- 2010⁄08⁄26(Thu)
- 00:54
盆踊りの晩に
小学校6年生の時、盆踊りの晩に近所のお兄さんと初体験。
お兄さんは20歳くらいで、僕の家を建ててくれた工務店の、優しい大工さんでした。
「肝試しに行こう」と言って墓地へ連れていかれ、誰も居ない所でいきなりキスされました。
びっくりしましたが、逃げようとは思いませんでした。
「気持ちいいことを教えてやるから、誰にも言うなよ」と言われ、墓地の中にある休憩所のようなところに連れて行かれました。
お兄さんは僕の浴衣の裾から手を入れて、ブリーフの上から性器を優しく愛撫してくれました。
僕のモノはすでに硬くなっていて、自慰を知らなかった幼い僕は、経験したことのない凄い快感に身もだえしました。お兄さんは、「おれは、前からお前が好きだったんだよ」と言ってくれました。
僕は浴衣もブリーフも脱がされ、素っ裸にされました。お兄さんは僕を抱き締めたり、脇の下やおへそなど体中を舐めてくれました。
そして勃起した僕のモノの皮を指で優しく剥き、露出した亀頭を口に含んでくれました。僕は「汚いのに」と思いましたが、お兄さんは「お前はきれいな体をしてるなあ、石鹸のにおいがする。女の子にももてるようになるぞ」と言ってくれました。
「次は、俺を気持ち良くしてくれ」と言って、お兄さんは浴衣の前をはだけ、白くて大きなパンツから太くて皮が剥けた立派な性器を出して僕の手を取って握らせました。
僕はしゃがんで、顔の前にあるそれを握って必死でこすりました。お兄さんは、「ああ、気持ちいい、気持ちいい」と言いました。性器の先の割れ目から、おしっこではなくてぬるぬるする透明な液が少し出てきたのにはびっくりしました。
そのうちお兄さんは興奮を押さえ切れなくなったのか、ベンチに浴衣を敷いて僕をうつ伏せに寝かせて膝を立ててお尻を持ち上げさせ、僕のお尻をつかんで両手で広げ、その中心にある肛門を舐め始めました。
お兄さんの舌が、僕のお尻の穴の付近を舐めまわし、穴の中に侵入してきます。僕は驚きましたが、その気持ち良さで頭が変になりそうでした。
お兄さんはお尻に指を入れてきました。唾をたっぷりつけ、ゆっくり入れてきたので、何の抵抗もなくヌルッと根元くらいまで入りました。
しばらくゆっくり指を出し入れをしていたのですが、突然上から覆い被さるようにして乗っかってきました。
何をするのかと思ったら、僕のお尻の谷間にたっぷり唾を垂らし、その谷間に太く勃起した魔羅をはさみ込んで腰を振り始めました。
お兄さんは僕の体をしっかり抱き締めて腰を振り続け、その部分から「ジュルジュル」といういやらしい音が聞こえてきました。
そのうち動きが早くなり、「ウウッ!」と体をこわばらせたかと思うと僕の肩を痛いくらいに強く掴んで、何度も体を痙攣させました。熱くてヌルヌルするものが、ぼくのお尻と腰のあたりに沢山発射されました。
お兄さんは精液を手拭いできれいに拭いてくれました。
そして「ありがとう」と言って頭をなでてくれました。
そして再び僕の性器や睾丸を口に含み、頭を前後に激しく動かしながら亀頭を舌で愛撫してくれました。
僕は足の付け根あたりに妙な感覚をおぼえ、そして突然目もくらむような激しい快感が全身を走り抜けると、お兄さんの頭を両手で掴み、激しく痙攣しながら生まれて始めて、幼い性器の先から、精液をほとばしらせたのです。
お兄さんは僕が発射した精液を全て飲み干し、パンツをはかせて浴衣を着せ、帯を結んでくれました。最後に優しく抱き締めて、「またやろうな」と言ってくれました。
その後は、お兄さんの部屋で週に2回ほどセックスしました。
お兄さんはいつも僕の尻の谷間に射精しました。尻の穴は指を入れるだけで精一杯でした。
やがて中学生になり、性器の付け根の部分にうっすらと毛が生えはじめると、「おとなになったな」と言って喜んでくれました。女の子とのセックスのしかたも教えてもらいました。
これが私の体験です。お兄さんとの秘密のセックスは、お兄さんが結婚するまで続きました。
他にも、中学1年の終わりに名古屋の映画館で痴漢され、トイレで中年のおじさんの性器を無理矢理口に入れられて舐めさせられ、喉の奥に射精されて気分が悪くなったことがあります。
電車で性器をさわってきたおじさんに駅の便所に連れていかれて射精させられて出てきたところで、それを覗いていた別のおじさん二人組から再び便所に連れ込まれ、二人のおじさんに弄ばれて二人の口の中に2回も射精(合計3回)させられた事もあります。
