- 2010⁄08⁄27(Fri)
- 21:05
先生と僕 mi
春、僕は学校に入学した。クラスの担任になったのは、去年学校に来た25歳の男の先生で、専門は体育。
背は低くも高くなく、スポーツをしていそうな体だ。先生はクラスを受け持つのは初めてで、
「お互いに一年生だね」と僕らに言って、にっこり笑った。その時から僕は先生が好きになった。
思った通り、先生は優しく、みんなとすぐ仲良くなった。それに、僕のことを「春ちゃん」と呼んでくれるようになった
(みんながそう呼んでいたから)。僕は人なつこい性格で、休み時間に先生とよくじゃれ合って遊んだ。
それに僕はあまり背が高くないので、先生によく持ち上げられたりした
夏、水泳の季節が来た。今年の水泳の授業は男女別で行うらしく、僕たち男子がプールに向かうとき、女子は校庭で授業をしていた。プールは学校からすぐそばにある、屋根が付いているものだ。プールに着くと僕は急いで着替えをし、プールに向かう。先生は、もう着替えており、プールサイドで学年主任(55~60歳くらい)とともにビート板を用意していた。先生の格好は、僕らと同じような、競泳用の薄い灰色の水着を履き、白いシャツを着ている。股間のふくらみが見えそうで僕はドキドキしたが、それを考えないようにした。僕は何人かの生徒と先生の手伝いをした。すると先生は「ありがとっ」っていつもの笑顔を僕らに向けてくれた。僕は自分の顔が少し赤くなったに気づいた。
プールサイドにみんなが整列すると、先生はみんなに座るように言った。そして授業の説明をして、最後に「今日は男子しかいないんだから、モッコリとか気にしなくていいからな」と言って笑った。周りのみんなも笑ったりしていたが、僕は恥ずかしくて顔をさっきよりも濃く、熱くした。
準備運動が終わり、シャワーを浴びた。すると水着が濡れて股間の形がはっきりと分かってしまう。僕は、目に入ってくる周りの股間に反応する。気持ちを落ち着かせなければ。しかし、次の瞬間、僕の股間はもっと元気になってしまった。先生の股間が僕の目に入ってきたのだ。薄い灰色の水着が濡れて、横下に納めてある陰茎と、大きな精巣がくっきりと浮き上がっていた。それに、おへそに向かって生えている陰毛が水に濡れてお腹にはりついていたのがセクシーでたまらなかった。
僕は急いでプールサイドにあるタオルを首からすっぽりとかぶった。そして、先生のところに行き、「先生、おなか痛いから休んでます」と言った。すると先生は、「大丈夫か?ちゃんと温かくしてゆっくり休んでね。何かあったらすぐに言って。もし寒かったら着替えていいから」と、とても心配してくれた。僕は「はい」と返事をするとプールサイドの空いているところに座った。僕は心の中で先生に謝った。嘘を付いてごめんなさい。
少しすると、先生はみんなに泳ぐ練習をさせた。そして、プールの中を僕の方に向かって歩いて来る。僕のところまで来てプールを上がると、僕の前に来てしゃがみ、僕の目の高さに顔を合わせ、「春ちゃん、どう?」と心配そうな顔で聞いてきた。僕は、「もう大丈夫」と答えようとしたが、「まだ、少し痛いです」と言った。なぜなら、一度は収まった僕の元気な股間が、目の前にある先生の股間に反応して、また元気になってしまったからだ。しゃがんだために強調されてた股間のふくらみが僕の目を離さない。僕の返事を聞いた先生は、真剣な顔で「どこら辺が痛いんだ」と言い、おなかを見るために僕のかぶっていたタオルをめくった。僕は心臓が止まってしまいそうなほどドキッとした。そして僕は股間が見えないように座り直そうとした。が、遅かった。僕の大きく勃起した股間が見られてしまった。先生は、おっとまずいと言ったような顔でタオルを戻した。そして、小声で僕に「男ならだれでもあることだよな」と言ってニコっと笑い、かたを軽く叩いた。そして、何事もなかったかのようにプールに入り、みんなの泳ぎを練習を見る。それから僕は、ただひとりプールサイドで体を熱くしていた。
そんなことがあってから、僕と先生は今まで以上に仲良くなった。先生は、時間がある休み時間は、今まで以上にたくさん遊んだ。もちろん、ほかの生徒達も一緒だったけれど。
そして、僕は先生の携帯の番号とメールアドレスを教えてもらった。電話はやっぱりまだかけづらかったから、メールをした。「先生、春樹です。お元気ですか?」なんてばかみたいなメールを送ってみたり、「元気だよ。春ちゃんは?」なんてばかみたいなメールを受け取ってみたり。僕は、先生とメールできて嬉しかった。
メールに少し慣れてくると、僕は少しいけないことを聞いてみた。「先生、オナニーってどういうふうにやるの?」すると先生は、「春樹も男だね」と言って、「アレを上下にするんだよ」って教えてくれた。メールの最後には「でも、そんなことに時間を使いすぎるのはよくないことだよ」と書いてあった。僕は、先生の言うことを理解して、ちゃんと先生の言う通りにしようと思った。
次の日の朝、学校に登校してきて、友達としゃべりながら階段を上っていると先生に出会った。僕を見るなりニヤニヤして「春ちゃん」って腰を軽く叩いた。僕は笑って返す。友達は何がなんだか分からない様子だった。
そして夏は過ぎ、秋になった。ある日の朝、僕は先生に放課後に教室へ来るよう言われていた。
僕は教室を覗くと先生が机に座っていた。何かのファイルを開いて見ている。
トントン、「どうぞ」。僕は何か悪いことでもしちゃったかなと、すこし不安な表情で先生の机の前に行った。
先生は僕の表情にすぐに気づいた。すると、いつものように口を横に上げてニコッと笑ってから
「何も怒ってないよ、今日は春ちゃんが学校に慣れたか聞こうと思って呼んだだけだよ」と言った。
そう、僕はすっかり忘れていた。この前先生がそんなこと言ってたっけ。クラスみんなに聞くって。それを思い出して、僕は先生に少し赤くなった顔で笑顔を見せた。
いろいろと話し、最後に先生が「はい、じゃぁ良かった。それじゃ、おしまい」と言った。そして先生がもう帰っていいと言い、机の上を片づけ始めた。
僕は、先生の手を目で追いながら言った。「先生、僕オナニーちゃんとできてるよ」と。すると先生は手を動かしながら
「ははっ、それはよかった。俺のおかげかなっ」と笑いながら言った。僕は顔を赤く染めながら続けた。「でも、起つときしか剥けてないんだけど、大丈夫かなぁ?」。
ちょうど片づけ終わった先生が、僕の方を見て「大丈夫だよ、そのうち剥けたままになると思うし、そうならなくてもきれいにしていれば平気だよ」と、笑いながらだけど僕を見て真剣に言った。
僕は、うなずいた。そして、僕は急に恥ずかしくなって先生から目をそらせた。あんなことを聞いた後に、先生に真正面から見られるのはなんだか恥ずかしい。
先生は、それが面白いらしくて「春樹はエッチだなぁ」と言った。僕は少し口をとがらせてから「じゃぁ先生はオナニーしないの?」と聞く。すると、
「そりゃするよ」と笑いながら答える先生。僕は続けて「じゃぁ剥けてる?」、「ああ、剥けてるよ」先生は笑っている。僕はまた続けて「じゃぁ見せて」と言った。
すると先生はまだ笑いながら「いいよ」と言った。僕の心臓は、思いがけない答えにバクバクしていた。僕は、気づかれないように自分の股間の上で手を組み強く押しつけた。
先生は、廊下から見えないように椅子に座ったまま体を窓側に回した。「こっちこいよ」。僕は股間を手で押さえつけたまま、先生の前に立った。
先生がズボンに手をかける。ズボンとパンツを股間が出るように下げた。そこに現れたのは、夏に水着越しに見た先生の股間だった。
もじゃもじゃの陰毛、大きくて太い陰茎と大きな亀頭、大きくて毛の生えた精巣。僕の心臓は今までにないくらい激しく動いている。
先生が「ほらね」と言って僕を見た。そして、先生は僕の股間に目を移した。僕が必死に勃起を隠していることに気づいたのだ。
「春ちゃん、起ってるの?」僕は「まあねっ」て開き直って、腰に手を当ててズボンのふくらみを見せた。すると先生は「春ちゃん大きいじゃん」って笑った。
「見せてあげる」僕はそう言った。「いいよ」って先生は言ったけど、僕はもうお構いなしに、急いでベルトをはずしてズボンとパンツをぐっと下まで降ろした。
真上を向いている僕の陰茎。先生は「おいおい」って言いながら笑って僕の股間を見た。僕も笑いながら先生の股間を見た。
そして「触ってもいい?」と僕が聞き、答えも待たずに先生の股間に触れた。温かく、柔らかい先生の股間。先生はビクッと反応した。
そしてまた笑って「もう終わり、春ちゃんもズボンはいて」とズボンを上げた。僕は渋々ズボンを上げた。
そして、ベルトをしているうちに、自分がしていたことの恥ずかしさを考えると、今までにないくらい顔が赤くなった。
ベルトをし終え、僕は先生に「誰にも内緒だよ」と言うと、「分かってるよ」と先生が笑顔で答えてくれた。
冬。土曜日の午後、僕は先生の家にい来ていた。今日は初めての、先生の家でのお泊まり。朝早くから来たかったのだけれど、先生の都合が少し変わってしまったらしい。午後、それも夕方近くからお邪魔することになった。先生は、学校に近くのアパートの二階に住んでいて、部屋はそんなに大きくない。物が少し散らかっていた。それに、スポーツの道具がたくさんある。やっぱり体育の先生だなぁ。僕はドキドキしていた。毎日会っているのに、なんだか今日は初めて会うみたいにドキドキする。「ごめんね、今日、時間が遅くなっちゃって」先生は紅茶を入れながら僕にそう言った。僕はあまりにドキドキして言葉が出てこない。「ううん、大丈夫」。もっと気が利いた返事は出来ないのだろうか、僕は自分が少し嫌になった。先生が紅茶を運んできてくれると、アプリコットの香りがする。「はいどうぞ」、「ありがとう、アプリコットだね?」僕がそう聞くと、先生はいつもの笑顔で「ああ、お客様用のね」って答えた。僕も笑顔で「お気遣い、どうもありがとうございます」と答えると、先生はニコッと笑った。
その後は、くだらない話をしたり、少し勉強を見てもらったりして過ごした。夜ご飯は、野菜と豚肉を炒めた野菜炒め、ワカメとお豆腐みそ汁、ご飯、などなど先生が作ってくれた。僕は先生を手伝って、本当に美味しいご飯ができた。何よりも、先生と食べるご飯は最高だった。
そして、先生から先に風呂に入ってと言われたが、僕は「一緒に入ろうよ」と先生を誘う。すると先生は「うちの風呂狭いからな」と言ったけれど僕は譲らず、一緒に入ることになった。僕は上着を脱いで、靴下を脱いで、ズボンを脱いで、先生もあとパンツ一枚だけになった。「もうお互いに見たことあるし、隠す必要なよな」と言ってパンツを降ろした。先生の股間ぶらっとした。先生は先に扉を開けお風呂に入る。僕は、自分の勃起し始めた股間を気にせずパンツを降ろし、後に続いた。冬のお風呂は寒い。先生が先に洗うよう進めてくれたが、僕は先生が先にと先生を座らせた。「洗ってあげる」、「いいよ」、「いいから」。僕は先生の背中を洗い始めた。大きな背中。男の人の大きな背中。僕は体が熱くなる。前に手を回し胸を洗おうとすると、「自分でやるよ」と先生が言った。けれど僕は続けた。「いいから」。僕は先生の胸を洗った。乳首に手が当たると、先生は身の震えを押さえた。僕に気づかれないように。そして、洗う場所を下へ降ろしていく。先生は股を閉じて「そこは自分でやるから」と、笑いながら言った。そして、僕も体を洗い、二人で浴槽に浸かる。「やっぱり狭いな」と先生。「いいじゃん。僕ら仲いいんだから」と、僕は先生に笑顔で言う。すると先生も笑顔で「そうだね」と言った。
先生の家には布団がひとつしか敷けない。「すまないな、布団一緒で」先生は申し訳なさそうな顔で僕に言った。「全然構いません」と僕は笑顔で答えた。すると、先生は顔を明るくした。
電気を消した。「おやすみ」、「おやすみなさい」。僕はなかなか眠れない。ドキドキして眠れない。僕の鼓動が先生にも聞こえてしまいそう。ドキドキ、ドキドキ、ドキドキ、えっ。僕は驚いた。僕と先生との体のくっついた部分から先生の鼓動が聞こえてくる。先生がドキドキしているのか。「先生?」僕は言う。すると「んっ?」と先生が言う。僕はあまりにドキドキしていたので、次の言葉が見つからず「ううん、おやすみなさい」と言った。「ああ、おやすみ」。
少し経ってから、僕は目を開く。先生は寝ただろうか。分からなかった。けれど僕は先生の方に体を向け、腕を先生の胸の上に回した。先生はそのまま動かない。僕は、手を動かし胸をなでる。程良く筋肉の付いた胸。乳首に触れるとそれはすでに、硬くなり始めていた。僕は、先生の横顔を見る。僕の先生の顔。初めて見る、目をつぶった顔。僕は体を起こす。先生はまだ動かない。僕は先生の唇にキスをした。
僕は体中に血が巡りわたるのに気づく。僕は徐々に手を下ろし、先生の股間を触った。なんと、先生の股間は大きく勃起していた。
すると先生は目を開いた。僕はドキッとして体を元の状態に戻す。僕は心臓がバクバクいっているのを必死で抑さえようとするが、駄目だった。「春樹」先生の声が聞こえる。「俺のこと好きか?」、「はい」僕はそう答える。「俺も、春樹のこと好きだよ」先生の鼓動がまた聞こえる。僕は次の言葉が怖くて、それを待たずに言う「だから、先生とやりたい。先生にやって欲しい」と。すると先生は、体ごと僕の方に向き、僕の体も先生の方に向かせて言った。「ばか」、と一言だけ。そして、先生はいつもの笑顔で僕に笑って見せた。僕の目から涙が流れ落ちる。先生はそっとそれをぬぐう。「好きだから、今は何もやったら駄目なんだよ。春樹が一人の人として大きく成長して、そして、その時まだお互いを好きだったなら、その時に、その時まで大切にとっておこう」先生はゆっくりと、力強く言った。先生は僕を抱き寄せると子供を慰めるように頭をなでた。僕は先生の胸の中でうなづいて、泣いた。
七年後の夏、僕は留学先の学校の休みを利用して、日本に帰ってきている。あの学校を卒業して、そして留学した僕。もう、何年も先生に会っていない。
今僕は、あの時お世話になった先生の家へ向かっている。僕がどれほど成長したかを見てもらうために。先生は僕が分かるのだろうか。32際になった先生は、あの時の僕を覚えていてくれるだろうか。
「ここが、君が育った町?」ジョンが僕に尋ねる。ジョンは僕のパートナー。留学先の学校で知り合った。「ああ。ここが僕の町だよ。そして、ここが僕の初恋の人が住んでいるアパート」僕はジョンに答え、何も変わっていない先生のアパートを見上げた。全てが懐かしく感じる。
アパートの階段を一段ずつゆっくりと登り、先生の部屋の前まで来る。僕は、ベルを押す。「はい、ちょっと待ってください」。聞き覚えのある、懐かしい声が聞こえてきた。全然変わってない先生の声、すこし落ち着いた先生の声。
扉が開き、先生の顔が見える。「先生、こんにちは。春樹です」。
背は低くも高くなく、スポーツをしていそうな体だ。先生はクラスを受け持つのは初めてで、
「お互いに一年生だね」と僕らに言って、にっこり笑った。その時から僕は先生が好きになった。
思った通り、先生は優しく、みんなとすぐ仲良くなった。それに、僕のことを「春ちゃん」と呼んでくれるようになった
(みんながそう呼んでいたから)。僕は人なつこい性格で、休み時間に先生とよくじゃれ合って遊んだ。
それに僕はあまり背が高くないので、先生によく持ち上げられたりした
夏、水泳の季節が来た。今年の水泳の授業は男女別で行うらしく、僕たち男子がプールに向かうとき、女子は校庭で授業をしていた。プールは学校からすぐそばにある、屋根が付いているものだ。プールに着くと僕は急いで着替えをし、プールに向かう。先生は、もう着替えており、プールサイドで学年主任(55~60歳くらい)とともにビート板を用意していた。先生の格好は、僕らと同じような、競泳用の薄い灰色の水着を履き、白いシャツを着ている。股間のふくらみが見えそうで僕はドキドキしたが、それを考えないようにした。僕は何人かの生徒と先生の手伝いをした。すると先生は「ありがとっ」っていつもの笑顔を僕らに向けてくれた。僕は自分の顔が少し赤くなったに気づいた。
プールサイドにみんなが整列すると、先生はみんなに座るように言った。そして授業の説明をして、最後に「今日は男子しかいないんだから、モッコリとか気にしなくていいからな」と言って笑った。周りのみんなも笑ったりしていたが、僕は恥ずかしくて顔をさっきよりも濃く、熱くした。
準備運動が終わり、シャワーを浴びた。すると水着が濡れて股間の形がはっきりと分かってしまう。僕は、目に入ってくる周りの股間に反応する。気持ちを落ち着かせなければ。しかし、次の瞬間、僕の股間はもっと元気になってしまった。先生の股間が僕の目に入ってきたのだ。薄い灰色の水着が濡れて、横下に納めてある陰茎と、大きな精巣がくっきりと浮き上がっていた。それに、おへそに向かって生えている陰毛が水に濡れてお腹にはりついていたのがセクシーでたまらなかった。
僕は急いでプールサイドにあるタオルを首からすっぽりとかぶった。そして、先生のところに行き、「先生、おなか痛いから休んでます」と言った。すると先生は、「大丈夫か?ちゃんと温かくしてゆっくり休んでね。何かあったらすぐに言って。もし寒かったら着替えていいから」と、とても心配してくれた。僕は「はい」と返事をするとプールサイドの空いているところに座った。僕は心の中で先生に謝った。嘘を付いてごめんなさい。
少しすると、先生はみんなに泳ぐ練習をさせた。そして、プールの中を僕の方に向かって歩いて来る。僕のところまで来てプールを上がると、僕の前に来てしゃがみ、僕の目の高さに顔を合わせ、「春ちゃん、どう?」と心配そうな顔で聞いてきた。僕は、「もう大丈夫」と答えようとしたが、「まだ、少し痛いです」と言った。なぜなら、一度は収まった僕の元気な股間が、目の前にある先生の股間に反応して、また元気になってしまったからだ。しゃがんだために強調されてた股間のふくらみが僕の目を離さない。僕の返事を聞いた先生は、真剣な顔で「どこら辺が痛いんだ」と言い、おなかを見るために僕のかぶっていたタオルをめくった。僕は心臓が止まってしまいそうなほどドキッとした。そして僕は股間が見えないように座り直そうとした。が、遅かった。僕の大きく勃起した股間が見られてしまった。先生は、おっとまずいと言ったような顔でタオルを戻した。そして、小声で僕に「男ならだれでもあることだよな」と言ってニコっと笑い、かたを軽く叩いた。そして、何事もなかったかのようにプールに入り、みんなの泳ぎを練習を見る。それから僕は、ただひとりプールサイドで体を熱くしていた。
そんなことがあってから、僕と先生は今まで以上に仲良くなった。先生は、時間がある休み時間は、今まで以上にたくさん遊んだ。もちろん、ほかの生徒達も一緒だったけれど。
そして、僕は先生の携帯の番号とメールアドレスを教えてもらった。電話はやっぱりまだかけづらかったから、メールをした。「先生、春樹です。お元気ですか?」なんてばかみたいなメールを送ってみたり、「元気だよ。春ちゃんは?」なんてばかみたいなメールを受け取ってみたり。僕は、先生とメールできて嬉しかった。
メールに少し慣れてくると、僕は少しいけないことを聞いてみた。「先生、オナニーってどういうふうにやるの?」すると先生は、「春樹も男だね」と言って、「アレを上下にするんだよ」って教えてくれた。メールの最後には「でも、そんなことに時間を使いすぎるのはよくないことだよ」と書いてあった。僕は、先生の言うことを理解して、ちゃんと先生の言う通りにしようと思った。
次の日の朝、学校に登校してきて、友達としゃべりながら階段を上っていると先生に出会った。僕を見るなりニヤニヤして「春ちゃん」って腰を軽く叩いた。僕は笑って返す。友達は何がなんだか分からない様子だった。
そして夏は過ぎ、秋になった。ある日の朝、僕は先生に放課後に教室へ来るよう言われていた。
僕は教室を覗くと先生が机に座っていた。何かのファイルを開いて見ている。
トントン、「どうぞ」。僕は何か悪いことでもしちゃったかなと、すこし不安な表情で先生の机の前に行った。
先生は僕の表情にすぐに気づいた。すると、いつものように口を横に上げてニコッと笑ってから
「何も怒ってないよ、今日は春ちゃんが学校に慣れたか聞こうと思って呼んだだけだよ」と言った。
そう、僕はすっかり忘れていた。この前先生がそんなこと言ってたっけ。クラスみんなに聞くって。それを思い出して、僕は先生に少し赤くなった顔で笑顔を見せた。
いろいろと話し、最後に先生が「はい、じゃぁ良かった。それじゃ、おしまい」と言った。そして先生がもう帰っていいと言い、机の上を片づけ始めた。
僕は、先生の手を目で追いながら言った。「先生、僕オナニーちゃんとできてるよ」と。すると先生は手を動かしながら
「ははっ、それはよかった。俺のおかげかなっ」と笑いながら言った。僕は顔を赤く染めながら続けた。「でも、起つときしか剥けてないんだけど、大丈夫かなぁ?」。
ちょうど片づけ終わった先生が、僕の方を見て「大丈夫だよ、そのうち剥けたままになると思うし、そうならなくてもきれいにしていれば平気だよ」と、笑いながらだけど僕を見て真剣に言った。
僕は、うなずいた。そして、僕は急に恥ずかしくなって先生から目をそらせた。あんなことを聞いた後に、先生に真正面から見られるのはなんだか恥ずかしい。
先生は、それが面白いらしくて「春樹はエッチだなぁ」と言った。僕は少し口をとがらせてから「じゃぁ先生はオナニーしないの?」と聞く。すると、
「そりゃするよ」と笑いながら答える先生。僕は続けて「じゃぁ剥けてる?」、「ああ、剥けてるよ」先生は笑っている。僕はまた続けて「じゃぁ見せて」と言った。
すると先生はまだ笑いながら「いいよ」と言った。僕の心臓は、思いがけない答えにバクバクしていた。僕は、気づかれないように自分の股間の上で手を組み強く押しつけた。
先生は、廊下から見えないように椅子に座ったまま体を窓側に回した。「こっちこいよ」。僕は股間を手で押さえつけたまま、先生の前に立った。
先生がズボンに手をかける。ズボンとパンツを股間が出るように下げた。そこに現れたのは、夏に水着越しに見た先生の股間だった。
もじゃもじゃの陰毛、大きくて太い陰茎と大きな亀頭、大きくて毛の生えた精巣。僕の心臓は今までにないくらい激しく動いている。
先生が「ほらね」と言って僕を見た。そして、先生は僕の股間に目を移した。僕が必死に勃起を隠していることに気づいたのだ。
「春ちゃん、起ってるの?」僕は「まあねっ」て開き直って、腰に手を当ててズボンのふくらみを見せた。すると先生は「春ちゃん大きいじゃん」って笑った。
「見せてあげる」僕はそう言った。「いいよ」って先生は言ったけど、僕はもうお構いなしに、急いでベルトをはずしてズボンとパンツをぐっと下まで降ろした。
真上を向いている僕の陰茎。先生は「おいおい」って言いながら笑って僕の股間を見た。僕も笑いながら先生の股間を見た。
そして「触ってもいい?」と僕が聞き、答えも待たずに先生の股間に触れた。温かく、柔らかい先生の股間。先生はビクッと反応した。
そしてまた笑って「もう終わり、春ちゃんもズボンはいて」とズボンを上げた。僕は渋々ズボンを上げた。
そして、ベルトをしているうちに、自分がしていたことの恥ずかしさを考えると、今までにないくらい顔が赤くなった。
ベルトをし終え、僕は先生に「誰にも内緒だよ」と言うと、「分かってるよ」と先生が笑顔で答えてくれた。
冬。土曜日の午後、僕は先生の家にい来ていた。今日は初めての、先生の家でのお泊まり。朝早くから来たかったのだけれど、先生の都合が少し変わってしまったらしい。午後、それも夕方近くからお邪魔することになった。先生は、学校に近くのアパートの二階に住んでいて、部屋はそんなに大きくない。物が少し散らかっていた。それに、スポーツの道具がたくさんある。やっぱり体育の先生だなぁ。僕はドキドキしていた。毎日会っているのに、なんだか今日は初めて会うみたいにドキドキする。「ごめんね、今日、時間が遅くなっちゃって」先生は紅茶を入れながら僕にそう言った。僕はあまりにドキドキして言葉が出てこない。「ううん、大丈夫」。もっと気が利いた返事は出来ないのだろうか、僕は自分が少し嫌になった。先生が紅茶を運んできてくれると、アプリコットの香りがする。「はいどうぞ」、「ありがとう、アプリコットだね?」僕がそう聞くと、先生はいつもの笑顔で「ああ、お客様用のね」って答えた。僕も笑顔で「お気遣い、どうもありがとうございます」と答えると、先生はニコッと笑った。
その後は、くだらない話をしたり、少し勉強を見てもらったりして過ごした。夜ご飯は、野菜と豚肉を炒めた野菜炒め、ワカメとお豆腐みそ汁、ご飯、などなど先生が作ってくれた。僕は先生を手伝って、本当に美味しいご飯ができた。何よりも、先生と食べるご飯は最高だった。
そして、先生から先に風呂に入ってと言われたが、僕は「一緒に入ろうよ」と先生を誘う。すると先生は「うちの風呂狭いからな」と言ったけれど僕は譲らず、一緒に入ることになった。僕は上着を脱いで、靴下を脱いで、ズボンを脱いで、先生もあとパンツ一枚だけになった。「もうお互いに見たことあるし、隠す必要なよな」と言ってパンツを降ろした。先生の股間ぶらっとした。先生は先に扉を開けお風呂に入る。僕は、自分の勃起し始めた股間を気にせずパンツを降ろし、後に続いた。冬のお風呂は寒い。先生が先に洗うよう進めてくれたが、僕は先生が先にと先生を座らせた。「洗ってあげる」、「いいよ」、「いいから」。僕は先生の背中を洗い始めた。大きな背中。男の人の大きな背中。僕は体が熱くなる。前に手を回し胸を洗おうとすると、「自分でやるよ」と先生が言った。けれど僕は続けた。「いいから」。僕は先生の胸を洗った。乳首に手が当たると、先生は身の震えを押さえた。僕に気づかれないように。そして、洗う場所を下へ降ろしていく。先生は股を閉じて「そこは自分でやるから」と、笑いながら言った。そして、僕も体を洗い、二人で浴槽に浸かる。「やっぱり狭いな」と先生。「いいじゃん。僕ら仲いいんだから」と、僕は先生に笑顔で言う。すると先生も笑顔で「そうだね」と言った。
先生の家には布団がひとつしか敷けない。「すまないな、布団一緒で」先生は申し訳なさそうな顔で僕に言った。「全然構いません」と僕は笑顔で答えた。すると、先生は顔を明るくした。
電気を消した。「おやすみ」、「おやすみなさい」。僕はなかなか眠れない。ドキドキして眠れない。僕の鼓動が先生にも聞こえてしまいそう。ドキドキ、ドキドキ、ドキドキ、えっ。僕は驚いた。僕と先生との体のくっついた部分から先生の鼓動が聞こえてくる。先生がドキドキしているのか。「先生?」僕は言う。すると「んっ?」と先生が言う。僕はあまりにドキドキしていたので、次の言葉が見つからず「ううん、おやすみなさい」と言った。「ああ、おやすみ」。
少し経ってから、僕は目を開く。先生は寝ただろうか。分からなかった。けれど僕は先生の方に体を向け、腕を先生の胸の上に回した。先生はそのまま動かない。僕は、手を動かし胸をなでる。程良く筋肉の付いた胸。乳首に触れるとそれはすでに、硬くなり始めていた。僕は、先生の横顔を見る。僕の先生の顔。初めて見る、目をつぶった顔。僕は体を起こす。先生はまだ動かない。僕は先生の唇にキスをした。
僕は体中に血が巡りわたるのに気づく。僕は徐々に手を下ろし、先生の股間を触った。なんと、先生の股間は大きく勃起していた。
すると先生は目を開いた。僕はドキッとして体を元の状態に戻す。僕は心臓がバクバクいっているのを必死で抑さえようとするが、駄目だった。「春樹」先生の声が聞こえる。「俺のこと好きか?」、「はい」僕はそう答える。「俺も、春樹のこと好きだよ」先生の鼓動がまた聞こえる。僕は次の言葉が怖くて、それを待たずに言う「だから、先生とやりたい。先生にやって欲しい」と。すると先生は、体ごと僕の方に向き、僕の体も先生の方に向かせて言った。「ばか」、と一言だけ。そして、先生はいつもの笑顔で僕に笑って見せた。僕の目から涙が流れ落ちる。先生はそっとそれをぬぐう。「好きだから、今は何もやったら駄目なんだよ。春樹が一人の人として大きく成長して、そして、その時まだお互いを好きだったなら、その時に、その時まで大切にとっておこう」先生はゆっくりと、力強く言った。先生は僕を抱き寄せると子供を慰めるように頭をなでた。僕は先生の胸の中でうなづいて、泣いた。
七年後の夏、僕は留学先の学校の休みを利用して、日本に帰ってきている。あの学校を卒業して、そして留学した僕。もう、何年も先生に会っていない。
今僕は、あの時お世話になった先生の家へ向かっている。僕がどれほど成長したかを見てもらうために。先生は僕が分かるのだろうか。32際になった先生は、あの時の僕を覚えていてくれるだろうか。
「ここが、君が育った町?」ジョンが僕に尋ねる。ジョンは僕のパートナー。留学先の学校で知り合った。「ああ。ここが僕の町だよ。そして、ここが僕の初恋の人が住んでいるアパート」僕はジョンに答え、何も変わっていない先生のアパートを見上げた。全てが懐かしく感じる。
アパートの階段を一段ずつゆっくりと登り、先生の部屋の前まで来る。僕は、ベルを押す。「はい、ちょっと待ってください」。聞き覚えのある、懐かしい声が聞こえてきた。全然変わってない先生の声、すこし落ち着いた先生の声。
扉が開き、先生の顔が見える。「先生、こんにちは。春樹です」。
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- 2010⁄08⁄27(Fri)
- 21:03
裸体育 しょうた
体育会系の厳しい指導で有名な中学校(男子のみ)でした。
体育の時間に靴下を履いていようものなら怒られるような校風でしたので、全員裸足で授業受けるのが当たり前でした(裸足教育)。
特に厳しかった体育主任の先生の授業では
「裸になれ!」「全員、裸!」と言われ、真冬でも体操服(ランニングシャツ)脱がされ、裸になって体育授業をやらされます。
裸、裸足(運動靴×)、短パン一丁でグランドを何週も声だしマラソン、ラジオ体操、腹筋、腕立て・・
そんな学校だから体罰も横行していました。
強制的に短パン、パンツ下げられて尻を竹刀で叩かれます。
一番最悪だったのは、短パン、パンツまで脱がされて全裸のまま正座させられた後で、女子たちもいたのに全裸のまま体育教官室の掃除やらされたことでしょうか・・・
昭和の思い出です。
校則では、男子(1、2年生)は丸坊主と決まっていました。校則検査の時に少しでも伸びていると、指導・矯正室みたいな場所へ連れていかれて、バリカンで五厘に刈られてしまいます。クラスの中にちょっと変わった生徒(男子)がいて、いま思うと性同一性○害(男→女)だったのかなと思います。当時(昭和)は、そんなこと認められる雰囲気ではなく、体育の時間は特に厳しかったので、裸足(靴下はなし)、裸、短パン一丁という格好で授業をやらされますが、いつも恥ずかしそうにしていました。
でも体育主任の先生は、真冬でも平気で
「裸になれ!」
「全員、裸で元気よくな!」
と言うのが口ぐせのような厳しい先生でした。
だから、その生徒は目の仇にされていて、ちょっと髪の毛が伸びていた時があって、その時は、裸足、裸、短パン一丁という体育授業の格好のまま矯正室(教官室)まで連れていかれて、短パンは(罰則指導として)強制的に脱がされて全裸にされて正座させられ、バリカンで五厘に刈られてしまい泣いてしまいました。
指導はそれだけでは終わらず、休み時間になっても全裸のまま体育教官室の掃除を命じられて、皆に見られて泣きながら掃除していました。
「靴下は教室で脱いでこいよ」
「裸になれ!」
「全員、裸で元気よくな!」
体育主任の先生がよく言ってた台詞です。
健康教育の名の下に裸足教育と裸体育というスパルタ教育法を持ち込み、率先して行わせていた中心人物でした。
とにかく僕たち生徒(男子)には、裸足、裸、短パン一丁という格好で体育授業をやらせて、とことん厳しくしないと気がすまない感じで、それを生きがいにしてるような人でた。いま思うと、サドで少し男色だったのかなと思います。
特にその先生が担任するクラスになると全てがそんな調子で、そのクラスは可愛そうでした。
例えば朝礼とかの集会でもそのクラスは、全員(男女)わざわざ靴下まで脱いで裸足で参加させられます。男子に至っては、裸になるように言われて、教室で制服(上)を脱いで裸にズボンで朝礼に出ます。真冬でもです。掃除の時間も短パン一丁で雑巾がけをやらされ、忘れ物や問題行動を起すと、男子の場合は罰として短パン、パンツまでとらされて全裸にされて立たされたりしてました。
体育の時間に靴下を履いていようものなら怒られるような校風でしたので、全員裸足で授業受けるのが当たり前でした(裸足教育)。
特に厳しかった体育主任の先生の授業では
「裸になれ!」「全員、裸!」と言われ、真冬でも体操服(ランニングシャツ)脱がされ、裸になって体育授業をやらされます。
裸、裸足(運動靴×)、短パン一丁でグランドを何週も声だしマラソン、ラジオ体操、腹筋、腕立て・・
そんな学校だから体罰も横行していました。
強制的に短パン、パンツ下げられて尻を竹刀で叩かれます。
一番最悪だったのは、短パン、パンツまで脱がされて全裸のまま正座させられた後で、女子たちもいたのに全裸のまま体育教官室の掃除やらされたことでしょうか・・・
昭和の思い出です。
校則では、男子(1、2年生)は丸坊主と決まっていました。校則検査の時に少しでも伸びていると、指導・矯正室みたいな場所へ連れていかれて、バリカンで五厘に刈られてしまいます。クラスの中にちょっと変わった生徒(男子)がいて、いま思うと性同一性○害(男→女)だったのかなと思います。当時(昭和)は、そんなこと認められる雰囲気ではなく、体育の時間は特に厳しかったので、裸足(靴下はなし)、裸、短パン一丁という格好で授業をやらされますが、いつも恥ずかしそうにしていました。
でも体育主任の先生は、真冬でも平気で
「裸になれ!」
「全員、裸で元気よくな!」
と言うのが口ぐせのような厳しい先生でした。
だから、その生徒は目の仇にされていて、ちょっと髪の毛が伸びていた時があって、その時は、裸足、裸、短パン一丁という体育授業の格好のまま矯正室(教官室)まで連れていかれて、短パンは(罰則指導として)強制的に脱がされて全裸にされて正座させられ、バリカンで五厘に刈られてしまい泣いてしまいました。
指導はそれだけでは終わらず、休み時間になっても全裸のまま体育教官室の掃除を命じられて、皆に見られて泣きながら掃除していました。
「靴下は教室で脱いでこいよ」
「裸になれ!」
「全員、裸で元気よくな!」
体育主任の先生がよく言ってた台詞です。
健康教育の名の下に裸足教育と裸体育というスパルタ教育法を持ち込み、率先して行わせていた中心人物でした。
とにかく僕たち生徒(男子)には、裸足、裸、短パン一丁という格好で体育授業をやらせて、とことん厳しくしないと気がすまない感じで、それを生きがいにしてるような人でた。いま思うと、サドで少し男色だったのかなと思います。
特にその先生が担任するクラスになると全てがそんな調子で、そのクラスは可愛そうでした。
例えば朝礼とかの集会でもそのクラスは、全員(男女)わざわざ靴下まで脱いで裸足で参加させられます。男子に至っては、裸になるように言われて、教室で制服(上)を脱いで裸にズボンで朝礼に出ます。真冬でもです。掃除の時間も短パン一丁で雑巾がけをやらされ、忘れ物や問題行動を起すと、男子の場合は罰として短パン、パンツまでとらされて全裸にされて立たされたりしてました。
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- 中学生体験談
- 2010⁄08⁄27(Fri)
- 21:01
2年と半年間の話 維世
こんにちわ。初めて投稿しますねw雑な文かもしれませんがそこんとこゎすいません。
これは、僕が中学①年生~中学②年の終わりまでの痛い話です。苦手な方ゎ本当にすいませんw↓↓(汗
まずゎ僕の①年生の時からの話ですっ!(エロイとこまで行くのに結構読まなきゃかもしれませんが・・・)汗汗
「今日で皆、さよならかぁ~」
僕ゎ卒業式の日に皆を集めて教室で寄せ書きを作っていました。
「でも、ほとんど一緒だろ?あんま進級する気しねぇなっ!」
この友達ゎ樹。親友です。
「そぉ?でも、住岡とかぜぇったいに頭の良いトコ行きそうだよねっ!!」
僕ゎニッコリ笑って、住岡の話をしてました。住岡ゎ頭が良くて僕等が行く普通の公立じゃなくても
通りそうな奴でした。結構、住岡と仲の良い僕ゎ住岡に聞きました。
「ねぇねぇ、住岡ぁー!住岡ゎ私立とか行くのぉ??」
「ぇ?行かないケド?」
「えぇえぇぇ!!???」
驚きました。それゎびっくらこきましたよ・・・(爆
「何、そんなに驚いてんだよ・・・維世」
「だ、だだだだだって、俺(皆の前でゎ俺と言ってますw)ぜぇってぇ、住岡、頭良いトコ行くと思ってたもん!!」
僕ゎ声を張り上げて住岡に言いました。
「それゎ維世もだろ?なんで、公立行くの??」
「ぇ・・・」
そう。実ゎ僕にも頭の良いトコの推薦が来ていたのです。
「ぇ・・・だって、皆と同じトコ行きたいし・・・」
僕ゎ小声で言いました。最後の方ゎ聞こえてないかも(汗
「ホラ、俺も一緒だよ」
そぉ言って、住岡ゎ笑ってました。
「ふぅ~ん」
僕ゎそんな住岡を不思議に思ってました。
~入学式~
「わぁー!!!皆、学ランじゃん!!」
僕ゎウキウキして、中学の入学式に来てました。
「ぁ・・・」
もちろん、住岡も居ました。ちょっと、避けられるかなぁ~??と思ってた僕ゎドキドキしてました。
「よぉ!!維世ぉ♪」
「あ!!樹ィ」
でも、そんな事、考える事もあまりなく、樹が来て、僕ゎ体育館に入学式をするために向かいました。
先生の長ったらしい、お話を終えて教室に来ると・・・
「維世。」
「ぁ、アレぇ!!?住岡ぁ!!?同じクラスなのぉ???」
ビックリビックリィw(爆
「ひでぇーっ!俺、ずっと居たんだゼ?維世ちゃんよぉ~・・・」
苦笑いをして住岡が笑う。僕も嬉しくなって笑ったんだけど・・・
「んでっ!維世になんのよぅだったん?」
樹が口を出した。樹ゎ住岡をいじめっ子だとでも思ってたらしい(汗
「何?なんで、お前に言わなきゃなんだよ?」
やばっ!(汗)樹ゎ昔っからの親友だからわかるんだけど住岡みたいな奴嫌いだったんだよなぁ~・・・
不意に僕ゎそぉ思ってしまっていた。
「・・・維世、行こうぜ」
樹の手が僕に触れた。
グイッ
「え!?」
「俺の方が先に用があるから・・・連れてくゼ?」
住岡ゎ僕をグイグイ引っ張って、まだ先生も来てない教室から出た。
言った場所は・・・まだ入った事もなかったバスケ部の部室。
「す、すすすすすす住岡ぁ!!?な、なんでこんなトコの鍵持ってんだよっ!!?
