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  • 2012⁄07⁄20(Fri)
  • 20:47

野球部専属性処理性奴隷 カズマ

はじめまして。俺の体験を書きます。あんまり文章力がうまくないですがよろしくです。俺は、某高校の野球部のマネージャー(性処理性奴隷)をしています。きっかけは、同級生の淳君と俊洋君が野球部の監督をしていてマネージャーをしてくれと頼まれたから。
頼まれたきっかけは淳君と俊洋君の家に行ったときに野球部の写真付きの名簿を見て坊主短髪の男らしいかっこいい部員の写真を見て何人か好きになって淳君と俊洋君に野球部のマネージャーをしてほしいって頼まれて俺がうんいいよって言った。
そのあと俺が淳君と俊洋君と好きになった部員の何人かと野球部専属性処理奴隷をすることになるとは思わなかった。
淳君と俊洋君の関係は後で書きます。
頼まれた日は泊まりました。高校のことをいろいろ聞いた。男子高でスポーツが盛んで、特に野球部とラグビー部とアメフト部と陸上が強く寮がありほとんどが寮に住んでるそうです。
今は夏休みで学校が休みで部活は、遠征や、合宿で遠くに行ってるそうです。野球部は合宿は、学校でやるみたいです。学校は広く野球部のグラウンドや部室は1番奥にあり校舎から離れてるそうです。野球部の部室と監督室は一緒の建物にあり監督室は階にあり部室は2階にあり更衣室は監督と部員と一緒に着替えるみたいです。室内練習場もあるそうです。いろいろ聞いていたら明日は早いから寝ようとなりました。エロいことを期待してたのでがっかりしました。次の日になって三人で学校に行きました。学校に着き野球部のグラウンド近くに車を止めて部室に入りました。部室に入り、更衣室に入ると既に部員が集まっていてあつまってるこは俺のタイプばっかりで短髪坊主の真っ黒に日焼けしていてガタイがよく男らしく匂いも男臭くいい匂いでした淳君と俊洋君に紹介してもらって部員と握手しました。握手してるときにみんながにやけてて不思議に思った。着替えてなかったから全員で着替えることになってみんなでジャージを脱いでパンツも脱いで裸になった全員筋肉質でケツはプリってなってて、チンコはズル剥けで正常時でも長くでかくて男らしいチンコだった。男臭く雄臭がすごかった。でもいい匂いでした。抱き着きたかったしチンコをしゃぶりたくなったが、我慢した。俺は着替えが無いのに気づいてどうしようと思っていたら淳君と俊洋君が持ってきてくれた。
パンツは全員トランクス派だった。練習が始まり練習してる姿は男らしくかっこよく改めてかっこよく感じた。監督室と部室の掃除をしようと監督室と部室に入って監督室と部室の掃除をして更衣室に入ったら荷物でいっぱいだった。トランクスやTシャツやジャージがエナメルバックの上に置かれてた。更衣室や部室は男臭く雄臭がすごくムラムラしてチンコは完全に勃起してた。我慢できなくて淳君と俊洋君と部員みんなのジャージを取り匂いを嗅いだ。男臭くいい匂いだった。ジャージを裏返してチンコが当たる場所を嗅いだ小便の匂いをあって興奮した次にトランクスとTシャツの匂いを嗅いだ。Tシャツは汗くさくトランクスは汗くさく男臭く雄臭がすごくいい匂いでした。トランクスは小便の染み見たいのがあって表と裏を舐めてみた。枚だけチンカスがついてて舐めてみた。味がしておいしかった裏返して匂いを嗅いだ。いい匂いがして興奮してムラムラジャージの中に手を入れてチンコを触った我慢汁がすごく出てた。
その時に部員のだれかに見られてたような気がしたが気のせいだと思った。けど本当に部員に見られてた昼過ぎに見られてたことを言われます。
昼になった。部活が午前中で終わりにして、俺の歓迎会をしようとなった。嬉しくウキウキした。着替えることになり更衣室で全員で着替えることに。ユニホームを脱いで裸になった。短髪坊主で色黒でズル剥けのでかいチンコを見て興奮しムラムラした。夏で暑かったので汗をかいてて男らしく匂いも汗くさく寄り男臭くいい匂いでチンコが勃起した。1週間も、オナニーをしてなかったから、やばかった。気づかれないかヒヤヒヤした。

