- 2010⁄08⁄18(Wed)
- 01:37
僕は,高校生の時,野球部にいた
僕は,高校生の時,野球部にいたのですが,いろんな嫌がらせを受けました。その一部をここで紹介します。
入部した初日のことだった。他の部が練習してる中,一年生はグランドで,素っ裸にさせられ,1人ずつ包茎のチェックを受けました。一年生は全員で15人いたのですが,僕を含め包茎は10人で,包茎のやつは先輩たちに剃毛させられました。そして,一年生全員で,オナニーをさせられました。さらに,さ○,ば○族等のホモ用エロ本を見せられ,それによって勃起してしまったやつは,それ以後,ホモ呼ばわりされました。
また,一年生全員は,先輩全員から,少なくとも一度アナルを掘られなければならず,それによって先輩たちに絶対服従を誓わされます。幸い,僕は,体毛がかなり濃かったので,先輩たちの性の処理には利用されることが少なかったが,体毛の薄いやつは,毎日のように,性の処理に利用されました。先輩たちも,練習後,息抜きのために,一発抜くんでしょうが,そのために,僕たち一年生は自己負担で,コンドームを購入するのは,金銭的につらかった。痔に悩まされるやつも多く,僕は便秘になるのが怖かった。野球部をやめたかったやつもいたが,先輩たちに恥ずかしい写真を撮られていたため,やめることが結局できなかった。
また,間違ってもレギュラーになって試合にでたくはなかったのだが,顧問の先生が僕をレギュラーにしてしまったため,そのおかげで,先輩からいじめを受けたこともあった。最悪のいじめが,空振りの三振をした場合,バットのグリップを僕のアナルに挿入し,「こんな太いのにからぶりすんなよ」という具合に出し入れを繰り返すのだった。また,胸毛をさわりながら,「こんなに男性ホルモンあるのになー」といいながら,その胸毛をむしり取ることもあった。めちゃくちゃ痛く,バットをアナルに挿入される方が楽だった。
二年生になったらなったらで,積極的に一年生を勧誘したにもかかわらず,一年生が5人しか入部しなかったので,二年生の一部(体毛の薄いやつ)が3年生が在籍する夏まで,性の処理に利用された。もちろん,一年生5人は,かわいそうなぐらい,フル回転させられた。僕も,先輩という立場上,3年生の監視もあるため,かわいそうだなと思いつつ,1年生のアナルを掘った。このときは,勃起して射精してしまう自分がむなしかった。
また,コンドーム調達のため,とある薬局で万引きもしたことがあったが,先輩のKが目撃してたため,僕の弱みにつけ込んで,Kから嫌がらせを受けました。Kは,掘るのでなく,掘られたいタイプだったので,野球部には内緒で,僕の挿入を喜んでいた。ただ,僕は男のアナルを掘ることに強い抵抗があったので,中折れしてしまうことも多かった。中折れした場合,Kは僕の胸毛をはじめとする体毛をなでなでするのが好きで,その後,僕のコンドームをはずし,口でバキュームのようなフェラチオをしてくれたため,再度,勃起し,Kの口内で射精してしまうことも多かった。
また,いじめは先輩だけではなく,僕は同級生からも受けました。一年生の時の同級生のSは,僕が「包茎であることをクラスのやつにばらされたくないなら…」として,人気のないトイレで,フェラチオを毎日のようにさせられました。しかも,S君のは亀頭が大きかったので,つらかった。歯があたると,僕の股間に蹴りを入れるため,気が気でなかった。
二年生になると,体が大きくなるにつれ,ペニスも大きくなってきて,18センチぐらいの大きさになったので,クラスのみんなから,体育の着替えるときとかに,パンツを脱がされることがあった。「Yのでかいんだよなー,みせろよ。ぼっきしろよ。」という具合に。さらに,パンツの上から,まさぐるので早漏気味の僕は,パンツの中で射精してしまうことが多く,ベチョベチョのパンツをはきながら,一日を過ごすこともあった。もちろん,クラスのみんなに包茎であることもばれてしまい,情けなかった。
体毛が濃いだけに,それだけで,全裸にさせられることもあった。特に,お尻全体に剛毛が生えていたので,その剛毛をむしりとられることがあり,その時は激痛が走った。
大学生になった現在,僕にも彼女ができたのだが,彼女にこのことは言ってないし,彼女よりもK先輩のアナルの方が気持ちよかったとは,口が裂けてもいえない。先輩たちも先輩たちで,当時,彼女がいる人もいたのに,彼女がいても,後輩のアナルを求めるのは,威厳を示すためだったのだろうか?今考えると,よくいやにならず,あの高校を卒業できたとも思う。
入部した初日のことだった。他の部が練習してる中,一年生はグランドで,素っ裸にさせられ,1人ずつ包茎のチェックを受けました。一年生は全員で15人いたのですが,僕を含め包茎は10人で,包茎のやつは先輩たちに剃毛させられました。そして,一年生全員で,オナニーをさせられました。さらに,さ○,ば○族等のホモ用エロ本を見せられ,それによって勃起してしまったやつは,それ以後,ホモ呼ばわりされました。
また,一年生全員は,先輩全員から,少なくとも一度アナルを掘られなければならず,それによって先輩たちに絶対服従を誓わされます。幸い,僕は,体毛がかなり濃かったので,先輩たちの性の処理には利用されることが少なかったが,体毛の薄いやつは,毎日のように,性の処理に利用されました。先輩たちも,練習後,息抜きのために,一発抜くんでしょうが,そのために,僕たち一年生は自己負担で,コンドームを購入するのは,金銭的につらかった。痔に悩まされるやつも多く,僕は便秘になるのが怖かった。野球部をやめたかったやつもいたが,先輩たちに恥ずかしい写真を撮られていたため,やめることが結局できなかった。
また,間違ってもレギュラーになって試合にでたくはなかったのだが,顧問の先生が僕をレギュラーにしてしまったため,そのおかげで,先輩からいじめを受けたこともあった。最悪のいじめが,空振りの三振をした場合,バットのグリップを僕のアナルに挿入し,「こんな太いのにからぶりすんなよ」という具合に出し入れを繰り返すのだった。また,胸毛をさわりながら,「こんなに男性ホルモンあるのになー」といいながら,その胸毛をむしり取ることもあった。めちゃくちゃ痛く,バットをアナルに挿入される方が楽だった。
二年生になったらなったらで,積極的に一年生を勧誘したにもかかわらず,一年生が5人しか入部しなかったので,二年生の一部(体毛の薄いやつ)が3年生が在籍する夏まで,性の処理に利用された。もちろん,一年生5人は,かわいそうなぐらい,フル回転させられた。僕も,先輩という立場上,3年生の監視もあるため,かわいそうだなと思いつつ,1年生のアナルを掘った。このときは,勃起して射精してしまう自分がむなしかった。
また,コンドーム調達のため,とある薬局で万引きもしたことがあったが,先輩のKが目撃してたため,僕の弱みにつけ込んで,Kから嫌がらせを受けました。Kは,掘るのでなく,掘られたいタイプだったので,野球部には内緒で,僕の挿入を喜んでいた。ただ,僕は男のアナルを掘ることに強い抵抗があったので,中折れしてしまうことも多かった。中折れした場合,Kは僕の胸毛をはじめとする体毛をなでなでするのが好きで,その後,僕のコンドームをはずし,口でバキュームのようなフェラチオをしてくれたため,再度,勃起し,Kの口内で射精してしまうことも多かった。
また,いじめは先輩だけではなく,僕は同級生からも受けました。一年生の時の同級生のSは,僕が「包茎であることをクラスのやつにばらされたくないなら…」として,人気のないトイレで,フェラチオを毎日のようにさせられました。しかも,S君のは亀頭が大きかったので,つらかった。歯があたると,僕の股間に蹴りを入れるため,気が気でなかった。
二年生になると,体が大きくなるにつれ,ペニスも大きくなってきて,18センチぐらいの大きさになったので,クラスのみんなから,体育の着替えるときとかに,パンツを脱がされることがあった。「Yのでかいんだよなー,みせろよ。ぼっきしろよ。」という具合に。さらに,パンツの上から,まさぐるので早漏気味の僕は,パンツの中で射精してしまうことが多く,ベチョベチョのパンツをはきながら,一日を過ごすこともあった。もちろん,クラスのみんなに包茎であることもばれてしまい,情けなかった。
体毛が濃いだけに,それだけで,全裸にさせられることもあった。特に,お尻全体に剛毛が生えていたので,その剛毛をむしりとられることがあり,その時は激痛が走った。
大学生になった現在,僕にも彼女ができたのだが,彼女にこのことは言ってないし,彼女よりもK先輩のアナルの方が気持ちよかったとは,口が裂けてもいえない。先輩たちも先輩たちで,当時,彼女がいる人もいたのに,彼女がいても,後輩のアナルを求めるのは,威厳を示すためだったのだろうか?今考えると,よくいやにならず,あの高校を卒業できたとも思う。
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- 高校生体験談
- 2010⁄08⁄18(Wed)
- 00:43
高2の夏の体験です
高2の夏の体験です。左足の太ももの付け根(よりによってちんちんの近くからお尻の穴ギリギリのところ)にプチプチができました。ズボンにこすれたところが真っ赤になって痛かったので、思いきってお医者さんに行くことにしました。電話帳で「皮膚科」を調べて、一番近かった(といっても自転車で20分くらいかかりましたが)「○○皮膚科・泌尿器科」に行きました。すごい年寄りの先生、おばちゃん(50代くらい?)の看護師さんと事務員さん、来ているのもおじさんやお年寄りだけという小さな古い病院でした。通路(待合室がないので)のソファに座って待っていると、開けっ放しの入り口から診察室の中の様子も丸見えで、中から先生の大きな声が聞こえます。やがて僕の番になって診察が始まり、言われた通りにベッドに横になりました。カーテンが引かれたので一応外からは見えませんが、ソファの話し声が聞こえて落ち着きません。ズボンを下ろして、パンツのわきを慎重に(場所が場所なので)めくってプチプチを見せると「水イボ」だということでした。ピンセットでつまみ取られて(痛かったです!)、消毒のガーゼを張られてその日はおしまい。このままにしてまた明日見せに来なさいと言われました。
