- 2010⁄09⁄29(Wed)
- 02:05
中学生のおもちゃ 高2
ぼくは高2です。今中学生達のおもちゃになっています。
きっかけは去年、ぼくが公衆トイレでオナニーしているところを中学生3人に見られたことです。本当は見られたと言うより誰かに見て欲しいと思ってオナニーしていました。
僕が公園のトイレでオナニーしていると中学生が何人かやってきました。そのうちの誰かが僕がオナっていることに気が付き、他の友達にも教えて離れたところからのぞき込んでいました。
僕が射精するとみんなクスクスと笑いました。そして僕がトイレを出て行こうとするとその子達が
「シコシコ」とか「気持ちよかった?」とか笑いながら言うのです。ぼくは「気持ちよかったよ」と言うと彼らは大笑いしました。
そしてその中のひとりが「変態がいるって警察に言っちゃうよ。」と言いました。僕はさすがにそれはやばいと思い、「それだけはやめて」と言いました。するとその子が「言うこと聞いたら内緒にしてあげる」と言いました。
ぼくが「分かった」と言うと、「まず、もう1回見てる前でオナニーして。」と言いました。ぼくは仕方ない、というふりをしながら本当は喜んでその子達につれられて障害者用の広いトイレに入りました。
まずズボンをおろしました。僕はこの時ブリーフをはいていたので、それを見た中学生が「ブリーフはいてやがる。しかも白。だせー。」と言いました。ぼくが「君たちはどんなパンツ?」と聞くと「トランクスだよ。ほら。」と言って1人がズボンを少しずらして黄色いトランクスのゴムの部分を見せてくれました。もう1人も同じように青いパンツを見せてくれました。だけどもう1人は見せてくれません。
他の子が「おまえも見せてやれよ」と言うといやがります。「おまえもしかしてブリーフ?」と言うと2人がかりで押さえつけズボンを脱がせようとしました。お尻を出すような感じでズボンをおろして見えたのは白のブリーフでした。
「お前もか。もしかしてオナニー知らないんじゃないの?」と言われブリーフの子は「知ってるよ。やったことあるよ。」とむきになって言いました。「じゃあさ、お前がこのお兄ちゃんのちんこしごいてやれよ。」と言いました。
ぼくはパンツを脱がされ、ブリーフの子がぼくのちんちんを握りました。でもやはりオナニーを知らないみたいで握ったままほとんど手を動かしません。しかしぼくは中学生の男の子が握ってくれていると思うと興奮して勃起してしまいました。
2人はブリーフの子に「早くいかせてやれよ。」と言いましたが、ブリーフの子はゆるく握った手を少し動かすだけです。そこで僕は彼に小声で「もっと早く、上下させて。」と言いました。すると彼はシコシコと手を動かし始めました。ぼくは女とセックスの経験はありましたが男の子にしごかれるのは初めてですっかり興奮してしまい、あっという間に射精してしまいました。
「早いなあ。お前早漏?」とか言われ、また次の日にも来るように言われました。
それから彼らの前でオナニーをしたり、しごかれていかされたりするようになります。時には他の友達を連れてくることもありました。僕はいつの間にか「オナ兄ちゃん」と呼ばれるようになっていました(笑)
まだまだ続きがあり、彼らのいたずらはエスカレートし、本格的な性行為に発展していきます。
ぼくは中学生達のおもちゃになりました。
3人は当時1年生で、中心になっていたのはK、少し太めのD、そしてブリーフをはいていたNでした。
はじめの頃は毎日のように呼び出され公園のトイレでオナニーを見せていました。時には他の友達を連れてきたり、公園で遊んでいた小学生を呼び集めてその子達の前でさせられたりもしました。
夏休みになると、3人はプールに行きたいと言いました。何かやらせるつもりだなと思いましたが一緒に行くことにしました。
ロッカーで着替えようとすると「オナ兄ちゃんはこれはいて。」と言って小さなビキニタイプの水着を出しました。Kのクラスで1番小さい子のものをこっそり持ってきたというのです。
はいてみるとかなりきつくて、お尻は丸出しに近い状態で、前もタマが少しはみ出てしまいます。勃起したら確実に水着から飛び出してしまいそうです。
ぼくはさすがに恥ずかしかったのですが3人と一緒にプールに向かいました。夏休みなので小中学生が多く、高校生の僕は少し浮いていました。しかも小さいビキニをはいているのです。
4人でプールに入っていると、3人はわざとぼくのちんちんにふれてきます。そしてぼくは勃起してしまいました。勃起すると完全に水着からはみ出してしまいます。
3人は僕を囲み、水の中で揺れるぼくの勃起したものをのぞき込みながら「これじゃプールから出れないね。ここでオナったら?」と意地悪く言います。しかし、このままでは出られません。ぼくは仕方なくちんちんをしごき始めました。
水の中ではなかなか気持ちよくならず、ぼくはかなり力を入れてしごきました。水がバシャバシャとはねることもあり、3人は大笑いでした。近くで遊んでいた子が何人か僕らの方を見ていました。中にはにやにや笑っている子もいたので、何をしているか分かったかもしれません。
ついに僕は行きそうになり、射精すると、3人は「汚ねっ!」と言ってプールから飛び出しました。僕はあわてて小さくなり始めたちんちんを水着に押し込みました。
この日はこんな感じで2回水中射精をさせられました。
帰る前にもロッカールームでもう1回やらされました。
