ショタの国境inジャパン

2013⁄02⁄28(Thu)
00:05

部屋子元少年

　始めまして。元柔道部ですが、体は華奢で黒帯は持っているものの、高校時代は試合は殆ど出てません。また、そのころは『寮』住まいで、部員は全員『寮生』でした。柔道に力を入れている学校だったので・・。中学時代にかなりの実力者や悪もいっぱいいました。そこで、私は1年生のとき3年先輩の付き人ともいえる部屋子をやってました。1年はおもちゃのような扱いだったので、性のハケ口になる者も沢山というか、ほとんどでしたね・・。私は、いい先輩だったので最小限の被害ですみましたが、すさまじかったので、カキコみます。・・そもそも、その私立高校T校に入学したキッカケですが、特待生試験というものをおこなってました。受験料３，０００円で受けれるのですが、当時の私は、成績は良かった方ですが、元来、気が弱く、担任からも場馴れのために受けてみろといわれ、同じクラスで６人、同校から３０人程度で受験したと思います。偏差値は、かなり低い学校でしたが、比較的標準以上な問題がでたと思います。その時の出来は結構良く、満足の行くものでした。２週間後に『A合格』の通達が来て、年間の奨励金３０万、授業費無料などの内容でしたが、本命ではなかったので返答しませんでした。ところが、入学の申し込み期限が過ぎた２日後に、Ｔ高校の校長と受験担当の先生が自宅に訪ねてきました。通学するには、距離があることなどを理由に断ったのですが、柔道部ぼ寮を無料に使ってもいいなど熱心にすすめられて、当時、家に金もなかった事や、一応、大学もあったので私立T高校に入学して、柔道部にはいることを決心しました。当時の私は162ｃｍ、50ｋｇだったと思います。チビですね（笑）・・。

入学して、１週間の内に入部、寮に入りました。受動部は全国区で理事長も五段をもっているそうです。当然、頭はクリクリ。入寮の初日、運命の日でした。かなりの広さのミーティングルームで、３年２２人、２年２５人、１年３２人が集められた。部長の相沢先輩が挨拶、副部長の坂野先輩が黙ってたってました。「ここでは、先輩と後輩はもちろんだが、1軍と2軍が実力での差別もある。つまり、辛かったら早く強くなることだ。俺たち３年の１軍の言うことは絶対だからわかったな。」という様な事だったと思う。わたしたちは「はい。わかりました。」と大声で答えた。すると、「よし、だったら１年全員、服を脱いで、すっぱだかになれ。」と言った。驚きのあまりザワついていると、「早くせんか、コラ。」と怒声に、１５歳の少年３２人は、完全な裸になった。「よし、これからお前らに挨拶してもらうからな。まず、お前、こっち来い。」と指名されたのは、私でした・・。命令通り、「平岡新太。ＯＯ中学出身です。これからよろしくお願いします。」とキョウユケの姿勢で、全員の前で素っ裸。恥ずかしいどころではなかった。部長は持っている竹刀を私のチンポにあてがった。「なんだ、お前のチンポ、やけに小さいな。これ、ホントにチンポか？」とグリグリと押してきた。緊張のあまり縮こまっていたのだ。何も言えないでいると、「これはチンポかときいてるんだぞ」と怒気を強めたので、「はい、私のチンポです・・。」と小さい声で答えると、「だったら、センズリこいてみろ」と無茶苦茶な命令をされた。しかたなく、縮こまったモノをシゴくが、恐怖のあまり、なかなか勃起ない。やっと、硬くなってもすぐにフニャとなるの繰り返しだった。回りの上級生からは、「なにやってんだ、作りものか？」と汚い野次と笑い声がとんだ。やっと、完全勃起したころに側にいた坂野副部長が、私の後ろに回り、「こいつ、むかつくわ。こやってやるんだ。」と右手で私のチンポと掴み、シゴきだした。坂野先輩は相沢部長より、２周りほど体がでかく、１８６・９０キロという巨漢で、ものすごい筋肉。短髪の男しいキリとした顔型。みためも怖い・・。そんな人にシゴかれている。チンポの付け根と裏筋をヤヤ乱暴に・・。正直、気持ちよかった。その間、「おっ、タッタぜ。」など野次が飛んでいた。1・2分ほどで射精した。思いっきり、２メートルぐらいぶっ放した。我にかえると涙が出てきた。「こういうイジイジした奴は、俺が直で根性たたきなおす。相沢、コイツおれの部屋子にするぜ。」と坂野先輩がいうと「お、おう。」とあっけにとられたのか部長が頷いた。「おう、宮下。この精子掃除しとけ。」と坂野先輩が言うと「はい。」と２年の先輩がティッシュで後を吹いていた。「お前はこっち来い。」と首を掴まれ、裸のまま、坂野先輩の部屋に入れられた。「よし、ここで待ってろ。」というと坂野先輩はミーティングルームに再び行ってしまった。待っている間、裸で泣いていた。

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