2ntブログ
  • 2010⁄08⁄26(Thu)
  • 21:47

映画をみて とうま

僕が中一の夏、仲の良い同級生と3人で映画を見に行った。
題名は「パンツの穴」。
思春期に突入したばかりの僕は内容も良くわからず友達に誘われるがままに見に行った。
映画の内容は設定上同じ中一の3人が繰り広げるバカムービー。
初めてのオナニーをするシーンもありその時はあまり意味がわからなかった。
友人の一人がそこそこませてて、映画を見ている途中で僕のチンコを触ってきたが、
意味がわかっていない僕のチンコは映画ではたたなかったが、触られた事による刺激で
すこしづつ大きくなっていった。
映画も終わり、友人の家へ。
3人ともなぜかあまり話すことなく家に着いた。
友人の家は共働きで夜まで親は帰ってこない。
口火を切ったのは、ませていた友人だった。
「あれやってみようよ」
「あれって何?」
「ほら映画の中で掃除機にチンコ突っ込んでたじゃない」
「あれ気持ちいいのかな」
そんなことをいいながら僕たちは興味津々だった。
「じゃあ、誰からやる?」
その時に初めて友人にチンコを見せないといけない事に気がついた。
「じゃんけんで決めようよ」
そういって3人でじゃんけんをした。

負けたのは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「僕」

脱ぐときにあまりに恥ずかしいので3人で脱ごうといったら二人に押えられて脱がされた。
ちょうどそのころ毛がうっすらと生え始めていた僕は恥ずかしくて脱がされただけで立ていた。
二人は僕のチンコに興味津々。「毛が生えてる」とか「あんまりおっきくないね」とか好き勝手言われた。
当時の僕は立っても向けず完全に皮がかぶったままで、その事に誰も触れなかったのは後の二人も同じだったからだろう。
「じゃあ、入れるよ」
と僕のチンコは掃除機の筒に入れられた。
「スイッチを入れるよ」
そういって友人が掃除機のスイッチを入れた。
僕のチンコは掃除機に吸い込まれホースの先がチンコの根元に吸い付いた。
「いたい、いたい」
そういって僕は腰を引いたがホースはくっついてくる。
友人が「気持ちよくないの?」といいながら少しホースを引っ張ったその時だった。

【ブルルルルルルルルル】
音とともに僕のチンコがホースの中で震えだした。
痛みはなくなったが、なんか変な感じ。
音を聞いて友達は笑っていた。
そのうちなんか頭の先から足の先まで気持ちよい感じになってきて
体が硬直したみたいになってきた。
「アー、アー」
と僕は声にならない声を上げていた。
変な声をあまりに上げるから友達が一度ホースから僕のチンコを抜いた。
「ハァ、ハァ、ハァ」
「どうしたの?」
「なんか変な感じ」
「どんな感じ?」
「最初はお腹吸われて痛かったけど、ブルブルなってからすごい気持ちよかった」
「気持ちよかったんならもう一回」
そういって友達は僕のチンコをホースに入れてもう一度スイッチを入れた。
今度はお腹を吸わないように途中でホースを固定したため最初からホースの中で僕のチンコは暴れた。
そうしているうちにすぐにおしっこが漏れそうな感じになってきた。
「おしっこが出ちゃう、おしっこがでちゃう」
そう叫んでいる僕を二人は笑ってみていたが、本当に出そうになり
「だめだめ本当に漏れるー」
といったら、友達はホースから僕のチンコを抜いた。
その瞬間、僕のチンコの先からドク、ドクって感じで精子が出てきた。
僕は何がなんだかわからなくなって放心状態でした。
「うわ、出た」
友達2人ともびっくりして僕のチンコに注目していた。

チンコの根元に僕の初めての精子がたまった。
「うわ、これが精子だ」
「なんかネタっとしてるね」
二人はいろいろ言っていたが、僕は体がしびれたようになって動けなかった。
でもだんだん落ち着いてくると急に恥ずかしくなった。
「次は~くんだよ」
もう一人がそういうと、「恥ずかしいなー」
といいながら裸になった。
チンコの大きさは僕より少し大きかったが、毛は生えてなかった。
もう一人の友達がチンコの先をホースに突っ込んでスイッチを入れた。
【ブルルルルルルルル】
「うわ、あーあーあーあーあ」
気持ちよさそうな顔をしている。
すぐに、「あー出る、出る、出る」
とうわごとのようにいい始め
その後「抜いてやばい」
といったので抜いたらおしっこがでた。
「うわ」
僕はとっさにチンコの先を押えた。
「お前漏らすなよ」
もう一人の友達が頭をはたいた。
「なんか我慢できなくて・・・」
そういって顔を真っ赤にしていた。
おしっこの処理をして、最後の友達。
「お前らびびんなよ」
そういって裸になると。
毛は産毛だったが僕らのより大きいチンコが出てきた。
チンコというよりチンポだ。
「でけー!」
僕らは二人でじっくり見てると「恥ずかしいからあまり見んなよ」
そういって自分でホースをチンコに入れようとしたが、
亀頭が大きくて入らなかった。
「入んないよー」
「じゃあ、映画でやってたみたいに手でやってみたら」
「やってよ」
そういわれ僕は握って上下に動かしてみた。
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