みんなを見てびっくりしたみんなは、上半身裸でトランクス一丁でいた。淳君が「かず暑いだろ。かずも、脱いでトランクス一丁になれよ」って言われた。勃起が、少し収まったから俺も脱いでトランクス一丁になった。トランクス一丁の淳君と俊洋君と部員達の姿を見てまた勃起しそうになった。俺の歓迎会が始まった。部員は未成年だし、淳君と俊洋君は車だったからみんなジュースで乾杯した。
改めて自己紹介をした。俺も早く名前を覚えようとした。名前を覚えてオナニーのネタにしようと覚えた。俺の番になり前に出て自己紹介をしようとしたら、部員の人の大輔君と雄輔君達が「かずさんトランクス脱いでくださいよ」って言っていた。俺はチンコは小さく仮性包茎で恥ずかしかったから断ったら淳君と俊洋君に「かずのことは大輔と雄輔達にはすべて話したから大丈夫だぜ。かずのチンコは小さく仮性包茎で通常時は俺らの通常時よりも小さいぜ。勃起しても通常時よりも小さいから。それに、午前中俺らのトランクスとTシャツとジャージの匂い嗅いでたろ。着替えの時も、俺らの匂い嗅いでた時も、さっきもチンコ勃起させてただろ。匂い嗅いでた時に写メ撮ったんだよね。ここにいる部員に写メ送ったから」って携帯の画面を見てびっくりした。画面には、俺が大貴君と大祐君のトランクスの匂いを嗅いでるところだった。俺が俯いて手を前に組んで隠したら大貴君と大祐君が「かずさんいやかず顔をあげろ。手を後ろに組め。」って言われた。俺は受けでドMで責められると興奮します。乃輔君と勝利君が「かずが脱がないなら俺がかずのトランクス脱がすぜ。」って言ってきて俺のトランクスを脱がした。

