- 2013⁄02⁄09(Sat)
- 00:46
寮の風呂 しゅう
高校の時の話です。
僕の高校は、いわゆる進学校なんですが、全国大会を目指すような部活は、
全員が寮に入いってます。
でも、実際には、県大会でベスト4に入ったのがこれまでで最高でした。
また、出ると負けのくせに、全員寮に入る部もあります。
僕の高校は、いわゆる進学校なんですが、全国大会を目指すような部活は、
全員が寮に入いってます。
でも、実際には、県大会でベスト4に入ったのがこれまでで最高でした。
また、出ると負けのくせに、全員寮に入る部もあります。
- category
- 高校生体験談
- 2012⁄11⁄20(Tue)
- 20:27
ユウヤくん
オレが高校2年の時、ユウヤっていうナヨッてた奴がいたんだよ。
身長も155くらいで、顔も女っぽくて、カゲが薄い奴で、あまり目立たなくて変な奴だなぁって思ってた。
トイレにも行ってる所を見た事ないし、体育の着替えも部屋の隅でいつのまにか着替えてた。
会話なんてしたことなかったんだけど、一人で教室出てったから、ふと気になって後つけた。
別校舎の4階にある誰も使わないトイレでシャンベンしてたんだ。
オモシレェから後ろから「ユウヤくんいつもこんな所でオシッコしてるんだ」っ声をかけてやった。
オレは身長185あったし柔道やってたし、一応、学年でナンバー1張ってたから、かなりビビッたみたい。
「あぁっ」っとかいって慌てて逃げようとするんだよな。
「チョット待てよ」って言って胸倉つかんで引き寄せて、「なんで隠れてションベンしてんだよ」
「言えよ」って問い詰めた。本人は大きなお世話なんだろうけど。
何も言わないから2・3発軽く叩いてやったら「ごめんなさい。ゆるして。」ってあやまりだしたんだよ。
何かあるなぁと思って、逃がさないためにズボン脱がせてパンツ脱がせて下半身ハダカににしてやった。
すげえ抵抗されたけど、なんとかハダカにしてやると秘密がわかった。
ほとんど毛が生えてないんだよ。しかも包茎だし。信じられなかったヨ。もう高2だぜ?
「ユウヤくん生えてないじゃん、包茎だし。これが恥ずかしかったのかぁ」ってからかってやったら
泣き出しちゃったんだヨ。「黙っててやるから今日オレん家へ来い、イヤって言うんなら素っ裸にしてここに
置き去りにするぞ」って言ってやったら、「ハイ、ハイ」って。
「パンツは預かっとくからよお、オレん家で帰してやるよ」「ノーパンで過ごせ」って言ってズボンを
投げつけて置き去りにして教室へ戻った。少しだけチクられるかな?と思ったけど、大丈夫だった。
少し遅れて、俯いて教室へ帰ってきた。学校終わるまでチラチラとオレの方を見てたけど無視してやった。
帰り際に「離れて後に着いてこい」とだけ言って、スタスタ帰ってやった。
オレの家は運送会社やってて、オレの部屋は別棟なんだわ。
部屋に入って、スグに「ハダカになれ」って言ってやった。
今度は案外素直にハダカになった。服は帰る時まで会社の倉庫に隠しておいた。
ハダカをじっくり見て驚いた。脛毛も何も無いスベスベなんだよ。太ってるんじゃないけど、全体的に
ポチャポチャしてるし、脚なんかキレイで、中性的な感じだった。
正座させていろんなことを聞き出してやった。
イッコ下の荒井サトミが好きなことや、オナニーは中1からしてることや、家は共稼ぎで中2の弟がいる事や、
中学でイジメられてたことなんか。顔を真っ赤にしながら答えてた。
ラジカセのテープに録音してやった。
当時はデジカメなんか無かったからオヤジのポラロイドで写真を撮ってやった。恥ずかしがってたけど、脅して
撮ってやった。前後ろからや下からも。それだけじゃ面白くないから、今で言うM開脚や尻を開いて
肛門を晒したやつや、ブリッジの姿勢や、四つんばいでケツを高く持ち上げたやつや。。。。。
いろんなポースで撮ってるとユウヤのチ○ポが勃ってきたんだよ。Mっ気があったのかなぁ。
もっと勃たせろって言ってオナニーまでさせちまった。変なオナニーだったなぁ。
どうも完全包茎みたいで包皮を親指・人差し指・中指でつまんで亀頭を覆ったまま細かく揺さぶってオナニーし
てた。「うぅン」とかいってイッてしまった。そのままつまんだ包皮を放さないで赤い顔で困った顔をしてた。
いつも家でしてる時は、そのままトイレに行ってションベンと一緒に出して、後トイレットペーパーで拭いてる
らしい。もちろん逝った写真も撮ってやった。
その恥ずかしそうな顔を見てると、なんかコッチも変な感じになってキスしてしまった。かなり長い間ユウヤの
口の中を舐めまわしてから放してやると「どうして?」って聞かれた。
それには答えずに、「帰っていいよ」と言ってその日はそれだけで帰してやった。
帰り際に「呼べばすぐにコイよ」って言い聞かせて解放してやった。
それから、いろんな事したなぁ。
ハダカにして遊ぶのにも飽きてきたもんで、ユウヤが惚れてるサトミのスポーツバッグを下の連中に盗ませて、
中の体操服とブルマーをユウヤに着せてみたんだヨ。。。なんか似合うんだよなぁ。。。足なんかキレイだしよぉ。。。
「サトミの体操服だ、着てみろ」と言って渡すと、オズオズと素っ裸になって着だしたんだけど、ブルマー履く頃には
ユウヤのチ○ポがピンピンなんだよ。
「オナニーしたいか?」って聞くと、真っ赤な顔で頷いたんでやらせたんだ。
ポラ撮って、それ見てると何かオレのチ○ポも勃起してきたんだよ。今まではソノ気が無いと思ってたんだけどなぁ。
不思議なもんだ。
「ユウヤくん」「オレのチ○ポしゃぶってくれよ」と言ったんだ。
当然嫌がるわなぁ。「しゃーねぇなぁ」と言って裸絞めで絞め落としてやって活入れて「死にたいか?」って聞くと
やり始めた。オレは1年の時に上のヤンキー女にヤらせてもらって、童貞じゃなかったしフェラも経験済みだった
けど、男からのは初めてで新鮮だったなぁ。。。
オズオズって感じだったから、舐めろ、しゃぶれ、唇で扱けとかいろいろ命令してやった。
よく見ると絞め落としてから萎んでいたユウヤのチ○ポが勃起してるんだよ。
「オナニーしながらヤレ」って言って、ユウヤの口の中に出して、飲ませてやった。
それからいつもしゃぶらせてやったなぁ。しゃぶらせると必ずチ○ポ立てるからオナニーさせた。
「女の格好するの好きなんじゃねぇのか?」って聞くと首を必死にふって「ちがうヨ」って言った。
ピンッと来たね。コイツ女の格好好きなんだと。
下着の代わりにサトミの体操服とブルマー履かせて学校行かせたりさせると、その日のオナニーは激しいような気が
した。逝く時は「サトミちゃん、サトミちゃん、サトミちゃんイクッ」って名前呼びながら逝かせた。
サトミのバッグは返したよ。オナニーで出たユウヤの精液拭いたティッシュいっぱい詰め込んで、ちゃんと元の場所に。
オレの部屋も飽きたんでユウヤの部屋に行ったんだ。
素っ裸にさせたのは良いんだけど、どうも面白くないからユウヤの両親の寝室に行ってカーチャンのパンティーとパンスト
を持って来させて着させたんだよ。思った通りにチ○ポがピンピン。オナニー今度は「ママッママッ」って言わせながら
オナニーさせてしゃぶらせた。高2の男がママはねぇだろと思うけど何か似合ってたんだよなぁ。
英語の先生で37にもなるエノモトって言うオールドミスがいたんだよ。そいつにユウヤにラブレター書かせた。
1週間くらいしてからかなぁ。先生から呼び出しがあって、カバンにラジカセ入れて録音させたんだよ。
ちゃんと演技しろよって言い聞かせて。笑ったよ。生徒にこんなこと言われたの初めてだとか、気持ちはとっても嬉しい
とか、教師だからナントカカントカ・・・・・。ユウヤが「でも、大好きなんです。」って言った(名演技)時は少しだけ
沈黙があった。その時エノモトは下へ向いて深呼吸したそうだ。「その時押し倒したらヤらせてくれたよ」って言うとユウヤ
は無言だった。エノモトは「○○君ありがとう。気持ち大切にするネ」とか言ってたなぁ。授業中に流してやりたかったぜ。
エノモト・・・いい思い出できて良かったなぁ。
3年になってオレは一応進学だったんで、だんだん時間が無くなって来たんだけど、タマに呼び出してしゃぶらせてた。
教えもしないのに、オレのチ○ポに頬摺りしだしたんで、ヤバイなぁ壊したなぁって思ってた。
「最後の一線は越えちゃイケナイ。超えたらオレ自身が壊れる。」と思って守り通したけど。今思えば何事も経験だから
やっちゃっとけば良かったかなぁ・・・・とか思う。
ユウヤどうしてるかなぁ。。。
身長も155くらいで、顔も女っぽくて、カゲが薄い奴で、あまり目立たなくて変な奴だなぁって思ってた。
トイレにも行ってる所を見た事ないし、体育の着替えも部屋の隅でいつのまにか着替えてた。
会話なんてしたことなかったんだけど、一人で教室出てったから、ふと気になって後つけた。
別校舎の4階にある誰も使わないトイレでシャンベンしてたんだ。
オモシレェから後ろから「ユウヤくんいつもこんな所でオシッコしてるんだ」っ声をかけてやった。
オレは身長185あったし柔道やってたし、一応、学年でナンバー1張ってたから、かなりビビッたみたい。
「あぁっ」っとかいって慌てて逃げようとするんだよな。
「チョット待てよ」って言って胸倉つかんで引き寄せて、「なんで隠れてションベンしてんだよ」
「言えよ」って問い詰めた。本人は大きなお世話なんだろうけど。
何も言わないから2・3発軽く叩いてやったら「ごめんなさい。ゆるして。」ってあやまりだしたんだよ。
何かあるなぁと思って、逃がさないためにズボン脱がせてパンツ脱がせて下半身ハダカににしてやった。
すげえ抵抗されたけど、なんとかハダカにしてやると秘密がわかった。
ほとんど毛が生えてないんだよ。しかも包茎だし。信じられなかったヨ。もう高2だぜ?
「ユウヤくん生えてないじゃん、包茎だし。これが恥ずかしかったのかぁ」ってからかってやったら
泣き出しちゃったんだヨ。「黙っててやるから今日オレん家へ来い、イヤって言うんなら素っ裸にしてここに
置き去りにするぞ」って言ってやったら、「ハイ、ハイ」って。
「パンツは預かっとくからよお、オレん家で帰してやるよ」「ノーパンで過ごせ」って言ってズボンを
投げつけて置き去りにして教室へ戻った。少しだけチクられるかな?と思ったけど、大丈夫だった。
少し遅れて、俯いて教室へ帰ってきた。学校終わるまでチラチラとオレの方を見てたけど無視してやった。
帰り際に「離れて後に着いてこい」とだけ言って、スタスタ帰ってやった。
オレの家は運送会社やってて、オレの部屋は別棟なんだわ。
部屋に入って、スグに「ハダカになれ」って言ってやった。
今度は案外素直にハダカになった。服は帰る時まで会社の倉庫に隠しておいた。
ハダカをじっくり見て驚いた。脛毛も何も無いスベスベなんだよ。太ってるんじゃないけど、全体的に
ポチャポチャしてるし、脚なんかキレイで、中性的な感じだった。
正座させていろんなことを聞き出してやった。
イッコ下の荒井サトミが好きなことや、オナニーは中1からしてることや、家は共稼ぎで中2の弟がいる事や、
中学でイジメられてたことなんか。顔を真っ赤にしながら答えてた。
ラジカセのテープに録音してやった。
当時はデジカメなんか無かったからオヤジのポラロイドで写真を撮ってやった。恥ずかしがってたけど、脅して
撮ってやった。前後ろからや下からも。それだけじゃ面白くないから、今で言うM開脚や尻を開いて
肛門を晒したやつや、ブリッジの姿勢や、四つんばいでケツを高く持ち上げたやつや。。。。。
いろんなポースで撮ってるとユウヤのチ○ポが勃ってきたんだよ。Mっ気があったのかなぁ。
もっと勃たせろって言ってオナニーまでさせちまった。変なオナニーだったなぁ。
どうも完全包茎みたいで包皮を親指・人差し指・中指でつまんで亀頭を覆ったまま細かく揺さぶってオナニーし
てた。「うぅン」とかいってイッてしまった。そのままつまんだ包皮を放さないで赤い顔で困った顔をしてた。
いつも家でしてる時は、そのままトイレに行ってションベンと一緒に出して、後トイレットペーパーで拭いてる
らしい。もちろん逝った写真も撮ってやった。
その恥ずかしそうな顔を見てると、なんかコッチも変な感じになってキスしてしまった。かなり長い間ユウヤの
口の中を舐めまわしてから放してやると「どうして?」って聞かれた。
それには答えずに、「帰っていいよ」と言ってその日はそれだけで帰してやった。
帰り際に「呼べばすぐにコイよ」って言い聞かせて解放してやった。
それから、いろんな事したなぁ。
ハダカにして遊ぶのにも飽きてきたもんで、ユウヤが惚れてるサトミのスポーツバッグを下の連中に盗ませて、
中の体操服とブルマーをユウヤに着せてみたんだヨ。。。なんか似合うんだよなぁ。。。足なんかキレイだしよぉ。。。
「サトミの体操服だ、着てみろ」と言って渡すと、オズオズと素っ裸になって着だしたんだけど、ブルマー履く頃には
ユウヤのチ○ポがピンピンなんだよ。
「オナニーしたいか?」って聞くと、真っ赤な顔で頷いたんでやらせたんだ。
ポラ撮って、それ見てると何かオレのチ○ポも勃起してきたんだよ。今まではソノ気が無いと思ってたんだけどなぁ。
不思議なもんだ。
「ユウヤくん」「オレのチ○ポしゃぶってくれよ」と言ったんだ。
当然嫌がるわなぁ。「しゃーねぇなぁ」と言って裸絞めで絞め落としてやって活入れて「死にたいか?」って聞くと
やり始めた。オレは1年の時に上のヤンキー女にヤらせてもらって、童貞じゃなかったしフェラも経験済みだった
けど、男からのは初めてで新鮮だったなぁ。。。
オズオズって感じだったから、舐めろ、しゃぶれ、唇で扱けとかいろいろ命令してやった。
よく見ると絞め落としてから萎んでいたユウヤのチ○ポが勃起してるんだよ。
「オナニーしながらヤレ」って言って、ユウヤの口の中に出して、飲ませてやった。
それからいつもしゃぶらせてやったなぁ。しゃぶらせると必ずチ○ポ立てるからオナニーさせた。
「女の格好するの好きなんじゃねぇのか?」って聞くと首を必死にふって「ちがうヨ」って言った。
ピンッと来たね。コイツ女の格好好きなんだと。
下着の代わりにサトミの体操服とブルマー履かせて学校行かせたりさせると、その日のオナニーは激しいような気が
した。逝く時は「サトミちゃん、サトミちゃん、サトミちゃんイクッ」って名前呼びながら逝かせた。
サトミのバッグは返したよ。オナニーで出たユウヤの精液拭いたティッシュいっぱい詰め込んで、ちゃんと元の場所に。
オレの部屋も飽きたんでユウヤの部屋に行ったんだ。
素っ裸にさせたのは良いんだけど、どうも面白くないからユウヤの両親の寝室に行ってカーチャンのパンティーとパンスト
を持って来させて着させたんだよ。思った通りにチ○ポがピンピン。オナニー今度は「ママッママッ」って言わせながら
オナニーさせてしゃぶらせた。高2の男がママはねぇだろと思うけど何か似合ってたんだよなぁ。
英語の先生で37にもなるエノモトって言うオールドミスがいたんだよ。そいつにユウヤにラブレター書かせた。
1週間くらいしてからかなぁ。先生から呼び出しがあって、カバンにラジカセ入れて録音させたんだよ。
ちゃんと演技しろよって言い聞かせて。笑ったよ。生徒にこんなこと言われたの初めてだとか、気持ちはとっても嬉しい
とか、教師だからナントカカントカ・・・・・。ユウヤが「でも、大好きなんです。」って言った(名演技)時は少しだけ
沈黙があった。その時エノモトは下へ向いて深呼吸したそうだ。「その時押し倒したらヤらせてくれたよ」って言うとユウヤ
は無言だった。エノモトは「○○君ありがとう。気持ち大切にするネ」とか言ってたなぁ。授業中に流してやりたかったぜ。
エノモト・・・いい思い出できて良かったなぁ。
3年になってオレは一応進学だったんで、だんだん時間が無くなって来たんだけど、タマに呼び出してしゃぶらせてた。
教えもしないのに、オレのチ○ポに頬摺りしだしたんで、ヤバイなぁ壊したなぁって思ってた。
「最後の一線は越えちゃイケナイ。超えたらオレ自身が壊れる。」と思って守り通したけど。今思えば何事も経験だから
やっちゃっとけば良かったかなぁ・・・・とか思う。
ユウヤどうしてるかなぁ。。。
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- 高校生体験談
- 2012⁄09⁄30(Sun)
- 20:35
高校時代ア●ル開発された話
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 15:36:29.59 ID:0sMFLmR00
あれは高校一年生の時でした
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 15:51:21.35 ID:0sMFLmR00
高校一年生の時に入学してすぐに気が合いいつも二人でいたクラスメイトがいました
13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 16:01:32.83 ID:0sMFLmR00
そいつはちょっとエロいくらいで普通のやつだったけれど、
なんかある度に僕の首筋にかじりつきたい、などと言ってくるやつだった・・・
あれは高校一年生の時でした
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 15:51:21.35 ID:0sMFLmR00
高校一年生の時に入学してすぐに気が合いいつも二人でいたクラスメイトがいました
13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 16:01:32.83 ID:0sMFLmR00
そいつはちょっとエロいくらいで普通のやつだったけれど、
なんかある度に僕の首筋にかじりつきたい、などと言ってくるやつだった・・・
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- 高校生体験談
- 2012⁄08⁄01(Wed)
- 20:44
高校の三年間 悠仁
G先生との出会いは、中二の夏休みだった。
その日、部活が終わり部室で着替えてると体育の課題の遠泳しようと言う事になりスクール水着に着替えプールに向かった。
30分位過ぎた辺りから適当に帰りはじめ家の近いKと二人になり、500泳いだら帰ろうって話しる時、体育のT先生と当時まだ大学生のG先生がやってきた。
T先生『閉めるから上がれ!』
俺『先生、後200やらして下さい。』
T先生『仕方ないな、早く泳げ!』
俺とKは、8ターン200を20分~30分位かけて泳ぎプールを出た。
翌日11時過ぎにプールに行くとG先生が一人で監視してた。
挨拶してプールに入り泳ぎ500を泳いで休憩してるとG先生が寄って来た。
近くでみる先生は、筋肉質で格好良くて何より競パンの前がモッコリして更に亀頭の形が浮き出てエロかった。
フォーム指導してもらう時に故意に何度も触ったりシャワーの時後から抱きついたり股下から鷲掴みにしたりジャレついたけど流石にその先の展開は無かった。
それから月日は流れ入学した高校で俺は、G先生と再会する事になった。
その日、部活が終わり部室で着替えてると体育の課題の遠泳しようと言う事になりスクール水着に着替えプールに向かった。
30分位過ぎた辺りから適当に帰りはじめ家の近いKと二人になり、500泳いだら帰ろうって話しる時、体育のT先生と当時まだ大学生のG先生がやってきた。
T先生『閉めるから上がれ!』
俺『先生、後200やらして下さい。』
T先生『仕方ないな、早く泳げ!』
俺とKは、8ターン200を20分~30分位かけて泳ぎプールを出た。
翌日11時過ぎにプールに行くとG先生が一人で監視してた。
挨拶してプールに入り泳ぎ500を泳いで休憩してるとG先生が寄って来た。
近くでみる先生は、筋肉質で格好良くて何より競パンの前がモッコリして更に亀頭の形が浮き出てエロかった。
フォーム指導してもらう時に故意に何度も触ったりシャワーの時後から抱きついたり股下から鷲掴みにしたりジャレついたけど流石にその先の展開は無かった。
それから月日は流れ入学した高校で俺は、G先生と再会する事になった。
- category
- 高校生体験談
- 2012⁄07⁄20(Fri)
- 20:47
野球部専属性処理性奴隷 カズマ
はじめまして。俺の体験を書きます。あんまり文章力がうまくないですがよろしくです。俺は、某高校の野球部のマネージャー(性処理性奴隷)をしています。きっかけは、同級生の淳君と俊洋君が野球部の監督をしていてマネージャーをしてくれと頼まれたから。
頼まれたきっかけは淳君と俊洋君の家に行ったときに野球部の写真付きの名簿を見て坊主短髪の男らしいかっこいい部員の写真を見て何人か好きになって淳君と俊洋君に野球部のマネージャーをしてほしいって頼まれて俺がうんいいよって言った。
そのあと俺が淳君と俊洋君と好きになった部員の何人かと野球部専属性処理奴隷をすることになるとは思わなかった。
淳君と俊洋君の関係は後で書きます。
頼まれたきっかけは淳君と俊洋君の家に行ったときに野球部の写真付きの名簿を見て坊主短髪の男らしいかっこいい部員の写真を見て何人か好きになって淳君と俊洋君に野球部のマネージャーをしてほしいって頼まれて俺がうんいいよって言った。
そのあと俺が淳君と俊洋君と好きになった部員の何人かと野球部専属性処理奴隷をすることになるとは思わなかった。
淳君と俊洋君の関係は後で書きます。
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- 高校生体験談
- 2012⁄07⁄18(Wed)
- 21:23
おふざけから こうじ
高校一年生の時韓国人の留学生ソン・ミンスクと仲良しになった。クラスメートからそん君と呼ばれた彼は日本語も上手で外見も日本人と見分けつかないほどで、見た目もかっこ可愛い感じなんで、中学校からの仲間が多い僕たちともすぐに打ち解けていた。入学してから学校の近くに下宿していたそん君は休みになると僕の家に遊びに来ていた。
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- 高校生体験談
- 2012⁄07⁄11(Wed)
- 20:26
ゲイが多い俺の学校
高1の涼太です!!!僕の通ってる学校は私立で共学校なんですが、とにかくゲイが多いです!そんな学校で3年間過ごした僕の体験を書くので良かったら読んでください。
僕は、小1の頃から柔道をやっていてその縁で中1になると柔道部に入りました。
ちなみにその頃、柔道部は廃部寸前で僕が入部した時には3年生2人(加納先輩と佐久間先輩。2人とも筋肉がしまっていてメッチャカッコイイ!)しかいなくて、入部したのも僕ともう1人の榊原というヤツだけでした。
当然、僕たちは色々と(?)可愛がってもらいました。
まだ入部して2~3週間ぐらいしかたってない頃、榊原は柔道の経験が無くて横四方固めという寝技を加納先輩に教えてもらっていました。
するといきなり榊原が「ちょっ、先輩!なにしてんですか!」と叫びました。
僕がふりかえろうとすると、僕と寝技をやっていた佐久間先輩の右手がいきなり僕の柔道着の襟の中に入ってきて、僕の乳首を揉みました。
僕は乳首と首筋が弱くて、「あっ ん」と情けない叫び声をあげてしまいました。
すると佐久間先輩が「お前、もう感じてんのか!?悪い子だなぁ」と笑って今度は左手で僕の帯をほどき始めました。寝技をやっていたこともあって僕の帯は簡単にほどけてしまいました。僕はもう完全に思考回路がマヒしていて佐久間先輩のされるがままになっていました。僕の上着を取ると佐久間先輩は自分の上着も脱いで僕に抱きつきました。
ふと横を見ると榊原はだいぶ抵抗していたけど、加納先輩に完全に裸にさせられて、アソコを舐められて「ハァハァ」言っていました。
僕はそのまま佐久間先輩に身を預けたままでした。まず、佐久間先輩の指が僕の乳首をなぞってきました。僕は「クゥン」と訳のわからない叫び声をあげてしまいました。
そうしたらついに佐久間先輩が僕の乳首を舐めてきました。そして片手で僕の柔道着の下着を脱がせ始めました。すでにその頃、僕のアソコはガチガチになっていて佐久間先輩が僕を完全に脱がせて、僕のアソコに触った時僕は思わず身をくねらせてしまいました。
佐久間先輩が「お前、相当感じてんな」とか「もう少し我慢しろって」とか耳元でささやいてきて、それがまた僕を刺激しました。僕がもうそろそろ絶頂を迎える頃、僕のアソコをいじっていた佐久間先輩の手が急に止まりました。そして「じゃあ、これで終わり」と佐久間先輩が言ました。僕はあまりにも気持ちよかったので「え~先輩!イカせて下さい!お願いします!」と頼みました。すると佐久間先輩が「じゃあ俺のこと好きか?」と聞いてきました。僕は(加納先輩よりも佐久間先輩の方が好きだったので)「ハイッ」と即答しました。「じゃあ俺のアソコ舐めれるか?」と聞いてきたので僕は「いいんですか?」と聞いてしまいました。佐久間先輩は「あったりまえだろ!お前が舐めたら俺もお前がイクまで舐めてやるよ」と言って69のかっこうをしました。僕は嬉しくてすぐに佐久間先輩のアソコを舐めました。すると佐久間先輩もすぐに僕のアソコを舐めてくれました。佐久間先輩のアソコは15㎝ぐらいあって結構太く、毛はそこそこありました。佐久間先輩は舐めるのが上手く、1分もしないうちにイッてしまいました。すると佐久間先輩が「お前、もうイッたのかよ。エロい子だなぁ」と言いました。僕は何だか悔しくて、佐久間先輩のアソコを必死に舐めました。2~3分たって佐久間先輩の息が荒くなり「涼太!俺、もうそろそろイクぞ!」と言いました。僕はその後も舐めていると10秒ぐらいして佐久間先輩もイキました。その後、2人とも加納先輩と榊原の様子を面白そうに眺めていました。
榊原は完全に加納先輩のおもちゃにされていて、両手・両足を帯で縛られていて乳首とか、脇をイジられて、されたい放題でした。榊原が半泣き状態で加納先輩に「イカせてください!」と叫んでいたので。佐久間先輩が「お前、いいかげんにしないと嫌われるぞ」と助け船を出したので加納先輩が「分かったよ。じゃあすぐにイカせてやるからな」と言って榊原のアソコを握って上下に動かしました。榊原はすぐにイッてその後、帯をほどかれました。それを見届けて佐久間先輩が「じゃあこれで今日の部活は終わり。お前らシャワー浴びて帰れよ」と言って先輩達はシャワー室に行きました。僕はあんまりシャワーを浴びる必要は無かったんですが、榊原は加納先輩の精子を顔から腹まで浴びていたので2人でシャワー室に行きました。シャワー室は2部屋あって1つは先輩達が一緒に入っていたので、僕たちはもう一つの部屋に一緒に入って体を洗っていると佐久間先輩がいきなり入ってきて「お前ら、速く出ないと鍵をかう(←鍵をかけるの名古屋弁)ゾ」と怒鳴ってきたので速く出て、4人で帰りました。
あの事件があって以来、僕たちの部活では毎日のようにSEX(?)をやっていました。
(僕たちの部活の顧問の先生は柔道をやったことが全く無くて、学期の始まりと終わりに1回ずつしか顔を出しません)そんな中、僕たちが入部してから2ヶ月ぐらいたった先輩達が両方とも病気で部活に出れなかった時のことを書きます。
僕たちは、先輩達とやっている姿を見たり、一緒にシャワーを浴びたりしていたのでお互いの裸やアソコを見たことはありますが、2人でやったことはありませんでした。
2人で柔道場に行ってどうするか話してました。
榊原「ねぇ、今日どうする?」
僕 「先輩達いないし、どうしようか?」
榊原「今日、もう帰っちゃう?」
僕 「でも・・・俺、今日部活やってくって親に言っちゃたから鍵もらってないし・・・。」
榊原「じゃあ、2人でSEXする?俺、前から涼太と1回やってみたいと思ってたし・・・。」
僕 「本当に!?俺も前から、榊原とやってみたかったんだ~」
榊原「じゃあ、やっちゃおっか!」
ってかんじで2人でやることになりました。
2人とも先輩とやっていた時は「M」の役だったのでどっちを「S」にするか悩みましたが、僕は前から1回「S」の役をやってみたくて榊原は根っからの「M」だったのですぐに決まりました。
まず2人とも裸になってディープキスをしました。お互い先輩達にディープキスのやり方を鍛えられて(?)いたこともあって、2人のアソコはすぐにガチガチになりました。
その頃、榊原は身長150㎝ちょっとで体重が45㎏弱アソコの長さは10㎝、僕は身長160㎝ぐらいで体重が55㎏ちょっとでアソコの長さが12㎝でした。(今の榊原は身長163㎝で体重54㎏アソコの長さが13.5㎝、僕が身長168㎝で体重65㎏弱アソコの長さが14.5㎝です。)2人で抱き合っていると動くたびに、お互いに相手のアソコが当たってすごく興奮しました。5分ぐらいそれを続けているとだんだんあきてきたので今度は榊原の乳首を舐めてやりました。榊原は乳首とヘソの辺りが弱いことを知っていたからです。榊原はすぐに「涼太、メッチャ気持ちい!」と言ってその後「っん」と叫びそうなのを我慢してましたがついに「あっ んっぐ」とかわいい叫び声をあげました。榊原は学年でも(と言っても1学年1クラスしか無いんだけど・・・)1位、2位を争うほどかわいいヤツで本当にかわいかったです!この叫び声が僕を興奮させてアソコに何もしてないのに絶頂を迎えそうになりました。何とか気力で我慢して、また舐め始めたら榊原が「あぁ~ん」といやらしい声をあげました。榊原は気持ちよくなってくると涙目になる癖(?)があってその顔がまたかわいいんです!しばらく乳首を舐めていてその後にヘソを舐めました。(もちろんその間、手で乳首もいじっていました。)ヘソの周りを最初に舐めて、そしてヘソの穴を舐めました。すると榊原は体をビクッと動かして「キャン」と声をあげました。その声がまたかわいくて僕はついに我慢出来なくなって榊原のアソコを舐めました。榊原のアソコはガマン汁がたまってヌルヌルしていました。そんな榊原の半分しか出ていない亀頭の皮を剥くと榊原は「あぁ~」と叫びました。そしてついに榊原のアソコを舐めてやりました。榊原のアソコは綺麗なピンク色で少し苦かったけどとってもおいしかったです。そのまま舐めていると「涼太、俺イクっ」と榊原が必死に言ったのでうなずくとその衝動で榊原はイキました。僕が榊原の精子が全部出るまでくわえていると榊原が「じゃあ、今度は俺の番ね。」と言って僕のアソコを舐めてきました。実際、僕はイク寸前で必死に我慢していたので、榊原がくわえるとすぐにイッてしまいました。僕が全部精子を出したのを確認すると榊原が「涼太、出すの速すぎ!」と言ってきたので「榊原がエロ声出すからだろ!」と言ってやりました。すると榊原が「俺、自分の精子舐めてみたい」と言ったので「じゃあ、もう1回ディープキスしよっか!」と言ってその後2人で裸のまま1時間ぐらいじゃれ合った後、シャワー室でお互いの体を洗いあって帰りました。
僕は、小1の頃から柔道をやっていてその縁で中1になると柔道部に入りました。
ちなみにその頃、柔道部は廃部寸前で僕が入部した時には3年生2人(加納先輩と佐久間先輩。2人とも筋肉がしまっていてメッチャカッコイイ!)しかいなくて、入部したのも僕ともう1人の榊原というヤツだけでした。
当然、僕たちは色々と(?)可愛がってもらいました。
まだ入部して2~3週間ぐらいしかたってない頃、榊原は柔道の経験が無くて横四方固めという寝技を加納先輩に教えてもらっていました。
するといきなり榊原が「ちょっ、先輩!なにしてんですか!」と叫びました。
僕がふりかえろうとすると、僕と寝技をやっていた佐久間先輩の右手がいきなり僕の柔道着の襟の中に入ってきて、僕の乳首を揉みました。
僕は乳首と首筋が弱くて、「あっ ん」と情けない叫び声をあげてしまいました。
すると佐久間先輩が「お前、もう感じてんのか!?悪い子だなぁ」と笑って今度は左手で僕の帯をほどき始めました。寝技をやっていたこともあって僕の帯は簡単にほどけてしまいました。僕はもう完全に思考回路がマヒしていて佐久間先輩のされるがままになっていました。僕の上着を取ると佐久間先輩は自分の上着も脱いで僕に抱きつきました。
ふと横を見ると榊原はだいぶ抵抗していたけど、加納先輩に完全に裸にさせられて、アソコを舐められて「ハァハァ」言っていました。
僕はそのまま佐久間先輩に身を預けたままでした。まず、佐久間先輩の指が僕の乳首をなぞってきました。僕は「クゥン」と訳のわからない叫び声をあげてしまいました。
そうしたらついに佐久間先輩が僕の乳首を舐めてきました。そして片手で僕の柔道着の下着を脱がせ始めました。すでにその頃、僕のアソコはガチガチになっていて佐久間先輩が僕を完全に脱がせて、僕のアソコに触った時僕は思わず身をくねらせてしまいました。
佐久間先輩が「お前、相当感じてんな」とか「もう少し我慢しろって」とか耳元でささやいてきて、それがまた僕を刺激しました。僕がもうそろそろ絶頂を迎える頃、僕のアソコをいじっていた佐久間先輩の手が急に止まりました。そして「じゃあ、これで終わり」と佐久間先輩が言ました。僕はあまりにも気持ちよかったので「え~先輩!イカせて下さい!お願いします!」と頼みました。すると佐久間先輩が「じゃあ俺のこと好きか?」と聞いてきました。僕は(加納先輩よりも佐久間先輩の方が好きだったので)「ハイッ」と即答しました。「じゃあ俺のアソコ舐めれるか?」と聞いてきたので僕は「いいんですか?」と聞いてしまいました。佐久間先輩は「あったりまえだろ!お前が舐めたら俺もお前がイクまで舐めてやるよ」と言って69のかっこうをしました。僕は嬉しくてすぐに佐久間先輩のアソコを舐めました。すると佐久間先輩もすぐに僕のアソコを舐めてくれました。佐久間先輩のアソコは15㎝ぐらいあって結構太く、毛はそこそこありました。佐久間先輩は舐めるのが上手く、1分もしないうちにイッてしまいました。すると佐久間先輩が「お前、もうイッたのかよ。エロい子だなぁ」と言いました。僕は何だか悔しくて、佐久間先輩のアソコを必死に舐めました。2~3分たって佐久間先輩の息が荒くなり「涼太!俺、もうそろそろイクぞ!」と言いました。僕はその後も舐めていると10秒ぐらいして佐久間先輩もイキました。その後、2人とも加納先輩と榊原の様子を面白そうに眺めていました。
榊原は完全に加納先輩のおもちゃにされていて、両手・両足を帯で縛られていて乳首とか、脇をイジられて、されたい放題でした。榊原が半泣き状態で加納先輩に「イカせてください!」と叫んでいたので。佐久間先輩が「お前、いいかげんにしないと嫌われるぞ」と助け船を出したので加納先輩が「分かったよ。じゃあすぐにイカせてやるからな」と言って榊原のアソコを握って上下に動かしました。榊原はすぐにイッてその後、帯をほどかれました。それを見届けて佐久間先輩が「じゃあこれで今日の部活は終わり。お前らシャワー浴びて帰れよ」と言って先輩達はシャワー室に行きました。僕はあんまりシャワーを浴びる必要は無かったんですが、榊原は加納先輩の精子を顔から腹まで浴びていたので2人でシャワー室に行きました。シャワー室は2部屋あって1つは先輩達が一緒に入っていたので、僕たちはもう一つの部屋に一緒に入って体を洗っていると佐久間先輩がいきなり入ってきて「お前ら、速く出ないと鍵をかう(←鍵をかけるの名古屋弁)ゾ」と怒鳴ってきたので速く出て、4人で帰りました。
あの事件があって以来、僕たちの部活では毎日のようにSEX(?)をやっていました。
(僕たちの部活の顧問の先生は柔道をやったことが全く無くて、学期の始まりと終わりに1回ずつしか顔を出しません)そんな中、僕たちが入部してから2ヶ月ぐらいたった先輩達が両方とも病気で部活に出れなかった時のことを書きます。
僕たちは、先輩達とやっている姿を見たり、一緒にシャワーを浴びたりしていたのでお互いの裸やアソコを見たことはありますが、2人でやったことはありませんでした。
2人で柔道場に行ってどうするか話してました。
榊原「ねぇ、今日どうする?」
僕 「先輩達いないし、どうしようか?」
榊原「今日、もう帰っちゃう?」
僕 「でも・・・俺、今日部活やってくって親に言っちゃたから鍵もらってないし・・・。」
榊原「じゃあ、2人でSEXする?俺、前から涼太と1回やってみたいと思ってたし・・・。」
僕 「本当に!?俺も前から、榊原とやってみたかったんだ~」
榊原「じゃあ、やっちゃおっか!」
ってかんじで2人でやることになりました。
2人とも先輩とやっていた時は「M」の役だったのでどっちを「S」にするか悩みましたが、僕は前から1回「S」の役をやってみたくて榊原は根っからの「M」だったのですぐに決まりました。
まず2人とも裸になってディープキスをしました。お互い先輩達にディープキスのやり方を鍛えられて(?)いたこともあって、2人のアソコはすぐにガチガチになりました。
その頃、榊原は身長150㎝ちょっとで体重が45㎏弱アソコの長さは10㎝、僕は身長160㎝ぐらいで体重が55㎏ちょっとでアソコの長さが12㎝でした。(今の榊原は身長163㎝で体重54㎏アソコの長さが13.5㎝、僕が身長168㎝で体重65㎏弱アソコの長さが14.5㎝です。)2人で抱き合っていると動くたびに、お互いに相手のアソコが当たってすごく興奮しました。5分ぐらいそれを続けているとだんだんあきてきたので今度は榊原の乳首を舐めてやりました。榊原は乳首とヘソの辺りが弱いことを知っていたからです。榊原はすぐに「涼太、メッチャ気持ちい!」と言ってその後「っん」と叫びそうなのを我慢してましたがついに「あっ んっぐ」とかわいい叫び声をあげました。榊原は学年でも(と言っても1学年1クラスしか無いんだけど・・・)1位、2位を争うほどかわいいヤツで本当にかわいかったです!この叫び声が僕を興奮させてアソコに何もしてないのに絶頂を迎えそうになりました。何とか気力で我慢して、また舐め始めたら榊原が「あぁ~ん」といやらしい声をあげました。榊原は気持ちよくなってくると涙目になる癖(?)があってその顔がまたかわいいんです!しばらく乳首を舐めていてその後にヘソを舐めました。(もちろんその間、手で乳首もいじっていました。)ヘソの周りを最初に舐めて、そしてヘソの穴を舐めました。すると榊原は体をビクッと動かして「キャン」と声をあげました。その声がまたかわいくて僕はついに我慢出来なくなって榊原のアソコを舐めました。榊原のアソコはガマン汁がたまってヌルヌルしていました。そんな榊原の半分しか出ていない亀頭の皮を剥くと榊原は「あぁ~」と叫びました。そしてついに榊原のアソコを舐めてやりました。榊原のアソコは綺麗なピンク色で少し苦かったけどとってもおいしかったです。そのまま舐めていると「涼太、俺イクっ」と榊原が必死に言ったのでうなずくとその衝動で榊原はイキました。僕が榊原の精子が全部出るまでくわえていると榊原が「じゃあ、今度は俺の番ね。」と言って僕のアソコを舐めてきました。実際、僕はイク寸前で必死に我慢していたので、榊原がくわえるとすぐにイッてしまいました。僕が全部精子を出したのを確認すると榊原が「涼太、出すの速すぎ!」と言ってきたので「榊原がエロ声出すからだろ!」と言ってやりました。すると榊原が「俺、自分の精子舐めてみたい」と言ったので「じゃあ、もう1回ディープキスしよっか!」と言ってその後2人で裸のまま1時間ぐらいじゃれ合った後、シャワー室でお互いの体を洗いあって帰りました。
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- 高校生体験談
- 2012⁄01⁄02(Mon)
- 22:30
高2のとき 哲哉
高2のとき、クラスに好きなやつがいました。そいつの名前は大輔で、野球部で坊主で、180*75くらいだったと思います。ごっつくて寡黙で、一部の人には「ボス」とか呼ばれてました。
俺は水泳部で、当時178*70くらいでした。大輔と俺が仲良くなったきっかけは、柔道の時間でした。二人一組で組み手の練習とかをするのですが、背の順でペアを決めるので、大輔と俺がペアになりました。
笑うと目がなくなる顔とか、普段は物静かなのに部活のときは声を張り上げてる姿とか、あと、大輔は女子と仲良く話すのがちょっと苦手で、でもやっぱりもてるから、女子と話してるときのちょっと困った顔とかに、だんだん惹かれていったんやと思います。
俺は水泳部で、当時178*70くらいでした。大輔と俺が仲良くなったきっかけは、柔道の時間でした。二人一組で組み手の練習とかをするのですが、背の順でペアを決めるので、大輔と俺がペアになりました。
笑うと目がなくなる顔とか、普段は物静かなのに部活のときは声を張り上げてる姿とか、あと、大輔は女子と仲良く話すのがちょっと苦手で、でもやっぱりもてるから、女子と話してるときのちょっと困った顔とかに、だんだん惹かれていったんやと思います。
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- 高校生体験談
- 2011⁄06⁄05(Sun)
- 00:11
ダンスで☆ たく
僕は今高2.でほぼ毎日近くの公園で友達とダンスの練習をしています。
で!この話は1年くらい前の話です。
その日も友達と一緒に公園に向かい練習してたら、
ちょっと離れたトコで知らない奴ら(3人)が僕らを見てました。
基本的に知らない奴が嫌いな僕たちは気にせず黙々と練習。。。
そして次の日また練習してたら
「すいません!!」
と声が。振り返ると昨日の奴ら
「あのぉ~僕らもココで一緒に練習してもイイですか?」
と!
その日からほぼ毎日そいつらと練習する事になった。
そいつらは中2.で普通に3人共カワイイ感じだった。
でも僕はかなりの人見知りでずっと挨拶以外会話もしなかった。
2ヶ月くらいたっても会話なし・・・
友達は仲良くなっていて、ダンスを教えていた。
そしたら
友達「おぉ~い!たく!」
俺「ん?」
友達「なんかコイツが○○って技教えてって!」
そいつはユーキと言うヤツで背が160くらいで普通体系の顔はなんかプニプニしてて可愛いかったw
でもその時はそんな絡みもないし、どーでもよかったが
俺にしか出来ない技だったので、しょーじきは嫌だったが
俺「イイよぉ!じゃーお前教えるから来いや!」
ユーキ「ハイッ!!!」
俺「声でか!!名前なんなん?」
ユーキ「ユーキって言います!」
俺「ふーん。てかお前なんか緊張してる?」
ユーキ「え・・・いえ別に・・・」
なーんか変な間があったが気にせず本題に
俺「○○やりたいんやろ?ちょっとは出来る?」
ユーキ「ちょっとは・・・」
俺「じゃー一回やってみー?」
とりあえず、どのくらいできるのかやってもらったら・・・
かんなり・・・下手!!!ありえない程ド下手!!!ビックリしすぎて
俺「お前ありえんやろ!!!下手すぎ!ダンスちゃうし!それ!!」
おもわず口に出てしまった。するとユーキの目に涙が浮かんできてて
それに気づき
俺「ゴメン!!嘘やで^^ちゃんと教えるからうまくなるよ!」
とフォローした瞬間ユーキは大泣きした。声は出してなかったが
涙ボロボロだしなんか息つまった感じだし
俺もパニクッてしまい、思わず・・・
ギューッ
っと抱きついた!僕は兄弟がいて泣かしたら親にばれないよー抱いて慰める癖があってとっさにその癖がでてしまった。
なかなか泣き止まないので抱いたまま
俺「ゴメンな・・・もーキツい事言わんから。泣かんといて?」
すると少しづつ治まってきて、抱いてた手を離しユーキの顔を覗き込んだ。
俺「大丈夫か?ゴメン・・・」
ユーキ「だ・・・大丈夫です・・・」
俺「怒ってる?」
ユーキ「怒ってません・・・そんな下手でしたか?。。。」
俺「えっと・・・俺ちゃんと教えるから!上手くなるよ☆」
ユーキ「はい^^」
と涙でぐちゃぐちゃの顔でニコッとしながら頷いた。
その顔がめっちゃ可愛くてついユーキの頭を撫でながら
俺「お前カワイイなぁ!^^」
と言ってた。なにかユーキも照れていた。
そんなコトがあった日から他の奴らとも仲がよくなり
何故か「たく兄」と呼ばれるよーになっいてダンス以外でも遊んだりするよーになった。
特にユーキとは仲良くなりダンスの練習も2人でで振りを考えたり
買い物とかもする仲に。
しかも俺はその時にはユーキのコトが好きになっていた。
ちなみに僕は生まれながら?のバイですw
ある時練習を終わって皆が帰ってもユーキと夜遅くまで話こんでた日
俺「今日俺以外家誰もおらんのよぉ~」
ユーキ「なんでですか?」
俺「よぉー知らんwばぁーちゃん家にでも行ってんじゃね?w」
ユーキ「なんすかそれw」
俺「俺誘われても断るから、いつの間にかでかけてんのよw」
ユーキ「なんかどっちもヒドイですねw」
俺「やなw」
ユーキ「たく兄一人って寂しくないでですか?」
俺「別にw楽じゃね?・・・あ!」
ユーキ「どーしたんすか?」
俺「今日来る?明日休みやし^^・・・って親うるさいんか?ユーキんトコ」
ユーキ「あー!!イイですよぉ!別に連絡ちゃんとしたら!」
俺「じゃー決定!行くか!」
ユーキ「はい^^てかほんまは寂しいんでしょ?た・く・兄ぃ?w」
俺「さみしないし!行くぞチビ!!w」
家についてとりあえず飯。
親が作り置きをしていたので2人で分けて食べた。
飯を食べていたら
ユーキ「たく兄あのぉ・・・お願いあるんですけど。」
俺「へい?何?」
ユーキ「お風呂入りません?」
俺「あぁーイイよ!入りーや!すぐお風呂溜めるし」
ユーキ「ちゃいますよ!!一緒に入りません?」
俺「ちゃだ(ヤダ)」
僕はあんま毛とかの発育がイイ方じゃなくて高1.にもなってチョロ毛程度で、それがちょいトラウマで銭湯や旅行では隠すタイプでした。
だからユーキとお風呂に入れるのは嬉しいけど恥ずかしいという方が強かったので即拒否した。・・・だが
ユーキ「お願いします!!><」
俺「なんでやねん!風呂そんな広くないし」
ユーキ「イイじゃないですかぁ!洗いっこしましょーよ^^」
俺「今時洗いっこて・・・俺の裸見ても楽しくないやろ?w」
ユーキ「え~!!・・・興味はあります(恥」
俺「キモい事いうなwてか何で興味あんのよ?」
ユーキ「いやぁ~・・・高校生ってどんな感じやなんかなぁ~みたいなw」
そんなんでは余計に無理でしょwみたいな回答だった。でも
俺「そんな中学生と変わらんし!つーか去年まで俺も中学やったし!」
ユーキ「そーですけど・・・じゃー俺と変わらないならイイじゃないですかぁ!」
俺「そーやけど・・・ ・・・・ ・・・」
ユーキ「入りましょ!^^一人寂しいですもん><」
俺「・・・はぁ。。。はいはい!分かったわ!」
ユーキ「マジっすか!!じゃー入りましょ!」
俺「もーかい!!ほんまコイツ!」
なぁーんか年下に言いくるめられて、毛あんまないのヒかれないかという不安とユーキのが見れるという興奮の中風呂に向かった。
いざ脱衣所に行き服を脱ぐとなると緊張してきた。
いつもの何倍も遅く服を脱いだ。ユーキを見るとユーキも遅い!
俺「ユーキィ~!なんか服脱ぐん遅くね?今さら恥ずいとか?w」
ユーキ「たく兄もでしょwなんか緊張しますw」
俺「じゃーやっぱ別で入ろっか^^」
ユーキ「嫌です!脱ぎます!!」
と言うとユーキは一気に裸!前も隠さない・・・
細身で肌が白い。でもやっぱ目はアソコに。。。
そんなにチンコ自体はそんなに大きくなかったし皮もかぶってたがそのせいか金玉がデカく見えたw毛も生えていて・・・俺と同じくらいチョロモジャって感じ。
ユーキ「たく兄もはやく脱いでくださいよ!てか見すぎですw」
そー言われ俺のチンコもギリで起ってなかったのでシブシブ脱いだ。
俺「ほらよ」
ユーキ「・・・・・・」
俺「なんやねん!お前も見すぎ!!!しかもチンコばっか!!!!」
ユーキ「やっぱデカい・・・」
そこかよ!!と思いつつ毛の事には触れられなかったので、すぐお風呂に入った。
俺「じゃー身体あらってやぁ^^」
ユーキ「はぁーい!じゃー前からですね☆」
俺「あなたバカ?背中だけじゃ!!前は自分で!」
ユーキ「冗談ですよw」
そして背中を洗ってもらい、次に俺がユーキの背中を洗った。
ユーキの背中は小さくてスベスベw
俺「なんかユーキって可愛いよなw」
ユーキ「そんな事ないです!男ですから!」
??
何か少しふてくされた感じに答えた。
俺「何怒ってるン?」
ユーキ「可愛いって言われるよりカッコイイって言われたいだけです」
俺「そんな事かいw」
ユーキ「友達も女子も皆そー言うんです・・・」
何か知らんが落ち込んでる感じだった。
うつむいて落ち込むユーキを見てたら何故か抱きしめたくなった。
落ち込んでる理由とかではなく・・・なんて言うたらイイのか・・・
その姿がすごく恋しく見えて。
俺「ゴメンな。」
と言いながら後ろから抱きしめていた。
ユーキは一瞬ピクッとしたが何も言わず俺の腕を握った。。。
ユーキの肌は温かくとても気持ちよかった。でも、
ふと我に返った!裸!!男同士!!
『ヤバイ!変に思われるかも』と思い
俺「ゴメン!落ち込んでる感じやったから」
何一つ言い訳になってない・・・
今思えば抵抗もせず逆に腕を握ってるので大丈夫だったと思うけどw
その時はちゃんと頭が回転してなくて・・・
俺「嫌・・・やった?」
ユーキ「・・・」
俺「・・・」
ユーキ「嫌じゃない・・・です」
恥ずかしそーに言った。
かなりイイ雰囲気・・・なのだが!
その時はまだHした事ない俺には、意味のよく分からないただ重い空気にか感じず
俺「よ・・よし!洗い終わったし湯船入ろや^^」
ユーキも同じ心境だったのか
ユーキ「そーすねwちょっと身体冷えちゃいましたしww」
無理やり二人で空気を変え、湯船で騒いだり色んな話をしたりした。
その頃には、もーあまり裸であることに恥ずかしさはなくなっていた。
そして、そろそろ上がろーとした時
ユーキ「たく兄!ちょっと質問イイですか?」
俺「ん?」
ユーキ「絶対答えて下さいね!!」
俺「??ん・・・イイで^^」
ユーキ「あのですねぇ~・・・たく兄って・・・オナニーした事あります?」
『しょーもない』と思ったw毛はさておきオナは男だったら皆してる!てかオナしない奴は男じゃない!!と考えてた俺には、なんて事ないw
俺「あるよwそんな事恥ずかしそーに言うなww」
ユーキ「え~!!ハズいですよ!!でもやっぱたく兄もやってんだぁ」
俺「たく兄・・・も?も!!?じゃーユーキもしてるんやろ?」
ユーキ「はい・・・(恥w」
俺「エロ!」
ユーキ「たく兄に言われたくないです!!」
俺「いつから?週どのくらい?」
ユーキ「なんでそんな質問ぜめなんすかぁ><」
俺「いいやんwちなみに俺は中1の時からで週・・・3・4回かなw」
ユーキ「俺と同じやw僕も中1からですwどのくらいか分からないですけどしない時
は週1回とかだし・・・」
俺「する時は?」
ユーキ「毎日・・・(恥ww」
俺「あははははw別にイイんじゃね?w元気だね君☆」
ユーキ「はぁ・・・そーなんですかねぇw」
その会話の後お風呂から上がった。
身体を拭いてユーキは着替えをもってきてなかったので俺のを貸した。
ユーキ「なんかたく兄の匂いする」
俺「なんかその言い方臭いみたいな言い方じゃね?」
ユーキ「ちゃいますよぉwいつも練習する時思ってたんです。たく兄イイ匂いするよ なぁーって!だから言い方変ですけど落ち着きますw」
正直嬉しかった。
それから俺の部屋に行ってゲームやダンスDVD見たりした。
気がつくと夜中の2時!
俺「やっば!!2時だよ!!おい」
ユーキ「ほんまや!明日皆で練習でしたよね?」
俺「うん!しかも俺言いっぺ・・・寝よか!」
ユーキ「ですね!でも俺どこに寝たら?まさか・・・たく兄と!?w」
俺「残念!」
と言い俺のベットの横にユーキ用の布団をひいた。
電気を消し少し会話した後、俺は少し眠りかけていた。
・・・
・・・
「たく兄・・・」
夜中にうとうとしている俺の耳にユーキの声が聞こえた。
俺「どーした?」
ユーキ「すいません起こして・・・」
俺「ん・・・イイで^^どないした?」
ユーキ「やっぱたく兄のとこ行ってイイですか?」
何か冗談ぽくなかったし・・・ちょっと声が震えていたので一緒に寝る事にした。
二人で並んで寝てるとユーキが俺の方を向き小さくくるまって少し震えていた。
俺「どーしたん?寒かった?」
ユーキ「はい・・・俺寒がりなんです。今はまだマシになりましたけど」
俺「そっか。でもまだ寒い?」
ユーキ「ちょっと」
俺「ちょっと待ってて、もー1枚布団かけるわ。」
俺が布団から出よとすると。。。
ユーキ「行かないで下さい!」
俺「いや・・・でも・・・」
ユーキ「・・・あの・・・もー一度・・・ギュってしてもらえないですか?」
俺「・・・別にイイけど・・いいんか?」
ユーキ「はい。。」
俺は布団を綺麗にかぶせ直し、ゆっくりユーキを抱きしめた。
俺の中で小さくくるまり始めは震えていたが、しだいに収まった。
その時俺は風呂の事などを思い出していてずっとドキドキしていた。
しょーじき自分を止めるのに精一杯だった
ユーキ「すいませんでした^^たく兄温かいですねw」
はにかむ顔を見た瞬間・・・一気に心臓がバクバクして頭が真っ白になった。。。
気がつくと
・・・・・キスしていた・・・・・
唇が触れた瞬間ドキドキしていたが何か冷静になった。
めちゃめちゃ柔らかくて暖かい。
キスし少ししてゆっくり唇を離した。
?
って顔をユーキはしてた。
僕からは光の加減でなんとなく分かるんだけど、
多分ユーキからは俺の事ほとんど見えてなかったんだと思う。
ユーキ「今何かしました?何か顔に当たってた・・・」
俺「・・・」
ユーキ「たく兄?」
俺「ほんとに分からなかった?俺が何したか・・・」
ユーキ「・・・まさかとは思いますけど・・・チュー・・・?」
俺「・・・・・・うん。」
めっちゃこの後の返事が怖くなった。
すぐユーキから離れて背中を向けた。
『嫌われる?』『おかしぃ思われた?』『もう会えない?』
色んな事思った。
おそろ・おそろ
俺「・・・ごめん・・・」
と言った。
ユーキは無言だった。
『終わった・・・。』
と思った時!!!?
