ショタの国境inジャパン

2013⁄02⁄20(Wed)
00:52

きっかけりょうた

はじめまして。文章下手で読みづらいかもしれんけど勘弁な！
俺はりょうた。どこにでもいる中学二年生。身長は165センチの細身で顔は童顔。まぁ、そこそこモテた。勉強もそこそこできたし部活もレギュラーとるのに頑張ってた。そんな俺だが一つだけ悩みがあった。毛がまだ生えてないのだ。周りの友達はけっこう生えてきてるのに俺はまだだった。銭湯行っても生えてないことをいじられたりした。そんなある日、、、

クラスの友達の健二と裕介と3人で銭湯に行った時のことだった。この二人とは小学校からの親友だ。健二は身長は170センチ色黒爽やか系で初体験は中一のときで今は別れて毎日オナニーしてるらしい。ものすごくオープンな奴で隠し事なんてないぐらいだ。裕介は身長168センチで可愛い系で恥ずかしがりや。三人で話してて下ネタになっても顔を赤くして黙ってる。でも実はめちゃエロなのだ。でも俺と健二がそれを知るのは銭湯に行ったときだった。健二が「今日の夜、三人で銭湯いこーぜ」って言ったのがすべてのはじまりだった。
その日の夜、チャリで銭湯に行った。健二が「俺、今日ヌイてないから勃ったらごめんなー（笑）」って言うから「きたねーから湯舟で出すなよ（笑）」って俺が言うと裕介が横で笑ってた。脱衣所で三人とも勢いよく服を脱いで風呂に入った。健二は前を隠してなかったが俺も裕介も前はしっかりガードしていた。そしたら健二が「お前ら、何隠してんだよー。りょうたはまだつるつるなん？お子ちゃまやな～（笑）もしかして裕ちゃんもつるつるやったりして～ちょっと見せてみ！」って裕介のタオルを取ろうとした。
そしたら裕介は「無理無理、はずいやん」って抵抗した。よく考えたら俺が毛が生えてないのは二人は知ってるのだが裕介の裸は俺も健二も今日はじめて見る。健二は「男のくせに往生際悪いぞ」って裕介を羽交い締めにして俺にタオルを取れって言ってきた。俺も調子に乗って裕介のタオルを剥ぎ取った。俺も健二も「おぉ～、すげぇ！！」って声をあげた。裕介のチンコは毛がちょろちょろって生えていて平常時で10センチぐらいあった。太さもあったしきれいにむけてて大人のチンコだった。裕介のチンコは三人の中で１番でかくて立派やった。

裕介は顔を真っ赤にして怒り今度は俺に襲いかかってきた。あっという間にタオルを剥ぎ取られた。俺のチンコは通常時は5センチぐらいで先っちょがちょっと見えてるが毛は生えてないつるつるのチンコやった。裕介が「あー、お子ちゃまチンチン可愛いー」って俺のを揉んできた。俺が「あぁん、もっとぉ～」ってふざけて言うと健二が今度は俺を羽交い締めにしてきて裕介に「もっとやれ～」って。裕介もタオルを取られた腹いせに揉むのをやめない。俺はやばいと思い「やめろよー」って抵抗したが二対一なんでかなうわけがない。

俺のは次第にムクムクっと大きくなりはじめあっという間にマックスになった。健二が「おぉ～、やらしぃ～」って。ムカついた俺は健二のチンコを揉んで大きくしてやろうと健二に抱きついた。そしたら裕介も参戦。健二も負けずに俺達二人のチンコを揉んできた。そしたら三人ともすぐにマックスに。やっぱりすごかったのは裕介のチンコだった。マックスになると20センチはあった。健二のは15センチぐらいで俺のが１番小さく14センチだった。思春期の俺達は一度大きくなると出さないとおさまりがつかなかった。
そして三人で抜き合いになった。そしたら健二が「誰かフェラしてくれよ～、めっちゃ気持ちいいんやで～」って言うので三人でじゃんけんをして負けたやつが二人のをフェラするってきまった。結果は裕介の負け。そしたら裕介が「えぇっ～、まじでやるのー？」とか言うてたら健二が裕介の頭を掴み無理矢理裕介の口にチンコをねじこんだ。そしたら裕介も諦めたのかぺろぺろとフェラしだした。そしたら健二は「おぉ～、裕介、うまいなー」って。そして5分ぐらいしたら「あぁ、イ、イク！イク！」って裕介の顔にぶっかけた。その顔がみょーにエロかった。
俺は我慢できなくなりすぐに裕介の口にチンコを突っ込んだ。健二は「俺が裕介のを気持ちよくしたるわ」ってしごきだした。裕介のフェラはチンコにまとわりつくような舌使いですぐに絶頂をむかえ俺も裕介の顔にぶっかけた。裕介も他人にはじめてしごかれたみたいですぐに絶頂をむかえ健二の手の中でぶちまけていた。三人とも一回ずつ出してチンコは小さくなっていたのだが…

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