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  • 2013⁄02⁄27(Wed)
  • 23:42

高校へ入って スーパーボール

中学の時は背も低く、でも気だけは強かったので結構いじめられました。

脱がされた事も結構ありました。

中3の秋頃まで毛も生えてこなかったのでみんなの格好の餌食でした。

そんな生活が嫌になり、高校は少し離れたみんなが行かない所を選びました。

決して偏差値の高い学校ではなかったのですが、知ってる顔がいないことが僕に

とっては救いでした。

高校入学して部活を考えましたが、男子校と言うこともあり、体育系は活発でしたが

文化系はいまいち。

でも考えて吹奏楽部に入部しました。

2年、3年あわせて30名ほどの部活で、僕のような初心者でもすごく大切に教えてくれました。

部活になれてきた頃、2年の先輩から週末に泊まりに来ないかと誘われました。

高校に上がって気持ち的にも開放感があり、僕は泊めてもらう事にしました。

A先輩としておきます。

その先輩は結構エロイ人で、部活でも常にエロイ事ばかり言っている人でした。

たまに学校にエログッズを持ってきたりして、先輩達をいつも笑わせたりして僕たち

後輩にも優しく、してくれる人でした。

土曜日の休みに朝から部活をして、昼過ぎに先輩の内に行きました。

先輩は一人っ子で、その日両親は旅行に出かけたとかで僕と先輩の二人でした。

先輩の部屋に通されて荷物を置くと先輩が飲み物とってくるから適当にしておいてと

部屋から出て行きました。

人の家に泊まるのは初めてなのでどうして良いかわからず、立ったままきょろきょろ回りを

見ていました。

8畳ほどの部屋にベッドとテレビ、パソコンがおいてあり僕にとっては夢のような部屋でした。

そうしていると先輩が戻ってきて座ってたら良いのにと笑いながらジュースを渡してくれました。

それから夕方まで先輩と話したりゲームをしたりしながら過ごしました。

夕ご飯は二人で近所のラーメン屋に行って食べました。

家に帰って別々に風呂に入り、先輩の部屋でくつろいでいると先輩がエロビ見る?

