- 2010⁄08⁄26(Thu)
- 20:10
ボス的存在
中2の時にクラスの中にボス的存在のヤツがいて、
そいつの手下になっているヤツが5~6人いた。
ある日の理科の第2分野の時間、先生が休みだったので自習になった。
そのボス的存在のヤツとそいつの手下のヤツらが自習をせずに遊んでいたので
クラス委員のKが「静かに自習しろよ。」と注意した。
ところがそいつらはそれを聞かずに遊び続けていた。
Kがもう一度注意すると、「うるせぇ。おまえはナマイキなんだよ。」と言って
Kを取り囲み、殴ったり蹴ったりと、Kをボコボコにした。
ボスが「そういえば理科の時間だったな。」と言うと手下のヤツらに命令して
Kを教卓の上に寝転がせ、両手両足を押さえつけた。
そしてボスはKのズボンのベルトを外すとKのズボンとパンツを下ろして言った。
「は~い。全員注目ぅ。これが男子の性器です。特に女子はよ~く見るように。」
女子たちは目を伏せたがボスと手下が「おらぁ、ちゃんと見ろよ。」と言うと
しかたなく顔をあげ、Kのチンポを見た。
Kのチンポは縮こまってた・・・
ボスは女子たちがKのチンポを見てるのを確認すると
「これが普段の状態ですぅ。」と言い、手下の一人に「おい、刺激してやれ。」と言った。
手下の一人でホモのヤツがKのチンポをつかむとシコシコとやりはじめた。
ホモのヤツがうまかったのか、Kのチンポは完全に勃起した。
ボスは「ほ~ら、大きくなりましたねぇ。これが勃起です。」と言った。
Kのチンポは三分の一くらいしか剥けてなかった。そのことをボスが説明すると
ボスはホモのヤツに「剥いてやれ」と言った。
ホモのヤツは嬉しそうな顔をしてKのチンポの皮を全部剥いた。
ボスは女子たちに、完全に剥けたチンポをきちんと見るように命令した。
女子たちは興味津々といった感じで完全に剥けたKのチンポを見てた。
その後、ホモのヤツがKの鬼頭を直接シコシコやりだした。
少ししてKは「ううっ。」と言い、射精した。
女子たちは「キャッ!」と言って驚いてた。
ボスは「このように、男子のチンポを刺激してやると、精液が出ま~す。」と言った。
ふと見ると、Kの目から大粒の涙がボロボロ流れてた。
中2の時にクラスにものすごいデブがいた。
クラスの男子のほとんどは、程度の差こそあれチンポの皮が剥けはじめていた。
でも、そのデブは腹の中にチンポが埋まり気味なのか、
皮があまっている感じで、全然剥けていなかった。
クラスの中でものすごいイタズラ好きなヤツがいて、
ある日そいつが「あのデブの皮を剥いてみよう」と言い出した。
そして放課後。オレ達のクラスは教室の他に理科室の掃除も担当していた。
でもって運良く(本人にとっては運悪くw)、そのデブは理科室の掃除をしている班だった。
デブがゴミを焼却炉のところに運んでいるあいだに、班の他のメンバーは帰った。
そして代わりにオレ達が理科室でデブの帰りを待っていた。
理科室に戻ったデブは「あれ?どうしたの?」と言った。
イタズラ好きなヤツが「これからちょっと“実験”をやるんだよ。」と言うと
残りのみんなでデブをとり押さえ、理科室の大きな机にデブを寝かせ、
ズボンとパンツを脱がせた。デブのチンポがぴょんとでたw
一人がデブのチンポをつかむと、チンポの皮を剥いた。
なかなか剥けなかったが、力まかせグイッとやるとなんとか剥けた。
デブは「い、痛い! な、何をするんだよ。」と言った。
次の瞬間、チンポの皮は戻ってしまった。
みんなは爆笑。デブは半べそ状態だった。
もう一度剥いてみたが、手を離すとまた戻った。
すると誰かが教卓の引き出しの中を漁って、瞬間接着剤を発見した。
そして、「もう一度剥いてくれ。」と言い、もう一度チンポの皮が剥かれたら
皮が弛んでいる部分に瞬間接着剤を数滴たらした。
チンポの皮は戻れなくなり、ピンク色の鬼頭がむき出しになった。
デブを開放してやると、デブはいそいでパンツとズボンをはいた。
そして歩きだしたのだが、パンツの中で鬼頭がパンツとこすれて“感じてしまった”ようだ。
「ああっ」と言って立ち止まった。
少ししてまた歩きだすとまた「ううっ」と言って立ち止まった。
