- 2013⁄02⁄26(Tue)
- 22:38
サッカー部部長洗脳 ラッキー
「先生、僕は先生の指導でサッカーをやりたいです。
先生の元でサッカーをやらせてください!お願いします!」
佐山塁(さやまるい)が顧問である及川の前で懇願していた。
「お前は何度同じ事で怒られている。
もう呆れて何も言えないよ。
人を何回も裏切って…信用ならないな、もう部長も部活も辞めちまえ!」
及川は塁を軽くあしらった。
塁の目には涙が溜まっている…
どうやら塁は普段の生活、部活動で色々と失敗ばかりしているらしい。
それで顧問の及川に何度も怒られ、遂には部長解任、部活退部を宣告されている。
「お願いします先生…何でもしますから…グスッ」
塁は涙を流しながら訴えていた。
彼にはサッカーをとってしまったら何もなくなるらしい。
及川もさすがに困ってしまい…
「ふぅ、そんなに泣くなよ。もう分かったから…」
「ありがとうございます…先生ぃ…うえぇん…」
涙が止まらない塁に、及川が彼の肩に手を置いた。
「もう泣くなよ。中学二年生にもなって恥ずかしいぞ…」
及川も言い過ぎたかなと思いながら、慰めていた。
「もう次はないからな。色々とやらかすなよ!」
「はい…すみませんでした、先生…」
塁もようやく涙が止まり、気持ちが落ち着き始めた。
「でも、その代わり今度の土曜日の練習の後に少し残ってもらうからな!」
「分かりました…」
「じゃあ、土曜の練習の後、視聴覚室で。少しサッカーの研究をしてもらうからそのつもりで…」
「分かりました、練習の後ですね…」
塁は嬉しそうに出て行った。
さっきまでの暗い表情はどこへ行ったのやら…
その後ろ姿を及川はずっと見続けていた。
そして週末の土曜日。
サッカーの練習を終え、部員が帰っていった中…
佐山塁は練習着のまま及川に言われた通りに視聴覚室に行った。
暫くして及川が視聴覚室に入ってきた。
「待たせたね。今日の練習はなかなか良かったぞ!」
「ありがとうございます。」
「そんなに時間も掛からないから…」
「大丈夫です。でもどんなものを見せてくれるのですか?」
「あぁ、今準備するからそこに座って。」
「分かりました。」
塁はパソコンの前に座ってヘッドホンを装着し待っていた。
及川は塁の隣に座り、DVDをセットした。
「塁、お前はこれをしっかり見て勉強するのだぞ。上手くなりたいだろ?」
「はい!分かりました。」
塁が答えた時ちょうどDVDが流れ出した。
画面からはらせん状の模様が映し出され、ヘッドホンからはゆったりとした音が流れていた。
塁は何だろうと思いながらも、その画面をずっと見続けていた。
すると、らせん模様が廻り出した。
グルグル…グルグル…グルグル…グルグル…
円が中心に…中心に…中心に…中心に…
塁はそのらせんをずっと追っていた。
その内、塁の目に光はなくなり、少しずつ据わり出した。
口は半開き状態のまま…
及川は塁の姿を横でずっと見ていた。
冷たい笑みを浮かべながら…
「…もういいかな?」
しばらくして及川は塁のヘッドホンを外した。
しかし、塁はそれに反応を示さず、画面を見続けたままだった。
目は完全にトロンとしたままで、半開きの口からは唾がツーっと垂れた。
及川はそのまま塁の後ろに立つと…
「佐山塁、お前は今とても気持ちがいいだろ?」
と尋ねた。
すると…
「…はい…気持ちがいいです…」
と、塁は答えた。
「よしよし…お前はとても気持ちがいい。
そしてこの声を聴いているともっと気持ちが良くなる…
この声を聴いていたい。この声に従うのだ。」
「…はい…僕はこの声に従います…」
塁は画面を見たままで、及川の声にしっかり反応して答えていた。
「ふふ…さぁ佐山塁よ、お前は私の質問に何でも答える。なぜならこの声に従うから…」
「…先生の質問に答えます…」
「そうだ。そして質問に答える度に、お前は性的に興奮を覚える…」
「…性的興奮を覚えます…」
塁は及川の言う事を繰り返して言った。
「その前に…お前、何だか暑くないか?
