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  • 2010⁄08⁄26(Thu)
  • 01:01

疎開少年の卑猥昔話

昔、疎開(そかい)する子供たちの受け入れをしていたある村に来た、次郎という男の子の話。 両親は工場に出ていたため、一人で連れてこられました。 その家には中年の女一人が住み、次の日から次郎は朝早く畑に出て女を手伝い、学校へ行き、帰ってくるとまた畑仕事をする、そんな生活を続けていたある日、畑から帰ってきた女は次郎の様子がおかしい事に気付きました。 風呂を焚き次郎を入れ、着物を取りに行った時、女は臭いに気付いて、脱ぎ捨てられた次郎の着物をまさぐると、下へ隠すように丸められた下着に、それはこびり付いていました。 「ああ、そういうコトかい、次郎め男になったか…」下着には、濁りのあるネバが付き、精通した事を表していました。 女はしばらく指でこねり、遊んでいる自分の身体が火照り始めていると気付きました。 「やだよぅ、まったく」 自分に呆れながらも久方ぶりの発情は強くなり続け、「どれ、ちょいと男になった次郎を拝むかねぇ」 女は着物を脱ぐと、風呂の扉を開きました。 それ以来、風呂には二人で入るようになっていました。             「はっ!はあぁっ!…はあっ!」 湯槽につかまり足を広げて膝をつく次郎の背後から、女が腕を次郎の股間に回して動かしていて、次郎は腰をくねらせながら喘いでいました。 「ホレ、次郎、また膿が溜まっちまってるよぅ、早く飛ばしちまいよ」 女はニヤついた顔でそう言うと、まるで乳を搾るかのように握った手を上下に扱き、片手で背中を擦っています。 初めての日、女にその汁は膿で、出さなければ病気になると教えられ、知識のない次郎はそれを信じ、毎日幾度も女に“膿”を搾られていました。 「おばちゃんっ!出るよっ!でるっっ!」 「いいよ!飛ばしな!ほれほれ…」 女は手を早め、次郎の股間を覗き込みました。 次郎が食い縛り、お腹がへこむと、くっ!と力が入り同時に握られた男根の先端から“膿”が飛び出ました。 ピュッ!ピュピュッ!… 女はまだまだと搾り出すように指を動かし、次郎は腰をヒクつかせ、更に垂らし出しました。 男根から糸をひいたまま、“膿”は次郎の足の間に溜りました。 (次郎めどんどん可愛くなるのぅ、もう我慢もできんし、今夜皮を剥いて女の身体を仕込んじまうかねぇ)脱力してヘタリこむ次郎を女はにやにや見つめながら自らの下腹部に指を這わせました。

夜が深まるにつれ、次郎は農作業と風呂での手淫責めの疲れで、いつものように早々に床につくと、直ぐに眠ってしまいました。
「…や、…郎、起きろや、次郎…」
身体の違和感と、女の声で次郎は眠りから覚まされました。
「な、なにしてるのおばちゃん…」
次郎が暗がりの中、視線を下げると、自分の浴衣がはだけ、勃起した男根を握っている女が微かに見えました。
「次郎、また溜っとるよ、こりゃあもっとしっかり搾らんとだめだよ次郎、仕方ないねぇ~、ちいとガマンするんだよ」
まだ夢うつつでぼんやりしている次郎は、男根にピリッと走る痛みに身体を震わせました。
「じっとしてなよっ!こうしないと膿を全部出せないんだよ」
見ると、男根を握る手が皮ごと下へ引っ張られ、先端にクビレが見え始めていました。
「よーし、これでいいよ、ククク…次郎や、ココだけは男になっちまったねぇ、さぁて次郎、わりいけど下ろしちまうよ、いくよ~」女はニヤニヤと笑いながら次郎にかぶさりました。
方肘をつき、次郎の顔を覗きながら股間をまさぐり、女の体重が次郎へ掛かると男根が一気に熱くなりました。
「あっ!おばちゃん…熱いよ、ちん○熱い、あっ…」「熱いかい~、今な、おばちゃんの中へオマエのちん○挿して繋がっとるからなぁ~、今から搾ってやるから、中で全部飛ばしちまいなよぅ、いいかい」
ユッサ!ユッサ!ユッサ…女の身体が前後に動きだすと、男根へ今までにない快感が走りだしました。
ヌルヌルして熱いヒダに全体を包まれ、出し入れされ、次郎の意識は次第にはっきりしてきました。
「あっ!おばちゃん!おばちゃんっ!」 「ええかぁ~、次郎、チン○気持ちええかぁ、ああっ入ってるよっ!オマエのが入ってる!」 女は興奮し、次郎の浴衣を乱暴に剥ぎ、首筋、胸へと舌を這わせ、吸い付きました。
腰の振りは次第に早く激しくなり、ぶつかる股間同士が音をたてました。
パチュッ!パチュッ!パチュッ!…パチッバチッ!
