- 2013⁄02⁄09(Sat)
- 00:46
寮の風呂 しゅう
高校の時の話です。
僕の高校は、いわゆる進学校なんですが、全国大会を目指すような部活は、
全員が寮に入いってます。
でも、実際には、県大会でベスト4に入ったのがこれまでで最高でした。
また、出ると負けのくせに、全員寮に入る部もあります。
僕の高校は、いわゆる進学校なんですが、全国大会を目指すような部活は、
全員が寮に入いってます。
でも、実際には、県大会でベスト4に入ったのがこれまでで最高でした。
また、出ると負けのくせに、全員寮に入る部もあります。
風呂は洗い場が3人分で、湯船だって最大3人ぐらいしか入れません。
風呂は部活単位で、3年・2年生の順で入り、1年生2人が当番で背中を流します。
僕とTが初めて当番になった時の話です。
二人ともタオルを腰に巻いて入ったんですが、そのタオルを使って流せと言われ、
結局フルチンとなりました。
背中だけで「サンキュー」って言う先輩もいれば、股間を広げて全身くまなく、
チンポまで洗わせる先輩もいました。
僕の担当は全部終わったんですが、Tは、最後に色白で中性じみた先輩の
前を洗ってた時、「痛ェッ手で洗え」って怒られました。
Tは手にシャボンを塗り、後ろから手を伸ばし、先輩を抱え込むようにして、
泡だらけのチンポを洗い出しました。
先輩の色白のデッカイチンポがビンビンになってるのが、僕からも見えました。
ところが、洗ってるTのチンポが、先輩の背中を打ち付けるように、デッカク
弾んでたんです。
先輩のも大きかったけど、Tのはもっとでっかくなってました。
Tは先輩を後ろから抱きかかえるようにして、自分のチンポを、先輩の背中というか
腰のあたりに擦りつけながら、先輩のチンポをシゴキ続けた。
先輩はもがくような感じで自分の手を後ろに回したが、やがて「ウッ」とうめき声を
発したかと思うと、泡だらけの割れ目の間から噴射した。
量はけっこう多かったが、泡のせいか意外と飛ばず、Tの指にドロリって感じで
まとわりつくように垂れた。
先輩は身体の石鹸を流し、湯船につかってから、僕とTにオナレと言った。
「おまえはバケモノか?」湯船の縁にアゴを乗せ、既にハチ切れんばかりに勃起した
Tのチンポを見て先輩は言った。
とにかくでかかった。
Tは根元付近を左手で支えるようにし、文字どおり「シゴク」って言葉が、ピッタリ
するような豪快なストロークをした。
やがて、息を荒げ、目を閉じ「イキマス・イキマス」の言葉と同時に発射した。
その液は、固まりとなって、空中高く先輩の頭上を越え、湯船にまで飛んだ。
「おまえは今日から【お化け】と呼ぶ」先輩のひと言で、Tのあだ名は「お化け」に
決まり、数日後には学校中に知れ渡った。
以来、お化けは引っ張りだこになり、風呂と言わず、部室その他いろんなところで、
シコラされ、1日6回もイッタが、T自身も見られることにハマッテいたようだ。
教室でTは僕の隣だったが、授業中にもしょっちゅう勃起させ、見せびらかした。
大学ノートを丸めてズボンの中に隠した、そんな感じだった。
身長は160に満たないTだが、チンポは25センチを超えていた。
僕とTはいつもコンビを組んでいたが、僕の発案で有料化に踏み切った。
勃起したのを見るだけなら10円、射精までなら50円にした。
5人から10人はすぐ集まった。
先輩たちも真っ先に払ってくれた。
そのうち触るのは10円とか、シコるのは20円とか決め、日々の小遣いに不自由は
しなくなった。
僕はマネージャきどりだったが、ついに女生徒の間にも「お化け」の噂が広まった。
僕はマネージャきどりだったが、ついに女生徒の間にも「お化け」の噂が広まった。
男女共学の進学校で、男女共に部活も盛んだったけど、それぞれ不良グループもあった。
「しゅう、ちょっと」その女グループのボス(2歳上・高3)に呼び止められた。
家が近所で、小さい頃から色々といたずらされたり、いじめられたりした子だった。
「あたし達だって金払ったら見せてくれるんだろ?」断れなかった。
僕とTは放課後の音楽教室に呼び出された。