ぉ、俺、教室戻るっ!!」
僕は少しだけ恐怖を覚えて住岡の手を振りほどきました。すると住岡は僕の腕を再びグイッと引っ張ってきました。
「大丈夫・・・兄貴から借りた鍵だから・・・維世だって、バスケ部、希望だったんだろ?」
ビンゴ・・・僕は心の中で呟いてました。
「で、でもやばいだろ?俺達、まだ部員じゃないじゃん!勝手に入っちゃっていいのかよ??」
僕ゎ怖くなってビクビクしてました。
「お前、俺の兄貴が部長って知ってる?」
「うん」
「その弟が俺ってのは?」
「そんなん当たり前じゃん」
「じゃぁ、なんで兄貴から鍵借りちゃダメなん?」
「ぇ?だって・・・モゴモゴ・・・」
負けた・・・口喧嘩(?)が弱い僕にはそこまでだった。
「な?だろ??」
「ぅっ・・・って、てか、いったい用事って何ィ??」
僕は強引に話を切り替えた。
「・・・・・・お前・・・あいつと仲良いだろ?」
「あいつって?」
「樹・・・」
僕はへ?ってマヌケな声を出してしまった。
「なんで?だって親友だもんw」
本当の事を言った。だって本当だもんw
「・・・もぅ・・・ヤられたのか?」
「はっ?」
言われてる意味が理解できなかった僕はポカンとしてた。
「ヤられたのかよっ!?」
今度は住岡は大きな声を出して、僕はビックリした。
「え?えぇ!?ヤ、ヤられるって!!?な、何ィ??」
僕はパニックになってどぉしよぅかと思った。ぅへぇー・・・っと涙目になったりもした。
「・・・・・お前・・・そこに痕(あと)付いてんじゃん・・・」
住岡が指さしたトコは首元で僕は全然、なんの事かわかんなかった。
「へ?く、首ィ??」
首を押さえてみよぅとした時、住岡がダンッ!と左肩と右腕を掴んで押し倒してきた。
「ィ!痛いっ・・・ちょ・・・痛いって!」
爪が食い込んで痛かった。でも、住岡はそんな事、無視して僕の耳に唇を寄せてきた。
「――!!?痛い!!!」
なんと、噛んできたんだ。ガブッって・・・僕はボロボロ涙を流して、抵抗した。
住岡はすごい手加減なしで、僕の耳からは血が出てきたトコで耳から口を離した。
「・・・維世・・・」
「っ・・・何すんだよっ!俺・・なんかお前にしたかよっ!?」
泣きながら僕は住岡をせめた。
「・・・お前が・・・首に変なの付けてたお前が悪い・・・」
「なっ・・・」
否定する間もなく、まだ、着てあんまり経ってない、学ランのボタンを外され、首の右の方に唇を押し付けられた。
「や、やだ!!何っ!!?」
「何って・・・所有印付けてんの・・・」
聞きなれない単語に僕の頭にハテナマークが飛び散った。
「な、なんでもいいけど・・・いや、よくないけど・・・今なら許してやるから離せって!!」
「やだよ・・・こんなんじゃ、足りないんだから・・・」
住岡は今度は歯を立てないで耳に舌を這わせた。
「っ・・・や、やだぁ・・・くすぐったぁ・・・」
もぉ、僕の頭ん中は真っ白になってた。イヤイヤと頭を振って抵抗すると
「動くなっ!!」って怒鳴られるんだもん・・・。
「!!?ちょ・・・住岡・・ぁ・・・!!?ど、どこ触って・・・」
僕はビックリして住岡がたくし上げようとしていた服をしっかり握り締めて脱がされないよぅにする。
段々、住岡はイライラしてきたのか、僕の両腕をガッと掴んで、部室にあったサポーターと言うテープで僕の腕をグルグルと縛った。
「ィ・・・それ・・・学校のじゃねぇかよっ!?ま、マジで勘弁して・・・」
そんな僕の願いも全然聞き入れないで住岡は学ランの中に履いてるワイシャツまでも胸の上まで上げた。
「―――――っ・・・」
屈辱。僕の頭の中に浮かんだもっともマトモな言葉だった。
住岡は涙が出てる僕の目元に軽くキスとすると、すぐさま胸の突起を弄ってきた。
「ぅ~~~~~~・・・」
初めての感覚に僕は唾の飲んだ。そして唇を噛締めた。
住岡は摘んだり解したりして僕ので遊んでるよぅだった。
「んんっ・・・やっだ・・・」
僕はキッと睨んだ。多分、その日、一番の怒り顔だったハズ・・・
でも、住岡は全然、気にしなかった。僕は不意にすごく、辛くなっていた。
気が付くと、僕は啜(すす)り泣きをしていた。
住岡はそんな僕はなだめるよぅに頭を一撫ですると、僕の下半身に手をやっていた。
「っ!?や、やだよ・・・ぅ・・・んで・・・そんなトコロ・・・」
自分でも見ることのない場所を弄られるなんて思ってなかった僕は足をバタつかせた。住岡はそんな僕を睨み付けたかと思うと、お仕置きと言うようにギュッと僕のあそこを握ってきた。
「!!!!!」
痛くてビックリした・・・。僕は一瞬で抵抗していた動きを止めた。
「・・・・・・・・いい子だ・・」
住岡はそんな事を言って、僕のあそこを扱いてきた。
「っ!?・・・や、やぁ・・・んあぁっ・・・くぁっ・・・」
自分でも聞いた事なかった声だった。ちょっと痛いとも思った、でも、それ以上に快感が襲ってきてビックリしたんだ。
「や、やだ・・・あぁっ・・・んぅぅー・・・っ・・・」
手に力が入った。でも、縛られてる手は全然、動かなくて・・・
(クチュクチュ・・・)
「んぁ!!?」
住岡は全然、抵抗がきかない僕のあそこをクチュクチュと舐めてきた。
「や、やぁあぁ!!!ぅあ・・・すみ・・も・・んぅ・・・」
「もぉイくの?」
住岡は意味深にニヤっと笑った。そして・・・
「いいゼ・・・イけよっ」
と舐めるスピードを速めてきた。
「んぁ!!あっあっ・・・も・・・っく・・・っ」
(ドビュドビュ)
ミルク色の液体が出てきて、僕は真っ赤になった。でも、住岡はあまり気にしない様子で・・・
「んじゃ、今度は俺のをやってもらぉうか?」
住岡はそぉ言うと、グイッと自分のズボンを下ろして、僕の顔の前にやった。
「・・・できない・・・」
イラだったのか、住岡は強引に僕の口の中に突っ込んできた。僕はすかさず、バッと口を離した。
「・・・維世・・・あんま、苛立たせんな・・・いつも、飴でも、舐めてるようにすればいいんだよっ!!」
僕はビクッと肩を竦めた。すごい怖かったんだ。僕はあきらめて、住岡のものに手を添えて、ペロペロと先の方を舐めた。
「っは、いい顔っ!もっと、泣けよ・・・維世」
「んぅぅ!!」
住岡はグイッと喉の奥まで、自分のものを僕の口の中に押し込んだ。ゲホゲホと咽る僕に全然、住岡は手加減してはくれない。
「す・・・みぉか・・ぁ・・・」
僕は涙が枯れるんじゃないかと思うぐらい泣いていた。住岡はそんな行動さえ、満足気に見ていた。
「くっ・・・維世・・・」
「カハッ・・・んんぅー・・・」
僕の顎は痛くて限界まで来てました。
「・・・っ・・・イイコだ・・・」
住岡はまた僕の頭をまるでペットを可愛がるよぅに撫でてきました。
「ぅぅ・・・」
僕はもう早く終わって欲しくて、頑張って、舐めました。
「んっ・・・維世・・・離せ・・・」
「!!!??」
イキナリ、僕の口から自分のを抜き出すと、僕の秘部を指で撫でてきた。
(ビクッ)
なんつぅか怖かった。何されるかわからなかったし、逃げたかった。
「ひっ・・・何・・・・なんで・・そんなトコ触るのぉ??」
涙目で訴えたケド、全然、こっちを見ないで、住岡は僕の中に指を一本、押し入れていた。
「!!?ィ・・ったぁ・・・(泣)」
凄い、痛くて、びっくりして・・・再び、僕の目からは涙が漏れていました。
「維世・・・大丈夫だって・・・すぐ、痛くなくなるから・・・」
そぉ言って、僕の涙を袖で拭ってきた。耳元で優しく囁かれると力が抜けてきて、ぐったりしてきた。それを狙ったのか住岡がまた指をクチュクチュと淫らな音をたてて、抜き差しをしてきた。
「っ!!んぁっ!!ぅ・・・いたぁ・・・すみぉ・・っヵ・・・やぁだっ・・・」
身体がおかしくなりそうだった。麻痺してるのかも・・・とも思った。
住岡は僕の様子を覗いながら、中を探るよぅに指を中で折り曲げてきた。
「あっあっ!ちょ・・・ぉかしくなっちゃぅよ・・・住岡ぁ・・・っ!!」
「ぅるせぇ・・・」
すると、住岡の指がある一点の場所に触れた時、僕の身体は飛び跳ねた。
「っ!!???ぁ、あっぅあっ!!」
なぜか、痛みは感じなかったのに涙が出てきた。
「ん・・・ここか?」
そんな事を言って、住岡は僕のもっとも弱い部分を指で刺激し始めた。
「んっんっ・・・あっ・・やぁ・・・まって・・くぁ・・・」
そのうちに2本目を入れられた。
「っ・・・」
もう麻痺しててあんまり痛みは感じなかった。でも、圧倒的な異物感に身体を震わせた。
今度は住岡は最初から激しく、抜き差しをしてきた。
「んんぅ・・・あっ!や、やっぁ・・・んあぁ・・・すみ・・ィ・・・っ」
息をはぁはぁ乱せてしまって、僕の頭の中は真っ白だった。
「維世・・・」
住岡は僕をグッと床に押し付けて、僕の秘部に自分のものを押し当てた。
「ィ・・・や・・・怖い・・・すみ・・・っ!?」
住岡は最初から手加減なしで僕に押し入れていた。
「あっ!!!痛いっ!!んんんっ・・・ぅあっ・・・痛いよぅっ」
怖かったし、痛かったし、本気で死ぬかと思った。
「・・・っ」
住岡は顔を歪めて、僕の耳に舌を這わせてきた。そして、
「力、抜け・・・」
と囁いてきていた。僕は何も考えられなくなっていた。
住岡は何度も何度も僕を突いて、達した。僕は住岡に前を扱かれて、達しました。
それ以来、僕の中学校の生活の2年と半年がもの凄いものになりました。なんと言うか・・・ハッキリ言って辛かったです・・・。
「痛ってぇ・・・。」
住岡との痛みばかりだった行為を終えて、僕は死にそうな声で顎まで滴る涙を飲むことになった。
「唯世・・・。」
と、反省があるのか、住岡は優しく、僕の髪に手をやったのを憶えている。
その他の事は、頭に記憶させる余裕もなく、僕は気を失っていたのかもしれない。
気が付いた時には、俺は保健室のベッドの上だった。
入学早々、保健室に行くなんて、なんとも情けない。
恥ずかしくて、泣きそうになってしまう。
「あ、唯世~?聞こえるか?」
樹だ。親友の声の優しさに安心感が生まれ、涙が出る。
「樹・・・。」
「お前、倒れたんだってさ。顔とか真っ青だぜ?大丈夫か?」
「うん・・・。えっと・・・。ココまで誰が運んでくれたの?」
「住岡だってさ。お前、あいつといままでドコに・・・って、唯世!?顔色悪ィぞ!?気持ち悪いのか!?」
肩が自然と震えてしまう。怖い。あんなところで犯されたんだ。
仕方ないと自分でも納得してしまう。
「あ、うん。ごめん。ところで住岡は?」
「あぁ、保健室の先生に仕事押し付けられて出てった。コキ使われてやんの。」
ニシシッと笑う樹に微笑み返す。コキ使われた住岡に少し、ざまぁ見ろと思ってしまった。
だって、あんな酷い事されたんだ。もう、最悪。腰もお尻も痛くて涙が出てくる。
「ところで、唯世。お前、大丈夫か?」
「何が・・・?」
少しギクッとしてしまう。この状況で大丈夫か?なんて聞かれたら一つしか思い当たる事がないからだ。
「運ばれてきた時にさ。死んだようにグッタリしてたんだ。俺、ビックリしてさ。死んじゃったのかと思ったぜ。」
「勝手に人を殺すなよ(笑)」
笑えた。そのことに安心する。叫びすぎたせいか喉が痛く、声が枯れてる感じがして、なんとも言えなかった。
樹の手がそっと僕の額に触れたと思うと、ニコッと笑って、頷いた。
「んじゃ、俺は授業に戻るぜ?お前はココでもう少し寝てろよ。熱もないみたいだし、もう大丈夫だな。」
「うん。ありがとう。樹」
「いいって事よ。」
樹が手を振って出て行く。本当に良い友達を持ったと心から思えた。
それから僕は、死んだように眠った。
疲労がまた急に来たらしい。
ただ、先生にコキ使われて出て行った住岡が少し気がかりだった。
「ぅ・・・ん。」
うとうとと目が覚める。もう夕暮れなのか、外が暗いらしく、保健室も暗かった。
ここまで、先生に見つからなかったのも、奇跡的でビックリだ。それもちょうど、会議中だったらしいし。
目をゆっくり開けた。瞼が重い。でも、唇に何かが触れてる感触がした。
「!!!!!???」
「・・・おっと。大きな声を出しちゃいけないよ?唯世君。」
「・・・っ!誰!?」
目を開けると、住岡でも、樹でもない男が、僕にキスしてた。
ビックリして、頭を上げる。それでも、肩をグイッと押されて阻止されてしまった。
「・・・っく・・・。痛い!」
男の顔は暗くてもよく見えた。肩を掴まれるほど、近い距離にいるんだ。そのくらい見える。
名札を見て、ビックリする。3年生じゃないか。
「・・・俺になんの用ですか?」
冷静になろうと必死になって、訪ねた。
男は肩を竦めて、ニッと笑う。
「お前さ、入学早々、すげぇよな。俺の仲間が見てたんだけどさ。部室でヤったって?しかも男と。」
「なっ・・・。」
見てた!?確かに鍵はかかってたと思っていたのに・・・!!
僕はあの衝撃な行為が身に染みてしまっていて、身を震わせた。
「一度ヤれば、二度も同じだろ?」
男は、俺をグイッと押し倒しす。怖い。なんだって、俺ばっかこんな目に・・・!!
あの時と同じ目にあってたまるか・・・!!!!!
これから、またあんな目にあうと考えると虫唾が走ってしまった。
これは、僕が中学①年生~中学②年の終わりまでの痛い話です。苦手な方ゎ本当にすいませんw↓↓(汗
まずゎ僕の①年生の時からの話ですっ!(エロイとこまで行くのに結構読まなきゃかもしれませんが・・・)汗汗
「今日で皆、さよならかぁ~」
僕ゎ卒業式の日に皆を集めて教室で寄せ書きを作っていました。
「でも、ほとんど一緒だろ?あんま進級する気しねぇなっ!」
この友達ゎ樹。親友です。
「そぉ?でも、住岡とかぜぇったいに頭の良いトコ行きそうだよねっ!!」
僕ゎニッコリ笑って、住岡の話をしてました。住岡ゎ頭が良くて僕等が行く普通の公立じゃなくても
通りそうな奴でした。結構、住岡と仲の良い僕ゎ住岡に聞きました。
「ねぇねぇ、住岡ぁー!住岡ゎ私立とか行くのぉ??」
「ぇ?行かないケド?」
「えぇえぇぇ!!???」
驚きました。それゎびっくらこきましたよ・・・(爆
「何、そんなに驚いてんだよ・・・維世」
「だ、だだだだだって、俺(皆の前でゎ俺と言ってますw)ぜぇってぇ、住岡、頭良いトコ行くと思ってたもん!!」
僕ゎ声を張り上げて住岡に言いました。
「それゎ維世もだろ?なんで、公立行くの??」
「ぇ・・・」
そう。実ゎ僕にも頭の良いトコの推薦が来ていたのです。
「ぇ・・・だって、皆と同じトコ行きたいし・・・」
僕ゎ小声で言いました。最後の方ゎ聞こえてないかも(汗
「ホラ、俺も一緒だよ」
そぉ言って、住岡ゎ笑ってました。
「ふぅ~ん」
僕ゎそんな住岡を不思議に思ってました。
~入学式~
「わぁー!!!皆、学ランじゃん!!」
僕ゎウキウキして、中学の入学式に来てました。
「ぁ・・・」
もちろん、住岡も居ました。ちょっと、避けられるかなぁ~??と思ってた僕ゎドキドキしてました。
「よぉ!!維世ぉ♪」
「あ!!樹ィ」
でも、そんな事、考える事もあまりなく、樹が来て、僕ゎ体育館に入学式をするために向かいました。
先生の長ったらしい、お話を終えて教室に来ると・・・
「維世。」
「ぁ、アレぇ!!?住岡ぁ!!?同じクラスなのぉ???」
ビックリビックリィw(爆
「ひでぇーっ!俺、ずっと居たんだゼ?維世ちゃんよぉ~・・・」
苦笑いをして住岡が笑う。僕も嬉しくなって笑ったんだけど・・・
「んでっ!維世になんのよぅだったん?」
樹が口を出した。樹ゎ住岡をいじめっ子だとでも思ってたらしい(汗
「何?なんで、お前に言わなきゃなんだよ?」
やばっ!(汗)樹ゎ昔っからの親友だからわかるんだけど住岡みたいな奴嫌いだったんだよなぁ~・・・
不意に僕ゎそぉ思ってしまっていた。
「・・・維世、行こうぜ」
樹の手が僕に触れた。
グイッ
「え!?」
「俺の方が先に用があるから・・・連れてくゼ?」
住岡ゎ僕をグイグイ引っ張って、まだ先生も来てない教室から出た。
言った場所は・・・まだ入った事もなかったバスケ部の部室。
「す、すすすすすす住岡ぁ!!?な、なんでこんなトコの鍵持ってんだよっ!!?
ぉ、俺、教室戻るっ!!」
僕は少しだけ恐怖を覚えて住岡の手を振りほどきました。すると住岡は僕の腕を再びグイッと引っ張ってきました。
「大丈夫・・・兄貴から借りた鍵だから・・・維世だって、バスケ部、希望だったんだろ?」
ビンゴ・・・僕は心の中で呟いてました。
「で、でもやばいだろ?俺達、まだ部員じゃないじゃん!勝手に入っちゃっていいのかよ??」
僕ゎ怖くなってビクビクしてました。
「お前、俺の兄貴が部長って知ってる?」
「うん」
「その弟が俺ってのは?」
「そんなん当たり前じゃん」
「じゃぁ、なんで兄貴から鍵借りちゃダメなん?」
「ぇ?だって・・・モゴモゴ・・・」
負けた・・・口喧嘩(?)が弱い僕にはそこまでだった。
「な?だろ??」
「ぅっ・・・って、てか、いったい用事って何ィ??」
僕は強引に話を切り替えた。
「・・・・・・お前・・・あいつと仲良いだろ?」
「あいつって?」
「樹・・・」
僕はへ?ってマヌケな声を出してしまった。
「なんで?だって親友だもんw」
本当の事を言った。だって本当だもんw
「・・・もぅ・・・ヤられたのか?」
「はっ?」
言われてる意味が理解できなかった僕はポカンとしてた。
「ヤられたのかよっ!?」
今度は住岡は大きな声を出して、僕はビックリした。
「え?えぇ!?ヤ、ヤられるって!!?な、何ィ??」
僕はパニックになってどぉしよぅかと思った。ぅへぇー・・・っと涙目になったりもした。
「・・・・・お前・・・そこに痕(あと)付いてんじゃん・・・」
住岡が指さしたトコは首元で僕は全然、なんの事かわかんなかった。
「へ?く、首ィ??」
首を押さえてみよぅとした時、住岡がダンッ!と左肩と右腕を掴んで押し倒してきた。
「ィ!痛いっ・・・ちょ・・・痛いって!」
爪が食い込んで痛かった。でも、住岡はそんな事、無視して僕の耳に唇を寄せてきた。
「――!!?痛い!!!」
なんと、噛んできたんだ。ガブッって・・・僕はボロボロ涙を流して、抵抗した。
住岡はすごい手加減なしで、僕の耳からは血が出てきたトコで耳から口を離した。
「・・・維世・・・」
「っ・・・何すんだよっ!俺・・なんかお前にしたかよっ!?」
泣きながら僕は住岡をせめた。
「・・・お前が・・・首に変なの付けてたお前が悪い・・・」
「なっ・・・」
否定する間もなく、まだ、着てあんまり経ってない、学ランのボタンを外され、首の右の方に唇を押し付けられた。
「や、やだ!!何っ!!?」
「何って・・・所有印付けてんの・・・」
聞きなれない単語に僕の頭にハテナマークが飛び散った。
「な、なんでもいいけど・・・いや、よくないけど・・・今なら許してやるから離せって!!」
「やだよ・・・こんなんじゃ、足りないんだから・・・」
住岡は今度は歯を立てないで耳に舌を這わせた。
「っ・・・や、やだぁ・・・くすぐったぁ・・・」
もぉ、僕の頭ん中は真っ白になってた。イヤイヤと頭を振って抵抗すると
「動くなっ!!」って怒鳴られるんだもん・・・。
「!!?ちょ・・・住岡・・ぁ・・・!!?ど、どこ触って・・・」
僕はビックリして住岡がたくし上げようとしていた服をしっかり握り締めて脱がされないよぅにする。
段々、住岡はイライラしてきたのか、僕の両腕をガッと掴んで、部室にあったサポーターと言うテープで僕の腕をグルグルと縛った。
「ィ・・・それ・・・学校のじゃねぇかよっ!?ま、マジで勘弁して・・・」
そんな僕の願いも全然聞き入れないで住岡は学ランの中に履いてるワイシャツまでも胸の上まで上げた。
「―――――っ・・・」
屈辱。僕の頭の中に浮かんだもっともマトモな言葉だった。
住岡は涙が出てる僕の目元に軽くキスとすると、すぐさま胸の突起を弄ってきた。
「ぅ~~~~~~・・・」
初めての感覚に僕は唾の飲んだ。そして唇を噛締めた。
住岡は摘んだり解したりして僕ので遊んでるよぅだった。
「んんっ・・・やっだ・・・」
僕はキッと睨んだ。多分、その日、一番の怒り顔だったハズ・・・
でも、住岡は全然、気にしなかった。僕は不意にすごく、辛くなっていた。
気が付くと、僕は啜(すす)り泣きをしていた。
住岡はそんな僕はなだめるよぅに頭を一撫ですると、僕の下半身に手をやっていた。
「っ!?や、やだよ・・・ぅ・・・んで・・・そんなトコロ・・・」
自分でも見ることのない場所を弄られるなんて思ってなかった僕は足をバタつかせた。住岡はそんな僕を睨み付けたかと思うと、お仕置きと言うようにギュッと僕のあそこを握ってきた。
「!!!!!」
痛くてビックリした・・・。僕は一瞬で抵抗していた動きを止めた。
「・・・・・・・・いい子だ・・」
住岡はそんな事を言って、僕のあそこを扱いてきた。
「っ!?・・・や、やぁ・・・んあぁっ・・・くぁっ・・・」
自分でも聞いた事なかった声だった。ちょっと痛いとも思った、でも、それ以上に快感が襲ってきてビックリしたんだ。
「や、やだ・・・あぁっ・・・んぅぅー・・・っ・・・」
手に力が入った。でも、縛られてる手は全然、動かなくて・・・
(クチュクチュ・・・)
「んぁ!!?」
住岡は全然、抵抗がきかない僕のあそこをクチュクチュと舐めてきた。
「や、やぁあぁ!!!ぅあ・・・すみ・・も・・んぅ・・・」
「もぉイくの?」
住岡は意味深にニヤっと笑った。そして・・・
「いいゼ・・・イけよっ」
と舐めるスピードを速めてきた。
「んぁ!!あっあっ・・・も・・・っく・・・っ」
(ドビュドビュ)
ミルク色の液体が出てきて、僕は真っ赤になった。でも、住岡はあまり気にしない様子で・・・
「んじゃ、今度は俺のをやってもらぉうか?」
住岡はそぉ言うと、グイッと自分のズボンを下ろして、僕の顔の前にやった。
「・・・できない・・・」
イラだったのか、住岡は強引に僕の口の中に突っ込んできた。僕はすかさず、バッと口を離した。
「・・・維世・・・あんま、苛立たせんな・・・いつも、飴でも、舐めてるようにすればいいんだよっ!!」
僕はビクッと肩を竦めた。すごい怖かったんだ。僕はあきらめて、住岡のものに手を添えて、ペロペロと先の方を舐めた。
「っは、いい顔っ!もっと、泣けよ・・・維世」
「んぅぅ!!」
住岡はグイッと喉の奥まで、自分のものを僕の口の中に押し込んだ。ゲホゲホと咽る僕に全然、住岡は手加減してはくれない。
「す・・・みぉか・・ぁ・・・」
僕は涙が枯れるんじゃないかと思うぐらい泣いていた。住岡はそんな行動さえ、満足気に見ていた。
「くっ・・・維世・・・」
「カハッ・・・んんぅー・・・」
僕の顎は痛くて限界まで来てました。
「・・・っ・・・イイコだ・・・」
住岡はまた僕の頭をまるでペットを可愛がるよぅに撫でてきました。
「ぅぅ・・・」
僕はもう早く終わって欲しくて、頑張って、舐めました。
「んっ・・・維世・・・離せ・・・」
「!!!??」
イキナリ、僕の口から自分のを抜き出すと、僕の秘部を指で撫でてきた。
(ビクッ)
なんつぅか怖かった。何されるかわからなかったし、逃げたかった。
「ひっ・・・何・・・・なんで・・そんなトコ触るのぉ??」
涙目で訴えたケド、全然、こっちを見ないで、住岡は僕の中に指を一本、押し入れていた。
「!!?ィ・・ったぁ・・・(泣)」
凄い、痛くて、びっくりして・・・再び、僕の目からは涙が漏れていました。
「維世・・・大丈夫だって・・・すぐ、痛くなくなるから・・・」
そぉ言って、僕の涙を袖で拭ってきた。耳元で優しく囁かれると力が抜けてきて、ぐったりしてきた。それを狙ったのか住岡がまた指をクチュクチュと淫らな音をたてて、抜き差しをしてきた。
「っ!!んぁっ!!ぅ・・・いたぁ・・・すみぉ・・っヵ・・・やぁだっ・・・」
身体がおかしくなりそうだった。麻痺してるのかも・・・とも思った。
住岡は僕の様子を覗いながら、中を探るよぅに指を中で折り曲げてきた。
「あっあっ!ちょ・・・ぉかしくなっちゃぅよ・・・住岡ぁ・・・っ!!」
「ぅるせぇ・・・」
すると、住岡の指がある一点の場所に触れた時、僕の身体は飛び跳ねた。
「っ!!???ぁ、あっぅあっ!!」
なぜか、痛みは感じなかったのに涙が出てきた。
「ん・・・ここか?」
そんな事を言って、住岡は僕のもっとも弱い部分を指で刺激し始めた。
「んっんっ・・・あっ・・やぁ・・・まって・・くぁ・・・」
そのうちに2本目を入れられた。
「っ・・・」
もう麻痺しててあんまり痛みは感じなかった。でも、圧倒的な異物感に身体を震わせた。
今度は住岡は最初から激しく、抜き差しをしてきた。
「んんぅ・・・あっ!や、やっぁ・・・んあぁ・・・すみ・・ィ・・・っ」
息をはぁはぁ乱せてしまって、僕の頭の中は真っ白だった。
「維世・・・」
住岡は僕をグッと床に押し付けて、僕の秘部に自分のものを押し当てた。
「ィ・・・や・・・怖い・・・すみ・・・っ!?」
住岡は最初から手加減なしで僕に押し入れていた。
「あっ!!!痛いっ!!んんんっ・・・ぅあっ・・・痛いよぅっ」
怖かったし、痛かったし、本気で死ぬかと思った。
「・・・っ」
住岡は顔を歪めて、僕の耳に舌を這わせてきた。そして、
「力、抜け・・・」
と囁いてきていた。僕は何も考えられなくなっていた。
住岡は何度も何度も僕を突いて、達した。僕は住岡に前を扱かれて、達しました。
それ以来、僕の中学校の生活の2年と半年がもの凄いものになりました。なんと言うか・・・ハッキリ言って辛かったです・・・。
「痛ってぇ・・・。」
住岡との痛みばかりだった行為を終えて、僕は死にそうな声で顎まで滴る涙を飲むことになった。
「唯世・・・。」
と、反省があるのか、住岡は優しく、僕の髪に手をやったのを憶えている。
その他の事は、頭に記憶させる余裕もなく、僕は気を失っていたのかもしれない。
気が付いた時には、俺は保健室のベッドの上だった。
入学早々、保健室に行くなんて、なんとも情けない。
恥ずかしくて、泣きそうになってしまう。
「あ、唯世~?聞こえるか?」
樹だ。親友の声の優しさに安心感が生まれ、涙が出る。
「樹・・・。」
「お前、倒れたんだってさ。顔とか真っ青だぜ?大丈夫か?」
「うん・・・。えっと・・・。ココまで誰が運んでくれたの?」
「住岡だってさ。お前、あいつといままでドコに・・・って、唯世!?顔色悪ィぞ!?気持ち悪いのか!?」
肩が自然と震えてしまう。怖い。あんなところで犯されたんだ。
仕方ないと自分でも納得してしまう。
「あ、うん。ごめん。ところで住岡は?」
「あぁ、保健室の先生に仕事押し付けられて出てった。コキ使われてやんの。」
ニシシッと笑う樹に微笑み返す。コキ使われた住岡に少し、ざまぁ見ろと思ってしまった。
だって、あんな酷い事されたんだ。もう、最悪。腰もお尻も痛くて涙が出てくる。
「ところで、唯世。お前、大丈夫か?」
「何が・・・?」
少しギクッとしてしまう。この状況で大丈夫か?なんて聞かれたら一つしか思い当たる事がないからだ。
「運ばれてきた時にさ。死んだようにグッタリしてたんだ。俺、ビックリしてさ。死んじゃったのかと思ったぜ。」
「勝手に人を殺すなよ(笑)」
笑えた。そのことに安心する。叫びすぎたせいか喉が痛く、声が枯れてる感じがして、なんとも言えなかった。
樹の手がそっと僕の額に触れたと思うと、ニコッと笑って、頷いた。
「んじゃ、俺は授業に戻るぜ?お前はココでもう少し寝てろよ。熱もないみたいだし、もう大丈夫だな。」
「うん。ありがとう。樹」
「いいって事よ。」
樹が手を振って出て行く。本当に良い友達を持ったと心から思えた。
それから僕は、死んだように眠った。
疲労がまた急に来たらしい。
ただ、先生にコキ使われて出て行った住岡が少し気がかりだった。
「ぅ・・・ん。」
うとうとと目が覚める。もう夕暮れなのか、外が暗いらしく、保健室も暗かった。
ここまで、先生に見つからなかったのも、奇跡的でビックリだ。それもちょうど、会議中だったらしいし。
目をゆっくり開けた。瞼が重い。でも、唇に何かが触れてる感触がした。
「!!!!!???」
「・・・おっと。大きな声を出しちゃいけないよ?唯世君。」
「・・・っ!誰!?」
目を開けると、住岡でも、樹でもない男が、僕にキスしてた。
ビックリして、頭を上げる。それでも、肩をグイッと押されて阻止されてしまった。
「・・・っく・・・。痛い!」
男の顔は暗くてもよく見えた。肩を掴まれるほど、近い距離にいるんだ。そのくらい見える。
名札を見て、ビックリする。3年生じゃないか。
「・・・俺になんの用ですか?」
冷静になろうと必死になって、訪ねた。
男は肩を竦めて、ニッと笑う。
「お前さ、入学早々、すげぇよな。俺の仲間が見てたんだけどさ。部室でヤったって?しかも男と。」
「なっ・・・。」
見てた!?確かに鍵はかかってたと思っていたのに・・・!!
僕はあの衝撃な行為が身に染みてしまっていて、身を震わせた。
「一度ヤれば、二度も同じだろ?」
男は、俺をグイッと押し倒しす。怖い。なんだって、俺ばっかこんな目に・・・!!
あの時と同じ目にあってたまるか・・・!!!!!
これから、またあんな目にあうと考えると虫唾が走ってしまった。
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- 中学生体験談
- 2010⁄08⁄27(Fri)
- 20:59
出会い 淳彦
俺は中学2年淳彦。
いつのまにかゲイになってて、いつのまにか好きになってた後輩の話をここに書かせてもらいます
今年、新しい一年生が入学してくる。そのため、俺達二年生、三年生は部活で分かれ、学校中を掃除する。
どんな一年が入学してくるのか、俺達の部活に何人来るのか、そういう話がもちきりだった
入学式…。眠かった。それだけ。(笑) 入学式が終わって、
俺「眠かった…寝そうになったなぁ」 友達「だね(笑)。なんか可愛い子いるかも見れなかったしぃ」
俺「お前そこしか見てないのか(笑)」 友達「えー…淳は彼女とかいらないの?俺は欲しいなぁ」
俺「俺は…。今は別にいいかな…。」 友達「ふーん…もてる人は困らなくていいね(笑)」
俺「はは…かっこいいのかな…俺って…」 友達「それ嫌みか?(笑)」
そんなこんなで次の日。この日から一年生の部活体験入学が始まった。
俺の部活は男子バレーボール部。三年より二年生の方が人数が多いため、練習試合等はたまに二年生が出る事になる。
この日は一年生は4人ぐらい…来たのかな。結構多い方だって三年の先輩は言っていた。
次の日…この日は2人ぐらい増えて3人ぐらい減って…昨日来た一年生と新しい一年で3人に。
その中に1人わからないで周りを見てる一年生が居た。
俺「…?どしたの?」 一年生「あ…えっと俺はどうすればいいのかな…っと」
俺 「(先輩と友達は…他の子に付いてるな…。)」
俺「俺が教えてあげるよ。俺の名前は淳彦。君、名前は?」 「えっと…俺は拳冴です」
俺「まずは…。」話を聞くとバレーボールは初めてらしいから俺は基礎から教えて行った。
俺「…で、こうすればいいよ」 拳冴「こうですか?」部活終了の鐘が鳴る。
俺「っ…あーもうこんな時間か。よし片付けようか」 拳冴「はい~」
俺と拳冴は自分達で使ってたボール等を片付ける。
俺「さて…帰るか。」 拳冴「あ…淳彦先輩っ」 俺「あぁ、俺の事は淳でいいよ皆そう呼んでるから(笑)」
拳冴「あ・・・淳先輩、今日はありがとうですっ」 俺「いいって、先輩としてやる事教えてあげただけだし( 淳先輩…(笑) )」
拳冴「はい…ではまた明日ぁ」 俺「おう。……。ん?明日ってまた来てくれるのかね。あいつ。」
友達「おーい、淳~帰ろうぜ」 俺「あ、あぁ。」
学校の帰り道。 友達「なんか今日は減ったなぁ…体験入学生」俺「んだな。」
友達「なんか良さそうな奴いたか?」 俺「良さそうって…質とか?」
友達「んー…まぁそんな感じ(笑)」 俺「んー…。拳冴って一年生、教えた事すぐ出来るようになるから期待出来るかもね」
友達「ほほう…お前が教えてた奴?」 俺「そそ。まぁこの部に入ってくれればの話だけどな」
友達「だなっ(笑)」
次の日。放課後の体育館にて。友達「昨日言ってた拳冴って奴は来た?」 俺「まだみたいだな…来ないかもなぁ」
友達「まぁ少し待ってみれば?(笑)っと、俺の教える奴来たからまたなーっ」 俺「おう。泣かせないようにがんばれよ(笑)」
友達「うっさい(笑)」
友達は友達が昨日教えてた一年生にまた教えに。俺「あ…やべっ教室に部活用シューズ置き忘れて来た…。」
俺は急いで教室に戻ってシューズを取りに行った。
俺「ふぅ…後はゆっくり行くか…。ん?」俺は体育館に友達らしき一年生と向かう拳冴を見つけた
俺「拳冴~また来てくれたんだな」 拳冴「あ…淳先輩。俺バレーボール大好きだから…。」
俺「そかそか~俺は先行ってるからな待ってるぞ~」 拳冴「は、はい~」
俺は体育館で専用シューズに履き替え、練習用コートを出す。
セットし終わった所に拳冴が来た。俺「お、拳冴~用意出来たらまだ基礎だけど教えるからこっちこいよー」
拳冴「わかりました~」 拳冴は昨日よりちゃんと話すようになっていた。周りの空気に慣れてきたのかな?
俺「さて、始めるか。」 拳冴「あの…淳先輩。」
俺「ん?どした」 拳冴「今日…一緒に帰れますかね?」
俺「ん…え?あ…俺なんかでいいなら良いけど」 拳冴「ほんとですか?」 俺「お、おう」俺がそう言うと拳冴は喜んだ。
俺は喜んで笑ってる拳冴見てなんだかドキドキしていた。そんな事より…。
俺「…っぷ。」 拳冴「…?何か可笑しいんですか?」 俺「先輩と一緒に帰れるからってそこまで喜ぶか?」
拳冴「え…あ、いや嬉しくて…。」拳冴は照れていた。 さっきの笑った顔といい、照れた顔といい、…。何処か可愛い所を見せる拳冴。
俺「まぁとにかく、練習しようか」 拳冴「あっはい!」
………………・……………そして鐘が鳴る。
俺「あー…片付けよっか」 拳冴「なんか時間経つの早く感じますね…」
俺「んだなぁ…」 そこに俺の友達が何か言いにきた。
友達「淳~おつかれさんっ」 俺「おう~。」 友達「この子が淳が話してた拳冴…君かな?」
拳冴「あ…どうもです」 友達「俺はSって言うんだこれからよろしくなっ」 拳冴「よろーです(笑)」
俺「そんな事より今日拳冴と帰るからお前と帰れなくなったよ(笑)」 友達「うぇー…まじか(笑)」
俺「まぁ今日は違う奴探して帰れ(笑)」 友達「ちぇー…つまんねぇな(笑)じゃぁ俺も片付けてくるわ(笑)」
俺「おう。……さて俺達も片付けようか」 拳冴「あっはい」 俺「なんかうるさくてごめんな(笑)」
拳冴「いえ…面白い先輩だなぁって思いました(笑)」 俺「面白い…のかあいつは(笑)」
拳冴「いえ…面白い先輩だなぁって思いました(笑)」 俺「面白い…のかあいつは(笑)」
俺「まっ、とにかく片付けて帰ろうか」 拳冴「はい~」
俺達は自分達が使っていた物をすべて片付けた。そういえば片付けるの意外とめんどいんですよね(謎
俺「ふぅ。」拳冴「片付け終わったんで帰りますか~」 俺「おう」
俺と拳冴は制服に着替え、帰る。
俺「…なんか拳冴の制服姿って、可愛いな。」 拳冴「えっ、あ、いやそんな事は…。」
俺「なんで照れてるんだよ(笑)」拳冴「っっ…淳先輩はどうしてバレーボール部に入ったんですか?」
俺「おっ、話変えたな」 拳冴「う~…。」
俺「ん~…。なんか少し気になってたから、入った時、すごい先輩が居てさ、その先輩に憧れて入ったんだ。」拳冴「…そうなんですか」
俺「拳冴はなんで体験ほとんどバレーボールに来るの?」拳冴「…淳先輩と同じです。」
俺「ほ~う。じゃぁ3年か2年に居るんだな?」 拳冴は俺の方を少し見て「です…ね」
俺「ん~…誰だろう。」 拳冴「あっ、俺はこっちなんで…」 俺「はやっ(笑)」
拳冴「家と学校が近いから…もっと喋りたかったんですけど」 俺「ん~……。携帯持ってる?」
拳冴「一応持ってます。」 俺「今は持ってない人は少ないからなぁ…。拳冴のメールアドレス教えてくれ(笑」
拳冴「淳先輩も持ってるんですか?」俺「当ったり前!」
拳冴は笑いながら俺にメールアドレスを教えてくれた。
俺「ありがとな~」 拳冴「はい。じゃぁ待ってますね」俺「おう。じゃぁまた明日な」
拳冴「はい~お疲れ様でしたー」俺「おう おつかれっ」
拳冴「はい~お疲れ様でしたー」俺「おう おつかれっ」
俺は拳冴の姿が見えなくなるまで見ていた。この時俺の中では拳冴の事をどう思っていたのだろうか。後輩?友達?…。
俺がここまでするのは久々だった…。
俺はそんな事を思いながら家に帰った。
その日、俺は帰ってすぐに拳冴にメールを送った。
俺『よっ。淳彦だよ。』 俺の部屋の一部を写メで撮って送信。 7分程。
拳冴から返信が来た。
拳冴『あ、…はい。メルありがとです。』 そう帰ってきた。俺はどう返信していいのかわからず、
俺『どう返信していいかわからないよ(笑)』 と送った。4分程・・。
拳冴『あ・・ごめん・・。えと、今日はまた教えてくれたりありがとうです。』 部活の事を言っているのかな。
俺『あー…いいよ別に。先輩の仕事みたいな感じだしさ。気にしなくていいよ(笑』
拳冴『じゃあ遠慮なく。(笑)あ、今日はちょっと疲れたんでもう寝ますね。これ、俺の電話番号です。』
俺『あいよー。登録しとくな。んで…これが俺の電話番号。じゃあおつかれさん!』俺がこう送った後、返信は来なくなった。
俺もなんだか今日は疲れた。もう寝るかな…。
…。ん? 俺は深夜に起きた。一通のメールが。しかも5分ぐらい前。
『先輩起きてます?俺なんかこの時間に起きちゃったんですけど(笑』 拳冴のメール。
俺は『ん…今俺も起きたよ。』と送信。拳冴からその後メールが来る事はなかった。多分寝たのかな。
俺は …メール送っといて返信無しか と思っていた。
俺はまた眠くなってきてそのまま寝た。
次の日、俺は朝練があるため、友達のSと一緒に学校へ。
学校の近くになり、目の前に一年生らしき人が2人で歩いている。
一年生A「ねぇねぇ 今日部活を決める日なんでしょ?お前はどの部活に入るの?」
…まぁ今日は大抵そういう話だろうな。
一年生B「ん…俺はバレーボール部かな~。ある先輩みたいになりたいって思ってさ。」
ん…。こいつはバレーボール部か・…。 ん? 俺はそいつに近付き後ろから声をかけた。
俺「っよ。拳冴。」 拳冴「うわっ先輩…。」 俺「へぇ…バレーボール部に入ってくれるらしいけどある先輩って誰?」
俺はニヤニヤしながら友達とその拳冴の友達の近くで聞いていた。
拳冴「え…あ、いやそれは先輩に関係ないですよ」俺「いんや、関係ある!(笑)」
拳冴の友達「かっこいい先輩だね拳冴。もしかしてある先輩みたいになりたいって…」拳冴の友達がそう言おうとした時に
拳冴「勝手に話進めんな(笑)」 俺「否定しないんだな。その友達の言う通り?」 拳冴「・・・いじめたいんですか。先輩は。」
拳冴がそう言うと友達のSと俺と拳冴の友達と笑っていた。その時の俺は冗談だと思っていた。
だけどその時の拳冴の表情は少し違った。
俺「さて、部活あるから俺は行くよ。」 拳冴「あ、はい。」 俺「放課後待ってるぞー」
俺はそう言って友達のSと体育館に向かった。
そして放課後。俺は体育館へ。
友達S「よっ。」 俺「後ろからくんなよ。今殴る所だったぞ(笑」
友達S「ひで~な(笑)」 俺「後ろからくんのが悪りぃんだよ(笑」
友達S「それより、拳冴は来てないみたいだな。」 俺「まだ来れないだけじゃない?一年はまだ動けてないみたいだし。」
友達S「そだな。今日朝見た時、可愛かったなぁ…男なのに。」 俺「ん…。お前ホモか(笑」
友達S「ちげぇよ(笑)単に可愛かったって言っただけだろ(笑」 俺「あいつは俺が練習相手とかになってやってるから手出すなよ(笑」
友達S「へいへい。そんな事言ってお前の方こそ気に入ってるんじゃないか?」 俺「あいつは後輩だからだよ。それにいきなり新しい先輩になっても困るだろ(笑」
友達S「…それって俺の事バカにしてるか?」 俺「してねぇよ(笑」
そこに拳冴とバレーボール部に入る拳冴の友達が来た。
俺「お、拳冴~。来たか」 拳冴「あ、はい」 友達S「淳がさ、お前の事好きなんだってよ(笑」
拳冴はそれを聞いてびっくりしたような顔で俺を見た。
俺「ちょ、誤解させるような言い方すんな!!俺は単に教える事を俺が教えたいって言っただけだろ!」 友達S「へいへい(笑)さっきの仕返し♪」
俺「…。お前いつか地獄に落とすからな。」 友達S「あーこわ(笑」
俺の友達は去っていった。 俺「はぁ…。拳冴、あいつの言った事気にしなくてもいいからな。」
拳冴「…あ…はい・…。」俺「どうした?」 拳冴「あ…いえ別に。」
俺「そうか。じゃあ顧問の所に行ってきな。一年生は何人かとか色々やるらしいから。」拳冴「はい…。」
拳冴は何故か暗かった。 そこに拳冴の友達が。「先輩。拳冴、先輩の事憧れてここに来たみたいですよ。」
俺「え?」 「最近、ここの部活の話、しかも先輩の話をよくしてましたし。」
俺「・・・本当だったら嬉しいな(笑)」 「多分そのうちわかりますよ(笑)では」
何故こいつは俺にこんな事を言ったのか。確かにこいつは嘘をついてなさそうだった。
俺「・・まっいっか。さて、少しの間練習っと…。」 俺は一年が色々やってる間に練習を開始した。
いつのまにかゲイになってて、いつのまにか好きになってた後輩の話をここに書かせてもらいます
今年、新しい一年生が入学してくる。そのため、俺達二年生、三年生は部活で分かれ、学校中を掃除する。
どんな一年が入学してくるのか、俺達の部活に何人来るのか、そういう話がもちきりだった
入学式…。眠かった。それだけ。(笑) 入学式が終わって、
俺「眠かった…寝そうになったなぁ」 友達「だね(笑)。なんか可愛い子いるかも見れなかったしぃ」
俺「お前そこしか見てないのか(笑)」 友達「えー…淳は彼女とかいらないの?俺は欲しいなぁ」
俺「俺は…。今は別にいいかな…。」 友達「ふーん…もてる人は困らなくていいね(笑)」
俺「はは…かっこいいのかな…俺って…」 友達「それ嫌みか?(笑)」
そんなこんなで次の日。この日から一年生の部活体験入学が始まった。
俺の部活は男子バレーボール部。三年より二年生の方が人数が多いため、練習試合等はたまに二年生が出る事になる。
この日は一年生は4人ぐらい…来たのかな。結構多い方だって三年の先輩は言っていた。
次の日…この日は2人ぐらい増えて3人ぐらい減って…昨日来た一年生と新しい一年で3人に。
その中に1人わからないで周りを見てる一年生が居た。
俺「…?どしたの?」 一年生「あ…えっと俺はどうすればいいのかな…っと」
俺 「(先輩と友達は…他の子に付いてるな…。)」
俺「俺が教えてあげるよ。俺の名前は淳彦。君、名前は?」 「えっと…俺は拳冴です」
俺「まずは…。」話を聞くとバレーボールは初めてらしいから俺は基礎から教えて行った。
俺「…で、こうすればいいよ」 拳冴「こうですか?」部活終了の鐘が鳴る。
俺「っ…あーもうこんな時間か。よし片付けようか」 拳冴「はい~」
俺と拳冴は自分達で使ってたボール等を片付ける。
俺「さて…帰るか。」 拳冴「あ…淳彦先輩っ」 俺「あぁ、俺の事は淳でいいよ皆そう呼んでるから(笑)」
拳冴「あ・・・淳先輩、今日はありがとうですっ」 俺「いいって、先輩としてやる事教えてあげただけだし( 淳先輩…(笑) )」
拳冴「はい…ではまた明日ぁ」 俺「おう。……。ん?明日ってまた来てくれるのかね。あいつ。」
友達「おーい、淳~帰ろうぜ」 俺「あ、あぁ。」
学校の帰り道。 友達「なんか今日は減ったなぁ…体験入学生」俺「んだな。」
友達「なんか良さそうな奴いたか?」 俺「良さそうって…質とか?」
友達「んー…まぁそんな感じ(笑)」 俺「んー…。拳冴って一年生、教えた事すぐ出来るようになるから期待出来るかもね」
友達「ほほう…お前が教えてた奴?」 俺「そそ。まぁこの部に入ってくれればの話だけどな」
友達「だなっ(笑)」
次の日。放課後の体育館にて。友達「昨日言ってた拳冴って奴は来た?」 俺「まだみたいだな…来ないかもなぁ」
友達「まぁ少し待ってみれば?(笑)っと、俺の教える奴来たからまたなーっ」 俺「おう。泣かせないようにがんばれよ(笑)」
友達「うっさい(笑)」
友達は友達が昨日教えてた一年生にまた教えに。俺「あ…やべっ教室に部活用シューズ置き忘れて来た…。」
俺は急いで教室に戻ってシューズを取りに行った。
俺「ふぅ…後はゆっくり行くか…。ん?」俺は体育館に友達らしき一年生と向かう拳冴を見つけた
俺「拳冴~また来てくれたんだな」 拳冴「あ…淳先輩。俺バレーボール大好きだから…。」
俺「そかそか~俺は先行ってるからな待ってるぞ~」 拳冴「は、はい~」
俺は体育館で専用シューズに履き替え、練習用コートを出す。
セットし終わった所に拳冴が来た。俺「お、拳冴~用意出来たらまだ基礎だけど教えるからこっちこいよー」
拳冴「わかりました~」 拳冴は昨日よりちゃんと話すようになっていた。周りの空気に慣れてきたのかな?
