2ntブログ
  • 2010⁄08⁄26(Thu)
  • 00:24

部活の出来事 淳平

僕が中1頃の出来事をカキコします。僕は、東京の中学校行ってましたが、 家の都合で福島の中学に転校することになりました。東京の中学では、 陸上部に入っており、福島の中学には陸上部が有りませんでした。 僕は、悩んでいました。最初に、声を掛けられたのが、隣の席の雄二君でした。 学校案内や授業の進み次第とか教えてもらい、最初の友達になりました。 雄二君に部活の事で相談しました。 僕「雄二君、部活何に入るか迷っているんだ」 雄二君「淳平は東京の中学で何の部活に入っていたの」 僕「陸上部だよ」 雄二君「えっ、陸上部。陸上部ってダサいよね」 僕「ダサくないよ」 雄二君「そんなら、今週の日曜日に陸上の姿を見せてよ」 僕「いいよ」 雄二君「じゃ日曜日、10時に学校で待ち合わせようぜ」 僕「うん、わかった」と約束しました。 日曜日になり、バックにユニホームを入れ、学校に行きました。 雄二君が先に居て、雄二君が俺んち行くから行きました。 雄二君の家に着き、2階の雄二君の部屋に入り、東京の思い出話や、 東京について色々話していました。 1時間ぐらいたった後、雄二君が持ってきたユニホーム。 僕「うん、持って来たよ」と、雄二君に見せました。 雄二君「これか、ユニホーム。やっぱりダサいなぁ。 ワイシャツに短けーパンツ。インナー付きかー。 白の柄付がダサいし、超薄いなぁ」 僕「ダサナイよ、着たらかっこいいよ」 雄二君「なぁ淳平、着てよ。着てみたら納得いくかもしれないから」 僕「やだよ。今着るの。ここで」 雄二君「そうだよ、クローゼットの中で着替えてよ」と言うので、 クローゼットの中に入り、 以外にクローゼットの中が広くて着替える事にして、 着替え終えるてから、クローゼットオープン。そしたら、 雄二君「ダサく無いよ。カッコいいなぁ」と言いながら、 ユニホームを上から下まで触り始めて着ました。 雄二君「淳平、インナーの下ってスパッツ履くんだよね」 僕「うん、履く人もいるし履かない人もいるよ」 雄二君「今、スパッツ履いているの」 僕「僕はスパッツ持ってないから履いていないよ」 雄二君「じゃ今は、インナーのみ」 僕「うん、そうだよ」 雄二君「ちょっと見せて」 僕「ちょっとだけだよ」と言い、裾を少しめくって見せました。 雄二君「あっ本当だ。インナーの下何も履いていなね」 僕は下半身を人にじっと見られるのが慣れていないので、 ちょっと興奮してきて、やばいと思い、 着替えることにしてクローゼットの中に入り着替えました。着替え終わり、 雄二君に部活の事で相談しました。 僕「処で、雄二君は何の部活してるの」 雄二君「サッカー部だよ、でもまだ、レギュラーじゃないからなぁ」 僕「サッカー部かー」 雄二君「淳平、お前サッカーやらないか」と聞かされ 僕「サッカーはやったことないし、ルールも解らないしなぁ」 雄二君「俺が教えてやるからやれよ」 僕は雄二君が居るからやろうかなと思いました。僕は雄二君に 僕「サッカーのユニホームってどんなの、もしあったら、着て見せて」 とお願いしました。 雄二君「いいよ」と言い、クローゼットの中で着替えてくれました。 クローゼットから出てきて、サッカーの姿を見たいたら、 陸上と余り変わらないと思いました。上はTシャツだし、 下はランニングパンツより長いし下は スパッツ履いているし中々カッコいいと思いました。 僕「スパッツの下はパンツ履かないよね」 雄二君「履かないよ」 僕はサッカーの道具が無いので雄二君と一緒にサッカーショップに 親からお金をもらい買いに出かけました。ショップにつき、 沢山のユニホームが有り、どれを買えばいいか解らず、 雄二君と同じメーカーを取りあえず買いました。 次の日、先生にサッカー部に入りますと言い、 サッカー部の顧問に入ることを伝え、部室に行きました。 部長に挨拶をしてから着替えてからグランドに 来てと言われ着替える事にしました。 学生ズボンとトランクスを脱いで、 スパッツを履き、サッカーパンツを履き、 スパイクを履きグランドに向かいました。 