と聞いてきました。

当時の僕は見たことがなく、興味ありありだったのですぐにみたいと言いました。

先輩が見せてくれたのは、当時の僕には強烈なSM物でした。

それも男がM側の。

でも初めてのエロビに興奮した僕の物はパンツの中でビンビンでした。

それまで、オナニーをしたことがない僕は立ったちんぽをどうして良いかわからず

もじもじしていました。

立った所をばれるのも恥ずかしかったので体育座りで隠していました。

すると先輩が、一度こんな風に縛って見たいしやらせてよと言ってきました。

僕もビデオを見て興奮していたのもあり、うんと頷きました。

すると先輩がまずTシャツ脱いでと言ってきたので僕は素直に脱ぎました。

じゃあ、見られてると恥ずかしいからとベットの下の引き出しからアイマスクを出してきました。

僕の目にアイマスクを付けると口を開けてといって僕のが口を開けると大きめのスーパーボールを口に押し込んできました。

そしてその上からテープで僕の口をふさぎました。

そして、僕の手をとり、体を反転させると手を背中側に回して手錠をはめてきました。

その時点で始めて「あ、なんにも出来ない」と言うことに気がつきました。

縛られるまでは興味津々でしたが、縛られた瞬間自分では何も出来なくなった事に気がつきました。

声を出そうにも口もふさがれてうんうん言うだけでなにも言えません。

突然僕のちんぽを先輩が握りました。

興奮していて立った状態のちんぽを短パンの上からですが始めて他人に握られました。

逃げたくても体を曲げるしかできません。

先輩はお、あれ?立ってるの?そんなはずないよねまだ小さいもんといいながら

僕をベッドに倒しました。

うつぶせに倒されても手が使えないので起き上がれません。

次の瞬間僕の短パンとパンツは一気に足から抜き取られ僕は全裸にされてしまいました。

お前入部したときから可愛いなって思ってたんだよねー。先輩はそう言って笑いました。

うつぶせなのでおしりしか見られていませんが、顔が熱くなるのがわかりました。

さあ、どんなチンポかみせてもらうよーといって先輩は僕をひっくり返して太ももの上に

乗ってきました。

え?小さいね。これで立ってんの?皮も被ってるし毛も生えかけじゃん。

そう言って僕のちんぽを手で握ってきました。

白いチンポだねオナニーしてんの?と聞かれましたが、その時は恥ずかしくて

ずっと頭を左右に振っていました。

恥ずかしがるなよ、二人しかいないしもう見ちゃったんだし。そう言われて少し動くのを

やめましたが、恥ずかしいのはとまりません。

そうだちょっとこのまま待っとけよと言って先輩は部屋から出て行くと少しして戻ってきました。

なにも見えない僕は先輩がなにをしているのかわかりません。

先輩は僕の上に又乗ると、チンポの当りに何かに塗ってきました。

そして、塗り終わるとしばらくそのまま僕のちんぽをいじっていました。

10分ほどするともう良いかなといって塗った物を拭いてきました。

おーこの方がいいねといって僕の上から降りると僕をおこして鏡の前に立たせました。

そして僕のアイマスクを外しました。

鏡の前には毛のなくなったチンポが写っていました。

お前、小さいしこの方が似合ってるよといって先輩は笑っています。

僕はまた顔が熱くなるのを感じました。

そのまままたアイマスクをされベッドに寝かされました。

先輩はお前ほんとにオナニーしたことないの?と聞いてきたのでうなずきました。

すると先輩が僕のちんぽをつまんで上下にこすってきます。

あっという間にビンビンです。

しばらくこすられているとおしっこがしたいような出るような感覚になってきて

高校生にもなってまして、他人の家で漏らす訳にもいかずガマンをしていましたが、

だんだんガマンが出来なくなり僕は初めての射精を経験しました。

体がしびれるような、頭がしびれるような快感が全身を走りました。

チンポの上あたりに精子が落ちたのを感じました。

お!出た出た、だんだん堅くなったからもう出るだろと思ったけどやっぱり出たな-。

包茎だから飛ばないな-といって先輩は笑っていました。

じゃあ、次は俺も気持ちよくなるわ、といって先輩は僕からおりました。

僕は初めての射精で動けないままベッドに横たわっていました。
先輩は僕をベッドの中央に動かすと足を広げてその間に座りました。

僕がさっき出した物を指でぬぐうとそのまま僕の穴の回りに塗ってきました。

初めて他人に触られて体がこわばります。

そんなにビビンなよ力抜いとけよ。といって僕の穴に指を入れてきました。

初めて触られてそして初めて入れられてでも痛みはそれほどありませんでした。

やっぱりちんぽ縮こまるな。大丈夫ゆっくりやるから心配すんなよ。そう言って

先輩はゆっくり指を出し入れし始めました。

うんちが出るような変な感じがしばらく続いているともう一本指を増やされました。