「ああっ!ええっ!ええよっ!次郎っ!次郎っ!…」女は自らの胸をはだけさせ、次郎に擦り付け、更に体重をかけ目一杯次郎の男根を埋め込みました。 次郎は目の前の乱れた女に恐怖を感じましたが、“膿”が袋へ下り始める快感に打ち消され、逆にその女のさまに発情していきました。
「ああっ!おばちゃんっ!あっ!ウミ出るっ!ウミ出る!出るっっ!」 「ええよっ!飛ばせっ!中で飛ばせ!うっ!うっ!あっ!ああっ!!」 「だめ出るっっ!!」 次郎は女にしがみつくと、身体が大きく脈打ち、ビクンッ!と尻を突き上げ、女の肉壷の深くへと“膿”を噴き出しました。 「うっ!ううっ!かはっ!はあっ!…」 動きを止めた女の下で、次郎は肉壷のヒダの刺激から、一人身体を脈打たせ、力みとともに幾度も女の中へ“膿”を発射し、女は、しがみつきながら尻を震わせ、必死に自分の中にタネを飛ばす次郎をニヤついた表情で覗き込んでいました。「次郎…女と繋がっちまったねぇ、フフ…可愛いねぇ次郎…もっと可愛がらせとくれ…もっと…」 次郎の頭を撫でると、女は再び次郎へ身体を押しつけ、ゆっくり、ゆっくり身体を揺さぶり始めました。

「うう~っ!あああ!だめだめだっ!だっ!くうぅ~っ!!」
汁を飛ばし、敏感になっている男根が、再び女の肉壷で搾られ始めると、次郎はたまらずもがき、大きな声を上げたが、女は身体全体で次郎を押さえ込み、構わず搾り続けた。
ジュッ!ジュッ!ブチュッ!グチュッ!グチュッ!…女が垂らす愛液と、次郎の飛ばした“膿”が、男根を挿し込む度押し出され、いやらしい音を出し始めた。次郎はなおわめき続け、女は自分の襟を次郎に咬ませ、口を塞いだ。
「んっ!んんっ!ん~っ!うぐっ!うぐっ!んんっ!」
グチュッ!グチュッ!ブチュッ!ブチュッ!…
「ああっ!ええっ!ええよっ!ええよっ!ああっ!」顔を上げた女は一点を見つめたまま、快楽だけを貪るように、尻を次郎へ乱暴に叩きつけた。 激しく揺れ続ける二人の身体は移動し、布団の染みから点々と、軌跡をたどるように離れた二人の結合部へと伸びていた。
搾り出せる“膿”は尽き果てた状態で、なおも強制的に続く肉壷責めに、もはや次郎は放心していた。 「ああ~っ!くる~っ!!きたっ!きたきたきたっ!果てる!果てるっっっ!」女は目を見開き次郎を覗き込むと激しく揺れ、クッ!と身体が硬直した。 辺りはいきなり静かになり女の尻の膨らみが痙攣を始めると、
「………っ!くっ!かはぁぁぁ~っ!」
止まっていた息が一気に吐き出され、同時に硬直していた身体が崩れ、その拍子に次郎の男根がプチュッ!と音をたて肉壷から捻り出された。

それ以降、“膿”出しは女の肉壷によって搾り取られるようになった。
毎夜のように女と次郎は身体を繋げ、この頃になると次郎の肉体は完全に発情していました。
そして、学校が休みになると、朝から二人して畑仕事をして、昼時になり、畑には御座がひかれ、水の入ったやかんと食いかけのにぎりめしが置かれていましたが、そこに二人の姿がないかわりに、近くの草むらの中が揺れていました。
「はぁっ、はぁ!そろそろかい…あっ!もう噴いちまうか?」
「うっ、もう出そうっ!くるよっ!くるよっ!…」
作業用の薄汚れた着物を着た二人が、押し倒された草の上で、下半身の一部だけ着物をずらした姿で繋がっていた。
肘をつき、よつんばいになっている女に次郎は後ろから男根を挿し、激しく腰をふり、女は地面を見つめながら、次郎の突きに合わせ息を吐き出していた。 「はっ!はっ!はっ!あっ!飛ぶかっ!ええよっ、噴いちまいな!ほれっ!ほれっ!…」
