- 2010⁄09⁄09(Thu)
- 00:45
素っ裸で目の前に横になってる
ウッソがね、素っ裸で目の前に横になってるのね。
自分、足下から這い上がる感じでウッソの身体に覆い被さって足、嘗めるの。
足首、割と細い。脛毛なんてなくてつるつるなの、まだ。
膝の裏の柔らかいところで、ウッソ、ちいさく声上げて身体がビクッてした。
もっと上まであがって太股。白くてさ、柔らかいの。
嘗めやすいように足持ち上げて開こうとしたら、やっぱ抵抗するのね。
でも、自分、強引に開いて。
舌這わせたら、「ああっ」って声。
頭に、ウッソのが当たってるんだけど、それが固くなってきたのが判るわけ。
付け根の方まで嘗めていったら、もう、息荒くなって来て、
「気持ちいい?」って聞いたら、ちょっと掠れた声で「はい」って。
そのまま、玉のほうに唇移動。
皮がふにゃふにゃって柔らかくて、自分それ片方づつちゅばちゅば吸ってやった。
荒い、息使い。シーツを握りしめてる可愛い指が視線の端に、
頬にはもうすっかり勃起したペニスが当たってる。
腹筋がぷくぷく動いてる。薄く脂肪ののった、白い腹のまん中でへそが揺れてて。
右手でそっとウッソのあまり大きくないペニスを握ってやった。
まだ皮が向けてない、子供みたいなちんこの先に、
先走りの透明な汁がビーズみたいに溢れてて、
自分、それを指でねじねじと先っちょに広げた。
「あふっ・・・もう・・やめて・・・ください・・」
みたいなこと言うんで、
「わかったよ」
って返したて身体離したら、ずげぇ困ったような悲しいような顔すんの。
「何?」
「・・・えーっと、その・・・ん・・・」
泣きそうなんだよね。すげぇいじらしくなっちゃって、
もうこれ以上虐めるの可哀想になって、抱きしめちゃいました。
素っ裸のウッソを抱きしめたら、肌のきめが細かいっていうのか、すべすべで
しっとりしてて、吸い付く感じ。
上から当たってる照明に、細い髪が透けて、白く光ってるの。
ウッソの身体は自分よりひと回り小さくって、腕の中にすっぽり入っちまう。
汗の他に、甘いようなミルク?みたいな匂いがしたんで、そう言ったら、
「そ、そんなことないですよ! 僕は・・・」
ってむきになって言うから、その唇を塞いでやった。
急なことなんで、びっくりしたみたいだったけど、自分がベロ入れたら目をつぶったのね。
睫毛が思ってたより長かった。
自分、そうキスなんて上手いわけじゃないから、不器用にウッソの舌を追っかけるだけ。
咽の奥から、熱い息が込み上げてくるの、勿体無くて全部吸ったら、
あったかい唾まで入り込んできて、それも甘かった。
手が空いているんで、乳首を軽く摘んでやる。柔らかかった先端が、すぐにコリコリになって、
指先でつついたり、つねったりする度に、身体を小刻みに震わせて、はぁはぁ、って息がずっと溢れてきて。
「嘗めてくれたら、すげぇ嬉しいんだけど」って率直に言ってみたら、
紅潮したほっぺがまた赤くなって、
「そういうの、資料では見たことあるけどやったことは・・・」って目をそらしながら言う。
「思ったようにやってみてよ」って言って、首筋に手を回したら、
それを合図に、ウッソの顔が自分のに近付く。
唇が先端に触れた時、嬉しくてそこで漏れるかと思ったよ。
最初は飴を嘗めるように、ペロ、ペロって感じだったけど、しばらくしたらズズっと深く喰わえ込んでくれて。
ウッソの小さな歯が、敏感なとこに当たったけど、ウッソのだと思ったら痛くなんかない。
たまにちろっと上目遣いで自分の顔見てくれるの。その目がたまんないッス。
自分、無意識に反応してんの、ウッソも感がいいからすぐにわかって、
自分の気持ちいいとこすぐに見抜かれちゃって。
しつこく攻められたら、もうダメっす、出ちゃいます!
