2ntブログ
  • 2010⁄08⁄26(Thu)
  • 00:19

イジメられっ子からマゾへのキッカケ 作士

僕は中学の頃イジメにあっていたので地元の子が行かない所を選んで私立の高校に通う事になり ました。 親には公立に行けと言われてましたがイジメの原因が原因なだけに皆と同じ所に行くのは嫌だか ら私立が良いとは言えず併願で受験しましたが私立の合格が判っていたので公立の学校は落ちる ように答案を出しました。 イジメの元となった水泳の授業の無い私立へ通う事が叶った僕は高校生になるのが楽しみでした 。 でも結局、同じ理由でイジメに会うハメになったのですが…。 そもそも僕がイジメに会ったのは身体的な理由からでした。 僕は背が伸びるのが遅く(といっても今も155mm位しかありませんが)中学、高校当時は150 mmを切る程のチビでした。 にも係わらずチンポだけは学年の中で常に一番の巨根でした。 僕が巨根になりだしたのは小学生の6年の水泳が終わった頃からで中学の夏前には恥ずかしい位 の巨根になっていました。 そして、中学生になって初めての水泳の授業の時間。 僕の通っていた中学の指定水着はビキニ型(競パンまではいかない)でどう頑張ってもカナリモッ コリが目立っていたのです。 教室からプールサイドに着くまでにクラスメイト達からチラチラ見られているのが分かる位、注 目されていました。チラチラ見ながらヒソヒソ話しているのがよく分かりました。 授業が始まる少し前に体育の担任の先生がプールサイドに来ていました。 先生はジャージを着ていましたが、チャイムの音と共にジャージを脱ぎ始めました。 先生は赤い競パンを穿いていました。まだ若かった先生(28才位だったと思う)は綺麗な身体を していたのを覚えています。モッコリ加減も結構な膨らみ具合でした。 先生の膨らみより僕の方が明らかに膨らんでました。僕のは結構無理矢理押し込んでいた上に玉 も大きかったのでパンパンに膨らんでいました(勃起してる訳ではなく)先生も何度か僕のモッコ リをチラ見していました。 水泳の授業が終わり教室へ帰りバスタオルで隠しながら着替えをしていると隣で着替えをしてい たクラスメイトが「お前チビのくせに、すげぇモッコリしてるな!ちょっとチンポ見せてみろよ 」とバスタオルに手を掛けてきました。「やめてよっ!」と声を出すと他のクラスメイト達が一 斉にこっちを向き、近くのクラスメイト達も寄って来ました。 クラスメイト達に囲まれ数名に押さえられバスタオルを剥ぎ取られました。 「すっげぇ」とか「チビのくせにでっけぇ」「全部チンポに栄養取られてんじゃねぇ」とか「金 玉もでかいぞ」と言われました。 僕はまだ隠毛が生えていなく、真性包茎ではありませんでしたが手を使わないと剥け無い仮性包 茎でした。 誰かが「ちょっと計ってみようぜ」と物差しを持ってきました。 ダランと垂れたチンポに物差しを当てられましたが15cmの物差しだったのですが2cm程長さが 足りませんでした。そして「おい、勃起させてみようぜ」と誰かが言いました。 言い出したクラスメイトが僕のチンポを揉んだり摩ったりしてきました。一人では手に余る為も う一人別のクラスメイトも勃起させるのを手伝ってきました。 みるみる内にダランと垂れていたチンポが太さと長さを増しながらグングン上を向いていきまし た。「やめてよ!」と抵抗しましたが身体を押さえられ身動き出来ない僕をよそにチンポを刺激 され続け遂にはダラダラと、はしたなく先走りを垂らしながら完全に勃起してしまいました。 「しゃれになんねぇ」とか「太ってぇ指回んねぇじゃん」「先走り垂らすなよ、汚ねぇなぁ」と 罵声を浴びせられました。 今度は誰かが30cm物差しを持ってきました。そしてギンギンで上を向いたチンポを押さえ付け 根元に物差しを当てられました。 5cm程長さが足りず「化け物じゃん」とか「人間じゃねぇ」「鈴木(体育担任)のより全然もっこ りしてたしな」とか嘲笑われました。 半泣きになっていたら… 「ちょっと!男子!いつまで着替えしてるの!」と廊下で女子が怒鳴っていました。 「うるせぇなぁ」とクラスメイト達はやっと僕を開放してくれました。「まだ終わって無いから 待てよ」と誰かが怒鳴り返していました。 僕は中途半端に弄ばれギンギンに勃起したまま放置され下着に収まらないのを玉と根元だけをな んとかブリーフに収め、納まり切らないのはお腹にぴったり付けて女子にばれないように必死で 隠してトイレに駆け込みました。 泣くのを必死に堪えながら一人で処理をしました。 それから中学を卒業するまで事あるごとに悪戯をされ続けました。 それが嫌で嫌で仕方なかったので高校に入ったら開放されると思っていたのですが…
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イジメ
  • 2010⁄08⁄25(Wed)
  • 23:47

ボージャック

ミシミシ・・・・・・。拳が小僧の腹にめり込んで見えなくなっている。
「ぐふっ!!う・・・・・・あ・・・・・・」
小僧が目の前で腹を押さえてうずくまっている。やわいな。この程度がこの星の最強か。そんな実力でこの俺に挑んで来たんだ。じっくり可愛がってやるしかないな。
「どうした小僧。まだまだお楽しみはこれからだ」
まだうずくまって呻いている小僧の腹を蹴り上げる。
「くぁ!!」
悲鳴すらまともに上げられずに空気が漏れている。そーら次だ!!小僧を先回りして背中に踵を落とす。
ドッゴォ!!
・・・・・・死んではないな。まだまだ苦しんでもらうぞ。小僧の近くに降り立つ。
「か・・・・・・かは・・・・・・」
「ほぅ。タフさだけはなかなかだな。だがその分苦しむことになるがな」
「は、ぁ・・・・・・な・・・・・・に?そうは・・・・・・いくか・・・・・・」
相当苦しそうだ。目からは光が消えうせそうだった。だが小僧がよろよろと立ち上がった。クックック・・・・・・楽しませてくれる。
「おとうさんが・・・死んでしまったのは・・・僕のせいだ・・・・・・!!だから僕が・・・地球を守らないと・・・いけないんだ・・・・・・!!」
目に涙を浮かべて小さな体がつっこんで来る。顔に、胸に、腹に、小さな拳が俺の体に次々にたたき込まれる。だが小僧,お前程度の力じゃ撫でられてるぐらいにしか感じないぞ?
ガシッ!!小僧の首を掴み力を込める。
「どうした小僧?早く何とかしないと死んじまうぞ?地球を守るんじゃなかったのか?」
「か・・・・・・かひゅ・・・・・・」
小僧の体から力が抜けていくのが分かる。コイツもここまでか。だが,完全に消え失せたと思っていた小僧の目の光が急に増した。体に力が戻っていく。
これは面白くなりそうだ・・・・・・。手を小僧の首から離した。
「はぁぁぁぁぁあああああ!!!!」
小僧に体に変化が起きた。目,髪が金色に逆立っている。そして何より戦闘力がケタ違いに跳ね上がっている。
「お前だけは・・・・・・絶対に許さない」
ヒュン!!
早い!!猛スピードで小僧が突っ込んで来る。
・・・・・・だが。

「俺の胸に飛び込んで来るとはな。余程苦しみたいのか。まぁ任せておけ」
がっしりと両腕で小僧を抱き締めていた。まだ力は込めていないが小僧はこれからどうなるかが少し分かっているようだな。さて,ショーの始まりだ・・・・・・。

「は、離せ!!」
小僧が腕の中でもがく。
「そーら。段々強くなっていくぜ?」
まだ少し強く抱いている程度の強さしか力を込めていない。
だが小僧の焦りはさらに増しているようだ。
「はぁぁぁあああ!!!」
全力で抜け出そうと必死だ。
「おいおい……少し落ち着け」
強くするのを止めて小僧を落ち着かせようと話しかける。
そして耳元まで顔を近付け囁く様に語りかけてやる。
「俺は長い間界王に封印されていた。だが今ここにいて貴様と話している。
なぜだか分かるか?」
「そ……そんなこと知ってる訳ないだろ……」
ニヤリと思わず笑みが漏れてしまった。続けて囁く。
「お前とお前の親父のおかげだ。
界王を派手にぶっ殺してくれたからな」
「え……?」
最後の囁きを告げる。
「コイツはほんの礼だ」


グッ!!
「うわぁぁぁあああ!!!!!」
両腕に力を込めて小僧の小さすぎる体を締め上げる。
強く締め上げられ小僧の足が仰け反っている。
「クックック……。気持ちいいか?
なかなかいい声じゃねぇか。
そらっ!!」
さらに強く締め上げる。
グッググ……
「ごぼっ!!……う……ぁぁあはぁぁ……」
小僧は口から血を溢れさせ、さらに足を仰け反らせる。
「おとう……さん……く……ぁぁあ」

「うわあああぁぁ……ぁぁ……」
小僧の悲鳴が響きわたる。俺ほどになれば小僧の限界くらいすぐに分かる。その限界寸前まで締め上げてやる。
「ぅぁぁ……は……ぁぁあああ……」
「どうだ小僧、気持ちいいだろ?お前には感謝してるんだぜ?」
グググッ……。小僧の全身の骨が悲鳴を上げているのが直に感じる。それにしても細い体だ。まだ俺の腕の方が太いぜ。
俺があとほんの少し力を込めれば小僧の骨は砕ける。だが……
「じっくり締め上げてやるぜ……」
「かはっ……んぁぁあ…」
金色の髪は黒に変わり、悲鳴が小さくなった。
これ以上締めれば気絶するな。
腕に込めていた力を抜いてやる。仰け反っていた足はぶらりと垂れ下がる。小僧の顔がぐったりと俺の胸にもたれ掛かった。
「はぁ…はぁ…こふっ……ぅ…ぅう…はぁ…」
「どうした?もう限界か?地球を守るんじゃないのか?」
挑発するように小僧の体を揺さぶる。
「はぁ…はぁ……僕…が…まも……」
「ああ?聞こえないぞ」
ニヤリと笑みを浮かべながら、一瞬だけ強く締め上げる。
「ごふぁ……はぁ……はぁ…」
それに合わせるように一瞬だけ反り返り、またぐったりともたれ掛かってくる。
「そら、もう一度聞いてやるよ」

「…僕が…地球を…みん…なを…くっ……まも…るん…だ…」
息も絶え絶えに小僧は呟く様に言った。
「ほう、まだ諦めていなかったのか。だが小僧、お前はまだ俺の腕の中にいるぜ?」
その言葉に小僧は反応したのか、腕の中で微かに力を込め始めた。
「くっ……う…ん…」
「お?逃げようとしてるのか?なら……チャンスをやろう。
これから2分間力を抜いたままにしてやる。精一杯逃げてみろ」
ドカッと地面に座りあぐらをかいて座る。
その上にもたれ掛かっている小僧が必死に抜け出そうとする。
だが限界近くまで締め上げてやったので全く力を入れていない俺を振り解くのも辛い様だ。
「……んっ……く…そ…」
だがそれでも少しずつ体との隙間を作っていく。
「おぉ強ぇ強ぇ。そら、後少しだぞ」
「うぅ……んぁぁ……」
そして遂に……完全に腕をはずした。
「やっ……た…!!」
……だが。
ググッグググッ!!メキメキ……
「!?う……あぁあああ!!」
「クックック……惜しかったな小僧!!
後少しだったんだが、なぁ!!」
ググッ……!!ボギッ!!
「うわぁぁぁあああ!!……ゴボッ……」
「どうした、血何か吐いて?
ん?おぉ悪い悪い。左腕の骨折っちまったか」
苦しそうなうめき声のせいでついついやりすぎたな。
「……ぁ…ぁぁ…はぁぁ…」

「ぁぁ…あぁぁあぁ…!」
「そろそろお別れの時間だ、あの世に送ってやろう。
なに、礼はいらないぞ。…ぬぅん!!」
少し強めに力を込める。だが小僧にとっては想像を絶する圧力がかかっているようだ。
「うわああああああ…!!
くっ…もう……やめ…て…ごぼっ!!」
ついにこの小僧も俺に命乞いするようになったか…。
「いい心掛けだな小僧。力にあまりにも差があり逃げも出来ないこの状況で助かる為には俺に頼むしかないからなぁ」
だが……お前の苦しむ姿がもっと見たい。その理由を越える物はないだろうな。
「だが小僧、お前は俺の腕の中で絞め殺される。それはもう変わらないことだ」
「…あ、ぁああ、ああぁああ…!!
…助けて…お…とう…さん…!!
うわぁっ…!!あっあん…」
「そぉら!!真っ二つになってしまうぞ?」
そろそろ楽にしてやろうと思っていたそのとき、何か別の気が急に現れた。
そしてそいつの拳が俺の顔に迫る。
「オメェだけは絶対に許さねえ!!」
仕方なく締め上げを中断し、片腕で小僧を抱き上げ、余った片手で男の拳を受け止めた。
「誰だお前?俺が楽しんでいるのを邪魔するとはいい度胸だな」
男は受け止められた拳を引っ込めた。
「オラは孫悟空だ!!」
それを聞いてか、小僧は安心して俺に抱かれているようだった。
俺も見くびられた物だ…。邪魔された礼はたっぷりしてやるよ。

「悟飯を返せ!」
「たすけ…て…おとう…さん…」
「感動の再会ならあの世でたっぷりやらせてやる。まずはお前に借りを返さないとな」
小僧は怒りで強くなるらしいからな。
それごと捻り潰して絶望を味あわせてやろう。
「オラは負けねぇ!悟飯、すぐ助けてやるからな!」
「そんなに返して欲しければ返してやろう」
小僧を高く放り投げてやった。
「悟飯!」
悟空は投げられた小僧を見た。
「スキだらけだぞ?」
その隙に一瞬で近づき腹を拳で突き上げる。
そして浮かび上がった悟空の体を蹴り飛ばした。
「かはっ…!つ、強すぎる…」
小僧は俺の肩の上に落ちてきた。
「大切ならちゃんと受け取れ。
そら小僧、目の前で親父が冷たくなるのをゆっくりと楽しめ」
小僧を肩に担いだまま悟空へゆっくりと近づいていく。
「悟…飯…」
たった二発で悟空はもはや虫の息だった。
「お前にも小僧と同じ苦しみを味あわせてやろう」
悟空の頭を掴み無理矢理立たせ、がっしりと胴を抱き締める。
「お…とう…さん…
逃げて…」
苦しみを分かっている小僧は親父に逃げるように言っている。
だが、一瞬だ。
「じゃあな、一足先にあの世で待ってな。そぉぉおおらあぁぁああ!」
ボギッ!ボキバキベキッ!
「おとう…さん?」
「脆いな。小僧、親父は先に待ってるぞ。そろそろあの世へ行くか?」
冷たくなった悟空を地面に落とし、小僧の頭をくしゃっと撫でる。
「お父さんを…お父さんをよくも!」

あれだけ痛めつけた小僧がまた金色の気を纏って立ち上がった。
いや、今度はもっと強いな。
「絶対に許さない…はぁぁあああ!!」
ドンッ!!小僧からものすごい気が放出された。
「ほう、なかなかの強さだな」
片手を前に突き出し気を受け止める。
「消えろぉぉぉおおお!!」
さらに威力が増した。が、俺も調度同じ強さの気を放出した。
ドーーーーン!!
「はぁ、はぁ、はぁ……そ、そんな…」
「惜しかったな、小僧」
全力で放った攻撃を簡単に相殺されてしまったことに絶望の表情を浮かべる小僧。
「……ごめんなさい、お父さん。僕は勝てないよ…」
つかつかとこっちに歩いてくる小僧。目には涙を浮かべていた。
そして自ら俺の胸へしがみついて来た。
「いい心がけだ小僧。自分で締め上げられに来るとはな」
ゆっくりと、だががっしりと小僧を抱き上げる。
「たっぷり楽しませてもらった礼だ。じっくり締め上げてやる。フンッ!」
ググッ!
「あ、あっ、あん、ぁぁああああ!!」
「いいぞ、この技は。お前の苦しむ姿を直に感じられる」
そのとき目の前に二人の少年が現れた。
「今日は邪魔が多いな。小僧、少し眠っていろ」
グッググググ……!
少し強めに締め上げてやった。
「…ん…あ……」
強く締め上げられた小僧はすぐに気を失った。
「ね、ねぇトランクスくん、ここってどこなの?」
「バカ悟天なに言ってんだよ。ドラゴンボールで昔に行きたいって言ったのはお前だろ」
何だコイツらは。

「おい、ガキども。ここでなにをしている」
少し脅しをかけるように気を強める。
「あ、あ……」
「ご、悟天!逃げるぞ!」
片方が手を引っ張り逃げていく。
だが……
「いい動きだ。ほめてやる」
一瞬で先回りし、トランクスの腹を軽く殴った。
「カ…ハ……」
耐えきれずに崩れ落ち、気絶した。
「ト、トランクスくん!?」
「お前にも褒美だ」
ゴシャッ!
頭を掴んで地面にたたきつけた。
「これ以上邪魔が入るとめんどくさいな。そろそろ終わらせてやるか」
ガキども二人を残し、小僧の元へと歩く。
そして未だ気絶している小僧を持ち上げると、またガキどもの所へ戻ってきた。
「面倒だ。全員仲良くあの世へ送ってやろう」
小僧達三人を次々と抱き上げ三人まとめて包み込んでやった。

「いい声聞かせてくれよ…」
ググググッギギッ!!
『うわぁぁぁあああ!!』
三人の悲鳴が一斉に響き始める。
「ん?小僧、少し声が小さいんじゃないか?」
小僧だけ少し強く締め上げた。
「っあ!!あ…はっ…あああ…!!」
「やれば出来るじゃないか。そら、もっと強くしてやる」
グギギッ!!メ…リ……!!
「あっ…!!あ…ぁぁあああ!!」
「ごぼっ!!…うぁ…ぁ…」
「んぁ……ぁ……」
様々な悲鳴が俺を楽しませてくれる。
小僧たちの骨の軋みが伝わってくる。
ほんの少し力を込めてやるだけで小僧たちは苦しげに喘ぎ呻く。

「クックック……どうだ?為す術もなく弄ばれている気分は。
今度はもう少し強くいくぞ」
グギッ…ミシミシ…メ…リ…!
「ゴフッ…!…ぁ…ぁぁ…」
「…ん…ぁ……」
「…ぁ…は……んぁ…」
「なんだぁ?もう声も出ないのか?」
小僧たちの目の光はもはや消えたようだ。
どんどんと俺の腕と胸の距離は狭くなっていく。
「そろそろ終わりだ。さーて、誰が最初に死ぬんだ?」
グッ…ギギッ…ギッ…
「……ぅ…ぁ…」
少し力を込めると遂に青髪の小僧がだらりとうなだれた。
「お、まだ二人も残ってるのか?そらっ!」
…ミシミシ…メキ…
「……あっ…くっ…」
そして黒髪の小僧の息も止まった。
「よく頑張ったな、小僧。楽しかったぞ。じゃあな」
ググッ…グググッ…グッ…ギッ…!
「……ぁ、あ…ぁぁああ!…お…とう…さん…!」
がっくりと小僧の体がもたれ掛かってきた。
ガラにもなく興奮しちまった。
小僧達を抱きながらそう思った。
「コイツらは包容奴隷として生き返らせてやるか」
ドサッ…
小僧達を無造作に地面に落とす。
「小僧、殺戮ショーの始まりだぞ?」
あの世で楽しむんだな!
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  • 2010⁄08⁄25(Wed)
  • 23:42

タマタマ噛み破られる

 機械蜘蛛の頭を掴んで引き剥がそうと藻掻く
鉄腕ボーイ。異星人の侵略ロボットは強い力で
ミラクル少年神の股間への咬みつきを続けるが、
超強靱な肉体の鉄腕美童の精嚢に牙を突き通す
ことが出来ないでいる。しかし、機械蜘蛛は顎を
超少年の股間から外さず、執拗に◎年神の秘蜜
の果実を囓り続けた。
 青く輝いていた超少◎の胸の宝石が紅く点滅
を始めだす。股間の若い雄蕊も固くそそり立ち
ビキニの前にテントを形作る。先端からは、
先走りがトロトロと滴り、生臭い白い体液も
滲みだし始めてきた。

(いけないっ・・・そろそろエネルギィ
がっ・・・急がないとッ・・・、)

 鉄腕ボーイは両手に念を集中させる。両手
は白熱した手刀となり、ミラクル美少年は
自分を拘束していた糸の塊をそれで次々に
切り裂いた。上半身を起こし、機械蜘蛛の頭を
全てを切り裂く手刀で断ち割ろうとした。
 その時、美しい少年ヒーローの下腹部に
喰い付く機械蜘蛛の牙は歯医者のドリルの様な
高い金属音を響かせ回転を始めた。
 睾丸に強烈な痛みを感じ仰け反る鉄腕美少年。
超高速回転するドリルと化した鋭利な2本の牙は
ミラクル少年の陰嚢越しに二個の果実に、ついに
ブスリと突き刺さり、ブスブスと食い入って
いった。異星人の執念が遂に無敵の美少年神の
不死身の肉体を傷つけることに成功した瞬間
だった。

「う゛う゛ぅーッ!!!、ぐ、そ、そん、
なッ、・・・え"う"う゛う゛ーッ!!・・・」

 穿たれたウルトラ少年の股間にぶら下がる
肌色の双玉は化け物蜘蛛の牙で二つの穴が穿たれ、
白く粘る生臭い秘蜜と真っ赤な血が流れ出す。機械
蜘蛛はそこに、むしゃぶりつくと吸血鬼のように、
怪力美少年の秘蜜を血と一緒にピチャピチャと吸い
始めた。 悲鳴をあげ、美しい顔を歪め、身を捩って
喘ぐ正義のウルトラ少年ヒーロー。スーパー美童の
胸に輝く宝石の紅い点滅は最大級の危機に激しく
点滅する。

「!!!あ"、あ"、あ"・・・エ、ネ、ル、ギ、ィ、が、
吸・・・、わ・・・、れ・・・、る・・・
    力、が・・・力・・・が、 ・ ・ ・」

 怪物蜘蛛に向かって振り下ろされようとしていたスーパー
美童の手刀の白熱は消え、腕は力なく、だらりと脇に落ちた。
 コスチュームを切り裂かれて丸裸に近くなった変身美少年は、
染み一つ無い、白く、美しい、贅肉の全く無いしなやかな裸身
をヒクヒクと痙攣させて藻掻くが、のし掛かる機械蜘蛛は少年
神の股間から頭を離さなかった。
 それは、あたかも、美しい白い蝶が女郎蜘蛛に捕らわれて
体液を吸い尽くされる様に似ていた。
 無敵のスーパー少年ヒーローの顔は青ざめ、美しい表情から
生気がみるみる内に抜けてゆく。 必死の抵抗を続けていた
鉄腕ボーイの四肢は、徐々に、力を失い、ぐったりと動かなく
なっていった。
 胸の宝石は、光りを薄れさせ、激しかった点滅も、瀕死の
病人の鼓動のように、断続的にゆっくりと息絶え絶えに紅く
明滅するのみとなっていた。

