- 2010⁄08⁄27(Fri)
- 21:01
2年と半年間の話 維世
こんにちわ。初めて投稿しますねw雑な文かもしれませんがそこんとこゎすいません。
これは、僕が中学①年生~中学②年の終わりまでの痛い話です。苦手な方ゎ本当にすいませんw↓↓(汗
まずゎ僕の①年生の時からの話ですっ!(エロイとこまで行くのに結構読まなきゃかもしれませんが・・・)汗汗
「今日で皆、さよならかぁ~」
僕ゎ卒業式の日に皆を集めて教室で寄せ書きを作っていました。
「でも、ほとんど一緒だろ?あんま進級する気しねぇなっ!」
この友達ゎ樹。親友です。
「そぉ?でも、住岡とかぜぇったいに頭の良いトコ行きそうだよねっ!!」
僕ゎニッコリ笑って、住岡の話をしてました。住岡ゎ頭が良くて僕等が行く普通の公立じゃなくても
通りそうな奴でした。結構、住岡と仲の良い僕ゎ住岡に聞きました。
「ねぇねぇ、住岡ぁー!住岡ゎ私立とか行くのぉ??」
「ぇ?行かないケド?」
「えぇえぇぇ!!???」
驚きました。それゎびっくらこきましたよ・・・(爆
「何、そんなに驚いてんだよ・・・維世」
「だ、だだだだだって、俺(皆の前でゎ俺と言ってますw)ぜぇってぇ、住岡、頭良いトコ行くと思ってたもん!!」
僕ゎ声を張り上げて住岡に言いました。
「それゎ維世もだろ?なんで、公立行くの??」
「ぇ・・・」
そう。実ゎ僕にも頭の良いトコの推薦が来ていたのです。
「ぇ・・・だって、皆と同じトコ行きたいし・・・」
僕ゎ小声で言いました。最後の方ゎ聞こえてないかも(汗
「ホラ、俺も一緒だよ」
そぉ言って、住岡ゎ笑ってました。
「ふぅ~ん」
僕ゎそんな住岡を不思議に思ってました。
~入学式~
「わぁー!!!皆、学ランじゃん!!」
僕ゎウキウキして、中学の入学式に来てました。
「ぁ・・・」
もちろん、住岡も居ました。ちょっと、避けられるかなぁ~??と思ってた僕ゎドキドキしてました。
「よぉ!!維世ぉ♪」
「あ!!樹ィ」
でも、そんな事、考える事もあまりなく、樹が来て、僕ゎ体育館に入学式をするために向かいました。
先生の長ったらしい、お話を終えて教室に来ると・・・
「維世。」
「ぁ、アレぇ!!?住岡ぁ!!?同じクラスなのぉ???」
ビックリビックリィw(爆
「ひでぇーっ!俺、ずっと居たんだゼ?維世ちゃんよぉ~・・・」
苦笑いをして住岡が笑う。僕も嬉しくなって笑ったんだけど・・・
「んでっ!維世になんのよぅだったん?」
樹が口を出した。樹ゎ住岡をいじめっ子だとでも思ってたらしい(汗
「何?なんで、お前に言わなきゃなんだよ?」
やばっ!(汗)樹ゎ昔っからの親友だからわかるんだけど住岡みたいな奴嫌いだったんだよなぁ~・・・
不意に僕ゎそぉ思ってしまっていた。
「・・・維世、行こうぜ」
樹の手が僕に触れた。
グイッ
「え!?」
「俺の方が先に用があるから・・・連れてくゼ?」
住岡ゎ僕をグイグイ引っ張って、まだ先生も来てない教室から出た。
言った場所は・・・まだ入った事もなかったバスケ部の部室。
「す、すすすすすす住岡ぁ!!?な、なんでこんなトコの鍵持ってんだよっ!!?
