- 2010⁄08⁄26(Thu)
- 21:11
保健体育の先生
自分は中学2年の時に、保健体育の新任の先生にオナニーを教えてもらいました。
夏休みに部活に行った時、部員が集まらなくて練習にならず帰ろうかと思った時にプールで先生が一人きりで泳いでいるのが見えた。
当時、自分はオナニーのやり方が解らず誰にも聞けずに悩んでいたので、意を決して先生に聞くことにした。
プールサイドから先生に声を掛けた。「相談があるんですけど・・・」と。
先生はその場で聞こうとしたけれど、自分の悩んでいる顔を見てプールから上がってきた。
「どうした?そんな深刻な顔をして・・・」と。
「他の人に絶対に聞かれたくない相談なんですけど・・・」と自分。
先生は気持ちを察してくれて「更衣室で聞こうな」と言ってくれた。
自分は頷きながら先生の後について更衣室に入った。
で、早速先生が「どうした?」と聞いてきたので、自分は意を決して「実はアレが出ないんです・・・」と伝えた。
「アレじゃ解んないだろ?」と先生。
「じ、実はオナニーのやり方が解んないくて精液を未だ一度も見たこと無いんです!」と顔を真っ赤にして訴えた。
先生は「そんなことか~。普通に扱けば精液が出るようになるよ」と言われた。
でも、あまりにも真剣な自分の顔を見た先生は、一瞬間を置いて「一緒にやってみるか?」と言ってくれた。
「恥ずかしがる事はないよ。男だったら誰でもやってるんだから」と言って更衣室の鍵をかけてくれた。
だから自分も思いきって「お願いします!」と伝えた。
話がまとまると早いもので、先生はスルスルと競泳パンツを脱いでしまった。
そのとき大人のチンポを初めてみた。
先生は仮性包茎だったけれど、黒ずんでいて重量感のある竿に玉がダランとぶら下がっていた。
自分の幼いものとはまるで違う・・・それが第一印象だった。
自分が先生のチンポに見とれていると「早く脱げ。先生恥ずかしいだろ?」と。
その言葉で我に返り、自分も制服のズボンとブリーフを下ろした。
そのまま二人で長椅子に腰掛け「まずは見てろ」と先生が言った。
それと同時に先生が皮をめくったり被せたりを始めた。
指で圧を掛けるように扱いていると先生のチンポが赤黒く勃起し始めた。
そこで先生が「こうして指を輪っかにしてチンポを扱くんだよ」と説明しながら扱きだした。
そうこうしている間に「じゃあ、お前もやってみろ!」と言われ同じように扱いてみた。
扱き始めて数分くらいしたときに、自分のチンポの先に透明な粘液が出始めたので「先生、これが精液ですか?」と訪ねると、先生が「それはカウパー氏線液って言ってな、身体が精液の射出に向けて準備を始めている証拠なんだよ」と教えてくれた。
続いて「先生のも見てみろ。同じように出ているだろ?」と言いながら亀頭に塗り始めた。
そのころの自分はチンポに興味津々だったので、風呂に入るたびに弄っていて既に大人のように剥けていた。
だから「お前も塗ってみろ。滑りが良くて気持ちよいぞ」と先生に言われ、同じように塗ってみた。
そのとき初めて身体がガクガクするほどの快感を覚えた。
それを見ていた先生は「さらにこうすると気持ちよくなるぞ」と言いながら、自分の玉を揉んでくれた。
あまりの気持ち良さに「せ、先生・・・。なんだかオシッコ出そう・・・」そう伝えると「そのまま扱き続けろ。もっと気持ち良くなるから」と言われ、オシッコが漏れそうになるのをガマンしながら扱き続けた。
そのうち先生も気持ち良くなってきたらしく「あ・・・。うぅ・・・。」とかの声が漏れ始めた。
ほどなくして「良いか。良く見てろ!精液出るから・・・」と言ったかと思うと、先生のチンポから勢い良く何度も何度も精液が飛び散った。
大人の、しかも先生の射精を見たことで自分の身体が更に熱くなる・・・。気が狂うんじゃないかと思うほどに・・・。
そうこうしていると先生が「手、疲れたろ?俺が扱いてやるから」と言い、自分のチンポを扱き始めた。
自分の愛撫とは違う、手馴れた大人の愛撫。
もう、それだけで本当に気が遠くなりそうだった。
更に先生が唾を塗りつけてくれたお陰で足の先まで痺れて始めた・・・。