「んあッ、・・・くっッ、んあッッ・・・、
    んう゛、・・・う゛…う゛…ぅ…」

 薄れ行く意識の中で苦しみ喘ぐ鉄腕ボーイ(=弘)の脳裏
には両親、甲斐、小鳥遊の顔が順次、走馬燈の様に巡り
浮かび始めていた。
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  • 2010⁄08⁄25(Wed)
  • 23:42

健太が叫ぶと

「そこまでだっ」
 健太が叫ぶと、中学生達は振り返った。
 小中一貫の健太の学校。その人の気配のない、体育館裏である。
 体育の授業が終わって教室に戻ると、健太の机の中に脅迫状が放り込まれていた。クラスメイトの理恵をさらったというもので、返してほしければ一人で体育館裏へ来いと書かれていた。
 すぐに組織の奴らだと健太は検討をつけた。世界征服を目論む悪の組織イービル。校舎内の者が奴らに通じているということは、調べがついていた。
 体操服姿の上下。薄手のシャツに短パンの姿のまま、健太は駆け出していた。
 使命のためとはいえ転校の多さに、健太はいつも寂しい思いを感じていた。地球を守るヒーローとはいえ、健太もまだ小学6年生の子供なのだ。転校のたびに離れていく友だち。もう友だちなんて作らないと決めたこともあった。
 だが理恵はそんな彼に優しく接してくれた。理恵の身に危険が迫っていると知り、健太は矢も盾もたまらなくなってしまったのだった。
「理恵ちゃんを……離せっ!!」
 健太は中学生達に飛び掛かった。
 同学年の中でさえ、背の順では前から数えた方が早い健太だ。中学生達との体格差は二回り以上あった。だがその素早さと力は、大人でも太刀打ちできるものではない。いや、人外の力を持った魔獣でさえ太刀打ちできるものではないのだ。
「理恵ちゃん!」
 健太は瞬く間に中学生達を沈めると、理恵に駆け寄った。理恵は泣きはらしながら健太に抱きついてきた。健太は頬を染め、一瞬、どうしていいか迷った。その一瞬の隙をつかれていた。
「うっ!!」
 下腹部に強烈な衝撃を感じた。
 下を見やると、健太の股の下をくぐって後ろから伸びた手が、彼の股間を鷲掴みにしていた。

「うあっ!」
「ケンタくん!?」
「理、理恵ちゃ――うああっ!」
 がっしりした中学生の手が、獲物に食い込むように健太の股間を掴んでいる。身体をよじって逃れようとしたが、がっちりと掴んだ手は離れることなく、逆に逸物が強烈にねじり上げられただけだった。
「うわああああ!!」
 得体の知れない感覚が全身を走り、力があっという間に身体から抜け落ちていった。
 今までも、魔獣との戦いで何度もやられそうになったことはある。全身の骨が折られたことも、バラバラに砕け散りそうなパンチを食らったことだって何度もある。それでもずっとなんとか耐えてきた。痛さや苦しさに対するケンタの耐性は、常人のそれの比ではなかった。
 だが、今下腹部から這い上がってくる感覚は、そういったものとは違っていた。健太の防御力を素通りして、直接内部を攻撃してくるような……。
「く、はなせ……あ、ああああっ」
 眼前の理恵が、何が起こったのかわからないというように、見開いた目で健太を見つめている。圧倒的な力で上級生達を倒した健太が、何故身体の一部を掴まれただけのことで身動きが取れなくなっているか、わからないのだ。
(理恵ちゃんを……守らなきゃ……)
 三度、下腹部に刺激が走った。むぎゅ、と掴み上げられる。
「うああああっ! あっ……」
「どうしたの、ケンタくん」
 突然、女の声が聞こえた。理恵の向こう、物陰から姿を現した。
 白衣をまとった、ロングヘアの……
「吉永先生……」
 振り返り、理恵が言った。
 後ろから股間を掴まれ、半ば倒れ込みそうになりながら、健太も見た。
 保健の吉永先生だ。反イービル組織の一員であり、健太も何度も世話になったことがある。心の中で、健太は安堵の吐息をついた。
「せ、先生……ぐうっ」
「何をやっているの、ケンタくん」
「た、助けて……。か、身体が……あ、うあぁぁ」
「あなたの力なら、それくらい振り解けるでしょう?」
「ち、力が……入ら……があっ」
「そう……。いくら強いといっても、やっぱり男の子なんだ。計算通りだわ」
「え……?」
 逸物をねじり上げられ、苦悶の声をあげながら、健太は吉永を見やった。彼女は口元に酷薄な笑みを浮かべていた。

「反乱組織に潜伏して、君の身体を研究した成果はあったってわけね」
「せ、先生……」
「キミの身体能力は想像以上だった。どんなに強力な魔獣をぶつけても、シミュレーションの結果、こちらの勝率は限りなく低かった。……でもキミの身体を調べるうち、ふと気づいたのよ。〝ここ〟はどうなんだろう。ヒーローといえども所詮は子供。外からの攻撃への耐性は高くても、〝ここ〟への刺激の耐性はどうなのかなって」
「先生……。う、嘘でしょ……」
 頭の中ではもうわかっていたが、健太の心は事実を受け止めることを拒んだ。理恵の次にこの学校で信頼していた人物が、まさか裏切り者だなんて信じられない。健太はふるふると首を振った。
「これでも……そんなこと言ってられる?」
 吉永は微笑を浮かべると、理恵を押しのけ、健太の前へ立った。股間で蠢く手にすっかり力を奪われた彼の胸へ、そっと自分の手のひらを押し付ける。
「ぐはあっ!」
 衝撃とともに、健太の身体は吹き飛ばされていた。体育館の外壁に背中から激突し、壁に亀裂が走る。視界が真っ白に弾けた。
「……が、ぁっ」
 頭が揺れ、健太の身体はそのまま前のめりに崩れた。地面に倒れ伏す。
「あっはっは、よわーい。ケンタくん、よわすぎー」
「う……うう……」
 歯を食いしばる。なんとか上体を起こし、健太は立ち上がった。
 足元がふらつく。普段なら、こんな攻撃でこれほどのダメージは受けなかったはずだ。力を奪われ、防御も受け身もままならなかった。
「先生……本当に……」
「本当に、よ! さあかかってきなさい。……理恵ちゃんを守りたいならね」
「くっ!」
 健太は地を蹴った。理恵の名を出された瞬間に、迷いは消し飛んでいた。彼女を傷つけることだけは許さない。
 目にも止まらぬ早さで瞬間的に距離を詰め、拳を振り上げ――
 吉永がすっと左手を差し出した。
 刹那、五本の指が導線の束のように分離し、無数の触手となってケンタを襲った。振り上げたケンタの右腕、左腕、右脚、左脚。
 がんじがらめに絡みつく。
「うわあっ!」
 ピンと貼った触手に、小柄な健太の身体は宙に大の字に固定された。

「ふふふ、自ら魔獣の改造手術を受けた私に、勝てるかしら?」
「くそ、こんなものっ」
 健太は右腕に力をこめた。縛り上げられていた触手がみしみしと音を立て、やがてブツッと大きな音を立てて千切れる。
「こんなもので、負けるかっ」
 続いて左腕に力をこめた。圧倒的な力で触手を引きちぎる寸前――
「……!」
 触手が、健太の股間を撫でていた。短パンの柔らかい生地の上から、さわさわと。
 下腹部から這い寄る感覚に、健太の左腕の力が緩んだ。
 すぐさま、触手にぎゅうっと締め付けられる。再生した触手がまた右腕に絡みついた。
 股間からの刺激に全身が弛緩し、振り解けない。
「く……くそぉ。な、なんなんだよ……。撫でられただけで……力が……」
「あっはっは。ウブな子供には経験の無い刺激みたいね。いくら強い精神力を持っていても、耐性のない攻撃にはひとたまりもない。ケンタくん、こんなの全然序の口なのよ」
 吉永が言うと、触手は動きを変えた。ただ撫でていただけだったものが、尻の方へと移動した。そこからゆっくりと急所の方に、なぞるように移動した。
「あ……あ、はぁっ! な、なん――う、ぁぁぁっ……ぉ」
 短パンの上から、竿の裏を通り、亀頭の部分を這う。
 未知の刺激に、健太は為す術がなかった。身体をびくびくと震わせながら、なすがままになっているしかなかった。
「ぅ……くぁ……」
「どうしたの? ケンタくん。これしきのことで手も足も出ないの? あーあー、大きくしちゃって。理恵ちゃんが見てるのに恥ずかしいわよ?」
 顔を上げると、吉永の後ろから理恵がこちらを見やっていた。起きあがった中学生達に拘束されながら、目を見開いて健太を見やっている。
 健太は自分の下腹部を見下ろした。短パンの上から、股間が盛り上がっていた。
 よくわからない羞恥と屈辱に、顔が真っ赤になった。
「な、なんだ……これ」
「あっはっは、何、自分のモノが勃つってことすらもわかってなかったの。お話にならないわね。そら、気持ちいいだけじゃないわよ!」
「うぁぁぁっ!」
 股間への〝攻撃〟が止むと同時に、触手は掴んでいた健太を放り投げた。健太の身体が放物線を描き、体育館の窓へ頭から飛び込んでいく。受け身を取ることもできず、窓ガラスを破り、健太は体育館の床に転がった。
「う、うう……。み、みんな、逃げ、て……!」
昼休み、体育館でバスケットやバレーボールを楽しんでいた生徒達は、誰も健太の必死の叫びに反応できなかった。短パン姿の小等部の子供が、魔獣と戦っているだなどと、想像もつかなかったのだ。

「み、みん――わあああ!」
 裏口から体育館に入ってきていた吉永。再びその触手に片足を掴まれ、健太は宙に逆さ吊りにされた。シャツがまくれ、小さな半裸の上半身が露わになる。
 そのままぶるんと振り回され、バスケットのゴールに叩きつけられた。

「ぎゃっ!」

 さらにもう一度。

「っぎゃああ!!」

 勢いをつけて。

「あっぎゃぁぁぁぁっっ!!! ……わ……ぁぁぅ」

 体育館で昼休みを楽しんでいた生徒達は、何度もバスケットゴールに叩きつけられる健太を見ながら、誰一人として動かなかった。動けなかったのだ。突然目の前に現われた魔獣が少年を嬲るのを見ながらも、自分が標的になるのを恐れ、誰もが黙ったまま立ち尽くしていた。体育館には健太の悲鳴だけが響いた。

 ――どさ。

足を解放され、健太は床の上に落下した。うつ伏せに倒れ伏したまま、ぴくとも動かない。
「どうしたのケンタくん。痛いの?」
吉永が、こつんと爪先で健太を小突く。足で無造作に仰向けにさせられる。
 ケンタは大の字に倒れたまま、力ない目で吉永を見上げた。
 いつもどおりの白衣と、柔和な声。ケンタが魔獣との闘いで酷い怪我を負ったときは、いつも心配そうに包帯を巻いてくれていた。服を脱いで恥ずかしさにぶっきらぼうになりながら、怪我をした部分を見せるケンタを、いつもおかしそうに笑っていた吉永。
「酷いダメージね。立てる? もう無理かしら?」
「う、う」
「立てる?」
 触手がケンタの両脇に絡み、強引に立ち上がらせた。
「せ、先生……」
「情けないなあケンタくん。負けちゃうの?」
 吉永が言い、強引に健太のシャツを掴み、引き裂いた。半裸に晒されるが、健太は呻くことしかできない。

「……ま、負け、ない……よ」
「ほんとう?」
「!!」
 健太は大きく目を見開いた。
 吉永の拳がハンマーのような硬度と化し、健太の腹に下からめりこんでいた。
「お……ぉぁ…!! ぁ……っ」
 腕一本で宙に吊り上げられる健太。半開きになった口から苦鳴が漏れる。
 健太の腹を抉った拳を、さらにぐりぐりと捻ってみせる吉永。
「うぁっぁぁっ!! ぉぁぁぁぁぁぁぁっ…!」
「ほんとうに負けない?」
 ぶん、と吹っ飛ばされ、跳び箱に頭から激突する。
「ぅ、、ぅぅ、、、」
 跳び箱の枠にもたれるように倒れた健太。その片足を、無造作に掴む吉永。乱暴にずりずりと少年の身体を引きずって歩く。少年は股を開いた格好で、なすがままに引きずられる。
 バスケットボールが山と入ったカゴへ向けて、吉永は健太を一直線に放った。
 どっごぉぉぉぉぉんん…………
「ケンタくん、大丈夫?」
 ボールが崩れ、ばらばらに転がった中に、健太はうつ伏せに倒れていた。鼻血が垂れ、床を汚している。
 両手を伸ばし、這いつくばるような姿勢で、短パン一枚の少年の身体は、ひくひくと震えている。ぎりぎりと床に立てられていた爪が、あまりの強さに音を立てて割れた。
 そんな健太を見下ろしながら、吉永は艶然と笑んでみせる。
 倒れ伏した健太の傍らに立つと、無防備に屈み込んで、伏せられた少年の顔を覗き込む。
「ほんとうに負けない?」
 なんとか視線を上げようとする健太。
 睨みつけてやろうとした。闘志を見せてやろうとした。
 だが幼いヒーローの無垢な精神は、既に十分すぎるほどに痛めつけられていた。
「あら……泣いちゃうの。かっこわるいな」
 健太はしゃくりあげた。
 ぼくは負けたんだ、と思った。

少年は楽には殺されなかった。
 校舎から逃げ出した生徒や教師、近隣の住民たちは、校舎を取り囲むフェンスの外で、少年がなぶられる声を聞いた。あちこちに据えられた拡声器が、少年のやられる音を、逐一大音量で流していた。
 悲鳴。苦鳴。殴る音。
 コンクリートの砕ける音。血を吐く音。
(かわいそうに。もうこの左腕、使いものにならないわねぇ)
 何か堅いものがぽきんと折れる音。
 絶叫。
 布の破れる音。甘く囁く声。
 噛みしめられる歯の音。何かを揺する音。布の擦れる音。
 か細い呻き。嘲笑。
(…………ぁ、ぁぁ……)
 びちゃ、と何か液体の滴る音。
 惨いことを……と誰かが言った。
 誰も何も言えなかった。

 夕暮れになり、日が沈んでいく。
 人々は立ち尽くしたまま、その凄惨な処刑を聞き届けた。健太の絶叫がいつまでも響いていた。
 夜が更け、朝日とともに、徹底的に辱められた少年が、見せしめとして、校舎の時計搭に磔にされた。

 変わり果てたその姿を、正視できるものは誰もいなかった。
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  • 2010⁄08⁄25(Wed)
  • 00:46

電気あん まの刑

「あぁぁぁっ!タカシくん、もう許してくだ
さいっ!キンタマ痛いです。」
僕はケンタ。只今、タカシくんから電気あん
まの刑を受けている。
体育の授業でサッカーをやっている時、うっ
かりタカシくんのオチンチンを蹴ってしまっ
て、その罰として電気あんまの刑を受けてい
る。
「ケンタくん、オチンチン立っているよ!本
当は気持ち良いんじゃないの?」
電気あんまの刑はフルチンで受けている。僕
のオチンチンはピンと固くなり天を向いてい
る。
僕は床に寝ていて、タカシくんは立って僕の
足首を持ち、僕のキンタマをリズミカルに踏
み踏みしている。
「そんなことありません!痛いです!とって
も痛いです。」
痛いのは本当だけど、なんとなく気持ちいい
の事実。だから、オチンチンが立ってしまっ
た。でも、このことはタカシくんに知られて
はいけない。恥ずかしいし、学校で皆の前で
フルチン電気あんまをやられるかもしれない
から。
「そんなにオチンチン固くしているのに説得
力無いなぁー」
まったくその通り。顔が赤くなっちゃう。
「うううぅぅぅ…」
苦痛と交じり合った快感とタカシくんの吐く
僕を辱める台詞のせいで、思わず声がでちゃ
う。

「ケンタくんが気持ち良いんじゃこれは罰に
ならないね。」
タカシくんの言葉に僕はドキッ!とする。
「そんなことありません!罰になってます。
すごい罰になってます。裸でオチンチン丸見
えで、キンタマを踏まれて、しかも、キンタ
マ踏まれているのにオチンチンが立っていて
とっても恥ずかしい、とっても痛いです。」
僕はなんとかタカシくんが満足するように恥
ずかしい台詞を吐いた。フルチンで電気あん
まより強力な罰を与えられるのが怖かったか
ら。
タカシくんは嬉しそうに笑って、
「じゃぁ、今から強力電気あんまするから、
それで射精しなかったら気持ちよくないって
信用してあげる。
その代わり、もし、射精したりしたら、明日
はフルチンで学校の皆に代わる代わる電気あ
んましてもらうからね。それで良いよね?」
今のままでも良い感じなのに、さらに強力な
電気あんまをするなんて…多分、射精してし
まうだろう。
そして、フルチンで学校の皆に代わる代わる
電気あんまなんてことになったら僕の人生は
終わってしまう。
「そ、それ駄目って言ったらどうするの?」
タカシくんが他に良い条件を出すとは思わな
かったけど、僅かな希望を胸に聞いてみた。

「ケンタくんはフルチンで電気あんまされる
のが好きって、学校の皆に言いふらしちゃお
うかな。」
どうやら強力電気あんまに耐えるしか道は無
いようだ。
「うー…それでは強力電気あんまお願いしま
す。」
僕は観念して言った。
「よろしい!強力電気あんまお見舞いしちゃ
う!」
タカシくんは僕のキンタマを踏むスピードを
二倍くらいに上げる。
「あへあへあへ」
なんか変な声がでちゃった。痛さも気持ち良
さ二倍くらいになったから。もうキンタマ踏
まれて気持ち良いのが完全にばれた、と僕は
思って恥ずかしくなった。
「もっと早くなるよ!」
タカシくんは笑いながらそう言い、さらにキ
ンタマを踏むスピードを上げた。
「うううううう!」
気持ち良いのを通り越して、完全に痛いだけ
になった。でも、なんだか痛いのが気持ち良
い気もする。頭が混乱してきたみたい。

「どうですかぁ!気持ち良いですかぁー?」
笑いならタカシくんが聞いてきた。
「く、苦しいーですぅ!」
本当にお腹が苦しくなってきた。それなのに
気持ち良い気もする。なんだかもうキンタマ
壊れてきたのかも。
「オチンチンそんなにおったてているのに苦
しいのぉー?」
オチンチンがさっきよりさらに大きくなった
のだろうか?もう自分の体のことなのにさっ
ぱりわからない。
「く、苦し…あっ!」
オチンチンの内側、おしっこの穴の中が熱く
なった。精子が飛び出そうだ。でも、ここで
射精したら僕の人生は明日終わってしまう。
僕はおしっこの穴をきゅっと締める。一瞬収
まった気がした。ほっとして力を抜いた瞬間
おしっこの穴の中を擦られるような感触がし
て精子が飛び出した。勢い良く飛び出した精
子は僕の上半身を汚し顔まで達した。鼻の穴
の中にも入った。

僕とタカシくんはしばらく呆然としていた。
タカシくんの足は僕のキンタマに乗っかった
ままだ。精子の嫌な臭いがするが抵抗する気
になれない。
しばらくして落ち着いてくると僕は自分がフ
ルチンで精子まみれでキンタマ踏まれている
と言う凄い格好でいることに恥ずかしくなっ
てきた。鼻の穴の中に入った精子の臭いも気
になってきた。
僕はとりあえず、精子を拭こうと思い、起き
上がろうとした。するとタカシくんがぐっと
キンタマに力をかける。
「うっ」
僕はキンタマの痛みに呻き声をあげた。僕は
キンタマを痛くされたのはタカシくんの「ま
だ起きるな!」と言う命令だと思ったので起
きるのをやめて寝ていることにした。
なんだか変な気分だ。今、タカシくんに「フ
ルチンで町の中を歩け」と命令されたら歩い
てしまいそうだ。
タカシくんは、僕のことをじっと見つめてい
る。なんだかとっても恥ずかしい。なんだか
とっても嬉しい。

「明日はフルチンで学校の皆から代わる代わ
る電気あんまの刑だね…」
タカシくんはしばらく僕を見つめた後、口を
開いた。僕は明日、自分の人生が終わる恐怖
とフルチンで学校の皆から代わる代わる電気
あんまされる快楽への期待から複雑な気持ち
になった。
「明日のフルチンで学校の皆から代わる代わ
る電気あんまの刑、無しにしてあげても良い
よ…」
タカシくんの意外な台詞。僕はまだ人生が終
わらないですむ喜びと、フルチンで学校の皆
から代わる代わる電気あんまされる快楽が無
くなるがっかりした気持ちからまた複雑な気
持ちになった。
「でも、条件があるよ!」
タカシくんのその一言に、僕のオチンチンは
キューンとなった。なんか予感する。

「僕、ケンタくんのこと好きになっちゃった
んだ。恋人になってよ!なってくれればフル
チンで学校の皆から代わる代わる電気あんま
の刑は無しにしてあげるよ!」
僕のオチンチンの内側、オシッコの穴の中が
熱くなる。なんだか射精の直前の感覚に似て
いる気がする。
「僕もタカシくんのこと好きになっちゃった
よ!恋人になるよ!これからいっぱい電気あ
んましてよ!」
僕は叫んだ。なんだか嬉しくて叫んだ。タカ
シくんと結ばれて嬉しかった。これから毎日
電気あんまの快楽をもらえるのかと思うと嬉
しかった。
「よーし!電気あんまー!」
タカシくんは叫んで僕のキンタマを踏み始め
た。
「あぁん」
僕はえっちな声を上げて電気あんまの快楽に
身を任せた。
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イジメ
  • 2010⁄08⁄25(Wed)
  • 00:31