ぉ、俺、教室戻るっ!!」
僕は少しだけ恐怖を覚えて住岡の手を振りほどきました。すると住岡は僕の腕を再びグイッと引っ張ってきました。
「大丈夫・・・兄貴から借りた鍵だから・・・維世だって、バスケ部、希望だったんだろ?」
ビンゴ・・・僕は心の中で呟いてました。
「で、でもやばいだろ?俺達、まだ部員じゃないじゃん!勝手に入っちゃっていいのかよ??」
僕ゎ怖くなってビクビクしてました。
「お前、俺の兄貴が部長って知ってる?」
「うん」
「その弟が俺ってのは?」
「そんなん当たり前じゃん」
「じゃぁ、なんで兄貴から鍵借りちゃダメなん?」
「ぇ?だって・・・モゴモゴ・・・」
負けた・・・口喧嘩(?)が弱い僕にはそこまでだった。
「な?だろ??」
「ぅっ・・・って、てか、いったい用事って何ィ??」
僕は強引に話を切り替えた。
「・・・・・・お前・・・あいつと仲良いだろ?」
「あいつって?」
「樹・・・」
僕はへ?ってマヌケな声を出してしまった。
「なんで?だって親友だもんw」
本当の事を言った。だって本当だもんw
「・・・もぅ・・・ヤられたのか?」
「はっ?」
言われてる意味が理解できなかった僕はポカンとしてた。
「ヤられたのかよっ!?」
今度は住岡は大きな声を出して、僕はビックリした。
「え?えぇ!?ヤ、ヤられるって!!?な、何ィ??」
僕はパニックになってどぉしよぅかと思った。ぅへぇー・・・っと涙目になったりもした。
「・・・・・お前・・・そこに痕(あと)付いてんじゃん・・・」
住岡が指さしたトコは首元で僕は全然、なんの事かわかんなかった。
「へ?く、首ィ??」
首を押さえてみよぅとした時、住岡がダンッ!と左肩と右腕を掴んで押し倒してきた。
「ィ!痛いっ・・・ちょ・・・痛いって!」
爪が食い込んで痛かった。でも、住岡はそんな事、無視して僕の耳に唇を寄せてきた。
「――!!?痛い!!!」
なんと、噛んできたんだ。ガブッって・・・僕はボロボロ涙を流して、抵抗した。
住岡はすごい手加減なしで、僕の耳からは血が出てきたトコで耳から口を離した。
「・・・維世・・・」
「っ・・・何すんだよっ!俺・・なんかお前にしたかよっ!?」
泣きながら僕は住岡をせめた。
「・・・お前が・・・首に変なの付けてたお前が悪い・・・」
「なっ・・・」
否定する間もなく、まだ、着てあんまり経ってない、学ランのボタンを外され、首の右の方に唇を押し付けられた。
「や、やだ!!何っ!!?」
「何って・・・所有印付けてんの・・・」
聞きなれない単語に僕の頭にハテナマークが飛び散った。
「な、なんでもいいけど・・・いや、よくないけど・・・今なら許してやるから離せって!!」
「やだよ・・・こんなんじゃ、足りないんだから・・・」
住岡は今度は歯を立てないで耳に舌を這わせた。
「っ・・・や、やだぁ・・・くすぐったぁ・・・」
もぉ、僕の頭ん中は真っ白になってた。イヤイヤと頭を振って抵抗すると
「動くなっ!!」って怒鳴られるんだもん・・・。
「!!?ちょ・・・住岡・・ぁ・・・!!?ど、どこ触って・・・」
僕はビックリして住岡がたくし上げようとしていた服をしっかり握り締めて脱がされないよぅにする。
段々、住岡はイライラしてきたのか、僕の両腕をガッと掴んで、部室にあったサポーターと言うテープで僕の腕をグルグルと縛った。
「ィ・・・それ・・・学校のじゃねぇかよっ!?ま、マジで勘弁して・・・」
そんな僕の願いも全然聞き入れないで住岡は学ランの中に履いてるワイシャツまでも胸の上まで上げた。
「―――――っ・・・」
屈辱。僕の頭の中に浮かんだもっともマトモな言葉だった。
住岡は涙が出てる僕の目元に軽くキスとすると、すぐさま胸の突起を弄ってきた。
「ぅ~~~~~~・・・」
初めての感覚に僕は唾の飲んだ。そして唇を噛締めた。
住岡は摘んだり解したりして僕ので遊んでるよぅだった。
「んんっ・・・やっだ・・・」
僕はキッと睨んだ。多分、その日、一番の怒り顔だったハズ・・・
でも、住岡は全然、気にしなかった。僕は不意にすごく、辛くなっていた。
気が付くと、僕は啜(すす)り泣きをしていた。
住岡はそんな僕はなだめるよぅに頭を一撫ですると、僕の下半身に手をやっていた。
「っ!?や、やだよ・・・ぅ・・・んで・・・そんなトコロ・・・」
