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  • 2013⁄02⁄26(Tue)
  • 22:56

夏休みの思い出 ちゃりんこ

何年も前の話だけど、俺がゲイの世界に入る切っ掛けになった話。

高校に進学して初めての夏休み、親のすすめもあって俺は自転車で北海道を旅行することになった。

一応、事前にコースを決めて日程、予算なんかを親と相談しながら決めていった。

夏休みに入ってすぐフェリーで北海道へ向かった。

初めての一人での旅行にわくわくしながらも期待と不安で一杯だった。

北海道に着いて自転車に乗りスタート。この日からしばらくは順調に旅は進んで行った。

5日目の夕方、本当に何も無い一本道をひたすら自転車で走っていたら、雨に降られた。

たまたま道のそばに雨宿りのできそうな大きな木があったからそこに自転車を止めた。

その時点ではもう全身ぐっしょりでTシャツ、短パン、パンツまでぐっしょり濡れていた。

夕立だと思い、しばらく雨宿りしていたが、だんだん暗くなってきても雨はやむ気配が無かった。

あたりは真っ暗になり、その日の宿も決められていない状態でこの度の過酷さを知った瞬間だった。

途方に暮れているときに一台の車が俺の横を通り過ぎて行った。

しばらくするとその車が戻って来た。

「どうしたの?」

と声をかけてくれた。

僕は一人旅をしていること、雨に降られて困っていたことを話した。

その人は僕の体に触れて「ぐっしょり濡れて震えてるじゃないか、風邪を引くかもしれないから家においで」

そう言ってくれた。

その人は僕の自伝車を後ろの荷台にひょいと乗せると、僕に助手席に乗るように言った。

暗い中で途方に暮れていた僕は本当にうれしくて「ありがとうございます」と言いながら
車に乗せてもらいました。

車の中で改めて自己紹介をしました。その人はケンさん(仮名)で32歳独身。

酪農をしている人で一人暮らしでした。

ケンさんの家は本当に広い敷地の中にぽつんと立っており、隣の家の明かりも無い所でした。

ケンさんは家の前に車を止めると僕を家に案内してくれました。

家の横には牧舎があり、ウシの鳴き声が時々聞こえてきました。

ケンさんは家に上がる前に靴下を脱いで足を拭くように言ってシャワーの準備をしてくれました。

とりあえず僕はシャワーを借り冷えた体を温めました。

本当にありがたかったです。

シャワーを浴びて着替えを取るためにタオルを巻いて脱衣所から出て行くとケンさんが食事の用意をしてくれていました。

僕は鞄の中を探していてパンツが無いことに気づきました。

荷物を減らすために下着を5日分しか持ってきて無くてその日に洗うつもりだったのを忘れていました。

仕方なく、ノーパンで短パンをはき、Tシャツを着てケンさんの所にいきました。

食事を頂いて、ケンさんと色々話しながら絨毯の上であぐらをかいて話しているとケンさんが

「お前パンツはいてないの?」と聞いてきました。僕は洗濯しないといけないことを説明すると

じゃあ、一緒に洗ってやるから出せと言われケンさんが洗ってくれる事になりました。

そのまま話しているとせっかく北海道に来たのなら酪農体験していかないかと言われ親切にしてもらった事もありしばらくお世話になることにしました。

電話を借りて家に電話をし、ケンさんにも代わってもらい僕はケンさんの家にしばらくいることになりました。

それが、僕がこちらの世界に入る入り口の扉を開けた瞬間でした。

ケンさんに朝の起床時間が早いから寝るように言われケンさんの横に布団を引いてもらい疲れていたことも有り僕はすぐに寝てしまいました。

朝の4時に起床、眠い目をこすりながらケンさんと一緒にウシの世話をしにいきました。

ケンさんに朝立ちのちんぽを笑われながら僕は半分寝ぼけた状態でしたが、一緒に働きました。

汗だくになりながら、手伝っていると暑くなってきてTシャツを脱いで裸足にスニーカーそして短パンという格好で仕事をしました。

休憩時間になると柵に腰掛けてジュースをもらい飲んでいるとハミチンしている僕のちんぽをケンさんが指ではじいて笑ってきました。

僕は恥ずかしくなり、「やめて下さいよ~」と股間を押さえました。

