- 2010⁄08⁄26(Thu)
- 00:28
深夜のプール りく
僕は中学2年のサッカーをしています。昨日、友達の裕君と小学校に花火をしに行きました。
夏休み最後の日曜日なので、思い切り花火を購入して、夜9時ごろ行きました。
花火も終わり何をしようかと話していたら、裕君がプールに入らないと言ったので、
辺りに民家が一件しかないので少しだけ入る事になりました。しかし、僕たちは、
海水パンツを持って居ないのでお互い困っていましたが、裕くんがトランクスで入ろうと
言うので、僕は普段からサッカーパンツを履いているので、裕くんがトランクスで、
僕は、サッカーパンツを直に履いて泳ぐことになりました。静かに泳いでいたら、
フェンス側が物音が鳴り、僕はビックリしながら潜んでいました。
すると、去年卒業した先輩が3名フェンスを登ってプールサイドまで来たのが見え、
僕たちは、プールの四角に逃げ込み隠れていました。でも、泳いでいないので、
身体が寒くなり裕君がくしゃみをしてしまい、僕たちの居るのがばれてしまいました。
先輩達もトランクス姿で僕たちの所に来て、
先輩「おまえら、確か○○中のりくとゆうだな」
りく・ゆう「はい、そうです」
先輩「おまえら、夜にプールに来るとはいい根性だな」
ゆう「うん、花火が終って少しだけプールに入ることになって」
先輩「おまえら、一旦プールから上がれや」
僕たちは、言われた通りにプールから上がりました。
先輩「ゆうは、トランクスで、りくは、サッカーパンツで泳いでいたのか」
ゆう「はい」
りく「はい」
先輩が僕たちの下半身を見て笑いこけていました。
当然ながら、パンツが身体にピットしてあそこ部分の向きや大きさがわかり易く、
裕君なんか、左向きで太く見えていました。僕は、サッカーパンツが透けていたので、
もろに形や向きがはっきり見えていました。
先輩「りくは下着履いていないんだな、ノーパンだな」
りく「はい」
先輩「りく、帰るときはそのままで帰るのか」
りく「いえ、トランクスがあるので履き替えて帰ります」
先輩「ゆうは」
ゆう「トランクスを履いたままジーンズを履いて帰ります」
先輩「そうか。今から俺達が泳ぐから見張っとけよ」
僕たち「はい。誰かが来たら言います」
と、プールサイドで立って見張りをしていました。
すると、裕くんが前かがみになり、僕はどうかしたと聞くと、
ゆう「いや、ちょっと・・・。立って着ちゃった。興奮していないのに」
僕は、裕くんのあそこを見たら立っていました。かなり大きかった。
先輩達がゆうの姿を見て、プールサイドまで着ました。
先輩「ゆう、どうかしたのか?腹でも痛いのか?」
ゆう「ちょっと・・・・」
裕君があそこを持ってもぞもぞしているので、
先輩「ゆう、なんだ、お前、立っちゃたのかあそこが」
ゆう「は・・・い」
先輩がプールから上がり、裕のあそこに手を伸ばし確認しました。
裕君は先輩の行動に何も言えず、触られるままでした。
僕も、立って着て
りく「先輩、僕も立っちゃた」と先輩に言った。
先輩「お前ら2人が立って何考えてるんだ」
僕は、裕君のあそこを見て勃起したんだけど、言えなかった。
先輩「お前ら、パンツ脱いじゃえよ」
僕は、脱ぐ準備をしていたけど、裕君は恥かしく脱ごうとしてませんでした。
先輩が裕のトランクスを強引に脱がしかかって下ろされました。
僕たちは、パンツが床に下し、まじまじお互いのあそこを見て、僕は、早くしこるモード
で居たけど、裕君は初めてでした。
先輩「りく、しこりたかったらしこっても良いよ」
僕は、しこりました。
裕君は、先輩に触られしこられるはめになり、僕は、裕君のしこる姿を見ながら、
しこっていました。裕君は、1分もしない内に発射してしまい、プールの水面に
良き酔いよく出してしまいました。僕も、続け出しました。
裕君は出し終えたら放心状態で素っ裸のまま寝転んでしまいました。
先輩が裕くんの倒れたままでもあそこを揉んでいたら、裕君のあそこが勃起して
2回目の発射してしまい、発射し終えたら、裕くんの身体に精子が飛び散り、
裕君が気が付きました。
先輩「おまえら、もう帰れや、12時だぞ」と、僕は掛け時計を見たら12時を回っていました
裕は慌てて、トランクスを履いたままズボンに履きました。僕は、このまま帰ることにして、
Tシャツを着て帰る準備をしました。僕たちは先輩に帰ることを言って、校門まで歩き、
裕くんが、自転車に乗った時、僕は、裕くんのあそこをもう一度見たくなり、
裕くんにあそこもう一回見せてよとお願いしました。
裕くんは素直にあそこを見せてくれて触ろうとしたら、手を叩かれました。
僕は、裕くんのあそこを見ていたら、勃起しちゃって、校門の前でサッカーパンツを
下ろして、裕くんの前でしこりました。見られている感覚が溜まらなく、
裕くんの足にわざと精子をかけたら、裕くんに蹴られました。
また、裕くんと一緒にしこりたいと思いました。最後の2年の夏休みにいい思い出ができ
