- 2010⁄08⁄26(Thu)
- 21:03
底辺 コウ
僕は高校受験に失敗してしまい、公立のレベルの低い学校に進学することになってしま
った。学校は汚なかったが雰囲気は別に荒れてるわけでもないと感じた。同級生も半分
ぐらいは普通の生徒で残りはヤンキーやギャルっぽい生徒がいる感じだ。
ところが入学して数ヵ月、後2週間で夏休みといった頃、移動教室で普段は使わないトイ
レに入ったとき偶然にも中で全裸で便器を掃除させられているやつを目撃してしまった
のだ、その周りには3~4人で掃除してるやつを取り囲んで便器ブラシでチ○コをこすたっり、けつをけったりしていた。
僕はとっさにいじめだと思い関わらないようにとトイレから逃げ出そうとした。
だが、遅かった。僕は見つかってしまい取り押さえられたしまった。
「逃げんじゃね~よ」
「絶対いわないから、離して」
何とか開放してもらうように言ったが全裸の子のところに倒されてしまった。
倒されると
「あれ~、お前森下じゃん」
「えっ」
よく見ると、いじめていたのはクラスメイトの住吉君だった。彼はヤンキーっぽい風貌
の生徒だ。それに、いじめられているのも同じクラスの大島君だった。
ほかの人たちは住吉君と同じ部活の人らしかった。
「お願い!誰にも言わないから助けて」
「どっしよかな~、じゃ、お前がしゃべらない保障として全裸の写真とるわ」
「嫌!絶対言わないから」
「だめー、」
僕は、いっせいにほかの人たちに取り押さえられた。
「じゃ、脱がしま~す」
「嫌、だめ、やだー」
「うわ、こいつ高校にもなってブリーフだよ、だっせ~」
「大島と一緒じゃん」
よく見ると大島君が便器を拭いていたのはブリーフで自分のものらしかった。
かっしゃ
そんなことを思っていると携帯のカメラのシャッター音が聞こえた。
「じゃ、もしばらしたら、この写真クラスの連中にメールしちゃうから」
「じゃね~」
彼らは僕らの制服を持ってトイレを出て行ってしまった。
「制服、女子トイレに置いとくから」
僕は、その後大島君と見張りあいながら何とか全裸で女子トイレに行き制服を取り戻した。
だが、これはいじめがはじまる序章でしかなかった。
次の日学校に行くと、早速住吉君が大島君を連れて僕の席の所にやってきた。
「ちょっと、来いよ」
僕らは、あまり使われていない、特別教室のある校舎のトイレに連れて行かれた。そ
こには昨日いた住吉君の仲間がいた。
「やっと来た~、遅せ~よ」
「こりゃ、お仕置きじゃね~」
そんな、笑い声とともに住吉君が
「じゃ、服装検査はじめま~す、全部脱げよ!」
その声とともに大島君は黙々と服を脱ぎ始めた。大島君にとってはこんなことは日常
茶飯事だったらしい。
僕は、戸惑っていると
「お前!何止まってんだよ!早く脱げよ!後10秒で脱がなかったら制服窓から捨てる
からな!」
僕は、あわてて脱ぎ始めた。
「なに、森下今日はトランクスなのかよ、つまんね~の」
僕は、昨日ブリーフを見られ恥ずかしくトランクスを履いてきていたのだ。
「森下に、トランクスとか早くね~、小学生みたいなチ○コだからブリーフがお似合い
だわ」
「て、ことでパンツ没収~」
「嫌、返して!お願い!」
必死に逆らうが、トランクスは小便器の中に入れられライターで火をつけ燃やされて
しまった。
「明日から、ちゃんとブリーフはいて来いよ、毎日チェックするからな」
僕は、こうしてブリーフを履くことを義務づけられた。
そして、服装検査は終わった。
この日、僕はパンツを燃やされてしまったためにノーパンですごすしかなった。
午後一番目の授業は体育だった。部活などで部室のないような一般の男子生徒は教室
で着替えることになっていたので体操服に着替えようとすると住吉君が近づいてきた。
僕は、無視して着替えようとした。だか半そで体操服を着るまではよかった、次に