中学生。。。 K・H

2年前中学2年のときの話です。


僕の教室は3階建て校舎の1番上の端にありました。
夏休みに教室に忘れ物を取りに行ったときの話です。

教室の前に来たとき教室のドアは閉まっていました。
中で声がしていたので誰かいるのかなと思ってドアを開けました。
そこには学校で有名な不良5人と孝志君がいました。
孝志君はいじめられっこでよくいじめられてました。
今も不良達に囲まれていじめられていました。
しかし、いつもと少し違いました今日は素っ裸にされていたんです。
「Kじゃないか。何してんだよ」
不良の1人に声をかけられて我に返ったとき逃げようと思ったのですが、
すでに、後ろに2人立っていて逃げれれませんでした。
「逃げるこたないだろ。」
大野先輩は僕に近づいてくるとズボンに手をかけました。
「安心しろよ。おまえもついでに遊んでやるからよ!」
「先輩っ!やめてくださいっ!」
僕はズボンをおろそうとする先輩に必死で抵抗しましたが、
後ろにいた2人に腕をつかまれてズボンを下ろされてしまいました。
「おい。子供ちんこだぜ、こいつ」
そういうと、孝志君を押さえていた高橋先輩が
「記念に1枚撮ってやるよ。」
といって、ポラロイドカメラで写真を撮ったんです。
「よし。誰かこいつにあれを飲ませておけ。」
大野先輩がそういうと、僕は教室の中に入れられました。
手を後ろで縛られていすに固定され、
不良が持ってきた変なものを無理矢理飲まされました。
今でもそれが何かわかりません。。。
しかし、それを飲まされると体が熱くなってきてちんちんが勃ってしまいました。
「なかなか、立派だぜ。孝志よりは大きいよ。」
大野先輩は勃起したちんちんの付け根の尿道のある辺りに小さく丸めた布をあてると、
それをちんちんごと強く縛りました。
「しばらくおまえはそこで見てな」
大野先輩はそういうと孝志君の方に向き直りました。
「待たせたな。今日は観客付きだぜ?気分はどうだよ」
孝志君は僕の方を見ると哀れそうな顔をしたような気がしましたが、
僕はさっき飲まされたもののせいで、ちんちんをかまいたくて仕方がありませんでした。
その頃、僕はまだオナニーを知りませんでしたが無性に触りたかったんです。
大野先輩は、ズボンを脱ぐとすでに勃起していたちんちんにオイルみたいなものを塗ると、
机の上に寝せられていた孝志君を起こし、けつの穴に挿し込みました。
孝志君は小柄でやせていたので、体格のよい大野先輩に良いように遊ばれていました。
「Kにおまえがイクところを見せてやれよ」
というと、大野先輩は孝志君のちんちんをしごきはじめました。
はじめてみる光景で僕のちんちんは爆発寸前でした。
後ろにいた不良が僕のドクンドクンと脈打っているちんちんを握ってきました。
「まことっ!触るなっ!」
と、大野先輩は言ったのでまこと先輩は手を放しました。
その時、何かが出るっ!と思ったのですが、なにも出ませんでした。
ただ、ちんちんがびくびく痙攣しているだけでした。
「ほら見ろ。イっちまったじゃねぇか。おまえもイケよっ」
大野先輩は孝志君のちんちんをしごく手を早くして、腰もいっそう強く動かしました。
「ふぁあっ」
孝志君は声をあげると、ちんちんの先から精液を放出しました。
精液は向かいに座らされていた僕に、思いっきりかかりました。
「俺も出すぞっ」
大野先輩は孝志君の中に注いだみたいです。
ちんちんを抜くと、孝志君のけつから、精液がもれていました。
「K。おまえ、なんで射精できなかったかわかるか?」
と、大野先輩に聞かれて、僕は首を振りました。
「尿道を押さえられてるからだよ。」
高橋先輩が教えてくれました。
大野先輩は僕の勃起したままのちんちんを触ると、
「良いおもちゃになりそうだよな。おい、孝志。Kのちんこなめてやれ。」
そういうと、孝志君は僕に近づいてきました。
「た、孝志君。。。」
僕は、孝志君を見ましたが孝志君はごめんと言うと、僕のちんちんをなめはじめました。
オナニーをした事が無かったので、すごく気持ちよかった。
けど、大野先輩が孝志君を僕のちんちんから離しました。
「どうだ。きもちいだろ。」
僕は答えませんでした。
「黙っていてもわかるぜ。おまえのちんここんなに脈打ってるじゃないか。」
僕は、顔が赤くなっていくのがわかりました。
「おお、おお。かわいいぜ。赤くなっちゃってよ」
そういうと、また高橋先輩に写真を撮られました。
「おまえが、自分でしごいてイったら、またしゃぶらせてやるよ」
といって、大野先輩は手を自由にしてくれました。
しかし、僕にはどうする事もできなかったんです。
「やれって言ってるんだよ!」
そう言われて、ちんちんを握らされましたがどうすれば良いのかわからなかったんです。
「おまえオナニー知らないのか?しまったな。。。。」
大野先輩はそう言って、さっき俺が孝志にやったみたいにするんだよ。と教えてくれました。
僕は、手を上下に数回動かしただけでイッてしまいました。
「もういったのか。はやいなー」
不良達に笑われて、とても恥ずかしかったのですがどうしようもありませんでした。
そのあと、また孝志君にちんちんをなめられて、2回ほどイカされました。
「おい、まことおまえがしごいてやれ。」
大野先輩がそういうと、まこと先輩が後ろからちんちんを握ってしごいてきました。
けつに、まこと先輩の勃起したちんちんがあたっているのがわかりました。
何回もイッていたので、僕がなかなかイカないと、先輩はけつの穴の中に指を入れてきました。
「で、でちゃうよぉぉぉ」
と、思わず声を出すと、大野先輩がすかさずちんちんを縛っていた紐をはずしました。
その瞬間すごい量の精液がぶちまけられました。
初めて、ちんちんの中をおしっこ以外のものが通る感覚を覚えました。
1度に全部でず、何回かに分けてでて椅子や机に付いた精液や床にまかれた精液を
孝志君がなめさせられているのを見ていました。
射精の余韻をあじわっていると、今度はトイレに連れて行かれました。
「おい。カテール2本持ってこい」
大野先輩が言うと、一人教室へ帰っていって、変な管を持ってきました。
それを、飲まされた怪しげなもののせいで萎える事無く、
勃起していたちんちんの先に突っ込まれました。
「痛いっ痛いですっ止めてくださいっ」
あまりの痛さに、涙まで流して抵抗しました。僕が暴れると、また後ろで手を縛られました。
管を奥まで入れられると、大野先輩は先端に付いていた栓をひねりました。
すると、おしっこが管を通って便器へと排出されました。
全部で終わると、孝志君も同じ事をされていました。
僕のちんちんの先から伸びている管を孝志君に加えさせると、
ひつにょうざい?というものを飲まされて大量の水を飲まされました。
しばらくすると、管を通ってまたおしっこが出始めました。
それを、孝志君が全部飲んでいくんです。驚きました。
孝志君の管からおしっこが出るまで水を飲まされました。
孝志君からおしっこが出始めると、今度はその管をくわえさせられました。
僕は、普通に孝志君のおしっこを飲んでいました。
先輩達はそれを見て楽しんでいました。オナニーをしている先輩や、
孝志君のけつにちんちんを突っ込んでいる先輩もいました。
僕は壊れたみたいにおしっこを飲みつづけました。

その日はそれで、帰してもらえましたが最後に、
「明日も来い。誰にも言うな。約束を破ったら写真をばら撒く。」
といわれました。帰してもらった後も2時間くらいちんちんは勃起したままでした。

初めての書き込みです。
文章が下手だった趣旨にあってなかったらすいません。
リクエストがあれば、続きを告白します。


中学生 投稿者:K・H (6月25日(月)16時58分00秒)

すいません。今、高2なので、どうやら3年前みたいです。
もう3年もたったんだなと思いました。

次の日、学校に行くと校門の所でまこと先輩がいた。
「やっと来たか。ついてこい。」
そういうと、先輩は自転車で走り出した。
僕は後からついていく。
「運が無かったとあきらめな。」
予想しなかった言葉だった。
「逃げるのだけは止めておけ。」
そういうと、まこと先輩はスピードを上げた。
小さな公園がある、河川敷に付いた。
上の道路からは木がいっぱい植えてあるので見えないようになっている。
公園といっても、広場になっているだけで遊具とかはない。
小さな池と、水道があるくらいだ。池も小さいとはいってもおよげるくらいはある。
水は澄んでいてきれいな方だと思う。
「まず、服を脱げ。」
まこと先輩は公園に着くとそういった。
僕がとまどっていると、
「さっさと脱げ。大野が来ちまう」
まこと先輩は僕の服を無理矢理剥いだ。できたけど、どうせ脱がされるんだからと、
あきらめていた。下手に逆らって写真がばら撒かれるよりは良いと思った。
まこと先輩は僕の服を全部脱がすと持っていたかばんから、ホースを出した。
まこと先輩は道具係りらしく、かばんの中にいろいろなものが入っていた。
「こっちに来い。」
まこと先輩は僕を水道のところまで連れて行くと、蛇口にホースを繋ぎ、
先端を僕のけつの穴に突っ込んだ。
「何するんですか?」
まこと先輩は蛇口をひねると
「掃除だよ」
といった。穴から入ってくる水が僕の腹をどんどん大きくしていった。
まこと先輩は僕の腹を触りながら弾力を確かめると。水を出すのを止めた。
その瞬間、全部出しそうになったがまこと先輩がホースを抜いて、
穴の中に指を突っ込んだ。
「しばらく我慢しろ。」
そういいながら、僕を草むらに連れて行く。もう我慢の限界だった。
「よし。出して良いぞ」
まこと先輩は指を抜くと僕から離れた。けつの穴から大量の水とうんこがでた。
出るのがとまるとまこと先輩は手招きをした。
まこと先輩はとりあえず、足に付いたうんこを洗ってくれた。
その後、またけつから水を入れられたが今度は、水しか出なかった。
腹の中は変な感じだったがなんとなく軽くなったような気はした。
「今度はこっちだ」
かばんの中から昨日の管を出すとちんちんの先から突っ込んだ。
今日は勃起していなかったからかどうかはわからないけど痛くなかった。
膀胱にあったおしっこを全部だすと管とホースを結合して水を入れられた。
膀胱の中に冷たい水が入っていくのがわかった。
「先輩とめて。。。」
そういうと、先輩は水を止めてくれた。すぐに、管を通して全部外に出た。
まこと先輩はまたかばんの中を漁り出した。
「おい。媚薬の使い方って知ってるか?」
と聞かれたけど、その時僕は媚薬という物自体知らなかった。
僕が困っていると、まこと先輩はビーカーを出してそこに液体を少し垂らすと、水で薄めた。
「わからんからとりあえず飲んどけ。」
とりあえず、飲んでみた。昨日飲まされたものとは違う味だった。なんか甘い。
「わりぃ。ローションってかいてあるから塗るものだわ。
 なめても大丈夫らしいから毒じゃないだろ。」
まこと先輩がそういった時には全部飲んでいた。
「じゃぁ、塗るぞ。」
まこと先輩が僕の肩から、ローションを塗りはじめた。
しばらくすると、塗られるたびに背中に電気が走るような感覚だった。
ちんちんは勃起して脈打っていた。
ちんちんのところにきたときに、
「毛は邪魔だな。剃るか。」
そういうと、剃刀できれいに剃られてしまった。
小学生の頃に戻ってしまったような自分の股間をみて変な気分になったが、
ちんちんに媚薬ローションを丹念に塗られて思わず射精してしまった。
「おいおい。あんまり出すなよ。大野が来る前に果てるなよ」
まこと先輩は足まで塗り終わると勃起したちんちんを出した。
「しごいてくれ」
そういうと、僕の手をちんちんのところに持ってきて握らせた。
手を、ゆっくり上下に動かしていると
「俺の後ろに来い。」
と言って、僕を背にした。背中に回ると、先輩の背中に引っ付かないと手が届かなかったので、
先輩の背中に引っ付いた。その瞬間体に快感が走った。
僕は夢中で手と体を動かした。
「いいぞ。続けろ」
先輩のちんちんをしごいていると、大野先輩が降りてきた。孝志君もいた。
「大野!」
まこと先輩がくの字に曲げていた腰を戻した。
その瞬間僕のちんちんにまこと先輩のけつがあたった。
「あっ」
また射精してしまった。まこと先輩のズボンに僕の精液がべったりと付いていた。
「K。止めるな。まことをイカせてやれ。」
大野先輩はそういうと、孝志君を脱がしはじめた。
僕はまこと先輩のちんちんをしごきつづけた。
ちんちんをしごいたのが昨日初めてだったのでなかなかうまくできなかったのか、
まこと先輩がイクまでに結構時間がかかった。
その間に、孝志君は僕がされた事と同じ事をされていた。
違ったのは、ローションをけつの中に入念に塗られていた事ぐらいだった。
大野先輩は僕のちんちんの付け根を昨日みたいに縛ると
「今日はおまえの童貞を奪わせてやるよ」
と言って、僕を寝かすと孝志君を僕に乗せた。
「孝志。おまえが好きなようにしろ。」
大野先輩は岩に座るとズボンを脱いだ。
「K君ごめん。」
孝志君は僕のちんちんをいきなりけつの中に入れた。
締め付けられるような感覚でまたイッてしてしまったが、縛られているせいで出た感覚はない。
孝志君が僕の乳首を撫で回す。媚薬ローションのせいで僕の体は、
どこもが性感帯だった。指を滑らすように動かされると腹が閉まるような快感が襲った。
「出る出るでるぅぅ」
僕が喘ぐと大野先輩は
「イっても、でないぞ。」
という。実際そうなのだが、僕はまたイッてしまった。
穴の中でびくびく脈打ってる事じたいすでに気持ちよかった。
「ぼ、僕も。。。」
孝志君の精液が僕に降り注いだ。
「Kの痙攣だけでいったか。こりゃ良いや」
大野先輩は僕たちを見ながらちんちんをしごいていた。
孝志君は今度は腰を動かしはじめた。
肛門をしめているらしく絞られるようなかんじでちんちんが刺激される。
気付くと僕も、腰を動かしていた。
孝志君が射精すると、ちんちんが僕の顔の方に向いていたので精液が直撃した。
そのまま僕と孝志君は騎乗位でアナルセックスを続けた。
しばらく続けていると、満足したのか大野先輩が、
僕のちんちんに縛り付けていた紐をとった。
すると、せき止められていた精液が外へ飛び出した。
「うぁぁぁぁ」
「あついぃ、あついよぉぉ」
精液が出ていく感覚でまたイッてしまった。
「K。おまえおもしろいよ。しばらく遊んでやる。これみな」
そういうと、ビデオを見せられた。
今、僕と孝志君がやっていた事が録画されていた。が、僕の顔は映っていなかった。
「これは、売るわけだが顔が映ってないからいいよな」
といった。僕は、何も言わなかった。どうせ、何を言っても売られるのだ。
あとで、売った金でいろんな道具を買っていた事を知りました。


中学生。。。 投稿者:K・H (6月26日(火)16時54分38秒)

公園でアナルセックスをしてからしばらく経った時の話です。
それまでに、
*まこと先輩のちんちんをなめました。
*孝志君とHしました。
リクエストがあれば、これも書かせていただきます。

夏休みも、後3日で終わるというときに大野先輩から招集がかかりました。
この前の公園に呼び出されて、そこに行くとすでに、
孝志君が来ていました。その他にも3人同級生がいました。
先輩達はまだ来ていません。
「K!おまえもかっ!」
同級生の1人のM君が驚いて言いました。
僕が孝志君にどういう事?と聞くと『同類』と答えてくれました。
M君とは小学生のときから仲が良い友達でした。
今も同じ高校に通っています。
顔もよく体格も良い彼がここにいるのが不思議に思えました。
しばらく、話していると大野先輩達が来ました。
「今日おまえ達を集めたのは、ある事をやってもらうためだ。」
大野先輩がそういったので、みんな黙りました。
「孝志、俊太、M。おまえ達は掘られるのが好きだったよな。」
そういうと、3人を高橋先輩のところに連れて行きました。
「K、哲也。おまえらには1年を捕獲してもらう。」
先輩の言葉に開いた口が塞がりませんでした。
「K、おまえは親しみやすい性格だから下級生に人気があるよな。
 まず、おまえから声をかけろ。失敗は許さん。そして、そいつを犯せ。
 その後、ならしたら哲也と2人でやるんだ。いいな。」
僕は哲也君の顔を見た。彼の口元は笑っていた。
「道具はいろいろある。好きなのを持っていけ。調教が済んだら連れてこい。」
こうして、その日は帰された。
夏休み最後の日にまこと先輩から媚薬ローションをもらった。

9月1日
始業式の後、部活が終わったときに1年の子が話し掛けてきた。
彼は実君といって、まだ背も低くて声変わりもしていなかった。
「先輩。ちょっと勉強教えてくれませんか?」
「また?まだ授業始まってないでしょ?」
「宿題でわからないところがあるんですよ。お願いしますっ」
僕は承諾すると、実君と下校した。
彼の家に着くと親は買い物に行っているらしく、留守だった。
その時、大野先輩の言葉を思い出しました。
「先輩。待っててください。着替えますから。」
実君は、そういうと服を脱ぎ出した。細い腕。きれいな肌。
そして、ズボンを脱いだ。トランクスでした。
僕はだんだん気が変になってきました。
「華奢な体だね。ここはどうなってるのかな?」
気が付くと、実君のトランクスを脱がしていました。
目の前に、実君のおちんちんがありました。思わずくわえそうになるのを我慢しました。
彼のおちんちんは完全に皮をかぶっていて、ちんげも生えていませんでした。
「せんぱ~い。なにするんですかぁ。」
「あ。ごめん。。。」
僕は罪悪感にかられました。
「じゃぁ、先輩のもみせてくださいよぉ。」
そういうと、実君は笑った。僕はズボンをおろすと、実君にちんちんを見せてあげた。
「先輩のおっきいですね。でも、ちんげってこんなに短いんですか?」
この間まこと先輩に剃られていたのでまだちんげは短かった。
実君が僕のちんちんを触ってくるのでだんだん勃起してきた。
「ねぇ先輩。精子ってどうやって出すんですか?」
その言葉に僕は驚いた。これはチャンスだと思った。
もう、理性なんかより性欲の方がよっぽど強い存在だった。
「いいよ。こっち来て座って。」
実君を僕のあぐらの中に座らせた。彼のお尻に僕の勃起したちんちんがあたった。
かばんに入れてあったローションを取り出すと、手に垂らした。
それを、実君の小さいちんちんにゆっくりともみながらつけた。
「あっ。」
実君はかわいい声を上げた。手の中で、ちんちんが大きくなっていくのがわかった。
勃起した実君のちんちんは手のひらに収まりそうなくらい小さかった。
それがさらに僕を興奮させた。
僕は実君のちんちんをなるべくゆっくりと、そして遅すぎないようにしごいた。
「あっあっあっ」
それに合わせて実君が声を上げる。
1分くらいしごいてあげると、実君は
「ああっ」
と言って、ちんちんを痙攣させた。やっぱり射精しなかった。
「先輩。気持ちよかったです。今度は、僕がやってあげます。」
そういうと、実君は僕のちんちんをしごきはじめた。
僕は実君に握られてさらに興奮していった。そして、何かが壊れた。
「実君。もっと気持ちい事をしてあげるよ。」
ローションを指に付けると実君のお尻の穴に指を持っていった。
いきなり穴に指を入れようとしたが入らなかった。
穴の周りをなでながら、
「力を抜いて」
と、耳元で囁くと実君は力を抜いてくれた。
ゆっくりと指を中に入れた。そしてゆっくりと穴を広げるように動かした。
「くっふうぅっっ」
実君は声を出すのを我慢しているようだ。歯を食いしばってがんばっている。
また、ちんちんが起ちはじめている。
僕は指を2本に増やした。穴を広げながらならしていった。
指を抜くと汚れていた。よく考えると今まではすでに浣腸できれいにしていた事を忘れていた。
実君は途中で止められて切なそうな顔をしている。
・・・ひょっとしたら、素質があるのかもしれない。
「ストローある?あと、コップに水1杯ちょうだい」
実君は台所から、水とストローを持ってきてくれた。
「四つん這いになって、お尻を高く上げてよ」
実君は言う通りにしてくれた。僕は指を2本突っ込むと穴を広げてストローを刺した。
穴に刺さったストローがぴくぴく動いている。水を口に含むとストローに吹き込んだ。
「ぅあぁぁ。先輩、トイレに行かせてください」
僕はもう一度口に水を含むとストローに吹き込んだ。
「も、もうでちゃいますぅぅっ先輩っ」
「いいよ。いっといで」
実君は起ちあがるとトイレに走っていった。走っていって大丈夫だろうか。。。
僕は、台所で水をもう1杯汲むと、ストローを持ってトイレに行った。
実君がお尻を拭いている最中だった。
「いっぱいでたでしょ」
僕が声をかけると実君は顔を赤くしてうなずいた。
そして、トイレの前でもう一度四つん這いにさせると、浣腸をしてあげた。
今度は水しか出なかったらしい。その時ふとある事を思い付いた。
やってみよう。。。暴走している僕の思考回路はそれを実行させた。
もう一度、実君に浣腸するとトイレのふたを閉めた。
僕は、ふたの上に座った。
「おいで。」
実君を僕の上に座らせて、穴にちんちんを挿入した。意外とあっさり入った。
孝志君よりも締め付けが強かった。初めてだからだろうか。
「い、痛いです。。。」
実君がそういうので、しばらくそのままにしておいた。
時々、勃起したちんちんをぴくぴくと動かしてやると気持ちよさそうに小さい声を出した。
どうやら、媚薬も少々効いているらしい。
僕は、ゆっくりと腰を動かしてみた。腸の中にある水が僕のちんちんにあたっているのがわかる。
実君の体温で少し、暖かくなっていた。
ちょっと、早く腰を動かしてみた。
「いたいっ痛いです」
そういうので、腰を動かすのをゆっくりに戻してあげた。すると、
「やっぱり、早くしてください。そっちの方が気持ちぃ。」
実君は恥ずかしそうに小声で言った。
僕は、腰を速く動かした。
「あっあっ、も、もれそうですっ」
「ふんばれ。もらすなよ」
そういうと、実君はキュッと肛門を絞めた。
ちんちんへの快感が増した。
「くふっ」
思わず射精してしまった。実君のちんちんをつかむと、
しごいてあげた。僕のちんちんが萎える前にイカせてあげたかった。
「ああ゙ぁ」
実君のちんちんがびくびくっと痙攣した。その時、少しもらしてしまったが、
大惨事にはならなかった。実君からちんちんを抜いて水を出させている間に、
トイレの周りを掃除しておいた。
風呂を借りて体を洗った後に、宿題を適当に解いてあげた。
帰るときに実君が、「明日も教えてくださいね。」と囁いた。
帰る途中に、我に返るとすごい事をしてしまったと後悔したが、
それから毎日実君とHな事をした。
9月6日(日)家に実君と哲也君を呼んだ。
親は、祖父の家に出かけていた。。。
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イジメ
  • 2010⁄08⁄25(Wed)
  • 00:30

