- 2013⁄02⁄26(Tue)
- 22:59
檻に入れられて
高校に入学して、初めての夏休み、先輩達5人と僕と同級生のNの7人で、
先輩の家が所有している別荘につれて行ってもらいました。
僕も高校生になって初めての旅行、そして親がいない事の開放感に喜んで参加しました。
別荘は結構な山の中に有り、近くには川も流れていて気持ちのいい所でした。
回りには他に立っている家もなく騒いでもどこからも苦情も来ません。
そんな開放感満載のところで僕たちの夏休みがスタートしました。
先輩の家は大きな犬を飼っているようで、休みに家族が来るときは別荘にも連れて
来るそうで、6畳ぐらいのコンクリートの部屋に鉄の棒がさしてある、檻がつくって
ありました。
先輩達は僕とNに料理や、風呂の用意、洗濯など雑用を押しつけて遊んでばかりでしたが、
僕たちも連れてきてもらっているので文句も言えず、言われたことをやっていました。
2日目の夜に先輩がこれ飲もうぜとビールを出してきました。
初めて飲むビールは苦かったのですが、僕とNは先輩達に結構のまされました。
途中から酎ハイも出てきて飲みやすいので結構なペースで飲んでいたのは途中まで
記憶がありました。
その跡目が覚めると布団ではなく、コンクリの床の上に転がされていました。
頭が割れるように痛く起き上がれません。
横を見るとNも転がされていました。
よく見るとNは何も着ていません。
僕も自分の手で触ると着ていたはずの物が何もなく、裸のようでしたが、
その時は本当に頭が痛く、そのまま寝てしまいました。
次に目が覚めたのはお昼を回った頃、N君に起こされました。
コンクリの上に直に寝ていたせいか体も痛く、二日酔いのせいで、まだ少し頭が痛かった
のですが、その時は起き上がれました。
そして回りを見渡して自分たちの格好をちゃんと認識出来ました。
僕とNの二人とも全裸でした。
回りは僕たちが吐いたと思われる物、そして寝たまましたのか小便の跡がありました。
もっと驚いたのは毛がなくなっていたこと、チンポの回りが何もなく、つるつるになって
いました。
とりあえず僕たちは檻から出ようとしたのですが、鍵がかけられていて出られません。
先輩達を呼んだのですが、返事がありませんでした。
時間だけが過ぎて行きましたが、前の晩に散々飲んだせいかおしっこがしたくなってきました。
僕がおしっこがしたいというとN君も僕もと言いました。
回りを見渡すと、排水溝がありました。
二人で順番に見ないようにしてそこでおしっこをしました。
夕方近くに先輩が僕たちを見に来ました。
そこで先輩は犬用の部屋が僕たちの汚物で汚れているので洗うように言いました。
先輩が外側からホースを引っ張ってきて、それで排水溝に汚物を流しました。
檻が綺麗になると先輩は昨日の夜のことを話してくれました。
僕たちがハイになって飲んでいるとNが服を脱ぎだしたそうです。
そして僕もつられて脱いでいって二人でフルチンになって騒いでいたようです。
しばらくして僕が寝たので先輩達はおもしろがって毛を剃ったそうです。
そうしている内にNも寝たので同じようにしたそうです。
僕が吐きそうになったのでトイレに連れて行こうとしたのですが、Nも吐きそうに
なってきたので、一度に二人は無理だから汚してもいいようにと檻の中に入れたそうです。
最初は先輩達も様子を見てくれたそうですが、僕とNが暴れるので、うっとうしくなり
檻に鍵をかけておいたようです。
先輩に出して欲しいとお願いしましたが、他の先輩がかなり怒っているようで、その日は
出してもらえませんでした。
檻の間から飲み物と、食べ物をもらいNと二人全裸の生活が始まりました。
先輩の家が所有している別荘につれて行ってもらいました。
僕も高校生になって初めての旅行、そして親がいない事の開放感に喜んで参加しました。
別荘は結構な山の中に有り、近くには川も流れていて気持ちのいい所でした。
回りには他に立っている家もなく騒いでもどこからも苦情も来ません。