俺「さて、始めるか。」 拳冴「あの…淳先輩。」
俺「ん?どした」 拳冴「今日…一緒に帰れますかね?」
俺「ん…え?あ…俺なんかでいいなら良いけど」 拳冴「ほんとですか?」 俺「お、おう」俺がそう言うと拳冴は喜んだ。
俺は喜んで笑ってる拳冴見てなんだかドキドキしていた。そんな事より…。
俺「…っぷ。」 拳冴「…?何か可笑しいんですか?」 俺「先輩と一緒に帰れるからってそこまで喜ぶか?」
拳冴「え…あ、いや嬉しくて…。」拳冴は照れていた。 さっきの笑った顔といい、照れた顔といい、…。何処か可愛い所を見せる拳冴。
俺「まぁとにかく、練習しようか」 拳冴「あっはい!」
………………・……………そして鐘が鳴る。
俺「あー…片付けよっか」 拳冴「なんか時間経つの早く感じますね…」
俺「んだなぁ…」 そこに俺の友達が何か言いにきた。
友達「淳~おつかれさんっ」 俺「おう~。」 友達「この子が淳が話してた拳冴…君かな?」
拳冴「あ…どうもです」 友達「俺はSって言うんだこれからよろしくなっ」 拳冴「よろーです(笑)」
俺「そんな事より今日拳冴と帰るからお前と帰れなくなったよ(笑)」 友達「うぇー…まじか(笑)」
俺「まぁ今日は違う奴探して帰れ(笑)」 友達「ちぇー…つまんねぇな(笑)じゃぁ俺も片付けてくるわ(笑)」
俺「おう。……さて俺達も片付けようか」 拳冴「あっはい」 俺「なんかうるさくてごめんな(笑)」
拳冴「いえ…面白い先輩だなぁって思いました(笑)」 俺「面白い…のかあいつは(笑)」
拳冴「いえ…面白い先輩だなぁって思いました(笑)」 俺「面白い…のかあいつは(笑)」
俺「まっ、とにかく片付けて帰ろうか」 拳冴「はい~」
俺達は自分達が使っていた物をすべて片付けた。そういえば片付けるの意外とめんどいんですよね(謎
俺「ふぅ。」拳冴「片付け終わったんで帰りますか~」 俺「おう」
俺と拳冴は制服に着替え、帰る。
俺「…なんか拳冴の制服姿って、可愛いな。」 拳冴「えっ、あ、いやそんな事は…。」
俺「なんで照れてるんだよ(笑)」拳冴「っっ…淳先輩はどうしてバレーボール部に入ったんですか?」
俺「おっ、話変えたな」 拳冴「う~…。」
俺「ん~…。なんか少し気になってたから、入った時、すごい先輩が居てさ、その先輩に憧れて入ったんだ。」拳冴「…そうなんですか」
俺「拳冴はなんで体験ほとんどバレーボールに来るの?」拳冴「…淳先輩と同じです。」
俺「ほ~う。じゃぁ3年か2年に居るんだな?」 拳冴は俺の方を少し見て「です…ね」
俺「ん~…誰だろう。」 拳冴「あっ、俺はこっちなんで…」 俺「はやっ(笑)」
拳冴「家と学校が近いから…もっと喋りたかったんですけど」 俺「ん~……。携帯持ってる?」
拳冴「一応持ってます。」 俺「今は持ってない人は少ないからなぁ…。拳冴のメールアドレス教えてくれ(笑」
拳冴「淳先輩も持ってるんですか?」俺「当ったり前!」
拳冴は笑いながら俺にメールアドレスを教えてくれた。
俺「ありがとな~」 拳冴「はい。じゃぁ待ってますね」俺「おう。じゃぁまた明日な」
拳冴「はい~お疲れ様でしたー」俺「おう おつかれっ」
拳冴「はい~お疲れ様でしたー」俺「おう おつかれっ」
俺は拳冴の姿が見えなくなるまで見ていた。この時俺の中では拳冴の事をどう思っていたのだろうか。後輩?友達?…。
俺がここまでするのは久々だった…。
俺はそんな事を思いながら家に帰った。
その日、俺は帰ってすぐに拳冴にメールを送った。
俺『よっ。淳彦だよ。』 俺の部屋の一部を写メで撮って送信。 7分程。
拳冴から返信が来た。
拳冴『あ、…はい。メルありがとです。』 そう帰ってきた。俺はどう返信していいのかわからず、
俺『どう返信していいかわからないよ(笑)』 と送った。4分程・・。
拳冴『あ・・ごめん・・。えと、今日はまた教えてくれたりありがとうです。』 部活の事を言っているのかな。
俺『あー…いいよ別に。先輩の仕事みたいな感じだしさ。気にしなくていいよ(笑』
拳冴『じゃあ遠慮なく。(笑)あ、今日はちょっと疲れたんでもう寝ますね。これ、俺の電話番号です。』
俺『あいよー。登録しとくな。んで…これが俺の電話番号。じゃあおつかれさん!』俺がこう送った後、返信は来なくなった。
俺もなんだか今日は疲れた。もう寝るかな…。
…。ん? 俺は深夜に起きた。一通のメールが。しかも5分ぐらい前。
『先輩起きてます?俺なんかこの時間に起きちゃったんですけど(笑』 拳冴のメール。
俺は『ん…今俺も起きたよ。』と送信。拳冴からその後メールが来る事はなかった。多分寝たのかな。
俺は …メール送っといて返信無しか と思っていた。
俺はまた眠くなってきてそのまま寝た。
次の日、俺は朝練があるため、友達のSと一緒に学校へ。
学校の近くになり、目の前に一年生らしき人が2人で歩いている。
一年生A「ねぇねぇ 今日部活を決める日なんでしょ?お前はどの部活に入るの?」
…まぁ今日は大抵そういう話だろうな。
一年生B「ん…俺はバレーボール部かな~。ある先輩みたいになりたいって思ってさ。」
ん…。こいつはバレーボール部か・…。 ん? 俺はそいつに近付き後ろから声をかけた。
俺「っよ。拳冴。」 拳冴「うわっ先輩…。」 俺「へぇ…バレーボール部に入ってくれるらしいけどある先輩って誰?」
俺はニヤニヤしながら友達とその拳冴の友達の近くで聞いていた。
拳冴「え…あ、いやそれは先輩に関係ないですよ」俺「いんや、関係ある!(笑)」
拳冴の友達「かっこいい先輩だね拳冴。もしかしてある先輩みたいになりたいって…」拳冴の友達がそう言おうとした時に
拳冴「勝手に話進めんな(笑)」 俺「否定しないんだな。その友達の言う通り?」 拳冴「・・・いじめたいんですか。先輩は。」
拳冴がそう言うと友達のSと俺と拳冴の友達と笑っていた。その時の俺は冗談だと思っていた。
だけどその時の拳冴の表情は少し違った。
俺「さて、部活あるから俺は行くよ。」 拳冴「あ、はい。」 俺「放課後待ってるぞー」
俺はそう言って友達のSと体育館に向かった。
そして放課後。俺は体育館へ。
友達S「よっ。」 俺「後ろからくんなよ。今殴る所だったぞ(笑」
友達S「ひで~な(笑)」 俺「後ろからくんのが悪りぃんだよ(笑」
友達S「それより、拳冴は来てないみたいだな。」 俺「まだ来れないだけじゃない?一年はまだ動けてないみたいだし。」
友達S「そだな。今日朝見た時、可愛かったなぁ…男なのに。」 俺「ん…。お前ホモか(笑」
友達S「ちげぇよ(笑)単に可愛かったって言っただけだろ(笑」 俺「あいつは俺が練習相手とかになってやってるから手出すなよ(笑」
友達S「へいへい。そんな事言ってお前の方こそ気に入ってるんじゃないか?」 俺「あいつは後輩だからだよ。それにいきなり新しい先輩になっても困るだろ(笑」
友達S「…それって俺の事バカにしてるか?」 俺「してねぇよ(笑」
そこに拳冴とバレーボール部に入る拳冴の友達が来た。
俺「お、拳冴~。来たか」 拳冴「あ、はい」 友達S「淳がさ、お前の事好きなんだってよ(笑」
拳冴はそれを聞いてびっくりしたような顔で俺を見た。
俺「ちょ、誤解させるような言い方すんな!!俺は単に教える事を俺が教えたいって言っただけだろ!」 友達S「へいへい(笑)さっきの仕返し♪」
俺「…。お前いつか地獄に落とすからな。」 友達S「あーこわ(笑」
俺の友達は去っていった。 俺「はぁ…。拳冴、あいつの言った事気にしなくてもいいからな。」
拳冴「…あ…はい・…。」俺「どうした?」 拳冴「あ…いえ別に。」
俺「そうか。じゃあ顧問の所に行ってきな。一年生は何人かとか色々やるらしいから。」拳冴「はい…。」
拳冴は何故か暗かった。 そこに拳冴の友達が。「先輩。拳冴、先輩の事憧れてここに来たみたいですよ。」
俺「え?」 「最近、ここの部活の話、しかも先輩の話をよくしてましたし。」
俺「・・・本当だったら嬉しいな(笑)」 「多分そのうちわかりますよ(笑)では」
何故こいつは俺にこんな事を言ったのか。確かにこいつは嘘をついてなさそうだった。
俺「・・まっいっか。さて、少しの間練習っと…。」 俺は一年が色々やってる間に練習を開始した。
- category
- 部活
- 2010⁄08⁄27(Fri)
- 20:57
ともだちと ようすけ
小学校の時、Hに詳しい友達がいた。
詳しいと言っても「セックス」とか叫んでみんなで笑うという程度だった。
意味は分かんないけど「エロい~!」とか言って騒いでいた。
6年の時だけど、じゃんけんで負けたらエロい言葉を言って、言えなかったらしっぺみたいなくだらない遊びが流行った。
ぼくは恥ずかしくて言えなかったしあんまり知らなかったから罰ゲームになる事が多かった。
加藤と中村という2人がいつもエロの知識では1番だった。
ある日このゲームで中村が「オナニー」と言ったら加藤が「バカそれはよせ」と言って中村をたたいたり蹴りを入れてた。
何人かは爆笑してたけどぼくとか数人は知らない言葉だった。
加藤と中村とぼくの3人でいる時に「この前のオナニーってなに?」と聞いてみた。
中村が話そうとしたら加藤が中村にプロレスの技をかけたりして邪魔をした。
それでも中村はチンコの前で手を動かしてぼくはチンコと関係があるって分かった。
ぼくがしつこく聞いたら加藤もあきらめて絶対誰にも言うなよと約束して教えてくれた。
加藤が「ズボン脱げ」と言った。
ぼくが断ったら「教えて欲しいんだろ」と言って無理矢理脱がせてきた。
中村は自分でズボンとパンツを脱いだ。
なぜか加藤だけ脱がなかった。
中村がチンコをいじって見せてくれた。
ぼくのチンコは加藤にいじられた。
中村のはすぐに勃起して毛も生えててでかかった。
ぼくもいじられてたら勃起してムズムズして変な感じになっていった。
中村はチンコを早くしごいていた。
突然中村から白い液が飛び出してぼくはびっくりして「わっ!」と言ってしまった。
ぼくは何も出なかったけど気持ちよかった。
それからよく3人でヤッタ。
学校でもやったし他の友達と一緒にやった時もあった。
何回もやってたらぼくも射精できた。
学校が終わった後よくぼくの家に集まってチンコいじりあった。
エロ本見せてもらいながらやった時もあった。
加藤と中村のおかげでエロいことをたくさん覚えた。
エロ本にチンコしゃぶってる写真があってやってみたいって話になった。
すぐやろうってなってじゃんけんで順番を決めた。
加藤がぼくのをしゃぶってぼくが中村のをしゃぶって中村が加藤のをしゃぶる順番になった。
なぜかカーテンを閉めて部屋を暗くしてやった。
加藤がぼくのチンコを舐めた。すごく気持ちよかった。
でも30秒ぐらいで「もういいでしょ」と言ってやめた。
ぼくは中村のをしゃぶった。
でかくて大変だったけど中村は「なにこれ!すげー!きもちい!」を連発した。
ぼくも30秒ぐらいでやめようとしたけどもっとやってといわれて10秒追加した。
中村は加藤のをしゃぶった。
中村は30秒過ぎてもずっと舐めてた。
加藤は「出ちゃうよ?いい?」といって射精した。
ぼくももう1回舐めてと言ったら中村が舐めてくれた。
加藤より上手で3分ぐらい舐められて射精した。
それから毎日中村がチンコを舐める係りになった。
ぼくと加藤はほとんど毎日中村にチンコを舐めてもらってた。
場所はいつもぼくの家だった。
中村の家は店をやってるし加藤はアパートだったから。
加藤は仲が良い他の友達も誘って中村にチンコしゃぶらせた。
いろんな友達が中村にしゃぶってもらうために加藤と一緒にぼくの家に来た。
中村は喜んでみんなのチンコをしゃぶった。
友達が裸になるのを恥ずかしくないように中村はいつも全裸になった。
それでも恥ずかしがる時はぼくも裸にされて中村とチンコしゃぶりあいして見せてあげた。
まだ毛の生えてない友達も射精しない友達もいたけど、全員勃起して気持ちいいと言ってた。
斉藤という友達はかっこよくてチンコもきれいだったから2回目からはぼくがしゃぶった。
気持ちよくなってもらえるように一生懸命しゃぶったら斉藤もぼくをしゃぶってくれた。
斉藤とは2人で会うようになって恋人みたいになった。
でも中村と加藤の付き合いも続けたので、奴らには内緒にしてた。
詳しいと言っても「セックス」とか叫んでみんなで笑うという程度だった。
意味は分かんないけど「エロい~!」とか言って騒いでいた。
6年の時だけど、じゃんけんで負けたらエロい言葉を言って、言えなかったらしっぺみたいなくだらない遊びが流行った。
ぼくは恥ずかしくて言えなかったしあんまり知らなかったから罰ゲームになる事が多かった。
加藤と中村という2人がいつもエロの知識では1番だった。
ある日このゲームで中村が「オナニー」と言ったら加藤が「バカそれはよせ」と言って中村をたたいたり蹴りを入れてた。
何人かは爆笑してたけどぼくとか数人は知らない言葉だった。
加藤と中村とぼくの3人でいる時に「この前のオナニーってなに?」と聞いてみた。
中村が話そうとしたら加藤が中村にプロレスの技をかけたりして邪魔をした。
それでも中村はチンコの前で手を動かしてぼくはチンコと関係があるって分かった。
ぼくがしつこく聞いたら加藤もあきらめて絶対誰にも言うなよと約束して教えてくれた。
加藤が「ズボン脱げ」と言った。
ぼくが断ったら「教えて欲しいんだろ」と言って無理矢理脱がせてきた。
中村は自分でズボンとパンツを脱いだ。
なぜか加藤だけ脱がなかった。
中村がチンコをいじって見せてくれた。
ぼくのチンコは加藤にいじられた。
中村のはすぐに勃起して毛も生えててでかかった。
ぼくもいじられてたら勃起してムズムズして変な感じになっていった。
中村はチンコを早くしごいていた。
突然中村から白い液が飛び出してぼくはびっくりして「わっ!」と言ってしまった。
ぼくは何も出なかったけど気持ちよかった。
それからよく3人でヤッタ。
学校でもやったし他の友達と一緒にやった時もあった。
何回もやってたらぼくも射精できた。
学校が終わった後よくぼくの家に集まってチンコいじりあった。
エロ本見せてもらいながらやった時もあった。
加藤と中村のおかげでエロいことをたくさん覚えた。
エロ本にチンコしゃぶってる写真があってやってみたいって話になった。
すぐやろうってなってじゃんけんで順番を決めた。
加藤がぼくのをしゃぶってぼくが中村のをしゃぶって中村が加藤のをしゃぶる順番になった。
なぜかカーテンを閉めて部屋を暗くしてやった。
加藤がぼくのチンコを舐めた。すごく気持ちよかった。
でも30秒ぐらいで「もういいでしょ」と言ってやめた。
ぼくは中村のをしゃぶった。
でかくて大変だったけど中村は「なにこれ!すげー!きもちい!」を連発した。
ぼくも30秒ぐらいでやめようとしたけどもっとやってといわれて10秒追加した。
中村は加藤のをしゃぶった。
中村は30秒過ぎてもずっと舐めてた。
加藤は「出ちゃうよ?いい?」といって射精した。
ぼくももう1回舐めてと言ったら中村が舐めてくれた。
加藤より上手で3分ぐらい舐められて射精した。
それから毎日中村がチンコを舐める係りになった。
ぼくと加藤はほとんど毎日中村にチンコを舐めてもらってた。
場所はいつもぼくの家だった。
中村の家は店をやってるし加藤はアパートだったから。
加藤は仲が良い他の友達も誘って中村にチンコしゃぶらせた。
いろんな友達が中村にしゃぶってもらうために加藤と一緒にぼくの家に来た。
中村は喜んでみんなのチンコをしゃぶった。
友達が裸になるのを恥ずかしくないように中村はいつも全裸になった。
それでも恥ずかしがる時はぼくも裸にされて中村とチンコしゃぶりあいして見せてあげた。
まだ毛の生えてない友達も射精しない友達もいたけど、全員勃起して気持ちいいと言ってた。
斉藤という友達はかっこよくてチンコもきれいだったから2回目からはぼくがしゃぶった。
気持ちよくなってもらえるように一生懸命しゃぶったら斉藤もぼくをしゃぶってくれた。
斉藤とは2人で会うようになって恋人みたいになった。
でも中村と加藤の付き合いも続けたので、奴らには内緒にしてた。
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- 小学生体験談
- 2010⁄08⁄26(Thu)
- 21:48
13歳の初オナ エンパイヤ雄琴
今でも鮮明に覚えている。中学1年、13歳の春頃だった。当時は当然のことながらオナニーなんて言葉など全く知らなかった。きっかけは同級生の一言と電気マッサージ器だった。ある日、その友達が『電マでこうやったら気持ちいいの知ってる?』って言って、電気マッサージ器を股間をマッサージして見せた。やり方としては、竿を刺激するのではなく、睾丸とアナルの中間部分をマッサージするちょっと意外な手法だった。竿には一切手を触れない。そして友達が『お前もやったろか?』と言ったので、やってもらうことになった。が…、その時は痛いだけで気持ちいいとは思わかった。で、その友達はその日は帰った。それからしばらくたってから、家で1人で留守番する日があり暇を持て余した時、あの日の電マでの股間マッサージのことが気になり始めた。で、今度は1人で試してみたくなった。家に使ってない電マがあったので、今度は自分のペースでじっくり時間をかけてやってみようと思い、ベッドに仰向けになった。恐る恐るあの日と同様に睾丸とアナルの中間部分をゆっくりとマッサージし始めた。最初は『なんとなく気持ちいい』程度だった。が、このまま続けたらどうなるのか興味があったのでしばらく続けることにした。30分近くたっただろうか、今までの『なんとなくそれなりに気持ちいい』に加えて、体の奥から何かがこみ上げてくるのを感じた。と、次の瞬間!突然下半身が気怠るく痺れたような刺激感を感じたと思ったら、今まで味わったことのないようは凄まじい快感に襲われた。体は硬直し目の前が真っ白になって、気を失いそうになった。気がついたらそのまま放心状態になっていた。射精はしなかった。竿からは何も出なかったが気怠い余韻だけが残った。こうして13歳の春の昼下がり、初めての『イク』を経験することになった。この日から電マオナニーに没頭することになる。射精はまだなかったためティッシュは必要なかった。それからは色々と体位に変化をつけて気持ちよさを追求した。壁にもたれて思いっきりM字開脚してみたり四つん這いになってみたり。そしてある日のこと思い切って全裸になってやってみた。今までは上はTシャツで下だけ脱いでブリーフパンツの上から刺激していたが、今度は全裸、下着も全部脱ぎ捨てた。今までの下着ごしの刺激とは違って直接的な刺激は一味違ってた。電マの振動がダイレクトに股間を襲った。『体位に変化をつけてみよう』そう思って、今度はより刺激的な体位でやってみた。ベッドに仰向け状態から思い切って両足を持ち上げた。更に大股を開いて両足を頭の方に屈曲させ尻を高く持ち上げた。その体位のまま電マ攻撃!気を失いそうな快感ともに昇りつめ、果てた。どのくらい時間がたっただろうか?気がつくとその体位のまま放心状態になっていた。で、よく見ると竿の先からごくわずかだか白いネバネバしたものが出てるのに気づいた。『もしかしたらこれが…』そう、初めての射精だった。日を改めて、今度はその射精らしき瞬間が見たくなった。そしてあの日と同じ体位になった。ベッドに仰向け、当然全裸、で、両足を屈曲させ尻を高く持ち上げた。この体位だと目の前すぐに竿が見える。そのまま電マで睾丸とアナルの間を刺激。今までと同様に強烈な快感に襲われた。今度は目をしっかり開けて竿に注目、で、昇りつめる瞬間!竿からピュル!っと白い液が出た。改めてそれが射精だと実感した。 それから電気マッサージ器がオナニーの友だった。だから電マが使えない日はひたすた我慢の日。随分フラストレーションが溜まったものだった
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- 未分類
- 2010⁄08⁄26(Thu)
- 21:47
映画をみて とうま
僕が中一の夏、仲の良い同級生と3人で映画を見に行った。
題名は「パンツの穴」。
思春期に突入したばかりの僕は内容も良くわからず友達に誘われるがままに見に行った。
映画の内容は設定上同じ中一の3人が繰り広げるバカムービー。
初めてのオナニーをするシーンもありその時はあまり意味がわからなかった。
友人の一人がそこそこませてて、映画を見ている途中で僕のチンコを触ってきたが、
意味がわかっていない僕のチンコは映画ではたたなかったが、触られた事による刺激で
すこしづつ大きくなっていった。
映画も終わり、友人の家へ。
3人ともなぜかあまり話すことなく家に着いた。
友人の家は共働きで夜まで親は帰ってこない。
口火を切ったのは、ませていた友人だった。
「あれやってみようよ」
「あれって何?」
「ほら映画の中で掃除機にチンコ突っ込んでたじゃない」
「あれ気持ちいいのかな」
そんなことをいいながら僕たちは興味津々だった。
「じゃあ、誰からやる?」
その時に初めて友人にチンコを見せないといけない事に気がついた。
「じゃんけんで決めようよ」
そういって3人でじゃんけんをした。
負けたのは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「僕」
脱ぐときにあまりに恥ずかしいので3人で脱ごうといったら二人に押えられて脱がされた。
ちょうどそのころ毛がうっすらと生え始めていた僕は恥ずかしくて脱がされただけで立ていた。
二人は僕のチンコに興味津々。「毛が生えてる」とか「あんまりおっきくないね」とか好き勝手言われた。
当時の僕は立っても向けず完全に皮がかぶったままで、その事に誰も触れなかったのは後の二人も同じだったからだろう。
「じゃあ、入れるよ」
と僕のチンコは掃除機の筒に入れられた。
「スイッチを入れるよ」
そういって友人が掃除機のスイッチを入れた。
僕のチンコは掃除機に吸い込まれホースの先がチンコの根元に吸い付いた。
「いたい、いたい」
そういって僕は腰を引いたがホースはくっついてくる。
友人が「気持ちよくないの?」といいながら少しホースを引っ張ったその時だった。
【ブルルルルルルルルル】
音とともに僕のチンコがホースの中で震えだした。
痛みはなくなったが、なんか変な感じ。
音を聞いて友達は笑っていた。
そのうちなんか頭の先から足の先まで気持ちよい感じになってきて
体が硬直したみたいになってきた。
「アー、アー」
と僕は声にならない声を上げていた。
変な声をあまりに上げるから友達が一度ホースから僕のチンコを抜いた。
「ハァ、ハァ、ハァ」
「どうしたの?」
「なんか変な感じ」
「どんな感じ?」
「最初はお腹吸われて痛かったけど、ブルブルなってからすごい気持ちよかった」
「気持ちよかったんならもう一回」
そういって友達は僕のチンコをホースに入れてもう一度スイッチを入れた。
今度はお腹を吸わないように途中でホースを固定したため最初からホースの中で僕のチンコは暴れた。
そうしているうちにすぐにおしっこが漏れそうな感じになってきた。
「おしっこが出ちゃう、おしっこがでちゃう」
そう叫んでいる僕を二人は笑ってみていたが、本当に出そうになり
「だめだめ本当に漏れるー」
といったら、友達はホースから僕のチンコを抜いた。
その瞬間、僕のチンコの先からドク、ドクって感じで精子が出てきた。
僕は何がなんだかわからなくなって放心状態でした。
「うわ、出た」
友達2人ともびっくりして僕のチンコに注目していた。
チンコの根元に僕の初めての精子がたまった。
「うわ、これが精子だ」
「なんかネタっとしてるね」
二人はいろいろ言っていたが、僕は体がしびれたようになって動けなかった。
でもだんだん落ち着いてくると急に恥ずかしくなった。
「次は~くんだよ」
もう一人がそういうと、「恥ずかしいなー」
といいながら裸になった。
チンコの大きさは僕より少し大きかったが、毛は生えてなかった。
もう一人の友達がチンコの先をホースに突っ込んでスイッチを入れた。
【ブルルルルルルルル】
「うわ、あーあーあーあーあ」
気持ちよさそうな顔をしている。
すぐに、「あー出る、出る、出る」
とうわごとのようにいい始め
その後「抜いてやばい」
といったので抜いたらおしっこがでた。
「うわ」
僕はとっさにチンコの先を押えた。
「お前漏らすなよ」
もう一人の友達が頭をはたいた。
「なんか我慢できなくて・・・」
そういって顔を真っ赤にしていた。
おしっこの処理をして、最後の友達。
「お前らびびんなよ」
そういって裸になると。
毛は産毛だったが僕らのより大きいチンコが出てきた。
チンコというよりチンポだ。
「でけー!」
僕らは二人でじっくり見てると「恥ずかしいからあまり見んなよ」
そういって自分でホースをチンコに入れようとしたが、
亀頭が大きくて入らなかった。
「入んないよー」
「じゃあ、映画でやってたみたいに手でやってみたら」
「やってよ」
そういわれ僕は握って上下に動かしてみた。
題名は「パンツの穴」。
思春期に突入したばかりの僕は内容も良くわからず友達に誘われるがままに見に行った。
映画の内容は設定上同じ中一の3人が繰り広げるバカムービー。
初めてのオナニーをするシーンもありその時はあまり意味がわからなかった。
友人の一人がそこそこませてて、映画を見ている途中で僕のチンコを触ってきたが、
意味がわかっていない僕のチンコは映画ではたたなかったが、触られた事による刺激で
すこしづつ大きくなっていった。
映画も終わり、友人の家へ。
3人ともなぜかあまり話すことなく家に着いた。
友人の家は共働きで夜まで親は帰ってこない。
口火を切ったのは、ませていた友人だった。
「あれやってみようよ」
「あれって何?」
「ほら映画の中で掃除機にチンコ突っ込んでたじゃない」
「あれ気持ちいいのかな」
そんなことをいいながら僕たちは興味津々だった。
「じゃあ、誰からやる?」
その時に初めて友人にチンコを見せないといけない事に気がついた。
「じゃんけんで決めようよ」
そういって3人でじゃんけんをした。
負けたのは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「僕」
脱ぐときにあまりに恥ずかしいので3人で脱ごうといったら二人に押えられて脱がされた。
ちょうどそのころ毛がうっすらと生え始めていた僕は恥ずかしくて脱がされただけで立ていた。
二人は僕のチンコに興味津々。「毛が生えてる」とか「あんまりおっきくないね」とか好き勝手言われた。
当時の僕は立っても向けず完全に皮がかぶったままで、その事に誰も触れなかったのは後の二人も同じだったからだろう。
「じゃあ、入れるよ」
と僕のチンコは掃除機の筒に入れられた。
「スイッチを入れるよ」
そういって友人が掃除機のスイッチを入れた。
僕のチンコは掃除機に吸い込まれホースの先がチンコの根元に吸い付いた。
「いたい、いたい」
そういって僕は腰を引いたがホースはくっついてくる。
友人が「気持ちよくないの?」といいながら少しホースを引っ張ったその時だった。
【ブルルルルルルルルル】
音とともに僕のチンコがホースの中で震えだした。
痛みはなくなったが、なんか変な感じ。
音を聞いて友達は笑っていた。
そのうちなんか頭の先から足の先まで気持ちよい感じになってきて
体が硬直したみたいになってきた。
「アー、アー」
と僕は声にならない声を上げていた。
変な声をあまりに上げるから友達が一度ホースから僕のチンコを抜いた。
「ハァ、ハァ、ハァ」
「どうしたの?」
「なんか変な感じ」
「どんな感じ?」
「最初はお腹吸われて痛かったけど、ブルブルなってからすごい気持ちよかった」
「気持ちよかったんならもう一回」
そういって友達は僕のチンコをホースに入れてもう一度スイッチを入れた。
今度はお腹を吸わないように途中でホースを固定したため最初からホースの中で僕のチンコは暴れた。
そうしているうちにすぐにおしっこが漏れそうな感じになってきた。
「おしっこが出ちゃう、おしっこがでちゃう」
そう叫んでいる僕を二人は笑ってみていたが、本当に出そうになり
「だめだめ本当に漏れるー」
といったら、友達はホースから僕のチンコを抜いた。
その瞬間、僕のチンコの先からドク、ドクって感じで精子が出てきた。
僕は何がなんだかわからなくなって放心状態でした。
「うわ、出た」
友達2人ともびっくりして僕のチンコに注目していた。
チンコの根元に僕の初めての精子がたまった。
「うわ、これが精子だ」
「なんかネタっとしてるね」
二人はいろいろ言っていたが、僕は体がしびれたようになって動けなかった。
でもだんだん落ち着いてくると急に恥ずかしくなった。
「次は~くんだよ」
もう一人がそういうと、「恥ずかしいなー」
といいながら裸になった。
チンコの大きさは僕より少し大きかったが、毛は生えてなかった。
もう一人の友達がチンコの先をホースに突っ込んでスイッチを入れた。
【ブルルルルルルルル】
「うわ、あーあーあーあーあ」
気持ちよさそうな顔をしている。
すぐに、「あー出る、出る、出る」
とうわごとのようにいい始め
その後「抜いてやばい」
といったので抜いたらおしっこがでた。
「うわ」
僕はとっさにチンコの先を押えた。
「お前漏らすなよ」
もう一人の友達が頭をはたいた。
「なんか我慢できなくて・・・」
そういって顔を真っ赤にしていた。
おしっこの処理をして、最後の友達。
「お前らびびんなよ」
そういって裸になると。
毛は産毛だったが僕らのより大きいチンコが出てきた。
チンコというよりチンポだ。
「でけー!」
僕らは二人でじっくり見てると「恥ずかしいからあまり見んなよ」
そういって自分でホースをチンコに入れようとしたが、
亀頭が大きくて入らなかった。
「入んないよー」
「じゃあ、映画でやってたみたいに手でやってみたら」
「やってよ」
そういわれ僕は握って上下に動かしてみた。
- category
- 包茎
- 2010⁄08⁄26(Thu)
- 21:46
精通までの快感 すばる
精通をしたのは中学一年、オナニーを覚えたのは5歳といっても当時はチンチンをいじってるだけ
絶頂にたっしたのは小学1年、水道の蛇口から出る水で快感を覚えた。
びくっびくっと頭と腰が震えるのが気持ちよかった。
本格的に遊びだしたのは小学3年、高校生の従兄弟にシャワーでしてもらったとき。
亀頭の表(上側)だととてもこそばく絶えれなかったが裏側はそうでもなくすぐに達した
いつもなら一回でやめるが、精通してないことをいいことに何度もシャワーでいかされた
それでも気持ちよかった
30分ほど遊ばれると次は表にシャワーを当てだした
やめてと言ったが聞いてくれない
一度ビクンとなったらやめてやる!
といわれたが・・・なかなかならなかった
結局泣き出してしまった
次の夏休み、例の従兄弟の家に遊びに行った
すると、
今度は掃除機でやってみようか
と掃除機で僕のチンチンを吸い出した
吸われる感じと筒との振動ですぐいった
去年同様連続でいかされだした
吸われながら、
一度精通すると今の快感は味わえないから今のうちに教えてやる!
と説明され今日一日言うとおりにすると約束した
2時間ほど掃除機の中でいった
その間はエロ本を読んだりして過ごす
そのあとは風呂場でシャワーで遊ばれる
裏ではなく表に当てながら
今年は泣かずにいけよ!
といわれたが、かなりきつかった
結局いけないままお漏らしをしてしまった
そのため裏にあてながら僕のお尻のあなに指を入れてきた
僕の反応を見ながら指一本丸々入れた
そして細いマジックを入れてピストン
気持ちよくはならなかったがおかしな感覚になった
ちんちんは相変わらずなんどもいっていた
ぴくぴくと
シャワーをとめマジック抜くと従兄弟のチンチンが入ってきた
奥まで入れたまま、僕のチンチンをしごきだした
コレがオナニーだ!
と
少しの間しごくとすぐに従兄弟のチンチンによるピストンが始まった
しばらくするとお尻から抜き僕のチンチンからお腹に向けて精子を放った
その時初めて精子を見た
僕のチンチンについた精子でまた扱き出した
最初よりとても気持ちよく何度もいった
何度もいけてうらやましいな
といいながらまた僕をいかせる
お風呂を出た時はもう7時を過ぎていた1時ぐらいからずっと遊んでいたからもう6時間いっていたことに・・・
今夜は裸で過ごそうぜ!
てなわけで裸でご飯を食べ、といってもラーメンだったけど結構おいしかったのを覚えている
結局その日は夜中までいかされっぱなしだった
それいらい、親の留守をいいことに掃除機やシャワーで何度もいくようになった
慣れると面白く短い時間で何回いけるかなどいろいろした
当時は、30分で52回が最高だったと記憶している
5年の夏休み去年と打って変わってチンチンには触らず、お尻だけ触りだした
お尻だけでいけるらしいぜ!
と、・・・つまりそれが本当か僕で試したいわけだ
2時間かけてやっといった
お尻の中でもチンチンがついているがわを主に攻めるといくことがわかり
結局その日はお尻だけでいくはめに
一度もチンチンを触らず僕が触ると乳首を噛まれたりキンタマや腹を殴られたりと
かなり強暴だった
さらに従兄弟のチンチンをなめて精子を飲まされた
昨日は一度もチンチンを触らなかったため家に帰るとトイレで何度もしごいて気持ちよくなった
去年少し怖かったので正直行きたくなかったが大学で一人暮らしを始めたとのことで
行ってしまった、それも3泊
着くと同時にキスされ裸にされた、そして
今日は、チンチンとお尻どっちせめて欲しい?
ときかれ、チンチンと答えると早々拘束されチンチンに掃除機をはめるとどこかへ行ってしまった
3時間の放置プレイだった
従兄弟が帰ってくると掃除機をはめたまま横っ腹をくすぐりだした
それに飽きると、キスをしたりテレビを見たり乳首をなめたり
チンチンをなめさせたり
寝る寸前まで掃除機の餌食だった
時間にして12時間くらい
のけてもまだ振動している感じがしてたまらなかった
朝ごはんはパンだった
今日はお尻だけでいいよな!
ゆっくりと指でほぐしてくれた
ほぐれてくると従兄弟のチンチンが中に入ってピストン開始
中だしをされた
すると、従兄弟より大きなバイブを入れられた
そして去年見つけたいきやすい所を丹念にせめられ何度もいった
うんこをするとき以外はずっとバイブでいかされた
翌日、またパンを食べながら
今度は両方でいいよな!
お尻はバイブチンチンは掃除機、口は時々従兄弟のチンチン
となった、最初はとても気持ちよかったが途中から疲れてしまった
それでもやめてくれなかった
寝むそうにすると乳首に洗濯ばさみお腹やキンタマの袋にも洗濯ばさみがつけられた
そして夜一緒に近くの銭湯に行った
優しく体を流してくれた、僕も従兄弟の体を流した
家に戻ると僕からセックスしたいといってしまった
従兄弟は笑顔で答えてくれ結局夜中まで3回も中だしをした
その時思った、精通しても何度もでるやんと
そして中一のゴールデンウィーク従兄弟にしごかれながら精通した
衝撃がとても凄く気持ちよかった
精通祝いにと何度も従兄弟の口の中でいった
全部飲んでくれた
そのあと、セックスをした僕も従兄弟の中に入れた
69もした
夏も遊ぶつもりだった
でもその時はもうこなかった
絶頂にたっしたのは小学1年、水道の蛇口から出る水で快感を覚えた。
びくっびくっと頭と腰が震えるのが気持ちよかった。
本格的に遊びだしたのは小学3年、高校生の従兄弟にシャワーでしてもらったとき。
亀頭の表(上側)だととてもこそばく絶えれなかったが裏側はそうでもなくすぐに達した
いつもなら一回でやめるが、精通してないことをいいことに何度もシャワーでいかされた
それでも気持ちよかった
30分ほど遊ばれると次は表にシャワーを当てだした
やめてと言ったが聞いてくれない
一度ビクンとなったらやめてやる!
といわれたが・・・なかなかならなかった
結局泣き出してしまった
次の夏休み、例の従兄弟の家に遊びに行った
すると、
今度は掃除機でやってみようか
と掃除機で僕のチンチンを吸い出した
吸われる感じと筒との振動ですぐいった
去年同様連続でいかされだした
吸われながら、
一度精通すると今の快感は味わえないから今のうちに教えてやる!
と説明され今日一日言うとおりにすると約束した
2時間ほど掃除機の中でいった
その間はエロ本を読んだりして過ごす
そのあとは風呂場でシャワーで遊ばれる
裏ではなく表に当てながら
今年は泣かずにいけよ!
といわれたが、かなりきつかった
結局いけないままお漏らしをしてしまった
そのため裏にあてながら僕のお尻のあなに指を入れてきた
僕の反応を見ながら指一本丸々入れた
そして細いマジックを入れてピストン
気持ちよくはならなかったがおかしな感覚になった
ちんちんは相変わらずなんどもいっていた
ぴくぴくと
シャワーをとめマジック抜くと従兄弟のチンチンが入ってきた
奥まで入れたまま、僕のチンチンをしごきだした
コレがオナニーだ!
と
少しの間しごくとすぐに従兄弟のチンチンによるピストンが始まった
しばらくするとお尻から抜き僕のチンチンからお腹に向けて精子を放った
その時初めて精子を見た
僕のチンチンについた精子でまた扱き出した
最初よりとても気持ちよく何度もいった
何度もいけてうらやましいな
といいながらまた僕をいかせる
お風呂を出た時はもう7時を過ぎていた1時ぐらいからずっと遊んでいたからもう6時間いっていたことに・・・
今夜は裸で過ごそうぜ!
てなわけで裸でご飯を食べ、といってもラーメンだったけど結構おいしかったのを覚えている
結局その日は夜中までいかされっぱなしだった
それいらい、親の留守をいいことに掃除機やシャワーで何度もいくようになった
慣れると面白く短い時間で何回いけるかなどいろいろした
当時は、30分で52回が最高だったと記憶している
5年の夏休み去年と打って変わってチンチンには触らず、お尻だけ触りだした
お尻だけでいけるらしいぜ!
と、・・・つまりそれが本当か僕で試したいわけだ
2時間かけてやっといった
お尻の中でもチンチンがついているがわを主に攻めるといくことがわかり
結局その日はお尻だけでいくはめに
一度もチンチンを触らず僕が触ると乳首を噛まれたりキンタマや腹を殴られたりと
かなり強暴だった
さらに従兄弟のチンチンをなめて精子を飲まされた
昨日は一度もチンチンを触らなかったため家に帰るとトイレで何度もしごいて気持ちよくなった
去年少し怖かったので正直行きたくなかったが大学で一人暮らしを始めたとのことで
行ってしまった、それも3泊
着くと同時にキスされ裸にされた、そして
今日は、チンチンとお尻どっちせめて欲しい?
ときかれ、チンチンと答えると早々拘束されチンチンに掃除機をはめるとどこかへ行ってしまった
3時間の放置プレイだった
従兄弟が帰ってくると掃除機をはめたまま横っ腹をくすぐりだした
それに飽きると、キスをしたりテレビを見たり乳首をなめたり
チンチンをなめさせたり
寝る寸前まで掃除機の餌食だった
時間にして12時間くらい
のけてもまだ振動している感じがしてたまらなかった
朝ごはんはパンだった
今日はお尻だけでいいよな!
ゆっくりと指でほぐしてくれた
ほぐれてくると従兄弟のチンチンが中に入ってピストン開始
中だしをされた
すると、従兄弟より大きなバイブを入れられた
そして去年見つけたいきやすい所を丹念にせめられ何度もいった
うんこをするとき以外はずっとバイブでいかされた
翌日、またパンを食べながら
今度は両方でいいよな!