だから上に着ている物を脱いでしまえ!そうしないと暑さが収まらないぞ…」
及川がそう言った後、塁の身体から汗が噴き出した。
「…暑いです…上着を脱ぎます…」
塁は椅子に座ったまま、練習着の上着をゆっくりと脱ぎ捨てた。
すると塁から噴き出ていた汗も収まった。
塁は再びその場で画面を見続けていた。
その姿を横で及川が舐めるようにして観察した。
中学二年生とはいえ、普段から身体を動かしているため、
細身でも筋肉がそれなりに付いていた。
腹筋もうっすらと割れているようだ。
佐山塁…
サッカー部部長を務める中学二年生。
頭も良く、性格も基本は真面目である。
穏やかでルックスも悪くなく、キリッとした顔立ちの純粋無垢な少年である。
純粋な故に色々と注意され易いのだろう…
そんな塁を顧問である及川は手に入れたいと、求めるようになってしまった。
そこで彼が偶然手に入れたDVD…
それを使うかどうか葛藤していたが、なぜか使う事にしたのだった。
塁の事を思いながらも、及川が口を開いた。
「お前の名前は?」
「…佐山塁です…」
「何年生?」
「…中学二年です…」
「部活動は?」
「…サッカー部です…」
「顧問の先生は?」
「…及川先生です…」
とりあえずしっかりと答えているな…
及川は核心を突くような質問をし出した。
「及川先生の事をどう思っている?」
「…先生は厳しいけど…僕の事を一番に考えてくれる先生です…」
さすがは純粋無垢な少年だ…
ますます欲しい…
及川は顔を多少赤らめていた。
一方の塁は無表情のまま…
少し感情も入れたいが…
及川はさらに質問をし続けた。
「好きな子は?」
「…今はいません…最近…別れました…」
好きな子がいた事は知っていた。
少し嫉妬もしていた…
でも今はいないのなら…
「今も欲しいの?」
「…今は…サッカー…一筋です…」
「その子とはどこまでいったの?」
「…キスです…」
普通答えたくもない質問も、今の塁は何の躊躇もなく答えていた。
ただ、言葉が少しずつ途切れてきていた。
それは質問に性的興奮を覚え始めていたからだろう。
及川はさらに質問をエスカレートしていく!
「精通は済んだか?」
「…この前の…夏に…しました…」
「その時はどうだった?」
「…気持ち良か…った…です…」
「オナニーは?」
「…最近は…毎日…して…います…」
さすがは成長期真っ只中だな…
もうオナニーも覚えたか…
さらに塁の穿いているサカパンが膨らみ始めていた!
椅子に座っているせいなのか、勃起した膨らみが特によく分かる…
もうすぐだな…
「いつオナっているんだ?」
「…寝る…前…」
「どうやって?」
「…うぅっ…パンツを…穿いた…まま…で…」
塁が腰を微量に動かしているにが分かった。
こいつ…パンツで擦っているな…
そして、次第に勃起した先から丸いシミができ始めている!
我慢汁も出てきただろう。
「お前…そういえばお気に入りのパンツがあるって言ってたな?」
「…はぁっ…い…穿き心地…最高で…うぅん…」
「そのパンツでオナっているのか?」
「…えぇ…」
「そのパンツは?」
「…はぁ…穿いた…まま…寝ます…今も…穿いて…あぁっ」
我慢汁が収まらず溢れ続けている。
白いサカパンからシミが広がり、おねしょをしているかのようだ。
先生の元でサッカーをやらせてください!お願いします!」
佐山塁(さやまるい)が顧問である及川の前で懇願していた。
「お前は何度同じ事で怒られている。
もう呆れて何も言えないよ。
人を何回も裏切って…信用ならないな、もう部長も部活も辞めちまえ!」
及川は塁を軽くあしらった。
塁の目には涙が溜まっている…
どうやら塁は普段の生活、部活動で色々と失敗ばかりしているらしい。
それで顧問の及川に何度も怒られ、遂には部長解任、部活退部を宣告されている。
「お願いします先生…何でもしますから…グスッ」
塁は涙を流しながら訴えていた。
彼にはサッカーをとってしまったら何もなくなるらしい。
及川もさすがに困ってしまい…
「ふぅ、そんなに泣くなよ。もう分かったから…」
「ありがとうございます…先生ぃ…うえぇん…」
涙が止まらない塁に、及川が彼の肩に手を置いた。
「もう泣くなよ。中学二年生にもなって恥ずかしいぞ…」
及川も言い過ぎたかなと思いながら、慰めていた。
「もう次はないからな。色々とやらかすなよ!」
「はい…すみませんでした、先生…」
塁もようやく涙が止まり、気持ちが落ち着き始めた。
「でも、その代わり今度の土曜日の練習の後に少し残ってもらうからな!」
「分かりました…」
「じゃあ、土曜の練習の後、視聴覚室で。少しサッカーの研究をしてもらうからそのつもりで…」
「分かりました、練習の後ですね…」
塁は嬉しそうに出て行った。
さっきまでの暗い表情はどこへ行ったのやら…
その後ろ姿を及川はずっと見続けていた。
そして週末の土曜日。
サッカーの練習を終え、部員が帰っていった中…
佐山塁は練習着のまま及川に言われた通りに視聴覚室に行った。
暫くして及川が視聴覚室に入ってきた。
「待たせたね。今日の練習はなかなか良かったぞ!」
「ありがとうございます。」
「そんなに時間も掛からないから…」
「大丈夫です。でもどんなものを見せてくれるのですか?」
「あぁ、今準備するからそこに座って。」