俺のトランクスを、脱がした。大輔様と雄輔君達は、俺のチンコを見て「かずのチンコ小さいなぁ。俺達の、チンコ寄り小さいなぁ。それに包茎じゃん。かわいいチンコじゃん。いっちょまえにちんげ生やしてるよ。」って言ってきて淳君と俊洋君と大祐君と大貴君達「かずに、俺達のチンコ見せてやろうぜ。大人で男らしいチンコを、かず見たいだろ。俺達のチンコ」って言ってきて俺「うっす。見てみたいっす。」って言った。淳君と俊洋君と大貴君と大祐君達は、トランクスを脱いだ。全員チンコは、ズル剥け長く太く玉もでかかった。毛はぼうぼうだった。
一四郎君だけは、仮性包茎で通常時は皮がかぶってて勃起したらと皮が剥けてたでも大貴君と大祐君達と同じチンコは長く太く玉もでかかった。毛はぼうぼうだった。
淳君と俊洋君と大貴君と大祐君達「かず俺達のチンコ見れてうれしいだろ。俺達のことが好きなんだろ。タイプなんだろ。チンコ好きなんだろ。抱かれたいだろ。それにかわいい包茎チンコだからちんげはいらないだろ。俺達が剃ってやるよ。」俺「うっす。チンコ見れてうれしいっす。淳君と俊洋君と大輔君と雄輔君達のことが大好きっす。タイプっす。抱かれたいっす。俺のちんげ剃ってください。」淳君と俊洋君と大貴君と大祐君達「だったら。何か言うことがあるんじゃない。俺は、淳君と俊洋君と大輔君と雄輔君達野球部専属性処理性奴隷になることを誓います。淳君と俊洋君と大輔君と雄輔君達のことが大好きっす。タイプっす。抱かれたいっす。チンコ大好きっす。長く太くでかいチンコ舐めたいっす。俺の口に長く太くでかいチンコを口に突っ込んで欲しいっす。濃厚な精子を飲みたいっす。俺の口に精子をください。俺の小さなかわいいチンコをいじって欲しいっす。俺のちんげ剃ってください。お願いしますだろ。」俺「俺は淳君と俊洋君と大輔君と雄輔君達野球部専属性処理性奴隷になることを誓います。俺はパンツ(トランクスの)匂いフェチの変態ドMっす。淳君と俊洋君と大輔君と雄輔君達のことが大好きっす。タイプっす。抱かれたいっす。チンコ大好きっす。でかくて長く太いチンコ舐めたいっす。濃厚な精子飲みたいっす。濃厚な小便飲みたいっす。俺の小さなかわいいチンコをいじって欲しいっす。小さなかわいいチンコ可愛がって欲しいっす。ちんげ剃ってください。俺を、淫乱など変態に調教して欲しいっす。お願いします。」淳君と俊洋君「かずの俺達専属性処理性奴隷を祝って最初にかずのちんげ剃ってやろうぜ。」大輔君と雄輔君達「かずのちんげ剃ってやるよ。」って言って淳君と俊洋君達はトランクスを履いたが俺はトランクスを没収されて裸で、シャワー室にむかった
淳君と俊洋君達と一緒にシャワー室にむかった。シャワー室についた、シャワー室は広く2、3人が入れるスペースだった。淳君と俊洋君「かずの俺達野球部専属性処理性奴隷の記念にかずのちんげを剃ってやるよ。うれしいだろ。普通ならご主人様が剃らないんだからな」俺「うっす。うれしいっす。」大祐君と大貴君「一四郎かずのちんげ剃ってやれ。」一四郎君が、トランクスを脱いで俺と一四郎君と一緒にシャワー室の入った。一四郎君がシェービングクリームを手に取り俺のちんげに付けた。剃刀を濡らし俺は自分でチンコを持とうとしたら大貴君と大祐君「かず自分でチンコ持つな。一四郎かずのチンコ掴んでろ」って言ってきた亘くんが「かずの俺達の専属性処理性奴隷の契約を記念に最初から撮影しとくから夜みんなで鑑賞会しようぜ。」全員「いいね。夜が楽しみだぜ。なぁかず」俺「うっす。うれしいっす。」体育会系で筋肉質の高校生が裸で、したをみるとチンコが見え俺のチンコを持ちながらちんげを剃ってくれてる姿は、恥ずかしかったが嬉しかった。一四郎君のチンコを持つ手がエロくチンコを揉んでくるから気持ち良くなって感じてしまった。一四郎君「みんな見ろよ、かずのチンコ俺達の勃起したチンコより小さいぜ。もしかして俺達の通常時のよりも小さいぜ。かず俺にちんげ剃られてチンコ揉まれて感じてるのか?」俺「うっす。気持ちいいっす。」一四郎君「まだいくなよ。楽しみは、これからなんだから。ちんげ剃り終わったぜ。」したをみるとちんげはなく、チンコは勃起してエロかった。
一四郎君のチンコを見たら、俺の勃起したチンコは、一四郎君はもちろんだけど淳君と俊洋君と大祐君と大貴君達の通常時のチンコよりも小さく恥ずかしかった
ちんげが剃り終わり一四郎君にシャワーでチンコの回りの毛を流してもらい四つん這いになれと言われ言うとうりに四つん這いになった。シャワーの先端を外し俺のアナルに近づけてぬるま湯を流し込まれた。中に入ってるのがわかった。我慢しトイレに行き、中の水を出した。何回か繰り返して出した水が綺麗になったのを確認してシャワーで軽く流して俺のチンコに、リングみたいのを付けられてた。したを見るな。と怒られるからあんまり見なかった。一四郎君はトランクスを履いた。俺は裸でシャワー室を出たシャワー室に鏡があり自分の姿を見てびっくりした。ちんげは綺麗に剃られ剃り残しがなく綺麗に毛がなくつるつるになった。チンコにはリングみたいのがついてた。一四郎君「かず俺にちんげ剃られてうれしいだろ。かずの小さくかわいいチンコよく見れるぜ。小さくかわいいチンコにはちんげは、いらないな。リングがついてるからチンコがエロいな。でも小さなかわいいチンコだな。チンコとアナル可愛がってやるから。チンコとアナルいじって欲しいだろ。」