奉仕奴隷マコトの調教 まこと

その日も、いつものように部屋に行き、同級生2人に奉仕してたら、
亀山が「コレを着ろ」ってジーパンを短く切った短パンとサッカーのストッキングを渡しました。
短パンはすごく短く切ってあって、ケツが半分出るくらいで、前は玉がやっと隠れる程度でした。
それを履く前に僕のあそこはギンギンにたてられて根本はサッカーシューズの紐で縛れていて、
短パンの上からもくっきりわかるほどでした。もちろんシャツは着せてもらえませんでした。
小学生や中学生が半ズボンにハイソックスでもおかしくないし、グランドとかなら恥ずかしくないけど、
友だちの部屋でそんな格好はすごく恥ずかしかしく惨めでした。
さらに亀山は、「いまからサッカー部の1年が来るから、
まことは俺たちに会わせて絶対俺たちの奴隷だって分からないようにしろ」
と命令されました。それから少しして、後輩が2人遊びに来ました。
顔は見たことあるけど名前も分からないし話したこともない奴等でした。
栗田が「おまえら初めてだよな、テニス部の2年生のまこと。
まこと、サッカー部の1年の福田と山崎」って紹介しました。
命令がありますから僕は「やあ」なんて、一応学校の先輩のように接しました。
でも、恥ずかしいかっこうしてるのみて、2人とも変な顔してました。でも、聞くに聞けない感じでした。
ほんとに初めはこうしていじめられること嫌でした。
でもそれが毎日になるとだんだん快感になるみたいで、自分から求めているのも分かりました。
後輩2人がきて、4人で麻雀を始めました。
僕は、恥ずかしいカッコウのままその4人にジュースを出したりしてました。
亀山も普通をよそおって、「悪いなまこと、ジュース持って来てくれない」
なんて、後輩の前では奴隷だということがわからないように、接しました。栗田もです。
でも、僕のカッコウはすごく短くカットしたジーパンの半ズボンに、
栗田のサッカーストッキングという恥ずかしいものですから、麻雀に飽きた頃、
後輩の福田が「まこと先輩は、いつもそんなカッコウ何ですか?」と聞いてきたのです。
どっきとして、どう答えようかともじもじしてたら、
栗田が「まことはテニス部だから半ズボン好きなんだよな」と言いました。
後輩の山崎は「でも、そのソックス、サーカーのでしょ」というと、亀山が
「こういうカッコウみんなに見てもらうのが好きなんだよ、な、まこと」と強く言いました。
このときの言い方や、僕を見た目は完全にご主人様になっていて、普通を装うのはこれまでって言う感じでした。
僕も「はい、そうです」と敬語を使ってしまいました。それをきいて、亀山は
「まことは、こういうカッコウだけじゃなくて、
ほんとはすべて見てもらいたいんだろう」などと言い始めたのです。
もじもじしてると、栗田が僕の後ろに回って、半ズボンのすそをぐいっと持ち上げました。
それでも小さい短パンなのに、前からたまが出てしまいました。
「やめてください」と一応はいったけど、栗田も亀山もやめません。
短パンの裾からチンポをとりだして後輩のまえにさらされました。
毛が剃られ、根本を縛られたビンビンのチンポを。
「な、こいつ変態なんだぜ」と言いながら亀山は、後輩たちに僕のチンポを見せつけました。
こうして、僕は後輩たちの奴隷にもなりました。
亀山がまことをおもちゃにしていることは、学校の他の奴には内緒というルールをつくっていたので、
後輩たちも栗田の部屋で僕をいたぶることが主でしたが、
福田や山崎は学校でも他の人がいないといろいろ命令とかしてきました。
他の人がいると言葉遣いも「まこと先輩」などと敬語を使うけれど、
屋上とかトイレとか、サッカー部の部室などで、
他の奴がいないと僕を裸にしたり、自分たちのものをしゃぶらせたりしました。
もちろん、ザーメンも飲まされました。
誰もいないときとはいっても、学校ではいつ誰が来るか分からずすごくはらはらしましたが、
それがまた興奮にもつながってることにだんだん気づきました。
山崎は僕のフェラで出すのが好きで、口の中に出した後「まだ飲むな」と命令し、
口を開けさせて口の中にたまっているザーメンを見て笑ったりしました。
もちろん、栗田の部屋では、後輩の2人からけつにも種付けされました。
栗田と亀山は最後までけして僕のけつは使いませんでしたが、後輩には命令して僕を犯させました。
それを見ながらいろいろ僕に罵声を浴びせて楽しんでいるようでした。
ぶうさん、カキコありがとうございます。
僕にとっては、初めすごく屈辱的でしたが、だんだんに快感に変わっていった経験なんです。
サッカー部の同級生と後輩から、いたぶられた2年間は、
きっとこれからの僕の人生をも支配していくんだと思っています。
僕と同級の亀山と後輩の福田は、サッカーがうまく、レギュラーでしたが、
栗田と山崎はレギュラーではありませんでした。
4人は僕をいたぶるとき「この豚野郎」とか「変態」とかの罵声を浴びせました。
たしかに、最初僕がサッカー部の部室に忍び込んで、
かっこいい茂樹先輩のユニフォームでオナニーをしているところを、
栗田と亀山に見つかったんだから、そういう風に言われてもしょうがないと思います。
それに、4人ともホモではなかったので、僕に「変態、ホモ」とかも平気で言ってきました。
ほんとにあの4人にとっては僕は暇つぶしのおもちゃでしか無かったようです。
栗田の部屋での奉仕や後輩たちの性処理などは毎日でした。
冬になっても、僕に許されたカッコウは全裸でした。
ただし、彼らの気分次第で全裸に前掛けだけのカッコウで、彼らのユニフォームを洗濯させられたり、
女子テニス部から持ってきたスカートやルーズソックスなどを履かされて、馬鹿にされたりしました。
でも、彼らは他の奴等には絶対ばれないようにしてくれたのがすくいでした。
というか、僕奴隷にしておくために、他の奴にばらされたくなかったら、言うことを聞けと命令していました。
ただ、僕達が3年になるときの春休みに、5人で東京に遊びに出た時は、
彼らははめをはずして僕を外でも辱めました。
普段は、外に出るときは普通のカッコウをさせてくれたのに、東京は知った奴がいないからです。
東京駅までは僕も普通の高校生のカッコウでした。東京駅についたらトイレに亀山とはいりました。
亀山がバックから出したのはすごく短くジーンズを切った半ズボンとサッカーのストッキングでした。
それに着替えさせられました。もちろん半ズボンの下は何もつけずに。
お尻が出てしまうし、すごく恥ずかしかったです。
上はタンクトップでした。
小中学生ならともかく、高3にもなって、すごく短い半ズボンとハイソックスのカッコウは、屈辱的でした。
それで、夕方のラッシュの山手線とかに乗せられました。
すぐに、痴漢の餌食になって、彼らが見てるところで知らないおっさんたちから悪戯されるのは、
恥ずかしいのですが、興奮しました。
このときのことを、あとでまたくわしくかきます。
東京に連れて行かれて、地元ではできない半露出というか、恥ずかしいカッコウで町を歩かされたり、
満員電車の中で痴漢されたりしたことです。
初日の夜は、都庁のそばの公園に連れて行かれました。
そこのトイレに夜の9時ごろ行ったのですが、おしっこの仕方を亀山に指導されました。
トイレにはいったら短パンを膝までおろし、便器からは30センチくらい離れて、
幼稚園生がおしっこをするように、周りの人に見てもらえと言うモノでした。
命令に逆らえない僕は、その通りにしました。
僕がトイレにはいると、何人かのおじさんがついてきて僕のカッコウをみてさわってきました。
亀山たちの許しがでるまで、30分くらいそこでおじさんたちにさわられ続けました。
それから、少し歩いて、コンビニに行きました。
僕と同じ年くらいの若い人たちがいる店で、雑誌を読むように命じられました。
ジーンズをめちゃくちゃ短く切った短パンとハイソックスの姿に、
「すげー」「変態」「ホモだぜ」などのささやきが浴びせられました。
また、女の子たちも「なに、あれー。気持ち悪い」とか「可愛い顔してんのに服ださい」などと言ってました。
栗田や亀山たちはそれを聞いていて、笑ってました。
すごい屈辱でした。
後輩にけつを犯されるのは、はじめすごく屈辱的でした。
それも、同級のやつに見られながらなので、恥ずかしさも倍増していました。
亀山や栗田は、「もっと声だせ」「女みたいによがってみろ」など、犯される僕を見ながらヤジを飛ばしたり、
犯されている俺の顔をびんたしたりしました。
それに、もう一人の後輩に、口を使わせ、口とけつと両方ふさがれることもよくありました。
同級生の前で、後輩たちからいたぶられるのはすごく恥ずかしかったです。
でも、それが快感に変わって行くんです。
そういう、はずかいいことを求めている自分にだんだん気づいていきました。
それに、普通の人たちの前ではずかしい格好させられることも、興奮しました。
東京は僕にとって、良い経験でした。
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イジメ
  • 2010⁄08⁄25(Wed)
  • 00:29

地獄 みみ

僕の中学時代は地獄の日々でした・・同級生、先輩からの性的いじめ毎日。
いじめはお昼頃から始まります。裸にされ、教壇の上でのオナニーの強要、
他のいじめられっ子のオチンチンをしゃぶらされたことも有ります。
そうなんです。クラスメート全員の前でホモショーを強要されるのです。
二人で泣きながら、オチンチンをしゃぶりあった思い出が有ります。
一番酷いのが先輩達でした、僕を無理やりホモの方が多く集まる映画館に
連れて行きそこで素裸で後ろ手に手錠を掛けられ放りこまれるのです。
背中に「自由にして下さい」とマジックで書かれて・・・
映画館の中ではいろんな事をされました。フェラチオをしながら
オシリに入れられ体中触られ、何回も、何回もオチンチンをしごかれ・・・・
最低でも15人の方の精液をボクの体の中に飲み込まされるます。

時には変な薬を飲まされ、僕のことを完璧な性処理具に仕上げていきました。
勿論、アソコの毛を伸ばす事は許されず、綺麗に剃ることを命令されていました。

先輩達の狙いは僕の事を性処理具として売り物にすることのようでした。
映画館や伝言ダイヤルで捜してきたお客さん(?)に「何でもする中学生」と云う
触れ込みで僕のことを売っていたようです。
お客さん?の言う事は何でも聞かないと、後で苦情が入ると酷い目にあいます。
だから何でもしました。写真を撮られ、バイブを入れられ、一晩中フェラをさせられた
事も有ります。鎖で繋げられムチを打たれ、体中蝋燭だらけにされたことも・・・

もう十年も前のことですが、後遺症はひどく女性に愛情を感じなくなってしまいました。
いや、それどころか、当時の事を思い出しオナニーすらしてしまいます。
アア どうすれば、普通の元の自分に戻れるのか・・・・・
このいままでは結婚も出来ません。イジメた奴が憎い・・・・・

そんな状態でしたので中学卒業の年には高校には入学は出来ませんでした。
誰も知り合いが居ない高校に行きたったので・・・
でも、奴らは僕を開放してくれませんでした。女装を強要するようになり。。。
そうなんです。髪を伸ばすように命令され、何処から用意したのかわかりませんが
女子高生の制服を着せられ、あっ!もちろん下着も女物のパンティの着用を義務
ずけられていました。そんな姿で毎日沢山の男性のお相手を・・・
1年後には念願の志望校に入学できたのですが、、、その時は精神のバランスをかなり崩してたりして。

僕は奴らの商品と同時に奴隷でした。伝言ダイヤルで「僕の事を買いたい」と
いう人が現れない日は使い走りは勿論、性的いじめで奴らのストレス解消の
役目にされていました。まず女子高生の姿でいじめグループの下端の奴の
オチンチンをしゃぶらせられます。この時、三分以内に彼をイカセられなければ
僕が拷問にあいます。彼が三分以内にイってしまえば彼が殴られる、それを
みんなで賭けて遊ぶのです。もちろん飲精を強要されます。
これを奴らの女友達の前でもヤレサレました。
僕が負けた時など酷いです。殴る、蹴るは体に痣ができ商品として価値が
下がるのでしませんが、裸で目隠しされ、手枷、足枷をされ身動きが取れない
状態にされ、裁縫針を僕の体のアッチコッチにチクリチクリとやるのです。
勿論オチンチンにも、、、そこに女の子達の声が聞こえます。
「ゲーこいつ立ってやんのキモイ」「アッハハハー濡れてるー、チョー変態」
「誰かチンチン切り落としちゃえよ」「包丁でマンコ作ろうか?アッハハー」
肉体的拷問に加え怒号、嘲笑のなか自分の精神が徐々に崩壊していくのを
感じていきました。
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イジメ
  • 2010⁄08⁄25(Wed)
  • 00:26

中学時代にヤンキーから受けた性的イジメ 延

はじめまして。こんな掲示板があるなんて思ってもみませんでした。
みなさんの書きこみ、すごく興奮してしまいました。
僕の中学時代もヤンキー全盛の頃で、おまけにガラの悪い校区だったのでイジメなんて
珍しくなかったです。それどころか隣接して小学校があったんですが、悪いやつは
すでに5~6年生ぐらいから、ヤンキーの下っ端の下っ端としてつるんだりしていました。
だから中学生1年ぐらいで小柄でおとなしい子を、逆にリンチ(もちろんヤンキーがいるときですが)
にしたりしていました。別のもう一人のいじめられっ子と2人で、ヤンキー達の前でやらされた
ストリップショーや勃起合戦?はいまだにオカズにするときがあります。

実は僕は小学校卒業と同時に引っ越してきたので、転校生というわけじゃないけど
中学校の入学式ではひとりも知り合いがいませんでした。あと、入学式の日からケ
ンカしてる子や先生とモメている子とかもいて、ガラの悪い雰囲気にビビッてしま
いよけいに萎縮してしまっていました。同じクラスのになった人間の中にも狂暴な
ヤツがけっこう多くて、ちょっとビクビクしながら学校に通っていましたが、僕も
できるだけ目立たないようにしていたせいもあってかしばらくは特になにもありま
せんでした。(廊下でワザとぶつかられて睨まれるくらいはありましたけど)

いじめっこ達にいろいろいじめられ出したのは5月の連休明けぐらいからだったと
思います。きっかけはささいなことで、体育の時間の用具のあとかたづけを先生に
命じられた隣のクラス(体育は男子2クラス合同でした)のヤンキーっぽい2人が、
たまたまそばにいた僕に、代わりに片付けるように命令してきたのをちょっと渋った
ことから、生意気だとすごんできました。そこへ運悪く同じクラスのガラの悪いのが数人
「何してんだ?」と寄ってきたんです。あとで知ったんですが同じ小学校で顔見知り
だったそうです。そのとき強気にでればよかったのかもしれませんが、背も小さくて
気の弱い僕は、4~5人に囲まれる形になってビビッてしまい、その場で謝って一人で
後片付けをするハメになりました。このことが原因で、おどせば命令をきく奴という
レッテルを貼られ、いじめっこ達の格好のエジキとなってしまいました。

当時僕の中学校ではヤンキーやヤンキー予備軍みたいなのが多くて、あとは無関心派
というか、かかわり合いにならないようにしている人間がほとんどでした。だからイ
ジメや先生にくってかかったりとかも珍しくなく、ひどいなぐり合いとかしてれば誰
かが先生を呼びに行って止めさせてもらうという程度でした。

僕のクラスにも、入学当時からすでにいじめられている子がいました。なんでも小学校
の頃からいじめられていたらしいです。その子は背格好は僕と同じぐらいで、やはり
大人しい子でした。最初の体育の着替えのときなんていじめっ子達が「生えたか見せろ」
といって無理やりブリーフをひきずり降ろしたりしてました。僕はそのときはまだ何も
されていなかったのですが、すでに少し生えかけていたのでなるべく目をあわさないように
していました。でもそれも5月の連休明けの出来事が原因で、無駄な抵抗になってしま
いました。体育の先生はけっこう怖い先生だったんですが、たまたま見かけたのか、人から
聞いたのか、僕が例の2人のかわりに片付けたことを知っていて、次の体育の時間のはじめ
に、2人を立たせて厳しく叱ったんです。体格よくてガラが悪いといってもまだ入学し
たばかりの1年生なので、彼等は黙って叱られていました。でも僕は体育の授業が終わって
からのことを考えると心臓がドキドキしていました。ただでさえすぐビビって言うことを
聞くというレッテルを貼られた上に、逆恨みされるような状況になったわけですから。

案の定、授業が終わって着替えていると、そいつらがやってきて、いきなりお尻を蹴飛ば
されました。「お前が自分でやるっていったくせにチクりやがって」というわけです。
もちろん僕はチクったりしていないと弁解しましたが聞いてもらえませんでした。
もっとも奴らにとっては、僕がチクったかどうかなんていうのはどうでもよくて、叱られ
たことへの八つあたり(僕にしてみれば逆恨みですけど)だというのは明らかでした。
怖くて半泣きになっている僕に「おわび」としてやつらの奴隷(ほんとにこう言われました)
になるように、なかば強制的に承諾させ、この日を境に、僕は例のいじめられっこと2人で
本格的にいじめられるようになりました。

いろいろやらされましたが、一番記憶に残っているのはプロレスショー?です。
なぜかというと、はじめて射精した、というよりさせられたからです。
当時、隣の小学校の後ろに裏山があったんですが、ある日の放課後そこへ連れていかれました。
そこには、例のいじめられっこ(G君)が立たされていて、ほかのいじめっ子達に囲まれていました。
そいつらは僕の顔を見ると「対戦相手がきたぞ」といってニヤニヤ笑うと、「無制限一本勝負」
とかいって、2人で脱がし合いをやれと命令してきました。逆らえないとはいえ、2人ともいっこう
に動かないので、さんざん脅されたり後ろから蹴られたりしましたがやはりできるものではあり
ません。すると1人が「こいつらとやらせようぜ」と言い出し、やつらといっしょにいた2人を
指名しました。それがこのあいだ書きましたが、下っ端の小学6年生2人でした。体格は僕等2人
よりもいいくらいだったので、最初見たときは別のクラスのやつかと思ったんですが「小学生に
負けんなよ」というヤンキーの言葉ではじめて気づきました。その2人がまた、乗り気で「中学生
相手だからハンディつけて1対2」というルールまでつけられて、さっそくG君を脱がしにかかりました。
2人がかりであっという間にブリーフ1枚にされ、G君も必死に抵抗していましたが、
ブリーフのすそや窓の部分をつかんでひっぱられて、そのたびにチンポがはみでたりするのを
いじめっこ達が笑いながらはやしたてていました。やがてひとりにはがいじめにされてブリーフ
を抜き取られましたが、途中で股間が刺激されたせいか、半立ち状態でした。毛はなくてツルツル
でした。「次行けー」という声で、僕も飛びかかられました。僕の場合はもっと屈辱的な脱がされ
方でした。突き飛ばされていきなり一人に馬乗りになられたんです。そして悪乗りしたそいつが
「股間締めー」とかいってひざで僕の首をはさんできました。抵抗するすべもなく、体操服にジャ
ージだったこともあって、あとはもう1人から、あっという間にブリーフごと抜き取られました。
しかしそれでも首をはさむのを止めてくれず、苦しくなった僕が足をバタバタさせるとチンポも
ゆれる様子がおかしかったらしく、そのままの格好で毛のはえかけたチンポを鑑賞されさんざん笑われました。
おまけにその状態のまま、G君と小学生1人にむかって「ピンコ立ちにしてやれ」
というと2人に僕のチンポをいじらせました。同級生のいじめっこ達はすでにオナニーも知っていた
らしく「液出させろ」といっていました。僕も自分で勃起させたことはありましたが、まだ射精
したことはありませんでした。しかし2人に触りまくられているうちに、なにがなんだかわからなく
なって、思わす声を出した瞬間、はじめて射精していました。その様子がまたその後のイジメの
ネタにもされたんですが、今日は書きこみすぎたようですしこの辺で止めときます。
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イジメ
  • 2010⁄08⁄25(Wed)
  • 00:24

中学修学旅行以来の性処理道具 瞬

秋に行った修学旅行で泊まった旅館の押し入れに真っ裸で入れられ、
部屋のみんなのチンポをしゃぶらされた。
次の日には噂を聞きつけてやってきた他の部屋の人のチンポとか
隣のクラスの人のチンポもしゃぶらされた。

中高一貫学校の中3です。
チンポをしゃぶったのは押し入れの中でザーメンも飲まされた。
気持ち悪かったけど一滴残さず飲まされた。

修学旅行中で約20人分は飲まされた。
修学旅行から帰ってきてからも性処理させられています。
オナニーは禁止といわれています。

ちょっとした刺激でも勃起してしまいます。
お願いしても射精させてくれません。
だから、チンポをしゃぶらされている時にお漏らししてしまうこともあります。
その後は、自分のザーメンを舐めさせられます。

最高10日間射精しませんでした。
しごかずに射精するのは病気なんですか?
10日ぶりに射精した時はとっても濃いザーメンが出て、
体中に快感の電流が走りました。
先週も今週も性処理させられています。
秋の修学旅行から始まってクラス全員のチンポをしゃぶらされた。
ザーメンも全員の飲まされた。
毎日、性処理しろと命令する子もいる。
いつもは放課中のトイレか放課後の教室。
でも、先生の都合で自習になった時、隣の子のチンポを授業が
終わるまでしゃぶらされた。
真っ裸にはされなかったけど、チャックからチンポ出したままで
いないといけなかった。

学校の帰りにいじめっ子の家に連れていかれました。
僕は玄関で真っ裸にされ、いじめっ子の部屋に入りました。
そして、いつものようにチンポをしゃぶらされてザーメンを飲まされた。
学校だったら、そこで終わりになるんだけど、今日は違った。
お風呂に連れていかれて、いじめっ子の体を僕が洗った。
チンポを洗っている時、いじめっ子のチンポが勃起しました。
いじめっ子は浴槽の縁に座って、そこでまたチンポをしゃぶらされました。
でも、なかなか射精しなくて、逆に僕の方がお漏らししてしまいました。
約2週間振りの射精で、快感に痺れて動けないくらいでした。
痺れが落ち着くと、いじめっ子のチンポをしゃぶって射精させました。
それからも僕は真っ裸のまま、いじめっ子の体をマッサージさせられたり、
またまた性処理させられたりしました。

秋の修学旅行からなので、もう半年いじめられています。
4月から高1になるけど、中高一貫の学校なのでいじめは続くと思います。
自分でオナニーして射精することは、まだ禁止されています。
何度お願いしても許可してもらえません。
でも、最近お漏らしするのが快感になってきているのが怖いです。
とろけてしまいそうなくらい気持ちいいです。
普段、パンツの中は先走りでビショビショです。
ちょっとした事でもチンポが勃起して、すぐに先走りが出ます。
以前、教室で真っ裸のまま、ほふく前進させられた事があったんだけど、
僕の通った所が濡れていて、ナメクジみたいだと笑われました。