ギューーって抱きしめられた。
ユーキ「別に謝らなくてもイイですよ^^」
俺「・・・でもや・・・男同士やし・・・」
ユーキ「でも俺たく兄好きです・・・」
俺「え?」
ユーキ「いや・・・なんて言ったらイイのか・・・好きなんですけど恋愛なのか友達なのかはよく分からないんですけど・・・キスされたって分かった時、別に嫌な気分じゃなかったですし。」
俺「マジ?」
ユーキ「はい。それにたく兄に抱かれるの好きですしw」
俺「・・・抱かれるってwなんか言い方エロいなw」
・・・
・・・
俺「なぁ・・・」
ユーキ「はい?」
俺「・・・あんさぁ、・・・もっかいしてイイ?」
ユーキ「チューですか?」
俺「。。。おぅ」
ユーキ「ん~・・・、ヘヘ・・・」
俺「何や!?・・・あかん?」
ユーキ「・・・イイですよ。」
俺はユーキを向いて目ジッと見てキスしよーとした
ユーキ「あのぉ。」
俺「ん?」
ユーキ「全然たく兄の顔見えないです><何か電気・・・」
俺「そっか。じゃー・・・よっぉ」
近くにある机の小さい電気をつけた。
俺「見える?」
ユーキ「はい^^」
そして、ゆっくり軽くキスした。
ユーキを見たら少し照れた感じで笑ってた。
それを見たらたまらなくなり、今度は・・・
長く重ねた。初めてだったけど少しずつ舌をユーキの中にいれた。
始めは戸惑ってたけどユーキも受け入れた。
俺とユーキの舌が絡んだ。
少しずつ理性が飛んでいくのが自分でも分かった。
ゆっくり絡んでた唇がどんどん激しくなって音がなり響いてた。
「はぁ・・・はぁ・・クチュ・・チュク」
もー止められない。
俺はゆっくり手をユーキのチンコに持っていき触れた。
ユーキ「んっ」
一瞬ユーキの身体がビクッとし声が漏れててた。
ユーキのチンコはすごく硬くかなり大きくなっていた。
俺「おっきくなってるで?」
ユーキ「は・・・はい」
別に嫌がってないし、そのまま続けた。てか止まらんw
キスをしながら、ゆっくり手をパンツの中に入れた。
めっちゃアツくて触れる度にピクッとして、すでに先が濡れていた。
俺「気持ちイイ?」
ユーキ「・・は・・・はい。。。んっ。。たく兄のも・・・触ってイイですか?」
俺「イイよ」
ユーキの手が直に俺の服の何に入ってきて優しく握った。
俺「あ・・・ん・・・」
初めて自分以外の人に触られた。ありえんくらい体がビクッとした。
すごい気持ちイイ。。。
ユーキ「たく兄・・・デカいw濡れてるし」
俺「お前が言うな!」
ユーキ「ヘヘw」
俺「なぁ。服ぬごっか^^」
ユーキ「マジっすか!?」
俺「マジ!!」
ユーキ「・・・はい・・・」
二人で布団の中で服を脱いだ。
裸になり、また抱き合ってキスした。
身体にユーキのチンコがあたって、そこが熱い。
俺のもユーキの身体で擦れて気持ちよすぎ><俺は我慢できなくなり
ゆっくり、耳・首・乳首・へそ
優しく舐めた
ユーキ「あぁ・・ぅ・・・はぁ・・・んぁ」
ユーキの気持ちよさそーな声が耳にはいってくる。
そして、ユーキのぴくぴくして綺麗で半分剥けているチンコが目に入った。
先を舐めた。
ちょっとスッパくヌルッとしてたけど、表現おかしいかもしれないけど・・・
おいしい?w
そして一気に口に含んだ。
ユーキ「うぁ・・・」
これまでにないくらいユーキが声を漏らし身体が硬直してた。
俺は構わずフェラした。
口の中でさっきより大きく硬くなったのが分かり、無我夢中で舐めた。
ユーキ「ん・・・やっば・・」
俺「気持ちイイか?」
ユーキ「や・・・やばいっす><・・・俺・・・も・・・んぁ」
俺「ん?」
ユーキ「俺・・・も。・・・舐めてみたいです。」
俺「いいんか?」
ユーキ「はぁ・・・は・・は」
俺はユーキのをシャブりながら上にまたがった。
まー69みたいなw
ユーキはゆっくり俺のを口に入れた。
俺「あ・・・これ・・・ヤベ・・」
ユーキ「たく兄ので口一杯になる><」
俺「デカいやろ?w」
ユーキ「はい・・・はぁはぁ・・・でもなんか興奮します・・。」
二人で狂ったみたいにフェラしあった。
グチュ・・クチュ・・
二人共先走り出まくりだし、動きも止まらない。
玉を舐め、チンコわなぞるよーに舐め、とにかくエロビやエロ本で見た感じに
攻めた。
そして・・・ユーキにフェラを止めさせて
俺はユーキの下に回り腰を持ち上げた。
ユーキ「はぁはぁ・・・どーしたんですか?」
俺「こーしたら・・・ユーキのハズいトコ丸見えw」
ユーキ「言わないでくだい><(恥」
俺はチンコに軽くキスした後に・・・アナルを舐めた。
ユーキ「んっ・・・たく・・・兄・・そこは・・はぁ」
俺は無視して舐めた。ユーキの声は激しくなていて、舐める度にチンコが反応してた。それから指を舐めて1本ゆっくり入れた。肛門がギューっとしまる感じだったが指先が入ったと思ったらヌルッと奥まで入った。
ユーキ「・・ん・・」
俺「痛いか?」
ユーキ「大丈夫です・・なんか・・・」
俺「なんか?」
ユーキ「イイ感じですw・・・あ・・・はぁ」
ユーキの中はアツくて指に絡んでくる感じ。
ゆっくり出し入れしたり、中で動かしていたら、慣れてきたのか窮屈さがなくなってきた。一度指を抜き今度は指2本を濡らし入れた。
ユーキ「い!・・・」
俺「痛い?」
ユーキ「ちょっと・・・でも大丈夫です・・・」
かなり締まる感じで、余計に指に内がからんでくる。内で指を拡げるとすごい弾力があり、なぜかさっきよりヌルヌル感が増していた。
ユーキ「あぁぁ・・・うぁ・・・気持ちイイ・・です・・・あ・」
肛門を拡げる感じに指を回した。指と指の間からたまにユーキの中が見えた。ピンクでヒクついてる感じだった。
2本に慣れてきた感じだったので3本にしてみたら
ユーキ「イッタい><」
俺「やっぱこれ痛い?」
ユーキ「んー・・・はぁ・イ・・・これはちょいキツいです><」
俺「じゃー2本で」
ホントは俺はユーキの中にチンコ入れたかったけど無理っぽかったので諦めた。
それからまたユーキのチンコをフェラしながらアナルを弄った。
ジュクジュク・・クチャ・・・クチュ・・・グチュ
ユーキ「あああ・・・た・・く兄。。。やばいです・・・イキそぉ・・・・」
俺「イイで」
イク瞬間を見たくてフェラを止めて手コキに変えた。アナルも少し激しめに動かした。
ユーキ「あ・・あ・・・ヤバイです!!あぁ・出ます・・イクっイクっ」
そー言った瞬間、ありえない位の勢いで精液が飛び出した。何度も脈打ちした。
それに合わせるよーに少し指が痛いくらいアナルの内が締まった。
ユーキの身体に白い精液が散らばり、独特の匂いが漂った。
俺「ユーキィー!・・・出すぎw」
ユーキ「はぁはぁ。仕方ないですよw・・はぁあ・・・気持ちよかったww」
俺「ははw」
俺の手は両方ぐちゃぐちゃw二人でニヤけながら綺麗にふき取った。
俺はユーキがイッた事に満足してしまってwチンコビンビンだったけど、出す気にならなくて、そのままベットに裸で入り、手を繋ぎながら話した。
ユーキ「たく兄?」
俺「何?」
ユーキ「たく兄、出してないですやん!」
俺「あーw俺別にイイよ。何かユーキイッたらどーでもよくなったw」
ユーキ「え~!!俺もたく兄イクとこ見たいですよ!」
俺「ははwじゃー明日起きた時またせん?」
ユーキ「・・・イイですよ☆絶対ですよ?」
俺「はいはいwてかユーキエロかったでw」
ユーキ「たく兄もですよwなんか気持ちよすぎて訳分かんなかったですし。オナより気持ちよかったですw」
俺「やな^^」
ユーキ「てか話変わりますけど、たく兄ってイイ人ですよね!!」
俺「変わりすぎやろ!しかも意味分からん」
ユーキ「だって初めて会った時とか話した時とかメッチャ怖かったですもん><」
俺「そー?」
ユーキ「はい・・・話してくれんし・・・顔なんかいつも厳つかったしw」
俺「あーww俺人見知りはげしいねん!あと練習ん時は集中するから」
ユーキ「だからかw」
俺「今は怖くない?」
ユーキ「はい☆てか好きですよ!普通にw」
俺「ははw俺もユーキが一番メンバーの中では好きやで^^」
ユーキ「イエイ!☆^^」
俺「さ!寝るゾイ!!」
ユーキ「ですね!明日忘れないでくださいね!おやすみなさい・・・」
俺「この格好で忘れられんやろwじゃーおやすみ☆」
で!朝もやって俺もイキました。
それから~今日今現在までに1度だけまたHしました。
俺はバイトしだして、ユーキは3年になった後受験勉強で泊まりはできなくなったし。だからダンスの練習でたまに会うくらいです。
一応今も仲はやっぱイイです^^
で!この話は1年くらい前の話です。
その日も友達と一緒に公園に向かい練習してたら、
ちょっと離れたトコで知らない奴ら(3人)が僕らを見てました。
基本的に知らない奴が嫌いな僕たちは気にせず黙々と練習。。。
そして次の日また練習してたら
「すいません!!」
と声が。振り返ると昨日の奴ら
「あのぉ~僕らもココで一緒に練習してもイイですか?」
と!
その日からほぼ毎日そいつらと練習する事になった。
そいつらは中2.で普通に3人共カワイイ感じだった。
でも僕はかなりの人見知りでずっと挨拶以外会話もしなかった。
2ヶ月くらいたっても会話なし・・・
友達は仲良くなっていて、ダンスを教えていた。
そしたら
友達「おぉ~い!たく!」
俺「ん?」
友達「なんかコイツが○○って技教えてって!」
そいつはユーキと言うヤツで背が160くらいで普通体系の顔はなんかプニプニしてて可愛いかったw
でもその時はそんな絡みもないし、どーでもよかったが
俺にしか出来ない技だったので、しょーじきは嫌だったが
俺「イイよぉ!じゃーお前教えるから来いや!」
ユーキ「ハイッ!!!」
俺「声でか!!名前なんなん?」
ユーキ「ユーキって言います!」
俺「ふーん。てかお前なんか緊張してる?」
ユーキ「え・・・いえ別に・・・」
なーんか変な間があったが気にせず本題に
俺「○○やりたいんやろ?ちょっとは出来る?」
ユーキ「ちょっとは・・・」
俺「じゃー一回やってみー?」
とりあえず、どのくらいできるのかやってもらったら・・・
かんなり・・・下手!!!ありえない程ド下手!!!ビックリしすぎて
俺「お前ありえんやろ!!!下手すぎ!ダンスちゃうし!それ!!」
おもわず口に出てしまった。するとユーキの目に涙が浮かんできてて
それに気づき
俺「ゴメン!!嘘やで^^ちゃんと教えるからうまくなるよ!」
とフォローした瞬間ユーキは大泣きした。声は出してなかったが
涙ボロボロだしなんか息つまった感じだし
俺もパニクッてしまい、思わず・・・
ギューッ
っと抱きついた!僕は兄弟がいて泣かしたら親にばれないよー抱いて慰める癖があってとっさにその癖がでてしまった。
なかなか泣き止まないので抱いたまま
俺「ゴメンな・・・もーキツい事言わんから。泣かんといて?」
すると少しづつ治まってきて、抱いてた手を離しユーキの顔を覗き込んだ。
俺「大丈夫か?ゴメン・・・」
ユーキ「だ・・・大丈夫です・・・」
俺「怒ってる?」
ユーキ「怒ってません・・・そんな下手でしたか?。。。」
俺「えっと・・・俺ちゃんと教えるから!上手くなるよ☆」
ユーキ「はい^^」
と涙でぐちゃぐちゃの顔でニコッとしながら頷いた。
その顔がめっちゃ可愛くてついユーキの頭を撫でながら
俺「お前カワイイなぁ!^^」
と言ってた。なにかユーキも照れていた。
そんなコトがあった日から他の奴らとも仲がよくなり
何故か「たく兄」と呼ばれるよーになっいてダンス以外でも遊んだりするよーになった。
特にユーキとは仲良くなりダンスの練習も2人でで振りを考えたり
買い物とかもする仲に。
しかも俺はその時にはユーキのコトが好きになっていた。
ちなみに僕は生まれながら?のバイですw
ある時練習を終わって皆が帰ってもユーキと夜遅くまで話こんでた日
俺「今日俺以外家誰もおらんのよぉ~」
ユーキ「なんでですか?」
俺「よぉー知らんwばぁーちゃん家にでも行ってんじゃね?w」
ユーキ「なんすかそれw」
俺「俺誘われても断るから、いつの間にかでかけてんのよw」
ユーキ「なんかどっちもヒドイですねw」
俺「やなw」
ユーキ「たく兄一人って寂しくないでですか?」
俺「別にw楽じゃね?・・・あ!」
ユーキ「どーしたんすか?」
俺「今日来る?明日休みやし^^・・・って親うるさいんか?ユーキんトコ」
ユーキ「あー!!イイですよぉ!別に連絡ちゃんとしたら!」
俺「じゃー決定!行くか!」
ユーキ「はい^^てかほんまは寂しいんでしょ?た・く・兄ぃ?w」
俺「さみしないし!行くぞチビ!!w」
家についてとりあえず飯。
親が作り置きをしていたので2人で分けて食べた。
飯を食べていたら
ユーキ「たく兄あのぉ・・・お願いあるんですけど。」
俺「へい?何?」
ユーキ「お風呂入りません?」
俺「あぁーイイよ!入りーや!すぐお風呂溜めるし」
ユーキ「ちゃいますよ!!一緒に入りません?」
俺「ちゃだ(ヤダ)」
僕はあんま毛とかの発育がイイ方じゃなくて高1.にもなってチョロ毛程度で、それがちょいトラウマで銭湯や旅行では隠すタイプでした。
だからユーキとお風呂に入れるのは嬉しいけど恥ずかしいという方が強かったので即拒否した。・・・だが
ユーキ「お願いします!!><」
俺「なんでやねん!風呂そんな広くないし」
ユーキ「イイじゃないですかぁ!洗いっこしましょーよ^^」
俺「今時洗いっこて・・・俺の裸見ても楽しくないやろ?w」
ユーキ「え~!!・・・興味はあります(恥」
俺「キモい事いうなwてか何で興味あんのよ?」
ユーキ「いやぁ~・・・高校生ってどんな感じやなんかなぁ~みたいなw」
そんなんでは余計に無理でしょwみたいな回答だった。でも
俺「そんな中学生と変わらんし!つーか去年まで俺も中学やったし!」
ユーキ「そーですけど・・・じゃー俺と変わらないならイイじゃないですかぁ!」
俺「そーやけど・・・ ・・・・ ・・・」
ユーキ「入りましょ!^^一人寂しいですもん><」
俺「・・・はぁ。。。はいはい!分かったわ!」
ユーキ「マジっすか!!じゃー入りましょ!」
俺「もーかい!!ほんまコイツ!」
なぁーんか年下に言いくるめられて、毛あんまないのヒかれないかという不安とユーキのが見れるという興奮の中風呂に向かった。
いざ脱衣所に行き服を脱ぐとなると緊張してきた。
いつもの何倍も遅く服を脱いだ。ユーキを見るとユーキも遅い!
俺「ユーキィ~!なんか服脱ぐん遅くね?今さら恥ずいとか?w」
ユーキ「たく兄もでしょwなんか緊張しますw」
俺「じゃーやっぱ別で入ろっか^^」
ユーキ「嫌です!脱ぎます!!」
と言うとユーキは一気に裸!前も隠さない・・・
細身で肌が白い。でもやっぱ目はアソコに。。。
そんなにチンコ自体はそんなに大きくなかったし皮もかぶってたがそのせいか金玉がデカく見えたw毛も生えていて・・・俺と同じくらいチョロモジャって感じ。
ユーキ「たく兄もはやく脱いでくださいよ!てか見すぎですw」
そー言われ俺のチンコもギリで起ってなかったのでシブシブ脱いだ。
俺「ほらよ」
ユーキ「・・・・・・」
俺「なんやねん!お前も見すぎ!!!しかもチンコばっか!!!!」
ユーキ「やっぱデカい・・・」
そこかよ!!と思いつつ毛の事には触れられなかったので、すぐお風呂に入った。
俺「じゃー身体あらってやぁ^^」
ユーキ「はぁーい!じゃー前からですね☆」
俺「あなたバカ?背中だけじゃ!!前は自分で!」
ユーキ「冗談ですよw」
そして背中を洗ってもらい、次に俺がユーキの背中を洗った。
ユーキの背中は小さくてスベスベw
俺「なんかユーキって可愛いよなw」
ユーキ「そんな事ないです!男ですから!」
??
何か少しふてくされた感じに答えた。
俺「何怒ってるン?」
ユーキ「可愛いって言われるよりカッコイイって言われたいだけです」
俺「そんな事かいw」
ユーキ「友達も女子も皆そー言うんです・・・」
何か知らんが落ち込んでる感じだった。
うつむいて落ち込むユーキを見てたら何故か抱きしめたくなった。
落ち込んでる理由とかではなく・・・なんて言うたらイイのか・・・
その姿がすごく恋しく見えて。
俺「ゴメンな。」
と言いながら後ろから抱きしめていた。
ユーキは一瞬ピクッとしたが何も言わず俺の腕を握った。。。
ユーキの肌は温かくとても気持ちよかった。でも、
ふと我に返った!裸!!男同士!!
『ヤバイ!変に思われるかも』と思い
俺「ゴメン!落ち込んでる感じやったから」
何一つ言い訳になってない・・・
今思えば抵抗もせず逆に腕を握ってるので大丈夫だったと思うけどw
その時はちゃんと頭が回転してなくて・・・
俺「嫌・・・やった?」
ユーキ「・・・」
俺「・・・」
ユーキ「嫌じゃない・・・です」
恥ずかしそーに言った。
かなりイイ雰囲気・・・なのだが!
その時はまだHした事ない俺には、意味のよく分からないただ重い空気にか感じず
俺「よ・・よし!洗い終わったし湯船入ろや^^」
ユーキも同じ心境だったのか
ユーキ「そーすねwちょっと身体冷えちゃいましたしww」
無理やり二人で空気を変え、湯船で騒いだり色んな話をしたりした。
その頃には、もーあまり裸であることに恥ずかしさはなくなっていた。
そして、そろそろ上がろーとした時
ユーキ「たく兄!ちょっと質問イイですか?」
俺「ん?」
ユーキ「絶対答えて下さいね!!」
俺「??ん・・・イイで^^」
ユーキ「あのですねぇ~・・・たく兄って・・・オナニーした事あります?」
『しょーもない』と思ったw毛はさておきオナは男だったら皆してる!てかオナしない奴は男じゃない!!と考えてた俺には、なんて事ないw
俺「あるよwそんな事恥ずかしそーに言うなww」
ユーキ「え~!!ハズいですよ!!でもやっぱたく兄もやってんだぁ」
俺「たく兄・・・も?も!!?じゃーユーキもしてるんやろ?」
ユーキ「はい・・・(恥w」
俺「エロ!」
ユーキ「たく兄に言われたくないです!!」
俺「いつから?週どのくらい?」
ユーキ「なんでそんな質問ぜめなんすかぁ><」
俺「いいやんwちなみに俺は中1の時からで週・・・3・4回かなw」
ユーキ「俺と同じやw僕も中1からですwどのくらいか分からないですけどしない時
は週1回とかだし・・・」
俺「する時は?」
ユーキ「毎日・・・(恥ww」
俺「あははははw別にイイんじゃね?w元気だね君☆」
ユーキ「はぁ・・・そーなんですかねぇw」
その会話の後お風呂から上がった。
身体を拭いてユーキは着替えをもってきてなかったので俺のを貸した。
ユーキ「なんかたく兄の匂いする」
俺「なんかその言い方臭いみたいな言い方じゃね?」
ユーキ「ちゃいますよぉwいつも練習する時思ってたんです。たく兄イイ匂いするよ なぁーって!だから言い方変ですけど落ち着きますw」
正直嬉しかった。
それから俺の部屋に行ってゲームやダンスDVD見たりした。
気がつくと夜中の2時!
俺「やっば!!2時だよ!!おい」
ユーキ「ほんまや!明日皆で練習でしたよね?」
俺「うん!しかも俺言いっぺ・・・寝よか!」
ユーキ「ですね!でも俺どこに寝たら?まさか・・・たく兄と!?w」
俺「残念!」
と言い俺のベットの横にユーキ用の布団をひいた。
電気を消し少し会話した後、俺は少し眠りかけていた。
・・・
・・・
「たく兄・・・」
夜中にうとうとしている俺の耳にユーキの声が聞こえた。
俺「どーした?」
ユーキ「すいません起こして・・・」
俺「ん・・・イイで^^どないした?」
ユーキ「やっぱたく兄のとこ行ってイイですか?」
何か冗談ぽくなかったし・・・ちょっと声が震えていたので一緒に寝る事にした。
二人で並んで寝てるとユーキが俺の方を向き小さくくるまって少し震えていた。
俺「どーしたん?寒かった?」
ユーキ「はい・・・俺寒がりなんです。今はまだマシになりましたけど」
俺「そっか。でもまだ寒い?」
ユーキ「ちょっと」
俺「ちょっと待ってて、もー1枚布団かけるわ。」
俺が布団から出よとすると。。。
ユーキ「行かないで下さい!」
俺「いや・・・でも・・・」
ユーキ「・・・あの・・・もー一度・・・ギュってしてもらえないですか?」
俺「・・・別にイイけど・・いいんか?」
ユーキ「はい。。」
俺は布団を綺麗にかぶせ直し、ゆっくりユーキを抱きしめた。
俺の中で小さくくるまり始めは震えていたが、しだいに収まった。
その時俺は風呂の事などを思い出していてずっとドキドキしていた。
しょーじき自分を止めるのに精一杯だった
ユーキ「すいませんでした^^たく兄温かいですねw」
はにかむ顔を見た瞬間・・・一気に心臓がバクバクして頭が真っ白になった。。。
気がつくと
・・・・・キスしていた・・・・・
唇が触れた瞬間ドキドキしていたが何か冷静になった。
めちゃめちゃ柔らかくて暖かい。
キスし少ししてゆっくり唇を離した。
?
って顔をユーキはしてた。
僕からは光の加減でなんとなく分かるんだけど、
多分ユーキからは俺の事ほとんど見えてなかったんだと思う。
ユーキ「今何かしました?何か顔に当たってた・・・」
俺「・・・」
ユーキ「たく兄?」
俺「ほんとに分からなかった?俺が何したか・・・」
ユーキ「・・・まさかとは思いますけど・・・チュー・・・?」
俺「・・・・・・うん。」
めっちゃこの後の返事が怖くなった。
すぐユーキから離れて背中を向けた。
『嫌われる?』『おかしぃ思われた?』『もう会えない?』
色んな事思った。
おそろ・おそろ
俺「・・・ごめん・・・」
と言った。
ユーキは無言だった。
『終わった・・・。』
と思った時!!!?
ギューーって抱きしめられた。
ユーキ「別に謝らなくてもイイですよ^^」
俺「・・・でもや・・・男同士やし・・・」
ユーキ「でも俺たく兄好きです・・・」
俺「え?」
ユーキ「いや・・・なんて言ったらイイのか・・・好きなんですけど恋愛なのか友達なのかはよく分からないんですけど・・・キスされたって分かった時、別に嫌な気分じゃなかったですし。」
俺「マジ?」
ユーキ「はい。それにたく兄に抱かれるの好きですしw」
俺「・・・抱かれるってwなんか言い方エロいなw」
・・・
・・・
俺「なぁ・・・」
ユーキ「はい?」
俺「・・・あんさぁ、・・・もっかいしてイイ?」
ユーキ「チューですか?」
俺「。。。おぅ」
ユーキ「ん~・・・、ヘヘ・・・」
俺「何や!?・・・あかん?」
ユーキ「・・・イイですよ。」
俺はユーキを向いて目ジッと見てキスしよーとした
ユーキ「あのぉ。」
俺「ん?」
ユーキ「全然たく兄の顔見えないです><何か電気・・・」
俺「そっか。じゃー・・・よっぉ」
近くにある机の小さい電気をつけた。
俺「見える?」
ユーキ「はい^^」
そして、ゆっくり軽くキスした。
ユーキを見たら少し照れた感じで笑ってた。
それを見たらたまらなくなり、今度は・・・
長く重ねた。初めてだったけど少しずつ舌をユーキの中にいれた。
始めは戸惑ってたけどユーキも受け入れた。
俺とユーキの舌が絡んだ。
少しずつ理性が飛んでいくのが自分でも分かった。
ゆっくり絡んでた唇がどんどん激しくなって音がなり響いてた。
「はぁ・・・はぁ・・クチュ・・チュク」
もー止められない。
俺はゆっくり手をユーキのチンコに持っていき触れた。
ユーキ「んっ」
一瞬ユーキの身体がビクッとし声が漏れててた。
ユーキのチンコはすごく硬くかなり大きくなっていた。
俺「おっきくなってるで?」
ユーキ「は・・・はい」
別に嫌がってないし、そのまま続けた。てか止まらんw
キスをしながら、ゆっくり手をパンツの中に入れた。
めっちゃアツくて触れる度にピクッとして、すでに先が濡れていた。
俺「気持ちイイ?」
ユーキ「・・は・・・はい。。。んっ。。たく兄のも・・・触ってイイですか?」
俺「イイよ」
ユーキの手が直に俺の服の何に入ってきて優しく握った。
俺「あ・・・ん・・・」
初めて自分以外の人に触られた。ありえんくらい体がビクッとした。
すごい気持ちイイ。。。
ユーキ「たく兄・・・デカいw濡れてるし」
俺「お前が言うな!」
ユーキ「ヘヘw」
俺「なぁ。服ぬごっか^^」
ユーキ「マジっすか!?」
俺「マジ!!」
ユーキ「・・・はい・・・」
二人で布団の中で服を脱いだ。
裸になり、また抱き合ってキスした。
身体にユーキのチンコがあたって、そこが熱い。
俺のもユーキの身体で擦れて気持ちよすぎ><俺は我慢できなくなり
ゆっくり、耳・首・乳首・へそ
優しく舐めた
ユーキ「あぁ・・ぅ・・・はぁ・・・んぁ」
ユーキの気持ちよさそーな声が耳にはいってくる。
そして、ユーキのぴくぴくして綺麗で半分剥けているチンコが目に入った。
先を舐めた。
ちょっとスッパくヌルッとしてたけど、表現おかしいかもしれないけど・・・
おいしい?w
そして一気に口に含んだ。
ユーキ「うぁ・・・」
これまでにないくらいユーキが声を漏らし身体が硬直してた。
俺は構わずフェラした。
口の中でさっきより大きく硬くなったのが分かり、無我夢中で舐めた。
ユーキ「ん・・・やっば・・」
俺「気持ちイイか?」
ユーキ「や・・・やばいっす><・・・俺・・・も・・・んぁ」
俺「ん?」
ユーキ「俺・・・も。・・・舐めてみたいです。」
俺「いいんか?」
ユーキ「はぁ・・・は・・は」
俺はユーキのをシャブりながら上にまたがった。
まー69みたいなw
ユーキはゆっくり俺のを口に入れた。
俺「あ・・・これ・・・ヤベ・・」
ユーキ「たく兄ので口一杯になる><」
俺「デカいやろ?w」
ユーキ「はい・・・はぁはぁ・・・でもなんか興奮します・・。」
二人で狂ったみたいにフェラしあった。
グチュ・・クチュ・・
二人共先走り出まくりだし、動きも止まらない。
玉を舐め、チンコわなぞるよーに舐め、とにかくエロビやエロ本で見た感じに
攻めた。
そして・・・ユーキにフェラを止めさせて
俺はユーキの下に回り腰を持ち上げた。
ユーキ「はぁはぁ・・・どーしたんですか?」
俺「こーしたら・・・ユーキのハズいトコ丸見えw」
ユーキ「言わないでくだい><(恥」
俺はチンコに軽くキスした後に・・・アナルを舐めた。
ユーキ「んっ・・・たく・・・兄・・そこは・・はぁ」
俺は無視して舐めた。ユーキの声は激しくなていて、舐める度にチンコが反応してた。それから指を舐めて1本ゆっくり入れた。肛門がギューっとしまる感じだったが指先が入ったと思ったらヌルッと奥まで入った。
ユーキ「・・ん・・」
俺「痛いか?」
ユーキ「大丈夫です・・なんか・・・」
俺「なんか?」
ユーキ「イイ感じですw・・・あ・・・はぁ」
ユーキの中はアツくて指に絡んでくる感じ。
ゆっくり出し入れしたり、中で動かしていたら、慣れてきたのか窮屈さがなくなってきた。一度指を抜き今度は指2本を濡らし入れた。
ユーキ「い!・・・」
俺「痛い?」
ユーキ「ちょっと・・・でも大丈夫です・・・」
かなり締まる感じで、余計に指に内がからんでくる。内で指を拡げるとすごい弾力があり、なぜかさっきよりヌルヌル感が増していた。
ユーキ「あぁぁ・・・うぁ・・・気持ちイイ・・です・・・あ・」
肛門を拡げる感じに指を回した。指と指の間からたまにユーキの中が見えた。ピンクでヒクついてる感じだった。
2本に慣れてきた感じだったので3本にしてみたら
ユーキ「イッタい><」
俺「やっぱこれ痛い?」
ユーキ「んー・・・はぁ・イ・・・これはちょいキツいです><」
俺「じゃー2本で」
ホントは俺はユーキの中にチンコ入れたかったけど無理っぽかったので諦めた。
それからまたユーキのチンコをフェラしながらアナルを弄った。
ジュクジュク・・クチャ・・・クチュ・・・グチュ
ユーキ「あああ・・・た・・く兄。。。やばいです・・・イキそぉ・・・・」
俺「イイで」
イク瞬間を見たくてフェラを止めて手コキに変えた。アナルも少し激しめに動かした。
ユーキ「あ・・あ・・・ヤバイです!!あぁ・出ます・・イクっイクっ」
そー言った瞬間、ありえない位の勢いで精液が飛び出した。何度も脈打ちした。
それに合わせるよーに少し指が痛いくらいアナルの内が締まった。
ユーキの身体に白い精液が散らばり、独特の匂いが漂った。
俺「ユーキィー!・・・出すぎw」
ユーキ「はぁはぁ。仕方ないですよw・・はぁあ・・・気持ちよかったww」
俺「ははw」
俺の手は両方ぐちゃぐちゃw二人でニヤけながら綺麗にふき取った。
俺はユーキがイッた事に満足してしまってwチンコビンビンだったけど、出す気にならなくて、そのままベットに裸で入り、手を繋ぎながら話した。
ユーキ「たく兄?」
俺「何?」
ユーキ「たく兄、出してないですやん!」
俺「あーw俺別にイイよ。何かユーキイッたらどーでもよくなったw」
ユーキ「え~!!俺もたく兄イクとこ見たいですよ!」
俺「ははwじゃー明日起きた時またせん?」
ユーキ「・・・イイですよ☆絶対ですよ?」
俺「はいはいwてかユーキエロかったでw」
ユーキ「たく兄もですよwなんか気持ちよすぎて訳分かんなかったですし。オナより気持ちよかったですw」
俺「やな^^」
ユーキ「てか話変わりますけど、たく兄ってイイ人ですよね!!」
俺「変わりすぎやろ!しかも意味分からん」
ユーキ「だって初めて会った時とか話した時とかメッチャ怖かったですもん><」
俺「そー?」
ユーキ「はい・・・話してくれんし・・・顔なんかいつも厳つかったしw」
俺「あーww俺人見知りはげしいねん!あと練習ん時は集中するから」
ユーキ「だからかw」
俺「今は怖くない?」
ユーキ「はい☆てか好きですよ!普通にw」
俺「ははw俺もユーキが一番メンバーの中では好きやで^^」
ユーキ「イエイ!☆^^」
俺「さ!寝るゾイ!!」
ユーキ「ですね!明日忘れないでくださいね!おやすみなさい・・・」
俺「この格好で忘れられんやろwじゃーおやすみ☆」
で!朝もやって俺もイキました。
それから~今日今現在までに1度だけまたHしました。
俺はバイトしだして、ユーキは3年になった後受験勉強で泊まりはできなくなったし。だからダンスの練習でたまに会うくらいです。
一応今も仲はやっぱイイです^^
- category
- 高校生体験談
- 2011⁄05⁄31(Tue)
- 00:32
羞恥の医療体験 高2
泌尿器科にかかったことありますか。それは羞恥の極みです。受難の一日、厄日の一日となることでしょう。泌尿器科は主に尿路の検査です。
産婦人科の診察台のような、腿を受ける装置のある上に足を開いて寝ます。肛門科とかなら、少なくともそこは隠してくれますが、泌尿器科は逆に少なくともそこだけは見せないといけません。
その上全開した股の間には、椅子が置かれていて、そこに座った医師が膀胱鏡で膀胱・尿道の中をくまなく調べるのです。
その産婦人科と同じ診察台で、ヒザをベルトで固定された時、ああ!いよいよだな!と思うと、これから起きるであろう事は尋常のことでないと覚悟はしつつも、そのことを想って居た堪れない気持ちになりました。何で自分がこんな目に・・・と。
股を全開に突っ張って痛いくらいに両脚をいっぱい開きます。もちろん人に見せない、触れさせない恥ずかしい部分は臍から肛門まで丸見えです。試みに脚を締めようとしても、しっかり固定されてて動きません。
僕は、いつも一人で勉強部屋に鍵をかけ、勉強に疲れると一人いけないことをしていました。僕のやりかたは、先端の敏感な皮の部分をひとりいじめる事です。先端をつまむと力を入れたり抜いたりします。
力を入れると敏感な包皮は引っ張られ抜くと元に戻ります、それに捻り運動を加えます、つまり揉みしだくのです。また、敏感な先端を突付いたりして快感を楽しむのです。出そうになると、いやらしい指の運動を緩め、しばらくしてまたします。
出てしまう時は、たいてい先端をつまんで、紙を探し始末するのです。終わるとこんな事もう絶対しないぞと心に誓うのですが、しばらくすると待たしてしまい、自分が嫌になってくるほど何回も何回もしてしまうのです。
それは、僕がちょうど15歳の高校一年生の頃、オナニー盛りの恥ずかしい頃でした。ある時、僕は学校の尿検査で血尿の判定がでて、再検査ということで、地元の内科のお医者さんへ行った。そして、そこからの紹介で、病院の泌尿器科にいくこととなった。
受付を済ませ、中へ案内されると、そこには「膀胱鏡検査室」という札が付いていた。
看護婦さんが来て、「はい、では、下を全部脱いでそこの籠に入れ、この台に乗ってくださいね」と声をかけてその場は離れた。
その台というのは、産婦人科の診察で使われるような、足を大きく開かせるものだったので、見ただけで一気に、恥ずかしい気持ちがこみ上げてきた。
僕は、はいていたものを脱いだ。ズボンのバンドを緩めチャックに手をかけてズボンを脱いでそばの篭に入れた。そして嫌だな、逃げ帰りたいと思いつつも、観念してパンツに手をかけ全て脱いでしまったが、身の置き場もなかった。
かといって診察台にあがる気にはなれず、下腹で手を組むようにして前屈みになって、もじもじしていた。
看護婦が来て、「いい、じゃここから上がってください」と踏み台を指差した。もう個々まできたら、嫌でも上がらないわけに行かない。今は椅子のような物らしいが、当時検査台はかなり高く、パイプでできてて、寝るレザー部分と、両方の脚を受ける台がついている。
死刑台に上がるってこんな気持ちかと思いながら、前を隠しながらブラブラさせて上がるのはみじめな気分だ。
レザー部分は傾けられる上半身の部分と尻がちょっと乗る程度で体を置く長さが無い、脚を脚台に乗せないとおっこってしまうのだが、とてもできず、股を閉じヒザを腹につけるようにくの字にして背中だけで寝るようにした。
尋常なことではないだけにどうしても、文字通り尻ごみしてしまうのだ。
看護婦は、「恥ずかしがらないで、もっとこっちに寄ってね」と僕のお尻を持ってグット
前の方に引き寄せた。
なおも、脚を閉じていると、「そんなかっこうしていたら、先生がみられないでしょう。」「男の子でしょう、」と、軽く裸のお尻をたたかれた。くの字に曲げていた脚を開くと、「はい、じゃあ、ここに足を乗せてくださいね」と 看護婦さんはそう言うと、僕の足を広げ高く上げて、事務的にバンドで固定した。
こうして検査に向けて準備が進められる。そしてもう自由は無く、その脚台の高さを調整するようにして、なお大きく広げた・もうされるままだ。やだ!!、脚はつっぱり、もういやでも閉じたり無動き出来ない。
まもなく始まるだろう診察開始に向けて完全無防備・全開にされてしまった・・・。この台でこれまで何人がされたのだろうと、ふと思った。
何で自分がこんな目にあわなければ・・・と。そこには、ちょっと先端にふれただけで、反応してしまう敏感なアンテナのような肉の器官が無防備にされて垂れ下がり、自由にされるのを待つだけ。
そして、しばらくそのままの格好のまま、検査器具を並べたりするガチャガチャとした金属音を聞きながら最後の時を待つのである。もう完全にまな板の鯉状態。
ガチャガチャ音は、これからされること、その羞恥と恐怖を意識させ、とても勃起などという状態でなく、たぶん小さく縮ン出しまっていたのだろう。もうまもなく、握られて、つままれて・・・・などと思うととても。
しばらくすると、お腹の辺りに、カーテンがひかれていて、向こうが見えないようになっていた。
準備をしますといってチンポコを握られた。「あっ!」と思わず声に出しそうになり、思わず身を引いて本能的に股を閉じようとした。
感じないように上を見たまま天井の染みが何に見えるかとか、関係ないことを考えて反応しないようにした。しばらくそれでよかったが、おちついてその掌を意識しだすと、すこしずつ反応し始めた。
これはやばい、なんとしてもこれ以上はくいとめなければ・・
もうはじまるというのに、そればかしは・・・・でもそう意識すればするほどどうにもならなくなるのだ。
男って本当に困る、今でもあれはいったいなんだったのだろうという気がしてならないのだ。でもされるままだ。検査に向けて、心と肉体に検査に耐えられるよう準備させようとの親心か、それやめてほしい!。
まだ皮がかぶっているチンポコや肛門など、全てを丸見えにしたまま、しばらく待っていると、カーテンの向こう側で、先生の声がした。
「はい、では、おちんちんを消毒します、ちょっと冷たいけど我慢してね」「めくるけど、ちょっと痛いけど我慢してね」と言った。とたんに、何かやわらかくて冷たいものが、僕の股間に触れた。もみながら皮を剥かれ、内側まで丁寧に拭かれ痛かった。
後で知ったのだが、あまり柔らかくぐにゃぐにゃしてるより半勃起状態とまではいかなくてもちゃんとしてたほうが消毒などのためには、よいらしい。
それから数分間あまりのことで、僕のペニスは戻らなくなっていた。非常に敏感なので自由にならない。「ちょっと待って!」、そういいたい時が何回か訪れたが、恥ずかしくて声にだせなかった。
そしてついに・・恥も外聞も無く、生理の赴くまま、恥ずかしい結果になってしまった。そのとても人に見せられない恥ずかしい生理に、思わず股を閉じて隠そうとしたのですが・・いつもしてる行為をみられたようでその恥ずかしいといったら無かった。
何かとても悪いいけない事をしたような思いだった。でも、先生は気にする事も無く、下腹や内股などに恥ずかしい生理の結果飛び散ったものを綺麗に始末してくれたようだ。そして落ち着くまでしばらく休んでくれた。
数分後、先生が「よし、もう大丈夫。いくよぉ」と言った。そのまま僕のちんぽこの口には、何かジェリーのようなものがぬられ、しばらくクランプをかけられた。
いよいよこれから、チンポコに膀胱鏡という金属製の管を入れるのだということだ。胃カメラは口ですが、膀胱鏡はこともあろうにチンポコにいれるのだ。
「でははじめます、口をあけて息して下さい」と言われて、チンポコを完全に掌に握られ強く引き抜くように先端に向けて引き上げられるようにされ、同時にヘソのほうに倒されたのです。それは生易しいことではありません。
もう完全に意のままにされてるって感じです。尿道の形をまっすぐにするのでしょう。膀胱鏡検査の厳しさを感じさせるものです。もう痛くても恥ずかしくても、耐えられなくても任せきりとなります。
「口をあけて力を抜いて息して下さい」途端激痛でした。とても勃起するなんてものではありません。でもすでに、全部出してしまったばかりなのでかえって射精を迎える時のあのどうにもならない思い・恥ずかしさは、膨らむくらいで少なくて済んだようだ。
膀胱鏡検査とは、泌尿器科の大切な検査で、素っ裸で大きく開股し、丸出しにされる恥ずかしさ。
それ以上に、恥ずかしい所を動かぬよう人権無視で「うなぎ掴み」でしっかり掌中にされ、誰にも触れさせない敏感なところ、そこに金属検査器具(膀胱鏡)を容赦なく入れられる痛さに耐えるのです。
途中位までは我慢出来る痛さなんですが、奥に進むにつれあそこを前に倒されます。最後の膀胱に入るまでは、我慢出来ない痛さでした、涙が出てきました。睾丸のあたりが、突き上げられる感じで、尿道が痛い。足の指を動かし、診察台のパイプを握り痛さに耐えます。
その後は20分位何やらやっているのですが、入れる時ほどの痛みはありませんでしたが、普通の痛みと違和感をたした感じです。
途中、水?を入れたりしていますので、とてもおしっこしたい感じが強くなるのを我慢していました。
他にいろいろされたが、後で書きます。検査が終わり膀胱鏡が引き抜かれ、すべてが終わって、カーテンが開かれ、「はい、ごめんなさいね。もう終わりましたよ」先生はそう言うと、看護婦に清払させました。
未だ痛いので見ると、包皮は完全にめくりあげられ、やや赤い亀頭が剥き出しにされていました。それは自分でも始めてみるものでした。それを看護婦はもう一度清払して皮を引っ張るようにして元に戻してくれたのです。
そして、脚台を元の状態に戻し、脚を留めてあったバンドをはずして裸の脚を下ろしてくれました。元のように、腰を折りたたんで曲げ横になって降りたのですが、その時はもう昇るときのように、腰を折り曲げたり手で隠したりしませんでした。
もう、すっかりすべてを・・チンポコ、肛門、袋・・だけでなく包皮の中、膀胱の中まで、それに絶対みせたく無かったエレクトしたところ、そこから噴出する恥ずかしい生理の一部始終まで見られてしまった気恥ずかしさは消え入りたいくらいだった。
そこまで見られてしまった以上、もうそれを隠すこともなくなったからです。それが僕の恥ずかしい思い出です。こうしたことを経験したものもいることでしょう。今日も日本のどこかで羞恥が繰り広げられてることでしょう。
産婦人科の診察台のような、腿を受ける装置のある上に足を開いて寝ます。肛門科とかなら、少なくともそこは隠してくれますが、泌尿器科は逆に少なくともそこだけは見せないといけません。
その上全開した股の間には、椅子が置かれていて、そこに座った医師が膀胱鏡で膀胱・尿道の中をくまなく調べるのです。
その産婦人科と同じ診察台で、ヒザをベルトで固定された時、ああ!いよいよだな!と思うと、これから起きるであろう事は尋常のことでないと覚悟はしつつも、そのことを想って居た堪れない気持ちになりました。何で自分がこんな目に・・・と。
股を全開に突っ張って痛いくらいに両脚をいっぱい開きます。もちろん人に見せない、触れさせない恥ずかしい部分は臍から肛門まで丸見えです。試みに脚を締めようとしても、しっかり固定されてて動きません。
僕は、いつも一人で勉強部屋に鍵をかけ、勉強に疲れると一人いけないことをしていました。僕のやりかたは、先端の敏感な皮の部分をひとりいじめる事です。先端をつまむと力を入れたり抜いたりします。
力を入れると敏感な包皮は引っ張られ抜くと元に戻ります、それに捻り運動を加えます、つまり揉みしだくのです。また、敏感な先端を突付いたりして快感を楽しむのです。出そうになると、いやらしい指の運動を緩め、しばらくしてまたします。
出てしまう時は、たいてい先端をつまんで、紙を探し始末するのです。終わるとこんな事もう絶対しないぞと心に誓うのですが、しばらくすると待たしてしまい、自分が嫌になってくるほど何回も何回もしてしまうのです。
それは、僕がちょうど15歳の高校一年生の頃、オナニー盛りの恥ずかしい頃でした。ある時、僕は学校の尿検査で血尿の判定がでて、再検査ということで、地元の内科のお医者さんへ行った。そして、そこからの紹介で、病院の泌尿器科にいくこととなった。
受付を済ませ、中へ案内されると、そこには「膀胱鏡検査室」という札が付いていた。
看護婦さんが来て、「はい、では、下を全部脱いでそこの籠に入れ、この台に乗ってくださいね」と声をかけてその場は離れた。
その台というのは、産婦人科の診察で使われるような、足を大きく開かせるものだったので、見ただけで一気に、恥ずかしい気持ちがこみ上げてきた。
僕は、はいていたものを脱いだ。ズボンのバンドを緩めチャックに手をかけてズボンを脱いでそばの篭に入れた。そして嫌だな、逃げ帰りたいと思いつつも、観念してパンツに手をかけ全て脱いでしまったが、身の置き場もなかった。
かといって診察台にあがる気にはなれず、下腹で手を組むようにして前屈みになって、もじもじしていた。
看護婦が来て、「いい、じゃここから上がってください」と踏み台を指差した。もう個々まできたら、嫌でも上がらないわけに行かない。今は椅子のような物らしいが、当時検査台はかなり高く、パイプでできてて、寝るレザー部分と、両方の脚を受ける台がついている。
死刑台に上がるってこんな気持ちかと思いながら、前を隠しながらブラブラさせて上がるのはみじめな気分だ。
レザー部分は傾けられる上半身の部分と尻がちょっと乗る程度で体を置く長さが無い、脚を脚台に乗せないとおっこってしまうのだが、とてもできず、股を閉じヒザを腹につけるようにくの字にして背中だけで寝るようにした。
尋常なことではないだけにどうしても、文字通り尻ごみしてしまうのだ。
看護婦は、「恥ずかしがらないで、もっとこっちに寄ってね」と僕のお尻を持ってグット
前の方に引き寄せた。
なおも、脚を閉じていると、「そんなかっこうしていたら、先生がみられないでしょう。」「男の子でしょう、」と、軽く裸のお尻をたたかれた。くの字に曲げていた脚を開くと、「はい、じゃあ、ここに足を乗せてくださいね」と 看護婦さんはそう言うと、僕の足を広げ高く上げて、事務的にバンドで固定した。
こうして検査に向けて準備が進められる。そしてもう自由は無く、その脚台の高さを調整するようにして、なお大きく広げた・もうされるままだ。やだ!!、脚はつっぱり、もういやでも閉じたり無動き出来ない。
まもなく始まるだろう診察開始に向けて完全無防備・全開にされてしまった・・・。この台でこれまで何人がされたのだろうと、ふと思った。
何で自分がこんな目にあわなければ・・・と。そこには、ちょっと先端にふれただけで、反応してしまう敏感なアンテナのような肉の器官が無防備にされて垂れ下がり、自由にされるのを待つだけ。
そして、しばらくそのままの格好のまま、検査器具を並べたりするガチャガチャとした金属音を聞きながら最後の時を待つのである。もう完全にまな板の鯉状態。
ガチャガチャ音は、これからされること、その羞恥と恐怖を意識させ、とても勃起などという状態でなく、たぶん小さく縮ン出しまっていたのだろう。もうまもなく、握られて、つままれて・・・・などと思うととても。
しばらくすると、お腹の辺りに、カーテンがひかれていて、向こうが見えないようになっていた。
準備をしますといってチンポコを握られた。「あっ!」と思わず声に出しそうになり、思わず身を引いて本能的に股を閉じようとした。
感じないように上を見たまま天井の染みが何に見えるかとか、関係ないことを考えて反応しないようにした。しばらくそれでよかったが、おちついてその掌を意識しだすと、すこしずつ反応し始めた。
これはやばい、なんとしてもこれ以上はくいとめなければ・・
もうはじまるというのに、そればかしは・・・・でもそう意識すればするほどどうにもならなくなるのだ。
男って本当に困る、今でもあれはいったいなんだったのだろうという気がしてならないのだ。でもされるままだ。検査に向けて、心と肉体に検査に耐えられるよう準備させようとの親心か、それやめてほしい!。
まだ皮がかぶっているチンポコや肛門など、全てを丸見えにしたまま、しばらく待っていると、カーテンの向こう側で、先生の声がした。
「はい、では、おちんちんを消毒します、ちょっと冷たいけど我慢してね」「めくるけど、ちょっと痛いけど我慢してね」と言った。とたんに、何かやわらかくて冷たいものが、僕の股間に触れた。もみながら皮を剥かれ、内側まで丁寧に拭かれ痛かった。
後で知ったのだが、あまり柔らかくぐにゃぐにゃしてるより半勃起状態とまではいかなくてもちゃんとしてたほうが消毒などのためには、よいらしい。
それから数分間あまりのことで、僕のペニスは戻らなくなっていた。非常に敏感なので自由にならない。「ちょっと待って!」、そういいたい時が何回か訪れたが、恥ずかしくて声にだせなかった。
そしてついに・・恥も外聞も無く、生理の赴くまま、恥ずかしい結果になってしまった。そのとても人に見せられない恥ずかしい生理に、思わず股を閉じて隠そうとしたのですが・・いつもしてる行為をみられたようでその恥ずかしいといったら無かった。
何かとても悪いいけない事をしたような思いだった。でも、先生は気にする事も無く、下腹や内股などに恥ずかしい生理の結果飛び散ったものを綺麗に始末してくれたようだ。そして落ち着くまでしばらく休んでくれた。
数分後、先生が「よし、もう大丈夫。いくよぉ」と言った。そのまま僕のちんぽこの口には、何かジェリーのようなものがぬられ、しばらくクランプをかけられた。
いよいよこれから、チンポコに膀胱鏡という金属製の管を入れるのだということだ。胃カメラは口ですが、膀胱鏡はこともあろうにチンポコにいれるのだ。
「でははじめます、口をあけて息して下さい」と言われて、チンポコを完全に掌に握られ強く引き抜くように先端に向けて引き上げられるようにされ、同時にヘソのほうに倒されたのです。それは生易しいことではありません。
もう完全に意のままにされてるって感じです。尿道の形をまっすぐにするのでしょう。膀胱鏡検査の厳しさを感じさせるものです。もう痛くても恥ずかしくても、耐えられなくても任せきりとなります。
「口をあけて力を抜いて息して下さい」途端激痛でした。とても勃起するなんてものではありません。でもすでに、全部出してしまったばかりなのでかえって射精を迎える時のあのどうにもならない思い・恥ずかしさは、膨らむくらいで少なくて済んだようだ。
膀胱鏡検査とは、泌尿器科の大切な検査で、素っ裸で大きく開股し、丸出しにされる恥ずかしさ。
それ以上に、恥ずかしい所を動かぬよう人権無視で「うなぎ掴み」でしっかり掌中にされ、誰にも触れさせない敏感なところ、そこに金属検査器具(膀胱鏡)を容赦なく入れられる痛さに耐えるのです。
途中位までは我慢出来る痛さなんですが、奥に進むにつれあそこを前に倒されます。最後の膀胱に入るまでは、我慢出来ない痛さでした、涙が出てきました。睾丸のあたりが、突き上げられる感じで、尿道が痛い。足の指を動かし、診察台のパイプを握り痛さに耐えます。
その後は20分位何やらやっているのですが、入れる時ほどの痛みはありませんでしたが、普通の痛みと違和感をたした感じです。
途中、水?を入れたりしていますので、とてもおしっこしたい感じが強くなるのを我慢していました。
他にいろいろされたが、後で書きます。検査が終わり膀胱鏡が引き抜かれ、すべてが終わって、カーテンが開かれ、「はい、ごめんなさいね。もう終わりましたよ」先生はそう言うと、看護婦に清払させました。
未だ痛いので見ると、包皮は完全にめくりあげられ、やや赤い亀頭が剥き出しにされていました。それは自分でも始めてみるものでした。それを看護婦はもう一度清払して皮を引っ張るようにして元に戻してくれたのです。
そして、脚台を元の状態に戻し、脚を留めてあったバンドをはずして裸の脚を下ろしてくれました。元のように、腰を折りたたんで曲げ横になって降りたのですが、その時はもう昇るときのように、腰を折り曲げたり手で隠したりしませんでした。
もう、すっかりすべてを・・チンポコ、肛門、袋・・だけでなく包皮の中、膀胱の中まで、それに絶対みせたく無かったエレクトしたところ、そこから噴出する恥ずかしい生理の一部始終まで見られてしまった気恥ずかしさは消え入りたいくらいだった。
そこまで見られてしまった以上、もうそれを隠すこともなくなったからです。それが僕の恥ずかしい思い出です。こうしたことを経験したものもいることでしょう。今日も日本のどこかで羞恥が繰り広げられてることでしょう。
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- 高校生体験談
- 2011⁄03⁄19(Sat)
- 16:53
夜の柔道場 悠太郎
少し寒くなる時期になるといつも思い出す、高校時代の柔道部の顧問でもある高瀬先生。
先生になってから7年目で、確か当時は30歳だったろうか。がっちりした体格に、
かわいい顔。だけどどこか男くさい感じがすごく魅力的に思え、
はじめて入学式で見たとき以来ずっと俺の憧れの存在だった。
特に高校に入って部活をしようとは思ってはいなかったけど、高瀬先生が柔道部の顧問を
しているとわかって、すぐに入部したのは覚えてる。
柔道部って事だけあってそれなりに練習はきつかったけど、
高瀬先生に稽古つけてもらうことができ、寝技とかでギュッと押さえられたり、
上四方固めとかで先生のチンポが
胴着越しにムギュとなったりしてそれはそれで楽しく過ごせた。
もともと細身ではあったが腕力には自身があったので、
先輩とも結構すぐに同等くらいにやりあえるまでになった。
三年が卒業する頃には、他の先輩を抜かして団体戦のレギュラーにもなるくらいに。
当時までの俺を知る人が、どうしてあんなに頑張れたのだろうと
関心するほどまでに柔道に明け暮れる毎日だった。
そのかいあって、俺は県の柔道してる高校生には少しばかり名前の知れる存在となっていた。
そんな俺もとうとう高校最後の試合となった決勝戦。
誰もが81キロ級の全国大会の切符は俺のものだと確信していた。
しかし、事件はそのすぐ直後に起きた。
はじめの合図の直後に脚払いを軽くしかけ相手がかわした時「プチッ」という音がした。
アキレス腱がきれたのだ。初めての全国の切符が・・・。
痛みで目を閉じうずくまっていたまま、担架で退場し
救急車で運ばれたまでは覚えている。
しかし部室までのことはよく覚えていない。
どうやら、ギブスをし、痛みも少し落ちついた俺に
付き添いしてくれた先生が自宅に帰るか
学校に一度戻り、引退式となる今日みんなに挨拶しに行くか
尋ねたらしい。
決勝で負けたことと怪我をしてしまった痛みで
何処をどういう風に連れてきてもらったのか
引退の挨拶に何を言ったのかわからないいまま、
気がつけば部室に一人いた。
「悠太、残念だったな。」高瀬先生だった。
「・・・・」俺は部室で一人泣いていたが、
先生に泣き顔を見せたくなかったので背を向けて黙りこんでいた。
すると先生は俺の背中に自分の背中を合わせて話かけてきた。
「でかくなったなぁ。俺と同じ位までの肩幅あるじゃねーか。」
先生は後頭部で軽く俺に呼びかけた。
「よくここまでがんばったよな。悠太が入部して来た時、俺今でもおぼえてるぜ。
中学卒業してすぐだったからスゴイ幼かったよな。
まぁいまでもまだ幼さは残ってるけど。」
俺はふと部室に掛かっている集合写真に目をやった。
二年前のほっそりした入部当時の
俺がその写真には写っていた。その隣には俺がはじめて見たときの当時の高瀬先生がいた。
「俺、先生のためにずっとがんばっていたんだぜ。」無意識に小さくつぶやいた。
すると、俺の背中からさっと温もりが遠ざかった。
先生が軽く笑った。その顔が凄く愛しくおもった俺は、
「あと・・・」しまった。またしても口にしてしまった。
「あと?あとなんだよ。」俺の胸が高鳴った。高校生活はずっと柔道に費やし、
恋愛というものは少しも経験がなく、ずっと目の前の先生を思っていただけの俺にははじめての
感覚。それも、打ち明ける事はないだろうと思っていた想いを伝えるチャンスだった。
「先生が好きだからだよ。なんでかしんねーけど、男だとわかってるけど。
はじめて逢った時からずっとずっと好きなんだよ。
柔道はじめたのも練習がんばったのも先生がいたかだよ。」
もうどうでも良くなった瞬間、今までの想いが一気にぶつけてしまった。
すこしびっくりした顔の先生に追い討ちをかけるかのように
「なんだよ。きもちわりーかよ。俺、オナニーする時先生想像してんだぜ。
俺の頭の中じゃ、先生毎日やらしいー格好してんだぜ。」
気が付けば再び泣きながら話してる俺がいた。もう、終わった。
「悠太・・・。」先生は少し困った顔をしたが、
「わかった。もうわかったから。」そう言って俺を抱きしめた。
「つらかっただろ。」そういって俺の目を見つめた。
「ここじゃなんだから、道場に行こうか。さっき二年のヤツから鍵もらってみんな帰ったしな。」
えっ?一瞬何が起こるのかわからなかった。
部員が帰り誰一人いない柔道場。
「先生、何すんだよ。」俺はふてくされたように言い放った。
「まぁ座れよ。」そう言いながら道場に鍵をかけた。
「な、なんだよ。」先生が接近してくる。すると先生は大の字になり、
「好きにしろよ。俺、男同士ってどうするかわからんしなぁ。」
俺は驚いた。まさか、こう言う展開になろうとは想いもしなかった。
「いいのかよ。」俺はその一言がやっとでた言葉だった。
「なんだ。いいんだったらやらなくてもいいが、今日だけ特別だ。次はないからな。」
俺は躊躇することなくいきなり、
先生の顔に夢中に唇を押し付けた。
少し髭がチクチクするが、憧れの先生の顔がまじかにある、
今まで柔道の稽古でも合わせたことのない部分の感覚に息もできないくらいだった。
「んぐぐ。」先生が顔をそらす。
「ナンだ、お前キスしたことないのか?」図星を付かれたが素直にうなづくと、
次の瞬間いきなり上体を起こし、今度は俺を下にした先生は、
「柔道も大事だがキスくらいできんようじゃ、まだまだだな」
そういって俺に顔を近づけると俺の唇を軽くかみ締め、
少しあいた隙間に舌をいれてきた。俺があっけに取られると
舌を絡ませてきた。にゅるにゅるするその異物感はスグに快感へとかわり
全身しびれ出してきた。しばらく放心状態の俺に先生は、
「かわいいやつだなぁ。」そういって俺のチンポの勃起状態に気づきツンと弾いた。
「キスだけで勃起か?ちょっと見せてみろよ。」
「あっ」俺は抵抗する隙もない間に胴着をヅルっとおろされた。
「へー立派なチンチンだな。毛もボーボーじゃねーか。」
「ナンだよ。そりゃ俺も大人だぜ。」俺は先生に見られてると思うと、
ますます恥ずかしくなりそれとは逆にチンポは熱く今にも暴発しそうになっていた。
「大人ねぇ。」そう言うと先生はジャージのズボンを脱ぎ出しグレーのブリーフ一枚になった。
「俺のチンチンみたいだろ?」俺は、小さくうなづくと先生は、
「お前、俺をどう言う格好にさせてーんだよ。」チンポをブリーフ越しに触りながら
俺に問い掛ける。ナンだ脱がないのかよ。
「じゃ、四つん這いになってこっちにケツつきだしてよ。」
「あーあれか。アダルトビデオの表紙で良くやるやつか。」
そう言うと先生はケツをこちらに向け
「こうか?」とこちらに振り向いた。
ブリーフの股間の辺りがキンタマで膨れているのが良く見える。
「胸を畳につけてもっとケツを突き出してよ。」
そう言うと先生は、要求通りにケツを突き出した。
「パンツさげてケツの割れ目見せてよ。」
「ケツか?うーん」しぶしぶ少しハンケツを出した先生だったが
「ナンだよ、そんなんだったら最初からこういうことさせるなよ。」
少しいらだった俺に先生はこころをきめたのか、
「わかった。そうだな。悠太に約束したしな。」
先生はパンツを脱ぎ捨てた。そこには俺よりも濃く茂ったチン毛にぶっとく存在する
大人のチンポが現れた。はじめてみる先生のチンポ。
「すげー、でけー。」思わず口にすると、
「こうか?」といってさっきのポーズを取り出した。
さっきはパンツ越しで見えなかったケツが今はくっきり見える。
先生のケツはうっすら毛でおおわれ、割れ目に行くほど濃くなっていた。
「じゃ、両手でケツ開いてみてよ。」自分でも調子にのっていくのがわかったが
何も言わずに先生は指示に従い、自分のケツの穴を見せた。
「どうだ?」少し顔を赤らめた先生がいった。
「近くでみていい?」
「ああ、でも結構はずかしいなぁ。」
俺は顔を近づけた。大事なものを守るかのように生え茂った毛の中心に
先生のアナルがあった。俺はもう先生に聞くことなく舌でつっついてみた。
「はぅ」少し驚いた先生に
「先生に教えてもらったキスしてあげるよ」そう告げると舌をケツの穴に絡ませた。
先生はもう何も答えることができず平静を装うのが必死な状態になっていた。
「じゃここはどう?」そういってケツの穴からキンタマを舌で攻めまくった。
「アア、気持イイ・・・はぁはぁ。」今まで聞いたことのないような甘い声が聞こえてきた。
「先生・・・、どう?」
俺は、教育者である理性と今自分が感じている快感との狭間にいる
先生の顔を、太い太股の間から垂れ下がっているキンタマ越しに
覗いて見ると、眉間にしわをよせ目をぎゅっとつぶる先生が見えた。
「ハハ・・・、でもこのくらいじゃ大人の男は物足りないぜ。」
先生はあくまで俺を子供扱いしようとしていたが、
いつのまにかビンビンに勃起していた先生のぶっとイチモツがあり
その大人のチンポの先からはツゥーと一筋の我慢汁がたたみに垂れた。
「先生なんだよこれ?」意地悪に俺はそれを指先に塗ると
四つん這いになっている先生の後ろにガバッと乗っかり
先生の胸をわしづかみにし、人差し指で先生の乳首をせめた。
「んん・・・な、なんだよ、はぁはぁ」
先生はとっさの俺の動作に驚いていたが、乳首をいじっている俺を
ケツをくねくねしながら逃れようとしたが、俺はいっそう激しく攻めた。
「大人の雄汁がとまらないよ、先生」
俺は先生の耳元でささやくように辱めてみた。
「どう?、先生。ここがいいの?」
俺が意地悪に尋ねてみると、はずかしそうに先生がうなずいた。
「悠太・・・、はぁ・・・お、お前ほんとに・・キスもした事ないのかよ。」
どうやら、先生は俺の攻め方の上手さに疑いを隠せないらしい。
俺は経験はないが、本能のままに攻めつづけていた。
入部したその夜から先生をおかずにしてきたのが
それにつながったかはわからないが、大股を開かせてチンポしごかせたり、
両手を上に縛り愛撫しつづけたり、
時には俺のチンポ顔の前にもっていき顔面に小便かけたり。
今まで頭の中で先生をずっとやらしく犯しつづけてきた。
きっと、最初は軽くキスして、先生の素っ裸をみせて
それをおかずにせんずりこかして終わりだろうと思っていたのだろう。
それが、今は逆に自分が主導権を握られている。
しかも、快楽におぼれ我を忘れるくらいに感じ、雄汁をたらしてる。
きっと先生からすると屈辱的な事だろうとおもったが、
それがますます俺を興奮させてきた。
「先生、もうこんなに勃起しちゃってるよ。」
先生は恥ずかしそうに自分のチンポに目をやった。
「ハハ、まー俺もまだまだ修行がたりんな」
そう顔を赤らめてごまかそうとすると、
「悠太、俺のチンチンしゃぶっりたいか?」
そういうともうふっきれたのか、
今度は仰向けになりぶっとくそびえたつチンポを天井に向けた。
「いいの?」今度はその先生の態度に俺が驚きためらってしまった。
「ナンだよ、お前。俺のチンチン想像してせんずりこいてたんだろ?」
そういわれると返す言葉がないままに少し先生とみつめあってると、
「ほら、俺もフェラチオくらい初めてじゃねーんだから。ほらっほらっ」と、
言いながら自分のチンポを上下にブルンブルンと力を入れて揺らしていた。
俺はそーっと顔を近づけるとしばらく凝視してチンポを見入っていた。
「先生、ちょっと見てていい?」先生が顔を上げて俺の顔をみた。
「どうした悠太?俺のデカチンに怖気づいたか?」
「そうじゃねーよ。なんか、ずっとおかずにしてたチンポが目の前にあって
感無量って言うか・・感動してるって言うか…。」
「ナンだよ、それ。俺のチンチンみて感動?ガハハハ。」
「笑うなよ。俺、先生の事マジに・・・」
「まー好きなだけみよろ。減るもんじゃねーしな。ほらほらっ」
そう言うとまたビクンビクンと上下に動かした。
「でもなぁ、悠太。俺はもう我慢できねーんだよ。ほらくわえろ。」
先生はいきなり俺の頭を掴みチンポを口に押し込んできた。
「んぐぐ」俺は先生が頭を動かすのにまかせてカポカポしゃぶった。
「げほっ。俺初心者なんだからもっと優しくしてくれよ!」
「すまんすまん。チンチン見られるのはなれてるが、そんな見つめられると
さすがの俺もはずかしいーじゃねーか。」
そう言いながら冗談っぽく先生はキンタマごとチンポを両手で隠した。
「ナンだよ。もう大人なんだから、中学生みたいな真似はやめろよ。」
俺もふざけて先生の手をのけて再びあらわになったチンポを
舌先でアイスクリームを舐めるように攻めてみた。
振り払った先生の手首を掴んだまま、
ビンビンにでかくなったチンポと最高潮に勃起しているせいか、
キュッとしまり、いなりのようになったキンタマを
舌先でなぞるように愛撫した。
「うぅ・・・おぉ・・・あっ・・・・」
吐息のような先生の声が聞こえてくる。
俺は先生の顔を見上げながら休まずに無防備な下半身を味わった。
柔道で見せる厳しい顔。冗談を言って笑う笑顔。
俺が試合で負けた後に見せた悲しく淋しそうな瞳。
どんな場面でもいつも見逃すことなく、追いつづけてきた顔なのに
今は、快感に身をまかせた表情の先生がいる。
「先生。いつもそんな顔で感じてンの?」
俺は、からかい半分に問い掛けてみた。
「うるせー、俺はいつも感じさせてる方なんだよ。」
そう言うと、俺に手首を掴まれた手を払いのけ、両腕をくみ顎にのせ
下から見上げる俺に見えないようにした。
掴んでいた両手が自由になった俺は、今度は先生の太くごつい両ももを撫で回し、
「はぁ・・・先生・・・・先生。」
と、うわごとのようにそうつぶやきながら、頬ずりを繰り返した。
「悠太・・・・。」
俺の問いかけに答えるように先生が言った。
微かに聞こえる声につられキンタマの裏を舐めながら見上げると、
両腕を解き恍惚の表情で俺を見つめる先生がいた。
俺は、先生の膝の後ろに手をやり股を開脚させ、
そしてそのまま上に挙げ腰を浮かせ、身体を丸めるような感じでケツを持ち上げた。
すると、天井に向けた先生の穴は真上から照らされているせいか、
四つん這いの時開いたそれとは違う鮮明な色を見せた。
キンタマの裏からつながる、そのけつ毛の中にある濃く赤い穴。
「先生、今まで何人の女にこの穴見せたの?」
俺は、近くにいながらずっと見る事とのできなかった先生の秘部を目の前にし、
他にも見た奴がいると思うと、少しジェラシーの思いがこみ上げてきた。
「何人?そうだなぁ。5人くらいの女は見たことあるんじゃねーか。」
身体を丸められて上から覗きこんでいる俺から
ケツの穴とキンタマと同じ視界にある先生がいった。
「俺以外にも見たことある奴いんの・・・」
そう残念そうにつぶやくと、
「嘘だよ。俺は女とやるときは感じさせる方だっていってるだろ。
こんな格好するわけねーじゃねーか。
きっと、赤ん坊の頃オムツをしかえる時見られていらいだな。
大人になってからは、お前がはじめてじゃねーか。光栄に思えよ。」
そういって少し照れ笑いを浮かべた。
「でも、こうやって身体中見られるのは恥ずかしいけど、
結構興奮してくるな。お前のせいで俺まで調子くるってきたのかなぁ。」
「何だよそれ。もともとスケベだからじゃねーのかよ。」
そう言うと俺はさっきまでは挙げていた脚を下ろさせ
仰向けになった先生の身体のうえに全身をのせ抱きついた顔をよせた。
股間部分でお互いの堅くなったチンポとキンタマがぶつかりあっている。
「俺このままずっとこうしていたいな。もうずっと離したくないよ。」
上からのっている俺は逃げれないように再び、手首を掴み身体を密着させ、
顔を間近で見つめた。
「悠太、俺こんな技教えてねーぞ。」
「俺が考えたんだよ。30秒たってもはなさねーからな。」
そう告げると再び舌を絡めるキスをした。
「かわいいな、お前。こうやってると男同士もありかもな。」
先生が俺の顔を見て、真顔になった。
「いつか、本当にお前と愛し合える奴が出てきた時
この唇もこのチンチンも俺のことわすれるんだろうな。」
「俺、先生の事忘れねーよ。ぜってー忘れない。
この先柔道を辞めたとしても、先生との想いでは忘れない。」
重なりあい、下にいる先生のチンポとキンタマを握り
興奮気味に伝えた。
「ありがと。だがな、先生や先輩にあこがれるってのは
誰にでもあることなんだ。それがただの憧れでおわるか
性の対象となるかはわからんが、ちょっとした思春期の迷いだ。」
その言葉におれは泣きそうになる。
「先に進むか・・・」
先生は上になっていた俺を仰向けにし、俺の股間に顔を近づけた。
「先生・・・。」
俺はその様子をうかがいながら、先生と目が合う。
ゆっくりと降りる先生の口が開きビンビンに勃起している
おれのチンポをくわえた。
あったかい。先生の口のなかは凄く心地よい温かさだ。
チンポ全体に均等に温かくぬるぬるする感触がする。
「あっ・・・あっ・・・」
俺の小さく感じる声が漏れる。
ニヤリとした先生は顔を左右に傾け、なおもしゃぶりつづける。
俺の腰がくねくねと自然によじれる。
「先生、なんだよ。この感覚・・・スゲー。」
こんなにフェラチオが気持イイなんて。
いままでの想像で先生にしゃぶらせてきたが、
現実のそれは、想像以上だった。
きっと先生も俺のこれまでにない
表情を目にしていることだろう。
こんなスケベな表情を先生に晒しているなんて・・・
しかし、先生も俺のチンポを咥えて俺以上にやらしくみえる。
「せ・・・先生もかわいいよ・・・」
悶える俺に先生が見詰め合っていた目線を外す。
しばらくして、先生がしゃぶっていたチンポをはずし
「ありがとな、三年まで俺についてきてくれて・・・」
咥えていたチンポにむかって俺にはなしかけた。
先生にしゃぶられていたチンポは、唾液に塗れて
道場の蛍光灯に照らされ、少しテカテカに光っている。
「何いってんだよ。俺の方こそ・・・。」
言葉につまる。
今の状況も含め語り尽くせない想いを
上手くぶつけてすっきりとしたいのに
何も言えない・・・・
ふたたび、先生がしゃぶりはじめた。
棒全体に、塗れた温かさがチンポによみがえる。
「先生のフェラチオ、すごくあったかいよ・・・。」
俺の声が聞こえたかわからないが、
一瞬、唇がきゅっとしまり返事だと思われる合図がした。
「先生。最後に・・・、俺に・・・俺のケツ・・・。」
先生が下から見上げる。
「俺のケツに先生のチンポいれてくれよ。」
先生が顔をはずした。
「何言ってんだ。そこまで、やらせるのか。」
すこし、声が高ぶっている。
「俺なら大丈夫だよ。俺、先生のチンポ、
先生と今まで寝た女と同じくらいに
いや、それ以上に感じだいんだよ。」
俺も興奮気味にいう。
「お前、ケツの穴ってのは
ナンの為にあるのかわかっていってるのか?」
俺を諭し始める。
「・・・けど、俺・・・。」
「セックスも知らねーのに、
アナルセックスなんて・・・。」
泣きそうな俺をみて、高ぶっていた声が
つぶやきにかわった。
「わかった。ちょっとまってろ。」
そういうと、脱いだ上の服だけ着て
ポケットから部室の鍵と一緒についている
入り口のロッカー鍵をとりだした。
俺は、上体だけ起こし
先生の行動を見守っていた。
上だけ着たジャージ姿は
プリプリのケツが
いつもの想像していたシーンの
デジャヴの様に卑猥に晒されている。
ガチャガチャ・・・・カチャ。
ロッカーの鍵が開いた。
部室自体は、かなりゴチャゴチャしているが
そのロッカーの中は綺麗に片付けられている。
先生は、薬箱を取り出すと
こっちに俺の近くに箱ごともってきてそれを開けた。
「知らなかったろう?
