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  • 2013⁄02⁄28(Thu)
  • 00:17

家庭教師 大輔

おれは今年21歳になる大学3年で、
1年前から家庭教師をしている。
今日から新たに中3の生徒を受け持つことになり、
初回ということでスーツを着て生徒の家に向かった。
しかし着いて早々に
おれは過去の悪夢が蘇った。
何とそこは、
中学時代におれをいたぶり続けた
不良グループのリーダーの家だったのだ。
そしてその日からおれは、
不良グループ、そして中3の弟達から
あらゆる手段で苦しめられることとなる。

意を決して扉を開けると、
待っていたかのようにリーダーが出てきた。
「久しぶりだな大輔。弟から教師の名前聞いてびっくりしたぜ!
最近おれらめっちゃヒマしてるから、久々にお前と遊んでやるよ」
と小突いてきたので、おれは
「遊びに来たんじゃねーよ、おれは仕事できたんだからお前は関係ないだろ!」
と言い放った。
するとリーダーは
「まあ今のうちに強がり言っとけよ!」
とニヤけながら置くに入っていったので、
おれは不安を覚えながらも弟の部屋に向かった。

部屋に入ると茶髪の男子が出迎えてくれた。
見た目は髪を染めたりピアスをしているが、
まだ幼さが残る素直そうな少年で安心した。
お互いに自己紹介をして、最初はたわいのない雑談をしていたが、
まなぶ君(弟)の一言でおれは凍りついた。
「ねぇ、先生って兄貴たちにずっといじめられてたんだよね?」
おれは内心ドキっとしたが、
「何だその話?そんなわけないだろ」としらを切った。
しかしまなぶ君は、引き出しから数枚写真を取り出し、
ニヤニヤしながらおれに見せてきた。
なんとそこには、競パン一丁で痛めつけられたり、
素っ裸で大股開きにされているおれが写っていたのだ。
言葉を失ったおれを見てまなぶ君は、
「先生のココ、これから兄貴達とおれらがたっぷりいじめてやるよ。」
とおれのスーツの股間部を揉みながら囁いてきた。
おれは「あぁぁ・・・や・・めてくれ・・・」と声を漏らしながらも、
抵抗することができずにいた。

そこにリーダーとその手下2人が入ってきた。
「大輔久しぶりだな!お前まだ水泳続けてんの?
ますますガタイ良くなっちゃって~!」
と言って手下2人はおれのジャケットを脱がせ羽交い絞めにし、
そのまま椅子に座らせた。
そこにリーダーが近づき、
「お前相変わらずチンコでかいなー、スーツめっちゃもっこりだぜ!」
と言って、いきなりおれの股間に3発拳を打ち込んできた。
「うっっ!!がはっっ!!」と悶絶するおれを見て皆爆笑し、
「あぁ、懐かしいな!お前の股間潰すこの感覚(笑)
今日からまた、お前はおれ達のおもちゃだ!おらっ!どうだ!!」
と言いながら、リーダーはおれの股間を鷲掴みにして力を入れた。
おれは「アァァァ・・・!!は・・離してくれ・・・!」と絶叫しながらも、
写真がある以上逃げることもできず、
奴らの責めを甘んじて受けるしかないことを覚悟した。

挨拶代わりの急所攻撃が終わると、
「大輔さっそくこれに着替えてこいや。」と言われ競パンを渡された。
おれは「ふざけんな!お前らいい加減にしろ!」と怒鳴ったが、
「こればらまくぞ~」と写真をチラつかせられ、
何も言えずに競パンに着替えるため部屋を出た。
その競パンは奴らがあえて選んだものだろうが、
色はグレーでサイズも小さく、おれの股間はより強調された。
周りからは「大輔さすがイイ身体!もっこりすげ~!」
と野次がが飛び、おれは股間を隠しながら俯くしかなかった。
奴らはさっそくおれを後ろ手に縛り仰向けに寝かせた。
そしてリーダーはまなぶ君に、
「まずはお前がこいつを好きに責めていいぞ!」と促した。
まなぶ君は競パン一丁で横たわるおれをじっくり見ながら、
「おれ年上痛めつけんの初めてでテンション上がるな!
じゃあまずはこうしてやる!」
と言っておれの両足を持って座り込んだ・・・
そして足をおれの股間に差し込むと、
一気に振動を加えてきた。
「電気あんま攻撃ー!おらっ気持ちいいだろ!」と罵声を浴びせられ、
おれは「くああああぁぁぁぁぁっっ!!!!」と悶絶声を上げた。
手下2人は「さすが弟!電気あんまは兄弟で必殺技だな(笑)」と爆笑し、
リーダーは「お前サッカースパイクはいてこいよ!」と命令すると、
「ホントの電気あんまはこうだぜ!」と言いながら、
自らの足をおれの股間にセットしてきた。
まなぶ君とは違い、でかい足はおれの竿やタマを巧みにとらえ、
ドリルのような振動をおれは股間全体で感じた。
「ぐあああああああぁぁぁぁぁぁっ!!!!や・・やめろーーー!!!」
と声を上げるおれを見て、
リーダーはさらに足の指を動かして
おれのタマを揉みしだき、徹底的に苦しめた。
そこにスパイクをはいたまなぶ君が戻ってきて、
おれは休む間もなく、今度は二人掛りの電気あんまを受けた。
まなぶ君はおれをさらに痛めつけるため、
スパイクの凸凹でタマを擦るように上下に振動を与え、
リーダーはおれの肛門部につま先を押し込むと、
そのまま小刻みに足を動かした。
「があああああぁぁぁぁっっっ!!!!!!!!」と絶叫するおれを見てまなぶ君は、
「兄貴こいつのタマこのままつぶしてやろうか!めっちゃ楽しい!」
と邪気に言い、周りから笑いが起こった。
おれは無抵抗のまま執拗な電気あんま責めに苦しみながらも、
徐々に股間が固くなり、
早くもグレーの競パンに我慢汁が染み出ていることに気づいた。

そして手下の1人がビデオをまわし始め、
長時間の急所責めに完全に勃起し、
競パンに大きな染みを作りながら悶えるおれの姿が収められた。
「大輔早くも感じてるな!染みまで作って恥ずかしいな(笑)
じゃもっと気持ちよくしてやるぜ!」と言って、
今度はリーダーが電マ機を持ってきた。
「もう・・・やめろ・・・・」と力無く声を出すおれを無視して、
奴らはおれの足を広げた状態に固定し、
リーダーが電マをおれの股間にあてがいスイッチを入れた。
ブゥゥゥンと音が鳴ると、今までとは違う微振動によって、
おれは苦痛から快感に変わり、
勃起した股間の染みをさらに大きくしながら、
「くはぁぁぁぁぁ・・・・・・・」と声を漏らした。
まなぶ君は「こいつ勃起すげー!もうすぐイキそうじゃん」
と言って、おれの竿を競パン越しに握ると上下に擦り始め、
リーダーは電マのレベルを上げてタマを集中攻撃した。
おれは「あぁぁぁぁっ・・・ま・・まなぶ君・・そこは・・だめだ・・」
と悶えながらも、
逃れられない股間責めに我慢の限界が来て、
「くぁっ・・・もう・・いっちまう・・・がぁぁぁぁっ・・・!!」
という声と共に射精してしまった。
グレーの競パンに黒い染みが広がり肩で息をするおれを見て、
奴らは「電マでイッちゃうなんてだっせー!見ろよこの染み!
お前の情けない姿しっかり撮ったからな!」と爆笑した。
射精してもまだボ勃起しているおれの股間を、
まなぶ君は興味ありげに電マで責め上げ、
「ぁ・・・くぉ・・」と喘ぐおれを見て楽しんでいたが、
不良グループはもう次の責めを考えていた。そして、
「おい、まなぶ今はそのくらいにしとけ。
これから拷問部屋行ってこいつの股間つぶすぞ!」という一言に、
おれはまなぶ君の電マ責めに悶え続けながらも、
昔奴らに連れて行かれた場所を思い出し、
キンタマが縮み上がるのを感じた。

競パンの染みが乾かないままおれはスーツを着せられ、
奴らに引っ張られるようにある場所に連れて行かれた。
そこはリーダーの親が経営している工場の旧倉庫で、
奴らはそこに様々な仕掛けを施し、拷問部屋を作り上げたのだ。
そしておれは、以前ここで不良グループから、
徹底的に責め立てられていた。
さっそく奴らはおれをまた競パン一丁にし、
両手を上から吊るした紐で縛り、
ギリギリつま先が地に着くくらいまで引き上げた。
まなぶ君は「すげー!SMっぽくて興奮するね!
こいつどんな風に痛めつけんの?」
と高揚しながら言い、リーダーの
「色んな道具で大人になった大輔のイチモツじっくりいたぶってやるよ!」
という一言で、4人によるおれへの責めがスタートした・・・
まず奴らは太い鎖を2本持ってくると、
それをおれの股間に通し、
それぞれの両端を天井に付いている滑車に通すと
おれの前後に立って鎖を握った。
「これでお前の股間をひねり上げてやるぜ!」
というリーダーの合図と共に、
前と後ろにいる2人が交互に鎖を引っ張り出した。
2本の鎖がおれの股間を高速で擦る度に
タマや肛門に強烈な刺激が走り、
おれは「ぐあああああああぁぁぁぁ!!」と絶叫した。
奴らは2本の鎖を巧みに操り、
おれの股間を両端から挟み込み込むと、
さらにまなぶ君が挟まれた股間を親指で圧迫し、
「見て!こいつのもっこりギュウギュウだよ!」
と笑いながらおれを責め立てた。
3方向からの股間への圧力でおれのタマは逃げ場所が無く、
地獄の苦しみに
「ぐぉっ!!タ・・タマが・・!!」と悶絶声を上げ続けた。

鎖責めが終わり、
奴らはぐったりとしたおれをしゃがませて大股開きにさせると、
キャッチャーの体制で後ろ手に縛り上げた。
おれはすぐに何をするつもりかわかり、
「放せ!やめろ!」と叫んだが、
「うるせーな、まなぶ黙らせとけ!」
とリーダー指示した。
まなぶ君はおれの目の前に座ると、
「お前は苦しむ声だけ上げてりゃいいんだよ!」
と拳をがら空きのおれの股間にグリグリと押し込ませ、
おれは「んあぁぁぁ・・・」と悶えるしかなかった。
そしておれの予想通り、
おれの股間の先にはピッチングマシンが置かれた。
リーダーが
「お前これには散々苦しめられたもんなぁ!今日も硬球だぜ!」
と笑いながら2人に指示し、
おれはひざを閉じないように大股開きに固定された。
いよいよスイッチが押されると、
剛速球がおれの股間にめり込み、
「がああああっっっ!!!!!ぐぉぉぉっっっ!!!!!うっっっ!!!!」
というおれの絶叫が倉庫に響いて、奴らは大爆笑した。
リーダーは
「気持ちイイですって言えばやめてやるよ(笑)」
と言い出し、
おれはあまりの激痛に何も考えられず、
股間に硬球を受けながらも、
「ぐはぁっ!!き・・気持ちい・・いです・・がああっっ!!」
と懇願した。
しかし奴らは笑い転げるだけで止めはせず、
それどころかリーダーは
「おいっ気持ちイイならもっときつくしてやろうぜ!」
と言いながらマシンのスピードを上げ、
「ぐおぉぉ・・・た・・・頼む・・ああっ!!」
と苦悶するおれをさらに追い込んだ。
散々いたぶった後リーダーは
「こいつこのままにしてタバコ吸いに行こうぜ!
まなぶ、お前こいつが股閉じないように見張っとけ」
と言って、手下の2人と外に出て行った。
おれは苦しみながらもまなぶ君に、
「ど・・うか・・がっ!マシン止め・・ああぁっ!・・てくれ・・・!」
と懇願したが、
「やだよー!お前がヒィヒィ泣くまでいたぶってやるよ!」
と言って、大股開きでしゃがむおれの後ろに座ると、
肛門部を歯ブラシのようなもので押し込みながら刺激してきた。
おれは中学生に痛めつけられる屈辱を感じながらも、
「がああぁぁっ!!そこは・・やめ・・ろぉぉ・・!!!」
と前後からの責めに悶え苦しみ続けた。