その後も週に1度は呼び出されていました。そのうちに家に連れて行かれることが多くなりました。
家だと全裸にされた上、オナニーするだけじゃなくなってきます。
全裸で手足を縛られ体中を触ったり舐めたりされたこともありました。乳首がものすごく感じるので、みんなおもしろがって攻めてきます。
いつの間にかロシアンルーレットのような遊びをするようになりました。3人が順番に交代でしごきいく寸前で止める。いかせちゃった子が負けで、その前にしごいた子が勝ちという遊びでした。
これは寸止めを繰り返されるようなものですから、いきたくてたまらなくなってきます。最後は興奮してちんちんも敏感になっていて触るだけで射精しちゃったこともありました。
こうしていつもぼくだけがいかされますが、3人のちんちんも確実に勃起しているようでした。きっと僕が帰った後自分たちで処理をしていたのでしょう。
でもついに一線を越える日がやってきました。
Dの家でいつものようにロシアンルーレットでいかされました。その後、Kが
「オナ兄ちゃんはエッチしたことある?」と聞いてきました。
「あるよ」と僕。「まじ?いいなあ。気持ちいい?」など、興味ぶかく聞いてきます。
「いいなあ、俺たちまだやったことないよ」と彼らは言いますが、ぼくは、まだ中1なんだから当たり前だろう、なんて考えます。
そしてKが突然「あのさ、兄ちゃんとセックスは無理だけどフェラならできるじゃん。しゃぶってみてよ。」と言いました。
ぼくは耳を疑いましたが、Kの表情が少しはにかんだような感じでいつもよりかわいく見えてしまいました。ぼくが
「別に、いいけど」と言うと、K君は喜びを抑えながらと言う感じで「まじ、じゃ、だれからやる?」と、少しあわてた感じでそれがまた今までの生意気な態度と全然違っていてかわいかったのです。
「じゃ、K君からでいい?」と言ってあげると、やはり友達にちんちんを見せるのは恥ずかしいらしく、他の2人に背を向ける位置でズボンをおろし、トランクスの前を広げてちんちんを僕の顔の前に出しました。14cmぐらいの中1としてはなかなかの大きさのものでした。
まずそっと唇をKのちんちんに触れさせると、ちんちんがピクリと反応し、「おうっ」という声を上げました。するとあとの2人がのぞき込もうとしますが、Kは「見るなよ、ばか」といって2人を払いのけました。
そしてぼくはKのちんちんをぱっくりとくわえ、舌をはわせました。Kは時々腰をぶるぶる震わせ、「はぁ、はぁん」と感じた声を上げていきます。目を閉じて口を半分開き、友達が横に来てじっと見ていても気にしなくなっていました。
Kはぼくの頭をつかむようにし、自ら腰を動かします。そして数分もしないうちについに口の中でKのものが大きさと固さを増したと思うと大量の精子が放出されました。
その量が多く、勢いの激しかったので、飲むのが間に合わず、ほとんどが口からこぼれてしまいました。
Kは大きく息をつき力が抜けたようでしたが満足そうでした。DとNは「いっちゃったの?」と驚いていました。
「すげー、気持ちよかった。お前らもやってもらえよ。」 とKが言ったので、次にぽっちゃり目のDがパンツをおろしながら近づいてきました。この子はやや小さめで 10cmぐらいでしたがとても固いちんちんだと思いました。
そしてぶりーふのNの番ですが、恥ずかしがってなかなか脱がなかったのですが、他の2人に見えないようにしてやるとそっとパンツの穴からちんちんを出しました。思ったより大きく、Kの14cmと長さは同じぐらいでしたがKよりも太かったです。
こうしてぼくはオナニーさせられるだけではなく、彼らのちんちんをしゃぶるようになりました。
ゴールデンウィークに初めて泊まりがけで遊ばれました。
その前に、今年のはじめ頃のことですが、O君という子のことを書きます。
いつもの3人(K,D,N)が他の子を連れてきてしゃぶらされることはそれまでにも何回もあって、3人の他に5人の中学生のちんちんを舐めました。
O君を連れてきた時もそんな流れかと思ったのですが、少し違っていました。O君はどちらかというといじめられっ子だったみたいでした。身長は160ぐらいありましたがぽっちゃりした子です。
3人はO君を囲んで、「精子出る?」とか「ちんちんでかい?」とか聞いています。O君は恥ずかしそうな顔をして答えませんでした。そしてリーダーのKが「このお兄ちゃんにちんちんしゃぶってもらえよ。」と言いました。
O君はズボンつかみ脱がされないようにしていやがりましたが、Kが「俺たちいつもこのお兄ちゃんに抜いてもらってるんだぜ。」といいDに合図をするとDはズボンをおろしながら僕の方に近づいてきました。
それでぼくはトランクスの中ですでにビンビンのDのちんちんを取り出して口に入れました。Dは「あー、気持ちいい!」と、いつもより大げさに声を出しました。
Kが「ほら気持ちよさそうだろ。お前もやってもらえよ。」と言うと3人でO君を押さえつけ、ズボンとパンツをおろしました。そして出てきたのは毛が生えてなくてとても小さなちんちんでした。彼はもう抵抗しなくなりましたが顔を真っ赤にして、とても恥ずかしそうでした。
この子は成長が遅くてサイズも小学生並みのことを友達からバカにされていて、時々脱がされたりしていたようです。
ぼくがO君のちんちんをぱっくりとくわえると、「あ~、あー!」と悲鳴に近いような声を出し、それを聞いた3人は笑っていました。舐めている間に彼のちんちんは勃起してきましたがやはり今までしゃぶった中で1番小さいちんちんです。口から出して見てみると最大限勃起ししても7cmぐらいでした。