お尻はバイブチンチンは掃除機、口は時々従兄弟のチンチン
となった、最初はとても気持ちよかったが途中から疲れてしまった
それでもやめてくれなかった
寝むそうにすると乳首に洗濯ばさみお腹やキンタマの袋にも洗濯ばさみがつけられた
そして夜一緒に近くの銭湯に行った
優しく体を流してくれた、僕も従兄弟の体を流した
家に戻ると僕からセックスしたいといってしまった
従兄弟は笑顔で答えてくれ結局夜中まで3回も中だしをした
その時思った、精通しても何度もでるやんと
そして中一のゴールデンウィーク従兄弟にしごかれながら精通した
衝撃がとても凄く気持ちよかった
精通祝いにと何度も従兄弟の口の中でいった
全部飲んでくれた
そのあと、セックスをした僕も従兄弟の中に入れた
69もした
夏も遊ぶつもりだった
でもその時はもうこなかった
- category
- オナニー
- 2010⁄08⁄26(Thu)
- 21:45
初めてのオナニー ノスタルジア
小学校高学年になる頃には性的好奇心っていうものが芽生えていた記憶がある。現に小学校5~6年の頃にクラスメイトとエロ本を立ち読みした時にそのクラスメイトが「やらしい物見たらチンチン立つだろ?」って言われて初めて性的興奮によって勃起することを認識したのを覚えている。ただその性的興奮の処理の仕方に関してだけはまだ知るよしもなかった。やがて中学1年になると間もなくSEXの知識を得るようになり異性を意識し初めたのもその頃だった。だがオナニーという用語やその行為が何なのかはまだ何も知らなかった。またその性的興奮を処理するための行為が存在することも。そんなある日、あるオマセな悪友から「チンチンをこんな風に擦ると気持ちよくなれる」という話を聞かされた。また「それをやると最後には精子が出る」とも教えられた。その話を聞いた時は自分はさほど気にも止めなかった。 が、ある日のこと親が遠くに出かけ1人で留守番を頼まれたことがあり1人で退屈していた時のこと、ふと、悪友が話していた「あの行為」のことが気になり始めた。誰にも見られてないことだしいい機会だと思い、思い切ってその「行為」を試みることにした。最初、Hなことに想像を膨らませ、まずは竿を立たせることから始めた。十分に勃起させてからゆっくり竿をしごくようにマッサージし始めた。もっとリラックスできる姿勢をとろうと思いベッドに仰向けになった。よくわからないが「その部分」を刺激すると確かにそれなりに気持ちいいことはわかった。だけど何かが足りない?そう思い性的興奮を更に高めるために「思い切って全裸になってみよう!」と思って着ている物を全て脱ぎ捨てた。そして再びベッドに仰向けになった。そのまま竿をしごき始めた。「何か変な気分…確かに気持ちいいかもしれない…」そう思いながら竿をしごき続けた。ただしごくだけじゃなく微妙に変化つけてみた。適当なところで止めてみたり、しごく力や速さに強弱をつけてみたり。そして、その頃すでに乳首を刺激すると変な気分になることも薄々わかっていたため同時に乳首を指の腹で優しくマッサージしながら竿も攻め続けた。するとさっきからうやむやだった「気持ちよさ」が明らかに急速に高ぶり明確なものになったのを感じたのだった。明らかに「その行為」が気持ちいいことだとはっきりしたのだ。そう思うと急にテンションは高まり無意識のうちにさらなる性的興奮を求めた。「そうだ!体位に変化をつけてみよう」仰向けで足を伸ばした姿勢からM字開脚のポーズととった。竿をしごきながら玉の部分も同時にマッサージした。さっきからの気持ちのよさがさらに高まりだんだん我慢できなくなってきた。「あぁ、何かたまんない…おかしくなりそう…」何かがこみ上げてくる気分に襲われ始めた。竿をしごきつつもさらに刺激的な体位を求めた。仰向けのまま思い切って両足を持ち上げて顔の方まで屈曲させた。ちょうど女がSEXする時の屈曲位の体位をとった。この体位によって竿をしごく振動で両足の太ももで両方の乳首が自然に刺激されることになった。そのとたん、下半身の奥の方からペニスにかけて、今まで味わったことのないような気持ちのよさがこみ上げて物凄い快感に呑み込まれ目の前が真っ白になった。「あぁ、気持ちいい…たまらない…我慢できない…おかしくなる…もうダメだ…!!」と、次の瞬間、体がビクンビクンと痙攣を伴いギンキンに勃起した竿から生暖かい白い液体が脈打つように大量に吹き出した。経験したことのないような快感に頭の中が真っ白になり遂に果てた。 しばらくして気がつくと両足を大きく持ち上げた屈曲位の体位のまま放心状態になっていた。頭の向こうにつくぐらい屈曲した両足がまだピクピク痙攣していた。その姿勢のまま体が固まってしばらくは動けなかった。むき出しになったアナルがヒクヒクと痙攣してるのがわかった。腹から胸にかけて大量放出された白くネバネバの液体は顔にまで達していた。 こうして中学1年、13歳の自分が初めて経験することとなったオナニーと射精である。
- category
- オナニー
- 2010⁄08⁄26(Thu)
- 21:22
いつのまにか けいた
小5の夏くらいにはズルムケになってました
いつだったか全く覚えてないけど、かなり小さい頃に剥かされたみたい
さらに、トイレでは剥いておしっこをするように、風呂は剥いて洗うようにと教え込まれたみたいで、昔から無意識のうちにやってた
ズルムケになっても二次性徴の気配は全くなくて、パイパンにズルムケだった
周りには毛が生え始めてる奴はいたけど、ズルムケは誰もいなかったからその頃はかなり冷やかされてかなり恥ずかしかった
結局小学校を卒業するまでには二次性徴が全然こなかった
小学生の頃から野球をやってて、小学生の少年野球と中学生のシニアが同じチームだったから、高学年になると夏に一緒に合宿にいくことになってた
合宿の風呂で中学生のチンコを見てもズルムケは誰もいなかった
けど仮性は結構いたから中学生にはもう「もう剥けてるのか」とかやっぱり冷やかされたけど
「男ならみんなそうなるんだから恥ずかしがらなくてもいいんだぞ」とも言われた
中学生になってもシニアで野球を続けることにした
けど中学校じゃ全員部活に入ることになってたから水泳部に入った
水泳部だから着替えのときなんかはやっぱり真っ裸
同級生や先輩を見てもやっぱりズルムケはいなかったけど、先輩達はみんな仮性で練習終わりで縮み上がったチンコを剥いたりしてた
ズルムケの俺は練習終わりでも当然ズルムケのまま
恥ずかしいと思ってたけど、それが逆にヒーロー扱い
中学生になってようやく毛も生えだしたけど、水泳部だと毛の手入れをしないといけなかったから、小学生のときみたくほぼパイパンだった
中3の修学旅行でも周りのやつらのチンコを見たけどズルムケは俺だけだった
その頃の俺はエロキャラで通ってたから着替えるときとか風呂に入るときは周りに見せびらかすように隠さなかった
中3ともなるとみんな知識も豊富になってるからズルムケはヒーロー
仮性のやつとかも風呂じゃ見栄剥きしてたけど、シャワーなんか当てると痛がってた
もう5年近くも前にズルムケになってたし、その頃亀頭オナにはまってた俺には何ともないことだけど周りはスゲーとか言ってた
高校に入っても同級生じゃほとんどズルムケはいなかった
でも野球部に入って先輩を見ると2割くらいはズルムケで4~5割くらいはちょい剥けだったり半剥けとかで、完全に被ってる人はほとんどいなかった
野球部だとかなりの人数がいわゆる金カップをすると蒸れてかゆくなるから、剥けてないやつでも剥かされる
高校は男子校だったから着替えるときや風呂でやっぱり誰も隠さない
高2の秋に行った修学旅行だと部活と同じでクラスの2~3割はズルムケだった
ただ俺のは剥けてからだいぶたってたせいか、クラス1部活1のデカカリのカリ高
最近じゃちょっと恥ずかしく思うこともあるけど、男子校じゃヒーローを超えてスーパースターのような扱いだった
いつだったか全く覚えてないけど、かなり小さい頃に剥かされたみたい
さらに、トイレでは剥いておしっこをするように、風呂は剥いて洗うようにと教え込まれたみたいで、昔から無意識のうちにやってた
ズルムケになっても二次性徴の気配は全くなくて、パイパンにズルムケだった
周りには毛が生え始めてる奴はいたけど、ズルムケは誰もいなかったからその頃はかなり冷やかされてかなり恥ずかしかった
結局小学校を卒業するまでには二次性徴が全然こなかった
小学生の頃から野球をやってて、小学生の少年野球と中学生のシニアが同じチームだったから、高学年になると夏に一緒に合宿にいくことになってた
合宿の風呂で中学生のチンコを見てもズルムケは誰もいなかった
けど仮性は結構いたから中学生にはもう「もう剥けてるのか」とかやっぱり冷やかされたけど
「男ならみんなそうなるんだから恥ずかしがらなくてもいいんだぞ」とも言われた
中学生になってもシニアで野球を続けることにした
けど中学校じゃ全員部活に入ることになってたから水泳部に入った
水泳部だから着替えのときなんかはやっぱり真っ裸
同級生や先輩を見てもやっぱりズルムケはいなかったけど、先輩達はみんな仮性で練習終わりで縮み上がったチンコを剥いたりしてた
ズルムケの俺は練習終わりでも当然ズルムケのまま
恥ずかしいと思ってたけど、それが逆にヒーロー扱い
中学生になってようやく毛も生えだしたけど、水泳部だと毛の手入れをしないといけなかったから、小学生のときみたくほぼパイパンだった
中3の修学旅行でも周りのやつらのチンコを見たけどズルムケは俺だけだった
その頃の俺はエロキャラで通ってたから着替えるときとか風呂に入るときは周りに見せびらかすように隠さなかった
中3ともなるとみんな知識も豊富になってるからズルムケはヒーロー
仮性のやつとかも風呂じゃ見栄剥きしてたけど、シャワーなんか当てると痛がってた
もう5年近くも前にズルムケになってたし、その頃亀頭オナにはまってた俺には何ともないことだけど周りはスゲーとか言ってた
高校に入っても同級生じゃほとんどズルムケはいなかった
でも野球部に入って先輩を見ると2割くらいはズルムケで4~5割くらいはちょい剥けだったり半剥けとかで、完全に被ってる人はほとんどいなかった
野球部だとかなりの人数がいわゆる金カップをすると蒸れてかゆくなるから、剥けてないやつでも剥かされる
高校は男子校だったから着替えるときや風呂でやっぱり誰も隠さない
高2の秋に行った修学旅行だと部活と同じでクラスの2~3割はズルムケだった
ただ俺のは剥けてからだいぶたってたせいか、クラス1部活1のデカカリのカリ高
最近じゃちょっと恥ずかしく思うこともあるけど、男子校じゃヒーローを超えてスーパースターのような扱いだった
- category
- ムケチン
- 2010⁄08⁄26(Thu)
- 21:11
保健体育の先生
自分は中学2年の時に、保健体育の新任の先生にオナニーを教えてもらいました。
夏休みに部活に行った時、部員が集まらなくて練習にならず帰ろうかと思った時にプールで先生が一人きりで泳いでいるのが見えた。
当時、自分はオナニーのやり方が解らず誰にも聞けずに悩んでいたので、意を決して先生に聞くことにした。
プールサイドから先生に声を掛けた。「相談があるんですけど・・・」と。
先生はその場で聞こうとしたけれど、自分の悩んでいる顔を見てプールから上がってきた。
「どうした?そんな深刻な顔をして・・・」と。
「他の人に絶対に聞かれたくない相談なんですけど・・・」と自分。
先生は気持ちを察してくれて「更衣室で聞こうな」と言ってくれた。
自分は頷きながら先生の後について更衣室に入った。
で、早速先生が「どうした?」と聞いてきたので、自分は意を決して「実はアレが出ないんです・・・」と伝えた。
「アレじゃ解んないだろ?」と先生。
「じ、実はオナニーのやり方が解んないくて精液を未だ一度も見たこと無いんです!」と顔を真っ赤にして訴えた。
先生は「そんなことか~。普通に扱けば精液が出るようになるよ」と言われた。
でも、あまりにも真剣な自分の顔を見た先生は、一瞬間を置いて「一緒にやってみるか?」と言ってくれた。
「恥ずかしがる事はないよ。男だったら誰でもやってるんだから」と言って更衣室の鍵をかけてくれた。
だから自分も思いきって「お願いします!」と伝えた。
話がまとまると早いもので、先生はスルスルと競泳パンツを脱いでしまった。
そのとき大人のチンポを初めてみた。
先生は仮性包茎だったけれど、黒ずんでいて重量感のある竿に玉がダランとぶら下がっていた。
自分の幼いものとはまるで違う・・・それが第一印象だった。
自分が先生のチンポに見とれていると「早く脱げ。先生恥ずかしいだろ?」と。
その言葉で我に返り、自分も制服のズボンとブリーフを下ろした。
そのまま二人で長椅子に腰掛け「まずは見てろ」と先生が言った。
それと同時に先生が皮をめくったり被せたりを始めた。
指で圧を掛けるように扱いていると先生のチンポが赤黒く勃起し始めた。
そこで先生が「こうして指を輪っかにしてチンポを扱くんだよ」と説明しながら扱きだした。
そうこうしている間に「じゃあ、お前もやってみろ!」と言われ同じように扱いてみた。
扱き始めて数分くらいしたときに、自分のチンポの先に透明な粘液が出始めたので「先生、これが精液ですか?」と訪ねると、先生が「それはカウパー氏線液って言ってな、身体が精液の射出に向けて準備を始めている証拠なんだよ」と教えてくれた。
続いて「先生のも見てみろ。同じように出ているだろ?」と言いながら亀頭に塗り始めた。
そのころの自分はチンポに興味津々だったので、風呂に入るたびに弄っていて既に大人のように剥けていた。
だから「お前も塗ってみろ。滑りが良くて気持ちよいぞ」と先生に言われ、同じように塗ってみた。
そのとき初めて身体がガクガクするほどの快感を覚えた。
それを見ていた先生は「さらにこうすると気持ちよくなるぞ」と言いながら、自分の玉を揉んでくれた。
あまりの気持ち良さに「せ、先生・・・。なんだかオシッコ出そう・・・」そう伝えると「そのまま扱き続けろ。もっと気持ち良くなるから」と言われ、オシッコが漏れそうになるのをガマンしながら扱き続けた。
そのうち先生も気持ち良くなってきたらしく「あ・・・。うぅ・・・。」とかの声が漏れ始めた。
ほどなくして「良いか。良く見てろ!精液出るから・・・」と言ったかと思うと、先生のチンポから勢い良く何度も何度も精液が飛び散った。
大人の、しかも先生の射精を見たことで自分の身体が更に熱くなる・・・。気が狂うんじゃないかと思うほどに・・・。
そうこうしていると先生が「手、疲れたろ?俺が扱いてやるから」と言い、自分のチンポを扱き始めた。
自分の愛撫とは違う、手馴れた大人の愛撫。
もう、それだけで本当に気が遠くなりそうだった。
更に先生が唾を塗りつけてくれたお陰で足の先まで痺れて始めた・・・。
「せ、先生・・・。漏れちゃう・・・。オシッコ漏れちゃう・・・」そう告げると「オシッコじゃなくて精液が出るんだ。出してみたかったんだろ?」と扱く手を更に早めながら言ってくれた。
と同時に体中が心臓になってしまったんじゃないかと思うほどに、ドクンドクンと脈打ちながら初めての射精が始まった。
何度も何度もチンポから勝手に飛び出して、さっき出した先生の精液と床の上で混じった・・・。
「な、気持ち良かっただろ?」「これでSも大人になったな」と放心状態の自分に先生が言ってくれた。物凄く嬉しかった。
その後に「これは二人だけの秘密な!」と先生が言ってくれて、その後で誰かに見付かるとヤバイから・・・と言うことで二人で精液の処理をした。
先生とは中学を卒業するまで時々一緒にオナニーをする間になったけど、キスをしたことは一度も無かった。
ただ、一度だけ先生のチンポを尺八したことはあった。
それは、先生が出張から帰ってきたときで身体的にも疲れていたせいかは解らないけど、なかなか勃起しないときがあった。
トイレの個室で扱きあっていたのだけど、なぜだか一緒に気持ち良くなりたくなって無意識のうちに口に含んでしまったのだ。
先生は「汚いからよせ」と言ったけど、自分は強引に口に含んだ。
自分の下手な尺八に先生のチンポがみるみる勃起していくのが嬉しくて思いっきりむしゃぶりついた。
その後は先生のチンポが完全に勃起したので二人でいつものように扱きあった。
先生は数分もしないうちに個室の壁を目掛けて何度もビシャッ!ビシャッ!と精液を飛ばした。
それから「気持ち良かったよ」と言いながら自分のも扱いてくれた。
背後から抱きつくように扱いてくれたお陰で、先生のチンポが自分のお尻に当たる。
右手でチンポを扱きながら左手で乳首や玉を愛撫してくれたので、自分も背後に手を伸ばして先生のチンポを揉んだ。
先生は射精した後なのに勃起していて、今度はそれが新たな興奮の材料となって自分を射精に導いた。
卒業した後も先生のことを思い出して今もオナニーする時がある。
が、あの時のような快感や興奮はもうないかも知れない。
自分にとってはF先生と一緒にやったオナニーが最高に気持ち良かった。
F先生、本当にありがとう!
夏休みに部活に行った時、部員が集まらなくて練習にならず帰ろうかと思った時にプールで先生が一人きりで泳いでいるのが見えた。
当時、自分はオナニーのやり方が解らず誰にも聞けずに悩んでいたので、意を決して先生に聞くことにした。
プールサイドから先生に声を掛けた。「相談があるんですけど・・・」と。
先生はその場で聞こうとしたけれど、自分の悩んでいる顔を見てプールから上がってきた。
「どうした?そんな深刻な顔をして・・・」と。
「他の人に絶対に聞かれたくない相談なんですけど・・・」と自分。
先生は気持ちを察してくれて「更衣室で聞こうな」と言ってくれた。
自分は頷きながら先生の後について更衣室に入った。
で、早速先生が「どうした?」と聞いてきたので、自分は意を決して「実はアレが出ないんです・・・」と伝えた。
「アレじゃ解んないだろ?」と先生。
「じ、実はオナニーのやり方が解んないくて精液を未だ一度も見たこと無いんです!」と顔を真っ赤にして訴えた。
先生は「そんなことか~。普通に扱けば精液が出るようになるよ」と言われた。
でも、あまりにも真剣な自分の顔を見た先生は、一瞬間を置いて「一緒にやってみるか?」と言ってくれた。
「恥ずかしがる事はないよ。男だったら誰でもやってるんだから」と言って更衣室の鍵をかけてくれた。
だから自分も思いきって「お願いします!」と伝えた。
話がまとまると早いもので、先生はスルスルと競泳パンツを脱いでしまった。
そのとき大人のチンポを初めてみた。
先生は仮性包茎だったけれど、黒ずんでいて重量感のある竿に玉がダランとぶら下がっていた。
自分の幼いものとはまるで違う・・・それが第一印象だった。
自分が先生のチンポに見とれていると「早く脱げ。先生恥ずかしいだろ?」と。
その言葉で我に返り、自分も制服のズボンとブリーフを下ろした。
そのまま二人で長椅子に腰掛け「まずは見てろ」と先生が言った。
それと同時に先生が皮をめくったり被せたりを始めた。
指で圧を掛けるように扱いていると先生のチンポが赤黒く勃起し始めた。
そこで先生が「こうして指を輪っかにしてチンポを扱くんだよ」と説明しながら扱きだした。
そうこうしている間に「じゃあ、お前もやってみろ!」と言われ同じように扱いてみた。
扱き始めて数分くらいしたときに、自分のチンポの先に透明な粘液が出始めたので「先生、これが精液ですか?」と訪ねると、先生が「それはカウパー氏線液って言ってな、身体が精液の射出に向けて準備を始めている証拠なんだよ」と教えてくれた。
続いて「先生のも見てみろ。同じように出ているだろ?」と言いながら亀頭に塗り始めた。
そのころの自分はチンポに興味津々だったので、風呂に入るたびに弄っていて既に大人のように剥けていた。
だから「お前も塗ってみろ。滑りが良くて気持ちよいぞ」と先生に言われ、同じように塗ってみた。
そのとき初めて身体がガクガクするほどの快感を覚えた。
それを見ていた先生は「さらにこうすると気持ちよくなるぞ」と言いながら、自分の玉を揉んでくれた。
あまりの気持ち良さに「せ、先生・・・。なんだかオシッコ出そう・・・」そう伝えると「そのまま扱き続けろ。もっと気持ち良くなるから」と言われ、オシッコが漏れそうになるのをガマンしながら扱き続けた。
そのうち先生も気持ち良くなってきたらしく「あ・・・。うぅ・・・。」とかの声が漏れ始めた。
ほどなくして「良いか。良く見てろ!精液出るから・・・」と言ったかと思うと、先生のチンポから勢い良く何度も何度も精液が飛び散った。
大人の、しかも先生の射精を見たことで自分の身体が更に熱くなる・・・。気が狂うんじゃないかと思うほどに・・・。
そうこうしていると先生が「手、疲れたろ?俺が扱いてやるから」と言い、自分のチンポを扱き始めた。
自分の愛撫とは違う、手馴れた大人の愛撫。
もう、それだけで本当に気が遠くなりそうだった。
更に先生が唾を塗りつけてくれたお陰で足の先まで痺れて始めた・・・。
「せ、先生・・・。漏れちゃう・・・。オシッコ漏れちゃう・・・」そう告げると「オシッコじゃなくて精液が出るんだ。出してみたかったんだろ?」と扱く手を更に早めながら言ってくれた。
と同時に体中が心臓になってしまったんじゃないかと思うほどに、ドクンドクンと脈打ちながら初めての射精が始まった。
何度も何度もチンポから勝手に飛び出して、さっき出した先生の精液と床の上で混じった・・・。
「な、気持ち良かっただろ?」「これでSも大人になったな」と放心状態の自分に先生が言ってくれた。物凄く嬉しかった。
その後に「これは二人だけの秘密な!」と先生が言ってくれて、その後で誰かに見付かるとヤバイから・・・と言うことで二人で精液の処理をした。
先生とは中学を卒業するまで時々一緒にオナニーをする間になったけど、キスをしたことは一度も無かった。
ただ、一度だけ先生のチンポを尺八したことはあった。
それは、先生が出張から帰ってきたときで身体的にも疲れていたせいかは解らないけど、なかなか勃起しないときがあった。
トイレの個室で扱きあっていたのだけど、なぜだか一緒に気持ち良くなりたくなって無意識のうちに口に含んでしまったのだ。
先生は「汚いからよせ」と言ったけど、自分は強引に口に含んだ。
自分の下手な尺八に先生のチンポがみるみる勃起していくのが嬉しくて思いっきりむしゃぶりついた。
その後は先生のチンポが完全に勃起したので二人でいつものように扱きあった。
先生は数分もしないうちに個室の壁を目掛けて何度もビシャッ!ビシャッ!と精液を飛ばした。
それから「気持ち良かったよ」と言いながら自分のも扱いてくれた。
背後から抱きつくように扱いてくれたお陰で、先生のチンポが自分のお尻に当たる。
右手でチンポを扱きながら左手で乳首や玉を愛撫してくれたので、自分も背後に手を伸ばして先生のチンポを揉んだ。
先生は射精した後なのに勃起していて、今度はそれが新たな興奮の材料となって自分を射精に導いた。
卒業した後も先生のことを思い出して今もオナニーする時がある。
が、あの時のような快感や興奮はもうないかも知れない。
自分にとってはF先生と一緒にやったオナニーが最高に気持ち良かった。
F先生、本当にありがとう!
- category
- 中学生体験談
- 2010⁄08⁄26(Thu)
- 21:03
底辺 コウ
僕は高校受験に失敗してしまい、公立のレベルの低い学校に進学することになってしま
った。学校は汚なかったが雰囲気は別に荒れてるわけでもないと感じた。同級生も半分
ぐらいは普通の生徒で残りはヤンキーやギャルっぽい生徒がいる感じだ。
ところが入学して数ヵ月、後2週間で夏休みといった頃、移動教室で普段は使わないトイ
レに入ったとき偶然にも中で全裸で便器を掃除させられているやつを目撃してしまった
のだ、その周りには3~4人で掃除してるやつを取り囲んで便器ブラシでチ○コをこすたっり、けつをけったりしていた。
僕はとっさにいじめだと思い関わらないようにとトイレから逃げ出そうとした。
だが、遅かった。僕は見つかってしまい取り押さえられたしまった。
「逃げんじゃね~よ」
「絶対いわないから、離して」
何とか開放してもらうように言ったが全裸の子のところに倒されてしまった。
倒されると
「あれ~、お前森下じゃん」
「えっ」
よく見ると、いじめていたのはクラスメイトの住吉君だった。彼はヤンキーっぽい風貌
の生徒だ。それに、いじめられているのも同じクラスの大島君だった。
ほかの人たちは住吉君と同じ部活の人らしかった。
「お願い!誰にも言わないから助けて」
「どっしよかな~、じゃ、お前がしゃべらない保障として全裸の写真とるわ」
「嫌!絶対言わないから」
「だめー、」
僕は、いっせいにほかの人たちに取り押さえられた。
「じゃ、脱がしま~す」
「嫌、だめ、やだー」
「うわ、こいつ高校にもなってブリーフだよ、だっせ~」
「大島と一緒じゃん」
よく見ると大島君が便器を拭いていたのはブリーフで自分のものらしかった。
かっしゃ
そんなことを思っていると携帯のカメラのシャッター音が聞こえた。
「じゃ、もしばらしたら、この写真クラスの連中にメールしちゃうから」
「じゃね~」
彼らは僕らの制服を持ってトイレを出て行ってしまった。
「制服、女子トイレに置いとくから」
僕は、その後大島君と見張りあいながら何とか全裸で女子トイレに行き制服を取り戻した。
だが、これはいじめがはじまる序章でしかなかった。
次の日学校に行くと、早速住吉君が大島君を連れて僕の席の所にやってきた。
「ちょっと、来いよ」
僕らは、あまり使われていない、特別教室のある校舎のトイレに連れて行かれた。そ
こには昨日いた住吉君の仲間がいた。
「やっと来た~、遅せ~よ」
「こりゃ、お仕置きじゃね~」
そんな、笑い声とともに住吉君が
「じゃ、服装検査はじめま~す、全部脱げよ!」
その声とともに大島君は黙々と服を脱ぎ始めた。大島君にとってはこんなことは日常
茶飯事だったらしい。
僕は、戸惑っていると
「お前!何止まってんだよ!早く脱げよ!後10秒で脱がなかったら制服窓から捨てる
からな!」
僕は、あわてて脱ぎ始めた。
「なに、森下今日はトランクスなのかよ、つまんね~の」
僕は、昨日ブリーフを見られ恥ずかしくトランクスを履いてきていたのだ。
「森下に、トランクスとか早くね~、小学生みたいなチ○コだからブリーフがお似合い
だわ」
「て、ことでパンツ没収~」
「嫌、返して!お願い!」
必死に逆らうが、トランクスは小便器の中に入れられライターで火をつけ燃やされて
しまった。
「明日から、ちゃんとブリーフはいて来いよ、毎日チェックするからな」
僕は、こうしてブリーフを履くことを義務づけられた。
そして、服装検査は終わった。
この日、僕はパンツを燃やされてしまったためにノーパンですごすしかなった。
午後一番目の授業は体育だった。部活などで部室のないような一般の男子生徒は教室
で着替えることになっていたので体操服に着替えようとすると住吉君が近づいてきた。
僕は、無視して着替えようとした。だか半そで体操服を着るまではよかった、次に
ジャージを履こうとしたのだがノーパンのためそう簡単には着替えられなかった。
その様子を、ニアニアと、住吉君は見ていた。
そしていざ僕がズボンを脱いでジャージを履こうとすると
「森下、ノーパンかよ!変態じゃん!」
と大声で叫んだ。
一斉に教室中の視線が僕に集まった。僕はすばやくジャージをはこうとしたが住吉君
に取られ履けなかった。
「ちょっ、まじ返して!!」
住吉君は僕のジャージを持って教室の前に行ってしまった。
僕は仕方なく短パンを履いた。よく考えればジャージなど取り返そうとせず、すぐに
短パンを履けばみんなにチ○コを見られることもなかったのだが、気が動転していた
らしい。
それに、短パンは部活動などでまじめな生徒は履くが普通の生徒は恥ずかしくあまり
履かない。体育の授業なら運動が好きな数人が履く程度だ。
「別にいいじゃん、短パンで受ければ~」
「まじ、短パンとか恥ずいから無理だから、返してよ!」
「じゃ、オナニーしたらジャージ返してやるよ」
なっ!僕は絶句した
「そんな、無理に、決まってるよ」
「じゃ~、短パンで出席だな。ノーパンだし見えちゃうかもな~」
「まぁ~お前変態だしいいか」
その言葉に僕は考えさせられた、短パンは丈が短く体育座りや準備体操でち○こが露出
してしまう可能性が大だった。それに、体育は2クラス合同でしかも男女同じ場所でや
るので、他の人にばれてしまうリスクが高かったのだ。そんなことになってはもう学校
くることもできない。それにたとえ見られなくても住吉君が何かしそうな気もした。
「わかった、する」
「はぁ~何するの??聞こえないわ、もっと大きく」
「オ、オナニーします!」
僕は、精一杯叫んだ。
「マジかよ!!変態だな!まぁ、森下だけじゃかわいそうだから大島もやれよ!」
その言葉を聞いたのか半そで、短パン姿の大島君が教室の前の僕のところにやってきた。どうやら大島君は半そで、短パンしか許可されていないらしい。それに彼もノーパンだった。
そして僕らは教室の前でクラスメイトに見られながら扱きだした。
クラスメイトはみな笑い、はやし立てる。
しばらくして、勃起しだすと
「もう、時間ないからいいや、授業始まるし、結局行逝けなかったからジャージなしな」
「早く、行こうぜ!」
といって僕らに短パンを履くよう指示した。
僕らは、勃起状態でノーパンで短パンを履くという最悪な状態で体育に参加させられることになった。もう短パンの丈からはチ○コがはみ出しそうだった。
それを見て、みんな大笑いだ。
僕らは体育の授業に向かうため教室を出て昼休みの校舎を校庭に向け歩き出した。
昼休みの校舎の廊下にはたくさんの生徒がいた。
「おい、あいつら勃起してね」
「まじだ、ヤベー変態だよ」
「なに、あの格好キモ!」
そんな声がちらほら聞こえてきた。僕らはただでさえ半そで、短パンの体操服という
状態で目立っていたのに住吉君の命令で短パンの中に半そで体操服を入れるというまる
で小学生のような格好をさせられていたのだ。これではまるで見てくれといわんばかり
だ。
僕らは、恥ずかしく顔は真っ赤だった。校庭までずっと顔を下に向けていた。
そんな様子を、住吉君は後ろから他人のふりをし見ていた。
下駄箱にきて靴を履き替えようとすると住吉君が来た。
「お前らよかったなこれで有名人だなww」
「それに、見られても勃起したままとか大島は変態決定だし!森下は小さくなちゃっ
たな~、そんなんじゃ男かわかんないな~てことで、森下は授業中ずっと勃起させて
ろよ」
僕は小さくなった罰として体育の授業中勃起し続けるように言われた。
「無理、第一みんないるから扱けないし・・・」
「はぁ~~知るかよ、まぁ、ばれてもお前が変態だと思われるだけだし」
「もし、小さくなってたらみんなにノーパンだってばらすし、それにメールも送っ
ちゃうかもな~」
僕はもう勃起させる以外に道はなかった。早速校庭に出て隅で誰もこないように祈りな
がら扱き出した。外なので短パンの上から扱いた。
すると住吉君がやってきた。
「へ~ちゃんとオナニーしてんじゃん、どうだ外でするオナニーは?」
僕は無視して扱き続けた。
「マジ、聞いてんだから答えろよ!!」
いきなり尻をたたかれた。
「痛っ!!」
「ほら、どうなんだよ!!答えろよ!!」
尻をたたき続ける。
「気、気持ちいいです~」
僕は必死に答えた。
「なんだ、気持ちいのかよ、変態!!なら、もっと激しく扱けよ!!」
僕は、言われた通りに扱いた。次第に紺色の短パンの股間部分が濃く変色してきた。
先走りで濡れてきてしまったのだ。
「うぁ、こいつ濡れてるしキモ~」
僕はあせった、このままでは染みが広がりみんなにきづかれててしまうかもしれないと
思った。そのときチャイムが鳴った。
「ちっ、時間かよ逝っちゃえば好かったのにな~」
住吉君が残念そうに言った。それと同時に僕の短パンを思いきり持ち上げ食い込ませ
てきた。
「ひゃっ!」
僕は驚いた。
「そのまま授業出ろよ!」
そういい残し先にみんなのところに戻ってしまった。
僕は勃起したままノーパンで短パンを食い込ませた状態という完璧に変人な格好のまま
みんなのところ行かなければならなくなった。
だが幸いにも一番最後のほうで合流したので一番後ろに並びあまり気づかれなかった。
気づいたやつは必死に笑いをこらえていた。
った。学校は汚なかったが雰囲気は別に荒れてるわけでもないと感じた。同級生も半分
ぐらいは普通の生徒で残りはヤンキーやギャルっぽい生徒がいる感じだ。
ところが入学して数ヵ月、後2週間で夏休みといった頃、移動教室で普段は使わないトイ
レに入ったとき偶然にも中で全裸で便器を掃除させられているやつを目撃してしまった
のだ、その周りには3~4人で掃除してるやつを取り囲んで便器ブラシでチ○コをこすたっり、けつをけったりしていた。
僕はとっさにいじめだと思い関わらないようにとトイレから逃げ出そうとした。
だが、遅かった。僕は見つかってしまい取り押さえられたしまった。
「逃げんじゃね~よ」
「絶対いわないから、離して」
何とか開放してもらうように言ったが全裸の子のところに倒されてしまった。
倒されると
「あれ~、お前森下じゃん」
「えっ」
よく見ると、いじめていたのはクラスメイトの住吉君だった。彼はヤンキーっぽい風貌
の生徒だ。それに、いじめられているのも同じクラスの大島君だった。
ほかの人たちは住吉君と同じ部活の人らしかった。
「お願い!誰にも言わないから助けて」
「どっしよかな~、じゃ、お前がしゃべらない保障として全裸の写真とるわ」
「嫌!絶対言わないから」
「だめー、」
僕は、いっせいにほかの人たちに取り押さえられた。
「じゃ、脱がしま~す」
「嫌、だめ、やだー」
「うわ、こいつ高校にもなってブリーフだよ、だっせ~」
「大島と一緒じゃん」
よく見ると大島君が便器を拭いていたのはブリーフで自分のものらしかった。
かっしゃ
そんなことを思っていると携帯のカメラのシャッター音が聞こえた。
「じゃ、もしばらしたら、この写真クラスの連中にメールしちゃうから」
「じゃね~」
彼らは僕らの制服を持ってトイレを出て行ってしまった。
「制服、女子トイレに置いとくから」
僕は、その後大島君と見張りあいながら何とか全裸で女子トイレに行き制服を取り戻した。
だが、これはいじめがはじまる序章でしかなかった。
次の日学校に行くと、早速住吉君が大島君を連れて僕の席の所にやってきた。
「ちょっと、来いよ」
僕らは、あまり使われていない、特別教室のある校舎のトイレに連れて行かれた。そ
こには昨日いた住吉君の仲間がいた。
「やっと来た~、遅せ~よ」
「こりゃ、お仕置きじゃね~」
そんな、笑い声とともに住吉君が
「じゃ、服装検査はじめま~す、全部脱げよ!」
その声とともに大島君は黙々と服を脱ぎ始めた。大島君にとってはこんなことは日常
茶飯事だったらしい。
僕は、戸惑っていると
「お前!何止まってんだよ!早く脱げよ!後10秒で脱がなかったら制服窓から捨てる
からな!」
僕は、あわてて脱ぎ始めた。
「なに、森下今日はトランクスなのかよ、つまんね~の」
僕は、昨日ブリーフを見られ恥ずかしくトランクスを履いてきていたのだ。
「森下に、トランクスとか早くね~、小学生みたいなチ○コだからブリーフがお似合い
だわ」
「て、ことでパンツ没収~」
「嫌、返して!お願い!」
必死に逆らうが、トランクスは小便器の中に入れられライターで火をつけ燃やされて
しまった。
「明日から、ちゃんとブリーフはいて来いよ、毎日チェックするからな」
僕は、こうしてブリーフを履くことを義務づけられた。
そして、服装検査は終わった。
この日、僕はパンツを燃やされてしまったためにノーパンですごすしかなった。
午後一番目の授業は体育だった。部活などで部室のないような一般の男子生徒は教室
で着替えることになっていたので体操服に着替えようとすると住吉君が近づいてきた。
僕は、無視して着替えようとした。だか半そで体操服を着るまではよかった、次に
ジャージを履こうとしたのだがノーパンのためそう簡単には着替えられなかった。
その様子を、ニアニアと、住吉君は見ていた。
そしていざ僕がズボンを脱いでジャージを履こうとすると
「森下、ノーパンかよ!変態じゃん!」
と大声で叫んだ。
一斉に教室中の視線が僕に集まった。僕はすばやくジャージをはこうとしたが住吉君
に取られ履けなかった。
「ちょっ、まじ返して!!」
住吉君は僕のジャージを持って教室の前に行ってしまった。
僕は仕方なく短パンを履いた。よく考えればジャージなど取り返そうとせず、すぐに
短パンを履けばみんなにチ○コを見られることもなかったのだが、気が動転していた
らしい。
それに、短パンは部活動などでまじめな生徒は履くが普通の生徒は恥ずかしくあまり
履かない。体育の授業なら運動が好きな数人が履く程度だ。
「別にいいじゃん、短パンで受ければ~」
「まじ、短パンとか恥ずいから無理だから、返してよ!」
「じゃ、オナニーしたらジャージ返してやるよ」
なっ!僕は絶句した
「そんな、無理に、決まってるよ」
「じゃ~、短パンで出席だな。ノーパンだし見えちゃうかもな~」
「まぁ~お前変態だしいいか」
その言葉に僕は考えさせられた、短パンは丈が短く体育座りや準備体操でち○こが露出
してしまう可能性が大だった。それに、体育は2クラス合同でしかも男女同じ場所でや
るので、他の人にばれてしまうリスクが高かったのだ。そんなことになってはもう学校
くることもできない。それにたとえ見られなくても住吉君が何かしそうな気もした。
「わかった、する」
「はぁ~何するの??聞こえないわ、もっと大きく」
「オ、オナニーします!」
僕は、精一杯叫んだ。
「マジかよ!!変態だな!まぁ、森下だけじゃかわいそうだから大島もやれよ!」
その言葉を聞いたのか半そで、短パン姿の大島君が教室の前の僕のところにやってきた。どうやら大島君は半そで、短パンしか許可されていないらしい。それに彼もノーパンだった。
そして僕らは教室の前でクラスメイトに見られながら扱きだした。
クラスメイトはみな笑い、はやし立てる。
しばらくして、勃起しだすと
「もう、時間ないからいいや、授業始まるし、結局行逝けなかったからジャージなしな」
「早く、行こうぜ!」
といって僕らに短パンを履くよう指示した。
僕らは、勃起状態でノーパンで短パンを履くという最悪な状態で体育に参加させられることになった。もう短パンの丈からはチ○コがはみ出しそうだった。
それを見て、みんな大笑いだ。
僕らは体育の授業に向かうため教室を出て昼休みの校舎を校庭に向け歩き出した。
昼休みの校舎の廊下にはたくさんの生徒がいた。
「おい、あいつら勃起してね」
「まじだ、ヤベー変態だよ」
「なに、あの格好キモ!」
そんな声がちらほら聞こえてきた。僕らはただでさえ半そで、短パンの体操服という
状態で目立っていたのに住吉君の命令で短パンの中に半そで体操服を入れるというまる
で小学生のような格好をさせられていたのだ。これではまるで見てくれといわんばかり
だ。
僕らは、恥ずかしく顔は真っ赤だった。校庭までずっと顔を下に向けていた。
そんな様子を、住吉君は後ろから他人のふりをし見ていた。
下駄箱にきて靴を履き替えようとすると住吉君が来た。
「お前らよかったなこれで有名人だなww」
「それに、見られても勃起したままとか大島は変態決定だし!森下は小さくなちゃっ
たな~、そんなんじゃ男かわかんないな~てことで、森下は授業中ずっと勃起させて
ろよ」
僕は小さくなった罰として体育の授業中勃起し続けるように言われた。
「無理、第一みんないるから扱けないし・・・」
「はぁ~~知るかよ、まぁ、ばれてもお前が変態だと思われるだけだし」
「もし、小さくなってたらみんなにノーパンだってばらすし、それにメールも送っ
ちゃうかもな~」
僕はもう勃起させる以外に道はなかった。早速校庭に出て隅で誰もこないように祈りな
がら扱き出した。外なので短パンの上から扱いた。
すると住吉君がやってきた。
「へ~ちゃんとオナニーしてんじゃん、どうだ外でするオナニーは?」
僕は無視して扱き続けた。
「マジ、聞いてんだから答えろよ!!」
いきなり尻をたたかれた。
「痛っ!!」
「ほら、どうなんだよ!!答えろよ!!」
尻をたたき続ける。
「気、気持ちいいです~」
僕は必死に答えた。
「なんだ、気持ちいのかよ、変態!!なら、もっと激しく扱けよ!!」
僕は、言われた通りに扱いた。次第に紺色の短パンの股間部分が濃く変色してきた。
先走りで濡れてきてしまったのだ。
「うぁ、こいつ濡れてるしキモ~」
僕はあせった、このままでは染みが広がりみんなにきづかれててしまうかもしれないと
思った。そのときチャイムが鳴った。
「ちっ、時間かよ逝っちゃえば好かったのにな~」
住吉君が残念そうに言った。それと同時に僕の短パンを思いきり持ち上げ食い込ませ
てきた。
「ひゃっ!」
僕は驚いた。
「そのまま授業出ろよ!」
そういい残し先にみんなのところに戻ってしまった。
僕は勃起したままノーパンで短パンを食い込ませた状態という完璧に変人な格好のまま
