ショタの国境inジャパン

恐ろしいと言ってもたいしたことはない、新人歓迎の先輩のイタズラみたいなもの。

新人達が雑魚寝している部屋に、先輩達が入ってきた。
先輩達は布団の上をウロウロ様子を伺いながら歩いている。
そして、おもむろに布団をひっぺがした。
新人達はほとんどが、トランクス中にはブリーフの奴もいるが、
パンツ一丁で皆、ぐっすり眠っている。いや正しくは眠っているフリをしているのだ。
起きているのがばれたら、どんな仕打ちがあるか恐れている。

突然、先輩達が今度はパンツを新人達のパンツを脱がしだした。
股間が露わになる、そして暗闇のなかで、光が何度も放たれた。
この様子を、カメラで撮られているのである、しかし新人達は抵抗出来ない。
こっそり、股間を隠そうと、手を動かそうとしたが、それに気がついた先輩に、
「おやぁ！？起きてるのかぁ？」って声にビクついて手を元の位置へ。

当然だが、先輩達は新人達が起きているのは気が付いている。
そして、気が付かないフリをしているのだ。新人達がどれだけ、
我慢できるか、根性があるのか確かめているのである。
これが、ラグビー部合宿恒例の、根性試し我慢大会なのである。
しばらくすると、部屋の隅にあるテレビに電源が入る。
そして一本のビデオが流れ始めた。映し出されたのは海外物のアダルトビデオだった。
部屋中に響く、男優の雄叫びと、女の喘ぎ声。
その様子を伺おうと、薄目を開ける者、目をグッと閉め我慢する者。色々だが、
皆に共通していることがある。
毎日毎日、練習の日々。そんな合宿中である、夜には疲れてヘトヘトで、
センズリする暇も体力もないのである。新人達の雄エネルギーはパンパンである。
そんな状況で、こんなことされたら、当然起こる現象といえば・・・。
全裸の状態で寝ている、新人達の雄棒は次第に角度を変え、堅さも増していった。

「おや！？今年の新人は、ぐっすり眠っているのに、チン○だけは元気だな？」
「もう、一週間もセンズリ扱いてないんだろ？仕方ねぇよな！」
「さぁて、お楽しみはこれからだぞぉ！！ははは！」

新人達はこれから行われることに、怯えながらただ、
寝たふりをするしかなかったのだ・・・。
ターゲット：山本圭介

部屋の入り口に一番近いところで、山本は寝ていた。
そこに二人の先輩が立ち止まった。なにが起こるか解らない、
状態で山本は恐怖と不安の中、じっと目を閉じていた。
すると、いきなり山本の着ていたＴシャツを剥ぎ取った。
全裸になった体は、手足も胸もかなり毛が生えそろっていた。

「おっ！山本は毛がモジャモジャだなぁ！これじゃ暑そうだなぁ。」
「よしっ！可愛い後輩の為に俺が綺麗にそってやろう！！」

先輩のやさしさの裏返しのいじめが始まった。

上半身にシェービングを塗りたくり、Ｔ字カミソリで剃り始めた。
どんどん、なくなっていく自分の体毛を想像しながら、じっと堪える山本。
と、その時にカミソリが山本の乳首にあたり、思わずビクッとする。

「おっと、ここは違うか。それとも剃っちまうかっ！？ははは」
「じゃ、そろそろお待ちかねの、ところにいくか。」

先輩達が山本の股間に目をやると、さっきまで硬直していた、
男根はすっかり萎えてしまっていた。

「おやおや、元気がないなぁ。ま、その方が都合が良いけどな！！」

カミソリで山本の股間にある、その象徴の付け根をカミソリで触りながら

「さぁて、次はここだぞぉ、覚悟はいいかぁ？山本！！」
「って言っても、ぐっすり寝てるから聞こえねぇか。ははは」

先輩の手にはカミソリ以外に別な物が握られていた・・・。

「ここはさらに剛毛だなぁ。カミソリじゃ剃れねぇな、仕方ないなぁ。」

次の瞬間、シュッ。っと音と共に赤い炎が灯った。
そして、山本の股間に生えている、縮れた毛に燃え移り、チリチリと、
独特な臭いを出しながら、燃えだした。

次の瞬間であった。

「ぎゃぁ～！！」と声を上げて、山本が飛び起きてしまったのである。
あわてて、手で火を消すことが出来たが、目の前には先輩が二人、
仁王立ちで山本を睨んでいる・・・。