自分でも見ることのない場所を弄られるなんて思ってなかった僕は足をバタつかせた。住岡はそんな僕を睨み付けたかと思うと、お仕置きと言うようにギュッと僕のあそこを握ってきた。
「!!!!!」
痛くてビックリした・・・。僕は一瞬で抵抗していた動きを止めた。
「・・・・・・・・いい子だ・・」
住岡はそんな事を言って、僕のあそこを扱いてきた。
「っ!?・・・や、やぁ・・・んあぁっ・・・くぁっ・・・」
自分でも聞いた事なかった声だった。ちょっと痛いとも思った、でも、それ以上に快感が襲ってきてビックリしたんだ。
「や、やだ・・・あぁっ・・・んぅぅー・・・っ・・・」
手に力が入った。でも、縛られてる手は全然、動かなくて・・・
(クチュクチュ・・・)
「んぁ!!?」
住岡は全然、抵抗がきかない僕のあそこをクチュクチュと舐めてきた。
「や、やぁあぁ!!!ぅあ・・・すみ・・も・・んぅ・・・」
「もぉイくの?」
住岡は意味深にニヤっと笑った。そして・・・
「いいゼ・・・イけよっ」
と舐めるスピードを速めてきた。
「んぁ!!あっあっ・・・も・・・っく・・・っ」
(ドビュドビュ)
ミルク色の液体が出てきて、僕は真っ赤になった。でも、住岡はあまり気にしない様子で・・・
「んじゃ、今度は俺のをやってもらぉうか?」
住岡はそぉ言うと、グイッと自分のズボンを下ろして、僕の顔の前にやった。
「・・・できない・・・」
イラだったのか、住岡は強引に僕の口の中に突っ込んできた。僕はすかさず、バッと口を離した。
「・・・維世・・・あんま、苛立たせんな・・・いつも、飴でも、舐めてるようにすればいいんだよっ!!」
僕はビクッと肩を竦めた。すごい怖かったんだ。僕はあきらめて、住岡のものに手を添えて、ペロペロと先の方を舐めた。
「っは、いい顔っ!もっと、泣けよ・・・維世」
「んぅぅ!!」
住岡はグイッと喉の奥まで、自分のものを僕の口の中に押し込んだ。ゲホゲホと咽る僕に全然、住岡は手加減してはくれない。
「す・・・みぉか・・ぁ・・・」
僕は涙が枯れるんじゃないかと思うぐらい泣いていた。住岡はそんな行動さえ、満足気に見ていた。
「くっ・・・維世・・・」
「カハッ・・・んんぅー・・・」
僕の顎は痛くて限界まで来てました。
「・・・っ・・・イイコだ・・・」
住岡はまた僕の頭をまるでペットを可愛がるよぅに撫でてきました。
「ぅぅ・・・」
僕はもう早く終わって欲しくて、頑張って、舐めました。
「んっ・・・維世・・・離せ・・・」
「!!!??」
イキナリ、僕の口から自分のを抜き出すと、僕の秘部を指で撫でてきた。
(ビクッ)
なんつぅか怖かった。何されるかわからなかったし、逃げたかった。
「ひっ・・・何・・・・なんで・・そんなトコ触るのぉ??」
涙目で訴えたケド、全然、こっちを見ないで、住岡は僕の中に指を一本、押し入れていた。
「!!?ィ・・ったぁ・・・(泣)」
凄い、痛くて、びっくりして・・・再び、僕の目からは涙が漏れていました。
「維世・・・大丈夫だって・・・すぐ、痛くなくなるから・・・」
そぉ言って、僕の涙を袖で拭ってきた。耳元で優しく囁かれると力が抜けてきて、ぐったりしてきた。それを狙ったのか住岡がまた指をクチュクチュと淫らな音をたてて、抜き差しをしてきた。
「っ!!んぁっ!!ぅ・・・いたぁ・・・すみぉ・・っヵ・・・やぁだっ・・・」
身体がおかしくなりそうだった。麻痺してるのかも・・・とも思った。
住岡は僕の様子を覗いながら、中を探るよぅに指を中で折り曲げてきた。
「あっあっ!ちょ・・・ぉかしくなっちゃぅよ・・・住岡ぁ・・・っ!!」
「ぅるせぇ・・・」
すると、住岡の指がある一点の場所に触れた時、僕の身体は飛び跳ねた。
「っ!!???ぁ、あっぅあっ!!」
なぜか、痛みは感じなかったのに涙が出てきた。
「ん・・・ここか?」
そんな事を言って、住岡は僕のもっとも弱い部分を指で刺激し始めた。
「んっんっ・・・あっ・・やぁ・・・まって・・くぁ・・・」
そのうちに2本目を入れられた。
「っ・・・」
もう麻痺しててあんまり痛みは感じなかった。でも、圧倒的な異物感に身体を震わせた。
今度は住岡は最初から激しく、抜き差しをしてきた。
「んんぅ・・・あっ!や、やっぁ・・・んあぁ・・・すみ・・ィ・・・っ」
息をはぁはぁ乱せてしまって、僕の頭の中は真っ白だった。
「維世・・・」
