- 2013⁄02⁄20(Wed)
- 00:57
親友から
おれが体験してきた話です。
俺(Y)とKは高3からの親友で俺が浪人してる最中もよく悩みにのってくれ
たり、気晴らしにつれていってくれたり、最高のダチでした。俺はそのおか
げで、ことしから大学生になります。
しかし俺はゲイ。多少女の子にも興味があるけど、やはり男のほうが数倍興
味がある。Kといるのはいつも二人だった。服を買いに行くにも、カラオケ
いくにも、酒を飲むにも。。。そして俺は一緒にいるときは下心無しで、心
の底から楽しんでました!こいつといつもいれれば、付き合ったり、まして
はキスとかSEXとかはいらない。そう思っていました。こいつとは親友で
いよう!一番近くで居られるから。そう心に誓っていました。
しかし家に帰るとKにキスされたり、突っ込まれたり、経験はないけど、ゲ
イビで見たことを想像して抜いてました。その度に罪悪感にかられたり虚無
感を味わったりするけど、してしまう。そんな日々が続いてました。
俺(Y)とKは高3からの親友で俺が浪人してる最中もよく悩みにのってくれ
たり、気晴らしにつれていってくれたり、最高のダチでした。俺はそのおか
げで、ことしから大学生になります。
しかし俺はゲイ。多少女の子にも興味があるけど、やはり男のほうが数倍興
味がある。Kといるのはいつも二人だった。服を買いに行くにも、カラオケ
いくにも、酒を飲むにも。。。そして俺は一緒にいるときは下心無しで、心
の底から楽しんでました!こいつといつもいれれば、付き合ったり、まして
はキスとかSEXとかはいらない。そう思っていました。こいつとは親友で
いよう!一番近くで居られるから。そう心に誓っていました。
しかし家に帰るとKにキスされたり、突っ込まれたり、経験はないけど、ゲ
イビで見たことを想像して抜いてました。その度に罪悪感にかられたり虚無
感を味わったりするけど、してしまう。そんな日々が続いてました。
人間、あれば満ち足りず次々に欲はでるもの。
Kといる回数が増えれば増えるほどキスしたい・・・抱きしめられた
い・・・そう思い始めました。自分の中で「親友でいよう」そう誓ったの
に。何度も葛藤していました。
葛藤しているのは顔に出ているのか、Kが「最近悩み事あるのか?はなして
みろよ!!」『おまえのことで悩んでるんだよ』と心の中でツッコミをいれ
ながら、毎回「そうか?気のせいちゃうん??」と軽く流していました。し
かし、さすが親友。悩んでるのはバレていました。
今から2週間前、あたりまえのようにKの家で酒をのんでました。そしてK
が「Y!!本当に話してくれよ!!お前の力になりたい!!」そう言ってき
ました。俺は酒が入っているからかもしれませんが、気が緩み「K。お前の
ことなんだよ。」と言ってしまいました。Kはえっ!?という顔をして俺の
肩に手をおいて「なに!?いってくれよ!!おれが何をした?」
このときのKの顔はマジ必死で、もしかしたらKは俺のことを好きなんじゃ
ないか?と思わせるぐらいの顔でした。そして俺は「K・・・・なんか俺、
お前が好きみたいや。Kがいなきゃ嫌だ!!」と言ってKに抱きつきまし
た。
抱きついたときKは一瞬固まりましたが、すぐに抱き返してくれました。俺
はマジ嬉しく「K。K。K。」と何度も名前を呼んでいました。Kもそれに
答えるかのように頭を撫でながら抱きついていてくれました。
しかしKは突然抱きつくのを止め「Y。俺はお前が好きだ。けど多分Yの好
きとは違う。俺はYを弟のように思いながら過ごしてきた。Yをいとおしく
感じるけど・・・わかるだろ?」
俺は「わかってる!!言ってみたかっただけ。すまんな!」涙を堪えながら
出来る限りの笑顔でいいました。そのあと普通に飲み、Kが寝始め俺は、悪
いと思いながらKにキスをしてKの部屋をでて外にでました。外は冬で空気
が冷たく乾いていました。俺は音を立てないように泣きました。それはフラ
