- 2013⁄02⁄28(Thu)
- 00:18
小学生時代の体験1 しょうた
始めまして、私の小学生時代(87年~92年)の体験を書きたいと思います。
私は私立小だったので制服、半ズボン、白ハイソックス着用が校則でした。
私は小学校の低学年の頃から結構女子にもてていて男子からも結構好かれてて
低学年の頃から複数のガールフレンドと付き合ってたほどなので、私とつるむ男子も似たようなタイプが多かった
私は小3から少年少女合唱団に所属してて、毎週2回練習に参加してました。
合唱団の練習の時いつも外から合唱団の練習をのぞいてる小学生男子がいた、
その男子(後で地元の公立小の生徒で私より1学年上だったのがわかった)私とは違う学校で
小太りで不細工で絶対一緒に遊ばない子だった、合唱団に入って一月位の時、私は練習の休憩の時に
外にジュースを買いに行った時、その男子が私に声をかけてきた、オドオドした態度で
「あの…僕、身体を鍛えたいので、僕の身体の上に乗ってくれないですか?」
私はびっくりして足早に立ち去ろうとすると、その男子は
「お願いします。」
と私の足元に土下座してきてその男子はしつこく私に乗ってくれるように頼んできて
あげく私の足元で仰向けになった、あまりのしつこさに私は仕方なくその男子に乗ってやることにした
私はその男子の腹の上に足で乗った、なんか人間特有のグニャリとした感触が
靴底を通して感じる、私は何度か足踏みをして腹や胸を歩いたりしてその感触を味わってる間になんか
楽しいような気分になってきたが、休憩時間が終わりそうなので、その男子の身体からおりると
いそいで練習場に向かった、その日から私は合唱団の練習の度に休憩時間にその男子の身体に乗った
私は私立小だったので制服、半ズボン、白ハイソックス着用が校則でした。
私は小学校の低学年の頃から結構女子にもてていて男子からも結構好かれてて
低学年の頃から複数のガールフレンドと付き合ってたほどなので、私とつるむ男子も似たようなタイプが多かった
私は小3から少年少女合唱団に所属してて、毎週2回練習に参加してました。
合唱団の練習の時いつも外から合唱団の練習をのぞいてる小学生男子がいた、
その男子(後で地元の公立小の生徒で私より1学年上だったのがわかった)私とは違う学校で
小太りで不細工で絶対一緒に遊ばない子だった、合唱団に入って一月位の時、私は練習の休憩の時に
外にジュースを買いに行った時、その男子が私に声をかけてきた、オドオドした態度で
「あの…僕、身体を鍛えたいので、僕の身体の上に乗ってくれないですか?」
私はびっくりして足早に立ち去ろうとすると、その男子は
「お願いします。」
と私の足元に土下座してきてその男子はしつこく私に乗ってくれるように頼んできて
あげく私の足元で仰向けになった、あまりのしつこさに私は仕方なくその男子に乗ってやることにした
私はその男子の腹の上に足で乗った、なんか人間特有のグニャリとした感触が
靴底を通して感じる、私は何度か足踏みをして腹や胸を歩いたりしてその感触を味わってる間になんか
楽しいような気分になってきたが、休憩時間が終わりそうなので、その男子の身体からおりると
いそいで練習場に向かった、その日から私は合唱団の練習の度に休憩時間にその男子の身体に乗った
その男子の踏み乗りをして4回目の時に私はその男子に
「ねえ僕は君と友達付き合いしたり一緒に遊んだりなんかいやだし、それに君の運動の付き合いなんかする義理はないよ」
「じゃあ今日限りで声かけてこないでよ」
というとその男子は私の足元に土下座して、
「お願いし、しょうた君の好きなようにしていいから、奴隷にてもなるから」
と言って、私の白ハイソックスの足をほお擦り回してきた、私はあまりの気持ち悪さにその男子を蹴っ飛ばすと
その男子は泣きそうな顔になった、私はその男子に
「ねえ本当に奴隷にでもなって本当になんでも僕のいうことをきくの?」
と言うとその男子は
「うん、何でもするから」