住岡は僕をグッと床に押し付けて、僕の秘部に自分のものを押し当てた。
「ィ・・・や・・・怖い・・・すみ・・・っ!?」
住岡は最初から手加減なしで僕に押し入れていた。
「あっ!!!痛いっ!!んんんっ・・・ぅあっ・・・痛いよぅっ」
怖かったし、痛かったし、本気で死ぬかと思った。
「・・・っ」
住岡は顔を歪めて、僕の耳に舌を這わせてきた。そして、
「力、抜け・・・」
と囁いてきていた。僕は何も考えられなくなっていた。
住岡は何度も何度も僕を突いて、達した。僕は住岡に前を扱かれて、達しました。
それ以来、僕の中学校の生活の2年と半年がもの凄いものになりました。なんと言うか・・・ハッキリ言って辛かったです・・・。
「痛ってぇ・・・。」
住岡との痛みばかりだった行為を終えて、僕は死にそうな声で顎まで滴る涙を飲むことになった。
「唯世・・・。」
と、反省があるのか、住岡は優しく、僕の髪に手をやったのを憶えている。
その他の事は、頭に記憶させる余裕もなく、僕は気を失っていたのかもしれない。
気が付いた時には、俺は保健室のベッドの上だった。
入学早々、保健室に行くなんて、なんとも情けない。
恥ずかしくて、泣きそうになってしまう。
「あ、唯世~?聞こえるか?」
樹だ。親友の声の優しさに安心感が生まれ、涙が出る。
「樹・・・。」
「お前、倒れたんだってさ。顔とか真っ青だぜ?大丈夫か?」
「うん・・・。えっと・・・。ココまで誰が運んでくれたの?」
「住岡だってさ。お前、あいつといままでドコに・・・って、唯世!?顔色悪ィぞ!?気持ち悪いのか!?」
肩が自然と震えてしまう。怖い。あんなところで犯されたんだ。
仕方ないと自分でも納得してしまう。
「あ、うん。ごめん。ところで住岡は?」
「あぁ、保健室の先生に仕事押し付けられて出てった。コキ使われてやんの。」
ニシシッと笑う樹に微笑み返す。コキ使われた住岡に少し、ざまぁ見ろと思ってしまった。
だって、あんな酷い事されたんだ。もう、最悪。腰もお尻も痛くて涙が出てくる。
「ところで、唯世。お前、大丈夫か?」
「何が・・・?」
少しギクッとしてしまう。この状況で大丈夫か?なんて聞かれたら一つしか思い当たる事がないからだ。
「運ばれてきた時にさ。死んだようにグッタリしてたんだ。俺、ビックリしてさ。死んじゃったのかと思ったぜ。」
「勝手に人を殺すなよ(笑)」
笑えた。そのことに安心する。叫びすぎたせいか喉が痛く、声が枯れてる感じがして、なんとも言えなかった。
樹の手がそっと僕の額に触れたと思うと、ニコッと笑って、頷いた。
「んじゃ、俺は授業に戻るぜ?お前はココでもう少し寝てろよ。熱もないみたいだし、もう大丈夫だな。」
「うん。ありがとう。樹」
「いいって事よ。」
樹が手を振って出て行く。本当に良い友達を持ったと心から思えた。
それから僕は、死んだように眠った。
疲労がまた急に来たらしい。
ただ、先生にコキ使われて出て行った住岡が少し気がかりだった。
「ぅ・・・ん。」
うとうとと目が覚める。もう夕暮れなのか、外が暗いらしく、保健室も暗かった。
ここまで、先生に見つからなかったのも、奇跡的でビックリだ。それもちょうど、会議中だったらしいし。
目をゆっくり開けた。瞼が重い。でも、唇に何かが触れてる感触がした。
「!!!!!???」
「・・・おっと。大きな声を出しちゃいけないよ?唯世君。」
「・・・っ!誰!?」
目を開けると、住岡でも、樹でもない男が、僕にキスしてた。
ビックリして、頭を上げる。それでも、肩をグイッと押されて阻止されてしまった。
「・・・っく・・・。痛い!」
男の顔は暗くてもよく見えた。肩を掴まれるほど、近い距離にいるんだ。そのくらい見える。
名札を見て、ビックリする。3年生じゃないか。
「・・・俺になんの用ですか?」
冷静になろうと必死になって、訪ねた。
男は肩を竦めて、ニッと笑う。
「お前さ、入学早々、すげぇよな。俺の仲間が見てたんだけどさ。部室でヤったって?しかも男と。」
「なっ・・・。」
見てた!?確かに鍵はかかってたと思っていたのに・・・!!
僕はあの衝撃な行為が身に染みてしまっていて、身を震わせた。
「一度ヤれば、二度も同じだろ?」
男は、俺をグイッと押し倒しす。怖い。なんだって、俺ばっかこんな目に・・・!!
あの時と同じ目にあってたまるか・・・!!!!!