春休み中も射精禁止です。
いじめっ子の家に出張して性処理させられています。

春休み中は専属という形になってしまいましたが、
いじめっ子のこと、好きになんかなってないです。

いじめっ子から電話があって、僕はいじめっ子の家へ行きました。
僕は玄関で真っ裸にされ、いじめっ子の部屋に入りました。
いつもだったら、そこで性処理させられるんだけど違った。
シャツとジーパンを渡されて、僕は着ました。
シャツは普通のだったけど、ジーパンはピチピチのボロボロ。
前はチンポの形がクッキリと浮かび上がっているし、後ろは所々が
破れているので、そこからお尻が見えていました。
そのままの格好で電車に乗せられて、少し離れた所からいじめっ子が
僕を見ていました。
他の乗客が僕を見て笑っているのが分かりました。
恥ずかしくても、いじめっ子が監視しているので動けませんでした。
10日間くらい射精してなかったので、ピチピチのジーパンに刺激されて、
チンポが勃起して先走りでビショビショでした。
このままでいると、お漏らししてしまうと思って、いじめっ子に
次の駅で降ろしてほしいとお願いしました。
でも、いじめっ子に断られて、電車の中で必死に我慢したけど、
お漏らししてしまいました。
自分の着ていた服は、いじめっ子の家にあるので、いじめっ子が
帰るというまで、恥ずかしい格好のままでした。
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イジメ
  • 2010⁄08⁄25(Wed)
  • 00:21

中学時代に受けた性的イジメ  学

私は、中学生の頃、ガリ勉で、学校が荒廃していた時代でしたので、
先生方からは、良く思われ、とても可愛がられました。
しかし、それを疎ましく思う人の方が多数で、正に、その代表である不良グループにいじめられていました。
暴力的なことは、先生方や校舎にむけられていたので、ケガなどすることはなかったのですが、
性的なことが私にむけられ、羞恥と屈辱の日々でした。
今よりも情報が少なく、しかも、勉強一筋だった私は、性に関することを全く知りませんでした。
彼等にしてみれば、それも狙いの一つだったのではと、今になって思います。
放課中に、次の授業の予習をしているところへ、不良グループがやって来て、
私の勉強の邪魔をしました。それでも、私は不良グループと戦いました。
「学校では真面目な顔してても、家ではお前もセンズリこいてるんだろ」この言葉が、羞恥と屈辱の日々の始まりでした。
私は羽交い締めにされて、ズボンとブリーフを下ろされました。
当時、毛が生えてなかった私を、不良グループは嘲笑っていました。
「毛も生えてないなら、センズリを知らないだろうから教えてやるよ」
私はペニスをシコシコと扱かれ、勃起してしまいました。
そのまま扱かれ続けていると、オシッコが込み上げてくるような感じがしました。
私は焦りました。中学生にもなって、しかも人前でオシッコを漏らすなんて、
そんな恥ずかしいことは出来ないと思いました。しかし、込み上げてくるものを止めることは出来ませんでした。
次の瞬間、私のペニスの先から白い液体が出ました。
これが私の精通です。不良グループは、笑いながら教室を出ていきました。しかし、
私はペニスから出た白い液体の正体が分からず、驚いていました。
授業開始のチャイムが鳴ったので、とりあえず、ちり紙で白い液体を拭いてズボンとブリーフを穿きました。
後で、友達に白い液体の正体やセンズリについて教えてもらいました。

その後も、私は不良グループから、いじめられました。
前回も書きましたが、私は先生から贔屓にされていたこともあり、同級生も
不良グループに協力的でした。
それに、私がいじめの標的にされていれば、自分達は安心だと思っていたのでしょう。
不良グループにセンズリを教えられ精通し、射精の快感を味わった私は、
教室、廊下、トイレ、校舎裏などで全裸にされて射精させられる日々が続きました。
それは、授業中や女子の前でも容赦なくさせられました。
人に見られている羞恥心はあっても、射精の瞬間には、それを忘れるほどの快感でした。
しかし、その後には屈辱的な行為をさせられたことに対する怒りが沸き上がってきましたが、
反抗することができませんでした。
もし、反抗すれば暴力的なことが私へと向けられるのではと思ったからでした。
いじめがエスカレートしていくうちに、その反抗心さえも忘れてしまいました。
優等生だった私が、ここまで零落れてしまった話を、徐々に書いていきたいと思います。

校内や校外では暴れ回っていたので怖かったです。
結局、暴力的ないじめは私には向けられませんでした。

不良グループの前で一回センズリをさせられた後でした。
「センズリ気持ちいいだろ?」
「はい、気持ちいいです」
「一日に何回でもセンズリしたいだろ?」
「はい、センズリしたいです」
「じゃあ、させてやるよ。でも俺達は優しいから授業中は勘弁してやる。
だから、全放課中センズリさせてやるよ」
約束通り、次の放課の時間に不良グループが来て、私はセンズリをさせられました。
「じゃあ、次の放課も来るからな」
不良グループは私が射精すると、どこかへ行ってしまいました。
約1時間の間に2回射精したのは初めての経験で、短い放課時間で3回目の射精する
自信がなかったので、私は授業中にズボンのポケットに手を入れてペニスを扱きました。
授業中、ずっと勃起しっぱなしで、ブリーフが濡れているのが扱いていて分かりました。
不良グループが来て、ズボンとブリーフを下ろすと、勃起したペニスが飛び出しました。
「センズリしたくてウズウズしてるのか?」
「はい、そうです」
私は勃起したペニスを扱きました。
でも、すぐに射精すると怪しまれると思ったので、授業開始直前になるまで射精しませんでした。
それの繰り返しで6回射精しました。
3回目の射精が終わった頃から、ペニスがジンジンとして、扱いても扱いても
気持ちいいと感じなくなっていました。
それでも頑張ってペニスを扱きました。
6回目の射精が終わった頃にはペニスが痛かったです。
それに、精液も雀の涙ほどしか出ませんでした。

を含むいじめられっ子5人は、各々、特定の不良グループにいじめられていました。
その不良グループが一つのところに集まり、互いのいじめられっ子を競わせるというのがありました。
私たちはブリーフだけになり、不良グループに囲まれます。
そして、合図により相手のブリーフを脱がし、ペニスを扱き射精させるのです。
最後まで射精しなければ、不良グループに褒められるのですが、負けるとあとでいじめられます。
ペニスを見られる恥ずかしさを知っている者同志なので、ブリーフを脱がすのには抵抗があります。
「何もたもたしてる。いじめられたいのか?」
不良グループに檄を飛ばされ、私は相手のブリーフを脱がせようとします。
相手は脱がされまいとブリーフを片手で押さえながら、私のブリーフを脱がせようとします。
半ケツになったり、金玉がはみ出るのを見て不良グループは笑っています。
いつまでも勝負の決着がつかないと個人攻撃指令が出されます。
「学を脱がして射精させろ」
私はブリーフを脱がされペニスを扱かれます。
「学、射精したら、どうなるか分かってるだろうな?」
私は反撃に出て、ペニスを扱きます。
「学、そいつのペニスしゃぶれ」
私はペニスをしゃぶりました。
しかし、ペニスを扱かれていたはずの私もしゃぶられていました。
初めてしゃぶられた私は、あまりの気持ち良さに射精しました。
相手の顔には精液がべっとりとついていました。
でも、そのまま勝負は続行です。
勝負が終わったときには、皆の体は精液にまみれていました。
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イジメ
  • 2010⁄08⁄24(Tue)
  • 23:49

性的イジメ

僕は中学生の時、カイボウ(服を脱がして裸にするイジメ)を、された事があります。
昼休みの時間、教室の中で同級生の男子数人に女子達の目の前で、学制服や下着・靴下を全部脱がされ全裸にされました。
僕がカイボウされているのを、周りで見ていた同級生の何人かが、僕が脱がされているところや僕の全裸姿を携帯で撮っていました。そして、僕はみんなの前でオナニーを遣らされて、射精までさせられました。当然、僕の遣らされているところも携帯で撮っていました。
その後、僕を脱がした男子の1人が僕の衣服を全部、窓から外に投げ捨ててしまいました。そして、周りで見ていた男子の1人が『〇〇を真っ裸のまま、廊下に放り出しちまおうぜー。』と言うと、賛同した男子数人が嫌がる僕を無理やり廊下に放り出して、ドアの鍵を掛けてしまいました。
僕が放り出された時は、昼休みなので廊下には他のクラスの何人かがいて、その中には当然、女子達もいました。
そして、僕の生まれたままの姿を見て、男子や女子は爆笑していました。僕は恥ずかしくて、その場にしゃがみこみましたが、いつまでもそこにいるわけにはいかないので、僕は大爆笑中の人達の間を抜け階段を降りて、投げ捨てられた衣服を取りに校庭に出ました。そして、校庭に出た時も他のクラスや他の学年の生徒達がいました。その人達も僕を見て大爆笑し、『さっき、上から降ってきた服、あいつのだぜー』『あいつ、脱がされちまったんかよー』『やだー、変態よー』『あの人、裸よー』『知ってんかー あいつ、この前、校庭をフルチンで走らされていたぜー』『本当かよー』『すげえなー』と言って、大爆笑していた。
僕は急いで、散らばった衣服を集めると素っ裸のまま校庭を横切って、校舎の向かいにあるので体育館に行き、体育用具室の中に駆け込んだ。そしてしばらく、その中で泣いていました。その後、僕は服を着たけど教室に戻るのが恐くて、そのまま家に帰りました。

部活の時間、部活の先生が用事で居なくて自主練習をしていた時、他の部員達が僕の所に来て『ちょっと用があるから、こっちに来な』と言って僕を、無理やり校庭の隅にある体育用具室に連れていきました。
そして、その中で男子達は僕に『お前に、チン毛が生えているかどうか、今からお前をカイボウ(衣服を脱がして全裸にする事)して、確かめてやる』と言って他の部員達と一緒に僕の体操着や下着を脱がして僕を全裸姿にしました。
そして男子達は僕のアソコを見て『何だコイツ、まだ生えてねーぞー』『コイツのチンチン、小っちえー』とか、色々言って爆笑していました。
その内、爆笑していた部員の1人が『コイツ、小っちくっても精液ぐらい出るだろから、みんなでコイツのチンチン扱いてみようぜー』と言って、嫌がる僕をみんなで押さえつけて僕のオチンチンを扱き始めた。そして扱かれている内、オチンチンが大きくなって僕は、ついに射精をさせられてしまいました。
そして、『今度は自分で扱きなー』と言われ、みんなの前で扱かされて射精をさせられました。
そしてその後、僕は泣きながら男子達に『お願い、もう許して、服を着させて下さい』とお願いしました。
そうしたら、部員達の1人が『俺の命令を聞いたら、服を返して許してやるよ』と言って、他の部員達と共に僕を体育用具室の中から、校庭に連れ出して僕に『フルチンで校庭を10周したら許してやるよ』と言いました。
だけど、校庭には部活が終わって、家に帰ろうとしていた他の学年やクラスの男子や女子が、大勢歩いていました。
僕は『やだよ。そんな恥ずかしい事、出来ないよ。』と言うと、その男子は『だったら、体育用具室に閉じ込めて、この服持っていっちまうぞー。それでも、良いのかよー』と言ってきたので、それは絶対に嫌だったので、仕方なく命令されるままに、みんなが注目している中を素っ裸で走りました。
そして、10周して部員達がいた所に戻ると部員達の姿は無く、脱がされた体操着や下着もありませんでした。僕は体育用具室や周辺を探しましたが、見つかりませんでした。
僕は仕方なく裸のまま、更衣室に戻りました。幸い、学生服のほうは隠されることもなく、そのままありました。
僕は服を着て、家路に向かいました。そして、家に帰ると自分の部屋で声を押し殺して泣きました。
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イジメ
  • 2010⁄08⁄24(Tue)
  • 22:59

ショタルル

新しい住まいに引っ越した日、
本当に僕たち兄妹はブリタニアから見捨てられたのだと痛感した。
人の家と呼ぶにも値しないような、埃だらけの小さな箱。
明かりもなければ水道もない。
トイレと名をつけられたものが、床に穴を開けただけの簡素なものだったことは、
脚の不自由な妹には不便ではないことは、幸か不幸か…。

「ルルーシュ!」
スザクだった。息も切らさずに緑の影の中を走ってくる。
「おまえ、斧なんか取り出して何しようってんだ?
 まさかそんな生白い腕して、日曜大工でもしてるっていうのか」
「うるさいな。僕だってやりたくてやってるわけじゃない。おまえのせいだ」
僕はこめかみから流れる汗を拭いながら投げやりに言った。
ブリタニアの夏では、こんなに顔が熱くなることはなかった。
「はあ?何でオレのせいなんだよ」
「小屋だよ。どうせ暴れてあちこち壊したんだろう。お陰で後に住む者は肉体労働だ」
スザクが怪訝そうに顔を歪めた。
「確かにあの中で柔軟したりはしたけど…オレ何も壊してねーぞ!大事なオレの部屋だったんだからな!」
「嘘つけ!じゃあ何でトイレに便座がついてないんだよ。
 その馬鹿力でトンカチでも使って壊したんだろう。だから今作ってるんだよ!」
勢いに任せて不満を投げつけると、スザクが大きな瞳をきょとんとさせて言った。
「ベンザ…?」
「…そうだよ。お陰でこっちはトイレすら使えやしない。床に穴が開いてるだけでトイレだなんて」

「床に穴って…それが普通だろ?」
「はあ?」
「そのまま立ちションするか、しゃがんでするかすればいいじゃないか」
「立ち…何だそれは」
少し黙り込んだ後、スザクが意地悪めいた調子で言う。
「おまえ立ちション知らないのか?」
「はあ?」
スザクは腹を抱えて大袈裟に笑い出した。
言葉の意味はわからないが、嘲笑の意味の笑いだということはわかる。
憤りと屈辱を覚え、自然と口が尖ってきてしまう。
「じゃあおまえ、いっつもどうやって小便してんだよ」
「そ、そんなの…便座に…腰掛けてするに…決まってるだろ…」
スザクがたまらないといった感じでヒイヒイと声を立てて笑い出した。
何もおかしいことを言ったつもりはないのに、うっすらと目頭が熱くなる。
「お、おまえなんか…!」
そう言いかけたはいいが、続く言葉が見つからず、小声で馬鹿と言い残して逃げ出した。

「あ…」
走って小屋に着いたとき、肝心な斧と便座代わりのものを忘れてきたことに気付いた。
でも今戻ったら、まだスザクがいるかもしれない。
さっきのことでまたからかわれるのは御免だった。
スザクのことだから、はっきり笑うなと言えばやめてくれるだろうが、
それは傷ついたことを暴露するようで、プライドが許さない。
「……立ち…ション…?かしゃがむかしてやるって言ってたよな…」

トイレの引き戸を開けると、やはりそこにはただ穴があるだけだった。
穴の中は底なしなんじゃないかとも思えるほど深く、ひどい異臭を放つ。
「……しゃがんで……やるのか……」
不潔な部屋に入るのは気が進まないが、スザクの言うようにできれば、
何となく雪辱が果たせるような気がした。
一歩一歩近づくと、穴は以前見たより遥かに深く、また大きく見える。
「…う……」

穴を跨ぐようにして立つと、
中から生暖かい風がぴゅうぴゅうと吹いて内腿を撫でる。
この中に落ちてしまったらどうなるのだろうと考えるとぞっとするが、
日本人にできることが僕にできないなんて嫌だ。
「ちゃんと……ちゃんと跨いでれば大丈夫だ……」
自分に言い聞かせるように呟きながら、ゆっくりと短パンと下着を下ろす。
次はしゃがんでするだけだ。
「ひあぁぁっ!!」
できないわけじゃないが、ブリタニア人は日本人ほど、
しゃがんだり正座したりと、脚を折りたたむことをしない。
体重を支えきれず、思わずつんのめってしまう。
「はっ…はぁっ…」
こんなんじゃ次挑戦しても落ちてしまうだけだろう。
馬鹿馬鹿しいプライドなんか捨てて、便座を取りに行った方がいい。
そう決めて慎重に立つと、急いで脱いだものを戻す。
しかしトイレになんか入ったせいだろうか、気付くとみるみると尿意が強まり、
膀胱が膨れ上がっているのがわかる。
「あっ…」
漏れそうになり、思わず股間を両手で押さえてしまう。
今すぐしないと本当に漏らしてしまうかも知れない。
どのくらいの間、忌まわしいトイレの穴の前に立っていただろうか。
かなり切迫した状態にも関わらず、穴に落ちてしまうことが怖くて、
股間を握り締めたままでいる。
「ふっ…ふぅっ…はぁっ…」
体温も心拍数も上がり、身体中を汗が流れていた。
大分消耗しているにも関わらず、もじもじと内股を擦り合わせる動作が止まらない。
きっと今僕は、ひどく赤い顔をしているだろう。
こんな姿をナナリーが見たら何と思うだろうか。
そう考えると自然に涙が流れる。
「おしっこ…おしっこ漏れちゃう……」
思わず10歳という年齢にそぐわない言葉を発してしまったとき、
恥ずかしさに片手で口を覆った。
その瞬間、ジュワッと音を立てて、股間に何か熱いものが広がる。
「やっ…あぁっ…!」
慌てて両手で抑え直し、何とか持ち堪えることができた。

「ひ、ひぁ…」
ボロボロと零れた涙は、生理的なものと精神的なもの、両方だった。
もう本当に漏れてしまう。
内股でヨロヨロと穴に近づくと、片手で股間を抑えながら、
ゆっくりとファスナーを下ろす。
ズボン越しに伝わる、アレの柔らかい感触が気色悪い。
突然眩暈がして、慌てて穴に落ちないように後ろの壁の方に体重をかける。
ペチャンと尻餅の音がするとほぼ同時に、僕は悲鳴をあげた。
そして、シャーーーーーーーッと大きな音を立てながら、勢いよく何かが溢れ出した。
瞬きする間もなくそれは、短パンを、脚を、床についた手までも濡らしていく。
「やっやぁっやだっ!おしっこっ…!おしっこ出ちゃうっ…!」
何を言ってももう手遅れだった。
股間にあてがった手も何の役にも立たず、指の隙間から虚しく流れていく。
「ひっひぐっ…うっ…ええええっ…えあああああ…」
抑えようもなく、僕は鼻からも目からも液体を零して、赤ん坊のように泣いていた。
ふと、これは本当に自分かと、何かの冗談なんじゃないかと思ったが笑えなかった。

ただ何のことはない平凡な一日だったはずだ。
それでもナナリーの好意でスザクと遊べることになった日、特別な日。
スザクの道場に行った帰りだった。

「10歳のくせにションベンちびってやんの。信じらんねー」
屈託なく投げつけられた言葉に、とうとう目から大粒の涙が零れ出てしまう。
道場のボットントイレが怖くて我慢していた僕は、帰り道でそれを言い当てられてしまった。
実際限界だったので道端しろという助言に従おうとしたが、
やり方がわからずにズボンを少し濡らしてしまった。
僕を照らす夕日も、藤堂のスザクをたしなめるような目線も、今はひどく痛い。
「スザク君も泊まり合宿のときしただろう。君に笑えるのか?」
「そっ、そんなのずっと前のことじゃん!!」
藤堂さんひどい、と悲鳴をあげながら、スザクも耳まで紅潮させて泣きそうな顔をした。
「ともかく。おいで、ルルーシュ君。手伝ってあげる」
何気なく発せられた言葉の意味が一瞬理解できなかった。
「えっ、いいですそんなの!!」
「スザク君はもう帰るから。そうだよね?」
そう言って藤堂がスザクに振り向くと、
ふてくされたような顔でスザクは、はい、と呟いた。
そう言っている間にも尿意は刻々と増す。
思わず内股を擦り合わせると、藤堂が少し笑ったような気がした。
おいでと言われ藤堂に手を引かれると、スザクに大声で名前を呼ばれる。
「ルルーシュ…その………ごめん」
スザクは言葉は乱暴だけどいいやつだ。
そんなちぐはぐさがおかしくて、顔が緩む。
その瞬間、じわっ、と股間にまた熱いものが広がり、慌てて手で押さえた。
見られてやしないだろうかと周りを見渡すと、もうスザクはいなかった。
「我慢できる?」
覗き込まれるようにして言われると、自然と涙が何条も溢れてくる。
これじゃあ完璧に小さな子供じゃないか。
「……っはい…」

「ひっ…ひっく…」
「泣かない泣かない。すぐそこだから」
本当にすぐそこ、10メートルくらい先の茂みの中だった。目の前には浅い川が流れている。
「じゃあ脱ごうか」
そう言って藤堂は向かい合わせに膝立ちすると、僕の短パンのボタンを外す。
「ルルーシュ君」
「は、い…」
「手、どけないと脱げないよ」
恥も外聞もなく、僕は人前で股間を押さえつけていた。
ギュウギュウと締め付ける手がひどく痛い。
「…ふっ……離したら、漏れちゃう……」
「一瞬だけだから」
行くよ、と言うと、藤堂は早々と下着ごと下ろす。
股の部分に失敗の痕跡が残っているのが見え、目を逸らした。
ぷるんと跳ねた僕のモノが、僅かに雫を零すが、やはり立ったままでは全ては出なかった。
「ひ、お腹痛い…おちんちん…」
痛い?と訊いて僕の頭を撫でると、藤堂は僕の両膝の裏に手を入れ、軽々と抱き上げた。
「これで出るかな?」
いくら下腹に力を入れても、一滴もでない。
「う…うああああああんっお腹痛いよお、おしっこ…おしっこ出ない…」
ついに僕は大声で泣き出してしまった。おしっこおしっこと叫びながら、冷静な自分がどこかで僕を見下している。
10歳にもなって人前で下半身を晒して、大人に排尿を手伝ってもらっている。
母親が庶民出とはいえ、少し前までブリタニアで皇子として君臨していた自分がだ。
非現実感に脳の奥が音を立ててズキズキと痛む。
「うわああああああんああああひっ、ひいぃぃっ」
「うーん…」
藤堂は僕を抱えて数歩進むと、川の中に入り中腰になった。
何もつけていない尻に、道着を着た藤堂の太腿が当たる。
ぴしゃっ。
見ると、藤堂が片手で僕の股間に水をかけている。
「出る?」

