2ntブログ
  • 2010⁄08⁄26(Thu)
  • 21:00

俺の中3の修学旅行

俺の中3の修学旅行の時の話である。

1日目、コテージみたいなところに男子は全員泊まることになった。
俺の班は人数の都合で、普通は8人が寝るところに10人が寝ることになってたのでホントは2組分、布団を本部に取りに行かないといけなかったんだ。
でも、俺らは、ただ面倒だからって理由でそのとき誰も布団を取りに行かず、寝るときも備え付けの8組分しか布団が無かったんだ。
そこで、普通は、周りのベットっぽくなった畳のところに布団敷いて寝るようになってるのに、2人のちょっとハミってる奴ら以外は、フローリングの真ん中のちょっと台になってる畳のところに6枚の布団を引いて、そこで残り8人が雑魚寝することにしたんだ。 

寝るまでは、みんなで(その2人は寝てたけど)トランプしたり、エロ話したりした。
トランプでは、一番負けはみんなの言うことを聞くってことにして、最初はお互い秘密をばらしたりしてたんだけど、そのうちパンツ一枚でブリッジとかさせたりしだした。
といっても、俺とか何人かは最初からTシャツとトランクス1枚だったけど。
ただ、ジャージはいてる奴らの中に一人、白ブリの奴がいて、みんなでつるんでそいつばっかり負けさせて、逆立ちとかブリッジさせて股間をモッコリさせて喜んだりもしてた。
機会を見て俺は、最近気になってた拓也の隣に席を移した。
トイレに立って、戻って来た時に場所移動するって方法で。
もちろん、夜遅くまで、盛り上がってたんだけど、エロ話をしてるころから一人寝、二人寝って感じで、午前1時頃には、もうみんな寝てしまった。
っつうか、途中で1回みまわりがあって、電気消して静かにしてる間に結構みんな寝ちゃったんだけど。
俺は、隣に拓也がいることで興奮してたのもあって、寝たふりしてずっと起きてた。

ちなみに、拓也はバスケ部の副キャプテンで、かなりエロいけど、細くて、カッコ可愛くて、男にも女にも人気があった。
1年の途中からレギュラーしてたし、運動神経もいい。
何より、腹筋がすごい。
細いくせにお腹が6つに割れてて、水泳選手みたいなお腹(空手を小学校の時してたせいらしい)だ。
顔は、福山雅治を幼くして丸顔にした感じ、・・・ちょっとわかりにくいかな(笑)。
そしてすごく優しい。
頭もかなり良くて、社会で学年1番をとったこともあるらしい。
俺も、3年になるまでは同じクラスになったことが無くてよく知らなかったが、奴のことを知ってからは、新しい発見(それが、全部かっこいいんだよな!)があるたびにどんどん惹かれていった。

みんな寝静まってから、1時間位してから、俺は、そっと拓也のほうに体を向けた。
拓也は、あどけない顔をして、こっちを向いて寝てた。
俺もそうだったけど、拓也も、上はTシャツ、下はトランクスになって寝てた。
俺は、まず、寝返りを打ったふうにして、拓也の足に自分の足を絡めてみた。
拓也は無反応だった。
顔を見ると、口を半開きにして、熟睡しているようだった。
そこで、俺は、拓也の顔にそっと自分の顔を近づけてみた。
近づくにつれて、スースーと穏やかな寝息が聞こえてきた。
軽く指の腹で唇を押してみた。
やわらかかった。
でも、拓也は全く起きる様子はなかった。
そこで俺は、もっと顔を近づけてみた。
吐息が少し顔にかかった。
なんか甘い、赤ちゃんのような匂いがした。
俺は、そのままもっと顔を近づけて、拓也の唇に、・・・キスをした。
なんか、すっごいドキドキしたけど、お餅みたいにやわらかくて、だけど、微妙に弾力があって、なんかスッゲー気持ち良かった。
ちょん、ちょんって唇の先を軽く当てるように、何度もキスをした。
拓也はまだ無反応だった。
俺、スッゲー興奮してしまって、今度は、その30センチ位の距離で顔を見ながら、そっと太股に右手を当ててみた。
やわらかいけど、張りがあって、すんげー触り心地よかった。
太股とか、ふくらはぎを軽く握って、その感触を楽しんだ。
ゆっくりなでると、毛が全く無くてすべすべしてた。

