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  • 2010⁄12⁄31(Fri)
  • 03:29

高校生 ヒロ

75$57$18です。今年高校を卒業をするヒロです。ここで記載内容は中学から高校までのいじめ体験と最後にいじめに使用したサカパンを買ってほしいと思い記載しました。
中学校時代。
入学式を終え、早速、小学時代からやっていたサッカーに入部する事にしました。最初は入部体験で足慣らしを1週間して、1週間後入部試験をしました。出来るだけ運動の服装で試験して下さいと言われたので、僕は、小学時代のサッカー少年団に使用していた服装で試験しました。上着は、アシックスのTシャツで、下はアディダスの股下3センチぐらいの短パンを履いて試験場へ行きました。先輩たちがジロジロ見ていたので緊張でサッカー試験をしていました。先輩1人が僕のほうに来て、先輩がなかなかいい短パンをはいてるねと言われて、緊張がアップし、その時は、何もなく試験が終わりました。結果は、合格でした。受けた人数も少なかったため受かり、次の日から部活が始まりました。最初の部活は部活の練習着を決めたり、先輩たちの名前を覚えたり、決まり事を聞かされました。
決まり事は、まず、トランクス使用禁止、スパッツ禁止、白い外のパンツ禁止、派手な服装禁止とか決まり事が多くて覚えられるかなと思い、その当時は、聞き逃していました。
2日目からやっと練習が始まり、練習着が来るまで自由の服装でよいと言われたので、僕は、小学校時代からの練習着を着て参加しました。上着は普通のTシャツで下は、無名のかなり薄い短い白の短パンで行きました。1年生はまず、ボール拾いからグランドを走り続け1日の練習がひどく、僕以外の子もへろへろ状態でした。次の日、キャプテンが1年生に対して1人1人呼び出され、僕の番が回ってきて、個室に入り、先輩からの質問で、
先輩「サッカーパンツは何枚持っている」と聴かれ
ヒロ「8枚ぐらいです。2枚は今履いている位短い短パンで4枚ぐらいは、セミロングパンツで後2枚は、膝まであるロングパンツです。」と、答え、
先輩「これから練習のときは白い外は履いて来るな」と言われて
ヒロ「はい」と答えました。
その時、決まり事を何となく思い出し、今トランクスを履いていることを思い出して、先輩に気がつかないようにトランクスだけ見えないように上に上げていました。
先輩「なにごそごそしているんだ」と、答えられたので
ヒロ「ちょっとトイレに行きたい」と、答えて、
先輩「じゃ、もういいよ。次の子を呼んできて」と、言われ後ろを向いたら、
先輩「ちょっと待て、ヒロ、お前短パンからパンツがはみだしてるぞ」と言われ、短い短パンで隠そうとしましたが、トランクスだとばれてしましました。
ふと言い訳が思いついて、今日部活がないと思いトランクスを履いてきたと言いましたが、先輩は許してくれませんでした。
先輩「トランクス禁止だぞ。トランクスを脱いで練習に参加しろと」言われ、
先輩に何度も謝りましたが許してくれず、僕は短パンを履いたまま、トランクスを脱ぎしてました。ノーパンは初めてで、異様な感じで先輩の方を向き、ノーパンの姿を見られすごく恥ずかしかったでした。みんなには、ノーパンのことは黙っといてやると言われたので一安心でした。僕は、短パンからチンボが見えないように短パンを少し下げ、練習に参加しました。しかし、異様に風が通るたんびに何かムラムラし、少し半立ち状態でした。2年の先輩に「ちょっと半立ちじゃねかあいつ」といわれ、手で直そうとしました。やっと、練習も終わり、キャプテンに呼ばれ、
先輩「2年から半立ちになっている事を聞いたけど、本当か?」と聞かれました。
ヒロ「半立ちしていません。」と答えたのですが信用してくれませんでした。なぜかと言うと証拠があったのです。ちょうどチンボの先に当たる部分が濡れていたからです。
ヒロ「これは、手を洗ったときに水道から飛び散った水滴です。」と答えたのですが、水滴でないことは当然見破れていました。
先輩「じゃあ、ここでジャンプをストップを言うまで続けろ」と言われて、
ヒロ「はい。解りました。」しょうがなくやりました。すると、又、股間に違和感を感じて半立ち状態になり、
先輩「ストップ」と、言い僕は、ジャンプをやめました。すると、先輩が僕のほうに寄ってきて、なんと先輩が僕のチンボに指差しました。
