2ntブログ
  • 2010⁄08⁄31(Tue)
  • 23:53

人生で最高で貴重な体験 海

小学6年の時、自分は人生で最高で貴重な体験をしました。

自分には5歳上の兄がいて、当時高2。兄は私立高校に行ってました。
兄は小中と地元の公立に通い、活発な性格のため、地元に友人がたくさんいました。
なので、昔から家に兄の友人がよく遊びに来ていたのです。
自分もよく、その中に入って遊んでいました。

兄が高校に入った時、その友人達もそれぞれの高校に通い、
それぞれの高校で友達ができたのか、時間が合わなくなったのか、
彼等は殆ど家に遊びに来なくなりました。
そもそも、兄は街の進学校の私立に電車で片道約1時間かけて通っていて、
帰りも遅く、土日は部活で出かけてしまうこともあったため、
なかなか、地元の友人と遊ぶことはできなかったかもしれません。

そんな中、自分が小5、兄が高2の時の夏休みに、
久しぶりに、よく遊んでいた友人のひとりが遊びに来たのです。
彼は柔道をやってる人で、体がデカく、ガチポチャな感じでした。
顔は至って素朴な感じで、笑うと目がなくなってしまう愛嬌のある人でしたが、
彼は兄と一緒に中学の時、運動会で応援団をしたりと、兄と同様活発な人でした。
彼は、みんなから「もっちゃん」と呼ばれていました。

もっちゃんは、地元の公立の工業高校に通っていて、
その日は、柔道部の練習の帰りに家に寄ったのです。
でも、夏休みとはいえ、平日の昼間だったため、父も母も仕事でおらず、
肝心の兄も、高校の夏期講習でいなかったため、自分ひとりしか家にいなかったのです。

兄がいないことを知ると、最初は帰ろうとしたのですが、
夕方位に帰って来るということと、今自分はゲームをしてるということを告げると、
もっちゃんは、待たせてもらっていい?と言ったので、
兄が帰ってくるまで、ふたりでゲームをして遊ぶことにしたのです。
自分もひとりで寂しかったので、もっちゃんを歓迎しました。

ふたりでテレビゲームをして遊んで、時間を過ごしていたのですが、
暫くして、もっちゃんは、好きな子いるか?等、色々質問してきたのです。
自分は兄と違って、活発でもないし、内気だったので、
恥ずかしがってごまかしていたのですが、
もっちゃんは、更に、どんな女の子が好きかとか、おちんちんに毛が生えたかとか、
どんどん質問して来るのです。

自分は、顔を真っ赤にしながら、答えずにいると、
もっちゃんはいきなり、自分の両足を掴み、電気あんまをかけてきたのです。
あまりにも急でびっくりしましたが、
その強烈な刺激に自分は悲鳴に似た声をあげたのです。
もっちゃんは、ほら、言え!言わないともっとやるぞ!という感じで、
どんどん電気あんまをしてくるのです。
しかも、もっちゃんの足はデカいので、股間全体に刺激が与えられ、
それは、気持ちいい、くすぐったいを通り越して、ある意味地獄でした。

高校生の上、柔道をしているので、がっしりと足を掴まれ、
全く身動きできない状態の拷問。自分は半泣きでの悶絶状態でした。
もっちゃんは、白状させるためというより、
途中から、単純に電気あんまを楽しんでいる感じになっていきました。
自分はあまりの苦しさと恥ずかしさに、なんとか電気あんまを解こうとして、
とっさに攻撃をしかけたのです。

最初は、電気あんまをし返そうと思ったのですが、足の長さで無理。
そこで、自分の股間をあんましている、もっちゃんの足の裏をくすぐったのです。
丁度、股間から出ている足の指あたりをコチョコチョと。
すると、今まで悪魔のように電気あんまをしかけていたもっちゃんが急変。
もっちゃんはくすぐったがって、電気あんまの威力が激減したのです。
この頃からS心があったのか、自分は仕返しとばかりに、
今度はもっちゃんの足の裏攻撃を開始したのです。

両手でもっちゃんの足をくすぐったのです。
もっちゃんも、負けてなるものかと電気あんま。
どっちが先に降参するかという雰囲気でした。
自分は、何とかもっちゃんを負かそうと、必死になり、
力を振り絞ってもっちゃんの靴下を脱がし、裸足にしてコチョコチョ攻撃。
で、「裸足は無理~!」と言いながら、もっちゃんは降参したのです。
こうして、電気あんまvsくすぐりは、くすぐりが勝利して終わったのです。

これ以降も、もっちゃんはごくたまに部活帰りや土日に遊びに来るようになり、
ふたりだけの時は、毎回ではないけど、電気あんまvsくすぐりをして遊びました。
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小学生体験談
  • 2010⁄08⁄31(Tue)
  • 23:45

電車の中での情事 紫竜

中3の春休み、高校受験の為に電車に乗って試験を受けに行ったときのことです。当然、平日の朝早い電車だったので車内はかなりの混雑で、ほぼ満員のような感じでした。僕はドアの付近に立っていましたが、目的の駅までまだ時間があったので、英語の単語帳を開いて最後の「追い込み」をやっていました。乗ってからどれくらい時間が経ったでしょうか、どんどん乗客が増えてきてすし詰め状態になってきて、勉強を続けるのも大変になってきました。そして、自分の下半身付近に何か違和感を感じて、単語帳を見るのをやめて周りを確かめてみました。その瞬間、僕は驚いて動けなくなってしまいました。僕のほぼ正面に立っていた男性が僕の制服ズボンに手を掛けて脱がせようとしているんです。「エ!どういうこと?」と思いましたが知らない男性だし、あまりの恐怖で何もできなかったです。周りの人たちはみんな男性でしたが、こんなことで助けを求められるはずもなく僕はもうなすがままにされていました。あとで気づいたことなんですか、まわりの男たちはすべてグルで、正面に立っていた男をリーダーにした集団痴漢グループだったのです。最近はそういうグループが公然と込み合った電車内で女の子を痴漢するケースが増えてきてニュースにもなっていますが、その頃はそんなことが起きようはずもないし、まして男子である自分が痴漢に合うなんて夢にも思っていませんでした。
周りの男たちは新聞や雑誌でその周りからの視界を遮るような形で僕を取り囲んでいました。しばらく僕は気づかないふりをして、駅に着いたら逃げようと思いました。しかし、よく考えてみると乗った電車は特急で次の停車駅まではまだ10分以上ある状況でした。おどおどしている間にもその男の巧みな手さばきによって僕は少しずつしかし確実に脱がされていきました。ベルトをほどかれ、制服ズボンが太ももの部分まで下げられた感触がしたのでもうだめだと思って単語帳から目を離し、意を決して正面の男を睨みました。そしてさらに僕は驚きました。その男はGacktのような若くてすらりとした体形のヤツで、薄く化粧をしているようでした。口元に僅かに微笑を浮かべ、僕の目をじっと見つめていました。周りは全て一味だから逃げるに逃げれず声を出すこともできませんでした。そして男の手は制服の下に履いていた体育短パンに伸びてきて真ん中の縫い目の線に沿って男子の部分をやさしく愛撫し始めました。はじめは恐怖と嫌悪感だったものが、しだいに自分の中で奇妙な期待へと変わっていきました。彼はやがてその短パンも脱がしに掛かりました。電車の中であられもない姿にさせられている自分がもう恥ずかしくてたまりませんでした。その男は若い中学生をこうやって集団で取り囲んで痴漢をすることに快楽を得ているようでした。僕はせめて体育短パンの上から触るだけにしてほしいと思いましたが、その短パンもゆるゆると脱がされていき、とうとう最後の水着を残すのみとなってしまいました。その日は受験ということもあり、気合を入れるため体育時間に履いていた競泳水着を履いて出かけていたんです。そんな僕を見て男はどういう反応をするのか恐怖でいっぱいでした。男はその水着をまじまじと見つめ、少しその上からさすってきました。以前U先輩との行為で経験はあったもののここではまったく状況が違いました。そうこうするうちに、男の手はその水着さえ脱がしにかかったのです。僕はもう許してと思いましたがどうすることもできません。とうとう、男子の部分を露出させられ最悪の状況になってしまいました。男はやんわりとその部分を掴んでシゴきはじめました。僕は目をつぶって必死に恐怖と戦っていました。こんな異常な電車内の状況を飲み込めないままどんどん時間が経っていきました。そのうちに快感に正直な部分はどんどん興奮してきて自らの意思とは間逆にびんびん状態になってしまいました。男は手を休めることもなくシゴき続けてきました。微妙なリズムを付けてゆっくりとでも確実に僕の快楽を高めていく感じでした。その時僕は、早くイッてしまえばもう許してもらえると思い、男の表情を確認してみました。するとさっきまでの微笑は消え、まるで「まだイクなよ。」と言わんばかりの形相でした。僕は目で懇願しましたが男は表情を変えずにシゴく手を緩めませんでした。俺にもっとシゴかせろと言っている様な表情でした。僕は必死に歯を食いしばって、時には唇を噛み締めて快感を我慢して耐えていました。こんな状況が一体いつまで続くのか不安でいっぱいでした。もし、抵抗するような態度を取ったら駅に着いたとたん、この集団に拉致されるんじゃないかという恐怖感がありました。もう、ダメだという状況になってきたので、男の顔を泣きそうな目で見ました。すると、再び微笑を浮かべてもうイッてもいいぞというような表情でうなずいたように見えました。僕はもう全てを投げ出して身を任せました。最後の瞬間、男はいっそうシゴくリズムを激しくし、圧力も高めてきました。僕は感電したかのように全身に痙攣が走り目の前に火花がバチバチとはじける感覚とともに、射精の瞬間を迎えました。尿道を精液が怒涛のごとく流れていく強烈な快感を感じながら僕は果てました。放出された精液は勢いよくドアのガラス部分にまで飛び散り、 何度も射精が続きました。男のシゴくリズムが僕の男子の部分の脈打つリズムを狂わせてそれがさらなる快感となって僕を襲い、今までに体験したことのない快感で僕は立っていられないくらいになりました。まだ中学生の男子として、いや、一人の男として天国の気分を味わいながら僕は昇天しました。ようやく、男の手が離れて自由の身となり、射精後の虚脱感に浸っているまもなく、僕は急いで脱がされていた衣類を元に戻し、逃げようとしましたがまだ電車は走っています。男はじっと僕を微笑を浮かべたまま見つめています。まもなく電車が駅に滑り込んでドアが開いた瞬間、僕は飛び出して逃げていきました。振り返ることもなく、必死にその場を離れました。あまりの恐怖でしばらくの間、ホームで呆然としていましたが、ふと受験のことを思い出し、次の電車でなんとか時間には間に合いましたが心ここにあらずの精神状態は試験中も続き、まだ、あの男の手で男子の部分をシゴかれているような感触が残っている気がして全く集中できませんでした。結果も散々でした。それ以来、しばらく満員電車には怖くて乗れませんでした。この出来事は強烈なトラウマとして残り、男性不信ともいえるような状況が今でも続いています。痴漢という犯罪に巻き込まれながらも快楽の餌食となってしまった自分が許せないという自己嫌悪もあります。今でも、夢で同じ状況に出くわしたりします。
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痴漢
  • 2010⁄08⁄31(Tue)
  • 23:40

リーダーづらをする奴

僕たちの友達にDというやつがいます。そいつはまあリーダーづらをする奴なんです。
最近Dが少し調子に乗ってるというので僕たちで懲らしめてやろうということになりました。
僕たちがDをどうやってこらしめるか考えているとDが僕たちのところにきて『今度遊ぶときAのこと脱がしちまおうぜ』と言ってきました。
「なぜか?」と聞くと『なんとなくおもしろそうだから』と言ってきました。僕たちはそれを裏目にとることにしました。
次の日曜日は一人の家が誰もいなくなるのでそいつの家で遊ぶことにしました。その前の日にDも含めて7人(Aはいない)で集まってどうやってAを脱がせるかの話し合いをしました。ちなみに僕ら8人は同じ部活の友達です。
Dは『脱がせるだけじゃなくてむしろ脱がせてから何をさせるかがメインだろ』などと言っていました。そして具体的にはどうやって脱がすのかという話になりました。
Dは『こんなに人数いるんだから力押しでいいでしょ』と言いました。みんなうなずきました。
「脱がしてからどうする?」 Dは『まずは逝かせるべきだろ。逝ってからのほうが恥ずかしさは100倍くらいますからな』「たしかに、んでそのあとは?」
『服返してほしければいうこときけって言ってM字開脚でもさせてみんなでかんしょうじゃね?』「いいね、それでやめる?」『まああとは毛でも剃ってやれば?Aのちんこのでかさにもよるけどたぶんそんなにでかくないから小学生みたいな感じになるぜきっと』
「おぉ。それでやめるか?」『最後に撮影会でもさせてあげればみんなで記念撮影』「そりゃAのやつ完全に恥ずかしすぎて死んじまうな」
そして話し合いがおわって解散・・・・のあとにDの代わりにAをいれて話し合いました。結局今日Dが提案したものをそのままDにやることになりました。
当日。A以外は全員集合しました。Dが『じゃあAがきておれが今だっっていったらやろう』と言ってました。
そしてAは来ました。Dはにやにやしています。軽く話した後にDが『今だと言いました』僕たちはAにとびかかりました。Dは率先していっています。そしてその次の瞬間ぼくらはDに狙いを変えてとびかかりました。Dはなにするんだと言っていました。
「悪いけどお前が言ったことそのままやってあげるよ」『おい、やめろよ。やめろー』ぼくらはあっといまにDをあお向けにして取り押さえました。そして最初に上半身を裸にしました。
Dは『やめて、脱がさないで、見るな』と裏切った僕たちに懇願するような目で叫んでいましたが。僕らはそんなのを聞きませんでした。
せーの、と言って一気にDのパンツとズボンをおろして脱がしました。Dは完全にすっぽんぽん。そして真ん中あたりには黒い毛の中から棒が1本生えています。しかしDのちんこはどうみても10センチあるかないかくらいのものでした。『あーーやめろーーーー』 「うわーこれは小さいだろ」「しかも包茎じゃん」などなどいろいろな言葉が飛び交います。
『もうやめてくれ』「おい、その態度はなんだよ」『やめてください・・・』「やめるわけないだろ、なんだっけこの後はまず逝かせるんだよな?」
そう言って、僕らはDのあそこを軍手をして上下させました。「こんな小さなやつからちゃんと発射されんのかよ」「普段あんな態度でかいのにちんこは小さいんだねー」『やめろー逝く、逝く・・・あっっ・・・あーーー』ピュっと白い液が飛び出した。
Dは腰をぴくぴくさせている。『はあ、はあ』「おいおいこんなので疲れちゃダメでしょ」「この後はM字開脚してもらうから」
Dは言われるままにM字開脚をしました。勃起していても10センチあるかないかのちんこは今じゃほんとに赤ちゃんのちんこくらいの大きさまで小さくなっていました。それをみんなで眺めながら「これは高校生のちんこじゃねえだろ」「てかこれには毛なんてないほうがあってるだろ」
『それだけはやめてーーー』しかし僕らは剃ってあげた。
「つるつるじゃん」「かわいいおちんちんですねー」そして最後にみんなで写真を撮りました。その写真のおかげて、Dはそれからも遊ぶときはよく裸にされていました。
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小学生体験談
  • 2010⁄08⁄31(Tue)
  • 23:34

俺は中高とレスリング部

俺は中高とレスリング部。レスリングはスッポンポンの上に直にユニフォームを着るんよね。
それで、うちの中学校のときの話やけど、全裸になって着替えるのにタオルとか使わなかったんだ。
みんな見せびらかし。入部当初はびびったけど、そのうち慣れたんだ。中1のある日毛が生えてるのに気づいたんよね。
先輩とかは普通に生えてるし、あまり恥ずかしくないと思ってたんだけど、友達が俺の毛に気づいて大声で叫んだんだ。
そしたらみんなたかってじろじろ見てくるから、反応しちまって。。。あれは恥ずかしかったな。

にしてもエロ本とか普通に部室にあるし、すごい青春だった気がする。
練習中にはわざとあそこをもまれて大きくなってからかわれるとかしょっちゅうだったし。
他人のペニスの成長観察とか当たり前のようにしていたし。
ムラムラがおさまらなかったら、レスリング場備え付けのシャワールームでしこしことかも当たり前。
女子マネージャーも男の全裸に何もどうじないし、エロ本見つけても何とも言わない。
そんなんがあったせいか、レスリング部にはいるとすぐにペニスは大きくなるんだ。
今になってみれば、そのおかげで今はビッグだしよかったのかなと思ってます。

中2の夏だったかな。夏休みで合宿行ったときのこと。
練習が終わって友達はホテルのまわりに散歩に行ったんだけど、俺は疲れていたから部屋に戻ってシャワーあびてたんだ。
シャワーから出たら、ドアのロックはしてなかったから、女子マネージャーが出入り自由で、俺の部屋に入ってたんだ。
何かタオルを忘れていたみたいで、届けてくれていたらしい。
俺がありがとうと言って体を拭いていると、その女子マネージャーが俺のペニスを見て「やっぱでかいね。」と言ってきたんだ。
「そう?」と俺が笑って答えると、「うん。あんたは結構でかいよ。」と言ってきたんだ。
そして「ねぇちょっとさぁペニス触らしてくれない?」と言ってきたので、やっぱ女も男のものに興味あるんだと思っていいよと言うと、マネージャーは部屋の鍵を閉めて、俺をベッドに寝かせたんだ。
なんだぁと思っていると、ペニスを触ってきて剥いたり裏をのぞいたりしていたんだ。で、ぷにゅぷにゅしてるといって指で刺激してきたんだけど、それで俺のペニスが勃起してきてしまったんだ。。。
やべぇと思っていると、「うわっ、勃起してる~変態~」と言ってきたので、お前には言われたくないよと言うと、なんとあそこをしゃぶってきたんだ。
初めてのことでびっくりしたが、すぐに感じてきてやめろと言ったがやめない。俺は「アァ、アァ…ハァハァ」となってきたんだ。すると、向こうが女の子の裸みたい?と聞いてきたのでうんと言うと、向こうが脱いでくれたんだ。
彼女の胸は大きく、あそこにも毛が生えていた。俺は余計に興奮した。思わず抱きついた。すると何の抵抗もなかったので、胸をしゃぶってみた。何の抵抗もない・・・これはもしかしてOKサインか?と思い、彼女の股を開いたんだ。
そしたら向こうが笑顔で返してくれて、俺はそれで確信した。夢中でマンコをなめた。見慣れたAVのようになめ回した。彼女もかなり感じていた。「イヤァン、ア~~~ン、気持ちいい~」
俺は指を入れてみた。中は液体でぬるぬるしていて、温かかかった。俺はAVをまねて出し入れしてみた。すると向こうが感じていた。どうすればお互いが感じるのかというようなまだ知識はなかったので、とりあえずAVをまねた。
そして、俺は我慢ができずついにペニスをあそこに挿入した。今までに味わったことのない気持ちよさ、感触、温かさが何とも言えなかった。奥へ入れれば入れるほどその度合いは増していき、むこうも感じていた。
奥まで入れるだけ入れると、俺は彼女に思いっきり抱きついてキスをした。SEXできることのうれしさが抑えきれなかったからだ。十分に時間が経って、ついにピストン運動を開始した。最初はゆっくりとやった。それでも十分感じた。
しばらくして少し激しくしたら、向こうが「あぁ~ん、イク~」と言ってきた。俺はイキそうだったが、早くイクのがもったいなくてピストン運動を続けていた。しかし、思わぬ邪魔者が入った。
別のマネージャーが今SEX中の女のマネージャーを大声で呼んでいた。このままではSEXしてるのがばれてしまうと思ったのか、向こうはSEXを途中でやめ、俺のペニスをあそこから抜き、「ごめんまた明日ね。」と言って服を着て出て行った。
俺はというと、ビンビンのペニスにぬるぬるした愛液がべっとりついていて、ぼーっとしていた。つづきが明日という彼女の言葉を信じて、俺はなんとかペニスを普通サイズに戻した。
しかし、夜の食事以降、頭の中はSEXのことで頭がいっぱいだった。あんなに気持ちいいとは・・・胸の感触、生で見た女性の裸。。。しょっちゅう勃起して練習中に困ったりした。

翌日。昼の練習が終わり、俺はそそくさと部屋に戻ってシャワーを浴びていた。友達はまた散歩へ出かけていた。
シャワーからあがると、何とあのマネージャーが裸で俺を待っていた。ドアの鍵が閉まっていた。俺は彼女に抱きついてキスをした。すると向こうがペニスを触ってきた。もちろん勃起した。
俺は胸をしゃぶった。彼女は前の日よりも大胆に声を出して感じていた。フェラとクンニを何度かやり、またペニスをあそこに挿入した。今回はズルムケの状態で入れた。
少し痛かったが、ピストン運動を繰り返すうちに、慣れてきて、それが気持ちよくなってきた。向こうもかなり感じていた。
しばらくすると、お互いピークに達してきた。「あぁ、あぁ、いく~」「アァン。私もイク~」「イッテいい?」と聞くと、うんと返事を返してくれた。
俺は激しく出し入れした。そして・・・「アァだめ~もう我慢できない。イクーアァアーーー」ドピュドピュ。大量の精液が彼女の膣へと送られていった。初めてのSEXで中だし。
俺はしぼれるだけの精液を出した。射精中のピクピクするペニスの運動に合わせて向こうが「あ、あ・・・」と精液がペニスから出てくるのを確かに感じていた。
出せるまで出すと、俺は「ごめん。中に出しちゃった。」と謝った。すると向こうが「ううん。いいの。私幸せ。」
「だって、私あなたのこと好きだったの」と告白された。俺はうれしくなってすぐにOKした。射精したにもかかわらず俺のペニスはまだビンビンで、もう一度SEXした。
合宿は7泊8日だったが、毎日同じ時間にSEXをした。運がよかったことか、妊娠はしなかった。
しかし、毎日同じ時間にうちら2人がいなかったため、何かしているのではないかと友達から疑われていたのを、当然知るよしはなかった。
合宿から終わってからも、レスリング場や部室で部活後にSEXしまくった。もちろんコンドームはきちんと使った。
SEXを重ねていくうちに、俺のペニスは平常時も剥けてきた。それに一刻も早く気づいたのは自分ではなく、俺の友達だった。友達の「お前かなり剥けてるな」という言葉で、自分で初めて気づいた。
ある日、練習後にレスリング場でSEXをしていた。激しくピストン運動をしてお互いにイッタとき、なんと部員全員がまた場内に入ってきた。うちら二人の関係が気になって数日間練習後見張っていたらしい。
バレされたくないならうちらの前でSEXをしろと言われ、うちらは仕方なくOKした。3日後、練習後みんなの前でうちらは裸になり、SEXをした。
俺は勃起からイク瞬間まで見られた。しかもイクときは、中じゃなくてペニスを抜いて女にかけるよう言われていた。イク瞬間、俺はペニスを抜いてゴムをとり、彼女の体にかけた。
こんなことするの初めてだったので、向こうはびっくりしていた。俺はいじめられるかと思っていたが、逆だった。俺は、人生の先輩と言われ、SEXのこととか友達からいろいろ相談を受けた。
彼女とのSEXライフは続いた。練習後に部室とか場内とか。他の部員たちがなぜか気遣ってくれて、誰もいないところでSEXすることができた。
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部活
  • 2010⁄08⁄31(Tue)
  • 00:27