精通もまだのようで、先走りのヌルヌルは出てきますがいつまで舐めてもいきませんでした。ついに「もうやめて」と言ったので終わりにしました。
その後、いつものように3人のものをしゃぶり、ぼくは4人にしごかれていかされました。(O君も命令でぼくのものをしごいてくれました)
5月の連休の時に2泊3日しました。親には友達と旅行に行くと言って出かけ、最初はDの家に行きました。Dの両親は旅行に行っていてDと彼の弟だけが残っていたそうです。
Dの家に行くと、Kが来ていました。さっそくぼくは全裸にされ、オナニーをすることになりました。2人の見てる前で右手でペニスを握り、左手で乳首をいじりながらオナニーしました。K達に「気持ちいい?」とか「変態」とか言われながら見つめられとても興奮しました。ぼくが射精すると床や前に座っていたDの足に精液が飛び散りました。
足に付いた精液を舐めろと言われたので、ぼくはDの足をていねいに舐めていきました。足の先の方から舐め始め、太ももの方へ行くと、短パンの下でちんちんがピクピク動いているのが分かりました。
ぼくは短パンの上からちんちんに頬摺りするように顔をDのまたに押しつけると「こいつ淫乱だ。D、舐めさせてやれよ。」とKが言い、Dが短パンとトランクスをおろしました。
ぼくがDのちんちんにしゃぶりついている間にKも下半身裸になり自分のちんちんをぼくの顔の前に近づけてきました。ぼくは2人のちんちんを両手に握り、交互に口に入れてしゃぶりました。しばらくしてDが口の中に射精し、続けてKが射精しました。Kが射精する瞬間ちんちんが口から飛び出してしまい顔に精液をかけられてしまいました。
1回目を終えてまったりしていると、Nが来ました。部屋に入るなり「俺たちはもう1回終わったから、お前もすぐやれよ」みたいな感じでKとDの2人に服を脱がされ全裸にされました。
ぼくとNはDとKに言われて抱き合いました。さっき自分たちはこんな風にやった、みたいな言い方をしていましたが、K達の作戦のようです。
ぼくらはベッドに横たわって抱き合いました。すぐに2人とも勃起して、その部分をこすりつけ合うようにして体を動かしました。Kに「ほら、キスしろよ!」と言われてぼくもNも少し迷いましたがそっと唇を重ねました。「そうじゃなくて、ディープだよ」と言われ、もうやけくそで舌を入れました。はじめは戸惑っていたNでしたがだんだんと舌を動かすようになりました。こうしてしばらく舌をからませあってキスを楽しみました。
Nもすっかり興奮したようで、Nが上になる体勢でキスしながら激しく体をくねらせちんちんをこすり合わせてきました。
その様子をしばらく見ていたKが「そろそろアレやんない?」と言いました。
KとDをフェラで行かせた後Nが来ました。さっそくNを裸にして抱き合いました。この時に初めて男とキスをしました。
そしてKが「オナ兄ちゃん、アレ持ってきてくれた?」といいました。アレと言うのはコンドームとローションのことです。泊まりに行く時に買ってくるように言われてました。
カバンからそれを出すと、彼らは喜んでそれを手にしていました。Kはぼくと抱き合っているNの体を起こすとNのちんちんにコンドームを付けました。Dはローションをぼくの尻に塗り、Nのちんちんにも塗りました。ついにお尻を犯される時が来たのです。
Dがぼくの足を広げ、KがNの腰とちんちんを持ちながらぼくのお尻に導いてきました。2人に手伝ってもらいながらのバック初体験です。実はぼくは、いつか彼らとバックもやると思っていたのでひとりお尻に指などを入れて練習していました。しかし、初めて入れてくる相手が1番ちんちんの太いNと言うことで少し緊張しました。
穴にNの太いちんちんの先が当たり、先が少し入ったと思ったら一気に突っ込んできました。この瞬間はさすがに激痛が走りました。横でKとDがいろいろと言ってましたがその声が遠く感じました。
入れてるNは深く息をしたりツバをのんだり、感じているみたいでした。Kに腰振れよと言われて激しく腰を動かし始めました。Nはすぐに果てましたがぼくには長い時間に感じました。掘られてる間ひたすら痛かったです
Nが果てるとすでにDがコンドーム付けて待ってました。入れ替わりですぐにDが入れてきました。Nの太いちんちんで広げられてたのでDのを入れる時はあまり痛さを感じなくて余裕がありました。Nは最初から激しく腰を動かしましたがDは始めはゆっくりで、行きそうになってくると小刻みに激しく腰を動かし、そして射精しました。
そしてKの番です。KのちんちんはNと同じぐらいの長さですがNより細いです。Kはゆっくり挿入してきて、入った時にはしばらく動かないでいてくれました。だからぼくはKのちんちんをしっかりと感じることができて少し感動しました。Kも始めはゆっくりでだんだんと早く腰を動かしてきました。正常位でやったのですがKはぼくを抱きしめるような感じでやったり、顔をくっつけたりして1番興奮しました。お尻の方も慣れてきて気持ちよくなってきました。
Kが射精した時、ぼくの上にぐったりと体をあずけてきたのでついキスしてしまいました。Kもいやがらずに舌を入れてくれました。
結果として、N、D、Kでやった順番はぼくにとってはよかったです。順番を決めたのはたぶんKですが、Nで穴を広げ、Dで感じる余裕を持ち、KでSEXを楽しむという、ぼくにとっては理想的な初体験だったと思います。もしかしたらKが気をつかってくれたのかと思いました。