そんな開放感満載のところで僕たちの夏休みがスタートしました。
先輩の家は大きな犬を飼っているようで、休みに家族が来るときは別荘にも連れて
来るそうで、6畳ぐらいのコンクリートの部屋に鉄の棒がさしてある、檻がつくって
ありました。
先輩達は僕とNに料理や、風呂の用意、洗濯など雑用を押しつけて遊んでばかりでしたが、
僕たちも連れてきてもらっているので文句も言えず、言われたことをやっていました。
2日目の夜に先輩がこれ飲もうぜとビールを出してきました。
初めて飲むビールは苦かったのですが、僕とNは先輩達に結構のまされました。
途中から酎ハイも出てきて飲みやすいので結構なペースで飲んでいたのは途中まで
記憶がありました。
その跡目が覚めると布団ではなく、コンクリの床の上に転がされていました。
頭が割れるように痛く起き上がれません。
横を見るとNも転がされていました。
よく見るとNは何も着ていません。
僕も自分の手で触ると着ていたはずの物が何もなく、裸のようでしたが、
その時は本当に頭が痛く、そのまま寝てしまいました。
次に目が覚めたのはお昼を回った頃、N君に起こされました。
コンクリの上に直に寝ていたせいか体も痛く、二日酔いのせいで、まだ少し頭が痛かった
のですが、その時は起き上がれました。
そして回りを見渡して自分たちの格好をちゃんと認識出来ました。
僕とNの二人とも全裸でした。
回りは僕たちが吐いたと思われる物、そして寝たまましたのか小便の跡がありました。
もっと驚いたのは毛がなくなっていたこと、チンポの回りが何もなく、つるつるになって
いました。
とりあえず僕たちは檻から出ようとしたのですが、鍵がかけられていて出られません。
先輩達を呼んだのですが、返事がありませんでした。
時間だけが過ぎて行きましたが、前の晩に散々飲んだせいかおしっこがしたくなってきました。
僕がおしっこがしたいというとN君も僕もと言いました。
回りを見渡すと、排水溝がありました。
二人で順番に見ないようにしてそこでおしっこをしました。
夕方近くに先輩が僕たちを見に来ました。
そこで先輩は犬用の部屋が僕たちの汚物で汚れているので洗うように言いました。
先輩が外側からホースを引っ張ってきて、それで排水溝に汚物を流しました。
檻が綺麗になると先輩は昨日の夜のことを話してくれました。
僕たちがハイになって飲んでいるとNが服を脱ぎだしたそうです。
そして僕もつられて脱いでいって二人でフルチンになって騒いでいたようです。
しばらくして僕が寝たので先輩達はおもしろがって毛を剃ったそうです。
そうしている内にNも寝たので同じようにしたそうです。
僕が吐きそうになったのでトイレに連れて行こうとしたのですが、Nも吐きそうに
なってきたので、一度に二人は無理だから汚してもいいようにと檻の中に入れたそうです。
最初は先輩達も様子を見てくれたそうですが、僕とNが暴れるので、うっとうしくなり
檻に鍵をかけておいたようです。
先輩に出して欲しいとお願いしましたが、他の先輩がかなり怒っているようで、その日は
出してもらえませんでした。
檻の間から飲み物と、食べ物をもらいNと二人全裸の生活が始まりました。
Nと二人の檻の中での生活は時間のたつのがこんなにも遅いのかと思うほどでした。
人間どんな状況であっても、生理現象だけはやってきます。
おしっこがしたくなると排水溝に行っておしっこをしていました。
立っておしっこをすると素足に飛び跳ねるのがよくわかりました。
夕方近くになり先輩達が僕たちを見に来ました。
僕たちは先輩達に謝り、出してもらおうと必死にお願いしました。
先輩達はNはそんなに暴れなかったし、出してやろう。お前はめちゃくちゃ暴れたし、
もう少しそこで反省しな。Nには飯も作ってもらわないといけないし、そう言って
Nだけ檻から出されました。
そして僕を押さえると、犬は立たないよ。そう言って僕の手と足を竹の棒を使ってひもで
巻き付けて僕が四つん這いの状態になるようにしました。