まさにゴリラそのもの かしす

大熊は顔だちといい、体格といい、まさにゴリラそのもので、
数年前ヘビー級の国内3位までいった猛者だったが、最後の試合で
KO負けを喫し、年齢も年齢だけに区切りをつけて、
希翔学院の体育教師におさまった。
風貌としては、あしたのジョーのマンモス西をそのまま実写化
したような感じと言えば伝わりやすいだろうか。
役職は当然生活指導で、いつもジャージという典型
をそのままいくような男だった。
力丸が在籍するような高校だから、当然偏差値も低く、
生徒の大半が専門学校や就職、四年制大学も中堅私立が毎年数年、
というようなぱっとしない進学実績で、ごたぶんに漏れず
風紀も誉められたものではなかったが、大熊の190cm近い
巨体の前には、大抵のヤンキーは全くの無力だった。

事は急だった。
放課後、いつものように繁華街にくり出そうとする力丸を大熊は
呼び止めた。
用件は簡潔だった。
「お前、地下ボクシングのチャンピオンなんだってな?」
「えっ・・・」
力丸は大熊の問いかけに一瞬狼狽したが
「な・・・何のことだよ」
「隠さなくてもいい」
大熊はぐっと肩に腕を回すと
「とぼけなくてもいい。その気になればもう公にしているさ」
と耳もとで囁いた。
「どうしてオッサン知ってんだよ・・・」
「へっへへ・・・この前の試合、なかなかやるじゃねえか・・・」
「!!ォッサン、まさか・・・」
「たっぷり抜かせて貰ったぜ・・・」
「全く、呆れたもんだぜ・・・ボクシング部顧問が自分の教え子
の試合でマスかくなんてな!」
「何とでも言え・・・それよりも、お前の体育の単位なんだがな・・・」
遅刻・早退の多い力丸は2学期も半ばというところで、はや留年の危機に直面していた。
特に生活指導の大熊の授業ということもあってか、体育の出席率はかなり悪いのだ。
「ちょ・・・ちょっと待てよ、留年は勘弁してくれよ!!」
「そうくると思ったよ」

大熊は、してやったりという表情で力丸を見下ろした。
「そのことで、どうだ。今夜10時、俺が当直なんでな・・・ボクシング部
の部室でじっくり相談しようじゃねえか・・・」
いくら成績の悪い力丸でも、大熊がなんらかの企みをしていることはよく分かって
いたが、ここは応じる他はない。
「分かった。」
自分の腕力には絶対の自信がある力丸だったから、何が待ち構えて
いようがそんな不安と感じることもないだろうというわけだ。

約束の時間。夜の学校というのは無気味なほどの静寂に包まれていたが、
待ち合わせのボクシング部の練習場だけは煌々と明かりがついていた。
力丸が意を決して中に入ると、案の定、試合姿の大熊がリングの上で待っていた。
「随分と早いじゃないか。ちょっとは遅れるものと覚悟していたがな」
「こんなことなら、あそこで俺に挑戦すりゃあいいじゃねぇか・・・」
「馬鹿野郎、仮にも一教師だ。少しでも地位がぐらつくこたぁできねえんだよ」
「とか何とか言って、観客の前で俺にKOされんのが恐いだけなんだろ?お前
の引退試合みてぇによう!!」
「何だと!!まあいい・・・俺はプロのリングでやってたからな・・・これまでの
相手とは違うぞ・・・」
「何年前の話だよ・・・その歳じゃあ息が上がって試合になんねえだろ?」
そう言うと、力丸は短ランを脱ぎ捨てると、トランクス一丁になってリング
にのぼった。
ロープにかけられてあるグローブは試合用のものだ。
「さぁて・・・しかし、オッサンにホモマゾの気があったとはな・・・」
「マゾ?馬鹿野郎、逆だ・・・俺はサドなんだよ・・・」
そう言うが早いか、大熊の右ストレートが唸った。
「わっ・・・とと!!オッサン、なかなかのパンチスピードだけどやっぱりヘビー級だな!」
さすが地下ボクシングのチャンピオンだけのことはある。力丸はひょいと交わすと
すかさず細かいジャブを連打した。
「オラオラ!!」

そこから、力丸としては苦手な戦術ではあったが、いつもらしからず、
フットワーク重視でガンガン攻めあげていく。
「ほらほらほら、どうしたうすのろ!!」
大熊がまるでサンドバッグのように力丸のフットワークに翻弄されていく。
「ひゃはは!!不様だなぁ、KO負けしたら体育は5にして貰うぜ!」
「フフフ・・・お前の全力はその程度か!?」
「何っ!?」
大熊の目が光った途端、力丸はリング中央から一気に左ロープに
ブッ飛ばされた。大熊の左フックが炸裂したのだ。
「あぐっ!!」
プロレスラーのようにロープに跳ね返されたところを、更にさっきの
お返しとばかりにジャブで返す。
これがジャブなのか、と力丸が驚く暇もなくボディ。
「ぐあっ!!」
殺される、と力丸は初めてリング上で恐怖を感じた。
思わずマウスピースを吐き出す力丸の右頬に大熊の拳がめり込んで、
そのまま力丸はドサリとマットに沈んだ。
「フッフッフ・・・・どうした、もう終わりか?」
駄目だ、全く勝負にならない、と力丸は観念した。
リングに上がって負け知らずの力丸が初めて敗北感というものを
味わったのだ。
「強ぇ・・・アンタ、ムチャクチャ強ぇよ・・・」
「当たり前だ・・・・ウェイトも違い過ぎる・・・」
そう言いながら、大熊はグローブを脱ぎ捨てると、力丸を
仰向けにして、トランクスをゆっくりと下ろした。
恐怖で縮んでいるとはいえ、力丸のものは大熊の右手でやっと
人さし指と中指がくっつくぐらいの太さはあった。
「ほう、太さだけはヘビー級だな・・・」
ポコチンに絡み付く視線が、まるで虫眼鏡で集められた
日光で焼かれるかのように、ジリジリと感じられた。
いつもなら、観客の前でも平気で全裸になれるというのに、大熊
の視線だけは人並み以上の羞恥心を覚えた。そしてそれにも大熊は
はっきりと気付いていたが、それを意に介することも敢えてしなかった。
ぐいっと乱暴に股を広げられる。

キャンタマ袋から蟻の戸渡りをつつっと通って、菊座に視線が注がれる。
力丸の肛門ときたら、乳首同様、まだミルキーなピンクで、日頃の言動
と正反対の可愛らしさに大熊の口元が弛んだ。
力丸は視姦されていく陵辱感にゆっくりと溺れていった。
何かが力丸の中で氷解していく。
太の体に溺れる時とはちょっと違う、しかし極めて似た感覚があった。
「なかなかおいしそうな体をしてるじゃないか・・・」
そういやらしく笑うと、大熊はトランクスをゆっくりと足首まで
下ろすと、ガッツポーズをしてみせた。
育ち過ぎのきゅうりかへちまのようなサイズのものに、力丸
は思わず息を飲んだ。
「どうだ、今回のファイトマネーにこいつをくれてやるぜ・・・」
もはや逆らう意志など力丸にはなかった。
「その前に、お前も十分楽しんでおかないとな・・・・?」
ゆっくりと大熊の右手の指が、ぐいっと力丸の根元を掴む。
亀頭が大熊の掌にぐにゅっと当たる。
5本の指で、徐々に捻るように愛撫していく。
「相当恐かったのか・・・氷のように冷えてるじゃねぇか・・・」
何もかもお見通しのようだった。
小指でポコチンの縫い目を器用に何度もなぞる。野球のグローブのような
手をしているくせに、意外な動きだと力丸は思った。
無骨な大熊のことだから、激しい握力でぐいぐいとしごいていくのかと
思ったら、これがじれったいぐらいにソフトなのだ。4本の指が力丸の
ポコチンを優しく刺激しながら、小指は縫い目から決して離れない。
徐々に力丸の海綿体が充血していくのを感じながら、にやりと笑った。
『もっと欲しいのか』、そういいたげだった。
しかし、ストイックなまでに握力は入れない。あくまでも指先で力丸の
性感帯をなぞるようにしかしないのだ。
力丸は、それが大熊のテクニックだと気がついてはいたが、やはり敢えて
それを拒むことはしたくなかった。普段は鬱陶しいだけのはずの相手が、今は
全てを任せられる、そんな気がしたのだ。
非日常が日常を侵食していく。
欲しい、そういう感情が段々と高まっていく。
さっきまで荒々しく自分を痛めつけた拳が、今は自分の全てを掌握しているのだ。
ふと、ポコチンを愛撫していた指が止まった。
はっとして力丸は見上げた。

大熊は無表情のまま、汗にまみれた力丸の乳首にキスをした。すうっと
指が力丸を解放していく。
濃厚なディープキスにも似た舌遣いが、力丸をぞくぞくさせた。
思わず腹の底から息が漏れた。
ピチャピチャという音が、壁にかけられている時計の秒針のビートの
合間に聞こえる。
いつもはボクシング部員が汗を流しているリングの上で、こんなことをされてしまう
背徳感がたまらなく感じられた。
さっきまでポコチンをなぞっていた右手が、もう一つの乳首に伸びる。
剃り残しの鬚がジョリジョリと刺激していく。
それがまた、大熊というものを生々しく感じさせた。
「ふふふ、俺は花の蕾のように体を開かせるのがたまらなく好きなんだよ・・・」
大熊のごつごつした体に似合わず、その神経質なまでの趣向を面白いと思った。
もう一方の手が、優しくキヤンタマ袋を揉んでいく。
2つのボールの存在を確かめるように転がす。
数分間、そうやっていくうちに、遂にたまらず
「オッサン!!早く来てくれよ!俺・・・」
と力丸が叫んだ。
こんなに長期間、性欲をそそられながらもポコチンをしごく感触を
味わうことがないのは生まれて初めてだった。10才でオナニーを覚えて
からというもの、ここまで感情が高ぶれば、授業中でもトイレで抜いて
しまうぐらい好きなのに、ここまでじらされてはどうにかなりそうだった。
「・・・・・いいだろう」
ぐいっとポコチンが握られた。
これだ、ずっと待ち続けていたのはこの感触なんだ。
しかし、激しくではない。恐ろしく緩慢な手付きで上下していく。
「あうっ・・・おっ・・・」
「もっと大きな声を出してもいいんだぜ・・・今夜は俺とお前しか
ここにはいないんだからな・・・・・」
「オ・・・オッサン!!すげぇ、すげぇよ!!」
「そうだ、もっと素直に俺のハートを震わせろ!!」
「オッサン、俺のケツにオッサンのポコチンを思いきりブッこんで
くれよぉ!!」
「・・・・・上出来だ!!」

大熊はコンドームを取り出すと、ゆっくりと挿入しはじめた。
「くっ・・・あっ・・・」
一瞬、力丸の表情が苦痛で歪んだが、大熊はお構い無しで、
さっきまでとはうってかわって腰を振り始めた。
「あああああーっ!!」
エクスタシーで脳が爆発しそうだった。
「ほら、どうなんだ、言ってみろ!!でなければ今すぐ引っこ抜いてやる」
「や・・・やめないで・・・」
「目上にものを言う時は敬語だろう!!」
ズゥン、と大熊のものが一段と奥に突き上げられた。
「げぁっ!!」
思わず口から内臓が飛び出しそうな衝撃だった。
「やめないで・・・ください・・・」
「ほほう、その気になればちゃんと言えるじゃないか・・・」
「どうだ、お前がその気になれば、またやってやってもいいんだぞ?」
「・・・・どうすれば・・・いいんですか?」
「西野、お前、ボクシング部に入れ・・・」
「えっ・・・・」
「今、うちのボクシング部が弱いのは知ってるよな・・・試合に
勝てば、その晩はたっぷりしてやる・・・」
「・・・・・分かった・・・」
「ふふふ・・・素直な奴だ・・・・それじゃあ、早速トレーニングといくか!?」
大熊はゆっくりと肉塊を引き抜くと、コンドームを投げ捨てた。
そそり立つポコチンを突き出すと
「まずはサンドバッグだ・・・やってみろ!!」
力丸は言われるままに、大熊のものを精一杯口を開けて銜えた。
「さあ、最初はジャブの練習だ!!」
「んっん・・・」
ゆっくりと小刻みに唇で締め上げる力丸の頭を撫でながら
「いいぞ・・・次はストレートだ!!」
力丸は命じられた通りに黒光りするサンドバッグを銜え続けた。
「うおっ・・・次は・・・・カリ首にアッパーカット・・・そ・・そうだ、
いいぞぉ・・・うっ!!」
サンドバッグの先から、熱湯のような精液が溢れ出した。
「くぅーっ!!オッサンのくせに、なんて濃さだよ・・・・」
「驚いたか!濃さじゃ俺は世界チャンプなんだよ!」
「・・・・全くだ・・・」
「さあ、次はパンチングボールを叩け!」

大熊は力丸の胸に跨がると、袋を口元にやった。
パン、パンパンとリズミカルな音が部屋中に響く。
「さあ!!もっと激しくだ!!これが済んだら、いよいよスパーリングだからな!!」
「押忍!!」
力丸は、騎乗位で大熊を受け入れた。今度は生だ。
きゅうっ、と大熊を締め上げる。
「くぅううう・・・・」
眉間に皺を寄せて必死に我慢している力丸の顔はもう真っ赤だった。
「フフフ、手でしごいてやろうか?」
力丸は必死に首を横に振った。
ポコチンがパンパンになって今にも破裂しそうだというのに、ここで少しでも
握られたら、大放出どころの騒ぎではなくなる。
快感を紛らわせるため、必死に上半身はシャドーボクシングをするも、
下半身はもはや完全に大熊のおもちゃになってしまっていた。
そうでもして射精をこらえる力丸を大熊は可愛いと思った。それゆえに
突き上げる勢いもより激しくなる。
こうなったら、一滴残らず放出させてやる、とばかりに力丸も
尻の筋肉を生まれてこれ以上ないというぐらいに締め上げた。
「ほらほら、コーナーに追い詰められたぞ、どうするんだ?」
「るせえ・・・俺のボクシングにゃ逃げなんてねえんだあっ!!」
しかしまさか、自分がこんなことで射精したくなるなんて、この日
まで想像もつかなかった。太らでアナルファックは何度も体験していたが、
逆の立場もこんなにいいとは・・・。
何より、いつもは偉そうなことを言っている大熊がこんなに欲情を
むき出しにしてくるなんて・・・・。
そう考えると益々興奮してきた。
ボクシングの試合でもこんなに汗はかかないだろう。
何より、大熊の体臭が更に力丸を興奮させていた、その瞬間
「うっ!!」
二人の声が丁度重なった。
「うおっ・・・ああっ・・・!!」
これはションベンじゃねぇのか、と力丸が錯角する程の
精液が力丸の中に吹き上がった。まるで浣腸でもされたような感触だ。
大熊も教え子に顔射をされるなんて思いもよらないシチュエーションだったが

この姿勢なら仕方ないと諦めた。
「くぉっ・・・まだまだぁ!!さあ、勃てぇ!!」
力丸は必死に強がって叫んだ。
「うっく・・・・この勝負・・・お前の勝ちだな・・・」
ヌルリ、とポコチンを引き抜くと、大熊はそのまま優しく力丸を抱き締めた。
ボクシングではまだまだだが、こっちの方は力丸は世界に通用するな、と思った。
力丸は舌先で大熊の乳首を転がしながら、筋肉に包まれる感触を楽しんだ。
さっき大放出したというのに、そのくすぐったいような刺激が
大熊のポコチンを再び堅くさせるのだった。
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ショタ小説
  • 2010⁄08⁄31(Tue)
  • 00:15

時は明治 かしす

時は明治。
江戸から東京に改称されたこの街の、とある裏通りにその遊廓はあった。
遊廓、といっても、見かけは吉原辺りに軒を列ねている手合いの店と変わらないが、
中で待っているのは、遊女ではなく若い男たち、つまりは衆道遊廓ということで、
その筋の好事家にはつとに名が通っていた。
キリスト教のせいで、大平洋戦争後は禁忌視されていた男色であるが、まだこの時代は
しごく一般的な風潮であったことから、お上も然したる咎はかけず、この裏通りで
ひっそりと営業をしている。
菜種梅雨も過ぎた黄昏時。
暖簾を潜ったのは喧嘩屋の力丸。今年で17になろうという、この界隈じゃちょっとした
顔だ。
家は江戸の昔から大きな商いをしているが、詳しい話は別の機会に譲ろう。
まあ、読んで分かる通り、飲む、打つ、買うと三拍子揃った放蕩息子ということだが、
そこいらの軟弱なだけの若旦那衆とは一線を画す腕っぷしだ。顔だちも、とてもでは
ないが、大商人の息子というよりは、田舎百姓か人足といった風情だ。身なりは
気にしない。
つつっと力丸は薄暗い玄関に踏み込む。と、言っても力丸は別に、春を求めに来たのではない。
最近、聞くところによると、この遊廓、何でもべらぼうに喧嘩の強い野郎がいるらしい、
ということを耳にした力丸は、喧嘩屋として黙っている訳にはいかないらしく、いつも立ち寄る
吉原をしり目に裏通りに向かった。
春を求める遊廓で、どうしてまた御法度のはずの喧嘩が関係あるか、という話だが、
世の中には物好きな連中もいるもので、痛めつけられて喜ぶ男どものための
趣向をこらした廓があって、それが大評判ということである。分かりやすきく言えば、今日で
いう挌闘イメクラといったところか。
番頭にその旨を伝えると、手加減は一切必要無いという説明があったので、
それならと早速その部屋に通して貰った。
襖を開けると、何のことはない、そこは普通の廓で、布団の上に座っていたのは、歳の頃は
14,5といったところの小娘だった。
おい話が違うぜ、例の滅法喧嘩の強い野郎っていうのに逢いに来たんだと
ばかりに番頭を呼んで文句の一つでも言ってやろうと振り返ったところを

「お客さん、こんにちわ!僕を指名してくれてありがとう!」
と、少女は微笑んだ。
・・・・僕?確かに着ているなりは男物だが、どう見たって小娘だ。
「俺は喧嘩をしに来たんだ、今日は春を買いに来た訳じゃねえ!!」
まあ、喧嘩屋ではあるが、あっちの方も大好きなのはこの色街でも評判の力丸だ。
「ならここでいいんだよ・・・・」
「何!」
言うが早いか、その小娘はいそいそと着物を脱いで褌一丁になった。
確かに手足は町娘のように細かったが、あるはずの胸はぺったりと平らで、
こうなっては男と信じない訳にはいかない。
「おっ・・・お前ぇ、本当に野郎なのかよ!?」
にっこりと笑うと
「純と言います、よろしく」
とおじぎした。
「本当にお前が噂の?馬鹿言うなよ・・・」
「みんな最初はそう言うけど・・・最後は医者に担ぎこまれますよ・・・」
「フン、面白い事言うじゃねえか・・・そんなら始めてやろうか!!」
俺が両手で拳を作ると
「まあまあ、そう急かないでくださいな・・・ささ、奥へ・・・」
と、廓の更に奥にある襖を開けた。
「お客さん、拳闘って知ってる?」
拳闘?確か、黒船と一緒に入ってきた拳法で、両方の拳だけで相手を倒すってやつだったか。
そう力丸は思い出した。
「ああ、大体はな・・・」
「それなら話が早いや・・・」
純はそう言うと、褌をするすると脱ぐと、布団の上に放りなげて、トランクスに着替えた。
「これ、とらんくすっていうんですよ・・・・」
そう言うと、力丸の着物も脱がせにかかった。
「うわあ・・・お客さん、いい体してるじゃないですか・・・・」
「ふふん、まあな・・・」
「この太い腕・・・・これならさしもの大男も軽くのっくあうとできそうだ・・・」
「何でぃ、そののっくあうとってのは?」
「拳闘の言葉で、10のうちに起き上がらせずに相手を負かすことですよ・・・
もっとも、うちの拳闘は『ちょっと違い』ますけどね・・・ふふふ・・・」
それから、褌まで脱がせようとするから
「おっと、俺はいい。とらんくすとか言う奴は、ポコチンが引き締まらなくて力が
出そうにねえからな・・・・」

「なるほど、それでもいいでしょう・・・・」
それから純は、客の前で闘(や)るかどうするかと聞いてきた。客の前なら、郭の金
どころか、フアイトマネーも出るという。
目立ちたがり屋の力丸がそれに応じないはずもない。

地下の公設リングに通された力丸。部屋の大きさ自体は割と小さく、今でいうなら
小学校の教室程度の広さでしかなく、観客も20人程度だった。
しかし、この御時世だというのに、どういうわけだか贅沢品の電球がいくつも
ぶら下げられていて、辺りは真昼の表通りよりも明るい。
それが力丸にとっては非日常的すぎて、無気味な緊張感すら覚えさせていた。
「さあ、今宵も腕に覚えのある挑戦者がお出ましでございます・・・・・
今日の相手は、深川の喧嘩屋こと西野ぉ・・・・・力丸!!」
歓声に応えながら、荒縄で作ったロープをくぐる。
「それを迎え撃ちますは、当遊廓の稼ぎ頭・・・・・矢島純!!」
ガウンを脱ぎ捨てた純の体は、抜けるように白く、胸さえあればどこかの町娘
そのものだった。
が、それでも腹筋と二の腕が鍛えられた跡があるのを見逃す力丸ではなかった。
少しは楽しめそうだな、と力丸は思った。
観客たちの賭け金が胴元の番頭に集まると、いよいよ試合開始だ。
慣れないボクシンググローブやリングシューズ、それにトランクスというスタイル
はそれだけで、力丸を緊張させた。
しかし、それでもさすがに喧嘩屋、その緊張感を、敵を前にした闘争心が徐々に
侵食していく。
試合開始のゴングが鳴った。
待ってましたといつものように襲い掛かる力丸だったが、ボクサーに対してその姿勢は無謀すぎた。
じりじりと間合いを取る純。積極的な打ち合いは極力避けて、軽いフットワーク
で決してリーチの届く範囲には入らない。
そういった闘いを経験したことのない力丸としては、初めての挌闘スタイルに
戸惑いといら立ちを感じ始めていた。
それを見透かすように微笑する純。
それがひどく、力丸の癪に触る。
まるで幽霊を相手にしているような感触だった。
力丸がパンチをくり出す、そのヒットするかしないかというぎりぎりのところで
純の体がふっと透ける、そういう表現がぴったりで、気がつくとリーチが届かない
ところだったり、死角だったり。

「ほらほら、こっちこっち!!」
こんなからかわれ方をされたのでは、力丸も否応無しに頭に血が昇ろうというものだ。
「うおおおおおおお!!!!!」
しかし、スピードは完全に純の方が上だった。それは実際闘っている力丸でなくても
分かることだ。
「オラオラ、ちゃんと見て殴れよ、相撲取り!」
観客から野次が飛ぶ。
プロレスラー体型の力丸を揶揄するには辛辣すぎる。
これがまた、たまらなく力丸の脳を煮えたぎらせる。
純の表情が、してやったり、という調子でほころぶ。
じわじわと、力丸はいつにも増して冷静な思考ができなくなっていった。
もはや、純の掌の上で踊らされる孫悟空にすぎない、と観客の誰もが思いはじめる。
一撃だ、一撃でも当てれば俺の勝ちだ、そう思えば思うほど、力丸の動きは大味に
なってしまう。