俺「うっす。いじって欲しいっす。」と言ってシャワー室を出てミーティングする部屋に行った。
淳君と俊洋君と乃輔君と勝利君達は飲みかけのジュースを飲んでた。俺も喉が渇いたから「俺も喉が渇いたからジュース飲んでもいいですか」と言ったら淳君と俊洋君が近づき俺に空のペットボトルを渡し俺に
淳君「俺のトランクスのボタンを外しチンコを出せ」と言って俺は言うとおりにだした淳君「俺のチンコを持て片方の手でペットボトルを持てチンコのさきをペットボトルに近づけろ」と言ってチンコとペットボトルの持ち方を指示したりしたそして「動かすなよ。こぼすなよ。」といってペットボトルに小便し出した。黄色の小便だった。ペットボトルの先が透明だからチンコから小便が出てるのがわかった。チンコを持っているから小便が通っているのがわかった。ふるえてこぼしそうになったが我慢した。小便が終わってチンコについてる小便ののこりじるをなめろと言われ舐めた。俊洋君と大祐君と大貴君達部員の小便をペットボトルに出した。小便が終わってチンコについてる小便ののこりじるを舐めた。味はおいしかった。ペットボトル人本でペットボトルいっぱいだった。ほとんどペットボトル半分より少ない量だった。淳君と俊洋君と大貴君と大祐君達「ペットボトルに入った小便を飲め」といわれた俺「小便ありがとうっす。濃厚な小便いただきます。」と、言って淳君と俊洋君と大貴君と大祐君達の黄色の小便を飲んだ。味は濃厚でおいしかった。全部飲んで俺「淳君と俊洋君と大貴君と大祐君達の小便おいしかったっす。また欲しいっす。」と言った。淳君と俊洋君と大貴君と大祐君達「おいしかったかまた欲しいのか。うれしいな。俺達のチンコ舐めろ。俺達溜まってるから。」大貴君と大祐君達「俺達淳君と俊洋君が好きで憧れてるんだよ。淳君と俊洋君にチンコ舐めてもらって俺達も淳君と俊洋君のチンコ舐めてそれから、舐め合やってんだよ。淳君と俊洋君と俺達バリバリのドSのバリタチなんだよ。かずのこと可愛がってやるから、かずのチンコとアナルいじってやるから。」俺「うっす。うれしいっす。俺のこと責めて欲しいっす。満足するまで、チンコ舐めたいっす。俺の小さなかわいいチンコとアナルを責めて欲しいっす。いじって欲しいっす。責めてください。いじってください。」と言った。
俺は淳君の前に座りトランクスの上からチンコを舐めた。我慢できなくて、淳君のトランクスを脱がしチンコを舐めた。俺は興奮して触ってはいないのにチンコは完全に勃起してた。我慢汁も大量に出てた。しばらくチンコとキンタマを舐めていると淳君も興奮してチンコは完全に勃起してた。我慢汁も大量に出てた。喘ぎ声も出た。汗がすごく出て、野球の練習以上に出てた。男臭く雄臭もすごく出て興奮した。淳君「あ~!気持ちいい。かずチンコ舐めるの上手いな。かず俺のチンコ美味いか。」俺「うっす!淳君のチンコ美味いっす。」しばらく舐めてると、淳君「あ~!気持ちいい。そろそろいきそうだ。1週間も我慢したからな。かず、口に精子だすぞ。うれしいだろ。俺達チンコ触ってないのに完全に勃起して淫乱で変態だな。」俺「うっす!淳君の精子いっぱい飲みたいっす。」淳君「あ~!いくぞ。俺の1週間ためた。精子いっぱいだすぞ。こぼすんじゃないぞ。あ~!いくっいくっあ~!」と言ってチンコを奥に入れた。チンコ一回りでかくなり精子がいっぱい出た。出てる間チンコはびくっびくっと動き精子をいっぱい出した。精子がだし終わると、チンコについた、精子を綺麗に舐めた。チンコを出しても、まだ勃起してた。マラビンタをしながら「俺の精子美味いか?また欲しいか?」と聞いてきた「うっす!精子美味いっす。もっと欲しいっす。」と言った。次に俊洋君と乃輔君と勝利君達のチンコを舐めた。精子もいっぱい飲んだ。全員2発出した。全員精子を2発出しても。まだ勃起してた。俺は全員のチンコを舐めてる間、ずっとチンコは勃起してた。
淳君と俊洋君「次は、かずを気持ち良くしてやるよ。寸止め調教してやるから」と言われた。
淳君と俊洋君「まず四つん這いになれ。」といわれて四つん這いになった。何をするんだろう?と思っていると、全員で俺のアナルを舐めはじめた。クチュクチュなどいやらしい音が響いた。気持ち良く感じていた。途中で手で支えられなくなり、うつぶせでケツだけあげてる状態になった。チンコは勃起してた。足はガクガクしてつらかった。それを見て淳君と俊洋君と乃輔君と勝利君達「そんな姿で俺達にアナル舐めてもらって気持ち良くて喘ぎ声出して淫乱で変態だな。まだまだだぞ。立て」俺「うっす!」立てずにいる俺を大二郎君と光宏君が俺を立たせてくれた。全員チンコは勃起してた。用意したシートをしき俺を仰向けにさせてケツを上に持ち上げ大二郎君と光宏君に俺を動かないように押さえられたじっくりと俺のアナルを見てた俊洋君「かずのアナル濡れてて、ひくついてるぞ。」