「あっ……ああ……」
みるみると尿道を液体を通っていくのがわかる。
「やっやだ藤堂さん、おしっこかかるっ」
「ん」
満足げに簡素な返事をすると、藤堂はまた両手で僕を抱え込んで真っ直ぐに立った。
ピシャアアアアアアアアと音を立て、うす黄色い液体が弧を描いていく。
「いやっ…やっ…」
全身から力が抜け、一気に汗と涙が噴き出した。
顔を中心に身体がひどく熱くなり、そのくせ身体の中を氷のような冷たさが駆け巡っているような気がした。
あっあっと声を発しながら鳥肌を立て放尿している僕はどんなに無様だろう。
定まらない焦点の中で、川の向こう岸に金に光るものを見つけた気がした。
―――――ナナリー!!
今日が病院の検診だということは知っていた。
間違いなくその帰りなのだろう。前後を歩く黒いスーツの男たちは送迎をしたはずだから。
ついていくと聞かなかった僕を、たまにはスザクさんと遊んだらどうですか、と一人で行ったのだ。
「や…やだ……」
僕に気付いた男が一人、こちらを指さしてニヤニヤと笑っている。
「いや…嫌だやめろ…やめろやめろやめろ……」
そうは言っても、川を叩く尿のバチバチというえげつない音は隠せない。
向こう岸には聞こえているだろうか。僕には聞こえる。
川の流れも、尿の音も、心臓の音も、やかましい鳥が鳴く音も、とてもうるさい。
何の鳥かはしらないが、頼むからもっと派手に鳴いてくれないか。巨大になって僕を踏み潰してくれてもいい。
男がナナリーの後ろの相棒に何か言い、もう一人も肩を上下させて笑った。
そしてそいつは背中を折り曲げると、ナナリーの方に顔を近づけていく。
「やめろっ…やめろやめろ殺す…殺す殺す殺す殺す殺す殺すぅっ…」
藤堂の手に少し力が入ったのも気にならなかった。
僕は頭を抱え、両目を多い、顔を洗うかのように手を上下させた。
それでも厚顔無恥に尿を垂れ流し続けるこの身体が憎い。
男は顔を片手で隠すと、妹の顔のすぐ傍で止まっていた。
「殺す殺す殺す殺す殺す殺してやる殺せっ嫌だっ…」
最低だ。あの男はナナリーに何を言った?
銃があるなら今すぐ撃ち殺してやりたい。それより先に僕が死ぬべきだ。今すぐにでも消えてしまいたい。

ナナリー、僕の可愛いナナリー。たった一人の妹。僕が守らなくてはいけないもの。その僕が今、何している?
不思議そうにこちらに向けられたナナリーの顔が、微笑に変わったとき、僕は大きく目を見開いた。
三人は笑い合い、何か喋ると、どこかへ行ってしまった。
ちょうどそのころ、僕の放尿は収まりを見せる。最高のタイミングだ。

尿でべとついた両手で口と鼻を押さえながら、僕の身体は勝手に泣いていた。
膝で立ち、足と頭を川に浸して、下半身丸出しのまま滑稽にここにいる。
「ルルーシュ君!」
藤堂は僕の首を引っ張ると、何やってるんだと僕を叱った。
「妹がまだ近くにいるかもしれない!大声出さないでください!」
藤堂さんなんて嫌いだ、もう死にたい、と口が勝手に言っていた。
大丈夫、大丈夫だから、と言うと、藤堂は僕の尻や脚に水をかけてどこかに行った。
「ルルーシュ君」
話しかけるなと思った。
「下の服洗ったから、これ着よう。濡れてるけどいいよね?」
僕は服を差し出されると、奪い取って川に叩きつけた。何をやっているのか自分でもわからない。
「ひっぐ…ひっぐ…う、ひっく」
「仕方ないな…おいで」
藤堂は僕の手首を強引に掴むと、陸の方に引っ張っていった。
「触るな!」
僕は藤堂を殴ったり蹴ったりしながら金切り声をあげたが、いずれも当たらなかった。
汚い日本人め、全員死んでしまえ、僕はブリタニアの皇子だぞ、などと口走ったが、
目の前の男は無表情に僕に下着やズボンを着せていく。
終わり、と言って軽く尻を叩かれた直後、藤堂を狙った足が命中した。
一瞬頭が振動する。平手だった。
「送ってあげるから、もう拗ねるのはやめなさい」
「やだ!やだ!」
暴れまわる僕をきつく抱き上げると、藤堂は淡々と童話を始め出した。
僕も知っている、子供だましの古い話だ。
僕は、下らない、面白いつもりか、頭が腐っている、などと言いながら、鼻水を出してめちゃめちゃに泣いた。
藤堂はたまに童話を中断させ、胸元で僕の洟や涙を拭き、頭や背中をさすった。
僕の悪態は永遠に続いたが、家から100メートルのところになると、自然に収まってきた。

「あったかくして寝るんだよ」
そう言い残すと、藤堂は僕のもう一度僕の顔を拭う。
藤堂の服は僕の涙や洟や、水や尿でぐちゃぐちゃに汚れている。
男はぎこちなく笑って踵を返した。
僕はぼんやりとそれを見つめた後、思い出したように腕でごしごしと顔を拭いた。
薄っぺらいドア一枚が、こんなに重く感じたのは初めてのことだ。
「お兄様!!」
息が上手くできない。嗚咽が飛び出そうになり、慌てて口を覆う。
「ナ………………ナナリー……………」
僕は髪の毛をぐちゃぐちゃに掻き回しながら、必死に平静を取り繕っていた。
妹の目が見えないことが救いになることがあるとは思いもしなかった。

「………………検査の結果は………………………………どうだった………………?」
「いつも通りでした!それより聞いて、お兄様。今日、すごいものを見たんです!」
床が天井になった気がした。泣き声を押さえようと手で顔を潰すと、指の隙間から泡状の鼻水がグプグブと溢れ出た。
「すっごくびっくりしちゃった!青い鳥を見たんです!水色でも紺色でもない本当に真っ青な鳥!」
「………………………………………………え………………?」
「あ、と言っても私には見えないんですけど…青い鳥だったんですって。
 映画で聴くように綺麗な声で鳴くの。なんだか幸せになれそう」
僕自身が水にでもなったように、全身から汗が噴き出した。目が痛いくらいにとめどなく涙が落ちてくる。
「…………………そ、そうなんだ………………。よかったじゃないか………………」
「私、祈ったの。ずーっとお兄様が幸せで笑顔でありますようにって」
「……………っナナリー…………」
「お兄様?どうかされましたか?」
「…………いやっ、ナナリーにとって楽しい一日だったならいいんだ。それが一番いい。
 それより僕のことを祈っちゃだめじゃないか。ナナリーの幸せを願わないと」
「あっ、忘れてました!じゃあ今訂正します。青い鳥さん、私たちの幸せが永遠に続きますように!」
僕らはケラケラと笑い合って夕飯を食べた。
布団に入り、今日のことを反芻しながら、あれは全部夢なのではないかと思うようになった。
枕の横に干してある服を、不思議に見つめて眠りにおちる。
一週間引き篭もった後、藤堂とスザクに会ったが、二人ともあのときのことは口にしなかった。
あれ以来僕は水筒に水を入れて出歩くようになった。
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  • 2010⁄08⁄24(Tue)
  • 22:54

名門学校の初等部

名門学校の初等部。
グレイ基調の制服を着用するが、初等部はハーフパンツタイプ。あと白ソックスと黒革靴の着用義務あり。
そこの学童のひとりで性格は引っ込み思案。躾はよいが大人し目の可愛らしい少年。
ある寒い日、校庭で集会があり尿意を催す。
集会後トイレに行くがみな同じと見えて長蛇の列。授業時間が迫り尿意がまださほどでもないこともあってそのまま教室に行くという甘い判断を下してしまう。
だが教室も寒く、身体はますます冷やされて尿意は高まり、半ばむき出しの脚に鳥肌が立つ。
カタカタと床にぶつかって鳴る靴の踵。
徐々に、徐々に余裕がなくなり幼い顔はこわばっていく。それでもつい気後れがして、授業中にトイレを訴えるには至らない。
無意識にひざをこすり合わせ、モジモジしつつ必死に時計を見つめる。
それから10分経過。小さな膀胱には一滴また一滴と緩みなく尿が溜まり続け、ついにパンパンになる。
だが減った授業の残り時間と、何より恥ずかしさが少年を耐えさせる。

さらに5分。強くこすられる脚の動きは傍目にも明らかになっている。
少年も授業の終わりまでガマンすることの愚を悟るが、教師は黒板に書き物をしていて子供に背を向けており、手を挙げただけでは気付いて貰えないのが明らかである。
だが声がどうしても出せず、全身を尿意でくねらせながら教師が振り向いてくれるのを待つ。
そしてようやく振り向く教師。それを見て瞬時に手を挙げ、声を出す代わりに立ち上がる少年。
だが・・・・・
灰色のハーフパンツの中央にとつぜん黒いシミが現れる。
そのシミは始めはゆっくり、そして急激に拡がっていき、濡れたズボンの裾からは黄金色の液体が溢れ出してくる。泣き出す少年。
茫然と見守る級友と教師の目の前で少年を中心に湯気の立つ池が拡がっていく。
少年は恥辱で何も考えられないまま股間を押さえるものの何の役にも立たず、残っていた尿が溢れ出して少年の手を濡らす。
周囲の視線が突き刺さる中で少年は自分が失禁したことを強烈に自覚。恥ずかしさのあまり失神し、自分の漏らしたものの中に崩れ落ちる。
再び目覚めたとき、少年は自分が下着姿で保健室のベッドに寝ていることに気付く。
同時に穿いているパンツが自分のではないのにも気づき、お漏らしの記憶が甦る。
布団を被る少年。その中からは激しい嗚咽の声が聞こえてくる。
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小学生体験談
  • 2010⁄08⁄24(Tue)
  • 02:03

中学の修学旅行 雄大

俺はゲイだ!!!そう確信したのは小学校六年生の頃だった。体育の時間が色んな意味で大好きな勝ち気な少年だった。
俺みんなより早く身体が成長し男友達との見せ合いでも羨ましがられていた。
横浜に住んでいる俺は、よく東京へ出かけ小六にして多くのゲイに出会い多くの経験をした。(今回は初体験などははぶきます初投稿なのだしまとめ下手なので...)
中学に進学して恋をすることがたくさんあったか中学の友達に一人もゲイはいなく性欲的満足できることはなかった...
中学三年に前から気になっていた内田くんと同じクラスになれて仲良くなった!!(内田は野球部の副部長キャッチャーで真面目で硬派なすげぇかわいい奴)
俺は気がつくと内田を抱きしめていた。内田はいつも俺を拒み周りの友達に何か言われ
俺「俺達つき合ってるもんな~」
というと
内田「ちげぇよ」
と冷めた反応をする内田だけど、抱きしめたり、他の奴とじゃれあっているとき「俺の内田に触るな」って言った時などは顔を真っ赤にして照れる内田。そんな内田が大好きだった。"好き"とは言っていたけど皆冗談だと思っていた
修学旅行が近づき色々予定をたてていてもチャラ男な俺は参加しないで友達と野球していた。
班のメンバーを決める時も遊んでいた俺は内田は班が別になってしまい俺はすげぇショックだったマジ後悔した...で風呂の順番を決めていたみいだったけど班が違う内田とは一緒にはいれないって解っていたので野球を楽しんでいた
学活も終わり内田がでてきて
内田「風呂の順番決めたよ!!!なんか一回に2.3人しか入れないんだって...」
俺「そっか~風呂狭めぇ~~」
内田「で...雄大...俺と一緒に入らねぇ??」
と恥ずかしそうに言った俺はすげぇ驚く反面すげぇ嬉しかった

そして修学旅行当日バスで向かうことになっていた内田の席は一番後ろ俺は真ん中でだいぶ離れていた。けど俺は自分の席を離れて内田の隣に座った。修学旅行の行きのバスの中友達は大騒ぎで楽しんでいたが俺はものすごく眠かった。。。(6:30に集合だったし前の日にsexしていたので)
内田の隣に行ったがうと②して眠ってしまった!!!俺が気がついたときは内田の肩に横になっていて内田も寝ていた!!
途中休憩に入り目を覚ますと
俺「せっかく内田の隣来たのに寝ちゃった↓↓」
内田「大丈夫!!俺も寝てた」

バスが出発するとバス内で自由時間に入ったバスレクに"女王様ゲーム"があった(女王様ゲームとは王様ゲームの進化版で相手を指名できる)みんなで盛り上がっていると次の女王様の命令で内田と"ポッキーゲーム"をすることになった!!学校での様子をみる限り一番指名しやすかったのか俺と内田がみんなの前で...内田はそんな事できるタイプじゃないので途中で折ろうとした。
始まると内田の顔が近く鼻息でわかった内田は興奮しているようだった。俺は動揺してしまい動けなかったが内田はどん②迫ってくるあと③㌢ぐらいの所でストップがかかり友達が隠してくれた
俺はほっとしたが内田はまだ続けていた!!!誰も見ていないなかったけど内田にkissされた。あれほど大好きだった内田からkissしてきたので驚いた

今まで俺が一方的に愛していたのにあの日は逆だった。バスレクが変わりカラオケになった一番後ろの後部座席に座っていた奴らは全員前に行き俺と内田だけになった。
俺はバスを降りてから騒ぎ続けたかったから今は寝ておこうと思い
俺「内田も前行ってこいよ」
内田「雄大は行かないの??」
俺「あぁ正直まだ寝みぃから寝たい」
内田「そっか...じゃ俺が膝枕してあげよっか??誰も見てないよ」
そう言って⑤人掛けの席に横になり内田に膝枕してもらった。俺は妙に緊張してしまい上を見ることができなかった...そうしているうちに本気で眠くなっていたら内田が俺の頭を撫で始めた。俺は幸せいっぱいの中眠った。そんなに時間は経っていないと思うがずっ~と内田は膝枕をしていてくれた。眠気も覚めたので上を向くと内田も俺を見てきたすると俺は勃起してしまい
俺「やべぇ勃ってきた」
俺はうつ伏せになった俺がそう言うとさっきまで柔らかく寝心地良かった内田の膝枕が微妙に変わりだんだん固くジーンズを履いていた内田膝枕は張っていた??俺「なんか固いものがあたるんだけど~何??笑*」
内田「ごめん俺も勃ってきた(^_^;)」
俺「最近いつオナった??」
内田「一昨日...照」 内田は恥ずかしそうにいた
俺「俺が抜いてやろうか??笑」
内田「えっ??今ここで??」
そのリアクションに一瞬驚いたけど
俺「うん☆しゃぶってやるよ」
内田の顔は真っ赤になった
内田「でっでも...ここでは↓↓」
俺「誰も居ないし見てないよ??」
とはいえいつ来るか分からないししゃぶれるわけない...
と思っていたその時内田がジーンズのボタンをゆっくり外し始めた!!!
俺「っ?!何やってんだよ」
内田「しゃぶってくれるんでしょ*照」俺「えっ??マジに言ってんの???」
内田「えっ???違うの??」
俺「でも...」
話している間にジーンズのボタンは全て外れていた。ジーンズの中には内田のグレーのボクサーがパンパンに張っていて先が我慢汁で濡れていた


俺「内田...凄いことになってるよ??」内田「恥ずかしいからあんまり見ないでぇ」
俺「やだ!!!もっと見せろよ」
ボクサーの間に指を入れチンコを出そうとした。
今俺は内田のチンコに触っている内田のちん毛に触っているそう思うと俺まで濡れていた。
少し先端を触ってみたらヌルヌルしていて内田は敏感に反応していた。間から出そうとした時
内田「雄大!!!来た!!!!」
俺らは慌てて隠した(^_^;)今思うとものすごく大胆で後の事考えずに馬鹿だなっと思う。友達にもばれずに済み良かった内田「雄大~俺のこれ...どうしたら良いの??」
内田は自分のチンコを見ながら言った
俺「ごめ~ん中途半端だったな」
内田「ばれずに済んで良かった↑↑」
今での内田からは想像もできないくらい俺の前でエロくなってた

俺はまた内田の膝の上に寝っころがろうとしたら
内田「しゃぶれないんだから膝枕はダメ!!どうしようもなくなっちゃう」
そんなかわいい事をいいやがった
俺「ごめんな☆」
神経集中しすぎて疲れてしまった俺は内田と逆方向に横になった
すると急に内田が俺を引っ張り
内田「膝枕はできないけど胸はいいよ」と言って抱きしめてくれた。俺はすげぇ嬉しかった。周りの目とか気にせずラブ②してた。修学旅行で気持ちを大胆にさせたのか内田は俺を拒むどころか自分から求めてきたいきなり内田は変わったからおかしく思って聞いてみた
俺「今日の内田やけに優しいけどどうした??」
し~ん...少し間があいたそして内田は恥ずかしそうにこういった
内田「俺...ずっと前からこうしたかった。学校ではみんなが居て俺恥ずかしかったけど今誰も居なかったから...」
俺は嬉すぎて泣きそうになった
内田「...俺...雄大の事...好きなのかなぁ??」
これは告白なのか!?俺はパニクってあまり覚えてないが泣いてた気がする
俺「俺だって...ずっと前から好き...だった」
内田「本当に??冗談かと思ってた!!でもさっきの事で告白しようと決意できた」...
内田「よかった!!あきらめなくて俺おかしいのかなって悩んで雄大の事忘れようとしてたけど毎日雄大は抱きしめてくるから...忘れるどころかどん②好きになっちゃって」
俺は最高潮に幸せだった!!!その後隠れてkissをした。一回だけ優しいkissを
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中学生体験談
  • 2010⁄08⁄24(Tue)
  • 02:01

柔道部顧問 健

僕が中学校に入学して間もないときですが、素人なのに友達に誘われたのもあって柔道部に入部しました。顧問はK先生といい、やはりガタイは結構引き締まっていて少し色黒。顔は坂口似のイケ面…。友達や僕以外の一年はもともと習っていた人が多く、いつまでたっても受け身とか基礎がヘタクソなのは僕一人…。ある日部活時、僕はK先生に「○○!お前ちょっと他の奴より遅れてるから放課後特訓な!」と言われました。僕は微妙にドキッとしました。先輩いわくK先生はショタ好き疑惑があるらしく、童顔傾向の僕は嬉しいやら恐いやらで放課後柔道場へ行きました。

柔道場に着くと案外練習は淡々と行なわれました。しかし、段々と途中から練習に遊びが混じりだし僕はK先生に関節技をかけられました。「痛いか…?」ど悪ノリなK先生を尻目に僕は痛くて次第にイライラしてきました。十字固めをされた時に遂に少しキレ気味で仕返しをしました。ひじでK先生の股間をぐりぐりしてやったんです。掻き回すようにひじを動かしていると、どんどんK先生の口数は減っていき僕のひじには硬いものを感じました。すると、K先生はやっと技を解いて恥ずかしそうな目で僕を見て「○○が揉むから勃っちまったじゃねぇか…‥」と言ってきました。なんか普段は男らしい漁師みたいだったK先生が一瞬子犬みたいな瞳で恥じらったので僕はそのギャップにドキッとしました。気まずい空気の中僕は口火を切り、「すいません…まさか勃つとは思いませんでした。」と何故か謝っていました。

K先生は「別に謝られてもなあ…」と言いました(確かに…)。その後再び沈黙が生まれましたが今度はK先生が喋りだし、「先生のちんちん…でかかっただろ?」と小笑いで言いました。体育会系の軽い下ネタのノリでごまかす気だったのでしょうか…。しかし、僕にはそれは火に油な質問(?)であり僕は「知りませんよ。見てないんですから。ん~小さかったような…」と冷たく言い放ちました。K先生はいかにもショタ顔の僕に息子を侮辱されたと思ってムキになって「じゃあよく目に焼き付けろよ…」と真剣な顔で柔道着の帯をほどきました。僕は彼の作る重い空気で動けなくなりました。K先生の厚い小麦色の胸板と色の濃い乳首がちらりと見えました。僕は興奮と同時に、何なんだこの教員は…?と思いました。

K先生は帯をほどいたら柔道着の下を膝下まで下ろして、トランクスも半分下ろして、ちんちんを見せました。後ろは多分半ケツの状態です。K先生のちんちんは長い沈黙の後でふにゃちんに戻っていましたが、それでも12㎝くらいあったので平均は越えてました。黒ずんで先の完全に向けた竿をK先生は誇らしげにぶらぶらさせていました。僕は、じっと見てるだけではあまりに空気が重いので他愛もない話を振りました。「□□(友達)が言ってたんですけど人間の金玉って左右のどっちかの方が垂れてるらしいですよー。」そんなことを言いながら理性の飛んでた僕はK先生のトランクスを膝まで下ろすと、ちんちんをつまんで引き上げ軽く毛が生えてぶらさがっている金玉を見つめました。K先生は「へぇ…そうなんだ。」と僕の大胆な行動に驚きながらも相づちを打ってくれました。そして僕が調子に乗って玉を確認するかのように触っていると、K先生のちんちんは再びむくむくと勃ちだしました。

K先生はまたバツがわるくなったようでちょっと苦笑いをして僕を見ました。そして「なんかまた勃っちゃったからさー…お前このまま口で抜いてくんね?もとはと言えばお前のせいなんだし」と言ってきました。僕は少し躊躇しましたがK先生は「ほら早くしろよ…誰も来ねえから心配すんなってー(笑)」と僕にいきり立った物を近付けました。僕はK先生がそこまで誘ったので汗が滴っているK先生の腰をつかんでちんちんを口に含みました。片手を腰から玉の方へ移し揉みました。舌を口内で動かしながらピストンを重ねていくと、K先生は「あぁ~気持ちいいぞー」と僕の頭を撫でてくれました。ピストンしながらK先生の顔を見上げると、先生は笑顔で「お前はかわいいなあ…」と言ってくれました。僕は嬉しくて一生懸命玉を揉みフェラを続けました。そして少し経って「口ん中出すぞ?」と言って僕がうなずくとK先生は「ぁあ…イク…イクぞぉ…」と僕の口の中にドクンドクンと大量の精子をぶちまけました。僕は全て飲み込みました。K先生は「あぁ~気持ち良かった!」と笑顔で下着と柔道着を着直しました。K先生は立ち上がると、「二人だけの秘密な!」とポンと僕の肩を叩きその場を後にしました。男の汗と精液の匂いが柔道場に残りました。僕は家に帰った後その出来事で抜きました。

その後はしばらくK先生との性関係はありませんでした。変わったことと言えば僕がK先生のお気に入りになったのか、よくいじられるようになり、部内でも目立つ存在になりました。最初に言ったことですが、K先生は坂口似の長身体育会系イケメンで普段は厳しいノンケです。当時30歳前後なので、今はもう熊みたいなおっさんでしょうかね。