「せ、先生・・・。漏れちゃう・・・。オシッコ漏れちゃう・・・」そう告げると「オシッコじゃなくて精液が出るんだ。出してみたかったんだろ?」と扱く手を更に早めながら言ってくれた。
と同時に体中が心臓になってしまったんじゃないかと思うほどに、ドクンドクンと脈打ちながら初めての射精が始まった。
何度も何度もチンポから勝手に飛び出して、さっき出した先生の精液と床の上で混じった・・・。
「な、気持ち良かっただろ?」「これでSも大人になったな」と放心状態の自分に先生が言ってくれた。物凄く嬉しかった。
その後に「これは二人だけの秘密な!」と先生が言ってくれて、その後で誰かに見付かるとヤバイから・・・と言うことで二人で精液の処理をした。
先生とは中学を卒業するまで時々一緒にオナニーをする間になったけど、キスをしたことは一度も無かった。
ただ、一度だけ先生のチンポを尺八したことはあった。
それは、先生が出張から帰ってきたときで身体的にも疲れていたせいかは解らないけど、なかなか勃起しないときがあった。
トイレの個室で扱きあっていたのだけど、なぜだか一緒に気持ち良くなりたくなって無意識のうちに口に含んでしまったのだ。
先生は「汚いからよせ」と言ったけど、自分は強引に口に含んだ。
自分の下手な尺八に先生のチンポがみるみる勃起していくのが嬉しくて思いっきりむしゃぶりついた。
その後は先生のチンポが完全に勃起したので二人でいつものように扱きあった。
先生は数分もしないうちに個室の壁を目掛けて何度もビシャッ!ビシャッ!と精液を飛ばした。
それから「気持ち良かったよ」と言いながら自分のも扱いてくれた。
背後から抱きつくように扱いてくれたお陰で、先生のチンポが自分のお尻に当たる。
右手でチンポを扱きながら左手で乳首や玉を愛撫してくれたので、自分も背後に手を伸ばして先生のチンポを揉んだ。
先生は射精した後なのに勃起していて、今度はそれが新たな興奮の材料となって自分を射精に導いた。
卒業した後も先生のことを思い出して今もオナニーする時がある。
が、あの時のような快感や興奮はもうないかも知れない。
自分にとってはF先生と一緒にやったオナニーが最高に気持ち良かった。
F先生、本当にありがとう!
夏休みに部活に行った時、部員が集まらなくて練習にならず帰ろうかと思った時にプールで先生が一人きりで泳いでいるのが見えた。
当時、自分はオナニーのやり方が解らず誰にも聞けずに悩んでいたので、意を決して先生に聞くことにした。
プールサイドから先生に声を掛けた。「相談があるんですけど・・・」と。
先生はその場で聞こうとしたけれど、自分の悩んでいる顔を見てプールから上がってきた。
「どうした?そんな深刻な顔をして・・・」と。
「他の人に絶対に聞かれたくない相談なんですけど・・・」と自分。
先生は気持ちを察してくれて「更衣室で聞こうな」と言ってくれた。
自分は頷きながら先生の後について更衣室に入った。
で、早速先生が「どうした?」と聞いてきたので、自分は意を決して「実はアレが出ないんです・・・」と伝えた。
「アレじゃ解んないだろ?」と先生。
「じ、実はオナニーのやり方が解んないくて精液を未だ一度も見たこと無いんです!」と顔を真っ赤にして訴えた。
先生は「そんなことか~。普通に扱けば精液が出るようになるよ」と言われた。
でも、あまりにも真剣な自分の顔を見た先生は、一瞬間を置いて「一緒にやってみるか?」と言ってくれた。
「恥ずかしがる事はないよ。男だったら誰でもやってるんだから」と言って更衣室の鍵をかけてくれた。
だから自分も思いきって「お願いします!」と伝えた。
話がまとまると早いもので、先生はスルスルと競泳パンツを脱いでしまった。
そのとき大人のチンポを初めてみた。
先生は仮性包茎だったけれど、黒ずんでいて重量感のある竿に玉がダランとぶら下がっていた。
自分の幼いものとはまるで違う・・・それが第一印象だった。
自分が先生のチンポに見とれていると「早く脱げ。先生恥ずかしいだろ?」と。
その言葉で我に返り、自分も制服のズボンとブリーフを下ろした。
そのまま二人で長椅子に腰掛け「まずは見てろ」と先生が言った。
それと同時に先生が皮をめくったり被せたりを始めた。
指で圧を掛けるように扱いていると先生のチンポが赤黒く勃起し始めた。