ジャージを履こうとしたのだがノーパンのためそう簡単には着替えられなかった。
その様子を、ニアニアと、住吉君は見ていた。
そしていざ僕がズボンを脱いでジャージを履こうとすると
「森下、ノーパンかよ!変態じゃん!」
と大声で叫んだ。
一斉に教室中の視線が僕に集まった。僕はすばやくジャージをはこうとしたが住吉君
に取られ履けなかった。
「ちょっ、まじ返して!!」
住吉君は僕のジャージを持って教室の前に行ってしまった。
僕は仕方なく短パンを履いた。よく考えればジャージなど取り返そうとせず、すぐに
短パンを履けばみんなにチ○コを見られることもなかったのだが、気が動転していた
らしい。
それに、短パンは部活動などでまじめな生徒は履くが普通の生徒は恥ずかしくあまり
履かない。体育の授業なら運動が好きな数人が履く程度だ。
「別にいいじゃん、短パンで受ければ~」
「まじ、短パンとか恥ずいから無理だから、返してよ!」
「じゃ、オナニーしたらジャージ返してやるよ」
なっ!僕は絶句した
「そんな、無理に、決まってるよ」
「じゃ~、短パンで出席だな。ノーパンだし見えちゃうかもな~」
「まぁ~お前変態だしいいか」
その言葉に僕は考えさせられた、短パンは丈が短く体育座りや準備体操でち○こが露出
してしまう可能性が大だった。それに、体育は2クラス合同でしかも男女同じ場所でや
るので、他の人にばれてしまうリスクが高かったのだ。そんなことになってはもう学校
くることもできない。それにたとえ見られなくても住吉君が何かしそうな気もした。
「わかった、する」
「はぁ~何するの??聞こえないわ、もっと大きく」
「オ、オナニーします!」
僕は、精一杯叫んだ。
「マジかよ!!変態だな!まぁ、森下だけじゃかわいそうだから大島もやれよ!」
その言葉を聞いたのか半そで、短パン姿の大島君が教室の前の僕のところにやってきた。どうやら大島君は半そで、短パンしか許可されていないらしい。それに彼もノーパンだった。
そして僕らは教室の前でクラスメイトに見られながら扱きだした。
クラスメイトはみな笑い、はやし立てる。
しばらくして、勃起しだすと
「もう、時間ないからいいや、授業始まるし、結局行逝けなかったからジャージなしな」
「早く、行こうぜ!」
といって僕らに短パンを履くよう指示した。
僕らは、勃起状態でノーパンで短パンを履くという最悪な状態で体育に参加させられることになった。もう短パンの丈からはチ○コがはみ出しそうだった。
それを見て、みんな大笑いだ。
僕らは体育の授業に向かうため教室を出て昼休みの校舎を校庭に向け歩き出した。
昼休みの校舎の廊下にはたくさんの生徒がいた。
「おい、あいつら勃起してね」
「まじだ、ヤベー変態だよ」
「なに、あの格好キモ!」
そんな声がちらほら聞こえてきた。僕らはただでさえ半そで、短パンの体操服という
状態で目立っていたのに住吉君の命令で短パンの中に半そで体操服を入れるというまる
で小学生のような格好をさせられていたのだ。これではまるで見てくれといわんばかり
だ。
僕らは、恥ずかしく顔は真っ赤だった。校庭までずっと顔を下に向けていた。
そんな様子を、住吉君は後ろから他人のふりをし見ていた。
下駄箱にきて靴を履き替えようとすると住吉君が来た。
「お前らよかったなこれで有名人だなww」
「それに、見られても勃起したままとか大島は変態決定だし!森下は小さくなちゃっ
たな~、そんなんじゃ男かわかんないな~てことで、森下は授業中ずっと勃起させて
ろよ」
僕は小さくなった罰として体育の授業中勃起し続けるように言われた。
「無理、第一みんないるから扱けないし・・・」
「はぁ~~知るかよ、まぁ、ばれてもお前が変態だと思われるだけだし」
「もし、小さくなってたらみんなにノーパンだってばらすし、それにメールも送っ