僕とK先生は中一の体験後しばらく何もなかったのですが、中二になって夏休みの合宿の頃の話です。合宿は旅館チックな合宿場で、午後に普段の部活のような練習がありました(午前は別の学校です)。僕は入りたての頃とは違い、よく喋る調子良い存在になっていて、すっかりK先生とも打ち解けて友達気分でした。合宿の一日目に、前記の通り僕は調子に乗っていたので、練習後の柔道場の雑巾がけ(ビニール製の擬似畳なんです)をさぼってました。すると、同級生やK先生のひんしゅくを買って僕は二日目に一人で掃除することに…。僕は懲りずに二日目すらさぼって夕食の時に成り行きでバレました。K先生は「○○!お前食い終わったら戻って掃除してこい!□□中学校にも失礼だろ!」と僕を叱りつけ、僕は皆が風呂(大浴場型)に入ってる時に孤独に雑巾がけをしてました。終わった頃には既に皆入浴を済ませ部屋に戻っていました。「お前どーすんの?スケジュールの生徒の入浴時間過ぎたべ?」と同級生の笑い者でした。僕は練習後汗臭いのが嫌だったので、すかさずK先生の部屋へ行き「今から風呂入りたいんですけど?」と尋ねました。K先生は「しょうがねぇなあ…生徒の時間はもう終わってるからさぁ、俺が入る時についでに入れよ」と言いました。この合宿場には別の学校も来てたので仕方なく僕とK先生は一緒に入る事になりました。K先生は勢い良く服を全部脱ぎ前も隠さず、のしのしと浴場へ行き早々と頭を洗っていました。僕もK先生の隣で頭を洗っていました。K先生は僕に「背中洗ってくれよ」と背を向けてきたので、僕は「はい」とゴシゴシ背中を洗ってあげました。とても背中は広くたくましくて、相変わらずチビで童顔だった僕は羨ましく思いました。洗い終わると一緒に湯槽につかりました。K先生は「もうサボんなよー」と言い僕は「はい」と面映ゆく笑ってました。するとK先生は「お前はかわいいなあ…」と僕の頭を撫でました。僕はとても嬉しかったのですが、その時浴場でそれ以上の事はありませんでした。

合宿も三日目に入り、僕はこの時はさすがに掃除もきちんとやり、夕飯もガツガツ食べました。合宿が楽しいからか不思議とあまり疲れなかったので、僕は友達と夜トランプとかゲームで盛り上がろうと思案してました。しかし、友達は皆すぐ熟睡してました。僕は夜一人で暇なので、菓子を片手にK先生の部屋へ行きました。K先生はまだ起きていました。K先生はボサボサの髪で、ランニングシャツにトランクスというかなりラフな格好で、あまつさえビールを一缶開けていました。非常識だとK先生を諫めましたが、K先生は「まあ…いいじゃねぇか!」と、すっかりできあがっていました。僕はしばらく合宿メニューや他学校などについてK先生と喋っていました。そんな中急にK先生は「お前彼女いんの?」と尋ねてきました。僕がいないと答えると、「お前もー?俺もいないんだよぉ」と返してきました。確かに教員というのは職場結婚が多く男女の出会いの場は少ないと思いました。僕は菓子を食いながらK先生の愚痴をずっと聞いてました。K先生は「つまりぃ…俺はお前らのために頑張ってるワケ!お前らがいるから女なんかいらんさー!」てな感じで僕を抱き寄せて唇に軽くキスしてきました。K先生は完全に酔っ払っていました。僕は嬉しくも「酒臭いですよ」とちょっと嫌がるポーズをとりました。

K先生は酔うと甘え体質になるのか、「そんな嫌がんなよー」と僕を抱き締めてきました。そしてK先生は「なあ…あん時みたいに口で抜いてくれよ」とかしこまった口調で言ってきました。僕は少し「えっあ…」とたじろいでると、K先生はランニングシャツを脱ぎ「じゃあ乳首からな」と勝手に進行してました。僕は小麦色の良い体にもう我慢できずにK先生の片乳首を舐め、もう片方を爪の先で軽く引っ掻きました。K先生は「なんかくすぐったいなー」と言いながら小笑いしてました。僕はどさくさに紛れK先生の股間に触りました。既に息子は熱くたぎってビンビンになっていました。僕は乳首から胸板、腹筋、ギャランドゥの生えたへその下へと舌を這わせました。そしてトランクスをずらして、先走りの漏れた亀頭の先端をペロペロと舐めました。相変わらず黒くて剥けきった立派なものでした。舐めてると味は微妙な塩辛さで、亀頭はビクッと反応しました。K先生は「ちょっといいか?」と立ち上がりトランクスを完全に脱いで、「間違っても歯はたてんなよ」と僕の口を犯してきました。K先生は勢い良く腰を振ってきたので僕はちょっと苦しく感じましたが、我慢してました。ピストンがしばらく続き、K先生は「あん時と同じでいいか?」と息をハァハァさせて言いました。僕は訳が分からず苦しんでいるとK先生は「あぁ…イクゥ…」と僕の口の中に生暖かいものをビュッと出してきました。あん時と同じっていうのは口内射精のことか、と思いました。
K先生はずっと抜いてなかったのか、濃くて量の多いザーメンを出しました。合宿の計画作りなど多忙だったのかと思って、僕は少しK先生がかわいそうになり、全部飲んでしまいました。更に満足気なK先生に、「明日はアナルにしますか?」なんて言ってしまいました(今思うと大胆過ぎたと反省)。K先生は僕の頭に手を置き、「いや…明日もやってくれんなら口にしてくれよ。お前が痔とか痔瘻になったら大変だろ?ただし皆には内緒で夜来いよ!(笑)」と僕に言いました。その後ディープキスをかわして自分達の部屋に戻りました。自分が酒臭くなってました。その後、僕は五日間のうちの三日間の夜をK先生に捧げてました。内容は同じ感じですが…。しかし、一度として僕自身はK先生に抜いてもらえませんでした。まあ彼はノンケなので仕方ないと思いました。この合宿の夜がK先生との最後の性関係でした。それからも卒業の時までK先生は厳しくも優しくも僕に接してくれました。ガサツでしたが、卒業の時に泣いてくれた時は僕は感動しました。でも、K先生は笑顔の恩師でした。僕はK先生を“好き”だったかは自分でもよく覚えてません
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中学生体験談
  • 2010⁄08⁄24(Tue)
  • 01:59

昔の先生 まさ

僕が中学生の頃の話です。僕は、中学校にいくのが嫌でした。それは、とてもつまらなく何かと校則重視の変な学校だったからです。でも、今考えるとゲイっぽい先生が何人もいました。あいさつ代わりにちんぼ触ってくる美術のK教師や問題間違えると耳をしゃぶってくる数学のY教師。あと、常に下ネタ爆烈な体育のH教師。当時は、その人たちが気持ち悪くてたまりませんでした。僕が授業をさぼった時の話です。数学の授業をさぼったのが担任の教師にばれて下校する前に職員用トイレの清掃をして帰る様にと言われました。(男性だけ)教師専用トイレなんて入った事もなくどんな感じか興味を持ちつつみんなが帰った後に掃除する事にしました。テスト週間なだけあってほとんど生徒はいない感じでした。そんな中、僕は、職員トイレに向かい掃除をはじめたのですが個室トイレが使用中になってるのにきずきなぜか耳を棲ませていました。すると中から荒い息遣いが聞こえてきたのでてっきり踏張っているんだぁ~とおもっていたら。なんだかため息が漏れ水を流す音と同時にドアが開きました。出てきたのは、今日さぼった数学のY先生だったのです。 先生はいつから掃除しとるん?って言ってきたので今きたところです。と答えるとそっかぁ~ってかる~くかえされました。先生は、今日なんでさぼったん?て聞いてきたので僕は、最近、数学難しくてよくわからんのです。そうすると先生は、わからん事あったら教えるで今度、教科書持って教官室に来いっていってくれました。教官室とは、教科ごとに教室があって主に教材の保管やその教科の先生どうしの溜り場みたいなもんかな。そしてしばらく掃除をして最後にさっきまで使っていた個室トイレに入ると壁に白い液体がかかっていました。はじめはタンかな?と思いましたが明らかに違うまぎれもなくさっきのY先生の精子でした。たしかに個室トイレの壁にいくつも染みがあったけどまさか精子の染みだとは想いませんでした。 最後に掃除道具を洗って片付けているとまた、Y先生が入って来て今度は、小便していたので思わずここって独特な匂いしますねぇ~と話かけてました。確かに生徒用とはあきらかに匂いがちがうんです。そしたら先生がまっ中には溜まってる先生もいるからなぁ~ってびっくりするような事をいったので僕は、えっ!先生達はう○こがまんしなきゃいけないほど忙しいんですか?てとぼけると先生は自分のをしこりながらちがうよこれやこれって僕にみせつけてきたのです。
見せ付けてきた先生のチンボは、黒くて中身はピンク色でした。思わずみとれていると先生がそんなに珍しいのか?といわれふと我にかえりました。いえいえ先生の大きいなって思ってと思わず言ってしまいました。先生は、笑いながらさっき俺が個室でしてた事知ってんるんやろ?っと唐突に聞いてきたので僕も、もしかして壁に付いていたのは先生のでしたか?っといいました。先生は、そうだよ!溜まっておったからなぁーってつぶやいていました。僕は、内心ビクビクしながら先生、掃除する人のことも考えてねっといってました。先生は、にっこりしながらじゃー今度は、お前に出そうかななんていわれて顔が赤くなってました。僕は、僕でよければいいよなんていってたりしてその後他の先生が入ってきたので先生は出て行ってしまいました。入れ替わりに入ってきた先生は、保健、体育のM先生でした。その時は、何も起こらなかったのですが後にこの先生の秘密を知ってしまう僕であります。
その日は、そのまま帰宅しました。その日の夕方に近くのスーパー銭湯にいきました。家はそのときお風呂場を改装してたので当時は、毎日、いってました。
僕は、体を洗って露天風呂とジェットバスを行き来するのが日課のようになってました。その日も閉店ぎりぎりまでいました。しばらくして帰ろうかと思ったときに一人の人に声をかけられました。それは、さっきトイレであったM先生だったのです。少しびっくりしました。先生がもう帰るのか?っというのではいもうそろそろ帰ろうと思っていたところです。っといったとたんそうなんだぁ~時間があれば背中でも洗って貰おうと思ったんだが遅いし早く帰れよ!なんて言われました。僕は、先生のチンボもなぜか見たくなり背中ぐらいなら洗いますよ!なんていってた自分がいて結局、先生の背中を洗うことになりました。その後、先生と一緒に露天風呂の方に行きいろいろ話をしました。特に言われたながお前は何で学校に来ないんだ!なんていられたので正直につまんないし、校則とかうっとしいんですよね!というと先生は、俺は別に君の人生について口出しはしないが俺の授業は来い!って言われました。内心えっ授業って?僕の保健体育はH先生のはずとおもいながらキョトンっとしてたら選択授業でバレーとってたよな?って言われて僕はそんなこともしらずにそうなんだぁ!って感じでした。実際、担任に聞いたら勝手に決められてたらしいけど。当然、一回も言ったこともなくぶっちゃけその先生のこともあまりよくしらなかったんです。いろいろ話をしているうちにそのM先生は、市内に住んでることを聞き今度、遊びに言っちゃおうかな?暇なときに!って僕が言うと先生は、俺のうち一人暮らしだからかなり汚いぞ!っといいつつまっ暇ならこいや!って言ってくれました。閉店時間になり館内にほたるの光がなりはじめたので僕と先生は露天風呂からでて家に帰ることにしました。家に帰ってなんか夢のような話すぎてなんかムラムラきてました。M先生は、体育の先生だけあって筋肉質な感じの大人!って感じの体つきでした。
もちろんチンボは、重量感のある太くて少し短い?のかな?その日は、そんなこともあったのでテレビみながら寝てしまいました。
そして次の日、起きたのはお昼過ぎでした。いつものようにコンビニでサンドウイッチとココアを買って保健室で食べていました。そしたら数学のY先生が保健室に入ってきて保険の先生に頭痛くて頭痛薬ありませんかぁ?でも、見るからに二日酔いって感じでした。何にもいってないんだけど先生は、僕の視線にきずいたのかぼそっと風邪でもひいたんかぁ?なんて白々しい芝居をしてでてきました。僕も、食べ終わったので教室に行きました。そうしたら音楽の時間だったみたいなので誰も教室にいなくて僕は、しかたなく教室にいました。そしたらさっき保健室にきてたY先生が通りかかりどうしたんだ?っと聞いてきたのでなんか今、音楽の授業みたいでタイミングが悪かったです。っていったら先生は、音楽室に今からでも行けばいいやん!っていったのでさすがに途中から行くのなんかいやです。というと先生はじゃー次は、数学だから準備の手伝いしてくれんか?っといったので僕は冗談で高いですよ!っていうとY先生はじゃー耳だせ!舐めてやるよ!僕はうれしい?のかわからないけどとりあえず気持ち悪いからいいです!って心とは反対のことを口に出していました!今思えばもったいなかったかな?
そして教官室について黒板用の三角定規など用意をしてたら先生がなんか今日も溜まっとるな~って小声でいったのでえっ先生なんかいいました?っていったら
昨日、抜いたんだがもう、玉が重くてかなわんは!って衝撃な一言が先生の口からでてきたのでかなりびっくりしながら心の中では僕が抜きましょうか?って言いたい自分とまた、トイレで抜くんですかぁ?っていう自分とが頭の中クルクルしてました。僕は、思い切ってそんなにおもいんですかぁ?さわってもいいですかぁ?なんていってて自分でも馬鹿だぁーと思いながら自然と先生に近づいていました。先生はニコニコしながら僕の手をとりほれ!でかいやろ?って僕は、先生かなり溜まってるんですね!僕が先生の彼なら即効しゃぶりつくけどね!っておもわずカミングアウトしてしまいました。冷や汗だぁーだぁーって感じで気まずかったけど先生は、最近はそゆう人もいるしなぁー俺は、お前がゲイであってもなんともおもわんぞ!ってやさしくしてくれました。内心ほっとしました!
あと30分も時間があるので僕は、思い切って昨日、トイレで先生が見せてくれたものが見たいです!っていって先生は、教官室の札を空室から会議中にかえ鍵を閉めました。先生は、ほら自分でみてみろ!っていわれ僕はスーツのファスナーをおろしていました。先生のは溜まっているだけあってとても敏感に反応してムクムクとおおきくなりすぐにギンギンになりました、先生はお前は、どんな経験したんだ!っていうので正直にフェラしかないですよ!っというと先生は意地悪にもこれほしいか?なんていうので僕は、おもわずしゃぶりつこうとしましたが先生はギンギンのマラを僕からはなし自分でしこりだしました。先生はこれほしくないのか?ってまた聞いたので僕はほしいです!下さいっていいながらしゃぶりついてました。
なんか雄の匂いがしました。
先生は僕の頭をつかみ強引に激しく腰を振り僕の口を犯したのです。めちゃくちゃドキドキしました。
そして先生は、僕の口の中で快楽へといってしまい。気持ちよかったぜ!って言ってくれました。時計を見るともう45分でした。先生はあわてて急ぐぞ!お前先にいっとれ!って僕は教室にはいかずそのまま帰りました。
それから僕は、数日間、学校にはいかずに家にいました。三日後、担任のK先生が家にやってきました。とりあえず学校にはくるようにと言われたり将来はどうするのか?など半分、説教かなされてました。僕は思わずじゃー明日いくよといい先生は、帰っていきました。次の日約束どおり学校に行きました。保健室につくと珍しく誰もいませんでした。話す相手もいなく退屈なのでなんとなく数学教官室に向かってました。
教室の前まできたけど人の気配もなく家に帰ろうかな?っと思い保健室に戻ろうとすると運悪く生活指導のY田先生に呼び止められました。授業中なのにお前は、なにしとるんだ!っと怒られたのでもう帰りますからいいです!っていいきると先生は、機嫌がわるかったのかなんだその態度は!っとかなりいかってました。早く帰りたかったのにとうとう生活指導室に来い!といわれいやいや生活指導室までいきました。
ここでも同じお前は、将来の事考えてるのか?などなど説教されてました。恥ずかしい話、僕は、人から責められたりすると涙が自然とでてしまうんです。なのでそのときは、泣いてしまいました。しばらくいろいろといわれて精神的にも限界ってときに俺も用があるから今日は、ここまでにしてやるといいでていってしまいました。僕は、半泣きのまま保健室にいき早く帰ろうと思い急いで保健室に向かいました。保健室にいく途中に保健体育のH先生と同じくM先生に会いました。僕が泣いたのがわかったのかどうかしたのか?っと言われましたが僕は何でもありません。コンタクトがずれただけなのでっといい保健室にいきました。そしたらすぐM先生とH先生が保健室に入ってきました。本当にお前大丈夫かぁ?本当は、泣いてたんだろ?なんて言われたので思わずまた泣き出してしまいました。本当に何があったんだ?いじめでもされたか?など言われましたが僕は、なぜか泣くことしかできませんでした。しばらく無言のまま時間はすぎていきM先生が保健室から出て行ってしまいました。その間H先生がもう、落ち着いたかと背中を撫でてくれました。それと同時ぐらいに保健室のドアが開き誰かはいってきました。来たのはM先生でした。自販機でお茶を買ってきてくれたのです。僕も落ち着いてさっき生活指導のY田先生との事を話しそんなに将来の事を深く考えないといけないんですかね?って相談してました。そしたら今日、先生同士の飲み会があるみたいでよし今日の夜でてこいや!そこで人生について語ってやるよ!っていわれました。今、考えればけっこう問題になりますよね?
その日の夜、家のドアがノックされたのででました。時間にしてだいたい21時ぐらいでした。ドアをあけるとそこには、M先生がいました。すっかり飲んでいたみたいで今から家で飲みなおすからこいっといわれついていきました。家から歩いて15分くらいの場所にM先生の家がありました。物凄く緊張ととまどいがありましたがめったに先生の家にはこれないと想いながら中にはいるとそこには、H先生、Y先生がいました。明日、休みって事もあってか先生達はできあがっていました。会話がなんか大人って感じがしてつまらなさそうにお茶を飲んでいたらM先生にお前は好きなやつはいないのか?と聞かれ赤くなりながらいませんと答えるとだんだん話が下ネタの方にいきました。そんな中H先生がじゃ今から保健の時間だぁといいアダルトビデオ鑑賞会がはじまりました。僕はかなりはずかしさとみてみたいなぁ~という興味心でいっぱいでした。先生達は、あの女いいなぁ~とかいいなが手が股間を触りだしていました。僕はドキドキして自分でも顔が赤くなっているのをかんじました。先生達は何赤くなってるん?とかはずかしいのか?とか聞いてくるのでかなり恥ずかしかったです。
そのうち鑑賞会も終わりました。H先生が僕にオナニ-はどれくらいしてるんだ?といわれ僕は、適当にやっていますと答えると先生は、俺は毎日やっとるぞぉ!っていったので僕は、軽い気持ちで今日はしないんですか?ていってしまいました。先生は、溜まっとるで抜きたいが今日は無理かもな。他の先生達も同じ事思っていたのか遠慮しないで抜きますかぁ?て思わない状況になり僕は、ドキドキしていました。目の前には、大人が三人もいるのでいっきに三本のちんぼが観れるかと思うだけで興奮してきました。Y先生のとM先生のは観たことあるけどH先生のは今日がはじめてでびっくりするような巨根でした。僕も結局脱ぐはめになり先生達からお前のはかわいいなぁ~ていわれました。しばらくするとY先生がこいつ実は、しゃぶるのめちゃうまいよ~なんていうので僕は、かなり焦りました。M先生がちんぼ舐めるの好きなん?といわれ僕は軽くうなずきました。先生達は軽く笑っていましたがH先生がじゃ~試してみようかな?といわれ手をとられました。なんかビデオの世界って感じでかなり興奮しました。今、思えばものすごく貴重な体験したんだなぁ~て思います。H先生のはかなりでかくて太さもあり苦しかったけどかなり激しく犯されて口の中に出してきました。少し苦くて量がかなりありましたが飲みました。H先生は本当にきもちいいでぇ~毎日使いたいくらいだわ。て冗談まじりでいってくれました。次にM先生が僕の所にきて俺もいいかなぁ~?てな感じで僕は、自分から先生のを口に含みました。含んだ瞬間からだんだん大きくなってきました。先生の物は喉の奥にあてると先生はおぉ!たまんねぇ~ていったので僕は自分から激しくしました。先生はやばいよ。いっちゃうぞぉっといいながらまたまた口にだしました。M先生は僕にすまないなぁ~て謝ったので僕はおいしかったですよ!先生も毎日使いますかぁ?なんて冗談をいっていました。最後にY先生ですがする前に耳元で今日はすごいなぁ~なんていいじゃ~前みたいにやってもらうね!先生はすでに大きくなっていて僕も慣れたようにしゃぶりつきました。Y先生はかなり溜まっていたみたいで我慢汁がすごくていった時も喉の奥まで濃いのが飛んできました。少しからみつく感じでした。先生達はしばらくテレビみてました。みんな裸のままだから僕も興奮してしまい勃起してしまいお前も抜きたいだろ?ってY先生がいってきたのでどうだろう?ていったらY先生が触ってきました。H先生は抜いてくれたお礼だといいながら乳首で遊びだしたので僕は思わず感じてしまいました。M先生は実はキス魔だったらしく僕の体にキスをしてきました。それを見てY先生も耳たぶを舐めまわしてきたのでかなり感じてしまいました。そして僕もいってしまいました。
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中学生体験談
  • 2010⁄08⁄24(Tue)
  • 01:54

気になって仕方ない あきつぐ

こんにちは!俺にはある同級生とのエッチ経験があります。その同級生の名前は亮ちゃんといいます。亮ちゃんとは小学校から一緒だった、まぁ幼なじみってなカンジでした。
中学になってからも同じ学校だったので、いちばんといっていいくらい俺と亮ちゃんは仲良しで、まさに親友でした。
で、中学になるとエロいことに興味を持ち始めますから、亮ちゃんともフツーにエロ話をしてました。
中2になったある日、俺の家で亮ちゃんと拾ってきたエロ本を読みあさっていました。ムラムラしてきた俺は亮ちゃんのズボンの上からチンチンに触れてみました。かなりカタくなってました。亮ちゃんは「なにすんの!」って抵抗しましたが、俺もしつこく触ろうとすると、おとなしくなりました。「亮ちゃん、ナマで触らせてよ。」って俺が言うと、「うーん、いいよ!」とあっさりOKしてくれました。で、俺は亮ちゃんのパンツを脱がせ、チンチンをつかみ、シコシコしまくりました。亮ちゃんのチンチンは毛が生えてなくツルツルで可愛かったです。しばらくしてイキそうになったらしく、「もうダメ!」と言ってそれ以上は触らせてもらえませんでした。
その後、俺も亮ちゃんに自分のチンチンをみせました。だけどそれ以上は何もなく、その日は終わりました。