と答えると私はベンチに腰かけるとその男子に
「ねえ、何でもするなら僕の靴底を舐めてよ、ほら早くこっちきて土下座して舐めろよ」
私はそう言えばその男子はあきらめるかと思ったが、なんとその男子はベンチに腰かけてる
私の足元に土下座してくる私はビックリしなかまらもその男子の顔に右足の靴底を向けるとその男子は
私の靴底を舐めはじめた、私はなんかだんだんと楽しい気分になってきた、右足が終わり今度は
左側の靴底をむけるとその男子は同じように舐めはじめる。そして靴底舐めが終わると私はその男子に
「よしいいよ奴隷にしてあげるよ、今日から徹底的に君を玩具にするからね」
とその奴隷に言うと、同じ合唱団で幼稚園の頃からの友達Y君とガールフレンドのAちゃん、
合唱団で同じ学校のW君とガールフレンドのM保ちゃん、私のガールフレンド(私はガールフレンドが二人いる)のS美ちゃんとY紀ちゃんがやってきて、
さらに合唱団でジュースを買いにきた上級生(4年生)の男女5人もやってきた、S美ちゃんが
「ねえ最近いつも休憩になると一人でどっかいくよね、それにその不細工は何?」
と言う
僕は今までの経緯を話て、さらには僕の奴隷になったことを聞かせるとみんなは信じられない顔をした
私は奴隷にさっきやったように靴底を舐めるように命じると、奴隷は私の足元に土下座して
靴底を舐めはじめるとみんな驚いた声をあげる、するとY君が
「お姉ちゃん(Y君の姉で5年、同じ合唱団)呼んでくる」
といってY君はY君の姉と同学年の5年生男女6人を連れてきた、
Y君のお姉さんたちも奴隷が私の靴底を舐めるのをみて驚きの声をあげた、
靴底を舐め終えると奴隷に仰向けになるように言うと奴隷は仰向けになった、
不細工な顔小太りな体型オドオドしたたいどこの奴隷は人の可虐心を煽るらしく
優しいY君のお姉さんでさえも、罵声をあびせている、私はみんなに
「ねえみんなでこいつを踏みにじってボロボロにしてやろうよ、こいつにふさわしい扱いだと思うけど?」
言うとみんなが賛成した。早速Y君のお姉さんが、
「さあみんなで囲みましょう」
と言うと制服に白ハイソックスに足を包んだ少年少女18人が仰向けの奴隷を取り囲む、
集団心理からかみんなたのしそうに笑顔を浮かべている。含み笑いや笑いをこらえてる人もいる
私は奴隷の頭のとこにたっている両隣にはガールフレンドのS美ちゃんとY紀ちゃんがいる
三人で顔を見合わせると思わず含み笑いしてしまう、
全員が両隣の人の腰に手をまわしあっている。
Y君のお姉さんが
「さあみんなやっちゃえー」
と言うと全員がまってましたとばかりに一斉に白ハイソックスの足を奴隷の全身に押し付けた
顔、身体、足まで全身が白ハイソックスにスニーカーの靴底が押し付けられる
私は奴隷の左側の額に足をのせ右隣りのS美ちゃんは右側の額に足をのせ、左隣りのY紀ちゃんは
目の当たりに足をのせている。踏みつけた瞬間、全員一斉に大爆笑した、私もみんなと一緒に笑ってしまう
「あっははははははははは」「きゃーははははははは」
そしてみんな笑いながら奴隷を思い思い踏み蹴りする。
私は奴隷の左側の額を靴底で擦りつけてやる、右隣りのS美ちゃんも面白がって
同じように右側の額を靴底で擦りつける。左隣りのY紀ちゃんは鼻の当たりを踏みつけてる
他のみんなも踏み蹴りを繰り返したり靴先でつついたりと、笑いながら思い思いに
奴隷に足をだしていく、私にとって大発見だったのは踏みつけも一人でやるより大勢で
やると何十倍も楽しいということだった、楽しいことは大勢でやれば
もっと楽しいというのを実感できたのだった、
「ねえ僕は君と友達付き合いしたり一緒に遊んだりなんかいやだし、それに君の運動の付き合いなんかする義理はないよ」
「じゃあ今日限りで声かけてこないでよ」
というとその男子は私の足元に土下座して、
「お願いし、しょうた君の好きなようにしていいから、奴隷にてもなるから」