「山本ぉ～！！貴様夜中に起きるとは何事だぁ！！練習サボってたなぁ！？」
「鍛え方が足りないようだぁ。これから特訓してやる。そのままの格好で
食堂で正座して待ってろ！！」

山本は中途半端に剃られた上半身と、焼け縮れた陰毛で全裸という、
情けない格好で、食堂に向かった。
ターゲット：杉原真一

山本が寝ていた、ふたつ隣りの布団に杉原は寝ていた。
「次はどいつに、しよぉ～かな～？」
杉原の枕元と、足下に先輩が立っていた。
「溜まってばかりいると、体に悪いからなぁ」
「杉原の体、しっかり綺麗にしてやるかぁ」

枕元に立った先輩が、杉原の両足を持ち上げて、頭の方へ引き上げた。
すると、杉原のケツが大全開になり。肛門が丸見えになる。
男として一人の人間として、ものすごい恥ずかしい状態だが、
ただ、ただ、耐えるしかなかったのだ。
いま、目を開けたりしてしまったら、どんな制裁が待っているか？
恐怖と不安から、目をつぶる力にも、必要以上に力が入る。

すると足下に立っていた先輩が、
「じゃ始めるかぁ～！はっはっはぁ～」
何かを企んでいるような、意地悪な笑いをした。

次の瞬間、杉原の肛門に痛みがはしったが、余裕で耐えられる痛みだった。
「なんだ、こんなもんか。」杉原は余裕のあまり、ほんのわずかだが、
口元が緩んでしまった。もちろん、それを先輩が見逃す訳がなかった。

「おっ！杉原？なんか楽しそうな夢見てるみたいだなぁ？」
「その楽しい夢がいつまでも続くといいがな。それとも悪夢になるかな？」

と、その時。さっき痛みがあった肛門から、なにか液状のものが体内に注がれた。
注ぎ終わると、肛門に挿入されたいた物が抜かれた。
そう、肛門に挿入されたものは、イチジク浣腸。
杉原は下っ腹に感じる違和感に耐えながらも、未だに萎えない肉棒を握れないまま、
ただ時間が過ぎるのを待っていた。

「んっ？なんだ、杉原は浣腸されても、元気だな！！しょうがないなぁ～」
「もっと、喜ばせてやるよ、へっへっへ～」

その言葉の意味は、杉原はすぐに理解した。
肛門に再度痛みが、はしると同時にまた体内に液体が注がれた。
そしてそれが抜かれると、同時にまた痛みが・・・。
こんな事が繰り返し行なわれ、合計５本分の浣腸が注がれた。

杉原の下腹部は、パンパンに張って今にも崩壊寸前であった。
顔からは冷や汗がだらだらと流れ出し、先ほどまでガチガチに
固くしていた、肉棒もすっかり萎えてしまっていた。

「あれ？杉原！元気ないなぁ、どうしたんだ？」
「気合いが足りないようだな？気合い入れてやるからな」
「しっかり、腹に力入れろよ！！あ、今は無理かな？ははは」

先輩はその大きな足を、杉原の下っ腹に思いっきり振り下ろした。
杉原の下っ腹に、衝撃と激痛が走った。しかし、なんとか耐えている。
さらにもう一発、振り下ろされ、激痛が走った瞬間であった。
とうとう限界を迎えた杉原は、立ち上がり部屋を飛び出し、トイレに駆け込んでいった。

体内に注がれたものや、体内に溜まっていたものを出し切った杉原は、トイレを出た。
そこには二人の先輩が仁王立ちして待ち構えていた。
「杉原ぁ～！！お前もか！？こんな時間に目が覚めるとは、昼間の練習が足りない証拠だ！」
「お前もこれから、特訓だ！！食堂で正座して待ってろ！！」

杉原は全裸のまま、下っ腹に違和感を残したまま、食堂に向かった。

関連記事

• 僕のおちんちんが・・・ (2016/11/07)
• どこかで見た保健体育 (2015/09/16)
• 僕の欲求は数ヶ月も抑えきれなかった (2016/04/22)
• 中学2年になった頃から (2022/08/07)
• 漁船老人会　弘一 (2013/09/13)
• 敬と良太 (2015/12/12)
• 大輔いじめ (2013/04/30)
• 羞恥いじめ (2015/08/24)
• 合宿の夜 耕介 (2013/02/27)
• 直也の露出 (2015/12/12)
• 健一と父 (2015/12/12)
• 僕の中学2　012345 (2012/02/20)
• 身体測定の思い出　大地 (2013/09/13)
• クラスでのイジメ 秀治 (2013/09/13)
• 中学校の記憶 (2017/07/20)