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  • 2013⁄02⁄27(Wed)
  • 23:45

イジメ柔道部 ポストマン

都心は雪が降り、凍てつく寒さが続く中、柔道部は今日も道場での練習が行われた。

我が学校の柔道部は道着の中に着込むことは許されていない。素肌に直に着なくてはならない。

道場に入る際には監督のチエックが入る。

一斉に整列させられ監督の「脱げ!」の一声で帯を外し道着の上を脱ぐ。

全員が上半身裸でなければいけないが、Tシャツ等を着ていた部員は後に罰を受ける。

また監督の「脱げ!」で道着のパンツ紐をほどき下半身裸になる。
この時に全裸になり手でチンコを隠してはならない。

その時もパンツを穿いていた部員は後に罰を受ける。

監督の「よしっ!着て練習開始」で脱いだ道着を着直して練習を始める。

着込んだ部員、穿いてた部員はその場で全裸にさせられ外を走らされる。

鼻水は出る小便したくなるが全て垂れ流しで立ち止まることは許されていない。

身体から出る湯気が寒さを物語っていた。

練習終了後、罰を受けた部員はそのまま浴場へ行き、先輩や同期、後輩の身体を洗うことになる。

先輩が「あのさ~俺なチンコに精子が溜まり過ぎてるんだよな!処理してくれないかな」と言われた。

口をチンコにくわえてシコった。

先輩の「あっ~いいっ~」と喘ぎ声が響く。
周りの部員も「次は俺のチンコも頼むな!」と言われた。
この時は後輩も関係なく要求できる。

しばらくした後に「あっ~イクっ」と言った後に「出したら吐くなよ」と言われ口内に発射された。

気持ち悪くて吐き出す部員、先輩が「てめぇ何吐き出すんだよ!」と言われ殴られた。

先輩は「口じゃ吐き出すからケツの中に出してやれ!」と言うと、次々に生で掘られ中だしされた。

ドロドロに垂れ流れる精子。

全員の性処理が終わったのは消灯時間間際。
罰を受けた部位は温くなった部員が入った垢だらけの浴槽に入り灯りが消えた中で身体を洗い部屋に戻った。

全員が全裸の時は特に何もなく練習が行われる。
夏真っ盛りになりました。

各部活では夏強化合宿が始まりました。

合宿は運動部が合同で行うことになっています。

新人部員は強制参加させられます。

7月某日から数日間某所で行われた。

移動初日のオリエンテーション。

先輩達が入る前に新人部員が整列させられた。

先輩部員代表が「これから毎年恒例の新人部員による全裸自己紹介を始めます」と言うと1人ずつ舞台上で真っ裸になり「○年○組○○です。○○部所属です。よろしくお願いします」と言わされる。当然チンコを隠してはならない。

次々に全裸自己紹介が始まった。

自己紹介が終わると、代表が「新人部員による射精会を始めます」と言うと1人ずつチンコをシコリ射精しなくてはならない。

躊躇うと後ろから先輩達の魔の手が飛んでくる。

大量に精液を飛ばす部員もいればチョロとしか精液が飛ばない部員もいる。

全員が射精終わると、代表が「先輩部員は好みの新人部員に種付けしてください」と言うと乱交が始まった。

先輩「お前の穴は絞まりがいいな~ヤり甲斐ある」の声や「お前の穴は絞まりが悪いな」の声が飛び交う。

先輩「あっ~イキそうだ」「イクッ!」「うっ~」と先輩のチンコから出た精液は新人部員の穴に中出しした。
新人部員は精液が垂れないようにして別の先輩の種付けしてもらう。
先輩部員も一発で精液が出ないようでは威厳が保てない為に必ず一人五発が絶対ノルマになっている。

中には十発ぶちかました部員もいた。

オリエンテーション終了し新人部員は先輩部員にアナル洗浄をしてもらい、精液を出しるまで洗浄させられた。
洗浄が終わると先輩に呼び出された。

たいていの先輩は「まだ出るからお前のケツ貸せ」と言われる。

新人部員はまたチンコ入れられ中出しされる。

合宿期間中は新人部員は許可なしで自分で射精は許されない。

また期間中の室内では真っ裸でいなくてはならない。

普段の合宿練習中は練習に励み夜はSEXに励まなければならない。
新人部員も先輩部員の身体に飛ばす奴もいる。

この合宿期間中で大体恥ずかしさや抵抗感がなくなりお互いに飛ばし合う部員もいる。
合宿中に他校との新人戦が行われることになった。

第1ラウンドは野球部。

お互いにルールを決めていた。

上半身裸で行うこと。負けたら有無を言わず真っ裸になること。

試合は白熱した展開ってより絶対真っ裸になりたくない意地がぶつかり、試合は延長戦に突入。

延長15回引き分けとなった。

新人部員はこれで真っ裸にならなくて良いって勝手に思っていた。
しかし…

先輩方は「引き分けも負けに等しいから全員全裸」と命令された。
パンツを脱いだ時点で先輩方が「ストップ」と言うと「ここからはお互いに相手のスパッツを脱がせ」と言われた。