「お前オナニーどうしてたの?」と聞かれ旅行に来てからしていないと言うと今夜良いこと教えてやるとケンさんが言いました。

夜になり、シャワーを浴び脱衣所に出ると着替えが無くなっていました。

それどころかタオルもありません。

脱衣所から出て着替えを探そうとするとケンさんが出てきて「シャワーおわったかじゃあ良いことしよう」と僕の手を引っ張り外に連れ出しました。

僕は全裸のまま連れ出されました。

真っ暗とはいえ全裸の状態は恥ずかしくてケンさんにやめてと言いましたがケンさんは無言のままで僕の手を引いて行きます。

そうして行くと牧草地の真ん中あたりまで僕を引っ張って行くとケンさんがここでオナニーして見ろと言いました。

僕が恥ずかしがっているとケンさんも全裸になりちんぽをしごき始めました。

その姿に僕のチンポはビンビンになってしまいました。

ケンさんのチンポは僕のとは比べものにならなくて、でかい物でした。

ケンさんがちんぽをこすっているのを見て僕もこすり始めました。

ケンさんはお前のチンポ可愛いな-と言って僕のちんぽをつまみこすってきました。

僕はあっと言う間に射精しました。

するとケンさんが黙って僕の手を自分のチンポに導き握らせました。

そして僕の手で自分のちんぽをこすり始めました。

初めて触る他人の大きくなった物。熱く、太いそれは自分のとは大きく違いずる剥けで動かす手も大きくスライドしました。

ケンさんは行くぞと言うと僕の体に精子をかけました。

ケンさん精子を体に浴びて急に僕はいけないことをしている気持ちになりました。

ケンさん僕もう行きます。そう言って家に戻り出て行こうと思いました。

ケンさんは僕の手を握ると何いってんだと僕を牧舎に引っ張って行きました。

そこで僕の両手を縛り、口に馬に使う口枷をはめると牧舎の柱に僕を縛り付け離れて行きました。

その夜僕は牧舎の中でウシに囲まれ一晩を過ごしました。
柱に縛り付けられて、座ることもできないまま時間だけが過ぎていった。

今が何時なのかもわからないまま知らない間に眠りについていた。

気がついたのは外がずいぶん明るくなっていてウシが出て行く足音で目が覚めた。

下を向いていたので朝立ちのチンポが目に入り恥ずかしさが増してきた。

ケンさんは黙々とウシの世話をしていた。

体をいくら動かしても縄を外すことはできなかった。

小便がしたかったが、そのままするのも恥ずかしく朝立ちのチンポが収まる事は無かった。

ウシが外に出てしばらく一人でいた後、ケンさんがやってきた。

「おはよう、朝から元気だなビンビンじゃないか」

「ふぉどいて」

話にくい口で何とか言ったが、ケンさんは朝立ちのちんぽを2,3回しごくと僕の首に縄をかけた。

先に前で縛っていた手をほどくと、後ろ手に回し縛り直した。

その後、柱に巻いていたロープをほどいて首にかけたロープの端をつかんで僕を引っ張った。

明るい時間に全裸のまま厩舎の外に連れ出され、放牧場に僕をひっぱって行くと近くの木に縄の端を縛り付けた。

「お前小便まだだろ、ここなら小便でも何でも出して良いから、終わった頃に迎えにきてやるよ」

そう言って僕を放置し、また離れて行った。

その時に、ケンさんが飼っている犬を一緒につないで離れて行きました。

日が差している真っ昼間に全裸で立ったままのちんぽをさらけ出している自分が恥ずかしかった。

しばらくすると小便が我慢できなくなり、立ったチンポから放物線を描くように小便が出た。

小便が終わると立っていたチンポが少しずつ小さくなっていった。

包茎のちんぽの先からしずくが垂れると、犬が僕のちんぽを舐めてきた。

初めて舐められて正直気持ちよかったが、驚いて後ろを向いた。

すると犬が僕のおしりの穴を舐めてきた。よけても、よけても前か後ろを舐めてきた。

また、少しずつ僕のチンポが勃起してきた。

おしりを刺激され、大をもよおしてきた。

我慢をしたがどうしてもしきれず、その場でしゃがんで大をした。

終わったらまた犬が僕のおしりを舐めてきた。

そんなやりとりをしているとケンさんがやってきた。

「気持ち良さそうじゃ無いか、犬も気に入ってるようだし、気持ちよくしてもらえよ」

そう言ってケンさんは犬と僕を厩舎に連れて帰ると僕の頭を押さえつけ、両手と頭をウシの柵の一番低いところに縛り付けた。

僕は地面に四つん這いのようなかっこで縛られた。