時に指を回して穴を広げるような動きをしながら最終3本まで指をいれられました。

おっ!立ってきた立ってきた。自分ではわかりませんでしたが、指を出し入れされ

チンポが勃起したようです。

そろそろ大丈夫かな。言っている意味がわかりません。先輩は僕の両足首を持ち上げ

頭の方に押さえてきました。

僕の穴に何かが当たるのがわかると先輩がゆっくり体重をかけてきました。

さっきまでの指とは違い大きく圧迫感があります。

最初の部分が入るとそのまま奥までゆっくりと入ってきました。

ん~初めてだからしまるなー。そう言って先輩は僕にちんぽを突っ込んだ状態で

動かずに止まってました。

ゆっくりとそして少し動かすと僕に痛くないかと聞いてきました。

僕がうなずくと僕の口のテープを外して口からスーパーボールを出すように言ってきました。

久しぶりに口で息が出来てほっとしました。

先輩が気持ちよかったら恥ずかしがらずに声出していいぞ。そう言うと腰を振り出します。

僕はだんだんこすられている感覚が気持ちよくなり少しずつ声を出していました。

でも仰向けなので手錠が痛くて先輩に手が痛いと言いました。

すると先輩ははあはあ言いながらもう少しもう少しといって僕の中に出しました。

僕の中で暖かい物がはじけるのがわかりました。

先輩はまだいけると出しても小さくならないままなので僕に入れたまま僕をおこして

自分が仰向けに寝転びその上に僕を座らせます。

そして僕のちんぽをつまむとお前も一緒に気持ちよくしてやるから自分で動いてみ。

そう言いました。

僕は先輩の上で上下に動いて見ました。

一箇所だけ中でこすれると気持ちいいところが有り自然と声がでました。

気持ちよさに僕が我を忘れて動いていると先輩が下から僕のちんぽをしごきます。

気持ちよく、無意識に先輩のちんぽも閉めていたようです。

僕がいくと、先輩も2回目を僕の中に出しました。

僕はそのまま先輩の上に倒れました。

先輩は僕の中からちんぽを抜くと僕の口元に持ってきて舐めて綺麗にするように言いました。

僕は嫌だと言いましたが、先輩は無理矢理口に突っ込んできます。

はき出そうとするとお前の裸の写メとったから言うこと聞かないとみんなに送るぞと脅してきました。

僕に写メを見せてきます。

僕は自分の中に入れられたちんぽを口で綺麗にしました。
先輩のちんぽを舐めていると太ももに何かが垂れていく感じがしました。

僕が口を離すと先輩が、いっぱいでたなー。お前ケツから精子垂れてるぞ。そう言って笑っています。

さあ、風呂いくぞ そう言って僕を風呂に連れて行きました。

風呂までは二人とも裸ですが、僕は手錠をされたままです。

歩きながら先輩手錠といってもいいから大丈夫といって外してくれません。

そうして二人で風呂に入りました。

先輩は俺が綺麗にしてやるよといって僕の体を洗い出しました。

人に体を洗ってもらうなんて小学校の低学年以来なので恥ずかしかったです。

先輩は器用にシャワーの先を外すと僕に後ろを向くように言いました。

ココも洗っとかないとな。そう言って肛門にホースの先を付けるといきなり水を入れてきました。

突然の事に驚きましたが、動くなと言われてじっとしてました。

僕のお腹をさすりながらこんなもんかなといってホースを外しました。

先輩は排水溝のふたを外して出していいぞといいました。

人前でおしりから出すところを見られるのは恥ずかしかったのでガマンをしましたが、

だんだんと出る感覚が強くなってきました。

それでもガマンをしていたらちんぽがビンビンに勃起しました。

先輩はチンポたててないで早く出せよといって僕のお腹を押しました。

僕は立ったまま、尻に入れられた水を漏らしました。

多少排泄物も出てきましたが、そんなにはなくでも見られていることが恥ずかしかったです。

その後2回ほどおしりの中を洗われてそして汚れた足を先輩に洗ってもらい風呂から出ました。

僕のチンポが立ったままなので先輩はずっと刺激を加えて萎えないようにしました。

部屋に戻ると先輩は自分の座っている前に僕を座らせ後ろから抱きかかえるようにして

僕のちんぽをいじりました。

お前剥けないんだな、そう言って僕のちんぽを剥こうとしましたが、僕は剥けません。

痛いといって暴れると剥くのをやめ、この方が可愛いからいいなといって剥くのをやめてくれました。

そして僕の後ろの手を自分のチンポに導くと僕に揉ませました。

でも長い間後ろ手の状態なので先輩肩が痛いというとやっと手錠を外してくれました。

その日は朝まで先輩にちんぽを触られ僕は3回、先輩も1回射精し、早朝に二人同じ布団で眠りにつきました。

その日を境に先輩にはかわいがってもらうのですが、先輩のSの性格がだんだんきつくなってきました。
次の日の朝、目が覚めると僕は先輩に後ろから抱かれるような感じで目が覚めました。