お前らに見せたら、バ●みてーに使うからな。
もう一つあんだよ、薬箱。」
それは、業者が試しにおいて行った薬箱で
使った分だけ精算されるらしい。
業者がおいていくだけあって、品揃えがすごい。
「あっそうだ、お前はこれつけとけ。
わかるだろ?付け方くらいは。」
そういうと、自分の財布に入っていた
コンドームを差し出す。
「ほんとはかわいい女と使いたかったんだが、
かわいい生徒に使わせることになるとはな。ハハ。」
そういうと、こんどは薬箱から
先生は小さな箱を手に取った。
「よし、じゃこれ、俺にさしてくれ。」
と、いう先生が差し出すものは浣腸だった。
「い、いいよ。俺にいれてくれよ。」
俺は、驚いて言い返す。
「何いってんだよ。おまえ、
セックスもしたことねーのに、いきなり無理だろ。
てか、俺もアナルはねーっけどな。」
そう言うと、自分の膝と肘をつけて
前かがみに、俺にケツを突き出す。
「いいの、ほんとにいいのかよ。」
なんども聞き返す、俺に
「早くしてくれよ、
いつまで格好悪いポーズさせるんだよ。」
と、正面を向いたまま、
ケツを突き出しで俺にせかす。
「うっ、ばか早く、させってんだ。」
おれは、指す前に先生のアナルを指で撫でた。
指の腹が、穴に吸いこまれるかんじがする。
「いれるぜ、先生。」
「あぁ、こい。」
そういう先生は目をぎゅっとつぶり
眉間に皺が寄っていた。
「あっ」
浣腸が差し込まれ、俺は掌を力の限りに握り
液体をケツの穴に流しこむ。
俺は、先生の左のケツに手を置いた。
「何してんだよ。」
先生は、俺が自分でケツに
浣腸をさした事に気づいた。
「い、いや、やっぱし、俺にいれてよ。」
俺はケツの筋肉を一杯にふりしぼり
ケツを締めた。
「バ●野郎、お前脚痛めてンのに
どうやって便所までいくんだ。和式しかねーぞ。
屈めネーじゃねーか。」
先生は俺の両肩を掴み、あたふたした。
「こっからじゃ、お前を負ぶっていったといしても
間に合いそうにねーな。
頼むから、ここで、漏らすなすなよ。
さすがに、畳についたらなぁ・・・。
バケツにでもするか・・・」
俺は、ケツの穴の奥からくる
今にも出そうな排泄の感覚に耐えていた。
「大丈夫だって・・・俺、
便所くらい1人で行けるよ。」
強がってみても、あぶら汗をだしている
表情で悟られる。
「そうだ、悠太、もう少し我慢しろよ。」
先生は、そういって再度部室の鍵の束を手に取り
そこに一緒についている小さめの鍵を選び、
裏口の錠前をあけた。
「よし、俺につかまれ。」
おれは、言われるままに抱きかかえられ
もう真っ暗な外に連れていかれた。
道場の裏は塀とのあいだに
花壇がある。
普段は、生物の実験で栽培されているが
もうこの季節、植えられているものは何もなかった。
「よし、俺の首に手をかけろ。」
抱き下ろされたおれは
そのまま首に手をかけ、
先生と立ったまま向かい合う。
「この態勢じゃ、ケツの穴開かねーな。」
いきなり、痛めている方の脚を膝から持ち上げられる。
「これでいいだろう。悠太、もう出していいぞ。」
「えっ、先生の前でウンコすんの?
やだよ、恥かしいじゃねーか、絶対やだ」
俺は、急に凄く恥かしくなった。
「何いってんだよ、俺の恥かしい所も
散々みただろ?いいから、早くしろよ。
肥料と思ったら恥かしくねーだろ。」
あまり説得力はなかったが、
そう言う事を言っている場合でもなくなり
そろそろ俺に限界が近づいてきた。
「あーチクショー。」
とうとう我慢が限界を超え
暗闇で立ちながら、我慢しつづけていた
俺のケツからドバドバと液体状のものが流れ落ちる。
「よし、いいぞ。」
先生は俺の下を向いて
俺の様子をうかがう。
「あんま見ないでくれよ。」
恥かしさで顔向けできない俺は
先生の胸に顔を埋めた。
「俺の田舎じゃこんなの珍しくねーぜ。」
そういう口調は少しからかい気味なのが
少し俺のシャクにさわる。
「じゃ、こんど先生のウンコしてる所みせてくれよ。」
おれは、排泄とかスカとロには
興味はなかったが、今度はエロじゃない
先生の恥かしいシーンを見て見たいと思った。
「あぁ、機会があったら見してやるよ。」
その口調はまだからかい気味なのが感じられる。
「覗いてでも、見てやるからな。」
俺もむきになって先生にいった。
「わかった、わかった。
それよりちゃんと最後までだせよ。」
ピシャっとケツを軽くたたかれた。
「・・・もう、全部出た。」
スッキリした気分ではいたが、
恥かしさでまだ顔を見ることができない。
「そっか。じゃ、ケツ開けてこっち向けて待つってろ。
ケツの穴見えるくらいにひらけよ。」
そう言うと、花壇用のホースを伸ばしてくる。
言われたとおり、両ケツを手で開けて持っていると
「冷たっ。ちょっと、何すんだよ。」
いきなり水を俺のケツにかけだした。
「ちょっと我慢しろよ。後で温めてやるから。」
水を俺の穴にかけながら、
そして先生は手で俺のケツを洗い出した。
「いいよ、自分でやるから。」
「黙ってたってろ、そらっ、どうだ。気持いいか?。」
そういうと、俺のケツの穴を中指で
バイブさせるかのようにいじってきた。
「あっ、何すんだよ・・・。」
俺は気持ちよさと水の冷たさに
ただただ我慢するしかできなかった。
「凄いだろ、俺の指使い。こうやって女イカせてんだぜ。
お前もイカセテやろうか。うりゃうりゃうりゃ」
「あっ、うっ、きもちいい・・・。」
言葉はそれしかでなかったが、さすがに凄い指使いに
俺も驚いていた。
「さっ、もう綺麗になったな。道場にもどるか。」
軽く俺のケツについた水を払い
ふたたび俺を抱き上げると、そのまま道場に向かった。
明るい場所に戻ると、
ふたたび全裸の俺とジャージの上着だけの
チンポ丸出しの二人の姿がお互いハッキリ見える。
先生は無造作に置かれていた隅っこのバスタオルで
俺の下半身をゴシゴシと拭いた。
「すまんな、冷たかっただろう。でも、お前がわるいんだぜ。
いきなり自分にさすなよ。俺もあぁするしかねーじゃねーか。」
再び俺の穴を指でバイブしだした。
先生になってから7年目で、確か当時は30歳だったろうか。がっちりした体格に、
かわいい顔。だけどどこか男くさい感じがすごく魅力的に思え、
はじめて入学式で見たとき以来ずっと俺の憧れの存在だった。
特に高校に入って部活をしようとは思ってはいなかったけど、高瀬先生が柔道部の顧問を
しているとわかって、すぐに入部したのは覚えてる。
柔道部って事だけあってそれなりに練習はきつかったけど、
高瀬先生に稽古つけてもらうことができ、寝技とかでギュッと押さえられたり、
上四方固めとかで先生のチンポが
胴着越しにムギュとなったりしてそれはそれで楽しく過ごせた。
もともと細身ではあったが腕力には自身があったので、
先輩とも結構すぐに同等くらいにやりあえるまでになった。
三年が卒業する頃には、他の先輩を抜かして団体戦のレギュラーにもなるくらいに。
当時までの俺を知る人が、どうしてあんなに頑張れたのだろうと
関心するほどまでに柔道に明け暮れる毎日だった。
そのかいあって、俺は県の柔道してる高校生には少しばかり名前の知れる存在となっていた。
そんな俺もとうとう高校最後の試合となった決勝戦。
誰もが81キロ級の全国大会の切符は俺のものだと確信していた。
しかし、事件はそのすぐ直後に起きた。
はじめの合図の直後に脚払いを軽くしかけ相手がかわした時「プチッ」という音がした。
アキレス腱がきれたのだ。初めての全国の切符が・・・。
痛みで目を閉じうずくまっていたまま、担架で退場し
救急車で運ばれたまでは覚えている。
しかし部室までのことはよく覚えていない。
どうやら、ギブスをし、痛みも少し落ちついた俺に
付き添いしてくれた先生が自宅に帰るか
学校に一度戻り、引退式となる今日みんなに挨拶しに行くか
尋ねたらしい。
決勝で負けたことと怪我をしてしまった痛みで
何処をどういう風に連れてきてもらったのか
引退の挨拶に何を言ったのかわからないいまま、
気がつけば部室に一人いた。
「悠太、残念だったな。」高瀬先生だった。
「・・・・」俺は部室で一人泣いていたが、
先生に泣き顔を見せたくなかったので背を向けて黙りこんでいた。
すると先生は俺の背中に自分の背中を合わせて話かけてきた。
「でかくなったなぁ。俺と同じ位までの肩幅あるじゃねーか。」
先生は後頭部で軽く俺に呼びかけた。
「よくここまでがんばったよな。悠太が入部して来た時、俺今でもおぼえてるぜ。
中学卒業してすぐだったからスゴイ幼かったよな。
まぁいまでもまだ幼さは残ってるけど。」
俺はふと部室に掛かっている集合写真に目をやった。
二年前のほっそりした入部当時の
俺がその写真には写っていた。その隣には俺がはじめて見たときの当時の高瀬先生がいた。
「俺、先生のためにずっとがんばっていたんだぜ。」無意識に小さくつぶやいた。
すると、俺の背中からさっと温もりが遠ざかった。
先生が軽く笑った。その顔が凄く愛しくおもった俺は、
「あと・・・」しまった。またしても口にしてしまった。
「あと?あとなんだよ。」俺の胸が高鳴った。高校生活はずっと柔道に費やし、
恋愛というものは少しも経験がなく、ずっと目の前の先生を思っていただけの俺にははじめての
感覚。それも、打ち明ける事はないだろうと思っていた想いを伝えるチャンスだった。
「先生が好きだからだよ。なんでかしんねーけど、男だとわかってるけど。
はじめて逢った時からずっとずっと好きなんだよ。
柔道はじめたのも練習がんばったのも先生がいたかだよ。」
もうどうでも良くなった瞬間、今までの想いが一気にぶつけてしまった。
すこしびっくりした顔の先生に追い討ちをかけるかのように
「なんだよ。きもちわりーかよ。俺、オナニーする時先生想像してんだぜ。
俺の頭の中じゃ、先生毎日やらしいー格好してんだぜ。」
気が付けば再び泣きながら話してる俺がいた。もう、終わった。
「悠太・・・。」先生は少し困った顔をしたが、
「わかった。もうわかったから。」そう言って俺を抱きしめた。
「つらかっただろ。」そういって俺の目を見つめた。
「ここじゃなんだから、道場に行こうか。さっき二年のヤツから鍵もらってみんな帰ったしな。」
えっ?一瞬何が起こるのかわからなかった。
部員が帰り誰一人いない柔道場。
「先生、何すんだよ。」俺はふてくされたように言い放った。
「まぁ座れよ。」そう言いながら道場に鍵をかけた。
「な、なんだよ。」先生が接近してくる。すると先生は大の字になり、
「好きにしろよ。俺、男同士ってどうするかわからんしなぁ。」
俺は驚いた。まさか、こう言う展開になろうとは想いもしなかった。
「いいのかよ。」俺はその一言がやっとでた言葉だった。
「なんだ。いいんだったらやらなくてもいいが、今日だけ特別だ。次はないからな。」
俺は躊躇することなくいきなり、
先生の顔に夢中に唇を押し付けた。
少し髭がチクチクするが、憧れの先生の顔がまじかにある、
今まで柔道の稽古でも合わせたことのない部分の感覚に息もできないくらいだった。
「んぐぐ。」先生が顔をそらす。
「ナンだ、お前キスしたことないのか?」図星を付かれたが素直にうなづくと、
次の瞬間いきなり上体を起こし、今度は俺を下にした先生は、
「柔道も大事だがキスくらいできんようじゃ、まだまだだな」
そういって俺に顔を近づけると俺の唇を軽くかみ締め、
少しあいた隙間に舌をいれてきた。俺があっけに取られると
舌を絡ませてきた。にゅるにゅるするその異物感はスグに快感へとかわり
全身しびれ出してきた。しばらく放心状態の俺に先生は、
「かわいいやつだなぁ。」そういって俺のチンポの勃起状態に気づきツンと弾いた。
「キスだけで勃起か?ちょっと見せてみろよ。」
「あっ」俺は抵抗する隙もない間に胴着をヅルっとおろされた。
「へー立派なチンチンだな。毛もボーボーじゃねーか。」
「ナンだよ。そりゃ俺も大人だぜ。」俺は先生に見られてると思うと、
ますます恥ずかしくなりそれとは逆にチンポは熱く今にも暴発しそうになっていた。
「大人ねぇ。」そう言うと先生はジャージのズボンを脱ぎ出しグレーのブリーフ一枚になった。
「俺のチンチンみたいだろ?」俺は、小さくうなづくと先生は、
「お前、俺をどう言う格好にさせてーんだよ。」チンポをブリーフ越しに触りながら
俺に問い掛ける。ナンだ脱がないのかよ。
「じゃ、四つん這いになってこっちにケツつきだしてよ。」
「あーあれか。アダルトビデオの表紙で良くやるやつか。」
そう言うと先生はケツをこちらに向け
「こうか?」とこちらに振り向いた。
ブリーフの股間の辺りがキンタマで膨れているのが良く見える。
「胸を畳につけてもっとケツを突き出してよ。」
そう言うと先生は、要求通りにケツを突き出した。
「パンツさげてケツの割れ目見せてよ。」
「ケツか?うーん」しぶしぶ少しハンケツを出した先生だったが
「ナンだよ、そんなんだったら最初からこういうことさせるなよ。」
少しいらだった俺に先生はこころをきめたのか、
「わかった。そうだな。悠太に約束したしな。」
先生はパンツを脱ぎ捨てた。そこには俺よりも濃く茂ったチン毛にぶっとく存在する
大人のチンポが現れた。はじめてみる先生のチンポ。
「すげー、でけー。」思わず口にすると、
「こうか?」といってさっきのポーズを取り出した。
さっきはパンツ越しで見えなかったケツが今はくっきり見える。
先生のケツはうっすら毛でおおわれ、割れ目に行くほど濃くなっていた。
「じゃ、両手でケツ開いてみてよ。」自分でも調子にのっていくのがわかったが
何も言わずに先生は指示に従い、自分のケツの穴を見せた。
「どうだ?」少し顔を赤らめた先生がいった。
「近くでみていい?」
「ああ、でも結構はずかしいなぁ。」
俺は顔を近づけた。大事なものを守るかのように生え茂った毛の中心に
先生のアナルがあった。俺はもう先生に聞くことなく舌でつっついてみた。
「はぅ」少し驚いた先生に
「先生に教えてもらったキスしてあげるよ」そう告げると舌をケツの穴に絡ませた。
先生はもう何も答えることができず平静を装うのが必死な状態になっていた。
「じゃここはどう?」そういってケツの穴からキンタマを舌で攻めまくった。
「アア、気持イイ・・・はぁはぁ。」今まで聞いたことのないような甘い声が聞こえてきた。
「先生・・・、どう?」
俺は、教育者である理性と今自分が感じている快感との狭間にいる
先生の顔を、太い太股の間から垂れ下がっているキンタマ越しに
覗いて見ると、眉間にしわをよせ目をぎゅっとつぶる先生が見えた。
「ハハ・・・、でもこのくらいじゃ大人の男は物足りないぜ。」
先生はあくまで俺を子供扱いしようとしていたが、
いつのまにかビンビンに勃起していた先生のぶっとイチモツがあり
その大人のチンポの先からはツゥーと一筋の我慢汁がたたみに垂れた。
「先生なんだよこれ?」意地悪に俺はそれを指先に塗ると
四つん這いになっている先生の後ろにガバッと乗っかり
先生の胸をわしづかみにし、人差し指で先生の乳首をせめた。
「んん・・・な、なんだよ、はぁはぁ」
先生はとっさの俺の動作に驚いていたが、乳首をいじっている俺を
ケツをくねくねしながら逃れようとしたが、俺はいっそう激しく攻めた。
「大人の雄汁がとまらないよ、先生」
俺は先生の耳元でささやくように辱めてみた。
「どう?、先生。ここがいいの?」
俺が意地悪に尋ねてみると、はずかしそうに先生がうなずいた。
「悠太・・・、はぁ・・・お、お前ほんとに・・キスもした事ないのかよ。」
どうやら、先生は俺の攻め方の上手さに疑いを隠せないらしい。
俺は経験はないが、本能のままに攻めつづけていた。
入部したその夜から先生をおかずにしてきたのが
それにつながったかはわからないが、大股を開かせてチンポしごかせたり、
両手を上に縛り愛撫しつづけたり、
時には俺のチンポ顔の前にもっていき顔面に小便かけたり。
今まで頭の中で先生をずっとやらしく犯しつづけてきた。
きっと、最初は軽くキスして、先生の素っ裸をみせて
それをおかずにせんずりこかして終わりだろうと思っていたのだろう。
それが、今は逆に自分が主導権を握られている。
しかも、快楽におぼれ我を忘れるくらいに感じ、雄汁をたらしてる。
きっと先生からすると屈辱的な事だろうとおもったが、
それがますます俺を興奮させてきた。
「先生、もうこんなに勃起しちゃってるよ。」
先生は恥ずかしそうに自分のチンポに目をやった。
「ハハ、まー俺もまだまだ修行がたりんな」
そう顔を赤らめてごまかそうとすると、
「悠太、俺のチンチンしゃぶっりたいか?」
そういうともうふっきれたのか、
今度は仰向けになりぶっとくそびえたつチンポを天井に向けた。
「いいの?」今度はその先生の態度に俺が驚きためらってしまった。
「ナンだよ、お前。俺のチンチン想像してせんずりこいてたんだろ?」
そういわれると返す言葉がないままに少し先生とみつめあってると、
「ほら、俺もフェラチオくらい初めてじゃねーんだから。ほらっほらっ」と、
言いながら自分のチンポを上下にブルンブルンと力を入れて揺らしていた。
俺はそーっと顔を近づけるとしばらく凝視してチンポを見入っていた。
「先生、ちょっと見てていい?」先生が顔を上げて俺の顔をみた。
「どうした悠太?俺のデカチンに怖気づいたか?」
「そうじゃねーよ。なんか、ずっとおかずにしてたチンポが目の前にあって
感無量って言うか・・感動してるって言うか…。」
「ナンだよ、それ。俺のチンチンみて感動?ガハハハ。」
「笑うなよ。俺、先生の事マジに・・・」
「まー好きなだけみよろ。減るもんじゃねーしな。ほらほらっ」
そう言うとまたビクンビクンと上下に動かした。
「でもなぁ、悠太。俺はもう我慢できねーんだよ。ほらくわえろ。」
先生はいきなり俺の頭を掴みチンポを口に押し込んできた。
「んぐぐ」俺は先生が頭を動かすのにまかせてカポカポしゃぶった。
「げほっ。俺初心者なんだからもっと優しくしてくれよ!」
「すまんすまん。チンチン見られるのはなれてるが、そんな見つめられると
さすがの俺もはずかしいーじゃねーか。」
そう言いながら冗談っぽく先生はキンタマごとチンポを両手で隠した。
「ナンだよ。もう大人なんだから、中学生みたいな真似はやめろよ。」
俺もふざけて先生の手をのけて再びあらわになったチンポを
舌先でアイスクリームを舐めるように攻めてみた。
振り払った先生の手首を掴んだまま、
ビンビンにでかくなったチンポと最高潮に勃起しているせいか、
キュッとしまり、いなりのようになったキンタマを
舌先でなぞるように愛撫した。
「うぅ・・・おぉ・・・あっ・・・・」
吐息のような先生の声が聞こえてくる。
俺は先生の顔を見上げながら休まずに無防備な下半身を味わった。
柔道で見せる厳しい顔。冗談を言って笑う笑顔。
俺が試合で負けた後に見せた悲しく淋しそうな瞳。
どんな場面でもいつも見逃すことなく、追いつづけてきた顔なのに
今は、快感に身をまかせた表情の先生がいる。
「先生。いつもそんな顔で感じてンの?」
俺は、からかい半分に問い掛けてみた。
「うるせー、俺はいつも感じさせてる方なんだよ。」
そう言うと、俺に手首を掴まれた手を払いのけ、両腕をくみ顎にのせ
下から見上げる俺に見えないようにした。
掴んでいた両手が自由になった俺は、今度は先生の太くごつい両ももを撫で回し、
「はぁ・・・先生・・・・先生。」
と、うわごとのようにそうつぶやきながら、頬ずりを繰り返した。
「悠太・・・・。」
俺の問いかけに答えるように先生が言った。
微かに聞こえる声につられキンタマの裏を舐めながら見上げると、
両腕を解き恍惚の表情で俺を見つめる先生がいた。
俺は、先生の膝の後ろに手をやり股を開脚させ、
そしてそのまま上に挙げ腰を浮かせ、身体を丸めるような感じでケツを持ち上げた。
すると、天井に向けた先生の穴は真上から照らされているせいか、
四つん這いの時開いたそれとは違う鮮明な色を見せた。
キンタマの裏からつながる、そのけつ毛の中にある濃く赤い穴。
「先生、今まで何人の女にこの穴見せたの?」
俺は、近くにいながらずっと見る事とのできなかった先生の秘部を目の前にし、
他にも見た奴がいると思うと、少しジェラシーの思いがこみ上げてきた。
「何人?そうだなぁ。5人くらいの女は見たことあるんじゃねーか。」
身体を丸められて上から覗きこんでいる俺から
ケツの穴とキンタマと同じ視界にある先生がいった。
「俺以外にも見たことある奴いんの・・・」
そう残念そうにつぶやくと、
「嘘だよ。俺は女とやるときは感じさせる方だっていってるだろ。
こんな格好するわけねーじゃねーか。
きっと、赤ん坊の頃オムツをしかえる時見られていらいだな。
大人になってからは、お前がはじめてじゃねーか。光栄に思えよ。」
そういって少し照れ笑いを浮かべた。
「でも、こうやって身体中見られるのは恥ずかしいけど、
結構興奮してくるな。お前のせいで俺まで調子くるってきたのかなぁ。」
「何だよそれ。もともとスケベだからじゃねーのかよ。」
そう言うと俺はさっきまでは挙げていた脚を下ろさせ
仰向けになった先生の身体のうえに全身をのせ抱きついた顔をよせた。
股間部分でお互いの堅くなったチンポとキンタマがぶつかりあっている。
「俺このままずっとこうしていたいな。もうずっと離したくないよ。」
上からのっている俺は逃げれないように再び、手首を掴み身体を密着させ、
顔を間近で見つめた。
「悠太、俺こんな技教えてねーぞ。」
「俺が考えたんだよ。30秒たってもはなさねーからな。」
そう告げると再び舌を絡めるキスをした。
「かわいいな、お前。こうやってると男同士もありかもな。」
先生が俺の顔を見て、真顔になった。
「いつか、本当にお前と愛し合える奴が出てきた時
この唇もこのチンチンも俺のことわすれるんだろうな。」
「俺、先生の事忘れねーよ。ぜってー忘れない。
この先柔道を辞めたとしても、先生との想いでは忘れない。」
重なりあい、下にいる先生のチンポとキンタマを握り
興奮気味に伝えた。
「ありがと。だがな、先生や先輩にあこがれるってのは
誰にでもあることなんだ。それがただの憧れでおわるか
性の対象となるかはわからんが、ちょっとした思春期の迷いだ。」
その言葉におれは泣きそうになる。
「先に進むか・・・」
先生は上になっていた俺を仰向けにし、俺の股間に顔を近づけた。
「先生・・・。」
俺はその様子をうかがいながら、先生と目が合う。
ゆっくりと降りる先生の口が開きビンビンに勃起している
おれのチンポをくわえた。
あったかい。先生の口のなかは凄く心地よい温かさだ。
チンポ全体に均等に温かくぬるぬるする感触がする。
「あっ・・・あっ・・・」
俺の小さく感じる声が漏れる。
ニヤリとした先生は顔を左右に傾け、なおもしゃぶりつづける。
俺の腰がくねくねと自然によじれる。
「先生、なんだよ。この感覚・・・スゲー。」
こんなにフェラチオが気持イイなんて。
いままでの想像で先生にしゃぶらせてきたが、
現実のそれは、想像以上だった。
きっと先生も俺のこれまでにない
表情を目にしていることだろう。
こんなスケベな表情を先生に晒しているなんて・・・
しかし、先生も俺のチンポを咥えて俺以上にやらしくみえる。
「せ・・・先生もかわいいよ・・・」
悶える俺に先生が見詰め合っていた目線を外す。
しばらくして、先生がしゃぶっていたチンポをはずし
「ありがとな、三年まで俺についてきてくれて・・・」
咥えていたチンポにむかって俺にはなしかけた。
先生にしゃぶられていたチンポは、唾液に塗れて
道場の蛍光灯に照らされ、少しテカテカに光っている。
「何いってんだよ。俺の方こそ・・・。」
言葉につまる。
今の状況も含め語り尽くせない想いを
上手くぶつけてすっきりとしたいのに
何も言えない・・・・
ふたたび、先生がしゃぶりはじめた。
棒全体に、塗れた温かさがチンポによみがえる。
「先生のフェラチオ、すごくあったかいよ・・・。」
俺の声が聞こえたかわからないが、
一瞬、唇がきゅっとしまり返事だと思われる合図がした。
「先生。最後に・・・、俺に・・・俺のケツ・・・。」
先生が下から見上げる。
「俺のケツに先生のチンポいれてくれよ。」
先生が顔をはずした。
「何言ってんだ。そこまで、やらせるのか。」
すこし、声が高ぶっている。
「俺なら大丈夫だよ。俺、先生のチンポ、
先生と今まで寝た女と同じくらいに
いや、それ以上に感じだいんだよ。」
俺も興奮気味にいう。
「お前、ケツの穴ってのは
ナンの為にあるのかわかっていってるのか?」
俺を諭し始める。
「・・・けど、俺・・・。」
「セックスも知らねーのに、
アナルセックスなんて・・・。」
泣きそうな俺をみて、高ぶっていた声が
つぶやきにかわった。
「わかった。ちょっとまってろ。」
そういうと、脱いだ上の服だけ着て
ポケットから部室の鍵と一緒についている
入り口のロッカー鍵をとりだした。
俺は、上体だけ起こし
先生の行動を見守っていた。
上だけ着たジャージ姿は
プリプリのケツが
いつもの想像していたシーンの
デジャヴの様に卑猥に晒されている。
ガチャガチャ・・・・カチャ。
ロッカーの鍵が開いた。
部室自体は、かなりゴチャゴチャしているが
そのロッカーの中は綺麗に片付けられている。
先生は、薬箱を取り出すと
こっちに俺の近くに箱ごともってきてそれを開けた。
「知らなかったろう?
お前らに見せたら、バ●みてーに使うからな。
もう一つあんだよ、薬箱。」
それは、業者が試しにおいて行った薬箱で
使った分だけ精算されるらしい。
業者がおいていくだけあって、品揃えがすごい。
「あっそうだ、お前はこれつけとけ。
わかるだろ?付け方くらいは。」
そういうと、自分の財布に入っていた
コンドームを差し出す。
「ほんとはかわいい女と使いたかったんだが、
かわいい生徒に使わせることになるとはな。ハハ。」
そういうと、こんどは薬箱から
先生は小さな箱を手に取った。
「よし、じゃこれ、俺にさしてくれ。」
と、いう先生が差し出すものは浣腸だった。
「い、いいよ。俺にいれてくれよ。」
俺は、驚いて言い返す。
「何いってんだよ。おまえ、
セックスもしたことねーのに、いきなり無理だろ。
てか、俺もアナルはねーっけどな。」
そう言うと、自分の膝と肘をつけて
前かがみに、俺にケツを突き出す。
「いいの、ほんとにいいのかよ。」
なんども聞き返す、俺に
「早くしてくれよ、
いつまで格好悪いポーズさせるんだよ。」
と、正面を向いたまま、
ケツを突き出しで俺にせかす。
「うっ、ばか早く、させってんだ。」
おれは、指す前に先生のアナルを指で撫でた。
指の腹が、穴に吸いこまれるかんじがする。
「いれるぜ、先生。」
「あぁ、こい。」
そういう先生は目をぎゅっとつぶり
眉間に皺が寄っていた。
「あっ」
浣腸が差し込まれ、俺は掌を力の限りに握り
液体をケツの穴に流しこむ。
俺は、先生の左のケツに手を置いた。
「何してんだよ。」
先生は、俺が自分でケツに
浣腸をさした事に気づいた。
「い、いや、やっぱし、俺にいれてよ。」
俺はケツの筋肉を一杯にふりしぼり
ケツを締めた。
「バ●野郎、お前脚痛めてンのに
どうやって便所までいくんだ。和式しかねーぞ。
屈めネーじゃねーか。」
先生は俺の両肩を掴み、あたふたした。
「こっからじゃ、お前を負ぶっていったといしても
間に合いそうにねーな。
頼むから、ここで、漏らすなすなよ。
さすがに、畳についたらなぁ・・・。
バケツにでもするか・・・」
俺は、ケツの穴の奥からくる
今にも出そうな排泄の感覚に耐えていた。
「大丈夫だって・・・俺、
便所くらい1人で行けるよ。」
強がってみても、あぶら汗をだしている
表情で悟られる。
「そうだ、悠太、もう少し我慢しろよ。」
先生は、そういって再度部室の鍵の束を手に取り
そこに一緒についている小さめの鍵を選び、
裏口の錠前をあけた。
「よし、俺につかまれ。」
おれは、言われるままに抱きかかえられ
もう真っ暗な外に連れていかれた。
道場の裏は塀とのあいだに
花壇がある。
普段は、生物の実験で栽培されているが
もうこの季節、植えられているものは何もなかった。
「よし、俺の首に手をかけろ。」
抱き下ろされたおれは
そのまま首に手をかけ、
先生と立ったまま向かい合う。
「この態勢じゃ、ケツの穴開かねーな。」
いきなり、痛めている方の脚を膝から持ち上げられる。
「これでいいだろう。悠太、もう出していいぞ。」
「えっ、先生の前でウンコすんの?
やだよ、恥かしいじゃねーか、絶対やだ」
俺は、急に凄く恥かしくなった。
「何いってんだよ、俺の恥かしい所も
散々みただろ?いいから、早くしろよ。
肥料と思ったら恥かしくねーだろ。」
あまり説得力はなかったが、
そう言う事を言っている場合でもなくなり
そろそろ俺に限界が近づいてきた。
「あーチクショー。」
とうとう我慢が限界を超え
暗闇で立ちながら、我慢しつづけていた
俺のケツからドバドバと液体状のものが流れ落ちる。
「よし、いいぞ。」
先生は俺の下を向いて
俺の様子をうかがう。
「あんま見ないでくれよ。」
恥かしさで顔向けできない俺は
先生の胸に顔を埋めた。
「俺の田舎じゃこんなの珍しくねーぜ。」
そういう口調は少しからかい気味なのが
少し俺のシャクにさわる。
「じゃ、こんど先生のウンコしてる所みせてくれよ。」
おれは、排泄とかスカとロには
興味はなかったが、今度はエロじゃない
先生の恥かしいシーンを見て見たいと思った。
「あぁ、機会があったら見してやるよ。」
その口調はまだからかい気味なのが感じられる。
「覗いてでも、見てやるからな。」
俺もむきになって先生にいった。
「わかった、わかった。
それよりちゃんと最後までだせよ。」
ピシャっとケツを軽くたたかれた。
「・・・もう、全部出た。」
スッキリした気分ではいたが、
恥かしさでまだ顔を見ることができない。
「そっか。じゃ、ケツ開けてこっち向けて待つってろ。
ケツの穴見えるくらいにひらけよ。」
そう言うと、花壇用のホースを伸ばしてくる。
言われたとおり、両ケツを手で開けて持っていると
「冷たっ。ちょっと、何すんだよ。」
いきなり水を俺のケツにかけだした。
「ちょっと我慢しろよ。後で温めてやるから。」
水を俺の穴にかけながら、
そして先生は手で俺のケツを洗い出した。
「いいよ、自分でやるから。」
「黙ってたってろ、そらっ、どうだ。気持いいか?。」
そういうと、俺のケツの穴を中指で
バイブさせるかのようにいじってきた。
「あっ、何すんだよ・・・。」
俺は気持ちよさと水の冷たさに
ただただ我慢するしかできなかった。
「凄いだろ、俺の指使い。こうやって女イカせてんだぜ。
お前もイカセテやろうか。うりゃうりゃうりゃ」
「あっ、うっ、きもちいい・・・。」
言葉はそれしかでなかったが、さすがに凄い指使いに
俺も驚いていた。
「さっ、もう綺麗になったな。道場にもどるか。」
軽く俺のケツについた水を払い
ふたたび俺を抱き上げると、そのまま道場に向かった。
明るい場所に戻ると、
ふたたび全裸の俺とジャージの上着だけの
チンポ丸出しの二人の姿がお互いハッキリ見える。
先生は無造作に置かれていた隅っこのバスタオルで
俺の下半身をゴシゴシと拭いた。
「すまんな、冷たかっただろう。でも、お前がわるいんだぜ。
いきなり自分にさすなよ。俺もあぁするしかねーじゃねーか。」
再び俺の穴を指でバイブしだした。
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- 高校生体験談
- 2011⁄03⁄19(Sat)
- 16:44
高校生のイトコと親戚の家で カズヤ
蒸し暑い六月のある日、祖父の7回忌のため、家族の車で父の田舎に向かった。
七年ぶりに親戚が集まるということで、イトコのサクラお姉ちゃん、弟のワタル
に会うのがすごく楽しみだ。
車を六時間走らせて、懐かしの風景が顔をのぞかせる。疲れ気味で到着してチャ
イムを鳴らすと…
扉を開けて、ガタイの良い、学ラン姿の男の子が出て来た。
俺『ワタル…?』
「カズ兄ちゃん?」
俺は自分の目を疑った。記憶の中のワタルは、まだ小3で、
中1の僕からしたら小さくて可愛い弟といったイメージしかなかったからだ。
高1になったワタルは19才の僕よりも背が高く、何よりも学ランがめちゃめち
ゃ似合って、俺の鼓動を熱くさせた。
家の中に入り、久しぶりに親戚の人達と話しを交わすが、僕の頭の中は二階で
子供の面倒を見てるワタルのことばかり。
どうしても二階に行きたい気持ちが高まり
親に『ワタルばかり面倒見させたら大変やから僕も手伝ってくるよ』
など言い、二階へ足を運ぶ…。
カチャ
賑やかな声が聞こえるドアの向こうには、子供とツイスターゲームをしてるワタ
ルがいた。
ルーレット係りをしていたワタル。右手を赤の…4!!等と言う声ですら、ドキド
キしてしまった。
ワタル『お!!カズ兄きてくれた、みんな兄ちゃんらと交代して~』
はーい!!
という子供の声。
え…もしかして今から俺とワタルがツイスターするの…。
ワタルと絡んでる姿を想像するだけでも俺の股間は熱くなった。
『さっきから俺もやってみたかったんやけど、子供相手じゃな(笑)』と、ワタルが無邪気にはにかむ。
みぎてぉ~緑の4!!子供の無邪気な声の中、俺の頭と下半身はそれどころじゃな
い…。
ダボパン履いてたのが幸いしてか、ワタルには気付かれてないみたいだが、ズボ
ンの中の俺のモノはビンビンに立っている。
ひだりあし~あかの6!!
手足がもう限界、そして、ワタルとは吐息がかかるほど接近している。
どちらかが少しでも動けば唇が触れ合いそうだ。…その時、ワタルが俺に倒れかかって来
た。
ワタルが倒れかかった時、俺の左足にワタルのモノが当たった。え?ワタルの…
硬い…??
俺は一瞬びっくりしたが、何食わぬ顔して子供と接してるワタルを見て、まさか
…そんなことないよなぁ。と、なんとか自尊心を保った。
そして夜になり、親や親戚のおじさん達が一階で寝静まった頃、二階で子供と一緒の部
屋にされた俺は、一人、漫画を読んでいた。
廊下をはさんでサクラ姉ちゃんと同室のワタルはもう寝てるのか、ずっと気になって仕方なかった。
先ほどのツイスタープレイを思い返すだけでも身体が熱くなるようなムズムズしてくるような感覚になる。
・・ワタルのことばかり考えておかしくなりそうだ。
俺は子供を起こさないように、そっと部屋を出て、静かに廊下を渡り、ワタルが
寝てるだろう部屋へ足をしのばせた。
部屋のドアをそっと開けると、ベッドで寝ているサクラ姉ちゃん、そして、床に
寝そべりスタンドの電気で漫画を読むワタルがこっちを向いた。
『シー…姉ちゃん、苦手なお酒飲まされて爆睡中(笑)』と笑うワタルに、
俺はブレーキがきかなくなりそうだ。
見ると、同じ漫画を見てたことに気づく。
『なんだ、部屋にないと思ってたら、8巻ワタルが読んでたのか』
『ん?カズ兄みたいの??』
本当は漫画なんてそんなに興味ない。だが、俺はワタルに会いたくて部屋にきた
ことを悟られないために、小声で漫画の話しばかりした。
頭の中は、学ランを脱いでラフな格好しているワタルの身体のことばかり。
ワタル…本当にたくましくなったよなぁ。といいつつ、Tシャツの上からでもわ
かる、ひき締まったお腹につい目をやってしまった。
本当はその下にあるモノにも興味津津だったが。
俺「ワタル、俺より背高くなっててびっくりしたよ~。」
ワタル「俺、部活でバスケしてるんだ。カズ兄ちゃんだって十分、背高いよ?」
俺「はは、背はともかく俺は大して鍛えてないからさ…。」
と言いながら、気づけば、ついワタルの腕をつかんでいた。
ワタルがはにかむのが、暗がりでもわかる。
ワタルの腕をつかみながら、もう俺の身体も股間も限界だった。
こんなに自分のモノが濡れてるなんて。しかも相手はイトコで年下の高校生。
いや、そんなこともうどうでもいいかもしれない、、、
我慢が限界に達しようとしてた矢先・・
ベッドで寝ていたサクラ姉ちゃんが寝返りをうつ。
「ん~…。」
やばい!!
サクラ姉ちゃんが起きたかどうかわからず、俺の心拍数は破裂寸前。
ふと、気がつけば俺はワタルと身体を絡み合わせていた。
べったりと密着しているので、俺のビンビンに立ったモノは、ワタルのお腹にあたっている。
これ以上隠せないと思い、俺は・・
自分の抑えられない身体と気持ちを伝えようと、必死になりながら声を身体の奥
からしぼりだした。
「ワタ…」
「あのさ…」
同時に潜めた声で話しかけた。
「はは…」と微笑むワタルの顔を見て、一瞬、緊張がほぐれた。
電気スタンドの明かりの下、ワタルの顔を見ると、照れたような思い詰めたよう
な表情。
え、、もしかしてワタルも俺と同じ気持ち…?
隣りで寝てるサクラ姉ちゃんが気になりつつも、ワタルが
発した言葉が気になってしかたない。
「ワタル、何言いかけたの?先言って」
ワタルと身体を絡み合わせているので、立ちっぱなしのモノをワタルの身体に押
しつけたままだったが、不思議とそんなことは気にならなかった。
むしろ、ワタルに気付いてほしい、触れてほしいとまで俺は思ってしまっていた。
しかし、残念なことに俺を落胆させるのはそう遅くなかった。
「あのさぁ…カズ兄、俺の恋話聞いてくれる?」
ずしん。と、胸の奥で何かが沈んだ気持ちになった。
「え…?あ、そっかワタル彼女いるんかぁ?そりゃあカッコいいもんな!!」
動揺してしまい、サクラ姉ちゃんが飛び起きてしまいそうな程の声を出してしま
った。
「シー…姉ちゃん起きちゃうよ!?」
「あ、ごめんごめん…で、どんな子?ワタル、告白されたんか?」
さっきよりも身体の間合いを保ちながら話を続ける。
ひどく冷静な自分がいたが、正直、泣きそうな気持ちになっていた。
「バスケのマネージャー、めちゃ可愛いって周りはみんな言うんだ。」
「へぇ、、よかったやんワタル!!それでその子とは…」
と、その時、会話を遮って、ワタルが俺の手を握った。
萎えていた心と身体が嘘のように、またほてりだす。
手を握ったまま、かすれるような声で、ワタルが耳元で囁いた。
「カズ兄…俺、、今すっげぇ緊張してる…。はぁ、、俺、わかんないよ…」
ワタルが手を強く握る。
俺はたまらなくなりビクンと身体が動いた。
モノは限界を超え、そそり立つ。
理性が飛びそうになるのを押さえ付け、冷静になって話を返してみた。
「…ワタル?マネージャーの女の子は好きじゃないんか?」
情けないことに、どうしてもその子のことが気になってしまい、聞いてしまった。
ワタルが何と答えるか、ドギマギしてしまい、心臓が早鐘のように鳴った。
夜風が入るとはいえ、蒸し暑い六月の夜。
ワタルを握る俺の手は汗ばみ、そして興奮したモノからは、したたりそうなほどしずくがこぼれ、びしょびょになっている。
ワタルがゆっくりと口を開いた
「俺…その子といてもドキドキしないんだ…告白はされたけど、、何か違うんだ。」
手を握る力がますます強くなる。
目をふせぎみにパチパチさせながらワタルがゆっくりとつぶやいた。
「俺…カズ兄が好きだ」
一瞬、自分の耳を疑った。
「ごめん…気持ち悪いこと言って…」
ワタルが下を向く。
その瞬間、俺の理性は飛んだ。
何か言葉を発する前にワタルを力強く抱き締めた。
「え…?」
~・・ワタルと過ごす以外に今夜何ができる。
頭の中でそう思うと同時に、、
俺は力強く唇を重ねた。
「…んっ、、はぁ…」
ワタルがか細く声を漏らす。
その声を聞いてますます興奮し、
何か熱いものが身体の中からこみあげてくる感覚に陥った。
「んっ…か、カズにぃ…??」
漏れるワタルの声を間近で感じながら、イトコとキスをしているという、得も言われぬ罪悪感も含め、俺はたまらない気持ちになった。
頭が沸騰するかと思うほどだった。
しかし、本能には抗えなく…。
俺はまさぐるようにワタルの背中に手をまわしながら、唇を重ね合わせ、、
舌をゆっくりと動かした。
ピチャピチャ…といやらしい音が、静かな夜になまめかしく響く。
…歯止めが効かない…
隣りで人が寝てるというハラハラ感の中、俺の身体はますます熱をおびた。
自分のモノがこんなに熱く、硬いなんて…
自分でも恥ずかしいほどだ。
「ん、、カズにぃ…」
キスの合間をぬってワタルがか細く声を発した。
「…姉ちゃん起きてなぃよね??」
「多分…大丈夫とは思うけど、、」
正直、隣りで寝てるサクラ姉ちゃんが気になってはいたが、ワタルと離れて部屋
に戻るなんて俺には考えられなかった。
「ん…ワタルは姉ちゃん起きちゃうか気になる…?部屋戻ろうか?」
つい心にもないことを聞いてしまった。ワタルに嫌われたくなかったからだ…
ワタルが小さく首を横に降る。
「ううん、、姉ちゃんなんて…知らない」
そう言うと、今度はワタルから唇を重ねてきた。
ワタルの本当の気持ちに触れたことが嬉しかったからか、
積極的なワタルに触発され、俺はワタルの腰に手をまわす…
腰からお腹に手をもっていくと
俺は、Tシャツ越しでもはっきりとわかるたくましく割れている腹筋を指先でなぞり…
そこからゆっくりとワタルの股間に手をもっていった。
…ダポパン越しに軽く触れる。
「んっ…!!」
ピクンとワタルの身体が跳ねて、ますます自分のモノも元気になった。
ワタルに目をやると、硬く目をつむり、緊張してるのがわかる。
「うっ…カズ兄、、恥ずかしいよ、、」
漏れるワタルの声を聞きながらも俺は手を止めなかった。
手はゆっくりとズボンの中をすり抜け、下着の上から指先で亀頭をいじくった。
「んっ、、あっ…ふぅ…」
ワタルの吐息が耳にかかる、甘ったるく、そしてくすぐったくなり、自分自身、
このままどうにかなりそうだった。
顔を近付けたままワタルをよくみると、ワタルの切れ長の目と目があった。
俺の手が、ゆっくりと下着をずらすと、
…生暖かいワタルのモノが顔をだした。
俺は優しく握って手をゆっくりと上下に動かした。
水音に似た、いやらしい音が小さく聞こえる。
「ぅ…あっ、だめ…恥ずかしいよ…」
感じてる顔がたまらなく…可愛い。
「ワタル、ものすげぇエロぃ顔してる…」
「だって…俺こんなことするの初めてな…、、ずるいよ…カズ兄のも触りたい…
」
むっとした表情が印象的で、ワタルの顔をじっとみた。
若干タレ目気味なのがますます俺のツボだ。
そして、すっとした鼻筋と厚みのある唇で、我がイトコながら、羨ましいほどの
ワイルドな美少年だと思った。
俺はたまらなく可愛くなり、息が荒くなるのが自分でもわかった。
そして、ワタルのモノから手を離すと、ワタルの手を俺の股間にもっていった…
ワタルの大きく骨ばんだ手が、ダポパン越しでもはっきりとわかる、ビンビンに立った
モノを覆った。
「つ!!…うっ、、おぉ…」
ピクンとお腹がつりそうな感覚に陥る。
完全に勃起した形に沿って、ワタルの手が動き出す。
途端に感じてしまい、猛々しく喘いでしまった。
「ぁぅ…はぁ」
その声を聞き、ワタルは好奇心に導かれたのか、ワタルの手が、衣服を通り越し
…どんどん中に入ってくる。
濡れている亀頭の先を指の腹を使って、丁寧になぞられた。
くちゅ、、くちゅ…と、いやらしい音が聞こえ、触りながらのワタルが目をくばせてきた。
「はぁ、、カズ兄の…、、おっきぃ…」
部屋の中はうっすらと日が差し込んでき、そんな中であらわになっている自分の
モノが物凄くいやらしく思えた。
「そんなん…はぁ…ワタル、、気持ちいぃ…」
ワタルに幾度となくキスをすると、それに応じるかのように、ワタルの手が激しさを増し、背中がゾクっとする快感になった。
…暗黙の了解でツボがわかってるかのようだ。
ワタルは素敵なことをやめなかった…
「ぉぅ…やべぇよ…」
うかつな俺の喘ぎ声がワタルの口元で幾度となく囁かれた。
ワタルとなら不祥事さえも愛したいと思えた。
どうせ明日になりゃ離れ離れなら、このまま抱き合っていたかった…
その気持ちとは関係なく、部屋にはゆっくりと、、
だがどんどんと光が差し込んできた。
そして…
…ガラッ!!
突如、静寂を破る音が響いた。
一階で扉の開く音!!
俺は慌ててズボンをあげた、、
「やっべ…誰が起きたんだよ~」
俺は少しイラついた気持ちで言葉を発した。
「ばあちゃんかな?朝起きるの早いから…あ、おじさんがトイレ行っただけかも
…?」
さすがにこれ以上はやばい。
時間が経つのが早すぎて、気がつけば朝方になってしまっていた。
サクラ姉ちゃんがいつ起きるかもわからないし、部屋は明るさを取り戻している…
「・・ワタル、俺、、部屋…戻るわ」
正直まだまだワタルといたかったが、こう言うしか他になかった。。
「うん、、カズ兄ちょっとは寝たほうがいいよ?朝からお墓参りだしさ…」
…優しい言葉。
俺はますますワタルを好きになっていた。
でも所詮イトコだ、しかも明日の晩にはここを発つ。
そう考えたら猛烈な虚無感に襲われた。
「じゃあ、また明日な…おやすみ。
もう今日だけどな(笑)」
つい、虚しそうな笑顔になってしまう。
「うん、カズ兄おやすみ…」
ワタルの顔もどことなく寂しそうだった。
…俺はゆっくりと部屋を出た。
部屋に戻ったが、ワタルのことを考え、さっきの情事を思い出すと、興奮して、とてもじゃないが寝れそうになかった。
ワタルは何を考えているのだろう…
帰りたくない..