しまいには振り上げた拳を斜に下ろしてみたり、フックが曲がらなかったり。
肩で息をするようになって、やっとゴングが鳴った。
コーナーに戻った力丸を待っていたのはセコンドたちだったが、どう見ても
歳の頃は12,3といったところの子供ばかりだ。
甲斐甲斐しく汗を拭いたり、トランクスを煽ぐ・・・・・のかと思うと、一人が
煽ぐはずのトランクスを下ろすと、前触れもな銜えはじめた。
「!!」
意外な展開に驚く力丸だったが、純を見ると、同じようにあちらでも
竿を銜えさせている。
「ふふふっ・・・・・これも試合のうちですよ・・・・・これで漏らして精を
失えば、すぐさま試合に響いてきますからねえ・・・・・・・」
しかし、年端もいかない割には毎晩無数の男を相手にしているプロだけあって、
少年たちのテクニックは下手な女郎のそれどころではなかった。
「おおっ・・・・・うっ・・・・おおっ・・・・・・」
ここでイッてなるものか、と力丸は必死に喘ぎ声をかみ殺す。
歳の頃で言うなら、まだ尻も青いような子供相手に、よもや
色街でならした自分がイカされるなんて、と思う。しかし、どこでどうやって
身につけたのか、彼等は力丸のエクスタシーポイントを確実に探り当てていく。
思わず漏らしそうになったところで、インターバルが終了した。
これが拳闘というものか、随分とじれったいなと力丸は思った。
普段ならここまでもどかしい喧嘩内容になれば、我慢ができないところであろうが、
不思議と純を前にしては感じられなかった。
とにかく倒す。
それが力丸の頭の中の大部分を占めはじめたのだ。
純の動きは第2ラウンドになっても全く衰えることはない。まるで踊るかのように
軽やかにステップを踏みながら、時折力丸をジャブで牽制していく。
「くそっ・・・・」
途中から、それが体格差のある純の策であることは分かりだしてきたが、そんな
ことが分かったところで、パンチが当たる訳ではない。

それよりも、純の呼吸が全く乱れていないことが、力丸の自尊心を刺激した。
裏通りの喧嘩ならまだしも、一人でも観客がいる場においては、自分の並外れた
腕力で相手を完膚なきまでたたき潰してこそだと考えている力丸にとって、
不様に翻弄される姿は屈辱以外の何者でもなかった。
キュッキュッとリングシューズの音が空しく響き、力丸の体からは絶え間なく
大豆粒ぐらいの汗が飛び散る。
ビシッ!!
初めて純が攻撃に転じた。
ついに来た、と力丸は少し嬉しくなったが、その拳の破壊力が、相手の体格に比べて
妙に強いことに驚いた。
ガードした腕に受けたパンチは、そんなに腰が入ってなさそうに見えて、一歩後退
させてしまう程度の威力だったのである。
隙をついてボディーに二発!!
「ぐはあっ!?」
錯覚じゃない、と力丸は感じた。
純の口元が怪しく緩む。
あの野郎、グローブの下に鉛の棒でも握ってやがるのか、と力丸は疑ったが、
直にそれが、大量の発汗と、これまでに空振りをしたパンチによる体力消費
であることに気付いた。
しまった、と力丸が気が付いた時にはもう遅く、体力が半分以上失われた
体を容赦なく純が攻めていた。
まるで人格が変わってしまったかのように獰猛さを見せる純。
ストロー級の体格なので、決してガッツンガッツンといったパンチではないが、
ぐんぐん攻め挙げていく。
初めて体験する防戦に、力丸は面喰らった。
「この!!」
またしてもパンチが流れる。
ブン、と空気を切る。
ガードが空いたところを横っ面に数発。
「うあっ!?」
そしてテンプルにズシン、と重たいのがきたかと思うと、力丸の膝が
ガクン、と折れた。
上体をマットに突っ伏し、荒い息のまま、ニュートラルコーナーに待機している
純を認める。
「ダウン!!」
レフェリーの番頭の声が響く。
「1,2,3・・・・・・」
「オイ、もう終わりかこらあ!!」
口々に野次が飛びはじめる。
純がそれに無言ながら、両手を挙げて勝利をアピールしはじめる。
じりじりと羞恥心で心臓が焦げる。
立たなければ、と思い膝を押さえるも、またしても力が抜け、ベタッと
マットに転がった。
「4,5,6,7!!」
無情にもカウントが進む。
まずい、このままでは・・・・・・・。
「8,9・・・・」
もうだめだ、と力丸は思った。
「10!!」
くそっ・・・俺はこんなひょろひょろの野郎にのされたっていうのか・・・・。
あまりのショックに、力丸はそれが現実に自分の身に起こっていることとはすぐに
認識することすらできなかった。
「さあて・・・・普通の拳闘ならこれでお客さんの負けだ・・・けど、言ったはず・・・
ここの拳闘は違うってね・・・・」
「!?」
純は力丸の体をリングシューズで転がすと、トランクスの膨らみを確かめるように
ゆっくりと揉んでゆく。
当然、力丸のものが反応しないはずはない。
充血して堅くなった海綿体を探り当てると
「ほーら、ノックアウトされたっていうのに、こんなに堅くなっちゃって・・・」
「う・・・・」
面白いように手玉にとられるのがたまらなく屈辱だった。
というか、明治のこの世はまだキリスト教の影響も薄く、男色などタブーでも何でも
なかったとはいえ、やはり無類の女好きの力丸にとって、同じ男に対して、しかも
自分の自慢の腕力をねじ伏せるという屈辱を与えたような相手に勃起させられるという
のがたまらない恥辱だったのだ。
「しかし、こっちが元気ということは、まだやれるっていうことでしょう・・・」
純は、どうだこの助平野郎とばかりに侮蔑の視線を力丸に注ぐ。
目はまだ反抗的な意志を見せていたが、もはやこの時点で完全に勝負は
ついている。
「うぐぐ

「まあ、とは言ってもすぐに試合再開というのも無理・・・・1分だけ、インターバル
をあげますよ・・・」
そう言いながら、純は自分のコーナーに戻る。
その間、力丸はよろよろと自分のコーナーに戻ると、一升瓶の水をセコンド係の少年から
ひったくると、ぐびぐびと飲んだ。
その間も、彼等は力丸の応急処置やら、『下の世話』をし始める。
「さあ、もうそろそろ回復した頃でしょう?」
ゴングが鳴って、第3ラウンドに突入した。
相変わらず防戦、というよりも、もうひたすらサンドバッグに徹することを
強いられる力丸。
もはや、闘っているという感覚は残されていなかった。
観客達の失笑や野次に、力丸はいちいち睨み付けることもできずにいた。
もう、なりふりなど構うことなど力丸には許されていないのだ。
「オラオラ、足を使ってでも逃げんかい!!」
「何やってるんだこのでくの坊が!!」
その間にも純のしなやかな腕が力丸を容赦なく責めていく。
走り込んでよく鍛えた下半身に、鞭のようにしなる背筋。それらが一つに
なったとき、それは凶悪なまでの速度になって相手に襲い掛かるのだ。
見えない拳が力丸のプロレスラーのような体を青あざだらけにしていく。
胸に2発、ワンツー!
咳き込むように頬が膨らんだところでみぞおちにマシンガンジャブ!!
「ぐっ・・・・・はぁぁああ」
弛んだ顔のまん中にある鼻に強烈な一撃!!
鼻血がマットに飛び散ると、嬉々として純はこめかみに重い右フック。
そこでまた、力丸の視界がパァッと真っ白になった。
バランスを崩したところで顎にガツンと深いアッパーカット。

倒れるさま、少年レフェリーのカウントが入る。
「10!!ノックアウト!」
KO宣言が出されるとすぐにわらわらと細身の少年たちがリングに上がり、
念入りに力丸のものを刺激し勃起させるまでのドクターチェックをすると、レフェリー
にまだ試合続行可能であることを告げ、試合再開となる。
勃起してはサンドバッグ。そしてドクターチェックやインターバルの『手当て』の
度に射精をくり返す力丸。
やめろ、もう勃たないでくれ・・・・・・・。

そう思いながらも、一晩に女郎を3回も失神させては交代させるほどの精力は
無情にも力丸をリングから下ろさせることはなかった。
そして7R。
純の右フックをテンプルに喰らった力丸は、ズドンと大きな音を立てて
リングに崩れ落ちた。
大の字になったまま、呼吸のたび力丸の胸が何度も大きく上下する。
ジワリ、とトランクスの股間の部分が濡れはじめた。
不覚にも、力丸は恐怖のあまり、少女のようにしか見えない純の前で・・・・・・。
「あああ・・・・・・」
もはや、これぐらいのことでは動じないぐらいに羞恥心は麻痺してしまっていた。
こうなってはさすがに試合続行はできないとばかりにゴングが乱打された。
「試合終了!勝者、純!!!」
「あ・・・・・うっ・・・・・・」
その宣告に、あの根っからの喧嘩屋のはずの力丸が安堵感すら感じてしまっていたのだ。
そのことが力丸自身にもショックだった。
もはや、文字どおり足腰の立たない体に純の手が伸びる。小便でぐっしょりと濡れた
トランクスをゆっくりとおろすと、わくわくした様子で
「ふふふ・・・なかなかカリ首太いなあ・・・・・!!!」
純の舌先が力丸の肉塊の先端をちろちろとくすぐる。
「あうっ!!」
年端のいかない下っ端たちではどうにもならなかった力丸のものが、また嘘のように堅くなる。
「ふふっ、男の誇りは失っても、性欲だけはいっちょまえに残ってるなんて・・・・・
どうしようもねえ淫乱野郎だな・・・・・」
くすくすと純は笑って力丸のものをしごく。
「ああっ・・・・・やっ・・・・・やめろ・・・・・」
「何だよ、反抗するんならもっと殴ってやろうか?こちとら、まだたっぷり
スタミナはあるんでね!!」
スパンスパン、と純はグローブを叩き合わせる。
それだけでもはや、力丸の反抗心を押さえ付けるには十分だった。
「さあて・・・・・その前に、敗北宣言ってやつをして貰おうか」
更に純は力丸に要求する。
「あっ・・・・・・う・・・・・?」
「ここにいる旦那衆さんに、手前ぇがこの僕に負けたって大きな声で宣言するんだよ!」
「そっ・・・・・そんな・・・・・・」
その僅かな躊躇に、純の脇腹キックが飛ぶ。
「げふうっ!!」

「内臓ブチまけるか?それともそのバカヅラ、潰してやろうか?どっちがいいんだこのデブ!!」
「あっ・・・・・・おおっ・・・・俺の・・・・・負けだ・・・・・・」
「ああん!?聞こえねえんだよっ!!そんなんじゃあ旦那衆の耳に届かねえだろう!!」
グニュッ、とリングシューズが股間を踏み締める。
「おっ・・・・おお・・・・俺の負けだぁ!!降参、降参するよぉ!!」
腹の底から精一杯の声を出すと、どっと場内が失笑の渦になる。
「ようし、上出来だ。御褒美をやるよ・・・・・知ってるか?きつい運動の
あとは、塩気のものと水が一番いいんだとよ!!」
純はぷらん、と自分のシンボルを力丸の顔に向けた。
「そっ・・・・そんなまさか・・・・・やめろ・・・・・」
ジョオオオオオオオオ。
そんな力丸の哀願も空しく、口に目掛けて純の小便が注ぎ込まれる。
「わっ・・・ぷっ!!」
吐き出しても吐き出してもひっかけられるうち、力丸はそれを飲むことを
余儀無くされた。
「ふふふっ・・・・こんなブクブクの腹でボクシングなんて・・・なぁ!!」
すっかり膨らんだ腹をズン、と踏み締められて、またしても力丸はのたうち回る。
「あっはっはっはっ!!いい気味だよ、この豚野郎がぁ!!!」
そう言いながら、今度はトランクスを足首まで引き降ろすと、
「今度はケツの穴だ!!」
とばかりに一気に純のものをズドン!
「げはっ!!!」
さっきまでのと全く違う感触だった。
明らかに相手を楽しませることを考えていない腰の動き。
力丸に比べるすべもないようなサイズのモノがぐいぐいと力丸に侵入していく。
「いっ・・・・・てえええええええ!!!!!」
力丸の『処女』が奪われた瞬間だった。
メリメリと無遠慮に、泥鰌のようなペニスが力丸に何度も激痛を与えていく。
決して大きい方ではない純の持ち物だが、男に尻穴を犯されたことなど一度もなかった
力丸にとって、それは未曾有の苦痛だった。
パァン、パァンと汗で濁りながらも高い衝撃音が響く。
「はあっ・・・・・」
どう聞いても、とても男のものとは思えない声だが、そんな野郎に犯されているのかと
思うと・・・・・・。
両手は空いていたが、決して力丸のものはしごかない。

それを見ながら、ニヤニヤして右手を褌の中に持っていく観衆を数人認めると、
「さあ、旦那さん方も、存分に楽しんでくださいな・・・・」
純が手招きすると、我も我もとリング上に観衆が上がり、力丸を弄ぶ。
「くおっ!!はあっ!!!」
数え切れない程の肉棒を次々とねじ込まれては、精液を注がれ、力丸の下半身は
見ず知らずの好事家たちによってヌルヌルにされていった。
意識が薄れゆく度に、純のリングシューズが背中にめり込む。
「こいつっ!!!気絶したら締まりが悪くなるだろう!!」
「ああっ・・・くはあっ・・・・・」
もう、気絶してでもいいから、取り敢えずこの苦痛から逃れたい・・・・・
いや、苦痛なのか、と力丸は自問自答した。
喧嘩をすれば、一撃で足下に沈めることができるような好色親父どもにいいように玩具
にされながら、力丸は自分の中に沸き起こりだした、不可思議な感触に襲われた。
ズブズブと泥沼に沈んでいくように、力丸の中で、屈辱がじわじわと快感に変わってくるのを
感じていた。
そんな、この俺が尻穴責めで気持ちがいいだなんて・・・・・。
「うおっ・・・・おおおおおおおおおおっ!!!!!!!」
ドピュッ!!!!
最後の客が力丸にありったけ吐き出して、力丸は風船がしなびていくかのように、くたっと
マットに横たわった。
「あっ・・・・ああっ・・・・・・・」
それでも、悲しいことに力丸のものは萎えない。
「全く・・・・・・お前、相当の好き者のようだな・・・・こうなったら、親方を
相手にして貰うしかないな・・・・・・」
親方・・・・・・・?
純が奥に向かって声をかけると、身の丈180cmを超えるような大男が、のっしのっしと
体を揺らしながらリングに向かってやってくるのがわかった。
「純、どうした、手前一人じゃ片付けられなかったのか?」
無精髭を生やしてまるで野武士のような風貌の男がどうやら、その親方らしい。
「ふふっ・・・・親方、見てよ。なかなかいい男っぷりだろう?丁度親方好みだろうと
思ってね・・・・・・」
うつ伏せになっていた力丸をリングシューズで仰向けにすると、親方の大熊はにやりと
笑い、着物をバッと脱ぎ捨てた。

六尺褌の下から、なすびのようなものがいきり立っているのが力丸にも良く分かった。
「ほほう、確かにコイツは上玉じゃねえか、活きも随分と良さそうだぜ・・・・・・」
ざんばら髪の大熊は、舌なめずりをすると、褌をシュルシュルと解いた。
「で・・・・・・でけえ!!!!」
太さこそ、力丸と互角だったものの、大熊の両足の間にぶら下がっていたのは、まるで
山芋のような大きさなんじゃないかと見まがう程の迫力を持っていた。
勿論、ここまでのお宝は力丸も見たことがない。
「ふふふ・・・・・・しゃぶれ!!」
もはや、逆らうという選択肢は力丸には思い付くはずもなく、力丸は無言で
それをしゃぶり続けた。
「おっ・・・・コイツ、歯ぁ立てんな!!」
「んっ・・・・・んんっ・・・・・!!!!」
「下手な野郎だな、コイツは・・・・・・・」
「贅沢言っても始まらないよ親方・・・・・・こんな親方好みの野郎、そうそういないだろう?」
「ハハッ、違ぇねえや・・・・・・・」
飢えた赤子が乳房に吸い付くように力丸は必死に大熊を頬張る。
「よし、もういいぞ・・・・・・次はケツだ!!!」
大熊が力丸の尻を広げると、ドロリと大量のザーメンが流れ落ちる。
「ほお・・・・・こっりゃあ随分沢山貰ったんだな、ええっ?」
大熊は、セコンドの少年たちにそれを拭き取らせると
「俺の味は二度と忘れられないぜ・・・・・」
と、先端からゆっくりと挿入した。
「つっ・・・・・・・!!!!!うああああああああああ!!!!!!」
ズブリ!!
力丸の体の芯が貫かれ、力丸はぴぃんと弓なりに沿った。
肉づきの良い胸を大熊に両手で支えられながら、乳首をコリコリといじられる。
先程までの、ただ性欲処理だけのための観客たちとは違い、明らかに力丸の射精
を狙った行為が読み取れた。
「おおう・・・・・うおおお!!!!!」
「ふふっ・・・・・ケツもいい頃合に柔らかくなってきてやがるな、ええっ!?」
あまりの巨根はまさに尺八でも突っ込まれているんじゃないかというぐらいで、
その勢いはまさに骨盤をも砕かんとするようなものだった。加えて、今まで何千人もの
若い男をものにして身につけたのか、魔性のテクニックがそれに加わり、力丸は
あまりのエクスタシーに、よだれを垂らしてよがり狂う。

顎鬚のジョリジョリした感覚が力丸の胸を何度も擦り、むせ返るような男の体臭が
全身を包んだ。ペチャペチャといやらしい音を立てて、力丸の乳首が弄ばれていく。
終わることのない色地獄の中、力丸はじわじわと自我が崩れ去っていくのを感じていた。
まるで、砂浜に作った城が波にさらわれて形を失っていくように、性感の激しい波は
やがて力丸を一人の肉奴隷へと変えていった。
ビー玉のような汗をまき散らしながら、密着した力丸と大熊の体は紅蓮の愛欲炎の
中でパチパチと焦がされていく。
あまりの劫火に、汗は瞬時に霧となり、体内の水分は口から蒸気となって天井へと
吹き上がっていく。
水面に落ちた油が描くような虹色の無重力空間に放り投げられた二人の
魂は、ねじれあい、もつれあいながら、頭上に輝く真っ白な光目指して
一直線を描いた。
無数の肉紐が、同じように大熊の分身を締める。一時も止まることなく、それぞれがまるで
別個の生き物のように、しかし確実に唯一の意志で統率されたかのように・・・・・・。
「むんっ!!!」
「うおっ・・・・・あっ!!!」
大熊の噴水のような精液まの勢いにはたまらず力丸もあがくように両手で空を掴み
続けたが、それが全くの無駄な行為であるかどうかなど、もう判断もつかなかった。
「ふぅ・・・・・どうだ?」
白目を剥いて大熊の足下に転がる力丸。
もはや、滴り落ちる精液が顔にポタポタと落ちているのも分からない様子だった。
「親方、こいつもう、返事もできないようだよ?ふふっ」
純が小悪魔的な笑いを浮かべて言った。
「全くこいつは上玉だぜ、とりあえず手当てしてからお前の部屋の布団で寝かせておけ!!」
大熊はにやりと笑うと、ドロリとだらしなく射精した力丸の柔らかい肉棒を軽く
口に含んでから、純と少年たちに力丸を運ばせた。
それから、喧嘩屋力丸の名を聞く者はいなかったが、その代わり、とっぷりと帳の降りた
月夜の晩には、この男衆宿にちょくちょく顔を出す力丸の姿が目撃されたという。
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ショタ小説
  • 2010⁄08⁄31(Tue)
  • 00:13

黒のタンクトップにエスニック柄の黄色いトランクス かしす

純が力丸の部屋に忍び込んだのは、試合日の前夜遅くだった。
力丸が何だかんだと理由をつけて、県外の高校に進学し、親元を離れての
気ままな一人暮らしをしているということ、それに根っからの大雑把な
性格から鍵などかけないことなどは、既に調査済みのことだった。
「んっ・・・ん・・・・」
黒のタンクトップにエスニック柄の黄色いトランクス、という
格好で、大の字になって眠っている力丸の鼻先に、学校の薬品庫
からくすねてきたクロロホルムをしみ込ませたコットンを近付けた。
途中で起きられては元も子もない。
大口をあけて高いびきの力丸は、くてっ、とあっけなく熟睡してしまった。
これなら並み大抵のことでは起きるまい。

ことの発端は、入学して間もなくのことだった。
「お前、本当にポコチンついてんのかよ!?」
クラスで自分よりチビを見つけて、力丸は嬉しそうにそう言った。
前田愛にかなり似た顔だちから、そういう挨拶になったのだろう。
力丸にしてみれば普通の挨拶のつもりなのだ。
B体の短ランにトレーナー、ボンタン。靴は踵をはきつぶしたスニーカー。
そんな力丸の言うことだから、デリカシーを期待する方がおかしいのかも知れない。
「なっ・・・」
自分でも日頃気にしていることをここまで直截に指摘されて、純
は思わずむっとした。
「おっ、やろーってーの!?面白いじゃん、空手に柔道、相撲にボクシング、
プロレスだってなんでもありだからな!」
しかし、力丸よりも更に背が低く、これといったスポーツもやっていない
貧弱な純の体格では、勝負になるはずもない。
「・・・・そんなこと言わないでよ・・・」
俯き加減にそうつぶやく。それが純にできる最大の抵抗だった。
「ぎゃっはっは!!面白ぇ奴だな!!何男同士で照れてんだよ、本当、女みてぇだな!」
それからというもの、ことあるごとにこの台詞を口にするだけでなく、
純の後ろの席になってからは、暇つぶしにシャーペンで背中をつついたり、
英語の宿題を代わりにやらせてみたり、弁当のおかずをとってみたり、
からかったりと、力丸なりの可愛がり方で接してこられてきたが、純
にとっては屈辱でしかなかった。
それで、中間テスト期間の始まる前に、遂に勇気を振り絞って
「西野君っ!!もうこれ以上我慢できないからねっ!!け・・・決闘だっ!!僕が勝ったら
二度とこんなことしないように約束しろっ!!」

わざわざ校舎裏に呼び出して、何かと思えば、自分では可愛い舎弟のつもりでいた
純が、足腰をがくがくさせながらこんなことを言うなんて。
ちょっと驚いたが、にやりと笑うと
「へーえ。言うじゃんか。そうだ、喧嘩なら停学になっちまうからよ、中間休みの
この日、ここに来いよ」
と、数学のノートの端を破って、繁華街外れの廃ビルの住所を手渡した。
「えっ・・・・・?」
「へへへ、男らしく、コレで決着つけようって言ってんのさ・・・」
と、力丸はシャドーボクシングをして見せた。
拳が唸るのを見て、思わず生つばを飲んでしまう純だったが、これで
引き下がる訳にもいかない。
「あ、ああ、いいよ!でも西野君がボクシングジムにいたなんてね・・・ボクサー
が素人相手にリングに上がるんだ・・・」
「バーカ、本当にボクシングやってたらこんなに脂肪ついてるかよ!
減量なんて死ぬ程嫌いだからな。全て自己流の喧嘩殺法よ!」
「えっ・・・じゃあここは・・・・?」
「週末に開かれる地下ボクシングの試合会場さ・・・」
「地下・・・・ボクシング・・・・・」
「おっ、どうした、びびってションベンちびりそうなツラしてんなあ?いいんだぜ?
お前みたいな良い子ちゃんが来るようなとこでもねえし、俺も優しいつもりだからよ、
力丸様、許してください、って頭下げりゃあ勘弁してやるさ・・・」
「!!分かったよ、この時間だね!」
「オッ、やんのかぁ!!まあ、それなら一週間は休む覚悟で来いよ!」
純はそのまま、背を向けると無言で走り去った。