次の日、開く時間を待ってお医者さんに行きました。やっぱり僕の他にはおじさんが二人だけで、若い僕は場違いな感じで落ち着きませんでした。呼ばれて診察室に入ると今日は先生はいません。看護師のおばちゃんに傷口の様子を見てガーゼを変えるからと言われて、ベッドに横になりました。すぐに看護師さんがガーゼと消毒薬を持って近づいてきました。ところが、忘れているのか仕切りのカーテンを閉めてくれません!こっちから言うのも変かなと黙っていましたが、これでは待合のソファからも隣りの事務室からもこちらが丸見えです。どうしよう……、恥ずかしいなあ……と思いましたがしかたありません。言われるままにズボンをひざまで下げました。そのとき、看護師さんが信じられないことを言いました。「やりずらいから、これも下げさせてね。」……えっ!?……と思う間もなく、僕の下着に手がかかりました。「ちょっとお尻を上げて……。」と、強引にパンツを下ろされてしまいました。「足をこう開いてね。」とズボンと下着を足首まで下げられて、カエルみたいに足を開かされました。あまりのことに、心臓がバクバクして体全部が真っ赤になって……、何をされているのかもわからないほどでした。一応、お腹のあたりにタオルを置いてくれたのですが、消毒のじゃまになるのか肝心の大事な部分にはかかっていないんです。これじゃあ、ちんちんもお尻の穴も丸見えのはずです。そのうちもっと困ったことになりました……。傷口の消毒で看護師さんの手が触れたりするうちに、ムクムクっとちんちんが大きくなって……、ヤバいっ!!と思ったときにはどうしようもなくて、完全にボッキしてしまいました。これにはさすがの看護師さんも、「あらあら…」って感じでタオルを置き直して隠してくれたのですが……。恥ずかしくて恥ずかしくて……、診察が終ってお金を払うとさっさとび出しました。もう二度と行きたくなかったのですが、様子を見せるためにあと二回通院しなければなりませんでした。
二日後に行ったとき、受付で名前を言うと何だか事務員さんが僕を見て笑っているみたいなんです。気のせいだと思うのですが、ソファで待ってる間もいつも必ず来ているおじさんも何だか僕の方をちらちら見ている気がします。あらためて見てみると通路のソファからは診察ベッドがよく見えます。あそこであんな恥ずかしい格好をさせられてたなんて……。もしかして、わざと見えるようにしてたんでしょうか……。やっぱりその日も同じように下着を下ろされました。最後に、治ったかどうかおじいちゃん先生に見てもらうときも当然ちんちん丸出しでした。きっと「泌尿器科」もやっていたから平気でパンツも下げさせられたんですね。傷口を見るために僕の金玉を持ち上げるようにしてじろじろと見たあと先生が言いました。「この年で水イボなんて、小さい子供みたいな体だな。」……高校生にもなって「子供みたいな」ちんちん(毛はしっかり生えていましたが、ちっちゃくてもちろんムケてませんでした)だった僕は、そのことを言われたようで……、これが一番恥ずかしかったです。
次の日、開く時間を待ってお医者さんに行きました。やっぱり僕の他にはおじさんが二人だけで、若い僕は場違いな感じで落ち着きませんでした。呼ばれて診察室に入ると今日は先生はいません。看護師のおばちゃんに傷口の様子を見てガーゼを変えるからと言われて、ベッドに横になりました。すぐに看護師さんがガーゼと消毒薬を持って近づいてきました。ところが、忘れているのか仕切りのカーテンを閉めてくれません!こっちから言うのも変かなと黙っていましたが、これでは待合のソファからも隣りの事務室からもこちらが丸見えです。どうしよう……、恥ずかしいなあ……と思いましたがしかたありません。言われるままにズボンをひざまで下げました。そのとき、看護師さんが信じられないことを言いました。「やりずらいから、これも下げさせてね。」……えっ!?……と思う間もなく、僕の下着に手がかかりました。「ちょっとお尻を上げて……。」と、強引にパンツを下ろされてしまいました。「足をこう開いてね。」とズボンと下着を足首まで下げられて、カエルみたいに足を開かされました。あまりのことに、心臓がバクバクして体全部が真っ赤になって……、何をされているのかもわからないほどでした。一応、お腹のあたりにタオルを置いてくれたのですが、消毒のじゃまになるのか肝心の大事な部分にはかかっていないんです。これじゃあ、ちんちんもお尻の穴も丸見えのはずです。そのうちもっと困ったことになりました……。傷口の消毒で看護師さんの手が触れたりするうちに、ムクムクっとちんちんが大きくなって……、ヤバいっ!!と思ったときにはどうしようもなくて、完全にボッキしてしまいました。これにはさすがの看護師さんも、「あらあら…」って感じでタオルを置き直して隠してくれたのですが……。恥ずかしくて恥ずかしくて……、診察が終ってお金を払うとさっさとび出しました。もう二度と行きたくなかったのですが、様子を見せるためにあと二回通院しなければなりませんでした。
二日後に行ったとき、受付で名前を言うと何だか事務員さんが僕を見て笑っているみたいなんです。気のせいだと思うのですが、ソファで待ってる間もいつも必ず来ているおじさんも何だか僕の方をちらちら見ている気がします。あらためて見てみると通路のソファからは診察ベッドがよく見えます。あそこであんな恥ずかしい格好をさせられてたなんて……。もしかして、わざと見えるようにしてたんでしょうか……。やっぱりその日も同じように下着を下ろされました。最後に、治ったかどうかおじいちゃん先生に見てもらうときも当然ちんちん丸出しでした。きっと「泌尿器科」もやっていたから平気でパンツも下げさせられたんですね。傷口を見るために僕の金玉を持ち上げるようにしてじろじろと見たあと先生が言いました。「この年で水イボなんて、小さい子供みたいな体だな。」……高校生にもなって「子供みたいな」ちんちん(毛はしっかり生えていましたが、ちっちゃくてもちろんムケてませんでした)だった僕は、そのことを言われたようで……、これが一番恥ずかしかったです。
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- 高校生体験談
- 2010⁄08⁄10(Tue)
- 23:13
俺は17才の高校生
俺は17才の高校生です。このあいだ、の日曜日の昼間2ショットチャットで小6の11歳の涼平という男の子と知り合いました。
まだエッチの経験はなくて、してみたいとのこと。住んでるところも近くて、チャリでも来れる距離だから俺の家に誘ってみたら、あっさりと来るって。
一目見てすぐ思ったんだけど、マジかわいい!サラサラの茶髪なびかせて照れながら笑顔みせてた。
背は155センチくらい。サッカーパンツからスラッと伸びる白い脚がキレイ!
サッカークラブに入ってるらしいんだけど、まさにサッカー少年って感じ。
家の中でジュース飲みながらたわいもない会話をしばらくした。
サッカーパンツはいてたからそこから見える脚に釘づけっぱなし。
そのうちエロい会話が始まった。っつか、意図的に仕向けた。
お決まりのオナニーのこととか、ちんちんの毛が生えたかとか。
俺のエッチの体験をと興味深く聞きたがるので話してたら涼平がやたらとチンコのあたりを意識して隠してた。
察した俺は、「たっちゃった?」って聞いてみたら、恥ずかしそうに「うん…」って。
スゲーかわいい!その時点で俺の理性がぶっ飛んだ 。俺は座って涼平をうしろから抱いた。
「する?」って聞いたら「うん…」。さすがにヤバイかなぁ~と思ったけど、合意の上だからまぁ、いいか と。
俺はその体勢で涼平にキスをした。ぎこちないディープキス。それがまたかわいかった。
耳、首とキスしてからタンクトップをぬがした。涼平がはずかしそうだったから俺も脱いだ。
乳首を吸うとしだいに「アッ、、んっ」とかいやらしい声がでてきた。
サッカーパンツの上からちんちんをもんでみると、涼平のそれはカチカチに硬くなってた。
そして俺はサッカーパンツの横から出した。俺は涼平をベッドの上に寝かせて涼平のそれを摩ったり嗅いだりした。
1回サッカーパンツのなかに戻して擦ったら我慢汁のシミが付きはじめていた。
俺はまたサッカーパンツの横から涼平のそれと金玉を引っ張り出した。包茎で白いちんちんで、毛はうすめのようだ。
先っちょからピンクの亀頭が少し出てた。そこから我慢汁があふれてた。
「皮かぶっててかわいいちんちんだね」って言うと、涼平は恥ずかしそうにしてた。
俺は涼平のちんちんをそっと口に含んで、皮を剥いてあげた。包茎特有のいやらしい匂いがした。
それからしばらくフェラしてると涼平の声が「アッ、アッッ!ん~」ってだんだん大きくなってきた。
激しくフェラしてると3分もしないうちに涼平は「アッ!イきそう!イク!アァァン!」ってデカイ声出しながら俺の口の中に射精した。
口の中にかなりの量の精液がドピュッって5回くらい噴射された。それもめっちゃ濃い!俺はそれを全部飲んだ。
そのあと俺は涼平に手でしごいてもらってイッた。フェラしてくれるって言ったけど、さすがに気が引けたから。
これがこのあいだ体験した涼平との初エッチです。これから先、涼平と俺は恋人同士となりそうです。涼平に告られた。
まだエッチの経験はなくて、してみたいとのこと。住んでるところも近くて、チャリでも来れる距離だから俺の家に誘ってみたら、あっさりと来るって。
一目見てすぐ思ったんだけど、マジかわいい!サラサラの茶髪なびかせて照れながら笑顔みせてた。
背は155センチくらい。サッカーパンツからスラッと伸びる白い脚がキレイ!