3人とやり終わるともう6時を過ぎていたので、Dの弟も一緒に夕飯を食べることにしました。Dの弟は小学6年生ですが高校生のぼくが一緒にいるのをきっと不思議に思ったでしょう。でも弟君も夜からは仲間に入ります
夕食の後はDの弟も入れて5人でテレビを見たりして過ごしました。そして10時頃になってお風呂に入ることにしました。狭いお風呂でしたが5人で入りました。いつものように3人がぼくのちんちんを触ってきます。まだ1回しか行かせてもらってないのですぐに勃起してしまいました。Dの弟は「なんでちんちんたってるの?」と笑いながら言いました。「このお兄ちゃんは変態だからだよ。」とKが答えました。
風呂の後、ぼくだけは全裸で、他の4人パンツだけを穿いてDの部屋に行きました。「このお兄ちゃんはね、おれたちのちんちんが好きなんだよ。見てごらん」とKが言って、Nのをしゃぶるように命令されました。ぼくはNのパンツを脱がしてフェラしました。すぐに勃起して気持ちよさそうに声を出します。その光景を弟君は目を丸くしてみていました。時々ツバをのんで興奮していたみたいです。パンツの前も明らかにふくらんでいました。
しばらくしてNが射精しました。するとKとDが弟君に「今出たのが精子だよ。」という感じで性教育していました。「SEXは本当は男と女でやるんだけどこのお兄ちゃんは変態だからおれたちとやるんだよ。」と言って、Dがぼくとアナルセックスを始めました。
Kが「J君(Dの弟の名前)も一緒にやってもらいなよ」といってぼくの顔の前に連れてきました。ぼくは後ろからDに入れられながら弟のJ君のちんちんを取り出しました。Jのちんちんは兄のDよりも大きかったです。毛は付け根に少し生えているだけでした。
ぼくがJのちんちんをフェラすると「あ、あ~」と大きな声を出して感じていました。ぼくは兄弟と同時にSEXしてとても興奮しました。はじめにJがぼくの口の中に行き、続けてDが激しく腰を打ち付けながらいきました。
その後Kとふたたび正常位でやりました。その間に回復したJのちんちんをフェラすると、Kの手ほどきを受けてJはぼくの上に69の体勢でまたがり、ぼくのちんちんをしごいて、時々舐めてくれました。Jはすっかり興奮してたみたいで、始めは舌先で亀頭を舐める程度だったのがしだいに口にくわえるようになりました。そして2人ほぼ同時に射精しました。
ぼくが男の子にフェラしてもらったのはこの時が初めてです。
結局その夜は2時頃まで何度も口とお尻を使ってやりました。相手が4人もいると1人終わるとすぐ次の相手しなきゃいけなくてぼくは休む間がありませんでした。みんな3回ずつぐらいはやったと思います。
翌日、DとNは部活があるとかで朝から出かけていきました。ぼくはKと一緒にKの家に行きました。まだ眠かったのでKのベッドで2人で寝ることにしました。Kの命令でぼくは全裸で寝ることになりました。
目が覚めるともうお昼でした。しばらくしてKも目を覚まし、いきなりぼくに抱きつきながらちんちんを握ってきました。そして「いい?」と聞いてきました。今さらそんなこと聞くなんて、と思いながらもぼくも「うん」と答えました。
Kはぼくの上に乗るとキスをして、乳首などを舐めながら降りていきました。まさか、と思ったらKはぼくのちんちんをくわえてくれました。
Kのフェラでいきそうになったので「出そう」と言ったらKは口から出してしごいてくれました。そしてぼくは射精しました。お腹に飛び散った精液を拭くこともせずKはお尻に入れてきました。正常位で抱きしめながらしたのでぼくの精子がお互いのからだをベトベトにしていきました。
Kは射精するとぼくに顔をくっつけるようにして抱きしめてきました。そして耳元で「ちんちん舐めるのも興奮するんだね。でも俺が舐めたのは内緒ね」と言いました。ぼくは「分かった」というとキスをしました。
Kと恋人になったような気がしました。
KとのSEXが終わって、昼食をとり、その後はテレビを見たりしてD達が来るのを待ちました。
夕方Dが部活帰りに来ました。そして3人でDの家に行きました。夕飯を食べ終わるとさっそくHの開始です。この日はNがいなくてK、D、Jの3人が相手です。
はじめにDのをしゃぶりながらJがお尻に入れました。その間KはDの乳首をいじったりJの後ろにまわって自分のちんちんをJのお尻に押しつけたりしてました。
Jが射精するとすぐにKが入れてきました。Kとやってる間にDがぼくの口に射精しました。Dの精子を飲み込むとKがキスをしてきてそのままぼくのお尻で射精しました。
それから4人で風呂に入り、その後DJの兄弟ともう1回やると、2人は前の日寝不足だったのですぐ寝てしまいました。
Kとぼくは昼間たっぷり寝たので、それからは2人だけの時間になりました。
Kはぼくのちんちんをしゃぶってくれたし、Kもぼくのお尻で何回もSEXしました。深夜まで何回も愛し合いました。
このゴールデンウィーク以来、3人(時にはDの弟のJも入れて4人)と会う時は口とお尻を使わされてます。
それとは別にKと2人きりで会うことが多くなってきました。
お互いに何も言いませんが気分は恋人です。SEXだけじゃなく一緒に出かけることも時々あります。もちろん他の3人には秘密です。
Kは最近お尻に興味が出てきたみたいです。ぼくがKのちんちんをフェラしてる時にお尻の穴をいじっても嫌がらなくなってきました。