慌ててウッソの顔を引き離そうとしたけど、遅くって、ウッソの顔にぶっかけてしまいました・・・
自分の汁あびちゃったウッソはきょとんとした顔で、それからちょっと怒ったように
「早すぎますよッ!」っていうんだよ・・・うう、かわいい。
ウッソのおティンティンをペロペロしてたのね。
ウッソのはもちろん皮カムリなのよ。
もっと気持ちよくしてやりないなーと思って、
「剥いていい?」って聞いたら「え・・・」ってだまちゃう。
ウッソってコンピュータバンクからいろんな知識持ってるけど、やっぱり
身近に同じ年頃の男の子いないから、こういうとこはやっぱり未開発ということで。
この年までだったらカナーリ癒着してるだろうから、
最初に皮と亀頭の間に舌先を割り込ませるようにして優しく剥がしていく。
おティンティン支えてる右手でそろりそろりと皮をおろしながら。
いっぱい唾つけて、ふやかして、それでもペリペリって剥がれる感じ?が痛々しくて。
「ん・・・」って顔をしかめるウッソ。
「痛い?」「い・・・いえ」我慢してるの、かわいい。
赤い亀頭が半分顔出してて、白いものがこびり着いてて、それも舌で嘗めて
こ削ぎ取って・・・喰った。カマンベールチーズの皮んとこみたいな味よ。
「だ、ダメですっ!きたないですよ・・・!」
って言うけど無視。ウッソのだったら汚いなんてことない。
苔を落としたウッソの亀頭は表皮が薄い?のか透き通ってる感じ。
もう一息、って感じまで剥いちゃったら、なんか俺焦って、最後の方、
勢いよく皮引っ張っちゃったら「い、痛ぁっ!」ってウッソの叫び。
「ご、ごめん!」ってウッソの顔みたら、涙目で、歯食いしばってて。
ううう。その顔がまた可愛い過ぎ。
もう少しだから、って、頭なでなでしてやって、最後まで剥き終わり、
俺はカリから筋から、隅々までウッソのおティンティンを嘗めまくったのでした。
でも次の妄想ではまたホーケイに戻ってるだろうな・・・
やっぱりウッソはコドモティンティンじゃなきゃあかん。
自分、足下から這い上がる感じでウッソの身体に覆い被さって足、嘗めるの。
足首、割と細い。脛毛なんてなくてつるつるなの、まだ。
膝の裏の柔らかいところで、ウッソ、ちいさく声上げて身体がビクッてした。
もっと上まであがって太股。白くてさ、柔らかいの。
嘗めやすいように足持ち上げて開こうとしたら、やっぱ抵抗するのね。
でも、自分、強引に開いて。
舌這わせたら、「ああっ」って声。
頭に、ウッソのが当たってるんだけど、それが固くなってきたのが判るわけ。
付け根の方まで嘗めていったら、もう、息荒くなって来て、
「気持ちいい?」って聞いたら、ちょっと掠れた声で「はい」って。
そのまま、玉のほうに唇移動。
皮がふにゃふにゃって柔らかくて、自分それ片方づつちゅばちゅば吸ってやった。
荒い、息使い。シーツを握りしめてる可愛い指が視線の端に、
頬にはもうすっかり勃起したペニスが当たってる。
腹筋がぷくぷく動いてる。薄く脂肪ののった、白い腹のまん中でへそが揺れてて。
右手でそっとウッソのあまり大きくないペニスを握ってやった。
まだ皮が向けてない、子供みたいなちんこの先に、
先走りの透明な汁がビーズみたいに溢れてて、
自分、それを指でねじねじと先っちょに広げた。
「あふっ・・・もう・・やめて・・・ください・・」
みたいなこと言うんで、
「わかったよ」
って返したて身体離したら、ずげぇ困ったような悲しいような顔すんの。
「何?」
「・・・えーっと、その・・・ん・・・」
泣きそうなんだよね。すげぇいじらしくなっちゃって、
もうこれ以上虐めるの可哀想になって、抱きしめちゃいました。
素っ裸のウッソを抱きしめたら、肌のきめが細かいっていうのか、すべすべで
しっとりしてて、吸い付く感じ。
上から当たってる照明に、細い髪が透けて、白く光ってるの。