れたのと、ゲイの俺に優しく応えてくれたKのことを諦めきれないことに。
俺はそのままKの家を出て家に帰りました。4,5キロはある道を唯寒い道
の中歩き。Kの部屋に「用事思い出したから帰る」とバレバレの嘘を書い
て。
それから1週間まったく連絡をとりませんでした。いつもは俺から3日をあ
けずにメルをしていたのですが。Kはメルがキライなので。しかしKからメ
ルがきたのです。
「カラオケいくぞ!!」
その一行だけでしたが俺はすごく嬉しかった。しかし会いたくなかった。ど
ういう顔で会えばいいのかわからず。そしてメルを無視していました。その
間、何度か電話がありましたが、それも無視して。
そして昨日Kが俺の家にきました。うちは田舎にあるので教えたことないの
に、年賀状の住所だけみて来たのです。俺は「何しにきたん?」とあっけな
い態度を取ったらKは「カラオケいくぞ!!」俺は何も言わずについていき
ました。
するとKは近くの公園に行き、ベンチに座り俺を隣に座らせました。そして
「親友のままなのはキツイのか?なぁY。」と言ってきました。俺は黙って
うなずくと「そうか・・・俺男とキスしたりするのはマジ嫌だし、Yも例外
じゃない。ましてやSEXなんて。けどYと親友でいられないのも、同じく
らい嫌だ!!」俺はどうとっていいのかわからず、Kの顔をずっとみていま
した。そしたらKは突然ホッペとホッペをあわせてきました。そして「これ
ぐらいから慣れていくから・・・だから俺と付き合うか?一生キスできない
かもしれんけど。それでもイイなら」
そして俺はそのあとホッペとホッペをあわせ「よろしく」と言いました。
そして今日、Kは色々慣れる為に俺を部屋に呼びました。最初は抱きつき。
これは全然平気で次はホッペとホッペを合わせる。そしてキス。しかしKは
嫌がり二人でずっとその繰り返しをしていました。
俺的に最高の時間が過ごせたと思っています。Kはずっと顔を赤くしながら
やっていて、俺が7時ぐらいに帰ると言ったら、Kは「ねぇY。上半身裸に
なってや。」といいだし、俺が驚きながら理由を聞くと「それを写メにし
て、それでヌケるようにがんばる」とスンゴイ小さい声でいいました。俺は
勿論爆笑しました。Kがこんなやつだとは思わなかったし、そんなこと考え
るバカとも知らなかったし。そんなことがあり俺は帰るのをやめK家に泊ま
る事にしました。そしてずっと上半身は裸で。はたから見ればバカな二人で
すが、俺らには重要の事で。
もちろんKは一回もタツことはありませんでした。今Kが寝て俺がKのPC
から打ってます。今すんげぇ幸せで、それでノリで書いちゃいました!まぁ
許してください。今Kは俺のお願いで上半身裸で寝てます。そして同じベッ
トで。抱き合ったりはKが嫌がったのでできませんでしたが。あしたからK
と二人本当のカップルになれるように頑張っていきます。
Kといる回数が増えれば増えるほどキスしたい・・・抱きしめられた
い・・・そう思い始めました。自分の中で「親友でいよう」そう誓ったの
に。何度も葛藤していました。
葛藤しているのは顔に出ているのか、Kが「最近悩み事あるのか?はなして
みろよ!!」『おまえのことで悩んでるんだよ』と心の中でツッコミをいれ
ながら、毎回「そうか?気のせいちゃうん??」と軽く流していました。し
かし、さすが親友。悩んでるのはバレていました。
今から2週間前、あたりまえのようにKの家で酒をのんでました。そしてK
が「Y!!本当に話してくれよ!!お前の力になりたい!!」そう言ってき
ました。俺は酒が入っているからかもしれませんが、気が緩み「K。お前の
ことなんだよ。」と言ってしまいました。Kはえっ!?という顔をして俺の
肩に手をおいて「なに!?いってくれよ!!おれが何をした?」
このときのKの顔はマジ必死で、もしかしたらKは俺のことを好きなんじゃ