俺の頭は張り裂けそうな思いでぎゅうぎゅうになっていた。
・・結局一睡もできず、蒸し暑い朝を迎え、頭がぼうっとしたまま、、
着慣れないスーツを見にまとい、両親や親戚と共に墓参りに出かけた。
歩きながら、学ラン姿のワタルのことばかり目に入る…。
子供に懐かれるワタルは両手を子供達にふさがれ、その姿に、子供にまでやきもちを焼いてしまいそうだ。
…今日、どうやったら二人っきりになれるか、その事ば かり考える…
夕方にはここを発つ。
時間ばかり気にしてしまい、家に帰り7回忌が始まっても、ワタルのことば かり
気になっていた。
…そして、昼食の時間が始まる。
ワタルと近くの席に座れたのはいいが、側にいる両親や親戚に囲まれ…
俺は悶々としながら箸を進めていた…
なんとか二人になるきっかけを作ろうと思い、、
「なぁ父さん、暇だから、カズヤと車で出かけたいんだけど」
「あ~…車は母さん達が買い物行くからさっき使うって言ってたぞ」
…がっくりと肩を落とすのも束の間、、
近くに座っていたワタルが口を開く。
「カズ兄、俺んちに漫画の続きあるし、チャリで一緒に家いく?」
「・・おぉ、続き読みたいしな」
ちょっと裏返ったような声で言葉を返してしまい、にっこりと笑うワタルに一杯くわれた気さえする…
そういえばワタルの家は自転車でいける距離だった。
昼を食べ終わり、俺はワタルのチャリの後ろにまたがった。
二人っきりになるとどうしても昨夜のことばかり考えてしまう…。
ワタルはどう思ってるんだろう…
何故か俺は緊張してしまい、チャリの後ろに言葉少なめにまたがっていた。
ワタルの広い背中に興奮しつつ、これからワタルとどうなるか、頭の中はその事ばかり。
…そしてほどなくしてワタルの家に着いた。
肝心な気持ちを隠しながら、ベッドに座り、冗談ばかり言ってしまう。
だが、ワタルと交わりたい気持ちは時間が経つに連れ深まっていった…。
「はぁ、部屋あっつい・・」
学ランを脱ぎ、カッター姿になるワタルを目の前に、限界がきそうだ。
ワタルが隣に座り、人懐っこい声を発する。
「カズ兄スーツ…似合うね…俺会った時からやばかったよ(笑)
マジカッコィィとか思ったもん」
「マジで…?ワタルの学ラン姿のがやばぃし(笑)
今も俺、やばいんだけど・・」
「はぁ…」
ワタルに優しくキスをし、そしてワタルをゆっくりと押し倒した…
「ぅ…はぁ…カズ兄…」
ワタルのカッターを脱がせ、ベルトを外していく…
そしてワタルもマネをするかのようにしてきた。
勃起した自分自身のモノが、ワタルの足に当たっていたが、その状態が余計に俺自身を高揚させる。
…道徳感や理性すら一枚ずつはがれていったみたいだ。
…ワタルのたくましい身体があらわになると、俺は上半身からゆっくりと舌をはわしていった。
下着をずらすと…
カリ高のきれいな形のモノがでてきた。
「ぉぉ…ワタルのマジきれいだし…」
「恥ずかしいよ、、」
ワタルの照れる顔を見て、ますます気持ちよくさせたくなり、
俺は左手でモノを握りつつ、舌の先を使って、カリの周りをゆっくりと舐めていく…
…ぴちゃぴちゃ…くちゃ…
いやらしい音がますます俺を興奮させた。
「ぉ…うぁ…気持ちぃぃ、、」
昨夜の押し殺した声じゃなく、溜め息混じりにはっきりと伝わる喘ぎ声に、俺の
身体は熱くなり、モノはさらにビンビンに硬くなった。
「カズ兄…もっと…して…」
俺は自分自身が気持ちいいことすべてをワタルにした…
イトコ同士、ツボがわかってるのか、ワタルの喘ぎ声はますます激しさを増した。
「はっ…はぁ…ぅっ…」
今度はモノをしっかりと咥え、舌を使い口の中で大きく舐め回した。
「はぁ…!!ぅ…」
「あっ…やばぃ…俺まじイキそぅ…」
ワタルが気持ち良さそうなので、俺はやめなかった…
ワタルのモノが熱くなり、手を上下にピストンしながら、口中で激しく舌を動かした。
「カズ兄、マヂ上手いし…、、
あっ…イク、、イク…ィッ…」
ワタルのモノが更に硬く、ビクっとなり、、
「うぁっ…」
ワタルが声を出したのも束の間、
ピンク色のモノからミルクのしぶきがあがった。
ビクンビクンした自分自身のモノを必死に、ワタルは慌てて手で押さえようとするが…
指の隙間からミルクのシャワーが溢れ落ちた。
俺は溢れて止まらないワタルのミルクをぺろぺろと舐めていく…
「ちょっ…カズにぃだめ…汚いからぁ…」
ワタルが顔を真っ赤にしながら、必死にティッシュで拭き取っていった。
「カズ兄、俺…めちゃめちゃ気持ちよかったよ…」
間髪入れずにワタルが口を開く…
「カズ兄、次横になって…??」
その言葉を聞いた瞬間、
俺は、自分が攻める時よりも緊張しているのに気がついた…ワタルのベッドで横になった俺は、異常なまでに緊張していた…
ワタルがゆっくりとスーツを脱がしてくる…
「はぁ…はぁ…」
どちらともなく息が荒くなっていく・・
夜中とは違い、ワタルの表情や身体がはっきりとわかることにいっそう興奮してしまう。
そうこうしてるうちに、気付けば俺は全裸になっていた…
足の間にいるワタルが目を見て囁いた…
「んっ、、はぁ…カズ兄の、、やっぱおっきぃ…全部、、口に入らないよぉ…」
その光景がすっげぇエロく、俺はワタルの頭をゆっくりと大きく撫でた。
ちゅぱ…ちゅぱ…とワタルは無我夢中で俺のモノにしゃぶりつく、、
「うっ…!!おっ」時折ピクつきながらも、俺はワタルの頭を撫で続けた…
裏スジを咥えられ、丁寧に舐められる…「ぅぁ…はぁ…!!」横から咥えたり、口の奥で吸われたり…
思わず俺はシーツを掴みながら悶えた…
「これ…気持ちぃぃ??」
「あぁ…やばぃ…ワタルも…うまいよ」
イクのを必死に堪えた…だがもう限界だ。モノはビンビンにそり反ち、、ビクついていた。
イクのを必死に堪えてる俺がいた…。
「んっ…カズ兄、俺の口ん中で出して…?」
ワタルは手を止めずに上下に激しく動かしながら続けた…
「はぁ…俺、カズ兄好きだから…カズ兄の受け止めたい…」
「んっ…あっ、、気持ちいい…イク…ワタル…イッちゃうよ…!!」
ビュッと勢いよく、聖なる矛から白いジュースが飛び出る…
…ワタルの頭に手を置いたまま、ビクつきながら俺は悶えた…
俺のせつなさが放出され、ワタルが口でしっかりと受け止める。
口の中の温かさが俺はたまらなくなり、何度となく声を漏らした…
「ぅ、ぁぁ…気持ちぃぃ…はぁ…」
ビクつきがおさまると、ワタルの口をきれいにし、
…俺は何度もワタルにキスをした…
抱き合っていたら時間がこんなに早く過ぎ去るなんて…
……携帯が鳴っている…
きっと親からだろう…
だがもう少し、ほんの少しだけ一緒に居たかった。
「電話、きっとばあちゃんちからだね…俺の携帯も鳴ってるもん…」
寂しそうな顔で、俯きかげんにワタルが呟いた。
「あぁ…そろそろ帰ったほうがいいな…」
ワタルと離れたくなかった、でもどうしようもなかった…
これがワタルと過ごす最後の時間ということは、暗黙の了解だった…
「カズ兄、送るよ」
学ランを羽織りながら、ワタルはこっちを見ようとしなかった。
そして玄関に着く…正直、俺はめちゃめちゃ寂しかった…
ワタルになんて言っていいかわからない…
スニーカーを履きながら、ワタルがつぶやいた。
「カズ兄…ずるいよ…」
ワタルの以外な発言に、つい目を丸くする
「ん?ごめん…ワタル…何??」
「・・俺のこと好きだってまだ言ってくれてない…」
身体がまた熱を帯びる…
プイっとそっぽを向くワタルがたまらなく愛しくなり、、
俺は力強くワタルを抱き締めた…
「大好きだよ…ワタル」
俺よりも背も高く、たくましいワタルが何故か小さく思えた…
「うん…俺も…」
ワタルのとびっきりの笑顔を見れた俺は、もうそれで十分満足だった…
…そして、ばあちゃんちに向かう帰り道、今度は俺が自転車を漕いだ。
行きのように言葉少なめに過ごすが、時折ワタルが
「夏休みなったら遊びにいく」
「絶対メールするね」
など、後ろで嬉しそうな声をあげた。
「ワタル元気でな」
ワタルの笑顔を見た後…
俺は、車に乗り込み、ばあちゃんちを後にした…。
またワタルと会えたらいいなと思いながら…。
七年ぶりに親戚が集まるということで、イトコのサクラお姉ちゃん、弟のワタル
に会うのがすごく楽しみだ。
車を六時間走らせて、懐かしの風景が顔をのぞかせる。疲れ気味で到着してチャ
イムを鳴らすと…
扉を開けて、ガタイの良い、学ラン姿の男の子が出て来た。
俺『ワタル…?』
「カズ兄ちゃん?」
俺は自分の目を疑った。記憶の中のワタルは、まだ小3で、
中1の僕からしたら小さくて可愛い弟といったイメージしかなかったからだ。
高1になったワタルは19才の僕よりも背が高く、何よりも学ランがめちゃめち
ゃ似合って、俺の鼓動を熱くさせた。
家の中に入り、久しぶりに親戚の人達と話しを交わすが、僕の頭の中は二階で
子供の面倒を見てるワタルのことばかり。
どうしても二階に行きたい気持ちが高まり
親に『ワタルばかり面倒見させたら大変やから僕も手伝ってくるよ』
など言い、二階へ足を運ぶ…。
カチャ
賑やかな声が聞こえるドアの向こうには、子供とツイスターゲームをしてるワタ
ルがいた。
ルーレット係りをしていたワタル。右手を赤の…4!!等と言う声ですら、ドキド
キしてしまった。
ワタル『お!!カズ兄きてくれた、みんな兄ちゃんらと交代して~』
はーい!!
という子供の声。
え…もしかして今から俺とワタルがツイスターするの…。
ワタルと絡んでる姿を想像するだけでも俺の股間は熱くなった。
『さっきから俺もやってみたかったんやけど、子供相手じゃな(笑)』と、ワタルが無邪気にはにかむ。
みぎてぉ~緑の4!!子供の無邪気な声の中、俺の頭と下半身はそれどころじゃな
い…。
ダボパン履いてたのが幸いしてか、ワタルには気付かれてないみたいだが、ズボ
ンの中の俺のモノはビンビンに立っている。
ひだりあし~あかの6!!
手足がもう限界、そして、ワタルとは吐息がかかるほど接近している。
どちらかが少しでも動けば唇が触れ合いそうだ。…その時、ワタルが俺に倒れかかって来
た。
ワタルが倒れかかった時、俺の左足にワタルのモノが当たった。え?ワタルの…
硬い…??
俺は一瞬びっくりしたが、何食わぬ顔して子供と接してるワタルを見て、まさか
…そんなことないよなぁ。と、なんとか自尊心を保った。
そして夜になり、親や親戚のおじさん達が一階で寝静まった頃、二階で子供と一緒の部
屋にされた俺は、一人、漫画を読んでいた。
廊下をはさんでサクラ姉ちゃんと同室のワタルはもう寝てるのか、ずっと気になって仕方なかった。
先ほどのツイスタープレイを思い返すだけでも身体が熱くなるようなムズムズしてくるような感覚になる。
・・ワタルのことばかり考えておかしくなりそうだ。
俺は子供を起こさないように、そっと部屋を出て、静かに廊下を渡り、ワタルが
寝てるだろう部屋へ足をしのばせた。
部屋のドアをそっと開けると、ベッドで寝ているサクラ姉ちゃん、そして、床に
寝そべりスタンドの電気で漫画を読むワタルがこっちを向いた。
『シー…姉ちゃん、苦手なお酒飲まされて爆睡中(笑)』と笑うワタルに、
俺はブレーキがきかなくなりそうだ。
見ると、同じ漫画を見てたことに気づく。
『なんだ、部屋にないと思ってたら、8巻ワタルが読んでたのか』
『ん?カズ兄みたいの??』
本当は漫画なんてそんなに興味ない。だが、俺はワタルに会いたくて部屋にきた
ことを悟られないために、小声で漫画の話しばかりした。
頭の中は、学ランを脱いでラフな格好しているワタルの身体のことばかり。
ワタル…本当にたくましくなったよなぁ。といいつつ、Tシャツの上からでもわ
かる、ひき締まったお腹につい目をやってしまった。
本当はその下にあるモノにも興味津津だったが。
俺「ワタル、俺より背高くなっててびっくりしたよ~。」
ワタル「俺、部活でバスケしてるんだ。カズ兄ちゃんだって十分、背高いよ?」
俺「はは、背はともかく俺は大して鍛えてないからさ…。」
と言いながら、気づけば、ついワタルの腕をつかんでいた。
ワタルがはにかむのが、暗がりでもわかる。
ワタルの腕をつかみながら、もう俺の身体も股間も限界だった。
こんなに自分のモノが濡れてるなんて。しかも相手はイトコで年下の高校生。
いや、そんなこともうどうでもいいかもしれない、、、
我慢が限界に達しようとしてた矢先・・
ベッドで寝ていたサクラ姉ちゃんが寝返りをうつ。
「ん~…。」
やばい!!
サクラ姉ちゃんが起きたかどうかわからず、俺の心拍数は破裂寸前。
ふと、気がつけば俺はワタルと身体を絡み合わせていた。
べったりと密着しているので、俺のビンビンに立ったモノは、ワタルのお腹にあたっている。
これ以上隠せないと思い、俺は・・
自分の抑えられない身体と気持ちを伝えようと、必死になりながら声を身体の奥
からしぼりだした。
「ワタ…」
「あのさ…」
同時に潜めた声で話しかけた。
「はは…」と微笑むワタルの顔を見て、一瞬、緊張がほぐれた。
電気スタンドの明かりの下、ワタルの顔を見ると、照れたような思い詰めたよう
な表情。
え、、もしかしてワタルも俺と同じ気持ち…?
隣りで寝てるサクラ姉ちゃんが気になりつつも、ワタルが
発した言葉が気になってしかたない。
「ワタル、何言いかけたの?先言って」
ワタルと身体を絡み合わせているので、立ちっぱなしのモノをワタルの身体に押
しつけたままだったが、不思議とそんなことは気にならなかった。
むしろ、ワタルに気付いてほしい、触れてほしいとまで俺は思ってしまっていた。
しかし、残念なことに俺を落胆させるのはそう遅くなかった。
「あのさぁ…カズ兄、俺の恋話聞いてくれる?」
ずしん。と、胸の奥で何かが沈んだ気持ちになった。
「え…?あ、そっかワタル彼女いるんかぁ?そりゃあカッコいいもんな!!」
動揺してしまい、サクラ姉ちゃんが飛び起きてしまいそうな程の声を出してしま
った。
「シー…姉ちゃん起きちゃうよ!?」
「あ、ごめんごめん…で、どんな子?ワタル、告白されたんか?」
さっきよりも身体の間合いを保ちながら話を続ける。
ひどく冷静な自分がいたが、正直、泣きそうな気持ちになっていた。
「バスケのマネージャー、めちゃ可愛いって周りはみんな言うんだ。」
「へぇ、、よかったやんワタル!!それでその子とは…」
と、その時、会話を遮って、ワタルが俺の手を握った。
萎えていた心と身体が嘘のように、またほてりだす。
手を握ったまま、かすれるような声で、ワタルが耳元で囁いた。
「カズ兄…俺、、今すっげぇ緊張してる…。はぁ、、俺、わかんないよ…」
ワタルが手を強く握る。
俺はたまらなくなりビクンと身体が動いた。
モノは限界を超え、そそり立つ。
理性が飛びそうになるのを押さえ付け、冷静になって話を返してみた。
「…ワタル?マネージャーの女の子は好きじゃないんか?」
情けないことに、どうしてもその子のことが気になってしまい、聞いてしまった。
ワタルが何と答えるか、ドギマギしてしまい、心臓が早鐘のように鳴った。
夜風が入るとはいえ、蒸し暑い六月の夜。
ワタルを握る俺の手は汗ばみ、そして興奮したモノからは、したたりそうなほどしずくがこぼれ、びしょびょになっている。
ワタルがゆっくりと口を開いた
「俺…その子といてもドキドキしないんだ…告白はされたけど、、何か違うんだ。」
手を握る力がますます強くなる。
目をふせぎみにパチパチさせながらワタルがゆっくりとつぶやいた。
「俺…カズ兄が好きだ」
一瞬、自分の耳を疑った。
「ごめん…気持ち悪いこと言って…」
ワタルが下を向く。
その瞬間、俺の理性は飛んだ。
何か言葉を発する前にワタルを力強く抱き締めた。
「え…?」
~・・ワタルと過ごす以外に今夜何ができる。
頭の中でそう思うと同時に、、
俺は力強く唇を重ねた。
「…んっ、、はぁ…」
ワタルがか細く声を漏らす。
その声を聞いてますます興奮し、
何か熱いものが身体の中からこみあげてくる感覚に陥った。
「んっ…か、カズにぃ…??」
漏れるワタルの声を間近で感じながら、イトコとキスをしているという、得も言われぬ罪悪感も含め、俺はたまらない気持ちになった。
頭が沸騰するかと思うほどだった。
しかし、本能には抗えなく…。
俺はまさぐるようにワタルの背中に手をまわしながら、唇を重ね合わせ、、
舌をゆっくりと動かした。
ピチャピチャ…といやらしい音が、静かな夜になまめかしく響く。
…歯止めが効かない…
隣りで人が寝てるというハラハラ感の中、俺の身体はますます熱をおびた。
自分のモノがこんなに熱く、硬いなんて…
自分でも恥ずかしいほどだ。
「ん、、カズにぃ…」
キスの合間をぬってワタルがか細く声を発した。
「…姉ちゃん起きてなぃよね??」
「多分…大丈夫とは思うけど、、」
正直、隣りで寝てるサクラ姉ちゃんが気になってはいたが、ワタルと離れて部屋
に戻るなんて俺には考えられなかった。
「ん…ワタルは姉ちゃん起きちゃうか気になる…?部屋戻ろうか?」
つい心にもないことを聞いてしまった。ワタルに嫌われたくなかったからだ…
ワタルが小さく首を横に降る。
「ううん、、姉ちゃんなんて…知らない」
そう言うと、今度はワタルから唇を重ねてきた。
ワタルの本当の気持ちに触れたことが嬉しかったからか、
積極的なワタルに触発され、俺はワタルの腰に手をまわす…
腰からお腹に手をもっていくと
俺は、Tシャツ越しでもはっきりとわかるたくましく割れている腹筋を指先でなぞり…
そこからゆっくりとワタルの股間に手をもっていった。
…ダポパン越しに軽く触れる。
「んっ…!!」
ピクンとワタルの身体が跳ねて、ますます自分のモノも元気になった。
ワタルに目をやると、硬く目をつむり、緊張してるのがわかる。
「うっ…カズ兄、、恥ずかしいよ、、」
漏れるワタルの声を聞きながらも俺は手を止めなかった。
手はゆっくりとズボンの中をすり抜け、下着の上から指先で亀頭をいじくった。
「んっ、、あっ…ふぅ…」
ワタルの吐息が耳にかかる、甘ったるく、そしてくすぐったくなり、自分自身、
このままどうにかなりそうだった。
顔を近付けたままワタルをよくみると、ワタルの切れ長の目と目があった。
俺の手が、ゆっくりと下着をずらすと、
…生暖かいワタルのモノが顔をだした。
俺は優しく握って手をゆっくりと上下に動かした。
水音に似た、いやらしい音が小さく聞こえる。
「ぅ…あっ、だめ…恥ずかしいよ…」
感じてる顔がたまらなく…可愛い。
「ワタル、ものすげぇエロぃ顔してる…」
「だって…俺こんなことするの初めてな…、、ずるいよ…カズ兄のも触りたい…
」
むっとした表情が印象的で、ワタルの顔をじっとみた。
若干タレ目気味なのがますます俺のツボだ。
そして、すっとした鼻筋と厚みのある唇で、我がイトコながら、羨ましいほどの
ワイルドな美少年だと思った。
俺はたまらなく可愛くなり、息が荒くなるのが自分でもわかった。
そして、ワタルのモノから手を離すと、ワタルの手を俺の股間にもっていった…
ワタルの大きく骨ばんだ手が、ダポパン越しでもはっきりとわかる、ビンビンに立った
モノを覆った。
「つ!!…うっ、、おぉ…」
ピクンとお腹がつりそうな感覚に陥る。
完全に勃起した形に沿って、ワタルの手が動き出す。
途端に感じてしまい、猛々しく喘いでしまった。
「ぁぅ…はぁ」
その声を聞き、ワタルは好奇心に導かれたのか、ワタルの手が、衣服を通り越し
…どんどん中に入ってくる。
濡れている亀頭の先を指の腹を使って、丁寧になぞられた。
くちゅ、、くちゅ…と、いやらしい音が聞こえ、触りながらのワタルが目をくばせてきた。
「はぁ、、カズ兄の…、、おっきぃ…」
部屋の中はうっすらと日が差し込んでき、そんな中であらわになっている自分の
モノが物凄くいやらしく思えた。
「そんなん…はぁ…ワタル、、気持ちいぃ…」
ワタルに幾度となくキスをすると、それに応じるかのように、ワタルの手が激しさを増し、背中がゾクっとする快感になった。
…暗黙の了解でツボがわかってるかのようだ。
ワタルは素敵なことをやめなかった…
「ぉぅ…やべぇよ…」
うかつな俺の喘ぎ声がワタルの口元で幾度となく囁かれた。
ワタルとなら不祥事さえも愛したいと思えた。
どうせ明日になりゃ離れ離れなら、このまま抱き合っていたかった…
その気持ちとは関係なく、部屋にはゆっくりと、、
だがどんどんと光が差し込んできた。
そして…
…ガラッ!!
突如、静寂を破る音が響いた。
一階で扉の開く音!!
俺は慌ててズボンをあげた、、
「やっべ…誰が起きたんだよ~」
俺は少しイラついた気持ちで言葉を発した。
「ばあちゃんかな?朝起きるの早いから…あ、おじさんがトイレ行っただけかも
…?」
さすがにこれ以上はやばい。
時間が経つのが早すぎて、気がつけば朝方になってしまっていた。
サクラ姉ちゃんがいつ起きるかもわからないし、部屋は明るさを取り戻している…
「・・ワタル、俺、、部屋…戻るわ」
正直まだまだワタルといたかったが、こう言うしか他になかった。。
「うん、、カズ兄ちょっとは寝たほうがいいよ?朝からお墓参りだしさ…」
…優しい言葉。
俺はますますワタルを好きになっていた。
でも所詮イトコだ、しかも明日の晩にはここを発つ。
そう考えたら猛烈な虚無感に襲われた。
「じゃあ、また明日な…おやすみ。
もう今日だけどな(笑)」
つい、虚しそうな笑顔になってしまう。
「うん、カズ兄おやすみ…」
ワタルの顔もどことなく寂しそうだった。
…俺はゆっくりと部屋を出た。
部屋に戻ったが、ワタルのことを考え、さっきの情事を思い出すと、興奮して、とてもじゃないが寝れそうになかった。
ワタルは何を考えているのだろう…
帰りたくない..
俺の頭は張り裂けそうな思いでぎゅうぎゅうになっていた。
・・結局一睡もできず、蒸し暑い朝を迎え、頭がぼうっとしたまま、、
着慣れないスーツを見にまとい、両親や親戚と共に墓参りに出かけた。
歩きながら、学ラン姿のワタルのことばかり目に入る…。
子供に懐かれるワタルは両手を子供達にふさがれ、その姿に、子供にまでやきもちを焼いてしまいそうだ。
…今日、どうやったら二人っきりになれるか、その事ば かり考える…
夕方にはここを発つ。
時間ばかり気にしてしまい、家に帰り7回忌が始まっても、ワタルのことば かり
気になっていた。
…そして、昼食の時間が始まる。
ワタルと近くの席に座れたのはいいが、側にいる両親や親戚に囲まれ…
俺は悶々としながら箸を進めていた…
なんとか二人になるきっかけを作ろうと思い、、
「なぁ父さん、暇だから、カズヤと車で出かけたいんだけど」
「あ~…車は母さん達が買い物行くからさっき使うって言ってたぞ」
…がっくりと肩を落とすのも束の間、、
近くに座っていたワタルが口を開く。
「カズ兄、俺んちに漫画の続きあるし、チャリで一緒に家いく?」
「・・おぉ、続き読みたいしな」
ちょっと裏返ったような声で言葉を返してしまい、にっこりと笑うワタルに一杯くわれた気さえする…
そういえばワタルの家は自転車でいける距離だった。
昼を食べ終わり、俺はワタルのチャリの後ろにまたがった。
二人っきりになるとどうしても昨夜のことばかり考えてしまう…。
ワタルはどう思ってるんだろう…
何故か俺は緊張してしまい、チャリの後ろに言葉少なめにまたがっていた。
ワタルの広い背中に興奮しつつ、これからワタルとどうなるか、頭の中はその事ばかり。
…そしてほどなくしてワタルの家に着いた。
肝心な気持ちを隠しながら、ベッドに座り、冗談ばかり言ってしまう。
だが、ワタルと交わりたい気持ちは時間が経つに連れ深まっていった…。
「はぁ、部屋あっつい・・」
学ランを脱ぎ、カッター姿になるワタルを目の前に、限界がきそうだ。
ワタルが隣に座り、人懐っこい声を発する。
「カズ兄スーツ…似合うね…俺会った時からやばかったよ(笑)
マジカッコィィとか思ったもん」
「マジで…?ワタルの学ラン姿のがやばぃし(笑)
今も俺、やばいんだけど・・」
「はぁ…」
ワタルに優しくキスをし、そしてワタルをゆっくりと押し倒した…
「ぅ…はぁ…カズ兄…」
ワタルのカッターを脱がせ、ベルトを外していく…
そしてワタルもマネをするかのようにしてきた。
勃起した自分自身のモノが、ワタルの足に当たっていたが、その状態が余計に俺自身を高揚させる。
…道徳感や理性すら一枚ずつはがれていったみたいだ。
…ワタルのたくましい身体があらわになると、俺は上半身からゆっくりと舌をはわしていった。
下着をずらすと…
カリ高のきれいな形のモノがでてきた。
「ぉぉ…ワタルのマジきれいだし…」
「恥ずかしいよ、、」
ワタルの照れる顔を見て、ますます気持ちよくさせたくなり、
俺は左手でモノを握りつつ、舌の先を使って、カリの周りをゆっくりと舐めていく…
…ぴちゃぴちゃ…くちゃ…
いやらしい音がますます俺を興奮させた。
「ぉ…うぁ…気持ちぃぃ、、」
昨夜の押し殺した声じゃなく、溜め息混じりにはっきりと伝わる喘ぎ声に、俺の
身体は熱くなり、モノはさらにビンビンに硬くなった。
「カズ兄…もっと…して…」
俺は自分自身が気持ちいいことすべてをワタルにした…
イトコ同士、ツボがわかってるのか、ワタルの喘ぎ声はますます激しさを増した。
「はっ…はぁ…ぅっ…」
今度はモノをしっかりと咥え、舌を使い口の中で大きく舐め回した。
「はぁ…!!ぅ…」
「あっ…やばぃ…俺まじイキそぅ…」
ワタルが気持ち良さそうなので、俺はやめなかった…
ワタルのモノが熱くなり、手を上下にピストンしながら、口中で激しく舌を動かした。
「カズ兄、マヂ上手いし…、、
あっ…イク、、イク…ィッ…」
ワタルのモノが更に硬く、ビクっとなり、、
「うぁっ…」
ワタルが声を出したのも束の間、
ピンク色のモノからミルクのしぶきがあがった。
ビクンビクンした自分自身のモノを必死に、ワタルは慌てて手で押さえようとするが…
指の隙間からミルクのシャワーが溢れ落ちた。
俺は溢れて止まらないワタルのミルクをぺろぺろと舐めていく…
「ちょっ…カズにぃだめ…汚いからぁ…」
ワタルが顔を真っ赤にしながら、必死にティッシュで拭き取っていった。
「カズ兄、俺…めちゃめちゃ気持ちよかったよ…」
間髪入れずにワタルが口を開く…
「カズ兄、次横になって…??」
その言葉を聞いた瞬間、
俺は、自分が攻める時よりも緊張しているのに気がついた…ワタルのベッドで横になった俺は、異常なまでに緊張していた…
ワタルがゆっくりとスーツを脱がしてくる…
「はぁ…はぁ…」
どちらともなく息が荒くなっていく・・
夜中とは違い、ワタルの表情や身体がはっきりとわかることにいっそう興奮してしまう。
そうこうしてるうちに、気付けば俺は全裸になっていた…
足の間にいるワタルが目を見て囁いた…
「んっ、、はぁ…カズ兄の、、やっぱおっきぃ…全部、、口に入らないよぉ…」
その光景がすっげぇエロく、俺はワタルの頭をゆっくりと大きく撫でた。
ちゅぱ…ちゅぱ…とワタルは無我夢中で俺のモノにしゃぶりつく、、
「うっ…!!おっ」時折ピクつきながらも、俺はワタルの頭を撫で続けた…
裏スジを咥えられ、丁寧に舐められる…「ぅぁ…はぁ…!!」横から咥えたり、口の奥で吸われたり…
思わず俺はシーツを掴みながら悶えた…
「これ…気持ちぃぃ??」
「あぁ…やばぃ…ワタルも…うまいよ」
イクのを必死に堪えた…だがもう限界だ。モノはビンビンにそり反ち、、ビクついていた。
イクのを必死に堪えてる俺がいた…。
「んっ…カズ兄、俺の口ん中で出して…?」
ワタルは手を止めずに上下に激しく動かしながら続けた…
「はぁ…俺、カズ兄好きだから…カズ兄の受け止めたい…」
「んっ…あっ、、気持ちいい…イク…ワタル…イッちゃうよ…!!」
ビュッと勢いよく、聖なる矛から白いジュースが飛び出る…
…ワタルの頭に手を置いたまま、ビクつきながら俺は悶えた…
俺のせつなさが放出され、ワタルが口でしっかりと受け止める。
口の中の温かさが俺はたまらなくなり、何度となく声を漏らした…
「ぅ、ぁぁ…気持ちぃぃ…はぁ…」
ビクつきがおさまると、ワタルの口をきれいにし、
…俺は何度もワタルにキスをした…
抱き合っていたら時間がこんなに早く過ぎ去るなんて…
……携帯が鳴っている…
きっと親からだろう…
だがもう少し、ほんの少しだけ一緒に居たかった。
「電話、きっとばあちゃんちからだね…俺の携帯も鳴ってるもん…」
寂しそうな顔で、俯きかげんにワタルが呟いた。
「あぁ…そろそろ帰ったほうがいいな…」
ワタルと離れたくなかった、でもどうしようもなかった…
これがワタルと過ごす最後の時間ということは、暗黙の了解だった…
「カズ兄、送るよ」
学ランを羽織りながら、ワタルはこっちを見ようとしなかった。
そして玄関に着く…正直、俺はめちゃめちゃ寂しかった…
ワタルになんて言っていいかわからない…
スニーカーを履きながら、ワタルがつぶやいた。
「カズ兄…ずるいよ…」
ワタルの以外な発言に、つい目を丸くする
「ん?ごめん…ワタル…何??」
「・・俺のこと好きだってまだ言ってくれてない…」
身体がまた熱を帯びる…
プイっとそっぽを向くワタルがたまらなく愛しくなり、、
俺は力強くワタルを抱き締めた…
「大好きだよ…ワタル」
俺よりも背も高く、たくましいワタルが何故か小さく思えた…
「うん…俺も…」
ワタルのとびっきりの笑顔を見れた俺は、もうそれで十分満足だった…
…そして、ばあちゃんちに向かう帰り道、今度は俺が自転車を漕いだ。
行きのように言葉少なめに過ごすが、時折ワタルが
「夏休みなったら遊びにいく」
「絶対メールするね」
など、後ろで嬉しそうな声をあげた。
「ワタル元気でな」
ワタルの笑顔を見た後…
俺は、車に乗り込み、ばあちゃんちを後にした…。
またワタルと会えたらいいなと思いながら…。
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- 高校生体験談
- 2011⁄02⁄05(Sat)
- 23:58
勃起しても皮がむけない弟のペニス 龍己
大学の授業もなく、その日自分は寝ていた。弟は、高校1年生であり中学の義務教育から解放されたとは形ばかりで、実際には部活部活の日々なのだろう。
体は小さなくせに、朝早くから大きなスポーツバッグを背負い込んで、懸命に練習へ急ぐ。そんな生活をしているのだろうと想像していたが、弟へのイメージが一新したのが、その日だった。
弟は、その日こっそりと午前中に帰ってきた。うちは自分が小4の頃から母も働いており、夜8時くらいまでは家を空けることが多かった。寝ていた自分は、弟が誰かと話していることに気づいた。
女の声だ。「うちなんかと違って、慧悟はしっかりしてんじゃん。」「そんなことねえよ。」会話からすると弟の慧悟のことをよく知っている女なんだろう。年代も慧悟と同世代なんだろうと思う。
弟は、しばらく女と話していたはずだが、今は妙に静かになった。弟は見た感じとしては、普通よりも小柄な細身で、知り合いからはよく「HeySayJUMPの岡本圭人くんに似てるね」と言われている。実際、そのような髪形をしているし、兄の目からしても決して不細工な弟だと思ったことはなかった。
自分は妙な事の成り行きが気になり、様子を伺い耳を澄ませていた。
何かペチュペチュと音が鳴っている。想像を巡らせながら、自分は思い切って覗き見することにした。
自分の部屋と弟の部屋は小学生時代に部屋を与えられたときから構造自体変わっておらず、今どき障子という古い構造になってしまっている。その障子を少し開けて家具を少しずらせば、様子がありありと分かってしまう。小学生時代に、お互いに障子の向こうから鉛筆を刺したり、自分の領域に入った侵害者と喧嘩をしてカカトの跡が残っていたりするのが、今では懐かしく感じる。
障子に近付き向こうが見えた時点ですぐに理解した。弟は女にフェラをさせていた。
意外だった。弟は自分よりも弱かったし、女なんかに気軽に声をかける性格でもない。また、ちょうどいい位置で、二人が行為に励んでいるのが見通せる。
ちょうど自分は弟のペニスが女の口にジュプジュプと吸い込まれており、ときどき口から離されると血管が浮いたペニスがいやらしく照り輝く。
自分は女には興味がなく、むしろ嫌悪感さえ感じるので、ここにこのような文を書くことさえ憚られる。しかし、相手が女でも、男がいやらしい行為をしている現場を見ると、興奮してしまう現実があった。しかも、その男というのが、自分が一番よく知っている弟なのだから、不思議な感覚だった。
フェラをされている弟のペニスの、敏感であろう先の部分は少し黒っぽい赤色であり、サオの部分は茶色っぽい肌色をしている。まあ、自分が高校生のころのペニスの色と似たようなもんだろう。
高校生の弟のペニスを見て興奮してしまい自分は、ジャージの上から自分のチンチンを握ってまじまじと向こうを注視してしまった。
弟のペニスは感じると、どうやらピクンと上に動く反応を見せるらしい。時々ペニスの先が見える時があり、先の口からトローっと糸を引いているのも分かる。
自分もジャージの前に手を突っ込むと先が濡れているのがよく分かる。目で弟のペニスの糸引き汁を見ながら、指で自分の汁の冷たさを熱いチンチンに塗っていると我慢できなくなってきた。
バナナのように左曲がりをした弟のペニスを見ながら、自分はシコシコと皮をむいたり戻したりして絶好のオナニーを楽しむ。
その内、弟はどこで手に入れたかゴムを着け、そそくさと女を横にして、腰を動かし始めた。それまで弟は口をつぐんでいたが、初めて弟の声を聞くことができた。弟の声は、感じる息の声ではなかった。ゲイビデオで外人の男があげる荒々しい野郎声でもない。
「うはぁぁぁぁぁ、気持ちいいよ。んーーーー、あんっ。」そういって、性的な気持ちよさを感じようと一生懸命に体を動かし、その気持ちよさに耐えられずにあげる高校生の声変わりしたばかりの声だった。
よほど感じているのだろう。腰を動かすというよりも、ペニスの粘膜が少しずつ擦れるように恐る恐るねじ込んだり引き出したりしている様子だ。一度ペニスを奥に動かすと、しばらく動けないで腰をガクガクさせて、弟はペニスの根元を握ってぎこちなく引いている。それをゆっくりと繰り返しているだけだ。
弟は荒々しいことをせずに、快感に耐えながら腰というよりもペニスを動かしている。そう思うと、妙に弟がかわいく思えた。顔は見えないが、弟の目はうつろで、口は半開きで、ひたすらムケたばかりのペニスに全神経を集中させているのだろう。
その時だった。弟は突如として、これまでにない腰の動きを見せた。骨ばった尻の肉を硬直させて、力強く前傾姿勢になる。腰を小刻みにガクガクさせ、男のくせに女のような声で「あーーーーーんっ、気持ちいいーーーー。」と声をあげた。肌色をした金玉がキュウっと吊り上っている。
弟がイっている。可愛い弟は、わずか1、2分でイッてしまったのだ。
弟は女から体を離し、まだイって間もないペニスからゴムを外した。
見えた。生々しい弟のペニス。ペニスはコンドームの中に射精された精液まみれになっている。いやらしいことに、精液は泡立っていて、それを赤黒いペニスの先から根元まで、ドローっと垂れ流れて金玉からヒザに糸を引かせている。
自分は、それを見た瞬間、必死にチンポをシコシコと動かした。可愛い弟がわずかな時間しか快感に耐えられずに射精した。高校生が射精した精液が、目の前でドロドロと流れ、いやらしい匂いを放っている。
そう思った瞬間、自分は右手を自分のチンポを絞るように握り、左手にチンポの先の穴から熱い汁をドクッドクッと受け止めた。可愛い弟の姿を見ながらするオナニーは最高に気持ちよく、いつもより汁が濃い気がした。必死に息を殺してイった。
弟が他人といやらしい行為に励んでいる最中の様子を見て、自分は意外な弟の姿を見て成長したものだなーと思うと同時に、実際は全然変わってないなーとも思った。
今から思えば、弟は自分にとって可愛い存在であり、いやらしい行為をしている姿を可愛らしく思えるところは全然変わっていない。それに、弟自身は小学生くらいのころから、既にいやらしいことに強い興味を持っている様子だった。
自分としては、そういう弟の姿に興奮していたのは事実だし、そういう弟が可愛くて気になっていたのだろう。喧嘩をしないといえば嘘になるが、本当に仲が良いんだと思う。
今では、すっかり弟はおとなしくなってしまったが、小学校の頃は弟は人を笑わせるのが好きな性格だった。人気者だったようで何人かの集団でバカバカしいことをしては、友だちの間で話題になる感じのお笑い好き小学生だった。その弟が小学5年生の時の忘れられない思い出がある。
弟は、トークで人を笑わせるのも得意だったように思うが、その力も限界があると感じていたのか小学5年生くらいから下ネタに走りがちだった。家の中で親がいる前でも下ネタを口にして自分で面白いと笑っている様子だった。小学校では、同じ地区の子どもは集団登校で通うことになっていたのだが、そこでも同じ調子で同級生や下級生を笑わせる。
そんな弟は、道路の真ん中でお尻を友達に見せたりすることも頻繁で、弟は母から強く叱られた時期があった。しかし、下ネタの笑いが好きな弟は、家の中で人に見られない環境で、友人やその弟たちを連れて下ネタの笑いを提供するようになっていた。
当時、世間では緑色の「まりもっこり」というキャラクターのキーホルダーなどが流行し始めた時期で、弟はそのキャラクターをネタにして友達を笑わせていたのだろう。
その日は確か今日のような夏休みの朝から暑い日で、自分が部活から帰った所、玄関に見慣れない小さい靴がたくさんあり、弟が友達でも連れてきたのだろう位に思っていた。隣の部屋を見ると、グリーンのジャージを上下着た弟が中心になり、6人程度の小学生がその人数にしては狭い部屋に、それぞれ好きな場所を見つけて座っている。いつも見ている顔もあれば見慣れない顔もあり、弟と同じ小学5年生の子から小学2年生くらいの子もいて、弟の集客力に驚きもした。
その集団は、小学生の弟の「まりもっこり」に関するネタを、ただただ聞いて笑う集団にしてはありえない集客力だと、中学生の自分は直感した。グリーンのジャージを着た弟は股間部分にタオルでも詰めて、膨らみを作り「まりもっこり」のキャラクターを演じている。
弟にしては面白くないネタで、馬鹿馬鹿しい位に失敗作のネタだと自分は冷めた目で見ていた。自分の部屋に戻り部活の練習着を着替えていると、人数にしては異常に静かな弟の部屋が気になった。今から数年前も、今と同じように弟の部屋が気になる性分は変わっていない所は、自分でも色々と思わされるものがあるが。
そこに広がっていたのは、異様な風景だった。
弟は、下半身裸になった同級生たちのおちんちんを握っていたのである。みんな興奮しているのか赤い顔をしている。中には、おちんちんを握られて勃起している男の子もいた。
弟は悪びれるようすもなく、自分に「まりもっこりごっこしてんの。」とニヤニヤしながら言ってきた。僕は何も言えなかった。
異様な風景に圧倒されたし、自分も他人のおちんちんには物凄く興味があったからだ。
同級生も弟と同じように、他の男の子のおちんちんを触っている。おちんちんを握り合っている小学4年生くらいの子たちもいる。小学2年生くらいの子の番になると、その子はハァハァ言いながら弟に小さいながらも勃起した包茎を揉まれていた。
ところが、弟は服を着たままだった。これはどう考えてもおかしい。自分は「慧悟はもっこりは出さないの?」と聞くと、「兄ちゃん、俺のもっこり見たいの?」とあっけらかんと言ってくる。どうも自分だけ恥ずかしいから隠していたという様子でもない。
弟はさっさとグリーンの衣装の下を脱ぎ、トランクスを脱ぐと、堂々とおちんちんを見せつけた。
弟のおちんちんは、誰よりも反り上がって勃起していた。弟は、同級生のおちんちんを触って、性的に興奮していたのだろう。小学5年生にもなると「エロいこと」という意味も何となく分かるだろうし、単純に遊びでやっていたとは到底思えない。
それを見た、弟の同級生の井上くんは、勃起した慧悟のおちんちんをギュッと握り、「どう?」と聞いているのだ。慧悟のおちんちんは、先までしっかりと皮でおおわれていたが、皮に微妙に亀頭の段が浮き出ていた。慧悟のおちんちんがそこまで成長していたとは思わなかった。弟の勃起したおちんちんなんて滅多にみることはできない。その慧悟は、井上くんの手を握って「こうやって。」とおちんちんの触り方を指示している。
井上くんは、亀頭の段を、皮をずらすようにもみほぐすような手の動きをすると、慧悟は「もっともっと。」と言う。
慧悟は「俺も触ってあげるからさー。」といい、井上くんのおちんちんを握ったのを見た。自分はびっくりした。中学2年生の自分のチンチンよりも、小学5年生の井上くんのおちんちんの方が立派だった。
お腹につく位にそそり立った井上くんのおちんちんは、皮がムけていて真っ赤な中身が丸見えだった。井上くんのおちんちんは細いけれども、長さは13センチ程度あったように思う。裏スジが見えていて、その部分に白いチンカスが溜まりがちで、少し近づいただけで、いやらしい匂いがした。
弟はそういう自分の心理を読んだのかもしれない。「兄ちゃんもやる?」と聞いてきた。
本心としては、弟も含めてここにあるおちんちん全てを触りたかった。相手は小学生だが、当時の自分にとっては生のおちんちん程エロいものはなかった。
しかし、それをやるためには自分もチンチンを出さなければならない。自分は中学2年生で、弟たちのようなツルンツルンのおちんちんではない。既に陰毛が生えてしまっていた。それを出すと「何それ…」ということになるに違いない。それに、自分が一度チンチンを出してしまうと射精するのを我慢できなくなるかもしれない。弟や小学生の前で精液を出すのを見せてしまうと、「おしっこ漏らした」とか変にいいふらされるかもしれない。そう思うと、弟の開く「まりもっこりごっこ」に参加したい気持ちは強かったのに、それを断って見るだけにすることにしたのである。
今から考えると後悔しているし、その後悔が自分のゲイに向かう原因となった事実なのかもしれない。もっとも、これが弟のおちんちんに興味を示す原因となったことは間違いない。
中学2年生の自分は、弟の「まりもっこりごっこ」の風景を見て、完全勃起していた。井上くんは、立派なおちんちんを持っているだけのことあって、年下ながらも見た感じは自分の同級生にいそうな感じで、背も高くどこかカッコよく見えた。
自分の同級生も、あんなおちんちんなんだろうか。今すぐ自分も井上くんのおちんちんを触ってみたい。自分も井上くんにおちんちんを触ってもらいたい。そして、射精したい、そう思った。
うらやましいことに、弟は井上くんのおちんちんを思う存分に揉んでいる。硬いおちんちんなのに、グニュグニュと亀頭の敏感な部分を揉みほぐし、裏スジの皮を動かす。気になったのは、弟の手に井上くんの先走りの汁が付いてネチュネチュ音がなっていたことだ。
もはや小学生の「まりもっこりごっこ」ではない。中学生から言わせてみれば、「井上くんのオナニーを慧悟が手伝っている」だけの話だ。慧悟が手を動かすたびにピチュピチュ音が鳴り、透明のネバネバの糸が引く。
ところが、次の瞬間、自分にとって驚く展開があった。
井上くんは突然弟の手をどけると、「出るっ出るっ」と言って、勃起したおちんちんを立ちションをするように無理やり下向きにしたのである。
自分は、「まさか」と思った。
小学5年生の井上くんは、紙コップにチュッチュッと音を立てながら、慣れた手つき精子を出した。小学生のくせに精子を出している。
僕は驚くと共に興奮した。自分は、井上くんの精子が入った紙コップを自分の部屋に持ち帰って、舌を突っ込んでなめながらオナニーしたりした。
これが女を部屋に連れ込んでいやらしい行為に励む高校1年生の弟を見て、記憶をよみがえらせた弟自身が小学生の頃の思い出の一つである。
それ以来、自分は気楽におちんちんを触ったりできる弟が気になって仕方がなかった。
その理由は二つあるのだと思う。ひとつは、弟が気楽に他人を集めて他人のおちんちんを触ったりできる環境を作れるという意味でうらやましいという点である。もうひとつは、自分にとっては弟は自分の家族であり自分の言うことを聞く存在であり、いつでも気楽に弟を呼んでそのおちんちんを触ることができる相手だという点である。
今となっては、高校生になった弟は同級生を集めて小学生時代のように「まりもっこり」をネタにして集客することはできないだろうから、前者はなかなか叶わない話だろう。後者についても、高校生になってしまい女を部屋に連れて来て本格的な行為をする年になっているのだから、叶わないように思っている。
しかし、当時は違った。中学生の自分は、弟が性のしくみをいまいち理解していないのをいいことに、小学生は利用できる存在なのだと喜んだ。
その喜びを実現するべく、「まりもっこりごっこ」から数日後に弟と銭湯に行くことにした。
自分の頭にはおちんちんを触ることしかなかった。見るだけじゃなくて、他人のおちんちんを触りたい。しかし、自分自身は中学生でありエロいことの意味は十分すぎるほど理解しているので、少しでも自然な形を取りたかった。それが、自分のお金で弟の分も出して、銭湯に行って弟の体を触らせてもらうことだった。
脱衣所で弟のぶら下がった包茎を見る前から自分は半立ちの状態で、腰に巻いたタオルを不自然に持ち上げたまま洗い場に向かう。すぐにシャワーから適温の湯を出し、弟を立たせて体を洗った。
弟はきょとんとした目をして、妙にやさしい兄ちゃんに無心で体を洗われている。これが井上くんの亀頭をグニュグニュと揉み、先走りの糸を引かせながら、最後には井上くんを射精させるまでのエロい一連の行為を成し遂げるヤツの顔には見えない。
幸いなことに、その夏休みの日は夕方からの客も少なく洗い場は自分と弟だけが利用している状態だったので、人目を気にせずに弟の体を触ることができる。
腕や背中やどうでもいい部分を洗う時間がわざとらしい位に経過しているように感じた。足を洗っているときもプルンプルンと視界の上で揺れる包茎を気にしつつも、直視できないというのは、罪悪感があるからだろうか。
自分は、おちんちんは最後に残した。おいしいものは最後に食べるという主義である。
ようやく弟の包茎を直視した。ボディソープを手で泡立てた手で包茎を包み込む。両手でしっかりと根元から先に向けて泡を付ける。4センチくらいの包茎は全く変化せず、ただただ洗われていくだけである。自分が触りたかったのは確かにおちんちんではあるが、どうせなら勃起させたい。残念に思った。興奮しているのは自分だけである。
同じ事を続けていてもラチが明かないので、一度お湯で洗い流すことにした。背中や腕や足を流し、おちんちんに左手でシャワーをかけながら、右手でおちんちんを触らせてもらう。
その時、初めて自分の手で弟が勃起し始めた。シャワーを包茎の先に当てると弟のおちんちんはピクピクと動く。ぶら下がっていた4センチの包茎は、30秒くらいで7センチくらいの勃起になった。包んでいる肌色の皮。硬くなった棒のような中身。先の皮の口からほんの少しピンク色の中身が見えている。
これが自分が触りたかったおちんちんだ。そのおちんちんは弟のものであり、いつでも触れるという環境の素晴らしさを実感すると共に、その勃起したおちんちんに興奮している中学生の自分がいる。
そそり立っている弟のおちんちんを前から握ると、弟の心臓の鼓動に合わせてピクピクと脈動していて、握った部分の皮が少しずれて先から見えるピンクの中身の範囲が広がる。本当にエロい。
自分は本格的に勃起してしまった。気付かないうちに、腰に巻いたタオルは自分の勃起によって持ち上げられ、完全にめくれあがっている。弟の足に自分のチンチンの先が当たっている。
弟は「兄ちゃんももっこりだね。」とニヤニヤしながら言ってきた。「まりもっこりごっこ」をしているメンバーと同じように思っているようだ。弟は、弟自身より大きい中学生のおちんちんを握ろうとした。
そのとき、ガラガラと音が鳴り邪魔者が入ってきたのが分かった。
そのとき、ガラガラと音が鳴り邪魔者が入ってきたのが分かった。自分の同級生だった。その同級生は野球部で部活帰りだったのかもしれない。野球部が何人か自分の隣に座ってきた。面識はあるが話しかけるほどの関係でもなく、野球部は気にしない様子で洗い場でシャワーにかかり始める。
自分は、弟と二人で「まりもっこりごっこ」をしているのがバレないように、即座に腰かけに座り自分の勃起を隠した。お腹につく位の勃起だったので、何とか隠さなければならない。太ももで勃起をはさんで、タオルを膝にかけてごまかした。弟も座らせた。
野球部は、4人で並んで座りシャンプーをし始めた。前かがみになっているので、相手は自分に気づかない様子である。それぞれ腰にタオルを巻いており、股間部分は隠れているが、足は開きがちだった。
よく見ると隣の野球部の太ももの下から覗いたのは、大きな真っ赤なペニスがぶら下がっているところだった。やはり堂々としたもので4人ともペニスが見えている。
しかし、4人のペニスは4者4様であり、大きさも形も色も全然違う。茶色っぽくなった皮に包まれながらも14センチくらいの長さのペニスもある。包茎ではあるが亀頭の段が包皮に浮き出ているペニスもある。皮のほとんどは包まれているが、亀頭の中身が半分くらいはみ出しているものもある。
自分のチンチンよりも、しっかり発達した野球部のペニスには興奮させられる。ふとももに挟んで隠しているはずの自分のチンチンが、挟む太ももの力が弱まったときに跳ね上がり、あわてて勃起したチンチンを太ももで挟み直した。
自分の隣のペニスは、亀頭の真っ赤な中身が丸出しのもので、思う存分オナニーをしているのだろうと思わせるペニスだった。シャンプーをしている隙にペニスを観察していると、ペニスがうまい具合に角度を変えて、真っ赤な亀頭にある先の穴がよく見えた。
ふと気づくと、その先の穴から、黄色い液体が勢いよくふきでている。隣の野球部はシャンプー中に洗い場でおしっこをしていたのだった。立派なペニスを見れるだけでも十分なのに、おしっこの穴からふき出す風景を見せてくれたのは、野球部らしいサービスだと感じた。
野球部の同級生は、シャンプーを終えるとタオルを外し体を洗い始めた。中でもペニスは念入りに洗ってくれる。あまりジロジロとみると不審に思われるので横目で、時には鏡越しにペニスの洗い方を見せてもらった。
その同級生はその体の部分を余程大切にしているのだろう。一度それ以外の体の部分を洗い流し終えると、ボディソープを取ってペニスだけに泡を付ける。根元から先へと両手で何回も引っ張って、皮がかぶさった状態にして、シャワーをかける。
その時くらいから半立ちになり始めていた。そして、今度は皮をむいて再びボディソープの泡を付けていく。その頃には野球部の勃起は、角度が45度以上になり完全に勃起させていた。
中学生の野球部が、皮がむけた状態でするペニスへのシャワーは、刺激的なのだろう。必死になってそのペニスは刺激に耐えている。亀頭は真っ赤になり、充実させてはち切れんばかりに膨らみ上がって、血管の浮いた皮の部分の裏スジは、ピクンピクンとなっている。金玉も熱いシャワーでだらしなくぶら下がり、勃起したならば出したいであろう精液をため込んでいるように感じた。
しかし、野球部たちはあっという間に体を洗い終えるとどんどんとサウナに入っていく。隣の野球部も、その流れに遅れないように勃起させたままタオルで隠して他の3人を追いかけて行った。
立派なペニスだった。本当なら、亀頭丸出しの先の穴から白い汁が飛び出るところを見たいが、それは叶わない話である。興奮状態から現実に引き戻される。
隣には、自分のエロい観察にまったく気づいていない小学生の弟が、ボディソープでシャボン玉を作ろうと頑張っている。今は包茎の小さなおちんちんだが、気楽におちんちんを触らせてくれる存在は自分にとって大切であり、野球部並みの興奮を提供してくれる存在には変わりないと自分に言い聞かせた。
自分は可愛い弟を連れて湯船につかった。広い湯船で泳ごうと画策して白いお尻を水面に浮かべている弟を抱きよせて、自分の横に座らせた。そこからは、お湯が勢いよく出る口がある。
水流に流されるくらいに柔らかくなった弟のおちんちんをつまみ、そのジェット水流に当ててやった。弟は自分が何を考えているのか分かった様子で、ニヤニヤし始めた。可愛い。
大して時間も経たないうちに、しかも自分の手は包茎を揉むこともしていないのに、いつの間にか慧悟のおちんちんは硬くなっていた。下手に手を動かすとおちんちんはジェット水流から離れてしまうし、まだ包茎の慧悟はむりやり皮がむけて痛がるのは避けたかったので、慧悟のおちんちんを握る左手は動かさなかった。
しかし、右手は違った。自分のチンチンを水面下ではシコシコと動かす。
慧悟の硬いおちんちんの感触、さっき見た慧悟のおちんちんの先の皮からみえるいやらしいピンク色の中身。
それだけじゃない。野球部の4人のペニス、特にすぐ隣の野球部の赤い亀頭の穴からふき出る黄色いおしっこ、両手でペニスを洗う姿、シャワーをかけられて刺激に耐えようとしている真っ赤なペニス、最高に反り上がった恐らく射精直前のペニス、射精したくても射精できずにサウナに連れて行かれるペニス、家に帰ってから野球部の4人が思い思いにペニスを握ってオナニーをする姿、それぞれが4本のペニスの先から白いドロドロとした液体が自分の目の前に勢いよく飛び出してくる様子…。
そういうことを思いながら、現実に左手で握る可愛い慧悟の包茎おちんちんが必死に硬くなっていて、右手で自分のチンチンをシコシコと皮をムいたり戻したりしていると、最高に高まってきた。
自分のチンチンの裏スジが熱くなってきたとき、さっきの野球部の1人がサウナの扉を開いた。見えたのは、自分の隣に座っていた野球部が、熱かったであろうサウナから腰のタオルを外して出てきて、ピストルのように自分に向けた半立ち状態の赤いペニスがこちらを向いて、先の穴からタラーリと透明の我慢汁を垂れ落としている様子だった。
それを見た瞬間、自分のチンチンは勝手にビクンビクンと動き始め、お湯の中に精子をどんどんとぶちまけた。
体は小さなくせに、朝早くから大きなスポーツバッグを背負い込んで、懸命に練習へ急ぐ。そんな生活をしているのだろうと想像していたが、弟へのイメージが一新したのが、その日だった。
弟は、その日こっそりと午前中に帰ってきた。うちは自分が小4の頃から母も働いており、夜8時くらいまでは家を空けることが多かった。寝ていた自分は、弟が誰かと話していることに気づいた。
女の声だ。「うちなんかと違って、慧悟はしっかりしてんじゃん。」「そんなことねえよ。」会話からすると弟の慧悟のことをよく知っている女なんだろう。年代も慧悟と同世代なんだろうと思う。
弟は、しばらく女と話していたはずだが、今は妙に静かになった。弟は見た感じとしては、普通よりも小柄な細身で、知り合いからはよく「HeySayJUMPの岡本圭人くんに似てるね」と言われている。実際、そのような髪形をしているし、兄の目からしても決して不細工な弟だと思ったことはなかった。
自分は妙な事の成り行きが気になり、様子を伺い耳を澄ませていた。
何かペチュペチュと音が鳴っている。想像を巡らせながら、自分は思い切って覗き見することにした。
自分の部屋と弟の部屋は小学生時代に部屋を与えられたときから構造自体変わっておらず、今どき障子という古い構造になってしまっている。その障子を少し開けて家具を少しずらせば、様子がありありと分かってしまう。小学生時代に、お互いに障子の向こうから鉛筆を刺したり、自分の領域に入った侵害者と喧嘩をしてカカトの跡が残っていたりするのが、今では懐かしく感じる。
障子に近付き向こうが見えた時点ですぐに理解した。弟は女にフェラをさせていた。
意外だった。弟は自分よりも弱かったし、女なんかに気軽に声をかける性格でもない。また、ちょうどいい位置で、二人が行為に励んでいるのが見通せる。
ちょうど自分は弟のペニスが女の口にジュプジュプと吸い込まれており、ときどき口から離されると血管が浮いたペニスがいやらしく照り輝く。
自分は女には興味がなく、むしろ嫌悪感さえ感じるので、ここにこのような文を書くことさえ憚られる。しかし、相手が女でも、男がいやらしい行為をしている現場を見ると、興奮してしまう現実があった。しかも、その男というのが、自分が一番よく知っている弟なのだから、不思議な感覚だった。
フェラをされている弟のペニスの、敏感であろう先の部分は少し黒っぽい赤色であり、サオの部分は茶色っぽい肌色をしている。まあ、自分が高校生のころのペニスの色と似たようなもんだろう。
高校生の弟のペニスを見て興奮してしまい自分は、ジャージの上から自分のチンチンを握ってまじまじと向こうを注視してしまった。
弟のペニスは感じると、どうやらピクンと上に動く反応を見せるらしい。時々ペニスの先が見える時があり、先の口からトローっと糸を引いているのも分かる。
自分もジャージの前に手を突っ込むと先が濡れているのがよく分かる。目で弟のペニスの糸引き汁を見ながら、指で自分の汁の冷たさを熱いチンチンに塗っていると我慢できなくなってきた。
バナナのように左曲がりをした弟のペニスを見ながら、自分はシコシコと皮をむいたり戻したりして絶好のオナニーを楽しむ。
その内、弟はどこで手に入れたかゴムを着け、そそくさと女を横にして、腰を動かし始めた。それまで弟は口をつぐんでいたが、初めて弟の声を聞くことができた。弟の声は、感じる息の声ではなかった。ゲイビデオで外人の男があげる荒々しい野郎声でもない。
「うはぁぁぁぁぁ、気持ちいいよ。んーーーー、あんっ。」そういって、性的な気持ちよさを感じようと一生懸命に体を動かし、その気持ちよさに耐えられずにあげる高校生の声変わりしたばかりの声だった。
よほど感じているのだろう。腰を動かすというよりも、ペニスの粘膜が少しずつ擦れるように恐る恐るねじ込んだり引き出したりしている様子だ。一度ペニスを奥に動かすと、しばらく動けないで腰をガクガクさせて、弟はペニスの根元を握ってぎこちなく引いている。それをゆっくりと繰り返しているだけだ。
弟は荒々しいことをせずに、快感に耐えながら腰というよりもペニスを動かしている。そう思うと、妙に弟がかわいく思えた。顔は見えないが、弟の目はうつろで、口は半開きで、ひたすらムケたばかりのペニスに全神経を集中させているのだろう。
その時だった。弟は突如として、これまでにない腰の動きを見せた。骨ばった尻の肉を硬直させて、力強く前傾姿勢になる。腰を小刻みにガクガクさせ、男のくせに女のような声で「あーーーーーんっ、気持ちいいーーーー。」と声をあげた。肌色をした金玉がキュウっと吊り上っている。
弟がイっている。可愛い弟は、わずか1、2分でイッてしまったのだ。