と言って淳君が何か持ってきた。ローション数本に小さいバケツに、ハケ2本と筆2本と、遠隔操作ができるローターとリングがついたローターがあった。ローションのフタを外しバケツにローションを注いだ。筆で俺のアナルをいじりハケで両方の乳首をいじった。俺は気持ち良く喘ぎ声を出していた。チンコは勃起してた。我慢汁は大量に出てチンコ全体が濡れてた。筆とハケにローションを付け筆で俺のアナルにハケで乳首を責めいじった。気持ち良く喘ぎ声を出していたバケツに入っているローションを持ち俺のアナルにたらした。少しひんやりした。アナルにローションが溜まっていて指でピチョピチョ音を出した。淳君と俊洋君「アナルからピチョピチョ音出てるぞ。」と言って「かずのはなしていいぞ」と言ってはなしてくれた。仰向けで膝を立たせ、淳君と俊洋君に足を押さえられ大二郎君と光宏君に上を押さえられた大二郎君と光宏君に乳首を舐めてくれた。淳君はローションのついた筆で、アナルをいじった。俊洋君は俺のチンコを舐めてくれた。俊洋君「かずのチンコちんげが無いから舐めやすいぜ。チンコ小さくてかわいいぜ。我慢汁すげえ出てるぜ。かずいくときはいえよ。」淳君「かずのアナルもほぐれてきたぜ。とっくん(俊洋君のこと)俺にもかずのチンコ舐めさせろよ。俺もかずのチンコ舐めて寸止めしたいんだから」俺は気持ち良く喘ぎ声が出まくった。俺「俊洋君、淳君俺いきそうっす」と言うと口からチンコをはなしたチンコはびくつき、俊洋君の濃厚な唾液で濡れてた。先は我慢汁が出てた。淳君と交代して淳君が俺のチンコを舐めてくれた。俊洋君と同じ寸止めをされた。淳君と俊洋君「お前らかずの口あいてるからかずにチンコ舐めてもらえ。まだ満足してないんだろまだイケるんだろ。俺ととっくんは、お前ら2発ずつだしたら舐めてもらうから俺ととっくんが舐めてもらってる間かずのチンコ舐めてろ」って言って乃輔君と勝利達達が俺を跨ぎ乃輔と勝利達「かず俺達のチンコ舐めろ」といってチンコを口に近づけた俺は乃輔君と勝利君達のチンコを舐めた。
全員2回精子を出したのに、まだイケるみたいで勃起してた。俺は仰向けで、膝を立ててまたを開いて足を淳君と俊洋君に押さえられ閉じれないようにしてた。勝利君は俺に跨ぎかおのまえにチンコを出した。勝利君と乃輔君達は俺に「かず俺達のチンコ舐めろ。」といってきた。俺は「うっす。」といって口を開けて勝利君のチンコを舐めた。勝利君「あ~、あ~、かずの口犯してるよ。かず気持ちいいよ。かず俺のチンコ美味いか?」俺「うっす。勝利君のチンコ美味いっす。」といってチンコを頬張った。しばらくして勝利君「かず気持ちいい。かずいくぞ。俺の精子こぼすんじゃないぞ。飲めよ。あ~、いくっいくっあ~。」といって俺の口に精子を出した。2回も精子を出したのにまだ濃厚な精子を出した。量も多くて受け止めるのが大変だった。全部飲んでチンコを綺麗にした。全員のチンコを舐めた。全員2回ずつ精子をだした。全員4回ずつ俺の口に精子を出した。全部飲んだ。俺のチンコも全員舐めてくれたがいかしてくれなかった。淳君はバケツにローションを入れローターを入れた。俊洋君「かず力抜けよ」といって俺のアナルにローターを入れた。みんなにあんだけアナルをいじってたからあんまり痛みはなかった。すんなり全部入りローターのスイッチを入れた。あんまり気持ち良くて喘ぎ声を出した。俺のチンコをいじり出した。俺「いきそうっす。」といって寸止めをされた。大輔君「かず、いきたいの?」俺「うっす。いきたいっす。お願いします。」雄輔君「じゃあ、いかせてください。お願いします。は」俺「いかせてください。お願いします」といった俊洋君は俺のチンコを扱いてきた。俺「いきそうっす。いくっいくっあ~。」といって精子を出した。俺の胸まで飛んであとはへそあたりに飛んだ。ティッシュで綺麗にふいてくれた。俺「俊洋君、淳君ローター抜いて下さい」といったら淳君と俊洋君「まだ我慢しろ。まだ俺達満足してないだろ。俺達のチンコ舐めろ。」といわれ俺は全員のチンコを舐めた。全員6発ずつ俺の口に精子を出した。夕方の5時になり、帰ることになった。ようやく帰れるローターを抜いてくれると思ったら淳君「かずしばらく野球部の寮に泊まれ。ローターを入れたまま寮に帰れ。」といってきた。俺「でも俺のトランクスないっす。淳君俺の没収したトランクス返してほしいっす。」といったら淳君「今日からかずは俺達のトランクスとジャージを履いて貰うあとローターは、寮に帰るまでつけてろ。」といってきた。絶対服従なので、アナルにローターが入ったまま大貴君のトランクスを履いた。淳君と俊洋君は帰り大貴君と大祐君達と俺は寮に帰った。ローターは弱く俺のアナルを責めた。俺のチンコは軽く勃起してた。帰り道大貴君と大祐君達はかず寮に帰ったら楽しみだぜ。俺達のチンコ舐めろよ。といってきた
言い忘れましたが性処理性奴隷してるご主人様は50人くらいっす。ちなみに野球部は80人です。30人は、実家に帰っています。あんまりかっこよくなくタイプではないっす。