みんなのところ行かなければならなくなった。
だが幸いにも一番最後のほうで合流したので一番後ろに並びあまり気づかれなかった。
気づいたやつは必死に笑いをこらえていた。
- category
- イジメ
- 2010⁄08⁄26(Thu)
- 21:00
俺の中3の修学旅行
俺の中3の修学旅行の時の話である。
1日目、コテージみたいなところに男子は全員泊まることになった。
俺の班は人数の都合で、普通は8人が寝るところに10人が寝ることになってたのでホントは2組分、布団を本部に取りに行かないといけなかったんだ。
でも、俺らは、ただ面倒だからって理由でそのとき誰も布団を取りに行かず、寝るときも備え付けの8組分しか布団が無かったんだ。
そこで、普通は、周りのベットっぽくなった畳のところに布団敷いて寝るようになってるのに、2人のちょっとハミってる奴ら以外は、フローリングの真ん中のちょっと台になってる畳のところに6枚の布団を引いて、そこで残り8人が雑魚寝することにしたんだ。
寝るまでは、みんなで(その2人は寝てたけど)トランプしたり、エロ話したりした。
トランプでは、一番負けはみんなの言うことを聞くってことにして、最初はお互い秘密をばらしたりしてたんだけど、そのうちパンツ一枚でブリッジとかさせたりしだした。
といっても、俺とか何人かは最初からTシャツとトランクス1枚だったけど。
ただ、ジャージはいてる奴らの中に一人、白ブリの奴がいて、みんなでつるんでそいつばっかり負けさせて、逆立ちとかブリッジさせて股間をモッコリさせて喜んだりもしてた。
機会を見て俺は、最近気になってた拓也の隣に席を移した。
トイレに立って、戻って来た時に場所移動するって方法で。
もちろん、夜遅くまで、盛り上がってたんだけど、エロ話をしてるころから一人寝、二人寝って感じで、午前1時頃には、もうみんな寝てしまった。
っつうか、途中で1回みまわりがあって、電気消して静かにしてる間に結構みんな寝ちゃったんだけど。
俺は、隣に拓也がいることで興奮してたのもあって、寝たふりしてずっと起きてた。
ちなみに、拓也はバスケ部の副キャプテンで、かなりエロいけど、細くて、カッコ可愛くて、男にも女にも人気があった。
1年の途中からレギュラーしてたし、運動神経もいい。
何より、腹筋がすごい。
細いくせにお腹が6つに割れてて、水泳選手みたいなお腹(空手を小学校の時してたせいらしい)だ。
顔は、福山雅治を幼くして丸顔にした感じ、・・・ちょっとわかりにくいかな(笑)。
そしてすごく優しい。
頭もかなり良くて、社会で学年1番をとったこともあるらしい。
俺も、3年になるまでは同じクラスになったことが無くてよく知らなかったが、奴のことを知ってからは、新しい発見(それが、全部かっこいいんだよな!)があるたびにどんどん惹かれていった。
みんな寝静まってから、1時間位してから、俺は、そっと拓也のほうに体を向けた。
拓也は、あどけない顔をして、こっちを向いて寝てた。
俺もそうだったけど、拓也も、上はTシャツ、下はトランクスになって寝てた。
俺は、まず、寝返りを打ったふうにして、拓也の足に自分の足を絡めてみた。
拓也は無反応だった。
顔を見ると、口を半開きにして、熟睡しているようだった。
そこで、俺は、拓也の顔にそっと自分の顔を近づけてみた。
近づくにつれて、スースーと穏やかな寝息が聞こえてきた。
軽く指の腹で唇を押してみた。
やわらかかった。
でも、拓也は全く起きる様子はなかった。
そこで俺は、もっと顔を近づけてみた。
吐息が少し顔にかかった。
なんか甘い、赤ちゃんのような匂いがした。
俺は、そのままもっと顔を近づけて、拓也の唇に、・・・キスをした。
なんか、すっごいドキドキしたけど、お餅みたいにやわらかくて、だけど、微妙に弾力があって、なんかスッゲー気持ち良かった。
ちょん、ちょんって唇の先を軽く当てるように、何度もキスをした。
拓也はまだ無反応だった。
俺、スッゲー興奮してしまって、今度は、その30センチ位の距離で顔を見ながら、そっと太股に右手を当ててみた。
やわらかいけど、張りがあって、すんげー触り心地よかった。
太股とか、ふくらはぎを軽く握って、その感触を楽しんだ。
ゆっくりなでると、毛が全く無くてすべすべしてた。
俺はそのまま、手をトランクスの隙間に滑り込ませた。
なんか、ふにゃっとした感触があった。
なんかの皮みたいだなと思ったそれは、玉袋だった。
風呂では見たけど、間近で見たことがなかったので、起き上がって頭と足の向きを反対にして横になり、トランクスの隙間から中を覗き込んだ。
部屋の電気は消えてたけど、窓の外に常夜灯があったので、真っ暗ではなかったからそれなりによく見えた。
色は、きれいな肌色だった(というか、周りと同じ色。色はそのときわからなかったけど、風呂で見たときは、肌色だった)。
俺のは、どっちかというと、ちょっと黒っぽくてしわしわなんだけど、拓也の玉袋はなんか、しぼんだ風船っぽいっていうか、しわが少なくて、ダラーんって感じで、中の玉はそんなに大きくなかった。
それに、玉に毛は全く生えてなかった、っつうか、その位置では、ほかの毛も全く見えなかった。
ので、トランクスの裾を、グッとお腹のほうに上げてみた。
風呂で見た時に思ったのは、なんか、子供っぽいチンコだなと。
っていうのも、チンコの大きさも、4センチくらいだったし、毛も、その上にちょろちょろっと狭い範囲に生えてる感じだったから。
何より、下にだらんとぶら下がってなくて、勃起してないのに、前に向かってピヨンって突き出してる感じのチンコだったから、ガキっぽいなと。
色も、白っぽい肌色で、包茎だったし。
ただし、皮はそんなに余ってなかったけど。
そんなこんなだったんで、トランクスの裾を広げたら、ぷるんって感じで、こっちを向いてチンコが飛び出してきた。
寒天の様っていうか、肌色のヒルっていうか、とにかく、可愛くてキレイだった。
毛が生えてなかったら、正に小学生のようなチンコだった。
チンコが前を向いてるので、うまい具合にトランクスの端がそれに引っかかって、そのまま、じっくり見ることができた(すぐ直せるようにトランクスの下のほうの隙間を広げてた)。
ちなみに、俺の後ろは、反対側を向いて寝てる奴が一人で、その向こうには誰もいなかったので、周りからは死角になっていた。
俺は顔を近づけてチンコの匂いをかいでみた。
ションベンの匂いはせずに、やっぱり、風呂あがりのような甘い匂いがした。
人差し指で軽く触れてみた。
玉は、すぐにグニュって動いて、触ってる感じがしなかったが、チンコは、すごい弾力があった。
もちろん太股よりはやわらかいけど、根元辺りは同じくらいの弾力があった。
俺のは、もっとふにゃってしてたから、半だちなのかなと思ったほどだった。
毛は、すべすべで、2センチ位の長さの毛が、チンコのすぐ上の部分にだけ指2本分位の範囲に集中して生えてた。
チンコを下からグッて押して、チンコの裏っ側を見てみると、細い筋が1本通ってて、先に向かって2本に枝分かれしてた。
真ん中のおなかの部分は端っこよりちょっとポコって盛り上がってた。
先っちょは、わずかに根元よりも太くなって丸くなってる感じだった。
ここで、一旦トランクスを元に戻して、体勢を元に戻した。
って言うのも、もうちょっと激しく触ってやろうと思ったので、気づかれたときにすぐに寝たふりができるようにと考えたのである。
で、トランクスの上から親指と人差し指と中指でチンコの先をつまんだ。
ちょっと強めにつまむと、ムニュッとした感覚があった。
もともと、弾力があったけど、指でつまむと、なおさらなんともいえない感触が伝わってきた。
トランクスの上から、軽く上下させる様につまんでいたが、我慢できなくて、またトランクスの裾を広げて、直接チンコを上下させるようにつまんだ。
直接触ると、あの手に吸い付く、しっとりしたような感触がなおのこと興奮させた。
そうこうしてるうちに、拓也のチンコに変化が出てきた。
ちょっとづつ芯が出てきたっていうか、硬く大きくなってきたっていうか、そうやって直接先っちょを刺激しているうちに、いつの間にか前を向いていたチンコがお腹の方を向いてピクピクしだした。
手を離して、体を折り曲げてチンコに顔を近づけて見た。
大きさは、10センチ位、太さは・・2センチ位?だったと思う。
勃起しても皮は被ったままだった。
先っちょは少ししわしわってなってたが、上から覗き込むと中身がちょっとだけ顔を覗かせていた。
中身は、ピンク色に見えた。
ションベンだと思うけど、ちょっと濡れていたようにも思う。
気のせいだったかも。
軽く、ピクンピクンと同じリズムで脈打っていた。
そろそろ俺も大胆になっていたので、体を下のほうにずらして、下のほうで寝ている奴らの間に足先を突っ込んで顔を拓也のへその辺りまでもってきた。
ただ、ここでちょっと拓也の乳首にも興味が出てきたので、思い直して少し体を戻し、Tシャツをまくりあげて左の乳首を外に出してみた。
風呂ではチンコにばかり目がいっていたので気づかなかったが、乳首も薄い色で1円玉ほどしかなく、可愛かった。
それに、その下の腹筋が、呼吸するたびに少し上下するのがそそられた。
乳首は、触るのはちょっと気づかれそうでやめたが、腹筋のほうはついつい誘惑に負けてしまった。
溝に沿って指を這わすと、ちょっと拓也はぴくっと体を動かした。
俺は、やばいかなって思って拓也の身体の影に身を潜めた。
拓也は、気づいたのかもしれないけど、寝返りを打って向こうを向いてしまった。
俺は、しまった!と思ったけど、すぐに拓也は仰向けに寝返りを打ちなおしたので、ホッと胸をなでおろし、横顔を見つめつつ、そのまま30分ほどおとなしくしていた。
30分間、拓也は寝返りも打たなかったので、また、熟睡したように見えた。
そこで、俺はまた動き出すことにした。
俺がじっとしてる間、ずっと拓也はチンコを出しっぱなしにしていたが(ちょっとトランクスの陰に隠れ気味だったが)、そのときにはもうすっかり縮んでしまっていた。
縮んだチンコは最初のように天井を向いていた。
俺は、半身起こし気味にして、体をさっきのように下のほうにずらし、足元に寝てる奴らの間に下半身をねじ込み、足に触れないように拓也の太股の間に右ひじをついて、つまり、拓也の右の太股が俺の右の脇にくるようにしてチンコを触りやすい体勢にした。
今度は、バレたら完全に言い訳のきかない体勢だったけど、そのときには、もう、エロいことしか頭に無かったから、そんなことに気づきもしなかった。
俺は、拓也のチンコに手を伸ばした。
親指と人差し指で、今度は根元の方を持ってみた。
先っちょのニュルッとした弾力ではなく、ギュルッとしたちょっと異物感のある弾力があった。
毛が指に触って、そのせいだったのかもしれない。
根元をキュルキュルといじくっていると、また、ちょっとづつ力強くなってきた。
そこで、根元を指でつまんだまま、先っちょをプルプルプルと振ってみた。
最初は、プルプル震えていたが、そのうち、硬くなってきたのか、震えなくなってきて、そうしているうちにすっかりギンギンに硬くなっていた。
しっかり勃起したところで、ちょっと根元より上をつまんで、ゆっくり下に皮を引っぱってみた。
先っちょのちょっとしわしわになった部分がクニュッと伸びたかと思ったら、中身が顔を出し、そのままグッと引っぱるとすっかり先が剥けてしまった。
そのまま指を離すと、くびれた部分に皮が引っかかってそのまま剥けたままになった。
先っちょはパチンコ玉より少し大きい位でそれほど大きくなかったが、ピンク色でテカテカしていた。
俺はちょっと体を上に移動させて、チンコの根元をつまんで上向きにした。
硬くなったチンコは、軟らかいときには天井を向いていたのに、お腹にくっつくほどびんびんになっていて、上向きにするのもかなりの硬い抵抗があった。
それでも上向きにすると、根元にチン毛が見えるようになった。
俺は、軽くチンコの匂いをかいだ。
今度は、微妙にションベン臭いような気がした。
でも、それがかえって、いやらしい気がして興奮した。
俺は、口をあけて、口の中に当たらないように気をつけながら一気にチンコを差し込んだ。
そんなに大きくない拓也のチンコは、簡単に全部口の中に納まった。
唇にチン毛が当たって、少しくすぐったかった。
全部入ったところで、俺は唇を閉じ、舌と唇を使ってチンコをきゅっと締め付けた。
ちとしょっぱいような、高熱を出した時のつばのような、不思議な感じがして、でも、すっごい口の中いっぱいに拓也のチンコの形のでこぼこを感じて、俺は、変に感動した。
そのまましばらくじっとした後、締めつけをやめて、唇だけに力を入れてチンコを軽く上下をさせた。
そのたび、微妙に熱を持ったチンコが口の中で少し動くのがとてもうれしかった。
唇を離してみると、てらてらに光ったチンコは、もうすっかり完全体になっていた。
俺は、根元のほうから舌をゆっくり這わした。
先に行くにつれて、ぴくんとチンコ自体が跳ね上がった。
それが可愛くて、何度も先に向かって舌を這わした。
そのたび、チンコはぴくん、ぴくんと生き物のように跳ねた。
もしかして、この頃には、拓也は起きていたのかもしれない。
でも、俺は、それには気づいていなかった。
俺は、チンコから、玉のほうに攻撃先を移していった。
トランクスの下の隙間からチンコを出しているので、玉も、その下のケツの穴との間の筋も見えていた。
俺は、玉を口に含んでみた。
とろんとした膨らんでいない風船のような感触で、玉は、ビー玉ほどの大きさしかなかった。
舌でかき混ぜると、玉は口の中であっちこっちに行ったり来たりした。
玉を口から出して、今度は、舌でさっきチンコにしたように舐めあげた。
続いて、玉の下の筋に舌を這わした。
足を開いていたわけではなかったので、顔が太股に当たり、結構舐めにくかった。
舌先が筋に当たった瞬間、拓也の体がぴくっと動いた。
俺は、びっくりして頭を体の影に下げたけど、拓也はそれ以上特に動く様子もなかったので、制止の効かなくなっていた俺は、そのまま続けた。
再び、チンコに攻めを移して、さっきと同じように下から舐めあげては先っちょを舌でいじった。
そのたびに拓也のチンコはまた、ピクピクと脈打つように跳ね上がった。
そして、また、口に含んで唇だけ使ってチンコを上下させた。
というのも、ちょうど一番奥まで咥えたときにチンコの先が、のどの奥のやらかい部分に当たるので、そのほうが刺激がちょうど良くって気持ちがいいかなって思ったからだ。
俺は、初めてフェラされた時、まだ剥いた事なかったチンコを思いっきり舌で絞めながら舐められて、気持ちいいというより痛かった事があったので、まだ剥けてないチンコには、あまり強い刺激はしないほうがいいと思っていた。
そうやってチンコを咥えて上下させていると、2分ほどして拓也の腹筋の辺りが時々ぴくぴくっと形を浮き彫りにしだした。
と思ったら、なんか口の中がわずかに冷たくなった、と同時にちょっとだけ糊のような味が口の中に広がった。
あんまり微妙な量だったので、よくわからなかったけど、どうやら拓也はこのとき射精していたようだった。
それに気づいて口を離すと、拓也は寝返りを打って向こうを向いてしまった。
俺は、なんか呆然としてしまい、そのまま体を元の位置に戻して反対を向いて横になった。
しばらくして、拓也がむくっと起き上がると、どうやらトイレに行ったようだった。
しばらくして戻ってきて、俺の隣にまた横になった。
俺も、いつの間にか眠り込んでいた。
朝方眼を覚ますと、拓也はまた上を向いて眠っていた。
かなり明るくなってたけど、まだ誰も起きてなかったので、トランクスの隙間を広げてチンコを覗き込んでみた。
最初に見た時と同様、天井を向いたチンコは、すっかりもとの状態で、肌色の皮被り状態だった。
ちょっとつまんでモミモミしてみたけど、今度は半立ちになるだけでそれ以上大きくならなかった。
朝になって、昨日のこと、多分気づいてるだろうなって思って気まずかったけど、拓也はいつものままだった。
ただ、二人になったとき、「おまえって結構えぐいな」って言われた。
「なにが?」ってとぼけたら、笑ってたけど。
ちなみに、次の日も部屋が一緒だったので、同じようにしようとして布団を並べたけど、最初から向こうを向いて寝てしまい、こっちから手を差し込んで触ろうとしてごそごそしてるうちに、触られることに興奮したのか拓也は射精してしまったらしく、チンコを触ったときには既に先っちょとパンツの一部がヌルッと濡れてしまっていた。
で、体をうつぶせにしてしまったので、あきらめると、しばらくしてトイレに行ってしまった。
どうやら処理してきたらしい。
帰ってきたら、トランクスじゃなくってジャージを履いて戻ってきたので拒否してるんだなと思い、おとなしく寝た。
ただし、明け方、またジャージの上から軽く触ったけど。
ちなみに、それからも友達として付き合ってた。
その後すぐに、拓也には彼女ができ、ヤッたとかって噂が流れた。
俺は、悲しいというより、あんな可愛いチンコでも女に突っ込んで腰を動かしてるんだと思うと興奮した。
そして、彼女より先に拓也の初体験を奪えたことがうれしかった。
その後、違う高校に進んだ俺たちは、接点が無いまま何年か過ぎた。
俺が18のとき、国道沿いで偶然すれ違った。
そばに寄るまで全く気づかなくて、自転車ですれ違ってから、お互い振り向いた。
ただ、俺も、あいつも、なぜか自転車をこぐ足を止めることができず、お互い何度も振り返りながら離れていった。
それ以降奴とは会ってない。
1日目、コテージみたいなところに男子は全員泊まることになった。
俺の班は人数の都合で、普通は8人が寝るところに10人が寝ることになってたのでホントは2組分、布団を本部に取りに行かないといけなかったんだ。
でも、俺らは、ただ面倒だからって理由でそのとき誰も布団を取りに行かず、寝るときも備え付けの8組分しか布団が無かったんだ。
そこで、普通は、周りのベットっぽくなった畳のところに布団敷いて寝るようになってるのに、2人のちょっとハミってる奴ら以外は、フローリングの真ん中のちょっと台になってる畳のところに6枚の布団を引いて、そこで残り8人が雑魚寝することにしたんだ。
寝るまでは、みんなで(その2人は寝てたけど)トランプしたり、エロ話したりした。
トランプでは、一番負けはみんなの言うことを聞くってことにして、最初はお互い秘密をばらしたりしてたんだけど、そのうちパンツ一枚でブリッジとかさせたりしだした。
といっても、俺とか何人かは最初からTシャツとトランクス1枚だったけど。
ただ、ジャージはいてる奴らの中に一人、白ブリの奴がいて、みんなでつるんでそいつばっかり負けさせて、逆立ちとかブリッジさせて股間をモッコリさせて喜んだりもしてた。
機会を見て俺は、最近気になってた拓也の隣に席を移した。
トイレに立って、戻って来た時に場所移動するって方法で。
もちろん、夜遅くまで、盛り上がってたんだけど、エロ話をしてるころから一人寝、二人寝って感じで、午前1時頃には、もうみんな寝てしまった。
っつうか、途中で1回みまわりがあって、電気消して静かにしてる間に結構みんな寝ちゃったんだけど。
俺は、隣に拓也がいることで興奮してたのもあって、寝たふりしてずっと起きてた。
ちなみに、拓也はバスケ部の副キャプテンで、かなりエロいけど、細くて、カッコ可愛くて、男にも女にも人気があった。
1年の途中からレギュラーしてたし、運動神経もいい。
何より、腹筋がすごい。
細いくせにお腹が6つに割れてて、水泳選手みたいなお腹(空手を小学校の時してたせいらしい)だ。
顔は、福山雅治を幼くして丸顔にした感じ、・・・ちょっとわかりにくいかな(笑)。
そしてすごく優しい。
頭もかなり良くて、社会で学年1番をとったこともあるらしい。
俺も、3年になるまでは同じクラスになったことが無くてよく知らなかったが、奴のことを知ってからは、新しい発見(それが、全部かっこいいんだよな!)があるたびにどんどん惹かれていった。
みんな寝静まってから、1時間位してから、俺は、そっと拓也のほうに体を向けた。
拓也は、あどけない顔をして、こっちを向いて寝てた。
俺もそうだったけど、拓也も、上はTシャツ、下はトランクスになって寝てた。
俺は、まず、寝返りを打ったふうにして、拓也の足に自分の足を絡めてみた。
拓也は無反応だった。
顔を見ると、口を半開きにして、熟睡しているようだった。
そこで、俺は、拓也の顔にそっと自分の顔を近づけてみた。
近づくにつれて、スースーと穏やかな寝息が聞こえてきた。
軽く指の腹で唇を押してみた。
やわらかかった。
でも、拓也は全く起きる様子はなかった。
そこで俺は、もっと顔を近づけてみた。
吐息が少し顔にかかった。
なんか甘い、赤ちゃんのような匂いがした。
俺は、そのままもっと顔を近づけて、拓也の唇に、・・・キスをした。
なんか、すっごいドキドキしたけど、お餅みたいにやわらかくて、だけど、微妙に弾力があって、なんかスッゲー気持ち良かった。
ちょん、ちょんって唇の先を軽く当てるように、何度もキスをした。
拓也はまだ無反応だった。
俺、スッゲー興奮してしまって、今度は、その30センチ位の距離で顔を見ながら、そっと太股に右手を当ててみた。
やわらかいけど、張りがあって、すんげー触り心地よかった。
太股とか、ふくらはぎを軽く握って、その感触を楽しんだ。
ゆっくりなでると、毛が全く無くてすべすべしてた。
俺はそのまま、手をトランクスの隙間に滑り込ませた。
なんか、ふにゃっとした感触があった。
なんかの皮みたいだなと思ったそれは、玉袋だった。
風呂では見たけど、間近で見たことがなかったので、起き上がって頭と足の向きを反対にして横になり、トランクスの隙間から中を覗き込んだ。
部屋の電気は消えてたけど、窓の外に常夜灯があったので、真っ暗ではなかったからそれなりによく見えた。
色は、きれいな肌色だった(というか、周りと同じ色。色はそのときわからなかったけど、風呂で見たときは、肌色だった)。
俺のは、どっちかというと、ちょっと黒っぽくてしわしわなんだけど、拓也の玉袋はなんか、しぼんだ風船っぽいっていうか、しわが少なくて、ダラーんって感じで、中の玉はそんなに大きくなかった。
それに、玉に毛は全く生えてなかった、っつうか、その位置では、ほかの毛も全く見えなかった。
ので、トランクスの裾を、グッとお腹のほうに上げてみた。
風呂で見た時に思ったのは、なんか、子供っぽいチンコだなと。
っていうのも、チンコの大きさも、4センチくらいだったし、毛も、その上にちょろちょろっと狭い範囲に生えてる感じだったから。
何より、下にだらんとぶら下がってなくて、勃起してないのに、前に向かってピヨンって突き出してる感じのチンコだったから、ガキっぽいなと。
色も、白っぽい肌色で、包茎だったし。
ただし、皮はそんなに余ってなかったけど。
そんなこんなだったんで、トランクスの裾を広げたら、ぷるんって感じで、こっちを向いてチンコが飛び出してきた。
寒天の様っていうか、肌色のヒルっていうか、とにかく、可愛くてキレイだった。
毛が生えてなかったら、正に小学生のようなチンコだった。
チンコが前を向いてるので、うまい具合にトランクスの端がそれに引っかかって、そのまま、じっくり見ることができた(すぐ直せるようにトランクスの下のほうの隙間を広げてた)。
ちなみに、俺の後ろは、反対側を向いて寝てる奴が一人で、その向こうには誰もいなかったので、周りからは死角になっていた。
俺は顔を近づけてチンコの匂いをかいでみた。
ションベンの匂いはせずに、やっぱり、風呂あがりのような甘い匂いがした。
人差し指で軽く触れてみた。
玉は、すぐにグニュって動いて、触ってる感じがしなかったが、チンコは、すごい弾力があった。
もちろん太股よりはやわらかいけど、根元辺りは同じくらいの弾力があった。
俺のは、もっとふにゃってしてたから、半だちなのかなと思ったほどだった。
毛は、すべすべで、2センチ位の長さの毛が、チンコのすぐ上の部分にだけ指2本分位の範囲に集中して生えてた。
チンコを下からグッて押して、チンコの裏っ側を見てみると、細い筋が1本通ってて、先に向かって2本に枝分かれしてた。
真ん中のおなかの部分は端っこよりちょっとポコって盛り上がってた。
先っちょは、わずかに根元よりも太くなって丸くなってる感じだった。
ここで、一旦トランクスを元に戻して、体勢を元に戻した。
って言うのも、もうちょっと激しく触ってやろうと思ったので、気づかれたときにすぐに寝たふりができるようにと考えたのである。
で、トランクスの上から親指と人差し指と中指でチンコの先をつまんだ。
ちょっと強めにつまむと、ムニュッとした感覚があった。
もともと、弾力があったけど、指でつまむと、なおさらなんともいえない感触が伝わってきた。
トランクスの上から、軽く上下させる様につまんでいたが、我慢できなくて、またトランクスの裾を広げて、直接チンコを上下させるようにつまんだ。
直接触ると、あの手に吸い付く、しっとりしたような感触がなおのこと興奮させた。
そうこうしてるうちに、拓也のチンコに変化が出てきた。
ちょっとづつ芯が出てきたっていうか、硬く大きくなってきたっていうか、そうやって直接先っちょを刺激しているうちに、いつの間にか前を向いていたチンコがお腹の方を向いてピクピクしだした。
手を離して、体を折り曲げてチンコに顔を近づけて見た。
大きさは、10センチ位、太さは・・2センチ位?だったと思う。
勃起しても皮は被ったままだった。
先っちょは少ししわしわってなってたが、上から覗き込むと中身がちょっとだけ顔を覗かせていた。
中身は、ピンク色に見えた。
ションベンだと思うけど、ちょっと濡れていたようにも思う。
気のせいだったかも。
軽く、ピクンピクンと同じリズムで脈打っていた。
そろそろ俺も大胆になっていたので、体を下のほうにずらして、下のほうで寝ている奴らの間に足先を突っ込んで顔を拓也のへその辺りまでもってきた。
ただ、ここでちょっと拓也の乳首にも興味が出てきたので、思い直して少し体を戻し、Tシャツをまくりあげて左の乳首を外に出してみた。
風呂ではチンコにばかり目がいっていたので気づかなかったが、乳首も薄い色で1円玉ほどしかなく、可愛かった。
それに、その下の腹筋が、呼吸するたびに少し上下するのがそそられた。
乳首は、触るのはちょっと気づかれそうでやめたが、腹筋のほうはついつい誘惑に負けてしまった。
溝に沿って指を這わすと、ちょっと拓也はぴくっと体を動かした。
俺は、やばいかなって思って拓也の身体の影に身を潜めた。
拓也は、気づいたのかもしれないけど、寝返りを打って向こうを向いてしまった。
俺は、しまった!と思ったけど、すぐに拓也は仰向けに寝返りを打ちなおしたので、ホッと胸をなでおろし、横顔を見つめつつ、そのまま30分ほどおとなしくしていた。
30分間、拓也は寝返りも打たなかったので、また、熟睡したように見えた。
そこで、俺はまた動き出すことにした。
俺がじっとしてる間、ずっと拓也はチンコを出しっぱなしにしていたが(ちょっとトランクスの陰に隠れ気味だったが)、そのときにはもうすっかり縮んでしまっていた。
縮んだチンコは最初のように天井を向いていた。
俺は、半身起こし気味にして、体をさっきのように下のほうにずらし、足元に寝てる奴らの間に下半身をねじ込み、足に触れないように拓也の太股の間に右ひじをついて、つまり、拓也の右の太股が俺の右の脇にくるようにしてチンコを触りやすい体勢にした。
今度は、バレたら完全に言い訳のきかない体勢だったけど、そのときには、もう、エロいことしか頭に無かったから、そんなことに気づきもしなかった。
俺は、拓也のチンコに手を伸ばした。
親指と人差し指で、今度は根元の方を持ってみた。
先っちょのニュルッとした弾力ではなく、ギュルッとしたちょっと異物感のある弾力があった。
毛が指に触って、そのせいだったのかもしれない。
根元をキュルキュルといじくっていると、また、ちょっとづつ力強くなってきた。
そこで、根元を指でつまんだまま、先っちょをプルプルプルと振ってみた。
最初は、プルプル震えていたが、そのうち、硬くなってきたのか、震えなくなってきて、そうしているうちにすっかりギンギンに硬くなっていた。
しっかり勃起したところで、ちょっと根元より上をつまんで、ゆっくり下に皮を引っぱってみた。
先っちょのちょっとしわしわになった部分がクニュッと伸びたかと思ったら、中身が顔を出し、そのままグッと引っぱるとすっかり先が剥けてしまった。
そのまま指を離すと、くびれた部分に皮が引っかかってそのまま剥けたままになった。
先っちょはパチンコ玉より少し大きい位でそれほど大きくなかったが、ピンク色でテカテカしていた。
俺はちょっと体を上に移動させて、チンコの根元をつまんで上向きにした。
硬くなったチンコは、軟らかいときには天井を向いていたのに、お腹にくっつくほどびんびんになっていて、上向きにするのもかなりの硬い抵抗があった。
それでも上向きにすると、根元にチン毛が見えるようになった。
俺は、軽くチンコの匂いをかいだ。
今度は、微妙にションベン臭いような気がした。
でも、それがかえって、いやらしい気がして興奮した。
俺は、口をあけて、口の中に当たらないように気をつけながら一気にチンコを差し込んだ。
そんなに大きくない拓也のチンコは、簡単に全部口の中に納まった。
唇にチン毛が当たって、少しくすぐったかった。
全部入ったところで、俺は唇を閉じ、舌と唇を使ってチンコをきゅっと締め付けた。
ちとしょっぱいような、高熱を出した時のつばのような、不思議な感じがして、でも、すっごい口の中いっぱいに拓也のチンコの形のでこぼこを感じて、俺は、変に感動した。
そのまましばらくじっとした後、締めつけをやめて、唇だけに力を入れてチンコを軽く上下をさせた。
そのたび、微妙に熱を持ったチンコが口の中で少し動くのがとてもうれしかった。
唇を離してみると、てらてらに光ったチンコは、もうすっかり完全体になっていた。
俺は、根元のほうから舌をゆっくり這わした。
先に行くにつれて、ぴくんとチンコ自体が跳ね上がった。
それが可愛くて、何度も先に向かって舌を這わした。
そのたび、チンコはぴくん、ぴくんと生き物のように跳ねた。
もしかして、この頃には、拓也は起きていたのかもしれない。
でも、俺は、それには気づいていなかった。
俺は、チンコから、玉のほうに攻撃先を移していった。
トランクスの下の隙間からチンコを出しているので、玉も、その下のケツの穴との間の筋も見えていた。
俺は、玉を口に含んでみた。
とろんとした膨らんでいない風船のような感触で、玉は、ビー玉ほどの大きさしかなかった。
舌でかき混ぜると、玉は口の中であっちこっちに行ったり来たりした。
玉を口から出して、今度は、舌でさっきチンコにしたように舐めあげた。
続いて、玉の下の筋に舌を這わした。
足を開いていたわけではなかったので、顔が太股に当たり、結構舐めにくかった。
舌先が筋に当たった瞬間、拓也の体がぴくっと動いた。
俺は、びっくりして頭を体の影に下げたけど、拓也はそれ以上特に動く様子もなかったので、制止の効かなくなっていた俺は、そのまま続けた。
再び、チンコに攻めを移して、さっきと同じように下から舐めあげては先っちょを舌でいじった。
そのたびに拓也のチンコはまた、ピクピクと脈打つように跳ね上がった。
そして、また、口に含んで唇だけ使ってチンコを上下させた。
というのも、ちょうど一番奥まで咥えたときにチンコの先が、のどの奥のやらかい部分に当たるので、そのほうが刺激がちょうど良くって気持ちがいいかなって思ったからだ。
俺は、初めてフェラされた時、まだ剥いた事なかったチンコを思いっきり舌で絞めながら舐められて、気持ちいいというより痛かった事があったので、まだ剥けてないチンコには、あまり強い刺激はしないほうがいいと思っていた。
そうやってチンコを咥えて上下させていると、2分ほどして拓也の腹筋の辺りが時々ぴくぴくっと形を浮き彫りにしだした。
と思ったら、なんか口の中がわずかに冷たくなった、と同時にちょっとだけ糊のような味が口の中に広がった。
あんまり微妙な量だったので、よくわからなかったけど、どうやら拓也はこのとき射精していたようだった。
それに気づいて口を離すと、拓也は寝返りを打って向こうを向いてしまった。
俺は、なんか呆然としてしまい、そのまま体を元の位置に戻して反対を向いて横になった。
しばらくして、拓也がむくっと起き上がると、どうやらトイレに行ったようだった。
しばらくして戻ってきて、俺の隣にまた横になった。
俺も、いつの間にか眠り込んでいた。
朝方眼を覚ますと、拓也はまた上を向いて眠っていた。
かなり明るくなってたけど、まだ誰も起きてなかったので、トランクスの隙間を広げてチンコを覗き込んでみた。
最初に見た時と同様、天井を向いたチンコは、すっかりもとの状態で、肌色の皮被り状態だった。
ちょっとつまんでモミモミしてみたけど、今度は半立ちになるだけでそれ以上大きくならなかった。
朝になって、昨日のこと、多分気づいてるだろうなって思って気まずかったけど、拓也はいつものままだった。
ただ、二人になったとき、「おまえって結構えぐいな」って言われた。
「なにが?」ってとぼけたら、笑ってたけど。
ちなみに、次の日も部屋が一緒だったので、同じようにしようとして布団を並べたけど、最初から向こうを向いて寝てしまい、こっちから手を差し込んで触ろうとしてごそごそしてるうちに、触られることに興奮したのか拓也は射精してしまったらしく、チンコを触ったときには既に先っちょとパンツの一部がヌルッと濡れてしまっていた。
で、体をうつぶせにしてしまったので、あきらめると、しばらくしてトイレに行ってしまった。
どうやら処理してきたらしい。
帰ってきたら、トランクスじゃなくってジャージを履いて戻ってきたので拒否してるんだなと思い、おとなしく寝た。
ただし、明け方、またジャージの上から軽く触ったけど。
ちなみに、それからも友達として付き合ってた。
その後すぐに、拓也には彼女ができ、ヤッたとかって噂が流れた。
俺は、悲しいというより、あんな可愛いチンコでも女に突っ込んで腰を動かしてるんだと思うと興奮した。
そして、彼女より先に拓也の初体験を奪えたことがうれしかった。
その後、違う高校に進んだ俺たちは、接点が無いまま何年か過ぎた。
俺が18のとき、国道沿いで偶然すれ違った。
そばに寄るまで全く気づかなくて、自転車ですれ違ってから、お互い振り向いた。
ただ、俺も、あいつも、なぜか自転車をこぐ足を止めることができず、お互い何度も振り返りながら離れていった。
それ以降奴とは会ってない。
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- 中学生体験談
- 2010⁄08⁄26(Thu)
- 20:12
お兄さん達に剥かれた
オレのちんちんの皮は小6の夏に、当時付き合ってた女子のお兄さん達に剥かれた。
夏休みのある日、彼女と二人でプールに行く予定だったのだが、
なぜか彼女のお兄さん2人(一番上のお兄さんは19歳、2番目のお兄さんは16歳)が一緒に来た。
で、彼女は一人で女子更衣室に入り、オレは彼女のお兄さんたちと男子更衣室に入った。
男子更衣室なのでみんな隠さずに裸になって海パンに着替えてた。
彼女の1番上のお兄さんが「ほら。まだだろ。」と言うと2番目のお兄さんが「そうかぁ。」と残念がってた。
オレは「え?何のこと?」と聞くと、お兄さんたちは「オレ達のチンコを見てみろよ。」と言った。
見てみると、一番上のお兄さんのチンコは完全に剥けてた。
2番目のお兄さんのチンコは6割くらい剥けてた。
オレはまだチンコの皮が剥けることを知らなかったので「ボクのとちょっと違うね。」と言った。
するとお兄さんたちは「子供から大人になる途中で剥けるんだよ。」と言った。
オレは「へぇ~。ボクのも剥けるのかな?」と言ったら2人は「たぶんね。」と言った。
そして着替え終わってシャワーを浴びにシャワールームに入ったら、お兄さんたちが
オレの海パンを下ろしてオレのチンコを出し、「剥いてみよう。」と言ってオレのチンコを掴んだ。
1番目のお兄さんが「ちょっと痛いかもしれないけど、我慢するんだぞ。」と言うと、
鬼頭のあたりの皮を覆うような感じで掴んで根元の方にグイッと引っ張った。
まだ勃起してなかったオレのチンコの皮はすぐにズルッと剥けた。
1番上のお兄さんが「ほら、剥けたゾ。」と言った。鬼頭のあたりがスースーして気持ち良かったw
すると2番目のお兄さんがシャワーを強く出してオレのチンコに水をかけた。
そして石鹸を持ってオレのチンコを洗った。
お兄さん達にチンコを触られてるうちにオレのチンコは勃起してしまったw
それからお兄さん達は「ほら剥けたよ。でもまた皮が戻っちゃうだろう。でも気にしなくていいよ。
それよりも、風呂に入った時にこうやって剥いて洗うんだぞ。」と教えてくれた。
オレは海パンをはき直した。3人でプールの方に出ると、彼女が待ってた。
彼女は「遅~い。何してたの?」と言ってスネた。
彼女はスクール水着だったけど、胸のところを見たら乳首がぽちっと勃起してたw
それを見てたオレのチンコが勃起したのに気付いた2番目のお兄さんが
「C子の水着姿に見とれてチンチンでかくしてるよ。」と笑った。
彼女は「お兄ちゃんのエッチ!」と言ったけど、オレのチンコをあたりを見てた。
夏休みのある日、彼女と二人でプールに行く予定だったのだが、
なぜか彼女のお兄さん2人(一番上のお兄さんは19歳、2番目のお兄さんは16歳)が一緒に来た。
で、彼女は一人で女子更衣室に入り、オレは彼女のお兄さんたちと男子更衣室に入った。
男子更衣室なのでみんな隠さずに裸になって海パンに着替えてた。
彼女の1番上のお兄さんが「ほら。まだだろ。」と言うと2番目のお兄さんが「そうかぁ。」と残念がってた。
オレは「え?何のこと?」と聞くと、お兄さんたちは「オレ達のチンコを見てみろよ。」と言った。
見てみると、一番上のお兄さんのチンコは完全に剥けてた。
2番目のお兄さんのチンコは6割くらい剥けてた。
オレはまだチンコの皮が剥けることを知らなかったので「ボクのとちょっと違うね。」と言った。
するとお兄さんたちは「子供から大人になる途中で剥けるんだよ。」と言った。
オレは「へぇ~。ボクのも剥けるのかな?」と言ったら2人は「たぶんね。」と言った。
そして着替え終わってシャワーを浴びにシャワールームに入ったら、お兄さんたちが
オレの海パンを下ろしてオレのチンコを出し、「剥いてみよう。」と言ってオレのチンコを掴んだ。
1番目のお兄さんが「ちょっと痛いかもしれないけど、我慢するんだぞ。」と言うと、
鬼頭のあたりの皮を覆うような感じで掴んで根元の方にグイッと引っ張った。
まだ勃起してなかったオレのチンコの皮はすぐにズルッと剥けた。
1番上のお兄さんが「ほら、剥けたゾ。」と言った。鬼頭のあたりがスースーして気持ち良かったw
すると2番目のお兄さんがシャワーを強く出してオレのチンコに水をかけた。
そして石鹸を持ってオレのチンコを洗った。
お兄さん達にチンコを触られてるうちにオレのチンコは勃起してしまったw
それからお兄さん達は「ほら剥けたよ。でもまた皮が戻っちゃうだろう。でも気にしなくていいよ。
それよりも、風呂に入った時にこうやって剥いて洗うんだぞ。」と教えてくれた。
オレは海パンをはき直した。3人でプールの方に出ると、彼女が待ってた。
彼女は「遅~い。何してたの?」と言ってスネた。
彼女はスクール水着だったけど、胸のところを見たら乳首がぽちっと勃起してたw
それを見てたオレのチンコが勃起したのに気付いた2番目のお兄さんが
「C子の水着姿に見とれてチンチンでかくしてるよ。」と笑った。
彼女は「お兄ちゃんのエッチ!」と言ったけど、オレのチンコをあたりを見てた。
- category
- 包茎
- 2010⁄08⁄26(Thu)
- 20:10
ボス的存在
中2の時にクラスの中にボス的存在のヤツがいて、
そいつの手下になっているヤツが5~6人いた。
ある日の理科の第2分野の時間、先生が休みだったので自習になった。
そのボス的存在のヤツとそいつの手下のヤツらが自習をせずに遊んでいたので
クラス委員のKが「静かに自習しろよ。」と注意した。
ところがそいつらはそれを聞かずに遊び続けていた。
Kがもう一度注意すると、「うるせぇ。おまえはナマイキなんだよ。」と言って
Kを取り囲み、殴ったり蹴ったりと、Kをボコボコにした。
ボスが「そういえば理科の時間だったな。」と言うと手下のヤツらに命令して
Kを教卓の上に寝転がせ、両手両足を押さえつけた。
そしてボスはKのズボンのベルトを外すとKのズボンとパンツを下ろして言った。
「は~い。全員注目ぅ。これが男子の性器です。特に女子はよ~く見るように。」
女子たちは目を伏せたがボスと手下が「おらぁ、ちゃんと見ろよ。」と言うと
しかたなく顔をあげ、Kのチンポを見た。
Kのチンポは縮こまってた・・・
ボスは女子たちがKのチンポを見てるのを確認すると
「これが普段の状態ですぅ。」と言い、手下の一人に「おい、刺激してやれ。」と言った。