弟は女から体を離し、まだイって間もないペニスからゴムを外した。
見えた。生々しい弟のペニス。ペニスはコンドームの中に射精された精液まみれになっている。いやらしいことに、精液は泡立っていて、それを赤黒いペニスの先から根元まで、ドローっと垂れ流れて金玉からヒザに糸を引かせている。
自分は、それを見た瞬間、必死にチンポをシコシコと動かした。可愛い弟がわずかな時間しか快感に耐えられずに射精した。高校生が射精した精液が、目の前でドロドロと流れ、いやらしい匂いを放っている。
そう思った瞬間、自分は右手を自分のチンポを絞るように握り、左手にチンポの先の穴から熱い汁をドクッドクッと受け止めた。可愛い弟の姿を見ながらするオナニーは最高に気持ちよく、いつもより汁が濃い気がした。必死に息を殺してイった。
弟が他人といやらしい行為に励んでいる最中の様子を見て、自分は意外な弟の姿を見て成長したものだなーと思うと同時に、実際は全然変わってないなーとも思った。
今から思えば、弟は自分にとって可愛い存在であり、いやらしい行為をしている姿を可愛らしく思えるところは全然変わっていない。それに、弟自身は小学生くらいのころから、既にいやらしいことに強い興味を持っている様子だった。
自分としては、そういう弟の姿に興奮していたのは事実だし、そういう弟が可愛くて気になっていたのだろう。喧嘩をしないといえば嘘になるが、本当に仲が良いんだと思う。
今では、すっかり弟はおとなしくなってしまったが、小学校の頃は弟は人を笑わせるのが好きな性格だった。人気者だったようで何人かの集団でバカバカしいことをしては、友だちの間で話題になる感じのお笑い好き小学生だった。その弟が小学5年生の時の忘れられない思い出がある。
弟は、トークで人を笑わせるのも得意だったように思うが、その力も限界があると感じていたのか小学5年生くらいから下ネタに走りがちだった。家の中で親がいる前でも下ネタを口にして自分で面白いと笑っている様子だった。小学校では、同じ地区の子どもは集団登校で通うことになっていたのだが、そこでも同じ調子で同級生や下級生を笑わせる。
そんな弟は、道路の真ん中でお尻を友達に見せたりすることも頻繁で、弟は母から強く叱られた時期があった。しかし、下ネタの笑いが好きな弟は、家の中で人に見られない環境で、友人やその弟たちを連れて下ネタの笑いを提供するようになっていた。
当時、世間では緑色の「まりもっこり」というキャラクターのキーホルダーなどが流行し始めた時期で、弟はそのキャラクターをネタにして友達を笑わせていたのだろう。
その日は確か今日のような夏休みの朝から暑い日で、自分が部活から帰った所、玄関に見慣れない小さい靴がたくさんあり、弟が友達でも連れてきたのだろう位に思っていた。隣の部屋を見ると、グリーンのジャージを上下着た弟が中心になり、6人程度の小学生がその人数にしては狭い部屋に、それぞれ好きな場所を見つけて座っている。いつも見ている顔もあれば見慣れない顔もあり、弟と同じ小学5年生の子から小学2年生くらいの子もいて、弟の集客力に驚きもした。
その集団は、小学生の弟の「まりもっこり」に関するネタを、ただただ聞いて笑う集団にしてはありえない集客力だと、中学生の自分は直感した。グリーンのジャージを着た弟は股間部分にタオルでも詰めて、膨らみを作り「まりもっこり」のキャラクターを演じている。
弟にしては面白くないネタで、馬鹿馬鹿しい位に失敗作のネタだと自分は冷めた目で見ていた。自分の部屋に戻り部活の練習着を着替えていると、人数にしては異常に静かな弟の部屋が気になった。今から数年前も、今と同じように弟の部屋が気になる性分は変わっていない所は、自分でも色々と思わされるものがあるが。
そこに広がっていたのは、異様な風景だった。
弟は、下半身裸になった同級生たちのおちんちんを握っていたのである。みんな興奮しているのか赤い顔をしている。中には、おちんちんを握られて勃起している男の子もいた。
弟は悪びれるようすもなく、自分に「まりもっこりごっこしてんの。」とニヤニヤしながら言ってきた。僕は何も言えなかった。
異様な風景に圧倒されたし、自分も他人のおちんちんには物凄く興味があったからだ。
同級生も弟と同じように、他の男の子のおちんちんを触っている。おちんちんを握り合っている小学4年生くらいの子たちもいる。小学2年生くらいの子の番になると、その子はハァハァ言いながら弟に小さいながらも勃起した包茎を揉まれていた。
ところが、弟は服を着たままだった。これはどう考えてもおかしい。自分は「慧悟はもっこりは出さないの?」と聞くと、「兄ちゃん、俺のもっこり見たいの?」とあっけらかんと言ってくる。どうも自分だけ恥ずかしいから隠していたという様子でもない。
弟はさっさとグリーンの衣装の下を脱ぎ、トランクスを脱ぐと、堂々とおちんちんを見せつけた。
弟のおちんちんは、誰よりも反り上がって勃起していた。弟は、同級生のおちんちんを触って、性的に興奮していたのだろう。小学5年生にもなると「エロいこと」という意味も何となく分かるだろうし、単純に遊びでやっていたとは到底思えない。
それを見た、弟の同級生の井上くんは、勃起した慧悟のおちんちんをギュッと握り、「どう?」と聞いているのだ。慧悟のおちんちんは、先までしっかりと皮でおおわれていたが、皮に微妙に亀頭の段が浮き出ていた。慧悟のおちんちんがそこまで成長していたとは思わなかった。弟の勃起したおちんちんなんて滅多にみることはできない。その慧悟は、井上くんの手を握って「こうやって。」とおちんちんの触り方を指示している。
井上くんは、亀頭の段を、皮をずらすようにもみほぐすような手の動きをすると、慧悟は「もっともっと。」と言う。
慧悟は「俺も触ってあげるからさー。」といい、井上くんのおちんちんを握ったのを見た。自分はびっくりした。中学2年生の自分のチンチンよりも、小学5年生の井上くんのおちんちんの方が立派だった。
お腹につく位にそそり立った井上くんのおちんちんは、皮がムけていて真っ赤な中身が丸見えだった。井上くんのおちんちんは細いけれども、長さは13センチ程度あったように思う。裏スジが見えていて、その部分に白いチンカスが溜まりがちで、少し近づいただけで、いやらしい匂いがした。
弟はそういう自分の心理を読んだのかもしれない。「兄ちゃんもやる?」と聞いてきた。
本心としては、弟も含めてここにあるおちんちん全てを触りたかった。相手は小学生だが、当時の自分にとっては生のおちんちん程エロいものはなかった。
しかし、それをやるためには自分もチンチンを出さなければならない。自分は中学2年生で、弟たちのようなツルンツルンのおちんちんではない。既に陰毛が生えてしまっていた。それを出すと「何それ…」ということになるに違いない。それに、自分が一度チンチンを出してしまうと射精するのを我慢できなくなるかもしれない。弟や小学生の前で精液を出すのを見せてしまうと、「おしっこ漏らした」とか変にいいふらされるかもしれない。そう思うと、弟の開く「まりもっこりごっこ」に参加したい気持ちは強かったのに、それを断って見るだけにすることにしたのである。
今から考えると後悔しているし、その後悔が自分のゲイに向かう原因となった事実なのかもしれない。もっとも、これが弟のおちんちんに興味を示す原因となったことは間違いない。
中学2年生の自分は、弟の「まりもっこりごっこ」の風景を見て、完全勃起していた。井上くんは、立派なおちんちんを持っているだけのことあって、年下ながらも見た感じは自分の同級生にいそうな感じで、背も高くどこかカッコよく見えた。
自分の同級生も、あんなおちんちんなんだろうか。今すぐ自分も井上くんのおちんちんを触ってみたい。自分も井上くんにおちんちんを触ってもらいたい。そして、射精したい、そう思った。
うらやましいことに、弟は井上くんのおちんちんを思う存分に揉んでいる。硬いおちんちんなのに、グニュグニュと亀頭の敏感な部分を揉みほぐし、裏スジの皮を動かす。気になったのは、弟の手に井上くんの先走りの汁が付いてネチュネチュ音がなっていたことだ。
もはや小学生の「まりもっこりごっこ」ではない。中学生から言わせてみれば、「井上くんのオナニーを慧悟が手伝っている」だけの話だ。慧悟が手を動かすたびにピチュピチュ音が鳴り、透明のネバネバの糸が引く。
ところが、次の瞬間、自分にとって驚く展開があった。
井上くんは突然弟の手をどけると、「出るっ出るっ」と言って、勃起したおちんちんを立ちションをするように無理やり下向きにしたのである。
自分は、「まさか」と思った。
小学5年生の井上くんは、紙コップにチュッチュッと音を立てながら、慣れた手つき精子を出した。小学生のくせに精子を出している。
僕は驚くと共に興奮した。自分は、井上くんの精子が入った紙コップを自分の部屋に持ち帰って、舌を突っ込んでなめながらオナニーしたりした。
これが女を部屋に連れ込んでいやらしい行為に励む高校1年生の弟を見て、記憶をよみがえらせた弟自身が小学生の頃の思い出の一つである。
それ以来、自分は気楽におちんちんを触ったりできる弟が気になって仕方がなかった。
その理由は二つあるのだと思う。ひとつは、弟が気楽に他人を集めて他人のおちんちんを触ったりできる環境を作れるという意味でうらやましいという点である。もうひとつは、自分にとっては弟は自分の家族であり自分の言うことを聞く存在であり、いつでも気楽に弟を呼んでそのおちんちんを触ることができる相手だという点である。
今となっては、高校生になった弟は同級生を集めて小学生時代のように「まりもっこり」をネタにして集客することはできないだろうから、前者はなかなか叶わない話だろう。後者についても、高校生になってしまい女を部屋に連れて来て本格的な行為をする年になっているのだから、叶わないように思っている。
しかし、当時は違った。中学生の自分は、弟が性のしくみをいまいち理解していないのをいいことに、小学生は利用できる存在なのだと喜んだ。
その喜びを実現するべく、「まりもっこりごっこ」から数日後に弟と銭湯に行くことにした。
自分の頭にはおちんちんを触ることしかなかった。見るだけじゃなくて、他人のおちんちんを触りたい。しかし、自分自身は中学生でありエロいことの意味は十分すぎるほど理解しているので、少しでも自然な形を取りたかった。それが、自分のお金で弟の分も出して、銭湯に行って弟の体を触らせてもらうことだった。
脱衣所で弟のぶら下がった包茎を見る前から自分は半立ちの状態で、腰に巻いたタオルを不自然に持ち上げたまま洗い場に向かう。すぐにシャワーから適温の湯を出し、弟を立たせて体を洗った。
弟はきょとんとした目をして、妙にやさしい兄ちゃんに無心で体を洗われている。これが井上くんの亀頭をグニュグニュと揉み、先走りの糸を引かせながら、最後には井上くんを射精させるまでのエロい一連の行為を成し遂げるヤツの顔には見えない。
幸いなことに、その夏休みの日は夕方からの客も少なく洗い場は自分と弟だけが利用している状態だったので、人目を気にせずに弟の体を触ることができる。
腕や背中やどうでもいい部分を洗う時間がわざとらしい位に経過しているように感じた。足を洗っているときもプルンプルンと視界の上で揺れる包茎を気にしつつも、直視できないというのは、罪悪感があるからだろうか。
自分は、おちんちんは最後に残した。おいしいものは最後に食べるという主義である。
ようやく弟の包茎を直視した。ボディソープを手で泡立てた手で包茎を包み込む。両手でしっかりと根元から先に向けて泡を付ける。4センチくらいの包茎は全く変化せず、ただただ洗われていくだけである。自分が触りたかったのは確かにおちんちんではあるが、どうせなら勃起させたい。残念に思った。興奮しているのは自分だけである。
同じ事を続けていてもラチが明かないので、一度お湯で洗い流すことにした。背中や腕や足を流し、おちんちんに左手でシャワーをかけながら、右手でおちんちんを触らせてもらう。
その時、初めて自分の手で弟が勃起し始めた。シャワーを包茎の先に当てると弟のおちんちんはピクピクと動く。ぶら下がっていた4センチの包茎は、30秒くらいで7センチくらいの勃起になった。包んでいる肌色の皮。硬くなった棒のような中身。先の皮の口からほんの少しピンク色の中身が見えている。
これが自分が触りたかったおちんちんだ。そのおちんちんは弟のものであり、いつでも触れるという環境の素晴らしさを実感すると共に、その勃起したおちんちんに興奮している中学生の自分がいる。
そそり立っている弟のおちんちんを前から握ると、弟の心臓の鼓動に合わせてピクピクと脈動していて、握った部分の皮が少しずれて先から見えるピンクの中身の範囲が広がる。本当にエロい。
自分は本格的に勃起してしまった。気付かないうちに、腰に巻いたタオルは自分の勃起によって持ち上げられ、完全にめくれあがっている。弟の足に自分のチンチンの先が当たっている。
弟は「兄ちゃんももっこりだね。」とニヤニヤしながら言ってきた。「まりもっこりごっこ」をしているメンバーと同じように思っているようだ。弟は、弟自身より大きい中学生のおちんちんを握ろうとした。
そのとき、ガラガラと音が鳴り邪魔者が入ってきたのが分かった。
そのとき、ガラガラと音が鳴り邪魔者が入ってきたのが分かった。自分の同級生だった。その同級生は野球部で部活帰りだったのかもしれない。野球部が何人か自分の隣に座ってきた。面識はあるが話しかけるほどの関係でもなく、野球部は気にしない様子で洗い場でシャワーにかかり始める。
自分は、弟と二人で「まりもっこりごっこ」をしているのがバレないように、即座に腰かけに座り自分の勃起を隠した。お腹につく位の勃起だったので、何とか隠さなければならない。太ももで勃起をはさんで、タオルを膝にかけてごまかした。弟も座らせた。
野球部は、4人で並んで座りシャンプーをし始めた。前かがみになっているので、相手は自分に気づかない様子である。それぞれ腰にタオルを巻いており、股間部分は隠れているが、足は開きがちだった。
よく見ると隣の野球部の太ももの下から覗いたのは、大きな真っ赤なペニスがぶら下がっているところだった。やはり堂々としたもので4人ともペニスが見えている。
しかし、4人のペニスは4者4様であり、大きさも形も色も全然違う。茶色っぽくなった皮に包まれながらも14センチくらいの長さのペニスもある。包茎ではあるが亀頭の段が包皮に浮き出ているペニスもある。皮のほとんどは包まれているが、亀頭の中身が半分くらいはみ出しているものもある。
自分のチンチンよりも、しっかり発達した野球部のペニスには興奮させられる。ふとももに挟んで隠しているはずの自分のチンチンが、挟む太ももの力が弱まったときに跳ね上がり、あわてて勃起したチンチンを太ももで挟み直した。
自分の隣のペニスは、亀頭の真っ赤な中身が丸出しのもので、思う存分オナニーをしているのだろうと思わせるペニスだった。シャンプーをしている隙にペニスを観察していると、ペニスがうまい具合に角度を変えて、真っ赤な亀頭にある先の穴がよく見えた。
ふと気づくと、その先の穴から、黄色い液体が勢いよくふきでている。隣の野球部はシャンプー中に洗い場でおしっこをしていたのだった。立派なペニスを見れるだけでも十分なのに、おしっこの穴からふき出す風景を見せてくれたのは、野球部らしいサービスだと感じた。
野球部の同級生は、シャンプーを終えるとタオルを外し体を洗い始めた。中でもペニスは念入りに洗ってくれる。あまりジロジロとみると不審に思われるので横目で、時には鏡越しにペニスの洗い方を見せてもらった。
その同級生はその体の部分を余程大切にしているのだろう。一度それ以外の体の部分を洗い流し終えると、ボディソープを取ってペニスだけに泡を付ける。根元から先へと両手で何回も引っ張って、皮がかぶさった状態にして、シャワーをかける。
その時くらいから半立ちになり始めていた。そして、今度は皮をむいて再びボディソープの泡を付けていく。その頃には野球部の勃起は、角度が45度以上になり完全に勃起させていた。
中学生の野球部が、皮がむけた状態でするペニスへのシャワーは、刺激的なのだろう。必死になってそのペニスは刺激に耐えている。亀頭は真っ赤になり、充実させてはち切れんばかりに膨らみ上がって、血管の浮いた皮の部分の裏スジは、ピクンピクンとなっている。金玉も熱いシャワーでだらしなくぶら下がり、勃起したならば出したいであろう精液をため込んでいるように感じた。
しかし、野球部たちはあっという間に体を洗い終えるとどんどんとサウナに入っていく。隣の野球部も、その流れに遅れないように勃起させたままタオルで隠して他の3人を追いかけて行った。
立派なペニスだった。本当なら、亀頭丸出しの先の穴から白い汁が飛び出るところを見たいが、それは叶わない話である。興奮状態から現実に引き戻される。
隣には、自分のエロい観察にまったく気づいていない小学生の弟が、ボディソープでシャボン玉を作ろうと頑張っている。今は包茎の小さなおちんちんだが、気楽におちんちんを触らせてくれる存在は自分にとって大切であり、野球部並みの興奮を提供してくれる存在には変わりないと自分に言い聞かせた。
自分は可愛い弟を連れて湯船につかった。広い湯船で泳ごうと画策して白いお尻を水面に浮かべている弟を抱きよせて、自分の横に座らせた。そこからは、お湯が勢いよく出る口がある。
水流に流されるくらいに柔らかくなった弟のおちんちんをつまみ、そのジェット水流に当ててやった。弟は自分が何を考えているのか分かった様子で、ニヤニヤし始めた。可愛い。
大して時間も経たないうちに、しかも自分の手は包茎を揉むこともしていないのに、いつの間にか慧悟のおちんちんは硬くなっていた。下手に手を動かすとおちんちんはジェット水流から離れてしまうし、まだ包茎の慧悟はむりやり皮がむけて痛がるのは避けたかったので、慧悟のおちんちんを握る左手は動かさなかった。
しかし、右手は違った。自分のチンチンを水面下ではシコシコと動かす。
慧悟の硬いおちんちんの感触、さっき見た慧悟のおちんちんの先の皮からみえるいやらしいピンク色の中身。
それだけじゃない。野球部の4人のペニス、特にすぐ隣の野球部の赤い亀頭の穴からふき出る黄色いおしっこ、両手でペニスを洗う姿、シャワーをかけられて刺激に耐えようとしている真っ赤なペニス、最高に反り上がった恐らく射精直前のペニス、射精したくても射精できずにサウナに連れて行かれるペニス、家に帰ってから野球部の4人が思い思いにペニスを握ってオナニーをする姿、それぞれが4本のペニスの先から白いドロドロとした液体が自分の目の前に勢いよく飛び出してくる様子…。
そういうことを思いながら、現実に左手で握る可愛い慧悟の包茎おちんちんが必死に硬くなっていて、右手で自分のチンチンをシコシコと皮をムいたり戻したりしていると、最高に高まってきた。
自分のチンチンの裏スジが熱くなってきたとき、さっきの野球部の1人がサウナの扉を開いた。見えたのは、自分の隣に座っていた野球部が、熱かったであろうサウナから腰のタオルを外して出てきて、ピストルのように自分に向けた半立ち状態の赤いペニスがこちらを向いて、先の穴からタラーリと透明の我慢汁を垂れ落としている様子だった。
それを見た瞬間、自分のチンチンは勝手にビクンビクンと動き始め、お湯の中に精子をどんどんとぶちまけた。
- category
- 高校生体験談
- 2011⁄01⁄20(Thu)
- 02:09
クラス内のいじめ
自分は男子高入学後、クラス内のいじめを正義感から止めさせようとして
逆に一部のクラスメイトから性的いじめを受けるようになってしまいました。
暴力や万引きの強要に始まり、放課後にオナニーや排泄、自分で射精した精液や
小便を飲まされ、肛門にマーガリンを塗られマジックなどを挿入されるようになりました。
その後、ゴルフボールやオロナミンCの瓶を挿入され、肛門から抜け落ちないように
制服の下にストッキングを履かされ、射精できないように亀頭と根元にキツい輪ゴムつけた状態で
授業を受けさせられていました。
恥ずかしい話ですが、このようなことをされながらも股間を勃起させ
度々射精してしまうようになり、そのことをクラスメイトに指摘されても認めざるを得ない体になってしまい
クラスメイトの前で自分は変態奴隷ですと誓わされました。
もう自分でもこうなることを望んでいたんだと自覚するようになっていました。
その後、ポカリスエットの250ml缶やゴーヤなど太い物も容赦なく挿入されるようになり
朝、コンビニで買ったフランクフルト、アメリカンドッグ、ゆで卵などを挿入され
昼休みに屋上で排泄して食べさせられたり、肛門にホースを挿入され、直接水道水を浣腸されたり
乳首を洗濯バサミで挟まれ、缶ジュースなど重いものを吊り下げたまま、当時流行っていた
モーニング娘のラブマシーンを振り付けしながら歌わされるなど、恥ずかしい芸もさせられました。
もう恥ずかしいこと、苦しいことをされることを望むようになり、肛門の周りや乳首に針を刺されたり
尿道に綿棒などを入れられたりするとき以外はもう無抵抗で命令に従うようになっていました。
毎日休むことなく、性的いじめと調教をされ続けていましたが
2年になり、昼休みや放課後以外でも授業の間の休み時間や自習時間などに
先生や他のクラスの生徒に見つからないよう、廊下に見張りをつけて
教室内でも肛門に懐中電灯を挿入し、左右の乳首に重いものを吊るされて
四つん這いで罵声を浴びながら引き回されたり、いろいろな芸をさせられるようになっていました。
この頃から、亀頭と根元をゴムで締め付けても勃起状態で、時にはストッキングと制服の
ズボンを汚してしまうこともあり、親にバレてしまうということで常時コンドームを着用するようになっていました。
そして放課後は更にエスカレートし、校舎の裏山に連れていかれ、途中で制服を脱ぎ
乳首を洗濯バサミで挟み、缶ジュースをぶら下げ、ストッキングのまま肛門には朝に入れられたもの
を咥え込んだまま、手錠をされて、首輪と紐をつけられ、乳首の激痛と屈辱に耐えながらも
勃起した股間と尻をベルトや木の枝などで叩かれながら、誰も来ないあたりまで到着してから
ニワトリのように「コケコッコー」と絶叫させられながら挿入されていたゴルフボールなどを
排泄させられました。
その後、コーラなどの1.5リットル入りの炭酸飲料を残すことなく灯油用ポンプを使って浣腸され
途中で漏らしたり、許しが出るまで前に排泄した場合は皆に押さえつけられ腹に膝蹴りや
肛門、切れて出血した乳首にチューブ入りの和辛子を塗られたりするため必死で我慢しました。
でも広がった肛門では我慢できずに排泄してしまうこともありました。
何とか漏らさずに浣腸された場合は許しが出るまでモーニング娘の歌を振りつきで歌わされたり
仕込まれたいろいろな芸をしながら破裂しそうな便意に必死に耐えました。
何とか排泄を許された場合は耳打ちされた卑猥な言葉を言わされたり
「自分は変態マゾ奴隷です、肛門に何でも入るんです、皆さん見て下さい」などと
屈辱的な言葉を女声で叫ばされながら、尻を突き出し、クラスメイトの顔を見ながら精一杯踏ん張り
排泄させられました。時には校歌を歌わされながらリズムに合わせて踏ん張って排泄させられたり
突き出した尻をベルトで力一杯叩かれる度に女声で喘いだり、泣き叫びながら排泄させられたりもしました
初めて性的いじめを受けてから1年と少し経った2年の10月に修学旅行に関西方面に行きましたが
初日から想像を絶する旅行になりました。修学旅行だからといって許されることはなく、バス乗車前に
いつもの朝と同じようにストッキングを履かされ、亀頭と根元には輪ゴムで締め付けられ
コンビニで買ったフランクフルトを修学旅行ということで特別に2本を肛門に突きつけられました。
初めは少し痛みがありましたが、毎日の調教で緩んだ肛門は腸から分泌された粘液で濡れ、更に
フランクフルトの油分によって、女声での短い喘ぎ声を発するとの同時に、ニヤけてあきれ返る
クラスメイトらの前で簡単に2本を飲み込むほどになっていました。
そしてバスでは一番後ろの奥に座るように命じられ、乗車後すぐに制服のズボンを脱がされ、後ろに回した
手首には手錠をされました。上着のボタンを外され、シャツを胸の上まで捲り上げられてしまい
長い間調教を繰り返され、小指の太さほど肥大し敏感に感じてしまう乳首に洗濯バサミをつけられました。
直腸に入れられた2本のフランクフルトのいつも以上の直腸からの圧迫感と乳首の激痛に耐えながらも
股間と乳首を恥ずかしげもなく勃起させている自分の姿に耐えながらも、代わるがわる自分のところに
クラスメイトが来ては小声で屈辱的な言葉を浴びせられる度に命令された通り「チンポと乳首を勃起させてる
恥ずかしい○○をもっといじめてください、お願いします」と感情を込めた言葉で懇願させられては
勃起した股間を紙を棒状に固く丸めたものでストッキングが伝線するほど強く繰り返し突っ付かれ
更に力一杯乳首の洗濯バサミを引っ張られてたり、わざと痛みが増すように乳首の先端を挟まれ
気を失いそうな激痛と快感に涙を流しながら、女声で喘がされるという行為が最寄の駅に着くまでの
2時間近くに渡り繰り返されました。
駅に着き一度過酷な行為から開放されたものの、バスを降り、特急列車に乗るまでの歩く道のりは
今、自分が服の下でされている行為が周囲の人たちに気付かれないか、そして少しでも腹に力を
入れると緩んだ肛門から先端が突き出しそうになっている1本のフランクフルトによって、生きている
心地はしませんでした。何とか緩んだ肛門からフランクフルトが突き出る前に座席に辿り着き
フランクフルトを再び押し戻すように尻を突き出しながら座面に尻を押しつけて丸く尻をくねらせながら
肛門付近にまで押し出されていたフランクフルトを再び直腸内にねじ込むように座ることができました。
列車では車両1両は自分のクラスの貸切で数席が空く以外は全てクラスメイトで埋まりました。
自分はほぼ列車中央部の席に連れて行かれ、窓側に座るように命じられました。
発車から20分ほど経ち、車掌や先生たちの行き来がなくなったころ、自分の周りにクラスメイトらが
集まりだし、両端の出入り口付近にはそれぞれ見張り役がつきました。そしてバスの続きとばかりに
皆の前で、制服のズボン、上着もTシャツも靴下も脱ぐように命令され、いつ誰が来るかも知れない列車内で
上半身は裸、下半身はストッキングという姿にされました。そして命令されるがままに、立ったまま窓側を
向いて、クラスメイトらに背を向け、前屈みになって床に手を付き、皆に肛門がよく見えるよう、出来る限り
尻を突き出しました。フランクフルトは何とか抜けずに済んだものの、緩みきった肛門からはベタついた
汚らしい茶色い半透明な腸液が漏れ出し、ストッキングの肛門や股の部分を汚していました。
罵声とともに突き出した尻を蹴り上げられ、床に倒れたところを背後から羽交い絞めにされました。
そして、罰としてこの格好で全車両の通路を端から端まで、四つん這いで自分はマゾ奴隷だと自己紹介
しながら往復して来いと信じられない命令され、クラスメイトたちがが沸き立ちました。
そして髪を鷲づかみにされて力ずくで通路に引き出されました。
クラスメイトのみならず、他のクラスや先生、そして他の乗客の乗る車両までこの姿を晒すなどという
信じられない命令に自分は子供のように号泣しながら足にすがりつきました。
「お願いします、それだけは許してください、他の事なら何でもしますから許してください・・・」と
自分の置かれた絶望的な境遇も考えずに何度もに何度も謝りました。
どんなことでもすると約束し、言われるがままに命令に従うということになり、振りつきしながら歌わされること
はもちろん、更に皆に尻を向けて突き出して振り向いて、今にもフランクフルトが出てしまいそうになるのを必死で
耐えながらも、かつて仕込まれた、緩んだ肛門を手で開いたり閉じたりしながら話す腹話術もさせられました。
その後、向かい合った両座席にそれぞれ足を挙げて跨り、トイレで排泄するような格好をさせら、渡された小さな
紙コップにフランクフルトを1本だけ出すように命じられました。ストッキングを下げ、試みたものの列車内での恐怖と
緊張から、茶色がかった腸液とともにフランクフルトを勢い良く排泄してしまい、紙コップともども床に落としてしまい
ました。尻を蹴り上げられ、その罰として床に撒き散らした腸液に顔を押し付けられ、綺麗に舌で舐め取らされました。
それからバスの中で2時間近くも洗濯バサミで挟まれ、引っ張られて形が変わって血まで滲んでいながら、いやらしく
勃起している乳首を再び洗濯バサミで挟まれ、それぞれに缶コーヒーをぶら下げられた挙げ句、床に転がっている
今まで自分の肛門に挿入された腸液にまみれで異臭の放ち、そしてまだ人肌ほどに温かい、ふやけたフランクフルト
を口で横に咥えさせられました。そして四つん這いで尻を突き出す格好をさせられ、命令通り、狂ったようにいやらしく
尻をくねらせ、女声で喘ぎながら、座席のギャラリーに蹴られ、小突かれ、そして罵倒され、今にも千切れそうな乳首の
激痛とこれ以上ない屈辱感とマゾ奴隷としての快感に涙を流しながら、乗っている車両の通路を何度も往復させられ
ました。
そして、四つん這いでの往復が数回目に差し掛かったとき、あまりの昂りに心も体も耐えることができなくなり
亀頭を輪ゴムで締め付けられているにもかかわらず、女声で叫びながら全身を痙攣させながらコンドームの中に
射精して倒れこんでしまいました。そしてストッキングの中では力なく緩んだ肛門から、もう1本のフランクフルトが
数センチも飛び出してしまいました。
薄れていく意識の中で、クラスメイトらに「変態」「臭い」「信じられない」というような罵声を浴び続けながら、本当は
クラスメイトだけでなく、こんな恥ずかしい姿をできるだ多くの人に見られ、こんな行為をされながら、股間も乳首も
勃起させて感じてしまうようなマゾ奴隷であると告白し、それ以上におぞましい変態マゾ行為を披露し、白い眼で見られ
罵倒されたいと心から望んでいることに気付きました。
その後、締めくくりとして、失神から叩き起こされて、口に咥えてさせられていたフランクフルトを異臭に耐えながら
にこやかな笑顔で何度も「おいしいです、おいしいです」と繰り返しながら全て食べさせられました。力なく肛門から
飛び出していたフランクフルトは自分で再度肛門に挿入させられて、直腸にはフランクフルトを咥え込み
コンドームの中には射精した精液を溜めたままで、乗り換え駅への到着時刻までの残り30分弱は射精したことを
繰り返し謝罪させられ、自分は変態ハードマゾですと何度も言わされ続けながら、学校のいつもの昼休み
のように四つん這いにされ、クラスメイトの椅子代わりにされました。駅が近づく数分前にようやく制服を着ることを
許され、何とか特急内での長い長い調教は終わりました
排泄や肛門に色々な物を挿入されたり、芸をさせらるなどの屈辱的な行為や暴力
を受け続けましたが、それにより堕ちたというより、むしろそれらによって屈辱
感と苦痛に激しく興奮してしまう生まれながらのマゾだったんだと目覚めさせら
れたのだと思います。
自分が数々の性的いじめに感じてしまうようになり、マゾ奴隷だと皆の前で宣言
させられてからは、登校時に毎日必ず皆の前で排泄させられた後に肛門に色々
なものを挿入され、ストッキングを履かされるのが日課となったため、肛門に挿入
されたものを出すのも排泄も常に皆に管理されていました。
確かに初めは排泄や肛門への挿入、仕込まれた芸をさせられたりすることが
調教の中心でしたが、修学旅行では宿泊先のホテルで初めてフェラチオをさ
せられ、その後、修学旅行後には肛門を犯され、更にそれ以上の過酷な調教
を受け続けました。
修学旅行の間は一度も宿泊先の大浴場に行くことは許されませんでした。
クラスメイトが大浴場に行っている間にも部屋に残っている何人かに代わる代
わる数々の調教をされ続け、風呂代わりにと部屋のユニットバスで冷水のシャ
ワーをかけられたり、便器に顔を入れさせられ水を流されたり、水を溜めた浴
槽に入らされ、何度も何度も繰り返し沈められたりしました。
修学旅行後にはアダルトショップに潤滑用のゼリー、コンドーム、バイブ類や
女装用のコスチュームなど色々な物を買いに行かされるようになり、それらが
調教に使われるようになっていきました。
班別自由行動は1日ありましたが、他の日と同様に肛門にオロナミンCの瓶また
はポカリスエットの250ml缶などを挿入されたまま、苦痛と快感にに耐えながら
過ごしました。初日から激しい調教を受け、2日目の夜に初めてフェラチオをさせ
られて以降、翌日の移動中のバスの中や班別自由行動のときにまで繰り返され
ました。
いじめを止めさせようとしたことにより、自分がW君以上にいじめを受けるよう
になり、その後すぐに全裸にされるなどの性的いじめを受けるようになってから
はW君自身も同じ目にあうと思ったのか、学校に来なくなりました。
自分がいじめを止めさせようとした行為に対するクラスメイトらの怒りは凄じく
翌日には代わりに自分がいじめられ始め、更に数日後には数人がかりで押さ
えつけられ、全裸にされて服を奪われ、皆の前でオナニーや排泄をさせられ
その一部始終をビデオカメラで撮影されました。
修学旅行後、調教は更にハードになっていきました。学校ではフェラチオに加
えて、クラスメイトに肛門も犯されるようになっていました。自分の肛門を犯して
いたペニスを咥えさせられ、精液や小便を飲まされたり、体に浴びせられました。
肛門の拡張や乳首への調教もよりハードになりました。肛門は何度も切れて出血
したものの、ビリヤードの球が挿入できるほどに拡がり、洗濯バサミやクリップ
で挟まれて力一杯引っ張っぱられたり、重いものを吊るされて血が滲むほど調教
され続けた乳首は小指の先ぐらいにまで肥大し、服の内側に擦れるだけで更に固
く勃起してしまうほど敏感に感じてしまうようになっていました。
肛門を犯されるようになってからすぐ、クラス内では肛門を犯す場合は1回50円
フェラチオが1回10円徴収するように決められ、1ヶ月で2万円以上も集まるほど
犯されました。そしてその集まったお金を使いアダルトショップで様々なグッズ
類を買わされ、調教に使われるようになりました。
3年生になった直後、突然、自分のマゾ奴隷ぶりを他のクラスにも公開すると言
い出したクラスメイトらに脅され、更にハードな拷問とも呼べるような調教を受
けるようになりました。自分は既にハードマゾへと堕ちていましたが、他のクラ
スや下級生にまで公開されないためには従うしかありませんでした。
乳首やペニスの皮、肛門の周りに安全ピンの針を刺されたり、尿道から綿棒を
挿入されたり、チューブ入りのワサビやカラシを切れて出血した乳首や肛門に塗
られたりもしましたが、あまりの激痛に泣き叫びながらも、しっかりと乳首とペ
ニスを勃起させてしまい、射精してしまうこともありました。
クラスメイトはそれでも満足はせず、ついには自分の大便を食べさせられました。
ここまで命令に従って耐えたにもかかわらず、後の秋の文化祭で仮装大会には
教師らからクレームがつくほどの屈辱的な女装コスチュームで参加させられ
その後、他のクラスにもマゾ奴隷として公開され、告白させられて下級生にまで
自分がマゾ奴隷だと知れ渡ることとなってしました。
逆に一部のクラスメイトから性的いじめを受けるようになってしまいました。
暴力や万引きの強要に始まり、放課後にオナニーや排泄、自分で射精した精液や
小便を飲まされ、肛門にマーガリンを塗られマジックなどを挿入されるようになりました。
その後、ゴルフボールやオロナミンCの瓶を挿入され、肛門から抜け落ちないように
制服の下にストッキングを履かされ、射精できないように亀頭と根元にキツい輪ゴムつけた状態で
授業を受けさせられていました。
恥ずかしい話ですが、このようなことをされながらも股間を勃起させ
度々射精してしまうようになり、そのことをクラスメイトに指摘されても認めざるを得ない体になってしまい
クラスメイトの前で自分は変態奴隷ですと誓わされました。
もう自分でもこうなることを望んでいたんだと自覚するようになっていました。
その後、ポカリスエットの250ml缶やゴーヤなど太い物も容赦なく挿入されるようになり
朝、コンビニで買ったフランクフルト、アメリカンドッグ、ゆで卵などを挿入され
昼休みに屋上で排泄して食べさせられたり、肛門にホースを挿入され、直接水道水を浣腸されたり
乳首を洗濯バサミで挟まれ、缶ジュースなど重いものを吊り下げたまま、当時流行っていた
モーニング娘のラブマシーンを振り付けしながら歌わされるなど、恥ずかしい芸もさせられました。
もう恥ずかしいこと、苦しいことをされることを望むようになり、肛門の周りや乳首に針を刺されたり
尿道に綿棒などを入れられたりするとき以外はもう無抵抗で命令に従うようになっていました。
毎日休むことなく、性的いじめと調教をされ続けていましたが
2年になり、昼休みや放課後以外でも授業の間の休み時間や自習時間などに
先生や他のクラスの生徒に見つからないよう、廊下に見張りをつけて
教室内でも肛門に懐中電灯を挿入し、左右の乳首に重いものを吊るされて
四つん這いで罵声を浴びながら引き回されたり、いろいろな芸をさせられるようになっていました。
この頃から、亀頭と根元をゴムで締め付けても勃起状態で、時にはストッキングと制服の
ズボンを汚してしまうこともあり、親にバレてしまうということで常時コンドームを着用するようになっていました。
そして放課後は更にエスカレートし、校舎の裏山に連れていかれ、途中で制服を脱ぎ
乳首を洗濯バサミで挟み、缶ジュースをぶら下げ、ストッキングのまま肛門には朝に入れられたもの
を咥え込んだまま、手錠をされて、首輪と紐をつけられ、乳首の激痛と屈辱に耐えながらも
勃起した股間と尻をベルトや木の枝などで叩かれながら、誰も来ないあたりまで到着してから
ニワトリのように「コケコッコー」と絶叫させられながら挿入されていたゴルフボールなどを
排泄させられました。
その後、コーラなどの1.5リットル入りの炭酸飲料を残すことなく灯油用ポンプを使って浣腸され
途中で漏らしたり、許しが出るまで前に排泄した場合は皆に押さえつけられ腹に膝蹴りや
肛門、切れて出血した乳首にチューブ入りの和辛子を塗られたりするため必死で我慢しました。
でも広がった肛門では我慢できずに排泄してしまうこともありました。
何とか漏らさずに浣腸された場合は許しが出るまでモーニング娘の歌を振りつきで歌わされたり
仕込まれたいろいろな芸をしながら破裂しそうな便意に必死に耐えました。
何とか排泄を許された場合は耳打ちされた卑猥な言葉を言わされたり
「自分は変態マゾ奴隷です、肛門に何でも入るんです、皆さん見て下さい」などと
屈辱的な言葉を女声で叫ばされながら、尻を突き出し、クラスメイトの顔を見ながら精一杯踏ん張り
排泄させられました。時には校歌を歌わされながらリズムに合わせて踏ん張って排泄させられたり
突き出した尻をベルトで力一杯叩かれる度に女声で喘いだり、泣き叫びながら排泄させられたりもしました
初めて性的いじめを受けてから1年と少し経った2年の10月に修学旅行に関西方面に行きましたが
初日から想像を絶する旅行になりました。修学旅行だからといって許されることはなく、バス乗車前に
いつもの朝と同じようにストッキングを履かされ、亀頭と根元には輪ゴムで締め付けられ
コンビニで買ったフランクフルトを修学旅行ということで特別に2本を肛門に突きつけられました。
初めは少し痛みがありましたが、毎日の調教で緩んだ肛門は腸から分泌された粘液で濡れ、更に
フランクフルトの油分によって、女声での短い喘ぎ声を発するとの同時に、ニヤけてあきれ返る
クラスメイトらの前で簡単に2本を飲み込むほどになっていました。
そしてバスでは一番後ろの奥に座るように命じられ、乗車後すぐに制服のズボンを脱がされ、後ろに回した
手首には手錠をされました。上着のボタンを外され、シャツを胸の上まで捲り上げられてしまい
長い間調教を繰り返され、小指の太さほど肥大し敏感に感じてしまう乳首に洗濯バサミをつけられました。
直腸に入れられた2本のフランクフルトのいつも以上の直腸からの圧迫感と乳首の激痛に耐えながらも
股間と乳首を恥ずかしげもなく勃起させている自分の姿に耐えながらも、代わるがわる自分のところに
クラスメイトが来ては小声で屈辱的な言葉を浴びせられる度に命令された通り「チンポと乳首を勃起させてる
恥ずかしい○○をもっといじめてください、お願いします」と感情を込めた言葉で懇願させられては
勃起した股間を紙を棒状に固く丸めたものでストッキングが伝線するほど強く繰り返し突っ付かれ
更に力一杯乳首の洗濯バサミを引っ張られてたり、わざと痛みが増すように乳首の先端を挟まれ
気を失いそうな激痛と快感に涙を流しながら、女声で喘がされるという行為が最寄の駅に着くまでの
2時間近くに渡り繰り返されました。
駅に着き一度過酷な行為から開放されたものの、バスを降り、特急列車に乗るまでの歩く道のりは
今、自分が服の下でされている行為が周囲の人たちに気付かれないか、そして少しでも腹に力を
入れると緩んだ肛門から先端が突き出しそうになっている1本のフランクフルトによって、生きている
心地はしませんでした。何とか緩んだ肛門からフランクフルトが突き出る前に座席に辿り着き
フランクフルトを再び押し戻すように尻を突き出しながら座面に尻を押しつけて丸く尻をくねらせながら
肛門付近にまで押し出されていたフランクフルトを再び直腸内にねじ込むように座ることができました。
列車では車両1両は自分のクラスの貸切で数席が空く以外は全てクラスメイトで埋まりました。
自分はほぼ列車中央部の席に連れて行かれ、窓側に座るように命じられました。
発車から20分ほど経ち、車掌や先生たちの行き来がなくなったころ、自分の周りにクラスメイトらが
集まりだし、両端の出入り口付近にはそれぞれ見張り役がつきました。そしてバスの続きとばかりに
皆の前で、制服のズボン、上着もTシャツも靴下も脱ぐように命令され、いつ誰が来るかも知れない列車内で
上半身は裸、下半身はストッキングという姿にされました。そして命令されるがままに、立ったまま窓側を
向いて、クラスメイトらに背を向け、前屈みになって床に手を付き、皆に肛門がよく見えるよう、出来る限り
尻を突き出しました。フランクフルトは何とか抜けずに済んだものの、緩みきった肛門からはベタついた
汚らしい茶色い半透明な腸液が漏れ出し、ストッキングの肛門や股の部分を汚していました。
罵声とともに突き出した尻を蹴り上げられ、床に倒れたところを背後から羽交い絞めにされました。
そして、罰としてこの格好で全車両の通路を端から端まで、四つん這いで自分はマゾ奴隷だと自己紹介
しながら往復して来いと信じられない命令され、クラスメイトたちがが沸き立ちました。
そして髪を鷲づかみにされて力ずくで通路に引き出されました。
クラスメイトのみならず、他のクラスや先生、そして他の乗客の乗る車両までこの姿を晒すなどという
信じられない命令に自分は子供のように号泣しながら足にすがりつきました。
「お願いします、それだけは許してください、他の事なら何でもしますから許してください・・・」と
自分の置かれた絶望的な境遇も考えずに何度もに何度も謝りました。
どんなことでもすると約束し、言われるがままに命令に従うということになり、振りつきしながら歌わされること
はもちろん、更に皆に尻を向けて突き出して振り向いて、今にもフランクフルトが出てしまいそうになるのを必死で
耐えながらも、かつて仕込まれた、緩んだ肛門を手で開いたり閉じたりしながら話す腹話術もさせられました。
その後、向かい合った両座席にそれぞれ足を挙げて跨り、トイレで排泄するような格好をさせら、渡された小さな
紙コップにフランクフルトを1本だけ出すように命じられました。ストッキングを下げ、試みたものの列車内での恐怖と
緊張から、茶色がかった腸液とともにフランクフルトを勢い良く排泄してしまい、紙コップともども床に落としてしまい
ました。尻を蹴り上げられ、その罰として床に撒き散らした腸液に顔を押し付けられ、綺麗に舌で舐め取らされました。
それからバスの中で2時間近くも洗濯バサミで挟まれ、引っ張られて形が変わって血まで滲んでいながら、いやらしく
勃起している乳首を再び洗濯バサミで挟まれ、それぞれに缶コーヒーをぶら下げられた挙げ句、床に転がっている
今まで自分の肛門に挿入された腸液にまみれで異臭の放ち、そしてまだ人肌ほどに温かい、ふやけたフランクフルト
を口で横に咥えさせられました。そして四つん這いで尻を突き出す格好をさせられ、命令通り、狂ったようにいやらしく
尻をくねらせ、女声で喘ぎながら、座席のギャラリーに蹴られ、小突かれ、そして罵倒され、今にも千切れそうな乳首の
激痛とこれ以上ない屈辱感とマゾ奴隷としての快感に涙を流しながら、乗っている車両の通路を何度も往復させられ
ました。
そして、四つん這いでの往復が数回目に差し掛かったとき、あまりの昂りに心も体も耐えることができなくなり
亀頭を輪ゴムで締め付けられているにもかかわらず、女声で叫びながら全身を痙攣させながらコンドームの中に
射精して倒れこんでしまいました。そしてストッキングの中では力なく緩んだ肛門から、もう1本のフランクフルトが
数センチも飛び出してしまいました。
薄れていく意識の中で、クラスメイトらに「変態」「臭い」「信じられない」というような罵声を浴び続けながら、本当は
クラスメイトだけでなく、こんな恥ずかしい姿をできるだ多くの人に見られ、こんな行為をされながら、股間も乳首も
勃起させて感じてしまうようなマゾ奴隷であると告白し、それ以上におぞましい変態マゾ行為を披露し、白い眼で見られ
罵倒されたいと心から望んでいることに気付きました。
その後、締めくくりとして、失神から叩き起こされて、口に咥えてさせられていたフランクフルトを異臭に耐えながら
にこやかな笑顔で何度も「おいしいです、おいしいです」と繰り返しながら全て食べさせられました。力なく肛門から
飛び出していたフランクフルトは自分で再度肛門に挿入させられて、直腸にはフランクフルトを咥え込み
コンドームの中には射精した精液を溜めたままで、乗り換え駅への到着時刻までの残り30分弱は射精したことを
繰り返し謝罪させられ、自分は変態ハードマゾですと何度も言わされ続けながら、学校のいつもの昼休み
のように四つん這いにされ、クラスメイトの椅子代わりにされました。駅が近づく数分前にようやく制服を着ることを
許され、何とか特急内での長い長い調教は終わりました
排泄や肛門に色々な物を挿入されたり、芸をさせらるなどの屈辱的な行為や暴力
を受け続けましたが、それにより堕ちたというより、むしろそれらによって屈辱
感と苦痛に激しく興奮してしまう生まれながらのマゾだったんだと目覚めさせら
れたのだと思います。
自分が数々の性的いじめに感じてしまうようになり、マゾ奴隷だと皆の前で宣言
させられてからは、登校時に毎日必ず皆の前で排泄させられた後に肛門に色々
なものを挿入され、ストッキングを履かされるのが日課となったため、肛門に挿入
されたものを出すのも排泄も常に皆に管理されていました。
確かに初めは排泄や肛門への挿入、仕込まれた芸をさせられたりすることが
調教の中心でしたが、修学旅行では宿泊先のホテルで初めてフェラチオをさ
せられ、その後、修学旅行後には肛門を犯され、更にそれ以上の過酷な調教
を受け続けました。
修学旅行の間は一度も宿泊先の大浴場に行くことは許されませんでした。
クラスメイトが大浴場に行っている間にも部屋に残っている何人かに代わる代
わる数々の調教をされ続け、風呂代わりにと部屋のユニットバスで冷水のシャ
ワーをかけられたり、便器に顔を入れさせられ水を流されたり、水を溜めた浴
槽に入らされ、何度も何度も繰り返し沈められたりしました。
修学旅行後にはアダルトショップに潤滑用のゼリー、コンドーム、バイブ類や
女装用のコスチュームなど色々な物を買いに行かされるようになり、それらが
調教に使われるようになっていきました。
班別自由行動は1日ありましたが、他の日と同様に肛門にオロナミンCの瓶また
はポカリスエットの250ml缶などを挿入されたまま、苦痛と快感にに耐えながら
過ごしました。初日から激しい調教を受け、2日目の夜に初めてフェラチオをさせ
られて以降、翌日の移動中のバスの中や班別自由行動のときにまで繰り返され
ました。
いじめを止めさせようとしたことにより、自分がW君以上にいじめを受けるよう
になり、その後すぐに全裸にされるなどの性的いじめを受けるようになってから
はW君自身も同じ目にあうと思ったのか、学校に来なくなりました。
自分がいじめを止めさせようとした行為に対するクラスメイトらの怒りは凄じく
翌日には代わりに自分がいじめられ始め、更に数日後には数人がかりで押さ
えつけられ、全裸にされて服を奪われ、皆の前でオナニーや排泄をさせられ
その一部始終をビデオカメラで撮影されました。
修学旅行後、調教は更にハードになっていきました。学校ではフェラチオに加
えて、クラスメイトに肛門も犯されるようになっていました。自分の肛門を犯して
いたペニスを咥えさせられ、精液や小便を飲まされたり、体に浴びせられました。
肛門の拡張や乳首への調教もよりハードになりました。肛門は何度も切れて出血
したものの、ビリヤードの球が挿入できるほどに拡がり、洗濯バサミやクリップ
で挟まれて力一杯引っ張っぱられたり、重いものを吊るされて血が滲むほど調教
され続けた乳首は小指の先ぐらいにまで肥大し、服の内側に擦れるだけで更に固
く勃起してしまうほど敏感に感じてしまうようになっていました。
肛門を犯されるようになってからすぐ、クラス内では肛門を犯す場合は1回50円
フェラチオが1回10円徴収するように決められ、1ヶ月で2万円以上も集まるほど
犯されました。そしてその集まったお金を使いアダルトショップで様々なグッズ
類を買わされ、調教に使われるようになりました。
3年生になった直後、突然、自分のマゾ奴隷ぶりを他のクラスにも公開すると言
い出したクラスメイトらに脅され、更にハードな拷問とも呼べるような調教を受
けるようになりました。自分は既にハードマゾへと堕ちていましたが、他のクラ
スや下級生にまで公開されないためには従うしかありませんでした。
乳首やペニスの皮、肛門の周りに安全ピンの針を刺されたり、尿道から綿棒を
挿入されたり、チューブ入りのワサビやカラシを切れて出血した乳首や肛門に塗
られたりもしましたが、あまりの激痛に泣き叫びながらも、しっかりと乳首とペ
ニスを勃起させてしまい、射精してしまうこともありました。
クラスメイトはそれでも満足はせず、ついには自分の大便を食べさせられました。
ここまで命令に従って耐えたにもかかわらず、後の秋の文化祭で仮装大会には
教師らからクレームがつくほどの屈辱的な女装コスチュームで参加させられ
その後、他のクラスにもマゾ奴隷として公開され、告白させられて下級生にまで
自分がマゾ奴隷だと知れ渡ることとなってしました。
- category
- 高校生体験談
- 2010⁄12⁄31(Fri)
- 03:29
高校生 ヒロ
75$57$18です。今年高校を卒業をするヒロです。ここで記載内容は中学から高校までのいじめ体験と最後にいじめに使用したサカパンを買ってほしいと思い記載しました。
中学校時代。
入学式を終え、早速、小学時代からやっていたサッカーに入部する事にしました。最初は入部体験で足慣らしを1週間して、1週間後入部試験をしました。出来るだけ運動の服装で試験して下さいと言われたので、僕は、小学時代のサッカー少年団に使用していた服装で試験しました。上着は、アシックスのTシャツで、下はアディダスの股下3センチぐらいの短パンを履いて試験場へ行きました。先輩たちがジロジロ見ていたので緊張でサッカー試験をしていました。先輩1人が僕のほうに来て、先輩がなかなかいい短パンをはいてるねと言われて、緊張がアップし、その時は、何もなく試験が終わりました。結果は、合格でした。受けた人数も少なかったため受かり、次の日から部活が始まりました。最初の部活は部活の練習着を決めたり、先輩たちの名前を覚えたり、決まり事を聞かされました。
決まり事は、まず、トランクス使用禁止、スパッツ禁止、白い外のパンツ禁止、派手な服装禁止とか決まり事が多くて覚えられるかなと思い、その当時は、聞き逃していました。
2日目からやっと練習が始まり、練習着が来るまで自由の服装でよいと言われたので、僕は、小学校時代からの練習着を着て参加しました。上着は普通のTシャツで下は、無名のかなり薄い短い白の短パンで行きました。1年生はまず、ボール拾いからグランドを走り続け1日の練習がひどく、僕以外の子もへろへろ状態でした。次の日、キャプテンが1年生に対して1人1人呼び出され、僕の番が回ってきて、個室に入り、先輩からの質問で、
先輩「サッカーパンツは何枚持っている」と聴かれ
ヒロ「8枚ぐらいです。2枚は今履いている位短い短パンで4枚ぐらいは、セミロングパンツで後2枚は、膝まであるロングパンツです。」と、答え、
先輩「これから練習のときは白い外は履いて来るな」と言われて
ヒロ「はい」と答えました。
その時、決まり事を何となく思い出し、今トランクスを履いていることを思い出して、先輩に気がつかないようにトランクスだけ見えないように上に上げていました。
先輩「なにごそごそしているんだ」と、答えられたので
ヒロ「ちょっとトイレに行きたい」と、答えて、
先輩「じゃ、もういいよ。次の子を呼んできて」と、言われ後ろを向いたら、
先輩「ちょっと待て、ヒロ、お前短パンからパンツがはみだしてるぞ」と言われ、短い短パンで隠そうとしましたが、トランクスだとばれてしましました。
ふと言い訳が思いついて、今日部活がないと思いトランクスを履いてきたと言いましたが、先輩は許してくれませんでした。
先輩「トランクス禁止だぞ。トランクスを脱いで練習に参加しろと」言われ、
先輩に何度も謝りましたが許してくれず、僕は短パンを履いたまま、トランクスを脱ぎしてました。ノーパンは初めてで、異様な感じで先輩の方を向き、ノーパンの姿を見られすごく恥ずかしかったでした。みんなには、ノーパンのことは黙っといてやると言われたので一安心でした。僕は、短パンからチンボが見えないように短パンを少し下げ、練習に参加しました。しかし、異様に風が通るたんびに何かムラムラし、少し半立ち状態でした。2年の先輩に「ちょっと半立ちじゃねかあいつ」といわれ、手で直そうとしました。やっと、練習も終わり、キャプテンに呼ばれ、
先輩「2年から半立ちになっている事を聞いたけど、本当か?」と聞かれました。
ヒロ「半立ちしていません。」と答えたのですが信用してくれませんでした。なぜかと言うと証拠があったのです。ちょうどチンボの先に当たる部分が濡れていたからです。
ヒロ「これは、手を洗ったときに水道から飛び散った水滴です。」と答えたのですが、水滴でないことは当然見破れていました。
先輩「じゃあ、ここでジャンプをストップを言うまで続けろ」と言われて、
ヒロ「はい。解りました。」しょうがなくやりました。すると、又、股間に違和感を感じて半立ち状態になり、
先輩「ストップ」と、言い僕は、ジャンプをやめました。すると、先輩が僕のほうに寄ってきて、なんと先輩が僕のチンボに指差しました。
先輩「これは何だ」と聞かれたので、僕は、チンボですと答えました。
先輩「半立ちしてる?。」と言い、僕は、恥ずかしそうに「はい」と答えました。すると、先輩がチンボを触ってきました。僕は、抵抗しましたが、先輩がなんか怖くてわがままに突っ立ていました。
先輩「ヒロのチンボ、細くて小さくて長いなぁ」と言いました。先輩がものさしを持ってきて短パンをおろし、チンボの身体検査を始めて、長さが13センチ。俺より、2センチ短いなと言い先輩が勃起した事あるのかと聞いたので、正直にありますと答えました。先輩が剥けたか、精子出したことがあるか聞きました。
ヒロ「剥ける事が解りません。精子も出し方がわかりません」と言いました。
先輩「じゃあ、ここで、剥いてやろうか。精子の出し方教えてやるよ」と言いました。
ヒロ「いいえ、いいです」と否定しましたが、先輩が、今日のことを部活の全員に言うようかなと言ったので、僕は、泣きながら、先輩の言う事を聞きますといちゃいました。
先輩「じゃあ、剥いて精子を出そう」と言い、従うことにしました。
先輩が僕のチンボを触り続けていたら勃起し始め、チンボを上下し始め、皮が剥け始めた瞬間、痛いと言い、何かむらむらし始め、チンボの先から変な汁が出てきて、ションベンに行きたいぐらい何か出る感触で我慢できず発射。白い液体が飛び散り下半身裸のまま床に寝転んで失神してしまいました。先輩が短パンを履かせてもらい、みんなが部活終えの着替えをする為に、部室に戻ってきました。でも、みんなに気が付かず部室の床で寝転んでいたら、2年の先輩が水をぶっ掛けられ、服装が濡れ、短パンも薄い短パンも濡れ、みんなに、濡れた服装を見られ、ノーパンでいることがばれてしまいました。
2年の先輩「こいつ、ノーパンだぞ。おい、起きろ」僕はみんなの方を向き短パンが濡れている成果、チンボがくっきり浮かび、みんなに触られ、又勃起し始め精子が短パン越しに出て行きました。短パンは水と精子で交じり合って明日から、全員の奴隷をする事になりました。サッカー部だけの秘密でした。次の日からセミロングでブリーフを履いて練習に行きました。全員から、今日からヒロはノーパンで練習をすることを命じられ、いやだと言えず、今日からノーパンサッカーをする事になりました。一ヶ月ほど毎日ノーパンで練習をしてから、みんなの前で精子を出すことが日課でした。しゃらくさい1年生もたまには、ノーパンで練習をしていました。来週は、1年生歓迎試合の為、僕も選手でした。ポジションはトップでした。新しい1年生の為のユニホームを渡され、上が黄色のアシックスで、下は、超薄い光沢のある黄色の短い短パンでした。先輩から僕に、ヒロは、ノーパンで試合をするように命じられ、僕は、必死に抵抗しましたが聞き入れず、当日、ノーパンで試合会場に向かい、先輩が僕の方に来てチェックし始めました。すると、