そして首輪をつけ、これで犬らしくなったと言って笑っていました。
先輩達はNを連れ部屋に帰って行きました。
僕は竹の棒を足首、膝そして手首とくくりつけられて、四つん這いでさらに動くときは
右足と右手、左足と左手という用に同時にしか動かせなくなりました。
1時間ほどすると全裸のままのNが僕の食事を持ってきてくれました。
Nとしゃべると罰で服は着せてもらえないばかりか、僕とNの服が見当たらないそうです。
それに僕の食事は犬用のえさ入れに一盛りに盛られていました。
そこに先輩達が笑いながら出てきて僕の食事を見に来ました。
最初は嫌がっていましたが、お腹も減っていましたし、何より先輩達が食べるまで
次の食事を出さないと行ってきたので、情けな飼ったですが、僕は顔を突っ込んで食べました。
僕が食べ終わると、えさ入れを洗い、そこにお茶を入れて置いて行きました。
唯一、コンクリの上では体が痛いだろうと毛布を一枚入れてくれました。
僕は毛布に体を横たえ、その日は寝ました。
明くる朝、先輩達の声で目が覚めました。
先輩達がなぜ笑っているのかがわからなかったのですが、僕のチンポが朝立ちでビンビンに
なっているのを見て笑っています。
当時の僕のちんぽは立っても皮が被ったままです。
先輩達が僕に見せるように言って来ましたが、勃起した状態を見られるのは嫌だったので、
断わっていましたが、先輩達は離れてくれません。
そうしている内におしっこがしたくなり、もう限界が近くなってきました。
どんなに離れて欲しいと言っても先輩達はおもしろがって離れてくれません。
そうこうしている内に限界が来て僕は排水溝に向かっていきました。
せめておしっこしている姿を見られないようにと先輩達を背中にして排水溝でおしっこを
しました。
しかし、先輩達は僕のおしりの穴がよく見えておいひくひくしてるぞなんていいながら笑っています。
僕はもう見られていることを気にしないでおしっこをしました。
立ったちんちんから皮のせいで飛びちったおしっこは僕の手や、体をぬらし排水溝の回り
はべちゃべちゃになりました。
先輩達は大笑いで僕のおしっこが終わるとNを檻に入れて排水溝回りと僕の体を水で洗い
僕に檻の端に近づくよう言いました。
先輩の方におしりを向けるよう言われ、そして僕が動かないよう先輩の一人が押さえると
Nに僕のちんぽをしごかせました。
ウシのお乳を絞るようNは僕のちんぽをしごきます。
僕のチンポが勃起するとNは一度手を離して先輩達に確認させました。
そしてそのまましごかれ僕は初めて他人の手でしごかれたのであっという間に射精しました。
でも、皮があるのでドロドロとコンクリの床に垂れて行きました。
先輩達は大喜びです。
そして、後で朝飯食わしてやるから、その後散歩に行くぞと僕に言い残して先輩達は部屋に戻って行きました。
朝ご飯の後、僕は先輩達に外に連れ出されました。
首輪にリードを付けられての散歩です。
先輩達は川の方に僕を引っ張って行きます。Nに僕のリードを持たせました。
手足に棒を付けられているのでうまく歩けませんでした。
あまりに遅いので、絶対に立って歩かないように僕に言って棒を外してくれました。
外した棒を二人の先輩が持って僕とNのおしりを笑いながら叩きます。
川に到着すると先輩に後ろを向くように言われました。
そして、力抜けよと言って僕のおしりに座薬を入れて来ました。
お前ここに来てからうんこしてないだろう出しといた方がいいだろとにやにやしながら
行ってきました。
しばらくするとめちゃくちゃうんこがしたくなって来ました。
ガマンしているとちんぽもビンビンになってきます。
さすがにうんこまで見られるのは嫌なのでガマンをしてましたが、限界です。
すると先輩も汚いのは見たく内から川にしろと言ってNに僕を川の中に連れて行くように言いました。
太ももの真ん中あたりまで川につかると岸の方に顔を向けて四つん這いのまま出しました。
先輩達も大喜びです。
3日分出し切り、おしっこまで出すと本当にすっきりしました。