7~8人の女子生徒がいた。
Tより小さい子はいなかった。
楽器とかの倉庫に入れられた。
僕も小柄で、二人して囲まれた時はちょっと怖くなった。
先に金を貰い、「見せナ」女子生徒の一人に言われ、Tはズボンを下げた。
「おまえもだよ!」と言われ、仕方なく僕もズボンを降ろした。
女たちは、そのズボンを毟り取った。
「やりナ」僕とTはシコリ始めた。
僕のは半起ちになったが、Tのはダランとしたままだった。
それでも両手で支えるほど大きかった。
「早く立たせな」
「あたしが立たせてやる」そう言って、一人がTのチンコをシゴキだした。
もう一人が僕のをシゴいた。
僕のは、完全勃起したけど、Tのは半起ち以上にはならなかった。
僕はすぐにイカサレてしまい、その分Tへの攻撃が強まり、それがかえって逆効果となり
Tのチンコは萎んでしまった。
女達は、サギだ~とか言い出し、
僕が「女に見られたの初めてだから」と弁解すると、
「だったら、しゅう、おまえがやってごらん!」
女達は湧いた。
お化け人気は先輩達だけでなく、同級生にも人気があり、一緒に風呂に入れば、
いつでも「有料ショー」が始まった。
狭い湯船に押し合い状態で入り、Tが流し場の真正面に立ってしごく。
大体が見るだけだったが、追加を払ってシコラセロと言うのも多かった。
Tも自分でするより良かったみたいだ・・・
日に3度も4度も声が掛かると反応も鈍くなり、僕が手助けすることも多かった。
殆どがシャボンやシャンプーを使ったが、後から痛くなるらしく、Tは何処かで
ローションを手に入れ、持参するようになった。
両手にタップリ塗ってシゴクと、一辺に反応した。
でも、Tのチンコを咥えることはなかったし、風呂場で先輩達が咥えたこともなかった。
女達にせかされ、一瞬ちゅうちょしたが、Tはむしろホッとしたように、僕の方へ
チンコを差し向けた。女達に乱暴にされたのか、Tのチンコは赤くなっていた。
僕は、両手にローションを塗り、ユックリ扱いてあげた。
徐々に勃ってきた。
こぶし3個分の大きさにまで勃起した。
女達は声を出さなくなった。
その分、Tが徐々に喘ぎだした。
「しゅう、しゃぶりナ」女ボスのミカが言った。
僕が首を振って嫌がったが、ミカは許してくれなかった。
他の女達も騒いだ。
Tだけが頷いていた。
僕は膝まづいてTのチンポを咥えた。デッカカッタ。
両手で握って咥えた。
生まれて初めて咥えた男のチンポ。
以前からあった「汚い」って感じはなかった。
ただ、ローションって甘いんだという印象が強かった。
途中からTは机の上に寝かされ、僕は椅子に坐らせられ、ヌルヌルの両手で支えながら、
頭全体を上下動させた。
机の周りを取り囲んだ女達が凝視していた。
ジュルジュル・ジュポジュポ音をたてながらしゃぶった。
やがて、Tは両足を突っ張らせ、腰を浮かせ気味にして全身を硬直させた。
ドピュって音が出るような感じで、真上に噴射した。
3回ぐらい大きく飛んだが、そのあと、ドクンドクンて感じで、脈打つように
先っぽの割れ目から湧き出して、竿を握った僕の両手こぶしに滴った。
女達は、その後はひと言もしゃべらなかった。
身支度を終え、僕とTは音楽室を出た。
「しゅうちゃん、ヨカッタ。」Tは僕の手を握って言った。
女達に呼ばれたのはそれが最初で最後となったが、その後、
風呂場で、先輩の命令でしゃぶらされたことは何度かあった。
先輩のを手でシゴカサレタことはあっても、しゃぶらされたことはなく、
イジメ的じゃなかったのが救いだった。
風呂場でのショーは、2年生になった頃からは、ほとんどやらなくなった。
数年後、クラス会でTとあった。
店のトイレで並んでたった。
俺は、煙草を挟むようにしたが、Tは、昔のように両手で支えてた。
すごい可愛い奥さんが居て、子供も居て、僕自身も、並み以下の小ぶりな
方がよかったから・・・・
可愛らしい奥さんが、赤ちゃんをダッコしてシアワセそうに笑ってる
写真を見たら、、、、
前に、言い忘れていたことですが、Tの「お化け」は、チンポだけでなく、