手下の一人でホモのヤツがKのチンポをつかむとシコシコとやりはじめた。
ホモのヤツがうまかったのか、Kのチンポは完全に勃起した。
ボスは「ほ~ら、大きくなりましたねぇ。これが勃起です。」と言った。
Kのチンポは三分の一くらいしか剥けてなかった。そのことをボスが説明すると
ボスはホモのヤツに「剥いてやれ」と言った。
ホモのヤツは嬉しそうな顔をしてKのチンポの皮を全部剥いた。
ボスは女子たちに、完全に剥けたチンポをきちんと見るように命令した。
女子たちは興味津々といった感じで完全に剥けたKのチンポを見てた。
その後、ホモのヤツがKの鬼頭を直接シコシコやりだした。
少ししてKは「ううっ。」と言い、射精した。
女子たちは「キャッ!」と言って驚いてた。
ボスは「このように、男子のチンポを刺激してやると、精液が出ま~す。」と言った。
ふと見ると、Kの目から大粒の涙がボロボロ流れてた。
中2の時にクラスにものすごいデブがいた。
クラスの男子のほとんどは、程度の差こそあれチンポの皮が剥けはじめていた。
でも、そのデブは腹の中にチンポが埋まり気味なのか、
皮があまっている感じで、全然剥けていなかった。
クラスの中でものすごいイタズラ好きなヤツがいて、
ある日そいつが「あのデブの皮を剥いてみよう」と言い出した。
そして放課後。オレ達のクラスは教室の他に理科室の掃除も担当していた。
でもって運良く(本人にとっては運悪くw)、そのデブは理科室の掃除をしている班だった。
デブがゴミを焼却炉のところに運んでいるあいだに、班の他のメンバーは帰った。
そして代わりにオレ達が理科室でデブの帰りを待っていた。
理科室に戻ったデブは「あれ?どうしたの?」と言った。
イタズラ好きなヤツが「これからちょっと“実験”をやるんだよ。」と言うと
残りのみんなでデブをとり押さえ、理科室の大きな机にデブを寝かせ、
ズボンとパンツを脱がせた。デブのチンポがぴょんとでたw
一人がデブのチンポをつかむと、チンポの皮を剥いた。
なかなか剥けなかったが、力まかせグイッとやるとなんとか剥けた。
デブは「い、痛い! な、何をするんだよ。」と言った。
次の瞬間、チンポの皮は戻ってしまった。
みんなは爆笑。デブは半べそ状態だった。
もう一度剥いてみたが、手を離すとまた戻った。
すると誰かが教卓の引き出しの中を漁って、瞬間接着剤を発見した。
そして、「もう一度剥いてくれ。」と言い、もう一度チンポの皮が剥かれたら
皮が弛んでいる部分に瞬間接着剤を数滴たらした。
チンポの皮は戻れなくなり、ピンク色の鬼頭がむき出しになった。
デブを開放してやると、デブはいそいでパンツとズボンをはいた。
そして歩きだしたのだが、パンツの中で鬼頭がパンツとこすれて“感じてしまった”ようだ。
「ああっ」と言って立ち止まった。
少ししてまた歩きだすとまた「ううっ」と言って立ち止まった。
オレ達はデブの両脇を抱え「どうしたんだ?教室まで連れていってやるよ。」と言い
そのまま教室までデブを歩かせた。
デブは途中で何度も「や、やめて。」とか「か、感じちゃう。」とか言った。
教室に戻って帰り支度をし、そのままデブの家まで送ってやることにした。
デブはフラフラしながら歩いていた。
道で出会った人達は、オレ達がデブを両方から支えている、というふうに見えたようだ。
そして、デブの家についた時、デブはホッとしたのだろう。
オレ達は「じゃあな。」と言ってデブから離れた。
だが、イタズラ好きなヤツはデブに近寄り、ズボンの上からチンポを撫でてやった。
するとデブは「アアアッ」と言って逝ってしまったw
少しするとズボンの前に精液の水分が染みてきた。
知らない人が見たら「こいつ、漏らしたな。」と思うだろう。
翌日から、デブは学校でオレ達を避けまくっていたw
自分は昭和日本男児といった感じの頑固親父に育てられました。
普段は寡黙なのにこうと決めたら絶対やりとおす人でした。
悪さをして顔面殴られ、青あざで学校に行ったこともあります。
マンガを全て取り上げられ、庭で燃やされたといった経験もあります。
そんな親父のペニスに関する考えは、全部剥けてるのが当たり前、でした。
多少でも被っていることは絶対に許さない、という姿勢でした。
3年生だったか4年生だったある日、親父に部屋へ来るよう呼ばれました。
そしてパンツとズボンを脱いで座るよう指示されました。当時、父のいうことは
絶対でしたから逆らったり理由を聞いたりはせず、言われたとおりにしました。
すると親父はいきなり私のペニスをつかみ、皮を下へ下げようとしました。半分近く
はすぐめくれましたが、それ以降はしっかりくっついていて下がりませんでした。
すると一度戻した後、相当な力を入れて再び皮を下げてしまいました。
あっという間に10年近くの癒着はとれ、亀頭があらわになりました。
それまで一度も剥いたことがなかったのですからものすごい激痛でした。
当然叫び声が出ましたが、「黙ってろ」と一喝されてしまいました。
後で見たら軽く出血してたくらいですから、相当力入れて剥いたんでしょうね。
そして、「今はすぐ皮が戻ってしまうが、毎日むいて戻らないようにしろ。もし万が一
中学になっても戻ってしまうようだったら、そのときはこの皮を全て切って剥けた状態
にするからな」と言い渡されました。
その後チェックされることは小学校卒業の時までありませんでしたが、また剥かれたり
皮を切られる恐怖から、毎日何回も剥くようにしていました。最初のうちはすぐに皮が
戻ってしまっていましたが、高学年になるにつれ戻らないようになっていきました。
また被っても全てではなく、先端がみえるくらいになっていきました。
小学校卒業の前夜、再び親父に部屋に呼ばれ、同じ状態にさせられました。
そのとき、8~9割は普段から露出しており、勃起すれば完全に剥けた状態という
ものでした。おもむろにペニスをつかんだ父は力を入れて皮を剥き、まったくかぶら
ない状態にしてしまいました。「よし、これでお前もようやく1人前の男だ」という
ようなことを言われました。このようにして私は小学生で剥けたのでした。
ちなみに弟2人も同じような教育をされています。そしてそのうちの1人は小学校
卒業の時になっても先端しか剥けてなく、親父がむいてもまた戻ってしまったため、
卒業式の翌日に病院へ連れて行かれ手術されてしました。もう少しだけ待って欲しい
と哀願していましたが聞く耳持たず、嫌がるのを無理やりやらせていましたね。今の
時代なら虐待といわれそうですが、当時私たちの中では当たり前のような話でした。
そいつの手下になっているヤツが5~6人いた。
ある日の理科の第2分野の時間、先生が休みだったので自習になった。
そのボス的存在のヤツとそいつの手下のヤツらが自習をせずに遊んでいたので
クラス委員のKが「静かに自習しろよ。」と注意した。
ところがそいつらはそれを聞かずに遊び続けていた。
Kがもう一度注意すると、「うるせぇ。おまえはナマイキなんだよ。」と言って
Kを取り囲み、殴ったり蹴ったりと、Kをボコボコにした。
ボスが「そういえば理科の時間だったな。」と言うと手下のヤツらに命令して
Kを教卓の上に寝転がせ、両手両足を押さえつけた。
そしてボスはKのズボンのベルトを外すとKのズボンとパンツを下ろして言った。
「は~い。全員注目ぅ。これが男子の性器です。特に女子はよ~く見るように。」
女子たちは目を伏せたがボスと手下が「おらぁ、ちゃんと見ろよ。」と言うと
しかたなく顔をあげ、Kのチンポを見た。
Kのチンポは縮こまってた・・・
ボスは女子たちがKのチンポを見てるのを確認すると
「これが普段の状態ですぅ。」と言い、手下の一人に「おい、刺激してやれ。」と言った。
手下の一人でホモのヤツがKのチンポをつかむとシコシコとやりはじめた。
ホモのヤツがうまかったのか、Kのチンポは完全に勃起した。
ボスは「ほ~ら、大きくなりましたねぇ。これが勃起です。」と言った。
Kのチンポは三分の一くらいしか剥けてなかった。そのことをボスが説明すると
ボスはホモのヤツに「剥いてやれ」と言った。
ホモのヤツは嬉しそうな顔をしてKのチンポの皮を全部剥いた。
ボスは女子たちに、完全に剥けたチンポをきちんと見るように命令した。
女子たちは興味津々といった感じで完全に剥けたKのチンポを見てた。
その後、ホモのヤツがKの鬼頭を直接シコシコやりだした。
少ししてKは「ううっ。」と言い、射精した。
女子たちは「キャッ!」と言って驚いてた。
ボスは「このように、男子のチンポを刺激してやると、精液が出ま~す。」と言った。
ふと見ると、Kの目から大粒の涙がボロボロ流れてた。
中2の時にクラスにものすごいデブがいた。
クラスの男子のほとんどは、程度の差こそあれチンポの皮が剥けはじめていた。
でも、そのデブは腹の中にチンポが埋まり気味なのか、
皮があまっている感じで、全然剥けていなかった。
クラスの中でものすごいイタズラ好きなヤツがいて、
ある日そいつが「あのデブの皮を剥いてみよう」と言い出した。
そして放課後。オレ達のクラスは教室の他に理科室の掃除も担当していた。
でもって運良く(本人にとっては運悪くw)、そのデブは理科室の掃除をしている班だった。
デブがゴミを焼却炉のところに運んでいるあいだに、班の他のメンバーは帰った。
そして代わりにオレ達が理科室でデブの帰りを待っていた。
理科室に戻ったデブは「あれ?どうしたの?」と言った。
イタズラ好きなヤツが「これからちょっと“実験”をやるんだよ。」と言うと
残りのみんなでデブをとり押さえ、理科室の大きな机にデブを寝かせ、
ズボンとパンツを脱がせた。デブのチンポがぴょんとでたw
一人がデブのチンポをつかむと、チンポの皮を剥いた。
なかなか剥けなかったが、力まかせグイッとやるとなんとか剥けた。
デブは「い、痛い! な、何をするんだよ。」と言った。
次の瞬間、チンポの皮は戻ってしまった。
みんなは爆笑。デブは半べそ状態だった。
もう一度剥いてみたが、手を離すとまた戻った。
すると誰かが教卓の引き出しの中を漁って、瞬間接着剤を発見した。
そして、「もう一度剥いてくれ。」と言い、もう一度チンポの皮が剥かれたら
皮が弛んでいる部分に瞬間接着剤を数滴たらした。
チンポの皮は戻れなくなり、ピンク色の鬼頭がむき出しになった。
デブを開放してやると、デブはいそいでパンツとズボンをはいた。
そして歩きだしたのだが、パンツの中で鬼頭がパンツとこすれて“感じてしまった”ようだ。
「ああっ」と言って立ち止まった。
少ししてまた歩きだすとまた「ううっ」と言って立ち止まった。
オレ達はデブの両脇を抱え「どうしたんだ?教室まで連れていってやるよ。」と言い
そのまま教室までデブを歩かせた。
デブは途中で何度も「や、やめて。」とか「か、感じちゃう。」とか言った。
教室に戻って帰り支度をし、そのままデブの家まで送ってやることにした。
デブはフラフラしながら歩いていた。
道で出会った人達は、オレ達がデブを両方から支えている、というふうに見えたようだ。
そして、デブの家についた時、デブはホッとしたのだろう。
オレ達は「じゃあな。」と言ってデブから離れた。
だが、イタズラ好きなヤツはデブに近寄り、ズボンの上からチンポを撫でてやった。
するとデブは「アアアッ」と言って逝ってしまったw
少しするとズボンの前に精液の水分が染みてきた。
知らない人が見たら「こいつ、漏らしたな。」と思うだろう。
翌日から、デブは学校でオレ達を避けまくっていたw
自分は昭和日本男児といった感じの頑固親父に育てられました。
普段は寡黙なのにこうと決めたら絶対やりとおす人でした。
悪さをして顔面殴られ、青あざで学校に行ったこともあります。
マンガを全て取り上げられ、庭で燃やされたといった経験もあります。
そんな親父のペニスに関する考えは、全部剥けてるのが当たり前、でした。
多少でも被っていることは絶対に許さない、という姿勢でした。
3年生だったか4年生だったある日、親父に部屋へ来るよう呼ばれました。
そしてパンツとズボンを脱いで座るよう指示されました。当時、父のいうことは
絶対でしたから逆らったり理由を聞いたりはせず、言われたとおりにしました。
すると親父はいきなり私のペニスをつかみ、皮を下へ下げようとしました。半分近く
はすぐめくれましたが、それ以降はしっかりくっついていて下がりませんでした。
すると一度戻した後、相当な力を入れて再び皮を下げてしまいました。
あっという間に10年近くの癒着はとれ、亀頭があらわになりました。
それまで一度も剥いたことがなかったのですからものすごい激痛でした。
当然叫び声が出ましたが、「黙ってろ」と一喝されてしまいました。
後で見たら軽く出血してたくらいですから、相当力入れて剥いたんでしょうね。
そして、「今はすぐ皮が戻ってしまうが、毎日むいて戻らないようにしろ。もし万が一
中学になっても戻ってしまうようだったら、そのときはこの皮を全て切って剥けた状態
にするからな」と言い渡されました。
その後チェックされることは小学校卒業の時までありませんでしたが、また剥かれたり
皮を切られる恐怖から、毎日何回も剥くようにしていました。最初のうちはすぐに皮が
戻ってしまっていましたが、高学年になるにつれ戻らないようになっていきました。
また被っても全てではなく、先端がみえるくらいになっていきました。
小学校卒業の前夜、再び親父に部屋に呼ばれ、同じ状態にさせられました。
そのとき、8~9割は普段から露出しており、勃起すれば完全に剥けた状態という
ものでした。おもむろにペニスをつかんだ父は力を入れて皮を剥き、まったくかぶら
ない状態にしてしまいました。「よし、これでお前もようやく1人前の男だ」という
ようなことを言われました。このようにして私は小学生で剥けたのでした。
ちなみに弟2人も同じような教育をされています。そしてそのうちの1人は小学校
卒業の時になっても先端しか剥けてなく、親父がむいてもまた戻ってしまったため、
卒業式の翌日に病院へ連れて行かれ手術されてしました。もう少しだけ待って欲しい
と哀願していましたが聞く耳持たず、嫌がるのを無理やりやらせていましたね。今の
時代なら虐待といわれそうですが、当時私たちの中では当たり前のような話でした。
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- イジメ
- 2010⁄08⁄26(Thu)
- 01:01
疎開少年の卑猥昔話
昔、疎開(そかい)する子供たちの受け入れをしていたある村に来た、次郎という男の子の話。 両親は工場に出ていたため、一人で連れてこられました。 その家には中年の女一人が住み、次の日から次郎は朝早く畑に出て女を手伝い、学校へ行き、帰ってくるとまた畑仕事をする、そんな生活を続けていたある日、畑から帰ってきた女は次郎の様子がおかしい事に気付きました。 風呂を焚き次郎を入れ、着物を取りに行った時、女は臭いに気付いて、脱ぎ捨てられた次郎の着物をまさぐると、下へ隠すように丸められた下着に、それはこびり付いていました。 「ああ、そういうコトかい、次郎め男になったか…」下着には、濁りのあるネバが付き、精通した事を表していました。 女はしばらく指でこねり、遊んでいる自分の身体が火照り始めていると気付きました。 「やだよぅ、まったく」 自分に呆れながらも久方ぶりの発情は強くなり続け、「どれ、ちょいと男になった次郎を拝むかねぇ」 女は着物を脱ぐと、風呂の扉を開きました。 それ以来、風呂には二人で入るようになっていました。 「はっ!はあぁっ!…はあっ!」 湯槽につかまり足を広げて膝をつく次郎の背後から、女が腕を次郎の股間に回して動かしていて、次郎は腰をくねらせながら喘いでいました。 「ホレ、次郎、また膿が溜まっちまってるよぅ、早く飛ばしちまいよ」 女はニヤついた顔でそう言うと、まるで乳を搾るかのように握った手を上下に扱き、片手で背中を擦っています。 初めての日、女にその汁は膿で、出さなければ病気になると教えられ、知識のない次郎はそれを信じ、毎日幾度も女に“膿”を搾られていました。 「おばちゃんっ!出るよっ!でるっっ!」 「いいよ!飛ばしな!ほれほれ…」 女は手を早め、次郎の股間を覗き込みました。 次郎が食い縛り、お腹がへこむと、くっ!と力が入り同時に握られた男根の先端から“膿”が飛び出ました。 ピュッ!ピュピュッ!… 女はまだまだと搾り出すように指を動かし、次郎は腰をヒクつかせ、更に垂らし出しました。 男根から糸をひいたまま、“膿”は次郎の足の間に溜りました。 (次郎めどんどん可愛くなるのぅ、もう我慢もできんし、今夜皮を剥いて女の身体を仕込んじまうかねぇ)脱力してヘタリこむ次郎を女はにやにや見つめながら自らの下腹部に指を這わせました。
夜が深まるにつれ、次郎は農作業と風呂での手淫責めの疲れで、いつものように早々に床につくと、直ぐに眠ってしまいました。
「…や、…郎、起きろや、次郎…」
身体の違和感と、女の声で次郎は眠りから覚まされました。
「な、なにしてるのおばちゃん…」
次郎が暗がりの中、視線を下げると、自分の浴衣がはだけ、勃起した男根を握っている女が微かに見えました。
「次郎、また溜っとるよ、こりゃあもっとしっかり搾らんとだめだよ次郎、仕方ないねぇ~、ちいとガマンするんだよ」
まだ夢うつつでぼんやりしている次郎は、男根にピリッと走る痛みに身体を震わせました。
「じっとしてなよっ!こうしないと膿を全部出せないんだよ」
見ると、男根を握る手が皮ごと下へ引っ張られ、先端にクビレが見え始めていました。
「よーし、これでいいよ、ククク…次郎や、ココだけは男になっちまったねぇ、さぁて次郎、わりいけど下ろしちまうよ、いくよ~」女はニヤニヤと笑いながら次郎にかぶさりました。
方肘をつき、次郎の顔を覗きながら股間をまさぐり、女の体重が次郎へ掛かると男根が一気に熱くなりました。
「あっ!おばちゃん…熱いよ、ちん○熱い、あっ…」「熱いかい~、今な、おばちゃんの中へオマエのちん○挿して繋がっとるからなぁ~、今から搾ってやるから、中で全部飛ばしちまいなよぅ、いいかい」
ユッサ!ユッサ!ユッサ…女の身体が前後に動きだすと、男根へ今までにない快感が走りだしました。
ヌルヌルして熱いヒダに全体を包まれ、出し入れされ、次郎の意識は次第にはっきりしてきました。
「あっ!おばちゃん!おばちゃんっ!」 「ええかぁ~、次郎、チン○気持ちええかぁ、ああっ入ってるよっ!オマエのが入ってる!」 女は興奮し、次郎の浴衣を乱暴に剥ぎ、首筋、胸へと舌を這わせ、吸い付きました。
腰の振りは次第に早く激しくなり、ぶつかる股間同士が音をたてました。
パチュッ!パチュッ!パチュッ!…パチッバチッ!
「ああっ!ええっ!ええよっ!次郎っ!次郎っ!…」女は自らの胸をはだけさせ、次郎に擦り付け、更に体重をかけ目一杯次郎の男根を埋め込みました。 次郎は目の前の乱れた女に恐怖を感じましたが、“膿”が袋へ下り始める快感に打ち消され、逆にその女のさまに発情していきました。
「ああっ!おばちゃんっ!あっ!ウミ出るっ!ウミ出る!出るっっ!」 「ええよっ!飛ばせっ!中で飛ばせ!うっ!うっ!あっ!ああっ!!」 「だめ出るっっ!!」 次郎は女にしがみつくと、身体が大きく脈打ち、ビクンッ!と尻を突き上げ、女の肉壷の深くへと“膿”を噴き出しました。 「うっ!ううっ!かはっ!はあっ!…」 動きを止めた女の下で、次郎は肉壷のヒダの刺激から、一人身体を脈打たせ、力みとともに幾度も女の中へ“膿”を発射し、女は、しがみつきながら尻を震わせ、必死に自分の中にタネを飛ばす次郎をニヤついた表情で覗き込んでいました。「次郎…女と繋がっちまったねぇ、フフ…可愛いねぇ次郎…もっと可愛がらせとくれ…もっと…」 次郎の頭を撫でると、女は再び次郎へ身体を押しつけ、ゆっくり、ゆっくり身体を揺さぶり始めました。
「うう~っ!あああ!だめだめだっ!だっ!くうぅ~っ!!」
汁を飛ばし、敏感になっている男根が、再び女の肉壷で搾られ始めると、次郎はたまらずもがき、大きな声を上げたが、女は身体全体で次郎を押さえ込み、構わず搾り続けた。
ジュッ!ジュッ!ブチュッ!グチュッ!グチュッ!…女が垂らす愛液と、次郎の飛ばした“膿”が、男根を挿し込む度押し出され、いやらしい音を出し始めた。次郎はなおわめき続け、女は自分の襟を次郎に咬ませ、口を塞いだ。
「んっ!んんっ!ん~っ!うぐっ!うぐっ!んんっ!」
グチュッ!グチュッ!ブチュッ!ブチュッ!…
「ああっ!ええっ!ええよっ!ええよっ!ああっ!」顔を上げた女は一点を見つめたまま、快楽だけを貪るように、尻を次郎へ乱暴に叩きつけた。 激しく揺れ続ける二人の身体は移動し、布団の染みから点々と、軌跡をたどるように離れた二人の結合部へと伸びていた。
搾り出せる“膿”は尽き果てた状態で、なおも強制的に続く肉壷責めに、もはや次郎は放心していた。 「ああ~っ!くる~っ!!きたっ!きたきたきたっ!果てる!果てるっっっ!」女は目を見開き次郎を覗き込むと激しく揺れ、クッ!と身体が硬直した。 辺りはいきなり静かになり女の尻の膨らみが痙攣を始めると、
「………っ!くっ!かはぁぁぁ~っ!」
止まっていた息が一気に吐き出され、同時に硬直していた身体が崩れ、その拍子に次郎の男根がプチュッ!と音をたて肉壷から捻り出された。
それ以降、“膿”出しは女の肉壷によって搾り取られるようになった。
毎夜のように女と次郎は身体を繋げ、この頃になると次郎の肉体は完全に発情していました。
そして、学校が休みになると、朝から二人して畑仕事をして、昼時になり、畑には御座がひかれ、水の入ったやかんと食いかけのにぎりめしが置かれていましたが、そこに二人の姿がないかわりに、近くの草むらの中が揺れていました。
「はぁっ、はぁ!そろそろかい…あっ!もう噴いちまうか?」
「うっ、もう出そうっ!くるよっ!くるよっ!…」
作業用の薄汚れた着物を着た二人が、押し倒された草の上で、下半身の一部だけ着物をずらした姿で繋がっていた。
肘をつき、よつんばいになっている女に次郎は後ろから男根を挿し、激しく腰をふり、女は地面を見つめながら、次郎の突きに合わせ息を吐き出していた。 「はっ!はっ!はっ!あっ!飛ぶかっ!ええよっ、噴いちまいな!ほれっ!ほれっ!…」
女は発射を促すように身体を揺さぶり、繋がっている部分がパチパチと音をたて、次郎の身体が仰け反った。
「ああっ!でるっっ!でるっ!くうううぅ~っ!」
バチンッ!と力一杯次郎が尻を押しつけ、二人の身体が固まった。
尻だけをぷるぷるとふるわせると、中で噴き出されている汁を感じるかのように「あ!…ああ!あ!…」
固まったまま女の細い声だけ微かに響いていた。
次第に次郎から求めるようになり始めた頃、ぱったりとそれが無くなりました。女の方がさせても、すぐに萎みどうにか発射させても“膿”は殆ど出て来ませんでした。
「やだよぅ、どうしちまったんだよ、まさか次郎め、我慢できなくて帰り道自分で搾っちまってんじゃないだろうねぇ」
女は次郎に問いただしても、なにもしていないと否定はしても、女には次郎の動揺が伝わりました。
次の日、女は学校から帰る次郎の後を付けました。
トコトコと家路をたどっていた次郎は、ふいに道を変えると、近くの家へ入って行きました。
「まさかっ!」
女はひどく驚き目を疑いました。
「そういえば最近、やっとる時に沢田さん回覧板を持ってきたなぁ、ごまかせたと思ってたが…、しかしまさかなぁ…」
沢田さんも今は一人で暮らしていた、女は次第に不安になり、考えた末覗いて見ることにし、沢田家へ向かいました。
庭に回ると人の気配は無く、更に奥へ進むと納屋を見つけました。
そっと近づくと、中から沢田さんと次郎の声が漏れ聞こえて、女は隙間を見付け中を覗いてみました。 「次郎よっ、昨日もヤッたのかい、えっ、このマラ突っ込んで“膿”ってヤツを飛ばしてやったんかい」
裸にされ、箱に座った次郎は大きく足を広げ、沢田さんはニヤニヤとしながら露になった男根を手で弾いていました。
そして、張りきった男根にぺっ!と唾を引っ掛けると、乱暴に扱き始めました。「はぁぁっ、うっ!うっ!…」
次郎は目を閉じ顔を背け、声を殺しています。
「可愛い顔して…えぇ、まだ童のくせに突っ込まされんか…えぇ、これをっ、突っ込んで種飛ばしてんのかい…ほれっ今日も飛ばしてみぃ、膿出してみろ」
唾を吐き掛け更に扱き、次郎の上着を捲り上げると、小さい乳首を音をたてて吸い始めました。
「うう~んっ!うっ!………くうっ!!っっ!」
次郎が歯を食い縛り、身体をぐぅっと力ませると、勢い良く尻が跳ね、同時に先端から白い汁を飛ばしました。
「噴きよったっ、噴きよった、まったくなぁ、散々扱かれて出るようにされちまったのかねぇ、まぁ胡瓜やこけしよかぁよっぽと気持ちええからなぁ~、ほらっ、次はここだよっ!またオマエのマラで引っ掻き回しとくれよ、ほれっ」
沢田さんは着物をたくし上げ、仰向けに寝ると足を広げて指で肉壷を開きました。
次郎は無表情のまま寄っていくと、縮み始めた男根を自ら扱き、張りを戻すと先端を肉壷にあて、抱きつくようにして挿し込んでいきました。
「んんはぁぁ~っ、いいねぇ~…小降りでも違うねぇ…さぁぁ、ふんばれよぅ、いつもみたいに突き回しとくれっ!」
次郎が腰を揺らし始めると、沢田さんはその尻を鷲掴みにし、勢いよく突かせました。
そしてその姿勢に疲れると、縄を尻に回しその縄を引き、男根を抜く事を許さず、身体をひきつらせる次郎を突かせ続けました。
「はふぅ!ふっ!んっ!んっ!んっ!…」
沢田さんの上で、腕をつっぱり半身を仰け反らせながら、次郎は尻に回された縄によって操られるように尻をクネらしていました。
「ええよ~、はぁっ!えぇ!えぇ!」
自らの尻もクネクネと揺らし、沢田さんは恍惚とした表情で次郎を見つめ、男根を味わっていました。
「はうっ!はうっ!出そぅ!“膿”出そぅはふぅ!」弱々しく吐き出されたその言葉に、沢田さんは縄を離すと男根を抜き取りました。
「まだだよぅ、また溜めるだけ溜めて最後に吸い取っちゃるからよ…」
沢田さんは近くに置いてあった細紐を取ると、次郎に見せました。
「やだぁ、それ痛いよぅ、やだよぅ」
「ああ?中に飛ばされてオメェの種付いちまったらえらい事になっちまうよ、イヤなのかい?じゃ、やめちまうかい?ええよ、じゃ電報…」
沢田さんが立ち上がり、離れようとすると、
「わかったよっ!いいよ!大丈夫だよ!」
次郎は驚き、慌てて沢田さんにしがみ付きました。
「…可愛い子だねぇ、少し辛抱すりやぁいいからな、少しな」
仰向けに身体を投げ出した次郎の横にしゃがみ、紐で輪を作ると、沢田さんはそれを男根に通し根元へぎゅうっと押しつけました。
「絞ってええよ」
その言葉に次郎は紐の両端を掴むと引いていきました。
男根は根元の更に下で、紐によってぐいぐいと、肉に埋まってしまうくらい絞られていき、見る間に血管が浮き出しました。 「しっかり絞ってろよ、緩めんじゃないよぅ」
沢田さんは次郎にまたがり、赤み始めた男根を上から挿し込んでいきました。
沢田さんは上から垂れている縄につかまり、尻を大きくゆっくりとクネらせ、次郎はそこから伸びる紐を必死に引いていました。
そんな様子を覗いている女も、いつからか腕が足の間に隠れ、指を肉壷に埋めて息を荒げていました。
クッ!クッ!クッ!…グリグリ…
沢田さんのネチッこい責めに次郎の男根は、積止められ噴く事を許されないまま幾度目かの絶頂を迎えたころ、沢田さんも気が上がり始めました。
「ああ~っ!きたよ~っ!果てるよっ!きた~っ!きたきたきたきたきっきっ…きっ…っ!!!」
尻が激しく前後し、ぴたっと止まると、沢田さんは縄にしがみ付いたまま固まりました。
一気に息を吐き、力が抜けると沢田さんが立ち上がり、抜かれ見えた男根は張ったまま赤紫に変色していました。
そして、沢田さんは次郎を紐を引かせたまま箱に座らせると、足を広げさせ、その間に座りました。
覗く女には背中からしか見えず、更に目を近付けると「お~お~次郎絞めすぎたのぉ、すまんの、いま吸い出して楽ににしてやるよ、いいかい?喰うよぉ」
「喰う?」
覗く女が解らずいると、沢田さんの頭が次郎の股間に近付き、チュルッと音を出すと、次郎は引きつり、同時に紐を離しました。
チュ~ッ!チュパ!チュパ!チュチュ~ッチュチュ~ッ!…
吸い付く音と揺れる頭、そして背中の柱に手を回し、身体を痙攣させる次郎、覗く女は心底驚きました。
「うそだろぅ!沢田さん、次郎のちんぽこシャブってんのかいっ!…そんなこと…」
したことも聞いたこともないその行為に、覗く女は固まり、同時に今までにない興奮を覚えると、必死に顔を押しつけ見続けました。いやらしい音をたてながら、時折頭が止まると、次郎は激しくもがき両足で沢田さんの頭を挟みました。
「あっ!がっ!かはっ!だめぇっ!そこっ!だめっ!舌だめっ!あががっ!」
沢田さんは構わずチュ~チュ~と汁を吸い出す音をたて頭を揺すり、しばらくしてようやく頭を離しました。
「はぁぁ~、奥から全部吸い出してやったよ、はっ、しかし私もしょうがないね~、童のマラ突っ込んで気をはいちまうは最後は口に入れてシャブっちまうんだからねぇ、千代さんの事どうこう言えないねぇ、」
沢田さんは独り言を言いながら、たらいの水で濡らした手拭いで、互いの汁でぐちゅぐちゅに次なっている郎の股間を拭き、自分の股間も拭き取った後、服を着せ始め、覗いていた女は急いでその場を離れました。「そうだったのかい、沢田さんに観られてたんだねぇ、まぁ沢田さんも次郎と交じわっとるから言わんとは思うが…あんなに搾り取っちまってよぅ、しかしまさか口に入れちまうなんて…」
女は色々考えを巡らせていたが、男根にシャブリつき、ジュルジュルと音をたてながら汁を吸い出すあの光景が離れず、家へつくと、押し入れに締まっていた、自慰に使っていた手製の張型と、手近にある胡瓜を持ち、裏山へと姿を消していった。
裏山での自慰の後、女は考えを巡らせていました。
「二人で次郎を取り合ってもしょうがないねぇ、こうなったら一蓮托生…」
次の日、女は沢田さんに話があると会いに行き、覚悟していた沢田さんは、女の以外な提案に驚き、躊躇しました。
長く話は続き、それが終わる頃には艶っぽい空気が二人を包んでいました。
それから一週間ほどたった頃、沢田さんの家の納屋では、いつもの様に“膿”出し行為がされていましたが、沢田さんが馬乗りになり腰を振る相手は、次郎ではない男の子でした。
「ええよぅ!ええよぅ!オマエは、飛ばせないままでいとくれよぅ!あっ!ああっ!来た!マラが暴れとるよっ!あああ…!」
沢田さんが見下ろす下には、次郎と同じ立場のこの村の子ではない男の子が、躰を縄で縛られた姿で、口にくわえた棒をギチギチと噛み潰しながら顔を引きつらせていました。
「そんな可愛い顔されちまったら止められないじゃないのさぁ、えぇ?健太郎よぅ…」
沢田さんは健太郎の顔を覗き込みながら、ズッ!ズッ!ズッ!と腰を強く揺すり始め、果てたばかりの男根を再び責め始めました。
「はんんっ~!くっ!くふっ!ぐうぅ~っ!」
健太郎は唯一動かせる頭を激しく振りながら、男根へ強制的に与えられる刺激に悶絶寸前でした。
「うっ!うっ!ああっ!また…また最後は小便出しちまうのかねぇ、あっ!…この子は…」
そう言いながら沢田さんが目を向けた先には、女が次郎と繋がっていました。
「種が無いならソレしか出せないだろぅ…その子は」「出…そう、出るよっ!“膿”出る!出るっ!」
「来たのか?ほれっ!また見せてやれ!飛ばして見せてやれ!」
女は次郎の男根を肉壷から引き抜くと、手で扱きたてました。 「はああ~っ!出る!出るうぅ~っ!……っうっ!!うっ!!」
次郎の尻が跳ね上がると、扱かれている男根の先端から‘ビュュ~ッ!ピュッ!ピュピュッ!’と勢いよく白いネバ汁を噴き出させました。
「ほれぇ!健太郎は気張ってるよっ!次郎もこのままもう一発飛ばしてみな!」女はネバ汁が絡む手のまま男根を扱き続け、次郎も躰を引きつらせました。
一週間ほど前、二人は男の子をもう一人加える話をしていました。
それを実行する日、学校が終わると次郎は畑仕事を手伝う事になっていたので、家へ戻ると支度を済ませて畑へ向かいました。
作業を続け、一段落すると休憩する事にしましたが、それは“膿搾り”を意味して、習慣になっていた次郎は反射的に男根を腫らし、発情していました。
「外でやるのは久方ぶりだねぇ、じゃあ行くかい」
女に手を引かれながら次郎と二人、林の中へと消えていきました。
その頃沢田さんは、健太郎に近付き、友達の次郎の元へと案内を頼み、二人で向かっていました。
畑仕事だと知っていた健太郎はそこへ行きましたが、次郎はいません、しばらく探している所に沢田さんが「おや、何か音がしたよ、こっちじゃないのかい?」「えっ、だってそんな中には絶対居ないよ」
「いやいや確かに声が聞こえたよ、どれ行ってみるかい」
わざとらしいままに健太郎を連れて入って、少し進んだ所で今度ははっきり二人の耳に声が聞こえました。「あっ!あっ!ええ、そのままっ!そこっ!そこっ!…次郎や!次郎!」
「おやおや…二人は何してんだかねぇ、ちょいと覗いて見るかい」
躊躇する健太郎を押すように更に進むと、健太郎の目に女と次郎が映り、同時に躰が硬直しました。
ほとんど裸の女が木につかまり、突き出した尻に、やはり裸の次郎がお腹を激しくぶつけ、その度女はいやらしい声を上げていました。
「っっ!はっ!…っ!」
声も出せず、健太郎は目の前の光景を本能的に悟ったのか、目を見開き血を上らせていました。
そして、次郎に突かせていた女は合図の葉の音に気付くと、次郎を音の方へ見えるように仰向けにし、男根を立てるとゆっくり壷へ埋め込んでいきました。
「ほら見なよ、次郎のちんぽこ入れてるだろぅ、ああやって、ほらっ!出したり入れたり…大人はああやって遊ぶんだよ、気持ち良くてねぇ…」
沢田さんが下へ目をやるとすで健太郎は男根を腫らしていました。
「はっ!ああっ!次郎!気張れよっ!…あっ!もう一発飛ばすよっ!次郎!」
抜き挿しされる結合部は、一度“膿”を中へ飛ばしているのか、白く泡立ち、尻とお腹に糸を引きながら、クチャクチャと二人まで聞こえる音を立てていました。
「っ!なっなにするのっ!だめ!」
健太郎が股間の違和感に気付いて見ると、沢田さんの手がズボンのボタンを外していました。
「しーっ!声を出すんじゃないよ!二人に見つかっちまうよ、…いいから、腫れちまったんだろ?ちんぽこ…おばさんに任せなよ、いいからあの二人をよく見てなよ…」
「だってだめだよっ!恥ずかしいよ!」
「オマエこのまま帰れないだろ、腫らしたまま、疼いちまってんだろ、いいから見てな」
形だけの抵抗を見せる健太郎に沢田さんは、手に入れた事を確信しながらスルリとズボンを下ろしました。「おやぁ、可愛いマラだよぅ、ほれ、カチカチじゃないか…楽しみだねぇ」
男根を手に包み、優しく揉み始めると、健太郎はピクピクと反応しました。
「…どうだい、気持ちいいだろぅ」
沢田さんの囁きに健太郎は恥ずかしがりながらも頭を頷かせ、目は二人を見続けていました。
「もっと気持ち良くしてやるからな…」
沢田さんは指にペッペッと唾を飛ばし、先端を揉みながら、皮で塞がれた先端に指をあて、ゆっくりと広げる様に入れていきました。「はああっ!っはうっ!」健太郎は尻を跳ねさせました。
「剥いた事ないよねぇ、童にはまだ早いが大丈夫だよ、痛くないよ」
口を広げる様にゆっくり指を回していくと、しだいに広がり始め、片方の指で皮を下げていきました。
そして完全に剥かれると、まだ汚れの知らない綺麗な桃色の亀頭が現れ、沢田さんは目を細めました。
「出しちまったよぅ、あぁ、可愛いねぇ~、私のだよ…、このマラは私が仕込むんだよ…」
指へ再び唾を吐き、手に納まってしまう程の男根を握ると、搾り出すように扱き始めました。 「…さぁ、オマエもたくさん気をやって盛らして、私の中で何度も何度も、果てさせてやるからねぇ~」
シコシコシコ…
「はっ!はぅん!はっ!はっ!はっ!…」
「どうだい?ちんぽこ、気持ちいいかい?…」
沢田さんの問い掛けに健太郎は反応しませんでした。ただ、硬さを増し、扱きに合わせて荒く息を吐く姿が問いに答えていました。
「はっ!はっ!…あっ!ああっ!あああっ!…」
健太郎の反応が変わりました。
いきなり下に顔を向けると、目を見開らかせて手は草を握り潰す様にきつく握り、足を後ろに突っ張らせました。
沢田さんはそれを見るなり指を離してしまいました。ビックン!ビックン!…
果てる寸前で離された男根は、生きものの様に激しく暴れて最後の刺激を求めていました。
健太郎は歯を食い縛りながら辛そうに沢田さんに目を向けました。
「…なんで…ちんこ辛いよ…膨らみ過ぎて痛い…」
「辛いかい?こんな暴れちまったら辛いよなぁ、家で続きしてやってもいいよ、どうするね…」 「…して…ちんこ痛い…」沢田さんは含みのある笑顔を見せ、引きつる男根のまま健太郎のズボンを直すと二人でこの場を離れました。
女はそれを確認すると、態勢を変え、次郎にしがみつきました。
「よくやったよ次郎や、褒美にオマエが失神するまで搾り続けてやるよぅ…」
ぶるぶると辛そうに横に振る次郎の顔の脇へと女は頭を埋め、尻を今まで以上に激しく動かし始め、次郎の悶絶声と、激しい結合音が林の中で響き続けました。
沢田さんと健太郎は、人目を避けるように家へ向かい、そのまま納屋へ入りました。
「さぁ、そこへ寝ておばちゃんに任せな…続きを最後までシテやるよぅ」
並べられた木箱に御座が敷かれただけの台に、健太郎は言われるまま横になりました。
着ているものを全て剥ぎ取ると、健太郎の足を開くように台に縛り、腕も縛りました。
「なんで、なんで足や腕をしばるの?なんでだよぅ」不安げに躰をクネらす健太郎の横で、沢田さんも服を全て取り去り裸になりました。
「これから儀式をするんだよ、健太郎にゃずいぶんと早いがよ、おばちゃんで健太郎の男を目覚めさせる儀式だよ」
沢田さんは健太郎にまたがる様に立つと、指で肉壷を広げました。
健太郎の男根は反応するように一層反り立ち、激しく脈打のが分かりました。
「ほらぁもっとよく見てみな、女はみんなこの穴があいてるんだよ、そこへ何か入れるとすごく気持ち良くてねぇ、男はちんぽこを穴に入れるとやっぱり気持ち良いんだよ、分かるかい?ちんぽこはココへ入れるために棒になってるんだ、大人はみんなこうやって気持ち良い遊びをするんだよ…」
沢田さんは肉壷を広げたまま腰を下ろし、男根を入口に付けました。
ニュプ、ヌプププ…
沢田が更に腰を下ろし、肉壷が健太郎の男根を飲み込み始めると、健太郎は目を見開いてその光景を見続けていました。
沢田さんは根元まで挿し込むと、ゆっくりと抜き挿しを始めました。
「ああ~、入っちまったよ~、分かるよっ、健太郎のちんぽこ中で分かるよ、ええか?ほれっ…ちんぽこええか?ほれっ、ほれっ…」「んっ!…んんっ、んっ」中年の女の躰の中へ、自分の男根が深く出入りし、その度に得体の知れないネバ汁がどんどん絡み付いてくる、なにより今までに感じたことの無い気持ち良さが身体中に電気のように流れ、健太郎はろくな返事も出来ないでいました。
「いいねぇ~、可愛いよ健太郎…オマエが果て狂う顔を見せとくれね~いくよ」沢田さんは前かがみになり、健太郎の顔を覗き込みながら尻の動きを早く激しくしていきました。
夜が深まるにつれ、次郎は農作業と風呂での手淫責めの疲れで、いつものように早々に床につくと、直ぐに眠ってしまいました。
「…や、…郎、起きろや、次郎…」
身体の違和感と、女の声で次郎は眠りから覚まされました。
「な、なにしてるのおばちゃん…」
次郎が暗がりの中、視線を下げると、自分の浴衣がはだけ、勃起した男根を握っている女が微かに見えました。
「次郎、また溜っとるよ、こりゃあもっとしっかり搾らんとだめだよ次郎、仕方ないねぇ~、ちいとガマンするんだよ」
まだ夢うつつでぼんやりしている次郎は、男根にピリッと走る痛みに身体を震わせました。
「じっとしてなよっ!こうしないと膿を全部出せないんだよ」
見ると、男根を握る手が皮ごと下へ引っ張られ、先端にクビレが見え始めていました。
「よーし、これでいいよ、ククク…次郎や、ココだけは男になっちまったねぇ、さぁて次郎、わりいけど下ろしちまうよ、いくよ~」女はニヤニヤと笑いながら次郎にかぶさりました。
方肘をつき、次郎の顔を覗きながら股間をまさぐり、女の体重が次郎へ掛かると男根が一気に熱くなりました。
「あっ!おばちゃん…熱いよ、ちん○熱い、あっ…」「熱いかい~、今な、おばちゃんの中へオマエのちん○挿して繋がっとるからなぁ~、今から搾ってやるから、中で全部飛ばしちまいなよぅ、いいかい」
ユッサ!ユッサ!ユッサ…女の身体が前後に動きだすと、男根へ今までにない快感が走りだしました。
ヌルヌルして熱いヒダに全体を包まれ、出し入れされ、次郎の意識は次第にはっきりしてきました。
「あっ!おばちゃん!おばちゃんっ!」 「ええかぁ~、次郎、チン○気持ちええかぁ、ああっ入ってるよっ!オマエのが入ってる!」 女は興奮し、次郎の浴衣を乱暴に剥ぎ、首筋、胸へと舌を這わせ、吸い付きました。
腰の振りは次第に早く激しくなり、ぶつかる股間同士が音をたてました。
パチュッ!パチュッ!パチュッ!…パチッバチッ!