サッカークラブに入ってるらしいんだけど、まさにサッカー少年って感じ。
家の中でジュース飲みながらたわいもない会話をしばらくした。
サッカーパンツはいてたからそこから見える脚に釘づけっぱなし。
そのうちエロい会話が始まった。っつか、意図的に仕向けた。
お決まりのオナニーのこととか、ちんちんの毛が生えたかとか。
俺のエッチの体験をと興味深く聞きたがるので話してたら涼平がやたらとチンコのあたりを意識して隠してた。
察した俺は、「たっちゃった?」って聞いてみたら、恥ずかしそうに「うん…」って。
スゲーかわいい!その時点で俺の理性がぶっ飛んだ 。俺は座って涼平をうしろから抱いた。
「する?」って聞いたら「うん…」。さすがにヤバイかなぁ~と思ったけど、合意の上だからまぁ、いいか と。
俺はその体勢で涼平にキスをした。ぎこちないディープキス。それがまたかわいかった。
耳、首とキスしてからタンクトップをぬがした。涼平がはずかしそうだったから俺も脱いだ。
乳首を吸うとしだいに「アッ、、んっ」とかいやらしい声がでてきた。
サッカーパンツの上からちんちんをもんでみると、涼平のそれはカチカチに硬くなってた。
そして俺はサッカーパンツの横から出した。俺は涼平をベッドの上に寝かせて涼平のそれを摩ったり嗅いだりした。
1回サッカーパンツのなかに戻して擦ったら我慢汁のシミが付きはじめていた。
俺はまたサッカーパンツの横から涼平のそれと金玉を引っ張り出した。包茎で白いちんちんで、毛はうすめのようだ。
先っちょからピンクの亀頭が少し出てた。そこから我慢汁があふれてた。
「皮かぶっててかわいいちんちんだね」って言うと、涼平は恥ずかしそうにしてた。
俺は涼平のちんちんをそっと口に含んで、皮を剥いてあげた。包茎特有のいやらしい匂いがした。
それからしばらくフェラしてると涼平の声が「アッ、アッッ!ん~」ってだんだん大きくなってきた。
激しくフェラしてると3分もしないうちに涼平は「アッ!イきそう!イク!アァァン!」ってデカイ声出しながら俺の口の中に射精した。
口の中にかなりの量の精液がドピュッって5回くらい噴射された。それもめっちゃ濃い!俺はそれを全部飲んだ。
そのあと俺は涼平に手でしごいてもらってイッた。フェラしてくれるって言ったけど、さすがに気が引けたから。
これがこのあいだ体験した涼平との初エッチです。これから先、涼平と俺は恋人同士となりそうです。涼平に告られた。
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- 高校生体験談
- 2010⁄08⁄07(Sat)
- 13:27
部活の帰り道
俺の名前はこうた。高校2年生で野球部に入っている。
ある日の夕方、部活が終わって帰ろうと川の土手を歩いていると反対側からエナメルバッグを肩からさげた、ジャージ姿の中学生くらいの少年が歩いてくる。中学生くらいの少年とはいえ、どうみても童顔。
なかなかカワイイ顔してるな~と思ってチラ見していたら、その少年が話しかけてきた。
「すみません、この辺にトイレないっすか?はじめてこの辺に試合に来たんで、よくわからないんです。」
俺はすっかりドキドキしていたけど、必死で隠して、
「ん~、ないよ。。。この辺なんもないんだよね。オシッコ?」
「はい」と少年。
「しょうがないから、そこの木の陰でしちゃいなよ」
「…はい、、、そうします。ありがとうございました。」
「俺もオシッコしたいから、一緒にしよっかな?」
「え~、なんか連れションってはずかしいっすよ」少年は顔を赤くした。
一緒に木陰に向かったけど、特に少年は拒まなかった。
俺も少年もチンコを出し、立ちションした。
少年のチンコをチラッと見たら、小さめだった。
「せっかく会ったから、土手に座って少し話さない?」
「いいですよ」
「君、何の部活に入ってるの?俺は野球部。」
「僕、サッカー部ですよ」
「ポジション、どこ?」
「フォワードです」
「へぇ~、じゃ、けっこう走るんじゃない?」
「そうですね~、いつも部活やったらすごい疲れちゃいます」
ふと少年を見てみると、少年はかなり汗をかいていたみたいで、顔が汗でびしょびしょだった。
「暑いんじゃない?ジャージ脱げば?」
「はい」
少年はジャージを脱いで、ユニフォーム姿になった。真っ赤で、ツヤのある半袖と短パンだった。転んだのか、ユニフォームはどろどろだった。
少年の顔を見ると、汗で顔のやわらかそうな産毛が光っていた。本当に少年らしい顔だった。よく見ると、そういう歳なのか、鼻の下に産毛の濃くなったようなヒゲが生えていた。
「僕の顔になんかついてますか?グラウンドどろどろだったから、泥がついてるかな?」
すっかり少年の顔に見入っていた俺は、彼のこんな一言で我に返った。
「あ、ううん、別に。いつごろからヒゲはえはじめたの?」
「ヒゲ?えっと、中1のまんなかくらいかな、と思います」
「へぇ、やっぱり思春期なんだね。声変わりした?」
「これでも少し低くなったんですよ」
「そっか。ねえ、もうオナニー憶えた?」
「ん~、なんか友達はみんなオナってるみたいだけど、僕はどうやってオナったらいいか、いまいちよく分かんないんで、まだやったことないっすよ」
だんだん俺もエロい気分になってきた。
「それなら、俺、オナニーうまいから、教えてあげるよ」
「ホントですか?なんかうれしいな。ちょっとはずかしいけど」
「じゃ、こっち来て、ここじゃ恥ずかしいから」
「は~い」
人目につかない木の陰に連れ込んだ。
「じゃ、まず、短パン脱ごうか。脱がしてあげる。」
少年の短パンをゆっくりおろしてあげた。短パンの中まで汗をかいていたのか、ムワ~っと湿気が出てきた。パンツは…さっきは気付かなかったけど、なんとボクサーパンツだった。少年のチンコの形がしっかり出ていた。やっぱり小さめだった。
「じゃ、パンツおろすよ」
「ちょ、ちょっと待って下さい。自分でおろします。」少年の顔は真っ赤だった。
やがて少年はチンコを出した。チン毛が少し生えていた。
「じゃ、まず、チンコをこうやって握って」
「こうですか?」
「ううん、違う、こう、ほら、人差し指と親指で輪をつくって、その輪でチンコを…」
解説するより、彼の手を一緒に持ってやってあげることにした。
「ほら、こうやって輪っかを作って、そうそう、うまいうまい」
「じゃ、次は、そのままその輪を前後に移動させる、こうだよ。」
「あっっ、なんか気持ちよくなってきたっ」
「そうでしょ、そのままどんどん自分でシコシコしてみて」
少年の表情が変わってきた。明らかに感じている。だんだんチンコも大きくなってきた。
「気持ちいいっっ」
「もっともっと気持ちよくなるから、ガンバレ」
「あっあっあっ気持ちいいっ」少年は今にもイキそうだった。
「なんか、オシッコ出そうな感じになった?」
「まだです」思ったより体は反応していないのか?
「じゃあ、俺がもっともっと気持ちよくしてあげる。チンコから手離していいよ。」
俺は少年の汗をかいた首筋を舐めはじめた。汗がしょっぱい。でも、このしょっぱさがたまらなくイイ。
「はあ…はー…はあ…気持ち、気持ち良い…です」
かなり感じているようだった。
次に、もみあげを舐めあげてあげた。これは相当感じたらしく、チンコがビクンビクン反応する。
そして、キス。だんだんディープキスになってきた。なんか、まだやや柔らかいとはいえ、少年のヒゲがチクチクする。
さらにチンコが激しく反応した。
チンコの我慢汁が出てきた。かなりもうもたせるのは厳しそう。
「じゃ、チンコ舐めるね」
「え?舐めるんすか?お、お願いします。」少年は素直だった。
チンコを口に含んだ。かすかにさっきしたオシッコの香りがのこっている。しかも、汗をかいたチンコは、やっぱりしょっぱかった。
チロチロ舌で舐めると…かなりチンコがドクドクしてるのが分かった。
「あの~、なんかオシッコしたい感じになりました」
「じゃ、口の中に出しちゃっていいよ」
「え?いいんですか?は~、は~、じゃ、出しますよ~」
「ん~~っっ」勢いよく精液が飛び出した。濃く、量も多かった。
「ぷは~~~、気持ちよかった~~。ありがとうございます。」
こうして少年の「オナニー初体験」は幕を閉じた。俺は彼の満足そうな笑顔で、充分幸せだった。
ある日の夕方、部活が終わって帰ろうと川の土手を歩いていると反対側からエナメルバッグを肩からさげた、ジャージ姿の中学生くらいの少年が歩いてくる。中学生くらいの少年とはいえ、どうみても童顔。
なかなかカワイイ顔してるな~と思ってチラ見していたら、その少年が話しかけてきた。
「すみません、この辺にトイレないっすか?はじめてこの辺に試合に来たんで、よくわからないんです。」
俺はすっかりドキドキしていたけど、必死で隠して、
「ん~、ないよ。。。この辺なんもないんだよね。オシッコ?」
「はい」と少年。
「しょうがないから、そこの木の陰でしちゃいなよ」
「…はい、、、そうします。ありがとうございました。」
「俺もオシッコしたいから、一緒にしよっかな?」
「え~、なんか連れションってはずかしいっすよ」少年は顔を赤くした。
一緒に木陰に向かったけど、特に少年は拒まなかった。
俺も少年もチンコを出し、立ちションした。
少年のチンコをチラッと見たら、小さめだった。
「せっかく会ったから、土手に座って少し話さない?」
「いいですよ」
「君、何の部活に入ってるの?俺は野球部。」
「僕、サッカー部ですよ」
「ポジション、どこ?」
「フォワードです」
「へぇ~、じゃ、けっこう走るんじゃない?」
「そうですね~、いつも部活やったらすごい疲れちゃいます」
ふと少年を見てみると、少年はかなり汗をかいていたみたいで、顔が汗でびしょびしょだった。
「暑いんじゃない?ジャージ脱げば?」
「はい」
少年はジャージを脱いで、ユニフォーム姿になった。真っ赤で、ツヤのある半袖と短パンだった。転んだのか、ユニフォームはどろどろだった。
少年の顔を見ると、汗で顔のやわらかそうな産毛が光っていた。本当に少年らしい顔だった。よく見ると、そういう歳なのか、鼻の下に産毛の濃くなったようなヒゲが生えていた。
「僕の顔になんかついてますか?グラウンドどろどろだったから、泥がついてるかな?」
すっかり少年の顔に見入っていた俺は、彼のこんな一言で我に返った。
「あ、ううん、別に。いつごろからヒゲはえはじめたの?」
「ヒゲ?えっと、中1のまんなかくらいかな、と思います」
「へぇ、やっぱり思春期なんだね。声変わりした?」
「これでも少し低くなったんですよ」
「そっか。ねえ、もうオナニー憶えた?」
「ん~、なんか友達はみんなオナってるみたいだけど、僕はどうやってオナったらいいか、いまいちよく分かんないんで、まだやったことないっすよ」
だんだん俺もエロい気分になってきた。
「それなら、俺、オナニーうまいから、教えてあげるよ」
「ホントですか?なんかうれしいな。ちょっとはずかしいけど」
「じゃ、こっち来て、ここじゃ恥ずかしいから」
「は~い」
人目につかない木の陰に連れ込んだ。
「じゃ、まず、短パン脱ごうか。脱がしてあげる。」
少年の短パンをゆっくりおろしてあげた。短パンの中まで汗をかいていたのか、ムワ~っと湿気が出てきた。パンツは…さっきは気付かなかったけど、なんとボクサーパンツだった。少年のチンコの形がしっかり出ていた。やっぱり小さめだった。
「じゃ、パンツおろすよ」
「ちょ、ちょっと待って下さい。自分でおろします。」少年の顔は真っ赤だった。
やがて少年はチンコを出した。チン毛が少し生えていた。
「じゃ、まず、チンコをこうやって握って」
「こうですか?」
「ううん、違う、こう、ほら、人差し指と親指で輪をつくって、その輪でチンコを…」
解説するより、彼の手を一緒に持ってやってあげることにした。
「ほら、こうやって輪っかを作って、そうそう、うまいうまい」
「じゃ、次は、そのままその輪を前後に移動させる、こうだよ。」
「あっっ、なんか気持ちよくなってきたっ」
「そうでしょ、そのままどんどん自分でシコシコしてみて」
少年の表情が変わってきた。明らかに感じている。だんだんチンコも大きくなってきた。
「気持ちいいっっ」
「もっともっと気持ちよくなるから、ガンバレ」
「あっあっあっ気持ちいいっ」少年は今にもイキそうだった。
「なんか、オシッコ出そうな感じになった?」
「まだです」思ったより体は反応していないのか?