そこにリーダー達が戻ってきて
「お、やってるなぁ!どうせならこっち使えよ」と言って、
金属を研磨するためのモーター式研磨機を持ってきた。
おれは四つん這いで尻を突き上げた状態で固定され、
先端を固いブラシに替えた研磨機を肛門部に押し当てられた。
スイッチを入れるをブラシが高速回転し、
おれの肛門を競パンの薄い生地越しに強烈に刺激し、
「くぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!と・・とめろ・・・・!!」
と声を上げ悶絶した。
さらにまなぶ君が
「こいつさっき足閉じてたよー!」と嘘をつき、
「何?じゃあお仕置きが必要だな!」
ということで、リーダー達は様々な道具を持ってきた。
おれは肛門を責められながらも、
「ふ・・ざけんな・・・おれは股・・閉じて・・ねぇ・・・!」
と抵抗したが奴らは無視し、
リーダーはスタンガンを持ち、
まなぶ君は電マ、もう1人は蝋燭を持ってきた。
「さ、これでお前を一斉にいたぶってやる!」と言うと、
1人は引き続き研磨機で肛門を刺激し、
もう1人は四つん這いのおれの背中に蝋を垂らしてきた。
そしてまなぶ君は、
電マを競パンの中に差込むとレベルをマックスにし、
リーダーはスタンガンをおれの股間に押し当てた。

バチバチッ!!と音が鳴る度、
「がああああああっッ!!!!!ぐあああああああああああっっ!!!!!!」
とおれは絶叫し、タマに衝撃が走った。
同時に竿の部分は電マによって快感が走り、
肛門への刺激も徐々に痛気持ちいい感覚へと変わっていった。
四方八方から責め上げられる中、
痛みと快感の中でおれの股間は固くなり、
我慢汁が滴り始めた。
そして「こいつマジ変態ドMだな!おらっ!こうされたいんだろ!」
とまなぶ君が罵声を浴びせながら
おれの股間を揉みしだき、
ついにおれは
「あぁぁぁぁぁっ!!もう・・だめ・・だ・・んあぁっ!!」
という絶叫と共に2度目の射精をしてしまった。

拷問のような責めで
腫れ上がったおれの股間を
リーダーはパシパシと叩きながら、
「どうだ大輔、俺らの怖さが身に染みたか?」
と言ってきたので、
おれは力なく
「もう・・・満足だろ・・・」とつぶやいた。
しかしリーダーは
「お前ばっかイッて満足なわけないだろ!
次は俺らを気持ちよくしもらわないとな!」
と言って、手下2人に指示し始めた。
おれは2人に起こされると、
地べたにひざを着いた状態で後ろ手に縛られると、
股を開いたまま固定された。
そしてリーダーがおれの目の前に立つと、
「さて、さっそく奉仕してもらおうか」
と言って、自分のイチモツをおれの口にねじ込んできた。
おれは「んぐっ!おぅっ!」と抵抗しながらも、
「俺らをイカせるまで終わらないからな!」
というリーダーの言葉に、
仕方なく相手のチンポをしゃぶり続けた。
リーダーは自分のモノをしゃぶらせながらも
足でおれの股間を踏みつけたり蹴り上げたりして、
おれは「ぐぁっ!うぉっ!」と悶絶した。
クチュクチュと厭らしい音が響く中、
リーダーは「あ~マジ快感・・・!そろそろいくぜー!」
というと、勢い良く精子をおれの顔にぶっ放した。
おれは顔中に付いた精子の不快な臭いに苦悶しながらも、
休む間もなく他の奴らにも奉仕をさせられた。
最後にまなぶ君の番になったが、
まなぶ君はまだしゃぶられた経験がないらしく、
「あっ!!やべー何この感覚!めっちゃくすぐったい!」
と無邪気な声を上げて快楽に身を任せていた。
リーダーを真似ておれの股間を踏みつけようとしたが、
力が入らないらしく、足で愛撫するような形となり、
おれはまなぶ君のチンポをしゃぶりながらも
「あぁっ・・・くはぁぁっ・・・・」と喘ぎ、
勃起した股間からはまたも我慢汁が染み出てきた。
長い時間しゃぶられた末に
「おれもう・・・だめっ!」
と言いながらまなぶ君は昇天し、
おれの口に発射した。

・・・これでようやく終わった・・・
おれは心の中でつぶやいたが、
「おい、こいつまだ股間硬くしてるぜ!
我慢汁で競パン濡れてるし乾かしてやるか!」
というと、奴らは2脚の椅子を少し間を空けて並べ、
後ろ手に縛られたままのおれを
その上にM字開脚の状態でしゃがませた。
「これ以上・・・おれを・・どうするつもりだ・・!」
とおれは問いただしたが、
奴らはそれに答えることなく、
花火・バイブを数個を持ってきた。
「これでお前には痛みと快楽を味わってもらうぜ!」
とリーダーが言うと、
2人がおれの肛門部に切れ目を入れると、
「や・・やめるんだ・・!」というおれをよそに、
ローションをつけたバイブを差込み、ONにした。
「あああぁぁぁぁぁ!!!!抜いてくれーーーー!!」
と懇願するおれをあざ笑うように、
まなぶ君は残りのバイブを
おれの股間部に入るだけ詰め込み、
競パンの中でおれのタマや亀頭は強烈な刺激を受けた。
そして「勃起してられるのもいまのうちだぜ!」
とリーダーが言うと、
奴らは火をつけた花火を持っておれに近づいてきた。

競パン一丁でM字開脚させらっれ抵抗できないまま
おれは「やめろぉぉぉぉ!!」と叫んだが、
奴らはおれを取り囲むと、
火花が吹き出る先端でおれの股間にや身体を炙り始めた。
リーダーは競パンのタマを竿に火花を散らし、
まなぶ君はおれの肛門部を焦がし、
あとの二人はおれの背中や乳首を炙り続け、
おれは「があああああああぁぁぁぁぁっっ!!!!!!!!やめてくれ・・・・!!!!」
と絶叫するしかなかった。
股間をバイブで責められながら
十数本の花火で身体中を痛めつけられ、
おれは、気絶寸前まで追いまれた。
最後にリーダーが
「このデカイ花火で最後にするか!」
と言うと、おれの股の下に図太い打ち上げ花火がセットされた。
そして着火すると、勢い良く火花が噴出し、
その全てをおれは股間で受け止めるしかなかった。
途中で花火は変化し、テンポ良く炎の塊が打ちあがり、
その度におれは「ぐあっ!!!おぅっっ!!!!ぐはっ!!!!」
と声を張り上げ、
奴らは「お~いい眺めだな~!たーまやー(笑)」
と爆笑し続けた。

壮絶な花火責めが終わり立ちこめる煙が引くと、
競パンの形は成しているものの
無数の穴が開いて亀頭やタマが見え隠れし、
股間を中心に身体中がススだらけのまま
M字開脚するおれが現れた。
まだなおバイブが肛門を刺激し、悶えるおれを
リーダーは満足気に眺めながら、
「久々にお前いたぶってスカっとしたぜ!
何とか耐え抜こうとしてるけど結局やられっ放しの
情けないお前、めっちゃ笑えるぜ(笑)
とりあえず“おれの股間痛めつけていただいて有難うございます”
て言えや!」
と罵声を浴びせた。
おれは刃向かえばどうなるか覚悟した上で、
「お前ら、集団でしか強がれないくせに
偉そうなこと言うんじゃねえ!
おれは絶対お前らの言いなりにはなるか!」
と言い放った。
すると奴らは「M字開脚しながら何カッコつけてんだよ!」
と笑いながら近づき、
案の定おれの股間をいたぶり始めた。
おれは痛がらないのがせめてもの抵抗だと決め、
「んっ!!くっっ!!!」と声を殺して耐え続けたが、
「生意気なんだよ!おらっっ!」
というリーダーの声と共に、
ドスっと拳が股間に打ち込まれゴリゴリと
タマを潰されると、
さすがに「がはあああぁぁぁぁぁっっ!!!!」
とおれは声を張り上げてしまった。
「おらっ!何て言えばいいんだっけ?」
と周りから煽られ、
さらに拳の数が増え、おれの股間は押し潰され続けた。
そして長時間の責めにおれは屈服してしまい、
「ぐぁ・・おれの・・・股間を・・・・くっ・・・いじめて・・がはっ!
・・・いただ・・き・・・ありがとう・・ござい・・ます・・・ああぁぁ!」
と言ってしまった。
その一言に奴らは大歓声をあげ、
「イェーイ!やっと言いやがった!かっこつけても
所詮お前は俺らのおもちゃなんだよ!」と野次が飛んだ。
悔しさに俯くおれの股間を揉みながらリーダーは、
「今日はこの辺にしといてやるけど、
またお前をしっかりいたぶって辱めてやるよ!」
と囁いて、奴らはおれの股間を蹴り上げて帰っていった。

おれは痛みを堪えて縛られた紐を自ら解き、
肛門に差し込まれバイブを抜くと、
そのまま崩れるように倒れた。
これから続くであろうあらゆる責めを想像すると
絶望感でいっぱいになったが、
ボロボロになった競パンにそっと手を触れると、
気持ちとは裏腹に
硬くなった股間からは、我慢汁が滲み出していた・・・

その日からおれは、毎日のように不良グループから呼び出され、
競パン一丁で嬲り倒される日々が続いた。
もしかしたら、おれが家庭教師を辞めれば
全てを終わらせることができたかもしれないが、
辞めるわけにはいかない理由があった。
それはもう一人の教え子との約束だった。
マサルというその教え子は中3の受験生で、
優しいが気が弱く、最初は会話も続かなかった。
しかし最近はプライベートな話もするようになり、
この間自分がいじめられているという相談を受けた。
おれは「そんな奴らは中学が終われば関わる事ないんだから、
相手にしないで今やるべき事に集中するんだ」と励ましてやると、
「わかった!僕も先生みたいに強くなんなきゃ」と笑ってくれたので、
おれはマサルが受験が終わるまで面倒を見ることを約束したのだった。
しかし後におれは、この約束を果たす前に、
奴らによって教え子の前で辱められることになる。