俺はそのまま、手をトランクスの隙間に滑り込ませた。
なんか、ふにゃっとした感触があった。
なんかの皮みたいだなと思ったそれは、玉袋だった。
風呂では見たけど、間近で見たことがなかったので、起き上がって頭と足の向きを反対にして横になり、トランクスの隙間から中を覗き込んだ。
部屋の電気は消えてたけど、窓の外に常夜灯があったので、真っ暗ではなかったからそれなりによく見えた。
色は、きれいな肌色だった(というか、周りと同じ色。色はそのときわからなかったけど、風呂で見たときは、肌色だった)。
俺のは、どっちかというと、ちょっと黒っぽくてしわしわなんだけど、拓也の玉袋はなんか、しぼんだ風船っぽいっていうか、しわが少なくて、ダラーんって感じで、中の玉はそんなに大きくなかった。
それに、玉に毛は全く生えてなかった、っつうか、その位置では、ほかの毛も全く見えなかった。
ので、トランクスの裾を、グッとお腹のほうに上げてみた。

風呂で見た時に思ったのは、なんか、子供っぽいチンコだなと。
っていうのも、チンコの大きさも、4センチくらいだったし、毛も、その上にちょろちょろっと狭い範囲に生えてる感じだったから。
何より、下にだらんとぶら下がってなくて、勃起してないのに、前に向かってピヨンって突き出してる感じのチンコだったから、ガキっぽいなと。
色も、白っぽい肌色で、包茎だったし。
ただし、皮はそんなに余ってなかったけど。
そんなこんなだったんで、トランクスの裾を広げたら、ぷるんって感じで、こっちを向いてチンコが飛び出してきた。
寒天の様っていうか、肌色のヒルっていうか、とにかく、可愛くてキレイだった。
毛が生えてなかったら、正に小学生のようなチンコだった。
チンコが前を向いてるので、うまい具合にトランクスの端がそれに引っかかって、そのまま、じっくり見ることができた(すぐ直せるようにトランクスの下のほうの隙間を広げてた)。
ちなみに、俺の後ろは、反対側を向いて寝てる奴が一人で、その向こうには誰もいなかったので、周りからは死角になっていた。
俺は顔を近づけてチンコの匂いをかいでみた。
ションベンの匂いはせずに、やっぱり、風呂あがりのような甘い匂いがした。
人差し指で軽く触れてみた。
玉は、すぐにグニュって動いて、触ってる感じがしなかったが、チンコは、すごい弾力があった。
もちろん太股よりはやわらかいけど、根元辺りは同じくらいの弾力があった。
俺のは、もっとふにゃってしてたから、半だちなのかなと思ったほどだった。
毛は、すべすべで、2センチ位の長さの毛が、チンコのすぐ上の部分にだけ指2本分位の範囲に集中して生えてた。
チンコを下からグッて押して、チンコの裏っ側を見てみると、細い筋が1本通ってて、先に向かって2本に枝分かれしてた。
真ん中のおなかの部分は端っこよりちょっとポコって盛り上がってた。
先っちょは、わずかに根元よりも太くなって丸くなってる感じだった。

ここで、一旦トランクスを元に戻して、体勢を元に戻した。
って言うのも、もうちょっと激しく触ってやろうと思ったので、気づかれたときにすぐに寝たふりができるようにと考えたのである。
で、トランクスの上から親指と人差し指と中指でチンコの先をつまんだ。
ちょっと強めにつまむと、ムニュッとした感覚があった。
もともと、弾力があったけど、指でつまむと、なおさらなんともいえない感触が伝わってきた。
トランクスの上から、軽く上下させる様につまんでいたが、我慢できなくて、またトランクスの裾を広げて、直接チンコを上下させるようにつまんだ。
直接触ると、あの手に吸い付く、しっとりしたような感触がなおのこと興奮させた。
そうこうしてるうちに、拓也のチンコに変化が出てきた。
ちょっとづつ芯が出てきたっていうか、硬く大きくなってきたっていうか、そうやって直接先っちょを刺激しているうちに、いつの間にか前を向いていたチンコがお腹の方を向いてピクピクしだした。
手を離して、体を折り曲げてチンコに顔を近づけて見た。
大きさは、10センチ位、太さは・・2センチ位?だったと思う。
勃起しても皮は被ったままだった。
先っちょは少ししわしわってなってたが、上から覗き込むと中身がちょっとだけ顔を覗かせていた。
中身は、ピンク色に見えた。
ションベンだと思うけど、ちょっと濡れていたようにも思う。
気のせいだったかも。
軽く、ピクンピクンと同じリズムで脈打っていた。