これから、またあんな目にあうと考えると虫唾が走ってしまった。
これは、僕が中学①年生~中学②年の終わりまでの痛い話です。苦手な方ゎ本当にすいませんw↓↓(汗
まずゎ僕の①年生の時からの話ですっ!(エロイとこまで行くのに結構読まなきゃかもしれませんが・・・)汗汗
「今日で皆、さよならかぁ~」
僕ゎ卒業式の日に皆を集めて教室で寄せ書きを作っていました。
「でも、ほとんど一緒だろ?あんま進級する気しねぇなっ!」
この友達ゎ樹。親友です。
「そぉ?でも、住岡とかぜぇったいに頭の良いトコ行きそうだよねっ!!」
僕ゎニッコリ笑って、住岡の話をしてました。住岡ゎ頭が良くて僕等が行く普通の公立じゃなくても
通りそうな奴でした。結構、住岡と仲の良い僕ゎ住岡に聞きました。
「ねぇねぇ、住岡ぁー!住岡ゎ私立とか行くのぉ??」
「ぇ?行かないケド?」
「えぇえぇぇ!!???」
驚きました。それゎびっくらこきましたよ・・・(爆
「何、そんなに驚いてんだよ・・・維世」
「だ、だだだだだって、俺(皆の前でゎ俺と言ってますw)ぜぇってぇ、住岡、頭良いトコ行くと思ってたもん!!」
僕ゎ声を張り上げて住岡に言いました。
「それゎ維世もだろ?なんで、公立行くの??」
「ぇ・・・」
そう。実ゎ僕にも頭の良いトコの推薦が来ていたのです。
「ぇ・・・だって、皆と同じトコ行きたいし・・・」
僕ゎ小声で言いました。最後の方ゎ聞こえてないかも(汗
「ホラ、俺も一緒だよ」
そぉ言って、住岡ゎ笑ってました。
「ふぅ~ん」
僕ゎそんな住岡を不思議に思ってました。
~入学式~
「わぁー!!!皆、学ランじゃん!!」
僕ゎウキウキして、中学の入学式に来てました。
「ぁ・・・」
もちろん、住岡も居ました。ちょっと、避けられるかなぁ~??と思ってた僕ゎドキドキしてました。
「よぉ!!維世ぉ♪」
「あ!!樹ィ」
でも、そんな事、考える事もあまりなく、樹が来て、僕ゎ体育館に入学式をするために向かいました。
先生の長ったらしい、お話を終えて教室に来ると・・・
「維世。」
「ぁ、アレぇ!!?住岡ぁ!!?同じクラスなのぉ???」
ビックリビックリィw(爆
「ひでぇーっ!俺、ずっと居たんだゼ?維世ちゃんよぉ~・・・」
苦笑いをして住岡が笑う。僕も嬉しくなって笑ったんだけど・・・
「んでっ!維世になんのよぅだったん?」
樹が口を出した。樹ゎ住岡をいじめっ子だとでも思ってたらしい(汗
「何?なんで、お前に言わなきゃなんだよ?」
やばっ!(汗)樹ゎ昔っからの親友だからわかるんだけど住岡みたいな奴嫌いだったんだよなぁ~・・・
不意に僕ゎそぉ思ってしまっていた。
「・・・維世、行こうぜ」
樹の手が僕に触れた。
グイッ
「え!?」
「俺の方が先に用があるから・・・連れてくゼ?」
住岡ゎ僕をグイグイ引っ張って、まだ先生も来てない教室から出た。
言った場所は・・・まだ入った事もなかったバスケ部の部室。
「す、すすすすすす住岡ぁ!!?な、なんでこんなトコの鍵持ってんだよっ!!?