マサルと約束してから、
おれは不良グループからどれだけいたぶられても、
屈することなく耐えようと心に決めた。
だからその日も、おれは競パン姿のまま四つん這いにさせられ、
奴らに入れ替わり立ち代り何十回も股間を蹴り上げられたが、
「うっ・・・くぁっつ・・・」と声を漏らしながらも無言の抵抗を続けた。
もちろん奴らはそんなおれを見てあきらめるわけもなく、
リーダーは「おい、何カッコつけて耐えてんだよ!もっと苦しめや!!」と
言いながらおれを蹴り倒すと、
おれのタマを中心に強烈な電気あんまをかけてきた。
さすがにおれは「ぐぁぁぁぁぁぁっ!」と絶叫したが、
リーダーの「気持ちいいですって言え」という命令には従わず、
悶え苦しみながらも奴らの言いなりにはならなかった。
おれが抵抗すればするほど責めは激しくなり、
結局その日もおれは何度もイカされ、競パンはボロボロに踏みにじられた。
全ての責めが終わった後、ぐったりと倒れこんでいだおれは
奴らよってに椅子に座らせられ、後ろ手に縛られた。
そしてリーダーが近づき、おれの股間を鷲掴みながら、
「お前最近何か反抗的だから、おれらが拷問部屋をグレードアップさせて、
お前のキンタマたっぷりいたぶってやるよ!それまでの間は
弟のまなぶ達が遊んでやるから楽しみにしとけ」と言い放った。
おれは「クゥ・・・」と声を殺して股間の痛みに耐えていたが、
「まだわかんねーのかよ、おらっ!」と言って
リーダーはおれのタマに拳をぶち込み、
「がはっ!!!」というおれの絶叫と奴らの笑い声が部屋中に響き渡った。
その後おれは、まなぶ君から呼び出されるようになった。
まなぶ君の部屋に入ると他に二人の不良少年がいて、
最初は「え、こいつがお前のおもちゃ?何かガタイ良くね?」と驚いていた。
おれは「まなぶ君、バカな事はやめてちゃんと勉強しよう」と説得したが、
「生意気なこと言ってねーで早くいつもの格好になれよ!
じゃないと・・わかってるな?」と脅され、仕方なくおれは競パン姿になった。
まなぶ君は見慣れたものだが、他の二人は珍しがって、
おれの股間を突いたり揉んだりしてきた。
おれは「く・・やめるんだ!」と抵抗したが、
まなぶ君に「ほら、抵抗すんじゃねーよ!手は頭の後ろで組んどけ」と言われ、
おれはなす術無くそれに従った。
少年達は「でけ~!」「何か筋立ってるし!」と笑いながら、
おれの股間を弄んだ。
おれは「ぁっ・・くぅ・・」と悶えていたがその刺激に徐々に勃起してしまい、
競パンはその様をしっかりと写し出した。
少年達が「こいつもっこりすげー!」と騒ぐ中、
まなぶ君は「何立ってんだよ変態野郎!そろそろいたぶってやろうぜ」
とあざ笑い、いよいよおれを責め上げる用意にでた。
まずおれは膝立ちで足を開いた状態に固定され、
両手は天井から吊るされているロープで縛り上げられた。
そしてまなぶ君は業務用の吸引機を二台持ってきて、
「これ超強力だから、テレビとかも持ち上がるんだぜ!
これでお前のキンタマ吸い込んでやるよ」と言い放った。
おれは必死に「そんなことしちゃだめだ!」と止めたが、
耳を傾けるわけも無く、ブォォーンという音が鳴り響いた。
2つの吸引口は見事におれのタマを捕らえ、
想像以上の威力で吸い込み、
おれはタマを捻り上げられるような激痛に、
「あ"ぁぁぁぁーーーと・・とめてくれーーー!!!」と声を張り上げた。
少年達は「ガタイ良いくせになさけねー、もっとキンタマ伸ばせー!」
と言いながらノズルを引っ張り、おれをさらに苦しめた。
まなぶ君は「さあ、もっといじめてくださいって言ってみろ」
とリーダーを真似するように言ってきたが、
おれは苦しみながらもそれだけは口にしなかった。
するとまなぶ君は「まだ責め足りないようだな」と言っておれの後ろに回ると、
傘の先を使ってカンチョー攻撃をしてきた。
おれは前後からの責めに「がぁぁぁっっ!!やめろーー!!」と悶絶し、
それでも抵抗していると、
今度は少年の一人が乳首を擦り、
もう一人がおれの竿を競パン越しにシゴいてきた。
おれはタマを吸引されながら肛門、乳首を刺激され、
少年に股間を弄ばれるという屈辱の中、
「あぁぁぁーーもう・・・・ぐぁっっ!!!」
という絶叫と共にイカされてしまった。
一度責めがストップして両手のロープを解かれると
おれはそのまま床に倒れこんだ。
しかしまなぶ君達は、
「中学生にいたぶられてイクなんて超だせぇ!」
「休憩してんじゃねーよ、どんどんいくぜ!」
と言って今度はおれを椅子に座らせて後ろ手に縛り、
大股開きの状態で足も固定した。
「もう十分だろ・・」と唸るおれを尻目に、
まなぶ君達は色んな香辛料を手に近づいてきた。
「これけっこう効くらしいぜ!兄貴が言ってたから、
こいつはもう経験済みだろうけど」と笑いながら、
3人がかりでおれの競パンの中に、
タバスコやわさび、唐辛子やマスタードを全量入れてきた。
そしてまなぶ君が「お次はシェイクターイム♪」と言って
おれの向かい合わせに椅子を持ってきて座ると、
片足をおれの股間に突っ込み電気あんまを始めた。
あれは「くぁぁぁぁっっ!!」と悶絶しながらも、
いつもと違いこねくり回すような足使いに反応してしまい、
「こいつホント電気あんま好きだからね~」と
まなぶ君に責め上げられた。
他の二人は電気あんま自体やる機会がなかったらしく、
「これならこいつ股閉じれないから、好きなだけ攻撃できるぜー!
おりゃーー」と言いながら、
2人がかりでおれの股間を震わせてきた。
そして少年の一人は電気あんまをやられたことがないらしく、
「ねぇ、電気あんまって気持ちいいわけ?」とおれに聞いてきた。
おれは股間への振動に悶絶しながらも、
「うっ・・き、気持ちいいわけ・・無い・だろ・・あぁ・・・や・・めるんだ・・!」
と声を震わせたが、
「でも結局勃起してんじゃん!」
という少年の一言の何も言い返せず、
ただただ悶え苦しんだ。
そして長時間のシェイクによっておれの競パンの中で香辛料が混ざり合い、
股間全体がヒリヒリと痛み始めた。
おれは「あぁぁ・・・たのむ、洗い流してくれ・・!!」と懇願したが、
まなぶ君達は脂汗をかいて苦しむおれを見て爆笑し、
「じゃあシェイクタイム第二弾♪」と言いながら、
今度はおれの股間を揉みしだいて責め立てた。
おれの絶叫がしばらく響いた後、
今度はまなぶ君がスプレー缶を持って近づいてきた。
そして「お前の競パン今めっちゃホットだから、これで冷やさないとな」
と言っておれの競パンにコールトスプレーを吹きかけてきた。
しかもキンタマや竿に一点集中で、競パンが凍るまで当て続け、
おれは「あ"ぁぁぁっっ!!!」と声を張り上げた。
その後まなぶ君と少年の一人はタバコを吸って休憩していたが、
もう一人の少年はおれの股間の感触が気に入ったらしく、
「ねえホントは気持ちイイんでしょ?どうなの?」と言いながら、
おれの向かいに座ったままずっと電気あんまをやめなかった。
おれは「う"ぅぅぅぅぅ・・やめ・・てくれ・・・!」と言いながらも
張り詰めた競パンをを見せつける様な体勢のまま、
少年の足から伝わる振動を股間全体で感じ続けた。

長時間の電気あんまでおれは再び勃起してしまい、
それを見たまなぶ君は
「また勝手に勃起しやがって、お仕置きしなきゃな!」
と言って今度はエアガンを持ってきた。
「これ改造してるから、空き缶とか穴開くんだぜ!」
と言いながら他の二人にも渡し、3人はおれの股間に照準を合わせた。
「やめてくれーーー!!」
というおれの声と同時に射撃はスタートし、
無数の弾がおれの競パンに打ち込まれ、
「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"ぁぁぁぁぁ!!!」という絶叫が響き渡った。
針に刺されるような衝撃がおれのタマや竿を襲い、
3人の弾が切れる頃には、おれの勃起は収まらざるを得なかった。
するとまなぶ君が、
「ようやく収まったな。じゃあご褒美にお前の股間洗ってやるよ」
と言って、おれは競パン一丁のままガレージに連れて行かれた。
そこには洗車用の電動ブラシやホースが用意されていて、
「これは業務用だから水圧もブラシの威力もすげえぜ、覚悟しな!」
と言いながら、おれをちんぐり返しの体勢にして
両足を他の二人に固定させた。
そして水圧をマックスにして出水口をやや絞ると、
一気に水を噴射した。
凄まじい威力の水は股間に命中し、
「おおおおおおぉぉぉぉっっ!!」とおれは声を上げ、
それをあざ笑うかのように、
今度は洗車ブラシの回転スピードをマックスにして
おれの股間に押し当ててきた。
競パンの薄い生地越しに強烈な刺激が加わり、
おれは「ぐぁぁぁあーーやめろーーー!!」と叫び続けた。
しかし3人はおもしろがって、
ブラシを撫でるように股間に滑らせたりしておれの反応を楽しんだ。
そのうち3人によっておれは、
後ろ手に縛ら前に倒されると、
けつを突き出した体勢にさせられた。
そしてまなぶ君は肛門に高圧水を噴きつけ、
もう一人の少年は下からは電動ブラシで責め上げた。
「う"ぉぉぉーーや・・めろーー!!」
とおれが悶えていると、さらに新たな刺激が股間を襲った。
さっきおれに電気あんまをかけ続けた少年が
おれの股に手を入れ、タマを揉み始めたのだ。
「やっぱこの感触たまんないや!」と言うと
他の二人は爆笑し「もっとやれー!」と煽った。
おれは「そんなことしちゃ・・だめ・・だ・・!」
と言いながらも、四方八方からの責めによって競パンは硬くなり、
「またこいつ感じてるぜー!おらおらーー!」とキンタマを嬲られながら、
2度目の射精をしてしまった。
その日は結局、少年がおれの股間に飽きることはなく、
おれのもっこりとした競パンの膨らみは
少年のおもちゃと化し、
揉まれ蹴られては、おれの悶絶声が響き続けた。
それからしばらくの間
おれはまなぶ君達による股間責めに苦しめられ、
中学生にいたぶられる屈辱を感じながらも
少年達の手によっておれは
何度もイカされる日々が続いた。
そんなある日まなぶ君からTELがあり、
「明日は公園跡地に来いよ。」と言われ、
外で競パン一丁で責められる不安を感じながらも、
おれは仕方なく約束の時間に公園に向かった。
その場所は以前公園として賑わっていたが
今は荒れ地と化し、遊具だけが残された廃墟である。
おれが着くと、なんとそこには
まなぶ君達3人以外にも不良少年が4人いて、
おれが来るのをタバコを吸いながら待っていた。
おれは「まなぶ君、外でこんなことしちゃだめだ、
みんなもタバコを消して帰るんだ!」と言ったが、
「ふざけんな!!早く競パンになんねーと
これ他のカテキョに見せるぞー」 と脅され、
おれは何も言い返せず黙って服を脱ぎ、
少年達の前で競パン一丁の姿を晒した。
おれはすぐ後ろ手に縛られ
まなぶ君が「初めてのやつは
とりあえずこいつのもっこり触ってみろよ」
と言い、少年達は「やべーもっこりすげーや」
と言いながら、前から後ろから手を伸ばし
おれの股間を弄んだ。
「クッ…やめ…ろ」 と言いながらも、
おれは下半身の反応を止めることができず、
よりもっこりとした競パンは少年達の興奮を
さらに掻き立てた。
まなぶ君達は今日のプランをすでに計画済みで、
おれは言われるがまま
丸太で作られたシーソーまで連れて行かれると、
膝立ちでシーソーを跨いだ状態にさせられた。
「今日はお前のキンタマ徹底的に責めてやる!!」
とまなぶ君が言い放ち、
7人によるまさに「キンタマ集中攻撃」がスタートした。
後ろ手に縛られたまま
シーソーを跨いだおれの反対側に
まなぶ君ら二人が一気に乗り上がると、
丸太は勢い良く持ち上がり、
おれの股間を打ち付けた。
おれは「がぁっ!!!!」と絶叫すると
「おら!もっと声上げてみろよ!!」と
まなぶ君達はさらに人数を増やして、
勢いを加速させた。
その度におれのキンタマは丸太の餌食となり
「ぐあっ!!がはっ!!あ"あぁっ!!!」と声を上げ、
「超だせ~競パンぶるんぶるん上下してるぜー(笑)」
と少年達の罵声を浴びながら
長時間丸太責めで苦しめられた。
丸太責めから解放されると
おれはぐったりと倒れこんだが、
長時間の攻撃で腫れ上がった股間を
少年達は電気あんまで追い討ちをかけた。
サッカーが得意だという少年は
「おれの高速電気あんまを受けてみろ!」
と言いながら細かい振動で
おれの股間を震わせ、
おれはただ「あ"ぁぁぁぁっ…」と悶絶したが、
それとは裏腹に競パンのもっこりは
そのボリュームを増していった。
それに気づいた学ぶは、
「またこいつ電気あんまで勃起しやがった!
まだお仕置きが足りないな」と言って、
おれをジャンルジムに大股開きで立たせ、
そのまま両手足を磔にした。
勃起した競パンを晒されたおれを嘲笑うように、
まなぶ君は「丸太の打ち付けじゃ足りないようだから
今度は膝キンで苦しめてやる!」と言って
おれに近づくと、
思い切り膝でおれのキンタマを打ち上げた。
おれは「がぁぁぁっ!!」と声を張り上げ
どうにか股を閉じようとしたが無駄な抵抗で、
「お前らも膝キンやれよ。
真下から打ち込むのがポイントだぜ♪
誰がこいつを一番絶叫させられるか勝負だ!!」
とまなぶ君が言い放つと、
少年達は我先にとおれの股間に膝を打ち付けてきた。
「何かぐしゃっとした感覚でおもしれー♪」
と少年達は騒ぎ、
おれは競パンに膝がめり込む度に
「ぐはっ!!おぅっ!!あぁっ!!」と苦しんだが、
強烈な痛みはいつしか刺激に変わり、
最後まなぶ君が「これでとどめだー!!」
と思い切り膝を打ち付け、そのまま
おれの股間を上下に擦り込むと、
おれは「あ"ぁぁぁぁぁぁぁッッ!!!!!!」
と大絶叫し、気づくと競パンには大きな染みができ、
いつの間にか射精していた。
少年達はそんなおれの姿を見て大爆笑したが、
おれは磔のままでぐったりとうなだれるしかなかった。
膝キン攻撃で苦しめられたおれは、
拘束を解かれると、
そのまま股間を押さえ倒れこんだ。
まなぶ君達はタバコを吸いながら休憩し、
「もう限界か?
キンタマいじめていただきありがとうこございます。
って言ったら勘弁してやるよ!!」
と言って笑い合っていたが、
おれは歯を食いしばって
「まなぶ君達がやっていることは間違っている
…こんなこともうやめるんだ!!」
と言い放った。
しかしそれはまなぶ君の怒りを増強させ、
「おい、まだこいつ懲りてないから
誰か痛めつけてやれ!」と言い、
おれは少年達によって
今度はすべり台まで連れて行かれた。
「放せ!やめるんだ!」と抵抗するおれを無視し、
少年達はおれを後ろ手に縛ると、
すべり台の前で大股開きで座らせた。
そして少年がすべり台に上ると、
「じゃおれからこいつのキンタマ目掛けて
滑り~す♪」と言って
勢い良く滑り落ちてきた。
もちろんおれは加速してきた少年を
股間で受け止めるしかなく、
「お"ぉぉっ!!」と悶絶声を上げるしかなかった。
少年は「お~キンタマが
ショック吸収してくれるぜ(笑)
と悪ふざけ、
3~4人が代わる代わるおれの股間に
スライディングを仕掛けてきた。
中には「スライディング電気あんま!!」
と言って、
滑り落ちておれの股間に到達すると、
そのまま足を振動させてきた。
おれにとっては
ただでさえ感じてしまう電気あんまに
滑り落ちる衝撃が加わり、
「がはっ!!あぁぁぁぁっ!!!」と
絶叫せざるを得なかった。
そんな中まなぶ君達は、
「さ、いよいよお前のキンタマ
潰してやろうか♪」と言いながら、
おれを鉄棒に足を開いた状態で逆さ吊りにし、
7人全員が竹刀を持っておれを取り囲んだ。
おれはキンタマが縮み上がりながらも、
「おれを…これ以上どうするつもりだ!」
と声を上げた。
しかしまなぶ君は無表情のまま、
「こうするんだよ!」と言って
おれの右のタマを竹刀で
グリグリと圧迫してきた。
おれは突然の一点責めに
「あ"ァァァァァ!!や…やめてくれ!!!」
と懇願したが、
「じゃあおれは左のタマ♪」
「おれは肛門♪」とふざけながら、
少年達はそれぞれおれの急所ポイントを
一点集中で責め立て、
おれは「たの…む…ぐぁ!!か…んべんし…てくれ!!」
と情けない声を上げ続けた。
絶え間無い責めが続いたが、
急に止まったのでおれが周りを見ると、
いつの間にかリーダー達三人が揃っていた。
「おう大輔、久しぶりだな!
どうだまなぶ達の責めは!?
気持ち良くて勃起してるじゃねえか(笑)
ようやく拷問部屋がリニューアルしたから、
さっそくお前をたっぷりいたぶってやるよ。
しかも、スペシャルゲストが来るから、
お前の身も心もズタズタにしてやる、覚悟しとけ!!」
とリーダーは
おれの股間をパシパシと叩きながら言い放った。
おれは悔しさに震えながらも
「一体どれだけおれを苦しめれば気が済むんだ!」
と叫んだが、
「どれだけなんて無いんだよ!
おれらは毎日でもお前を嬲り倒して
負けを認めさせてんだよ。
競パン一丁でかっこつけても、
結局勃起してるしな!!」と言われ、
おれは唇を噛むしかできなかった。
しかし力をふりしぼり
「何度やられても…気持ちは負けねえ…」
と言いかけたが、
リーダーの
「さっ、早く今日の分のとどめ刺せよ」
と言う合図と共に
7本の竹刀がおれのキンタマ、竿、
肛門を前後左右から乱れ打ち、
何とか言いかけた強がりは
「グアアアアアアァァァァァァァァッッ!!」という
雄叫びへと変わってしまった。
長時間のキンタマ集中攻撃は、
ついにおれを限界まで追いつめ、
「あ"ぁっ…もう…やめてくれ…う"っ…!!」
という悶絶声と共におれは力尽き、
またも奴らに負けてしまった。
気がつくとおれは
鉄棒の前で仰向けで倒れていて、
競パンに手をやるとじっとりと湿っており、
またもイカされてしまった屈辱を感じながらも、
次の拷問ではどんな手段で
自分が、いや、自分の股間が嬲られるのか…
おれは痛む股間に手を当てながら絶望したが、
その手を通して
股間が熱く、硬くなるの感じ
「何があっても耐えてみせる…」
と心の中でつぶやいた。