先輩「お前、本当にノーパンで着たのか。冗談で言ったのに」と皆から笑われ、今から、パンツを取りに行く時間もなく、僕は、他の選手に見えないように短パンを腰まで下げ試合に行こうとしていたら、先輩に呼び出され、こんな履き方はだめと言われ、短パンを上に上げられ、チンボがすれすれに見えない所まで紐で固定されました。僕は、これじゃ、他の選手に見られちゃうと思いましたが、後のことを思い出すと怖くてそのまま、試合に参加しました。昼から、雨が降り出してきました。初めは少しの雨だった為、続行しましたが、2試合目に相手が黄色のユニホームだった為、僕たちは、練習着の白、下も白、ビブスを着ての試合でちょうど、ハーフタイムの時には、雨が土砂降り状態。僕は試合がここで終わると思い審判の話し合いで続行することに決まりました。僕は、えっ?やるの・・・
僕は、ノーパンだし、透けちゃうとチンボがくっきり解っちゃうじゃんと思い、先輩に言いに行きましたが、聴いてくれず、試合の15分だけと思い、試合を続けました。でも、
相手に倒され、短パンは水びたしになり、ノーパンの事がばれると思い、泥まみれになればわからないと考えました。そして、わざと相手にぶつかりに行って転びまくって短パンが案の定、泥まみれ。でも、チンボはくっきり見え、隠そうとしながらのプレーは必死でした。ようやく、試合が終わり、先輩たちに挨拶、他の選手側にも挨拶をしてクールダウンを終え、帰宅しようとしていたら、僕だけ先輩キャプテンに呼び出され、キャプテンの所に走って行きました。
先輩「このままで帰れないだろう。水泳部が居ないからプールまで来いよ、洗い流してやるよ。泥まみれを」と言われ、言う事を聴き、僕は、プールのシャワー室まで行き、上半身裸になり、短パンを履いたままシャワーをあび、泥を落としていたら、なぜか、皆が寄ってきて、先輩が何か変なものを持ってきました。変なものとは、ゴムでした。短パンを履いたまま勃起して、短パンの上からゴム(コンドーム)をチンボに付けられ、皆に1人づつチンボを蹴られたり、触られたり、上下されたり、最後にキャプテンに上下されて、精子が短パンからゴムに精子が流れ込んで短パンが精子まみれになり、
先輩「これじゃ、家まで帰れないね。じゃあ、これ履いて帰ったら」と言ったので手に渡させたのが、先輩のお古のサッカーパンツでした。でも、かなり大きいパンツで、僕はその当時、Mサイズを履いていましたので、このサッカーパンツはXOでした。かなり大きくてスカートをはいている感じでした。しかし、これしかない為このときはこのパンツを履いて帰りました。次の日、借りたパンツを返そうと先輩のところに向かい、手渡そうとしたら、挙げるといわれ、もらう事にしました。キャプテンが高校に行く為、受験勉強のためいなくなり、2年の先輩が代理キャプテンにこれから従うことになりました。
僕が2年生になり、やっと後輩が入ってきて一安心していた思いホットしていましたが、キャプテンが1年生にいちゃたため1年生の前でもノーパン姿で練習することになりました。2年生もなり、やっと毛も穿いて来て、夏休みに練習の後、暑いからと言い、水遊びをする事になり、白で超薄の白の短パンでは毛がくっきり見える為、僕はやらない様と言いました。僕と親友の子とベンチで日陰干しをしていたら、キャプテンがバケツに水を入れ、上からぶっ掛けてきました。一気に2杯ぐらいの水を掛けられ、短パンは水浸し、チンボはくっきり見え、後輩達に、先輩ノーパンだから、見えてる大きいね、でっかいと言われ反抗しようとしていたら、キャプテンの弟が1年生にいたので、キャプテンに言いに行かれ、後輩の前で、勃起し始めの僕の姿を見て、先輩立ってるねとか、精子出すところ見させてよと言われ、もう自由にしてくれと思い、キャプテンが1年生にあのチンボを上下したら精子が出るぞと言ったので、ある後輩が僕の前に来て、膝蹴りをして、僕はチンボを押さえ、電気あんまーされ、もう一人の後輩がチンボを短パンの隙間から出し、上下されて2分ぐらいで精子を出してしましました。後輩が飛び散った精子を棒ですくい、僕の口に運んできました。僕は、もがきましたが、後輩に押さえつけられ、精子うまいでしょうと、聞かれ
ヒロ「はい、うまいです。」泣きながら言いました。後輩全員があまり成長していないチンボを取り出し、その当時、フェラチオが流行っていて、後輩1人づつなめて行き、ある後輩が精子を口の中に発射してきて、思わず、飲んでしまいました。
後輩「美味しかったですか」と聞いたので、
ヒロ「はい。おいしかったです」と言い、それから、僕が卒業するまで3年間性的いじめに合っていました。
高校時代
サッカー部の先輩に中学校のころ色々な事をしたが、悪かったと言われ、俺の高校と一緒の所に来て、新しくサッカーをしようと言われ、まぁ、家から近いし、僕の成績だとここしかないなぁと思い先輩と同じ高校に決めました。歩いて10分ぐらいで、ヤンキーもいないし、3年間良い環境でサッカーが出来と思いサッカー部に入部しました。
高校のサッカー部は2年生3人、3年生4人の小さなサッカー部で試合も年に2回ぐらいで練習も試合形式が多くて、サッカー部の規約があまりなく自由でした。僕は、高校なったからブリーフを履かず、トランクスを履き、ロングパンツを履いて練習に行きました。
早速、試合形式の練習でトラップをしようとしたら運が悪く、股間に猛烈に当たり、先輩がコールスプレーを持ってきて、短パンとトランクスを持ち、直接チンボにコールスプレーをしたとたん、僕は強烈にチンボを押さえつけ、上下しながら痛みを抑えていたら、勃起し始め、またしても、先輩たちに遊ばれ、ノーパンもあり、勃起したチンボに直にガムテープで巻かれたり、短パンの上から精子を出されたり、4.5枚新しく買ったサカパンも精子まみれで、洗う事が1年間禁止されていたので、黄色のしみがなかなか取れず、捨てるに捨てれません。
中学校時代。
入学式を終え、早速、小学時代からやっていたサッカーに入部する事にしました。最初は入部体験で足慣らしを1週間して、1週間後入部試験をしました。出来るだけ運動の服装で試験して下さいと言われたので、僕は、小学時代のサッカー少年団に使用していた服装で試験しました。上着は、アシックスのTシャツで、下はアディダスの股下3センチぐらいの短パンを履いて試験場へ行きました。先輩たちがジロジロ見ていたので緊張でサッカー試験をしていました。先輩1人が僕のほうに来て、先輩がなかなかいい短パンをはいてるねと言われて、緊張がアップし、その時は、何もなく試験が終わりました。結果は、合格でした。受けた人数も少なかったため受かり、次の日から部活が始まりました。最初の部活は部活の練習着を決めたり、先輩たちの名前を覚えたり、決まり事を聞かされました。
決まり事は、まず、トランクス使用禁止、スパッツ禁止、白い外のパンツ禁止、派手な服装禁止とか決まり事が多くて覚えられるかなと思い、その当時は、聞き逃していました。
2日目からやっと練習が始まり、練習着が来るまで自由の服装でよいと言われたので、僕は、小学校時代からの練習着を着て参加しました。上着は普通のTシャツで下は、無名のかなり薄い短い白の短パンで行きました。1年生はまず、ボール拾いからグランドを走り続け1日の練習がひどく、僕以外の子もへろへろ状態でした。次の日、キャプテンが1年生に対して1人1人呼び出され、僕の番が回ってきて、個室に入り、先輩からの質問で、
先輩「サッカーパンツは何枚持っている」と聴かれ
ヒロ「8枚ぐらいです。2枚は今履いている位短い短パンで4枚ぐらいは、セミロングパンツで後2枚は、膝まであるロングパンツです。」と、答え、
先輩「これから練習のときは白い外は履いて来るな」と言われて
ヒロ「はい」と答えました。
その時、決まり事を何となく思い出し、今トランクスを履いていることを思い出して、先輩に気がつかないようにトランクスだけ見えないように上に上げていました。
先輩「なにごそごそしているんだ」と、答えられたので
ヒロ「ちょっとトイレに行きたい」と、答えて、
先輩「じゃ、もういいよ。次の子を呼んできて」と、言われ後ろを向いたら、
先輩「ちょっと待て、ヒロ、お前短パンからパンツがはみだしてるぞ」と言われ、短い短パンで隠そうとしましたが、トランクスだとばれてしましました。
ふと言い訳が思いついて、今日部活がないと思いトランクスを履いてきたと言いましたが、先輩は許してくれませんでした。
先輩「トランクス禁止だぞ。トランクスを脱いで練習に参加しろと」言われ、
先輩に何度も謝りましたが許してくれず、僕は短パンを履いたまま、トランクスを脱ぎしてました。ノーパンは初めてで、異様な感じで先輩の方を向き、ノーパンの姿を見られすごく恥ずかしかったでした。みんなには、ノーパンのことは黙っといてやると言われたので一安心でした。僕は、短パンからチンボが見えないように短パンを少し下げ、練習に参加しました。しかし、異様に風が通るたんびに何かムラムラし、少し半立ち状態でした。2年の先輩に「ちょっと半立ちじゃねかあいつ」といわれ、手で直そうとしました。やっと、練習も終わり、キャプテンに呼ばれ、
先輩「2年から半立ちになっている事を聞いたけど、本当か?」と聞かれました。
ヒロ「半立ちしていません。」と答えたのですが信用してくれませんでした。なぜかと言うと証拠があったのです。ちょうどチンボの先に当たる部分が濡れていたからです。
ヒロ「これは、手を洗ったときに水道から飛び散った水滴です。」と答えたのですが、水滴でないことは当然見破れていました。
先輩「じゃあ、ここでジャンプをストップを言うまで続けろ」と言われて、
ヒロ「はい。解りました。」しょうがなくやりました。すると、又、股間に違和感を感じて半立ち状態になり、
先輩「ストップ」と、言い僕は、ジャンプをやめました。すると、先輩が僕のほうに寄ってきて、なんと先輩が僕のチンボに指差しました。
先輩「これは何だ」と聞かれたので、僕は、チンボですと答えました。
先輩「半立ちしてる?。」と言い、僕は、恥ずかしそうに「はい」と答えました。すると、先輩がチンボを触ってきました。僕は、抵抗しましたが、先輩がなんか怖くてわがままに突っ立ていました。
先輩「ヒロのチンボ、細くて小さくて長いなぁ」と言いました。先輩がものさしを持ってきて短パンをおろし、チンボの身体検査を始めて、長さが13センチ。俺より、2センチ短いなと言い先輩が勃起した事あるのかと聞いたので、正直にありますと答えました。先輩が剥けたか、精子出したことがあるか聞きました。
ヒロ「剥ける事が解りません。精子も出し方がわかりません」と言いました。
先輩「じゃあ、ここで、剥いてやろうか。精子の出し方教えてやるよ」と言いました。
ヒロ「いいえ、いいです」と否定しましたが、先輩が、今日のことを部活の全員に言うようかなと言ったので、僕は、泣きながら、先輩の言う事を聞きますといちゃいました。
先輩「じゃあ、剥いて精子を出そう」と言い、従うことにしました。
先輩が僕のチンボを触り続けていたら勃起し始め、チンボを上下し始め、皮が剥け始めた瞬間、痛いと言い、何かむらむらし始め、チンボの先から変な汁が出てきて、ションベンに行きたいぐらい何か出る感触で我慢できず発射。白い液体が飛び散り下半身裸のまま床に寝転んで失神してしまいました。先輩が短パンを履かせてもらい、みんなが部活終えの着替えをする為に、部室に戻ってきました。でも、みんなに気が付かず部室の床で寝転んでいたら、2年の先輩が水をぶっ掛けられ、服装が濡れ、短パンも薄い短パンも濡れ、みんなに、濡れた服装を見られ、ノーパンでいることがばれてしまいました。
2年の先輩「こいつ、ノーパンだぞ。おい、起きろ」僕はみんなの方を向き短パンが濡れている成果、チンボがくっきり浮かび、みんなに触られ、又勃起し始め精子が短パン越しに出て行きました。短パンは水と精子で交じり合って明日から、全員の奴隷をする事になりました。サッカー部だけの秘密でした。次の日からセミロングでブリーフを履いて練習に行きました。全員から、今日からヒロはノーパンで練習をすることを命じられ、いやだと言えず、今日からノーパンサッカーをする事になりました。一ヶ月ほど毎日ノーパンで練習をしてから、みんなの前で精子を出すことが日課でした。しゃらくさい1年生もたまには、ノーパンで練習をしていました。来週は、1年生歓迎試合の為、僕も選手でした。ポジションはトップでした。新しい1年生の為のユニホームを渡され、上が黄色のアシックスで、下は、超薄い光沢のある黄色の短い短パンでした。先輩から僕に、ヒロは、ノーパンで試合をするように命じられ、僕は、必死に抵抗しましたが聞き入れず、当日、ノーパンで試合会場に向かい、先輩が僕の方に来てチェックし始めました。すると、
先輩「お前、本当にノーパンで着たのか。冗談で言ったのに」と皆から笑われ、今から、パンツを取りに行く時間もなく、僕は、他の選手に見えないように短パンを腰まで下げ試合に行こうとしていたら、先輩に呼び出され、こんな履き方はだめと言われ、短パンを上に上げられ、チンボがすれすれに見えない所まで紐で固定されました。僕は、これじゃ、他の選手に見られちゃうと思いましたが、後のことを思い出すと怖くてそのまま、試合に参加しました。昼から、雨が降り出してきました。初めは少しの雨だった為、続行しましたが、2試合目に相手が黄色のユニホームだった為、僕たちは、練習着の白、下も白、ビブスを着ての試合でちょうど、ハーフタイムの時には、雨が土砂降り状態。僕は試合がここで終わると思い審判の話し合いで続行することに決まりました。僕は、えっ?やるの・・・
僕は、ノーパンだし、透けちゃうとチンボがくっきり解っちゃうじゃんと思い、先輩に言いに行きましたが、聴いてくれず、試合の15分だけと思い、試合を続けました。でも、
相手に倒され、短パンは水びたしになり、ノーパンの事がばれると思い、泥まみれになればわからないと考えました。そして、わざと相手にぶつかりに行って転びまくって短パンが案の定、泥まみれ。でも、チンボはくっきり見え、隠そうとしながらのプレーは必死でした。ようやく、試合が終わり、先輩たちに挨拶、他の選手側にも挨拶をしてクールダウンを終え、帰宅しようとしていたら、僕だけ先輩キャプテンに呼び出され、キャプテンの所に走って行きました。
先輩「このままで帰れないだろう。水泳部が居ないからプールまで来いよ、洗い流してやるよ。泥まみれを」と言われ、言う事を聴き、僕は、プールのシャワー室まで行き、上半身裸になり、短パンを履いたままシャワーをあび、泥を落としていたら、なぜか、皆が寄ってきて、先輩が何か変なものを持ってきました。変なものとは、ゴムでした。短パンを履いたまま勃起して、短パンの上からゴム(コンドーム)をチンボに付けられ、皆に1人づつチンボを蹴られたり、触られたり、上下されたり、最後にキャプテンに上下されて、精子が短パンからゴムに精子が流れ込んで短パンが精子まみれになり、
先輩「これじゃ、家まで帰れないね。じゃあ、これ履いて帰ったら」と言ったので手に渡させたのが、先輩のお古のサッカーパンツでした。でも、かなり大きいパンツで、僕はその当時、Mサイズを履いていましたので、このサッカーパンツはXOでした。かなり大きくてスカートをはいている感じでした。しかし、これしかない為このときはこのパンツを履いて帰りました。次の日、借りたパンツを返そうと先輩のところに向かい、手渡そうとしたら、挙げるといわれ、もらう事にしました。キャプテンが高校に行く為、受験勉強のためいなくなり、2年の先輩が代理キャプテンにこれから従うことになりました。
僕が2年生になり、やっと後輩が入ってきて一安心していた思いホットしていましたが、キャプテンが1年生にいちゃたため1年生の前でもノーパン姿で練習することになりました。2年生もなり、やっと毛も穿いて来て、夏休みに練習の後、暑いからと言い、水遊びをする事になり、白で超薄の白の短パンでは毛がくっきり見える為、僕はやらない様と言いました。僕と親友の子とベンチで日陰干しをしていたら、キャプテンがバケツに水を入れ、上からぶっ掛けてきました。一気に2杯ぐらいの水を掛けられ、短パンは水浸し、チンボはくっきり見え、後輩達に、先輩ノーパンだから、見えてる大きいね、でっかいと言われ反抗しようとしていたら、キャプテンの弟が1年生にいたので、キャプテンに言いに行かれ、後輩の前で、勃起し始めの僕の姿を見て、先輩立ってるねとか、精子出すところ見させてよと言われ、もう自由にしてくれと思い、キャプテンが1年生にあのチンボを上下したら精子が出るぞと言ったので、ある後輩が僕の前に来て、膝蹴りをして、僕はチンボを押さえ、電気あんまーされ、もう一人の後輩がチンボを短パンの隙間から出し、上下されて2分ぐらいで精子を出してしましました。後輩が飛び散った精子を棒ですくい、僕の口に運んできました。僕は、もがきましたが、後輩に押さえつけられ、精子うまいでしょうと、聞かれ
ヒロ「はい、うまいです。」泣きながら言いました。後輩全員があまり成長していないチンボを取り出し、その当時、フェラチオが流行っていて、後輩1人づつなめて行き、ある後輩が精子を口の中に発射してきて、思わず、飲んでしまいました。
後輩「美味しかったですか」と聞いたので、
ヒロ「はい。おいしかったです」と言い、それから、僕が卒業するまで3年間性的いじめに合っていました。
高校時代
サッカー部の先輩に中学校のころ色々な事をしたが、悪かったと言われ、俺の高校と一緒の所に来て、新しくサッカーをしようと言われ、まぁ、家から近いし、僕の成績だとここしかないなぁと思い先輩と同じ高校に決めました。歩いて10分ぐらいで、ヤンキーもいないし、3年間良い環境でサッカーが出来と思いサッカー部に入部しました。
高校のサッカー部は2年生3人、3年生4人の小さなサッカー部で試合も年に2回ぐらいで練習も試合形式が多くて、サッカー部の規約があまりなく自由でした。僕は、高校なったからブリーフを履かず、トランクスを履き、ロングパンツを履いて練習に行きました。
早速、試合形式の練習でトラップをしようとしたら運が悪く、股間に猛烈に当たり、先輩がコールスプレーを持ってきて、短パンとトランクスを持ち、直接チンボにコールスプレーをしたとたん、僕は強烈にチンボを押さえつけ、上下しながら痛みを抑えていたら、勃起し始め、またしても、先輩たちに遊ばれ、ノーパンもあり、勃起したチンボに直にガムテープで巻かれたり、短パンの上から精子を出されたり、4.5枚新しく買ったサカパンも精子まみれで、洗う事が1年間禁止されていたので、黄色のしみがなかなか取れず、捨てるに捨てれません。
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- 高校生体験談
- 2010⁄11⁄10(Wed)
- 00:30
焦れったい。 ヒロタ
とりあえず現在の俺の簡単なプロフィールを述べておこうか。
身長は178、9センチ位で体重63キロ、今年で高③になる。
一年以上前の話になるから背はもう少し小さかっただろう。
容姿は自分で言うのもあれだが悪くは無いと思う。普通の男子よりも肌がかなり白い。本当にどうしようもなく童顔で長身にも関わらずしばしば中学生なのか高校生なのかを未だに問われる。
芸能人で言ったら‥誰だろうか。
成宮とか生田に似ていると言われた事がある。まぁたれ目って事を言いたいんだろうな(笑
では、話に入ろう、
高1の夏休みが始まって何日かしたある日の事だった。
俺はその日、部屋で1人夏の課題を終わらすべく必死に取り組んでいた。
(ちなみに俺の学校は男子校で、かつ進学校だ。だからまぁ宿題もそれなりに出る訳だ。)
とはいえ‥1人でやるのはしんどいので出来れば友達と一緒に写し合いをしたりしたい位なのだが、親しい友達は皆部活に入っていて、中にはサッカー部とかバスケ部の奴らは既に合宿に出てしまっていたりしてしばらく帰らないという。
俺は高校に入ってからは運動部ではなく文化部に所属していて、夏の間は活動が無いのでもう非常に暇な訳だ。
と……その時携帯が鳴った。
お、誰だ誰だ。
「メール1件」
誰だろ。。
と俺は内容を確認する。
相手は同じクラスのタクヤからだった。
タクヤ「今日、暇っすか?」
俺「かなり暇。」
タクヤ「宿題進んでる?何か終わった?」
俺「ちょっとだけ。~のプリントは少し終わった。」
タクヤ「え、マジ?一緒にやる?」
俺「良いけど、どこで?」
タクヤ「今日はうちで大丈夫っすよ(b^-゜)」俺「分かった。写すのが目的なのは分かってるからエロ本を貸しやがれ。」
タクヤ「モチ☆彡」
というわけで自転車に勉強道具を放り込むと俺はさほど離れていないタクヤの家へと向かう。
ここでタクヤ解説(笑
タクヤとは中学からの友達で同じバド部だった。(因みに俺は副部長)
容姿は顔は鼻は高めだが顔が丸っこくて子供っぽい。当時身長は170位だっただろうか。昔から人懐っこいので男女問わず好かれるタイプだった。
と、家につく。
インターホンを押すと、
「よ♪」
と言ったすぐさま玄関感じで出て来た…。
以前何回かタクヤの家には行った事はあるの気兼ねなく室内へと入る。勿論、挨拶は忘れない(笑
どうやら、家にはタクヤと俺以外には誰も居ないらしい。
俺達はタクヤの部屋へ入る。
やはり…。タクヤの事だ、予測はしていたが部屋は(まぁ自分も人の事をあまり言えたものではないのだが)とても綺麗とは言えなかった。(笑
むしろ片付けて頂きたい位だったが奴は0型だ。
ま、しょうがないよな。という考えで周りの漫画だのゲームだのを掻き分けさせて頂き、まん中の小さなテーブルにクッションをしいて座る。
タクヤ「汚くて悪いね。」
俺「大丈夫、大丈夫。」
タクヤ「じゃ、やろうぜいっ。」
まだ昼過ぎだったので時間はたっぷりとあった。
お喋りな俺のせいで(向こうもよく話すが)色々な話をした。
タクヤが所属するバド部の事。勉強の事。学校の事。家族の事。(部活が休みで)午前中一緒勉強していた友達の事。etc…
たわいもない話、最初のうちは良かったが結局、宿題など長く続く訳がなく果てにはゲームを始めていた。
そして、気が付けばもう夕方になっていた。
とは言っても夏は日が長いのでまだまだ辺りは明るい。
だが、もう6時を回って居るし長居は失礼かなぁと思ったので
俺「もう、時間ヤバいから帰るわ。今日結局遊んじったなあ。じゃあまた。」
と言って帰る事にした(今気付けばエロ本貸して頂くのを忘れている)
その時…
タクヤ「え、じゃあヒロさ、今日泊まってかない?」
…俺は少し驚いた。
俺「いや、親に悪いでしょ。…何で?」
ヒロ「今日親帰ってこないし、兄貴もしばらく家居ないからさ。」
俺「1人で良いじゃん♪」
ヒロ「いやあ、俺は結構寂しいんだって!あと、ヒロは部活とかも‥明日何も無いんでしょ?…嫌ならいいんだけどさ。出来たら泊まってくれると有り難いというか、嬉しいというか‥」
俺「ふーん、じゃあお言葉に甘えさせて頂こうか。」
タクヤ「よっしゃ!」
俺「喜べ喜べ♪」
タクヤ「夜が楽しみになったぜ。」
俺「はいはい。」
何て、冗談をその時には言ってた。
まぁ内心俺もタクヤの家に泊まれる事は結構嬉しかった。
(因みに遅れましたが俺は恋愛対象に男女問いません。バイって所です。 笑)
で、その後は親に連絡を入れ、再び勉強したりゲームの続きをやったりしていた。
その内俺は疲れてすぐ近くのタクヤのベッドに大の時になる。
と、タクヤがすかさず腹に乗ってきて
タクヤ「乳首攻撃!」
え?い、痛い(笑
昔からタクヤはいきなりこんな事をするやつだ。行動するしないを問わずにエロいんだよな。
まぁ内心そこがちょっと可愛いかったりした。
で、すかさず俺も
俺「横四方くすぐり固め!」
タクヤはくすぐられるのが苦手だ。
タクヤ「ちょ、やめろ、やめ、やめてぇ 笑」
そんなの関係ねぇ。
というわけで、そのまんま柔道の横四方固め通りにくすぐってやる。
脇の下、股下(股間)。
(何と子供臭ぇ。中学からからこんな感じでじゃれてはいたが←毎回向こうからやってくる。)
タクヤ「やめ、ちょ、脇が、笑、ちょ、笑、チ○コやりすぎ、笑」
参っているようなので手を話してやる。
へっざまぁ見やがれ。
何て思っていると、股下から手が‥��( ̄口 ̄)!
握られる。
俺「ひっ!」
タクヤ「おぉ、でっけぇ!」
俺「コイツっ、」
と俺はそのままタクヤに反撃。
タクヤのをがしっと掴む。
へ?
…びっくりした。
タクヤのものが勃っている。
タクヤ「やめてぇ。」
と当の本人は何でもないかのように嘆いていた。
俺「タクヤ、勃起してるぜ(笑」
タクヤ「キカンボウだから…な。ちぃと起った(笑てか、だからやめてっつったんだよ。」
俺「ん?じゃー気持ち良かったン?」
タクヤ「ち、違ぇからっ。てかヒロのはデッケェなぁ。」
俺「そう?」
みたいな感じで…。タクヤは照れくさそうだった。
タクヤ「もう、夜だしそろそろお風呂入る?」
俺「あぁ、そうだな。」
因みに着替えの心配はとりあえず無いとのことだ。
パンツは新しいトランクスまで貸してくれるという。
俺「にしても本当色々悪いね。じゃータク先入っきて。」
タクヤ「いやあ…」
俺「何?」
タクヤ「あのさ、一緒に入ろうぜ。」
俺「え~、ん~どうしよっかなぁ。」
タクヤ「お願い!いいじゃん2人何だし!!お願いだって!本当お願いします!」
反応を楽しんだ俺が悪かった。土下座までしている。
俺「よし!じゃー入っか!」
タクヤ「よっしっ!」
笑。つくずく可愛い奴だ。
俺「その代わり男なら何も隠すなよ!」
タクヤ「当たり前でごわす!」
タクヤは随分と気分が良かったらしい。
もうかなりテンションが高かった。
それから、洗面所でザッと服を脱ぎ全裸になると俺等はすぐさま風呂に入った。
と、ここでもタクヤはちょっかいを出す。
ぎゅっ
俺の息子を後ろから手を伸ばして握る。
タクヤ「やっぱりすげぇでっかいなヒロタのは。」
俺「馬鹿っ、やめい。」
とか言いながらも内心では本当に餓鬼で可愛いなぁと思っていた。
やはり湯船に浸かる前には体を洗う。
俺等はお互いの背中を洗い合う事になった。あ、勿論タクヤの提案で‥ 笑
俺が先にタクヤの背中を洗う。
俺「タクヤ、お前随分大人の体になったんじゃん?」
タクヤ「え?マジで?」
何てタクヤは喜んでいたが、本当はまだまだ餓鬼だなと俺は思っていた。
背中は中学の時より随分と広くなったが(俺も人の事は言えないが)、コイツは脇も臑もツルッツルだ。脇はともかく臑までも殆ど毛が無い。それに本当に子供のように柔らかい肌で、まるで年下の、弟の背中を洗ってあげているかのような気持ちにさせられる。
毛が薄い事は前から知ってはいたが実際肌に触れてみて見るのと手で触れるのとでは全く違う事なのだと実感する。
腰まで洗い洗ってあげてから、タクヤに代わる。
今度は俺が洗ってもらう番だ。
タクヤ「ヒロ、背デカいから背中も洗うの大変だなぁ。」
俺「お前が提案したんだからちゃんと洗えよー。」
タクヤ「うぃっす。うん、わかった。」
ゴシゴシゴシゴシ‥ いやあ、人に体を洗われるのは久々で恥ずかしかったけど意外と悪くないんだよな。まぁそれも洗ってくれる人次第な訳なんだけど(笑
本当に純粋に気持ちが良い。
…。
と、ちょっと手が止まっていたので見返してみるとタクヤは頭を俺の上へ乗り上げて体を傾け、見つめていた。
タクヤ「えへへ。いい体してますね~だんな。」
俺「まあね♪…じゃなくて、わかったからもうちゃんとやれ!(てか、親父か!)」
本当に面倒臭いやつだ。でもまたそこが、餓鬼っぽくて…と言うより餓鬼で可愛かったりした。
それから俺らは自分の体を洗い終えると湯船に浸かった。
ザッバーンっ
高校生2人が入れば勿論湯船は溢れ出す。
座ってみた。が…なんていうか…風呂が小さい訳ではないのだがかなり狭い。
そして何より俺は身体がデカい。
俺1人でも小さいお風呂にもう1人決して小さいとは言えない男子が入るわけだ。
俺は遠慮して、
俺「ちょ‥、流石にキツイから先に出るね。」
と、出ようとしたが‥
タクヤ「え~。いいって、狭くていいから2人で浸かってようぜ。」
あ、あのな…。
と思いつつも再び 湯船に浸かる。
やはり普通に浸かったのでは狭過ぎる。俺は思いきって端に寄りかかると足を広げる。反対側のタクヤのケツにぶつかる(笑
俺「あのさ~悪いんだけどこうしないと俺無理。」
タクヤ「あ、全然大丈夫。」
と言ってタクヤは真ん中に寄る。
…いや、寄らなくていいから。
これでは俺の股の間にタクヤが挟まっている様だ。否、挟まっている。
端からみれば相当恥ずかしい格好なわけで、俺がかなり恥ずかしかった。
俺「いやあ、悪いから出るよ。」
タクヤ「いんだって。」
俺「はいはい、わかったよ。」
しょうがなく俺はそのまま湯船に浸かる。
そういえば友達の家に泊まる何て久々だなぁ。何て考えながら…
とその時、さっきから大人しくなっていたタクヤが薄笑いというかなんというか、苦い顔をしながら口を開いた。
タクヤ「俺さ、ヒロタの事すっげぇ好き。」
やっぱり頭で描いている事を文で表すのはなかなか難しいですね。
なかなかエロくならなくてスミマセン。でも、そろそろ…かな。
感想待ってます。
では、再開…
普通…に驚いた。
俺「へ?あ~俺もタクヤの事嫌いじゃな…」
タクヤ「いや、そうじゃなくって。」
俺「…、タクヤ?」
タクヤ「と、友達とかじゃなくってさ、本当にマジでヒロタの事が好きなんだよ。」
…。
沈黙。心の中ではマジかよ��( ̄口 ̄) みたいな(笑
俺はどう声をかければ良いのか分からない。が、尋ねる。
俺「で?」
タクヤは俺に背をむけ今にも泣き出してしまいそうな声で、それでもしっかりとした口調で話す。
タクヤ「…だからさ、タクヤ今誰とも付き合って無んだろ?だから何ていうか…凄い嫌われると、嫌われてるかもしれないし‥もう意味分からないんだけど、お前だけ、ヒロん事がどうしょうもなくずっと好きで、付き合ってほしいんだ。」
…。
俺「‥ふ、ふぅん。。」
…。
風呂場にはただ夏の虫の鳴く声しか聞こえてこなかった。
その虫の鳴き声が逆に俺等の間に漂う空気を涼しくさせる。それと同時に俺の知性もまた、白くさせる。
簡単には…答えられない。
俺「あのさ、」
タクヤ「分かってるよ。」
え?
タクヤ「無理なんっしょ?でも俺、嫌われたくなくて、ずっと言えなかったんだって。いったら友達でいらんなくなっちゃうんだろうし。きっともう俺ヒロにそーゆう目、嫌な目でみられてくんだろって…。」
相変わらずはっきりとした口調ではいるが、涙をすすっているのが分かる。
期待、現実、想像…理想
どれ程辛い思いでいたのだろう。
俺はたまらず後ろから抱きしめた。
俺「…。」
タクヤ「?…」
タクヤから口を開く。
声に出せば出すほど苦しいはずなのに。
タクヤ「駄目…か?」
俺「…あぁ。」
…。
タクヤ「やっぱり‥無理‥っなんか…?」
俺「…あぁ。」
…。
タクヤ「そっか。」
と、タクヤが言ったのと同時に俺はまた、タクヤの身体をぐいっと俺の正面に向けさせて抱きついた。
俺「なんてね。その反対。タクヤん事大好きだぜ。」
そして思いっきりその身体を抱きしめる。
タクヤ「え?」
タクヤの身体から一瞬力が抜けるのが感じとれる。
俺はそれにお構いなしにさらに強く、強くぎゅっと抱きしめる。
まだ涙で濡れるまぁるい目を俺に向け、タクヤは口を開く。そして、確認するように俺に聞く。
タクヤ「ほ、本当?」
俺「あぁ。本当じゃなくなくなくない。よ。」
タクヤ「わ、分からないし。」
俺「本当じゃない。」
タクヤ「ざけんな!」
俺「笑。分かってんじゃん…。で、泣き、やんだ?」
…。 ……。
‥どうやら俺は余計タクヤを泣かせてしまったらしい。
し、失敗した��( ̄口 ̄)。
わんわんと声を上げて俺の胸元で泣きじゃくる。
シリアスな場面での、S目の態度には本当に注意しましょう…
泣きじゃくりながらもタクヤは俺に必死でしがみつく。
俺はそんなタクヤの脇に更に深く自分の腕を通し強く抱むと、そのままタクヤが泣き止むのを待った。
タクヤがおさまってきたのを確認してから、俺は自らタクヤを上方へ軽く引き寄せる。 そして顔を、頬と頬とをこすりつけるように近づけた。
と、目と目が合うのを確認する。
俺はタクヤの唇に己の唇を重ねた。
そして、唇を深く押し付けると俺からすぐに舌を咥内に押し込む。
凄い!
そう思いった。
俺はキスするのはこれが初めてではないが(とはいえ男とするのは初めてである。)、こんな柔らかい唇は初めてだった。
正直、そこらの女のものなんて比べものになんないな なんて思った(笑
最初は優しく、舌の先を転がすようにして上からタクヤのものの端を吸うように、起ちあげる様に導く。それからその裏側を捻るようにしながら押し、そしてその滑らかなものを引き寄せるように優しく巻き上げる…
と、ここで俺はそれが思うように叶わないことに気づく。
こいつ…初めてなんだ(笑
その間にもタクヤは必死で息をこらえて舌をぴちぴちとさせている。唇と唇の隙間からはスーハースーハーと音がしていた。
笑い出しそうなのを堪えて俺は行為を続ける。
とその時、
「んっ‥」と言う喘ぎと共にタクヤの頬に一筋の涙が伝っていくのが分かった。
…たまらない。
俺は唇を離すと、ついに堪えられず笑ってしまった。
もう本当に本当の意味で堪らなかった。
俺「タクヤ、お前初めてなんか。」
タクヤ「何で分かったん!?」
俺「ど下手。」
タクヤ「ち、違ぇっ、ヒロが‥ヒロタが良すぎるだけなんだよ。」
俺「良すぎ…? 上手すぎじゃなくて良すぎなんね?」
揚げ足をとってやった。
タクヤ「本当、タカはうるさいな。」
俺「じゃあ、ウザいならもう2度とやんないからいいもん。」
タクヤ「本当意地悪だなお前。」
俺「嫌なら付き合わないからいいもんっ。」
タクヤ「本っ当ムカつくっ、死ねっ。」
し、死ねっっ��( ̄口 ̄)!?
タクヤ「いや、死んじゃ嫌だけど。」
笑。
本当に堪らない。外観も中身も可愛い過ぎて堪らない。
そう思って俺はまたタクヤの身体を抱きしめる。
…と、腰にしっかりと硬くなったものが当たった。
俺はすぐさまその硬くなったものに手をやった。
タクヤ「うっ、」
タクヤが軽く声を上げる。
タクヤが自ら腰を浮かすのを確認して俺はそれの先端へと指を運んだ。
ぬるっとした。
…ぇ?
どうやら、もう既にいくらか先走っているらしい。
そんなにさっきのが良かったんか?
なんて…。流石に湯船の中はあれだと思って俺はそのままタクヤを抱き上げると浴槽から身体を出した。
そして、再度抱き合う。
俺「お前‥本当餓鬼だな。もう、ヌルヌルさせてんの。」
タクヤ「でも、ヒロタのだって…。」
と、タクヤは俺の下腹部に手をやった。
う…
今度はタクヤが俺のものを握られた。
どうやら俺のものもしっかり天を見上げているらしい。
タクヤ「ほんとデッカい。」
目まぁるくして俺のを覗きこむ。
確かに俺のものは身長に比例して…いるかは分からないがとにかく大きい。
色は黒いという程黒いくは無いが18センチ位はあり、太さもそれなりにある。
こう直に初めて見るのだからタクヤがびっくりして当たり前といえば当たり前だろう。
タクヤが俺のから一旦手を離すのを見計らって、俺は再びタクヤのものを握ってやる。
タクヤのこう猛ったものを直に見るのもこの時が初めてだった。
実は俺のを大きい呼ばわりしている癖にタクヤのものもそれなりに大きい。15~6センチはあるのではないだろうか。ただ、毎日オナしてるとか言っていた割には色は薄く(因みにタクヤも肌は白い方だ。)、先っちょなんかはまるで本当に子供の様な、まだまだ綺麗な淡い色をしているのだった。また、毛も量が少なかった。(けど長かった 笑)
軽く扱いてやるとタクヤの口からは再び喘ぎ声が聞こえた。
そして再び強く抱き締めると、すぐに壁に追いやった。
タクヤ「やってよ。」
まぁるい目で見上げる、その赤らめた幼さの残る顔から言われるとまた堪らない。(また、この時はちょっと罪悪感もあった。)
やだよ。と言おうとしたがその猫の子供のような顔に誘惑され俺の悪い願望は消えてくれてしまった。
タクヤ「俺昨日から抜いて無くてさ、ヒロタが来てからずっと2人っきりで…抜きたいってか、ずっと犯しちまいそうなの我慢してたんだ。お願い抜いてくれ。」
本っ当恥ずかしい台詞だけは堂々と言うのだ。
またそこも餓鬼っぽくて堪らなくなった。
またイジメてやりたい気持ちを堪え、俺は言ってあげた。
「分かったよ。」
では再開…
俺はそう言うと再度タクヤのペニスに指を這わせ…そしてぎゅっと力をいれてやる。
「く、ぅっ!」
思った通り、タクヤはまた苦い顔を浮かべて喘いだ。
それと同時に俺は、更にお互いの胸と胸とを強く寄せて、己の唇をタクヤの唇…ではなく今度は首元に持っていく。
最初は舌を少しだけ出してゆっくりと、それから舌を練り上げ、かつ優しく首の筋に沿うようにして舐め上げていく。
「 く!あ…、うぅ゛ぁ…」
俺の聞いた事の無いタクヤの洩らす声が浴室内に響く。
タクヤのものを扱く手を早めてやる。
激しく、そしてもっとやらしく、だがもっと滑らに。
身体の震えでタクヤがどこによく感じているのかがよく分かる。
カリと筋裏の根に近い部分(タマの近く)。
そこがこいつにとって敏感なところらしい。
その部分だけに指を沿わせてみてやるとタクヤの身体はビクっと強く震えた。
「ぅぁ!ぐ、ぁ゛ぁ、はぁはぁ…。」
タクヤの洩らす声は大きくなり息も荒くなってゆく。 また同時に俺の身体にも、タクヤの握る腕や手から伝えられる圧力がぐっと強く加わる。
だが、声が高いタクヤの声はただでさえよく響いてしまうので、俺はタクヤを背中の後ろで支えていた片手をそのままそっと顔まで持っていき、親指を口内へとあてがった。
タクヤはそれを素直に受け入れる。
「ぅ゛、くふぁ、ぁ゛、う゛ぁ…」
実際それでも音はだいぶ洩れていて正直あまり変わらなかった 笑 (しかも噛みつかれる(^_^;))
しばらくして、タクヤはぐっと苦しい顔をした。
タクヤ「ぁ!ふぃ、ぃキそ、止め…ちょ、い…止め、て。」
俺「ん?」
タクヤ「口で…俺のー、やって欲しい。」
俺「しょうがないな、分ぁったよ」
口でイカせて欲しいらしい。
俺は自分の身体をタクヤの下半身へ動かすと片手は後ろ、片方は前にあてがい、寸前にまで迫った硬い脈打つものを口内へ受け入れた。
舌先でカリの部分を入念にまさぐり竿に動きを加える。
何分もしなかった。
タクヤ「あ!も、駄目!ぃ‥イクっ!くっ。」
一瞬ものが大きくなったかと思うと彼は勢いよく俺の口中に吐精した。
身長は178、9センチ位で体重63キロ、今年で高③になる。
一年以上前の話になるから背はもう少し小さかっただろう。
容姿は自分で言うのもあれだが悪くは無いと思う。普通の男子よりも肌がかなり白い。本当にどうしようもなく童顔で長身にも関わらずしばしば中学生なのか高校生なのかを未だに問われる。
芸能人で言ったら‥誰だろうか。
成宮とか生田に似ていると言われた事がある。まぁたれ目って事を言いたいんだろうな(笑
では、話に入ろう、
高1の夏休みが始まって何日かしたある日の事だった。
俺はその日、部屋で1人夏の課題を終わらすべく必死に取り組んでいた。
(ちなみに俺の学校は男子校で、かつ進学校だ。だからまぁ宿題もそれなりに出る訳だ。)
とはいえ‥1人でやるのはしんどいので出来れば友達と一緒に写し合いをしたりしたい位なのだが、親しい友達は皆部活に入っていて、中にはサッカー部とかバスケ部の奴らは既に合宿に出てしまっていたりしてしばらく帰らないという。
俺は高校に入ってからは運動部ではなく文化部に所属していて、夏の間は活動が無いのでもう非常に暇な訳だ。
と……その時携帯が鳴った。
お、誰だ誰だ。
「メール1件」
誰だろ。。
と俺は内容を確認する。
相手は同じクラスのタクヤからだった。
タクヤ「今日、暇っすか?」
俺「かなり暇。」
タクヤ「宿題進んでる?何か終わった?」
俺「ちょっとだけ。~のプリントは少し終わった。」
タクヤ「え、マジ?一緒にやる?」
俺「良いけど、どこで?」
タクヤ「今日はうちで大丈夫っすよ(b^-゜)」俺「分かった。写すのが目的なのは分かってるからエロ本を貸しやがれ。」
タクヤ「モチ☆彡」
というわけで自転車に勉強道具を放り込むと俺はさほど離れていないタクヤの家へと向かう。
ここでタクヤ解説(笑
タクヤとは中学からの友達で同じバド部だった。(因みに俺は副部長)
容姿は顔は鼻は高めだが顔が丸っこくて子供っぽい。当時身長は170位だっただろうか。昔から人懐っこいので男女問わず好かれるタイプだった。
と、家につく。
インターホンを押すと、
「よ♪」
と言ったすぐさま玄関感じで出て来た…。
以前何回かタクヤの家には行った事はあるの気兼ねなく室内へと入る。勿論、挨拶は忘れない(笑
どうやら、家にはタクヤと俺以外には誰も居ないらしい。
俺達はタクヤの部屋へ入る。
やはり…。タクヤの事だ、予測はしていたが部屋は(まぁ自分も人の事をあまり言えたものではないのだが)とても綺麗とは言えなかった。(笑
むしろ片付けて頂きたい位だったが奴は0型だ。
ま、しょうがないよな。という考えで周りの漫画だのゲームだのを掻き分けさせて頂き、まん中の小さなテーブルにクッションをしいて座る。
タクヤ「汚くて悪いね。」
俺「大丈夫、大丈夫。」
タクヤ「じゃ、やろうぜいっ。」
まだ昼過ぎだったので時間はたっぷりとあった。
お喋りな俺のせいで(向こうもよく話すが)色々な話をした。
タクヤが所属するバド部の事。勉強の事。学校の事。家族の事。(部活が休みで)午前中一緒勉強していた友達の事。etc…
たわいもない話、最初のうちは良かったが結局、宿題など長く続く訳がなく果てにはゲームを始めていた。
そして、気が付けばもう夕方になっていた。
とは言っても夏は日が長いのでまだまだ辺りは明るい。
だが、もう6時を回って居るし長居は失礼かなぁと思ったので
俺「もう、時間ヤバいから帰るわ。今日結局遊んじったなあ。じゃあまた。」
と言って帰る事にした(今気付けばエロ本貸して頂くのを忘れている)
その時…
タクヤ「え、じゃあヒロさ、今日泊まってかない?」
…俺は少し驚いた。
俺「いや、親に悪いでしょ。…何で?」
ヒロ「今日親帰ってこないし、兄貴もしばらく家居ないからさ。」
俺「1人で良いじゃん♪」
ヒロ「いやあ、俺は結構寂しいんだって!あと、ヒロは部活とかも‥明日何も無いんでしょ?…嫌ならいいんだけどさ。出来たら泊まってくれると有り難いというか、嬉しいというか‥」
俺「ふーん、じゃあお言葉に甘えさせて頂こうか。」
タクヤ「よっしゃ!」
俺「喜べ喜べ♪」
タクヤ「夜が楽しみになったぜ。」
俺「はいはい。」
何て、冗談をその時には言ってた。
まぁ内心俺もタクヤの家に泊まれる事は結構嬉しかった。
(因みに遅れましたが俺は恋愛対象に男女問いません。バイって所です。 笑)
で、その後は親に連絡を入れ、再び勉強したりゲームの続きをやったりしていた。
その内俺は疲れてすぐ近くのタクヤのベッドに大の時になる。
と、タクヤがすかさず腹に乗ってきて
タクヤ「乳首攻撃!」
え?い、痛い(笑
昔からタクヤはいきなりこんな事をするやつだ。行動するしないを問わずにエロいんだよな。
まぁ内心そこがちょっと可愛いかったりした。
で、すかさず俺も
俺「横四方くすぐり固め!」
タクヤはくすぐられるのが苦手だ。
タクヤ「ちょ、やめろ、やめ、やめてぇ 笑」
そんなの関係ねぇ。
というわけで、そのまんま柔道の横四方固め通りにくすぐってやる。
脇の下、股下(股間)。
(何と子供臭ぇ。中学からからこんな感じでじゃれてはいたが←毎回向こうからやってくる。)
タクヤ「やめ、ちょ、脇が、笑、ちょ、笑、チ○コやりすぎ、笑」
参っているようなので手を話してやる。
へっざまぁ見やがれ。
何て思っていると、股下から手が‥��( ̄口 ̄)!
握られる。
俺「ひっ!」
タクヤ「おぉ、でっけぇ!」
俺「コイツっ、」
と俺はそのままタクヤに反撃。
タクヤのをがしっと掴む。
へ?
…びっくりした。
タクヤのものが勃っている。
タクヤ「やめてぇ。」
と当の本人は何でもないかのように嘆いていた。
俺「タクヤ、勃起してるぜ(笑」
タクヤ「キカンボウだから…な。ちぃと起った(笑てか、だからやめてっつったんだよ。」
俺「ん?じゃー気持ち良かったン?」
タクヤ「ち、違ぇからっ。てかヒロのはデッケェなぁ。」
俺「そう?」
みたいな感じで…。タクヤは照れくさそうだった。
タクヤ「もう、夜だしそろそろお風呂入る?」
俺「あぁ、そうだな。」
因みに着替えの心配はとりあえず無いとのことだ。
パンツは新しいトランクスまで貸してくれるという。
俺「にしても本当色々悪いね。じゃータク先入っきて。」
タクヤ「いやあ…」
俺「何?」
タクヤ「あのさ、一緒に入ろうぜ。」
俺「え~、ん~どうしよっかなぁ。」
タクヤ「お願い!いいじゃん2人何だし!!お願いだって!本当お願いします!」
反応を楽しんだ俺が悪かった。土下座までしている。
俺「よし!じゃー入っか!」
タクヤ「よっしっ!」
笑。つくずく可愛い奴だ。
俺「その代わり男なら何も隠すなよ!」
タクヤ「当たり前でごわす!」
タクヤは随分と気分が良かったらしい。
もうかなりテンションが高かった。
それから、洗面所でザッと服を脱ぎ全裸になると俺等はすぐさま風呂に入った。
と、ここでもタクヤはちょっかいを出す。
ぎゅっ
俺の息子を後ろから手を伸ばして握る。
タクヤ「やっぱりすげぇでっかいなヒロタのは。」
俺「馬鹿っ、やめい。」
とか言いながらも内心では本当に餓鬼で可愛いなぁと思っていた。
やはり湯船に浸かる前には体を洗う。
俺等はお互いの背中を洗い合う事になった。あ、勿論タクヤの提案で‥ 笑
俺が先にタクヤの背中を洗う。
俺「タクヤ、お前随分大人の体になったんじゃん?」
タクヤ「え?マジで?」
何てタクヤは喜んでいたが、本当はまだまだ餓鬼だなと俺は思っていた。
背中は中学の時より随分と広くなったが(俺も人の事は言えないが)、コイツは脇も臑もツルッツルだ。脇はともかく臑までも殆ど毛が無い。それに本当に子供のように柔らかい肌で、まるで年下の、弟の背中を洗ってあげているかのような気持ちにさせられる。
毛が薄い事は前から知ってはいたが実際肌に触れてみて見るのと手で触れるのとでは全く違う事なのだと実感する。
腰まで洗い洗ってあげてから、タクヤに代わる。
今度は俺が洗ってもらう番だ。
タクヤ「ヒロ、背デカいから背中も洗うの大変だなぁ。」
俺「お前が提案したんだからちゃんと洗えよー。」
タクヤ「うぃっす。うん、わかった。」
ゴシゴシゴシゴシ‥ いやあ、人に体を洗われるのは久々で恥ずかしかったけど意外と悪くないんだよな。まぁそれも洗ってくれる人次第な訳なんだけど(笑
本当に純粋に気持ちが良い。
…。
と、ちょっと手が止まっていたので見返してみるとタクヤは頭を俺の上へ乗り上げて体を傾け、見つめていた。
タクヤ「えへへ。いい体してますね~だんな。」
俺「まあね♪…じゃなくて、わかったからもうちゃんとやれ!(てか、親父か!)」
本当に面倒臭いやつだ。でもまたそこが、餓鬼っぽくて…と言うより餓鬼で可愛かったりした。
それから俺らは自分の体を洗い終えると湯船に浸かった。
ザッバーンっ
高校生2人が入れば勿論湯船は溢れ出す。
座ってみた。が…なんていうか…風呂が小さい訳ではないのだがかなり狭い。
そして何より俺は身体がデカい。
俺1人でも小さいお風呂にもう1人決して小さいとは言えない男子が入るわけだ。
俺は遠慮して、
俺「ちょ‥、流石にキツイから先に出るね。」
と、出ようとしたが‥
タクヤ「え~。いいって、狭くていいから2人で浸かってようぜ。」
あ、あのな…。
と思いつつも再び 湯船に浸かる。
やはり普通に浸かったのでは狭過ぎる。俺は思いきって端に寄りかかると足を広げる。反対側のタクヤのケツにぶつかる(笑
俺「あのさ~悪いんだけどこうしないと俺無理。」
タクヤ「あ、全然大丈夫。」
と言ってタクヤは真ん中に寄る。
…いや、寄らなくていいから。
これでは俺の股の間にタクヤが挟まっている様だ。否、挟まっている。
端からみれば相当恥ずかしい格好なわけで、俺がかなり恥ずかしかった。
俺「いやあ、悪いから出るよ。」
タクヤ「いんだって。」
俺「はいはい、わかったよ。」
しょうがなく俺はそのまま湯船に浸かる。
そういえば友達の家に泊まる何て久々だなぁ。何て考えながら…
とその時、さっきから大人しくなっていたタクヤが薄笑いというかなんというか、苦い顔をしながら口を開いた。
タクヤ「俺さ、ヒロタの事すっげぇ好き。」
やっぱり頭で描いている事を文で表すのはなかなか難しいですね。
なかなかエロくならなくてスミマセン。でも、そろそろ…かな。
感想待ってます。
では、再開…
普通…に驚いた。
俺「へ?あ~俺もタクヤの事嫌いじゃな…」
タクヤ「いや、そうじゃなくって。」
俺「…、タクヤ?」
タクヤ「と、友達とかじゃなくってさ、本当にマジでヒロタの事が好きなんだよ。」
…。
沈黙。心の中ではマジかよ��( ̄口 ̄) みたいな(笑
俺はどう声をかければ良いのか分からない。が、尋ねる。
俺「で?」
タクヤは俺に背をむけ今にも泣き出してしまいそうな声で、それでもしっかりとした口調で話す。
タクヤ「…だからさ、タクヤ今誰とも付き合って無んだろ?だから何ていうか…凄い嫌われると、嫌われてるかもしれないし‥もう意味分からないんだけど、お前だけ、ヒロん事がどうしょうもなくずっと好きで、付き合ってほしいんだ。」
…。
俺「‥ふ、ふぅん。。」
…。
風呂場にはただ夏の虫の鳴く声しか聞こえてこなかった。
その虫の鳴き声が逆に俺等の間に漂う空気を涼しくさせる。それと同時に俺の知性もまた、白くさせる。
簡単には…答えられない。
俺「あのさ、」
タクヤ「分かってるよ。」
え?
タクヤ「無理なんっしょ?でも俺、嫌われたくなくて、ずっと言えなかったんだって。いったら友達でいらんなくなっちゃうんだろうし。きっともう俺ヒロにそーゆう目、嫌な目でみられてくんだろって…。」
相変わらずはっきりとした口調ではいるが、涙をすすっているのが分かる。
期待、現実、想像…理想
どれ程辛い思いでいたのだろう。
俺はたまらず後ろから抱きしめた。
俺「…。」
タクヤ「?…」
タクヤから口を開く。
声に出せば出すほど苦しいはずなのに。
タクヤ「駄目…か?」
俺「…あぁ。」
…。
タクヤ「やっぱり‥無理‥っなんか…?」
俺「…あぁ。」
…。
タクヤ「そっか。」
と、タクヤが言ったのと同時に俺はまた、タクヤの身体をぐいっと俺の正面に向けさせて抱きついた。
俺「なんてね。その反対。タクヤん事大好きだぜ。」
そして思いっきりその身体を抱きしめる。
タクヤ「え?」
タクヤの身体から一瞬力が抜けるのが感じとれる。
俺はそれにお構いなしにさらに強く、強くぎゅっと抱きしめる。
まだ涙で濡れるまぁるい目を俺に向け、タクヤは口を開く。そして、確認するように俺に聞く。
タクヤ「ほ、本当?」
俺「あぁ。本当じゃなくなくなくない。よ。」
タクヤ「わ、分からないし。」
俺「本当じゃない。」
タクヤ「ざけんな!」
俺「笑。分かってんじゃん…。で、泣き、やんだ?」
…。 ……。
‥どうやら俺は余計タクヤを泣かせてしまったらしい。
し、失敗した��( ̄口 ̄)。
わんわんと声を上げて俺の胸元で泣きじゃくる。
シリアスな場面での、S目の態度には本当に注意しましょう…
泣きじゃくりながらもタクヤは俺に必死でしがみつく。
俺はそんなタクヤの脇に更に深く自分の腕を通し強く抱むと、そのままタクヤが泣き止むのを待った。
タクヤがおさまってきたのを確認してから、俺は自らタクヤを上方へ軽く引き寄せる。 そして顔を、頬と頬とをこすりつけるように近づけた。
と、目と目が合うのを確認する。
俺はタクヤの唇に己の唇を重ねた。
そして、唇を深く押し付けると俺からすぐに舌を咥内に押し込む。
凄い!
そう思いった。
俺はキスするのはこれが初めてではないが(とはいえ男とするのは初めてである。)、こんな柔らかい唇は初めてだった。
正直、そこらの女のものなんて比べものになんないな なんて思った(笑
最初は優しく、舌の先を転がすようにして上からタクヤのものの端を吸うように、起ちあげる様に導く。それからその裏側を捻るようにしながら押し、そしてその滑らかなものを引き寄せるように優しく巻き上げる…
と、ここで俺はそれが思うように叶わないことに気づく。
こいつ…初めてなんだ(笑
その間にもタクヤは必死で息をこらえて舌をぴちぴちとさせている。唇と唇の隙間からはスーハースーハーと音がしていた。
笑い出しそうなのを堪えて俺は行為を続ける。
とその時、
「んっ‥」と言う喘ぎと共にタクヤの頬に一筋の涙が伝っていくのが分かった。
…たまらない。
俺は唇を離すと、ついに堪えられず笑ってしまった。
もう本当に本当の意味で堪らなかった。
俺「タクヤ、お前初めてなんか。」
タクヤ「何で分かったん!?」
俺「ど下手。」
タクヤ「ち、違ぇっ、ヒロが‥ヒロタが良すぎるだけなんだよ。」
俺「良すぎ…? 上手すぎじゃなくて良すぎなんね?」
揚げ足をとってやった。
タクヤ「本当、タカはうるさいな。」
俺「じゃあ、ウザいならもう2度とやんないからいいもん。」
タクヤ「本当意地悪だなお前。」
俺「嫌なら付き合わないからいいもんっ。」
タクヤ「本っ当ムカつくっ、死ねっ。」
し、死ねっっ��( ̄口 ̄)!?
タクヤ「いや、死んじゃ嫌だけど。」
笑。
本当に堪らない。外観も中身も可愛い過ぎて堪らない。
そう思って俺はまたタクヤの身体を抱きしめる。
…と、腰にしっかりと硬くなったものが当たった。
俺はすぐさまその硬くなったものに手をやった。
タクヤ「うっ、」
タクヤが軽く声を上げる。
タクヤが自ら腰を浮かすのを確認して俺はそれの先端へと指を運んだ。
ぬるっとした。
…ぇ?
どうやら、もう既にいくらか先走っているらしい。
そんなにさっきのが良かったんか?
なんて…。流石に湯船の中はあれだと思って俺はそのままタクヤを抱き上げると浴槽から身体を出した。
そして、再度抱き合う。
俺「お前‥本当餓鬼だな。もう、ヌルヌルさせてんの。」
タクヤ「でも、ヒロタのだって…。」
と、タクヤは俺の下腹部に手をやった。
う…
今度はタクヤが俺のものを握られた。
どうやら俺のものもしっかり天を見上げているらしい。
タクヤ「ほんとデッカい。」
目まぁるくして俺のを覗きこむ。
確かに俺のものは身長に比例して…いるかは分からないがとにかく大きい。
色は黒いという程黒いくは無いが18センチ位はあり、太さもそれなりにある。
こう直に初めて見るのだからタクヤがびっくりして当たり前といえば当たり前だろう。
タクヤが俺のから一旦手を離すのを見計らって、俺は再びタクヤのものを握ってやる。
タクヤのこう猛ったものを直に見るのもこの時が初めてだった。
実は俺のを大きい呼ばわりしている癖にタクヤのものもそれなりに大きい。15~6センチはあるのではないだろうか。ただ、毎日オナしてるとか言っていた割には色は薄く(因みにタクヤも肌は白い方だ。)、先っちょなんかはまるで本当に子供の様な、まだまだ綺麗な淡い色をしているのだった。また、毛も量が少なかった。(けど長かった 笑)
軽く扱いてやるとタクヤの口からは再び喘ぎ声が聞こえた。
そして再び強く抱き締めると、すぐに壁に追いやった。
タクヤ「やってよ。」
まぁるい目で見上げる、その赤らめた幼さの残る顔から言われるとまた堪らない。(また、この時はちょっと罪悪感もあった。)
やだよ。と言おうとしたがその猫の子供のような顔に誘惑され俺の悪い願望は消えてくれてしまった。
タクヤ「俺昨日から抜いて無くてさ、ヒロタが来てからずっと2人っきりで…抜きたいってか、ずっと犯しちまいそうなの我慢してたんだ。お願い抜いてくれ。」
本っ当恥ずかしい台詞だけは堂々と言うのだ。
またそこも餓鬼っぽくて堪らなくなった。
またイジメてやりたい気持ちを堪え、俺は言ってあげた。
「分かったよ。」
では再開…
俺はそう言うと再度タクヤのペニスに指を這わせ…そしてぎゅっと力をいれてやる。
「く、ぅっ!」
思った通り、タクヤはまた苦い顔を浮かべて喘いだ。
それと同時に俺は、更にお互いの胸と胸とを強く寄せて、己の唇をタクヤの唇…ではなく今度は首元に持っていく。
最初は舌を少しだけ出してゆっくりと、それから舌を練り上げ、かつ優しく首の筋に沿うようにして舐め上げていく。
「 く!あ…、うぅ゛ぁ…」
俺の聞いた事の無いタクヤの洩らす声が浴室内に響く。
タクヤのものを扱く手を早めてやる。
激しく、そしてもっとやらしく、だがもっと滑らに。
身体の震えでタクヤがどこによく感じているのかがよく分かる。
カリと筋裏の根に近い部分(タマの近く)。
そこがこいつにとって敏感なところらしい。
その部分だけに指を沿わせてみてやるとタクヤの身体はビクっと強く震えた。
「ぅぁ!ぐ、ぁ゛ぁ、はぁはぁ…。」
タクヤの洩らす声は大きくなり息も荒くなってゆく。 また同時に俺の身体にも、タクヤの握る腕や手から伝えられる圧力がぐっと強く加わる。
だが、声が高いタクヤの声はただでさえよく響いてしまうので、俺はタクヤを背中の後ろで支えていた片手をそのままそっと顔まで持っていき、親指を口内へとあてがった。
タクヤはそれを素直に受け入れる。
「ぅ゛、くふぁ、ぁ゛、う゛ぁ…」
実際それでも音はだいぶ洩れていて正直あまり変わらなかった 笑 (しかも噛みつかれる(^_^;))
しばらくして、タクヤはぐっと苦しい顔をした。
タクヤ「ぁ!ふぃ、ぃキそ、止め…ちょ、い…止め、て。」
俺「ん?」
タクヤ「口で…俺のー、やって欲しい。」
俺「しょうがないな、分ぁったよ」
口でイカせて欲しいらしい。
俺は自分の身体をタクヤの下半身へ動かすと片手は後ろ、片方は前にあてがい、寸前にまで迫った硬い脈打つものを口内へ受け入れた。
舌先でカリの部分を入念にまさぐり竿に動きを加える。
何分もしなかった。
タクヤ「あ!も、駄目!ぃ‥イクっ!くっ。」
一瞬ものが大きくなったかと思うと彼は勢いよく俺の口中に吐精した。
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- 高校生体験談
- 2010⁄11⁄09(Tue)
- 17:08
性的いじめ たくや
おれの学校は共学でクラスで男子20人女子15人の6クラスある高校で、その中でおれは6組だった。 このときは高1で部活はテニス部に入ってた。
クラスで特に仲いい男子3人といつも一緒にいた。 お昼も一緒にいつも誰も来ない屋上で四人で食べてた。
そんな毎日がぉれは楽しくて学校がかなり好きだった.......けど夏休みの勉強合宿で初めのいじめが起きた。
四人で一緒に行こうと決めて四人で一つの部屋でかなり楽しくなると期待してた!