女は発射を促すように身体を揺さぶり、繋がっている部分がパチパチと音をたて、次郎の身体が仰け反った。
「ああっ!でるっっ!でるっ!くうううぅ~っ!」
バチンッ!と力一杯次郎が尻を押しつけ、二人の身体が固まった。
尻だけをぷるぷるとふるわせると、中で噴き出されている汁を感じるかのように「あ!…ああ!あ!…」
固まったまま女の細い声だけ微かに響いていた。

次第に次郎から求めるようになり始めた頃、ぱったりとそれが無くなりました。女の方がさせても、すぐに萎みどうにか発射させても“膿”は殆ど出て来ませんでした。
「やだよぅ、どうしちまったんだよ、まさか次郎め、我慢できなくて帰り道自分で搾っちまってんじゃないだろうねぇ」
女は次郎に問いただしても、なにもしていないと否定はしても、女には次郎の動揺が伝わりました。
次の日、女は学校から帰る次郎の後を付けました。
トコトコと家路をたどっていた次郎は、ふいに道を変えると、近くの家へ入って行きました。
「まさかっ!」
女はひどく驚き目を疑いました。
「そういえば最近、やっとる時に沢田さん回覧板を持ってきたなぁ、ごまかせたと思ってたが…、しかしまさかなぁ…」
沢田さんも今は一人で暮らしていた、女は次第に不安になり、考えた末覗いて見ることにし、沢田家へ向かいました。
庭に回ると人の気配は無く、更に奥へ進むと納屋を見つけました。
そっと近づくと、中から沢田さんと次郎の声が漏れ聞こえて、女は隙間を見付け中を覗いてみました。 「次郎よっ、昨日もヤッたのかい、えっ、このマラ突っ込んで“膿”ってヤツを飛ばしてやったんかい」
裸にされ、箱に座った次郎は大きく足を広げ、沢田さんはニヤニヤとしながら露になった男根を手で弾いていました。
そして、張りきった男根にぺっ!と唾を引っ掛けると、乱暴に扱き始めました。「はぁぁっ、うっ!うっ!…」
次郎は目を閉じ顔を背け、声を殺しています。
「可愛い顔して…えぇ、まだ童のくせに突っ込まされんか…えぇ、これをっ、突っ込んで種飛ばしてんのかい…ほれっ今日も飛ばしてみぃ、膿出してみろ」
唾を吐き掛け更に扱き、次郎の上着を捲り上げると、小さい乳首を音をたてて吸い始めました。
「うう~んっ!うっ!………くうっ!!っっ!」
次郎が歯を食い縛り、身体をぐぅっと力ませると、勢い良く尻が跳ね、同時に先端から白い汁を飛ばしました。
「噴きよったっ、噴きよった、まったくなぁ、散々扱かれて出るようにされちまったのかねぇ、まぁ胡瓜やこけしよかぁよっぽと気持ちええからなぁ~、ほらっ、次はここだよっ!またオマエのマラで引っ掻き回しとくれよ、ほれっ」
沢田さんは着物をたくし上げ、仰向けに寝ると足を広げて指で肉壷を開きました。
次郎は無表情のまま寄っていくと、縮み始めた男根を自ら扱き、張りを戻すと先端を肉壷にあて、抱きつくようにして挿し込んでいきました。
「んんはぁぁ~っ、いいねぇ~…小降りでも違うねぇ…さぁぁ、ふんばれよぅ、いつもみたいに突き回しとくれっ!」
次郎が腰を揺らし始めると、沢田さんはその尻を鷲掴みにし、勢いよく突かせました。
そしてその姿勢に疲れると、縄を尻に回しその縄を引き、男根を抜く事を許さず、身体をひきつらせる次郎を突かせ続けました。

「はふぅ!ふっ!んっ!んっ!んっ!…」
沢田さんの上で、腕をつっぱり半身を仰け反らせながら、次郎は尻に回された縄によって操られるように尻をクネらしていました。