「分かりました。」
塁はパソコンの前に座ってヘッドホンを装着し待っていた。
及川は塁の隣に座り、DVDをセットした。
「塁、お前はこれをしっかり見て勉強するのだぞ。上手くなりたいだろ?」
「はい!分かりました。」
塁が答えた時ちょうどDVDが流れ出した。
画面からはらせん状の模様が映し出され、ヘッドホンからはゆったりとした音が流れていた。
塁は何だろうと思いながらも、その画面をずっと見続けていた。
すると、らせん模様が廻り出した。
グルグル…グルグル…グルグル…グルグル…
円が中心に…中心に…中心に…中心に…
塁はそのらせんをずっと追っていた。
その内、塁の目に光はなくなり、少しずつ据わり出した。
口は半開き状態のまま…
及川は塁の姿を横でずっと見ていた。
冷たい笑みを浮かべながら…
「…もういいかな?」
しばらくして及川は塁のヘッドホンを外した。
しかし、塁はそれに反応を示さず、画面を見続けたままだった。
目は完全にトロンとしたままで、半開きの口からは唾がツーっと垂れた。
及川はそのまま塁の後ろに立つと…
「佐山塁、お前は今とても気持ちがいいだろ?」
と尋ねた。
すると…
「…はい…気持ちがいいです…」
と、塁は答えた。
「よしよし…お前はとても気持ちがいい。
そしてこの声を聴いているともっと気持ちが良くなる…
この声を聴いていたい。この声に従うのだ。」
「…はい…僕はこの声に従います…」
塁は画面を見たままで、及川の声にしっかり反応して答えていた。
「ふふ…さぁ佐山塁よ、お前は私の質問に何でも答える。なぜならこの声に従うから…」
「…先生の質問に答えます…」
「そうだ。そして質問に答える度に、お前は性的に興奮を覚える…」
「…性的興奮を覚えます…」
塁は及川の言う事を繰り返して言った。
「その前に…お前、何だか暑くないか?
だから上に着ている物を脱いでしまえ!そうしないと暑さが収まらないぞ…」
及川がそう言った後、塁の身体から汗が噴き出した。
「…暑いです…上着を脱ぎます…」
塁は椅子に座ったまま、練習着の上着をゆっくりと脱ぎ捨てた。
すると塁から噴き出ていた汗も収まった。
塁は再びその場で画面を見続けていた。
その姿を横で及川が舐めるようにして観察した。
中学二年生とはいえ、普段から身体を動かしているため、
細身でも筋肉がそれなりに付いていた。
腹筋もうっすらと割れているようだ。
佐山塁…
サッカー部部長を務める中学二年生。
頭も良く、性格も基本は真面目である。
穏やかでルックスも悪くなく、キリッとした顔立ちの純粋無垢な少年である。
純粋な故に色々と注意され易いのだろう…
そんな塁を顧問である及川は手に入れたいと、求めるようになってしまった。
そこで彼が偶然手に入れたDVD…
それを使うかどうか葛藤していたが、なぜか使う事にしたのだった。
塁の事を思いながらも、及川が口を開いた。
「お前の名前は?」
「…佐山塁です…」
「何年生?」
「…中学二年です…」
「部活動は?」
「…サッカー部です…」
「顧問の先生は?」
「…及川先生です…」
とりあえずしっかりと答えているな…
及川は核心を突くような質問をし出した。
「及川先生の事をどう思っている?」
「…先生は厳しいけど…僕の事を一番に考えてくれる先生です…」
さすがは純粋無垢な少年だ…
ますます欲しい…
及川は顔を多少赤らめていた。
一方の塁は無表情のまま…
少し感情も入れたいが…
及川はさらに質問をし続けた。
「好きな子は?」
「…今はいません…最近…別れました…」
好きな子がいた事は知っていた。
少し嫉妬もしていた…
でも今はいないのなら…
「今も欲しいの?」
「…今は…サッカー…一筋です…」
「その子とはどこまでいったの?」
「…キスです…」
普通答えたくもない質問も、今の塁は何の躊躇もなく答えていた。
ただ、言葉が少しずつ途切れてきていた。
それは質問に性的興奮を覚え始めていたからだろう。
及川はさらに質問をエスカレートしていく!
「精通は済んだか?」
「…この前の…夏に…しました…」
「その時はどうだった?」
「…気持ち良か…った…です…」
「オナニーは?」
「…最近は…毎日…して…います…」
さすがは成長期真っ只中だな…
もうオナニーも覚えたか…
さらに塁の穿いているサカパンが膨らみ始めていた!
椅子に座っているせいなのか、勃起した膨らみが特によく分かる…
もうすぐだな…
「いつオナっているんだ?」
「…寝る…前…」
「どうやって?」
「…うぅっ…パンツを…穿いた…まま…で…」
塁が腰を微量に動かしているにが分かった。
こいつ…パンツで擦っているな…
そして、次第に勃起した先から丸いシミができ始めている!
我慢汁も出てきただろう。
「お前…そういえばお気に入りのパンツがあるって言ってたな?」
「…はぁっ…い…穿き心地…最高で…うぅん…」
「そのパンツでオナっているのか?」
「…えぇ…」
「そのパンツは?」
「…はぁ…穿いた…まま…寝ます…今も…穿いて…あぁっ」
我慢汁が収まらず溢れ続けている。
白いサカパンからシミが広がり、おねしょをしているかのようだ。
そして、遂に塁は我慢できず、自身の手を勃起した所に持っていこうとしていた。
しかし、及川はその手を振り払った!