ないか?と思わせるぐらいの顔でした。そして俺は「K・・・・なんか俺、
お前が好きみたいや。Kがいなきゃ嫌だ!!」と言ってKに抱きつきまし
た。
抱きついたときKは一瞬固まりましたが、すぐに抱き返してくれました。俺
はマジ嬉しく「K。K。K。」と何度も名前を呼んでいました。Kもそれに
答えるかのように頭を撫でながら抱きついていてくれました。
しかしKは突然抱きつくのを止め「Y。俺はお前が好きだ。けど多分Yの好
きとは違う。俺はYを弟のように思いながら過ごしてきた。Yをいとおしく
感じるけど・・・わかるだろ?」
俺は「わかってる!!言ってみたかっただけ。すまんな!」涙を堪えながら
出来る限りの笑顔でいいました。そのあと普通に飲み、Kが寝始め俺は、悪
いと思いながらKにキスをしてKの部屋をでて外にでました。外は冬で空気
が冷たく乾いていました。俺は音を立てないように泣きました。それはフラ
れたのと、ゲイの俺に優しく応えてくれたKのことを諦めきれないことに。
俺はそのままKの家を出て家に帰りました。4,5キロはある道を唯寒い道
の中歩き。Kの部屋に「用事思い出したから帰る」とバレバレの嘘を書い
て。
それから1週間まったく連絡をとりませんでした。いつもは俺から3日をあ
けずにメルをしていたのですが。Kはメルがキライなので。しかしKからメ
ルがきたのです。
「カラオケいくぞ!!」
その一行だけでしたが俺はすごく嬉しかった。しかし会いたくなかった。ど
ういう顔で会えばいいのかわからず。そしてメルを無視していました。その
間、何度か電話がありましたが、それも無視して。
そして昨日Kが俺の家にきました。うちは田舎にあるので教えたことないの
に、年賀状の住所だけみて来たのです。俺は「何しにきたん?」とあっけな
い態度を取ったらKは「カラオケいくぞ!!」俺は何も言わずについていき
ました。
するとKは近くの公園に行き、ベンチに座り俺を隣に座らせました。そして
「親友のままなのはキツイのか?なぁY。」と言ってきました。俺は黙って
うなずくと「そうか・・・俺男とキスしたりするのはマジ嫌だし、Yも例外
じゃない。ましてやSEXなんて。けどYと親友でいられないのも、同じく
らい嫌だ!!」俺はどうとっていいのかわからず、Kの顔をずっとみていま
した。そしたらKは突然ホッペとホッペをあわせてきました。そして「これ
ぐらいから慣れていくから・・・だから俺と付き合うか?一生キスできない
かもしれんけど。それでもイイなら」
そして俺はそのあとホッペとホッペをあわせ「よろしく」と言いました。
そして今日、Kは色々慣れる為に俺を部屋に呼びました。最初は抱きつき。
これは全然平気で次はホッペとホッペを合わせる。そしてキス。しかしKは
嫌がり二人でずっとその繰り返しをしていました。
俺的に最高の時間が過ごせたと思っています。Kはずっと顔を赤くしながら
やっていて、俺が7時ぐらいに帰ると言ったら、Kは「ねぇY。上半身裸に
なってや。」といいだし、俺が驚きながら理由を聞くと「それを写メにし
て、それでヌケるようにがんばる」とスンゴイ小さい声でいいました。俺は
勿論爆笑しました。Kがこんなやつだとは思わなかったし、そんなこと考え
るバカとも知らなかったし。そんなことがあり俺は帰るのをやめK家に泊ま
る事にしました。そしてずっと上半身は裸で。はたから見ればバカな二人で
すが、俺らには重要の事で。
もちろんKは一回もタツことはありませんでした。今Kが寝て俺がKのPC
から打ってます。今すんげぇ幸せで、それでノリで書いちゃいました!まぁ
許してください。今Kは俺のお願いで上半身裸で寝てます。そして同じベッ
トで。抱き合ったりはKが嫌がったのでできませんでしたが。あしたからK
と二人本当のカップルになれるように頑張っていきます。
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