先輩「これは何だ」と聞かれたので、僕は、チンボですと答えました。
先輩「半立ちしてる?。」と言い、僕は、恥ずかしそうに「はい」と答えました。すると、先輩がチンボを触ってきました。僕は、抵抗しましたが、先輩がなんか怖くてわがままに突っ立ていました。
先輩「ヒロのチンボ、細くて小さくて長いなぁ」と言いました。先輩がものさしを持ってきて短パンをおろし、チンボの身体検査を始めて、長さが13センチ。俺より、2センチ短いなと言い先輩が勃起した事あるのかと聞いたので、正直にありますと答えました。先輩が剥けたか、精子出したことがあるか聞きました。
ヒロ「剥ける事が解りません。精子も出し方がわかりません」と言いました。
先輩「じゃあ、ここで、剥いてやろうか。精子の出し方教えてやるよ」と言いました。
ヒロ「いいえ、いいです」と否定しましたが、先輩が、今日のことを部活の全員に言うようかなと言ったので、僕は、泣きながら、先輩の言う事を聞きますといちゃいました。
先輩「じゃあ、剥いて精子を出そう」と言い、従うことにしました。
先輩が僕のチンボを触り続けていたら勃起し始め、チンボを上下し始め、皮が剥け始めた瞬間、痛いと言い、何かむらむらし始め、チンボの先から変な汁が出てきて、ションベンに行きたいぐらい何か出る感触で我慢できず発射。白い液体が飛び散り下半身裸のまま床に寝転んで失神してしまいました。先輩が短パンを履かせてもらい、みんなが部活終えの着替えをする為に、部室に戻ってきました。でも、みんなに気が付かず部室の床で寝転んでいたら、2年の先輩が水をぶっ掛けられ、服装が濡れ、短パンも薄い短パンも濡れ、みんなに、濡れた服装を見られ、ノーパンでいることがばれてしまいました。
2年の先輩「こいつ、ノーパンだぞ。おい、起きろ」僕はみんなの方を向き短パンが濡れている成果、チンボがくっきり浮かび、みんなに触られ、又勃起し始め精子が短パン越しに出て行きました。短パンは水と精子で交じり合って明日から、全員の奴隷をする事になりました。サッカー部だけの秘密でした。次の日からセミロングでブリーフを履いて練習に行きました。全員から、今日からヒロはノーパンで練習をすることを命じられ、いやだと言えず、今日からノーパンサッカーをする事になりました。一ヶ月ほど毎日ノーパンで練習をしてから、みんなの前で精子を出すことが日課でした。しゃらくさい1年生もたまには、ノーパンで練習をしていました。来週は、1年生歓迎試合の為、僕も選手でした。ポジションはトップでした。新しい1年生の為のユニホームを渡され、上が黄色のアシックスで、下は、超薄い光沢のある黄色の短い短パンでした。先輩から僕に、ヒロは、ノーパンで試合をするように命じられ、僕は、必死に抵抗しましたが聞き入れず、当日、ノーパンで試合会場に向かい、先輩が僕の方に来てチェックし始めました。すると、
先輩「お前、本当にノーパンで着たのか。冗談で言ったのに」と皆から笑われ、今から、パンツを取りに行く時間もなく、僕は、他の選手に見えないように短パンを腰まで下げ試合に行こうとしていたら、先輩に呼び出され、こんな履き方はだめと言われ、短パンを上に上げられ、チンボがすれすれに見えない所まで紐で固定されました。僕は、これじゃ、他の選手に見られちゃうと思いましたが、後のことを思い出すと怖くてそのまま、試合に参加しました。昼から、雨が降り出してきました。初めは少しの雨だった為、続行しましたが、2試合目に相手が黄色のユニホームだった為、僕たちは、練習着の白、下も白、ビブスを着ての試合でちょうど、ハーフタイムの時には、雨が土砂降り状態。僕は試合がここで終わると思い審判の話し合いで続行することに決まりました。僕は、えっ?やるの・・・
僕は、ノーパンだし、透けちゃうとチンボがくっきり解っちゃうじゃんと思い、先輩に言いに行きましたが、聴いてくれず、試合の15分だけと思い、試合を続けました。でも、
相手に倒され、短パンは水びたしになり、ノーパンの事がばれると思い、泥まみれになればわからないと考えました。そして、わざと相手にぶつかりに行って転びまくって短パンが案の定、泥まみれ。でも、チンボはくっきり見え、隠そうとしながらのプレーは必死でした。ようやく、試合が終わり、先輩たちに挨拶、他の選手側にも挨拶をしてクールダウンを終え、帰宅しようとしていたら、僕だけ先輩キャプテンに呼び出され、キャプテンの所に走って行きました。