「じゃあ、俺がもっともっと気持ちよくしてあげる。チンコから手離していいよ。」
俺は少年の汗をかいた首筋を舐めはじめた。汗がしょっぱい。でも、このしょっぱさがたまらなくイイ。
「はあ…はー…はあ…気持ち、気持ち良い…です」
かなり感じているようだった。
次に、もみあげを舐めあげてあげた。これは相当感じたらしく、チンコがビクンビクン反応する。
そして、キス。だんだんディープキスになってきた。なんか、まだやや柔らかいとはいえ、少年のヒゲがチクチクする。
さらにチンコが激しく反応した。
チンコの我慢汁が出てきた。かなりもうもたせるのは厳しそう。
「じゃ、チンコ舐めるね」
「え?舐めるんすか?お、お願いします。」少年は素直だった。
チンコを口に含んだ。かすかにさっきしたオシッコの香りがのこっている。しかも、汗をかいたチンコは、やっぱりしょっぱかった。
チロチロ舌で舐めると…かなりチンコがドクドクしてるのが分かった。
「あの~、なんかオシッコしたい感じになりました」
「じゃ、口の中に出しちゃっていいよ」
「え?いいんですか?は~、は~、じゃ、出しますよ~」
「ん~~っっ」勢いよく精液が飛び出した。濃く、量も多かった。
「ぷは~~~、気持ちよかった~~。ありがとうございます。」
こうして少年の「オナニー初体験」は幕を閉じた。俺は彼の満足そうな笑顔で、充分幸せだった。
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- 高校生体験談
- 2010⁄08⁄05(Thu)
- 01:00
先週の土曜日に 涼一
俺とU太は小学生の頃から仲良しで、高校生になった今も学校は違うけど月に何度か遊んだりしています。
先週の土曜はU太がうちに来てビデオ観賞会をしていました。
ビデオを見終わると、もう夜遅かったのでU太が泊まることになり、久々に一晩中語り明かせると思って俺は純粋に喜びました。
その時はU太のことが友達として大好きだったので…。先に俺が風呂に入って、その後U太が入りました。
U太が入ってる間、俺はベッドに寝転がってゲームをしていました。
暫くしてゲームに飽きてきた頃、U太が風呂から上がりトランクス一枚の格好で部屋に帰って来ました。
『お前、寒いのにそんな格好で風邪引くよ』と言ってスウェットを貸そうとすると『涼と違って鍛えてるし。余裕余裕。』と言ってそのままベッドに腰をかけました。
U太はサッカー部で、言った通り鍛えているらしく、細いけどしっかりと筋肉がついていて思わず見とれてしまいました。
そのまま、学校の話などたわいない話をしていると、U太が『やっぱ寒いかも~!』と言って俺の布団に入ってきました。
『やめろよ馬○!』などと言いながらふざけ合っていると、U太が俺の股間を握ってきました。
思わず『あッ』と声を出してしまった俺に『感じてるんじゃねぇよ(笑)』と言いながらさらに揉まれると、すぐに反応してたちまち俺のものは起立してしまいました。
『涼のたってるじゃん!』と言って笑ってくるのがムカついたのでU太のを握りかえすと、U太の股間もなぜかふくらんでいました。『お前こそ何でたってんの?』と言うとU太はちょっと赤くなり、『うるせぇぞコラ~!』と言って俺に抱きついて来ました。せっかく風呂に入ったのに汗ばんできたので『暑苦しいからどけよ~!』と言うと、静かになり、いきなり俺におおいかぶさって俺の胸に顔を埋めてきました。
『マジ重いから!どけって!』と言ってもがいていると、一瞬目が合い、そして俺にキスをしてきました。何が起こったのか分からずきょとんとしていると、U太が俺の着ていたシャツをめくり、乳首を吸ってきました。
初めて感じる快感に思わず声を出してしまうと、U太の体温が上がるのが分かりました。
我に戻った俺はU太に『何すんだよ!』と言うと、U太は口で俺の口を塞ぎ、股間へと手をのばしてきました。
下着の中から直接触られ、誰かに直接触られたことが無かった俺のモノはすぐに反応しはじめました。
思わず熱っぽく喘ぎ声を出してしまう自分が恥ずかしくて、気持ちよさも合わさり、身体が熱くなっていくのが分かりました。
パンツとズボンを脱がされ下半身がむき出しになると、重なり合っている俺とU太の間から、立ち上がった俺のモノからガマン汁が出ているのが見えました。
U太も下着を脱ぐと、俺以上に立っていました。
U太が両手を使って俺のモノを激しく摩擦しはじめると、自然と自分から腰を動かすような形ですぐにイってしまいました。
イった気持ちよさで頭の中が真っ白になっていると、U太は馬乗りになって俺の出したものを手に取り、自分のアナルに塗りつけていました。
熱っぽい目でそうしているU太が妙にいやらしく、俺のモノは再び元気を取り戻しはじめました。
すると、U太が俺のモノを掴み自分のアナルに当てがったと思うと、少しずつU太の中へと挿入させて行きました。U太の中はとてもキツく熱を持っていました。
ズルズルと奥へ奥へと少しずつ入る毎に辛そうな表情をしたU太の口から発せられる『うッ』などという声が色っぽく、それに興奮して俺のモノはどんどん硬くなっていきました。
最後まで入ると、U太は息の上がった声で『動かすから』と言ってゆっくりと、しだいに速く抜きさしをはじめました。
動くのに合わせて『あッあッあッ』と喘ぐ見たことの無いU太の姿がとてもいやらしく、U太を感じながら俺自身も腰を動かしました。U太の声が高くなったと思うと、キュッと俺のモノがしめつけられ、そしてU太のモノからザーメンが勢いよく飛び出し、俺の腹にぶちまけました。
続いて俺のモノもしめつけられた快感に合わせ、U太の中で出してしまいました。暫く繋がったままぐったりしていると、U太がズルリと俺のモノを抜きました。
U太のアナルからポタポタと垂れるザーメンがすごくいやらしかったです。
そのあとU太がティッシュで拭き取ったりしてくれましたが、無言の時が続きました。暫くしてU太が『ごめん』と言ってきました。
どうしていいか分からず黙っていると、U太が『俺は涼のことこういう風に思ってるってことだから』と言ってきました。俺は今までU太とHしたいとか思ったことは無いし、友達として大好きな奴だったけど、Hが先になってしまったけど俺に対しての気持ちがそういう[好き]だと打ち明けてくれたことが嬉しくて、思わずU太のことを抱きしめました。
これからはこういう関係の好き同士であっても良いかもしれないと思いましす。
U太のことがますます好きになりました。
U太は朝から部活があったので学校の校門まで迎えに行って終わるのを待っていました。
学校がお互い違うので約束をしないと会えないのが不便…。
終わったあと一緒に俺の家に行きました。前まで月に数回遊ぶ程度だったのに、先週の土曜から何度か会ったりしてるので母親が『最近仲良いのね』とか言ってきたのでちょっとドキッとしました…(笑)。
ゲームをしながら話をしていると、U太が今日の部活でスパイクで蹴られた所が痛いと言っていたので見せてもらうと、ちょっと腫れていました。
俺がそこに触れてみると『イテッ』と言って痛そうな顔をしてきました。その辛そうな表情が、この前の最中にU太がした顔を思い出させ、ちょっとムラムラしてきたな~と思ったら、U太が『俺怪我しちゃったよ~癒してよ~』とふざけ笑いを浮かべながら俺にキスをしてきました。
俺はそれに答えるように舌を絡ませディープキスをしました。
U太の上半身を寄せると、少しだけ汗のにおいがしました。
そして、U太が『部活頑張り過ぎて疲れマラでもう起ってきた』と言って俺の手を自分の半起ちした股間へと押しつけてきました。『マジだ~』と言って握ってやると、息を乱しながら腰を俺の手に押しつけてきました。
『もっといっぱいやって』と熱っぽい目つきでU太が言ってきたので、制服の上から両手を使って擦ってやると、『ァッァッ』と小さく喘いできました。
友達だった頃はU太はどちらかというとお笑い系の奴で、こんな風にねだってくるような奴だと思ってなかったので驚きました。
ズボンのファスナーを開けて、間からU太のモノを出すともうカチカチになってました。
親指で先の方をクリクリいじってみたり、裏スジ辺りを撫でてあげたりすると、U太の体がビクンッとなって高い声で『アッ』と言うので、焦って『親いるからもうちょっと声押さえろよ』と言うと、口を閉じて耐えながらも鼻から漏れる小さな喘ぎ声がとてもいやらしく、つい自分のモノも起ってきてしまいました。
少し手を止めて自分のモノを気にしていると、それに気付いたのかU太が俺のズボンと下着を半分まで脱がして『どっちが先にイクか…』と言って俺のを擦ってきました。
先週の土曜はU太がうちに来てビデオ観賞会をしていました。
ビデオを見終わると、もう夜遅かったのでU太が泊まることになり、久々に一晩中語り明かせると思って俺は純粋に喜びました。
その時はU太のことが友達として大好きだったので…。先に俺が風呂に入って、その後U太が入りました。
U太が入ってる間、俺はベッドに寝転がってゲームをしていました。
暫くしてゲームに飽きてきた頃、U太が風呂から上がりトランクス一枚の格好で部屋に帰って来ました。
『お前、寒いのにそんな格好で風邪引くよ』と言ってスウェットを貸そうとすると『涼と違って鍛えてるし。余裕余裕。』と言ってそのままベッドに腰をかけました。
U太はサッカー部で、言った通り鍛えているらしく、細いけどしっかりと筋肉がついていて思わず見とれてしまいました。
そのまま、学校の話などたわいない話をしていると、U太が『やっぱ寒いかも~!』と言って俺の布団に入ってきました。
『やめろよ馬○!』などと言いながらふざけ合っていると、U太が俺の股間を握ってきました。