力丸を勃起させることは本当に簡単だった。寝る前に数Rばかり
抜いたであろうに、トランクスを降ろして裏の縫い目を人さし指で
なぞっただけで、俊敏に反応してくる。

それだけならまだしも、そのサイズは純を威圧するには十分だった。
長さこそやや短かめだが、ベビーハムのように太いのだ。
純の小さな手では握っても、親指と中指の間がかなりあいてしまう。
自分がソープ嬢だったら、まず相手にしたくないようなサイズだ。
色も形も亀頭は李のようだ。
まずはこいつをKOさせて、少しでもスタミナを奪ってやらないと、
本気で殺されかねない。

一応、喧嘩などしたこともなかったからと、自分の腕力を試す
べく、ゲームセンターのパンチングマシンにトライしたこともあった。
結果は64kg,55kg,58kg。
これではとても勝ち目がない。素手でやらせて貰ったとしても、
勝負になりっこなさそうだ。
そこに、どこからついてきていたのか、力丸が後ろから
「じゃ、次は俺だかんな!!」
そう言うなり、167kg,174kg,159kgと軽くその日の最高記録を
塗り替えてしまった。
こんなパンチ力なら、マイク・タイソンとでも互角に戦えるんじゃないかと、
純は思った。
「へっへっへ、もっと腕力つけないと、ホントに殺しちゃうぞ・・・」
そう笑いながら店を出ていく力丸に純は力の差を歴然と感じていた。

そんな訳で、一応腕立てと腹筋は決闘を申し込んでから毎日やったし、
ボクシングの入門書も買った。
しかし、書店の主人に
「お嬢ちゃん、ダイエットかい?とても必要には見えないがねえ?」
と言われて、がっくりさせられたこともある。
ジーンズで歩いていても、ナンパにはよく遭うのだ。
内心、力丸がうらやましかった。

まずは激しくしごいてみよう。特に亀頭を集中的に攻めると
いくのが早い、ということは純も男だから知っていた。
でも、もうむけて、しかも黒くなっている力丸に比べて、純は
というと、小指にたこやき二つといったサイズで、色も顔のように白い。
それもコンプレックスにはなっていた。
だから、もう露出している亀頭を攻めるのは勝手が違うか、とも
思ったが、実際にやってみると、ヌルヌルとカウパーが分泌されだし、
しごくたびにクチュクチュといやらしい音を立てた。
いける、これならKOも時間の問題だろう、そう純は思った。
「何Rぐらいもつのかな・・・・・」
ちなみに純も覚え立ての頃、限界を試してみたのだが、結果は
4回戦ボーイで翌日は再起不能の状態になっていた。
「へへへ・・・」
しかし、15,6分もしごいているというのに、未だに射精する兆しも
ない。
いらだってきた純は、思いきって銜えてみることにした。
ノンケの純にはかなり勇気がいることだったが、殺されるよりは
ずっとましだ。
「んっ・・・・!!」
力丸の丸い鼻がぴくりと動いた。
「ほーら、段々感じてきたでしょ?」
「うー・・・うー・・・!!」
チロチロと先端を執拗に責めた。
「くおっ・・・」
ブピュッ、と音を立てて熱い精液が吹き上がった。
どうだ参ったか、もうこれだけでかなりの体力を消費しただろう、
そう思って精液を飲み尽くすと、
「わっ!!」

純は思わず小さく声を上げた。
それもそのはず、つい今さっき発射したばかりだというのに、
力丸のものはぐにゃりとすることもなく、ファイティングポーズ
をとったままだったのだ。
さあどうした、もうこれで終わりか、そういいたげな様子ですらある。
「す・・・すごい・・・まだ欲しがってるなんて・・・」
そうとなってはこちらも負けてはいられない。
それなら無制限勝負に持ち込んでやる、そう覚悟を決めた純
は、そのまま2R目に突入した。

東の空がうっすらと白む頃、「勝負」の決着はついた。
力丸Jr.の完全KO負け。17R4:18だ。
全く、こんな化け物を相手にしていては、命がいくらあっても足りないと
純は思った。
げふっ、と栗の花の匂いのするげっぷを漏らした。
気のせいかどうか分からないが、腹もたぱたぱと音がするようだ。
力丸のJr.は握ると丁度拳に隠れるぐらいのサイズにまで縮んでしまっていたが、
しかしもうさすがに、いくら揉んでも銜えてももうぴくりとも動かない。
心持ちか、げっそりと顔も細くなった・・・ようでもない。
さすがに頬はぷくぷくしたまんまだったが、かなりのスタミナを消費
したことはまず間違いない。
純は押し入れをごそごそとあさると、力丸の虎柄シースルー
の試合用トランクスを発見した。
懐から無色透明の粘液のボトルを取り出すと、丁度Jr.がおさまる位置をそれに浸した。
それを乾燥させ、感触も見かけも他の部分と区別がつかないのを
確認すると、そのまま部屋を出た。

試合当日。
女の子はリングに上がれないよ、とチンピラに言われて、ばっと胸を
見せた純は、そのまま選手控え室に通された。
「坊主、何だってまたあんなチャンプなんて相手にすんだ?」
「それは・・・・色々あって・・・」
「へへっ、ケツ掘られたいんなら直接そう言えばいいじゃねえか!」
「・・・そんなんじゃありません・・・」

「へへへっ、行くぞぉ・・!!」
それから無我夢中で純は力丸の腹にラッシュをかけた。
「うげっ!ぐはっ!!」
くそっ、と力丸はジャブを一発、やっとのことで純に返した。
「あうっ!!」
ここからは形成逆転だ。必死にクリンチしようとする純に
「随分と昨日の晩は激しかったじゃねぇか・・・」
「何だ、途中から起きてたんだ・・・」
「あたぼうだぜ・・・あんなに激しくやられちゃあな・・・」
「じゃあどうして止めなかったのさ・・・」
「決まってんじゃねぇか・・・気持ち良かったからだよ・・・それに、それぐれぇ
ハンデをやらねえとな・・・」
そこでゴングが鳴った。

「坊主、お前、なかなか強いじゃねえか!」
「ヘヘヘ。まあね」
セコンドはにやりと笑って、ずしりと重いグローブを叩いた。
純は力丸のパンチを巧みに交わすと、次々とパンチをクリーンヒット
させていく。
腕力がないとはいえ、反射神経のいい純にとって、猪突猛進の力丸
の攻撃など、見切るのは訳がなかった。
「くあっ・・・この野郎、グローブに何か仕込んでやがんな・・・」
「へへっ、ばれちゃしょうがないや・・・ハンデに鉛の棒握ってんのさ!」
なるほど、これなら腕力の差があっても太刀打ちはできるだろう。
「ったく、そうでもしなけりゃこんな威力のパンチなんか打てないもんな・・」
「なっ・・・何をーっ!!」
純もここまで言われれば引き下がれない。どんなことがあっても力丸
を倒してやるとばかりに必死に攻撃に転じる。
「くっ・・・はっ・・・・・」
とその時、突如、ぬるっ、と力丸のJr.が粘液に包まれた。
「こ・・・こりゃあ・・・」
「ふふっ、やっと汗で戻ってきたんだね・・・その特製ローション。」
「なっ・・・」
「帰る時に細工しといたのさ・・・汗を吸えば吸う程とけ出して
くるからね・・・」

「くっ・・・それだけじゃねぇだろう!!」
「そりゃそうさ、ローションにはたっぷりと媚薬をしみ込ませておいたからね・・・
おチンチンしごきながら闘ってるようなもんさ・・・」
「この野郎、どこまで卑怯なんだっ!!」
「卑怯はどっちさ!腕力でかなわない僕相手にボクシングなんてさ!」
「ボクシング?バーカ、今までのはボクシングごっこなんだよ!!」
そう言うと、力丸は、更に体が熱くなるのも構わず純を攻めあげた。
「オラオラオラ!!これが本物のボクシングってもんなんだよっ!!」
威力が違う、と純は思った。
痛いというより、ガードの上から殴られてるのに、1メートル近く
も後ろに飛ばされるという感じだ。
「あうっ!!」
力丸の右フックで思わず純はロープに叩きつけられたまま、ぐてっと
のびてしまった。
のつしのっしと近付く力丸におびえる純。
「へへへ・・・やられたらやり返す主義なんでね・・・」
そう言いながら右手をトランクスに突っ込むと、ぐいぐいと純のものを
しごいてやった。
「はっ、お前ぇはボクシングもポコチンも相当トレーニング不足なんだなぁ?」
「あうっ・・・痛い、痛いよ西野君っ・・・・」
「それにしてもちっちぇなぁ・・・俺のはヘビー級だけど、お前はべビー級じゃ
ねぇのか!?」
「そんなぁ・・・」
「オラオラッ!!俺が男のオナニーってやつを教えてやるぜっ!!」
「嫌ぁあああ!!」
まるでレイプされる少女のように声を張り上げる純。
その様に観客の興奮も頂点に達した。
「あうっ!!」
力丸はヌルヌルになった手をトランクスから出すと、ぺろぺろとなめ取った。
「ぎゃっはっはっは!!本当に女みてぇな声出しやがって!!」
「あっあっああーっ・・・・こんなみんなが見ている前で・・・」
「だから燃えるんじゃねぇか・・・相当強い媚薬なんだな・・・
こっちもグングンきやがってるぜ・・・・」
「やめて・・・・」

「俺をこんな気分にさせたのはおめえじゃねえか!!」
「あっあっ・・・・ああーっ!!」
力丸のグローブの中が、ヌルッと潤った。
がくっ、とうなだれる純に一撃見舞うと、力丸は
ニュートラルコーナーに戻った。
レフェリーの10カウントを待つと、力丸は純の股間を
ぐりぐり踏み締め、
「ぎゃっはっはっは!!どうしたってお前は俺にゃあ勝てねえんだよ!」
それから、手渡されたチャンピオンベルトを後ろに投げ捨てると、
「へへっ、チャンピオンベルトならそこに寝転がってるじゃねぇか!!」
そう言うと、純の濡れた股間を踵でぐりぐり踏みにじった。
「おい、起きろよ。昨日の晩みてぇに来いよ・・・」
純はよろよろと這い上がると、顔にかかった精液も
払わず力丸のものを銜えて、両手を腰の後ろに
回した。
観衆の囲む中、一心不乱にしゃぶり続ける純を見下ろして、
力丸は勝利感に酔いしれるのだった。
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ショタ小説
  • 2010⁄08⁄31(Tue)
  • 00:11

戦う少年 かしす

試合会場は廃ビルの地下だった。
太は翌週までに3万円をイジメグループに上納しなければならないため、
ツテを辿ってこの地下試合でファイトマネーを稼ごうとエントリーしたのだ。
もっと他に金の使い方ならあろうものだが、そこまで頭が回っていない。
そういった愚鈍さがいじめられる所以だが、そんなことを今さら言っても
はじまらない。
女なら援助交際なんて手段もあっただろうな、などと男であることを
悔やむ。不毛な空想だ。
この地下試合は地元のチンピラが胴元になっての賭けボクシングだったが、最近
ではそういった趣味の親父連中に話題のショーとなっていた。
勢い、腕力など皆無に等しい太でも、登場するだけでデブ専の観客は
十分に集められる。

中でも、まだ年端もいかない中・高生なら、集客力も抜群だった。
ボクシングはおろか、格闘技の心得など全くなく、体育の成績は万年2という
運動神経の太は、名前の通り176cm100kgといった体型だった。
そんなぐらいならボクシングなんて、などと贅沢を言っていられない。
ボクシングはせいぜい殴られるのは12Rだが、高校のイジメグループは
それ以上だろう。いざとなればノックダウンして10カウントを待てばいいのだ。

「へへっ、坊主もバカだな?金のためにこんなことまでしてよぉ・・」
そういいながら、セコンドはバンデージを巻くと、太にトランクスとお揃いの黒い
グローブを手渡した。
「お前のリングネームはサンドバッグ・太だ・・・しかし運が悪いねぇ、
今日の対戦相手は強ぇぜぇ・・・・?まあ、せいぜい殺されない程度に
頑張りなよ・・・」
そう言うと、大勢の観客でごったがえす試合会場へと誘導された。
話によれば、対戦相手は自分と同じ年の少年で、全戦無敗、全KO勝ち
というブルファイターで、そこいらのプロボクサー崩れ程度では全く
歯が立たないという。

「レディース・エーンド・ジェントルメン!!」
レディースなどどこにいるのか、と太は思った。客層など、ゲイ専門の
映画館のそれとほとんど変わらない。
「本日のタイトルマッチの始まりです!!
まずは青コーナー・・・挑戦者、サンドバッグ・太ぃーっ!!」
まばらながらの拍手に太は思わず緊張して直立不動になってしまった。
「続きまして、赤ぁコォーナァー!!無差別級チャンピオン、
リッキー・ザ・チャーンプ!!」
紹介されてから、入場口の扉が開いた。
蛍光色のけばけばしいセンスのガウンに身を包んだ力丸
は、161cmとやや小柄だった。
スポーツ刈りがちょっと伸びたぐらいの髪をツンツンに立てている。
太はちょっと想像とのギャップに拍子抜けしてしまった。
ひょいっとリングに上がると、バッとガウンを脱ぎ捨てた。
身長の割には61kgとがっちりむっちりとした、柔道家かレスラーのような
体が露になった。

トランクスはこれまた派手な虎柄のシースルーだったが、ミッキー・ローク
が使ったものよりも遥かに透過率が高いものを直接はいているようだった。
やや色白で、ピンクもかったような肌は少年らしくむちむちしているのが分かった。
沸き上がる声援にシャドーボクシングで応える力丸だったが、太を見るなり、
嬉しそうに口元を緩ませた。
大きな歯が並ぶ。
「へへっ、今日のサンドバッグはお前ぇか、太!」
力丸はグッと右拳をまっすぐ太の方に向けて、予告KOの
ポーズをとった。
こうあっては、こちらもボクサーとして黙っている訳にはいかない。
「ふん!!」
と、グローブを叩き合わせた。

レフェリーに中央に寄るように言われて、力丸は
ニヤニヤしながらこちらわ頭のてっぺんからつま先まで何度も見ながら
「へへへ・・・今日は気分が楽だぜ、何せいくら殴ってもこれ以上悪く
なりようのない野郎なんだからよ・・・」
「な・・何だと・・!!」
「だって本当じゃねぇか・・・よっ!!」
そう言うと、力丸は俺のトランクスを一気にずりおろした。
ぴょこんと飛び出た太のJr.を見るなり
「ぎゃっはっは!!思った通りだぜ、どうしてこう、デブっていう奴ぁ短小包茎
って相場が決まってだろうなぁ!!」
どっと観客に失笑が起こった。
「こっ・・・この野郎!!」
しかし力丸はぺろりと自分のトランクスも降ろして自分の息子も
誇示してみせた。

でべその下にぶら下がるものは15歳とは思えない太さで、親指サイズの太とは格段にでかい。
長さは薬指程度だが、マスの時は親指と人さし指の間に隙間ができるのは
確実で、先にはこぶりな李がのぞいている。
勝ち誇ったような表情で、
「どうするよ?ポコチン勝負じゃあ完全に俺の勝ちだ・・何なら、
ファンサービスでこのままスッポンポンで闘ってやってもいいんだぜ・・・」
「うぐっ・・・」
「それとも、マス勝負といくか!?同じ1RKO負けならこっちの方が痛い思いしなくて
済むぜ?俺はこっちも5年選手だからこんなチビなんだぜ?」
レフェリーは挑発を続ける力丸を腕で制すると、試合開始を宣言した。
カン、とゴングが鳴った。

太は思うがままに拳を振り上げて力丸に襲い掛かった。
いくら学校ではいじめられっ子だとはいえ、体重では40kgも
勝っているし、頭一つ背も高いのだ、本気になれぱこんな生意気な小僧、
KOできるはずだ。
・・・・と思ったのは数秒間だけだった。
ビシバシドスッ!!と腹と胸に衝撃が走って、太は思わず後退した。
「へへへへ・・俺様のジャブ、結構効くだろ・・・」
その台詞が聞こえた時にはもう完全に懐に入りこまれていた。
「フン、フンフンフンフンフンッ!!!!」
容赦ないボディー連打に太は早くもマウスピースを吐き出した。
胸に激しい力丸の鼻息がかかっているのと、玉のような力丸の
汗の匂い以外、太はもう何が何だか分からなくなっていた。
「おら、デカいの、しっかり応戦せんかい!!」
観客の酔っぱらい親父が下品なヤジを飛ばす。
しかしそんなものに応える余裕などどこにもない。

「この・・・」
と精一杯腕を振り回すも、それは体力の浪費にしかならない。
「オラッ!!必殺アッパー!!」
と、力丸の声が響いて、太が気が付くと、既にレフェリーのカウントが始まっていた。
「コラ、立て、何してんだぁ!!」
「1,2,3....!!」
無感情にカウントが響く。しかし、太はもう立ち上がる気力もない。
そこでゴングが鳴った。
太はやっとのことでコーナーに戻ると、セコンドがペットボトルを差し出した。
「なかなかのやられっぷりじゃねぇか、ええっ!?」
「どうしてタオル・・・」
「バーカ、そんなことしたら試合が終わってお客さんが大暴れしちまうじゃ
ねぇか!いいか、最低でも5Rは立ってて貰わねぇとな・・」

「そ・・・そんなぁ・・・」
「こっちはな、お前ぇがどうなろうと知ったことじゃねえんだよ!!万一くたばったら
コンクリに詰めて東京湾に沈めてやっから心配すんなよ・・ファイトマネーも
払わなくて済むしな・・・」
そう会話している間も、力丸は赤コーナーのポールに猛ラッシュでジャブを打っている。
2Rのゴングが鳴った。

よろよろとリング中央に向かう太に、待ってましたとばかりにパンチを浴びせかかる
力丸。たまらずロープにもたれかかる。腕は既にダラリとぶら下がったままだ。
「ブレイク!!」
そうレフェリーが命じようとしたが、力丸は更にいたずらっぽく笑うと、
赤いグローブを脱ぎ捨てた。

「!?」

「今度はベア・ナックルで可愛がってやるよ・・・」
そういうと、力丸はマウスピースを観客に向けてぺっと吐き出し、
ファンがそれを受け取るのを確認すると、おもむろに太の乳房に吸い付いた。
「へへへ、なかなかでかいパイオツじゃん!!」
「なっ・・!?」
くりくりと舌先で転がされた乳首がピンと立つと、今度はトランクスを下しながら
腹へと移動していく。
「ほへー・・・こりゃ可哀想に・・・相当縮んでやがるな・・・」
そして金玉袋を頬張る。
今まで自分を責めあげていた相手がこんなことになるなんて、と太は
ぞくぞくと言い知れない感覚に襲われていった。

「いいぞぉ、力丸!!」
金玉をゆっくり口の中で転がされながら、荒々しく竿をしごかれる。
もう男が気持ちいいと感じるところは全て知り尽くしたような調子で、
突撃一辺倒なボクシングスタイルとは全く違うものだった。
「うっ・・あっ・・あっ・・・!!」
グッ、グッ、という感触が太にも感じられたのは力丸にも分かっていた。
「ほらよ・・」

力丸がくわえてから数秒。
「うっ!!」
力丸はそれをキスで口移しに太に返してやると、
「このRはこれぐらいで勘弁してやるよ」
と耳もとで囁いて、ゴングが鳴った。きっかり3分間を測って
いたのだろう。
「へへへ、可愛がってもらったじゃねぇか・・・」
「うう・・・」
ぺっと自分の精液を吐き出すと、ゴングに再び立ち上がった。
「おーお、無理しちゃって・・・そんなに頑張ったら、僕ちゃん燃えちゃう
じゃないのーっ!!」
と、渾身の右ストレートを横っ面に叩き込んだ。

「・・・・・・7,8,9......10!!ノックアウト!!」
カン、カンカン、とゴングが鳴らされる。
「あう・・・俺・・・」
目を開けると同時に、力丸の足の裏が視界を覆った。
「この野郎、何だよ、これでおしまいか!?こんなんじゃ俺、悶々しちゃって
今晩寝られねぇじゃねえか!!」
「そ・・・そんなこと言ったって・・・」
「試合再開だ!」
レフェリーは力丸の申し出に頷く。
「そうだな、じゃあ、特別にインターバルをやらぁ!!その間、オナニーしてみせろよ」
「えっ・・・」
「それが観客の皆さんへのせめてものサービスだろうが!!それとも今すぐ試合再開
してやってもいいんだぜ!?」
「あう・・・分かった・・・」
「おっと・・・いいもんやっからかぶりな!!」
力丸はそういうと、自分のトランクスを太の頭に被せた。
「へへへ、最高燃えるだろ、これまで何人も熊野郎やゴリラ野郎を倒してきた
汗のしみついたやつだかんなあ!」
太はグローブで自分の者をにぎると、ゆっくりとしごき始めた。
が、そんなことで勃起できる太ではない。

「何だこの野郎!!俺のトランクスじゃ燃えられねぇっていうのかよ!!」

「ああああうっ!!」
強制的に勃起させられた太は、仕方なしにそれをしごき始めた。
「へへへっ、お前にゃそれがお似合いだぜ・・・」
呼吸する度に、力丸の体臭が太の中に入ってゆく。
「ああ、うっ!!」
さっき射精したばかりだというのに、すんなり勃起してしまうのも単細胞
だが、またしても1分もしないうちに発射してしまう。

「うっ!!」

精液が力丸の顔にも飛び散り、力丸は鼻を膨らませて怒った。
「この野郎ーっ!!もう切れたぜ!!おい、くわえろよ!!」
「えっ!?」
「俺に顔射たぁいい度胸してやがるぜ・・・」
頭のトランクスを脱ぐと、力丸は右手で精液を拭うと、
勃起したペニスを太の口先に突き出した。
もはや拒むという選択肢は太に与えられていないようだ。
太は亀頭をどうにかくわえて、ゆっくりと唇で締め上げた。
「おうっ!!」
それから、舌先で飴でも舐めるかのように舌全体で力丸をくすぐる。
「おっ・・・おい、お前本当に初めてなのか!?」
3R終了のゴングが鳴った。
力丸は今までに相手にないものを太に感じて、何故かどきどきすらしていた。

4Rと同時に、力丸はたまらず太に全裸で四つん這いになるよう命じた。
太の尻をつつっ、と軽く舐めてやると、びくっと震えた。
どうやら、ここの筋肉は人並みにあるらしい。
「おらぁ!!」
一気に自分のものをねじ込む力丸。
案の定、ギュッ、という激しい締まりが力丸を包んだ。
睨んだ通り、こいつは名器だ・・・。
力丸は確信した。

それからズンズンと、息がきれるのも構わず、力丸は夢中で
太を突き上げた。
いつのまにか、こんな情けないデブ相手に、これ以上の強敵はいないというぐらい
本気になっていく自分を感じた。
太も、全身のダメージの中、脊髄から脳天を直撃するような爆発するような
快感に溺れている自分に気が付いていた。
もっと、もっとだ、もっと欲しいんだ。