ウッソの身体は自分よりひと回り小さくって、腕の中にすっぽり入っちまう。
汗の他に、甘いようなミルク?みたいな匂いがしたんで、そう言ったら、
「そ、そんなことないですよ! 僕は・・・」
ってむきになって言うから、その唇を塞いでやった。
急なことなんで、びっくりしたみたいだったけど、自分がベロ入れたら目をつぶったのね。
睫毛が思ってたより長かった。
自分、そうキスなんて上手いわけじゃないから、不器用にウッソの舌を追っかけるだけ。
咽の奥から、熱い息が込み上げてくるの、勿体無くて全部吸ったら、
あったかい唾まで入り込んできて、それも甘かった。
手が空いているんで、乳首を軽く摘んでやる。柔らかかった先端が、すぐにコリコリになって、
指先でつついたり、つねったりする度に、身体を小刻みに震わせて、はぁはぁ、って息がずっと溢れてきて。
「嘗めてくれたら、すげぇ嬉しいんだけど」って率直に言ってみたら、
紅潮したほっぺがまた赤くなって、
「そういうの、資料では見たことあるけどやったことは・・・」って目をそらしながら言う。
「思ったようにやってみてよ」って言って、首筋に手を回したら、
それを合図に、ウッソの顔が自分のに近付く。
唇が先端に触れた時、嬉しくてそこで漏れるかと思ったよ。
最初は飴を嘗めるように、ペロ、ペロって感じだったけど、しばらくしたらズズっと深く喰わえ込んでくれて。
ウッソの小さな歯が、敏感なとこに当たったけど、ウッソのだと思ったら痛くなんかない。
たまにちろっと上目遣いで自分の顔見てくれるの。その目がたまんないッス。
自分、無意識に反応してんの、ウッソも感がいいからすぐにわかって、
自分の気持ちいいとこすぐに見抜かれちゃって。
しつこく攻められたら、もうダメっす、出ちゃいます!
慌ててウッソの顔を引き離そうとしたけど、遅くって、ウッソの顔にぶっかけてしまいました・・・
自分の汁あびちゃったウッソはきょとんとした顔で、それからちょっと怒ったように
「早すぎますよッ!」っていうんだよ・・・うう、かわいい。
ウッソのおティンティンをペロペロしてたのね。
ウッソのはもちろん皮カムリなのよ。
もっと気持ちよくしてやりないなーと思って、
「剥いていい?」って聞いたら「え・・・」ってだまちゃう。
ウッソってコンピュータバンクからいろんな知識持ってるけど、やっぱり
身近に同じ年頃の男の子いないから、こういうとこはやっぱり未開発ということで。
この年までだったらカナーリ癒着してるだろうから、
最初に皮と亀頭の間に舌先を割り込ませるようにして優しく剥がしていく。
おティンティン支えてる右手でそろりそろりと皮をおろしながら。
いっぱい唾つけて、ふやかして、それでもペリペリって剥がれる感じ?が痛々しくて。
「ん・・・」って顔をしかめるウッソ。
「痛い?」「い・・・いえ」我慢してるの、かわいい。
赤い亀頭が半分顔出してて、白いものがこびり着いてて、それも舌で嘗めて
こ削ぎ取って・・・喰った。カマンベールチーズの皮んとこみたいな味よ。
「だ、ダメですっ!きたないですよ・・・!」
って言うけど無視。ウッソのだったら汚いなんてことない。
苔を落としたウッソの亀頭は表皮が薄い?のか透き通ってる感じ。
もう一息、って感じまで剥いちゃったら、なんか俺焦って、最後の方、
勢いよく皮引っ張っちゃったら「い、痛ぁっ!」ってウッソの叫び。
「ご、ごめん!」ってウッソの顔みたら、涙目で、歯食いしばってて。
ううう。その顔がまた可愛い過ぎ。
もう少しだから、って、頭なでなでしてやって、最後まで剥き終わり、
俺はカリから筋から、隅々までウッソのおティンティンを嘗めまくったのでした。
でも次の妄想ではまたホーケイに戻ってるだろうな・・・
やっぱりウッソはコドモティンティンじゃなきゃあかん。
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