ちゃうかもな~」
僕はもう勃起させる以外に道はなかった。早速校庭に出て隅で誰もこないように祈りな
がら扱き出した。外なので短パンの上から扱いた。
すると住吉君がやってきた。
「へ~ちゃんとオナニーしてんじゃん、どうだ外でするオナニーは?」
僕は無視して扱き続けた。
「マジ、聞いてんだから答えろよ!!」
いきなり尻をたたかれた。
「痛っ!!」
「ほら、どうなんだよ!!答えろよ!!」
尻をたたき続ける。
「気、気持ちいいです~」
僕は必死に答えた。
「なんだ、気持ちいのかよ、変態!!なら、もっと激しく扱けよ!!」
僕は、言われた通りに扱いた。次第に紺色の短パンの股間部分が濃く変色してきた。
先走りで濡れてきてしまったのだ。
「うぁ、こいつ濡れてるしキモ~」
僕はあせった、このままでは染みが広がりみんなにきづかれててしまうかもしれないと
思った。そのときチャイムが鳴った。
「ちっ、時間かよ逝っちゃえば好かったのにな~」
住吉君が残念そうに言った。それと同時に僕の短パンを思いきり持ち上げ食い込ませ
てきた。
「ひゃっ!」
僕は驚いた。
「そのまま授業出ろよ!」
そういい残し先にみんなのところに戻ってしまった。
僕は勃起したままノーパンで短パンを食い込ませた状態という完璧に変人な格好のまま
みんなのところ行かなければならなくなった。
だが幸いにも一番最後のほうで合流したので一番後ろに並びあまり気づかれなかった。
気づいたやつは必死に笑いをこらえていた。
った。学校は汚なかったが雰囲気は別に荒れてるわけでもないと感じた。同級生も半分
ぐらいは普通の生徒で残りはヤンキーやギャルっぽい生徒がいる感じだ。
ところが入学して数ヵ月、後2週間で夏休みといった頃、移動教室で普段は使わないトイ
レに入ったとき偶然にも中で全裸で便器を掃除させられているやつを目撃してしまった
のだ、その周りには3~4人で掃除してるやつを取り囲んで便器ブラシでチ○コをこすたっり、けつをけったりしていた。
僕はとっさにいじめだと思い関わらないようにとトイレから逃げ出そうとした。
だが、遅かった。僕は見つかってしまい取り押さえられたしまった。
「逃げんじゃね~よ」
「絶対いわないから、離して」
何とか開放してもらうように言ったが全裸の子のところに倒されてしまった。
倒されると
「あれ~、お前森下じゃん」
「えっ」
よく見ると、いじめていたのはクラスメイトの住吉君だった。彼はヤンキーっぽい風貌
の生徒だ。それに、いじめられているのも同じクラスの大島君だった。
ほかの人たちは住吉君と同じ部活の人らしかった。
「お願い!誰にも言わないから助けて」
「どっしよかな~、じゃ、お前がしゃべらない保障として全裸の写真とるわ」
「嫌!絶対言わないから」
「だめー、」
僕は、いっせいにほかの人たちに取り押さえられた。
「じゃ、脱がしま~す」
「嫌、だめ、やだー」
「うわ、こいつ高校にもなってブリーフだよ、だっせ~」
「大島と一緒じゃん」
よく見ると大島君が便器を拭いていたのはブリーフで自分のものらしかった。
かっしゃ
そんなことを思っていると携帯のカメラのシャッター音が聞こえた。
「じゃ、もしばらしたら、この写真クラスの連中にメールしちゃうから」
「じゃね~」
彼らは僕らの制服を持ってトイレを出て行ってしまった。
「制服、女子トイレに置いとくから」
僕は、その後大島君と見張りあいながら何とか全裸で女子トイレに行き制服を取り戻した。
だが、これはいじめがはじまる序章でしかなかった。
次の日学校に行くと、早速住吉君が大島君を連れて僕の席の所にやってきた。
「ちょっと、来いよ」
僕らは、あまり使われていない、特別教室のある校舎のトイレに連れて行かれた。そ
こには昨日いた住吉君の仲間がいた。
「やっと来た~、遅せ~よ」