おしりには先輩の朝立ちを感じ取れます。

自分で後ろに手を回して先輩の朝立ちを握りました。

自分のちんぽより遙かに太く、そして大きなチンポでした。

僕が触っていると先輩も目を覚ましたらしく、黙って僕の朝立ちを触ってきました。

先の方を皮を伸ばすようにクチュクチュとされると僕はあっという間に登り詰めます。

先輩もう、と言うと先輩は手を離しました。

そして昨日の手錠を持ってくると又僕を後ろ手にして手錠をはめました。

そしてまた、僕のちんぽをいじり。だしました

僕がいきそうになると手を離します。

僕のチンポはビクンビクンと脈打ちました。

先輩僕もうと言うと先輩は僕を風呂に連れて行きました。

先輩は風呂に入ると風呂桶の中に入り僕も入るように言いました。

そして自分が先に桶に座り、僕を後ろから抱くように座らせました。

そして後ろから僕のちんぽをしごいてきました。

ビンビンだった僕はあっと言う間に皮の先から精子を出しぐったりと先輩にもたれかかりました。

僕が出た後も先輩はチンポへの刺激をやめません。

出たばかりで敏感なちんぽを刺激され僕はもだえましたが、先輩は特に先を刺激します。

起きてからトイレにも行っていない僕は先輩の刺激に耐えられず、おしっこを漏らしました。

僕は自分のおしっこでべちゃべちゃになりました。

すると先輩は高校生にもなって小便漏らしたなお仕置きだといって僕を桶に正座させ

自分は桶から出て僕の頭に向かって小便をかけてきました。

僕は自分の小便と、先輩の小便で全身小便まみれになりました。

小便が終わると僕に口を開けるように言い、僕の口にちんぽを突っ込んできました。

先輩は僕の頭を押さえ、自分で腰を振り僕の口に精子を出しました。

そして僕はそのままそれをのまされました。
先輩にはかわいがってもらいました。

ただ、先輩は焼きもちやきみたいで、僕が他の先輩と仲良くしてると次に先輩の家に

行ったときは、結構いじめられました。

僕が先輩の家に行くときは基本泊まりです。

先輩の家は両親が週末に出かけることが多いようで、大概二人が多かったです。

僕が家に入り、先輩の部屋に行くとまず裸にされます。

全裸の僕に対し、先輩は服を着たままです。

最初の頃は恥ずかしくてなれませんでしたが、何度かそういうことをしているうちに

裸でいることが普通になりました。

話は戻りますが、墓の先輩達とじゃれ合った日は先輩の家に泊まりに行く日でした。

部活が終わって先輩の家に行くとすぐに裸にされ後ろ手に手錠をされました。

そして先輩がベッドに腰掛け僕をうつぶせで足に乗せると定規で僕の尻を叩いてきました。

何度も叩かれ痛みで僕は先輩に何度も謝りました。でも先輩は何であやまってんのと

笑いながら叩いてきました。

僕が何でも言うことを聞くといって初めて手が止まりました。

先輩は黙って僕を膝から下ろすとズボンのチャックからちんぽを出しました。

いつもなら風呂に入って洗ってからなのに、その日はまだ洗っていないちんぽを

咥えさせられました。

僕が一生懸命頭を動かしていると先輩は僕の頭を押さえ、喉の奥までちんぽを突っ込み

僕の口の中でいきました。

僕が飲んだのを確認して、僕の口からちんぽを抜きました。

その後は一緒に風呂に行き、シャワーで何度も浣腸されへろへろになった僕を何度も

犯してきました。

その日は僕を一度もいかせることがなく、僕は立ったチンポの先から汁を垂らして

びくびくさせていましたが、先輩は一度も触ってくれません。

僕の尻の中にちんぽをさしたまま、その日は二人で寝ました。
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