2ntブログ
  • 2010⁄08⁄26(Thu)
  • 21:45

初めてのオナニー ノスタルジア

小学校高学年になる頃には性的好奇心っていうものが芽生えていた記憶がある。現に小学校5~6年の頃にクラスメイトとエロ本を立ち読みした時にそのクラスメイトが「やらしい物見たらチンチン立つだろ?」って言われて初めて性的興奮によって勃起することを認識したのを覚えている。ただその性的興奮の処理の仕方に関してだけはまだ知るよしもなかった。やがて中学1年になると間もなくSEXの知識を得るようになり異性を意識し初めたのもその頃だった。だがオナニーという用語やその行為が何なのかはまだ何も知らなかった。またその性的興奮を処理するための行為が存在することも。そんなある日、あるオマセな悪友から「チンチンをこんな風に擦ると気持ちよくなれる」という話を聞かされた。また「それをやると最後には精子が出る」とも教えられた。その話を聞いた時は自分はさほど気にも止めなかった。 が、ある日のこと親が遠くに出かけ1人で留守番を頼まれたことがあり1人で退屈していた時のこと、ふと、悪友が話していた「あの行為」のことが気になり始めた。誰にも見られてないことだしいい機会だと思い、思い切ってその「行為」を試みることにした。最初、Hなことに想像を膨らませ、まずは竿を立たせることから始めた。十分に勃起させてからゆっくり竿をしごくようにマッサージし始めた。もっとリラックスできる姿勢をとろうと思いベッドに仰向けになった。よくわからないが「その部分」を刺激すると確かにそれなりに気持ちいいことはわかった。だけど何かが足りない?そう思い性的興奮を更に高めるために「思い切って全裸になってみよう!」と思って着ている物を全て脱ぎ捨てた。そして再びベッドに仰向けになった。そのまま竿をしごき始めた。「何か変な気分…確かに気持ちいいかもしれない…」そう思いながら竿をしごき続けた。ただしごくだけじゃなく微妙に変化つけてみた。適当なところで止めてみたり、しごく力や速さに強弱をつけてみたり。そして、その頃すでに乳首を刺激すると変な気分になることも薄々わかっていたため同時に乳首を指の腹で優しくマッサージしながら竿も攻め続けた。するとさっきからうやむやだった「気持ちよさ」が明らかに急速に高ぶり明確なものになったのを感じたのだった。明らかに「その行為」が気持ちいいことだとはっきりしたのだ。そう思うと急にテンションは高まり無意識のうちにさらなる性的興奮を求めた。「そうだ!体位に変化をつけてみよう」仰向けで足を伸ばした姿勢からM字開脚のポーズととった。竿をしごきながら玉の部分も同時にマッサージした。さっきからの気持ちのよさがさらに高まりだんだん我慢できなくなってきた。「あぁ、何かたまんない…おかしくなりそう…」何かがこみ上げてくる気分に襲われ始めた。竿をしごきつつもさらに刺激的な体位を求めた。仰向けのまま思い切って両足を持ち上げて顔の方まで屈曲させた。ちょうど女がSEXする時の屈曲位の体位をとった。この体位によって竿をしごく振動で両足の太ももで両方の乳首が自然に刺激されることになった。そのとたん、下半身の奥の方からペニスにかけて、今まで味わったことのないような気持ちのよさがこみ上げて物凄い快感に呑み込まれ目の前が真っ白になった。「あぁ、気持ちいい…たまらない…我慢できない…おかしくなる…もうダメだ…!!」と、次の瞬間、体がビクンビクンと痙攣を伴いギンキンに勃起した竿から生暖かい白い液体が脈打つように大量に吹き出した。経験したことのないような快感に頭の中が真っ白になり遂に果てた。 しばらくして気がつくと両足を大きく持ち上げた屈曲位の体位のまま放心状態になっていた。頭の向こうにつくぐらい屈曲した両足がまだピクピク痙攣していた。その姿勢のまま体が固まってしばらくは動けなかった。むき出しになったアナルがヒクヒクと痙攣してるのがわかった。腹から胸にかけて大量放出された白くネバネバの液体は顔にまで達していた。 こうして中学1年、13歳の自分が初めて経験することとなったオナニーと射精である。
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オナニー

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