「お前は今、オナニーができない。手を使ってシコる事は許されない。イク事もできない…」
塁は、それを聞いて自分の手をダランとさせたまま、また腰を微妙に動かし、
少しでも快感を得ようとしていた。
そんな塁に及川は…
「塁、触りたいか?ヌキたいか?」
と尋ねた。
塁はすぐに…
「…触りたい…ヌキたい…です…」
と、荒い息で答えた。
既にサカパンはビチャビチャに濡れ、我慢汁が膝にまで垂れ流していた。
及川は塁に画面を見るように仕向けた。
「塁、お前は触る事ができない。だから信頼できる先生に触ってもらいない。
そうすればお前はもっと気持ちよくなり、サッカーも上達するぞ…
イク事はできないけどな…」
と、画面を見続けている塁に及川は優しく語りかけた。
塁はそれに反応し…
「…先生に…触ってもらいます…」
と無表情で答えた。
及川はその答えを待っていたかのように…
「塁、今からお前は意識を取り戻す。
だが、これまでに言われた事はそのまま従う事。さぁ目覚めよ、佐山塁!」
及川はDVDを止め、そう叫ぶと、塁の目に光が戻っていった。
しかし、顔も赤らめていた…
塁が完全に意識が取り戻し立ち上がると、及川の方を向く。
そして…
「…先生…なんだか興奮が収まりません。
どうかボクのペニスを扱いて下さい!
僕には先生だけです、お願いします!」
と、真顔で懇願をしてきた。
正直噴き出しそうになった及川だが…
「仕方がないなぁ…」
と言いながら、塁の穿いていたサカパンを脱がした。
パンツは確かに縦ラインの、赤と黒のボーダーのボクサーパンツだった。
いわゆる吸水・速乾性を求めたパンツであり、身体にフィットされたものだった。
既に先走りで前が濡れた状態であり、勃起した形がクッキリできていた!
及川は椅子に座り、塁をその上に座らせた。
そして右手で優しく塁の勃起したペニスを撫で始めた!
「あぁん…先生…気持ちいいぃ…」
塁はまた息を荒くさせながら、さらに我慢汁が先端から滲ませていた。
段々と厭らしい声を出し響いていた。
まだ声変わりがし切れていない塁の声
及川はそこに、今度は左手で塁の股間を擦り、
右手は塁の我慢汁でベットリの状態で乳首を撫で回した。
「…せっ、先生ぃ…あぁっ…もっと…もっと…」
塁は及川の上で腰を揺らしていた。
汗も噴き出しながら…
「そうだろ?塁、もっと気持ちよくなりたいのならパンツを脱いでサカパンだけを穿いてごらん。
そしてキスをしてみよう。女の子とするよりずっといいぞ…」
及川は塁から手を離し、床に落ちていたサカパンに手を伸ばして塁に手渡した。
塁はボクパンを脱ぎ捨てた。
及川は塁のペニスを待っていたとばかり見る…
ちょっと薄く生えている陰毛…
そして中学二年にしては15cmある勃起したペニス。
皮はかぶったままだが、ちょっと黒ずんでいる。
最近毎日オナっている証拠だろう…
そしてサカパンを穿くと、及川に対面して座り、キスを始めた!
及川に言われるがまま…
チュパ…チュッ…チュル…
こんなキスを、前の彼女にしているはずがないのに…
塁から積極的に舌を入れながら音を立てていた。
そして完全に椅子の上で抱きついていたのだった…
一旦及川は口を離し、
「塁ぃ、ペニス同士で擦り合わせるともっとイキたい気持ちが昂るぞ…」
そう言ってまたキスをし合った。
すると塁は、慣れない手で及川の着ていた物を全部脱がし、
サカパンの上から膨らんでいる勃起したイチモツを及川のペニスと擦り合わせ始めた。
及川のペニスも既に勃起しており、塁のサカパンの生地と合わさり、
お互いで我慢汁を出し合っていた。
既にビチャビチャ状態…
目をつむりながら塁は…
「…イキたい…チュル…イキたい先生ぇ…」
と呟いていた。
もう十分だな…
意識ももうもたないと思った。
「先生もだ…一緒にイクぞ…」
と返してあげた。
その途端、塁が激しく腰を振り出し…
「…あぁっ、先生…先生…イクッイクッ…ああぁぁぁ…」
と叫びだして、サカパンの中で射精をした!
同時にお及川も塁に目掛けて射精をしていた!