背が小さいくせに、唇・鼻とか、指等の末端部分もデッカク、ギョロ目で、
人相的についたあだ名とも思われてたくらいで、写真に写る奥さんの
シアワセそうな顔を見た時、「ヤッパリな」と妙に納得した。
彼とは卒業以来、今日まで一度もありません。
風呂は部活単位で、3年・2年生の順で入り、1年生2人が当番で背中を流します。
僕とTが初めて当番になった時の話です。
二人ともタオルを腰に巻いて入ったんですが、そのタオルを使って流せと言われ、
結局フルチンとなりました。
背中だけで「サンキュー」って言う先輩もいれば、股間を広げて全身くまなく、
チンポまで洗わせる先輩もいました。
僕の担当は全部終わったんですが、Tは、最後に色白で中性じみた先輩の
前を洗ってた時、「痛ェッ手で洗え」って怒られました。
Tは手にシャボンを塗り、後ろから手を伸ばし、先輩を抱え込むようにして、
泡だらけのチンポを洗い出しました。
先輩の色白のデッカイチンポがビンビンになってるのが、僕からも見えました。
ところが、洗ってるTのチンポが、先輩の背中を打ち付けるように、デッカク
弾んでたんです。
先輩のも大きかったけど、Tのはもっとでっかくなってました。
Tは先輩を後ろから抱きかかえるようにして、自分のチンポを、先輩の背中というか
腰のあたりに擦りつけながら、先輩のチンポをシゴキ続けた。
先輩はもがくような感じで自分の手を後ろに回したが、やがて「ウッ」とうめき声を
発したかと思うと、泡だらけの割れ目の間から噴射した。
量はけっこう多かったが、泡のせいか意外と飛ばず、Tの指にドロリって感じで
まとわりつくように垂れた。
先輩は身体の石鹸を流し、湯船につかってから、僕とTにオナレと言った。
「おまえはバケモノか?」湯船の縁にアゴを乗せ、既にハチ切れんばかりに勃起した
Tのチンポを見て先輩は言った。
とにかくでかかった。
Tは根元付近を左手で支えるようにし、文字どおり「シゴク」って言葉が、ピッタリ
するような豪快なストロークをした。
やがて、息を荒げ、目を閉じ「イキマス・イキマス」の言葉と同時に発射した。
その液は、固まりとなって、空中高く先輩の頭上を越え、湯船にまで飛んだ。
「おまえは今日から【お化け】と呼ぶ」先輩のひと言で、Tのあだ名は「お化け」に
決まり、数日後には学校中に知れ渡った。
以来、お化けは引っ張りだこになり、風呂と言わず、部室その他いろんなところで、
シコラされ、1日6回もイッタが、T自身も見られることにハマッテいたようだ。
教室でTは僕の隣だったが、授業中にもしょっちゅう勃起させ、見せびらかした。
大学ノートを丸めてズボンの中に隠した、そんな感じだった。
身長は160に満たないTだが、チンポは25センチを超えていた。
僕とTはいつもコンビを組んでいたが、僕の発案で有料化に踏み切った。
勃起したのを見るだけなら10円、射精までなら50円にした。
5人から10人はすぐ集まった。
先輩たちも真っ先に払ってくれた。
そのうち触るのは10円とか、シコるのは20円とか決め、日々の小遣いに不自由は
しなくなった。
僕はマネージャきどりだったが、ついに女生徒の間にも「お化け」の噂が広まった。
僕はマネージャきどりだったが、ついに女生徒の間にも「お化け」の噂が広まった。
男女共学の進学校で、男女共に部活も盛んだったけど、それぞれ不良グループもあった。
「しゅう、ちょっと」その女グループのボス(2歳上・高3)に呼び止められた。
家が近所で、小さい頃から色々といたずらされたり、いじめられたりした子だった。
「あたし達だって金払ったら見せてくれるんだろ?」断れなかった。
僕とTは放課後の音楽教室に呼び出された。
7~8人の女子生徒がいた。
Tより小さい子はいなかった。
楽器とかの倉庫に入れられた。
僕も小柄で、二人して囲まれた時はちょっと怖くなった。
先に金を貰い、「見せナ」女子生徒の一人に言われ、Tはズボンを下げた。
「おまえもだよ!」と言われ、仕方なく僕もズボンを降ろした。
女たちは、そのズボンを毟り取った。
「やりナ」僕とTはシコリ始めた。