「こりゃ、お仕置きじゃね~」
そんな、笑い声とともに住吉君が
「じゃ、服装検査はじめま~す、全部脱げよ!」
その声とともに大島君は黙々と服を脱ぎ始めた。大島君にとってはこんなことは日常
茶飯事だったらしい。
僕は、戸惑っていると
「お前!何止まってんだよ!早く脱げよ!後10秒で脱がなかったら制服窓から捨てる
からな!」
僕は、あわてて脱ぎ始めた。
「なに、森下今日はトランクスなのかよ、つまんね~の」
僕は、昨日ブリーフを見られ恥ずかしくトランクスを履いてきていたのだ。
「森下に、トランクスとか早くね~、小学生みたいなチ○コだからブリーフがお似合い
だわ」
「て、ことでパンツ没収~」
「嫌、返して!お願い!」
必死に逆らうが、トランクスは小便器の中に入れられライターで火をつけ燃やされて
しまった。
「明日から、ちゃんとブリーフはいて来いよ、毎日チェックするからな」
僕は、こうしてブリーフを履くことを義務づけられた。
そして、服装検査は終わった。
この日、僕はパンツを燃やされてしまったためにノーパンですごすしかなった。
午後一番目の授業は体育だった。部活などで部室のないような一般の男子生徒は教室
で着替えることになっていたので体操服に着替えようとすると住吉君が近づいてきた。
僕は、無視して着替えようとした。だか半そで体操服を着るまではよかった、次に
ジャージを履こうとしたのだがノーパンのためそう簡単には着替えられなかった。
その様子を、ニアニアと、住吉君は見ていた。
そしていざ僕がズボンを脱いでジャージを履こうとすると
「森下、ノーパンかよ!変態じゃん!」
と大声で叫んだ。
一斉に教室中の視線が僕に集まった。僕はすばやくジャージをはこうとしたが住吉君
に取られ履けなかった。
「ちょっ、まじ返して!!」
住吉君は僕のジャージを持って教室の前に行ってしまった。
僕は仕方なく短パンを履いた。よく考えればジャージなど取り返そうとせず、すぐに
短パンを履けばみんなにチ○コを見られることもなかったのだが、気が動転していた
らしい。
それに、短パンは部活動などでまじめな生徒は履くが普通の生徒は恥ずかしくあまり
履かない。体育の授業なら運動が好きな数人が履く程度だ。
「別にいいじゃん、短パンで受ければ~」
「まじ、短パンとか恥ずいから無理だから、返してよ!」
「じゃ、オナニーしたらジャージ返してやるよ」
なっ!僕は絶句した
「そんな、無理に、決まってるよ」
「じゃ~、短パンで出席だな。ノーパンだし見えちゃうかもな~」
「まぁ~お前変態だしいいか」
その言葉に僕は考えさせられた、短パンは丈が短く体育座りや準備体操でち○こが露出
してしまう可能性が大だった。それに、体育は2クラス合同でしかも男女同じ場所でや
るので、他の人にばれてしまうリスクが高かったのだ。そんなことになってはもう学校
くることもできない。それにたとえ見られなくても住吉君が何かしそうな気もした。
「わかった、する」
「はぁ~何するの??聞こえないわ、もっと大きく」
「オ、オナニーします!」
僕は、精一杯叫んだ。
「マジかよ!!変態だな!まぁ、森下だけじゃかわいそうだから大島もやれよ!」
その言葉を聞いたのか半そで、短パン姿の大島君が教室の前の僕のところにやってきた。どうやら大島君は半そで、短パンしか許可されていないらしい。それに彼もノーパンだった。
そして僕らは教室の前でクラスメイトに見られながら扱きだした。
クラスメイトはみな笑い、はやし立てる。
しばらくして、勃起しだすと
「もう、時間ないからいいや、授業始まるし、結局行逝けなかったからジャージなしな」
「早く、行こうぜ!」
といって僕らに短パンを履くよう指示した。
僕らは、勃起状態でノーパンで短パンを履くという最悪な状態で体育に参加させられることになった。もう短パンの丈からはチ○コがはみ出しそうだった。