僕が出すと先輩がNにちゃんと洗ってやれよと言い、Nは嫌がりながらも僕のおしりを洗ってくれました。
次に先輩はNにお前も出せよと言ってNに座薬を入れました。
Nに限界が来ると同じように川に入るように言い、立ったまま岸の方に向くように言いました。
岸で見ていましたが、Nのチンポもビンビンです。
あーでます。そう言ってNは立ったままで出しました。
Nも終わるとビンビンのチンポからおしっこを出していました。
Nは終わると自分でおしりを洗っていました。
僕とNはもう一度先輩達に謝りました。
すると先輩達はじゃあ、お前らここで二人でちんぽをフェラしろと言ってきました。
僕とNは河原で69の形になり、ちんぽを舐め合いました。
そして出そうになると先輩達に口に出せと言われお互いの口にださされました。
先に僕が射精し、しばらくしてNが僕の口に射精しました。
僕たちがお互いの口に出してそれを先輩達に見せると二人とも飲み込むように言われました。
気持ち悪かったのですが、僕たちはそれを飲み込みました。
時間もお昼前になり僕たちは別荘に戻りました。
四つん這いで歩かなくても良くなりましたが、首輪とリードは外してもらえず別荘に帰ると
Nは昼飯の用意、僕は先輩達のシャワーのお手伝いでした。
昼飯が終わり、暑いので部屋で休むことになりました。
先輩達はHなビデオをテレビで見始めました。
一人の先輩が僕をよび先輩のちんぽを舐めるように言ってきました。
違う先輩もNに舐めるように言っています。
僕たち二人は先輩達の処理をさせられるようになりました。
人間どんな状況であっても、生理現象だけはやってきます。
おしっこがしたくなると排水溝に行っておしっこをしていました。
立っておしっこをすると素足に飛び跳ねるのがよくわかりました。
夕方近くになり先輩達が僕たちを見に来ました。
僕たちは先輩達に謝り、出してもらおうと必死にお願いしました。
先輩達はNはそんなに暴れなかったし、出してやろう。お前はめちゃくちゃ暴れたし、
もう少しそこで反省しな。Nには飯も作ってもらわないといけないし、そう言って
Nだけ檻から出されました。
そして僕を押さえると、犬は立たないよ。そう言って僕の手と足を竹の棒を使ってひもで
巻き付けて僕が四つん這いの状態になるようにしました。
そして首輪をつけ、これで犬らしくなったと言って笑っていました。
先輩達はNを連れ部屋に帰って行きました。
僕は竹の棒を足首、膝そして手首とくくりつけられて、四つん這いでさらに動くときは
右足と右手、左足と左手という用に同時にしか動かせなくなりました。
1時間ほどすると全裸のままのNが僕の食事を持ってきてくれました。
Nとしゃべると罰で服は着せてもらえないばかりか、僕とNの服が見当たらないそうです。
それに僕の食事は犬用のえさ入れに一盛りに盛られていました。
そこに先輩達が笑いながら出てきて僕の食事を見に来ました。
最初は嫌がっていましたが、お腹も減っていましたし、何より先輩達が食べるまで
次の食事を出さないと行ってきたので、情けな飼ったですが、僕は顔を突っ込んで食べました。
僕が食べ終わると、えさ入れを洗い、そこにお茶を入れて置いて行きました。
唯一、コンクリの上では体が痛いだろうと毛布を一枚入れてくれました。
僕は毛布に体を横たえ、その日は寝ました。
明くる朝、先輩達の声で目が覚めました。
先輩達がなぜ笑っているのかがわからなかったのですが、僕のチンポが朝立ちでビンビンに
なっているのを見て笑っています。
当時の僕のちんぽは立っても皮が被ったままです。
先輩達が僕に見せるように言って来ましたが、勃起した状態を見られるのは嫌だったので、
断わっていましたが、先輩達は離れてくれません。
そうしている内におしっこがしたくなり、もう限界が近くなってきました。
どんなに離れて欲しいと言っても先輩達はおもしろがって離れてくれません。
そうこうしている内に限界が来て僕は排水溝に向かっていきました。
せめておしっこしている姿を見られないようにと先輩達を背中にして排水溝でおしっこを