「ええよ~、はぁっ!えぇ!えぇ!」
自らの尻もクネクネと揺らし、沢田さんは恍惚とした表情で次郎を見つめ、男根を味わっていました。
「はうっ!はうっ!出そぅ!“膿”出そぅはふぅ!」弱々しく吐き出されたその言葉に、沢田さんは縄を離すと男根を抜き取りました。
「まだだよぅ、また溜めるだけ溜めて最後に吸い取っちゃるからよ…」
沢田さんは近くに置いてあった細紐を取ると、次郎に見せました。
「やだぁ、それ痛いよぅ、やだよぅ」
「ああ?中に飛ばされてオメェの種付いちまったらえらい事になっちまうよ、イヤなのかい?じゃ、やめちまうかい?ええよ、じゃ電報…」
沢田さんが立ち上がり、離れようとすると、
「わかったよっ!いいよ!大丈夫だよ!」
次郎は驚き、慌てて沢田さんにしがみ付きました。
「…可愛い子だねぇ、少し辛抱すりやぁいいからな、少しな」
仰向けに身体を投げ出した次郎の横にしゃがみ、紐で輪を作ると、沢田さんはそれを男根に通し根元へぎゅうっと押しつけました。
「絞ってええよ」
その言葉に次郎は紐の両端を掴むと引いていきました。
男根は根元の更に下で、紐によってぐいぐいと、肉に埋まってしまうくらい絞られていき、見る間に血管が浮き出しました。 「しっかり絞ってろよ、緩めんじゃないよぅ」
沢田さんは次郎にまたがり、赤み始めた男根を上から挿し込んでいきました。
沢田さんは上から垂れている縄につかまり、尻を大きくゆっくりとクネらせ、次郎はそこから伸びる紐を必死に引いていました。
そんな様子を覗いている女も、いつからか腕が足の間に隠れ、指を肉壷に埋めて息を荒げていました。
クッ!クッ!クッ!…グリグリ…
沢田さんのネチッこい責めに次郎の男根は、積止められ噴く事を許されないまま幾度目かの絶頂を迎えたころ、沢田さんも気が上がり始めました。
「ああ~っ!きたよ~っ!果てるよっ!きた~っ!きたきたきたきたきっきっ…きっ…っ!!!」
尻が激しく前後し、ぴたっと止まると、沢田さんは縄にしがみ付いたまま固まりました。
一気に息を吐き、力が抜けると沢田さんが立ち上がり、抜かれ見えた男根は張ったまま赤紫に変色していました。
そして、沢田さんは次郎を紐を引かせたまま箱に座らせると、足を広げさせ、その間に座りました。
覗く女には背中からしか見えず、更に目を近付けると「お~お~次郎絞めすぎたのぉ、すまんの、いま吸い出して楽ににしてやるよ、いいかい?喰うよぉ」
「喰う?」
覗く女が解らずいると、沢田さんの頭が次郎の股間に近付き、チュルッと音を出すと、次郎は引きつり、同時に紐を離しました。
チュ~ッ!チュパ!チュパ!チュチュ~ッチュチュ~ッ!…
吸い付く音と揺れる頭、そして背中の柱に手を回し、身体を痙攣させる次郎、覗く女は心底驚きました。
「うそだろぅ!沢田さん、次郎のちんぽこシャブってんのかいっ!…そんなこと…」
したことも聞いたこともないその行為に、覗く女は固まり、同時に今までにない興奮を覚えると、必死に顔を押しつけ見続けました。いやらしい音をたてながら、時折頭が止まると、次郎は激しくもがき両足で沢田さんの頭を挟みました。
「あっ!がっ!かはっ!だめぇっ!そこっ!だめっ!舌だめっ!あががっ!」
沢田さんは構わずチュ~チュ~と汁を吸い出す音をたて頭を揺すり、しばらくしてようやく頭を離しました。
「はぁぁ~、奥から全部吸い出してやったよ、はっ、しかし私もしょうがないね~、童のマラ突っ込んで気をはいちまうは最後は口に入れてシャブっちまうんだからねぇ、千代さんの事どうこう言えないねぇ、」