それからというもの、亮ちゃんと俺はお互いの家に行けば必ずといっていいほどチンチンのみせっこからだんだんエスカレートしていき、触り合ったりしました。そしてフェラもするようになりました。
とにかく遊びに行けば裸になってセックスをしていました。しかもベッドの中でするようになり、本格的なセックスでした。
中3になってもよくセックスしてました。俺は亮ちゃんのチンチンをガンガンしゃぶると、可愛い声で「もっと吸って!」とねだってきます。それがマジ可愛いんです。でももっと可愛いのは、亮ちゃんの射精後に俺が亮ちゃんの乳首やチンチンを触ろうとするとやたらに恥ずかしがるところなんです。さっきまであんなにあえぎまくってたのに、急に恥ずかしがる亮ちゃんを見るのが俺は大好きで、射精後はしょっちゅう亮ちゃんの乳首やチンチンを攻めまくってました。でもこれをあんまりやりすぎると亮ちゃん怒るんで、加減が必要でした。(笑)

中3までは亮ちゃんとセックスやりまくりでしたが、高校受験をひかえ、互いの家に遊びに行くことも減ってきました。そして中学卒業後は別々の高校に進学しました。
(T_T)
高校入学したての頃は、中学の友達ともけっこう会ったりしていて亮ちゃんとも遊んだりしましたが、高1の夏を過ぎると亮ちゃんと会う機会はめっきりなくなってしまいました。
高1以来、亮ちゃんとは会うこともなく連絡をとりあうこともなく(亮ちゃんは高校入学直後はケータイを持っていなかった)、俺は高3になりました。その年の秋から、大学受験のために俺は地元の予備校に通い始めました。そして冬になり、冬期講習が始まりました。そこではなんと、亮ちゃんが受講していました。亮ちゃんは冬期講習のみで参加していたのです。亮ちゃんは中学の頃に比べ髪が伸びたということ以外、まったく変わっておらず、小柄で可愛いままだったのでビックリでした。俺は嬉しくなり、亮ちゃんに声をかけました。「アッキー(俺のニックネーム)じゃん!久しぶり!元気してた?☆」と笑顔で亮ちゃんがこたえてくれた時はなんだか照れました。

亮ちゃんはもう高3だというのに、まったく声変わりしていませんでした。可愛い姿、可愛い声のままの亮ちゃんでいてくれたことに驚きつつ、俺はとても幸せな気持ちになれました。
そんな久しぶりの亮ちゃんとの再会は嬉しかったのですが、亮ちゃんは高校の友達と一緒に受講していて、また俺も高校の友達と一緒にいたので、予備校であまり親しくはできませんでした。また、なぜか俺は中学の頃の感覚で亮ちゃんと話をすることができず、どこかよそよそしいというか、ぎこちない態度になってしまっていました。もちろん中学時代のセックスの話などできませんでした(亮ちゃんもそのことには一切触れることはなかった)。
その後俺は1浪してしまい、今は地元大学の1年生。亮ちゃんは現役で入学したから大学2年生。もちろん大学は別々。俺は自宅生だけど、亮ちゃんは一人暮らししてます。
一応、高3の時の予備校で亮ちゃんとは番号とメルアドを交換したけど、いまだに俺はなかなか連絡がとれません。なぜかぎこちなくなってしまうから、亮ちゃんにメールを送れないのです。また、亮ちゃんも忙しいらしく、なかなか帰省できないようです。
亮ちゃんは今どんなふうになっているのかな?まだ男同士のエッチに興味はあるのかな?それとも彼女がいたりして?などと、俺はいろいろ考えたりしています。
昨日久しぶりに昔のアルバムをみたら、亮ちゃんと写っている写真がありました。それを見たら、亮ちゃんのことが気になって気になって仕方がありません。
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中学生体験談
  • 2010⁄08⁄24(Tue)
  • 01:33

試合のユニフォーム

そうだ、時間があるので中学の陸上部のことを書きます。
試合のユニフォームは駅伝とかで見たことがあるかもしれませんか、ランニングパンツ(ランパン)でインナーがついています。
試合の時は、更衣室がないので外でタオルを巻いて着替えます。
どこの学校も木の茂みで着替えています。
僕の場合は、まずブリーフを脱いで、ランパンを履きます。
玉と竿ははみ出ててもいいので、真っ先にウエストの紐を結びます。
お腹を思いっきり引っ込めて、友達に結んでもらいます。
それから、玉をしまいます、次に竿です。
左向きにしまううんですけど、サポーターの下からはみ出てるんです。
それでサポータをいつも引っ張っています。
ランパンの形がサイドにかけて丸くなっていて、亀頭が強調されていました。
履き終わった姿は、ふつうはランパンはヒラヒラしているんですけど、僕は違いました。
お尻はサポーターが食い込んで、パンツもピッタリと張り付いています。
おまけに、前に生地をとられて、ハイレグみたいな感じです。
股間部分は、前に思いっきり突き出ていて、ピッタリと張り付いています。
座るときは体操座りなんですけど、僕はお腹と太ももで股間をはさんで刺激を与えているかんじでした。
トイレに行く時は、紐ははずせないので、パンツをめっくって、サポーターから出しました。
一番楽なやり方は、小便器に90度横に向いて、体の左側を便器に向けます。
そこでサポーターから竿を出します。
誰もいない時にしかできませんが、やりやすかったです。

ああいう場所って写真を撮るマニアみたいな人がいるんですよね。
男目当ての人もいるみたいです。
着替えている時、友達が「カメラが見えなかった?」って言ってたことがありました。

なんかのマラソン大会なんですけど、出ることになって。
渡されたのは、お揃いの真っ白なランパンでした。
よく伸びる感じで、少し小さい感じでした。
サポーターは前の部分しかありませんでした。
履くことは出来たんですけど、ピッタリフィットって感じでした。
お尻の食い込みは半端じゃなくて、お尻の割れ目も見えていました。
竿もサポーターの入りきらず、パンツの生地で包む感じでごまかしました。
玉がはみ出ることはなかったんですけど、サポーターははみでていました。
友達もすごいね、大丈夫って心配してくれました。

なんとか走り終わって、着替えたんです。
気分が高くなっていて、勃起していました。
トイレに行きたくなったんですけど、勃起していたので行くことはできません。
友達のスタバに行って、別れるまで我慢していました。
1時間くらいだと思います。
乗り換えの駅でトイレに行きました。
小ではできないので、個室に入ろうとしたんですけど、空いていなかったので、待ちました。
ギリギリの状態だったので、息があがっていました。
個室があいて入りました。
ズボンとパンツを下ろそうとしたんですけど、引っかかってなかなか下りませんでした。
それで、股間を刺激して、また股間がピクピクして息が上がりました。
「ハァ~ハァ~」っていう声です、エロい感じだったと思います。外から聞かれていたら。
なんとか脱げて、勃起したブツが目の前に来ました。
ズボンとパンツ、上着はドアのコート掛けに掛けて、シャツは胸まで上げました。
勃起は全然治まる気配もなく・・・。
シャツにおしっこがつくとイヤだったので脱ぎました。
全裸です。トイレで。
足を広げて、膝をおとし、腰をひいて、サオを便器に近づけました。
エロい格好です。
なんとか用を足し始めました。
ものすごい勢いでした。その時もハァ~ハァ~言っていました。
スッキリしましたが、なかなか治まらず、20分くらいトイレにいました。
収まりかけた時に一気にしまいました。
なんとかおしっこできて良かったと思うと同時に、エロいなーって思いました。
隣の個室から変な声が聞こえてきたんですけど、なんだったんでしょうか?

露出の趣味はありませんよ。
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部活
  • 2010⁄08⁄24(Tue)
  • 01:11

俺が引っ越す前に

先に、当時の俺と相手の体型データ書いておく

俺 名前は拓也(仮名) 高2 175cm 65kg サッカー選手体型
ショタ 名前は大輔(仮名) 小6 160-165cmくらい 60-70kgくらい?

あと、かなり前置き長いしセリフも雰囲気出すために変えたりしてるから、その辺はご容赦を。
汁場だけ読みたかったら最後だけ読んでくれ


俺が引っ越す前に、昔住んでいた市営団地(っていうのか?)のイベントで
合宿所みたいな場所を借りて、「秋の季節を感じよう」みたいな感じの催しがあったんだ
俺の親父は、引越した後もその団地の自治会みたいなものに参加してたみたいで(スマンこの辺は謎)
そのイベントにお前も参加しないか?と誘われたのがこの話を体験するきっかけだった
最初は参加自体、面倒だったんでパスしたかったが、秋の中間試験を終えた俺だけど、
遊ぼうにも金が無かったから、親父が金出すという理由で参加することを承諾したんだ

・・・が、甘かった。後で考えれば別に俺を誘う必要なんか無かったはずなのに、何で俺を誘ったのか
その理由がハッキリした。荷物持ち&雑用係を否応なく任されたんだ。まあ、何も働かずに
旨い食い物が食えるとも思ってなかったが・・・5千円で釣られて参加した俺がいけないんだが。

もともとその団地には俺と同い年の子供がいる家庭は少なく、顔見知りも7年経つと大分少ない。
親父はその都度、自治会で顔を知っているみたいだったが、話も合いそうな同年代はいないわ、
荷物運びでへろへろになるわで、1日目はさんざんな結果でつらかった。
参加した人数は、大人男性9人/女性7人 未成年男5人/女3人 に、俺と親父を足した人数。
合宿所(山梨県某所)は林中にあり、アマゴルフ選手やラグビー同好会の人たちも活用するらしい
まあ、2日目まではゴルフ選手っぽい、手先だけ日焼けしてない人を浴場で多数見たわけだが。

2日目は近くの河原で焼きそば&焼肉。この時に初めて俺以外の未成年ショタたちと顔合わせした。
話を聞くと、同じ団地に住む幼馴染の男の子5人組らしい(このうち、2人は兄弟だったが)
ぱっと見、一人だけ大きめのヤツがいたんで、その子は中2~中3かな?って思ったんだが
どうやらそいつも同じ学年で名前は大輔とのこと。小6が4人の小3が1人という構成だったようだ。
飯時や移動中、話が合うヤツもいなく、あまりに暇だったんでガキ共を観察していた俺。
良く見てると、大きめの大輔は確かに他のガキと一緒にはいるものの、ちょっとばかり
身を引いた場所に納まっている。良い言い方をすれば「大人っぽい」悪く言えば「控えめ」って感じ。

で、その夜。大人たちが宴会をしている間、子供たちは女の子も含めて俺の監修の元、寝室でゲーム。
この頃、初代GBのポケモン青が出たばかりで、ポケモンの話でだいぶガキ共とも話すようになっていた。
俺は大人たちの宴会の片付けを手伝え、と親父に言われていたんで、ガキたちは風呂に行くよう促し、
俺は厨房付近で皿を下げたり、ビール瓶をケースに並べたり・・・。気が付くと夜23時くらいで、
大人男性たちは酔い潰れて(俺の親父含む)、オバハンたちに「息子さん、後は私たちが片しておくから
もういいよ」と気遣われ、俺も早く風呂に入ってさっぱりしたかったんでその場を退場した。

片付けをしている最中、忘れ物を取りに寝室に戻った時(俺の寝室はジャリボーイたちと同室だった)
大輔にガキたちが囃したてるようにからかっている。お前たち、何やってんだ?と聞くと、
「拓也兄ちゃん、こいつのチンコ、デカくて毛が生えるるんだよ~」と笑いながら言う。
俺もこいつらと同じ年齢だったら一緒にからかっていたと思うが、いい加減(笑)もう大人なんで
「アホ、誰だって毛は生えるモンなんだよ!バカなこと言ってないで早く寝ろ!」と忘れ物を手に持ちつつ
厨房へ戻る俺。戻り間際にもガキ共は「マンコは~」やら、「チン毛が~」やらを口走っている。
戻りつつも振り向いて見た大輔は、怒りたいような笑いたいような複雑な表情をしていた。

3日目、近くのキャンプ場所で焼肉(しかし食ってばかりだな・・・笑)。食事中、薪が足りなくなったんで
燃料倉庫に行って取ってきてと言われたが、200m程離れた場所にあり、俺一人で一回で持って帰れるか不安だったんで、
ちょうど近くにいた大輔に一緒に取りに行こうと、ヤツを誘った。ちょっと戸惑ったような顔で頷く大輔。
昨夜のこともあってか、妙に何か良いたげのような大輔。なんとなくピンと来るものを感じていた俺は
「どうした?何か聞きたいことでもありそうな顔してないか?」と無粋に聞いてみた。
「う・・・うん・・・」と奥歯にモノを噛んだようにはっきり喋らない大輔。
「お前、体は大きいけど物静かなヤツなんだなぁ。野球のキャッチャーとかやってそうに見えるけど・・・」
話をしていると、5歳の頃から水泳と8歳から柔道を習っていると大輔は言った。
「で、ここだけの話、俺に聞きたいこと言ってみろよ」俺より目線程度低い大輔の肩に手を置きながら言う。
「うん・・・実は・・・」少しずつ話し出す。俺のカンは当たっていた。いわゆる「性の悩み」ってヤツだ。
自分だけ何で毛が生えてるのか、友達は何で生えていないのか・・・よく聞く悩みごとだった。
「気にすンなよ、大人になってきてる証拠だし、俺だって生えたのはお前くらいの時だったし」正確には大輔の方が半年程早いが、
ムダに不安にさせるのもアレだし、何より年上の威厳というものがあったし・・・笑
「アイツらに何か言われたからって気にすンなよ、オナニーも知らないような連中なんだからさ」と言った俺に
「兄ちゃん、オナニー知ってるの!?」いきなりここに食い付く大輔。場所が場所だけに周りを見ながら
「バカ、こんな所であんまり大声出すなよ」と、あまりこの話題には興味を抱かないように返答した。
「兄ちゃん、オレにオナニーってどういうものなの?」と、倉庫の中から薪を選んでいる間にポツリと大輔が言う。
いちいち説明するのも面倒だったし、俺にも(5千円のため)やるべきことがあったので
「あン?じゃあ今日の夜、俺が風呂入っている時にでも、な」と適当に切り上げた。
前日の夜、俺の入浴時間にはこいつらはとっくに寝てたし、その時間になれば忘れてるだろうと思ったからだ。

その日の夜、前日と同じように宴会に盛り上がる大人たち。相変わらず片付けに忙しい俺。全ては5千円のために。
同じように23時くらいに切り上げさせてもらって、疲れた体を癒すために風呂に行く。着替えを取りに寝室まで行くと
どうやらみんな寝ているようだ。姿こそ確認しないものの、暗闇の中、布団が盛り上がっているからすぐわかる。
明かりを点けないまま着替えを取り、風呂に行く。大人たちは泥酔していたせいか、着替え室には誰もいなかった。
服を脱いで、浴場のドアを開けようとした時、着替え室入り口から誰かが来た。・・・大輔だった。
その瞬間、俺の頭に昼にした口約束を思い出した。俺も忙しさで忘れていたし、何より本当に来ると思わなかった。
「なンだよ、お前寝てたんじゃないのか」と言うと、俺が着替えを取っている間トイレに行ってて(暗くて俺が見逃していた)
俺が風呂に向かって歩いているのを寝室に戻る途中に見かけたとのこと。大輔も服を脱ごうとしながら
「兄ちゃん、オレも一緒に入る」と急いでいる。ここで俺がヤツを脱ぎきるまで見て待ってるのも変なんで
「先に入ってるからな~」とドアを閉めた。かなり俺の中ではドキドキしていた。

俺がある程度体を洗い終えたあたりで入ってくる大輔。腰には宿舎付属の白い手拭いタオルを巻いていた。
流石に柔道と水泳をやってるだけあって整った体をしていた。プロレスラーがそのままの体型で少年になった感じ。
遠慮がちに隣に座り、頭をシャンプーで洗う。ヤツが頭を洗い終える頃には、俺は体を洗い終えていたんで
「今日、ちゃんと体洗ったか?」と聞くと、いけないことをして怒られるのを恐れているように「ううん」と答えた。
「しょうがねぇな~・・・ほら、お前のタオル貸せ。背中洗ってやるから」と言って大輔からタオルを渡すように言う。
今まではお互いに正面の鏡しか見てなかったし、今も俺自身は背中を洗ってやるため大輔の後ろにいたんで
お互いのチンコはまだ見てない状態だった。流石にまだ12歳、相手が見せなきゃ自分も見せない、の心理は痛い程わかった。
「俺のタオルでお前の体洗ってもいいならそれでいいけど」ちょっと牽制発言してみる俺。どうやら背中を洗ってくれるのはいいが、
自分のタオルを渡すことによってあらわになるチンコを見られるのが恥ずかしいらしい。やっぱりまだ子供だなぁと思った。
「わかったよ、恥ずかしいんなら・・・ホレ」大輔の横に行き、堂々とチンコを見せる俺。興味津々で食い入るように見る大輔。
「兄ちゃんのチンコ、毛がボーボーだけど何か変じゃない?」と剥けたチンコが気になって仕方ないらしい発言を受けた。
大輔のタオルで背中を洗ってやりながら「オナニーはチンコが剥けないとやりにくいからな」とさりげなく本題に入る俺。
「え、そうなの?オレ、チンコ剥いたことなんかないよ」大輔が言う。「今、ちょっとチンコ見せてみろよ」と俺が言うと
「あ・・・ちょっと・・・その・・・」とまだ恥ずかしそうにしている。この時はヤツは俺が使っていたタオルを股間に置いていたんで
今までヤツのチンコを見てなかったが、どうやら勃起しているようなのは濡れたタオルの膨らみ具合ですぐにわかった。
「勃起していた方が教え易いけど・・・いいならチンコ見るぞ?」確認を取るように聞く俺。流石に吹っ切れたんだろう。
特別、何の抵抗もなくスルっとタオルを取ってヤツのチンコを見る。・・・自分の目を疑った。俺のチンコより短いが、太い。
当時、俺は勃起すれば長さ14-15cm/太さ3.5-4cm(上から計測)くらいはあったんだが、ヤツは長さ11-12cm/太さ4-4.5cmはあった。
具体的なチンコの形は、ビックルのビンを上記のサイズに脳内変換してくれれば分かり易いと思う。
確かに生えてまだ1年は経っていないが、室内で遠めから見てもわかる程度に生えた毛。毛も根元の方が長めで濃く、
ヘソ上方3cmくらい上にいくに従って、短く薄くなっている。正真正銘、子供から大人に変わりつつある少年の体だった。

「お、ちゃんとチンコ剥けかかっているじゃん」と勃起したチンコをあらわにさせながら、背中の石鹸をシャワーで落としながら言う。
よく見ると先が剥けかかって、ピンク色の鈴口が見えている。いいことなのか悪いことなのかよくわかってない大輔は、
「これからどうするの?兄ちゃん」と妙にハイになっている。いきなりアグレッシブになって相当好奇心が強いのがよくわかった。
「よし、ちょっとチンコ触るぞ。いいか?」と言う俺に「うん、いいよ」と俺がする行為に何の疑いも見せる様子もなく触らせた。
「ちょっとずつ皮をチンコの根元に引っ張るからな・・・痛かったら言えよ」とカリの部分あたりの皮をつまむ俺。
大輔のチンコは興奮でビクンビクンと一定のリズムを刻むように動く。・・・何よりカリと亀頭部分を比べると亀頭の方が小さかったんで
片手ではなかなか思うように皮が剥けなかった。なので、俺は後ろから抱きつくようにピッタリくっついて両手でチンコを剥くことにした。
左手で根元を。右手でカリ首部分を。「痛くないか?」と聞きつつ、少しずつ少しずつ・・・時間的にはものの1分も経ってないと思う。
右後ろから大輔の顔を覗き込むと、自分のチンコの剥ける様に興奮しているようだった。剥けきったかな、と思う所まで剥くと
「ちょっと皮を剥いた部分を触ってみな。・・・痛くないか?」と聞くと何のためらいもなく触り、「うん、痛くないよ」と
好奇心溢れる顔で触っている。亀頭部分のプニプニした感触が面白いみたいで、何度も皮を戻したり剥いたりを繰り返していた。
「痛くないなら風呂に入る時必ず剥いて洗いな」俺の言葉も馬耳東風の様子で、勃起したチンコの皮を剥いて、また皮が戻る様子が可笑しいらしい。

「オナニーってのはチンコの皮を剥いたり戻したりをすることなんだよ」俺は自分の勃起したチンコを手本にしながらやってみせた。
「こんな感じ?」人真似で同じ行為をしてみる大輔。「どう?」と聞くと「ちょっとくすぐったいかも」と言った。
「お前が大人になってきてる証拠として、オナニーを教えてやる。触るぞ?」再び後ろから抱き付き、右手で勃起したチンコを握る。
完全に剥いても痛がる様子がなかったんで、ちょっと力強く握ってシコってやると「あ・・・あっ」と声をあげる大輔。
「痛かったか?」と扱く手を止めて聞く俺に「ううん、ちょっとチンコが変になった感じがするだけ」と言った。
「続けるか?」と聞くと「うん、何かくすぐったいんだけど気持ちいい」と言われ、再び活動開始。再び力強く扱く俺。
3分程、強弱を付けながら扱いた頃だったか。大輔の息がちょっと荒くなったように感じ始めた時、俺の扱いている右手を掴みながら
「あ、兄ちゃん・・・おしっこ出そう・・・」と体を震わせながら言う。いけないことをしてしまう感覚が理性としてあるらしい。
「いいよ、そのまま出しちゃって大丈夫だから」と更にチンコを扱く俺。根元の方はカチカチに硬くなって弾力あるチンコに俺も興奮していた。
最終的に後ろにいた俺に体を預けるような状態で扱き続けた。チンコがビクビクなるリズムに合わせて俺も更に強弱を付けて扱く。
「兄ちゃん・・・あ・・・あっ・・・!」体を思い切り仰け反らしながら更にチンコが硬くなった瞬間、まだ白くない透明の精液が勢い良く出た。

その夜は一緒の布団で寝た(というのも、寝相の悪いガキがいて仕方なかったが、結果オーライw)
布団の中で、精液が出るのは大人になってる証拠だということ、毛が生えるのは恥ずかしいことではないこと、
俺も初めてオナニーしたのは小6だったこと、なんかをいろいろと話したりした。
次の日の朝に、二人でトイレの個室に入ってまた後ろから扱いてイかせたやったので最後、それ以来会ってないからなぁ・・・
あの年であのチンコだと、今はどんなモノになっていることやら・・・

この文章書いている時に裸で後ろから抱きついたシーンを思い出し書きしてたら
ショタデブの肌(特に腕・腹・背中)って結構触り心地良かったなぁと、改めて実感・・・またあの肌に触れてみたいなぁw
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デブ

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