思わず『あッ』と声を出してしまった俺に『感じてるんじゃねぇよ(笑)』と言いながらさらに揉まれると、すぐに反応してたちまち俺のものは起立してしまいました。
『涼のたってるじゃん!』と言って笑ってくるのがムカついたのでU太のを握りかえすと、U太の股間もなぜかふくらんでいました。『お前こそ何でたってんの?』と言うとU太はちょっと赤くなり、『うるせぇぞコラ~!』と言って俺に抱きついて来ました。せっかく風呂に入ったのに汗ばんできたので『暑苦しいからどけよ~!』と言うと、静かになり、いきなり俺におおいかぶさって俺の胸に顔を埋めてきました。
『マジ重いから!どけって!』と言ってもがいていると、一瞬目が合い、そして俺にキスをしてきました。何が起こったのか分からずきょとんとしていると、U太が俺の着ていたシャツをめくり、乳首を吸ってきました。
初めて感じる快感に思わず声を出してしまうと、U太の体温が上がるのが分かりました。
我に戻った俺はU太に『何すんだよ!』と言うと、U太は口で俺の口を塞ぎ、股間へと手をのばしてきました。
下着の中から直接触られ、誰かに直接触られたことが無かった俺のモノはすぐに反応しはじめました。
思わず熱っぽく喘ぎ声を出してしまう自分が恥ずかしくて、気持ちよさも合わさり、身体が熱くなっていくのが分かりました。
パンツとズボンを脱がされ下半身がむき出しになると、重なり合っている俺とU太の間から、立ち上がった俺のモノからガマン汁が出ているのが見えました。
U太も下着を脱ぐと、俺以上に立っていました。
U太が両手を使って俺のモノを激しく摩擦しはじめると、自然と自分から腰を動かすような形ですぐにイってしまいました。
イった気持ちよさで頭の中が真っ白になっていると、U太は馬乗りになって俺の出したものを手に取り、自分のアナルに塗りつけていました。
熱っぽい目でそうしているU太が妙にいやらしく、俺のモノは再び元気を取り戻しはじめました。
すると、U太が俺のモノを掴み自分のアナルに当てがったと思うと、少しずつU太の中へと挿入させて行きました。U太の中はとてもキツく熱を持っていました。
ズルズルと奥へ奥へと少しずつ入る毎に辛そうな表情をしたU太の口から発せられる『うッ』などという声が色っぽく、それに興奮して俺のモノはどんどん硬くなっていきました。
最後まで入ると、U太は息の上がった声で『動かすから』と言ってゆっくりと、しだいに速く抜きさしをはじめました。
動くのに合わせて『あッあッあッ』と喘ぐ見たことの無いU太の姿がとてもいやらしく、U太を感じながら俺自身も腰を動かしました。U太の声が高くなったと思うと、キュッと俺のモノがしめつけられ、そしてU太のモノからザーメンが勢いよく飛び出し、俺の腹にぶちまけました。
続いて俺のモノもしめつけられた快感に合わせ、U太の中で出してしまいました。暫く繋がったままぐったりしていると、U太がズルリと俺のモノを抜きました。
U太のアナルからポタポタと垂れるザーメンがすごくいやらしかったです。
そのあとU太がティッシュで拭き取ったりしてくれましたが、無言の時が続きました。暫くしてU太が『ごめん』と言ってきました。
どうしていいか分からず黙っていると、U太が『俺は涼のことこういう風に思ってるってことだから』と言ってきました。俺は今までU太とHしたいとか思ったことは無いし、友達として大好きな奴だったけど、Hが先になってしまったけど俺に対しての気持ちがそういう[好き]だと打ち明けてくれたことが嬉しくて、思わずU太のことを抱きしめました。
これからはこういう関係の好き同士であっても良いかもしれないと思いましす。
U太のことがますます好きになりました。
U太は朝から部活があったので学校の校門まで迎えに行って終わるのを待っていました。
学校がお互い違うので約束をしないと会えないのが不便…。
終わったあと一緒に俺の家に行きました。前まで月に数回遊ぶ程度だったのに、先週の土曜から何度か会ったりしてるので母親が『最近仲良いのね』とか言ってきたのでちょっとドキッとしました…(笑)。
ゲームをしながら話をしていると、U太が今日の部活でスパイクで蹴られた所が痛いと言っていたので見せてもらうと、ちょっと腫れていました。
俺がそこに触れてみると『イテッ』と言って痛そうな顔をしてきました。その辛そうな表情が、この前の最中にU太がした顔を思い出させ、ちょっとムラムラしてきたな~と思ったら、U太が『俺怪我しちゃったよ~癒してよ~』とふざけ笑いを浮かべながら俺にキスをしてきました。
俺はそれに答えるように舌を絡ませディープキスをしました。
U太の上半身を寄せると、少しだけ汗のにおいがしました。
そして、U太が『部活頑張り過ぎて疲れマラでもう起ってきた』と言って俺の手を自分の半起ちした股間へと押しつけてきました。『マジだ~』と言って握ってやると、息を乱しながら腰を俺の手に押しつけてきました。
『もっといっぱいやって』と熱っぽい目つきでU太が言ってきたので、制服の上から両手を使って擦ってやると、『ァッァッ』と小さく喘いできました。
友達だった頃はU太はどちらかというとお笑い系の奴で、こんな風にねだってくるような奴だと思ってなかったので驚きました。
ズボンのファスナーを開けて、間からU太のモノを出すともうカチカチになってました。
親指で先の方をクリクリいじってみたり、裏スジ辺りを撫でてあげたりすると、U太の体がビクンッとなって高い声で『アッ』と言うので、焦って『親いるからもうちょっと声押さえろよ』と言うと、口を閉じて耐えながらも鼻から漏れる小さな喘ぎ声がとてもいやらしく、つい自分のモノも起ってきてしまいました。
少し手を止めて自分のモノを気にしていると、それに気付いたのかU太が俺のズボンと下着を半分まで脱がして『どっちが先にイクか…』と言って俺のを擦ってきました。
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- 高校生体験談
- 2010⁄07⁄17(Sat)
- 18:03
高1の時にクラブ活動
経験と観察の両方からです。
私が進学した高校は男子校でした。
高1の時にクラブ活動の中で、1年生部員全員が
全裸で走らされたことが何度もありました。
(私はバスケ部でしたから走ったのは体育館の中です。
走る時は数人ずつで、自分が走る時以外は
他の人が走る様子をきちんと見ているように言われました。)
私は、初めて全裸で走らされた時は恥ずかしさでチンポが縮んでいて
太ももにあたることはありませんでしたけど、
二回目からは恥ずかしさも薄れていって縮んでしまうこともなくなり、
ぶらんぶらんしているチンポが太ももにあたっていました。
(バスケ部ですから真っ直ぐにはしるだけではなく、
ジグザグに走ったり、急に向きを変えたりするので、
チンポが太ももにあたることが多いんです。)
他の1年生も、多くの人はチンポが太ももにあたっていたのですが
中にはあたらない人もいました。
あたらない人のほとんどは平常時の大きさが小さめの人でした。
あと、合宿の時にも全裸で走らされたのですが、
その時は場所が学校ではなかったせいか
全裸にさせられた後でエロ写真を見せられて
勃起させられて、その状態で走らされました。
先輩の中には誰が一番長く勃起し続けているか
予想して楽しんでいる人がいました。
余談ですが、ホモの先輩に気に入られた人は悲惨でした。
ホモの先輩にチンポをしごかれて勃起させられる時は、
勃起したらそれでチンポをしがかれるのは終わりのはずなのに
ホモの先輩に気に入られた人は、そのままチンポをしごかれ続けて
射精させられてしまうことがあったからです。
(私は射精させられたことはありませんでした。)
勃起していたチンポは射精してしまうと縮んでいきますが、
鬼頭は敏感な状態のままなんですよね。
それで走ってチンポが太ももにあたると鬼頭がまた刺激されるのです。
鬼頭が敏感な状態ですから、また勃起してしまいます。
先輩たちもそれを知っていて、鬼頭が太ももにあたることが多くなるようにと
ジグザグに走るように命令しました。
射精させられていなくても、全裸で勃起させられてジグザグに走ってると
チンポが太ももにある回数が増え、
何回もあたっているうちに感じてきてしまうんです。
走りながら射精しちゃった人はいませんでしたけど、
鬼頭が感じすぎてしまい、走れなくなってしまった人はいました。
そうそう。
学校で練習している時は、体育館にいるのはバスケ部だけでは無いんです。
バレー部とか運動部(マット運動とか跳馬や鞍馬とか段違い平行棒とか)とか
他の部もいました。
当然のことながら、他の部でも1年生は全裸で練習をさせられることがありました。
見ていて可哀相だったのがマット運動をやっている連中です。
「開脚前転」ってあるでしょ?「足を閉じたまま前転をして足先を大きくまわし、
マットにつく直前にひざを伸ばして大きく脚を開いて起きあがる」アレです。
これを全裸でやらされるのです。
先輩たちに「足を開くタイミングが違う!」とか言われて、
何度もやり直しさせられていました。
そのうえ「ゆっくり」と回転するように言われ、回転の途中で体を止められて、
先輩たちが足首をつかんで「ここで開くんだ」と左右に足を広げられていました。
ハッキリ言って「まんぐり返し」ならぬ「ちんぐり返し」の状態です。
チンポも玉袋も肛門も全てをさらけ出されているのです。
これは何度か見ましたが、自分があんなことをやられたら・・・
と思うと笑うことなどできませんでした。
「覚えが悪い」と言われて「ちんぐり返し」の状態で先輩に
イタズラされているていることもありました。