沢田さんは独り言を言いながら、たらいの水で濡らした手拭いで、互いの汁でぐちゅぐちゅに次なっている郎の股間を拭き、自分の股間も拭き取った後、服を着せ始め、覗いていた女は急いでその場を離れました。「そうだったのかい、沢田さんに観られてたんだねぇ、まぁ沢田さんも次郎と交じわっとるから言わんとは思うが…あんなに搾り取っちまってよぅ、しかしまさか口に入れちまうなんて…」
女は色々考えを巡らせていたが、男根にシャブリつき、ジュルジュルと音をたてながら汁を吸い出すあの光景が離れず、家へつくと、押し入れに締まっていた、自慰に使っていた手製の張型と、手近にある胡瓜を持ち、裏山へと姿を消していった。

裏山での自慰の後、女は考えを巡らせていました。
「二人で次郎を取り合ってもしょうがないねぇ、こうなったら一蓮托生…」
次の日、女は沢田さんに話があると会いに行き、覚悟していた沢田さんは、女の以外な提案に驚き、躊躇しました。
長く話は続き、それが終わる頃には艶っぽい空気が二人を包んでいました。
それから一週間ほどたった頃、沢田さんの家の納屋では、いつもの様に“膿”出し行為がされていましたが、沢田さんが馬乗りになり腰を振る相手は、次郎ではない男の子でした。
「ええよぅ!ええよぅ!オマエは、飛ばせないままでいとくれよぅ!あっ!ああっ!来た!マラが暴れとるよっ!あああ…!」
沢田さんが見下ろす下には、次郎と同じ立場のこの村の子ではない男の子が、躰を縄で縛られた姿で、口にくわえた棒をギチギチと噛み潰しながら顔を引きつらせていました。
「そんな可愛い顔されちまったら止められないじゃないのさぁ、えぇ?健太郎よぅ…」
沢田さんは健太郎の顔を覗き込みながら、ズッ!ズッ!ズッ!と腰を強く揺すり始め、果てたばかりの男根を再び責め始めました。
「はんんっ~!くっ!くふっ!ぐうぅ~っ!」
健太郎は唯一動かせる頭を激しく振りながら、男根へ強制的に与えられる刺激に悶絶寸前でした。
「うっ!うっ!ああっ!また…また最後は小便出しちまうのかねぇ、あっ!…この子は…」
そう言いながら沢田さんが目を向けた先には、女が次郎と繋がっていました。
「種が無いならソレしか出せないだろぅ…その子は」「出…そう、出るよっ!“膿”出る!出るっ!」
「来たのか?ほれっ!また見せてやれ!飛ばして見せてやれ!」
女は次郎の男根を肉壷から引き抜くと、手で扱きたてました。 「はああ~っ!出る!出るうぅ~っ!……っうっ!!うっ!!」
次郎の尻が跳ね上がると、扱かれている男根の先端から‘ビュュ~ッ!ピュッ!ピュピュッ!’と勢いよく白いネバ汁を噴き出させました。
「ほれぇ!健太郎は気張ってるよっ!次郎もこのままもう一発飛ばしてみな!」女はネバ汁が絡む手のまま男根を扱き続け、次郎も躰を引きつらせました。

一週間ほど前、二人は男の子をもう一人加える話をしていました。
それを実行する日、学校が終わると次郎は畑仕事を手伝う事になっていたので、家へ戻ると支度を済ませて畑へ向かいました。
作業を続け、一段落すると休憩する事にしましたが、それは“膿搾り”を意味して、習慣になっていた次郎は反射的に男根を腫らし、発情していました。
「外でやるのは久方ぶりだねぇ、じゃあ行くかい」
女に手を引かれながら次郎と二人、林の中へと消えていきました。
その頃沢田さんは、健太郎に近付き、友達の次郎の元へと案内を頼み、二人で向かっていました。