オレ達はデブの両脇を抱え「どうしたんだ?教室まで連れていってやるよ。」と言い
そのまま教室までデブを歩かせた。
デブは途中で何度も「や、やめて。」とか「か、感じちゃう。」とか言った。
教室に戻って帰り支度をし、そのままデブの家まで送ってやることにした。
デブはフラフラしながら歩いていた。
道で出会った人達は、オレ達がデブを両方から支えている、というふうに見えたようだ。
そして、デブの家についた時、デブはホッとしたのだろう。
オレ達は「じゃあな。」と言ってデブから離れた。
だが、イタズラ好きなヤツはデブに近寄り、ズボンの上からチンポを撫でてやった。
するとデブは「アアアッ」と言って逝ってしまったw
少しするとズボンの前に精液の水分が染みてきた。
知らない人が見たら「こいつ、漏らしたな。」と思うだろう。
翌日から、デブは学校でオレ達を避けまくっていたw
自分は昭和日本男児といった感じの頑固親父に育てられました。
普段は寡黙なのにこうと決めたら絶対やりとおす人でした。
悪さをして顔面殴られ、青あざで学校に行ったこともあります。
マンガを全て取り上げられ、庭で燃やされたといった経験もあります。
そんな親父のペニスに関する考えは、全部剥けてるのが当たり前、でした。
多少でも被っていることは絶対に許さない、という姿勢でした。
3年生だったか4年生だったある日、親父に部屋へ来るよう呼ばれました。
そしてパンツとズボンを脱いで座るよう指示されました。当時、父のいうことは
絶対でしたから逆らったり理由を聞いたりはせず、言われたとおりにしました。
すると親父はいきなり私のペニスをつかみ、皮を下へ下げようとしました。半分近く
はすぐめくれましたが、それ以降はしっかりくっついていて下がりませんでした。
すると一度戻した後、相当な力を入れて再び皮を下げてしまいました。
あっという間に10年近くの癒着はとれ、亀頭があらわになりました。
それまで一度も剥いたことがなかったのですからものすごい激痛でした。
当然叫び声が出ましたが、「黙ってろ」と一喝されてしまいました。
後で見たら軽く出血してたくらいですから、相当力入れて剥いたんでしょうね。
そして、「今はすぐ皮が戻ってしまうが、毎日むいて戻らないようにしろ。もし万が一
中学になっても戻ってしまうようだったら、そのときはこの皮を全て切って剥けた状態
にするからな」と言い渡されました。
その後チェックされることは小学校卒業の時までありませんでしたが、また剥かれたり
皮を切られる恐怖から、毎日何回も剥くようにしていました。最初のうちはすぐに皮が
戻ってしまっていましたが、高学年になるにつれ戻らないようになっていきました。
また被っても全てではなく、先端がみえるくらいになっていきました。
小学校卒業の前夜、再び親父に部屋に呼ばれ、同じ状態にさせられました。
そのとき、8~9割は普段から露出しており、勃起すれば完全に剥けた状態という
ものでした。おもむろにペニスをつかんだ父は力を入れて皮を剥き、まったくかぶら
ない状態にしてしまいました。「よし、これでお前もようやく1人前の男だ」という
ようなことを言われました。このようにして私は小学生で剥けたのでした。
ちなみに弟2人も同じような教育をされています。そしてそのうちの1人は小学校
卒業の時になっても先端しか剥けてなく、親父がむいてもまた戻ってしまったため、
卒業式の翌日に病院へ連れて行かれ手術されてしました。もう少しだけ待って欲しい
と哀願していましたが聞く耳持たず、嫌がるのを無理やりやらせていましたね。今の
時代なら虐待といわれそうですが、当時私たちの中では当たり前のような話でした。
そいつの手下になっているヤツが5~6人いた。
ある日の理科の第2分野の時間、先生が休みだったので自習になった。
そのボス的存在のヤツとそいつの手下のヤツらが自習をせずに遊んでいたので
クラス委員のKが「静かに自習しろよ。」と注意した。
ところがそいつらはそれを聞かずに遊び続けていた。
Kがもう一度注意すると、「うるせぇ。おまえはナマイキなんだよ。」と言って