朝7時に学校前に集合してバスに乗った。 ぉれの隣は四人の中で一番いつもふざけてる【あき】だった。 そして後ろの席にいつもクールな【ひろ】とちょっと短気な【ゆうすけ】だった。
バスが走って二時間、さすがにみんな寝ていた。 そしておれも寝ようとしたとき、寝ていたはずのあきが「ちんこ触らせろ!」って言ってきました。 おれは冗談だと思い笑いながら拒否したら、あきはかなりキレた顔で「てめぇに拒否る権利なんてねぇんだよ!」って言ってきておれは怖くなるのと友達に裏切られた感情で泣きそうになりました。 それであきがおれのちんこを揉んできました。 少しでも拒否ると太股をおもいっきりつねられ抵抗出来ませんでした。 おれは怖くて勃たなかったせいか、あきは「勃たないとみんなの前でオナニーさせるぞっ!」って言いおれはなんとか勃たせあきはおもいっきり扱いてきました。
気持ちよくて声が出そうになるのを我慢するのと回りの人が起きないかを心配しほんとに怖かったです。 そしておれはついにあきの手の中にいっちゃいました。 するとあきは「きったねぇなぁ! おれの手舐めろっ!」と、精子がついたあきの手を強引におれの顔に近付けてきました。 おれは絶望を感じながら舐めました。 そしてバスは栃木の宿舎に着きました。
宿舎に着きなにも知らないひろとゆうすけのあとをおれは着いて行きました。 けど後ろいたあきが突然おれのお尻を掴んで「覚悟しときなっ!」と言ってきました。 おれは本気で帰ろうかと思いました。 そして部屋に着き適当に荷物を置きひろとゆうすけがトイレに行ってしまいました。 あきと2人になりかなりきまづくなり黙っていたらあきが突然「お前ジャンケンでぜってぇグーだせよっ!」って言いあきもトイレに行きました。 絶対なんかされると思い怯えてたら、みんなが帰ってきてあきが「ジャンケンで負けたやつここでシコれ~!」って笑いながらいいジャンケンをしあきが仕組んだのがバレバレのようにみんなパーで俺だけ負けました。 するとみんながおれの方に寄ってきていきなり服を脱がしてきましたっ! おれは必死に抵抗したけどかなわずパンツ一丁になり、あきが「早くシコれっ!」と強く言ってきました。 けどおれがためらっていると、あきが蹴ってきました。 痛くて泣きそうになりながら、がむしゃらにしこりました! するとみんなはバカにしながら笑い写真を撮ってきました。 おれはやめろと言うが辞めてくれるはずがなく、撮られ続けました。 そしてクールなひろがいきなり「やべぇ、お前のせいで勃っちゃったんだけど。なんとかしろよっ!」と、勃起したひろのちんこをおれの顔に近付けてきて強引におれの顔を掴みなすりつけられました。そして口を開けなかったおれをビンタしフェラさせられました。 あきもゆうすけもおれの顔の前でシコりはじめ、おれは興奮しちゃっていってしまいましたっ。 しかもおれの精子があきの足にかかってしまいました。 するとあきが「ほんとにお前は汚いなぁ。 お前顔は便器だなっ!」と、言いながら顔射してきました! 続けてひろとゆうすけもいき、おれの顔は精子まみれでした。 それをまた写真で撮られました。そしてミーティングが始まるので急いで顔をふき服をきて一人で体育館に行きました。 案の定水道の場所がわからなく顔は精子の匂いがし気持ち悪かったです。 しかもミーティングに遅刻してしまい連帯責任としておれらの班がミーティング終わったあと説教されました。
おれは絶対なんかされると怯えながら説教されてると、体育の男の先生がおれに「なんで遅れたんだ!」と問い詰めてきておれは答えるのが恥ずかしく下を向いていました。 するとあきが「先生、こいつさっき部屋でオナニーしてたんすよっ」って笑いながら言いました。 おれはつい泣いてしまいました。 すると先生が「お前はほんとにしょうがないやつだな。バカなやつだ!」と、ビンタされました。 おれは泣きながら部屋に戻りベランダに出て泣いてました。 するとみんなが戻ってくるのと同時に後ろに同じ学年の男子が20人程入ってきてあきがベランダの鍵を閉めてきました。 おれは終わったと思いながら男子がみんな見てるのが恥ずかしく外の方を向き泣きました。 するとクラスの野球部の番長みたいな人がベランダに出てきてみんなに「公開フェラいきま~す!」と言いおれの近くに来てみんなが見てる前でちんこを出し扱きはじめ、勃起したちんこをおれの顔になすりつけ口に入れフェラさせられました。 みんなはかなり笑いながら見てました。 そして何分か後にそいつはいき、顔射してきました。 そのとき目に精子が入ってしまい片方の目が開けないままなんとか部屋に入りました。 するとあきがおれを蹴り飛ばし、男子の真ん中に連れていきみんなで服を脱がしてきました。 そしてパンツも脱がされて手で隠していたら、ゆうすけが手を持ち上げるのと同時にひろがおれのちんこを扱いてきました。 おれは恥ずかしくて泣いちゃいました。 そしておれはいっちゃいました。
床に垂れた精子を舐めさせられみんなは勃起しながら帰って行きました。 おれは一人になり、服を着て自分の布団を敷いて潜ってました。 するとだれかが入ってきてみると、さっきの男子の集団の中にいたサッカー部のやつでおれは話したこともない人だったのでなにを話せばいいかわからず黙ってました。 けどそいつはなにも言わずおれを見つめてました。
するとサッカー部のやつはいきなり、「お前かわいいよなっ。だからいじめたくなるんだよ。おれはお前の味方だから」と言ってきてくれてかなり嬉しくていろいろ喋りました。 そして勉強する時間になり大ホール小ホールに男女別に別れて行きました。 男子は大ホールでした。 おれは席が自由だったのでサッカー部の子の隣に行きました。 その子は同じクラスで名前は【しょうじ】といいました。 しょうじは頭がよくて学年で男子の中で一位でした。 おれはしょうじくんにたくさん勉強を教えてもらいました。 そして勉強が10時に終わりおれはしょうじくんの部屋に行こうと急いで自分の部屋に戻り外に出ようとしました。けどたまたまあきたちとはちあわせてしまい、部屋に戻されました。 そして風呂に行くことになり、おれは恐怖でなるべくみんなと離れてついてきました。 大浴場に男子がたくさんいて、おれは恐る恐る入りました。 そしてなんとか体と頭を洗いあきたちと離れて、たまたま一緒に入ってたしょうじくんのところに行きました。 そしてしゃべってるうちに、おれとしょうじくんの横にあきがきて、「みんな注目~!」と言いおれらの頭を掴み強引にキスさせられました。 おれはしょうじくんに手をだすあきに対して怒りがめばえあきを強引に突き飛ばしました。 そしてひるんでいるのをみていると、いきなりゆうすけがおれのお腹を殴ってきました。 つい倒れてしまいひるんでいると手足を掴まれ仰向けに大の字にされみんながいる前でゆうすけが手にシャンプーをつけおれのちんこを揉み扱いてきました。 あのときはほんとに恥ずかしかったです。 そして四つん這いにさせられたっぷりシャンプーを手につけたひろかおれのお尻の穴に指を入れてきました。 思わずおれは叫んでしまいました。 おれは全身にシャンプーを塗られ、何本の手がおれを触ってきました。恐ろしかったです。 そしてみんながおれを囲んでしこりだしおれを目掛けて発射してました。 そしていったやつらは風呂から出て最後まで残っていたのはしょうじくんでした。 ずっと湯船の中から見ていたそうです。 そしておれが精子まみれで倒れているのを見てしょうじくんは無言のまま出て行きました。
おれはそのまま一人で起き上がりヌルヌルの体を洗いました。 おそらく20人くらいの人にかけられました。 おれは気力を失いながら部屋に戻るともうみんな夕食に行ってておれは食べる気がしなかったのでずっと部屋にいました。 そしてみんなが戻ってきて一人一発ずつ蹴りをいれられ、おれはなんであんなに仲が良かったのにこんないきなりいじめられるようになったんだと考えてました。 そしてそのままおれは眠くなり寝てしまいました。 そして暑くなり目が覚めました。 すると3人がおれの顔の上シコっていてあきがいくっと言ったのと同時におれの顔にかけてきました。 そして続けてひろとゆうすけもおれの顔にかけてきました。 おれはせっかく寝てたのに最悪でパニクりながら手洗い所に顔を洗いに行きました。 するとそこにたくさんの男子が歯を磨いてました。 おれは精子がかかっている顔を隠しながら一番端で洗いました。 するとそこにいたしょうじくんがおれのところに来て「今日はおれらの部屋で寝たら」って言ってきてくれて、なんか複雑な気持ちだったけど、急いでしょうじくんの部屋に行き寝ました。 そこの部屋には公開フェラをさせられた番長がいましたけど、なにもしてこなかったのでぐっすり眠れました。
二日目の起床時間は6時半でおれは6時に目覚めちゃいました。 そしてみんなが起きないようにしょうじくんの横に行って頑張ろうと決め自分の部屋に戻りました。
3人はまだ寝ていて良かったのですが、おれの荷物が床にばらまかれてました。 そしておれは自分に負けないでかたしました。 すると6時半になってしまいみんなの携帯のアラームが鳴り、3人は起きてしまいました。 おれがいることに気付いたあきがいきなり「あっその荷物、昨日夜部屋にいたおれらのじゃないから誰のか中身見て確認したんだよね。それお前のだったんだ~」と言い3人は笑いました。 おれはそのときほんとに耐えられなくて、立ち上がって、あきの方にいき、おもいっきりあきをビンタしちゃいました。 しばらく沈黙があり、おれはなにされるかわかんないけど負けないと心に決め、あきの言葉を待ってました。 するとあきは立上がり、おれの手を掴んで部屋を出てトイレに連れていって個室に入れられました。 あきも中に入ってきてほんとに怖かったけど、あきが耳元で、「お前おれに反抗するとどうなるかわかってんのかっ!」といきなり自分のズボンとパンツを下げ、おしっこをおれにかけてきました。 おれはパニックってしまい、慌ててるとあきはおしっこを終え出て行きました。 おれは一人になりどうしようか考えていると、たまたまあの番長が来ておれに気付き笑い出しました。そして助けてほしいと言ったら、番長はいきなりおしっこをかけてきました。そのとき番長は朝だちしてたらしく、おれに「舐めろ」と言ってきました。 おれは番長を突き飛ばし、急いで部屋に戻りました。
おれはすごく臭った。 自分でもわかった。 朝の朝礼を出ないで、急いでお風呂に行き体を洗った。
そしてそのまま朝食に行った。 その朝食はほとんど無言だった。 次はなにをされるかの恐怖でいっぱいだった。 朝食時間が終わるとおれは逃げるように部屋にもどり、勉強する大ホールに早めに行った。 そして昨日と一緒の席に座りしょうじくんが来るのを待っていた。 そして時間になるとみんな入ってきて、しょうじくんを探していたら、来なかった。 あきをみるとにやついていた。 おれはしょうじくんのことが心配になり急いでしょうじくんの部屋に行った。 すると畳の上に全裸にさせられてガムテープで目と口を塞がれ手足をひもで縛られもがいているしょうじくんがいた。 おれは急いで全部解いた。 そしてしょうじくんはほんとにありがとうとおれに抱き付いてきた。 おれはついしょうじくんの背中に手を回してしまった。 すると突然しょうじくんがキスしてきておれが離れようとするとつねってきて、着ていた洋服をビリビリに破かれパンツ一枚させられました。 おれは唯一信じていたしょうじくんがこんなことをしてきてショックをうけました。そして手足を縛られ口をガムテープで塞がれました。 おれは泣いてしまいました。 するとしょうじくんは「もっと泣けぇ。おれお前がかわいくてただやりたかっただけなんだよねぇ。お前もどんまいだなぁ」と言い放ちおれのちんこを揉んできました。 おれは叫びましたけど全然聞こえずついにしょうじくんのものになってしまいました。 ちんこを扱かれしょうじくんの手の中でいってしまい、ちくびを舐められおれは悔しいけど気持ちくて自分がわからなくなりました。 そして最後は顔射されて手足をほどいてくれないまま洋服をきて出て行ってしまいました。 おれは全裸で叫び続けましたがだれも来ませんでした。 そして夕方まで一人でおれはそのまま寝ちゃいました。
おれはふと目を覚まし、回りをみるといろんなクラスの男子が携帯でおれを撮ってるのが見えました。 おれはもがき助けを呼んでもみんな笑って見てました。 おれがもがくのと同時にみんながしこり始め、みんなのちんこを見てしまい恥ずかしくもおれは勃起してしまいました。 するとひろが「こいつ勃ってるぞ!精子が欲しいのか。みんなこいつにぶっかけちまぇ!」と同時にひろがおれの顔に放ってきました。 もろ口に入って気持ち悪かったです。 つぎつぎとおれの顔にかけてきておれの顔は精子まみれでした。 そのままみんなはお風呂に行きました。 そしてあきが手足をほどいてくれて、「お風呂楽しみだね!」って言い出て行きました。 おれは急いでこの顔を洗いためらいながらお風呂に行きました。
そして脱衣所で服を脱ぎ浴槽の扉を開けました。 するとそこにはしょうじくんがあきやひろ、ゆうすけ、番長などにフェラさせられたりお尻におもいっきり指を入れられ叫んだりしてました。 おれは複雑な気持ちになり、しょうじくんがいなかったらもっとやられてたことを思い出しおれは助けました。 四人を突き飛ばし、しょうじくんを立ち上がらせ、湯船に一緒に入り守りました。 するとひろが「なにすんだよっ!次はお前の番だなっ!」と言い番長がおれを持ち上げ床に落としました。 痛くて泣きそうになるといきなりお尻に指をいれられおもいっきり叫んでしまいました。 痛くて痛くて泣き、もうどうでもよくなったことも何度かありました。 そしてひろがちんこを入れてきました。 予想以上の痛さに変な声が出てしまいました。 そして中だしされました。 あき、ゆうすけ、番長がそれぞれ中にだしてきて、ショックでしばらく動けませんでした。 そしてみんなが出ると最後まで残っていたしょうじくんがおれに「ありがとな。優しいお前見てるとやりたくなっちゃったぁ。ケツ貸せよっ!」と同時に勃起したちんこをおもいっきり挿してきました。 そして中にだして、しょうじくんは出て行きました。
おれは風呂から出て夕飯は食べずにすぐ自分の部屋で寝ました。 明日帰れると自分自身に言い聞かせていました。 次の日になり、回りには3人が寝ているのを確認しました。 おれは着替えようと思い荷物のところにいき洋服を出していました。 するとだれかが後ろからおれに抱き付いてきて耳元で「おはよっ!おれ最近性欲ヤバいから舐めてくんない」と後ろをみると、下半身丸出しのひろがいました。 ひろがおれの顔を掴み口にちんこを差し込んできました。 そしてすごい勢いで腰を動かしてきました。 そしてそのまま口の中でだし「飲め!」と言われて拒否っていると髪の毛を引っ張られしょうがなく飲みました。 しょっぱかったです。 そしておれはうがいしようと思い水道場に行きました。 そこにはしょうじくんがいて急いで隠れましたが、バレていて腕を掴まれしょうじくんの方に抱き寄せられました。 そしておれのお尻を揉みながら「今日で終わりだね。寂ちぃよぉ。」とキスをしてきました。 おれは逃げました。 そして朝食を食べながらひろとよく目が合いました。おれが目を避けると足を蹴られました。 そして荷物をまとめ、バスに乗り込みました。 最悪なことに隣が行きの座席と一緒であきがおれの隣でした。 あきを見ると、かなりにやついていて、何回いけるかなってつぶやいてました。 おれは不思議に思いとりあえずきまづい雰囲気であきの隣に座りました。 すると常におれのひざの上にあきの手が置いてあり手をどけてもあきは手を置き続けました。 そしてしばらくするとおれのちんこに手が当たってきてついに勃起しちゃいました。 そしてあきを見ると、嬉しそうににやつき、おれの手を掴み、あきのちんこを揉まされました。 そして勃起したちんこを出してきて、通路を挟んで隣にいるひろとゆうすけに見せつけおれの頭を掴みフェラさせてきました。 そして飲まされ、あきがいくとひろがそしてゆうすけがと交代で口に出してきて全部飲まされました。 そしてそのあとはなにもしてこず、みんな寝ました。 そして学校に着きました。
学校に着きみんなでミーティングなどをして終わって解散になりました。 おれはこの合宿でされたことを耐えられずに、全部先生にうちあけました。 すると先生は急いでそれに関わった男子生徒を呼び出しあきとひろとゆうすけ以外を停学にし3人には退学させました。 おれはその事実を知ったらそれでいいはずなのに、何故か罪悪感が残り、今でも学校が始まっていますが3人がいないクラスで勉強をしていても勉強に身が入らないでいます。 これでいいのになんか心が痛みます。
クラスで特に仲いい男子3人といつも一緒にいた。 お昼も一緒にいつも誰も来ない屋上で四人で食べてた。
そんな毎日がぉれは楽しくて学校がかなり好きだった.......けど夏休みの勉強合宿で初めのいじめが起きた。
四人で一緒に行こうと決めて四人で一つの部屋でかなり楽しくなると期待してた!
朝7時に学校前に集合してバスに乗った。 ぉれの隣は四人の中で一番いつもふざけてる【あき】だった。 そして後ろの席にいつもクールな【ひろ】とちょっと短気な【ゆうすけ】だった。
バスが走って二時間、さすがにみんな寝ていた。 そしておれも寝ようとしたとき、寝ていたはずのあきが「ちんこ触らせろ!」って言ってきました。 おれは冗談だと思い笑いながら拒否したら、あきはかなりキレた顔で「てめぇに拒否る権利なんてねぇんだよ!」って言ってきておれは怖くなるのと友達に裏切られた感情で泣きそうになりました。 それであきがおれのちんこを揉んできました。 少しでも拒否ると太股をおもいっきりつねられ抵抗出来ませんでした。 おれは怖くて勃たなかったせいか、あきは「勃たないとみんなの前でオナニーさせるぞっ!」って言いおれはなんとか勃たせあきはおもいっきり扱いてきました。
気持ちよくて声が出そうになるのを我慢するのと回りの人が起きないかを心配しほんとに怖かったです。 そしておれはついにあきの手の中にいっちゃいました。 するとあきは「きったねぇなぁ! おれの手舐めろっ!」と、精子がついたあきの手を強引におれの顔に近付けてきました。 おれは絶望を感じながら舐めました。 そしてバスは栃木の宿舎に着きました。
宿舎に着きなにも知らないひろとゆうすけのあとをおれは着いて行きました。 けど後ろいたあきが突然おれのお尻を掴んで「覚悟しときなっ!」と言ってきました。 おれは本気で帰ろうかと思いました。 そして部屋に着き適当に荷物を置きひろとゆうすけがトイレに行ってしまいました。 あきと2人になりかなりきまづくなり黙っていたらあきが突然「お前ジャンケンでぜってぇグーだせよっ!」って言いあきもトイレに行きました。 絶対なんかされると思い怯えてたら、みんなが帰ってきてあきが「ジャンケンで負けたやつここでシコれ~!」って笑いながらいいジャンケンをしあきが仕組んだのがバレバレのようにみんなパーで俺だけ負けました。 するとみんながおれの方に寄ってきていきなり服を脱がしてきましたっ! おれは必死に抵抗したけどかなわずパンツ一丁になり、あきが「早くシコれっ!」と強く言ってきました。 けどおれがためらっていると、あきが蹴ってきました。 痛くて泣きそうになりながら、がむしゃらにしこりました! するとみんなはバカにしながら笑い写真を撮ってきました。 おれはやめろと言うが辞めてくれるはずがなく、撮られ続けました。 そしてクールなひろがいきなり「やべぇ、お前のせいで勃っちゃったんだけど。なんとかしろよっ!」と、勃起したひろのちんこをおれの顔に近付けてきて強引におれの顔を掴みなすりつけられました。そして口を開けなかったおれをビンタしフェラさせられました。 あきもゆうすけもおれの顔の前でシコりはじめ、おれは興奮しちゃっていってしまいましたっ。 しかもおれの精子があきの足にかかってしまいました。 するとあきが「ほんとにお前は汚いなぁ。 お前顔は便器だなっ!」と、言いながら顔射してきました! 続けてひろとゆうすけもいき、おれの顔は精子まみれでした。 それをまた写真で撮られました。そしてミーティングが始まるので急いで顔をふき服をきて一人で体育館に行きました。 案の定水道の場所がわからなく顔は精子の匂いがし気持ち悪かったです。 しかもミーティングに遅刻してしまい連帯責任としておれらの班がミーティング終わったあと説教されました。
おれは絶対なんかされると怯えながら説教されてると、体育の男の先生がおれに「なんで遅れたんだ!」と問い詰めてきておれは答えるのが恥ずかしく下を向いていました。 するとあきが「先生、こいつさっき部屋でオナニーしてたんすよっ」って笑いながら言いました。 おれはつい泣いてしまいました。 すると先生が「お前はほんとにしょうがないやつだな。バカなやつだ!」と、ビンタされました。 おれは泣きながら部屋に戻りベランダに出て泣いてました。 するとみんなが戻ってくるのと同時に後ろに同じ学年の男子が20人程入ってきてあきがベランダの鍵を閉めてきました。 おれは終わったと思いながら男子がみんな見てるのが恥ずかしく外の方を向き泣きました。 するとクラスの野球部の番長みたいな人がベランダに出てきてみんなに「公開フェラいきま~す!」と言いおれの近くに来てみんなが見てる前でちんこを出し扱きはじめ、勃起したちんこをおれの顔になすりつけ口に入れフェラさせられました。 みんなはかなり笑いながら見てました。 そして何分か後にそいつはいき、顔射してきました。 そのとき目に精子が入ってしまい片方の目が開けないままなんとか部屋に入りました。 するとあきがおれを蹴り飛ばし、男子の真ん中に連れていきみんなで服を脱がしてきました。 そしてパンツも脱がされて手で隠していたら、ゆうすけが手を持ち上げるのと同時にひろがおれのちんこを扱いてきました。 おれは恥ずかしくて泣いちゃいました。 そしておれはいっちゃいました。
床に垂れた精子を舐めさせられみんなは勃起しながら帰って行きました。 おれは一人になり、服を着て自分の布団を敷いて潜ってました。 するとだれかが入ってきてみると、さっきの男子の集団の中にいたサッカー部のやつでおれは話したこともない人だったのでなにを話せばいいかわからず黙ってました。 けどそいつはなにも言わずおれを見つめてました。
するとサッカー部のやつはいきなり、「お前かわいいよなっ。だからいじめたくなるんだよ。おれはお前の味方だから」と言ってきてくれてかなり嬉しくていろいろ喋りました。 そして勉強する時間になり大ホール小ホールに男女別に別れて行きました。 男子は大ホールでした。 おれは席が自由だったのでサッカー部の子の隣に行きました。 その子は同じクラスで名前は【しょうじ】といいました。 しょうじは頭がよくて学年で男子の中で一位でした。 おれはしょうじくんにたくさん勉強を教えてもらいました。 そして勉強が10時に終わりおれはしょうじくんの部屋に行こうと急いで自分の部屋に戻り外に出ようとしました。けどたまたまあきたちとはちあわせてしまい、部屋に戻されました。 そして風呂に行くことになり、おれは恐怖でなるべくみんなと離れてついてきました。 大浴場に男子がたくさんいて、おれは恐る恐る入りました。 そしてなんとか体と頭を洗いあきたちと離れて、たまたま一緒に入ってたしょうじくんのところに行きました。 そしてしゃべってるうちに、おれとしょうじくんの横にあきがきて、「みんな注目~!」と言いおれらの頭を掴み強引にキスさせられました。 おれはしょうじくんに手をだすあきに対して怒りがめばえあきを強引に突き飛ばしました。 そしてひるんでいるのをみていると、いきなりゆうすけがおれのお腹を殴ってきました。 つい倒れてしまいひるんでいると手足を掴まれ仰向けに大の字にされみんながいる前でゆうすけが手にシャンプーをつけおれのちんこを揉み扱いてきました。 あのときはほんとに恥ずかしかったです。 そして四つん這いにさせられたっぷりシャンプーを手につけたひろかおれのお尻の穴に指を入れてきました。 思わずおれは叫んでしまいました。 おれは全身にシャンプーを塗られ、何本の手がおれを触ってきました。恐ろしかったです。 そしてみんながおれを囲んでしこりだしおれを目掛けて発射してました。 そしていったやつらは風呂から出て最後まで残っていたのはしょうじくんでした。 ずっと湯船の中から見ていたそうです。 そしておれが精子まみれで倒れているのを見てしょうじくんは無言のまま出て行きました。
おれはそのまま一人で起き上がりヌルヌルの体を洗いました。 おそらく20人くらいの人にかけられました。 おれは気力を失いながら部屋に戻るともうみんな夕食に行ってておれは食べる気がしなかったのでずっと部屋にいました。 そしてみんなが戻ってきて一人一発ずつ蹴りをいれられ、おれはなんであんなに仲が良かったのにこんないきなりいじめられるようになったんだと考えてました。 そしてそのままおれは眠くなり寝てしまいました。 そして暑くなり目が覚めました。 すると3人がおれの顔の上シコっていてあきがいくっと言ったのと同時におれの顔にかけてきました。 そして続けてひろとゆうすけもおれの顔にかけてきました。 おれはせっかく寝てたのに最悪でパニクりながら手洗い所に顔を洗いに行きました。 するとそこにたくさんの男子が歯を磨いてました。 おれは精子がかかっている顔を隠しながら一番端で洗いました。 するとそこにいたしょうじくんがおれのところに来て「今日はおれらの部屋で寝たら」って言ってきてくれて、なんか複雑な気持ちだったけど、急いでしょうじくんの部屋に行き寝ました。 そこの部屋には公開フェラをさせられた番長がいましたけど、なにもしてこなかったのでぐっすり眠れました。
二日目の起床時間は6時半でおれは6時に目覚めちゃいました。 そしてみんなが起きないようにしょうじくんの横に行って頑張ろうと決め自分の部屋に戻りました。
3人はまだ寝ていて良かったのですが、おれの荷物が床にばらまかれてました。 そしておれは自分に負けないでかたしました。 すると6時半になってしまいみんなの携帯のアラームが鳴り、3人は起きてしまいました。 おれがいることに気付いたあきがいきなり「あっその荷物、昨日夜部屋にいたおれらのじゃないから誰のか中身見て確認したんだよね。それお前のだったんだ~」と言い3人は笑いました。 おれはそのときほんとに耐えられなくて、立ち上がって、あきの方にいき、おもいっきりあきをビンタしちゃいました。 しばらく沈黙があり、おれはなにされるかわかんないけど負けないと心に決め、あきの言葉を待ってました。 するとあきは立上がり、おれの手を掴んで部屋を出てトイレに連れていって個室に入れられました。 あきも中に入ってきてほんとに怖かったけど、あきが耳元で、「お前おれに反抗するとどうなるかわかってんのかっ!」といきなり自分のズボンとパンツを下げ、おしっこをおれにかけてきました。 おれはパニックってしまい、慌ててるとあきはおしっこを終え出て行きました。 おれは一人になりどうしようか考えていると、たまたまあの番長が来ておれに気付き笑い出しました。そして助けてほしいと言ったら、番長はいきなりおしっこをかけてきました。そのとき番長は朝だちしてたらしく、おれに「舐めろ」と言ってきました。 おれは番長を突き飛ばし、急いで部屋に戻りました。
おれはすごく臭った。 自分でもわかった。 朝の朝礼を出ないで、急いでお風呂に行き体を洗った。
そしてそのまま朝食に行った。 その朝食はほとんど無言だった。 次はなにをされるかの恐怖でいっぱいだった。 朝食時間が終わるとおれは逃げるように部屋にもどり、勉強する大ホールに早めに行った。 そして昨日と一緒の席に座りしょうじくんが来るのを待っていた。 そして時間になるとみんな入ってきて、しょうじくんを探していたら、来なかった。 あきをみるとにやついていた。 おれはしょうじくんのことが心配になり急いでしょうじくんの部屋に行った。 すると畳の上に全裸にさせられてガムテープで目と口を塞がれ手足をひもで縛られもがいているしょうじくんがいた。 おれは急いで全部解いた。 そしてしょうじくんはほんとにありがとうとおれに抱き付いてきた。 おれはついしょうじくんの背中に手を回してしまった。 すると突然しょうじくんがキスしてきておれが離れようとするとつねってきて、着ていた洋服をビリビリに破かれパンツ一枚させられました。 おれは唯一信じていたしょうじくんがこんなことをしてきてショックをうけました。そして手足を縛られ口をガムテープで塞がれました。 おれは泣いてしまいました。 するとしょうじくんは「もっと泣けぇ。おれお前がかわいくてただやりたかっただけなんだよねぇ。お前もどんまいだなぁ」と言い放ちおれのちんこを揉んできました。 おれは叫びましたけど全然聞こえずついにしょうじくんのものになってしまいました。 ちんこを扱かれしょうじくんの手の中でいってしまい、ちくびを舐められおれは悔しいけど気持ちくて自分がわからなくなりました。 そして最後は顔射されて手足をほどいてくれないまま洋服をきて出て行ってしまいました。 おれは全裸で叫び続けましたがだれも来ませんでした。 そして夕方まで一人でおれはそのまま寝ちゃいました。
おれはふと目を覚まし、回りをみるといろんなクラスの男子が携帯でおれを撮ってるのが見えました。 おれはもがき助けを呼んでもみんな笑って見てました。 おれがもがくのと同時にみんながしこり始め、みんなのちんこを見てしまい恥ずかしくもおれは勃起してしまいました。 するとひろが「こいつ勃ってるぞ!精子が欲しいのか。みんなこいつにぶっかけちまぇ!」と同時にひろがおれの顔に放ってきました。 もろ口に入って気持ち悪かったです。 つぎつぎとおれの顔にかけてきておれの顔は精子まみれでした。 そのままみんなはお風呂に行きました。 そしてあきが手足をほどいてくれて、「お風呂楽しみだね!」って言い出て行きました。 おれは急いでこの顔を洗いためらいながらお風呂に行きました。
そして脱衣所で服を脱ぎ浴槽の扉を開けました。 するとそこにはしょうじくんがあきやひろ、ゆうすけ、番長などにフェラさせられたりお尻におもいっきり指を入れられ叫んだりしてました。 おれは複雑な気持ちになり、しょうじくんがいなかったらもっとやられてたことを思い出しおれは助けました。 四人を突き飛ばし、しょうじくんを立ち上がらせ、湯船に一緒に入り守りました。 するとひろが「なにすんだよっ!次はお前の番だなっ!」と言い番長がおれを持ち上げ床に落としました。 痛くて泣きそうになるといきなりお尻に指をいれられおもいっきり叫んでしまいました。 痛くて痛くて泣き、もうどうでもよくなったことも何度かありました。 そしてひろがちんこを入れてきました。 予想以上の痛さに変な声が出てしまいました。 そして中だしされました。 あき、ゆうすけ、番長がそれぞれ中にだしてきて、ショックでしばらく動けませんでした。 そしてみんなが出ると最後まで残っていたしょうじくんがおれに「ありがとな。優しいお前見てるとやりたくなっちゃったぁ。ケツ貸せよっ!」と同時に勃起したちんこをおもいっきり挿してきました。 そして中にだして、しょうじくんは出て行きました。
おれは風呂から出て夕飯は食べずにすぐ自分の部屋で寝ました。 明日帰れると自分自身に言い聞かせていました。 次の日になり、回りには3人が寝ているのを確認しました。 おれは着替えようと思い荷物のところにいき洋服を出していました。 するとだれかが後ろからおれに抱き付いてきて耳元で「おはよっ!おれ最近性欲ヤバいから舐めてくんない」と後ろをみると、下半身丸出しのひろがいました。 ひろがおれの顔を掴み口にちんこを差し込んできました。 そしてすごい勢いで腰を動かしてきました。 そしてそのまま口の中でだし「飲め!」と言われて拒否っていると髪の毛を引っ張られしょうがなく飲みました。 しょっぱかったです。 そしておれはうがいしようと思い水道場に行きました。 そこにはしょうじくんがいて急いで隠れましたが、バレていて腕を掴まれしょうじくんの方に抱き寄せられました。 そしておれのお尻を揉みながら「今日で終わりだね。寂ちぃよぉ。」とキスをしてきました。 おれは逃げました。 そして朝食を食べながらひろとよく目が合いました。おれが目を避けると足を蹴られました。 そして荷物をまとめ、バスに乗り込みました。 最悪なことに隣が行きの座席と一緒であきがおれの隣でした。 あきを見ると、かなりにやついていて、何回いけるかなってつぶやいてました。 おれは不思議に思いとりあえずきまづい雰囲気であきの隣に座りました。 すると常におれのひざの上にあきの手が置いてあり手をどけてもあきは手を置き続けました。 そしてしばらくするとおれのちんこに手が当たってきてついに勃起しちゃいました。 そしてあきを見ると、嬉しそうににやつき、おれの手を掴み、あきのちんこを揉まされました。 そして勃起したちんこを出してきて、通路を挟んで隣にいるひろとゆうすけに見せつけおれの頭を掴みフェラさせてきました。 そして飲まされ、あきがいくとひろがそしてゆうすけがと交代で口に出してきて全部飲まされました。 そしてそのあとはなにもしてこず、みんな寝ました。 そして学校に着きました。
学校に着きみんなでミーティングなどをして終わって解散になりました。 おれはこの合宿でされたことを耐えられずに、全部先生にうちあけました。 すると先生は急いでそれに関わった男子生徒を呼び出しあきとひろとゆうすけ以外を停学にし3人には退学させました。 おれはその事実を知ったらそれでいいはずなのに、何故か罪悪感が残り、今でも学校が始まっていますが3人がいないクラスで勉強をしていても勉強に身が入らないでいます。 これでいいのになんか心が痛みます。
- category
- 高校生体験談
- 2010⁄11⁄09(Tue)
- 15:15
野球部の主将と。 RICENOF
はじめまして。今、高校二年なんですけど、体験した話を投稿します。
2ヶ月ほど前のことです。俺のクラブは水泳部なので、冬場は、陸トレで、筋トレのあと、6kmコース走ったら、勝手に終わっていいので、その日も、早く終わって、食堂でクラブの仲間と、しゃべっていました。そこに、野球部の連中が入ってきました。珍しく、早く終わっているなあと思っていると、野球部の主将(同じ学年で、たぶん、隣のクラス よく知らない)が、「なあなあ、○○くん、話があるねんけど、ついてきてくれる?」と話しかけてきた。(以後、○○は俺の下の名前が入る)何の用事かなと思って、ついていった。学校の隅にある、PTAとかが集まってはなす会館みたいな所があって、その裏に着いた。「何のよう?」て聞いたら、「○○くんって、可愛いよなあ?」って、言ってきた。「は?」って、言ったら、「前から、好きやってん。付き合って欲しい。」っていわれた。かなり、驚いたけど、冷静になって考えると、俺は、野球部がゲームかなんかして、その罰ゲームかな。と思った。「罰ゲームお疲れさん。なかなか、頑張ったな。」って言ったら、「本気やし!マジで好きやねんって!頼むから、付き合って!」っていうから、「迫真の演技だね」っていうと、「じゃあ、証拠みせるわ。その証拠、今持ってるから、目をつぶって」とかいうから、目をつぶったら、頭と顎をもってきて、キスをしてきた。しかも、長いので、振り払った。なんか、ドキドキしてしまった。「これが、証拠や。」って言う。俺は、黙っている。今度は、抱きしめてきた。放心状態で、何がなんだかわかんなかった。なんで、ドキドキしてるんだろって。初めて、この時、男の人になんというのか、恋心に近いものを感じていたのだ。俺を抱きしめながら、「俺と付き合ってくれるよな?」と。「いいよ。」と言ってしまいました。
食堂に戻って、友達になんやったん?ってきかれて、顧問の先生の所に行ってた。と言って、ごまかした。その日は、一緒には帰らなかったけど、その次の日からは、一緒にかえるようになった。
2週間ぐらいして金曜日に、「明日、休みやし、俺んちで、勉強しようや。」と言ってきて、明くる日、家に行った。(かなり遠くて、つかれた。)
2時ぐらいに着いて、6時ぐらいまで、勉強したり、ゲームしたり、遊んだりしていた。俺は、普通の友達のように接していた。「そろそろ、帰るわ。」というと、「晩ご飯食べていけば?おかんが作ってるで。」って。せっかく、作ってもらったので、よばれていき、部屋に戻って、帰る支度をしていると、「ゲーム、しよ!」という。まあ、30分ぐらいならいいかと、ゲームをしていたら、知らない間に、8時半を過ぎていた。「じゃあ、帰るわ。」っていうと、「終電に間に合わんから、泊まっていき」って見え見えの嘘をつく。「うそだね?」っていって、バイバイと言いかけたその時、後ろから抱きついてきた。離してっていうと、ぎゅって抱きついてはなれない。やめてって言っても離れない。そして、やっと離してもらえたかと思ったら、近くのベットに押し倒されて、俺の上に体を重ねるように乗ってきて、押さえつけられるような感じでした。じたばたして、離そうとしたら、「俺達付き合ってるんやから、いやがることないよ。」と言ってきた。何回も「離れて!」っていっていると、離れてくれ、ベットに座り込むような形になりました。
「ごめん、興奮して。」と謝ったので、とりあえず、楽になったし、いいやと思っていると、「御願いがある。俺の目をみて、かわいい声で『お兄ちゃん』って言って」というので、とりあえず、適当に言うと、もっと可愛い声で言ってと言われたので、かわいい声で言うと、猛烈な勢いで、俺にキスをしてきた。まさに、びっくり仰天。「ごめん、我慢できひんかった。」と言い、今度は「マジで、可愛いよなぁ。」って言いながら、俺の顔中をなでてきた。ドキドキはしていたが、それが、いやで、後ろに下がって行ったら、また、俺にのっかかてきて、完全に身動きのとれない状態にされた。「可愛い顔にキスするぞ」って、顔中にキスをしてり、舐めたりしてきた。口にキスするときも、舌を入れてきた。やばかった。ここまでされるとは思ってもいなくてかなり、ショックだった。一回ぐらいのキスならいいけど。そして、とうとう、服を脱いでと要求された。
「意味わかんないし~。まさか、エッチしようとか考えてないよね?」と言うと「うんそうやで。だって、俺、○○のこと好きやもん!」と真剣な顔で言う。「そんなん、やだって!」というと、「じゃあ、俺、脱ぐわ。」っていって、立ち上がり、脱ぎ始めた。今、おこっていることに、唖然として、脱いでいくのを見ていた。とうとう、全裸になり、「早く、脱いで。はづかしかったら、ぬがしたるで。」という。正気に戻り、「風邪ひくから、服きなよ!」と言うと、だんだん、近づいてきて、「じゃあ、抱きしめさせて。」といって、言い返す言葉を考えてるうちに、正面から、覆い被さってきた。こんな、シチュエーションは、もちろん初めてで、パニくりそうになっていると、知らない間にズボンのホックとファスナーをおろされていた。びっくりして、「やめろや!」って立ち上がったのと同時に、ズボンを完全におろされました。慌てていて、パニくっているうちに、パンツもおろされました。「見んなや!」と言うと「エッチしないから、○○の裸見るだけやから!御願い!約束する、エッチはしないから!」と言う。修学旅行の風呂の時の、真っ裸だったし、エッチしないといっているので、いいかと思い、「エッチしないなら、いいよ。」というと、「やったぁ~!じゃあ、可愛い声で、俺の目を見て、『お兄ちゃん、服脱がせて』って言ってや~」というので、エッチされるよりはましかと思い、言って上げると、「仕方がないなぁ~。お兄ちゃんが脱がして上げよう。」とかわけのわからない事をいって、俺の服を脱がしていきました。全裸になると、「エッチはしないから、横になって。」と言うので、横になると、相手も、横になって、だまされたって思って立ち上がりかけると、「何もしないから。そのままにして。顔見せて。」と言う。向き合う形になり、見つめ合ったまま、しばらく沈黙が続く。「ちょっとだけでいいから、抱きしめさせてくれる?御願い。」と言うので、「別にいいよ」といった。俺は、相手の、厚い胸板に顔をうすくめているみたいな感じでした。「背中に手を回して。」というので、そうしました。すると、また例の発作です。「『お兄ちゃんって暖かいね。お兄ちゃん、だあいすき!』って俺の目を見て可愛い声で可愛く言って。」と。俺は心の中で、こいつ、だまっていると思ったら俺になんて言わそうか考えていたなぁと、心の中で思いつつ、言われたとおりにしました。すると、「俺も、○○のこと、大好きやぞ!ずっと、一緒にいよな!」と言って、俺の頭をなでました。いきなり、素にもどり、「このまま、一ヶ月、付き合ったら、エッチしてもいいよな?」と聞くので、そんなに、続かないだろうと思い、「別に、好きにすれば」と言いました。俺は、その時、男同士がエッチをするなんて、想像もできなかったし、勝手に言っているのだろうと思っていました。それから、1時間ほど、例の発作が十数回あり、「服着ていい?」と聞いて、「いいよ」と答えてくれたのが、なんと10時!駅までのバスがねぇ!駅まで歩くと小一時間かかるし、また、雪も降ってるし、終電に間にあわねぇ!事に気づき、「泊まって行けよ!っていうか、もともと、○○を泊めるつもりだから、親もご飯作ったし、さぁ、風呂一緒に入ろう!」という。一人ではいるといったが、聞き入れてもらえず、一緒に入った。親にも一緒に入ると言っていた。(親は、息子がゲイであることをしっているのか?とも思った。)風呂で、又発作。「『お兄ちゃん、体洗って~。お・ね・が・い』って言って~」仕方なく言うと、俺の全身を洗った。そして、風呂をあがると、さっき、相手がおいていたパジャマがあった。パジャマは普通なのだが、パンツが、白色のTバックで「なにこれ?」「はいて」「は?」「はかしてあげる」「自分ではくわ!」といって、自分ではいた。ちなみに、彼のパンツもTバックで虎模様だった。そして、部屋に戻って、ゲームを2時間ぐらいして、ベッドに入った。「さっきみたいしよ。でも、パンツははいてて。」と言って、1時間半ぐらい、彼の例の発作に付き合わされた。覚えている内では、「『お兄ちゃん、キスして』『お兄ちゃん、○○のこと好き?』『お兄ちゃん、もっと強く抱いて!』『お兄ちゃん、いつまでも一緒にいていい?』といって~」で、その間、何十回とキスされています。よく飽きないものだ。そんな感じでその夜は終わった。
瞬く間に、それから1ヶ月の月日が流れた。一緒に、映画や買い物や遊園地やカラオケやボーリングとたくさん遊んだ。(観覧車でキスしたりもした)俺は、一ヶ月前に一ヶ月経ったらエッチしてもいいと約束したことをすっかり忘れていました。そして、そんなことを忘れていたので、のこのこと彼の家に行きました。そして・・・・
部屋に入り、いつも通り、ゲームをしていた。何十分かして、「なぁ、○○、明日学校ないし、クラブもないやろ?泊まっていたら?」と言う。また、例の発作を起こされては困るので、「いやいいよ。お構いなく~。」とうまく流せたと思っていると、「一ヶ月前に約束したこと覚えてるよな?」「何だったったけ?」「一ヶ月経ったら、エッチしてもいいって約束したやろ。」俺は、ハッとした。すっかり忘れていた。「今日泊まっていって。」と言うが、言葉が出てこない。確かに俺は、一ヶ月の間、一緒にいて完全に好きになってしまっていたが、エッチはしたくなかった。「俺は○○が約束破るような事はしないって信じてるで。よし!夜になるまで、遊ぼう!」とかなりハイテンション。俺は、男とエッチするってどういうことかわからなかった。怖かった。とりあえず、遊ぼうと言っているので、話題が変わったし、このまま忘れてくれることを祈ろうと思った。外に出ていき、しばらく歩いたところにあるテニスコートでテニスを日が暮れる頃までした。テニスをしているときは忘れていたが、終わって、家に戻る時に思い出した。どうして逃げようかとか考えていると、手を握ってきて、「俺は、はじめ、○○が転校してきて、初めてみたとき、○○が可愛いから一目惚れしてん。じつは、外見が好きやから、告白してん。でも、今は違う。一ヶ月一緒にいて、○○の中身にも惚れた。今は、○○のすべてが好きや。これからも、ずっと一緒にいたいと思う。」と真っ赤な顔して空を見ながら言った。俺はなんかうれしくて、ここまで思われてるんだったら、エッチしてもいいかと思った。家に帰って、おばちゃんが作ってくれた夕飯を食べ、ゲームをして、風呂に入って、ベッドに入った。何をされるのだろうかと不安に思っていると、彼は俺の上にのってきて、俺は上のパジャマのボタンをはずされ、俺の胸や乳首をなめてきた。びっくとすると、俺の髪をなでて、「大丈夫。」と優しい顔でいう。そして、キスをされた。「エッチしているとき、俺のこと、お兄ちゃんって呼んでな。」っていう。「わかった。」っていうと、「お兄ちゃんの言うことよく聞くいいこだね~。お兄ちゃんが気持ちいいことをして上げよう。」といって、下のパジャマをパンツごとずらした。そして、俺のチンポをぎゅっと握った。なぜか俺のチンポはたっていた。「そこは、止めて!」というと、俺のチンポをピストンして、「どう?気持ちいいやろ?」というので、「まじで、止めて!」というと、「可愛いなあ~。もっと、動かすぞ!」といって、激しくピストンされた。「出るから、止めて!」といったけど、止めてもらえず、とうとう出してしまった。俺は、ショックで唖然としていると、俺の体にかかった精子をなまて、きれいにした。その行動に驚きつつもとりあえず、これで終わったと思って、安心していると「今度は、お兄ちゃんの番やな。今俺がしたこと、俺にもして。」と言う。「それはできないよ。」というと、「じゃあ、俺、座るから、俺のチンポもってやって。」といった。しかたなく、して上げると、「『お兄ちゃん、お兄ちゃんのちんちん、しゃぶらせて。』っていって」という。俺は、手を止めて、「は?」というと、「言って!」というので、言うと、俺の顔に自分のチンポをもってきて、無理矢理、口に入れられた。俺の後頭部を押さえつけて、「舌を使って、なめ回して!」という。俺は、苦しくて、首を横に振る。「してくれたら、解放したるから!」というので、俺はおそるおそる、下を使って舐めた。「まっと、お兄ちゃんのちんちん、なめて!あかん、気持ちよすぎて、出る!」と言って、俺の口の中で、精子を出した。すごい勢いですこし、飲んでしまった。気持ち悪くて、口の中の精子を出そうとすると、「ごめん!口の中で出すつもりはなかってん!」といって、ティッシュで口の中に残った精子をふき取ってくれた。そして、今度は、「『お兄ちゃん、俺のちんちんしゃぶって』って言って。」というので、やけくそになり、いった。案の定、俺のチンポをこれでもかというくらいなめ回した。それが、気持ちよく、彼の口の中で出してしまった。彼はそれを飲んだ。びっくりした。というか、二回もやってしまった。と思ったが、もうどうでもいいや。って感じになっていた。それから、彼は、「上を向いて、寝ころぶから、その上にちょうど重なるように乗ってきて。」というので、乗ると、「『お兄ちゃんの胸板厚いよね。舐めていい?』っていって舐めて!」というので、もうここまできたら、やったれと思って、言われたとおりに言い、言われたとおりにした。今度は、「『お兄ちゃん、○○の全身なめまわして。』と言って。」と言うので、言うと、本当になめ回してきた。そして、俺の両足の足首を持って、それを頭の方にもっていった。俺は、赤ちゃんがパンパースを取り替えるときのようなかっこうになり、「恥ずかしいから、止めて!」と言うと、くちゃくちゃと俺の、お尻の穴を舐め始めた。
「ちょっと、止めて!なんで、そんなとこ、舐めるの?」っていうと、「○○のすべてが欲しいねん。」と言って、指を入れてきた。「ちょっと、何してるの?」というと、「もうすぐ、俺は結ばれる」とか意味の分からないことを言う。指を2本入れてきた。そして、中で回した。「痛いから、止めて!」というと、「ちょっと、我慢して。ごめん。」くちゅくちゅなっていて、すごい嫌だった。3本入れてきた。「マジで止めて!」と言うと、「よし!」といって、指を抜いた。やっと解放されたと思うと、彼は、自分のチンポを入れたきた。「何考えてるの!止めて!」というと、足首を持ったまま、腰を前後に動かして、出したり、入れたり、してきた。普通に痛かった。「痛い!やめて~」と情けない声が出る。そして、中で、精子を出した。お尻の中がぐちゃぐちゃで気持ちわるかった。俺のお尻の中の精子を舐めきった。俺は、半泣きだった。すると、「ごめん、痛かった?」といって、頭をなでて、キスをしてきた。5分ぐらい、ぼーっとしていると、「次は、俺のけつに入れて」といって、さっきまでの俺のかっこうをしてきた。「舐めてからやって!いたいから!」という。「そんなん、できないよ。」と言うと、「じゃあ、舐めるのはいいわ。穴の所に、よだれを垂らして」という。すると、自分の手で、くちゅくちゅしだした。何度か指を入れて、「さあ、お兄ちゃんの中に○○のチンポ入れて。」という。「やだ。」といったが、「御願い。入れて!むずむずするねん。○○はやく~」と言う。無視していると、何回もしつこいので、仕方なくおそるおそる入れた。すごいいやらしい声をだして、「お兄ちゃん、今、すごい気持ちいい!前後に動かして!」というので、すると、「もっと、激しく!」と言う。言われたとおりにする。「出るまでやって!」というので、出るまでした。やっと、終わって、座っていた。俺は、泣いてしまった。こんなことされるとも思ってなかった。すると、「痛い思いさせてごめん。でも、これが男同士のえっちやねん。いややったら、もう、入れることはしない。でも、それ以外のことやったら、また、やってな。ほんま、わがままでごめん。」と言う。「もう、いいよ。すんだことだし。でも、もう、お尻には入れないでね。」というと、彼は笑っていた。「もう、寝ようっか。」と、彼は言って、横になった。俺も、横になった。「なんか、すごい不思議な気分。俺、○○のこと大好きで、ずっと、○○想像して、オナニーしててんで。その、○○が、今、横で一緒にねてるんやもん。告白してよかった!実は、俺、○○とするまで、童貞やってんで。○○は今まで、誰かとやったことある?あと、俺のこと、お兄ちゃんで。」という。「俺は、あるよ。前の学校で付き合ってた彼女と。あと、中学の時、東京の地下鉄で高校生に痴漢された。それと、男友達に告白されたの、お兄ちゃんで3人目だし。もちろん、断ったよ。なぜか、お兄ちゃんだけ、どきっとした。」「うれしいなぁ。てか、彼女おったんやぁ~。なんか、嫉妬するし。今まで告白してきたやつどんなん?」......と会話が一時間ぐらい続いて、寝た。
今でも、この野球部の主将とは付き合っていますし、「お兄ちゃんプレイ」の他に「野球着プレイ」や「お医者さんプレイ」など、彼はかなりマニアで困ってます。彼は、甲子園を目指しているそうです。その支えになってくれと言われました。
2ヶ月ほど前のことです。俺のクラブは水泳部なので、冬場は、陸トレで、筋トレのあと、6kmコース走ったら、勝手に終わっていいので、その日も、早く終わって、食堂でクラブの仲間と、しゃべっていました。そこに、野球部の連中が入ってきました。珍しく、早く終わっているなあと思っていると、野球部の主将(同じ学年で、たぶん、隣のクラス よく知らない)が、「なあなあ、○○くん、話があるねんけど、ついてきてくれる?」と話しかけてきた。(以後、○○は俺の下の名前が入る)何の用事かなと思って、ついていった。学校の隅にある、PTAとかが集まってはなす会館みたいな所があって、その裏に着いた。「何のよう?」て聞いたら、「○○くんって、可愛いよなあ?」って、言ってきた。「は?」って、言ったら、「前から、好きやってん。付き合って欲しい。」っていわれた。かなり、驚いたけど、冷静になって考えると、俺は、野球部がゲームかなんかして、その罰ゲームかな。と思った。「罰ゲームお疲れさん。なかなか、頑張ったな。」って言ったら、「本気やし!マジで好きやねんって!頼むから、付き合って!」っていうから、「迫真の演技だね」っていうと、「じゃあ、証拠みせるわ。その証拠、今持ってるから、目をつぶって」とかいうから、目をつぶったら、頭と顎をもってきて、キスをしてきた。しかも、長いので、振り払った。なんか、ドキドキしてしまった。「これが、証拠や。」って言う。俺は、黙っている。今度は、抱きしめてきた。放心状態で、何がなんだかわかんなかった。なんで、ドキドキしてるんだろって。初めて、この時、男の人になんというのか、恋心に近いものを感じていたのだ。俺を抱きしめながら、「俺と付き合ってくれるよな?」と。「いいよ。」と言ってしまいました。
食堂に戻って、友達になんやったん?ってきかれて、顧問の先生の所に行ってた。と言って、ごまかした。その日は、一緒には帰らなかったけど、その次の日からは、一緒にかえるようになった。
2週間ぐらいして金曜日に、「明日、休みやし、俺んちで、勉強しようや。」と言ってきて、明くる日、家に行った。(かなり遠くて、つかれた。)
2時ぐらいに着いて、6時ぐらいまで、勉強したり、ゲームしたり、遊んだりしていた。俺は、普通の友達のように接していた。「そろそろ、帰るわ。」というと、「晩ご飯食べていけば?おかんが作ってるで。」って。せっかく、作ってもらったので、よばれていき、部屋に戻って、帰る支度をしていると、「ゲーム、しよ!」という。まあ、30分ぐらいならいいかと、ゲームをしていたら、知らない間に、8時半を過ぎていた。「じゃあ、帰るわ。」っていうと、「終電に間に合わんから、泊まっていき」って見え見えの嘘をつく。「うそだね?」っていって、バイバイと言いかけたその時、後ろから抱きついてきた。離してっていうと、ぎゅって抱きついてはなれない。やめてって言っても離れない。そして、やっと離してもらえたかと思ったら、近くのベットに押し倒されて、俺の上に体を重ねるように乗ってきて、押さえつけられるような感じでした。じたばたして、離そうとしたら、「俺達付き合ってるんやから、いやがることないよ。」と言ってきた。何回も「離れて!」っていっていると、離れてくれ、ベットに座り込むような形になりました。
「ごめん、興奮して。」と謝ったので、とりあえず、楽になったし、いいやと思っていると、「御願いがある。俺の目をみて、かわいい声で『お兄ちゃん』って言って」というので、とりあえず、適当に言うと、もっと可愛い声で言ってと言われたので、かわいい声で言うと、猛烈な勢いで、俺にキスをしてきた。まさに、びっくり仰天。「ごめん、我慢できひんかった。」と言い、今度は「マジで、可愛いよなぁ。」って言いながら、俺の顔中をなでてきた。ドキドキはしていたが、それが、いやで、後ろに下がって行ったら、また、俺にのっかかてきて、完全に身動きのとれない状態にされた。「可愛い顔にキスするぞ」って、顔中にキスをしてり、舐めたりしてきた。口にキスするときも、舌を入れてきた。やばかった。ここまでされるとは思ってもいなくてかなり、ショックだった。一回ぐらいのキスならいいけど。そして、とうとう、服を脱いでと要求された。
「意味わかんないし~。まさか、エッチしようとか考えてないよね?」と言うと「うんそうやで。だって、俺、○○のこと好きやもん!」と真剣な顔で言う。「そんなん、やだって!」というと、「じゃあ、俺、脱ぐわ。」っていって、立ち上がり、脱ぎ始めた。今、おこっていることに、唖然として、脱いでいくのを見ていた。とうとう、全裸になり、「早く、脱いで。はづかしかったら、ぬがしたるで。」という。正気に戻り、「風邪ひくから、服きなよ!」と言うと、だんだん、近づいてきて、「じゃあ、抱きしめさせて。」といって、言い返す言葉を考えてるうちに、正面から、覆い被さってきた。こんな、シチュエーションは、もちろん初めてで、パニくりそうになっていると、知らない間にズボンのホックとファスナーをおろされていた。びっくりして、「やめろや!」って立ち上がったのと同時に、ズボンを完全におろされました。慌てていて、パニくっているうちに、パンツもおろされました。「見んなや!」と言うと「エッチしないから、○○の裸見るだけやから!御願い!約束する、エッチはしないから!」と言う。修学旅行の風呂の時の、真っ裸だったし、エッチしないといっているので、いいかと思い、「エッチしないなら、いいよ。」というと、「やったぁ~!じゃあ、可愛い声で、俺の目を見て、『お兄ちゃん、服脱がせて』って言ってや~」というので、エッチされるよりはましかと思い、言って上げると、「仕方がないなぁ~。お兄ちゃんが脱がして上げよう。」とかわけのわからない事をいって、俺の服を脱がしていきました。全裸になると、「エッチはしないから、横になって。」と言うので、横になると、相手も、横になって、だまされたって思って立ち上がりかけると、「何もしないから。そのままにして。顔見せて。」と言う。向き合う形になり、見つめ合ったまま、しばらく沈黙が続く。「ちょっとだけでいいから、抱きしめさせてくれる?御願い。」と言うので、「別にいいよ」といった。俺は、相手の、厚い胸板に顔をうすくめているみたいな感じでした。「背中に手を回して。」というので、そうしました。すると、また例の発作です。「『お兄ちゃんって暖かいね。お兄ちゃん、だあいすき!』って俺の目を見て可愛い声で可愛く言って。」と。俺は心の中で、こいつ、だまっていると思ったら俺になんて言わそうか考えていたなぁと、心の中で思いつつ、言われたとおりにしました。すると、「俺も、○○のこと、大好きやぞ!ずっと、一緒にいよな!」と言って、俺の頭をなでました。いきなり、素にもどり、「このまま、一ヶ月、付き合ったら、エッチしてもいいよな?」と聞くので、そんなに、続かないだろうと思い、「別に、好きにすれば」と言いました。俺は、その時、男同士がエッチをするなんて、想像もできなかったし、勝手に言っているのだろうと思っていました。それから、1時間ほど、例の発作が十数回あり、「服着ていい?」と聞いて、「いいよ」と答えてくれたのが、なんと10時!駅までのバスがねぇ!駅まで歩くと小一時間かかるし、また、雪も降ってるし、終電に間にあわねぇ!事に気づき、「泊まって行けよ!っていうか、もともと、○○を泊めるつもりだから、親もご飯作ったし、さぁ、風呂一緒に入ろう!」という。一人ではいるといったが、聞き入れてもらえず、一緒に入った。親にも一緒に入ると言っていた。(親は、息子がゲイであることをしっているのか?とも思った。)風呂で、又発作。「『お兄ちゃん、体洗って~。お・ね・が・い』って言って~」仕方なく言うと、俺の全身を洗った。そして、風呂をあがると、さっき、相手がおいていたパジャマがあった。パジャマは普通なのだが、パンツが、白色のTバックで「なにこれ?」「はいて」「は?」「はかしてあげる」「自分ではくわ!」といって、自分ではいた。ちなみに、彼のパンツもTバックで虎模様だった。そして、部屋に戻って、ゲームを2時間ぐらいして、ベッドに入った。「さっきみたいしよ。でも、パンツははいてて。」と言って、1時間半ぐらい、彼の例の発作に付き合わされた。覚えている内では、「『お兄ちゃん、キスして』『お兄ちゃん、○○のこと好き?』『お兄ちゃん、もっと強く抱いて!』『お兄ちゃん、いつまでも一緒にいていい?』といって~」で、その間、何十回とキスされています。よく飽きないものだ。そんな感じでその夜は終わった。