畑仕事だと知っていた健太郎はそこへ行きましたが、次郎はいません、しばらく探している所に沢田さんが「おや、何か音がしたよ、こっちじゃないのかい?」「えっ、だってそんな中には絶対居ないよ」
「いやいや確かに声が聞こえたよ、どれ行ってみるかい」
わざとらしいままに健太郎を連れて入って、少し進んだ所で今度ははっきり二人の耳に声が聞こえました。「あっ!あっ!ええ、そのままっ!そこっ!そこっ!…次郎や!次郎!」
「おやおや…二人は何してんだかねぇ、ちょいと覗いて見るかい」
躊躇する健太郎を押すように更に進むと、健太郎の目に女と次郎が映り、同時に躰が硬直しました。
ほとんど裸の女が木につかまり、突き出した尻に、やはり裸の次郎がお腹を激しくぶつけ、その度女はいやらしい声を上げていました。

「っっ!はっ!…っ!」
声も出せず、健太郎は目の前の光景を本能的に悟ったのか、目を見開き血を上らせていました。
そして、次郎に突かせていた女は合図の葉の音に気付くと、次郎を音の方へ見えるように仰向けにし、男根を立てるとゆっくり壷へ埋め込んでいきました。
「ほら見なよ、次郎のちんぽこ入れてるだろぅ、ああやって、ほらっ!出したり入れたり…大人はああやって遊ぶんだよ、気持ち良くてねぇ…」
沢田さんが下へ目をやるとすで健太郎は男根を腫らしていました。
「はっ!ああっ!次郎!気張れよっ!…あっ!もう一発飛ばすよっ!次郎!」
抜き挿しされる結合部は、一度“膿”を中へ飛ばしているのか、白く泡立ち、尻とお腹に糸を引きながら、クチャクチャと二人まで聞こえる音を立てていました。
「っ!なっなにするのっ!だめ!」
健太郎が股間の違和感に気付いて見ると、沢田さんの手がズボンのボタンを外していました。
「しーっ!声を出すんじゃないよ!二人に見つかっちまうよ、…いいから、腫れちまったんだろ?ちんぽこ…おばさんに任せなよ、いいからあの二人をよく見てなよ…」
「だってだめだよっ!恥ずかしいよ!」
「オマエこのまま帰れないだろ、腫らしたまま、疼いちまってんだろ、いいから見てな」
形だけの抵抗を見せる健太郎に沢田さんは、手に入れた事を確信しながらスルリとズボンを下ろしました。「おやぁ、可愛いマラだよぅ、ほれ、カチカチじゃないか…楽しみだねぇ」
男根を手に包み、優しく揉み始めると、健太郎はピクピクと反応しました。
「…どうだい、気持ちいいだろぅ」
沢田さんの囁きに健太郎は恥ずかしがりながらも頭を頷かせ、目は二人を見続けていました。
「もっと気持ち良くしてやるからな…」
沢田さんは指にペッペッと唾を飛ばし、先端を揉みながら、皮で塞がれた先端に指をあて、ゆっくりと広げる様に入れていきました。「はああっ!っはうっ!」健太郎は尻を跳ねさせました。
「剥いた事ないよねぇ、童にはまだ早いが大丈夫だよ、痛くないよ」
口を広げる様にゆっくり指を回していくと、しだいに広がり始め、片方の指で皮を下げていきました。
そして完全に剥かれると、まだ汚れの知らない綺麗な桃色の亀頭が現れ、沢田さんは目を細めました。
「出しちまったよぅ、あぁ、可愛いねぇ~、私のだよ…、このマラは私が仕込むんだよ…」
指へ再び唾を吐き、手に納まってしまう程の男根を握ると、搾り出すように扱き始めました。 「…さぁ、オマエもたくさん気をやって盛らして、私の中で何度も何度も、果てさせてやるからねぇ~」

シコシコシコ…
「はっ!はぅん!はっ!はっ!はっ!…」