もしかしたらKのお尻に入れる時が来るかもしれません。
きっかけは去年、ぼくが公衆トイレでオナニーしているところを中学生3人に見られたことです。本当は見られたと言うより誰かに見て欲しいと思ってオナニーしていました。
僕が公園のトイレでオナニーしていると中学生が何人かやってきました。そのうちの誰かが僕がオナっていることに気が付き、他の友達にも教えて離れたところからのぞき込んでいました。
僕が射精するとみんなクスクスと笑いました。そして僕がトイレを出て行こうとするとその子達が
「シコシコ」とか「気持ちよかった?」とか笑いながら言うのです。ぼくは「気持ちよかったよ」と言うと彼らは大笑いしました。
そしてその中のひとりが「変態がいるって警察に言っちゃうよ。」と言いました。僕はさすがにそれはやばいと思い、「それだけはやめて」と言いました。するとその子が「言うこと聞いたら内緒にしてあげる」と言いました。
ぼくが「分かった」と言うと、「まず、もう1回見てる前でオナニーして。」と言いました。ぼくは仕方ない、というふりをしながら本当は喜んでその子達につれられて障害者用の広いトイレに入りました。
まずズボンをおろしました。僕はこの時ブリーフをはいていたので、それを見た中学生が「ブリーフはいてやがる。しかも白。だせー。」と言いました。ぼくが「君たちはどんなパンツ?」と聞くと「トランクスだよ。ほら。」と言って1人がズボンを少しずらして黄色いトランクスのゴムの部分を見せてくれました。もう1人も同じように青いパンツを見せてくれました。だけどもう1人は見せてくれません。
他の子が「おまえも見せてやれよ」と言うといやがります。「おまえもしかしてブリーフ?」と言うと2人がかりで押さえつけズボンを脱がせようとしました。お尻を出すような感じでズボンをおろして見えたのは白のブリーフでした。
「お前もか。もしかしてオナニー知らないんじゃないの?」と言われブリーフの子は「知ってるよ。やったことあるよ。」とむきになって言いました。「じゃあさ、お前がこのお兄ちゃんのちんこしごいてやれよ。」と言いました。
ぼくはパンツを脱がされ、ブリーフの子がぼくのちんちんを握りました。でもやはりオナニーを知らないみたいで握ったままほとんど手を動かしません。しかしぼくは中学生の男の子が握ってくれていると思うと興奮して勃起してしまいました。
2人はブリーフの子に「早くいかせてやれよ。」と言いましたが、ブリーフの子はゆるく握った手を少し動かすだけです。そこで僕は彼に小声で「もっと早く、上下させて。」と言いました。すると彼はシコシコと手を動かし始めました。ぼくは女とセックスの経験はありましたが男の子にしごかれるのは初めてですっかり興奮してしまい、あっという間に射精してしまいました。
「早いなあ。お前早漏?」とか言われ、また次の日にも来るように言われました。
それから彼らの前でオナニーをしたり、しごかれていかされたりするようになります。時には他の友達を連れてくることもありました。僕はいつの間にか「オナ兄ちゃん」と呼ばれるようになっていました(笑)
まだまだ続きがあり、彼らのいたずらはエスカレートし、本格的な性行為に発展していきます。
ぼくは中学生達のおもちゃになりました。
3人は当時1年生で、中心になっていたのはK、少し太めのD、そしてブリーフをはいていたNでした。
はじめの頃は毎日のように呼び出され公園のトイレでオナニーを見せていました。時には他の友達を連れてきたり、公園で遊んでいた小学生を呼び集めてその子達の前でさせられたりもしました。
夏休みになると、3人はプールに行きたいと言いました。何かやらせるつもりだなと思いましたが一緒に行くことにしました。
ロッカーで着替えようとすると「オナ兄ちゃんはこれはいて。」と言って小さなビキニタイプの水着を出しました。Kのクラスで1番小さい子のものをこっそり持ってきたというのです。
はいてみるとかなりきつくて、お尻は丸出しに近い状態で、前もタマが少しはみ出てしまいます。勃起したら確実に水着から飛び出してしまいそうです。
ぼくはさすがに恥ずかしかったのですが3人と一緒にプールに向かいました。夏休みなので小中学生が多く、高校生の僕は少し浮いていました。しかも小さいビキニをはいているのです。
4人でプールに入っていると、3人はわざとぼくのちんちんにふれてきます。そしてぼくは勃起してしまいました。勃起すると完全に水着からはみ出してしまいます。
3人は僕を囲み、水の中で揺れるぼくの勃起したものをのぞき込みながら「これじゃプールから出れないね。ここでオナったら?」と意地悪く言います。しかし、このままでは出られません。ぼくは仕方なくちんちんをしごき始めました。
水の中ではなかなか気持ちよくならず、ぼくはかなり力を入れてしごきました。水がバシャバシャとはねることもあり、3人は大笑いでした。近くで遊んでいた子が何人か僕らの方を見ていました。中にはにやにや笑っている子もいたので、何をしているか分かったかもしれません。
ついに僕は行きそうになり、射精すると、3人は「汚ねっ!」と言ってプールから飛び出しました。僕はあわてて小さくなり始めたちんちんを水着に押し込みました。
この日はこんな感じで2回水中射精をさせられました。
帰る前にもロッカールームでもう1回やらされました。