みんなと一緒に寮に帰った。ローターの微弱な振動で俺のアナルをいじめていた。さっき出したばっかりで歩き方は不自然だったと思う。立ち止まったらまたいきそうになった。

寮に着き俺は勝利君と乃輔君の部屋に一緒に行った。部屋は、2人部屋になってた。
勝利君と乃輔君はジャージを脱いでトランクス1枚になった。
「かずもジャージ脱げと」言われ俺もジャージを脱いでトランクス1枚になった。食堂みたいな所に連れていかれるとみんながいた。淳君と俊洋君もきてた。みんなトランクス1枚になってた。トランクスを下ろし全裸にした俺を椅子に座らせた。手を後ろに回し淳君と俊洋君が用意した手錠を手と足に付けた。俺は抵抗したが、大祐君と大貴君に押さえられ抵抗できなかった。淳君と俊洋君がトランクスを下ろし裸になると、大輔君と雄輔君達はいっせいに、トランクスを下ろし裸になった。チンコは勃起はしてなかった
俺に近づき、「小便出そうチンコくわえろ。」といってきた。俺は淳君のチンコをくわえた。しばらくして、淳君のチンコから小便が出た。俺は淳君の小便をこぼさないように気をつけながら、小便を飲んだ。小便を飲み終え淳君のチンコをきれいにすると、俊洋君のチンコをくわえ小便を飲んだ。勝利君と乃輔君と大輔君と雄輔君と大祐君と大貴君達は、俺我慢できねえ。漏れそう。俺出そうなど言ってチンコを俺の口に近づけた。俺はチンコを2本くわえたりして全員の小便を飲んだ。
全員の小便を飲んだ。2本のチンコをくわえ2人の小便を一緒に飲んだりした。小便を飲んでるとき俺のチンコはビンビンに勃起してた。我慢汁が大量に出てた。
「かず俺達の小便飲んでチンコビンビンに勃起させて変態だな。いきたいか?まだいかせないぜ。まず俺達のチンコ舐めたいだろ。」俺「うっす、チンコ舐めたいっす。」
淳君と俊洋君「そうか、かず俺達のチンコ舐めろ。」といってきて俺の口にチンコを近づけた俺は淳君と俊洋君のチンコを交互に舐めた。しばらくして、最初淳君が精子を出した。俊洋君も精子を出した。淳君と俊洋君の精子は濃厚で量は多かった。
「むっちゃ我慢汁が出てきた。俺我慢できねえ、次俺な」と言ってきて、俺の口にチンコを突っ込んできた。俺の口は淳君と俊洋君と勝利君と乃輔君と雄輔君と大輔君と大祐君と大貴君達のチンコを舐めた。精子を出すとチンコをきれいに舐めると次々とチンコを口に突っ込んできた。全員4回ずつ精子を出した。全員1回ずつ精子を出したあたりから俺の口は精子でトロトロになってた。
全員1発ずつ精子を出した頃俺の口は精子でトロトロになってた。同時に、俺の手足の手錠を外してくれた。ローターも抜いてくれた。
俺を床に下ろしてくれた。「今度はカズマを気持ち良くしてやろうぜ。」と言って俺のチンコを責めた。隆宏君が俺の後ろに回り俺を押さえられ亘君と克典君は俺の足を閉じれないように片足ずつ押さえられた。俺の乳首とチンコを交互に舐めたり、チンコを扱いたりと俺を責めた。いきたくなると寸止めされた。何回か寸止めされ俺は「逝かせてください。お願いします。」と言ってた。淳君と俊洋君「逝かせてやるよ。一杯精子を出せよ。」と言ってチンコを扱いた。しばらくして、「いきます。イクッ、イクッ、イクッ、あ~。」と言って精子を出した。俺の乳首あたりまで飛んだ。かなりの精子を出した。淳君と俊洋君達は「俺達のチンコ舐めろ。」と言って俺の口にチンコを出してきた。俺はチンコを舐めた。俺はチンコを舐めてる間、淳君と俊洋君と勝利君と乃輔君と大貴君と大祐君と大輔君と雄輔君達は俺を責めた。「おら!口締めんかい。口トロトロになってるぞ。」「ははは、カズマの口くちまんになってるぞ。」「カズマ俺達のチンコチンコ美味いか?俺達の精子美味いか?」「うっす。淳君と俊洋君と勝利君と乃輔君達のチンコ美味いっす。精子美味いっす。」「カズマ、いやらしい顔してるぜ。あ~、気持ちいいぜ。あ~、やべぇいきそうだ。カズマ精子こぼすんじゃないぞ、全部精子を飲めよ。あ~、逝くぞ。あ~、イクッイクッ、イクッ、あ~」と言って俺の口に精子を出した。俺は全部精子を飲んだ。全員4発ずつ出した。じかんをみると9時を過ぎていた。夕ご飯を食べたりと、休憩をいれたりした。みんなで風呂にはいることにした。風呂場ではなかったが、風呂から出て脱衣所でチンコを舐めて2発ずつ精子を出した。もちろん俺は全部飲んだ。俺は風呂にはいることにした。トランクスがないことに気づいて淳君と俊洋君に聞いた。そしたら、淳君と俊洋君は、「カズマのトランクスは没収した。カズマは俺達のトランクスを履いてもらうから。いいな。今日は、勝利と乃輔の部屋で寝ろ。」「明日から毎日俺達のチンコ舐めてもらうから。うれしいだろ。」と言って勝利君のトランクスを持ってきた。俺は「うっす。うれしいっす。」と言って勝利君のトランクスを貰い風呂に入った。勝利君のトランクスを履いて勝利君と乃輔君の部屋にいった。