部長の所に着き、皆を集合させ自己紹介をして 雄二君の所に向かいました。雄二君は昨日とは違って、 スパッツを履いていませんでした。 雄二君にスパッツの事で聞いてみたら、 1年はスパッツ履いてはいけない事を教えてくれました。 僕は、部長の所に行き、スパッツの事で話しました。 僕「部長、スパッツを履いてはいけない事が 知らなかったので脱いで来てもいいです?」 部長「部室まで行く時間が無いから、ここで脱げよ」 僕「えっ、ここで。スパッツ脱いだら、 ノーパンになりますので、 部室でトランクスを履きなおしてきます」 部長「馬鹿、トランクスも履いてはいけないんだぞ」 僕「トランクスしか持って来てないから」 部長「じゃ、ノーパンでやれば、まだ、恥ずかしいくないだろ」 僕「恥ずかしいくないけど」 僕は、隅っこに行き、スパッツを脱ぎ雄二君の所に行き練習をしました。 部活の時間も終わり、 1年生全員で後片付けをしてから部室で着替える事にしました。 しかし、僕はノーパンだった為他の人が着替え終わるのを待っていました。 雄二君が着替え終わると 雄二君「淳平、帰るぞ。まだ、着替えていないのか、 待っててやるから早く着替えろよ」 僕「いいよ。先に帰ってよ」 雄二君「いいよ。一緒に帰りたいんだ」 僕「じゃ、外で待ってて」 雄二君「何で」 僕は雄二君に正直に言いました。 僕「部長にスパッツ脱げと言われ、脱いだんだ。 トランクスも駄目と言われ、今、ノーパンなんだ」 雄二君「嘘、ノーパン」 僕「そうだよ。だから、外で待っててよ」 雄二君「ノーパンなの、嘘だろう。証拠見せてよ」 僕は、少し紐を解きサッカーパンツを下げ見せました。 見せ終わると雄二君は納得しました。処が、部室のドアが開き、 1年の孝君が入ってきました。雄二君が中々出てこないので見に来ました。 孝君「遅いぞ、校門で待っていても遅いから見に来たぞ」 雄二君「わりいわりい、淳平が着替えるの待ってていたから」 孝君「淳平まだ着替えてないのか」 僕「ううん」 と言い、雄二君がばらしてしまいました。 雄二君「なぁ、孝、淳平がノーパンで着替えれないんだよ」 孝君「嘘、ノーパン」 雄二君「そうだんだ」 孝君「それじゃ、俺達が手伝たろうか」 僕「いいよ、自分で着替えれるから」 そしたら、孝君がパンツの紐を解き、無理やり脱がされそうになりましたが、 僕は、パンツを持ち脱がされないように抵抗していたら、孝君が僕の股間を握り、 僕は、握られたことにより力が剥けて足先まで脱がされてしまいました。 2人に股間を見られてしまうと、 孝君「小さいなぁ、淳平のポコチン」 僕は、小さいか大きいかは関係ないぞと思い、見られている間、 むくむくを大きく勃起してしまいました。 孝君「勃起してるぞ、細っせいけど長げい」 雄二君「俺よりでかいなぁ」 孝君「俺のものよりデカイなぁ」 孝君が物差しで計り、 孝君「6cmだったものが14cmだぞ」 雄二君「なぁ、孝。先から何か出てきとるぞ」 孝君「どれどれ、本当だ。これが、我慢汁か」 僕は全く解らず僕も先ちょを見ました。 孝君「精子出るんじゃないの」 雄二君「我慢汁が出るなら出るんじゃないの」 孝君「じゃ、今から淳平を実験しようぜ」 雄二君「いいね」 僕は、2人に止めてよ、お願いだからさ」 2人は後に引けず、僕を倒しかかりに来ました。 僕は、床に寝転ばされ、ポコチンを揉まれたり、 擦るつけたりして5分ぐらい経つと、 先から何かが出ると感触して「う。もれる」と言った瞬間、 行きよいよく精子が飛び散りました。 すごく気持ちがよくぐったりしていたら、ポコチンも平常に戻り、 失神してしまいました。10分して失神から目が覚め、 トランクスを履きズボンを履き帰る事になりました。 それからは、3年間練習の後や試合の終わりに必ず、 精子を出したり、3人で出しまくったり遊びました。 今の中学生も同じ体験をしている学生が居るのかなぁと思います。
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