その後も週に1度は呼び出されていました。そのうちに家に連れて行かれることが多くなりました。
家だと全裸にされた上、オナニーするだけじゃなくなってきます。
全裸で手足を縛られ体中を触ったり舐めたりされたこともありました。乳首がものすごく感じるので、みんなおもしろがって攻めてきます。
いつの間にかロシアンルーレットのような遊びをするようになりました。3人が順番に交代でしごきいく寸前で止める。いかせちゃった子が負けで、その前にしごいた子が勝ちという遊びでした。
これは寸止めを繰り返されるようなものですから、いきたくてたまらなくなってきます。最後は興奮してちんちんも敏感になっていて触るだけで射精しちゃったこともありました。
こうしていつもぼくだけがいかされますが、3人のちんちんも確実に勃起しているようでした。きっと僕が帰った後自分たちで処理をしていたのでしょう。
でもついに一線を越える日がやってきました。
Dの家でいつものようにロシアンルーレットでいかされました。その後、Kが
「オナ兄ちゃんはエッチしたことある?」と聞いてきました。
「あるよ」と僕。「まじ?いいなあ。気持ちいい?」など、興味ぶかく聞いてきます。
「いいなあ、俺たちまだやったことないよ」と彼らは言いますが、ぼくは、まだ中1なんだから当たり前だろう、なんて考えます。
そしてKが突然「あのさ、兄ちゃんとセックスは無理だけどフェラならできるじゃん。しゃぶってみてよ。」と言いました。
ぼくは耳を疑いましたが、Kの表情が少しはにかんだような感じでいつもよりかわいく見えてしまいました。ぼくが
「別に、いいけど」と言うと、K君は喜びを抑えながらと言う感じで「まじ、じゃ、だれからやる?」と、少しあわてた感じでそれがまた今までの生意気な態度と全然違っていてかわいかったのです。
「じゃ、K君からでいい?」と言ってあげると、やはり友達にちんちんを見せるのは恥ずかしいらしく、他の2人に背を向ける位置でズボンをおろし、トランクスの前を広げてちんちんを僕の顔の前に出しました。14cmぐらいの中1としてはなかなかの大きさのものでした。
まずそっと唇をKのちんちんに触れさせると、ちんちんがピクリと反応し、「おうっ」という声を上げました。するとあとの2人がのぞき込もうとしますが、Kは「見るなよ、ばか」といって2人を払いのけました。
そしてぼくはKのちんちんをぱっくりとくわえ、舌をはわせました。Kは時々腰をぶるぶる震わせ、「はぁ、はぁん」と感じた声を上げていきます。目を閉じて口を半分開き、友達が横に来てじっと見ていても気にしなくなっていました。
Kはぼくの頭をつかむようにし、自ら腰を動かします。そして数分もしないうちについに口の中でKのものが大きさと固さを増したと思うと大量の精子が放出されました。
その量が多く、勢いの激しかったので、飲むのが間に合わず、ほとんどが口からこぼれてしまいました。
Kは大きく息をつき力が抜けたようでしたが満足そうでした。DとNは「いっちゃったの?」と驚いていました。
「すげー、気持ちよかった。お前らもやってもらえよ。」 とKが言ったので、次にぽっちゃり目のDがパンツをおろしながら近づいてきました。この子はやや小さめで 10cmぐらいでしたがとても固いちんちんだと思いました。
そしてぶりーふのNの番ですが、恥ずかしがってなかなか脱がなかったのですが、他の2人に見えないようにしてやるとそっとパンツの穴からちんちんを出しました。思ったより大きく、Kの14cmと長さは同じぐらいでしたがKよりも太かったです。
こうしてぼくはオナニーさせられるだけではなく、彼らのちんちんをしゃぶるようになりました。
ゴールデンウィークに初めて泊まりがけで遊ばれました。
その前に、今年のはじめ頃のことですが、O君という子のことを書きます。
いつもの3人(K,D,N)が他の子を連れてきてしゃぶらされることはそれまでにも何回もあって、3人の他に5人の中学生のちんちんを舐めました。
O君を連れてきた時もそんな流れかと思ったのですが、少し違っていました。O君はどちらかというといじめられっ子だったみたいでした。身長は160ぐらいありましたがぽっちゃりした子です。
3人はO君を囲んで、「精子出る?」とか「ちんちんでかい?」とか聞いています。O君は恥ずかしそうな顔をして答えませんでした。そしてリーダーのKが「このお兄ちゃんにちんちんしゃぶってもらえよ。」と言いました。
O君はズボンつかみ脱がされないようにしていやがりましたが、Kが「俺たちいつもこのお兄ちゃんに抜いてもらってるんだぜ。」といいDに合図をするとDはズボンをおろしながら僕の方に近づいてきました。
それでぼくはトランクスの中ですでにビンビンのDのちんちんを取り出して口に入れました。Dは「あー、気持ちいい!」と、いつもより大げさに声を出しました。
Kが「ほら気持ちよさそうだろ。お前もやってもらえよ。」と言うと3人でO君を押さえつけ、ズボンとパンツをおろしました。そして出てきたのは毛が生えてなくてとても小さなちんちんでした。彼はもう抵抗しなくなりましたが顔を真っ赤にして、とても恥ずかしそうでした。
この子は成長が遅くてサイズも小学生並みのことを友達からバカにされていて、時々脱がされたりしていたようです。
ぼくがO君のちんちんをぱっくりとくわえると、「あ~、あー!」と悲鳴に近いような声を出し、それを聞いた3人は笑っていました。舐めている間に彼のちんちんは勃起してきましたがやはり今までしゃぶった中で1番小さいちんちんです。口から出して見てみると最大限勃起ししても7cmぐらいでした。