肛門に指を突っ込まれたり、チンポをしごかれて射精させられたり・・・
どこかの部が1年生に全裸で練習をさせていると、他の部でも先輩が
「よし。オレ達もだ。1年生部員は全員脱げ!」と言って
全裸にさせられることが、しばしばありました。
体育館で練習している全ての部の全員が集まって休憩することが時々ありました。
その時は体育館にいる全ての部の1年生部員が全裸にさせられて、
「身体検査」と称して勃起時のチンポの大きさ(長さや太さ)を測られたり、
「運動能力検査」と称してチンポをしごかれて射精するまでの時間を計測したりして、
クラブ対抗戦みたいになっていました。
部によっては予算と場所の都合上、合同で合宿をしている部もあったようです。
バスケ部やバレー部は、それぞれ単独でやっていました。
普通に考えると、「顧問の先生が見ているだろうから、
全裸にされて練習させられるなんてあるワケないだろ。」
と思われるかもしれませんね。
でも、私が入った学校ではあったのです。
というのも、体育系のクラブの顧問をやっている先生のほとんどは、
自分が顧問をやっている部がやっている競技のことをほとんど知らないのです。
(体育の先生が顧問をやっているクラブは別です。
体育の先生の数よりもクラブの数の方が多いので、
体育以外の先生が顧問をやっているクラブが多いのです。)
ですから、どのような練習をやらなければならないのかも知りません。
そのうえ「クラブ活動は生徒が自発的にやるものだから」と言って
口出しをしないどころか練習を見に来ることなんか一度も無いのです。
もちろん、合宿にも来ません。
本当は監督者として一緒に合宿に行かなければいけない筈ですが、
「皆に任せるから。」と言って来ないのです。
だから、全裸で練習をさせられていることも知らないのです。
あと、1年生部員の中には全裸にされることがイヤでやめてしまう人もいました。
でも、全裸にさせられたことは他の人には言えません。
先輩たちに口止めされていたし、もし誰かに言ったら後が怖くて・・・
入部した時に連絡先として住所と電話番号を書かされているので
たとえ転校しても安心できないのです。
まぁ、全裸にさせられてオモチャにされるのは1年生の時だけですし、
2年生になれば立場が変わりますから、1年間我慢すればいいのですけどね。
(こんなことを言えるのはホモの先輩に気に入られなかったからですね。
ホモの先輩に気に入られた人は、ケツを掘られたりして大変だったようです。)
私が卒業してから何年かしてから、いじめ問題が世の中で大きく取り上げられる
ようになったので、今では全裸にさせられることは無くなったかもしれませんね。
恥ずかしさとか悔しさでいっぱいだった全裸での練習でしたけど、
私にとって一つメリットがありました。
全裸で走っている時にチンポが太ももや腹に何度もあたっていたせいか、
高2になった時には高校入学前よりチンポがちょっと大きくなったみたいでした。
大きくなったといっても長さが伸びたのではなく、太くなったのでした。
私が進学した高校は男子校でした。
高1の時にクラブ活動の中で、1年生部員全員が
全裸で走らされたことが何度もありました。
(私はバスケ部でしたから走ったのは体育館の中です。
走る時は数人ずつで、自分が走る時以外は
他の人が走る様子をきちんと見ているように言われました。)
私は、初めて全裸で走らされた時は恥ずかしさでチンポが縮んでいて
太ももにあたることはありませんでしたけど、
二回目からは恥ずかしさも薄れていって縮んでしまうこともなくなり、
ぶらんぶらんしているチンポが太ももにあたっていました。
(バスケ部ですから真っ直ぐにはしるだけではなく、
ジグザグに走ったり、急に向きを変えたりするので、
チンポが太ももにあたることが多いんです。)
他の1年生も、多くの人はチンポが太ももにあたっていたのですが
中にはあたらない人もいました。
あたらない人のほとんどは平常時の大きさが小さめの人でした。
あと、合宿の時にも全裸で走らされたのですが、
その時は場所が学校ではなかったせいか
全裸にさせられた後でエロ写真を見せられて
勃起させられて、その状態で走らされました。
先輩の中には誰が一番長く勃起し続けているか
予想して楽しんでいる人がいました。
余談ですが、ホモの先輩に気に入られた人は悲惨でした。
ホモの先輩にチンポをしごかれて勃起させられる時は、
勃起したらそれでチンポをしがかれるのは終わりのはずなのに
ホモの先輩に気に入られた人は、そのままチンポをしごかれ続けて
射精させられてしまうことがあったからです。
(私は射精させられたことはありませんでした。)
勃起していたチンポは射精してしまうと縮んでいきますが、
鬼頭は敏感な状態のままなんですよね。
それで走ってチンポが太ももにあたると鬼頭がまた刺激されるのです。
鬼頭が敏感な状態ですから、また勃起してしまいます。
先輩たちもそれを知っていて、鬼頭が太ももにあたることが多くなるようにと
ジグザグに走るように命令しました。
射精させられていなくても、全裸で勃起させられてジグザグに走ってると
チンポが太ももにある回数が増え、
何回もあたっているうちに感じてきてしまうんです。
走りながら射精しちゃった人はいませんでしたけど、
鬼頭が感じすぎてしまい、走れなくなってしまった人はいました。
そうそう。
学校で練習している時は、体育館にいるのはバスケ部だけでは無いんです。
バレー部とか運動部(マット運動とか跳馬や鞍馬とか段違い平行棒とか)とか
他の部もいました。
当然のことながら、他の部でも1年生は全裸で練習をさせられることがありました。
見ていて可哀相だったのがマット運動をやっている連中です。
「開脚前転」ってあるでしょ?「足を閉じたまま前転をして足先を大きくまわし、
マットにつく直前にひざを伸ばして大きく脚を開いて起きあがる」アレです。
これを全裸でやらされるのです。
先輩たちに「足を開くタイミングが違う!」とか言われて、
何度もやり直しさせられていました。
そのうえ「ゆっくり」と回転するように言われ、回転の途中で体を止められて、
先輩たちが足首をつかんで「ここで開くんだ」と左右に足を広げられていました。
ハッキリ言って「まんぐり返し」ならぬ「ちんぐり返し」の状態です。
チンポも玉袋も肛門も全てをさらけ出されているのです。
これは何度か見ましたが、自分があんなことをやられたら・・・
と思うと笑うことなどできませんでした。
「覚えが悪い」と言われて「ちんぐり返し」の状態で先輩に
イタズラされているていることもありました。
肛門に指を突っ込まれたり、チンポをしごかれて射精させられたり・・・
どこかの部が1年生に全裸で練習をさせていると、他の部でも先輩が
「よし。オレ達もだ。1年生部員は全員脱げ!」と言って
全裸にさせられることが、しばしばありました。
体育館で練習している全ての部の全員が集まって休憩することが時々ありました。
その時は体育館にいる全ての部の1年生部員が全裸にさせられて、
「身体検査」と称して勃起時のチンポの大きさ(長さや太さ)を測られたり、
「運動能力検査」と称してチンポをしごかれて射精するまでの時間を計測したりして、
クラブ対抗戦みたいになっていました。
部によっては予算と場所の都合上、合同で合宿をしている部もあったようです。
バスケ部やバレー部は、それぞれ単独でやっていました。
普通に考えると、「顧問の先生が見ているだろうから、
全裸にされて練習させられるなんてあるワケないだろ。」
と思われるかもしれませんね。
でも、私が入った学校ではあったのです。
というのも、体育系のクラブの顧問をやっている先生のほとんどは、
自分が顧問をやっている部がやっている競技のことをほとんど知らないのです。
(体育の先生が顧問をやっているクラブは別です。
体育の先生の数よりもクラブの数の方が多いので、
体育以外の先生が顧問をやっているクラブが多いのです。)
ですから、どのような練習をやらなければならないのかも知りません。
そのうえ「クラブ活動は生徒が自発的にやるものだから」と言って
口出しをしないどころか練習を見に来ることなんか一度も無いのです。
もちろん、合宿にも来ません。
本当は監督者として一緒に合宿に行かなければいけない筈ですが、
「皆に任せるから。」と言って来ないのです。
だから、全裸で練習をさせられていることも知らないのです。
あと、1年生部員の中には全裸にされることがイヤでやめてしまう人もいました。
でも、全裸にさせられたことは他の人には言えません。
先輩たちに口止めされていたし、もし誰かに言ったら後が怖くて・・・
入部した時に連絡先として住所と電話番号を書かされているので
たとえ転校しても安心できないのです。
まぁ、全裸にさせられてオモチャにされるのは1年生の時だけですし、
2年生になれば立場が変わりますから、1年間我慢すればいいのですけどね。
(こんなことを言えるのはホモの先輩に気に入られなかったからですね。
ホモの先輩に気に入られた人は、ケツを掘られたりして大変だったようです。)
私が卒業してから何年かしてから、いじめ問題が世の中で大きく取り上げられる
ようになったので、今では全裸にさせられることは無くなったかもしれませんね。
恥ずかしさとか悔しさでいっぱいだった全裸での練習でしたけど、
私にとって一つメリットがありました。
全裸で走っている時にチンポが太ももや腹に何度もあたっていたせいか、
高2になった時には高校入学前よりチンポがちょっと大きくなったみたいでした。
大きくなったといっても長さが伸びたのではなく、太くなったのでした。