と言って、私の白ハイソックスの足をほお擦り回してきた、私はあまりの気持ち悪さにその男子を蹴っ飛ばすと
その男子は泣きそうな顔になった、私はその男子に
「ねえ本当に奴隷にでもなって本当になんでも僕のいうことをきくの?」
と言うとその男子は
「うん、何でもするから」
と答えると私はベンチに腰かけるとその男子に
「ねえ、何でもするなら僕の靴底を舐めてよ、ほら早くこっちきて土下座して舐めろよ」
私はそう言えばその男子はあきらめるかと思ったが、なんとその男子はベンチに腰かけてる
私の足元に土下座してくる私はビックリしなかまらもその男子の顔に右足の靴底を向けるとその男子は
私の靴底を舐めはじめた、私はなんかだんだんと楽しい気分になってきた、右足が終わり今度は
左側の靴底をむけるとその男子は同じように舐めはじめる。そして靴底舐めが終わると私はその男子に
「よしいいよ奴隷にしてあげるよ、今日から徹底的に君を玩具にするからね」
とその奴隷に言うと、同じ合唱団で幼稚園の頃からの友達Y君とガールフレンドのAちゃん、
合唱団で同じ学校のW君とガールフレンドのM保ちゃん、私のガールフレンド(私はガールフレンドが二人いる)のS美ちゃんとY紀ちゃんがやってきて、
さらに合唱団でジュースを買いにきた上級生(4年生)の男女5人もやってきた、S美ちゃんが
「ねえ最近いつも休憩になると一人でどっかいくよね、それにその不細工は何?」
と言う
僕は今までの経緯を話て、さらには僕の奴隷になったことを聞かせるとみんなは信じられない顔をした
私は奴隷にさっきやったように靴底を舐めるように命じると、奴隷は私の足元に土下座して
靴底を舐めはじめるとみんな驚いた声をあげる、するとY君が
「お姉ちゃん(Y君の姉で5年、同じ合唱団)呼んでくる」
といってY君はY君の姉と同学年の5年生男女6人を連れてきた、
Y君のお姉さんたちも奴隷が私の靴底を舐めるのをみて驚きの声をあげた、
靴底を舐め終えると奴隷に仰向けになるように言うと奴隷は仰向けになった、
不細工な顔小太りな体型オドオドしたたいどこの奴隷は人の可虐心を煽るらしく
優しいY君のお姉さんでさえも、罵声をあびせている、私はみんなに
「ねえみんなでこいつを踏みにじってボロボロにしてやろうよ、こいつにふさわしい扱いだと思うけど?」
言うとみんなが賛成した。早速Y君のお姉さんが、
「さあみんなで囲みましょう」
と言うと制服に白ハイソックスに足を包んだ少年少女18人が仰向けの奴隷を取り囲む、
集団心理からかみんなたのしそうに笑顔を浮かべている。含み笑いや笑いをこらえてる人もいる
私は奴隷の頭のとこにたっている両隣にはガールフレンドのS美ちゃんとY紀ちゃんがいる
三人で顔を見合わせると思わず含み笑いしてしまう、
全員が両隣の人の腰に手をまわしあっている。
Y君のお姉さんが
「さあみんなやっちゃえー」
と言うと全員がまってましたとばかりに一斉に白ハイソックスの足を奴隷の全身に押し付けた
顔、身体、足まで全身が白ハイソックスにスニーカーの靴底が押し付けられる
私は奴隷の左側の額に足をのせ右隣りのS美ちゃんは右側の額に足をのせ、左隣りのY紀ちゃんは
目の当たりに足をのせている。踏みつけた瞬間、全員一斉に大爆笑した、私もみんなと一緒に笑ってしまう
「あっははははははははは」「きゃーははははははは」
そしてみんな笑いながら奴隷を思い思い踏み蹴りする。
私は奴隷の左側の額を靴底で擦りつけてやる、右隣りのS美ちゃんも面白がって
同じように右側の額を靴底で擦りつける。左隣りのY紀ちゃんは鼻の当たりを踏みつけてる
他のみんなも踏み蹴りを繰り返したり靴先でつついたりと、笑いながら思い思いに
奴隷に足をだしていく、私にとって大発見だったのは踏みつけも一人でやるより大勢で
やると何十倍も楽しいということだった、楽しいことは大勢でやれば
もっと楽しいというのを実感できたのだった、
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