ぉ、俺、教室戻るっ!!」
僕は少しだけ恐怖を覚えて住岡の手を振りほどきました。すると住岡は僕の腕を再びグイッと引っ張ってきました。
「大丈夫・・・兄貴から借りた鍵だから・・・維世だって、バスケ部、希望だったんだろ?」
ビンゴ・・・僕は心の中で呟いてました。
「で、でもやばいだろ?俺達、まだ部員じゃないじゃん!勝手に入っちゃっていいのかよ??」
僕ゎ怖くなってビクビクしてました。
「お前、俺の兄貴が部長って知ってる?」
「うん」
「その弟が俺ってのは?」
「そんなん当たり前じゃん」
「じゃぁ、なんで兄貴から鍵借りちゃダメなん?」
「ぇ?だって・・・モゴモゴ・・・」
負けた・・・口喧嘩(?)が弱い僕にはそこまでだった。
「な?だろ??」
「ぅっ・・・って、てか、いったい用事って何ィ??」
僕は強引に話を切り替えた。
「・・・・・・お前・・・あいつと仲良いだろ?」
「あいつって?」
「樹・・・」
僕はへ?ってマヌケな声を出してしまった。
「なんで?だって親友だもんw」
本当の事を言った。だって本当だもんw
「・・・もぅ・・・ヤられたのか?」
「はっ?」
言われてる意味が理解できなかった僕はポカンとしてた。
「ヤられたのかよっ!?」
今度は住岡は大きな声を出して、僕はビックリした。
「え?えぇ!?ヤ、ヤられるって!!?な、何ィ??」
僕はパニックになってどぉしよぅかと思った。ぅへぇー・・・っと涙目になったりもした。
「・・・・・お前・・・そこに痕(あと)付いてんじゃん・・・」
住岡が指さしたトコは首元で僕は全然、なんの事かわかんなかった。
「へ?く、首ィ??」
首を押さえてみよぅとした時、住岡がダンッ!と左肩と右腕を掴んで押し倒してきた。
「ィ!痛いっ・・・ちょ・・・痛いって!」
爪が食い込んで痛かった。でも、住岡はそんな事、無視して僕の耳に唇を寄せてきた。
「――!!?痛い!!!」
なんと、噛んできたんだ。ガブッって・・・僕はボロボロ涙を流して、抵抗した。
住岡はすごい手加減なしで、僕の耳からは血が出てきたトコで耳から口を離した。
「・・・維世・・・」
「っ・・・何すんだよっ!俺・・なんかお前にしたかよっ!?」
泣きながら僕は住岡をせめた。
「・・・お前が・・・首に変なの付けてたお前が悪い・・・」
「なっ・・・」
否定する間もなく、まだ、着てあんまり経ってない、学ランのボタンを外され、首の右の方に唇を押し付けられた。
「や、やだ!!何っ!!?」
「何って・・・所有印付けてんの・・・」
聞きなれない単語に僕の頭にハテナマークが飛び散った。
「な、なんでもいいけど・・・いや、よくないけど・・・今なら許してやるから離せって!!」
「やだよ・・・こんなんじゃ、足りないんだから・・・」
住岡は今度は歯を立てないで耳に舌を這わせた。
「っ・・・や、やだぁ・・・くすぐったぁ・・・」
もぉ、僕の頭ん中は真っ白になってた。イヤイヤと頭を振って抵抗すると
「動くなっ!!」って怒鳴られるんだもん・・・。
「!!?ちょ・・・住岡・・ぁ・・・!!?ど、どこ触って・・・」
僕はビックリして住岡がたくし上げようとしていた服をしっかり握り締めて脱がされないよぅにする。
段々、住岡はイライラしてきたのか、僕の両腕をガッと掴んで、部室にあったサポーターと言うテープで僕の腕をグルグルと縛った。
「ィ・・・それ・・・学校のじゃねぇかよっ!?ま、マジで勘弁して・・・」
そんな僕の願いも全然聞き入れないで住岡は学ランの中に履いてるワイシャツまでも胸の上まで上げた。
「―――――っ・・・」
屈辱。僕の頭の中に浮かんだもっともマトモな言葉だった。
住岡は涙が出てる僕の目元に軽くキスとすると、すぐさま胸の突起を弄ってきた。
「ぅ~~~~~~・・・」
初めての感覚に僕は唾の飲んだ。そして唇を噛締めた。
住岡は摘んだり解したりして僕ので遊んでるよぅだった。
「んんっ・・・やっだ・・・」
僕はキッと睨んだ。多分、その日、一番の怒り顔だったハズ・・・
でも、住岡は全然、気にしなかった。僕は不意にすごく、辛くなっていた。
気が付くと、僕は啜(すす)り泣きをしていた。
住岡はそんな僕はなだめるよぅに頭を一撫ですると、僕の下半身に手をやっていた。
「っ!?や、やだよ・・・ぅ・・・んで・・・そんなトコロ・・・」
自分でも見ることのない場所を弄られるなんて思ってなかった僕は足をバタつかせた。住岡はそんな僕を睨み付けたかと思うと、お仕置きと言うようにギュッと僕のあそこを握ってきた。