それを見て、みんな大笑いだ。
僕らは体育の授業に向かうため教室を出て昼休みの校舎を校庭に向け歩き出した。
昼休みの校舎の廊下にはたくさんの生徒がいた。
「おい、あいつら勃起してね」
「まじだ、ヤベー変態だよ」
「なに、あの格好キモ!」
そんな声がちらほら聞こえてきた。僕らはただでさえ半そで、短パンの体操服という
状態で目立っていたのに住吉君の命令で短パンの中に半そで体操服を入れるというまる
で小学生のような格好をさせられていたのだ。これではまるで見てくれといわんばかり
だ。
僕らは、恥ずかしく顔は真っ赤だった。校庭までずっと顔を下に向けていた。
そんな様子を、住吉君は後ろから他人のふりをし見ていた。
下駄箱にきて靴を履き替えようとすると住吉君が来た。
「お前らよかったなこれで有名人だなww」
「それに、見られても勃起したままとか大島は変態決定だし!森下は小さくなちゃっ
たな~、そんなんじゃ男かわかんないな~てことで、森下は授業中ずっと勃起させて
ろよ」
僕は小さくなった罰として体育の授業中勃起し続けるように言われた。
「無理、第一みんないるから扱けないし・・・」
「はぁ~~知るかよ、まぁ、ばれてもお前が変態だと思われるだけだし」
「もし、小さくなってたらみんなにノーパンだってばらすし、それにメールも送っ
ちゃうかもな~」
僕はもう勃起させる以外に道はなかった。早速校庭に出て隅で誰もこないように祈りな
がら扱き出した。外なので短パンの上から扱いた。
すると住吉君がやってきた。
「へ~ちゃんとオナニーしてんじゃん、どうだ外でするオナニーは?」
僕は無視して扱き続けた。
「マジ、聞いてんだから答えろよ!!」
いきなり尻をたたかれた。
「痛っ!!」
「ほら、どうなんだよ!!答えろよ!!」
尻をたたき続ける。
「気、気持ちいいです~」
僕は必死に答えた。
「なんだ、気持ちいのかよ、変態!!なら、もっと激しく扱けよ!!」
僕は、言われた通りに扱いた。次第に紺色の短パンの股間部分が濃く変色してきた。
先走りで濡れてきてしまったのだ。
「うぁ、こいつ濡れてるしキモ~」
僕はあせった、このままでは染みが広がりみんなにきづかれててしまうかもしれないと
思った。そのときチャイムが鳴った。
「ちっ、時間かよ逝っちゃえば好かったのにな~」
住吉君が残念そうに言った。それと同時に僕の短パンを思いきり持ち上げ食い込ませ
てきた。
「ひゃっ!」
僕は驚いた。
「そのまま授業出ろよ!」
そういい残し先にみんなのところに戻ってしまった。
僕は勃起したままノーパンで短パンを食い込ませた状態という完璧に変人な格好のまま
みんなのところ行かなければならなくなった。
だが幸いにも一番最後のほうで合流したので一番後ろに並びあまり気づかれなかった。
気づいたやつは必死に笑いをこらえていた。
- 関連記事
-
- 翔一いじめ (2010/06/14)
- いじめ まさひろ (2010/09/23)
- オレが高校2年 (2010/08/18)
- 底辺 コウ (2010/08/26)
- スイミングスクールで いじめられっ子 (2011/05/31)
- 修学旅行 ryu (2011/01/11)
- 小5から Y (2010/09/09)
- 小学校の時のいじめ M (2010/08/29)
- 中学生。。。 K・H (2010/08/25)
- 小学生時代のいじめ (2010/07/03)
- ケツ叩き サル尻マン (2010/08/24)
- 解剖と屈辱の強制射精 (2010/11/17)
- 中学生性的イジメ (2010/07/03)
- 裸のアキラ 智也 (2011/11/08)
- 中学時代にヤンキーから・・・ (2010/07/03)
- category
- イジメ