そろそろ俺も大胆になっていたので、体を下のほうにずらして、下のほうで寝ている奴らの間に足先を突っ込んで顔を拓也のへその辺りまでもってきた。
ただ、ここでちょっと拓也の乳首にも興味が出てきたので、思い直して少し体を戻し、Tシャツをまくりあげて左の乳首を外に出してみた。
風呂ではチンコにばかり目がいっていたので気づかなかったが、乳首も薄い色で1円玉ほどしかなく、可愛かった。
それに、その下の腹筋が、呼吸するたびに少し上下するのがそそられた。
乳首は、触るのはちょっと気づかれそうでやめたが、腹筋のほうはついつい誘惑に負けてしまった。
溝に沿って指を這わすと、ちょっと拓也はぴくっと体を動かした。
俺は、やばいかなって思って拓也の身体の影に身を潜めた。
拓也は、気づいたのかもしれないけど、寝返りを打って向こうを向いてしまった。
俺は、しまった!と思ったけど、すぐに拓也は仰向けに寝返りを打ちなおしたので、ホッと胸をなでおろし、横顔を見つめつつ、そのまま30分ほどおとなしくしていた。

30分間、拓也は寝返りも打たなかったので、また、熟睡したように見えた。
そこで、俺はまた動き出すことにした。
俺がじっとしてる間、ずっと拓也はチンコを出しっぱなしにしていたが(ちょっとトランクスの陰に隠れ気味だったが)、そのときにはもうすっかり縮んでしまっていた。
縮んだチンコは最初のように天井を向いていた。
俺は、半身起こし気味にして、体をさっきのように下のほうにずらし、足元に寝てる奴らの間に下半身をねじ込み、足に触れないように拓也の太股の間に右ひじをついて、つまり、拓也の右の太股が俺の右の脇にくるようにしてチンコを触りやすい体勢にした。
今度は、バレたら完全に言い訳のきかない体勢だったけど、そのときには、もう、エロいことしか頭に無かったから、そんなことに気づきもしなかった。

俺は、拓也のチンコに手を伸ばした。
親指と人差し指で、今度は根元の方を持ってみた。
先っちょのニュルッとした弾力ではなく、ギュルッとしたちょっと異物感のある弾力があった。 
毛が指に触って、そのせいだったのかもしれない。
根元をキュルキュルといじくっていると、また、ちょっとづつ力強くなってきた。
そこで、根元を指でつまんだまま、先っちょをプルプルプルと振ってみた。
最初は、プルプル震えていたが、そのうち、硬くなってきたのか、震えなくなってきて、そうしているうちにすっかりギンギンに硬くなっていた。
しっかり勃起したところで、ちょっと根元より上をつまんで、ゆっくり下に皮を引っぱってみた。
先っちょのちょっとしわしわになった部分がクニュッと伸びたかと思ったら、中身が顔を出し、そのままグッと引っぱるとすっかり先が剥けてしまった。
そのまま指を離すと、くびれた部分に皮が引っかかってそのまま剥けたままになった。
先っちょはパチンコ玉より少し大きい位でそれほど大きくなかったが、ピンク色でテカテカしていた。
俺はちょっと体を上に移動させて、チンコの根元をつまんで上向きにした。
硬くなったチンコは、軟らかいときには天井を向いていたのに、お腹にくっつくほどびんびんになっていて、上向きにするのもかなりの硬い抵抗があった。
それでも上向きにすると、根元にチン毛が見えるようになった。
俺は、軽くチンコの匂いをかいだ。
今度は、微妙にションベン臭いような気がした。
でも、それがかえって、いやらしい気がして興奮した。

俺は、口をあけて、口の中に当たらないように気をつけながら一気にチンコを差し込んだ。
そんなに大きくない拓也のチンコは、簡単に全部口の中に納まった。
唇にチン毛が当たって、少しくすぐったかった。
全部入ったところで、俺は唇を閉じ、舌と唇を使ってチンコをきゅっと締め付けた。
ちとしょっぱいような、高熱を出した時のつばのような、不思議な感じがして、でも、すっごい口の中いっぱいに拓也のチンコの形のでこぼこを感じて、俺は、変に感動した。
そのまましばらくじっとした後、締めつけをやめて、唇だけに力を入れてチンコを軽く上下をさせた。
そのたび、微妙に熱を持ったチンコが口の中で少し動くのがとてもうれしかった。
唇を離してみると、てらてらに光ったチンコは、もうすっかり完全体になっていた。
俺は、根元のほうから舌をゆっくり這わした。
先に行くにつれて、ぴくんとチンコ自体が跳ね上がった。
それが可愛くて、何度も先に向かって舌を這わした。
そのたび、チンコはぴくん、ぴくんと生き物のように跳ねた。
もしかして、この頃には、拓也は起きていたのかもしれない。
でも、俺は、それには気づいていなかった。