「どうだい?ちんぽこ、気持ちいいかい?…」
沢田さんの問い掛けに健太郎は反応しませんでした。ただ、硬さを増し、扱きに合わせて荒く息を吐く姿が問いに答えていました。
「はっ!はっ!…あっ!ああっ!あああっ!…」
健太郎の反応が変わりました。
いきなり下に顔を向けると、目を見開らかせて手は草を握り潰す様にきつく握り、足を後ろに突っ張らせました。
沢田さんはそれを見るなり指を離してしまいました。ビックン!ビックン!…
果てる寸前で離された男根は、生きものの様に激しく暴れて最後の刺激を求めていました。
健太郎は歯を食い縛りながら辛そうに沢田さんに目を向けました。
「…なんで…ちんこ辛いよ…膨らみ過ぎて痛い…」
「辛いかい?こんな暴れちまったら辛いよなぁ、家で続きしてやってもいいよ、どうするね…」 「…して…ちんこ痛い…」沢田さんは含みのある笑顔を見せ、引きつる男根のまま健太郎のズボンを直すと二人でこの場を離れました。
女はそれを確認すると、態勢を変え、次郎にしがみつきました。
「よくやったよ次郎や、褒美にオマエが失神するまで搾り続けてやるよぅ…」
ぶるぶると辛そうに横に振る次郎の顔の脇へと女は頭を埋め、尻を今まで以上に激しく動かし始め、次郎の悶絶声と、激しい結合音が林の中で響き続けました。

沢田さんと健太郎は、人目を避けるように家へ向かい、そのまま納屋へ入りました。
「さぁ、そこへ寝ておばちゃんに任せな…続きを最後までシテやるよぅ」
並べられた木箱に御座が敷かれただけの台に、健太郎は言われるまま横になりました。
着ているものを全て剥ぎ取ると、健太郎の足を開くように台に縛り、腕も縛りました。
「なんで、なんで足や腕をしばるの?なんでだよぅ」不安げに躰をクネらす健太郎の横で、沢田さんも服を全て取り去り裸になりました。
「これから儀式をするんだよ、健太郎にゃずいぶんと早いがよ、おばちゃんで健太郎の男を目覚めさせる儀式だよ」
沢田さんは健太郎にまたがる様に立つと、指で肉壷を広げました。
健太郎の男根は反応するように一層反り立ち、激しく脈打のが分かりました。
「ほらぁもっとよく見てみな、女はみんなこの穴があいてるんだよ、そこへ何か入れるとすごく気持ち良くてねぇ、男はちんぽこを穴に入れるとやっぱり気持ち良いんだよ、分かるかい?ちんぽこはココへ入れるために棒になってるんだ、大人はみんなこうやって気持ち良い遊びをするんだよ…」
沢田さんは肉壷を広げたまま腰を下ろし、男根を入口に付けました。
ニュプ、ヌプププ…
沢田が更に腰を下ろし、肉壷が健太郎の男根を飲み込み始めると、健太郎は目を見開いてその光景を見続けていました。
沢田さんは根元まで挿し込むと、ゆっくりと抜き挿しを始めました。
「ああ~、入っちまったよ~、分かるよっ、健太郎のちんぽこ中で分かるよ、ええか?ほれっ…ちんぽこええか?ほれっ、ほれっ…」「んっ!…んんっ、んっ」中年の女の躰の中へ、自分の男根が深く出入りし、その度に得体の知れないネバ汁がどんどん絡み付いてくる、なにより今までに感じたことの無い気持ち良さが身体中に電気のように流れ、健太郎はろくな返事も出来ないでいました。
「いいねぇ~、可愛いよ健太郎…オマエが果て狂う顔を見せとくれね~いくよ」沢田さんは前かがみになり、健太郎の顔を覗き込みながら尻の動きを早く激しくしていきました。
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