Kを取り囲み、殴ったり蹴ったりと、Kをボコボコにした。
ボスが「そういえば理科の時間だったな。」と言うと手下のヤツらに命令して
Kを教卓の上に寝転がせ、両手両足を押さえつけた。
そしてボスはKのズボンのベルトを外すとKのズボンとパンツを下ろして言った。
「は~い。全員注目ぅ。これが男子の性器です。特に女子はよ~く見るように。」
女子たちは目を伏せたがボスと手下が「おらぁ、ちゃんと見ろよ。」と言うと
しかたなく顔をあげ、Kのチンポを見た。
Kのチンポは縮こまってた・・・
ボスは女子たちがKのチンポを見てるのを確認すると
「これが普段の状態ですぅ。」と言い、手下の一人に「おい、刺激してやれ。」と言った。
手下の一人でホモのヤツがKのチンポをつかむとシコシコとやりはじめた。
ホモのヤツがうまかったのか、Kのチンポは完全に勃起した。
ボスは「ほ~ら、大きくなりましたねぇ。これが勃起です。」と言った。
Kのチンポは三分の一くらいしか剥けてなかった。そのことをボスが説明すると
ボスはホモのヤツに「剥いてやれ」と言った。
ホモのヤツは嬉しそうな顔をしてKのチンポの皮を全部剥いた。
ボスは女子たちに、完全に剥けたチンポをきちんと見るように命令した。
女子たちは興味津々といった感じで完全に剥けたKのチンポを見てた。
その後、ホモのヤツがKの鬼頭を直接シコシコやりだした。
少ししてKは「ううっ。」と言い、射精した。
女子たちは「キャッ!」と言って驚いてた。
ボスは「このように、男子のチンポを刺激してやると、精液が出ま~す。」と言った。
ふと見ると、Kの目から大粒の涙がボロボロ流れてた。
中2の時にクラスにものすごいデブがいた。
クラスの男子のほとんどは、程度の差こそあれチンポの皮が剥けはじめていた。
でも、そのデブは腹の中にチンポが埋まり気味なのか、
皮があまっている感じで、全然剥けていなかった。
クラスの中でものすごいイタズラ好きなヤツがいて、
ある日そいつが「あのデブの皮を剥いてみよう」と言い出した。
そして放課後。オレ達のクラスは教室の他に理科室の掃除も担当していた。
でもって運良く(本人にとっては運悪くw)、そのデブは理科室の掃除をしている班だった。
デブがゴミを焼却炉のところに運んでいるあいだに、班の他のメンバーは帰った。
そして代わりにオレ達が理科室でデブの帰りを待っていた。
理科室に戻ったデブは「あれ?どうしたの?」と言った。
イタズラ好きなヤツが「これからちょっと“実験”をやるんだよ。」と言うと
残りのみんなでデブをとり押さえ、理科室の大きな机にデブを寝かせ、
ズボンとパンツを脱がせた。デブのチンポがぴょんとでたw
一人がデブのチンポをつかむと、チンポの皮を剥いた。
なかなか剥けなかったが、力まかせグイッとやるとなんとか剥けた。
デブは「い、痛い! な、何をするんだよ。」と言った。
次の瞬間、チンポの皮は戻ってしまった。
みんなは爆笑。デブは半べそ状態だった。
もう一度剥いてみたが、手を離すとまた戻った。
すると誰かが教卓の引き出しの中を漁って、瞬間接着剤を発見した。
そして、「もう一度剥いてくれ。」と言い、もう一度チンポの皮が剥かれたら
皮が弛んでいる部分に瞬間接着剤を数滴たらした。
チンポの皮は戻れなくなり、ピンク色の鬼頭がむき出しになった。
デブを開放してやると、デブはいそいでパンツとズボンをはいた。
そして歩きだしたのだが、パンツの中で鬼頭がパンツとこすれて“感じてしまった”ようだ。
「ああっ」と言って立ち止まった。
少ししてまた歩きだすとまた「ううっ」と言って立ち止まった。
オレ達はデブの両脇を抱え「どうしたんだ?教室まで連れていってやるよ。」と言い
そのまま教室までデブを歩かせた。
デブは途中で何度も「や、やめて。」とか「か、感じちゃう。」とか言った。
教室に戻って帰り支度をし、そのままデブの家まで送ってやることにした。
デブはフラフラしながら歩いていた。
道で出会った人達は、オレ達がデブを両方から支えている、というふうに見えたようだ。
そして、デブの家についた時、デブはホッとしたのだろう。
オレ達は「じゃあな。」と言ってデブから離れた。