塁の濃厚な精液はサカパンを伝ってボタボタと及川に垂らしている…
一方の及川の精液は塁の腹に降りかかっていた…
塁はしばらく倒れこんだままだった。
深い呼吸をし、精液まみれのままで…
及川も椅子の上にいたが、先に落ち着きを取り戻していた。
塁の姿をしばらく見つめた後、塁を起こした。
「さぁまだまだ…塁、これを見ろ!」
及川は塁を再びDVDを前に立たせ、画面を見せた。
螺旋状の模様が再び動き出していた。
塁はそれを見た瞬間に目の意識がなくなった。
「塁…気持ちよくなってきただろ?」
及川の問いに…
「…はい…気持ちいいです…」
と、無表情で答えた。
及川はまた語りかけた。
「塁、お前はサッカーがもっと上手くなりたいか?」
「…なりたいです…」
「ならば先生に従え。そうすればもっと上手くなれる…」
「…先生に従います…」
及川から冷たい笑みがこぼれていた。
「よし…サッカーが上手くなれるために、お前がサカパンに出したものを綺麗に舐めろ。
それを舐めればサッカーがもっと上手くなるぞ!」
及川がそう言うと、塁はサカパンをゆっくり脱ぎだした。
塁のペニスは元の鞘に戻っており、短小状態だった。
そしてサカパンを自分の口に持っていくと、ゆっくりと舐めていた。
ペロッ…チュル…
朦朧とした表情で舐めているが、多少の抵抗はあるようだ…
「上手いか?」
及川が尋ねると…
「…おえっ…不味い…です…」
嫌がるような顔をしながら塁は答えた。
しかし…
「そんなはずはない!」
及川は塁に強く言った。
ピクッ…
塁は一瞬止まった。
「お前が努力して出したものだぞ。だからそれだけの力が付くはずだ!
お前は気持ちよく出したのだから、その味が大好きだ。
なぜなら舐めればサッカーが上手くなるから…」
及川が塁の頭を撫でながらそう言った。
すると、塁の舐めるスピードが速くなり、表情も穏やかになった。
「上手いだろ?」
再び塁に尋ねると…
「…おいしい…最高だ…チュル…」
と、嬉しそうに答えた。
塁はさらに自分の腹に付いた及川の精液も手で取って舐めていた!
「これでお前はサッカーが上手くなるぞ。そしてお前はさらにエロい気分になり、興奮する…」
及川が後ろから厭らしく塁に言う。
塁は必死に精液を舐めているが、次第にまた勃起していく…
ムクムクと勃起していく過程に、及川もまた興奮していく。
そこで塁に一度舐めるのを止めさせ…
「ほらっ、ここをしゃぶってごらんよ…サッカーが上手くなる素が出てくるぞ!」
と及川は言った。
すると、塁はフラフラと及川のペニスの前にしゃがみ込み、勃起した及川のペニスをしゃぶり出した!
余程サッカーに情熱があるのだろうか、塁は必死だった…
チュパ…チュパ…チュッ…チュッ…
及川も我慢汁を出して、塁に飲ませていた。
「もっとしゃぶれ…もっと飲め…お前はこの味が大好きだから。
そしてお前は男のペニスが大好きになれ…淫乱に…」
そう言いながら上から塁を見下していた。
いつしか、及川は塁を押し倒していた。
そして、及川も塁の勃起したペニスをしゃぶっていた…
まさに69だった…
腰を動かしながら、お互いで快感を得ていた。
暫くすると、塁が
「…またっ…イキそうだ…チュル…」
と言いながら荒い息をしながら呟いた。
塁の目はもうイッており、思考がおかしくなりそうな表情だった。
及川はそれに気づき…
「うっ…もう出すぞ…お前も一緒にサッカーが上達する素を吐き出せ!
さぁ…あぁっ…」
と言うと、及川も塁も勢いよく射精をした。
ドピュ…ドピュ…ドクドクドク…
お互いでお互いの口に精液を吐き出した!
二回目でもその勢いは収まるものを知らなかった。
そして…
ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ…
塁は及川の精液を嬉しそうに飲んでいた。
しかし、及川は塁の精液を口に溜めて、飲まなかったのだった。
お互いが射精を終えると、及川は直ぐ様塁にキスをし、口に溜めた精液を流し込んだ。
塁は息つく暇もなく、それも飲み干すのだった…
塁の顔は笑顔と精液でいっぱいとなっていたのだった。
塁とのやり取りを終えた及川は、塁を起こした。
塁は深い呼吸をしながら、疲れ切っていた。
「佐山塁、起きろ…そして最後の仕上げだ。
これを見ろ!」
及川は塁に目を開けさせ、塁は再び画面を見た。
あの螺旋状の画面を…
塁は直ぐに目を大きく開け、直ぐ様表情が奪われてしまった。
それを確認すると、及川は語りかけた。
「佐山塁、気持ち良かったか?」
「…はい…気持ち良かったです…」
「これでお前はサッカーが上手くなるはずだ!」
「…はい…とても嬉しいです…上手くなる…」
及川の言葉を、塁はしっかりと自分の意識となって刻み込まれていた。