風呂から出て勝利君のトランクスを履いてTシャツと学校指定の半ズボンを履いて勝利君と乃輔君の部屋にいった。勝利君のトランクスとTシャツと半ズボンの匂いを嗅いで軽く勃起してた。隠しながら、勝利君と乃輔君の部屋について部屋に入ったら、勝利君と乃輔君の他に大貴君と大祐君と大輔君と雄輔君と大悟君と祐太君と悠太君と悠馬君と雄貴君と雄星君がいた。淳君と俊洋君の姿がなく聞いたら、帰ったと言った。
勝利君と乃輔君達は上は裸でトランクスだけ履いてた。部屋は床は物がなく、机の上や、タンスの上等に物が乱雑に置いてあった。カゴみたいなものは洗濯してない履き汚したトランクスやユニホームなどが山積みに置いてあった。
俺は勝利君と乃輔君達と一緒に話ししたりした。部屋はすごい匂いとトランクスの隙間からチンコが見えて俺のチンコはビンビンに勃起してた。ばれないようにタオルケットをかけてばれないようにしてた。すぐにばれてしまった。俺の手を動かないよう押さえられタオルケットをとられ「一馬なにチンコ勃起してんだよ。」「もしかして俺達の姿を見て興奮したのかよ。」「やべぇ一馬の勃起したチンコ見たら俺達興奮したぜ。一馬俺達のチンコ舐めろ」と言ってきた。

勝利君と乃輔君達は「カズ俺達の小便を飲め」と言ってトランクスのボタンをはずしチンコを出してきた。俺は「うっす」と言って勝利君と乃輔君のチンコを2本一緒にくわえた。すぐに小便が出たので、俺はこぼさないように気をつけた。飲み終わると大輔君と雄輔君達のチンコをくわえ小便を飲んだ。全員の小便を飲んだ。勝利君と乃輔君達「カズ俺達の小便うまかったか?また飲みたいか?」俺「うっす勝利君と乃輔君達の小便うまかったっす。また飲みたいっす。」「そうか、俺達のチンコ舐めろ。」「うっす」と言って勝利君と乃輔君達のチンコを舐めた。