だが、イタズラ好きなヤツはデブに近寄り、ズボンの上からチンポを撫でてやった。
するとデブは「アアアッ」と言って逝ってしまったw
少しするとズボンの前に精液の水分が染みてきた。
知らない人が見たら「こいつ、漏らしたな。」と思うだろう。
翌日から、デブは学校でオレ達を避けまくっていたw
自分は昭和日本男児といった感じの頑固親父に育てられました。
普段は寡黙なのにこうと決めたら絶対やりとおす人でした。
悪さをして顔面殴られ、青あざで学校に行ったこともあります。
マンガを全て取り上げられ、庭で燃やされたといった経験もあります。
そんな親父のペニスに関する考えは、全部剥けてるのが当たり前、でした。
多少でも被っていることは絶対に許さない、という姿勢でした。
3年生だったか4年生だったある日、親父に部屋へ来るよう呼ばれました。
そしてパンツとズボンを脱いで座るよう指示されました。当時、父のいうことは
絶対でしたから逆らったり理由を聞いたりはせず、言われたとおりにしました。
すると親父はいきなり私のペニスをつかみ、皮を下へ下げようとしました。半分近く
はすぐめくれましたが、それ以降はしっかりくっついていて下がりませんでした。
すると一度戻した後、相当な力を入れて再び皮を下げてしまいました。
あっという間に10年近くの癒着はとれ、亀頭があらわになりました。
それまで一度も剥いたことがなかったのですからものすごい激痛でした。
当然叫び声が出ましたが、「黙ってろ」と一喝されてしまいました。
後で見たら軽く出血してたくらいですから、相当力入れて剥いたんでしょうね。
そして、「今はすぐ皮が戻ってしまうが、毎日むいて戻らないようにしろ。もし万が一
中学になっても戻ってしまうようだったら、そのときはこの皮を全て切って剥けた状態
にするからな」と言い渡されました。
その後チェックされることは小学校卒業の時までありませんでしたが、また剥かれたり
皮を切られる恐怖から、毎日何回も剥くようにしていました。最初のうちはすぐに皮が
戻ってしまっていましたが、高学年になるにつれ戻らないようになっていきました。
また被っても全てではなく、先端がみえるくらいになっていきました。
小学校卒業の前夜、再び親父に部屋に呼ばれ、同じ状態にさせられました。
そのとき、8~9割は普段から露出しており、勃起すれば完全に剥けた状態という
ものでした。おもむろにペニスをつかんだ父は力を入れて皮を剥き、まったくかぶら
ない状態にしてしまいました。「よし、これでお前もようやく1人前の男だ」という
ようなことを言われました。このようにして私は小学生で剥けたのでした。
ちなみに弟2人も同じような教育をされています。そしてそのうちの1人は小学校
卒業の時になっても先端しか剥けてなく、親父がむいてもまた戻ってしまったため、
卒業式の翌日に病院へ連れて行かれ手術されてしました。もう少しだけ待って欲しい
と哀願していましたが聞く耳持たず、嫌がるのを無理やりやらせていましたね。今の
時代なら虐待といわれそうですが、当時私たちの中では当たり前のような話でした。
- 関連記事
-
- いじめられっ子いじめ N (2011/04/23)
- 不良グル ープにいじめられていました (2010/07/17)
- 隣のクラス (2010/08/19)
- 中学のいじめ (2010/06/09)
- 小学生時代のいじめ (2010/08/27)
- 僕は中学時代に所属してた部活の顧問 たつや (2010/08/23)
- 僕が中学生のころ (2010/07/03)
- 地獄 みみ (2010/08/25)
- 約1年間性的いじめを受けていた (2010/08/27)
- 竜一いじめ 祥大 (2010/06/20)
- イジメられっ子からマゾへのキッカケ 作士 (2010/08/26)
- 解剖と屈辱の強制射精 (2010/11/17)
- 1年前の7月 タケ (2010/08/05)
- 小学校時代 (2011/02/05)
- 翔一いじめ (2010/06/14)
- category
- イジメ