すると犬がまた僕のケツの穴を舐めてきた。逃げようとしても逃げられない。

舐められているとだんだん気持ちよくなってきた。

しばらくするとハァハァ言った犬が僕に乗っかってきた。

そして犬の堅くなったチンポが僕のおしりに当たり出した。

ケンさんはそれを見て「お前に興奮したようだ」と言って犬のちんぽを僕の穴に導いた。

鈍い痛みが走ると僕は犬に処女を奪われた。

逃げたくても逃げれない。犬は本能で何度も何度も腰を振ってきた。

僕は泣きながら「やめて、やめて」と何度も動かしにくい口を使って叫んだ。

犬に突かれている内にケンさんが「お前も気持ちいいのかチンポから汁が垂れてるぞ」そう言ってケンさんが笑った。

ケンさんのごつごつした手が僕のちんぽをしごいた。

僕がその刺激に耐えられず、射精すると犬も僕の中に何度も射精した。

犬のチンポが僕のケツから抜けるとケツから精子が垂れてきた。

ケンさんは「犬も良かったみたいだけどお前も良かったんだろいっぱいでたぞ」

そう満足そうに言うと僕を縛っていたロープをほどき、また放牧場の木に縛った。

「お前初めてだろうからケツから精子が出なくなるまでここで出しておけ」

そう言って離れて行った。

僕は泣きながら立っていたが、腹に激痛が走り何度も何度も腹の中の物を出した。

昼前に也ケンさんがやってきてやっと家に連れて帰ってもらった。

ドロドロの体をケンさんに外の水道で洗われ、ケツの中もホースを突っ込んで何度も洗われた。

そして家の風呂につれて行かれチンポの毛を剃られ、また縛られた状態で部屋に放置された。

足まで縛られた状態で動くこともできず、ケンさんの帰りを待っていた。

その晩僕はケンさんに犯された。
夕方になり、ケンさんが家に戻ってきました。

ケンさんがお茶を飲む姿を見て僕がゴクリと喉をならすとそういやお前何も食べてないな、喉乾いたろ

そう言ってケンさんは僕に近づくと口にはめていた物を外してくれました。

そして自分の口にお茶を入れると口移しで僕にお茶を飲ませてきました。

久しぶりに自由になった口と久しぶりの飲み物、とても美味しく感じました。

ケンさんは口の中のお茶が無くなると舌を入れてきました。

そして僕の口の中を舐めると僕を一度寝かせて自分の服を全部脱ぎ僕の口にちんぽを近づけました。

僕の唇にちんぽを付けると舐めろよと言いました。

僕は迷いましたが、逆らってさらにひどくなるのが嫌だったので口に入れました。

するとケンさんが、舌を使って舐めろそういうと69の形になり、ケンさんは僕のおしりの穴をいじりだしました。

お前やっぱり素質あるよ。そういうとほらもうお前のビンビンだぞと僕に自分のちんぽを見るよう促します。

僕のチンポはビンビンになり、皮の先から汁が垂れていました。

ケンさんは僕の口からちんぽを抜くと、僕の足を持ち上げ自分のちんぽをあてがいました。

しかし、ケンさんのが大きくてなかなか入りません。

するとケンさんは僕の足の縄をほどいて僕を立たせ、自分が寝て上から座るように言われました。

僕がケンさんにまたがり、上からしゃがむとおしりの穴にケンさんのちんぽがあたりました。

そして、ケンさんが僕の肩を押さえてゆっくりと入れて行きます。

最初の亀頭が入るときに体が裂かれる様な痛みが走りました。

その状態で少し待っているとだんだんと痛みがとれ、そしてケンさんに押されゆっくりとケンさんのちんぽが僕の中に入って来ました。

全部入った時には僕のちんぽはまたビンビンになっていました。

そこからはケンさんに何度も何度も突かれました。

途中で手を縛っていた縄もほどいてもらい今度は僕が寝てケンさんが上から乗ってきました。

ケンさんが突いていると途中から気持ちよくなり、触ってもいないのに僕は射精してしまいました。

そこからは突かれる度に気持ちよさが走り、ケンさんが僕の中に精子を出すまでに僕は2度射精しました。

一度目が終わってもケンさんは僕の中からちんぽを抜かず、少し休憩してまた腰を振り始めました。

その晩はケンさんは3度、僕は5回射精して僕とケンさんのSEXは終わりました。

終わってちんぽを抜くと汚れたちんぽを僕の口に持ってきてそして僕に掃除をさせました。

また僕は両手を縛られ、牧舎につれて行かれました。