瞬く間に、それから1ヶ月の月日が流れた。一緒に、映画や買い物や遊園地やカラオケやボーリングとたくさん遊んだ。(観覧車でキスしたりもした)俺は、一ヶ月前に一ヶ月経ったらエッチしてもいいと約束したことをすっかり忘れていました。そして、そんなことを忘れていたので、のこのこと彼の家に行きました。そして・・・・
部屋に入り、いつも通り、ゲームをしていた。何十分かして、「なぁ、○○、明日学校ないし、クラブもないやろ?泊まっていたら?」と言う。また、例の発作を起こされては困るので、「いやいいよ。お構いなく~。」とうまく流せたと思っていると、「一ヶ月前に約束したこと覚えてるよな?」「何だったったけ?」「一ヶ月経ったら、エッチしてもいいって約束したやろ。」俺は、ハッとした。すっかり忘れていた。「今日泊まっていって。」と言うが、言葉が出てこない。確かに俺は、一ヶ月の間、一緒にいて完全に好きになってしまっていたが、エッチはしたくなかった。「俺は○○が約束破るような事はしないって信じてるで。よし!夜になるまで、遊ぼう!」とかなりハイテンション。俺は、男とエッチするってどういうことかわからなかった。怖かった。とりあえず、遊ぼうと言っているので、話題が変わったし、このまま忘れてくれることを祈ろうと思った。外に出ていき、しばらく歩いたところにあるテニスコートでテニスを日が暮れる頃までした。テニスをしているときは忘れていたが、終わって、家に戻る時に思い出した。どうして逃げようかとか考えていると、手を握ってきて、「俺は、はじめ、○○が転校してきて、初めてみたとき、○○が可愛いから一目惚れしてん。じつは、外見が好きやから、告白してん。でも、今は違う。一ヶ月一緒にいて、○○の中身にも惚れた。今は、○○のすべてが好きや。これからも、ずっと一緒にいたいと思う。」と真っ赤な顔して空を見ながら言った。俺はなんかうれしくて、ここまで思われてるんだったら、エッチしてもいいかと思った。家に帰って、おばちゃんが作ってくれた夕飯を食べ、ゲームをして、風呂に入って、ベッドに入った。何をされるのだろうかと不安に思っていると、彼は俺の上にのってきて、俺は上のパジャマのボタンをはずされ、俺の胸や乳首をなめてきた。びっくとすると、俺の髪をなでて、「大丈夫。」と優しい顔でいう。そして、キスをされた。「エッチしているとき、俺のこと、お兄ちゃんって呼んでな。」っていう。「わかった。」っていうと、「お兄ちゃんの言うことよく聞くいいこだね~。お兄ちゃんが気持ちいいことをして上げよう。」といって、下のパジャマをパンツごとずらした。そして、俺のチンポをぎゅっと握った。なぜか俺のチンポはたっていた。「そこは、止めて!」というと、俺のチンポをピストンして、「どう?気持ちいいやろ?」というので、「まじで、止めて!」というと、「可愛いなあ~。もっと、動かすぞ!」といって、激しくピストンされた。「出るから、止めて!」といったけど、止めてもらえず、とうとう出してしまった。俺は、ショックで唖然としていると、俺の体にかかった精子をなまて、きれいにした。その行動に驚きつつもとりあえず、これで終わったと思って、安心していると「今度は、お兄ちゃんの番やな。今俺がしたこと、俺にもして。」と言う。「それはできないよ。」というと、「じゃあ、俺、座るから、俺のチンポもってやって。」といった。しかたなく、して上げると、「『お兄ちゃん、お兄ちゃんのちんちん、しゃぶらせて。』っていって」という。俺は、手を止めて、「は?」というと、「言って!」というので、言うと、俺の顔に自分のチンポをもってきて、無理矢理、口に入れられた。俺の後頭部を押さえつけて、「舌を使って、なめ回して!」という。俺は、苦しくて、首を横に振る。「してくれたら、解放したるから!」というので、俺はおそるおそる、下を使って舐めた。「まっと、お兄ちゃんのちんちん、なめて!あかん、気持ちよすぎて、出る!」と言って、俺の口の中で、精子を出した。すごい勢いですこし、飲んでしまった。気持ち悪くて、口の中の精子を出そうとすると、「ごめん!口の中で出すつもりはなかってん!」といって、ティッシュで口の中に残った精子をふき取ってくれた。そして、今度は、「『お兄ちゃん、俺のちんちんしゃぶって』って言って。」というので、やけくそになり、いった。案の定、俺のチンポをこれでもかというくらいなめ回した。それが、気持ちよく、彼の口の中で出してしまった。彼はそれを飲んだ。びっくりした。というか、二回もやってしまった。と思ったが、もうどうでもいいや。って感じになっていた。それから、彼は、「上を向いて、寝ころぶから、その上にちょうど重なるように乗ってきて。」というので、乗ると、「『お兄ちゃんの胸板厚いよね。舐めていい?』っていって舐めて!」というので、もうここまできたら、やったれと思って、言われたとおりに言い、言われたとおりにした。今度は、「『お兄ちゃん、○○の全身なめまわして。』と言って。」と言うので、言うと、本当になめ回してきた。そして、俺の両足の足首を持って、それを頭の方にもっていった。俺は、赤ちゃんがパンパースを取り替えるときのようなかっこうになり、「恥ずかしいから、止めて!」と言うと、くちゃくちゃと俺の、お尻の穴を舐め始めた。
「ちょっと、止めて!なんで、そんなとこ、舐めるの?」っていうと、「○○のすべてが欲しいねん。」と言って、指を入れてきた。「ちょっと、何してるの?」というと、「もうすぐ、俺は結ばれる」とか意味の分からないことを言う。指を2本入れてきた。そして、中で回した。「痛いから、止めて!」というと、「ちょっと、我慢して。ごめん。」くちゅくちゅなっていて、すごい嫌だった。3本入れてきた。「マジで止めて!」と言うと、「よし!」といって、指を抜いた。やっと解放されたと思うと、彼は、自分のチンポを入れたきた。「何考えてるの!止めて!」というと、足首を持ったまま、腰を前後に動かして、出したり、入れたり、してきた。普通に痛かった。「痛い!やめて~」と情けない声が出る。そして、中で、精子を出した。お尻の中がぐちゃぐちゃで気持ちわるかった。俺のお尻の中の精子を舐めきった。俺は、半泣きだった。すると、「ごめん、痛かった?」といって、頭をなでて、キスをしてきた。5分ぐらい、ぼーっとしていると、「次は、俺のけつに入れて」といって、さっきまでの俺のかっこうをしてきた。「舐めてからやって!いたいから!」という。「そんなん、できないよ。」と言うと、「じゃあ、舐めるのはいいわ。穴の所に、よだれを垂らして」という。すると、自分の手で、くちゅくちゅしだした。何度か指を入れて、「さあ、お兄ちゃんの中に○○のチンポ入れて。」という。「やだ。」といったが、「御願い。入れて!むずむずするねん。○○はやく~」と言う。無視していると、何回もしつこいので、仕方なくおそるおそる入れた。すごいいやらしい声をだして、「お兄ちゃん、今、すごい気持ちいい!前後に動かして!」というので、すると、「もっと、激しく!」と言う。言われたとおりにする。「出るまでやって!」というので、出るまでした。やっと、終わって、座っていた。俺は、泣いてしまった。こんなことされるとも思ってなかった。すると、「痛い思いさせてごめん。でも、これが男同士のえっちやねん。いややったら、もう、入れることはしない。でも、それ以外のことやったら、また、やってな。ほんま、わがままでごめん。」と言う。「もう、いいよ。すんだことだし。でも、もう、お尻には入れないでね。」というと、彼は笑っていた。「もう、寝ようっか。」と、彼は言って、横になった。俺も、横になった。「なんか、すごい不思議な気分。俺、○○のこと大好きで、ずっと、○○想像して、オナニーしててんで。その、○○が、今、横で一緒にねてるんやもん。告白してよかった!実は、俺、○○とするまで、童貞やってんで。○○は今まで、誰かとやったことある?あと、俺のこと、お兄ちゃんで。」という。「俺は、あるよ。前の学校で付き合ってた彼女と。あと、中学の時、東京の地下鉄で高校生に痴漢された。それと、男友達に告白されたの、お兄ちゃんで3人目だし。もちろん、断ったよ。なぜか、お兄ちゃんだけ、どきっとした。」「うれしいなぁ。てか、彼女おったんやぁ~。なんか、嫉妬するし。今まで告白してきたやつどんなん?」......と会話が一時間ぐらい続いて、寝た。
今でも、この野球部の主将とは付き合っていますし、「お兄ちゃんプレイ」の他に「野球着プレイ」や「お医者さんプレイ」など、彼はかなりマニアで困ってます。彼は、甲子園を目指しているそうです。その支えになってくれと言われました。
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- 高校生体験談
- 2010⁄09⁄29(Wed)
- 02:05
中学生のおもちゃ 高2
ぼくは高2です。今中学生達のおもちゃになっています。
きっかけは去年、ぼくが公衆トイレでオナニーしているところを中学生3人に見られたことです。本当は見られたと言うより誰かに見て欲しいと思ってオナニーしていました。
僕が公園のトイレでオナニーしていると中学生が何人かやってきました。そのうちの誰かが僕がオナっていることに気が付き、他の友達にも教えて離れたところからのぞき込んでいました。
僕が射精するとみんなクスクスと笑いました。そして僕がトイレを出て行こうとするとその子達が
「シコシコ」とか「気持ちよかった?」とか笑いながら言うのです。ぼくは「気持ちよかったよ」と言うと彼らは大笑いしました。
そしてその中のひとりが「変態がいるって警察に言っちゃうよ。」と言いました。僕はさすがにそれはやばいと思い、「それだけはやめて」と言いました。するとその子が「言うこと聞いたら内緒にしてあげる」と言いました。
ぼくが「分かった」と言うと、「まず、もう1回見てる前でオナニーして。」と言いました。ぼくは仕方ない、というふりをしながら本当は喜んでその子達につれられて障害者用の広いトイレに入りました。
まずズボンをおろしました。僕はこの時ブリーフをはいていたので、それを見た中学生が「ブリーフはいてやがる。しかも白。だせー。」と言いました。ぼくが「君たちはどんなパンツ?」と聞くと「トランクスだよ。ほら。」と言って1人がズボンを少しずらして黄色いトランクスのゴムの部分を見せてくれました。もう1人も同じように青いパンツを見せてくれました。だけどもう1人は見せてくれません。
他の子が「おまえも見せてやれよ」と言うといやがります。「おまえもしかしてブリーフ?」と言うと2人がかりで押さえつけズボンを脱がせようとしました。お尻を出すような感じでズボンをおろして見えたのは白のブリーフでした。
「お前もか。もしかしてオナニー知らないんじゃないの?」と言われブリーフの子は「知ってるよ。やったことあるよ。」とむきになって言いました。「じゃあさ、お前がこのお兄ちゃんのちんこしごいてやれよ。」と言いました。
ぼくはパンツを脱がされ、ブリーフの子がぼくのちんちんを握りました。でもやはりオナニーを知らないみたいで握ったままほとんど手を動かしません。しかしぼくは中学生の男の子が握ってくれていると思うと興奮して勃起してしまいました。
2人はブリーフの子に「早くいかせてやれよ。」と言いましたが、ブリーフの子はゆるく握った手を少し動かすだけです。そこで僕は彼に小声で「もっと早く、上下させて。」と言いました。すると彼はシコシコと手を動かし始めました。ぼくは女とセックスの経験はありましたが男の子にしごかれるのは初めてですっかり興奮してしまい、あっという間に射精してしまいました。
「早いなあ。お前早漏?」とか言われ、また次の日にも来るように言われました。
それから彼らの前でオナニーをしたり、しごかれていかされたりするようになります。時には他の友達を連れてくることもありました。僕はいつの間にか「オナ兄ちゃん」と呼ばれるようになっていました(笑)
まだまだ続きがあり、彼らのいたずらはエスカレートし、本格的な性行為に発展していきます。
ぼくは中学生達のおもちゃになりました。
3人は当時1年生で、中心になっていたのはK、少し太めのD、そしてブリーフをはいていたNでした。
はじめの頃は毎日のように呼び出され公園のトイレでオナニーを見せていました。時には他の友達を連れてきたり、公園で遊んでいた小学生を呼び集めてその子達の前でさせられたりもしました。
夏休みになると、3人はプールに行きたいと言いました。何かやらせるつもりだなと思いましたが一緒に行くことにしました。
ロッカーで着替えようとすると「オナ兄ちゃんはこれはいて。」と言って小さなビキニタイプの水着を出しました。Kのクラスで1番小さい子のものをこっそり持ってきたというのです。
はいてみるとかなりきつくて、お尻は丸出しに近い状態で、前もタマが少しはみ出てしまいます。勃起したら確実に水着から飛び出してしまいそうです。
ぼくはさすがに恥ずかしかったのですが3人と一緒にプールに向かいました。夏休みなので小中学生が多く、高校生の僕は少し浮いていました。しかも小さいビキニをはいているのです。
4人でプールに入っていると、3人はわざとぼくのちんちんにふれてきます。そしてぼくは勃起してしまいました。勃起すると完全に水着からはみ出してしまいます。
3人は僕を囲み、水の中で揺れるぼくの勃起したものをのぞき込みながら「これじゃプールから出れないね。ここでオナったら?」と意地悪く言います。しかし、このままでは出られません。ぼくは仕方なくちんちんをしごき始めました。
水の中ではなかなか気持ちよくならず、ぼくはかなり力を入れてしごきました。水がバシャバシャとはねることもあり、3人は大笑いでした。近くで遊んでいた子が何人か僕らの方を見ていました。中にはにやにや笑っている子もいたので、何をしているか分かったかもしれません。
ついに僕は行きそうになり、射精すると、3人は「汚ねっ!」と言ってプールから飛び出しました。僕はあわてて小さくなり始めたちんちんを水着に押し込みました。
この日はこんな感じで2回水中射精をさせられました。
帰る前にもロッカールームでもう1回やらされました。
その後も週に1度は呼び出されていました。そのうちに家に連れて行かれることが多くなりました。
家だと全裸にされた上、オナニーするだけじゃなくなってきます。
全裸で手足を縛られ体中を触ったり舐めたりされたこともありました。乳首がものすごく感じるので、みんなおもしろがって攻めてきます。
いつの間にかロシアンルーレットのような遊びをするようになりました。3人が順番に交代でしごきいく寸前で止める。いかせちゃった子が負けで、その前にしごいた子が勝ちという遊びでした。
これは寸止めを繰り返されるようなものですから、いきたくてたまらなくなってきます。最後は興奮してちんちんも敏感になっていて触るだけで射精しちゃったこともありました。
こうしていつもぼくだけがいかされますが、3人のちんちんも確実に勃起しているようでした。きっと僕が帰った後自分たちで処理をしていたのでしょう。
でもついに一線を越える日がやってきました。
Dの家でいつものようにロシアンルーレットでいかされました。その後、Kが
「オナ兄ちゃんはエッチしたことある?」と聞いてきました。
「あるよ」と僕。「まじ?いいなあ。気持ちいい?」など、興味ぶかく聞いてきます。
「いいなあ、俺たちまだやったことないよ」と彼らは言いますが、ぼくは、まだ中1なんだから当たり前だろう、なんて考えます。
そしてKが突然「あのさ、兄ちゃんとセックスは無理だけどフェラならできるじゃん。しゃぶってみてよ。」と言いました。
ぼくは耳を疑いましたが、Kの表情が少しはにかんだような感じでいつもよりかわいく見えてしまいました。ぼくが
「別に、いいけど」と言うと、K君は喜びを抑えながらと言う感じで「まじ、じゃ、だれからやる?」と、少しあわてた感じでそれがまた今までの生意気な態度と全然違っていてかわいかったのです。
「じゃ、K君からでいい?」と言ってあげると、やはり友達にちんちんを見せるのは恥ずかしいらしく、他の2人に背を向ける位置でズボンをおろし、トランクスの前を広げてちんちんを僕の顔の前に出しました。14cmぐらいの中1としてはなかなかの大きさのものでした。
まずそっと唇をKのちんちんに触れさせると、ちんちんがピクリと反応し、「おうっ」という声を上げました。するとあとの2人がのぞき込もうとしますが、Kは「見るなよ、ばか」といって2人を払いのけました。
そしてぼくはKのちんちんをぱっくりとくわえ、舌をはわせました。Kは時々腰をぶるぶる震わせ、「はぁ、はぁん」と感じた声を上げていきます。目を閉じて口を半分開き、友達が横に来てじっと見ていても気にしなくなっていました。
Kはぼくの頭をつかむようにし、自ら腰を動かします。そして数分もしないうちについに口の中でKのものが大きさと固さを増したと思うと大量の精子が放出されました。
その量が多く、勢いの激しかったので、飲むのが間に合わず、ほとんどが口からこぼれてしまいました。
Kは大きく息をつき力が抜けたようでしたが満足そうでした。DとNは「いっちゃったの?」と驚いていました。
「すげー、気持ちよかった。お前らもやってもらえよ。」 とKが言ったので、次にぽっちゃり目のDがパンツをおろしながら近づいてきました。この子はやや小さめで 10cmぐらいでしたがとても固いちんちんだと思いました。
そしてぶりーふのNの番ですが、恥ずかしがってなかなか脱がなかったのですが、他の2人に見えないようにしてやるとそっとパンツの穴からちんちんを出しました。思ったより大きく、Kの14cmと長さは同じぐらいでしたがKよりも太かったです。
こうしてぼくはオナニーさせられるだけではなく、彼らのちんちんをしゃぶるようになりました。
ゴールデンウィークに初めて泊まりがけで遊ばれました。
その前に、今年のはじめ頃のことですが、O君という子のことを書きます。
いつもの3人(K,D,N)が他の子を連れてきてしゃぶらされることはそれまでにも何回もあって、3人の他に5人の中学生のちんちんを舐めました。
O君を連れてきた時もそんな流れかと思ったのですが、少し違っていました。O君はどちらかというといじめられっ子だったみたいでした。身長は160ぐらいありましたがぽっちゃりした子です。
3人はO君を囲んで、「精子出る?」とか「ちんちんでかい?」とか聞いています。O君は恥ずかしそうな顔をして答えませんでした。そしてリーダーのKが「このお兄ちゃんにちんちんしゃぶってもらえよ。」と言いました。
O君はズボンつかみ脱がされないようにしていやがりましたが、Kが「俺たちいつもこのお兄ちゃんに抜いてもらってるんだぜ。」といいDに合図をするとDはズボンをおろしながら僕の方に近づいてきました。
それでぼくはトランクスの中ですでにビンビンのDのちんちんを取り出して口に入れました。Dは「あー、気持ちいい!」と、いつもより大げさに声を出しました。
Kが「ほら気持ちよさそうだろ。お前もやってもらえよ。」と言うと3人でO君を押さえつけ、ズボンとパンツをおろしました。そして出てきたのは毛が生えてなくてとても小さなちんちんでした。彼はもう抵抗しなくなりましたが顔を真っ赤にして、とても恥ずかしそうでした。
この子は成長が遅くてサイズも小学生並みのことを友達からバカにされていて、時々脱がされたりしていたようです。
ぼくがO君のちんちんをぱっくりとくわえると、「あ~、あー!」と悲鳴に近いような声を出し、それを聞いた3人は笑っていました。舐めている間に彼のちんちんは勃起してきましたがやはり今までしゃぶった中で1番小さいちんちんです。口から出して見てみると最大限勃起ししても7cmぐらいでした。
精通もまだのようで、先走りのヌルヌルは出てきますがいつまで舐めてもいきませんでした。ついに「もうやめて」と言ったので終わりにしました。
その後、いつものように3人のものをしゃぶり、ぼくは4人にしごかれていかされました。(O君も命令でぼくのものをしごいてくれました)
5月の連休の時に2泊3日しました。親には友達と旅行に行くと言って出かけ、最初はDの家に行きました。Dの両親は旅行に行っていてDと彼の弟だけが残っていたそうです。
Dの家に行くと、Kが来ていました。さっそくぼくは全裸にされ、オナニーをすることになりました。2人の見てる前で右手でペニスを握り、左手で乳首をいじりながらオナニーしました。K達に「気持ちいい?」とか「変態」とか言われながら見つめられとても興奮しました。ぼくが射精すると床や前に座っていたDの足に精液が飛び散りました。
足に付いた精液を舐めろと言われたので、ぼくはDの足をていねいに舐めていきました。足の先の方から舐め始め、太ももの方へ行くと、短パンの下でちんちんがピクピク動いているのが分かりました。
ぼくは短パンの上からちんちんに頬摺りするように顔をDのまたに押しつけると「こいつ淫乱だ。D、舐めさせてやれよ。」とKが言い、Dが短パンとトランクスをおろしました。
ぼくがDのちんちんにしゃぶりついている間にKも下半身裸になり自分のちんちんをぼくの顔の前に近づけてきました。ぼくは2人のちんちんを両手に握り、交互に口に入れてしゃぶりました。しばらくしてDが口の中に射精し、続けてKが射精しました。Kが射精する瞬間ちんちんが口から飛び出してしまい顔に精液をかけられてしまいました。
1回目を終えてまったりしていると、Nが来ました。部屋に入るなり「俺たちはもう1回終わったから、お前もすぐやれよ」みたいな感じでKとDの2人に服を脱がされ全裸にされました。
ぼくとNはDとKに言われて抱き合いました。さっき自分たちはこんな風にやった、みたいな言い方をしていましたが、K達の作戦のようです。
ぼくらはベッドに横たわって抱き合いました。すぐに2人とも勃起して、その部分をこすりつけ合うようにして体を動かしました。Kに「ほら、キスしろよ!」と言われてぼくもNも少し迷いましたがそっと唇を重ねました。「そうじゃなくて、ディープだよ」と言われ、もうやけくそで舌を入れました。はじめは戸惑っていたNでしたがだんだんと舌を動かすようになりました。こうしてしばらく舌をからませあってキスを楽しみました。
Nもすっかり興奮したようで、Nが上になる体勢でキスしながら激しく体をくねらせちんちんをこすり合わせてきました。
その様子をしばらく見ていたKが「そろそろアレやんない?」と言いました。
KとDをフェラで行かせた後Nが来ました。さっそくNを裸にして抱き合いました。この時に初めて男とキスをしました。
そしてKが「オナ兄ちゃん、アレ持ってきてくれた?」といいました。アレと言うのはコンドームとローションのことです。泊まりに行く時に買ってくるように言われてました。
カバンからそれを出すと、彼らは喜んでそれを手にしていました。Kはぼくと抱き合っているNの体を起こすとNのちんちんにコンドームを付けました。Dはローションをぼくの尻に塗り、Nのちんちんにも塗りました。ついにお尻を犯される時が来たのです。
Dがぼくの足を広げ、KがNの腰とちんちんを持ちながらぼくのお尻に導いてきました。2人に手伝ってもらいながらのバック初体験です。実はぼくは、いつか彼らとバックもやると思っていたのでひとりお尻に指などを入れて練習していました。しかし、初めて入れてくる相手が1番ちんちんの太いNと言うことで少し緊張しました。
穴にNの太いちんちんの先が当たり、先が少し入ったと思ったら一気に突っ込んできました。この瞬間はさすがに激痛が走りました。横でKとDがいろいろと言ってましたがその声が遠く感じました。
入れてるNは深く息をしたりツバをのんだり、感じているみたいでした。Kに腰振れよと言われて激しく腰を動かし始めました。Nはすぐに果てましたがぼくには長い時間に感じました。掘られてる間ひたすら痛かったです
Nが果てるとすでにDがコンドーム付けて待ってました。入れ替わりですぐにDが入れてきました。Nの太いちんちんで広げられてたのでDのを入れる時はあまり痛さを感じなくて余裕がありました。Nは最初から激しく腰を動かしましたがDは始めはゆっくりで、行きそうになってくると小刻みに激しく腰を動かし、そして射精しました。
そしてKの番です。KのちんちんはNと同じぐらいの長さですがNより細いです。Kはゆっくり挿入してきて、入った時にはしばらく動かないでいてくれました。だからぼくはKのちんちんをしっかりと感じることができて少し感動しました。Kも始めはゆっくりでだんだんと早く腰を動かしてきました。正常位でやったのですがKはぼくを抱きしめるような感じでやったり、顔をくっつけたりして1番興奮しました。お尻の方も慣れてきて気持ちよくなってきました。
Kが射精した時、ぼくの上にぐったりと体をあずけてきたのでついキスしてしまいました。Kもいやがらずに舌を入れてくれました。
結果として、N、D、Kでやった順番はぼくにとってはよかったです。順番を決めたのはたぶんKですが、Nで穴を広げ、Dで感じる余裕を持ち、KでSEXを楽しむという、ぼくにとっては理想的な初体験だったと思います。もしかしたらKが気をつかってくれたのかと思いました。
3人とやり終わるともう6時を過ぎていたので、Dの弟も一緒に夕飯を食べることにしました。Dの弟は小学6年生ですが高校生のぼくが一緒にいるのをきっと不思議に思ったでしょう。でも弟君も夜からは仲間に入ります
夕食の後はDの弟も入れて5人でテレビを見たりして過ごしました。そして10時頃になってお風呂に入ることにしました。狭いお風呂でしたが5人で入りました。いつものように3人がぼくのちんちんを触ってきます。まだ1回しか行かせてもらってないのですぐに勃起してしまいました。Dの弟は「なんでちんちんたってるの?」と笑いながら言いました。「このお兄ちゃんは変態だからだよ。」とKが答えました。
風呂の後、ぼくだけは全裸で、他の4人パンツだけを穿いてDの部屋に行きました。「このお兄ちゃんはね、おれたちのちんちんが好きなんだよ。見てごらん」とKが言って、Nのをしゃぶるように命令されました。ぼくはNのパンツを脱がしてフェラしました。すぐに勃起して気持ちよさそうに声を出します。その光景を弟君は目を丸くしてみていました。時々ツバをのんで興奮していたみたいです。パンツの前も明らかにふくらんでいました。
しばらくしてNが射精しました。するとKとDが弟君に「今出たのが精子だよ。」という感じで性教育していました。「SEXは本当は男と女でやるんだけどこのお兄ちゃんは変態だからおれたちとやるんだよ。」と言って、Dがぼくとアナルセックスを始めました。
Kが「J君(Dの弟の名前)も一緒にやってもらいなよ」といってぼくの顔の前に連れてきました。ぼくは後ろからDに入れられながら弟のJ君のちんちんを取り出しました。Jのちんちんは兄のDよりも大きかったです。毛は付け根に少し生えているだけでした。
ぼくがJのちんちんをフェラすると「あ、あ~」と大きな声を出して感じていました。ぼくは兄弟と同時にSEXしてとても興奮しました。はじめにJがぼくの口の中に行き、続けてDが激しく腰を打ち付けながらいきました。
その後Kとふたたび正常位でやりました。その間に回復したJのちんちんをフェラすると、Kの手ほどきを受けてJはぼくの上に69の体勢でまたがり、ぼくのちんちんをしごいて、時々舐めてくれました。Jはすっかり興奮してたみたいで、始めは舌先で亀頭を舐める程度だったのがしだいに口にくわえるようになりました。そして2人ほぼ同時に射精しました。
ぼくが男の子にフェラしてもらったのはこの時が初めてです。
結局その夜は2時頃まで何度も口とお尻を使ってやりました。相手が4人もいると1人終わるとすぐ次の相手しなきゃいけなくてぼくは休む間がありませんでした。みんな3回ずつぐらいはやったと思います。
翌日、DとNは部活があるとかで朝から出かけていきました。ぼくはKと一緒にKの家に行きました。まだ眠かったのでKのベッドで2人で寝ることにしました。Kの命令でぼくは全裸で寝ることになりました。
目が覚めるともうお昼でした。しばらくしてKも目を覚まし、いきなりぼくに抱きつきながらちんちんを握ってきました。そして「いい?」と聞いてきました。今さらそんなこと聞くなんて、と思いながらもぼくも「うん」と答えました。
Kはぼくの上に乗るとキスをして、乳首などを舐めながら降りていきました。まさか、と思ったらKはぼくのちんちんをくわえてくれました。
Kのフェラでいきそうになったので「出そう」と言ったらKは口から出してしごいてくれました。そしてぼくは射精しました。お腹に飛び散った精液を拭くこともせずKはお尻に入れてきました。正常位で抱きしめながらしたのでぼくの精子がお互いのからだをベトベトにしていきました。
Kは射精するとぼくに顔をくっつけるようにして抱きしめてきました。そして耳元で「ちんちん舐めるのも興奮するんだね。でも俺が舐めたのは内緒ね」と言いました。ぼくは「分かった」というとキスをしました。
Kと恋人になったような気がしました。
KとのSEXが終わって、昼食をとり、その後はテレビを見たりしてD達が来るのを待ちました。
夕方Dが部活帰りに来ました。そして3人でDの家に行きました。夕飯を食べ終わるとさっそくHの開始です。この日はNがいなくてK、D、Jの3人が相手です。
はじめにDのをしゃぶりながらJがお尻に入れました。その間KはDの乳首をいじったりJの後ろにまわって自分のちんちんをJのお尻に押しつけたりしてました。
Jが射精するとすぐにKが入れてきました。Kとやってる間にDがぼくの口に射精しました。Dの精子を飲み込むとKがキスをしてきてそのままぼくのお尻で射精しました。
それから4人で風呂に入り、その後DJの兄弟ともう1回やると、2人は前の日寝不足だったのですぐ寝てしまいました。
Kとぼくは昼間たっぷり寝たので、それからは2人だけの時間になりました。
Kはぼくのちんちんをしゃぶってくれたし、Kもぼくのお尻で何回もSEXしました。深夜まで何回も愛し合いました。
このゴールデンウィーク以来、3人(時にはDの弟のJも入れて4人)と会う時は口とお尻を使わされてます。
それとは別にKと2人きりで会うことが多くなってきました。
お互いに何も言いませんが気分は恋人です。SEXだけじゃなく一緒に出かけることも時々あります。もちろん他の3人には秘密です。
Kは最近お尻に興味が出てきたみたいです。ぼくがKのちんちんをフェラしてる時にお尻の穴をいじっても嫌がらなくなってきました。
もしかしたらKのお尻に入れる時が来るかもしれません。
きっかけは去年、ぼくが公衆トイレでオナニーしているところを中学生3人に見られたことです。本当は見られたと言うより誰かに見て欲しいと思ってオナニーしていました。
僕が公園のトイレでオナニーしていると中学生が何人かやってきました。そのうちの誰かが僕がオナっていることに気が付き、他の友達にも教えて離れたところからのぞき込んでいました。
僕が射精するとみんなクスクスと笑いました。そして僕がトイレを出て行こうとするとその子達が
「シコシコ」とか「気持ちよかった?」とか笑いながら言うのです。ぼくは「気持ちよかったよ」と言うと彼らは大笑いしました。
そしてその中のひとりが「変態がいるって警察に言っちゃうよ。」と言いました。僕はさすがにそれはやばいと思い、「それだけはやめて」と言いました。するとその子が「言うこと聞いたら内緒にしてあげる」と言いました。
ぼくが「分かった」と言うと、「まず、もう1回見てる前でオナニーして。」と言いました。ぼくは仕方ない、というふりをしながら本当は喜んでその子達につれられて障害者用の広いトイレに入りました。
まずズボンをおろしました。僕はこの時ブリーフをはいていたので、それを見た中学生が「ブリーフはいてやがる。しかも白。だせー。」と言いました。ぼくが「君たちはどんなパンツ?」と聞くと「トランクスだよ。ほら。」と言って1人がズボンを少しずらして黄色いトランクスのゴムの部分を見せてくれました。もう1人も同じように青いパンツを見せてくれました。だけどもう1人は見せてくれません。
他の子が「おまえも見せてやれよ」と言うといやがります。「おまえもしかしてブリーフ?」と言うと2人がかりで押さえつけズボンを脱がせようとしました。お尻を出すような感じでズボンをおろして見えたのは白のブリーフでした。
「お前もか。もしかしてオナニー知らないんじゃないの?」と言われブリーフの子は「知ってるよ。やったことあるよ。」とむきになって言いました。「じゃあさ、お前がこのお兄ちゃんのちんこしごいてやれよ。」と言いました。
ぼくはパンツを脱がされ、ブリーフの子がぼくのちんちんを握りました。でもやはりオナニーを知らないみたいで握ったままほとんど手を動かしません。しかしぼくは中学生の男の子が握ってくれていると思うと興奮して勃起してしまいました。
2人はブリーフの子に「早くいかせてやれよ。」と言いましたが、ブリーフの子はゆるく握った手を少し動かすだけです。そこで僕は彼に小声で「もっと早く、上下させて。」と言いました。すると彼はシコシコと手を動かし始めました。ぼくは女とセックスの経験はありましたが男の子にしごかれるのは初めてですっかり興奮してしまい、あっという間に射精してしまいました。
「早いなあ。お前早漏?」とか言われ、また次の日にも来るように言われました。
それから彼らの前でオナニーをしたり、しごかれていかされたりするようになります。時には他の友達を連れてくることもありました。僕はいつの間にか「オナ兄ちゃん」と呼ばれるようになっていました(笑)
まだまだ続きがあり、彼らのいたずらはエスカレートし、本格的な性行為に発展していきます。
ぼくは中学生達のおもちゃになりました。
3人は当時1年生で、中心になっていたのはK、少し太めのD、そしてブリーフをはいていたNでした。
はじめの頃は毎日のように呼び出され公園のトイレでオナニーを見せていました。時には他の友達を連れてきたり、公園で遊んでいた小学生を呼び集めてその子達の前でさせられたりもしました。
夏休みになると、3人はプールに行きたいと言いました。何かやらせるつもりだなと思いましたが一緒に行くことにしました。
ロッカーで着替えようとすると「オナ兄ちゃんはこれはいて。」と言って小さなビキニタイプの水着を出しました。Kのクラスで1番小さい子のものをこっそり持ってきたというのです。
はいてみるとかなりきつくて、お尻は丸出しに近い状態で、前もタマが少しはみ出てしまいます。勃起したら確実に水着から飛び出してしまいそうです。
ぼくはさすがに恥ずかしかったのですが3人と一緒にプールに向かいました。夏休みなので小中学生が多く、高校生の僕は少し浮いていました。しかも小さいビキニをはいているのです。
4人でプールに入っていると、3人はわざとぼくのちんちんにふれてきます。そしてぼくは勃起してしまいました。勃起すると完全に水着からはみ出してしまいます。
3人は僕を囲み、水の中で揺れるぼくの勃起したものをのぞき込みながら「これじゃプールから出れないね。ここでオナったら?」と意地悪く言います。しかし、このままでは出られません。ぼくは仕方なくちんちんをしごき始めました。
水の中ではなかなか気持ちよくならず、ぼくはかなり力を入れてしごきました。水がバシャバシャとはねることもあり、3人は大笑いでした。近くで遊んでいた子が何人か僕らの方を見ていました。中にはにやにや笑っている子もいたので、何をしているか分かったかもしれません。
ついに僕は行きそうになり、射精すると、3人は「汚ねっ!」と言ってプールから飛び出しました。僕はあわてて小さくなり始めたちんちんを水着に押し込みました。
この日はこんな感じで2回水中射精をさせられました。
帰る前にもロッカールームでもう1回やらされました。
その後も週に1度は呼び出されていました。そのうちに家に連れて行かれることが多くなりました。
家だと全裸にされた上、オナニーするだけじゃなくなってきます。
全裸で手足を縛られ体中を触ったり舐めたりされたこともありました。乳首がものすごく感じるので、みんなおもしろがって攻めてきます。
いつの間にかロシアンルーレットのような遊びをするようになりました。3人が順番に交代でしごきいく寸前で止める。いかせちゃった子が負けで、その前にしごいた子が勝ちという遊びでした。
これは寸止めを繰り返されるようなものですから、いきたくてたまらなくなってきます。最後は興奮してちんちんも敏感になっていて触るだけで射精しちゃったこともありました。
こうしていつもぼくだけがいかされますが、3人のちんちんも確実に勃起しているようでした。きっと僕が帰った後自分たちで処理をしていたのでしょう。
でもついに一線を越える日がやってきました。
Dの家でいつものようにロシアンルーレットでいかされました。その後、Kが
「オナ兄ちゃんはエッチしたことある?」と聞いてきました。
「あるよ」と僕。「まじ?いいなあ。気持ちいい?」など、興味ぶかく聞いてきます。
「いいなあ、俺たちまだやったことないよ」と彼らは言いますが、ぼくは、まだ中1なんだから当たり前だろう、なんて考えます。
そしてKが突然「あのさ、兄ちゃんとセックスは無理だけどフェラならできるじゃん。しゃぶってみてよ。」と言いました。
ぼくは耳を疑いましたが、Kの表情が少しはにかんだような感じでいつもよりかわいく見えてしまいました。ぼくが
「別に、いいけど」と言うと、K君は喜びを抑えながらと言う感じで「まじ、じゃ、だれからやる?」と、少しあわてた感じでそれがまた今までの生意気な態度と全然違っていてかわいかったのです。
「じゃ、K君からでいい?」と言ってあげると、やはり友達にちんちんを見せるのは恥ずかしいらしく、他の2人に背を向ける位置でズボンをおろし、トランクスの前を広げてちんちんを僕の顔の前に出しました。14cmぐらいの中1としてはなかなかの大きさのものでした。
まずそっと唇をKのちんちんに触れさせると、ちんちんがピクリと反応し、「おうっ」という声を上げました。するとあとの2人がのぞき込もうとしますが、Kは「見るなよ、ばか」といって2人を払いのけました。
そしてぼくはKのちんちんをぱっくりとくわえ、舌をはわせました。Kは時々腰をぶるぶる震わせ、「はぁ、はぁん」と感じた声を上げていきます。目を閉じて口を半分開き、友達が横に来てじっと見ていても気にしなくなっていました。
Kはぼくの頭をつかむようにし、自ら腰を動かします。そして数分もしないうちについに口の中でKのものが大きさと固さを増したと思うと大量の精子が放出されました。
その量が多く、勢いの激しかったので、飲むのが間に合わず、ほとんどが口からこぼれてしまいました。
Kは大きく息をつき力が抜けたようでしたが満足そうでした。DとNは「いっちゃったの?」と驚いていました。
「すげー、気持ちよかった。お前らもやってもらえよ。」 とKが言ったので、次にぽっちゃり目のDがパンツをおろしながら近づいてきました。この子はやや小さめで 10cmぐらいでしたがとても固いちんちんだと思いました。
そしてぶりーふのNの番ですが、恥ずかしがってなかなか脱がなかったのですが、他の2人に見えないようにしてやるとそっとパンツの穴からちんちんを出しました。思ったより大きく、Kの14cmと長さは同じぐらいでしたがKよりも太かったです。
こうしてぼくはオナニーさせられるだけではなく、彼らのちんちんをしゃぶるようになりました。
ゴールデンウィークに初めて泊まりがけで遊ばれました。
その前に、今年のはじめ頃のことですが、O君という子のことを書きます。
いつもの3人(K,D,N)が他の子を連れてきてしゃぶらされることはそれまでにも何回もあって、3人の他に5人の中学生のちんちんを舐めました。
O君を連れてきた時もそんな流れかと思ったのですが、少し違っていました。O君はどちらかというといじめられっ子だったみたいでした。身長は160ぐらいありましたがぽっちゃりした子です。
3人はO君を囲んで、「精子出る?」とか「ちんちんでかい?」とか聞いています。O君は恥ずかしそうな顔をして答えませんでした。そしてリーダーのKが「このお兄ちゃんにちんちんしゃぶってもらえよ。」と言いました。
O君はズボンつかみ脱がされないようにしていやがりましたが、Kが「俺たちいつもこのお兄ちゃんに抜いてもらってるんだぜ。」といいDに合図をするとDはズボンをおろしながら僕の方に近づいてきました。
それでぼくはトランクスの中ですでにビンビンのDのちんちんを取り出して口に入れました。Dは「あー、気持ちいい!」と、いつもより大げさに声を出しました。
Kが「ほら気持ちよさそうだろ。お前もやってもらえよ。」と言うと3人でO君を押さえつけ、ズボンとパンツをおろしました。そして出てきたのは毛が生えてなくてとても小さなちんちんでした。彼はもう抵抗しなくなりましたが顔を真っ赤にして、とても恥ずかしそうでした。
この子は成長が遅くてサイズも小学生並みのことを友達からバカにされていて、時々脱がされたりしていたようです。
ぼくがO君のちんちんをぱっくりとくわえると、「あ~、あー!」と悲鳴に近いような声を出し、それを聞いた3人は笑っていました。舐めている間に彼のちんちんは勃起してきましたがやはり今までしゃぶった中で1番小さいちんちんです。口から出して見てみると最大限勃起ししても7cmぐらいでした。
精通もまだのようで、先走りのヌルヌルは出てきますがいつまで舐めてもいきませんでした。ついに「もうやめて」と言ったので終わりにしました。
その後、いつものように3人のものをしゃぶり、ぼくは4人にしごかれていかされました。(O君も命令でぼくのものをしごいてくれました)
5月の連休の時に2泊3日しました。親には友達と旅行に行くと言って出かけ、最初はDの家に行きました。Dの両親は旅行に行っていてDと彼の弟だけが残っていたそうです。
Dの家に行くと、Kが来ていました。さっそくぼくは全裸にされ、オナニーをすることになりました。2人の見てる前で右手でペニスを握り、左手で乳首をいじりながらオナニーしました。K達に「気持ちいい?」とか「変態」とか言われながら見つめられとても興奮しました。ぼくが射精すると床や前に座っていたDの足に精液が飛び散りました。
足に付いた精液を舐めろと言われたので、ぼくはDの足をていねいに舐めていきました。足の先の方から舐め始め、太ももの方へ行くと、短パンの下でちんちんがピクピク動いているのが分かりました。
ぼくは短パンの上からちんちんに頬摺りするように顔をDのまたに押しつけると「こいつ淫乱だ。D、舐めさせてやれよ。」とKが言い、Dが短パンとトランクスをおろしました。
ぼくがDのちんちんにしゃぶりついている間にKも下半身裸になり自分のちんちんをぼくの顔の前に近づけてきました。ぼくは2人のちんちんを両手に握り、交互に口に入れてしゃぶりました。しばらくしてDが口の中に射精し、続けてKが射精しました。Kが射精する瞬間ちんちんが口から飛び出してしまい顔に精液をかけられてしまいました。
1回目を終えてまったりしていると、Nが来ました。部屋に入るなり「俺たちはもう1回終わったから、お前もすぐやれよ」みたいな感じでKとDの2人に服を脱がされ全裸にされました。
ぼくとNはDとKに言われて抱き合いました。さっき自分たちはこんな風にやった、みたいな言い方をしていましたが、K達の作戦のようです。
ぼくらはベッドに横たわって抱き合いました。すぐに2人とも勃起して、その部分をこすりつけ合うようにして体を動かしました。Kに「ほら、キスしろよ!」と言われてぼくもNも少し迷いましたがそっと唇を重ねました。「そうじゃなくて、ディープだよ」と言われ、もうやけくそで舌を入れました。はじめは戸惑っていたNでしたがだんだんと舌を動かすようになりました。こうしてしばらく舌をからませあってキスを楽しみました。
Nもすっかり興奮したようで、Nが上になる体勢でキスしながら激しく体をくねらせちんちんをこすり合わせてきました。
その様子をしばらく見ていたKが「そろそろアレやんない?」と言いました。
KとDをフェラで行かせた後Nが来ました。さっそくNを裸にして抱き合いました。この時に初めて男とキスをしました。
そしてKが「オナ兄ちゃん、アレ持ってきてくれた?」といいました。アレと言うのはコンドームとローションのことです。泊まりに行く時に買ってくるように言われてました。
カバンからそれを出すと、彼らは喜んでそれを手にしていました。Kはぼくと抱き合っているNの体を起こすとNのちんちんにコンドームを付けました。Dはローションをぼくの尻に塗り、Nのちんちんにも塗りました。ついにお尻を犯される時が来たのです。
Dがぼくの足を広げ、KがNの腰とちんちんを持ちながらぼくのお尻に導いてきました。2人に手伝ってもらいながらのバック初体験です。実はぼくは、いつか彼らとバックもやると思っていたのでひとりお尻に指などを入れて練習していました。しかし、初めて入れてくる相手が1番ちんちんの太いNと言うことで少し緊張しました。
穴にNの太いちんちんの先が当たり、先が少し入ったと思ったら一気に突っ込んできました。この瞬間はさすがに激痛が走りました。横でKとDがいろいろと言ってましたがその声が遠く感じました。
入れてるNは深く息をしたりツバをのんだり、感じているみたいでした。Kに腰振れよと言われて激しく腰を動かし始めました。Nはすぐに果てましたがぼくには長い時間に感じました。掘られてる間ひたすら痛かったです
Nが果てるとすでにDがコンドーム付けて待ってました。入れ替わりですぐにDが入れてきました。Nの太いちんちんで広げられてたのでDのを入れる時はあまり痛さを感じなくて余裕がありました。Nは最初から激しく腰を動かしましたがDは始めはゆっくりで、行きそうになってくると小刻みに激しく腰を動かし、そして射精しました。
そしてKの番です。KのちんちんはNと同じぐらいの長さですがNより細いです。Kはゆっくり挿入してきて、入った時にはしばらく動かないでいてくれました。だからぼくはKのちんちんをしっかりと感じることができて少し感動しました。Kも始めはゆっくりでだんだんと早く腰を動かしてきました。正常位でやったのですがKはぼくを抱きしめるような感じでやったり、顔をくっつけたりして1番興奮しました。お尻の方も慣れてきて気持ちよくなってきました。
Kが射精した時、ぼくの上にぐったりと体をあずけてきたのでついキスしてしまいました。Kもいやがらずに舌を入れてくれました。
結果として、N、D、Kでやった順番はぼくにとってはよかったです。順番を決めたのはたぶんKですが、Nで穴を広げ、Dで感じる余裕を持ち、KでSEXを楽しむという、ぼくにとっては理想的な初体験だったと思います。もしかしたらKが気をつかってくれたのかと思いました。
3人とやり終わるともう6時を過ぎていたので、Dの弟も一緒に夕飯を食べることにしました。Dの弟は小学6年生ですが高校生のぼくが一緒にいるのをきっと不思議に思ったでしょう。でも弟君も夜からは仲間に入ります
夕食の後はDの弟も入れて5人でテレビを見たりして過ごしました。そして10時頃になってお風呂に入ることにしました。狭いお風呂でしたが5人で入りました。いつものように3人がぼくのちんちんを触ってきます。まだ1回しか行かせてもらってないのですぐに勃起してしまいました。Dの弟は「なんでちんちんたってるの?」と笑いながら言いました。「このお兄ちゃんは変態だからだよ。」とKが答えました。
風呂の後、ぼくだけは全裸で、他の4人パンツだけを穿いてDの部屋に行きました。「このお兄ちゃんはね、おれたちのちんちんが好きなんだよ。見てごらん」とKが言って、Nのをしゃぶるように命令されました。ぼくはNのパンツを脱がしてフェラしました。すぐに勃起して気持ちよさそうに声を出します。その光景を弟君は目を丸くしてみていました。時々ツバをのんで興奮していたみたいです。パンツの前も明らかにふくらんでいました。
しばらくしてNが射精しました。するとKとDが弟君に「今出たのが精子だよ。」という感じで性教育していました。「SEXは本当は男と女でやるんだけどこのお兄ちゃんは変態だからおれたちとやるんだよ。」と言って、Dがぼくとアナルセックスを始めました。
Kが「J君(Dの弟の名前)も一緒にやってもらいなよ」といってぼくの顔の前に連れてきました。ぼくは後ろからDに入れられながら弟のJ君のちんちんを取り出しました。Jのちんちんは兄のDよりも大きかったです。毛は付け根に少し生えているだけでした。
ぼくがJのちんちんをフェラすると「あ、あ~」と大きな声を出して感じていました。ぼくは兄弟と同時にSEXしてとても興奮しました。はじめにJがぼくの口の中に行き、続けてDが激しく腰を打ち付けながらいきました。
その後Kとふたたび正常位でやりました。その間に回復したJのちんちんをフェラすると、Kの手ほどきを受けてJはぼくの上に69の体勢でまたがり、ぼくのちんちんをしごいて、時々舐めてくれました。Jはすっかり興奮してたみたいで、始めは舌先で亀頭を舐める程度だったのがしだいに口にくわえるようになりました。そして2人ほぼ同時に射精しました。
ぼくが男の子にフェラしてもらったのはこの時が初めてです。
結局その夜は2時頃まで何度も口とお尻を使ってやりました。相手が4人もいると1人終わるとすぐ次の相手しなきゃいけなくてぼくは休む間がありませんでした。みんな3回ずつぐらいはやったと思います。
翌日、DとNは部活があるとかで朝から出かけていきました。ぼくはKと一緒にKの家に行きました。まだ眠かったのでKのベッドで2人で寝ることにしました。Kの命令でぼくは全裸で寝ることになりました。
目が覚めるともうお昼でした。しばらくしてKも目を覚まし、いきなりぼくに抱きつきながらちんちんを握ってきました。そして「いい?」と聞いてきました。今さらそんなこと聞くなんて、と思いながらもぼくも「うん」と答えました。
Kはぼくの上に乗るとキスをして、乳首などを舐めながら降りていきました。まさか、と思ったらKはぼくのちんちんをくわえてくれました。
Kのフェラでいきそうになったので「出そう」と言ったらKは口から出してしごいてくれました。そしてぼくは射精しました。お腹に飛び散った精液を拭くこともせずKはお尻に入れてきました。正常位で抱きしめながらしたのでぼくの精子がお互いのからだをベトベトにしていきました。
Kは射精するとぼくに顔をくっつけるようにして抱きしめてきました。そして耳元で「ちんちん舐めるのも興奮するんだね。でも俺が舐めたのは内緒ね」と言いました。ぼくは「分かった」というとキスをしました。
Kと恋人になったような気がしました。
KとのSEXが終わって、昼食をとり、その後はテレビを見たりしてD達が来るのを待ちました。
夕方Dが部活帰りに来ました。そして3人でDの家に行きました。夕飯を食べ終わるとさっそくHの開始です。この日はNがいなくてK、D、Jの3人が相手です。
はじめにDのをしゃぶりながらJがお尻に入れました。その間KはDの乳首をいじったりJの後ろにまわって自分のちんちんをJのお尻に押しつけたりしてました。
Jが射精するとすぐにKが入れてきました。Kとやってる間にDがぼくの口に射精しました。Dの精子を飲み込むとKがキスをしてきてそのままぼくのお尻で射精しました。
それから4人で風呂に入り、その後DJの兄弟ともう1回やると、2人は前の日寝不足だったのですぐ寝てしまいました。
Kとぼくは昼間たっぷり寝たので、それからは2人だけの時間になりました。
Kはぼくのちんちんをしゃぶってくれたし、Kもぼくのお尻で何回もSEXしました。深夜まで何回も愛し合いました。
このゴールデンウィーク以来、3人(時にはDの弟のJも入れて4人)と会う時は口とお尻を使わされてます。
それとは別にKと2人きりで会うことが多くなってきました。
お互いに何も言いませんが気分は恋人です。SEXだけじゃなく一緒に出かけることも時々あります。もちろん他の3人には秘密です。
Kは最近お尻に興味が出てきたみたいです。ぼくがKのちんちんをフェラしてる時にお尻の穴をいじっても嫌がらなくなってきました。
もしかしたらKのお尻に入れる時が来るかもしれません。
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- 高校生体験談
- 2010⁄09⁄20(Mon)
- 01:10
友達からのイタズラ 吉川くん
高1の夏休み、剣道部の稽古の最中に具合いが悪くなり倒れた。多分熱中症だったんだと思う。少しのあいだ体育館のすみで寝ていたが、マネージャー(MG・女子)につれられ保健室にいった。MGは1年が来ていなくて2年生の先輩だった。僕は保健委員をしていて、このMGも保健委員をしていたので、結構仲良かったし、保健室でよく会合をしていたので、連れっていってもらうには好都合だった。
保健室に着くと友達(二人)が様子を見にきていた。友達は僕と同じクラスで学校でまだ幼い感じが残っていてかわいい二人だった。MGが2年ということで、他の2人に指示をだした。2年のMGは保健の先生を呼んでくること、友達は水をいれた洗面器とお湯をいれた洗面器を用務員室にいって準備してくるように言っていた。友達2人が保健室を出て行くと僕をベットに寝かせ稽古着をゆるめてくれた。僕はほっとして意識が遠のき目をつぶった。
まず、水をいれた洗面器をもった友達が保健室に戻ってきた。タオルを冷やし頭と胸(はだけた稽古着の中)と足首を冷やしてくれた。次に保健の先生とMGが戻ってきた。先生は僕の熱や脈をとったあと、体の締め付けをとらなくてはと言って、2人の友達と一緒に袴を緩めはじめた。袴は寝ている状態では緩めるのが結構難しく、結局脱がされた。先生やMG達は知らなかったみたいだが、高校生ともなると実は袴の下はフルチンで僕はやばいと思ったが稽古着でかくれてそれは気が付かれなかった。
最後に、お湯をいれた洗面器をもった友達が戻ってきた。僕の汗を拭くことになった。先生はなぜか保健室からでていってMGと友達3人が拭いてくれることになった。最初、両手両足など見えているところを拭いていたが稽古着の中の胸のあたりを拭き終わると、稽古着を脱がした。
みんな当然、下着はつけているとは思っていて、それさえも恥ずかしかったらしいが、脱がしたら全裸だったので一斉に手がとまりしっかり見られた。先輩のMG(女)は顔を真っ赤にしていた。友達2人も少し驚いているようだった。おもむろにさっきから指示をだしているMGが、真面目に体を拭くようにいったので、また拭きはじめた。
ひととおり拭き終わるとMGは「後はお願いね」と言い残しさっさと出て行った。まだ僕が目をつぶっていたので寝ていると思ったらしく、僕はひそかに友達の会話を聞き入っていた。
「さっきのA先輩(MG)の顔見た?(笑)」「顔が真赤だったよな」「まさかパンツ履いてないなんて誰も思わないよな」「でも俺も同級生のちんぽ生で見るの初めてだぜ」「ちょっといたずらしてみない?(笑)」なんて声が聞えたかと思うと、クスクス笑いながら友達2人は僕のちんこをいじるは、足を広げて肛門のほうまで見るはと見放題だった。仮性包茎の皮を剥いたり戻したりして、僕はとても恥ずかしかったがいまさら目もあけられずなすがままにしておくしかなかった。幸い具合いが悪かったので勃つことはなかったのでたすかった。そのうち本当に気を失い寝てしまった。
気が付くと暗い保健室のベットにパンツ一枚着て、蒲団をかけられ寝ていた。クラスメートの友達が一人、付き添いでいてくれたが、僕が気が付くと少しクスクス笑っていた。
まだ、多少、具合いが悪かったので友達に手伝ってもらって服を着た。友達はまだクスクス笑っていやがったので、僕は男のちんこにあんなに興味あるなんて知らなかったよとさっきまでのことを全部知ってると言った。友達は内緒にしててくれよなと言うと保健室をでていった。
保健室に着くと友達(二人)が様子を見にきていた。友達は僕と同じクラスで学校でまだ幼い感じが残っていてかわいい二人だった。MGが2年ということで、他の2人に指示をだした。2年のMGは保健の先生を呼んでくること、友達は水をいれた洗面器とお湯をいれた洗面器を用務員室にいって準備してくるように言っていた。友達2人が保健室を出て行くと僕をベットに寝かせ稽古着をゆるめてくれた。僕はほっとして意識が遠のき目をつぶった。
まず、水をいれた洗面器をもった友達が保健室に戻ってきた。タオルを冷やし頭と胸(はだけた稽古着の中)と足首を冷やしてくれた。次に保健の先生とMGが戻ってきた。先生は僕の熱や脈をとったあと、体の締め付けをとらなくてはと言って、2人の友達と一緒に袴を緩めはじめた。袴は寝ている状態では緩めるのが結構難しく、結局脱がされた。先生やMG達は知らなかったみたいだが、高校生ともなると実は袴の下はフルチンで僕はやばいと思ったが稽古着でかくれてそれは気が付かれなかった。
最後に、お湯をいれた洗面器をもった友達が戻ってきた。僕の汗を拭くことになった。先生はなぜか保健室からでていってMGと友達3人が拭いてくれることになった。最初、両手両足など見えているところを拭いていたが稽古着の中の胸のあたりを拭き終わると、稽古着を脱がした。
みんな当然、下着はつけているとは思っていて、それさえも恥ずかしかったらしいが、脱がしたら全裸だったので一斉に手がとまりしっかり見られた。先輩のMG(女)は顔を真っ赤にしていた。友達2人も少し驚いているようだった。おもむろにさっきから指示をだしているMGが、真面目に体を拭くようにいったので、また拭きはじめた。
ひととおり拭き終わるとMGは「後はお願いね」と言い残しさっさと出て行った。まだ僕が目をつぶっていたので寝ていると思ったらしく、僕はひそかに友達の会話を聞き入っていた。
「さっきのA先輩(MG)の顔見た?(笑)」「顔が真赤だったよな」「まさかパンツ履いてないなんて誰も思わないよな」「でも俺も同級生のちんぽ生で見るの初めてだぜ」「ちょっといたずらしてみない?(笑)」なんて声が聞えたかと思うと、クスクス笑いながら友達2人は僕のちんこをいじるは、足を広げて肛門のほうまで見るはと見放題だった。仮性包茎の皮を剥いたり戻したりして、僕はとても恥ずかしかったがいまさら目もあけられずなすがままにしておくしかなかった。幸い具合いが悪かったので勃つことはなかったのでたすかった。そのうち本当に気を失い寝てしまった。
気が付くと暗い保健室のベットにパンツ一枚着て、蒲団をかけられ寝ていた。クラスメートの友達が一人、付き添いでいてくれたが、僕が気が付くと少しクスクス笑っていた。
まだ、多少、具合いが悪かったので友達に手伝ってもらって服を着た。友達はまだクスクス笑っていやがったので、僕は男のちんこにあんなに興味あるなんて知らなかったよとさっきまでのことを全部知ってると言った。友達は内緒にしててくれよなと言うと保健室をでていった。
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