しました。
しかし、先輩達は僕のおしりの穴がよく見えておいひくひくしてるぞなんていいながら笑っています。
僕はもう見られていることを気にしないでおしっこをしました。
立ったちんちんから皮のせいで飛びちったおしっこは僕の手や、体をぬらし排水溝の回り
はべちゃべちゃになりました。
先輩達は大笑いで僕のおしっこが終わるとNを檻に入れて排水溝回りと僕の体を水で洗い
僕に檻の端に近づくよう言いました。
先輩の方におしりを向けるよう言われ、そして僕が動かないよう先輩の一人が押さえると
Nに僕のちんぽをしごかせました。
ウシのお乳を絞るようNは僕のちんぽをしごきます。
僕のチンポが勃起するとNは一度手を離して先輩達に確認させました。
そしてそのまましごかれ僕は初めて他人の手でしごかれたのであっという間に射精しました。
でも、皮があるのでドロドロとコンクリの床に垂れて行きました。
先輩達は大喜びです。
そして、後で朝飯食わしてやるから、その後散歩に行くぞと僕に言い残して先輩達は部屋に戻って行きました。
朝ご飯の後、僕は先輩達に外に連れ出されました。
首輪にリードを付けられての散歩です。
先輩達は川の方に僕を引っ張って行きます。Nに僕のリードを持たせました。
手足に棒を付けられているのでうまく歩けませんでした。
あまりに遅いので、絶対に立って歩かないように僕に言って棒を外してくれました。
外した棒を二人の先輩が持って僕とNのおしりを笑いながら叩きます。
川に到着すると先輩に後ろを向くように言われました。
そして、力抜けよと言って僕のおしりに座薬を入れて来ました。
お前ここに来てからうんこしてないだろう出しといた方がいいだろとにやにやしながら
行ってきました。
しばらくするとめちゃくちゃうんこがしたくなって来ました。
ガマンしているとちんぽもビンビンになってきます。
さすがにうんこまで見られるのは嫌なのでガマンをしてましたが、限界です。
すると先輩も汚いのは見たく内から川にしろと言ってNに僕を川の中に連れて行くように言いました。
太ももの真ん中あたりまで川につかると岸の方に顔を向けて四つん這いのまま出しました。
先輩達も大喜びです。
3日分出し切り、おしっこまで出すと本当にすっきりしました。
僕が出すと先輩がNにちゃんと洗ってやれよと言い、Nは嫌がりながらも僕のおしりを洗ってくれました。
次に先輩はNにお前も出せよと言ってNに座薬を入れました。
Nに限界が来ると同じように川に入るように言い、立ったまま岸の方に向くように言いました。
岸で見ていましたが、Nのチンポもビンビンです。
あーでます。そう言ってNは立ったままで出しました。
Nも終わるとビンビンのチンポからおしっこを出していました。
Nは終わると自分でおしりを洗っていました。
僕とNはもう一度先輩達に謝りました。
すると先輩達はじゃあ、お前らここで二人でちんぽをフェラしろと言ってきました。
僕とNは河原で69の形になり、ちんぽを舐め合いました。
そして出そうになると先輩達に口に出せと言われお互いの口にださされました。
先に僕が射精し、しばらくしてNが僕の口に射精しました。
僕たちがお互いの口に出してそれを先輩達に見せると二人とも飲み込むように言われました。
気持ち悪かったのですが、僕たちはそれを飲み込みました。
時間もお昼前になり僕たちは別荘に戻りました。
四つん這いで歩かなくても良くなりましたが、首輪とリードは外してもらえず別荘に帰ると
Nは昼飯の用意、僕は先輩達のシャワーのお手伝いでした。
昼飯が終わり、暑いので部屋で休むことになりました。
先輩達はHなビデオをテレビで見始めました。
一人の先輩が僕をよび先輩のちんぽを舐めるように言ってきました。
違う先輩もNに舐めるように言っています。
僕たち二人は先輩達の処理をさせられるようになりました。
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