そして、その日はウシの寝床に入れられワラの上に転がされました。

今夜はここで寝かせてやるよ、飯は後で持ってきてやる。

そう言ってケンさんはロープを柵にくくりつけ、離れて行きました。

しばらくすると、ケンさんが出した精子が僕のおしりから垂れ、僕の太ももを汚しました。

夜ご飯をさらに一盛りにしてケンさんが持ってきました。

食べずにと思いましたが、その日初めての食事で腹が空いていたので、僕は犬のように飯に顔を埋め食べました。

その姿を見ていたケンさんが離れるとまた犬を連れて来ました。

僕が嫌がっても犬は僕の汚れた顔を舐めそして後ろの穴から垂れているケンさんの精子を舐めてきました。

気持ちよく体を震わせて入るとまた犬が僕に乗ってきました。

ケンさんはこいつよっぽどお前が気に入った用だ。

そう言って僕のおしりにまた犬のちんぽを導き僕は見られながら犬に掘られました。

掘られている途中、また触ってもいない僕のチンポから精子が垂れました。
その晩は厩舎で犬と一緒に寝ました。

北海道は朝方でも肌寒く、犬のぬくもりがうれしかった。

朝目覚めるとおしりから犬の出した物が垂れていた。

その日は裸のままケンさんに言われた仕事をさせられた。

厩舎の中の掃除をさせられた。

仕事が一段落するとケンさんが、表の水道で僕の体と体の中を洗い、家に入れてくれた。

そしてご飯を食べた。

昼過ぎにケンさんに連れられて外に連れ出されると馬に乗せられた。

その時に尻に貼り型を入れられた。

ケンさんが後ろで僕が前に乗り、馬の足かけにはケンさんが足をかけた。

馬が歩く度に貼り型が押し込まれ、だんだんと気持ちよくなりチンポはビンビンになった。

ケンさんはそれを見てうれしそうにしていた。

そのままケンさんは牧場の牛がいる所を1時間ほど走らせた。

僕のチンポの先からは透明な液が出て、ちんぽをぬらしていた。

その夜、ケンさんは僕を表に連れ出すと近くの柵にくくりつけた。

そして、僕のおしりが後ろに逃げれないようにすると「お前チンポ小さいから大きくなるようにしてやるよ」

そう言って僕のちんぽをつかむと皮を剥いてきた。

今まで剥いたことの無かった僕はおしりを引こうとしたが引くことは出来なかった。

ピリっという音がしたように思った。次の瞬間僕のちんぽがスースーとした感じになった。

下を見ると白いかすに覆われたピンクの亀頭が目に入った。

「わぁ、やっぱり汚いな」

そう言ってケンさんは水の入ったバケツと石けんを持ってきた。

僕の剥けたばかりのちんぽを石けんで洗い出した。

あまりの痛さに声を上げるとうるさいよと言って馬の口枷を僕にはめた。

それでも触られると痛くて泣きながら僕はうめいた。

「ほら、見て見ろきれいになったぞ」

見るとピンクになった亀頭が見えた。

「今から気持ちよくしてやるよ」

そういうとケンさんは僕の亀頭を石けんの付いた手の平で挟むと手をすりあわせてきた。

初めて亀頭を刺激され、チンポの先と足の裏がカーっと熱くなるのを感じ両足が震えた。

手のひらは柔らかく、痛みはさほど無いが、刺激が強くてもだえるしかなかった。

あっあっと声が出るばかりで「うわ!」とケンさんが声を上げると「小便出すなら言えよ」

とケンさんにしかられるまで自分が小便を出したことさえ気がつかなかった。

小便を出し切るとまたケンさんが亀頭を擦ってきた。

全身が熱くなり、両足の震えが最高潮に達した時に僕は射精した。

ケンさんが「びくびくなってる、いっぱい出てるぞ」

そう言ってうれしそうにしていた。

射精が止まるとすぐにまたケンさんが擦ってきた。

気絶するかと思うほどの刺激が僕を襲ってきた。

僕の感じかたがあまりにひどいので少ししてケンさんがするのをやめてくれた。

そしてロープをほどくと僕を家に入れ風呂で汚れた体を洗ってくれた。

その日は少し生えてきた毛を剃り直し、風呂から上がると僕の皮が戻らないよう、

皮を引っ張ってテーピングで回りを止め、2日ぶりにパンツをはかされた。

パンツにすれる亀頭が痛くて腰を引いた格好で過ごしていた。

その晩は二人ともパンツ一枚で布団に潜り込み抱き合って寝た。

二日ぶりの布団は裸で寝たのも有り気持ちよかった。
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