お兄さんは20歳くらいで、僕の家を建ててくれた工務店の、優しい大工さんでした。
「肝試しに行こう」と言って墓地へ連れていかれ、誰も居ない所でいきなりキスされました。
びっくりしましたが、逃げようとは思いませんでした。
「気持ちいいことを教えてやるから、誰にも言うなよ」と言われ、墓地の中にある休憩所のようなところに連れて行かれました。
お兄さんは僕の浴衣の裾から手を入れて、ブリーフの上から性器を優しく愛撫してくれました。
僕のモノはすでに硬くなっていて、自慰を知らなかった幼い僕は、経験したことのない凄い快感に身もだえしました。お兄さんは、「おれは、前からお前が好きだったんだよ」と言ってくれました。
僕は浴衣もブリーフも脱がされ、素っ裸にされました。お兄さんは僕を抱き締めたり、脇の下やおへそなど体中を舐めてくれました。
そして勃起した僕のモノの皮を指で優しく剥き、露出した亀頭を口に含んでくれました。僕は「汚いのに」と思いましたが、お兄さんは「お前はきれいな体をしてるなあ、石鹸のにおいがする。女の子にももてるようになるぞ」と言ってくれました。
「次は、俺を気持ち良くしてくれ」と言って、お兄さんは浴衣の前をはだけ、白くて大きなパンツから太くて皮が剥けた立派な性器を出して僕の手を取って握らせました。
僕はしゃがんで、顔の前にあるそれを握って必死でこすりました。お兄さんは、「ああ、気持ちいい、気持ちいい」と言いました。性器の先の割れ目から、おしっこではなくてぬるぬるする透明な液が少し出てきたのにはびっくりしました。
そのうちお兄さんは興奮を押さえ切れなくなったのか、ベンチに浴衣を敷いて僕をうつ伏せに寝かせて膝を立ててお尻を持ち上げさせ、僕のお尻をつかんで両手で広げ、その中心にある肛門を舐め始めました。
お兄さんの舌が、僕のお尻の穴の付近を舐めまわし、穴の中に侵入してきます。僕は驚きましたが、その気持ち良さで頭が変になりそうでした。
お兄さんはお尻に指を入れてきました。唾をたっぷりつけ、ゆっくり入れてきたので、何の抵抗もなくヌルッと根元くらいまで入りました。
しばらくゆっくり指を出し入れをしていたのですが、突然上から覆い被さるようにして乗っかってきました。
何をするのかと思ったら、僕のお尻の谷間にたっぷり唾を垂らし、その谷間に太く勃起した魔羅をはさみ込んで腰を振り始めました。
お兄さんは僕の体をしっかり抱き締めて腰を振り続け、その部分から「ジュルジュル」といういやらしい音が聞こえてきました。
そのうち動きが早くなり、「ウウッ!」と体をこわばらせたかと思うと僕の肩を痛いくらいに強く掴んで、何度も体を痙攣させました。熱くてヌルヌルするものが、ぼくのお尻と腰のあたりに沢山発射されました。
お兄さんは精液を手拭いできれいに拭いてくれました。
そして「ありがとう」と言って頭をなでてくれました。
そして再び僕の性器や睾丸を口に含み、頭を前後に激しく動かしながら亀頭を舌で愛撫してくれました。
僕は足の付け根あたりに妙な感覚をおぼえ、そして突然目もくらむような激しい快感が全身を走り抜けると、お兄さんの頭を両手で掴み、激しく痙攣しながら生まれて始めて、幼い性器の先から、精液をほとばしらせたのです。
お兄さんは僕が発射した精液を全て飲み干し、パンツをはかせて浴衣を着せ、帯を結んでくれました。最後に優しく抱き締めて、「またやろうな」と言ってくれました。
その後は、お兄さんの部屋で週に2回ほどセックスしました。
お兄さんはいつも僕の尻の谷間に射精しました。尻の穴は指を入れるだけで精一杯でした。
やがて中学生になり、性器の付け根の部分にうっすらと毛が生えはじめると、「おとなになったな」と言って喜んでくれました。女の子とのセックスのしかたも教えてもらいました。
これが私の体験です。お兄さんとの秘密のセックスは、お兄さんが結婚するまで続きました。
他にも、中学1年の終わりに名古屋の映画館で痴漢され、トイレで中年のおじさんの性器を無理矢理口に入れられて舐めさせられ、喉の奥に射精されて気分が悪くなったことがあります。
電車で性器をさわってきたおじさんに駅の便所に連れていかれて射精させられて出てきたところで、それを覗いていた別のおじさん二人組から再び便所に連れ込まれ、二人のおじさんに弄ばれて二人の口の中に2回も射精(合計3回)させられた事もあります。
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