「!!!!!」
痛くてビックリした・・・。僕は一瞬で抵抗していた動きを止めた。
「・・・・・・・・いい子だ・・」
住岡はそんな事を言って、僕のあそこを扱いてきた。
「っ!?・・・や、やぁ・・・んあぁっ・・・くぁっ・・・」
自分でも聞いた事なかった声だった。ちょっと痛いとも思った、でも、それ以上に快感が襲ってきてビックリしたんだ。
「や、やだ・・・あぁっ・・・んぅぅー・・・っ・・・」
手に力が入った。でも、縛られてる手は全然、動かなくて・・・
(クチュクチュ・・・)
「んぁ!!?」
住岡は全然、抵抗がきかない僕のあそこをクチュクチュと舐めてきた。
「や、やぁあぁ!!!ぅあ・・・すみ・・も・・んぅ・・・」
「もぉイくの?」
住岡は意味深にニヤっと笑った。そして・・・
「いいゼ・・・イけよっ」
と舐めるスピードを速めてきた。
「んぁ!!あっあっ・・・も・・・っく・・・っ」
(ドビュドビュ)
ミルク色の液体が出てきて、僕は真っ赤になった。でも、住岡はあまり気にしない様子で・・・
「んじゃ、今度は俺のをやってもらぉうか?」
住岡はそぉ言うと、グイッと自分のズボンを下ろして、僕の顔の前にやった。
「・・・できない・・・」
イラだったのか、住岡は強引に僕の口の中に突っ込んできた。僕はすかさず、バッと口を離した。
「・・・維世・・・あんま、苛立たせんな・・・いつも、飴でも、舐めてるようにすればいいんだよっ!!」
僕はビクッと肩を竦めた。すごい怖かったんだ。僕はあきらめて、住岡のものに手を添えて、ペロペロと先の方を舐めた。
「っは、いい顔っ!もっと、泣けよ・・・維世」
「んぅぅ!!」
住岡はグイッと喉の奥まで、自分のものを僕の口の中に押し込んだ。ゲホゲホと咽る僕に全然、住岡は手加減してはくれない。
「す・・・みぉか・・ぁ・・・」
僕は涙が枯れるんじゃないかと思うぐらい泣いていた。住岡はそんな行動さえ、満足気に見ていた。
「くっ・・・維世・・・」
「カハッ・・・んんぅー・・・」
僕の顎は痛くて限界まで来てました。
「・・・っ・・・イイコだ・・・」
住岡はまた僕の頭をまるでペットを可愛がるよぅに撫でてきました。
「ぅぅ・・・」
僕はもう早く終わって欲しくて、頑張って、舐めました。
「んっ・・・維世・・・離せ・・・」
「!!!??」
イキナリ、僕の口から自分のを抜き出すと、僕の秘部を指で撫でてきた。
(ビクッ)
なんつぅか怖かった。何されるかわからなかったし、逃げたかった。
「ひっ・・・何・・・・なんで・・そんなトコ触るのぉ??」
涙目で訴えたケド、全然、こっちを見ないで、住岡は僕の中に指を一本、押し入れていた。
「!!?ィ・・ったぁ・・・(泣)」
凄い、痛くて、びっくりして・・・再び、僕の目からは涙が漏れていました。
「維世・・・大丈夫だって・・・すぐ、痛くなくなるから・・・」
そぉ言って、僕の涙を袖で拭ってきた。耳元で優しく囁かれると力が抜けてきて、ぐったりしてきた。それを狙ったのか住岡がまた指をクチュクチュと淫らな音をたてて、抜き差しをしてきた。
「っ!!んぁっ!!ぅ・・・いたぁ・・・すみぉ・・っヵ・・・やぁだっ・・・」
身体がおかしくなりそうだった。麻痺してるのかも・・・とも思った。
住岡は僕の様子を覗いながら、中を探るよぅに指を中で折り曲げてきた。
「あっあっ!ちょ・・・ぉかしくなっちゃぅよ・・・住岡ぁ・・・っ!!」
「ぅるせぇ・・・」
すると、住岡の指がある一点の場所に触れた時、僕の身体は飛び跳ねた。
「っ!!???ぁ、あっぅあっ!!」
なぜか、痛みは感じなかったのに涙が出てきた。
「ん・・・ここか?」
そんな事を言って、住岡は僕のもっとも弱い部分を指で刺激し始めた。
「んっんっ・・・あっ・・やぁ・・・まって・・くぁ・・・」
そのうちに2本目を入れられた。
「っ・・・」
もう麻痺しててあんまり痛みは感じなかった。でも、圧倒的な異物感に身体を震わせた。
今度は住岡は最初から激しく、抜き差しをしてきた。
「んんぅ・・・あっ!や、やっぁ・・・んあぁ・・・すみ・・ィ・・・っ」
息をはぁはぁ乱せてしまって、僕の頭の中は真っ白だった。
「維世・・・」
住岡は僕をグッと床に押し付けて、僕の秘部に自分のものを押し当てた。
「ィ・・・や・・・怖い・・・すみ・・・っ!?」