一瞬我に返ると、自ら腰を振る太がいた。
こんなに燃えるようなことがあっただなんて・・・・。
太はうなじに力丸の激しい吐息と鼻息を受け、背中にはぷりぷりした力丸
の腹や胸の密着感をいつしか楽しんでいた。
突き抜けろ、突き抜けてしまえ・・・・。
肉が弾む。パン、パンと音が響く。
快感が意識をじわじわと侵食していく・・・。
「ブレイク!!」
4R終了で、離れることを命じられるのにも構わず、力丸はレフェリーを
突き飛ばした。
「離れろ!!警告だ!!」
「るせえっ!!」
レフェリーにつばを吐きかけ、試合終了のゴングが乱打された。
「失格!!勝者、サンドバッグ・太!!」
しかし、そんなことは力丸にはどうでも良かった。
勝者のはずの太は、全身青あざだらけで、ケツを真上に前のめりに倒れた
まま、よだれを垂らして失神している。
しなびたペニスからは、ボタボタとだらしなく精液が滴り落ちている。
罵声の中、太の中に全てをぶちまけた力丸の表情は幸せそのものだった。

太が再び意識を取り戻すと、そこは力丸のアパートのベッドだった。
「へへ・・お前、気に入ったぜ・・・良かったら、これから俺の女に
ならねぇか!?」
太は無言で頷くと、これからもアパートに顔を見せることを
約束するのだった。
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ショタ小説
  • 2010⁄08⁄29(Sun)
  • 00:29

でかまら dekamara

おれチンポ23cm、22歳。
子供のころデカマラで悩んでました。

小5のころおれのチンポは平常時10cm,たつと15cmくらいで太さもあり、みんなに「前ウン
コ」と呼ばれバカにされていました。おれはチンポがでかいのが恥ずかしくいつも隠していまし
たがみんな知っていてからかわれていました。

そんなおれがホモにめざめ、逆にチンポでかくてよかったと思えるようになったのは中学1年の
ときです。野球部にはいったおれは、これで「前ウンコ」とかいわれなくなると思っていたので
すが、同じ小学校のやつが野球部の先輩にばらしたらしく、5月ごろ部室でたくさん部員がいる
前で3年生数人に「チンポみせてみろ」といわれ、手足を押さえつけられて無理やりぬがされま
した。3年生は「たたせてみろ」といっておれのチンポをしごきはじめたのですぐにおれのチン
ポはでかくなってしまいました。そのころは17、8cmくらいでたつと完全にむけてました。み
んなに「デカチン野郎」とかいわれ笑われましたが、3年のA先輩はだまっておれのチンポをじっ
とみていました。

数日後、練習後部室の掃除を1年がさせられて帰ろうとするとA先輩がきて、おれだけ残るように
言ってほかの1年は帰ってしまい、おれとA先輩2人になると、先輩は「チンポみせてくれ」とい
ったのでおれがチンポをだすとA先輩は握ってしごきはじめ、すぐにたってしまいました。先輩
はK(おれ)のチンポすげー、といってチンポをしごきまくりキンタマをさわってきました。おれ
は「先輩でちゃうよ」というと先輩はおれのチンポをくわえてしまい、おれはびっくりして「や
めてください、いっちゃうよ」といったのですが、先輩はおれのチンポをしゃぶりまくったので
おれは先輩の口のなかに発射してしまいました。先輩はおれの精液を飲み干すと、「絶対だれに
もいうなよ」といって帰っていきました。

その後、月2-3回くらい先輩は部室や先輩の家におれを呼び出しておれのチンポをしゃぶりま
した。夏休みにはいってすぐ先輩の家によびだされて行くと、先輩はおれのチンポをいじくりま
わして、服も脱げといっておれをスッポンポンにさせました。いつもは服を脱がない先輩も服を
脱ぎ裸になりました。先輩はおれより体は1まわり大きかったけどチンポは12、3cmくらいで
した。先輩はおれに抱きついてきて「おまえのチンポが欲しい。女だと思ってやってくれ」とい
われおれがとまどっていると、先輩はベッドの上におれを仰向けにしておれのチンポに先輩のケ
ツを当ていれようとしました。なかなかはいらなくて先輩はつばをつけたりして何度もやってい
るとおれのチンポが先輩のケツにはいって、先輩は、あーん、といってよがりはじめた。先輩
はケツを上下に振り、おれは気持ちよくてすぐに先輩のなかに発射してしまいました。先輩も自
分のチンポをしごいてすぐにイッテしまいました。すると今までおれに命令口調だった先輩は女
みたいになりおれに甘えてきてキスしてきました。おれは先輩を腕枕してやると、男になったよ
うな気がして今までデカマラがはずかしかったけど何か自信がもてるようになりました。先輩
の家はその日はだれもいなかったので、おれはそのあと先輩の口とケツのなかに1回ずつ発射し
て帰りました。

夏休みの間おれは中3のA先輩と3日に1回くらい会ってやりまくった。お互いの家でやれないと
きは、中学の部室やトイレで先輩がおれのをくわえるか、先輩が壁に手をついてケツをつきだし
、おれは後ろからガンガン掘った。先輩の家でだれもいないときは、いろんな体位で2-3回ケ
ツを犯した。おれは先輩のことを好きとかいう気持ちはなかったけど性欲にまかせて掘りまくっ
ていた。

秋以降は授業や練習もあり、会う回数は減ってしまい、先輩は卒業してしまった。
2年になるとおれのデカマラをからかうやつはいなくなり、逆に野球部の後輩たちが「先輩の
チンポみせてください」というようになった。おれがお前らのもみせたら見せてやるというと、
野球部の1年3人がチンポをみせた。2人のチンポはたっていて12,3cmくらいだった。おれ
がチンポをみせてたたせると、みんなすげーといって触りたがった。1人かわいいやつがいたの
でそいつにさわらせてやると気持ちよくなってきたのでくわえさせてイッテしまった。そいつと
は時々2人で会うようになったがケツにはどうしても入らなくて口と手でやってもらっていた。

高校にはいると野球部に中学のころケツを掘っていたA先輩がいておれたちはまたHをするように
なった。おれのチンポは高1のころには20cm以上になっていた。先輩のチンポも15,6cm
になっていた。先輩は久しぶりにケツにいれられて痛がったが2,3回やるとなれたみたいでま
た中学のときのようによがるようになった。高1の夏休み前、野球部の部室で先輩のケツをガン
ガン犯していると高2の野球部の先輩がはいってきてしまった。
A先輩は誰にもいうな、といったが高2の先輩の1人Bは「おれにもやらせてくれたら黙っててや
る」といってA先輩のケツをほることになった。B先輩のチンポもかなりでかくて17,8cmくら
いあった。B先輩は初めてケツを掘ったみたいで「すげー。気持ちいい」といって掘りまくった。
おれのチンポは途中で終わってしまってギンギンのままだったのでもう1人の先輩Cに「おれた
ちもやりませんか」というとCもズボンをおろした。チンポは14,5cmでおれはケツを掘りたか
ったがいやがったのでおれとC先輩はチンポをしごきあい、A先輩の顔のところにチンポを近づける
とうれしそうに交互にしゃぶりはじめた。
B先輩はおーいくといってA先輩のケツのなかに発射した。おれとC先輩は顔に大量の精液をかけて
やった。A先輩もトコロテンでイってしまった。
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巨根
  • 2010⁄08⁄29(Sun)
  • 00:24

イジメ体験 ともたか

僕はもともとおとなしく、出来るだけ目立たないように生活していたのですが、それがかえって目を付けられた原因だったみたいです。
ボスの名前は篤。
背も高く、体も大きいので迫力があります。
ある日、ボスと取り巻きの3人に、放課後教室に残るように言われ、断れない雰囲気に流され仕方なく頷きました。
そして放課後、1人教室に残り席に座っていると、ボスが1人の取り巻きを見張り役で廊下に残し、後の2人と一緒に教室に入ってきます。
何を言われるのかとドキドキしていると、いきなり座っていた僕をボスが蹴飛ばし、イスごと床に倒れ込みました。
それを見て笑う取り巻き達。
起き上がろうとする僕の体をボスが踏みつけ、『お前気持ちワリィんだよ』と言われ、顔にツバをかけられました。
すぐにかけられたツバを学ランの袖で拭い、また起き上がろうとしますが、ボスに踏みつけられたままでうまく起き上がれません。
その時ボスが足を離し、僕の両足を掴みました。
足を広げられ、電気アンマをしてきたんです。
躊躇せず思いっきり股間を足で電気アンマされ、痛くてふりほどこうとすると、取り巻きが僕の手などを押さえつけます。
『声出すな!出したらぶん殴るぞ!』と取り巻きに凄まれ、必死でガマンします。
しばらくして飽きたのか、電気アンマを止め『解剖してやろうぜ』と言いながら僕のズボンのベルトに手をかけました。
その言葉に血の気がひいて必死で抵抗しますが、取り巻きに手などを押さえつけられている上に、抵抗すると腹を殴られます。
結局数分で僕のズボンとトランクスを脱がされてしまいました。
毛も生えておらず、痛みと恥ずかしさで縮こまったチンチンを見て、みんなに笑われました。
そして今度はそのまま電気アンマをしてきました。
直接上履きのまま電気アンマをされ、猛烈な痛みが走ります。
痛みと恥ずかしさで涙が出てきますが、それを見てますますエスカレートしてきました。

電気アンマをしていたボスの篤が「飽きた!」と言い、次は僕の机の中からアルトリコーダー(笛)を取り出し、「お前これをケツで吹けよ」と言われました。
直に上履きを穿いたままで電気アンマを受けていた僕は痛さにうずくまっていたまま、篤のセリフに「?」となりました。
笛をお尻で?と考えていると、うずくまっている僕を蹴飛ばし「ケツこっちに向けろ!」と言い、倒れたままの僕を笛で叩きながら急かします。
取り巻きの2人にも押さえつけられるように四つん這いにさせられると、篤が笛をお尻の穴に押し付けてきました。
僕は裂けそうな痛みに悲鳴をあげますが、手加減しません。
もちろん入るわけないんですが、いい加減無理だど分かったのか篤は笛を床に叩きつけ立ち上がり、僕のお尻を蹴飛ばし「お前手で押さえて自分で吹け」と言ってきました。
意味も分からず笛を持ちお尻に当てましたが、やはり吹く意味が分かりません。
すると篤が「おら、屁をこいて笛を吹け」と言ったのです。
それを聞いて笑い出す取り巻き2人。きっと2人もこの時理解したんじゃないかと思います。
僕は「今おならなんか出ないよ…」と小さな声で言いますが、篤は取り巻きに「腹殴って刺激してやれ」と命令しました。
「笛吹くまで止めねぇぞ!」と言われ、僕は痛みに耐えられず「分かったから止めて!」と言ってしまいました。
またお尻に笛を当て、必死におならを出す事に集中し、踏ん張りました。
少しすると何とかおならが出そうになってきました。人前でおならをする恥ずかしさもありましたが、それ以上にもし出たのがおならじゃなくてウンチだったらどうしよう…という気持ちもありましたが、おならである事を信じて一気にリキみました。
するとおならは出たんですが、肝心の笛が鳴りませんでした。
「ヤバい…!」と思った瞬間、篤たちは「クッセーッ!」と言い教室を出て行ってしまいました。
僕はその恥ずかしさよりチャンスと思い、手早くパンツとズボンを穿き、教室から逃げようと支度をしていると、篤たちが教室の外(廊下)から睨んでいます。
仕方なく服は全部着たまま、先生が見回りに来てくれる事を祈っていました。
ですが結局先生は表れず、また篤たちが入ってきました。
「よし、匂いは消えたな」と言われ、急に恥ずかしさがこみ上げてきました。
そして急いで机にしまった笛をまた取り出され、篤に叩かれながら「誰が服着ていいって言ったんだよ!」と言ってきたんです。

僕が黙って俯いていると、篤は笛で叩く強さをだんだん強めてきます。
「脱げよ!屁コキ虫!」そう取り巻きの1人に言われ、しぶしぶズボンに手をかけ脱ぎ始めました。
すると篤が「今度は全部脱げ!」と言い、僕はそれに従うしかありませんでした。
服を全部脱ぎ終わり、篤たちの前に正座で座らされました。
そして笛を差し出し、「尻で吹けないなら口で吹け!」と言われました。
笛を受け取ると、取り巻きの1人が「さっきともたかの尻についてた上に屁までかかった笛を自分で吹きま~す」とバカにしたような言い方で笑っています。
匂いを嗅いでみても特に臭わないので思い切って笛を吹きました。
すると篤は「つまんねー!」と言い、笛を叩き落とし、「今度は何するかなー」と辺りを見回しています。
ちょっとして何かを思い付いた篤が、「お前週にどれ位オナニーしてんだ?」と聞いてきました。
当時オナニーという言葉を知らなかった(チンチンいじりと言っていました)僕は「オナニーって…?」と聞くと、「しらねぇ振りしてんじゃねぇよ!もうチンコしごいてんだろ!」と言い、チンチンをしごく真似をしました。
それを見て、アッ!それかみたいな顔をすると、「やっぱりやってんじゃねぇか!」と言い、「週何回やってんだ?」と改めて聞いてきます。
本当は毎日1回はやっていたんですが、恥ずかしいので「週1回位…」と俯きながら言いました。
するとまた取り巻きの1人が「オナニーマシン!」と冷やかすように連呼してきます。
すると篤が「じゃあここでやれよ!そうしたら帰してやる」と言い出したんです。
…当時の記憶を辿りながら書いているので、無駄に長い上に上手く表現出来なくてすみません。
セリフや行動なんかも緊張や羞恥の中での事なので、だいたいでしか覚えていないので変なとこもあると思いますが、その辺は目を瞑っていただければ…。
ただ、思春期の頃に体験したこれがキッカケでMへ目覚め、また同性愛に目覚めたのは事実です。
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イジメ
  • 2010⁄08⁄29(Sun)
  • 00:21

小学校の時のいじめ M

当時小学校のいじめは今のゲイセックスにつながるものでした。
 僕が小学5年生の時、水泳クラブにいました。そこにはいつもいじめのグループみたいなのがいます。
 同じ5年生1人と4年生3人がグループです。周りにはわからない陰湿かつ最低ないじめを受けたのです。
その頃は、保健の授業とかで性に関する授業があったので男子は女子よりも男子の性的に夢中でした。
 僕もオナニーは4年生の時に覚えて以来、快感を得るようになったのです。
ある日、同じクラブの5年生の一人が放課後に「ちょっとトイレに来い」と言われて行きました。
 すると突然「お前オナニーしてるんだって!?今から俺の目の前でオナニーしろ。ただオナニーするだけじゃつまらないから全裸でな」
 僕は気が弱い方だったので一度は断りましたが殴る、蹴るの暴行がいやだったので仕方なく脱ぎました。
 靴下もだよ!決まってんだろが」 僕は上履き以外は全裸でトイレにいました。そこでM字開脚になってオナニーを始めました。
 するとトイレの個室に隠れていた同じ学年の生徒が2人来て「うぁ~~!!本当にしてるよ!」「変態だな 」と罵声を浴びせました。
 「こいつMなんだよ。今日から名前はMに決まり」
オナニーしていて恥ずかしくて冷や汗が身体中にいっぱい出て身体が濡れたようになりました。
 その時、射精をしてイッてしまいました。
 「汚ね~!」「Mふざけんなよ」そう言った後にカメラを持って来て写真を撮り始めました。
 「チクったらこの写真学校中にばらまくからな」と言われ何もすることができませんでした。いじめが終わるとトイレにこもってシクシク泣いていました。
それからは放課後には必ずいじめがあります。
 クラブのグループが写真を持って「これお前だろ?いやらしい変態だな!これから俺達が調教してやるよ」同じ学年ならまだしも下の学年になると情けなくなりました。
いつも全裸になりオナニーショーはいつも始まります。
 トイレに限らず、図書室、教室、プールの着替え場所、挙げ句の果てには校庭でしていました。
 すると誰かが「しゃぶれ」と言われ「ヤダ!」と強く言うと殴る、蹴るの暴行に加えて定規でお尻や身体をバシバシ叩いてあちこちミミズ腫れになっていました。
 「や…やめてください!言う通りにします。」彼らはチンチンを前にだし僕はくわえました。
 すると、どこかで覚えたのかわかりませんがイマラチオを始め腰を振って口に出してきました。

 口の中にドロッとしたものが入ってきて口から出したら平手打ちをくらい
「お前のごちそうだろ?早く飲めよ」
と言って飲みました。
 口の中が苦くてわからない味です。
 周りは大笑いして「本当の変態だ」「キモイ」と罵声を浴びていました。
 さらに、同じ学年の彼は「お前を100円で売った。
 これからは下の学年に可愛がってもらえ!」と命令されここからさらなる地獄を味わいました。
 夏休みになると一週間に一回はいじめグループの家に呼ばれ性的いじめを繰り返されました。
 来る時は学校スクール水着で着てから行き、彼の部屋で脱ぎ濡れているかチェックされました。
 濡れていると興奮している証拠だというのでフェラチオをされます。
 しかもいじめのグループは増えて5人になり、前にはないアナルセックスやSMプレイをされました。
 アナルに入れられた時は激痛で叫んでしまいます。
 「ギャ~~!痛い!痛い!勘弁してください!!」
 「あ!?奴隷が文句いうんじゃねえよ。Mなんだから可愛がってもらうだけありがたいと思え!」
 彼らは交代でお尻を犯し続け段々快感になってアエギ声をしていたのです。
 恥ずかしくてもう辛かったです。
 彼らはさらに地元の中学生にばらしたらしくて、いじめではすまなくなっていました

地元の中学生が来て「お前が有名なM君かぁ~。たっぷり可愛いがってあげる」そう言われいじめがエスカレートしました。夏の暑い朝の日に公衆便所の個室に拘束され放置されました。「夕方には取りにくるからな。公衆便所にはお似合いだ。後、携帯で可愛いがってもらえる友達にいっぱい教えてあげたから感謝しろよ」笑いながらその場所を去りました。個室では少し待ってるとぞろぞろと5人ほど来て「掲示板みた者だけど、本当にいたよ。小学生のMなんて興奮しちゃうなあ」とおじさん達がきて口に舌をいれてキスしました。アナルに指を入れて「もう開発済みかぁ。いやらしい変態だな。おじさん達がエロスの授業をしよう」「賛成賛成~!」便所は盛り上がっていました。「授業料はこいつの身体で払ってもらおうぜ」そう言った直後に穴という穴を犯されました。身体中ザーメンまみれで気がつくと夕方でした。中学生が迎えにきて、「やっぱり喜んでいるな、最高のご馳走だよこいつは。」と言って放してくれました。その後は僕だけ違う中学校に行ったのでいじめもなくなりました。他の友達に聞いたらそのいじめっ子は犯罪をして服役中だそうです。当時のいじめを思い出すと性器に手がいきます。
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イジメ
  • 2010⁄08⁄29(Sun)
  • 00:11

体育の授業 竹内 章

「あれ、…シャツがない…」
体育の授業が終わって、着替えをするときだった。
椅子の上に制服とシャツも全部まとめて丸めて置いておいたはずが、シャツだけ見えなくなっていた。机の中、周り、他の人の衣類も見てみたが、どうしても凌のシャツが見つからなかった。
「変だな…?」
他の人はもう着替えを終わらせていたため、この場はとりあえずシャツ無しで、その後の授業を受け通した。
シャツ1枚が無いだけで、どうにも変な気分であった。

次の体育の日。
この日からプールの授業であった。
凌はまさか、この時間にもなにかやられていないか、気はどこかに飛んでいて、2回ほど先生に注意を受けてしまった。
そして授業が無事に終わり、教室に戻ってきた。今日は果たして、衣類は無事だった。
「は…、よかった」
シャツを新しく買ったばかりということもあり、親には直接無くなったとは言えなかったこともあり、続けての不祥事は
マズいと考えていたが、ここは一件落着。
と、思っていたが、帰るときになって気がついた。水泳パンツが見えなくなっていた。

次の日、仲の良い友だちに、秘密だと念を押し話してみた。
「なんか、仕返しされてるんじゃないか?誰かにケンカ売ったりしたか?」
「そんなことする訳ないだろ。」
「あー…、机の中に手紙が入っていたとか、ないかい?」
「それも無いなあ…、…」
思えば、机の中なんて、改めて見たことはなかった、と気がついた。学校帰りになって、クラスのみんながいなくなったとき、
机の中を確認してみた。置きっぱなしの教科書やノートの隙間に、紙切れがあった。そこには
「図書室の書庫、一番奥の棚に置いてある」
と書かれていた。
凌はその紙切れを丸めてゴミ箱へ、入れたが思い直して拾い、ポケットに入れた。そして図書室に向かった。自然と駆け足に
なっていたのに気がつかなかったくらいだ。
図書室のシンとした空気の中、足音をたてずに。ただ他にも何人もいるのに、凌を見ている人は誰一人いなかった。
あの紙切れに指示された場所をしばらく見て回ると、シャツの端らしき白い布がちらっと見えた。棚の本を取ると、奥にシャツが
隠されていた。向こう側の本との隙間に入れてあったのだ。シャツと水泳パンツも一緒になっていた。
凌はホッとして、たたんでポケットにしまおうとして、気がついた。
「シャツの形が変…」
拡げてみると、襟、袖、ボタンはそのままで、背中の布地がボロボロでしかも半分無くなっていた。
もしやと思いパンツを見ると、チンポのあたる内側のインナーが切り取られ、全体的に丸い穴が無数空いていた。

水泳パンツまで、新しく買ってとは言えなかった。
シャツも、それらしく着てみれば、制服で隠されて、至って普通のシャツに見える。しかしこれを着る気にはなれなかった。
また水泳の時間になったが、実際履いてみると、小さい穴は広がって、意外と大きく見える。肌色の水玉が出来たようだった。
それよりも、前バリのインナーが無くなって、水着の生地が直にチンポに当たる。少し前に覚えた快感で、勃起してしまう。
するとその形がくっきりと見えるのだ。
なるべく前を見られないように、気持ち前屈みになっていた。泳いでいるときもその姿勢だったため、今日は2回水を飲んでしまった。
授業が終わって、先生に呼び止められた。他のみんなは着替えに戻っていく。
「凌、おまえ今日はどうした?もっとシャキッと泳いでみろ。」
と、お尻をムニュッとつままれた。身体がビクッと動いたとき、前の勃起している部分が先生の身体に当たってしまった。
「おまえ、授業中に変なこと考えるなよ。本当に溺れるぞ。」
前もキュッと掴まれ、帰っていった。振り向いてちょっと手を振って。
次の授業の時間が迫っていた。とりあえずさっと着替えて席に着かなければ。

クラスに戻ると、半分以上はもう着替えも終わっていた。
一人遅れて着替えをしていたが、この水着である。恥ずかしいのと同時に、すぐに破けてしまいそうなのである。
そーっと脱ごうとしたとき、次の授業の先生が入ってきてしまった。まだチャイムも鳴っていないのに。
「少し早く来たけど、ちょっと段取りがあるから、そのままでいいぞ。あれ、凌?はやく着替えろよ」
クラスのみんなが一斉に凌を見る。ちょうどパンツに手をかけて脱ごうとしている瞬間を。
そしてそのままクラスの半分は、凌をじっと見ていた。凌はたまらなく後ろの壁に向かってしゃがんだままパンツを脱いだ。
ビッ!
どこかは判らないが、破けた音がクラスに響いた。一瞬静まり返り、クスクスと笑う声が聞こえてきた。凌はもう開き直り、
さっさと着替えを済ませようと身体を動かした。
ビッ…ビビッ…
数回の破けた音が聞こえ、そのパンツがどうなったかの確認ができないまま袋に入れ、急いで着替えを終了させた。