「おらどうした!もっと感じてみろよ!!」
「あぁっ!!く…そこは…ウォォ…!!!」
あの日から数日後
おれはまたまなぶ君の部屋で、
少年達の股間責めに苦しめられていた。
しかしその日はまさるの家庭教師の日だったので、
あえて刃向かわず、 彼らの股間・肛門バイブ攻撃を甘んじて受け続けた。
結局その日も激しくいたぶられ一度イカされたが、
まなぶ君達は「何かこいつされるがままでつまんねーや」と言って、
その日はそのまま帰された。
おれは時間がなかったので、
まだ濡れている競パンの上にスーツを着て、
痺れる股間を押さえながら急いでまさるの家へと向かった。
部屋に入ると、まさるが開口一番
「先生の大事なトコ染みが出来てるよ」と笑いながら指摘したので、
おれは赤面しながらも、
「さっき小便したからな、気にすんな!」 と
何とかごまかし、 さっきまでバイブ責めにされた肛門をかばいながら
椅子に座り授業を進めた。
勉強が終わると、まさるが浮かない顔をしていたので
どうしたのか尋ねると、
「僕明日の土曜日、 いじめっこに遊ぼうって誘われたんだ。
最近は何もされてないし、
いいもの見せてやるって言われたんだけど、
行っても大丈夫かな?」と相談された。
おれは、そういうやつとは関わらない方が良いと思ったが、
無下に断るのは危ないと思ったので、
「何もされてないなら大丈夫だろ。
あまり深入りしないように気をつけてな。
いいものが何だったか今度教えてくれよ!」
とアドバイスしその日は別れた。
その夜、リーダーからメールがあり、
「いよいよ明日グレードアップした拷問部屋で、
お前を公開処刑するから覚悟しとけ!!
明日9:00にあの場所で待ってるからな」
と記されていた。
おれはこれまで以上の責めを想像し怯んだが、
ある物の存在を思い出し、
タンスの中にある 今までボロボロにされた競パンをかき分けると、
新品の真っ白な競パンを取り出した。
これはまさるがおれの誕生日プレゼントにくれたもので、
少しサイズは小さいがおれにとっては特別な競パンだった。
おれは、まさるが中学を卒業するまで 何があっても耐えてやるという
初心に振り返り、競パンをかたく握ると覚悟を決めた。
しかし次の日おれは、
絶対に見られてはいけない相手の前で、
かつてないほどの壮絶な集団攻撃により
完全なる敗北をきすこととなる。
ついにその時がきた。
おれは重い足取りで倉庫へと向かい、
意を決して魔の扉を開けた。
そこでおれは、思わず息を飲んだ。
何とそこには
リーダーとまなぶ君をはじめとするいつものメンバーに加え、
それぞれの不良仲間が総勢20人もいたのだ。
さらには おれをいたぶるための拷問器具が
所狭しと並んでおり、
おれは早くも絶対絶命を感じていた。
しかし、気持ちだけは負けまいと
「こんな大人数でおれの急所ばかりいたぶって
何がたのしいんだ!!お前ら卑怯だぞ!!」と刃向かったが、
「おれが最高のストレス解消法あるって言ったら
こんなに集まっちまってな。
お前みてーな正義のヒーロー気取りを
卑怯な手を使っていたぶるのが最高なんだよ!
抵抗できずに競パン一丁でキンタマ嬲られるなんて、
最高の屈辱だろ!?
今日はお前を一日かけてじっくりと服従させてやるよ、
ここにいる全員でな!!」とリーダーが宣言すると、
周りからは「うぉ~!!」と言う歓声が上がった。
そして例のごとく競パン一丁を強要され
おれは仕方なく服を脱ぎ競パン姿になると、
「お、今日は新しい競パンかよ、しかも白って(笑)」
「さすが競パンヒーロー、もっこり強調かよ!」
「 真っ白な競パンも今のうちだぜ、ズタズタにしてやるよ!!」
とあちこちから罵声と共に、
無数の手がおれの股間を弄んだ。
おれは「く…あぅ…!」と悶えながらも、
その状態のまま鉄製の椅子に座らせられ、
手は頭の後ろで組まされ、
両足は開いたまま椅子の脚に固定された。
「今日は脇毛も全開でセクシーだぜ♪」
とからかいながらリーダーが近づくと、
無理矢理おれにある錠剤を飲み込ませた。
「おい、一体これは何なんだ!!」とおれが叫ぶと、
リーダーはニヤニヤしながら「すぐわかるから黙っとけ」
と一蹴した。
だが、その意味はすぐ身体の反応で
否応なくわかってしまった。
おれの下半身は急激に熱を持ち、
ものの数分で、おれは完全勃起状態に陥った。
競パンに亀頭、裏筋、タマがくっきりと浮かび、
真っ白な生地はそれを如実に表した。
「くぅ…どういうつもりだ…!」と
声を漏らすおれを あざ笑うようにリーダーは、
「今日一日お前は勃起したまま色んな責めを受けんだよ!
この薬、相当強力で敏感さも増すらしいから
お前には快感と激痛の祭りが待ってるぜ♪」
と言っておれの股間を撫で上げると、
おれは「はぅっ.....」と言う声と共に、
早くも競パンに小さな染みを滲ませた。
そんなおれを見て周りは大爆笑し、
「ヒーローまだ拷問は始まってねえぜ~」
「形くっきりで恥ずかしいね~」
という声が飛んだが、
おれは薬の作用による勃起を
懸命に耐えるしかなかった。
そんな中、まなぶ君が
「さっ、そろそろスペシャルゲストの登場です♪
おい倉庫の扉開けてくれ!」と言うと、
少年二人が扉を開け、そこに誰かが立っていた。
最初は逆光で見えなかったが、
引っ張られるように歩いてくる影を見て、おれは目を疑った。
何とそこには後ろ手に縛られた状態で
歩いてくるまさるの姿があったのだ。
まさるは「先生…なんで…」と言いかけたがおれは思わず、
「お前ら何でまさるを捲き込むんだ!
おれはいくらいたぶっても構わないから、
まさるをすぐ解放するんだ!!」と叫んだ。
しかし奴らは爆笑し、
「どんな格好でそんなかっこいいこと言えんだよ!」
と野次が飛んだ。
確かに今のおれはギンギンに反り立つイチモツを
競パンに浮かび上がらせ、
それを見せつけるような体勢で
まさると向き合っている。
そう気づくとおれはただ俯くしかなった。
まなぶ君は
「最初おれらはまさるをいじめてたんだけど、
お前をいたぶってからは、
どうすればもっとお前を苦しめられるか考えて
色々やったけど、結局お前気持ちは負けないとか言うからさ。
だったら精神的に辱しめてやろうと思って
こいつ呼んだんだ♪
お前ら兄弟みたいに仲イイみたいだし、
今日はとことんまさるにお前を情けない姿見せてやるよ」
と言い放った。
おれは怒りがこみ上げ
「ふざけんな!!まさるは関係ない.....」と言いかけたが、
「だまれ、お前うるせ~んだよ!!」と言って
まなぶ君は足おれの股間に突っ込むと、
力任せに電気あんまを食らわせ、
おれは「あああああぁぁぁぁっ!!」と
悶絶声を上げることしか出来なかった。
「まさる、これが本当の先生の姿だ!
勃起させて競パン一丁で股間から雄臭い匂いだしてよ。
こんなやつが先生なんてお前もかわいそうだね~」
とまなぶ君は足を小刻みに震わせながら言い、
まさるは唇を噛みしめ、
少年の攻撃を無抵抗で耐え続けるおれを見続けていた。
おれはいつも以上に感じる電気あんまに
顔を歪ませながらも、
「まさ…るを放…せ…まさる…を…ヴァァァァ…」と言い続けた。
するとリーダーが、
「おいまなぶ、あんまやりすぎんな!
本番はこれからだろ。」と言うと、
いよいよ20人による
終わりなき公開処刑が始まる。
さっそく奴らは椅子に固定したおれに近づくと、
「それにしてももっこりがすげーな!」
「ガタイ良いくせに情けねえ姿だな」と笑いながら
競パンに2つのクリップを付けた。
クリップにはコードが繋がっていて、
その先には電圧器のようなものがセットされていた。
おれは「一体これは何なんだ!」と言うと、
リーダーが
「お前まさるに勉強教えてるんだろ?
今日はその成果を見せてもらうぜ!
まさるに今から問題を解いてもらう。
もし間違えれば大輔に電気ショックのお仕置きが待ってるから、
まさるは頑張ってくれよな」と説明した。
おれは「ふざけんじゃねえ!!お前らのターゲットはおれ…」
と言いかけたが、
突然股間にビリビリという刺激が走り
「お"お"ぉぉぉぉぉぉっっ!!」と声を上げた。
リーダーは
「まさる、お前が頑張らないと
先生の大事なトコが電気責めにあっちまうから、
せいぜい頑張れよ!」と言って、
まさるにテキストを渡した。
紐を解かれたまさるは泣きそうな顔をしていたが、
「先生のために…頑張るよ。」と言った。
しかし、奴らはまさるの勉強の進行状況を知っていて、
わざと習ってないページを指定し、
おれらに有無を言わさずスタートさせた。
もちろんまさるにそれらの問題が解けるわけもなく
時間だけが虚しく過ぎていき、
結局まさるは一問も溶けないまま
「先生ごめんなさい…」と涙を浮かべてペンを置いた。
おれは「まさるいいんだ、お前ら卑怯だぞ!!
まだ教えてない箇所指定しやがって!!」と怒りを露にしたが、
奴らは聞こえないかのように
まさるをおれの目の前に座らせ、
自分達もおれを取り囲むと、
「さ、それでは電気ショックの刑スタ~ト♪」と言うと、
まずはさっきと同じレベル1までつまみを上げた。
またも痺れる感覚がおれの急所を襲い、
「あ"ゥゥゥゥゥゥ…!」と俯いて悶え続けたが、
「まだまだこれじゃ甘いな~」と言って、
リーダーは一気にレベル3まで引き上げた。
そうなるとおれの股間には刺すような激しい刺激が加えられ、
「グアアァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ!!!や…やめて…くれ!!」
と懇願した。
まさるは、
大股開きで抵抗できず
もっこりとした股間を責められ顔を歪ませるおれを見て、
「先生のアソコ壊れちゃうよ…」と声を震わせた。
しかしリーダーは
「こいつの限界はまだまだだせ!!」と言って、
ついにレベル4に引き上げた。
おれの股間を襲う刺激はバチバチと最高潮に達し、
「があ"あ"あ"ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!!!」
とあごを突き上げ、身体を反って絶叫した。
絶え間無い刺激で勃起は加速し、
競パン越しでもビクッビクッと脈打つのがわかり、
まさるはいらぶられながらも激しく競パンを膨らませるおれを
訳もわからず凝視していたが、
リーダー達は教え子の前で苦しめられるおれを見て
「大輔、お前の股間を可愛い教え子がガン見してるぞー」
「競パンマン勃起させて恥ずかしくないのか~」
と罵声を浴びせた。
おれは激痛に耐えながらも
「ちがう…この勃起は……お前らが薬…」と言おうとしたが、
まなぶ君が
「もっと恥ずかしくしてやるよ、ダブル電気ショック!」
と言ってゴム靴をはくと、
電気ショックを受けているおれの股間に、
またも小刻みな電気あんまを仕掛けてきた。
おれはダブルの攻撃に
「ヴオ"ォォォォォォォォッ!!!!!…かん…べんして…くれ…!!」
と雄叫びを上げた。
しかし周りからは
「まなぶナイス!もっとやろうぜー♪」と言って
最終的には電気ショックに加え、
二人がかりの電気あんまによっておれの股間は嬲られ続け、
「アァァ…!!もう……う"ッッ!!」という声を上げ、
おれはついに射精してしまった。
それを見て奴らは大爆笑し、
「何教え子の前でイッてんだよ(笑)」
「お前マジで変態だな!!」とおれを貶めた。
リーダーは「さ、続きやろうぜー」と言って
再度つまみを上げようとしたが、
競パンに大きな染みを作りながらもまだ勃起し、
俯いて肩で息をするおれを見てまさるは、
「もう先生をいじめないで!
問題解けなかった僕が悪いんだから、僕を責めてよ!」
と突然叫んだ。
まなぶ君は「ほぉ~イイ度胸だな」と言ってまさるに近づいたが、
おれは力をふりしぼって、
「まさるダメだ!!た…たのむ、まさるには手をださないでくれ!!
おれは何でもするから…たのむ!!」と必死に懇願した。
するとリーダーが