「塁、この声に従い、心にしっかりと刻み込め!」
「…はい…先生の声を…心に刻み込みます…」
及川は塁をそのまま及川の前に立たせた。
塁は無表情のまま、じっと及川を見つめたままだった…
「佐山塁は先生の言う事に何でも従う。忠誠を誓う。」
「…僕は…先生の言う事を…何でも従います…忠誠を誓います…」
「そうする事で先生に信頼されます。先生の言う事は全て正しい。」
「…先生に信頼されたい…先生の言う事は正しいです…」
「お前は自分の精液や先生の精液を飲む事でサッカーが上手くなる!」
「…精液を飲んで…サッカーが上手くなる…」
「だから精液が大好き。お前がペニスが好きになる…」
「…僕は…精液が…ペニスが大好きです…」
塁はそう言った途端、ペニスがまた膨らみを見せ始めた。
「お前はペニスのある男、特に先生が大好き。先生に興奮する。」
「…ペニス…男…先生好き…興奮する…」
「だから女に一切興味がなくなるのだ。」
「…女に興味ないです…」
「そして…お前は今日からサッカー部部長ではない。」
「…僕はサッカー部部長ではない…」
「淫乱サッカー部部長として先生に従うのだ!」
「…僕は…淫乱サッカー部部長です…先生に従います…」
次々に塁は及川の言葉を自分のモノにして刷り込まれていった。
「よし…今から私が手を叩くと、お前は元の佐山塁に戻る。
しかし、今まで私が言った言葉は刻まれた状態だ。
他の人に一切その存在をバレないようにすること。
普段の佐山塁を演じるのだ。分かったな?」
「…分かりました…」
「それから『淫乱サッカー部部長佐山塁』と言って手を叩いた時、お前はこの状態になる。
いいな?」
「…はい、先生…」
最後の確認を終えると、及川は塁のサカパンと上着を着せ、塁の顔の前で手を叩いた。
塁は意識がはっきりした。
「あれっ?俺何を…」
塁の意識が戻った所で、及川は塁に声を掛ける…
「あっ、先生!」
いつも以上に塁は嬉しそうだった。
「塁、分かっているな?」
「もちろんです、先生!」
股間のサカパンはモッコリした状態のままだった。
「では言ってごらん?」
「はい。
僕、佐山塁は及川先生に忠誠を誓います。
先生のためならなんでもします。
先生の言っている事は全て正しいです。
僕は女に興味がなく、男、先生に興奮します。
僕は淫乱サッカー部部長として先生に尽くします。
僕はペニスや精液が大好きです!」
「いいね。精液を飲んだ感想はどうだった?」
「とてもおいしかったです!」
「これからもっと淫乱になってもらうよ?」
「分かりました!」
「もちろん、他のサッカー部員も淫乱にしていこうな!」
「はい、先生のために他の部員も僕のように淫乱にし、淫乱サッカー部を作っていきます!」
及川は塁の股間を揉みこんでいた。
「…あぁっ…先生…もっと…」
塁は敬愛の眼差しで及川を見つめたまま、興奮していたのだった。
しかし、及川はその手を振り払った!
「お前は今、オナニーができない。手を使ってシコる事は許されない。イク事もできない…」
塁は、それを聞いて自分の手をダランとさせたまま、また腰を微妙に動かし、
少しでも快感を得ようとしていた。
そんな塁に及川は…
「塁、触りたいか?ヌキたいか?」
と尋ねた。
塁はすぐに…
「…触りたい…ヌキたい…です…」
と、荒い息で答えた。
既にサカパンはビチャビチャに濡れ、我慢汁が膝にまで垂れ流していた。
及川は塁に画面を見るように仕向けた。
「塁、お前は触る事ができない。だから信頼できる先生に触ってもらいない。
そうすればお前はもっと気持ちよくなり、サッカーも上達するぞ…
イク事はできないけどな…」
と、画面を見続けている塁に及川は優しく語りかけた。
塁はそれに反応し…
「…先生に…触ってもらいます…」
と無表情で答えた。
及川はその答えを待っていたかのように…
「塁、今からお前は意識を取り戻す。
だが、これまでに言われた事はそのまま従う事。さぁ目覚めよ、佐山塁!」
及川はDVDを止め、そう叫ぶと、塁の目に光が戻っていった。
しかし、顔も赤らめていた…
塁が完全に意識が取り戻し立ち上がると、及川の方を向く。
そして…
「…先生…なんだか興奮が収まりません。
どうかボクのペニスを扱いて下さい!
僕には先生だけです、お願いします!」
と、真顔で懇願をしてきた。
正直噴き出しそうになった及川だが…
「仕方がないなぁ…」
と言いながら、塁の穿いていたサカパンを脱がした。
パンツは確かに縦ラインの、赤と黒のボーダーのボクサーパンツだった。
いわゆる吸水・速乾性を求めたパンツであり、身体にフィットされたものだった。
既に先走りで前が濡れた状態であり、勃起した形がクッキリできていた!
及川は椅子に座り、塁をその上に座らせた。
そして右手で優しく塁の勃起したペニスを撫で始めた!