そんな出来事があってから、クラスのみんなの凌を見る目が、少し変わってきたようだった。
「あん時、あれってわざとだろ?」
「明日の水泳は、あのパンツでやるんだろ?」
「どうせ男だし、パンツ無くても平気だよな」
「着替えるところ、教壇でやってもいいんだぜ」
「なに、まだ生えてないのかよ?剥けてないのかよ?」
「先生も裸で授業受けてたって、なにも言わねーから平気だって」
クラス中で凌の話題で持ちきりになり、どんどんエスカレートしていった。そして。

すでにボロボロになった水泳パンツで泳いでいる凌を見て、
「凌、ちょっとこっち来い」
先生が呼び止めた。教官室から競泳パンツを持ってきて、渡された。
「先生のだけど、これ履いてやれ。もうケツ半分以上見えてるじゃないか」
手にしたパンツを持ってロッカーに行こうとしたら
「なんだよ、ここで着替えろよ。時間も無いんだし」
周りを見ると、みんなは泳いでいたが、凌の様子を感じて少しずつ集まってくる。
これはすぐに着替えた方がよさそう、と直感し、見られている中でパンツを脱いだ。ビビッとまた破れる音がして、すでにただの
布きれになっているそれを横に置き、新しい競パンを手にした。
「ん?」
なんだか、ちょっと小さいような気がしたが、周りの目も気になってきたので、一気に履いた。
いや、履こうとしたのだが、予想以上に小さい。横の幅も1センチくらいしかないし、お尻も半分見えてしまう。
「先生がライフガードやってた時の水着なんだ。予備はこれしかなかったんだ」
案外伸びる生地ではあったが、その分ピチピチだ。チンポのモッコリなど、前と比べようがない。しかし、先生からの水着だし、
授業中だし、今日はもうこれで続けるしかない。凌は半分あきらめて、そのままプールへ飛び込んだ。

その日の放課後。凌は教室に残っていた。
凌の周りには数人の男友達が。
「おまえ、なに考えてるんだ?」
水泳の競泳パンツがあまりにピチピチで、授業が終わって着替えるときも、その競パンが脱げなくなり、いまでも履いている状態だった。
しかし水分をよくふき取らなかったため、ズボンに染みてビチョビチョになっていた。
その後の授業で先生に指摘され、教壇に上がったときに、その姿をクラス全体に見られたのだった。
「おまえバカなんじゃないか?」
仕方ないじゃないかと思っていても「ゴメン」しか言わなかった。この男たちはそれも逆の効果になったようだった。
「凌はホントにバカなんなら、俺たちの言うこと聞けよ。そしたら許してやるよ」
意味不明なセリフだったが、凌が言うより早く、制服を脱がし始めた。
ちょっと焦った凌だったが、多勢に無勢で、競パン1枚の姿にされてしまった。
「ほら、ここまでやってやったんだからな。競パンもちゃんと脱いで、片づけろよ。」
仕方なく、凌は競パンを脱いだ。きつかったので、少しずつずり下げていった。
「ストリップかよ。一気に脱げばいいだろ」
太股からなかなか下がらなかったが、数人からチンポをピタンピタンと叩かれた。凌の両手は競パンに挟まれていて、よけることも
できなかった。
すると、チンポがムクムクと大きくなってきた。
「なんだよ凌はMかぁ?」
やっと競パンを脱ぐことが出来、急いで着替えを終わらせた。そして急いで教室から逃げ帰ってきた。男たちはその着替えの間、
携帯で写メを撮りまくっていた。

体育館の倉庫。
おきまりの場所で、おきまりの行為を要求されていた凌は、ズボンを脱ぎだした。
周りには6人の同クラスの男子。
凌の身体を倒し、脚を持ち上げられた。そして股を開かれ、固定された。
アナルになにやらオイルのようなモノを塗られ、指が何本か入ってきていた。
「おい、本当に出来るのかコレ?」
「大丈夫だって。俺は何人か経験あるし」
指がグチョグチョとケツ穴を責める。勢いよくピストンさせる。指を3本に増やす。
「ほら、もうおまえならこれで入れられるだろ」
「バカ言うな。俺のは指8本くらい太いんだぜ」
そしてまず、指で責めていた男が下着を脱ぎ、ガチガチに硬くなったペニスをあてがい、ゆっくり挿入した。
「ほら。女のよりずっといいんだぜ。妊娠しないしな」
凌の意志は全く無視され、男共の欲望をそのアヌスにそそぎ込まれることが容易に察した。
はじめは皆に結合部をさらして見せていた男も、高ぶって来るにつれて前屈みに、腰をがっちり掴んできた。そしてその時がきた。
「おおうっ、イクぜ。あうっ」
ビクンビクンと脈打つペニスを凌も感じていた。そのアヌスに感じる脈と熱で、凌のペニスもムクムクと起き出した。
「おっ、凌も感じてきてるのか?Mのくせに」
「どれ、次は俺だ」
一番背の小さい男が、すでに下半身裸にしてペニスを握っていた。そのペニスは、この中では一番大きかった。
「おおう、すげーなこれ。中熱いしヌルヌルしてるし。って、おい、こんなの写メ撮るなよ」
プレイ中何度も写メのフラッシュがたかれていた。
「他の奴らにも写メ送ってるよ。もっと人数多くなるかもな。」
二人目が凌の中で果てた。そして次の男に代わった。

2週間ほど、その行為が続いていたが、いきなりパッタリと呼び出しが無くなった。
首謀の6人が、クラスからいなくなっていた。どうやらこの行為がバレて、停学処分にされたという噂だ。
つい前日まで先生を含む最大17人の軟禁調教が行われていた生活が、急に平穏無事に戻ってしまった。
クラスでは男子が半分に減っていたが、以前とほぼ変わらぬ学園生活になっていた。
しかし、凌の身体は、そうではなかった。奴隷になりかけ状態になっていた。
男たちに呼ばれ、屈辱を受けることに、快感を覚えていた矢先であった。
当然他のことでは、この欲求は満たされることが無かった。ただのオナニーはもちろん、雑誌やビデオなどではイクことは出来なくなった。
凌はいつしか体育館の倉庫に来て、素っ裸になったところに、あのボロボロになった水着を履き、それでオナニーをしていた。扉はわざと
少し開いておいて。自分の携帯で撮らされた、自分の痴態の写メを見ながら、それで射精した。自分自身に欲望を吐き出した。
体育の授業。プールサイドに、凌はあのボロボロ水着を着用した。
当然先生に注意されたが、それには無視して授業を受けた。
もう水着の用を足していないそれは、ペニスははみ出し、お尻はほとんどむき出し。泳ぐ水の抵抗でずり下がるほど。
皆がその下着に注目するその視線を感じたとき、凌は今までにない快感を覚えた。その結果は、ペニスが大きくなることで現れた。
休憩の時、凌は最後にプールを出た。クラスの全員と先生が、ほとんど全裸になった凌の身体を見ていた。
凌のペニスは最高潮に達していた。そっと手をペニスに添えたとき、背筋がゾクゾクと震え、腹の底から快感がしびれとなって前進を駆け回った。
ついにそのペニスから白い精液が、勢いよく飛び散った。皆が呆然とその痴態を眺めている中、凌は力が抜けて大の字になって床に倒れた。
ペニスはまだピクピクと脈打ち、精液を出し続けていた。
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ショタ小説
  • 2010⁄08⁄29(Sun)
  • 00:05

技術室でのいじめ 雨宮広樹

僕は中3のころ技術実習室の掃除当番をしていました。

当時の僕の学校は荒れていて、先生も授業以外のところでは余り係わりを持たず生徒だけの時間になります。
僕はどちらかというと優等生でも悪くもなく中立でどちらにも友達が居て、わりと八方美人な感じでした。多分それが気に入らなかったのだと思うのだけど、時々ヤンキーグループに軽い嫌がらせをうけてました。
あまり虐めのような感覚はなかったので言い返したり反発してました。

ある日、掃除時間に彼らが木の切れ端とかを手裏剣の様に投げてくるので思わず「やめろっ!」といって投げ返しました。
そうするとその切れ端が一人の顔に当たってしまいました。ヤバって思い、掃除をほったらかして逃げてしまいました。そのまま放課後を迎えそそくさと逃げ帰るつもりでしたが、午後の授業で実習室を使ったらしく、掃除が出来ていないのがバレてしまい、班全員で放課後掃除をさせられることに・・・。
最悪の状況だ・・。

多少殴られたりを覚悟していたが、その考えは甘すぎた。

一足遅れて恐る恐る部屋に入るとそこには顔に絆創膏を貼ったヤツ「S」が睨みを効かせて立っていた。
もちろん他の仲間も3人。

僕は仕方なく「ゴメン」とつぶやいたが。当然許して貰えるわけもなく、更に入り口から2人が遅れて入ってきて鍵を閉めてしまったのだ。
もう諦めるしかなかった。

するとリーダー的なヤツ「T」が「よくもSの顔に怪我させてくれたね?」「どう責任とるの?」
僕は言い訳をしてあやまりましたが、許してもらえず「慰謝料3万円持ってこい」と脅され、当時の僕にはとても無理な金額でした。僕は半泣きで逆切れしてしまい、「無理だから殴るなり好きにしろよ!」と開き直った。

すると「S」が「俺らの前でスッパで土下座してみろ」「そんなの無理だ!」と抵抗したが、それか3万かどちらかしか選択の余地は無いと言う。
仕方なく服とズボンを脱ぎ土下座しようとすると「T」が笑いながら「パンツも脱ぐんだよ!マッパになれといったろ?」と言う。
僕は「それは許してよ!」というけど許してはくれない。「T」が目配せをすると後ろの2人がぼくを羽交い絞めにし机に乗せて無防備な体制にさせた。

実習室の机は工具の取り付けようの金具とか万力が付いている。
T「自分で脱がないなら脱がせるまでやね!」
僕「やめろよ!そんな事したらあやまんないぞ!」
S「いいよ誤って貰わなくても!自分から誤りたくなるだろうからな!」
T[よしお前らパンツ脱がしちゃえ!」
足をばたつかせて抵抗したがまだ3人も仲間がいて押さえつけられてあっという間に
素っ裸にされた。

僕は半泣きで抵抗しちたが、チンポ見られるのが嫌で腰を丸め足を縮めていた。
それでも3人の力には勝てず、結局両手両足を大の字に四隅の金具に紐で固定されてしまいました。もうチンポを隠す手立ては無く無防備にさらけ出してしまった。
S「よし!作戦変更だ。今からこいつのチンポに詫びいれてもらう!」

僕のチンポはまだ剥けていなくておまけに恐怖感で縮こまっていた。

S「こいつのチンコ小せ~!毛に隠れて見えねえじゃん!」
T「毛剃ってやろうや!」
僕は「いやだ!やめろ!」暴れるが当然身動きとれず、おまけに口にパンツを詰め込まれ叫ぶ事も出来なくなりました。

剃るといっても準備良く剃刀があるワケも無く鋏で短く切った上に
カッターで剃られて痛くて涙が止まらなかった。
チンポをむき出しにされた。
皆が笑いながらチンポを指で弾いたり色んな工具でつついたりしている。乳首もつねられて段々感じ初めて来たのか気持ちは嫌がっててもチンポは反応してしまう。
あっという間に勃起してしまい。

「わー変態ー!」「こんな目にあって勃たせてるじゃん!」
S「お前勃ってもむけねえの?」と言って、ちんぽを握ってきました。
僕は首を振ってイヤイヤをしましたが次の瞬間一気に根元まで剥き下げられてしまいました。
「んーぐぐぐ」痛いと叫びましたがバ○笑いされるだけでした。
T「汚ねえチンポじゃあ触れねえから雑巾絞ってこいや」と言い付け手下が用意してきました。

「よし、綺麗に磨いてやれ」
僕は初めての焼け付くような神経むき出しのチンポの痛みに泣き喚きました。
でも、声にはならず涙でぐじゅぐじゅでした。

雑巾の中でも固くなった目の粗いもので恥垢を擦り取り、更に亀頭を扱くように磨かれて気が狂いそうでした。
ようやく責めが終わったかと思ったが今度はSがチンポの上に覗き込むように構え口先から唾を落とすのです。

何度もたっぷり落とされ、僕はゾクっとした。
S「だれかナイロン袋もってこいよ」なにをされるのか・・・。
T「お!ナイロン被せて扱くのか?」  
僕はもう諦めるしかなかった。
すぐにナイロンを被せられ唾液でどろどろのチンポを扱き上げられた。
僕は「んーんー」と叫ぶが全員で「イーケ!イーケ!」とコールがはじまり気が狂いそうな敏感なチンポの感覚で気が遠くなるが気絶できず、痛くてイク事も出来ず、代わる代わる数人の手で扱き続けられた。

その脇でカチャカチャと金具を回す様な音が聞こえ目をやるとTが机に取り付けている万力を外していた。
一体何をされるのだろう。
遠い意識の中で漠然と見つめていた。

僕はチンポへの刺激が強過ぎてその万力で何かされるとまでは考えつきませんでした。

チンポは次第に痛みから快感に変わってきてイキそうな感覚が押し寄せてきました。
僕は一層「んぐぐぐ~!」と叫びを上げて、身体を捩って訴えましたが。
S「お、こいつもうすぐイクんじゃないか!?」「もっと早く扱いてやれや!」
僕は「んんん~!!」と叫びましたが余計に皆に身体を押さえつけられてついに
「イケイケ~!」と言う声の中絶頂を迎えました。
また皆に大笑いされて僕は泣き崩れました。でもこれでは終わらず
S「よし!じゃあ2回目発射準備だ」「汚ねえザーメンふき取れよ!」

またさっきの雑巾で逝ったばかりで神経むき出しのチンポを無造作にふき取られ、全身に電気が走るような感覚でした。
すると間もなく今度は萎えかけたチンポを輪ゴムで縛りSが持ってた整髪料のジェルを塗りこまれました。
刺激物が入ってるのか熱くひりひりしてきました。

また悲鳴をあげると
S「どうした?しみるのか?」「じゃあ、ふき取ってやるよ!」と
Sが自ら素手で僕のチンポを握りジェルをふき取るような振りをして捏ねてきたのです。
イッた直後で僕は気が狂いそうになりましたがどんなに叫んでも
止めてくれません。皆に押さえつけられて根元縛られ剥き出しの亀頭を手の中で思いっきりかなりの時間捏ね回され、僕は気が遠くなってきました。
もうチンポは痺れた様になって麻痺していました。

僕がおとなしくなったのでヤバイと思ったのかチンポの責めは一時中止になりました。
T「どうだ、謝る気になったか?」僕は泣きながら呆然の中でうなずきました。

T「でも、残念だな!はじめに謝れば済んだのに・・。」
S「そうだ!もうお前は今日から俺達の玩具にしてやる!」
するとTがさっき手にしていた万力を持ち出し
T「今度はこれでお前のキンタマをどこまで耐えれるか試してやる」と!
鬼のような事をいうのだ。今度は足が少しも閉じないように膝を両方から開かれ万力が置かれた。チンポはゴムで縛られ紫色になって勃ったままでした。
キンタマは縮みあがっていたので万力を挟みにくいといって、キンタマを揉み解され少し垂れてきた所をまた輪ゴムで付け根を縛られた。

その絞り上げたキンタマを万力が襲う。ジワジワと迫る圧迫感に冷や汗が流れた。
いくら叫んでも聞いてもらえず、ついに激痛が走った!「んんぐぐぐぐ~!」
「潰れる~!」と言ったのだが悪魔の様うな笑い声に消されどんどん押しつぶされて行く。圧迫されてパンパンのキンタマを隙間から突いたり押したりするのだ。
またもや大泣きしてしまった。

T「どうだ?痛いか?完全に潰してやろうかな~?」
T「まだ三分の一もつぶしてないんだぜ?」
などと脅され万力はこのまま放置されまたチンポに手が伸びてきた。
S「おい!なんかチンポ責めるのに面白い物無いか?」
皆が教室や倉庫を探し始めた。その間Tはティッシュでこよりを作ってチンポの穴に入れようとしてくるが柔らかくて小さな穴には入らない。
T「だれか綿棒とかもってないか?」・・・僕は絶望した・・。 

すると一人が「保健室で貰ってくるよ!」と言って出て行きました。その間も万力で挟まれたキンタマは間から指で押されたり摘まれたり、チンポも扱かれた。
S「よお、この万力で今度はチンポもつぶしてみようや!」
T「おお、おもしれ~!」皆も面白がっていた。

僕は、今の重く苦しいタマの痛みから解放されるなら嬉しいとも感じた。早速チンポ万力挟みは実行された。
タマに比べれば痛みは楽勝だったが、反応が悪いとまたタマにやられると思い僕は首を振ったり悲鳴を上げて痛がる振りをした。

T「すげ!チンポが半分以上しゃげてるよ!」
S「このまま万力で扱いてやるか?」といって万力ごと掴んで動かし始めたチンポは固定されて当然動かないまま引っ張られるように万力と一緒に上下されるSの手には万力の感覚しかないから引っ張られる時の力が並大抵ではない。
チンポが引きちぎれるほどに扱かれるのです!!
「んっぐがああああ!!」泣き叫ぶしかなかった。
暫くして、保健室から帰ってきたヤツのおかげでチンポは開放された。

ちんぽはなんとなく形が変わり伸びたように見えた。当然だろう。
地獄から開放されたのもつかの間。今度は保健室から調達された綿棒が・・・。
T「さんきゅ!今度はこいつのチンポにこれを突っ込んでやろうや!」
S「おもしろ!やろうぜ!」
Tの手でちんぽを鷲掴みにされてなす術なく僕はまた絶望感に見舞われた。

チンポを鷲掴みにされてもがきましたがやはり押さえつけられるので全く抵抗できずチンポの先に綿棒が押し当てられました。
Tの唾液でぬらされた綿棒は小さな排出専用の穴にねじりこまれてきます。今までに味わったことの無い痛みでした。
焼けるような突き刺すような酷い痛みでした。

僕は初めての出来事に恐怖で嗚咽していました。
S「すっげー!チンポの穴にこんなのがはいるんだ!?」
T「ビデオで見たことあるけど実際すごいな!これ。」「どこまで入るんだろ?」と言って、ドンドンねじ込まれます。
ねじりながら入れるので中がものすごい刺激でした。感覚としてはかなり長い物が入ってる感じでした。

S「すげ!全部はいったよ!」「見てみろよ!」
僕は頭を持ち上げられて自分のチンポを見ました。
綿棒の反対側の綿の付け根までチンポの半分くらいまで入ってるのです。
僕は「お願!抜いてー!」と叫んでいました。
また、チンポを握られてゆっくり綿棒が抜かれていくので痛みに耐えながら安堵しましたが、半分くらいのところでまた押し込まれました!!もう気絶する限界でした。
何度か出し入れされて急におしっこしたい感覚になり、「んぐぐぐー!」と今まで以上に何度も声を変えたりして叫んだら、ようやく
タオルを除けて「なに?」と聞かれ「おしっこ出そう助けて!」と言うと
T「仕方ないじゃあバケツ持って来てやるからそれにしろよ!」
と言って綿棒をゆっくり引き抜いたのだが、その刺激が引き金になって抜くと同時におしっこを放出してしまいました。

尿道をかき回されていたせいで尿が沁みて激痛が走り、「いったたた~!」と言いながら自分の身体に噴水のように漏らす姿に爆笑され、僕はまた泣いてしまいました。

S「おいおい!汚いからそろそろやめにしようや!」
T「じゃ、最後にビニール袋はめてもう一回しごいてやろうや!」
S「おう!こいつこれでもまだ勃ってるからまだ出したらないんじゃない?」
僕は「もう無理です本当にごめんなさい!許してください」
と言うが
S「だからこれでお終いだってるだろ?」と言ってまたタオルを口に突っ込まれた。一応雑巾で漏らした小便をふき取られビニール袋の手でチンポを握られ扱きがひじまった。

今度は痛みも伴って中々イケそうになく。
TとSが交互に20分位かけて扱いてきた。チンポはもう限界で悲鳴を上げていたが、容赦ない二人の扱きにとうとう最後の射精をしてしまった。どのくらい出たかは解らないが口を封じられた状態で叫び続けていたのと、多分少なくてビニール越しでしかも濡れていて二人は僕がイったのに気づか無かったのだろう。

いたぶられた2回目射精直後の亀頭の痛さは本当に地獄でした。
二人はまだ出ないのかと更に強く亀頭をこね回し、扱きまくっていた。
僕は叫びながら意識が遠くなっていった。
おそらく、二人は僕がイったのは気づいていたに違いないと後で思った。
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イジメ
  • 2010⁄08⁄29(Sun)
  • 00:03

小6の夏休み 竹内 章

小6の夏休みが僕の初体験でした。
友人宅からの帰り道いつもより帰宅が遅くなり急いで自転車を走らせていると、
駅前を過ぎた辺りで、『こんな時間に何してるんだ』
と言いながら誰かが荷台に飛び乗ってきました。
驚いて振り返ると近所のオジサンでした。
仕事の帰りらしく『仕事疲れたから乗せてってくれるか』と言われ
二つ返事でOKしそのまま暫く他愛も無い話をしながら自転車を走らせていると、
オジサンの手が股間を触り始めました。
小さい頃からよく冗談で触られていたので、
何時もの事位に思って黙っていると、
ズボンのファスナーを降ろし手を入れ下着の上からペニスに触れ刺激し始めました。
たまらずムクムクと大きくしてしまい暫くすると、
ズボンのボタンを外し下着を下げ勃起したペニスを丸出しにし直に触れ
『あれっ○○君小学生にしてはチンポデカイな、ちゃんと皮も剥けてるなぁ』と笑い、
薄暗く人気が無いとは言え時折対向車のライトに照らされる状況でお構い無しに勃起したペニスを刺激され、恥ずかしさと気持ち良さで自然と声が漏れてしまい、
するとオジサンは『どうだ気持良いだろ、もっと良くしてやるからそこを左に入って』
と言われた通りに入って行くとそこは建設会社の資材置き場でした。
資材の物陰に連れて行かれ下着まで脱がされると、オジサンはペニスを舐め始めました。
初めての経験で恍惚となっていると『出そうか?出そうか?』と言いながらペニスを丹念に舐めアナルに唾を塗り指を少しずつ出し入れされ、
あっと言う間にオジサンの口に射精してしまいました。
すると『今度はオジサンの番な』と言いスーツのスボンと下着を下ろし僕のアナルを舐め舌を入れ次に勃起したペニスをアナルに押し付けて来ました。
しかし痛くてあまり入らず、(今思うと亀頭が入る位だったと思います。)
小刻みに突かれ『もう少しだから我慢してな』と言い暫くして
『あぁ出る出るぞ』と言いながら僕の中に大量の精液を放出しました。