「なるほど、じゃあまさるの前で
おれらに誠意を見せてもらおうじゃねーか。」と言って、
おれに何か耳打ちすると、おれの拘束を一旦解いた。
おれは崩れるように倒れこんだが、
何とかまさるの前に立ち奴らに身体を向けると、
唇を噛みしめながらもケツを突き上げて土下座をし、
リーダーに言われた通り
「まさるに…手を出さない代わりに…
おれの…キンタマを…好きなだけ…いたぶってください」
と声を震わせた。
奴らはおれの敗北宣言に大歓声を上げ、
「競パンヒーローついに悪に敗れる(笑)」
「これでお前は俺たちの下僕だ!!」とおれを罵った。
しかしおれは、気持ちが折れたわけではなく、
まさるを守るためにはこうするしかないと考えて、
あえて負けを認めたのだ。
だから後ろで「先生どうして…」とつぶやくまさるに、
「心配すんな、まさるにはあいつらの指一本触れさせないからな。」
とおれは小声で言った。
リーダーはそんなおれをあざ笑うように
おれとまさるの間に立つと、
まさるの目の前で突き上げたおれのケツに手を伸ばし、
そのまま股間を鷲掴みにした。
おれは「ぐはぁぁっ!!」と絶叫したが、
リーダーに「何て言えばいいんだっけ~」と急かされ、
おれは「あ"あ"ぁぁ…気持ち…いい…です…」
と悶えながらもまさるの目の前で醜態を晒した。
そして休む間もなくおれは
次の拷問にかけられた。
リーダーは
「次の処刑の準備は大輔にしてもらおうか。
あそこにある三角台をこのバーの下まで持ってこいよ」
と指示した。
おれは自分を苦しめる道具を自ら運ぶ屈辱を感じながらも、
痛む股間をかばいながら、何とか準備に取りかかった。
その間も奴らは
「さっさと運べよ!」
「おら、もっと腰を入れろ!!」
とおれに蹴りを入れながら野次を飛ばした。
おれは邪魔されながらも何とか運んでいたが、
それを真似した少年の蹴りがキンタマを直撃し、
「う"ッ!!」と呻き台を落としてしまった。
するとまなぶ君が「あ~、こりゃお仕置きだな♪」
と言って少年達におれを羽交い締めにさせると、
「チン揉み20秒~」と言っておれの股間を揉みしだいた。
おれは「くぁぁぁぁ…!!」と悶えながらも
内股になってガードしようとしたが、
その姿が滑稽らしく、周りはゲラゲラと笑い、
それとは対称的にまさるは泣きそうな顔をしていた。
お仕置きを受けながらも何とか台を運び終えると、
おれは両手首を頭の上で縛られ、
頭上にあるバーに掴まるよう指示された。
そのまま2mほど引き上げられると、
その真下に三角台がセットされた。
おれは「これは…まさか…」と言いかけると、
リーダーが
「これからおれらとお前で勝負だ!
今から五分間、お前はバーに掴まったまま、
おれらの責めに耐え抜いたらお前の勝ちだ。
だか、もし耐えられなければ…
お前は三角台の餌食になる♪よしさっそくスタート!」
と言い放ち、
奴らはそれぞれ竹刀を持ちおれの真下に立った。
そして容赦なく竹刀をおれの股間に突き刺し、
10本以上の竹刀によってキンタマはドスドスと潰され、
いきり立つ肉棒は競パン越しに左右から圧迫された。
おれは「ぐはぁぁっ!!お"ぉぉっっ!!ヴっっ!!」と声を上げながらも、
まさるにこれ以上情けない姿を見せまいとし、
何とかバーにぶら下がっていたが、
責めはさらに激しさを増し、
奴らはキンタマを嬲る者、肛門を突き刺す者、
腹責めする者、肉棒を圧迫する者に分かれ、
徹底的におれを痛めつけ、
ビシッ!!ビシッ!!という責め音と、
「んあ"あ"ァァ!!お"ゥゥゥ!!そこは…やめてくれ…!!!」
というおれの絶叫が倉庫に響き渡った。
中盤でおれはすでに限界を感じていたが、
それでも気力だけで何とかバーにしがみついていた。
そんな中、残り一分でリーダーは切り札を出した。
「あ~あ、このままお前耐え抜いたらつまんねーから
まさるにいたずらしよっかなー♪」
そして一旦皆をストップさせると、
全員がニヤニヤしながらおれを見上げた。
おれは「おまえら…最初からそのつもりで…」
と言いかけたが、
リーダーは「さ、どうする?まさる守りたいんだろ!?」
と言いながら、おれの股間を小突いた。
まさるは「先生やめて!!」と叫んだが、
おれは怒りと悔しさに震えながらも
「まさる…ごめんな」とつぶやき、
そして自らその手をバーから離した。
そのまま勢い良く落下したおれの股間は
見事に三角台の頂点にジャストヒットし、
「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"ぁぁァァァァァァァァッッッッ!!!!!!!」
という断末魔と共に
おれのキンタマと肛門はトドメをさされた。
そしておれは
「 イェーイ二度目の敗北~!」
「自分から落ちるなんてだせー(笑)」
という罵声を遠くに聞きながら
そのまま気を失ってしまった。
それでも奴らは
三角台の上に突き刺さったままのおれを前後に擦ったり
気絶してもなお勃起したままの競パンに拳を打ち込んでは、
「こいつにはまだまだ苦しんでもらわないとな!!」
と言っておれの股間を弄んだ。
「…丈夫?…大丈夫先生!?…起きてよ!」
という声がしておれは目を覚ますと、
まさるが大の字に倒れたおれを必死に介抱してくれていた。
おれは痛む股間を押さえながら何とか起き上がると、
「まさる…おれやられっ放しで、情けない姿見せてごめんな…」
と力なくまさるに言った。
そんなおれにまさるは
「そんなことない!先生は僕のために
こんなに苦しめられても耐えてるんじゃないか!」
と励ましてくれ、
おれは「ありがとな…」と言って
まさるの頭を撫でてやった。
しかし、この後更なる辱しめがおれを待っていた。
リーダーは
「二人で絆確かめ合ってあついね~♪
お前をまさるの前でもっと苦しめてやるよ!」
と言いながらおれを立たせると、
手にした赤い縄でおれをギシギシと縛り始めた。
縄はどんどんおれの身体を締め付け、
股間やケツの割れ目にも激しく食い込んだ。
「よしこれで完成だ!」とリーダーは言い、
そこには亀甲縛りで動きを封じられたおれが立っていた。
リーダーはおれをまさるの目の前に連れていき、
「まさるどうだ、先生セクシーだろ!?」
と笑いながらおれの背中の縄を引っ張り上げた。
するとおれのケツや股間を締め付けがさらに激しくなり、
「うっっ!!」と呻くおれの競パンは
縄によってもっこりがぐっと強調された。
リーダーはまさるの顔に
おれのもっこりをじわじわと近づけようとしたので、
おれは「たのむ!このくらいでかんべんしてくれ!!
あとはおれを好きにいたぶっていいから!」と懇願した。
リーダーは鼻で笑いながら
「お前に言われなくてもたっぷりいたぶってやるよ」
と言って、
おれはそのまま奴らに引っ張られるように
次の処刑場まで連れていかれた。
そこには水が溜められたドラム缶があり、
その上にロープが二本垂れていた。
奴らによっておれはそれぞれのロープで足を縛られ、
亀甲縛りのまま逆さ吊りにされてしまった。
リーダーは「よし、試しに下ろしてみようぜ」
と合図をすると、奴らは引っ張っていたロープを緩め、
おれはまっ逆さまにドラム缶へと落とされた。
そして10秒ほどもがき苦しむと、
また上に引き上げられた。
身体中びしょ濡れになったおれの股間は
濡れたことでより競パンが密着し、
卑猥な形がくっきりと現れ、
「やべー超もっこりしすぎでしょ!」
「まさるにこれ見られるのは先生としてはずかしいねー」
と周りから罵声がとんだ。
ハァハァと激しく息をしながらもおれは
「たのむ…もうやめてくれ…」と言ったが、
リーダーは
「これからお前は水責めに苦しみながら、
まさるにイカされるんだよ!!」と笑みを浮かべ
おれのキンタマに拳を打ち込んた。
「ヴっっ!!な…何だと!!」とおれは悶絶しながら声を上げたが、
それとは裏腹に競パン越しに見える
勃起したイチモツは
さらにボリュームを増していった。
「どうか…それだけはやめてくれ!!
お前らはいくらおれを嬲ってもかまわないから、
まさるだけは巻き込まないでくれ…たのむ!!」
おれはまさるの手を汚さぬよう必死に頼みこんだ。
するとリーダーは、
「せっかく気持ち良くしてやろうと思ったけど仕方ねーな。
じゃあまなぶ達に徹底的にいたぶってもらうか!
ただし、またお前失神しても知らねーぜ!!」と言ってきたので、
おれは不安を感じながらもまさるを守るために、
「わかった…好きなだけやればいい…」とつぶやいた。
しかしリーダーは
「お前立場わかってんのか!?ちゃんと敬語使ってお願いしろよ!
そして俺達が喜ぶ反応しろよな!!
服従する気にないならまさるが痛い目あうぞー♪」
と脅してきたので、
おれは悔しさに震えながらも
「どうか…みなさんでおれを…いたぶってください…」
と言うしかなかった。
「よし、じゃあお前らやっちまえ!!」
とリーダーが合図すると、
まなぶ君達がおれを取り囲み、
おれはまたドラム缶に頭から腹まで突っ込まれ、
ちょうど股間が水面から出る状態にされた。
まなぶ君達が指示を出し、
一人がおれの競パン越しに
竿を巨大クリップでがっちりと挟み込むと、
そこにさっき使った電圧器を利用して電流を流した。
おれは突然の衝撃に水の中で
「ア"ア"ア"ァァッッ!!!」と声を上げたが、
水面にブクブクと泡が上がる様子を見て奴らは大爆笑した。
20秒経つと一度おれは引き上げられ、
まなぶ君に
「どうだ水責めは!気持ちいいだろ!?」と罵られた。
おれはふざけんな…と言いかけたが、
おれの反応次第でまさるが危なくなることを思い出し、
「はい…気持ちいいです…もっとやってください…」
と言い唇をかんだ。
まなぶ君達は
「聞いたか!?ようやく立場わかったようだな!!」
「もっと痛めつけようぜー♪」と言って、
おれをまた水に沈めると、
今度は電流でいたぶりながら、
他の二人がそれぞれトンカチを使って
「こいつのタマすげー弾力♪」とふざけながら
おれのキンタマを嬲り始めた。
それと同時に後ろでは
数人がおれの肛門に棒状の何かをグイグイと食い込ませ
おれは前後からの責めに足をバタつかせ身をよじりながら
「ぐあ"あぁぁぁぁァァァァッッ!!!!!!!」
と水中で絶叫し続けた。
しかし引き上げられる度
「あ"ぁ…き…気持ちいい…です…もっと…嬲ってください…」
と無理やり言わされ、
また水に入れられ…という流れが続くと、
おれはいよいよ限界が近づき、
股間をやられる度水面に上がる泡も弱々しくなってきた。
そんな中、引き上げられたおれにまさるが、
「先生もういいよ!僕が先生をイカせるから、
早く水責めなんて終わりにしよ…」 と必死に声を上げた。
おれはぐったりしながらも、
「だめだ…そんなこと…まさるに…させない…」
と口にしたが、
「せっかくまさるがそう言うんだからやってもらおうぜ♪」
と奴らは騒ぎ始めた。
おれは力をふり絞り
「約束がちがう!!…おれがお前らに従えば…」
と言いかけたが、
そのままドラム缶に落とされ、
また激しい股間責めによって体力を奪われた。
再び引き上げられた時にはもう声を出すこともままならず、
目を開けると、電マを持ったまさるがぼんやりと見えた。
おれは蚊の鳴くような声で
「まさる…そんなこと…やめるんだ…」
と言ったが、
まさるの「先生…ごめん…」という声と共に
おれは水の中に沈められた。
まさるはリーダーやまなぶ君の指示に従い、
おれのキンタマに電マを押しつけながら、
ギンギンに勃起したおれのイチモツを
競パン越しに激しくシゴいてきた。
おれはまさるの手を汚してしまった
罪悪感に苛まれながらも、
まさるの手から生まれる快感に溺れ、
身をよじりながらも
競パンは勢いよく張りつめていった。
一度引き上げられると
「どうだ、まさるのテクニックは!?
早くイカないとまさるが大変なんだから
どうして欲しいか言えよ~!」と野次が飛び、