最高な気分です。
夏休み最後の日曜日なので、思い切り花火を購入して、夜9時ごろ行きました。
花火も終わり何をしようかと話していたら、裕君がプールに入らないと言ったので、
辺りに民家が一件しかないので少しだけ入る事になりました。しかし、僕たちは、
海水パンツを持って居ないのでお互い困っていましたが、裕くんがトランクスで入ろうと
言うので、僕は普段からサッカーパンツを履いているので、裕くんがトランクスで、
僕は、サッカーパンツを直に履いて泳ぐことになりました。静かに泳いでいたら、
フェンス側が物音が鳴り、僕はビックリしながら潜んでいました。
すると、去年卒業した先輩が3名フェンスを登ってプールサイドまで来たのが見え、
僕たちは、プールの四角に逃げ込み隠れていました。でも、泳いでいないので、
身体が寒くなり裕君がくしゃみをしてしまい、僕たちの居るのがばれてしまいました。
先輩達もトランクス姿で僕たちの所に来て、
先輩「おまえら、確か○○中のりくとゆうだな」
りく・ゆう「はい、そうです」
先輩「おまえら、夜にプールに来るとはいい根性だな」
ゆう「うん、花火が終って少しだけプールに入ることになって」
先輩「おまえら、一旦プールから上がれや」
僕たちは、言われた通りにプールから上がりました。
先輩「ゆうは、トランクスで、りくは、サッカーパンツで泳いでいたのか」
ゆう「はい」
りく「はい」
先輩が僕たちの下半身を見て笑いこけていました。
当然ながら、パンツが身体にピットしてあそこ部分の向きや大きさがわかり易く、
裕君なんか、左向きで太く見えていました。僕は、サッカーパンツが透けていたので、
もろに形や向きがはっきり見えていました。
先輩「りくは下着履いていないんだな、ノーパンだな」
りく「はい」
先輩「りく、帰るときはそのままで帰るのか」
りく「いえ、トランクスがあるので履き替えて帰ります」
先輩「ゆうは」
ゆう「トランクスを履いたままジーンズを履いて帰ります」
先輩「そうか。今から俺達が泳ぐから見張っとけよ」
僕たち「はい。誰かが来たら言います」
と、プールサイドで立って見張りをしていました。
すると、裕くんが前かがみになり、僕はどうかしたと聞くと、
ゆう「いや、ちょっと・・・。立って着ちゃった。興奮していないのに」
僕は、裕くんのあそこを見たら立っていました。かなり大きかった。
先輩達がゆうの姿を見て、プールサイドまで着ました。
先輩「ゆう、どうかしたのか?腹でも痛いのか?」
ゆう「ちょっと・・・・」
裕君があそこを持ってもぞもぞしているので、
先輩「ゆう、なんだ、お前、立っちゃたのかあそこが」
ゆう「は・・・い」
先輩がプールから上がり、裕のあそこに手を伸ばし確認しました。
裕君は先輩の行動に何も言えず、触られるままでした。
僕も、立って着て
りく「先輩、僕も立っちゃた」と先輩に言った。
先輩「お前ら2人が立って何考えてるんだ」
僕は、裕君のあそこを見て勃起したんだけど、言えなかった。
先輩「お前ら、パンツ脱いじゃえよ」
僕は、脱ぐ準備をしていたけど、裕君は恥かしく脱ごうとしてませんでした。
先輩が裕のトランクスを強引に脱がしかかって下ろされました。
僕たちは、パンツが床に下し、まじまじお互いのあそこを見て、僕は、早くしこるモード
で居たけど、裕君は初めてでした。
先輩「りく、しこりたかったらしこっても良いよ」
僕は、しこりました。
裕君は、先輩に触られしこられるはめになり、僕は、裕君のしこる姿を見ながら、
しこっていました。裕君は、1分もしない内に発射してしまい、プールの水面に
良き酔いよく出してしまいました。僕も、続け出しました。
裕君は出し終えたら放心状態で素っ裸のまま寝転んでしまいました。
先輩が裕くんの倒れたままでもあそこを揉んでいたら、裕君のあそこが勃起して
2回目の発射してしまい、発射し終えたら、裕くんの身体に精子が飛び散り、
裕君が気が付きました。
先輩「おまえら、もう帰れや、12時だぞ」と、僕は掛け時計を見たら12時を回っていました
裕は慌てて、トランクスを履いたままズボンに履きました。僕は、このまま帰ることにして、
Tシャツを着て帰る準備をしました。僕たちは先輩に帰ることを言って、校門まで歩き、
裕くんが、自転車に乗った時、僕は、裕くんのあそこをもう一度見たくなり、
裕くんにあそこもう一回見せてよとお願いしました。
裕くんは素直にあそこを見せてくれて触ろうとしたら、手を叩かれました。
僕は、裕くんのあそこを見ていたら、勃起しちゃって、校門の前でサッカーパンツを
下ろして、裕くんの前でしこりました。見られている感覚が溜まらなく、
裕くんの足にわざと精子をかけたら、裕くんに蹴られました。
また、裕くんと一緒にしこりたいと思いました。最後の2年の夏休みにいい思い出ができ
最高な気分です。
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