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- 高校生体験談
- 2010⁄06⁄29(Tue)
- 02:49
許せない
僕はあの変態やぶ医者を絶対に許せません。
高校1年のときの出来事です。
僕は内気な性格でかなり大人しい性格だと思います。
人見知りも激しく、遊ぶ友達も少なかったのでいつも家で一人でいました。
やることもないので遊ぶ代わりに勉強をしていた感じなので、成績は上位にいました。
性格が大人しい上に身長も165cmしか無く、当然彼女もいませんでした。
そんなある週末のことでした。
遊ぶ友達もいない僕は、またいつものように家で勉強していたのですが、トイレに
行ったとき、パンツに血が付いているのに気づきました。
痔という病気はなんとなくどういうものかわかってましたが、まさか自分が痔になる
なんて思ってもみなくて、しかも、痔は恥ずかしい病気だと当時は認識していました。
当然親に話せる訳もなく、自分でなんとかしなくちゃと対策を考えました。
そこで、いつも学校に行くときに乗る駅から見える病院のことを思い出しました。
確か「肛門科」という文字があったのを覚えていました。
もう迷ってる暇はなく、早く治さなきゃと思い、月曜日に学校に遅刻の電話をして
その病院へ行くことにしました。
そして月曜日、恥ずかしがってる暇はないと思って、制服のまま病院へ行きました。
病院は結構患者さんがいて、恥ずかしさを紛らわせてくれました。
作業服の人もいたので制服に対する恥ずかしさもうすれました。
昼頃にやっと僕の順番が回ってきました。
診察室に入ると40~50歳くらいの男の先生と25歳くらいの看護師がいました。
やっぱり女性がいるのか・・嫌だなぁ・・と思いましたが、この状況はある程度予想
していたので覚悟を決めて診察室の椅子に座りました。
そこでいろいろ質問されたのですが、内気な性格と、恥ずかしさでモゾモゾっと返事
するだけで何度も聞き返されました。
症状を話し終わったときに医者が
「休憩行ってきていいよ」と看護師に伝えました。
それを聞いてなぜか助かった・・・と思いました。
どうせ見られるのはわかっていたのですが、女性には見られたくなかったからです。
そして、医者のおじさんと僕の二人きりになりました。
「じゃあ下全部脱いでベッドに四つん這いになってね」と言われ、他人に見られるのは
恥ずかしいけど、やっぱり女性がいないのでスムーズに脱ぐことができました。
でも、今思うとこのときから仕組まれていたのだなと思いました。
ズボンとパンツを脱いで四つん這いになっていると先生が来て、僕の肛門を触りだし
ました。
診察なので触るのは当然だと思いましたが、なんか触り方が変なのです。
「痛みますか?」とか聞いてくるので診察だとは思うのですが何か変なのです。
指で肛門をずっとグリグリ弄っているのです。
でも、こういう病院は初めてなのでこれが普通なんだと言い聞かせてました。
5分くらいずっと弄っていると
「今度は仰向けに寝てください」と言われました。
え?・・と思いましたが、医者がそう言うのでとりあえず言われるがままに仰向けに
なりました。
するといきなり僕のちんちんを軽く握ってきたのです。
思わず「あっ」と声が出て、反射的に膝を立てて防御しました。
「こらっ!診察できないから動かない!」と怒り口調で言われました。
「脚はこう!」そう言って僕の両脚を開かせて、ベッドの両サイドを膝で挟んで
膝から下はベッドから垂らすような体制にされました。
かなり全開で脚を開いている状態です。
そして、腰の下に座布団みたいなのを入れられて、腰を浮かせる体制になりました。
女性がいないとはいえ、かなり恥ずかしいです。
その体制になると再び医者の手が僕のちんちんを握ってきました。
そして僕は仮性包茎だったのですが、皮を根元まで下ろしてきました。
いつも皮に覆われている部分が露わになるとスースーと空気の冷たさを感じました。
「肛門が悪い人はね、だいたいこっちも悪くなってる可能性が高いから調べなくちゃね。」
と言うと、皮を剥いた後のカリの部分を反対の手の指で小刻みに刺激してきました。
突然のことに「あっ」と声が出て、身体がビクンとすると
「ほらっ!動かない! あと、声も出さない!」と怒り口調で言われ、恐くなってきました。
そして、カリの部分を指で刺激され続けて・・僕のちんちんが固くなり始めてきたのです。
診察されてるのに勃起なんてできない。しかも相手は男だし変態と思われる。
なので勃起する前にやめてもらおうと思って
「あ、あの」と言った瞬間
「声出すなって言ってるだろ!診察の邪魔だ!じっとしてろ!」と怒鳴られました。
目が真剣だったので恐くなり、唇をぎゅっと噛み締めて、声を出すのを必死で
堪えました。
その後もカリの部分を刺激し続けるので、とうとう僕のちんちんは完全に勃起して
しまいました。
診察中に、しかも男性に性器を触られて勃起してしまうことは今までに味わったことの
ない恥ずかしさでした。
とても目を合わせられないので、しきりに横の方を見て早く終わってくれないかと
祈り続けてました。
そんな気持ちを裏返すかのように、その医者は何やらゼリーみたいな薬?を僕の
ちんちんと肛門に塗りつけてきたのです。
その液体でびしょびしょになった僕のちんちんを握ると、もう片方の手で肛門を弄って
きました。
勃起したちんちんを握られ、肛門を弄られていると、なんだか変な気分になってきました。
少し息が荒くなってたと思います。
その状態が3分くらい続くと、いきなりちんちんを握っている手が、ゆっくりと
上下に動いてきたのです。
え?なんで?と思いましたが、医者の恐さにビビッてなすがままの状態です。
肛門を弄りながらゆっくりとちんちんを上下に扱いているのです。
他人の手で性器を扱かれるなんて初めてで、初めて味わう快感にどうしていいのか
わかりませんでした。
僕の息がだいぶ荒くなってきた頃、上下に扱く手が徐々に速くなってきました。
相手が男とか女とか関係ありません。脚を全開に開いた状態のまま、脚を閉じることも
許されず、声を出すことも許されず、動くこともゆるされないまま、ただその医者に
一方的にちんちんを扱かれ、強制的に敏感な部分を刺激して快感を送り込まれるんです。
しかも初めて味わう快感です。
そして、ゼリー状の薬?でびしょびしょのちんちんをジュコジュコと扱かれていると
段々と射精感が込み上げてきました。
もし、自分でオナニーしていたら、一旦中断して、快感を持続させていたと思います。
でも、自分の手ではない医者の手は、速く射精に追い込まんとばかりに高速で
上下に扱き続けるのです。
ジュコジュコジュコという音だけが響きます。
一方的に扱かれ、もう、射精寸前まできてしまいました。
あと、10秒と耐えられないでしょう。
診察中に、しかも男性の手によって刺激を受けて射精するなんて、こんな恥は無いです。
しかし、もう精液がググーッと上ってくるのがわかり、やめてもらおうとしました。
「あの、すいません!」って言った瞬間、
「声出すなって言ったろ!」と睨まれてしまい、唇をぎゅっと閉じました。
僕が射精寸前というのがわかったからか、更に高速で扱きだしました。
もう我慢できませんでした。
腰が浮いてきてついに・・・
ピュッ・・ピュッ・・ピュッ・・・・・
思いっきり自分の上半身目がけて射精してしまいました。
射精した後も、射精が終わるまで扱き続けていました。
身体がビクンビクンと痙攣し、最後の一滴が出終わるまで扱いてます。
そして出し終わると
「あらら、出ちゃったね」と言って僕のちんちんを拭き始めました。
最後に薬を渡され、低い声で
「また来週、同じ時間に来るように」と半ば脅すような口調で言われました。
そして一週間後
早く病気を治したいという気持ちと、医者が恐いという気持ちで再び病院へ行きました。
僕の診察になるとまた
「休憩行っていいよ」と看護師を休憩に行かせました。
そして「下半身脱いでベッドに仰向けになって」といきなり仰向けに寝るように
指示されました。
そしてベッドに横になるといきなり僕のちんちんを弄りだしました。
また、皮を剥いて敏感なカリの部分を弄ってくるのです。
相手が誰であろうと、そんなとこを弄られたら勃起してくるのです。
勃起したちんちんを上下にゆっくりと扱かれ、息が荒くなってくると、僕の顔に
黒い布をかぶせられました。
何も見えないんです。
暗闇のなか、ちんちんに何かかぶせられ、ゼリー状のクリームをたっぷりと塗りこまれ
ました。
そのまま扱かれてるだけでもかなり快感が送り込まれてきたのですが
「今日はちょっと器具使うから」と言って何やら準備しているようです。
そして・・
にゅるっという感じで、ちんちんが何かに包まれたと同時にものすごい快感が
おそってきました。
「あぁああぁ」と声を出すと
「声出さない!!!」と怒り口調で言われ、唇を噛み締めて声が出るのを我慢しました。
そして、とてつもない快感で、ジュコジュコジュコっと5~6回上下に扱かれただけで
ピュッピュッピュッ・・・と射精してしまいました。
射精が終わっても扱く動きは止まりません。
射精を終えたばかりで敏感になったところに刺激を受けて、我慢できずに顔にかけられた
布を掃って、両手でその動きを止めさせようと、医者の手を掴みました。
医者は「何だ?」と言ってきました。
僕は「もう出た・・・・。」と言いました。
「おぉ、そっかそっか、悪い悪い。そんじゃまた来週ね」と言ってきました。
僕は自分の状態を確認するように見ました。
僕のちんちんはコンドームを被せられ、その上からピンク色のゴムの塊(オナホール?)