「ああっ!ええっ!ええよっ!次郎っ!次郎っ!…」女は自らの胸をはだけさせ、次郎に擦り付け、更に体重をかけ目一杯次郎の男根を埋め込みました。 次郎は目の前の乱れた女に恐怖を感じましたが、“膿”が袋へ下り始める快感に打ち消され、逆にその女のさまに発情していきました。
「ああっ!おばちゃんっ!あっ!ウミ出るっ!ウミ出る!出るっっ!」 「ええよっ!飛ばせっ!中で飛ばせ!うっ!うっ!あっ!ああっ!!」 「だめ出るっっ!!」 次郎は女にしがみつくと、身体が大きく脈打ち、ビクンッ!と尻を突き上げ、女の肉壷の深くへと“膿”を噴き出しました。 「うっ!ううっ!かはっ!はあっ!…」 動きを止めた女の下で、次郎は肉壷のヒダの刺激から、一人身体を脈打たせ、力みとともに幾度も女の中へ“膿”を発射し、女は、しがみつきながら尻を震わせ、必死に自分の中にタネを飛ばす次郎をニヤついた表情で覗き込んでいました。「次郎…女と繋がっちまったねぇ、フフ…可愛いねぇ次郎…もっと可愛がらせとくれ…もっと…」 次郎の頭を撫でると、女は再び次郎へ身体を押しつけ、ゆっくり、ゆっくり身体を揺さぶり始めました。
「うう~っ!あああ!だめだめだっ!だっ!くうぅ~っ!!」
汁を飛ばし、敏感になっている男根が、再び女の肉壷で搾られ始めると、次郎はたまらずもがき、大きな声を上げたが、女は身体全体で次郎を押さえ込み、構わず搾り続けた。
ジュッ!ジュッ!ブチュッ!グチュッ!グチュッ!…女が垂らす愛液と、次郎の飛ばした“膿”が、男根を挿し込む度押し出され、いやらしい音を出し始めた。次郎はなおわめき続け、女は自分の襟を次郎に咬ませ、口を塞いだ。
「んっ!んんっ!ん~っ!うぐっ!うぐっ!んんっ!」
グチュッ!グチュッ!ブチュッ!ブチュッ!…
「ああっ!ええっ!ええよっ!ええよっ!ああっ!」顔を上げた女は一点を見つめたまま、快楽だけを貪るように、尻を次郎へ乱暴に叩きつけた。 激しく揺れ続ける二人の身体は移動し、布団の染みから点々と、軌跡をたどるように離れた二人の結合部へと伸びていた。
搾り出せる“膿”は尽き果てた状態で、なおも強制的に続く肉壷責めに、もはや次郎は放心していた。 「ああ~っ!くる~っ!!きたっ!きたきたきたっ!果てる!果てるっっっ!」女は目を見開き次郎を覗き込むと激しく揺れ、クッ!と身体が硬直した。 辺りはいきなり静かになり女の尻の膨らみが痙攣を始めると、
「………っ!くっ!かはぁぁぁ~っ!」
止まっていた息が一気に吐き出され、同時に硬直していた身体が崩れ、その拍子に次郎の男根がプチュッ!と音をたて肉壷から捻り出された。
それ以降、“膿”出しは女の肉壷によって搾り取られるようになった。
毎夜のように女と次郎は身体を繋げ、この頃になると次郎の肉体は完全に発情していました。
そして、学校が休みになると、朝から二人して畑仕事をして、昼時になり、畑には御座がひかれ、水の入ったやかんと食いかけのにぎりめしが置かれていましたが、そこに二人の姿がないかわりに、近くの草むらの中が揺れていました。
「はぁっ、はぁ!そろそろかい…あっ!もう噴いちまうか?」
「うっ、もう出そうっ!くるよっ!くるよっ!…」
作業用の薄汚れた着物を着た二人が、押し倒された草の上で、下半身の一部だけ着物をずらした姿で繋がっていた。
肘をつき、よつんばいになっている女に次郎は後ろから男根を挿し、激しく腰をふり、女は地面を見つめながら、次郎の突きに合わせ息を吐き出していた。 「はっ!はっ!はっ!あっ!飛ぶかっ!ええよっ、噴いちまいな!ほれっ!ほれっ!…」
女は発射を促すように身体を揺さぶり、繋がっている部分がパチパチと音をたて、次郎の身体が仰け反った。
「ああっ!でるっっ!でるっ!くうううぅ~っ!」
バチンッ!と力一杯次郎が尻を押しつけ、二人の身体が固まった。
尻だけをぷるぷるとふるわせると、中で噴き出されている汁を感じるかのように「あ!…ああ!あ!…」
固まったまま女の細い声だけ微かに響いていた。
次第に次郎から求めるようになり始めた頃、ぱったりとそれが無くなりました。女の方がさせても、すぐに萎みどうにか発射させても“膿”は殆ど出て来ませんでした。
「やだよぅ、どうしちまったんだよ、まさか次郎め、我慢できなくて帰り道自分で搾っちまってんじゃないだろうねぇ」
女は次郎に問いただしても、なにもしていないと否定はしても、女には次郎の動揺が伝わりました。
次の日、女は学校から帰る次郎の後を付けました。
トコトコと家路をたどっていた次郎は、ふいに道を変えると、近くの家へ入って行きました。
「まさかっ!」
女はひどく驚き目を疑いました。
「そういえば最近、やっとる時に沢田さん回覧板を持ってきたなぁ、ごまかせたと思ってたが…、しかしまさかなぁ…」
沢田さんも今は一人で暮らしていた、女は次第に不安になり、考えた末覗いて見ることにし、沢田家へ向かいました。
庭に回ると人の気配は無く、更に奥へ進むと納屋を見つけました。
そっと近づくと、中から沢田さんと次郎の声が漏れ聞こえて、女は隙間を見付け中を覗いてみました。 「次郎よっ、昨日もヤッたのかい、えっ、このマラ突っ込んで“膿”ってヤツを飛ばしてやったんかい」
裸にされ、箱に座った次郎は大きく足を広げ、沢田さんはニヤニヤとしながら露になった男根を手で弾いていました。
そして、張りきった男根にぺっ!と唾を引っ掛けると、乱暴に扱き始めました。「はぁぁっ、うっ!うっ!…」
次郎は目を閉じ顔を背け、声を殺しています。
「可愛い顔して…えぇ、まだ童のくせに突っ込まされんか…えぇ、これをっ、突っ込んで種飛ばしてんのかい…ほれっ今日も飛ばしてみぃ、膿出してみろ」
唾を吐き掛け更に扱き、次郎の上着を捲り上げると、小さい乳首を音をたてて吸い始めました。
「うう~んっ!うっ!………くうっ!!っっ!」
次郎が歯を食い縛り、身体をぐぅっと力ませると、勢い良く尻が跳ね、同時に先端から白い汁を飛ばしました。
「噴きよったっ、噴きよった、まったくなぁ、散々扱かれて出るようにされちまったのかねぇ、まぁ胡瓜やこけしよかぁよっぽと気持ちええからなぁ~、ほらっ、次はここだよっ!またオマエのマラで引っ掻き回しとくれよ、ほれっ」
沢田さんは着物をたくし上げ、仰向けに寝ると足を広げて指で肉壷を開きました。
次郎は無表情のまま寄っていくと、縮み始めた男根を自ら扱き、張りを戻すと先端を肉壷にあて、抱きつくようにして挿し込んでいきました。
「んんはぁぁ~っ、いいねぇ~…小降りでも違うねぇ…さぁぁ、ふんばれよぅ、いつもみたいに突き回しとくれっ!」
次郎が腰を揺らし始めると、沢田さんはその尻を鷲掴みにし、勢いよく突かせました。
そしてその姿勢に疲れると、縄を尻に回しその縄を引き、男根を抜く事を許さず、身体をひきつらせる次郎を突かせ続けました。
「はふぅ!ふっ!んっ!んっ!んっ!…」
沢田さんの上で、腕をつっぱり半身を仰け反らせながら、次郎は尻に回された縄によって操られるように尻をクネらしていました。
「ええよ~、はぁっ!えぇ!えぇ!」
自らの尻もクネクネと揺らし、沢田さんは恍惚とした表情で次郎を見つめ、男根を味わっていました。
「はうっ!はうっ!出そぅ!“膿”出そぅはふぅ!」弱々しく吐き出されたその言葉に、沢田さんは縄を離すと男根を抜き取りました。
「まだだよぅ、また溜めるだけ溜めて最後に吸い取っちゃるからよ…」
沢田さんは近くに置いてあった細紐を取ると、次郎に見せました。
「やだぁ、それ痛いよぅ、やだよぅ」
「ああ?中に飛ばされてオメェの種付いちまったらえらい事になっちまうよ、イヤなのかい?じゃ、やめちまうかい?ええよ、じゃ電報…」
沢田さんが立ち上がり、離れようとすると、
「わかったよっ!いいよ!大丈夫だよ!」
次郎は驚き、慌てて沢田さんにしがみ付きました。
「…可愛い子だねぇ、少し辛抱すりやぁいいからな、少しな」
仰向けに身体を投げ出した次郎の横にしゃがみ、紐で輪を作ると、沢田さんはそれを男根に通し根元へぎゅうっと押しつけました。
「絞ってええよ」
その言葉に次郎は紐の両端を掴むと引いていきました。
男根は根元の更に下で、紐によってぐいぐいと、肉に埋まってしまうくらい絞られていき、見る間に血管が浮き出しました。 「しっかり絞ってろよ、緩めんじゃないよぅ」
沢田さんは次郎にまたがり、赤み始めた男根を上から挿し込んでいきました。
沢田さんは上から垂れている縄につかまり、尻を大きくゆっくりとクネらせ、次郎はそこから伸びる紐を必死に引いていました。
そんな様子を覗いている女も、いつからか腕が足の間に隠れ、指を肉壷に埋めて息を荒げていました。
クッ!クッ!クッ!…グリグリ…
沢田さんのネチッこい責めに次郎の男根は、積止められ噴く事を許されないまま幾度目かの絶頂を迎えたころ、沢田さんも気が上がり始めました。
「ああ~っ!きたよ~っ!果てるよっ!きた~っ!きたきたきたきたきっきっ…きっ…っ!!!」
尻が激しく前後し、ぴたっと止まると、沢田さんは縄にしがみ付いたまま固まりました。
一気に息を吐き、力が抜けると沢田さんが立ち上がり、抜かれ見えた男根は張ったまま赤紫に変色していました。
そして、沢田さんは次郎を紐を引かせたまま箱に座らせると、足を広げさせ、その間に座りました。
覗く女には背中からしか見えず、更に目を近付けると「お~お~次郎絞めすぎたのぉ、すまんの、いま吸い出して楽ににしてやるよ、いいかい?喰うよぉ」
「喰う?」
覗く女が解らずいると、沢田さんの頭が次郎の股間に近付き、チュルッと音を出すと、次郎は引きつり、同時に紐を離しました。
チュ~ッ!チュパ!チュパ!チュチュ~ッチュチュ~ッ!…
吸い付く音と揺れる頭、そして背中の柱に手を回し、身体を痙攣させる次郎、覗く女は心底驚きました。
「うそだろぅ!沢田さん、次郎のちんぽこシャブってんのかいっ!…そんなこと…」
したことも聞いたこともないその行為に、覗く女は固まり、同時に今までにない興奮を覚えると、必死に顔を押しつけ見続けました。いやらしい音をたてながら、時折頭が止まると、次郎は激しくもがき両足で沢田さんの頭を挟みました。
「あっ!がっ!かはっ!だめぇっ!そこっ!だめっ!舌だめっ!あががっ!」
沢田さんは構わずチュ~チュ~と汁を吸い出す音をたて頭を揺すり、しばらくしてようやく頭を離しました。
「はぁぁ~、奥から全部吸い出してやったよ、はっ、しかし私もしょうがないね~、童のマラ突っ込んで気をはいちまうは最後は口に入れてシャブっちまうんだからねぇ、千代さんの事どうこう言えないねぇ、」
沢田さんは独り言を言いながら、たらいの水で濡らした手拭いで、互いの汁でぐちゅぐちゅに次なっている郎の股間を拭き、自分の股間も拭き取った後、服を着せ始め、覗いていた女は急いでその場を離れました。「そうだったのかい、沢田さんに観られてたんだねぇ、まぁ沢田さんも次郎と交じわっとるから言わんとは思うが…あんなに搾り取っちまってよぅ、しかしまさか口に入れちまうなんて…」
女は色々考えを巡らせていたが、男根にシャブリつき、ジュルジュルと音をたてながら汁を吸い出すあの光景が離れず、家へつくと、押し入れに締まっていた、自慰に使っていた手製の張型と、手近にある胡瓜を持ち、裏山へと姿を消していった。
裏山での自慰の後、女は考えを巡らせていました。
「二人で次郎を取り合ってもしょうがないねぇ、こうなったら一蓮托生…」
次の日、女は沢田さんに話があると会いに行き、覚悟していた沢田さんは、女の以外な提案に驚き、躊躇しました。
長く話は続き、それが終わる頃には艶っぽい空気が二人を包んでいました。
それから一週間ほどたった頃、沢田さんの家の納屋では、いつもの様に“膿”出し行為がされていましたが、沢田さんが馬乗りになり腰を振る相手は、次郎ではない男の子でした。
「ええよぅ!ええよぅ!オマエは、飛ばせないままでいとくれよぅ!あっ!ああっ!来た!マラが暴れとるよっ!あああ…!」
沢田さんが見下ろす下には、次郎と同じ立場のこの村の子ではない男の子が、躰を縄で縛られた姿で、口にくわえた棒をギチギチと噛み潰しながら顔を引きつらせていました。
「そんな可愛い顔されちまったら止められないじゃないのさぁ、えぇ?健太郎よぅ…」
沢田さんは健太郎の顔を覗き込みながら、ズッ!ズッ!ズッ!と腰を強く揺すり始め、果てたばかりの男根を再び責め始めました。
「はんんっ~!くっ!くふっ!ぐうぅ~っ!」
健太郎は唯一動かせる頭を激しく振りながら、男根へ強制的に与えられる刺激に悶絶寸前でした。
「うっ!うっ!ああっ!また…また最後は小便出しちまうのかねぇ、あっ!…この子は…」
そう言いながら沢田さんが目を向けた先には、女が次郎と繋がっていました。
「種が無いならソレしか出せないだろぅ…その子は」「出…そう、出るよっ!“膿”出る!出るっ!」
「来たのか?ほれっ!また見せてやれ!飛ばして見せてやれ!」
女は次郎の男根を肉壷から引き抜くと、手で扱きたてました。 「はああ~っ!出る!出るうぅ~っ!……っうっ!!うっ!!」
次郎の尻が跳ね上がると、扱かれている男根の先端から‘ビュュ~ッ!ピュッ!ピュピュッ!’と勢いよく白いネバ汁を噴き出させました。
「ほれぇ!健太郎は気張ってるよっ!次郎もこのままもう一発飛ばしてみな!」女はネバ汁が絡む手のまま男根を扱き続け、次郎も躰を引きつらせました。
一週間ほど前、二人は男の子をもう一人加える話をしていました。
それを実行する日、学校が終わると次郎は畑仕事を手伝う事になっていたので、家へ戻ると支度を済ませて畑へ向かいました。
作業を続け、一段落すると休憩する事にしましたが、それは“膿搾り”を意味して、習慣になっていた次郎は反射的に男根を腫らし、発情していました。
「外でやるのは久方ぶりだねぇ、じゃあ行くかい」
女に手を引かれながら次郎と二人、林の中へと消えていきました。
その頃沢田さんは、健太郎に近付き、友達の次郎の元へと案内を頼み、二人で向かっていました。
畑仕事だと知っていた健太郎はそこへ行きましたが、次郎はいません、しばらく探している所に沢田さんが「おや、何か音がしたよ、こっちじゃないのかい?」「えっ、だってそんな中には絶対居ないよ」
「いやいや確かに声が聞こえたよ、どれ行ってみるかい」
わざとらしいままに健太郎を連れて入って、少し進んだ所で今度ははっきり二人の耳に声が聞こえました。「あっ!あっ!ええ、そのままっ!そこっ!そこっ!…次郎や!次郎!」
「おやおや…二人は何してんだかねぇ、ちょいと覗いて見るかい」
躊躇する健太郎を押すように更に進むと、健太郎の目に女と次郎が映り、同時に躰が硬直しました。
ほとんど裸の女が木につかまり、突き出した尻に、やはり裸の次郎がお腹を激しくぶつけ、その度女はいやらしい声を上げていました。
「っっ!はっ!…っ!」
声も出せず、健太郎は目の前の光景を本能的に悟ったのか、目を見開き血を上らせていました。
そして、次郎に突かせていた女は合図の葉の音に気付くと、次郎を音の方へ見えるように仰向けにし、男根を立てるとゆっくり壷へ埋め込んでいきました。
「ほら見なよ、次郎のちんぽこ入れてるだろぅ、ああやって、ほらっ!出したり入れたり…大人はああやって遊ぶんだよ、気持ち良くてねぇ…」
沢田さんが下へ目をやるとすで健太郎は男根を腫らしていました。
「はっ!ああっ!次郎!気張れよっ!…あっ!もう一発飛ばすよっ!次郎!」
抜き挿しされる結合部は、一度“膿”を中へ飛ばしているのか、白く泡立ち、尻とお腹に糸を引きながら、クチャクチャと二人まで聞こえる音を立てていました。
「っ!なっなにするのっ!だめ!」
健太郎が股間の違和感に気付いて見ると、沢田さんの手がズボンのボタンを外していました。
「しーっ!声を出すんじゃないよ!二人に見つかっちまうよ、…いいから、腫れちまったんだろ?ちんぽこ…おばさんに任せなよ、いいからあの二人をよく見てなよ…」
「だってだめだよっ!恥ずかしいよ!」
「オマエこのまま帰れないだろ、腫らしたまま、疼いちまってんだろ、いいから見てな」
形だけの抵抗を見せる健太郎に沢田さんは、手に入れた事を確信しながらスルリとズボンを下ろしました。「おやぁ、可愛いマラだよぅ、ほれ、カチカチじゃないか…楽しみだねぇ」
男根を手に包み、優しく揉み始めると、健太郎はピクピクと反応しました。
「…どうだい、気持ちいいだろぅ」
沢田さんの囁きに健太郎は恥ずかしがりながらも頭を頷かせ、目は二人を見続けていました。
「もっと気持ち良くしてやるからな…」
沢田さんは指にペッペッと唾を飛ばし、先端を揉みながら、皮で塞がれた先端に指をあて、ゆっくりと広げる様に入れていきました。「はああっ!っはうっ!」健太郎は尻を跳ねさせました。
「剥いた事ないよねぇ、童にはまだ早いが大丈夫だよ、痛くないよ」
口を広げる様にゆっくり指を回していくと、しだいに広がり始め、片方の指で皮を下げていきました。
そして完全に剥かれると、まだ汚れの知らない綺麗な桃色の亀頭が現れ、沢田さんは目を細めました。
「出しちまったよぅ、あぁ、可愛いねぇ~、私のだよ…、このマラは私が仕込むんだよ…」
指へ再び唾を吐き、手に納まってしまう程の男根を握ると、搾り出すように扱き始めました。 「…さぁ、オマエもたくさん気をやって盛らして、私の中で何度も何度も、果てさせてやるからねぇ~」
シコシコシコ…
「はっ!はぅん!はっ!はっ!はっ!…」
「どうだい?ちんぽこ、気持ちいいかい?…」
沢田さんの問い掛けに健太郎は反応しませんでした。ただ、硬さを増し、扱きに合わせて荒く息を吐く姿が問いに答えていました。
「はっ!はっ!…あっ!ああっ!あああっ!…」
健太郎の反応が変わりました。
いきなり下に顔を向けると、目を見開らかせて手は草を握り潰す様にきつく握り、足を後ろに突っ張らせました。
沢田さんはそれを見るなり指を離してしまいました。ビックン!ビックン!…
果てる寸前で離された男根は、生きものの様に激しく暴れて最後の刺激を求めていました。
健太郎は歯を食い縛りながら辛そうに沢田さんに目を向けました。
「…なんで…ちんこ辛いよ…膨らみ過ぎて痛い…」
「辛いかい?こんな暴れちまったら辛いよなぁ、家で続きしてやってもいいよ、どうするね…」 「…して…ちんこ痛い…」沢田さんは含みのある笑顔を見せ、引きつる男根のまま健太郎のズボンを直すと二人でこの場を離れました。
女はそれを確認すると、態勢を変え、次郎にしがみつきました。
「よくやったよ次郎や、褒美にオマエが失神するまで搾り続けてやるよぅ…」
ぶるぶると辛そうに横に振る次郎の顔の脇へと女は頭を埋め、尻を今まで以上に激しく動かし始め、次郎の悶絶声と、激しい結合音が林の中で響き続けました。
沢田さんと健太郎は、人目を避けるように家へ向かい、そのまま納屋へ入りました。
「さぁ、そこへ寝ておばちゃんに任せな…続きを最後までシテやるよぅ」
並べられた木箱に御座が敷かれただけの台に、健太郎は言われるまま横になりました。
着ているものを全て剥ぎ取ると、健太郎の足を開くように台に縛り、腕も縛りました。
「なんで、なんで足や腕をしばるの?なんでだよぅ」不安げに躰をクネらす健太郎の横で、沢田さんも服を全て取り去り裸になりました。
「これから儀式をするんだよ、健太郎にゃずいぶんと早いがよ、おばちゃんで健太郎の男を目覚めさせる儀式だよ」
沢田さんは健太郎にまたがる様に立つと、指で肉壷を広げました。
健太郎の男根は反応するように一層反り立ち、激しく脈打のが分かりました。
「ほらぁもっとよく見てみな、女はみんなこの穴があいてるんだよ、そこへ何か入れるとすごく気持ち良くてねぇ、男はちんぽこを穴に入れるとやっぱり気持ち良いんだよ、分かるかい?ちんぽこはココへ入れるために棒になってるんだ、大人はみんなこうやって気持ち良い遊びをするんだよ…」
沢田さんは肉壷を広げたまま腰を下ろし、男根を入口に付けました。
ニュプ、ヌプププ…
沢田が更に腰を下ろし、肉壷が健太郎の男根を飲み込み始めると、健太郎は目を見開いてその光景を見続けていました。
沢田さんは根元まで挿し込むと、ゆっくりと抜き挿しを始めました。
「ああ~、入っちまったよ~、分かるよっ、健太郎のちんぽこ中で分かるよ、ええか?ほれっ…ちんぽこええか?ほれっ、ほれっ…」「んっ!…んんっ、んっ」中年の女の躰の中へ、自分の男根が深く出入りし、その度に得体の知れないネバ汁がどんどん絡み付いてくる、なにより今までに感じたことの無い気持ち良さが身体中に電気のように流れ、健太郎はろくな返事も出来ないでいました。
「いいねぇ~、可愛いよ健太郎…オマエが果て狂う顔を見せとくれね~いくよ」沢田さんは前かがみになり、健太郎の顔を覗き込みながら尻の動きを早く激しくしていきました。
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- ショタ小説
- 2010⁄08⁄26(Thu)
- 00:54
盆踊りの晩に
小学校6年生の時、盆踊りの晩に近所のお兄さんと初体験。
お兄さんは20歳くらいで、僕の家を建ててくれた工務店の、優しい大工さんでした。
「肝試しに行こう」と言って墓地へ連れていかれ、誰も居ない所でいきなりキスされました。
びっくりしましたが、逃げようとは思いませんでした。
「気持ちいいことを教えてやるから、誰にも言うなよ」と言われ、墓地の中にある休憩所のようなところに連れて行かれました。
お兄さんは僕の浴衣の裾から手を入れて、ブリーフの上から性器を優しく愛撫してくれました。
僕のモノはすでに硬くなっていて、自慰を知らなかった幼い僕は、経験したことのない凄い快感に身もだえしました。お兄さんは、「おれは、前からお前が好きだったんだよ」と言ってくれました。
僕は浴衣もブリーフも脱がされ、素っ裸にされました。お兄さんは僕を抱き締めたり、脇の下やおへそなど体中を舐めてくれました。
そして勃起した僕のモノの皮を指で優しく剥き、露出した亀頭を口に含んでくれました。僕は「汚いのに」と思いましたが、お兄さんは「お前はきれいな体をしてるなあ、石鹸のにおいがする。女の子にももてるようになるぞ」と言ってくれました。
「次は、俺を気持ち良くしてくれ」と言って、お兄さんは浴衣の前をはだけ、白くて大きなパンツから太くて皮が剥けた立派な性器を出して僕の手を取って握らせました。
僕はしゃがんで、顔の前にあるそれを握って必死でこすりました。お兄さんは、「ああ、気持ちいい、気持ちいい」と言いました。性器の先の割れ目から、おしっこではなくてぬるぬるする透明な液が少し出てきたのにはびっくりしました。
そのうちお兄さんは興奮を押さえ切れなくなったのか、ベンチに浴衣を敷いて僕をうつ伏せに寝かせて膝を立ててお尻を持ち上げさせ、僕のお尻をつかんで両手で広げ、その中心にある肛門を舐め始めました。
お兄さんの舌が、僕のお尻の穴の付近を舐めまわし、穴の中に侵入してきます。僕は驚きましたが、その気持ち良さで頭が変になりそうでした。
お兄さんはお尻に指を入れてきました。唾をたっぷりつけ、ゆっくり入れてきたので、何の抵抗もなくヌルッと根元くらいまで入りました。
しばらくゆっくり指を出し入れをしていたのですが、突然上から覆い被さるようにして乗っかってきました。
何をするのかと思ったら、僕のお尻の谷間にたっぷり唾を垂らし、その谷間に太く勃起した魔羅をはさみ込んで腰を振り始めました。
お兄さんは僕の体をしっかり抱き締めて腰を振り続け、その部分から「ジュルジュル」といういやらしい音が聞こえてきました。
そのうち動きが早くなり、「ウウッ!」と体をこわばらせたかと思うと僕の肩を痛いくらいに強く掴んで、何度も体を痙攣させました。熱くてヌルヌルするものが、ぼくのお尻と腰のあたりに沢山発射されました。
お兄さんは精液を手拭いできれいに拭いてくれました。
そして「ありがとう」と言って頭をなでてくれました。
そして再び僕の性器や睾丸を口に含み、頭を前後に激しく動かしながら亀頭を舌で愛撫してくれました。
僕は足の付け根あたりに妙な感覚をおぼえ、そして突然目もくらむような激しい快感が全身を走り抜けると、お兄さんの頭を両手で掴み、激しく痙攣しながら生まれて始めて、幼い性器の先から、精液をほとばしらせたのです。
お兄さんは僕が発射した精液を全て飲み干し、パンツをはかせて浴衣を着せ、帯を結んでくれました。最後に優しく抱き締めて、「またやろうな」と言ってくれました。
その後は、お兄さんの部屋で週に2回ほどセックスしました。
お兄さんはいつも僕の尻の谷間に射精しました。尻の穴は指を入れるだけで精一杯でした。
やがて中学生になり、性器の付け根の部分にうっすらと毛が生えはじめると、「おとなになったな」と言って喜んでくれました。女の子とのセックスのしかたも教えてもらいました。
これが私の体験です。お兄さんとの秘密のセックスは、お兄さんが結婚するまで続きました。
他にも、中学1年の終わりに名古屋の映画館で痴漢され、トイレで中年のおじさんの性器を無理矢理口に入れられて舐めさせられ、喉の奥に射精されて気分が悪くなったことがあります。
電車で性器をさわってきたおじさんに駅の便所に連れていかれて射精させられて出てきたところで、それを覗いていた別のおじさん二人組から再び便所に連れ込まれ、二人のおじさんに弄ばれて二人の口の中に2回も射精(合計3回)させられた事もあります。
お兄さんは20歳くらいで、僕の家を建ててくれた工務店の、優しい大工さんでした。
「肝試しに行こう」と言って墓地へ連れていかれ、誰も居ない所でいきなりキスされました。
びっくりしましたが、逃げようとは思いませんでした。
「気持ちいいことを教えてやるから、誰にも言うなよ」と言われ、墓地の中にある休憩所のようなところに連れて行かれました。
お兄さんは僕の浴衣の裾から手を入れて、ブリーフの上から性器を優しく愛撫してくれました。
僕のモノはすでに硬くなっていて、自慰を知らなかった幼い僕は、経験したことのない凄い快感に身もだえしました。お兄さんは、「おれは、前からお前が好きだったんだよ」と言ってくれました。
僕は浴衣もブリーフも脱がされ、素っ裸にされました。お兄さんは僕を抱き締めたり、脇の下やおへそなど体中を舐めてくれました。
そして勃起した僕のモノの皮を指で優しく剥き、露出した亀頭を口に含んでくれました。僕は「汚いのに」と思いましたが、お兄さんは「お前はきれいな体をしてるなあ、石鹸のにおいがする。女の子にももてるようになるぞ」と言ってくれました。
「次は、俺を気持ち良くしてくれ」と言って、お兄さんは浴衣の前をはだけ、白くて大きなパンツから太くて皮が剥けた立派な性器を出して僕の手を取って握らせました。
僕はしゃがんで、顔の前にあるそれを握って必死でこすりました。お兄さんは、「ああ、気持ちいい、気持ちいい」と言いました。性器の先の割れ目から、おしっこではなくてぬるぬるする透明な液が少し出てきたのにはびっくりしました。
そのうちお兄さんは興奮を押さえ切れなくなったのか、ベンチに浴衣を敷いて僕をうつ伏せに寝かせて膝を立ててお尻を持ち上げさせ、僕のお尻をつかんで両手で広げ、その中心にある肛門を舐め始めました。
お兄さんの舌が、僕のお尻の穴の付近を舐めまわし、穴の中に侵入してきます。僕は驚きましたが、その気持ち良さで頭が変になりそうでした。
お兄さんはお尻に指を入れてきました。唾をたっぷりつけ、ゆっくり入れてきたので、何の抵抗もなくヌルッと根元くらいまで入りました。
しばらくゆっくり指を出し入れをしていたのですが、突然上から覆い被さるようにして乗っかってきました。
何をするのかと思ったら、僕のお尻の谷間にたっぷり唾を垂らし、その谷間に太く勃起した魔羅をはさみ込んで腰を振り始めました。
お兄さんは僕の体をしっかり抱き締めて腰を振り続け、その部分から「ジュルジュル」といういやらしい音が聞こえてきました。
そのうち動きが早くなり、「ウウッ!」と体をこわばらせたかと思うと僕の肩を痛いくらいに強く掴んで、何度も体を痙攣させました。熱くてヌルヌルするものが、ぼくのお尻と腰のあたりに沢山発射されました。
お兄さんは精液を手拭いできれいに拭いてくれました。
そして「ありがとう」と言って頭をなでてくれました。
そして再び僕の性器や睾丸を口に含み、頭を前後に激しく動かしながら亀頭を舌で愛撫してくれました。
僕は足の付け根あたりに妙な感覚をおぼえ、そして突然目もくらむような激しい快感が全身を走り抜けると、お兄さんの頭を両手で掴み、激しく痙攣しながら生まれて始めて、幼い性器の先から、精液をほとばしらせたのです。
お兄さんは僕が発射した精液を全て飲み干し、パンツをはかせて浴衣を着せ、帯を結んでくれました。最後に優しく抱き締めて、「またやろうな」と言ってくれました。
その後は、お兄さんの部屋で週に2回ほどセックスしました。
お兄さんはいつも僕の尻の谷間に射精しました。尻の穴は指を入れるだけで精一杯でした。
やがて中学生になり、性器の付け根の部分にうっすらと毛が生えはじめると、「おとなになったな」と言って喜んでくれました。女の子とのセックスのしかたも教えてもらいました。
これが私の体験です。お兄さんとの秘密のセックスは、お兄さんが結婚するまで続きました。
他にも、中学1年の終わりに名古屋の映画館で痴漢され、トイレで中年のおじさんの性器を無理矢理口に入れられて舐めさせられ、喉の奥に射精されて気分が悪くなったことがあります。
電車で性器をさわってきたおじさんに駅の便所に連れていかれて射精させられて出てきたところで、それを覗いていた別のおじさん二人組から再び便所に連れ込まれ、二人のおじさんに弄ばれて二人の口の中に2回も射精(合計3回)させられた事もあります。
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- 小学生体験談
- 2010⁄08⁄26(Thu)
- 00:30
高校受験 蒼川次郎
「ちゃんと勉強してっか?」
シュウタが、僕の肩に手を回し、耳元で囁いた。
その距離は、唇が僕の耳にくっつく程近く、図書室という場所を考えて、シュウタなりに周りへ
気を使ってるつもりでも、少しやり過ぎだ。
「絶対一緒の高校行くんだからな。落ちない様にしっかり勉強しろよ!」
相変わらず顔を近づけて囁くと、シュウタは僕の隣の席に並んで座った。
(落ちるとしたらお前の方だろ)
やんちゃな横顔を見ながら、僕は心の中で呟いていた。
放課後、学校の図書室で受験勉強して帰る僕の横にシュウタが座る様になったのは、水泳部だっ
たシュウタが、真っ黒に焼けた顔に白い歯を浮かべてやってきて、僕と同じ進学校を受験すると
言った時は、正直かなり驚いた。
でも、シュウタが隣に居るだけで僕の心は満たされ受験勉強も不思議な程捗る。
一方、シュウタは辞書を開いたかと思うと、スヤスヤと居眠りするのが常だ。
まだ、少年の面影のあるあどけない寝顔。
ピンク色のぷっくりした唇が寝息に合わせて少し震えている。
(この唇が僕の耳にくっついたんだ)
いつもの様に居眠りを始めたシュウタを見ながら、そんな事を考えていたら、僕の股間はジーン
と熱くなってきた。
机を持ち上げんばかりの勢いで痛いくらいに勃起していく。
僕は机の下に手を伸ばして固くなった自分のモノを学生ズボンの上からゆっくり摩った
シュウタ
が起きない様にこっそりと、でも机の下では水泳大会で見た、あのしなやかな肉体を思い出しな
がら大胆に勃起を揉みほぐす。
シュウタはチビのくせに筋肉だけは、やたら大人びていて発達した大胸筋の上にツンと立ったピ
ンク色の小さな乳首にポコポコと割れた腹筋、その中央でへこんだヘソに向かって伸びる一筋の
陰毛。
競泳パンツには上を向いたチンポの形が、くっきりと浮かび上がっていた。
制服の下に、あの大人顔した肉体があるかと思うと僕の手はいつしか激しく上下していた。
競泳パンツ越しにしか見た事のないシュウタのチンポを想像する。
モジャモジャの茂みの中に突然現れる、ふてぶてしい陰茎。
競泳パンツの膨らみ方からして、キンタマはきっと大きいはずだ。
膨らんでいく一方の妄想に、チンポは苦しいくらいに勃起した。
シュウタも、あの肉体で毎晩の様にオナニーしているに違いない。
そして、このあどけない顔を快感で歪めながら射精しているんだ。
そう考えただけて、僕の欲望は、爆発寸前だった。
目の前にある、この肌に触れたい、寝息をたてている、この唇を奪いたい。
その欲望を僕は自分の勃起へぶつける。
熱くなった海綿体を、学生ズボン越しに握りしめ擦りあげる。
手の平と学生ズボンとが擦れる摩擦音が意外に大きくて、シュウタが目を覚ましてしまんじゃな
いかとハラハラした。
声を出してはいけないと抑圧すればするほど感情が高まる。
「んぐぐぐっ」
「んんっ、んぁっ」
僕は左手の薬指を強く噛みながら射精した。
パンツの中に広がっていく生温かい精液。
後先考えずに射精してしまったことを、今更ながら後悔する。
僕はパンツに染み込んだ精液が学生ズボンに付かない様にポケットに手を突っ込んで生地を持ち
上げながらそっと席を立った。
長い廊下を足を開きながら小さな歩幅で不自然に歩く。
誰かに会わないかとドキドキしながら、やっとトイレに辿り着いた僕は、個室に駆け込み学生ズ
ボンを下ろした。
見事なまでにパンツへ広がっているシミ。
鼻にツンとくる栗の花の匂い。
パンツをズリ下ろすと内側には精液がベッタリと付いていた。
トイレットペーパーで拭き取ってはみたけれど、しっかりと染み込んだ精液は、まだベトベトし
ている。
(このままじゃ、かなり臭うかもしれない)
僕は、思い切ってノーパンに学生ズボンを穿く事にして、パンツはトイレのゴミ箱に捨てる事に
した。
僕は学生ズボンが床に付かない様に注意しながら、精液の染み込んだパンツを足から抜き取った
。
尿道に残った精液が後からにじみ出て、ズボンを汚さたりしない様にチンポを根元からギュッと
扱いた。
包皮から少しだけ顔を出した亀頭の先に浮かぶ、白濁した露の玉。
僕はトイレットペーパーでそれを拭い取り、チンポを挟まない様に注意深くチャックを上げて、
パンツをゴミ箱に入れ、急いで図書室に戻る。
足の動きに合わせて、左右にチンポが揺れる。
ごわついた生地が亀頭と擦れてちょっと痛かった。
「何処行ってたんだ?」
寝てると思っていたシュウタが机に頭を着けたまま目だけ開けてこっちを見る。
「えっ?あートイレ」
僕は明らかに動揺していた。
(シュウタはいつ目を覚ましたんだろう?
ひょっとして僕がオナニーしている時から起きていたりして…)
「俺も便所行ってこよう」
シュウタの言葉にドキッとしてしまう。
まるで、僕の精液の匂いを嗅ぎに行かれる様なそんな気がした。
「やべー、朝でもないのに朝勃ちしてるよ」
寝惚けまなこで立ち上がったシュウタはズボンをモッコリさせたまま、堂々と図書室を出て行っ
た。
一人、図書室に残った僕は英単語を書きながらもシュウタの帰りが遅い事が気になっていた。
まさか…………
席を立ってもう一度トイレに向かう。
トイレを覘くと、そこにシュウタの姿はなく個室のドアが一つだけ閉まっていた。
僕は隣の個室にそっと入って静かにドアを閉めた。
薄い仕切りの向こうから微かに荒い息づかいが聞こえる。
オナニーしてるのか?
半信半疑ながらも僕のチンポは再び固くなっていた。
「んんん、あっ」
隣から聞こえてくる声は、それを最後に一瞬静かになった。
「ふーっ」
大きな溜め息に続いてコロコロとトイレットペーパーを引っ張る音が響いて、僕はドアの隙間に
目を押し当て隣の個室から人が前を通るのを待った。
水を流す音に続いて隣のドアが開き僕の個室の前を通ったのは間違いなくシュウタだった。
しかも、その手には僕のパンツらしきものが握りしめられている
シュウタがトイレから出て行くのを待ってゴミ箱を覗くと僕のパンツは消えていた。
それ以来、僕は複雑な気持ちでシュウタと受験勉強を続けた。
僕とシュウタはいつもの様に図書室で勉強をしていた、ある日、
「なあなあ、今日泊まり行ってもいいか?」
シュウタと僕の家は家族ぐるみの付き合いがあり、シュウタは良く泊まりにきていた。
シュウタは男ばかりの三人兄弟の末っ子で僕は一人っ子。
そんな事情もあって、シュウタはまるで二人の兄から逃げる様に僕の家へ来ては、僕を弟の様に
扱った。
シュウタは僕の家に来ると、よく僕にマッサージをさせた。
これも、普段兄達にやらされている事を僕にやらせて、兄貴気分を味わいたいという、そんな理
由だったのだろう。
一人っ子の僕も、兄弟ができたみたいに喜んで引き受けていた。
「マッサージというのはな、心臓から遠いところから始めるんだよ」
シュウタは得意げに説明しながら、その太い腕を僕に揉ませた。
手の平に感じるシュウタの筋肉。
シュウタは心地良さそうに目を閉じて僕のマッサージを受けていた。
「ようし、次は肩だ」
布団の上に座っているシュウタの後ろに回って、肩を揉む。
立ち膝になって、一生懸命揉んでいると、シュウタは僕の顔をチラリと見た。
「当たってる」
「えっ?」
シュウタは背中に腕を回すと、僕の股間をギュッと掴んだ。
肩を揉むのに夢中になっているうちに、シュウタの背中へ股間を押し付ける様にしてしまってい
た。
「ごめん」
僕は顔が赤くなっているのが自分でもわかって恥ずかしくなった
「ハハハ、気にすんなよ。それより少し暑くなってきたな」
シュウタは、僕の手を肩からどかし、いきなり着ていたTシャツを脱いだ。
筋肉のついた肩から引き締まった腰へと続くしなやかな流線型。
中央を走る真っ直ぐに盛り上がった背骨。
人の背中が、こんなに美しいものだとは知らなかった。
ズボンも脱ぎ捨てたシュウタはトランクス一枚の姿で布団の上に腹ばいになった。
僕はその横に座って褐色のふくらはぎを揉みほぐし、張りのある筋肉を確かめながら、太腿を両
手で包み込み尻へ向かって肉を寄せる横に押し上げる。
開いた脚の隙間から僅に見える玉袋に、僕は思わず勃起してしまった。
最後に引き締まった尻を手で軽く叩いてマッサージを終える。
本当はもっとシュウタに触っていたいけど僕はワザと面倒臭そうに
「はい、終わったよ」
とシュウタの尻を叩いた。
「まだまだ、腰を忘れてる」
うつ伏せになったままで顔だけ僕に向けながら言う。
僕は言われるままに、シュウタの体に股がり手を腰に当てる。
少し腰を浮かせて勃起がシュウタの尻に当たらない様にした。
『当たってる』
なんて言われて股間をまた握られたら勃起がバレてしまう。
力を込めて腰を揉みほぐすとシュウタは僕の手を止め、トランクスを少しズリ下ろした。マッ
サージの邪魔にならない様にしただけなんだろうけど日焼けした褐色の背中の下に続く水着の跡
がついた真っ白な尻がチラリと見える。
僕はドキリとして勃起はパンツの中で唸る様に暴れ回っている。
「ありがとう」
シュウタは少し眠そうな顔で言うと起き上がって背伸びをした。
まだズリ下ろしたままのトランクスの上から少しだけ陰毛が覘き見える。
「あー気持ち良かった。お前にもやってやろうか?」
「僕はいいよ」
シュウタに触られたい気持ちもあったけど僕はそれよりも自分の勃起を隠すことで精一杯だった
。
「そっか、じゃあ俺、寝るわ」
シュウタはズリ下ろしたトランクスを上げずに、そのまま布団の上へ大の字に寝そべった。
大股を開いたトランクスの隙間からはチンポの先が覘いて見える。
シュウタのその姿は罪な程に無防備で僕は息苦しさを感じた。
部屋の明かり消してシュウタと並んで横になる。
シュウタはスグに気持ち良さそうな寝息を立てたけど、僕はなかなか寝つけなかった。
隣にはあまりにも無防備なシュウタがいる。
僕は寝顔を見つめながら、ずっと葛藤していた。
シュウタが眠りについてから、多分、一時間は経った頃、僕は、ついにシュウタの体へと手を伸
ばした。
目を覚まさぬ様に、寝顔を見張りながら、静かにシュウタの体を探る。
僕の胸は、張り裂けそうなほどドキドキしていた。
指先がシュウタの太腿を探り当てたところで一度指を止め、深く息をつく。
シュウタはまだ、寝息を立てて眠っている。
僕の指は、太腿を這上がり、トランクスまで辿り着いた。
(あと少し)
僕は更に慎重に指を進めて、シュウタのチンポを探り当てた。
夢にまで見たシュウタのチンポ。
柔らかでいて、且つ弾力もあるその竿を、ゆっくりと指でなぞった。
シュウタはまだ目を覚まさない。
僕はその形を指でなぞった。
ロケットの様な先すぼみの円筒形。
何度か繰り返しなぞっていると、シュウタのロケットは少しずつ大きくなってきた。
目を凝らして、シュウタの顔をじっと見つめる。
さっきまでと何も変わらず、穏やかな寝顔を見せ続けているシュウタ。
僕は大胆になり、チンポを刺激した。
みるみる大きくなるロケットは、トランクスにテントを張り、そのテントを支える支柱は、コチ
コチに固くなっていた。
(直に触れたい)
僕の欲望は、さっきまでの慎重さを消し去り、僕は、何の躊躇いもなくシュウタのトランクスの
中へ手を突っ込んだ。
温かな感触が手に広がる。
亀頭からゆっくりとなぞってみる。
僕のチンポもトランクスの中で暴れ回っていて少し濡れている。
シュウタのチンポを静かに握り擦る様に動かしてみた。
その先からは少し濡れて透明な液が出ている。
(感じてる?)
シュウタの顔は変わらず優しい寝顔をしている。
僕は更に大胆になり、シュウタのトランクスを静かにゆっくり慎重に下げる。
日焼けした体の水着の跡がついた真っ白なチンポがプリンとして姿を見せた。
陰毛は柔らかく綺麗なピンク色した先は小さな明かりの中で光沢している。
シュウタのチンポが目の前にある。
僕のチンポはトランクスを濡らしながら、脈打ちをしている。
僕はシュウタのチンポを口に含む。
亀頭から流れ出る液を吸いながら舌を転がす。
何度も繰り返し、手で玉袋を揉んだり扱いたりする。
僕はシュウタのTシャツを静かに捲り上げる。
引き締まった胸筋に更に褐色を増したシュウタの乳首は、寝息に合わせて静かに揺れている。
軽く指で摘んでみる。
シュウタは、相変わらず、一定のリズムで呼吸している。
僕は、乳首を吸ったり指先で転がしたりして刺激を与えた。
次第に乳首は固くなってきた。
シュウタのチンポからは、透明な液が流れ出て、それが手の平に着いて、ヌルヌルしている。
僕の、チンポも先からは透明な液を出して、トランクスに薄い染みを着けた。
(射精したい)
僕は、左手でシュウタのチンポ、右手で自分のチンポを扱いた。
声が出そうになるのを堪えながら二つのチンポを刺激する。
何とも言えない、興奮が全身を走る。
「んんっ、あっ、イクッ……」
僕のチンポから勢いよく精子が飛び出す。
その勢いは、シュウタの体の近いまで飛んで、危うくTシャツに着くところだった。
シュウタのチンポは、射精しない。
寝ているせいかも知れない。
僕は、静かにTシャツを下げ、トランクスを慎重に戻した。
その瞬間、シュウタは反対に寝返りをし、僕は、ドキリとしたが、そのまま寝息を立てて眠って
いる。
僕は、テイッシュで、射精した精子を処理して再びシュウタの隣に寝た。
いつの間にか眠ったみたいで、何やら変な物音に気付いて、そっと目を開けると、シュウタはト
ランクスを下げ、オナニーしている。
「あぁっー、んんっ、ヒロキー」
(……?!)
「ヒロキー、好きだぁ、好きだぁ」
(エッ?!)