おれはゼェゼェと激しく息をしながらも
早くまさるを解放させたい一心で、
「…気持ち…いい…です…もっと…
キンタマを…し…刺激…してくれ…」と言ってしまい、
周りからは
「お前マジでドMだな(笑)」
「教え子にやられるとか超だせえ~」と罵倒された。
そしてそのままえれは沈められ、
まさるは言われた通り、
戸惑いながらもおれのキンタマをギュッと握り
さらに激しく股間をシゴき続けた。
おれは「くぁぁぁ…」と声を漏らしながらも
股間に与えられる刺激に集中し、
水面上では競パンにくっきりと現れた裏筋が
ビクンビクンと脈づくのを
リーダー達、そしてまさるが凝視していた。
そしてまさるはリーダーに
「まさる、もっとシゴくスピード上げろ!!」と言われ、
最後の力でおれのもっこりを暴くと、
おれの股間なビクンと動き、
そのまま競パンの先から粘ついた液が溢れでた。
奴らは
「やべーついに教えにイカされたー!」
「超みじめ~こりゃ傑作だな(笑)」と大歓声を上げ、
まさるは「早く先生を解放して!!」と懇願した。
しかしリーダーは
「もうこのロープ切っていいぞー」と周りに指示し、
他の二人がおれの足を縛っていたロープを切ると、
おれはそのまま全身がドラム缶へと落ちていった。
まさるは「先生!!先生!!」と言いながら引き上げようとしたが、
おれの体重を持ち上げることは出来ず、
それでも何とかしようと全力でドラム缶を横倒しにした。
バシャーン!!という音と共にドラム缶から投げ出されたおれは
すでに意識がなくぐったりとしていたが、
駆けつけたまさるが最初に目にしたのは、
亀甲縛りをされたまま
ギンギンに勃起したイチモツがもう収まりきらず、
亀頭を競パンからはみ出した
おれの情けない恥態だった。
おれは股間周辺がモゾモゾとする感覚で目を覚ますと、
まさるがタマの所にある縄の結び目をほどき
おれを亀甲縛りから解放しようと頑張っていた。
「先生…やっと目を覚ました!!もうすぐ終わるから待ってて!」
とまさるは安堵しながら言い、
おれは激しい責めにまだ体力が回復せず、
「ありがとな…」と言うとまた目を閉じ横になった。
「先生やっと解けたよ!」と言うまさるの声で身体を起こした時、
おれは初めて競パンから亀頭がはみ出していたことに気づき、
赤面しながら無理やり競パンに押し込むと、
「またカッコ悪い所見せてしまってごめんな…」と俯くしかなかった。
おれが目を覚ましたことに気づいたリーダーは、
「おい、おれら昼飯にするから、その間お前はメシ使いだ。
とりあえずおれらのカップラーメン作れよ!」と命令され、
おれは仕方無く腫れ上がった股間を押さえながらも
奴らの言う通りに従った。
まさるも「僕手伝うよ」と言ってアシストしてくれたおかげで
スムーズに用意できたが、
出来上がったラーメンをおれがリーダーに渡すと、
「じゃお前は足置きになれ」と言われ、
おれは「えっ…!?」とその場に固まった。
周りの奴らは笑いながらも
「えっじゃねーよ!早く足おっ広げてリーダーの前に座れ!!」
と野次を飛ばしてきた。
おれは悔しさを感じながらも、
まさるが見ている前で、リーダーの前に体育座りすると、
自ら股を広げてもっこりとした股間を差し出した。
リーダーは満足気に足を競パンに乗せると、
「どうだ大輔、お前はもうおれらに逆らうことなんて出来ねーからな。
まだまだお前をまさるの前でたっぷり辱しめてやるよ!!」
と言いながらおれの股間を刺激し
「…うっ…くぁっ…」 と顔を歪めるおれをあざ笑った。
周りからは「おれにも足置きくれよー」と言う声が上がり、
おれはそのまま仰向けに寝かされると、
奴らはおれを取り囲むように椅子に座ると、
無数の足がおれの身体中を弄んだ。
「どうだおれの靴下の味はー!?」
「こいつマジで敏感だな(笑)」と皆が爆笑する中、
蒸れた靴下の臭いが鼻をつき、口にも足を突っ込まれながら、
おれはは全身への刺激に股間を熱くさせながら
「んあぁぁぁぁ…」と悶え苦しんだ。
そしてリーダーは麺を食べ終わると、
ニヤニヤしながら
なんと、まだ熱い残ったスープを突然おれの股間にかけた。
おれは思わず「ア"ア"ア"ァッッ!!」と絶叫し、
さらにリーダーは
「お前らもスープ熱いうちに早く食ってこいつにかけてやれ」
と指示した。
奴らは我先にと麺を食べると、
「あ"ー…この競パンは…やめてくれー!!」と声を上げるおれを無視し、
熱々のスープでおれの股間を責め上げた。
ラーメンの残り汁によって
真っ白だった競パンは茶色に汚され、
おれは股間以上に心が痛んだ。
リーダーはそんなおれを見て、
「お前その競パンそんなに大事なのか、一体誰にもらったんだよ!?」
と聞いてきた。
おれは股間を押さえ悶えながらも、
「自分で…買ったんだよ…」とつぶやいた。
しかしリーダーはそのウソをすぐ見破り、
「おいまなぶ、こいつに自白させろ!」と言うと、
まなぶ君は「これでもシラを切る気かー♪」と言って、
おれのタマを中心に電気あんまをかけてきた。
おれは「があ"ぁぁぁぁぁァッッ!!!」と叫びながらも、
本当のことは言うまいと必死に抵抗していたが、
ひたすら苦しめられるおれを見てまさるが、
「僕があげたんだよ!だからもうやめて!!」と言い放った。
するとリーダーは
「ほ~だから大輔はこの競パンを守ろうとしたのか、
…じゃあこれ以上汚れたらもっと楽しいことになるな♪」
と言って、「…なんだと!?」と抵抗するおれを拘束器具を使い、
床の上で大の字に磔にした。
そして奴らは、「たのむ…これ以上やめてくれ!!」
と懇願するおれを無視し油性マジックを手にすると、
「これ洗っても落ちねーな!」
「おれチンコの形ペンでなぞろ♪」などと言いながら、
おれの競パンに容赦無く落書きを始めた。
「あ"~…かんべんしてくれーー!!」と声を上げるおれをよそに、
ものの数分で競パンには
"でかチン""ドM""もっこり先生"
と言った屈辱的な言葉が書き連ねられた。
皆が爆笑する中
おれはそんな股間部を見て絶望したが、
更なる辱しめが待っていた。
まなぶ君はまさるを磔にされたおれの前に連れてくると、
「お前も何か書けよ!」と言ってきたのだ。
まさるはもちろん抵抗し、
おれも「やめろ!!お前らが好きに書けばいい!!」と訴えたが、
リーダーは「まなぶ頭冴えてんな♪」 と言いながら
仲間の奴らと一緒におれの両足の拘束を解くと、
そのままおれをちんぐり返しの体勢にし、
周りからは「こりゃ恥ずかしいね~」
「大輔、まさるからお前のもっこり丸見えだぜー」と声があがった。
そしてまさるをおれの股間の前に座らせ、
リーダーは「大輔、こいつを守りたいならどうすればいいんだ!?」
と問いただし、
おれは情けない体勢をまさるに晒したまま、
「おれの股間に…落書きを…してください…」
と言うしかなかった。
まさるは「そんなことできない!!」と泣きそうな声で抵抗したが、
おれは「大丈夫だから…さあ書いてくれ」とまさるを説得し、
まさるはリーダー達に指示されるまま、
がばっと広げられた両足からもっこりと顔を出す
一番敏感なキンタマの部分に、震える手で
"変態教師の臭いキンタマ"と書き込んだ。
おれは大切な教え子にもらった競パンをこんなにも汚され、
さらにはその教え子自身に、
いきり立つ股間に卑猥な言葉を書かれるという屈辱的な目にあい、
精神的にも打ちのめされてしまったが、
キンタマに文字を書かれる度に
その刺激で競パンはさらにもっこりとし、
周りから冷たい視線を浴びる中で
「うっ…あぁ…っく…!!」と声を漏らしながら、
おれの股間はさらに熱くなっていった。
奴らは精神的にも打ちのめされたおれを見て
「あーこいつ苦しめんのマジ最高!!」
「教え子にこんな情けない姿見られたらもう立ち直れないね♪」
と歓喜の声を上げ、
リーダー、まなぶ君達はそのままタバコを吸いに外に出ていった。
おれは精神的にも追い詰められぐったりとしていたが、
その場に残っていた少年達は
「今度はおれたちでこいついたぶろうぜ♪」
と言って再びおれの両足を拘束して大の字に寝かせると、
「まずはこいつに感じてもらおう!」と言って、
そこにいた4.5人で一斉におれをくすぐってきた。
おれは思わぬ攻撃に「あっ!?や…やめろーー!!」と叫んだが、
足の裏、脇の下、内股をくすぐれ、乳首を指で擦られ、
さらには二つの電マで亀頭やタマを愛撫され続けられると、
おれは身をよじり抵抗しながらも
「う"う"う"う"ゥゥゥッッ…!!」と喘ぎ、勃起は激しさを増した。
すると少年の一人が「今度はこのもっこり潰すぞ!!」と言って
筋トレで腕立ての時に使うローラーを手にすると、
大股開きのおれの前で自分の体重をかけて転がし、
そのままおれの股間の上までローラーを滑らせた。
おれのキンタマも竿も
フル勃起の状態で見事にローラーの餌食となり、
「がはああぁぁぁぁァッッ!!!!!」というおれの絶叫が倉庫に響き、
少年達は「大成功~!」「こいつのチンコぐちゅって感触したぜ!」
と歓喜を上げた。
そんな中でまさるは「やめて!!先生を休ませてよ!!」と訴えたが、
少年達は「ふざけんな、とりあえずおれらもこいつイカせたいんだよ!!」と言って
おれを全身くすぐっては股間をローラーで嬲り続け、
おれはまさると同い年の少年に責められながら
「あ"ァッッ!!タ…タマが…つ…つぶれる…!グォッッ!!!!」と悶え苦しんだ。
途中少年達はまさるにおれを電マで責めるよう強要したが、
その時もうおれにはそれを止める余裕など無く
容赦ないくすぐり攻撃に絶叫していたため、
まさるは無理やり電マを持たされ、
仕方なくおれのキンタマに押し当てた。
周りからは「い~け!!い~け!!」とコールがなり、
まさるはおれを早くこの拷問から解放しなければという思いから、
さっきの水責めの時を思い出し、
片手で亀頭を電マ責めしながら
もう一方の手でおれのキンタマを揉みしだいた。
少年達に全身を弄ばれる中、
おれはまさるの手によって下半身に鈍い痛みを感じながらも
それが徐々に快感へと変わり、
ビクビクと脈づく股間が最高潮に膨張すると、
「ア"ア"ァァァァァァァァァァッッ!!!」
という雄叫びと共にまたしてもイってしまった。
おれとまさるは、やっと終わった…と思ったが、
少年達は「さ、じゃあこいつの精子絞り取ろうぜ♪」と言って、
なんと射精したばかりのおれの股間をタマから亀頭へと
ローラーを何度も滑らせた。
おれは「お"ぅッッ!!!う"ぅッッ…!ア"ァァッッ!!や…やめてくれーー!!!!」
と絶叫したが、
ローラーで股間を下から上に嬲られる度
亀頭部分には競パン越しに
ジワっと染みが広がっていった。
おれが少年達に散々痛めつけられる中、
リーダー達が戻ってきて、
「お、大輔またイカさせたんか!情けないな~。
そろそろ精力落ちてきただろうから、
またこれ飲んでもらうぜ♪」と言うと、
おれはまたも無理やり勃起促進剤を口に入れられた。
散々痛めつけられた股間に血液が集中すると、
最初の時とは違い股間に痛みを覚えおれは顔を歪ませたが、
射精したばかりにも関わらず
競パンはその張りを一気に復活させ、
「そんなに勃起させてどんだけいじめられたいんだよ!!」
「まさるに見られて興奮してんじゃねーの!?」
と罵声を浴びせられた。
そしておれはこの後も、
奴らの徹底した股間責再び精力剤によって
もっこりとした競パンを弄ばれるおれを見て、
「おい、そろそろ俺達にもやらせろよ」と
リーダーの仲間三人が前に出た。
そいつらは地元のプロレス団体に参加していて、
筋金入りのヒール軍団らしく、
リーダーが「お、こりゃ大輔フルボッコだな」と笑いながら言うと、
おれは三人によって無理やり事前に用意されたリングに上げられた。
まさるは「三人がかりなんて卑怯だよ!!」と叫んだが、
「じゃあまさるもリング上がってこいよ」と言う学君の言葉に