そこで先生が「こうして指を輪っかにしてチンポを扱くんだよ」と説明しながら扱きだした。
そうこうしている間に「じゃあ、お前もやってみろ!」と言われ同じように扱いてみた。
扱き始めて数分くらいしたときに、自分のチンポの先に透明な粘液が出始めたので「先生、これが精液ですか?」と訪ねると、先生が「それはカウパー氏線液って言ってな、身体が精液の射出に向けて準備を始めている証拠なんだよ」と教えてくれた。
続いて「先生のも見てみろ。同じように出ているだろ?」と言いながら亀頭に塗り始めた。
そのころの自分はチンポに興味津々だったので、風呂に入るたびに弄っていて既に大人のように剥けていた。
だから「お前も塗ってみろ。滑りが良くて気持ちよいぞ」と先生に言われ、同じように塗ってみた。
そのとき初めて身体がガクガクするほどの快感を覚えた。
それを見ていた先生は「さらにこうすると気持ちよくなるぞ」と言いながら、自分の玉を揉んでくれた。
あまりの気持ち良さに「せ、先生・・・。なんだかオシッコ出そう・・・」そう伝えると「そのまま扱き続けろ。もっと気持ち良くなるから」と言われ、オシッコが漏れそうになるのをガマンしながら扱き続けた。
そのうち先生も気持ち良くなってきたらしく「あ・・・。うぅ・・・。」とかの声が漏れ始めた。
ほどなくして「良いか。良く見てろ!精液出るから・・・」と言ったかと思うと、先生のチンポから勢い良く何度も何度も精液が飛び散った。
大人の、しかも先生の射精を見たことで自分の身体が更に熱くなる・・・。気が狂うんじゃないかと思うほどに・・・。
そうこうしていると先生が「手、疲れたろ?俺が扱いてやるから」と言い、自分のチンポを扱き始めた。
自分の愛撫とは違う、手馴れた大人の愛撫。
もう、それだけで本当に気が遠くなりそうだった。
更に先生が唾を塗りつけてくれたお陰で足の先まで痺れて始めた・・・。
「せ、先生・・・。漏れちゃう・・・。オシッコ漏れちゃう・・・」そう告げると「オシッコじゃなくて精液が出るんだ。出してみたかったんだろ?」と扱く手を更に早めながら言ってくれた。
と同時に体中が心臓になってしまったんじゃないかと思うほどに、ドクンドクンと脈打ちながら初めての射精が始まった。
何度も何度もチンポから勝手に飛び出して、さっき出した先生の精液と床の上で混じった・・・。
「な、気持ち良かっただろ?」「これでSも大人になったな」と放心状態の自分に先生が言ってくれた。物凄く嬉しかった。
その後に「これは二人だけの秘密な!」と先生が言ってくれて、その後で誰かに見付かるとヤバイから・・・と言うことで二人で精液の処理をした。
先生とは中学を卒業するまで時々一緒にオナニーをする間になったけど、キスをしたことは一度も無かった。
ただ、一度だけ先生のチンポを尺八したことはあった。
それは、先生が出張から帰ってきたときで身体的にも疲れていたせいかは解らないけど、なかなか勃起しないときがあった。
トイレの個室で扱きあっていたのだけど、なぜだか一緒に気持ち良くなりたくなって無意識のうちに口に含んでしまったのだ。
先生は「汚いからよせ」と言ったけど、自分は強引に口に含んだ。
自分の下手な尺八に先生のチンポがみるみる勃起していくのが嬉しくて思いっきりむしゃぶりついた。
その後は先生のチンポが完全に勃起したので二人でいつものように扱きあった。
先生は数分もしないうちに個室の壁を目掛けて何度もビシャッ!ビシャッ!と精液を飛ばした。
それから「気持ち良かったよ」と言いながら自分のも扱いてくれた。
背後から抱きつくように扱いてくれたお陰で、先生のチンポが自分のお尻に当たる。
右手でチンポを扱きながら左手で乳首や玉を愛撫してくれたので、自分も背後に手を伸ばして先生のチンポを揉んだ。
先生は射精した後なのに勃起していて、今度はそれが新たな興奮の材料となって自分を射精に導いた。
卒業した後も先生のことを思い出して今もオナニーする時がある。
が、あの時のような快感や興奮はもうないかも知れない。
自分にとってはF先生と一緒にやったオナニーが最高に気持ち良かった。
F先生、本当にありがとう!
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