俺は、チンコから、玉のほうに攻撃先を移していった。
トランクスの下の隙間からチンコを出しているので、玉も、その下のケツの穴との間の筋も見えていた。
俺は、玉を口に含んでみた。
とろんとした膨らんでいない風船のような感触で、玉は、ビー玉ほどの大きさしかなかった。
舌でかき混ぜると、玉は口の中であっちこっちに行ったり来たりした。
玉を口から出して、今度は、舌でさっきチンコにしたように舐めあげた。
続いて、玉の下の筋に舌を這わした。
足を開いていたわけではなかったので、顔が太股に当たり、結構舐めにくかった。
舌先が筋に当たった瞬間、拓也の体がぴくっと動いた。
俺は、びっくりして頭を体の影に下げたけど、拓也はそれ以上特に動く様子もなかったので、制止の効かなくなっていた俺は、そのまま続けた。
再び、チンコに攻めを移して、さっきと同じように下から舐めあげては先っちょを舌でいじった。
そのたびに拓也のチンコはまた、ピクピクと脈打つように跳ね上がった。
そして、また、口に含んで唇だけ使ってチンコを上下させた。
というのも、ちょうど一番奥まで咥えたときにチンコの先が、のどの奥のやらかい部分に当たるので、そのほうが刺激がちょうど良くって気持ちがいいかなって思ったからだ。
俺は、初めてフェラされた時、まだ剥いた事なかったチンコを思いっきり舌で絞めながら舐められて、気持ちいいというより痛かった事があったので、まだ剥けてないチンコには、あまり強い刺激はしないほうがいいと思っていた。

そうやってチンコを咥えて上下させていると、2分ほどして拓也の腹筋の辺りが時々ぴくぴくっと形を浮き彫りにしだした。
と思ったら、なんか口の中がわずかに冷たくなった、と同時にちょっとだけ糊のような味が口の中に広がった。
あんまり微妙な量だったので、よくわからなかったけど、どうやら拓也はこのとき射精していたようだった。
それに気づいて口を離すと、拓也は寝返りを打って向こうを向いてしまった。
俺は、なんか呆然としてしまい、そのまま体を元の位置に戻して反対を向いて横になった。
しばらくして、拓也がむくっと起き上がると、どうやらトイレに行ったようだった。
しばらくして戻ってきて、俺の隣にまた横になった。
俺も、いつの間にか眠り込んでいた。

朝方眼を覚ますと、拓也はまた上を向いて眠っていた。
かなり明るくなってたけど、まだ誰も起きてなかったので、トランクスの隙間を広げてチンコを覗き込んでみた。
最初に見た時と同様、天井を向いたチンコは、すっかりもとの状態で、肌色の皮被り状態だった。
ちょっとつまんでモミモミしてみたけど、今度は半立ちになるだけでそれ以上大きくならなかった。

朝になって、昨日のこと、多分気づいてるだろうなって思って気まずかったけど、拓也はいつものままだった。
ただ、二人になったとき、「おまえって結構えぐいな」って言われた。
「なにが?」ってとぼけたら、笑ってたけど。

ちなみに、次の日も部屋が一緒だったので、同じようにしようとして布団を並べたけど、最初から向こうを向いて寝てしまい、こっちから手を差し込んで触ろうとしてごそごそしてるうちに、触られることに興奮したのか拓也は射精してしまったらしく、チンコを触ったときには既に先っちょとパンツの一部がヌルッと濡れてしまっていた。
で、体をうつぶせにしてしまったので、あきらめると、しばらくしてトイレに行ってしまった。
どうやら処理してきたらしい。
帰ってきたら、トランクスじゃなくってジャージを履いて戻ってきたので拒否してるんだなと思い、おとなしく寝た。
ただし、明け方、またジャージの上から軽く触ったけど。

ちなみに、それからも友達として付き合ってた。
その後すぐに、拓也には彼女ができ、ヤッたとかって噂が流れた。
俺は、悲しいというより、あんな可愛いチンコでも女に突っ込んで腰を動かしてるんだと思うと興奮した。
そして、彼女より先に拓也の初体験を奪えたことがうれしかった。
 
その後、違う高校に進んだ俺たちは、接点が無いまま何年か過ぎた。
 俺が18のとき、国道沿いで偶然すれ違った。
 そばに寄るまで全く気づかなくて、自転車ですれ違ってから、お互い振り向いた。
ただ、俺も、あいつも、なぜか自転車をこぐ足を止めることができず、お互い何度も振り返りながら離れていった。
それ以降奴とは会ってない。
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