僕のは半起ちになったが、Tのはダランとしたままだった。
それでも両手で支えるほど大きかった。
「早く立たせな」
「あたしが立たせてやる」そう言って、一人がTのチンコをシゴキだした。
もう一人が僕のをシゴいた。
僕のは、完全勃起したけど、Tのは半起ち以上にはならなかった。
僕はすぐにイカサレてしまい、その分Tへの攻撃が強まり、それがかえって逆効果となり
Tのチンコは萎んでしまった。
女達は、サギだ~とか言い出し、
僕が「女に見られたの初めてだから」と弁解すると、
「だったら、しゅう、おまえがやってごらん!」
女達は湧いた。
お化け人気は先輩達だけでなく、同級生にも人気があり、一緒に風呂に入れば、
いつでも「有料ショー」が始まった。
狭い湯船に押し合い状態で入り、Tが流し場の真正面に立ってしごく。
大体が見るだけだったが、追加を払ってシコラセロと言うのも多かった。
Tも自分でするより良かったみたいだ・・・
日に3度も4度も声が掛かると反応も鈍くなり、僕が手助けすることも多かった。
殆どがシャボンやシャンプーを使ったが、後から痛くなるらしく、Tは何処かで
ローションを手に入れ、持参するようになった。
両手にタップリ塗ってシゴクと、一辺に反応した。
でも、Tのチンコを咥えることはなかったし、風呂場で先輩達が咥えたこともなかった。
女達にせかされ、一瞬ちゅうちょしたが、Tはむしろホッとしたように、僕の方へ
チンコを差し向けた。女達に乱暴にされたのか、Tのチンコは赤くなっていた。
僕は、両手にローションを塗り、ユックリ扱いてあげた。
徐々に勃ってきた。
こぶし3個分の大きさにまで勃起した。
女達は声を出さなくなった。
その分、Tが徐々に喘ぎだした。
「しゅう、しゃぶりナ」女ボスのミカが言った。
僕が首を振って嫌がったが、ミカは許してくれなかった。
他の女達も騒いだ。
Tだけが頷いていた。
僕は膝まづいてTのチンポを咥えた。デッカカッタ。
両手で握って咥えた。
生まれて初めて咥えた男のチンポ。
以前からあった「汚い」って感じはなかった。
ただ、ローションって甘いんだという印象が強かった。
途中からTは机の上に寝かされ、僕は椅子に坐らせられ、ヌルヌルの両手で支えながら、
頭全体を上下動させた。
机の周りを取り囲んだ女達が凝視していた。
ジュルジュル・ジュポジュポ音をたてながらしゃぶった。
やがて、Tは両足を突っ張らせ、腰を浮かせ気味にして全身を硬直させた。
ドピュって音が出るような感じで、真上に噴射した。
3回ぐらい大きく飛んだが、そのあと、ドクンドクンて感じで、脈打つように
先っぽの割れ目から湧き出して、竿を握った僕の両手こぶしに滴った。
女達は、その後はひと言もしゃべらなかった。
身支度を終え、僕とTは音楽室を出た。
「しゅうちゃん、ヨカッタ。」Tは僕の手を握って言った。
女達に呼ばれたのはそれが最初で最後となったが、その後、
風呂場で、先輩の命令でしゃぶらされたことは何度かあった。
先輩のを手でシゴカサレタことはあっても、しゃぶらされたことはなく、
イジメ的じゃなかったのが救いだった。
風呂場でのショーは、2年生になった頃からは、ほとんどやらなくなった。
数年後、クラス会でTとあった。
店のトイレで並んでたった。
俺は、煙草を挟むようにしたが、Tは、昔のように両手で支えてた。
すごい可愛い奥さんが居て、子供も居て、僕自身も、並み以下の小ぶりな
方がよかったから・・・・
可愛らしい奥さんが、赤ちゃんをダッコしてシアワセそうに笑ってる
写真を見たら、、、、
前に、言い忘れていたことですが、Tの「お化け」は、チンポだけでなく、
背が小さいくせに、唇・鼻とか、指等の末端部分もデッカク、ギョロ目で、
人相的についたあだ名とも思われてたくらいで、写真に写る奥さんの
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彼とは卒業以来、今日まで一度もありません。
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