精通もまだのようで、先走りのヌルヌルは出てきますがいつまで舐めてもいきませんでした。ついに「もうやめて」と言ったので終わりにしました。
その後、いつものように3人のものをしゃぶり、ぼくは4人にしごかれていかされました。(O君も命令でぼくのものをしごいてくれました)
5月の連休の時に2泊3日しました。親には友達と旅行に行くと言って出かけ、最初はDの家に行きました。Dの両親は旅行に行っていてDと彼の弟だけが残っていたそうです。
Dの家に行くと、Kが来ていました。さっそくぼくは全裸にされ、オナニーをすることになりました。2人の見てる前で右手でペニスを握り、左手で乳首をいじりながらオナニーしました。K達に「気持ちいい?」とか「変態」とか言われながら見つめられとても興奮しました。ぼくが射精すると床や前に座っていたDの足に精液が飛び散りました。
足に付いた精液を舐めろと言われたので、ぼくはDの足をていねいに舐めていきました。足の先の方から舐め始め、太ももの方へ行くと、短パンの下でちんちんがピクピク動いているのが分かりました。
ぼくは短パンの上からちんちんに頬摺りするように顔をDのまたに押しつけると「こいつ淫乱だ。D、舐めさせてやれよ。」とKが言い、Dが短パンとトランクスをおろしました。
ぼくがDのちんちんにしゃぶりついている間にKも下半身裸になり自分のちんちんをぼくの顔の前に近づけてきました。ぼくは2人のちんちんを両手に握り、交互に口に入れてしゃぶりました。しばらくしてDが口の中に射精し、続けてKが射精しました。Kが射精する瞬間ちんちんが口から飛び出してしまい顔に精液をかけられてしまいました。
1回目を終えてまったりしていると、Nが来ました。部屋に入るなり「俺たちはもう1回終わったから、お前もすぐやれよ」みたいな感じでKとDの2人に服を脱がされ全裸にされました。
ぼくとNはDとKに言われて抱き合いました。さっき自分たちはこんな風にやった、みたいな言い方をしていましたが、K達の作戦のようです。
ぼくらはベッドに横たわって抱き合いました。すぐに2人とも勃起して、その部分をこすりつけ合うようにして体を動かしました。Kに「ほら、キスしろよ!」と言われてぼくもNも少し迷いましたがそっと唇を重ねました。「そうじゃなくて、ディープだよ」と言われ、もうやけくそで舌を入れました。はじめは戸惑っていたNでしたがだんだんと舌を動かすようになりました。こうしてしばらく舌をからませあってキスを楽しみました。
Nもすっかり興奮したようで、Nが上になる体勢でキスしながら激しく体をくねらせちんちんをこすり合わせてきました。
その様子をしばらく見ていたKが「そろそろアレやんない?」と言いました。
KとDをフェラで行かせた後Nが来ました。さっそくNを裸にして抱き合いました。この時に初めて男とキスをしました。
そしてKが「オナ兄ちゃん、アレ持ってきてくれた?」といいました。アレと言うのはコンドームとローションのことです。泊まりに行く時に買ってくるように言われてました。
カバンからそれを出すと、彼らは喜んでそれを手にしていました。Kはぼくと抱き合っているNの体を起こすとNのちんちんにコンドームを付けました。Dはローションをぼくの尻に塗り、Nのちんちんにも塗りました。ついにお尻を犯される時が来たのです。
Dがぼくの足を広げ、KがNの腰とちんちんを持ちながらぼくのお尻に導いてきました。2人に手伝ってもらいながらのバック初体験です。実はぼくは、いつか彼らとバックもやると思っていたのでひとりお尻に指などを入れて練習していました。しかし、初めて入れてくる相手が1番ちんちんの太いNと言うことで少し緊張しました。
穴にNの太いちんちんの先が当たり、先が少し入ったと思ったら一気に突っ込んできました。この瞬間はさすがに激痛が走りました。横でKとDがいろいろと言ってましたがその声が遠く感じました。
入れてるNは深く息をしたりツバをのんだり、感じているみたいでした。Kに腰振れよと言われて激しく腰を動かし始めました。Nはすぐに果てましたがぼくには長い時間に感じました。掘られてる間ひたすら痛かったです
Nが果てるとすでにDがコンドーム付けて待ってました。入れ替わりですぐにDが入れてきました。Nの太いちんちんで広げられてたのでDのを入れる時はあまり痛さを感じなくて余裕がありました。Nは最初から激しく腰を動かしましたがDは始めはゆっくりで、行きそうになってくると小刻みに激しく腰を動かし、そして射精しました。
そしてKの番です。KのちんちんはNと同じぐらいの長さですがNより細いです。Kはゆっくり挿入してきて、入った時にはしばらく動かないでいてくれました。だからぼくはKのちんちんをしっかりと感じることができて少し感動しました。Kも始めはゆっくりでだんだんと早く腰を動かしてきました。正常位でやったのですがKはぼくを抱きしめるような感じでやったり、顔をくっつけたりして1番興奮しました。お尻の方も慣れてきて気持ちよくなってきました。
Kが射精した時、ぼくの上にぐったりと体をあずけてきたのでついキスしてしまいました。Kもいやがらずに舌を入れてくれました。
結果として、N、D、Kでやった順番はぼくにとってはよかったです。順番を決めたのはたぶんKですが、Nで穴を広げ、Dで感じる余裕を持ち、KでSEXを楽しむという、ぼくにとっては理想的な初体験だったと思います。もしかしたらKが気をつかってくれたのかと思いました。