「あぁん…先生…気持ちいいぃ…」
塁はまた息を荒くさせながら、さらに我慢汁が先端から滲ませていた。
段々と厭らしい声を出し響いていた。
まだ声変わりがし切れていない塁の声
及川はそこに、今度は左手で塁の股間を擦り、
右手は塁の我慢汁でベットリの状態で乳首を撫で回した。
「…せっ、先生ぃ…あぁっ…もっと…もっと…」
塁は及川の上で腰を揺らしていた。
汗も噴き出しながら…
「そうだろ?塁、もっと気持ちよくなりたいのならパンツを脱いでサカパンだけを穿いてごらん。
そしてキスをしてみよう。女の子とするよりずっといいぞ…」
及川は塁から手を離し、床に落ちていたサカパンに手を伸ばして塁に手渡した。
塁はボクパンを脱ぎ捨てた。
及川は塁のペニスを待っていたとばかり見る…
ちょっと薄く生えている陰毛…
そして中学二年にしては15cmある勃起したペニス。
皮はかぶったままだが、ちょっと黒ずんでいる。
最近毎日オナっている証拠だろう…
そしてサカパンを穿くと、及川に対面して座り、キスを始めた!
及川に言われるがまま…
チュパ…チュッ…チュル…
こんなキスを、前の彼女にしているはずがないのに…
塁から積極的に舌を入れながら音を立てていた。
そして完全に椅子の上で抱きついていたのだった…
一旦及川は口を離し、
「塁ぃ、ペニス同士で擦り合わせるともっとイキたい気持ちが昂るぞ…」
そう言ってまたキスをし合った。
すると塁は、慣れない手で及川の着ていた物を全部脱がし、
サカパンの上から膨らんでいる勃起したイチモツを及川のペニスと擦り合わせ始めた。
及川のペニスも既に勃起しており、塁のサカパンの生地と合わさり、
お互いで我慢汁を出し合っていた。
既にビチャビチャ状態…
目をつむりながら塁は…
「…イキたい…チュル…イキたい先生ぇ…」
と呟いていた。
もう十分だな…
意識ももうもたないと思った。
「先生もだ…一緒にイクぞ…」
と返してあげた。
その途端、塁が激しく腰を振り出し…
「…あぁっ、先生…先生…イクッイクッ…ああぁぁぁ…」
と叫びだして、サカパンの中で射精をした!
同時にお及川も塁に目掛けて射精をしていた!
塁の濃厚な精液はサカパンを伝ってボタボタと及川に垂らしている…
一方の及川の精液は塁の腹に降りかかっていた…
塁はしばらく倒れこんだままだった。
深い呼吸をし、精液まみれのままで…
及川も椅子の上にいたが、先に落ち着きを取り戻していた。
塁の姿をしばらく見つめた後、塁を起こした。
「さぁまだまだ…塁、これを見ろ!」
及川は塁を再びDVDを前に立たせ、画面を見せた。
螺旋状の模様が再び動き出していた。
塁はそれを見た瞬間に目の意識がなくなった。
「塁…気持ちよくなってきただろ?」
及川の問いに…
「…はい…気持ちいいです…」
と、無表情で答えた。
及川はまた語りかけた。
「塁、お前はサッカーがもっと上手くなりたいか?」
「…なりたいです…」
「ならば先生に従え。そうすればもっと上手くなれる…」
「…先生に従います…」
及川から冷たい笑みがこぼれていた。
「よし…サッカーが上手くなれるために、お前がサカパンに出したものを綺麗に舐めろ。
それを舐めればサッカーがもっと上手くなるぞ!」
及川がそう言うと、塁はサカパンをゆっくり脱ぎだした。
塁のペニスは元の鞘に戻っており、短小状態だった。
そしてサカパンを自分の口に持っていくと、ゆっくりと舐めていた。
ペロッ…チュル…
朦朧とした表情で舐めているが、多少の抵抗はあるようだ…
「上手いか?」
及川が尋ねると…
「…おえっ…不味い…です…」
嫌がるような顔をしながら塁は答えた。
しかし…
「そんなはずはない!」
及川は塁に強く言った。
ピクッ…
塁は一瞬止まった。
「お前が努力して出したものだぞ。だからそれだけの力が付くはずだ!
お前は気持ちよく出したのだから、その味が大好きだ。
なぜなら舐めればサッカーが上手くなるから…」
及川が塁の頭を撫でながらそう言った。
すると、塁の舐めるスピードが速くなり、表情も穏やかになった。
「上手いだろ?」
再び塁に尋ねると…
「…おいしい…最高だ…チュル…」
と、嬉しそうに答えた。
塁はさらに自分の腹に付いた及川の精液も手で取って舐めていた!
「これでお前はサッカーが上手くなるぞ。そしてお前はさらにエロい気分になり、興奮する…」
及川が後ろから厭らしく塁に言う。
塁は必死に精液を舐めているが、次第にまた勃起していく…
ムクムクと勃起していく過程に、及川もまた興奮していく。
そこで塁に一度舐めるのを止めさせ…
「ほらっ、ここをしゃぶってごらんよ…サッカーが上手くなる素が出てくるぞ!」
と及川は言った。
すると、塁はフラフラと及川のペニスの前にしゃがみ込み、勃起した及川のペニスをしゃぶり出した!