オジサンはランニングを脱ぎ僕に放出した精液を綺麗に拭き取ってくれましたが、
匂いまでは消えず『コレじゃばれちゃうな』と苦笑し
『この事は二人の秘密な』と言いスボンと下着を履かせてくれました。
そしてまた自転車に乗り帰路につくと
『家に寄って風呂に入ってから帰れ』と言われました。
しかしもう可也時間も遅かったので、早く帰らないと不味いと告げると、
『なら久しぶりに泊まって行くか?家には電話するから』
と言い半ば強引にオジサンの家の方に向かわされました。
しかしこの時不思議と嫌悪感は無くむしろ久しぶりに
外泊出来ると思うと楽しい気分になっていました。
家族旅行に一緒に行く程僕の両親とは仲が良く小さい頃よく遊んでくれた
優しいオジサンを僕は大好きだった為かも知れません。
オジサンは家に着くと真っ先に僕の家に電話を入れ外泊の許可を取ると
風呂の準備し晩飯を出してくれました。
それを食べ終わりテレビを観ていると、風呂が沸いたから入れと呼ばれ風呂場に向かうと
既に全裸でペニスを隆々と勃起させたオジサンがシャワーを浴びていました。
始めて見る大人の勃起したペニスのあまりの大きさに唖然とし暫く見惚れていると、
オジサンは浴槽の淵に腰掛け『触ってみろ』と僕の両手をペニスに運びました。
その感触は今でもハッキリ憶えていますが、
亀頭が大きく赤黒く太く硬く、触れる度にビクビクと脈打っていました。
オジサンが僕にしていた様に、亀頭と竿を擦ったり握ったりしていると
ペニスの先から透明の液体が流れる様に溢れてきて、
『ああぁ、はぁぁ』と声を漏らしよがっているその光景に異様に興奮して、
『オジサン気持イイの?』と無意識に訊ねていました。
この時自身のペニスも痛いくらい勃起している事に気付きました。
すると『気持イイ今度は舐めてくれ』と言われましたが、
流石にそれには躊躇していると『少しだけで良いから頼む』と何度も嘆願され
仕方なく舐め始めると、舐めながら手で擦ってくれと指示されその通りにすると暫くして、
身を捩り腰を回す様に動かし大きな声でよがり出しました。
僕はその姿に驚き更に興奮し一心不乱に張裂けんばかりに肥大した亀頭に吸い付き竿を擦り、
その姿を凝視しました。どれ位そうしていたでしょう・・するとオジサンは突然、
『うぅっ、出る又出るぞ、いくぞ、いくぞ』と言いながら、僕の口の中に二度目の射精をしました。
風呂から上がった後、一晩中犯され続けたのは言うまでもありません。
この経験が切っ掛けで男性に興味が湧いたのと同時にSとしても目覚めてしまった気がします。
以後、オジサンとの関係は中学に入学し女性を経験するまでの一年位は続いていました。
現在ではすっかりバイなSとなり最近では女性を責めるより、
オジサンの様な年恰好のMの男性を責めたい願望に駆られ、当時の事を思い出しては自慰に耽っています。
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小学生体験談
  • 2010⁄08⁄28(Sat)
  • 23:59

自分が子供の頃の体験 笹団子

小学生の頃、僕は人に言えない癖がありました。
それは林の中など人の来ない所で裸になるというものでいつごろからというでもなく
学校や家などで嫌な事があったりするとストレス解消としてするようになりました。
小学3年の時学校で怒られ、帰りに今までとは別の所でそれをしたくなり
近所のショッピングモールにあるあまり人が来ない古いトイレの個室で裸になり、
始めは個室の中だけでしたがだんだん慣れてきて誰もいないのを確認してから個室の鍵を開け、
靴だけはいて便器の前を歩いたりしているといきなりドアが開いて人が入ってきました。
入ってきたのは40か50くらいのおじさんで「凄い事してるね」と言って近づいてきて
僕の手を握り個室に連れて行かれ、脱いだ服を置いた個室とは違う場所だったので
この恰好でトイレから出るわけにもいかずどうする事もできませんでした。
「黙っててあげるからおとなしくしてるんだよ」と言われ、冷静な状態なら
誰に黙ってるんだろうなどと考えられたと思いますが
その時は恥ずかしい現場を見られたという事でパニックになってしまい
おじさんがチンチンを触ってきても黙って触られるがままでした。
その後もディープキスをされたりチンチンやお尻の穴はもちろん脇の下やお腹を舐めたりされ、
おじさんがトイレから出ていったのは窓の外が暗くなった頃で誰もいないのを確認して
服を置いた個室に戻るとパンツと名札が無くなっていました。
家に帰ると遅くなったことを親に怒られましたが本当の事を言う訳にもいかず
適当に誤魔化し、その日はそれだけで終わりました。

次の日の朝に名札が無い事を母親に指摘され、その時通っていた学校の名札は
表には学校名と学年とクラス、僕の名前が書いてあり
裏には家の住所と電話番号が書いてあるという当時としては個人情報の塊のような物で
2年生の時から使っていたので「古くなったから捨てた」と言いましたがその日ずっと名札の事が気になり
学校から帰ってすぐそのトイレに行きました。
ゴミ箱の中などを探しましたが見つからず、きっと掃除をする人がゴミと一緒に捨てたんだろうと思い帰ろうとすると人が入ってきて顔を見ると昨日おじさんで
二つ持っているビニール袋の一つからパンツと名札が透けて見えていました。
またトイレで昨日のような事をされるのかもと思っていると「ついておいで」と言って歩き始め、
なんとかして名札を返してもらおうと思い少し離れて付いていくと
おじさんはショッピングモールから出ていきパチンコ屋の裏まで来てようやく歩くのを止め、
そのパチンコ屋は林の角にあり道路に面している正面以外は金網で区切られた林に囲まれていました。
「○○君(僕の名前です)は名札探してたんだろ」と聞かれたので頷くと
「じゃあオチンチン見せて」と言われそれくらいなら・・・と思いズボンとパンツを下ろし
Tシャツをつまんで上げるとおじさんはビニール袋から何かを取り出しそれを僕の方に向け、
カメラだと分かった時にはもうシャッターが切られていました。
そのカメラはポラロイドでおじさんは僕がチンチンを見せている画が浮かび上がってくるのを確認すると
「これを○○君の学校に送ってもいいんだよ、嫌ならまだ言うとおりにして」と言い
お尻の穴が見えるように足を広げたりチンチンをいじられたりと様々なポーズの写真を撮られました。
おじさんは「最後の一枚だから」と言い僕を後ろに向かせると硬い物をお尻に押し付けてきて
しばらくお尻の割れ目をなぞったりしていましたが「うっ」という声を出し、
驚いて引っ込めようとすると腰をつかまれ「足開いて・・・」とおじさんがハアハア息をしながら言い、
少し怖くなり足を開くとお尻の穴に硬い物を擦り付けてきて生温い物が何回かかかりました。
おじさんは腰から手を離すと「足閉じちゃだめだよ」と言って僕から離れ、
シャッターを切る音の少し後に「閉じていいよ」と言われたのでティッシュでお尻の穴を拭っていると
一枚の写真を見せられ、白い液体のかかった自分のお尻が写っていました。
名札は返してもらえましたが写真を撮られてしまった事でより大きな弱みを握られる事になってしまい
週に何回か会う事を強要されるようになりました。
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小学生体験談
  • 2010⁄08⁄27(Fri)
  • 21:39

小学生時代のいじめ

僕(33歳)の小学生時代(23年前)のいじめ体験を語りたいと思います。
当時私の通ってた小学校は公立にもかかわらず制服で、男子は冬でも半ズボンで男女共
白ハイソックスの着用が義務づけられてる校則の厳しい学校でした。
僕が体験したのは小3~小5にかけて長期にわたっておこなわれたいじめ
だった、
僕は低学年の頃からそれなりに男子にも女子にも好かれてて
男女問わず友達も多かったし僕と友達になる男子は大抵女子にもてるタイプが多かった、
小3になった時も相変わらずでまず、クラスで背が高くて美少女のS美ちゃんと成績がよく落ちついた
Y紀ちゃんという女子と付き合い(3人交際は彼女ら公認)はじめて、2年生の頃からの
友人Y君とその彼女のM雪ちゃん、女子に人気のN君とK織ちゃん、足が長く美少年タイプの
T君と彼女のM子ちゃんの男女9人のグループができグループで遊んだり
行動したりしていた、

そんな小3の時のクラスにK君という小太りで不潔で年中裸足の男子がいてその子はクラスの皆に
嫌われていてのけ者にされていた、そんなK君をN君とT君は30分休憩
の時に小突き回したりプロレス技や電気アンマしたりなどしていじめるようになり彼女の
K織とM子も一緒にやりはじめた、最初の頃は僕、S美、Y紀、Y君、M雪の5人はみてるだけ
だったがそのうちY君、M雪の二人も面白がって加わるようになった、
仰向けにされて6人がかりで電気アンマやプロレス技でいたぶりまわされ
てるKの不細工な顔をみてると何だか僕もいじめてやりたくなり
Kの頭を爪先でつついてみた、そして額に靴底を乗せて靴底を擦りつけてやる何度か
やってるとS美がやってきて同じように靴底で額を擦りつける。
S美は面白がって笑いながらやりつづけそれをみてY紀もやってきて
頬のあたりに靴底を乗せて擦りつける何度かやってるうちにKの顔は真っ赤になり
それをみて3人で笑ってやったそのうちY君とM雪の二人もやってきて
「それ面白そうね私たちにもやらせてよ」といいながらKの顔に靴底を
押し付けて擦りつけた、Kの顔は少年少女5人の白ハイソに上履きの足で
笑われながら顔面ウォッシュをされ続けた、休み時間が終わる頃にはKの顔全体は
真っ赤になっていた、そしてその日からグループ全員がついにいじめに
くわわった

私たち9人は30分休憩のたびにKをいじめた、そして2学期になりクラスに女子の転校生が入ってきた
A矢ちゃんという子でK織とすぐ仲良くなりN君との3人交際になり
グループに入りグループは10人になった、同時にN君の近所の友達でM君という男子がいてN君
からKへのいじめのことをきいていて男女6人グループでいじめに加わりたいというので
2学期から一緒にいじめをするが教室では狭いので視聴覚室でいじめる
ことにした。
2学期に入ってMのグループと何度か合同でいじめた後
いよいよA矢ちゃんもKへのいじめに加えることにした。

30分休憩となり新しくグループに入ったA矢ちゃんも誘って視聴覚室に
行くMのグループ6人はすでにきてまっている。早速僕らは皆でKを
小突き回し蹴り回してから仰向けにした。NがA矢ちゃんに「こいつ
皆の嫌われ者だから好きにいじめていいよ」と言うと
A矢ちゃんは「本当にいいの?」と言うとA矢ちゃんはKの肩のあたりを軽く何度か爪先で
つつくと遠慮がちに胸を踏みつけた、皆は「いいぞもっとやってやれ」とはっぱをかけた、
A矢ちゃんは何度か肩を爪先でつつき胸に足をのせるを繰り返すと皆に
「ねえ私の好きにしていいんでしょ?なら皆でよってたかって踏みつけようよ」
と言うと皆も「それ面白そう」「A矢ちゃんナイスアイデア」「よーし皆囲め囲め」
白ハイソックスに上履きの少年少女16人がKを取り囲み見下ろす
Kの顔周辺は僕、S美、Y紀、Y君、M雪といつもの顔面ウォッシュ担当の
メンバーだ

まず僕が合図したら全員で一斉にKの全身に足をのせて踏みつけたままでいて、僕が次に合図
したら自由に踏み蹴りということになった、僕は足下のKに「ほらほら
今から皆に思う存分踏まれるんだぜ」といい爪先でKの頭をつついた
すると皆も次々とKを爪先でつつき回す皆どの顔も楽しそうである、
僕は皆に「じゃあそろそろやろうよ、皆足乗せて」と言うと皆が一斉に白ハイソックスに上履きの
足をあげると
Kの全身は上履きで埋め尽くされた、僕はKの左の額、S美は右額、Y紀は目のとこ、Y君、M雪も頬、口のとこに足を乗
せる

Kの全身は16人少年少女の白ハイソックスに上履きの足でおおいつくされた、皆はKの身体に足を
乗せるとそのままの状態で白ハイソックスを膝下まで伸ばし直した。
N君が「このまま皆で一斉に体重かけて踏み潰そうよ」といい
皆で「せーのーそれー」と声をかけて一斉に乗せてる足に体重をかける
僕も乗せてるKの左の額に体重をかけた、Kがギャーと叫びをあげる
がY君が唇を踏みつけてるのでくぐもったへんな声になる。
Kが苦しんで叫ぶと同時に皆が大爆笑しはじめる「あっははははははは」
皆笑いながら足に体重をかけ続けている。僕は皆に「じゃあ今度は踏んだり蹴ったり自由にやろうよ」

皆一旦Kの全身に乗せてる足をどけた、白ハイソックスに上履きの足で
埋め尽くされていたKの全身があらわれる。だが次の瞬間全員がKを踏みつけ蹴りつける。
皆思い思い好きよようにKを白ハイソックスに上履きの足でいじめる
僕とS美は頭を蹴ったり額を靴底で擦りつけてやった、Y紀は鼻や頬のあたりを靴底で擦りつけてる
Y君とM雪はその他のあいた顔を靴底で擦りつけてる
初参加のA矢ちゃんも楽しそうにKの肩を靴先でつつき回し時々喉を
踏みつけている。皆も楽しそうに笑ったり、からかいの言葉をかけながら
Kを踏みつけ蹴りつけている。
休憩時間終了のチャイムがなるまで、誰も踏みつけいじめをやめようと
しなかった、
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イジメ
  • 2010⁄08⁄27(Fri)
  • 21:18

約1年間性的いじめを受けていた

中学の時にクラスで一番のチビ男(当時140cmくらい)に約1年間性的いじめを受けていた。性器露出、強制射精など。
小柄で可愛らしい顔してたのに、結構ドSだった。
俺は当時既に170cm超えてて、そいつとは大人と子供の体格差だったけど、ある弱味を握られてるから逆らえなかった。
自分も知らん内にそいつにいじめられたい願望持つようになったせいもあるが。

あれから既に15年以上経つけど、街を歩いてて可愛らしい顔してる小柄な中学生見ると、もう一度昔みたいにこういう子にいじめられたいなぁと思ってしまう。

創作じゃないよ。
中3当時、クラスの五十音順で俺のすぐ後がそのチビ男だったんで、理科、美術、技術などではそいつの隣りの席ばかりだった。
五月のある日から俺の股間を制服又はジャージの上から触ってきて、「(アソコが)デカくない?」とニヤニヤして聞いてきたりした事があった。
その時は俺も奴の股間を触り返したりしたし、まだ悪ふざけの域だったし、対等の友達って感じだった。
しかしそれから六月のある日、奴が「一度でいいから生(の俺のアソコ)が見てみたい。誰にも言わないから、お願い。」と言ってきた。
俺は一度は拒んだが、あまりにもしつこかったんで、絶対バラさない事を条件に、掃除時間に奴の掃除場所である体育館トイレで一回だけアソコを見せる事に応じた。
体育館トイレ掃除は奴一人が担当で他の男子が掃除時間に来る事もない場所だったんで、俺と奴は二人っきりだった。
俺は制服のズボンとブリーフパンツを膝までズリおろして、アソコを出した。なぜか興奮して勃起していた。
奴はニヤニヤして俺のアソコを見て「でっけえ~!完全に(皮)剥けてるじゃん」と笑った。そして、「明日もここに来い。」と言った。
俺は「話が違う!」と言ったが、奴は「今日の事、バラそうかなぁ?」と言った。俺は気が小さいのでそれだけでも顔面蒼白になった。
さらに奴は俺の部活の一つ上の元先輩で不良でいじめ好きな○○先輩にバラすと言った。奴とその先輩は幼馴染みだったらしい。
その先輩にこの事知られたら呼び出されて何されるかわからないから、奴のいいなりになるしかなかった。(俺が気が弱いってのもあるが)
こうして奴とは友達から、奴隷に成り下がった。

それから毎日のように体育館トイレでアソコを見せる日々が続いた。
日が経つにつれて奴の要求はエスカレートし、全裸でトイレを走り回わらされたり、射精させられたり、ゴムを亀頭に巻き付けられて引っ張っられて弾かれたりした…。

その後は奴の家にも呼び出されて、家に入ると必ず下半身丸裸で靴下のみの格好にされた。
それでもなぜかアソコはギンギンに勃起していたのでバカにされ罵られたり嘲笑されたり…。
で、電気按摩に強制射精、電動マッサージ機でのアソコをいたぶるのは当たり前のように…。
特に屈辱的なのは奴が俺に電気按摩や強制射精する時、必ず俺のアソコにビニール袋被せてた事。ホントに汚物を扱う感じが屈辱だった。
下半身露出したまま部屋に座る時も、脱いだズボンやパンツを座布団代わりにしろと言うし、俺のアソコや尻は汚物扱いだった。

初めて奴に強制射精させられたのは、奴の家の部屋。
体育館トイレで二人きりの時は俺自身でシコって小便器に発射してたけど、奴は自身の手で俺のアソコをシコってみたかったらしい。
で、夏休み前の七月のある日、奴の部屋に行き、下半身裸になって、股を開いて座るように命じられた。
さすがに股間全開で座るのには抵抗あったけど、渋々座った。
そして電気マッサージ機で俺のアソコを散々に責め、カウパーで亀頭がベトベトになったところで、奴がビニール袋を持ってきた。
「何するかわかってるよな?」と奴はニヤニヤ。俺のアソコにビニール袋を被せて、奴は力一杯アソコを握ってきた。
俺の顔を下から覗きこんで「シコらせろ」と迫った。強制射精は抵抗あったけど「うん…」と言うしかなかった。
奴はシコシコしはじめた。俺は思わず「あぁ~」と声を出すと、奴はそれをを真似て「あぁ~」と言って冷やかしてきた。
奴に「イク時はイクと言えよ」と言われてたので、イキそうな時になって俺は「イキます!」と叫んだ。
そして発射。ビニール袋が精子でビチャビチャになった。こんなチビにイカされて放心状態の俺の目の前に精子入りのビニール袋ちらつかせて、
ニヤニヤしながら「イかされて悔しい?ヒャハハ」と言った。正直屈辱過ぎて悔しかったけど、黙っていた。
その後奴は精子でベトベトの俺の亀頭をティッシュで拭いてくれたと思いきや、そのティッシュを俺の口に押し込んだ。奴は大笑い。
さすがに怒りと哀しさで涙が出てきて、ティッシュを吐いた後、奴の頭をたたいてしまった。奴は怒って俺の頭を叩き返し、「バラされてもいいのか!」と凄んだ。
俺は半泣きになって謝った。奴は俺を土下座させ、「もう二度と逆らいません」と誓わされた。
その後マンぐり返し?みたいな態勢にさせられて肛門をマジマジと見られて笑われてやっと許してもらえた。
肛門責めは奴曰く「汚い」という事でなかったのが救いだったけど。(肛門に鉛筆突っ込むぞとかオタマジャクシ入れるぞとか脅されて事はあった)
肛門見られるのはアソコ見られるより遥かに恥ずかしかったよ。
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イジメ
  • 2010⁄08⁄27(Fri)
  • 21:10

U君のこと おっち

U君という友達がいました。Uはなんと小学3年で精通してました。なぜ知っているかというと、彼はそれを見せびらかしていたからです。
休み時間にトイレに行くと必ずと言っていいほどU君がいました。隣に行くと「見て」と言うので見ると勃起したU君のちんちんがそこにはありました。
ブリーフの窓から顔を出したちんちんはまだ小さく10cmもなかったと思いますがピンピンに固くなっているのは分かりました。白くて、青い血管が浮かび上がり、亀頭の部分が膨らんでいて、先の方だけ少し皮がむけていました。今でも忘れません。
ぼくが隣でおしっこをしている間U君は勃起ちんちんをさらしたままです。そのうちに他の友達も何人か集まってきます。笑いながら見る子や真剣な表情で見つめる子もいました。
数人の男子がU君をとりまくと「出すよ。見てて。」と言ってものすごいスピードでちんちんをしごきます。「お~!」「すげ~」「もっと早くやれ!」などの声が起きます。
数十秒しごくと突然ピタッと手の動きを止めてちんちんを離します。するとU君のちんちんはビクッ、ビクッと数回上下に動き先から少量の精液が飛び出します。多くはないけどおしっこと明らかに違うことが分かりました。
そんな感じで小学3・4年生の頃はU君のオナニーと射精を何度か見せてもらいました。
4年生で初めて性教育の授業がありました。射精のことも習いましたがその時U君の射精を見たことある人の何人かはクスクス笑ってU君の方を指さしていました。

U君には時々オナニーを見せてもらいましたが自分でもやってみようとはなかなか思いませんでした。自分にはまだ精通が来ていなかったし、勃起もあまり経験していませんでした。それにどれほど気持ちいいのか知らなかったですし。
はじめてぼくがオナニーしたのは4年生の終わり頃でした。F君という子の家でU君とぼくの3人で遊んでいた時でした。F君がU君にいつものアレ見せてと言いました。U君は迷いもなくズボンを膝まで下ろしブリーフの穴からちんちんを出して弄り始めました。
F君が「パンツも脱いでやったら」と言いました。この時なぜかU君は恥ずかしがって脱ぐのを渋りました(ちんちんはいつも見せるのに)。仕方なくF君が「おれたちも脱ぐ」と言って3人で裸になりました。いつもはU君に見せてもらうだけでしたが見せ合いをしたのは初めてでした。恥ずかしかったけど初めてエロイことをしているという気分になってテンションが上がりました。
Uがちんちんをいじるのを見てぼくとFも真似て自分のをいじりました。すると3人とも勃起してきました。初めてちんちんをいじると気持ちがいいということに気がつきました。
Uはいつものように猛スピードでしごきました。ぼくもやってみようとしましたがまだ皮が剥けないので痛くてできませんでした。Fは意外にも簡単に皮がめくれて、皮を剥いたり被せたりを繰り返していました。

ぼくがうまくしごけないのを見てU君がぼくのちんちんに手を出してきました。ぼくのちんちんも勃起してカチカチになっていましたが先までしっかり皮が被っていてぜんぜんむけませんでした。
U君はぼくのちんちんをいろいろいじってくれました。指でカリのあたりをつまんで皮を上下に動かすようにするとかなり気持ちよく感じました。ちんちんが反応してビクビク動きました。ようやくツボがわかったわけですが、自分で同じようにやってもU君にやってもらった方がずっと気持ちよかったです。だからぼくはU君とF君にやってもらうようにお願いしました。
2人は代わる代わるぼくのちんちんをいじってくれました。ぼくもU君とF君のちんちんをいじってあげました。とても気持ちがよくて興奮しましたがぼくとFはまだ射精しませんでした。U君はいつものように最後は猛スピードでしごいて射精しました。
この日から自分でも時々オナニーを楽しむようになり、U君とF君とはお互いのを触り合ったりするようになりました。F君とはさらにエロいことをするなかまで発展します。