シュウタが、僕の名前を言ってる。
その時、シュウタの手が僕のトランクスに触れてきた。
シュウタは、扱くのを止め、僕のチンポをトランクス越しに触っている。
亀頭の筋をゆっくりとなぞっていく。
それだけで僕のチンポはコチコチに固くなってしまった。
シュウタは、僕ほどの慎重性はなく、いきなりトランクスの隙間から手を入れ、直に触ってきた
。
僕は、シュウタに気付かれない様に、狸寝をする。
チンポは、さっき射精したばかりなのに濡れているのが解る。
しばらく手でいじっていたが、シュウタは、僕のトランクスに手を掛けると、一気に脱がしてチ
ンポを舐めはじめた。
僕は、快楽に体が反応しそうになるのを、我慢していた。
するとシュウタは、指をお尻の穴に着けた。
「あっ!ダメッ!」
僕は思わず声を出してしまった。
「なぁんだ、起きてたんだ。狸寝してたな。それならお仕置きしなくちゃなぁ」
シュウタは指を唾液で濡らすと穴に入れてきた。
シュウタの中指がゆっくりと入ってくる。
僕は、痛さと快楽の狭間に身を委ねる。
「ああんっ」
思わず声を出してしまった。
シュウタは、指を出すと僕の体に密着してきた。
今、僕の華奢な白い体の上に、水泳で鍛えられた筋肉が覆い被さって、シュウタの唇が、僕の
首筋を這っている。
(頭がクラクラ)
(狂ってしまいそう)
シュウタの背中を、僕は力の限り抱き締める。
シュウタの少し太い腕が、一段と強く僕を抱く。
「ぁぁ……折れ、ちゃうよぉ」
堪らなく僕は、シュウタの背中を叩く。
「可愛いよ」
シュウタが耳元で囁きながら、腰を浮かしてチンポを僕の股間に密着させてきた。
「んんっ、気持ちいい……」
僕は初めての快楽に、声を出してしまった。
「ここが、気持ちいいのか?」
シュウタはチンポを押し付けながら、同時に舌を僕の首筋から頬へ、頬から唇へと這い回してく
る。
「うん、いいよ。とっても……あっ、いやっ。んんっ……」
僕は、自分でも恥ずかしい程、淫らな格好をしてて、淫らな喘声を発していた。
その口をシュウタの唇が塞いで、僕の歯と歯茎を舐め回し、舌を吸ってくる。
シュウタは次第に胸へ移り、乳首がシュウタの舌に愛撫され、僕は恍惚の海に出ていった。
シュウタの歯が優しく乳首を噛む。
その瞬間、体中を電流が走り、階段を踏み外した時の様に、ガクンと降下して、全身の力が抜け
落ちた。
シュウタの唇は、更に腹部へ、そして股間へと跳ね回り、僕の体はシュウタに挑もうとアガキ始
めるのたけど、僕の硬直したチンポを口で責められると、僕の鼓動は激しく高鳴り、もう成す術
もなく、心も体も開いていきシュウタに捧げるようになった。
何度もイキそうになりながら全身の愛撫に淫れてしまう。
シュウタはいきなり、体を起こして、勃起したチンポを僕の前に持ってきた。
僕は、本能のままに、目の前のピンク色したロケットを口に含んだ。
シュウタは、口の動きに合わせて、腰を揺する。
僕は、歯を立てない様に舐め続ける。
「ヒロキ、気持ちいいよ」
流れでる液に唇がヌルヌルしてくる。
「ああ……いいっ………うぅっん…」
シュウタは、僕から離れると、再び体を密着させてきた。
そして、僕の太腿にチンポを挟み腰を動かしてきた。
その動きで、シュウタのヘソの辺りが、僕のチンポを微妙に刺激してくる。
「なあ、ヒロキ、一つになろう」
(…………?!)
「優しくするからさ」
「で、でもぉ…………………………」
僕は、少し躊躇っていた。
確かに、シュウタに抱かれてみたいと思い、オナニーをする度に、想像もしていたけれど、不安
もあった。
「俺、ヒロキが欲しいんだ」
シュウタの言葉に、僕は頷いてしまう。
シュウタは僕を俯せにして、白く盛り上がったお尻を両手で強く抱き締め、何度も頬擦りをし、
まるで感触を味わっている様で、恥ずかしかった。
シュウタは、ゆっくりと割れ目を開き
「ヒロキの此処、綺麗だよ」
そう言うと舌先で舐めはじめた。
「いやっ、汚いよぉ、あんっ、ダメッ………」
シュウタは更に舌を奥に入れてくる。
「んんっあっ、変になりそう……あっ、ああんっ」
僕は頭の中が真っ白になりそうだった。
チンポは、今にもイキそうなくらい、凄く固く、何度も痙攣している。
「入れるよ」
シュウタはチンポにコンドームを付けて握ると、僕の上に覆い被さり、かなり上気したお尻に当
て、ゆっくりと挿入してきた。
「痛っ!」
そう感じたのは一瞬で、不思議なくらい、あまり痛さを感じずシュウタのチンポは、すんなりと
入ってきた。
一気に根元まで納まってくる。
「ああーっ、すっげぇー、いいー」
「んんっ、何か変だよぉ」
シュウタは腕立てをする様に、深くゆっくりと突いてくる。
僕は入れられたまま四つん這いにされ、シュウタの股間がぶつかる度に僕のお尻が激しくバウン
ドする。
「すごいっ!すごいよー!」
「んん?まだまだだぜ」
やがて僕を仰向けにするとシュウタは僕のチンポを扱きながら腰を動かしてきた。
僕は今までにない快楽に全身が痙攣し身悶えていた。
「ああんっ、もぅダメッ、イッちゃうよぉ」
「思い切り出しちゃえ」
僕のチンポは大きく脈打ちながら沢山の精子を出した。
「あっ、絞めてくる、俺もイクッ!」
シュウタは射精が終わると、僕を優しく抱き締めて、唇を合わせた。
入学試験もいよいよ終わり合格発表の日。
掲示板に番号が張り出され、あちこちで歓声が沸き上がる。
「あった」
ほっと胸を撫で下ろす僕。
「おい、俺の番号あるか?」
「あった、あった!シュウタも合格」
自分の合格よりも、シュウタの合格の方が嬉しかった。
帰り道、シュウタは急に立ち止まり、
「実は、お守り代わりにずっと持ってたんだ」
シュウタがポケットから取り出したのは、僕の精液付きパンツだった
やはり、気づかれていた。
僕は恥ずかしくって、顔が赤くなってしまう。
シュウタは満面の笑みで僕を抱いてキスをしてきた…
シュウタが、僕の肩に手を回し、耳元で囁いた。
その距離は、唇が僕の耳にくっつく程近く、図書室という場所を考えて、シュウタなりに周りへ
気を使ってるつもりでも、少しやり過ぎだ。
「絶対一緒の高校行くんだからな。落ちない様にしっかり勉強しろよ!」
相変わらず顔を近づけて囁くと、シュウタは僕の隣の席に並んで座った。
(落ちるとしたらお前の方だろ)
やんちゃな横顔を見ながら、僕は心の中で呟いていた。
放課後、学校の図書室で受験勉強して帰る僕の横にシュウタが座る様になったのは、水泳部だっ
たシュウタが、真っ黒に焼けた顔に白い歯を浮かべてやってきて、僕と同じ進学校を受験すると
言った時は、正直かなり驚いた。
でも、シュウタが隣に居るだけで僕の心は満たされ受験勉強も不思議な程捗る。
一方、シュウタは辞書を開いたかと思うと、スヤスヤと居眠りするのが常だ。
まだ、少年の面影のあるあどけない寝顔。
ピンク色のぷっくりした唇が寝息に合わせて少し震えている。
(この唇が僕の耳にくっついたんだ)
いつもの様に居眠りを始めたシュウタを見ながら、そんな事を考えていたら、僕の股間はジーン
と熱くなってきた。
机を持ち上げんばかりの勢いで痛いくらいに勃起していく。
僕は机の下に手を伸ばして固くなった自分のモノを学生ズボンの上からゆっくり摩った
シュウタ
が起きない様にこっそりと、でも机の下では水泳大会で見た、あのしなやかな肉体を思い出しな
がら大胆に勃起を揉みほぐす。
シュウタはチビのくせに筋肉だけは、やたら大人びていて発達した大胸筋の上にツンと立ったピ
ンク色の小さな乳首にポコポコと割れた腹筋、その中央でへこんだヘソに向かって伸びる一筋の
陰毛。
競泳パンツには上を向いたチンポの形が、くっきりと浮かび上がっていた。
制服の下に、あの大人顔した肉体があるかと思うと僕の手はいつしか激しく上下していた。
競泳パンツ越しにしか見た事のないシュウタのチンポを想像する。
モジャモジャの茂みの中に突然現れる、ふてぶてしい陰茎。
競泳パンツの膨らみ方からして、キンタマはきっと大きいはずだ。
膨らんでいく一方の妄想に、チンポは苦しいくらいに勃起した。
シュウタも、あの肉体で毎晩の様にオナニーしているに違いない。
そして、このあどけない顔を快感で歪めながら射精しているんだ。
そう考えただけて、僕の欲望は、爆発寸前だった。
目の前にある、この肌に触れたい、寝息をたてている、この唇を奪いたい。
その欲望を僕は自分の勃起へぶつける。
熱くなった海綿体を、学生ズボン越しに握りしめ擦りあげる。
手の平と学生ズボンとが擦れる摩擦音が意外に大きくて、シュウタが目を覚ましてしまんじゃな
いかとハラハラした。
声を出してはいけないと抑圧すればするほど感情が高まる。
「んぐぐぐっ」
「んんっ、んぁっ」
僕は左手の薬指を強く噛みながら射精した。
パンツの中に広がっていく生温かい精液。
後先考えずに射精してしまったことを、今更ながら後悔する。
僕はパンツに染み込んだ精液が学生ズボンに付かない様にポケットに手を突っ込んで生地を持ち
上げながらそっと席を立った。
長い廊下を足を開きながら小さな歩幅で不自然に歩く。
誰かに会わないかとドキドキしながら、やっとトイレに辿り着いた僕は、個室に駆け込み学生ズ
ボンを下ろした。
見事なまでにパンツへ広がっているシミ。
鼻にツンとくる栗の花の匂い。
パンツをズリ下ろすと内側には精液がベッタリと付いていた。
トイレットペーパーで拭き取ってはみたけれど、しっかりと染み込んだ精液は、まだベトベトし
ている。
(このままじゃ、かなり臭うかもしれない)
僕は、思い切ってノーパンに学生ズボンを穿く事にして、パンツはトイレのゴミ箱に捨てる事に
した。
僕は学生ズボンが床に付かない様に注意しながら、精液の染み込んだパンツを足から抜き取った
。
尿道に残った精液が後からにじみ出て、ズボンを汚さたりしない様にチンポを根元からギュッと
扱いた。
包皮から少しだけ顔を出した亀頭の先に浮かぶ、白濁した露の玉。
僕はトイレットペーパーでそれを拭い取り、チンポを挟まない様に注意深くチャックを上げて、
パンツをゴミ箱に入れ、急いで図書室に戻る。
足の動きに合わせて、左右にチンポが揺れる。
ごわついた生地が亀頭と擦れてちょっと痛かった。
「何処行ってたんだ?」
寝てると思っていたシュウタが机に頭を着けたまま目だけ開けてこっちを見る。
「えっ?あートイレ」
僕は明らかに動揺していた。
(シュウタはいつ目を覚ましたんだろう?
ひょっとして僕がオナニーしている時から起きていたりして…)
「俺も便所行ってこよう」
シュウタの言葉にドキッとしてしまう。
まるで、僕の精液の匂いを嗅ぎに行かれる様なそんな気がした。
「やべー、朝でもないのに朝勃ちしてるよ」
寝惚けまなこで立ち上がったシュウタはズボンをモッコリさせたまま、堂々と図書室を出て行っ
た。
一人、図書室に残った僕は英単語を書きながらもシュウタの帰りが遅い事が気になっていた。
まさか…………
席を立ってもう一度トイレに向かう。
トイレを覘くと、そこにシュウタの姿はなく個室のドアが一つだけ閉まっていた。
僕は隣の個室にそっと入って静かにドアを閉めた。
薄い仕切りの向こうから微かに荒い息づかいが聞こえる。
オナニーしてるのか?
半信半疑ながらも僕のチンポは再び固くなっていた。
「んんん、あっ」
隣から聞こえてくる声は、それを最後に一瞬静かになった。
「ふーっ」
大きな溜め息に続いてコロコロとトイレットペーパーを引っ張る音が響いて、僕はドアの隙間に
目を押し当て隣の個室から人が前を通るのを待った。
水を流す音に続いて隣のドアが開き僕の個室の前を通ったのは間違いなくシュウタだった。
しかも、その手には僕のパンツらしきものが握りしめられている
シュウタがトイレから出て行くのを待ってゴミ箱を覗くと僕のパンツは消えていた。
それ以来、僕は複雑な気持ちでシュウタと受験勉強を続けた。
僕とシュウタはいつもの様に図書室で勉強をしていた、ある日、
「なあなあ、今日泊まり行ってもいいか?」
シュウタと僕の家は家族ぐるみの付き合いがあり、シュウタは良く泊まりにきていた。
シュウタは男ばかりの三人兄弟の末っ子で僕は一人っ子。
そんな事情もあって、シュウタはまるで二人の兄から逃げる様に僕の家へ来ては、僕を弟の様に
扱った。
シュウタは僕の家に来ると、よく僕にマッサージをさせた。
これも、普段兄達にやらされている事を僕にやらせて、兄貴気分を味わいたいという、そんな理
由だったのだろう。
一人っ子の僕も、兄弟ができたみたいに喜んで引き受けていた。
「マッサージというのはな、心臓から遠いところから始めるんだよ」
シュウタは得意げに説明しながら、その太い腕を僕に揉ませた。
手の平に感じるシュウタの筋肉。
シュウタは心地良さそうに目を閉じて僕のマッサージを受けていた。
「ようし、次は肩だ」
布団の上に座っているシュウタの後ろに回って、肩を揉む。
立ち膝になって、一生懸命揉んでいると、シュウタは僕の顔をチラリと見た。
「当たってる」
「えっ?」
シュウタは背中に腕を回すと、僕の股間をギュッと掴んだ。
肩を揉むのに夢中になっているうちに、シュウタの背中へ股間を押し付ける様にしてしまってい
た。
「ごめん」
僕は顔が赤くなっているのが自分でもわかって恥ずかしくなった
「ハハハ、気にすんなよ。それより少し暑くなってきたな」
シュウタは、僕の手を肩からどかし、いきなり着ていたTシャツを脱いだ。
筋肉のついた肩から引き締まった腰へと続くしなやかな流線型。
中央を走る真っ直ぐに盛り上がった背骨。
人の背中が、こんなに美しいものだとは知らなかった。
ズボンも脱ぎ捨てたシュウタはトランクス一枚の姿で布団の上に腹ばいになった。
僕はその横に座って褐色のふくらはぎを揉みほぐし、張りのある筋肉を確かめながら、太腿を両
手で包み込み尻へ向かって肉を寄せる横に押し上げる。
開いた脚の隙間から僅に見える玉袋に、僕は思わず勃起してしまった。
最後に引き締まった尻を手で軽く叩いてマッサージを終える。
本当はもっとシュウタに触っていたいけど僕はワザと面倒臭そうに
「はい、終わったよ」
とシュウタの尻を叩いた。
「まだまだ、腰を忘れてる」
うつ伏せになったままで顔だけ僕に向けながら言う。
僕は言われるままに、シュウタの体に股がり手を腰に当てる。
少し腰を浮かせて勃起がシュウタの尻に当たらない様にした。
『当たってる』
なんて言われて股間をまた握られたら勃起がバレてしまう。
力を込めて腰を揉みほぐすとシュウタは僕の手を止め、トランクスを少しズリ下ろした。マッ
サージの邪魔にならない様にしただけなんだろうけど日焼けした褐色の背中の下に続く水着の跡
がついた真っ白な尻がチラリと見える。
僕はドキリとして勃起はパンツの中で唸る様に暴れ回っている。
「ありがとう」
シュウタは少し眠そうな顔で言うと起き上がって背伸びをした。
まだズリ下ろしたままのトランクスの上から少しだけ陰毛が覘き見える。
「あー気持ち良かった。お前にもやってやろうか?」
「僕はいいよ」
シュウタに触られたい気持ちもあったけど僕はそれよりも自分の勃起を隠すことで精一杯だった
。
「そっか、じゃあ俺、寝るわ」
シュウタはズリ下ろしたトランクスを上げずに、そのまま布団の上へ大の字に寝そべった。
大股を開いたトランクスの隙間からはチンポの先が覘いて見える。
シュウタのその姿は罪な程に無防備で僕は息苦しさを感じた。
部屋の明かり消してシュウタと並んで横になる。
シュウタはスグに気持ち良さそうな寝息を立てたけど、僕はなかなか寝つけなかった。
隣にはあまりにも無防備なシュウタがいる。
僕は寝顔を見つめながら、ずっと葛藤していた。
シュウタが眠りについてから、多分、一時間は経った頃、僕は、ついにシュウタの体へと手を伸
ばした。
目を覚まさぬ様に、寝顔を見張りながら、静かにシュウタの体を探る。
僕の胸は、張り裂けそうなほどドキドキしていた。
指先がシュウタの太腿を探り当てたところで一度指を止め、深く息をつく。
シュウタはまだ、寝息を立てて眠っている。
僕の指は、太腿を這上がり、トランクスまで辿り着いた。
(あと少し)
僕は更に慎重に指を進めて、シュウタのチンポを探り当てた。
夢にまで見たシュウタのチンポ。
柔らかでいて、且つ弾力もあるその竿を、ゆっくりと指でなぞった。
シュウタはまだ目を覚まさない。
僕はその形を指でなぞった。
ロケットの様な先すぼみの円筒形。
何度か繰り返しなぞっていると、シュウタのロケットは少しずつ大きくなってきた。
目を凝らして、シュウタの顔をじっと見つめる。
さっきまでと何も変わらず、穏やかな寝顔を見せ続けているシュウタ。
僕は大胆になり、チンポを刺激した。
みるみる大きくなるロケットは、トランクスにテントを張り、そのテントを支える支柱は、コチ
コチに固くなっていた。
(直に触れたい)
僕の欲望は、さっきまでの慎重さを消し去り、僕は、何の躊躇いもなくシュウタのトランクスの
中へ手を突っ込んだ。
温かな感触が手に広がる。
亀頭からゆっくりとなぞってみる。
僕のチンポもトランクスの中で暴れ回っていて少し濡れている。
シュウタのチンポを静かに握り擦る様に動かしてみた。
その先からは少し濡れて透明な液が出ている。
(感じてる?)
シュウタの顔は変わらず優しい寝顔をしている。
僕は更に大胆になり、シュウタのトランクスを静かにゆっくり慎重に下げる。
日焼けした体の水着の跡がついた真っ白なチンポがプリンとして姿を見せた。
陰毛は柔らかく綺麗なピンク色した先は小さな明かりの中で光沢している。
シュウタのチンポが目の前にある。
僕のチンポはトランクスを濡らしながら、脈打ちをしている。
僕はシュウタのチンポを口に含む。
亀頭から流れ出る液を吸いながら舌を転がす。
何度も繰り返し、手で玉袋を揉んだり扱いたりする。
僕はシュウタのTシャツを静かに捲り上げる。
引き締まった胸筋に更に褐色を増したシュウタの乳首は、寝息に合わせて静かに揺れている。
軽く指で摘んでみる。
シュウタは、相変わらず、一定のリズムで呼吸している。
僕は、乳首を吸ったり指先で転がしたりして刺激を与えた。
次第に乳首は固くなってきた。
シュウタのチンポからは、透明な液が流れ出て、それが手の平に着いて、ヌルヌルしている。
僕の、チンポも先からは透明な液を出して、トランクスに薄い染みを着けた。
(射精したい)
僕は、左手でシュウタのチンポ、右手で自分のチンポを扱いた。
声が出そうになるのを堪えながら二つのチンポを刺激する。
何とも言えない、興奮が全身を走る。
「んんっ、あっ、イクッ……」
僕のチンポから勢いよく精子が飛び出す。
その勢いは、シュウタの体の近いまで飛んで、危うくTシャツに着くところだった。
シュウタのチンポは、射精しない。
寝ているせいかも知れない。
僕は、静かにTシャツを下げ、トランクスを慎重に戻した。
その瞬間、シュウタは反対に寝返りをし、僕は、ドキリとしたが、そのまま寝息を立てて眠って
いる。
僕は、テイッシュで、射精した精子を処理して再びシュウタの隣に寝た。
いつの間にか眠ったみたいで、何やら変な物音に気付いて、そっと目を開けると、シュウタはト
ランクスを下げ、オナニーしている。
「あぁっー、んんっ、ヒロキー」
(……?!)
「ヒロキー、好きだぁ、好きだぁ」
(エッ?!)
シュウタが、僕の名前を言ってる。
その時、シュウタの手が僕のトランクスに触れてきた。
シュウタは、扱くのを止め、僕のチンポをトランクス越しに触っている。
亀頭の筋をゆっくりとなぞっていく。
それだけで僕のチンポはコチコチに固くなってしまった。
シュウタは、僕ほどの慎重性はなく、いきなりトランクスの隙間から手を入れ、直に触ってきた
。
僕は、シュウタに気付かれない様に、狸寝をする。
チンポは、さっき射精したばかりなのに濡れているのが解る。
しばらく手でいじっていたが、シュウタは、僕のトランクスに手を掛けると、一気に脱がしてチ
ンポを舐めはじめた。
僕は、快楽に体が反応しそうになるのを、我慢していた。
するとシュウタは、指をお尻の穴に着けた。
「あっ!ダメッ!」
僕は思わず声を出してしまった。
「なぁんだ、起きてたんだ。狸寝してたな。それならお仕置きしなくちゃなぁ」
シュウタは指を唾液で濡らすと穴に入れてきた。
シュウタの中指がゆっくりと入ってくる。
僕は、痛さと快楽の狭間に身を委ねる。
「ああんっ」
思わず声を出してしまった。
シュウタは、指を出すと僕の体に密着してきた。
今、僕の華奢な白い体の上に、水泳で鍛えられた筋肉が覆い被さって、シュウタの唇が、僕の
首筋を這っている。
(頭がクラクラ)
(狂ってしまいそう)
シュウタの背中を、僕は力の限り抱き締める。
シュウタの少し太い腕が、一段と強く僕を抱く。
「ぁぁ……折れ、ちゃうよぉ」
堪らなく僕は、シュウタの背中を叩く。
「可愛いよ」
シュウタが耳元で囁きながら、腰を浮かしてチンポを僕の股間に密着させてきた。
「んんっ、気持ちいい……」
僕は初めての快楽に、声を出してしまった。
「ここが、気持ちいいのか?」
シュウタはチンポを押し付けながら、同時に舌を僕の首筋から頬へ、頬から唇へと這い回してく
る。
「うん、いいよ。とっても……あっ、いやっ。んんっ……」
僕は、自分でも恥ずかしい程、淫らな格好をしてて、淫らな喘声を発していた。
その口をシュウタの唇が塞いで、僕の歯と歯茎を舐め回し、舌を吸ってくる。
シュウタは次第に胸へ移り、乳首がシュウタの舌に愛撫され、僕は恍惚の海に出ていった。
シュウタの歯が優しく乳首を噛む。
その瞬間、体中を電流が走り、階段を踏み外した時の様に、ガクンと降下して、全身の力が抜け
落ちた。
シュウタの唇は、更に腹部へ、そして股間へと跳ね回り、僕の体はシュウタに挑もうとアガキ始
めるのたけど、僕の硬直したチンポを口で責められると、僕の鼓動は激しく高鳴り、もう成す術
もなく、心も体も開いていきシュウタに捧げるようになった。
何度もイキそうになりながら全身の愛撫に淫れてしまう。
シュウタはいきなり、体を起こして、勃起したチンポを僕の前に持ってきた。
僕は、本能のままに、目の前のピンク色したロケットを口に含んだ。
シュウタは、口の動きに合わせて、腰を揺する。
僕は、歯を立てない様に舐め続ける。
「ヒロキ、気持ちいいよ」
流れでる液に唇がヌルヌルしてくる。
「ああ……いいっ………うぅっん…」
シュウタは、僕から離れると、再び体を密着させてきた。
そして、僕の太腿にチンポを挟み腰を動かしてきた。
その動きで、シュウタのヘソの辺りが、僕のチンポを微妙に刺激してくる。
「なあ、ヒロキ、一つになろう」
(…………?!)
「優しくするからさ」
「で、でもぉ…………………………」
僕は、少し躊躇っていた。
確かに、シュウタに抱かれてみたいと思い、オナニーをする度に、想像もしていたけれど、不安
もあった。
「俺、ヒロキが欲しいんだ」
シュウタの言葉に、僕は頷いてしまう。
シュウタは僕を俯せにして、白く盛り上がったお尻を両手で強く抱き締め、何度も頬擦りをし、
まるで感触を味わっている様で、恥ずかしかった。
シュウタは、ゆっくりと割れ目を開き
「ヒロキの此処、綺麗だよ」
そう言うと舌先で舐めはじめた。
「いやっ、汚いよぉ、あんっ、ダメッ………」
シュウタは更に舌を奥に入れてくる。
「んんっあっ、変になりそう……あっ、ああんっ」
僕は頭の中が真っ白になりそうだった。
チンポは、今にもイキそうなくらい、凄く固く、何度も痙攣している。
「入れるよ」
シュウタはチンポにコンドームを付けて握ると、僕の上に覆い被さり、かなり上気したお尻に当
て、ゆっくりと挿入してきた。
「痛っ!」
そう感じたのは一瞬で、不思議なくらい、あまり痛さを感じずシュウタのチンポは、すんなりと
入ってきた。
一気に根元まで納まってくる。
「ああーっ、すっげぇー、いいー」
「んんっ、何か変だよぉ」
シュウタは腕立てをする様に、深くゆっくりと突いてくる。
僕は入れられたまま四つん這いにされ、シュウタの股間がぶつかる度に僕のお尻が激しくバウン
ドする。
「すごいっ!すごいよー!」
「んん?まだまだだぜ」
やがて僕を仰向けにするとシュウタは僕のチンポを扱きながら腰を動かしてきた。
僕は今までにない快楽に全身が痙攣し身悶えていた。
「ああんっ、もぅダメッ、イッちゃうよぉ」
「思い切り出しちゃえ」
僕のチンポは大きく脈打ちながら沢山の精子を出した。
「あっ、絞めてくる、俺もイクッ!」
シュウタは射精が終わると、僕を優しく抱き締めて、唇を合わせた。
入学試験もいよいよ終わり合格発表の日。
掲示板に番号が張り出され、あちこちで歓声が沸き上がる。
「あった」
ほっと胸を撫で下ろす僕。
「おい、俺の番号あるか?」
「あった、あった!シュウタも合格」
自分の合格よりも、シュウタの合格の方が嬉しかった。
帰り道、シュウタは急に立ち止まり、
「実は、お守り代わりにずっと持ってたんだ」
シュウタがポケットから取り出したのは、僕の精液付きパンツだった
やはり、気づかれていた。
僕は恥ずかしくって、顔が赤くなってしまう。
シュウタは満面の笑みで僕を抱いてキスをしてきた…
- category
- 中学生体験談
- 2010⁄08⁄26(Thu)
- 00:28
深夜のプール りく
僕は中学2年のサッカーをしています。昨日、友達の裕君と小学校に花火をしに行きました。
夏休み最後の日曜日なので、思い切り花火を購入して、夜9時ごろ行きました。
花火も終わり何をしようかと話していたら、裕君がプールに入らないと言ったので、
辺りに民家が一件しかないので少しだけ入る事になりました。しかし、僕たちは、
海水パンツを持って居ないのでお互い困っていましたが、裕くんがトランクスで入ろうと
言うので、僕は普段からサッカーパンツを履いているので、裕くんがトランクスで、
僕は、サッカーパンツを直に履いて泳ぐことになりました。静かに泳いでいたら、
フェンス側が物音が鳴り、僕はビックリしながら潜んでいました。
すると、去年卒業した先輩が3名フェンスを登ってプールサイドまで来たのが見え、
僕たちは、プールの四角に逃げ込み隠れていました。でも、泳いでいないので、
身体が寒くなり裕君がくしゃみをしてしまい、僕たちの居るのがばれてしまいました。
先輩達もトランクス姿で僕たちの所に来て、
先輩「おまえら、確か○○中のりくとゆうだな」
りく・ゆう「はい、そうです」
先輩「おまえら、夜にプールに来るとはいい根性だな」
ゆう「うん、花火が終って少しだけプールに入ることになって」
先輩「おまえら、一旦プールから上がれや」
僕たちは、言われた通りにプールから上がりました。
先輩「ゆうは、トランクスで、りくは、サッカーパンツで泳いでいたのか」
ゆう「はい」
りく「はい」
先輩が僕たちの下半身を見て笑いこけていました。
当然ながら、パンツが身体にピットしてあそこ部分の向きや大きさがわかり易く、
裕君なんか、左向きで太く見えていました。僕は、サッカーパンツが透けていたので、
もろに形や向きがはっきり見えていました。
先輩「りくは下着履いていないんだな、ノーパンだな」
りく「はい」
先輩「りく、帰るときはそのままで帰るのか」
りく「いえ、トランクスがあるので履き替えて帰ります」
先輩「ゆうは」
ゆう「トランクスを履いたままジーンズを履いて帰ります」
先輩「そうか。今から俺達が泳ぐから見張っとけよ」
僕たち「はい。誰かが来たら言います」
と、プールサイドで立って見張りをしていました。
すると、裕くんが前かがみになり、僕はどうかしたと聞くと、
ゆう「いや、ちょっと・・・。立って着ちゃった。興奮していないのに」
僕は、裕くんのあそこを見たら立っていました。かなり大きかった。
先輩達がゆうの姿を見て、プールサイドまで着ました。
先輩「ゆう、どうかしたのか?腹でも痛いのか?」
ゆう「ちょっと・・・・」
裕君があそこを持ってもぞもぞしているので、
先輩「ゆう、なんだ、お前、立っちゃたのかあそこが」
ゆう「は・・・い」
先輩がプールから上がり、裕のあそこに手を伸ばし確認しました。
裕君は先輩の行動に何も言えず、触られるままでした。
僕も、立って着て
りく「先輩、僕も立っちゃた」と先輩に言った。
先輩「お前ら2人が立って何考えてるんだ」
僕は、裕君のあそこを見て勃起したんだけど、言えなかった。
先輩「お前ら、パンツ脱いじゃえよ」
僕は、脱ぐ準備をしていたけど、裕君は恥かしく脱ごうとしてませんでした。
先輩が裕のトランクスを強引に脱がしかかって下ろされました。
僕たちは、パンツが床に下し、まじまじお互いのあそこを見て、僕は、早くしこるモード
で居たけど、裕君は初めてでした。
先輩「りく、しこりたかったらしこっても良いよ」
僕は、しこりました。
裕君は、先輩に触られしこられるはめになり、僕は、裕君のしこる姿を見ながら、
しこっていました。裕君は、1分もしない内に発射してしまい、プールの水面に
良き酔いよく出してしまいました。僕も、続け出しました。
裕君は出し終えたら放心状態で素っ裸のまま寝転んでしまいました。
先輩が裕くんの倒れたままでもあそこを揉んでいたら、裕君のあそこが勃起して
2回目の発射してしまい、発射し終えたら、裕くんの身体に精子が飛び散り、
裕君が気が付きました。
先輩「おまえら、もう帰れや、12時だぞ」と、僕は掛け時計を見たら12時を回っていました
裕は慌てて、トランクスを履いたままズボンに履きました。僕は、このまま帰ることにして、
Tシャツを着て帰る準備をしました。僕たちは先輩に帰ることを言って、校門まで歩き、
裕くんが、自転車に乗った時、僕は、裕くんのあそこをもう一度見たくなり、
裕くんにあそこもう一回見せてよとお願いしました。
裕くんは素直にあそこを見せてくれて触ろうとしたら、手を叩かれました。
僕は、裕くんのあそこを見ていたら、勃起しちゃって、校門の前でサッカーパンツを
下ろして、裕くんの前でしこりました。見られている感覚が溜まらなく、
裕くんの足にわざと精子をかけたら、裕くんに蹴られました。
また、裕くんと一緒にしこりたいと思いました。最後の2年の夏休みにいい思い出ができ
最高な気分です。
夏休み最後の日曜日なので、思い切り花火を購入して、夜9時ごろ行きました。
花火も終わり何をしようかと話していたら、裕君がプールに入らないと言ったので、
辺りに民家が一件しかないので少しだけ入る事になりました。しかし、僕たちは、
海水パンツを持って居ないのでお互い困っていましたが、裕くんがトランクスで入ろうと
言うので、僕は普段からサッカーパンツを履いているので、裕くんがトランクスで、
僕は、サッカーパンツを直に履いて泳ぐことになりました。静かに泳いでいたら、
フェンス側が物音が鳴り、僕はビックリしながら潜んでいました。
すると、去年卒業した先輩が3名フェンスを登ってプールサイドまで来たのが見え、
僕たちは、プールの四角に逃げ込み隠れていました。でも、泳いでいないので、
身体が寒くなり裕君がくしゃみをしてしまい、僕たちの居るのがばれてしまいました。
先輩達もトランクス姿で僕たちの所に来て、
先輩「おまえら、確か○○中のりくとゆうだな」
りく・ゆう「はい、そうです」
先輩「おまえら、夜にプールに来るとはいい根性だな」
ゆう「うん、花火が終って少しだけプールに入ることになって」
先輩「おまえら、一旦プールから上がれや」
僕たちは、言われた通りにプールから上がりました。
先輩「ゆうは、トランクスで、りくは、サッカーパンツで泳いでいたのか」
ゆう「はい」
りく「はい」
先輩が僕たちの下半身を見て笑いこけていました。
当然ながら、パンツが身体にピットしてあそこ部分の向きや大きさがわかり易く、
裕君なんか、左向きで太く見えていました。僕は、サッカーパンツが透けていたので、
もろに形や向きがはっきり見えていました。
先輩「りくは下着履いていないんだな、ノーパンだな」
りく「はい」
先輩「りく、帰るときはそのままで帰るのか」
りく「いえ、トランクスがあるので履き替えて帰ります」
先輩「ゆうは」
ゆう「トランクスを履いたままジーンズを履いて帰ります」
先輩「そうか。今から俺達が泳ぐから見張っとけよ」
僕たち「はい。誰かが来たら言います」
と、プールサイドで立って見張りをしていました。
すると、裕くんが前かがみになり、僕はどうかしたと聞くと、
ゆう「いや、ちょっと・・・。立って着ちゃった。興奮していないのに」
僕は、裕くんのあそこを見たら立っていました。かなり大きかった。
先輩達がゆうの姿を見て、プールサイドまで着ました。
先輩「ゆう、どうかしたのか?腹でも痛いのか?」
ゆう「ちょっと・・・・」
裕君があそこを持ってもぞもぞしているので、
先輩「ゆう、なんだ、お前、立っちゃたのかあそこが」
ゆう「は・・・い」
先輩がプールから上がり、裕のあそこに手を伸ばし確認しました。
裕君は先輩の行動に何も言えず、触られるままでした。
僕も、立って着て
りく「先輩、僕も立っちゃた」と先輩に言った。
先輩「お前ら2人が立って何考えてるんだ」
僕は、裕君のあそこを見て勃起したんだけど、言えなかった。
先輩「お前ら、パンツ脱いじゃえよ」
僕は、脱ぐ準備をしていたけど、裕君は恥かしく脱ごうとしてませんでした。
先輩が裕のトランクスを強引に脱がしかかって下ろされました。
僕たちは、パンツが床に下し、まじまじお互いのあそこを見て、僕は、早くしこるモード
で居たけど、裕君は初めてでした。
先輩「りく、しこりたかったらしこっても良いよ」
僕は、しこりました。
裕君は、先輩に触られしこられるはめになり、僕は、裕君のしこる姿を見ながら、
しこっていました。裕君は、1分もしない内に発射してしまい、プールの水面に
良き酔いよく出してしまいました。僕も、続け出しました。
裕君は出し終えたら放心状態で素っ裸のまま寝転んでしまいました。
先輩が裕くんの倒れたままでもあそこを揉んでいたら、裕君のあそこが勃起して
2回目の発射してしまい、発射し終えたら、裕くんの身体に精子が飛び散り、
裕君が気が付きました。
先輩「おまえら、もう帰れや、12時だぞ」と、僕は掛け時計を見たら12時を回っていました
裕は慌てて、トランクスを履いたままズボンに履きました。僕は、このまま帰ることにして、
Tシャツを着て帰る準備をしました。僕たちは先輩に帰ることを言って、校門まで歩き、
裕くんが、自転車に乗った時、僕は、裕くんのあそこをもう一度見たくなり、
裕くんにあそこもう一回見せてよとお願いしました。
裕くんは素直にあそこを見せてくれて触ろうとしたら、手を叩かれました。
僕は、裕くんのあそこを見ていたら、勃起しちゃって、校門の前でサッカーパンツを
下ろして、裕くんの前でしこりました。見られている感覚が溜まらなく、
裕くんの足にわざと精子をかけたら、裕くんに蹴られました。
また、裕くんと一緒にしこりたいと思いました。最後の2年の夏休みにいい思い出ができ
最高な気分です。
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- 中学生体験談
- 2010⁄08⁄26(Thu)
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部活の出来事 淳平
僕が中1頃の出来事をカキコします。僕は、東京の中学校行ってましたが、 家の都合で福島の中学に転校することになりました。東京の中学では、 陸上部に入っており、福島の中学には陸上部が有りませんでした。 僕は、悩んでいました。最初に、声を掛けられたのが、隣の席の雄二君でした。 学校案内や授業の進み次第とか教えてもらい、最初の友達になりました。 雄二君に部活の事で相談しました。 僕「雄二君、部活何に入るか迷っているんだ」 雄二君「淳平は東京の中学で何の部活に入っていたの」 僕「陸上部だよ」 雄二君「えっ、陸上部。陸上部ってダサいよね」 僕「ダサくないよ」 雄二君「そんなら、今週の日曜日に陸上の姿を見せてよ」 僕「いいよ」 雄二君「じゃ日曜日、10時に学校で待ち合わせようぜ」 僕「うん、わかった」と約束しました。 日曜日になり、バックにユニホームを入れ、学校に行きました。 雄二君が先に居て、雄二君が俺んち行くから行きました。 雄二君の家に着き、2階の雄二君の部屋に入り、東京の思い出話や、 東京について色々話していました。 1時間ぐらいたった後、雄二君が持ってきたユニホーム。 僕「うん、持って来たよ」と、雄二君に見せました。 雄二君「これか、ユニホーム。やっぱりダサいなぁ。 ワイシャツに短けーパンツ。インナー付きかー。 白の柄付がダサいし、超薄いなぁ」 僕「ダサナイよ、着たらかっこいいよ」 雄二君「なぁ淳平、着てよ。着てみたら納得いくかもしれないから」 僕「やだよ。今着るの。ここで」 雄二君「そうだよ、クローゼットの中で着替えてよ」と言うので、 クローゼットの中に入り、 以外にクローゼットの中が広くて着替える事にして、 着替え終えるてから、クローゼットオープン。そしたら、 雄二君「ダサく無いよ。カッコいいなぁ」と言いながら、 ユニホームを上から下まで触り始めて着ました。 雄二君「淳平、インナーの下ってスパッツ履くんだよね」 僕「うん、履く人もいるし履かない人もいるよ」 雄二君「今、スパッツ履いているの」 僕「僕はスパッツ持ってないから履いていないよ」 雄二君「じゃ今は、インナーのみ」 僕「うん、そうだよ」 雄二君「ちょっと見せて」 僕「ちょっとだけだよ」と言い、裾を少しめくって見せました。 雄二君「あっ本当だ。インナーの下何も履いていなね」 僕は下半身を人にじっと見られるのが慣れていないので、 ちょっと興奮してきて、やばいと思い、 着替えることにしてクローゼットの中に入り着替えました。着替え終わり、 雄二君に部活の事で相談しました。 僕「処で、雄二君は何の部活してるの」 雄二君「サッカー部だよ、でもまだ、レギュラーじゃないからなぁ」 僕「サッカー部かー」 雄二君「淳平、お前サッカーやらないか」と聞かされ 僕「サッカーはやったことないし、ルールも解らないしなぁ」 雄二君「俺が教えてやるからやれよ」 僕は雄二君が居るからやろうかなと思いました。僕は雄二君に 僕「サッカーのユニホームってどんなの、もしあったら、着て見せて」 とお願いしました。 雄二君「いいよ」と言い、クローゼットの中で着替えてくれました。 クローゼットから出てきて、サッカーの姿を見たいたら、 陸上と余り変わらないと思いました。上はTシャツだし、 下はランニングパンツより長いし下は スパッツ履いているし中々カッコいいと思いました。 僕「スパッツの下はパンツ履かないよね」 雄二君「履かないよ」 僕はサッカーの道具が無いので雄二君と一緒にサッカーショップに 親からお金をもらい買いに出かけました。ショップにつき、 沢山のユニホームが有り、どれを買えばいいか解らず、 雄二君と同じメーカーを取りあえず買いました。 次の日、先生にサッカー部に入りますと言い、 サッカー部の顧問に入ることを伝え、部室に行きました。 部長に挨拶をしてから着替えてからグランドに 来てと言われ着替える事にしました。 学生ズボンとトランクスを脱いで、 スパッツを履き、サッカーパンツを履き、 スパイクを履きグランドに向かいました。 部長の所に着き、皆を集合させ自己紹介をして 雄二君の所に向かいました。雄二君は昨日とは違って、 スパッツを履いていませんでした。 雄二君にスパッツの事で聞いてみたら、 1年はスパッツ履いてはいけない事を教えてくれました。 僕は、部長の所に行き、スパッツの事で話しました。 僕「部長、スパッツを履いてはいけない事が 知らなかったので脱いで来てもいいです?」 部長「部室まで行く時間が無いから、ここで脱げよ」 僕「えっ、ここで。スパッツ脱いだら、 ノーパンになりますので、 部室でトランクスを履きなおしてきます」 部長「馬鹿、トランクスも履いてはいけないんだぞ」 僕「トランクスしか持って来てないから」 部長「じゃ、ノーパンでやれば、まだ、恥ずかしいくないだろ」 僕「恥ずかしいくないけど」 僕は、隅っこに行き、スパッツを脱ぎ雄二君の所に行き練習をしました。 部活の時間も終わり、 1年生全員で後片付けをしてから部室で着替える事にしました。 しかし、僕はノーパンだった為他の人が着替え終わるのを待っていました。 雄二君が着替え終わると 雄二君「淳平、帰るぞ。まだ、着替えていないのか、 待っててやるから早く着替えろよ」 僕「いいよ。先に帰ってよ」 雄二君「いいよ。一緒に帰りたいんだ」 僕「じゃ、外で待ってて」 雄二君「何で」 僕は雄二君に正直に言いました。 僕「部長にスパッツ脱げと言われ、脱いだんだ。 トランクスも駄目と言われ、今、ノーパンなんだ」 雄二君「嘘、ノーパン」 僕「そうだよ。だから、外で待っててよ」 雄二君「ノーパンなの、嘘だろう。証拠見せてよ」 僕は、少し紐を解きサッカーパンツを下げ見せました。 見せ終わると雄二君は納得しました。処が、部室のドアが開き、 1年の孝君が入ってきました。雄二君が中々出てこないので見に来ました。 孝君「遅いぞ、校門で待っていても遅いから見に来たぞ」 雄二君「わりいわりい、淳平が着替えるの待ってていたから」 孝君「淳平まだ着替えてないのか」 僕「ううん」 と言い、雄二君がばらしてしまいました。 雄二君「なぁ、孝、淳平がノーパンで着替えれないんだよ」 孝君「嘘、ノーパン」 雄二君「そうだんだ」 孝君「それじゃ、俺達が手伝たろうか」 僕「いいよ、自分で着替えれるから」 そしたら、孝君がパンツの紐を解き、無理やり脱がされそうになりましたが、 僕は、パンツを持ち脱がされないように抵抗していたら、孝君が僕の股間を握り、 僕は、握られたことにより力が剥けて足先まで脱がされてしまいました。 2人に股間を見られてしまうと、 孝君「小さいなぁ、淳平のポコチン」 僕は、小さいか大きいかは関係ないぞと思い、見られている間、 むくむくを大きく勃起してしまいました。 孝君「勃起してるぞ、細っせいけど長げい」 雄二君「俺よりでかいなぁ」 孝君「俺のものよりデカイなぁ」 孝君が物差しで計り、 孝君「6cmだったものが14cmだぞ」 雄二君「なぁ、孝。先から何か出てきとるぞ」 孝君「どれどれ、本当だ。これが、我慢汁か」 僕は全く解らず僕も先ちょを見ました。 孝君「精子出るんじゃないの」 雄二君「我慢汁が出るなら出るんじゃないの」 孝君「じゃ、今から淳平を実験しようぜ」 雄二君「いいね」 僕は、2人に止めてよ、お願いだからさ」 2人は後に引けず、僕を倒しかかりに来ました。 僕は、床に寝転ばされ、ポコチンを揉まれたり、 擦るつけたりして5分ぐらい経つと、 先から何かが出ると感触して「う。もれる」と言った瞬間、 行きよいよく精子が飛び散りました。 すごく気持ちがよくぐったりしていたら、ポコチンも平常に戻り、 失神してしまいました。10分して失神から目が覚め、 トランクスを履きズボンを履き帰る事になりました。 それからは、3年間練習の後や試合の終わりに必ず、 精子を出したり、3人で出しまくったり遊びました。 今の中学生も同じ体験をしている学生が居るのかなぁと思います。
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