余程サッカーに情熱があるのだろうか、塁は必死だった…
チュパ…チュパ…チュッ…チュッ…
及川も我慢汁を出して、塁に飲ませていた。
「もっとしゃぶれ…もっと飲め…お前はこの味が大好きだから。
そしてお前は男のペニスが大好きになれ…淫乱に…」
そう言いながら上から塁を見下していた。
いつしか、及川は塁を押し倒していた。
そして、及川も塁の勃起したペニスをしゃぶっていた…
まさに69だった…
腰を動かしながら、お互いで快感を得ていた。
暫くすると、塁が
「…またっ…イキそうだ…チュル…」
と言いながら荒い息をしながら呟いた。
塁の目はもうイッており、思考がおかしくなりそうな表情だった。
及川はそれに気づき…
「うっ…もう出すぞ…お前も一緒にサッカーが上達する素を吐き出せ!
さぁ…あぁっ…」
と言うと、及川も塁も勢いよく射精をした。
ドピュ…ドピュ…ドクドクドク…
お互いでお互いの口に精液を吐き出した!
二回目でもその勢いは収まるものを知らなかった。
そして…
ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ…
塁は及川の精液を嬉しそうに飲んでいた。
しかし、及川は塁の精液を口に溜めて、飲まなかったのだった。
お互いが射精を終えると、及川は直ぐ様塁にキスをし、口に溜めた精液を流し込んだ。
塁は息つく暇もなく、それも飲み干すのだった…
塁の顔は笑顔と精液でいっぱいとなっていたのだった。
塁とのやり取りを終えた及川は、塁を起こした。
塁は深い呼吸をしながら、疲れ切っていた。
「佐山塁、起きろ…そして最後の仕上げだ。
これを見ろ!」
及川は塁に目を開けさせ、塁は再び画面を見た。
あの螺旋状の画面を…
塁は直ぐに目を大きく開け、直ぐ様表情が奪われてしまった。
それを確認すると、及川は語りかけた。
「佐山塁、気持ち良かったか?」
「…はい…気持ち良かったです…」
「これでお前はサッカーが上手くなるはずだ!」
「…はい…とても嬉しいです…上手くなる…」
及川の言葉を、塁はしっかりと自分の意識となって刻み込まれていた。
「塁、この声に従い、心にしっかりと刻み込め!」
「…はい…先生の声を…心に刻み込みます…」
及川は塁をそのまま及川の前に立たせた。
塁は無表情のまま、じっと及川を見つめたままだった…
「佐山塁は先生の言う事に何でも従う。忠誠を誓う。」
「…僕は…先生の言う事を…何でも従います…忠誠を誓います…」
「そうする事で先生に信頼されます。先生の言う事は全て正しい。」
「…先生に信頼されたい…先生の言う事は正しいです…」
「お前は自分の精液や先生の精液を飲む事でサッカーが上手くなる!」
「…精液を飲んで…サッカーが上手くなる…」
「だから精液が大好き。お前がペニスが好きになる…」
「…僕は…精液が…ペニスが大好きです…」
塁はそう言った途端、ペニスがまた膨らみを見せ始めた。
「お前はペニスのある男、特に先生が大好き。先生に興奮する。」
「…ペニス…男…先生好き…興奮する…」
「だから女に一切興味がなくなるのだ。」
「…女に興味ないです…」
「そして…お前は今日からサッカー部部長ではない。」
「…僕はサッカー部部長ではない…」
「淫乱サッカー部部長として先生に従うのだ!」
「…僕は…淫乱サッカー部部長です…先生に従います…」
次々に塁は及川の言葉を自分のモノにして刷り込まれていった。
「よし…今から私が手を叩くと、お前は元の佐山塁に戻る。
しかし、今まで私が言った言葉は刻まれた状態だ。
他の人に一切その存在をバレないようにすること。
普段の佐山塁を演じるのだ。分かったな?」
「…分かりました…」
「それから『淫乱サッカー部部長佐山塁』と言って手を叩いた時、お前はこの状態になる。
いいな?」
「…はい、先生…」
最後の確認を終えると、及川は塁のサカパンと上着を着せ、塁の顔の前で手を叩いた。
塁は意識がはっきりした。
「あれっ?俺何を…」
塁の意識が戻った所で、及川は塁に声を掛ける…
「あっ、先生!」
いつも以上に塁は嬉しそうだった。
「塁、分かっているな?」
「もちろんです、先生!」
股間のサカパンはモッコリした状態のままだった。
「では言ってごらん?」
「はい。
僕、佐山塁は及川先生に忠誠を誓います。
先生のためならなんでもします。
先生の言っている事は全て正しいです。
僕は女に興味がなく、男、先生に興奮します。
僕は淫乱サッカー部部長として先生に尽くします。
僕はペニスや精液が大好きです!」
「いいね。精液を飲んだ感想はどうだった?」
「とてもおいしかったです!」
「これからもっと淫乱になってもらうよ?」
「分かりました!」
「もちろん、他のサッカー部員も淫乱にしていこうな!」
「はい、先生のために他の部員も僕のように淫乱にし、淫乱サッカー部を作っていきます!」
及川は塁の股間を揉みこんでいた。
「…あぁっ…先生…もっと…」
塁は敬愛の眼差しで及川を見つめたまま、興奮していたのだった。
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