住岡は最初から手加減なしで僕に押し入れていた。
「あっ!!!痛いっ!!んんんっ・・・ぅあっ・・・痛いよぅっ」
怖かったし、痛かったし、本気で死ぬかと思った。
「・・・っ」
住岡は顔を歪めて、僕の耳に舌を這わせてきた。そして、
「力、抜け・・・」
と囁いてきていた。僕は何も考えられなくなっていた。
住岡は何度も何度も僕を突いて、達した。僕は住岡に前を扱かれて、達しました。
それ以来、僕の中学校の生活の2年と半年がもの凄いものになりました。なんと言うか・・・ハッキリ言って辛かったです・・・。
「痛ってぇ・・・。」
住岡との痛みばかりだった行為を終えて、僕は死にそうな声で顎まで滴る涙を飲むことになった。
「唯世・・・。」
と、反省があるのか、住岡は優しく、僕の髪に手をやったのを憶えている。
その他の事は、頭に記憶させる余裕もなく、僕は気を失っていたのかもしれない。
気が付いた時には、俺は保健室のベッドの上だった。
入学早々、保健室に行くなんて、なんとも情けない。
恥ずかしくて、泣きそうになってしまう。
「あ、唯世~?聞こえるか?」
樹だ。親友の声の優しさに安心感が生まれ、涙が出る。
「樹・・・。」
「お前、倒れたんだってさ。顔とか真っ青だぜ?大丈夫か?」
「うん・・・。えっと・・・。ココまで誰が運んでくれたの?」
「住岡だってさ。お前、あいつといままでドコに・・・って、唯世!?顔色悪ィぞ!?気持ち悪いのか!?」
肩が自然と震えてしまう。怖い。あんなところで犯されたんだ。
仕方ないと自分でも納得してしまう。
「あ、うん。ごめん。ところで住岡は?」
「あぁ、保健室の先生に仕事押し付けられて出てった。コキ使われてやんの。」
ニシシッと笑う樹に微笑み返す。コキ使われた住岡に少し、ざまぁ見ろと思ってしまった。
だって、あんな酷い事されたんだ。もう、最悪。腰もお尻も痛くて涙が出てくる。
「ところで、唯世。お前、大丈夫か?」
「何が・・・?」
少しギクッとしてしまう。この状況で大丈夫か?なんて聞かれたら一つしか思い当たる事がないからだ。
「運ばれてきた時にさ。死んだようにグッタリしてたんだ。俺、ビックリしてさ。死んじゃったのかと思ったぜ。」
「勝手に人を殺すなよ(笑)」
笑えた。そのことに安心する。叫びすぎたせいか喉が痛く、声が枯れてる感じがして、なんとも言えなかった。
樹の手がそっと僕の額に触れたと思うと、ニコッと笑って、頷いた。
「んじゃ、俺は授業に戻るぜ?お前はココでもう少し寝てろよ。熱もないみたいだし、もう大丈夫だな。」
「うん。ありがとう。樹」
「いいって事よ。」
樹が手を振って出て行く。本当に良い友達を持ったと心から思えた。
それから僕は、死んだように眠った。
疲労がまた急に来たらしい。
ただ、先生にコキ使われて出て行った住岡が少し気がかりだった。
「ぅ・・・ん。」
うとうとと目が覚める。もう夕暮れなのか、外が暗いらしく、保健室も暗かった。
ここまで、先生に見つからなかったのも、奇跡的でビックリだ。それもちょうど、会議中だったらしいし。
目をゆっくり開けた。瞼が重い。でも、唇に何かが触れてる感触がした。
「!!!!!???」
「・・・おっと。大きな声を出しちゃいけないよ?唯世君。」
「・・・っ!誰!?」
目を開けると、住岡でも、樹でもない男が、僕にキスしてた。
ビックリして、頭を上げる。それでも、肩をグイッと押されて阻止されてしまった。
「・・・っく・・・。痛い!」
男の顔は暗くてもよく見えた。肩を掴まれるほど、近い距離にいるんだ。そのくらい見える。
名札を見て、ビックリする。3年生じゃないか。
「・・・俺になんの用ですか?」
冷静になろうと必死になって、訪ねた。
男は肩を竦めて、ニッと笑う。
「お前さ、入学早々、すげぇよな。俺の仲間が見てたんだけどさ。部室でヤったって?しかも男と。」
「なっ・・・。」
見てた!?確かに鍵はかかってたと思っていたのに・・・!!
僕はあの衝撃な行為が身に染みてしまっていて、身を震わせた。
「一度ヤれば、二度も同じだろ?」
男は、俺をグイッと押し倒しす。怖い。なんだって、俺ばっかこんな目に・・・!!
あの時と同じ目にあってたまるか・・・!!!!!
これから、またあんな目にあうと考えると虫唾が走ってしまった。
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