5年生になりました。クラス替えがあってオナニー見物の顔ぶれは少し変わりました。見せてもらう場所もトイレの小便器の所ではなく個室を使ったり人のあまり来ないところを選ぶようになっていました。
5年生ともなると他にもオナニーや精通を経験する子が出てきました。U君と一緒にしごく子がいたり、「気持ちよかった~」と言いながら個室から出てきた子を見たこともあります。ぼくとF君もU君と一緒に、時にはF君とぼくの2人でしごきあいを楽しんでいました。
5年生の夏休み、F君に毛が生えてきて射精もするようになりました。ちなみにU君は4年の終わり頃生えてきてました。3人でオナニーしてるとぼくだけが毛が生えて無くて射精しませんでした。2人は体育の時とかにもパンツの中をのぞいてきて「生えたか?」とか言いました。まわりに他の友達とかがいるとちょっと恥ずかしかったです。
2学期のある日U君とF君がトイレに行くのを見ました。またやるんだと思ったので仲間に入れてもらおうと追いかけましたが一足遅く、2人は個室に入りました。ひそひそ話したり笑う声が聞こえました。F「あ~気持ち」U「声でかいよ(笑)」という声も聞こえました。ぼくはその声を聞いているだけで勃起してしまいました。中に入れて欲しいけど声をかける勇気はなかったのです。
自分もオナニーがしたくてズボンの前を手で押さえていたら運悪く友達数人が入ってきました。ズボンの上から勃起したチンチンをさすっているのを見られてしまったのです。「お前何やってんの~。エロ~い!」とか言われてしまいました。彼らは個室で何が行われているのか知りません。ぼくだけが変態呼ばわりされてしまいました。
しかもその後出てきたUとFに「お前ここでしこってたの?」と笑われてしまいました。

トイレで会った友達の何人かはUのオナニーを見たことがなかったので、ぼくだけがトイレでちんちんをいじってる変態だと思ったのでしょう。かといってU君のことを言うのも悪いような気がしました。
それからしばらくは彼らに「今日も勃起してる?気持ちいい?」とからかわれました。その中にJ君という子がいました。彼は体も大きい方だったし、きっと成長も早くてオナニーもしてるしちんちんも大きいんだろうなと想像していました。
ある日トイレでおしっこをしていたらJ君達が来ました。J君は「今日も勃起してるか?」と言いました。J君が隣の便器に来てぼくのちんちんをのぞき込み「なんだ、おしっこか」と言いました。そしてJ君もちんちんを出しておしっこを始めたのですが、小さかったです。
想像とは違うJ君のちんちんの大きさにぼくは安心してしまい、今までからかわれていたことが気にならなくなりました。むしろJ君がかわいく思えてきたのです。ぼくはなんとかJ君もオナニーの仲間に入れたいと思いました。

ぼくはU君とF君とでオナニーをする時にJ君を仲間に入れたいと思いました。(銀行の名前みたいですね笑)
そしてある日、J君をうちに誘うことにしました。UとFも誘いましたが、その時Uは来ませんでした。後で聞いたらJのことが好きではなかったらしいです。
ぼくの家にFとJが来て話をしたりマンガを読んだりしましたが、どうやってオナニーに誘ったらいいか分かりません。でも幸いなことにJの方から切り出してきました。
J「こいつ(ぼくのこと)この前トイレで変なことしてた」ぼく「あれやるとちんちん大きくなるんだよ」J「まじ?大きくなれ~」と言ってJは自分のちんちんを揉みました。
そんな感じのノリで3人でズボンの上から自分のちんちんをさすっていました。はじめJは何も感じていなかったようですが少しやってると「変な感じ(笑)」と言いました。ぼくは「もっと気持ちよくなれるよ」と言って自分のズボンを脱いでパンツに手を入れていじりました。Fもすぐに自分のパンツに手を入れました。
JはとまどっているようでしたがぼくとFを見て同じようにパンツに手を入れて揉み始めました。
「気持ちいい?」とぼくが聞いたらJは「ちょっと」と答えました。「もっと気持ちよくなる方法あるよ」と言ってぼくはパンツを脱いでちんちんをしこってみせました。F君もパンツを脱ぎました。
J君はしばらく見てるだけでしたが、ぼくとF君に言われてパンツを脱ぎました。J君のちんちんも勃起してましたが、やっぱりぼくのより少し小さかったです。ちなみに1番大きいのはF君でした。
J君もちんちんをしごきましたがぎこちない手つきだったのでぼくがJ君のをしごいてあげました。しばらくしてF君が射精しました。つづいてJ君も「あぁ~やべぇ」とか言って射精しました。
それ以来、J君とはとても仲が良くなりました。
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オナニー
  • 2010⁄08⁄27(Fri)
  • 21:08

転校生 ヒロ

新学期から高2になります。俺は元々ホモや男には全く興味なんかありませんでした。ヒカルが転校してくるまでは。。
ヒカルは中3の2学期に同じクラスに転校してきました。華奢な身体つきと、女優の吉瀬美智子さんをそのまま少年にしたような彼をみて、ホントに男?と思ったほどでした。
席がたまたま空いていた俺の隣になり、家も同じ方向だったので、教科書を貸したり道案内をするうちに彼も俺をしたってくれて、急速に親しくなっていき、結局高校も同じ高校に行くことになりました。。
高校に入学しても、ずーっと仲良く、普通にお互いの家を行き来していましたが、5月の連休に親戚の結婚式があり両親が出席するため、3日間俺一人になってしまいました。
俺はヒカルに、もしよかったら泊まりにこないかって誘ってみたところ、快く了解してくれました。
ヒカルが泊まりに来たその日の夜、ハンバーガーを買ってきて食べた後、お風呂に入ることになりました。
俺は半分冗談みたいに「男同士だし、時間が勿体無いから一緒に入ろうよ。」って誘ってみました。でも、彼は「うん、いいよ。。」ってちょっとためらいながら答えました。
先に入っていると、彼が腰にタオルを巻いてちょっと恥ずかしそうに入ってきました。ヒカルの身体は細くて、無駄毛が全然なく、女の子のようにつるつるできれいでした。
俺は変な気分になって、思わず身体を洗い終わったヒカルの華奢な肩を後から思いっきり抱きしめていました。
ヒカルは「ヒロくん、苦しいよ。」て小さく言いました。俺は彼の身体をこちらに向けて抱きしめました。裸の胸がピッタリ合い、頬と頬をすりながら、髪をなで、耳を軽くかんだりしました。ヒカルは「ヒロくん、ダメだよ・・」と言いましたが、抵抗することはありませんでした。
彼の表情を見ると、目を閉じてうっとりしているようにも思えたので、俺は彼の唇にキスをし、舌を軽く入れました。
俺の息子はすでにビンビン状態で、彼の下腹辺りに当たっていまいたが、恥ずかしさは感じませんでした。
そのまま抱きしめていると、ヒカルが「大きくなったね。」と言いながら、俺の息子を握ってきました。俺は初めて他人に握られて腰から背中に電気が走るような快感に襲われ、彼の唇にしゃぶり付きました。
ヒカルは握っていた俺の息子をゆっくりとシゴキだしたので、「そんなにすると出てしまうよ」と言うと、「うん、出してもいいよ」と言い、手の動きを早めました。
数分後、俺はたまらず「もうダメだ。」と言って、彼の手の中やお腹の辺りに大量に発射してしました。

射精のあと、ヒカルは「いっぱい出ちゃったね。」と笑顔で言い、俺は「ごめん、かけちゃって。でも気持ちよくて我慢できなかった~」と言ってヒカルを抱きしめました。
ヒカルの息子も大きくなっていたので、俺は石鹸でヒカルの身体を洗いながら、背中から手を伸ばしてヒカルの息子を握り、石鹸でヌルヌルにしながら先っぽや玉を触りまくりました。ヒカルは「あっ・・ダメだよ。」っとまるで女の子のような声を出し感じてる様子でした。俺は「気持ちいいだろ?」と聞き、「うん。気持ちいい。」と答えました。
俺は興奮して、ヒカルの首筋をナメながら、手の動きを早めて一気にシゴキたてました。
ヒカルは「あ~・・もうダメ、いっちゃうよ。いい?」と言ったと同時に大量に発射しグッタリと座りこみ放心状態になってしまいました。
そのヒカルの姿をみて俺は興奮し、再びビンビンになった息子をヒカルの口元へもっていきました。ヒカルは少し驚いて俺を見ましたが、俺が「今度はフェラチオしてみてよ。」と言うと、「どうやってするの?」「とりあえずなめてみて」「うん」と言い、息子の先っぽからなめ始めました。あまりの快感に「気持ちいい~」と言ってしまい、次はくわえて、次は唇でシゴいてと色々と要求しました。
ヒカルは「気持ちいい?痛くないの?」と心配しながら一生懸命要求にこたえてくれました。
もう我慢できなくなり、「口に出すけどいいね」と言って
そのままヒカルの口内に発射し全て飲ませました。
初めて味わったフェラチオの快感はオナニーの比ではなく、完全に病みつきになってしまいました。

先にお風呂からあがり、自分の部屋のベットに寝転がってテレビを見ていたら、ヒカルがお風呂から上がって部屋にきました。シャンプーしたてのさらさらヘアーでTシャツに短パン姿のヒカルは脚に無駄毛が全然なく、まるで本物の女の子のようでした。
俺は「ヒカル、こっちおいでよ。一緒にテレビ見よ」って言うとヒカルは俺が寝ているベットの脇まで来て膝まづき、俺にキスしてきました。そしてそのまま俺の胸の上に覆いかぶさりキスをしながら舌を入れてきました。俺はそれに応え、下からヒカルを抱きしめ、背中や髪をさすりました。
ヒカルは俺のTシャツをめくり、乳首やわき腹をナメめ、短パンの上から俺の息子を触り始めました。俺もヒカルの息子を触ってみましたが、すでに二人ともビンビン状態でした。
ヒカルは俺の短パンをずらして息子を取り出すと、逆さ向きになり、しゃぶり始めました。ヒカルもフェラチオに慣れたのか、どんどん上手になっていき、俺はまたもや口内で発射しました。それでもヒカルはフェラチオを止めません。 
俺もたまらずヒカルの短パンをずらして息子をくわえてしまいました。その時は不思議とヒカルの息子をくわえるのに抵抗はありませんでした。
結局二人とも裸になり、69の状態で朝までしゃぶり合いました。ヒカルは俺の口内に出すことはありませんでしたが、俺はヒカルの口で5回いき、ヒカルは俺の手で2回いきました。

それからもお互いの家で二人っきりになると、ヒカルはすぐに甘えてきて、俺のズボンの前を開き、パンツをずらしてフェラチオをしてきます。本当にかわいいペットのようです。
休みの日などに、ヒカルがミニスカートなど女の子のような格好をして、二人で遊びに行くことがありますが、小柄で華奢なヒカルは何処から見ても女子中学生のようで、誰も男の子とは気づきません。しかも、そんな格好でフェラされたらたまりません。
今でも週に2,3回はヒカルの口に発射していますが、テクニックもどんどん上達してあっと言う間にいかされることもあります。おかげでまだアナルセックスはしていませんが、近いうちにアナルのバージンも頂くつもりです。
なんでヒカルが女の子じゃなかったのか、と思うこともありますが、ヒカルとはず~っと付き合っていくつもりです。

春休みに入り、かなり暖かくなったのでヒカルが久しぶりに女の子の格好で家に遊びにきました。ジーンズのミニスカートにGジャンをきて、肩からポシェットをさげてる姿はどうみてもかわいい女の子でした。
部屋に入るとすぐに、ベットに座った俺の膝の上に乗り、抱きついてきました。俺はスカートの中に手を入れてすべすべの太ももを触りながらキスしました。
そのまま俺は手を奥に入れ、ヒカルのアソコを触りました。ヒカルはミニスカの時はいつも女性用のショーツをはいています。おれはショーツの上から大きくなった息子をゆっくりシゴき始めたら、ヒカルは感じてあえいでいます。その顔がとてもかわいくて、たまりません。
数分続けると、ヒカルが「もういきそう・・」って言ったので、俺は手を止めました。寸止め状態のヒカルは「あぁ~・いきたい」って言ってせがみますが、俺は無視してスカートをめくり、ショーツを下げて息子を出し、先走りのツユでヌルヌルの先っぽを指でコネまわしては止めての寸止めを何度も繰り返しじらしました。
ヒカルは俺の首にしがみつき、片手でおれの息子をまさぐりながら耐えていましたが、「お願い、何でも言うこときくから」と必死に哀願するヒカルをみて、一気にシゴキあげてて大量の精液を発射させました。
これからが楽しみの本番です。

ヒカルを手コキでイカせた後、今度は俺がフェラを要求した。

もちろんヒカルは何の抵抗もなく先っぽを舐めたり、咥えたりして精一杯のサービスをしてくれた。そのままベットの上で逆向きになって69の体制でフェラを続けてるヒカルに、ちょっと変わった事してみようか・・と提案し、ヒカルの返事を待たずに俺は目の前にあるヒカルのお尻の穴を指で刺激した。
ヒカルは驚いてピクンとしたが、ローションなど持っていない俺は、頭元に置いていた乳液状のクリームをお尻の穴と指にたっぷり付けて、中指をゆっくりお尻の穴に入れていった。思ったよりすんなり指の根元まで一気に入って俺は逆に驚いた。
ヒカルはフェラを中断し、お尻をクネらせながら、「はぁ~・・っ」と声にならないため息をついた。
「痛い?」「ううん、痛くない」「どんな感じ?」「何かが挟まってるみたいな感じだけど・・」「動かすよ」「うん、ゆっくりね」そして俺はゆっくり指でかき回したり、抜き差ししたりした。
ヒカルは「ああぁぁ・・うぅぅ」とあえぎだし、「どう?」「何かへんな気分。でも気持ちいい・・あぁぁ」と言い、俺が少し激しく指を動かすと、その動きの合わせるようにフェラの動きを激しくした。
そして、俺の指がどこかのポイントに当たると激しくもだえ、「イク~」と言って俺の胸の上に射精した。直後に俺もヒカルの口内に大量に発射した。

その日以降、何度か家に来ては指でヒカルのお尻を犯していました。それから1本から2本、3本と段々指の本数が増えても抵抗なく入るようになった日に、俺はいつものようにヒカルを四つんばいにして後ろから指でお尻の穴を責めていたが、俺はそのまま気づかれないように自分の息子にコンドームをはめ、乳液をたっぷり塗って一気にお尻に挿入した。
ヒカルは驚いて、「えっ??なに?どうして?」と言って一瞬逃げようとしたが、俺はヒカルの身体を後ろから抱きしめ、そのまま奥まで挿入した。指で慣らしたせいか思ったよりすんなり入りヒカルの処女を奪って俺は感動した。
ヒカルのお尻は、入り口が俺の根元を締め付け痛いほどだが、中はゆったりして奥が深く感じた。
普通のセックスのように動かそうと思っても動かせないので、ゆっくりと回すように動かし、ゆっくりと抜き差しするとヒカルは「痛いけど何か変、段々気持ちよくなってきた。あああぁ。。」と喘ぎだした。 
俺が動かしながらヒカルの息子を握りしごいたら、「あああぁ、それダメ。。もういっちゃうよ。。」と言って大量に射精した。
俺もすぐにヒカルの中に射精してしまった。
ヒカルのお尻があれほど気持ちいいとは。。。今では正常位や座ったままとか色々な体位でアナルセックスを楽しんでいる。
この後、お話が思わぬ方向に進んだが、それはま後日。。

いつのまにか高3になり、もうすぐ本格的に受験シーズンに入ります。

この間も、ヒカルは相変わらず少女のように可憐で、ずっと仲良くしてきた。
ただ、ヒカルとのアナルセックスの味を覚えた1年前、やりすぎて、ヒカルのお尻の穴が裂けて出血してしまった。
ある日、「ヒロくん、もうダメ。やめて。。。」 気持ちよくてそう叫んだと勘違いした俺は、バックからますます激しく攻めたてかが、発射させた後の血の付いたコンドームを見てびっくりした。
パックリ口を開けたアナルからの出血をティッシュペーパーで必死に押さえ、涙を流しながらぐったりしているヒカルを抱きしめて謝った。「ごめん、痛かった?」「うん、でも大丈夫。」目を閉じたまま首を横にふるヒカルを強く抱きしめ、唇を重ね舌をからませあった。

それから約1週間ぶりに家にやってきたヒカルは、まだアナルに痛みがあるみたいだが、俺がヒカルを抱き寄せ、股間に手を伸ばすと、「ヒロくん、もうお尻は許して。」甘えるようにそう言ってデニムの前を開け、俺の息子を触り始めた。
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中学生体験談
  • 2010⁄08⁄27(Fri)
  • 21:06

相手は小学生 しんた

僕は今中学3年生です。去年の夏休みに、初めてのエッチをしたので、その時の事を書こうと思います。
 僕は小学5年生くらいの時に初めてオナニーして、その時に精通しました。白くてドロドロしたのが出て、ビックリしました。でも、それ以上にすごく気持ちよかったので、その日以来はまってしまって、一時は毎日のようにオナニーしてました。それからだんだん、僕は、「みんなも同じ事やってるのかなー」と思いはじめて、友達に聞いたりしてました。すると、みんなもやってると言ったので、安心しました。そのうち、こいつはどんな風にやってるんだろうとか、こいつはもうオナニーしてるのかな、みたいな事ばかり考えるようになったんです。それから、どんどん気持ちが変わっていって、男の子がかわいく思えてくるようになりました。
 小学六年生のとき、当時2年生の、すごくかわいい子に一目ぼれしてしまいました。名前は秀哉(しゅうや)くんといって、童顔で女の子みたいな顔をしていました。髪の毛はサラサラで、肌の色は白い方で、いつも投げ出している素足の肉色も白めです。サッカーが大好きで、人懐こい性格なので、僕の同級生の女子たちにも人気でした。僕しか秀哉くんを知ってる人はいないだろうと思っていたので、ビックリしました。夏場は、低学年の子達は、よく学校で靴下を脱いでしまいました。秀哉くんは、朝の朝礼の時に脱いだ靴下を、お尻のポケットに入れていました。秀哉くんの素足は、スベスベしてて美味しそうでした。触ってみたかったです。どこをとっても、これ以上の子はいないだろうと思い、いつしか僕は、秀哉くんの事を思い浮かべてオナニーするようになっていました。
 でも、秀哉くんとは学年も違うので、話し掛ける事はできませんでした。休み時間に友達とのサッカーに入ってきた事もあったけど、話はしませんでした。そして、僕は秀哉くんと話すことなく、卒業したのです。
 そして2年経った去年の夏休み、秀哉くんの事も忘れかけていた時に、偶然彼と出会いました。本屋のマンガ雑誌を立ち読みしていたんです。秀哉くんは2年前と全く変わらない様子でした。夏場だから腕とか太ももを出してて、すごく興奮しました。
 声をかけようと思ったんですが、ものすごく緊張して、しばらく動けませんでした。でも、秀哉くんは一人だったし、周りから見ても、子ども二人が話しているだけで、なにも怪しい感じはしないだろうと思ったから、思い切って声をかけました。
 「鈴木くん(秀哉くんの苗字)。」この時の事は、未だに鮮明に覚えています。秀哉くんはキョロキョロと辺りを見回し、僕に気がつくと、微笑んで、「こんにちは。」と言いました。初めての会話でした。秀哉くんは僕の事を覚えてくれていたらしく、滝口くん(僕の苗字)と呼んでくれました。ものすごく緊張して、心臓がドキドキいいました。「今日は、ヒマなの?」「うん」「一緒に遊ぼうか?」「いーよ」こんな会話をして、本屋から出ました。
 歩きだった秀哉くんを自転車の後ろに乗せて、僕は自分の家に向いました。その途中、コンビニに立ち寄って、ポテチとかジュースとかを買いました。秀哉くんは途中で、板チョコを自分で買おうとしていましたが、「俺がおごってあげるよ。」と言うと、「いいの?」と遠慮げに言いました。その時以外でも、秀哉くんは、僕が「~~してあげる」みたいな事を言うと、「いいの?」とその都度言いました。すごくかわいかったです。
 家に向う途中の踏切で、電車が来るのを待っている時、僕たちの乗る自転車の側に、女の人が立っていました。女の人は、肩とか脚を大胆に投げ出した格好で、刺激がすごかったです。うしろの秀哉くんを見ると、その女の人の方をじっと見つめていて、ほっぺを少し赤くしていました。小学4年生のくせに、感じてるんだな、と思いました。秀哉くんは背後から僕の腰に両手を回して抱きついたまま、女の人のことをじっと見つめていました。
 家に着くと、秀哉くんを自分の部屋に招き入れ、話をしました。床にあぐらをかいて、「おいで。」と言うと、秀哉くんは嬉しそうにそばまでやってきて、僕の足の間にお尻を落とし、僕の身体にもたれてきました。話をしていて、秀哉くんの家が、意外と近い事が分かりました。「これからも遊ぼうな。」って言ったら、「うん!」と言ってくれました。
 しばらくいろんなゲームをやって遊んでいるうちに、飲み物を切らしてしまいました。僕はリビングに行き、お茶を淹れました。その間、結構長い間、秀哉くんを部屋に置き去りにしていました。お茶を淹れて部屋に戻ると、秀哉くんは、どこからか引っ張り出してきたマンガ本を、勝手に読んでいました。しかもそれは、僕が隠していたエッチなマンガだったので、ビックリしました。秀哉くんは僕の方を見ると、弾かれたようになり、涙目になってしまいました。「ごめんなさい………。」と、何度も謝ってきました。勝手にエロ本を読んだことが、悪い事だと思ったようでした。「べつに、怒ってないよ。」と言うと、怯えはおさまりましたが、元気が無くなってしまいました。
 秀哉くんの足の間を見ると、ズボンごしでもハッキリと分かるくらい、勃起してしまっていました。「秀哉くん、勃っちゃったんだ………。」恥ずかしそうにほっぺを赤くして、こくんと頷きました。こんなに小さいのに、勃起するんだな、と思いました。「しんたくん、おちんちんが、いたいよ………。」子猫のような、小さな声でつぶやきました。メチャクチャドキドキして、ものすごく興奮しました。「どうしよう、どうしよう」と、頭の中はパニック状態でした。僕は、思わず秀哉くんの股間を手で触ってしまいました。暖かい小さなふくらみが、手に触れました。秀哉くんもパニクっていたのか、抵抗するでもなく身体を任せています。「オナニーは、知ってる?」恐る恐る尋ねると、首を横に振りました。「おちんちん、出してごらん。」と言うと、秀哉くんは立ち上がり、半ズボンのチャックを下ろして、おちんちんを出しました。
 秀哉くんのおちんちんは、もちろん包茎で、色が白く、玉も飾りみたいに小さかったです。毛が生えてきた僕のものとは違い、つるつるのかわいいチンコでした。それでも、秀哉くんのチンコは、まっすぐ真上を向いてピーンと勃っています。彼の心臓の鼓動に合わせて、小さく脈打っていました。僕は、他人のチンコを見るのが初めてだったので、失神しそうなほど興奮しました。秀哉くんのおちんちんは、いつまでも固いままでした。「とまんないよ……、しんたくん………」秀哉くんは僕の手を取り、自分のおちんちんを触らせました。まさかの行動に、僕の理性は吹き飛びました。
 僕は、ゆっくりと秀哉くんのチンコをしこってあげました。すこししこっただけで、透明の液体があふれてきて、僕の手はべちょべちょになりました。まだしこりはじめて間もないのに、秀哉くんは身体をビクビクっと震わせ、思いきり精液を床に飛ばしてイキました。3、4発、勢いよく飛び出し、そこからは垂れ落ちるように、床にドロドロと流れ落ちていきました。ものすごい量、勢いでした。でも、秀哉くんのチンコは固いままでした。
 射精してすぐ、秀哉くんはぐったりとなって床に倒れこみ、のたうちまわるように床の上でもがきました。「いやっ、あんっ、はうっ……」というような喘ぎ声を上げていました。「大丈夫!?」心配になって声をかけても、秀哉くんはケイレンを起こすばかりで、返事もできないようでした。秀哉くんは、精通をむかえてしまったのです。
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中学生体験談

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