先輩「このままで帰れないだろう。水泳部が居ないからプールまで来いよ、洗い流してやるよ。泥まみれを」と言われ、言う事を聴き、僕は、プールのシャワー室まで行き、上半身裸になり、短パンを履いたままシャワーをあび、泥を落としていたら、なぜか、皆が寄ってきて、先輩が何か変なものを持ってきました。変なものとは、ゴムでした。短パンを履いたまま勃起して、短パンの上からゴム(コンドーム)をチンボに付けられ、皆に1人づつチンボを蹴られたり、触られたり、上下されたり、最後にキャプテンに上下されて、精子が短パンからゴムに精子が流れ込んで短パンが精子まみれになり、
先輩「これじゃ、家まで帰れないね。じゃあ、これ履いて帰ったら」と言ったので手に渡させたのが、先輩のお古のサッカーパンツでした。でも、かなり大きいパンツで、僕はその当時、Mサイズを履いていましたので、このサッカーパンツはXOでした。かなり大きくてスカートをはいている感じでした。しかし、これしかない為このときはこのパンツを履いて帰りました。次の日、借りたパンツを返そうと先輩のところに向かい、手渡そうとしたら、挙げるといわれ、もらう事にしました。キャプテンが高校に行く為、受験勉強のためいなくなり、2年の先輩が代理キャプテンにこれから従うことになりました。
僕が2年生になり、やっと後輩が入ってきて一安心していた思いホットしていましたが、キャプテンが1年生にいちゃたため1年生の前でもノーパン姿で練習することになりました。2年生もなり、やっと毛も穿いて来て、夏休みに練習の後、暑いからと言い、水遊びをする事になり、白で超薄の白の短パンでは毛がくっきり見える為、僕はやらない様と言いました。僕と親友の子とベンチで日陰干しをしていたら、キャプテンがバケツに水を入れ、上からぶっ掛けてきました。一気に2杯ぐらいの水を掛けられ、短パンは水浸し、チンボはくっきり見え、後輩達に、先輩ノーパンだから、見えてる大きいね、でっかいと言われ反抗しようとしていたら、キャプテンの弟が1年生にいたので、キャプテンに言いに行かれ、後輩の前で、勃起し始めの僕の姿を見て、先輩立ってるねとか、精子出すところ見させてよと言われ、もう自由にしてくれと思い、キャプテンが1年生にあのチンボを上下したら精子が出るぞと言ったので、ある後輩が僕の前に来て、膝蹴りをして、僕はチンボを押さえ、電気あんまーされ、もう一人の後輩がチンボを短パンの隙間から出し、上下されて2分ぐらいで精子を出してしましました。後輩が飛び散った精子を棒ですくい、僕の口に運んできました。僕は、もがきましたが、後輩に押さえつけられ、精子うまいでしょうと、聞かれ
ヒロ「はい、うまいです。」泣きながら言いました。後輩全員があまり成長していないチンボを取り出し、その当時、フェラチオが流行っていて、後輩1人づつなめて行き、ある後輩が精子を口の中に発射してきて、思わず、飲んでしまいました。
後輩「美味しかったですか」と聞いたので、
ヒロ「はい。おいしかったです」と言い、それから、僕が卒業するまで3年間性的いじめに合っていました。
高校時代
サッカー部の先輩に中学校のころ色々な事をしたが、悪かったと言われ、俺の高校と一緒の所に来て、新しくサッカーをしようと言われ、まぁ、家から近いし、僕の成績だとここしかないなぁと思い先輩と同じ高校に決めました。歩いて10分ぐらいで、ヤンキーもいないし、3年間良い環境でサッカーが出来と思いサッカー部に入部しました。
高校のサッカー部は2年生3人、3年生4人の小さなサッカー部で試合も年に2回ぐらいで練習も試合形式が多くて、サッカー部の規約があまりなく自由でした。僕は、高校なったからブリーフを履かず、トランクスを履き、ロングパンツを履いて練習に行きました。
早速、試合形式の練習でトラップをしようとしたら運が悪く、股間に猛烈に当たり、先輩がコールスプレーを持ってきて、短パンとトランクスを持ち、直接チンボにコールスプレーをしたとたん、僕は強烈にチンボを押さえつけ、上下しながら痛みを抑えていたら、勃起し始め、またしても、先輩たちに遊ばれ、ノーパンもあり、勃起したチンボに直にガムテープで巻かれたり、短パンの上から精子を出されたり、4.5枚新しく買ったサカパンも精子まみれで、洗う事が1年間禁止されていたので、黄色のしみがなかなか取れず、捨てるに捨てれません。
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