おれは「やめろ、まさる!!お前は下がって見てるんだ!!」と制止した。
そして周りからは「競パンヒーローがんばれ~」
「あそこビンビンさせてよく言うよな~」と野次が飛ぶ中、
ヒール三人組による公開リンチがスタートした。
奴らの狙いはもちろんおれの股間で、
おれが目の前にいる相手と掴み合いになるとすぐに、
もう一人が後ろから腕でおれの股間をカチ上げてきた。
おれは「グォッ!!」と体勢を崩すと、
後は奴らのやりたい放題となった。
まず一人がうつ伏せになったおれの両手を取り
膝うらに乗って勢いをつけると、
おれはそのままブリッジ状態で持ち上げられ、
弓なりに反ったまま固定された。
苦しい体勢に「あ"あぁぁ…」と呻くおれだったが、
オーディエンスやまさるの視線は、
弓なりになったことで、よりもっこりが強調され
見事な弧を描くおれの股間に集中した。
もちろん奴らは皆の期待に応えるように、
「立派なイチモツだな~」とニヤニヤしながら、
一人が競パン越しにシゴいて
もう一人は乳首を刺激してきた。
おれは首を振りながら「アァァ…やめろー!!」と叫んだが、
気持ちとは裏腹に股間は熱く勃起は加速し、
周りからは笑いが起こった。
奴は一旦手を止め「お前はこっちがお好みか」と言うと、
今度は股間にパンチを連打してきた。
競パンに拳がメリ込む度に
おれは「がはっ!!お"ぅっ!!」と悶え苦しんだが、
周りから「いいぞ~もっと潰せー!」と煽られると、
奴らは気を良くして「行くぞおりゃーー!!」と気合いを入れると、
連打するパンチのスピードと威力を一気に上げ、
サンドバッグと化したおれの股間を
上下左右から徹底的に嬲り上げ、
おれは勃起した競パンをブルンブルンと揺らしながら
「グアアアアァァァァァァァァァァッ!!!!!!」と絶叫し続けた。
一旦技を解かれたおれは
股間を押さえたまま膝から崩れ落ちたが、
休む隙も与えずに奴らは、
次々と拷問技をおれに仕掛けてきた。
おれをロープに跨がせると、
そのままロープ上下に揺すり股間に食い込ませたり、
コーナーで逆さ吊りにして
そのまま電気あんまをかけたりして、
その度におれの悶絶声が響き渡った。
また、精神的にもダメージを与えるため、
奴らはリング中央でおれに恥ずかし固めをかけると、
「競パンヒーローの股間をご開帳ー♪
どうぞ皆さんとくと彼のもっこりをご堪能ください!」
と言って、おれを大股開きの体勢のまま
四方に見えるようにゆっくりと回転させた。
オーディエンスからは
「見られてさらにもっこりとしてんじゃね!?」
「きたねえもん見せんなよ!!」
と罵声を浴びせられ、
なかにはリング外から竹刀を使って
おれの股間を激しく突いては
「グァ…!!」と苦痛に顔を歪めるおれを
満足そうに眺める者もいた。
そしてまさるの前に来ると、
やつらは回転をストップし、
さらにおれの足を広げると、
「どうだ、大好きな先生の情けない姿は!?」
と言いながらおれの股間を足で弄んだ。
まさるは泣きそうな顔で黙ったまま、
勃起した股間を見せつける体勢のおれを見ていたが、
奴らはおれに耳打ちし、おれは言われるがまま、
「お前は…おれが絶対に…守る」
と屈辱的な体勢のまま、
ヒーローさながらのセリフを言わせられ、
そんなおれを見てまさるはただ俯くしかなかった。
最後はコーナーポストに追いやられ、
おれの両足をセカンドロープに引っ掛け
大股開きに固定すると、
三人がかりでおれのキンタマを蹴り上げてきた。
「あ"ぁっ!!う"ぉっ!!がはっ!!」と苦しむおれを見て、
「普段のプロレスじゃ、いくらヒールでも
マジで急所攻撃できねえから、
一度お前みてえな正義の味方気どりを
徹底的にイタメつけたかったんだよ!!
今度こいつ俺らに貸してくれよ。
プロレス団体仲間でこいつを処刑してやるよ♪」
と奴らは言い放ち、
おれは激しい責めに悶えながらも、
キンタマが縮み上がるのを感じた。
ようやく三人がかりの公開リンチが終わり
ロープから解放されると、おれは大の字に倒れこんだ。
それをみた学君達は、目の前の標的を見逃すはずもなく、
仲間と二人でおれの両足を引っ張ると、
そのまま鉄柱に打ち付けてきた。
おれは突然の責めに抵抗できず、
二、三発モロに食らったが、
後は何とか両手で股間をガードした。
しかしそんな事は許されるわけもなく、
すぐにおれは両手を頭の上で縛られ、
完全無抵抗で、奴らにされるがまま
ひたすら股間は鉄柱の餌食となり、
「グォッ!!!!がはっ…!!!」と絶叫し続けた。
奴らは入れ替わり立ち替わりおれを苦しめ、
おれのタマは悲鳴を上げ限界が近づいた頃、
股間に当たる感触が和らいだことに気付き
おれが痛めつけられる股間を見ると、
なんとまさるが自分の手を
鉄柱とおれの股間の間に挟んでいた。
おれは「まさる…うっ!!やめるんだ…!」
と声を振り絞ったが、
まさるは「いやだ!!」と言って手をどかなかった。
しかしそれもつかの間。
学君はまさるを引き離すと、
「よし、みんなで思いっきり引っ張ろうぜ♪」
と合図すると、勢いよくおれの股間は鉄柱に打ち付けられ
「あ"あああぁぁぁァァァァっ!!!!!!!!!」という断末魔と共に
おれは意識を失った。
しかしもっこりとした競パンには、
またも大きな染みが広がり、
まさるはそんなおれの情けない姿を
呆然と眺めていた。
頭から水をかけられ目を覚ますと、
おれはリング上のコーナーポストで
上半身を縛ったまま座らされ、
両足はV字開脚になるよう大股開きにされ
足首をセカンドロープに括り付けられていた。
おれは数々の屈辱的な拷問によって
体力的にも精神的にもボロボロにされ、
「これ以上…おれを…どうするつもりだ…」と声を振り絞った。
するとリーダーは、
「そろそろ日も暮れるし、これで最後にしてやる。
最後はやっぱお前の好きな電気あんまだ♪
お前には2つのうち1つを選んでもらう。
1つは、おれら20人全員が気が済むまで
痛めつける電気あんま地獄。
もう1つは、まさるからたった10秒間の電気あんま。
さあ、好きな方を撰べ!」と指示してきた。
おれは散々嬲り上げられた股間が、
奴ら全員の電気あんま責めに耐えられるか
自信はなく、ぐっと唇を噛み締めた。
しかしまさるの
「先生、ぼくがちゃんと10秒やるから、そっち選んで!!」
という声に答えは決まった。
おれはいくら苦しめられても
まさるの手を汚すわけにはいかないと覚悟し、
「お前ら全員の電気あんまを受けてやる!」
と言い放った。
リーダーは
「聞いたか!お前らたっぷりこいつをいたぶって
後で後悔させてやれ!!」と言うと、
まさるの「もうやめて!!」と言う声と共に
20人によるエンドレス電気あんま地獄がスタートした。
さっそく一人がおれの前に座ると、
「V字開脚してギンギンに勃起させてよー、
お前よくこんな情けねえ格好でカッコつけられるな!
と言いながら、
おれの股間を高速で震わせてきた。
おれは「あ"あああぁぁ…!!」と悶えながらも、
「くっ…お…お前らは…間違って…ぁ"ぁ…いる…」
と、まさるのたむにも、僅かな抵抗心を見せた。
しかし奴らは「生意気な口は塞ごうぜ♪」と言い、
数人が靴下を脱ぐと、一斉におれの口に詰めてきた。
蒸れた臭いが鼻をついたが、
おれは咳き込むことも許されず、
電気あんまの威力はさらに強くなり
股間への震動に合わせて
「ぐはあああああぁぁ!!!!」と絶叫した。
しかも一人終わる毎に写真を撮られ、
大股開きでボロボロの競パンをもっこりとさせ、
電気あんまで苦しめられるおれの姿は、
後々おれを呼び出すための脅しネタとなった。
奴らはまさるの前でおれを徹底的に辱しめるため、
快感系の電気あんまをかけてきた。
おれは何とか理性を保とうとしても、
終わらない電気あんまの刺激に股間は隆起し、
「ヴッ!!」と言う声と共に果ててしまうと、
「イエーイ♪またイキやがった、超恥ずかしいね~」
と歓喜の声を上げた。
もちろん何度イッてもすぐまた次の奴が電気あんまをスタートさせ、
果てたばかりのおれの股間は悲鳴を上げた。
「あ"ぁァァ…もう…勘弁…してくれ…グァ…」
と悶絶声を上げ延々といたぶられる中、
おれはふとまさるを見ると、
まさるは悲しむわけでも嬉しいわけでもなく、
ただ無表情でボロボロにされる
おれの股間を見つめていた。
おれは心の中でごめんな…と呟きながらも
ただただ容赦ない電気あんまを食らっていたが、
いよいよ残るはリーダーというところで、
学君が耳を疑う提案をしてきた。
「やっぱまさるにも電気あんましてもらおうぜ♪」
そういうとまさるをおれの前に座らせた。
おれは「ふざけんな!!まさるだけは巻き込むんじゃ…」
と言いかけたところで、「がぁぁっ!!!?」
と言う悶絶声に変わった。
何とまさるが自らおれの股間を震わせ、
しかもスピードと威力も全開で食らわせてきたのだ。
突然の攻撃にリーダー達も唖然とし、
10秒経っても止めないまさるにおれは、
「ま…まさる…!?グァ…やめて…くれ…ぁぁっ!!」
と声を上げた。
するとまさるは我に返ったのか、
「あっ…先生ごめんなさい…」と顔を赤らめてストップした。
周りは「まさるやるな~、先生気持ち良さそうだったぞ~」
と野次を飛ばし、
そんな中、ついにリーダーがおれの前に腰を下ろした。
まずは両足でおれの筋だった竿を挟むと、
交互に擦り回すように刺激し、
「うっっ!!」と声を漏らすおれを見ながら、
「どうだ大輔、お前みてえなヒーロー気どりが
大切な生徒の前で、競パン一丁で
一番恥ずかしい場所をいたぶられる気分は、え!?」
と言葉責めをしてきた。
そして今度はおれのタマを
競パン越しに転がすように弄び、
「グォッ!!!」と苦痛に顔を歪めるおれを満足そうに眺めながら、
「お前はもう俺達の奴隷だ。
好きな時にお前を呼び出して
好きなだけお前の股間を嬲り上げてやるよ。
ここにいる全員お前の情けねえ写真持ってるから、
もう逃げることはできねえぜ♪」と言い放った。
おれは、ネチネチとした股間責めに
苦しめられながも、
「おれは…あ"ぁァァ…絶対に…グッ!
お前ら…に…うっっ!負け…ねぇ…がぁぁっ!!」
と必死に抵抗を見せた。
そんなおれを見てリーダーは爆笑し、
電気あんまの威力を徐々に上げはじめた。
周りも最初は笑いながら野次を飛ばしていたが、
気づくと皆息を飲んで静まり返った。
それだけリーダーの電気あんまは迫力があったのだ。
でかい足はおれの股間全体を包み込んだまま、
高速かつ、ドドドドっ!!とドリルのように
力強い震動をおれの股間に与え続け、
競パンの中でおれのイチモツは完全に
ギュウギュウに圧迫され、
おれは「ぐああああアアアアァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!」
という絶叫と共に尽き果て、
リーダーが電気あんまを終えると、
おれはぐったりと俯きながらも
V字開脚した真ん中の膨らみから、
雄臭い匂いを撒き散らした。
全てが終わったあと、
奴らはおれを真ん中にして記念撮影をした。
大股開きのおれをリーダーと学君が挟み、
後ろの奴は俯くおれの顔を無理やり上げさせ、
端にはまさるの姿もあった。
準備ができるとハイチーズ!!の合図があり、
その瞬間リーダーと学君は申し合わせたように、
リーダーがおれの右のタマを、
学君がおれの左のタマを親指でぎゅっと圧迫してきた。
そしておれの「あ"ぁァァっ!!!」という
断末魔と共に撮られた写真には、
ニヤニヤしながらおれのキンタマを責める
リーダーと学君、嘲笑う顔をした仲間たち、
そんな奴らに徹底的に股間を責め上げられ、
真っ白な競パンは落書きや奴らの足跡、
大量の精子で汚れ、
究極の屈辱的な拷問を耐え抜き
最後まで嬲られ絶叫する
ズタズタの競パン一丁のおれが写されていた。
そして端に写っているまさるは、
何故か薄笑いを浮かべていたのであった…。