新人部員はスパッツを脱がし合い真っ裸にさせられた。

先輩方は「このまま第2ラウンド会場へ行けっ」と言われた。

第2ラウンドはサッカー試合。

当然上半身裸で行われる。

サッカーはゴールを決められたら、一人ずつ真っ裸にさせられるルールだった。

試合は3-3の引き分けた。

3人だけ真っ裸にさせられたが…

ここでも「全員全裸」って言われた。

当然お互いに相手のスパッツを脱がし合い真っ裸にさせられた。

先輩方が「最終ラウンド会場へ行けっ」と言われた。

最後はバレーボール。
体育館は締め切りにさせられた。

ここでも上半身裸で行われる。

しかし、バレーボールは必ず決着がつく試合である。

試合は相手のチームが勝利した。

負けた自分たちのチームは相手のチームからスパッツを脱がされ真っ裸にさせられた。

先輩方が「勝ったチームも脱げ」って言われた。

全裸にさせられた部員100vs100

先輩方は「勝ったチームは負けたチームのケツを使って性処理してよい。負けたチームは勝ったチームにシコってもらって精液飛ばしてもらえ」と言われた。

勝ったチームは負けたチームのケツで性処理した。

バシバシとチンコが突く音。喘ぎ声。お互いに吹き出る汗。

勝ったチームの部員から「イキそう」とか「イクっ」とかの声が響き渡る。

先輩方はビデオカメラで一人ずつ撮影していた。

チンコを抜いて顔に飛ばす部員、中に出す部員、口に出す部員など様々。
最後は勝ったチームが負けたチームのチンコをシコって射精させた。

さらに負けたチーム部員は今日の入浴が許されず、男臭さが充満していた。
俺たちの水泳部も、今年の夏真っ盛りに強化合宿を行った。

水泳部の先輩はもちろん、新人たちも真夏の太陽に焼かれて全身真っ黒に日焼け

競パンの日焼け跡がクッキリと水泳部員のケツに焼き付いて、風呂に入る時は凄い状況となっていた。

俺の所属する水泳部の中でもメッチャ筋肉質で、泳ぎも凄いケンタ先輩は水泳部でも一番小っせぇ~競パン穿き込んでいる癖に、部員の中でも一番デカい『ブツ』を持っている。

皆で風呂に入る時や部活の着替えの時には、自分の長くて太いブツを自慢するように見せびらかして

時にはわざと勃起までさせたり、右手で軽く扱いたりしてバカ笑いしている。

普通のノンケがふざけて部活の仲間に見せるのと変わらないおふざけだと思っていた。

合宿の中盤を過ぎた頃に、ケンタ先輩に消灯前に呼ばれて(何故かシャワー室)来た新人がいた。

シャワー室内には俺を含めて他の先輩方や、俺のタメの部員も居て、シャワーの音だけが室内に響いていた。

呼ばれた新人は練習終えた後も競パンを穿いたままでいたようだ。

まあ…、俺も合宿中は朝も昼も夜も競パンのままで過ごしていたけど…

近くのコンビニに買い物に行く時ぐらいは上にTシャツを一枚着て行ってた。

ケンタ先輩も自分の競パンを穿いたままでシャワー室内の一番奥の仕切りがあるシャワーブースを陣取り、豪快にシャワーを浴びていた。

新人が「入ります!」って、大きな声で挨拶してシャワー室に入って来るとケンタ先輩が新人を自分のシャワーブースに呼びつけた。

半分個室みたいなブースに二人で入るのは少し窮屈だと思うのだけど、先輩は新人をブースの奥の壁に背中を向けるようにして座らせていた。

シャワーのお湯は相変わらず豪快に噴出している。

他の先輩達が何やらニヤニヤして話しをしている。

「始まったぜ!」
「ケンタの奴、今年も新人に処理手伝わせるようだな!」

しばらくすると、ケンタ先輩と新人が居るシャワーブースの方から、ゲェ~ゲェ~と吐き気をもよおしている苦しそうな新人の声がシャワーの音に混じり聞こえて来た。

ケンタ先輩は自分の競パンを膝上くらいまで下げて新人後輩の口に長くて太いブツを突っ込んでいる最中だった。

固く目を瞑り、ウゲェ…とか、オェっ…などととても苦しそうな新人に対して何も躊躇することなく真っ白な競パン日焼け跡が残るケツを前後に突き出しながら腰を振るケンタ先輩。

実は今日が初めてでは無いらしく新人後輩は何度かケンタ先輩に呼び付けられて

部活の合間や、合宿中に 溜まった先輩の雄ザーの処理を命じられていたらしい。

俺のタメの部員も、一緒にシャワー室内にいた他の先輩方も全員その事実を知っていた。

無言のままで前後に腰を振り続けるケンタ先輩が、少しづつストロークのピッチを上げて来たのが解る。

周りで見ていた他の先輩方も、その様子に興奮して来た様で自分の競パンの前の膨らみを揉んだり競パン越しに軽く扱いたりしている。

俺の隣にいたタメの部員なんか生唾を呑み込む音が聞こえる位に興奮して、先輩の競パン焼けしたケツを凝視していた。

やがてケンタ先輩の腰の動きが激しくなると「おっ… うぉぉっ… そろそろイクぜ!」と言いながら

今までで最高潮のスピードで激しく腰を振りながら絶頂直前のハイスピードなストローク…

最後は野太い先輩の喘ぎ声がシャワー室内に響き渡る。

見ている俺達が居るのに何の躊躇いも無く激しく喘ぎ声を出すケンタ先輩

「マジで… 出すぜ!」

「おぁ~~~っ… いっイキそっ……」

「飲めよ!俺の種ザー…、溜まってっから、たっぷり出すぜ!」

「マジでヤバい…」

「あぁっ… イキそっ イキそっ…」

「イクっ! イクイクっ! マジにイクっ…」

「おあぁぁぁ~~~ イクぜ!イクイク!  イクっ!」

激しく声を振り続けていたケンタ先輩のケツがピタリと止まり、先輩の股間とシャワーブースの壁に挟まれるかたちで新人後輩の顔の前に先輩の股間がピッタリ密着した。

両足の太股と、2つのクッキリ割れた先輩の生めかしいケツの筋肉が痙攣しているのが解る。

俺達が見守る中先輩は真っ黒に日焼けした逞しく広い背中を軽くのけぞらせながら、二、三度痙攣する様に振るわして余韻に浸っていた。

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