「あ~。カズチンコ舐めるのうまいな。気持ちいいぜ。」と言ってしばらくして「あ~。カズいきそうだ。精子口に出すからな。飲みたいだろ?」
「うっす。勝利君達の精子飲みたいっす。」「あっああ~いきそうだ、いくぞ。俺の精子こぼすなよ。全部飲めよ。あ~いく、いくあ~。」と言って俺の口に、精子を出した。俺はこぼさないようにして精子を飲んだ。チンコを抜くと次々と俺の口にチンコを入れてきた。俺は全員のチンコを舐めた。精子を飲んだ。勝利君と乃輔君達は6発ずつ精子を出した。俺のチンコは、触ってないのに、勃起してた。勝利君と乃輔君達「カズ俺達のチンコうまかったか?精子うまかったか?またほしいか?」とマラビンタしながら、聞いてきた
俺「勝利君と乃輔君達のチンコと精子うまかったっす。またチンコ舐めたいっす。精子飲みたいっす。」と言った。勝利君と乃輔君達「カズのチンコ触ってないのに、ビンビンじゃあないか。カズは俺達のこと大好きだな。いきたいか?」
俺「うっす。勝利君と乃輔君達のこと大好きっす。いきたいっす。」大貴君と大祐君達「俺達がいくとこ見てやるからチンコをしごけ」と言われ大貴君と大祐君達の前でチンコをしごいた。興奮して早くいきそうになり「あっあっあ~いきそうっす。あっあっあ~いきそう。いく、いく、あ~」胸の辺りまで精子がとんだ。雄輔君と大輔君達はニヤニヤしながら見てた。胸の辺りまでとんだ精子をきれいにふいた。雄輔君と大輔君「カズ俺達のチンコ舐めろ」と言われ舐めた。しばらくしていきそうになり俺の口からチンコをぬき俺のチンコの近くでしごいた。勝利君と乃輔君達「カズいきそう、いくぞ、いくっいくっあ~」と言って俺のチンコに精子を出した。全員だしおわると「トランクスをはけ」と言ってトランクスをはくと俺の口に精子のついたチンコをくわえ舐めた。いきそうになると口からチンコを抜き俺のチンコの近くでしごいた。「いきそう、いくぞ、いくっいくっあ~」と言ってトランクスの上に精子を出した。全員だしおわると俺の口に精子のついたチンコをくわえきれいにしたはなそうとしたら「小便出そうチンコくわえとけ」と言われくわえると小便を出した。全員の小便を飲んだ。高校の指定の半ズボンをはいた。トランクスは上と中と精子まみれになった半ズボンも精子のシミになってた。
寝ることになり、「カズ精子舐めたりするなよ。そのままトランクスはいとけ」と言われ勝利君と乃輔君と一緒に布団に入り寝た。
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高校生体験談

私も小学校6年の時に、ショックな事を感じました。
ズボンを脱がされたりもして、体育の時間も
着替えるのがいやでした。
ブリーフである事がよほどつらかったせいか
中学校では、変えました。
中学校3年の頃、帰っていると後輩が落ち込んでいた。
「たしか、小さい頃お姉ちゃんと公文教室きてたよねえ?」
「先輩は僕の昔の事を知っていたのですか?
実は、僕まだブリーフで部活もしてないんです。
しようとおもったのですが、やめました。」
「兄貴のような親友も僕を見捨てていきました。」
「大丈夫?不登校になったら大変だよ。でも、後輩
をサポートできる立場でもないんだよ。』
「いえ、先輩に話を聞いてもらうだけでも。」
話していると、兄貴のような親友が
「どうしたの?まさか、僕にも相手にされなくなったとか?」
「…」
「先輩とか後輩じゃなくていいよ…」
「少し、落ち込んでいるよ…」
親友は部室に…
 後輩をサポートし続けたのか、徐々に良くなっていた。
しかし、後輩は
数日後、後輩は
「先輩、ありがとうございます…」
「いや、クラスメイトで憎んでいる子に何かされたら
まずいよ…」
「先輩の言うとおりだよ。」
「兄貴には、何も言えなくて。」
「それはだめだよ。」
だが、帰っているとその後輩が同じクラスの子に
いじめられているのを目撃。
数分で去って行く…
「先輩、僕の事はほっといてください。」
「そんな事できないよ…』


  • 2013⁄04⁄27(Sat)
  • 21:56
  • [edit]

奴隷球児 たくま

はじめまして、いつも拝見させていただいています。
以前のサイトから楽しませていただいてるのですが、そのときにアップされていた「奴隷球児 たくま」という小説がまた読みたく、アップされないかと思っているのですが、今後サイトに掲載されるご予定はありますでしょうか?
是非ともよろしくお願いいたします。

  • 2012⁄11⁄29(Thu)
  • 18:11

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