「さ~て、まずはどっちのキンタマ潰そうかな?
こっちからやってやるよ♪おら~っ!!」
「あ"あ"ぁァッ!!!やっ…やめて…くれっ!!!グアァッ…!!」


あの日20対1による壮絶な拷問によって
股間をズタボロにされて以来、
おれは奴らに毎日のように
呼び出しを食らうようになった。
競パン一丁で電気あんまされながら
勃起させるおれの情けない写真を
奴らはちらつかせ、
やりたい放題おれの股間を弄んだ。
中3の悪ガキ達はいたずら感覚の責めが多く、
おれを後ろ手に縛り
大股開きで椅子に座らせると、
股間に洗濯バサミをいくつ
挟めるか競争したり、
ザリガニを捕まえてきて
もっこりをハサミで攻撃させたり、
また、火をつけた爆竹を競パンに入れ
爆音と共に絶叫するおれを見て爆笑した。

リーダーの友達のプロレス団も
あの日言った通りおれを呼び出すと、
例のヒール3人に加え、
後輩レスラーをいれた計5人によって
おれへの陵辱はスタートした。
周りは皆ジャージ姿の中、
当然急所を狙い易いように
おれは競パン一丁にさせられると、
まずは入れ替わり立ち替わり
執拗な電気あんまによって勃起させられ、
あとはあらゆる金的攻撃の餌食となった。
逆立ち大股開きで踵落としを食らい、
四つん這いで後ろからのキンタマ蹴り、
何とか立ち上がると後ろから股間をカチ上げられ、
そのまま膝から崩れ前屈みにうずくまると、
もっこりを揉みしだかれ悶絶し、
屈辱のカンチョー攻撃に苦しめられた。
最後は股裂き状態のおれに
5人それぞれがトップロープから飛びこみ、
膝や肘を股間にめり込ませると、
あの手この手の急所攻撃で
ボロボロのおれの股間にトドメをさした……


そして今、
おれは目隠しされたまま、
学君の部屋で学君ともう一人、
中学生と思われる少年に嬲られている。
今日は学君の指示で、あの日
散々汚された白競パンをはいている。
いつもの如く、おれを後ろ手に縛り
競パンの膨らみを見せつけるように
股を開き椅子に座らせると、
電マや乳首責めでもっこりを強調させ、
目隠しのせいで動揺するおれを、
二人はねちねちと責め上げた。
そして、学君はマジックハンドを手にすると、
「さ~て、どっちのキンタマ潰そうかな?
こっちからやってやるよ♪おらっ!!」
と言って右のタマをマジックハンドで挟み込んだ。
おれは突然の攻撃に
「あ"あ"ぁァッ!!!やっ…やめて…くれっ!!!グアァッ…!!」
と声を張り上げた。
二人は爆笑しながら、
「じゃあサオならどうだ~!!」
「おれは左のタマやってやる♪」
と容赦ない攻撃を繰り返し、
おれはひたすら
「グォッ!!あ"ァッッ!!クハァ…!!!!!」と悶え苦しんだら。
そして二人は、
「両方のキンタマ一気にやろうぜ♪」と言うなり、
それぞれのマジックハンドで、
おれの股間を力任せに挟み込んだ。
おれはあごを突き上げ
「があ"あ"あ"あああぁぁぁァァァッッ!!!!!!」と叫び、
二人は「おらっ!!参ったって言えよ!!」
と煽りながら更におれを嬲り上げ、
屈辱を感じながらも
おれはをキンタマを捻り上げられる中、
「あ"ァッ…ま…参り…ました…ヴォォッ…!!」
と頭を下げた。
それを聞いて二人は
「イェーイ♪また倒したぜー!
ホントこいつ情けねえな~(笑)」
「ホント先生のチンポいじめんの
楽しいね!!」と歓声を上げた。
おれは目隠しをされたまま
肩で息をしながら二人の声を聞き、
さっきは股間を扱かれ余裕がなかったが、
ふと聞き覚えのある声に
ようやく気がついた。
「そこにいるのは…」と言いかけると
ようやく目隠しをとられ、
目の前にはマジックハンドを持った
まさるがいた。
おれはあまりの衝撃に言葉が出ず、
そんなおれを嘲笑うようにまさるは、
「先生が悪いんだからね!!
おれを守ろうとしてか知らないけど、
あれだけボロボロにされても
必死に耐えようとしてさ。
最初は可哀想って思ってたけど、
先生がキンタマ蹴られて絶叫したり
もっこりをみんなに見せつけられて
恥ずかしがってんの見てたら、
何かおれも先生をいじめたくなったんだ(笑)
だから、おれをこんな風にしたのは
先生なんだから、責任とってもらうよ!!」
と一気に捲し立てた。
おれはまさるの言い分に愕然とし
脱力感に襲われながらも、
「おれは…ただ…お前を守りたかった…
まさる…目を覚ましてくれ!!」と言葉を絞り出した。
しかしそれに対する返事はなく、
代わりにまさるは油性ペンを持って
突き出したおれの股間の前に座ると、
公開処刑されたあの日の夜、
必死に洗ってまさるのために
出来るだけ汚れを落とし、
いつか「どうだ綺麗になっただろう!」
とあいつの前ではいて見せてやろうと
思っていた競パンに、デカデカと
「変態教師」と書きなぐった。
「まさる…やめてくれ!」と叫ぶおれを無視し、
二人はもっこりとした白いキャンバスに、
「ドM」「早漏」「勃起野郎」と書き連ねると、
「よし、これで元通り!」と満足気に言った。
そしてうなだれるおれを見て、まさるは
「これからは僕も先生のチンポ
いっぱいいじめてあげる♪
高校入ってもカテキョつけていいって
親が言ってるから、先生これからは
うちに来るときは競パンはいてきてね!
僕は学君に教えてもらって、
先生を苦しめる道具いっぱい用意しとくからさ♪
じゃあ今日はいつものアレで終わりにするよ!!」
と言っておれの向かいに座ると、
片足をおれの股間にあてがい
強烈な電気あんまを食らわせてきた。
「くあああぁぁぁァァァッ!!や…やめ…るんだ~…あ"あ"ァッ!!!!」
と悶え苦しむおれを見て、学君は
「こりゃ傑作だぜ~!! 」と爆笑し、
まさるはおれの股間の反応を見ながら、
「ほら!気持ちいいですって言えよ!!」
と言葉で責めながら、おれをいたぶった。
おれは「グゥ…まさる…おれは…
お前を…ガァッ…信じてる!!」と
激しい股間への震動に耐えようとしたが、
学君も加勢し二人がかりの電気あんまは、
おれのキンタマを散々嬲り続け、ついにおれは
「んあ"あ"ァッ…!き…気持ちいい…です…」
と言いなりになってしまった。
するとまさるは、
「じゃあホントに気持ちよくしてあげるよ♪」
と言って、
高速でおれのもっこりとした競パンを震わせ、
「もう…や…やめろー…!あ"あ"あああぁぁぁっ…!!!!」
と言う断末魔と共に、
おれはまさるの電気あんまによって、
競パンに大きな染みを作ってしまった。
笑い合う二人を見て
屈辱と悔しさにおれはうなだれ、
必死に守り続けたまさるまで脅威と化し、
これからも続くであろう
徹底した股間責めを想像し、
おれは深い絶望を感じながらも、
張りつめた競パンからはまだなお、
雄臭い液体が滲み出てきた。
そして競パンも乾かぬうちに
少年二人は第2ラウンドと称し、
電マをおれの股間に押し当てた。
その日も、日が暮れるまで
おれの股間は執拗に嬲り責められ、
「ぐはあッ!!お"ォォ…!ガアァァァァッッ!!!!」
と言う絶叫が止むことはなかった。
そしておれが
まさる達に苦しめられている頃、
おれのケータイには新たな呼び出しの
メールがすでに十数件受信されていて、
また明日もどこかで、
競パン一丁のおれは誰かの手によって、
股間をズタズタにされるのであった……


「ぐあ"あ"あ"あ"あ"あああぁぁぁァァァッ!!!!!!!!!!」







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最高!!

こういうシチュエーション大好きです!!
おれも先生の股間に電気あんましたい(笑)

  • 2013⁄04⁄15(Mon)
  • 16:12
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