を被せられ、扱かれていたのです。
また来週と言われましたが、2回も一方的に、かつ強制的に射精させられ恐くなって
二度とその病院に行くことはありませんでした。
僕の身体を自分のおもちゃのようにして弄り遊んだこの医者を僕は一生許せません。
高校1年のときの出来事です。
僕は内気な性格でかなり大人しい性格だと思います。
人見知りも激しく、遊ぶ友達も少なかったのでいつも家で一人でいました。
やることもないので遊ぶ代わりに勉強をしていた感じなので、成績は上位にいました。
性格が大人しい上に身長も165cmしか無く、当然彼女もいませんでした。
そんなある週末のことでした。
遊ぶ友達もいない僕は、またいつものように家で勉強していたのですが、トイレに
行ったとき、パンツに血が付いているのに気づきました。
痔という病気はなんとなくどういうものかわかってましたが、まさか自分が痔になる
なんて思ってもみなくて、しかも、痔は恥ずかしい病気だと当時は認識していました。
当然親に話せる訳もなく、自分でなんとかしなくちゃと対策を考えました。
そこで、いつも学校に行くときに乗る駅から見える病院のことを思い出しました。
確か「肛門科」という文字があったのを覚えていました。
もう迷ってる暇はなく、早く治さなきゃと思い、月曜日に学校に遅刻の電話をして
その病院へ行くことにしました。
そして月曜日、恥ずかしがってる暇はないと思って、制服のまま病院へ行きました。
病院は結構患者さんがいて、恥ずかしさを紛らわせてくれました。
作業服の人もいたので制服に対する恥ずかしさもうすれました。
昼頃にやっと僕の順番が回ってきました。
診察室に入ると40~50歳くらいの男の先生と25歳くらいの看護師がいました。
やっぱり女性がいるのか・・嫌だなぁ・・と思いましたが、この状況はある程度予想
していたので覚悟を決めて診察室の椅子に座りました。
そこでいろいろ質問されたのですが、内気な性格と、恥ずかしさでモゾモゾっと返事
するだけで何度も聞き返されました。
症状を話し終わったときに医者が
「休憩行ってきていいよ」と看護師に伝えました。
それを聞いてなぜか助かった・・・と思いました。
どうせ見られるのはわかっていたのですが、女性には見られたくなかったからです。
そして、医者のおじさんと僕の二人きりになりました。
「じゃあ下全部脱いでベッドに四つん這いになってね」と言われ、他人に見られるのは
恥ずかしいけど、やっぱり女性がいないのでスムーズに脱ぐことができました。
でも、今思うとこのときから仕組まれていたのだなと思いました。
ズボンとパンツを脱いで四つん這いになっていると先生が来て、僕の肛門を触りだし
ました。
診察なので触るのは当然だと思いましたが、なんか触り方が変なのです。
「痛みますか?」とか聞いてくるので診察だとは思うのですが何か変なのです。
指で肛門をずっとグリグリ弄っているのです。
でも、こういう病院は初めてなのでこれが普通なんだと言い聞かせてました。
5分くらいずっと弄っていると
「今度は仰向けに寝てください」と言われました。
え?・・と思いましたが、医者がそう言うのでとりあえず言われるがままに仰向けに
なりました。
するといきなり僕のちんちんを軽く握ってきたのです。
思わず「あっ」と声が出て、反射的に膝を立てて防御しました。
「こらっ!診察できないから動かない!」と怒り口調で言われました。
「脚はこう!」そう言って僕の両脚を開かせて、ベッドの両サイドを膝で挟んで
膝から下はベッドから垂らすような体制にされました。
かなり全開で脚を開いている状態です。
そして、腰の下に座布団みたいなのを入れられて、腰を浮かせる体制になりました。
女性がいないとはいえ、かなり恥ずかしいです。
その体制になると再び医者の手が僕のちんちんを握ってきました。
そして僕は仮性包茎だったのですが、皮を根元まで下ろしてきました。
いつも皮に覆われている部分が露わになるとスースーと空気の冷たさを感じました。
「肛門が悪い人はね、だいたいこっちも悪くなってる可能性が高いから調べなくちゃね。」
と言うと、皮を剥いた後のカリの部分を反対の手の指で小刻みに刺激してきました。
突然のことに「あっ」と声が出て、身体がビクンとすると
「ほらっ!動かない! あと、声も出さない!」と怒り口調で言われ、恐くなってきました。
そして、カリの部分を指で刺激され続けて・・僕のちんちんが固くなり始めてきたのです。
診察されてるのに勃起なんてできない。しかも相手は男だし変態と思われる。
なので勃起する前にやめてもらおうと思って
「あ、あの」と言った瞬間
「声出すなって言ってるだろ!診察の邪魔だ!じっとしてろ!」と怒鳴られました。
目が真剣だったので恐くなり、唇をぎゅっと噛み締めて、声を出すのを必死で
堪えました。
その後もカリの部分を刺激し続けるので、とうとう僕のちんちんは完全に勃起して
しまいました。
診察中に、しかも男性に性器を触られて勃起してしまうことは今までに味わったことの
ない恥ずかしさでした。
とても目を合わせられないので、しきりに横の方を見て早く終わってくれないかと
祈り続けてました。
そんな気持ちを裏返すかのように、その医者は何やらゼリーみたいな薬?を僕の
ちんちんと肛門に塗りつけてきたのです。
その液体でびしょびしょになった僕のちんちんを握ると、もう片方の手で肛門を弄って
きました。
勃起したちんちんを握られ、肛門を弄られていると、なんだか変な気分になってきました。
少し息が荒くなってたと思います。
その状態が3分くらい続くと、いきなりちんちんを握っている手が、ゆっくりと
上下に動いてきたのです。
え?なんで?と思いましたが、医者の恐さにビビッてなすがままの状態です。
肛門を弄りながらゆっくりとちんちんを上下に扱いているのです。
他人の手で性器を扱かれるなんて初めてで、初めて味わう快感にどうしていいのか
わかりませんでした。
僕の息がだいぶ荒くなってきた頃、上下に扱く手が徐々に速くなってきました。
相手が男とか女とか関係ありません。脚を全開に開いた状態のまま、脚を閉じることも
許されず、声を出すことも許されず、動くこともゆるされないまま、ただその医者に
一方的にちんちんを扱かれ、強制的に敏感な部分を刺激して快感を送り込まれるんです。
しかも初めて味わう快感です。
そして、ゼリー状の薬?でびしょびしょのちんちんをジュコジュコと扱かれていると
段々と射精感が込み上げてきました。
もし、自分でオナニーしていたら、一旦中断して、快感を持続させていたと思います。
でも、自分の手ではない医者の手は、速く射精に追い込まんとばかりに高速で
上下に扱き続けるのです。
ジュコジュコジュコという音だけが響きます。
一方的に扱かれ、もう、射精寸前まできてしまいました。
あと、10秒と耐えられないでしょう。
診察中に、しかも男性の手によって刺激を受けて射精するなんて、こんな恥は無いです。
しかし、もう精液がググーッと上ってくるのがわかり、やめてもらおうとしました。
「あの、すいません!」って言った瞬間、
「声出すなって言ったろ!」と睨まれてしまい、唇をぎゅっと閉じました。
僕が射精寸前というのがわかったからか、更に高速で扱きだしました。
もう我慢できませんでした。
腰が浮いてきてついに・・・
ピュッ・・ピュッ・・ピュッ・・・・・
思いっきり自分の上半身目がけて射精してしまいました。
射精した後も、射精が終わるまで扱き続けていました。
身体がビクンビクンと痙攣し、最後の一滴が出終わるまで扱いてます。
そして出し終わると
「あらら、出ちゃったね」と言って僕のちんちんを拭き始めました。
最後に薬を渡され、低い声で
「また来週、同じ時間に来るように」と半ば脅すような口調で言われました。
そして一週間後
早く病気を治したいという気持ちと、医者が恐いという気持ちで再び病院へ行きました。
僕の診察になるとまた
「休憩行っていいよ」と看護師を休憩に行かせました。
そして「下半身脱いでベッドに仰向けになって」といきなり仰向けに寝るように
指示されました。
そしてベッドに横になるといきなり僕のちんちんを弄りだしました。
また、皮を剥いて敏感なカリの部分を弄ってくるのです。
相手が誰であろうと、そんなとこを弄られたら勃起してくるのです。
勃起したちんちんを上下にゆっくりと扱かれ、息が荒くなってくると、僕の顔に
黒い布をかぶせられました。
何も見えないんです。
暗闇のなか、ちんちんに何かかぶせられ、ゼリー状のクリームをたっぷりと塗りこまれ
ました。
そのまま扱かれてるだけでもかなり快感が送り込まれてきたのですが
「今日はちょっと器具使うから」と言って何やら準備しているようです。
そして・・
にゅるっという感じで、ちんちんが何かに包まれたと同時にものすごい快感が
おそってきました。
「あぁああぁ」と声を出すと
「声出さない!!!」と怒り口調で言われ、唇を噛み締めて声が出るのを我慢しました。
そして、とてつもない快感で、ジュコジュコジュコっと5~6回上下に扱かれただけで
ピュッピュッピュッ・・・と射精してしまいました。
射精が終わっても扱く動きは止まりません。
射精を終えたばかりで敏感になったところに刺激を受けて、我慢できずに顔にかけられた
布を掃って、両手でその動きを止めさせようと、医者の手を掴みました。
医者は「何だ?」と言ってきました。
僕は「もう出た・・・・。」と言いました。
「おぉ、そっかそっか、悪い悪い。そんじゃまた来週ね」と言ってきました。
僕は自分の状態を確認するように見ました。
僕のちんちんはコンドームを被せられ、その上からピンク色のゴムの塊(オナホール?)
を被せられ、扱かれていたのです。
また来週と言われましたが、2回も一方的に、かつ強制的に射精させられ恐くなって
二度とその病院に行くことはありませんでした。
僕の身体を自分のおもちゃのようにして弄り遊んだこの医者を僕は一生許せません。
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