3人とやり終わるともう6時を過ぎていたので、Dの弟も一緒に夕飯を食べることにしました。Dの弟は小学6年生ですが高校生のぼくが一緒にいるのをきっと不思議に思ったでしょう。でも弟君も夜からは仲間に入ります
夕食の後はDの弟も入れて5人でテレビを見たりして過ごしました。そして10時頃になってお風呂に入ることにしました。狭いお風呂でしたが5人で入りました。いつものように3人がぼくのちんちんを触ってきます。まだ1回しか行かせてもらってないのですぐに勃起してしまいました。Dの弟は「なんでちんちんたってるの?」と笑いながら言いました。「このお兄ちゃんは変態だからだよ。」とKが答えました。
風呂の後、ぼくだけは全裸で、他の4人パンツだけを穿いてDの部屋に行きました。「このお兄ちゃんはね、おれたちのちんちんが好きなんだよ。見てごらん」とKが言って、Nのをしゃぶるように命令されました。ぼくはNのパンツを脱がしてフェラしました。すぐに勃起して気持ちよさそうに声を出します。その光景を弟君は目を丸くしてみていました。時々ツバをのんで興奮していたみたいです。パンツの前も明らかにふくらんでいました。
しばらくしてNが射精しました。するとKとDが弟君に「今出たのが精子だよ。」という感じで性教育していました。「SEXは本当は男と女でやるんだけどこのお兄ちゃんは変態だからおれたちとやるんだよ。」と言って、Dがぼくとアナルセックスを始めました。
Kが「J君(Dの弟の名前)も一緒にやってもらいなよ」といってぼくの顔の前に連れてきました。ぼくは後ろからDに入れられながら弟のJ君のちんちんを取り出しました。Jのちんちんは兄のDよりも大きかったです。毛は付け根に少し生えているだけでした。
ぼくがJのちんちんをフェラすると「あ、あ~」と大きな声を出して感じていました。ぼくは兄弟と同時にSEXしてとても興奮しました。はじめにJがぼくの口の中に行き、続けてDが激しく腰を打ち付けながらいきました。
その後Kとふたたび正常位でやりました。その間に回復したJのちんちんをフェラすると、Kの手ほどきを受けてJはぼくの上に69の体勢でまたがり、ぼくのちんちんをしごいて、時々舐めてくれました。Jはすっかり興奮してたみたいで、始めは舌先で亀頭を舐める程度だったのがしだいに口にくわえるようになりました。そして2人ほぼ同時に射精しました。
ぼくが男の子にフェラしてもらったのはこの時が初めてです。
結局その夜は2時頃まで何度も口とお尻を使ってやりました。相手が4人もいると1人終わるとすぐ次の相手しなきゃいけなくてぼくは休む間がありませんでした。みんな3回ずつぐらいはやったと思います。
翌日、DとNは部活があるとかで朝から出かけていきました。ぼくはKと一緒にKの家に行きました。まだ眠かったのでKのベッドで2人で寝ることにしました。Kの命令でぼくは全裸で寝ることになりました。
目が覚めるともうお昼でした。しばらくしてKも目を覚まし、いきなりぼくに抱きつきながらちんちんを握ってきました。そして「いい?」と聞いてきました。今さらそんなこと聞くなんて、と思いながらもぼくも「うん」と答えました。
Kはぼくの上に乗るとキスをして、乳首などを舐めながら降りていきました。まさか、と思ったらKはぼくのちんちんをくわえてくれました。
Kのフェラでいきそうになったので「出そう」と言ったらKは口から出してしごいてくれました。そしてぼくは射精しました。お腹に飛び散った精液を拭くこともせずKはお尻に入れてきました。正常位で抱きしめながらしたのでぼくの精子がお互いのからだをベトベトにしていきました。
Kは射精するとぼくに顔をくっつけるようにして抱きしめてきました。そして耳元で「ちんちん舐めるのも興奮するんだね。でも俺が舐めたのは内緒ね」と言いました。ぼくは「分かった」というとキスをしました。
Kと恋人になったような気がしました。
KとのSEXが終わって、昼食をとり、その後はテレビを見たりしてD達が来るのを待ちました。
夕方Dが部活帰りに来ました。そして3人でDの家に行きました。夕飯を食べ終わるとさっそくHの開始です。この日はNがいなくてK、D、Jの3人が相手です。
はじめにDのをしゃぶりながらJがお尻に入れました。その間KはDの乳首をいじったりJの後ろにまわって自分のちんちんをJのお尻に押しつけたりしてました。
Jが射精するとすぐにKが入れてきました。Kとやってる間にDがぼくの口に射精しました。Dの精子を飲み込むとKがキスをしてきてそのままぼくのお尻で射精しました。
それから4人で風呂に入り、その後DJの兄弟ともう1回やると、2人は前の日寝不足だったのですぐ寝てしまいました。
Kとぼくは昼間たっぷり寝たので、それからは2人だけの時間になりました。
Kはぼくのちんちんをしゃぶってくれたし、Kもぼくのお尻で何回もSEXしました。深夜まで何回も愛し合いました。
このゴールデンウィーク以来、3人(時にはDの弟のJも入れて4人)と会う時は口とお尻を使わされてます。
それとは別にKと2人きりで会うことが多くなってきました。
お互いに何も言いませんが気分は恋人です。SEXだけじゃなく一緒に出かけることも時々あります。もちろん他の3人には秘密です。
Kは最近お尻に興味が出てきたみたいです。ぼくがKのちんちんをフェラしてる時にお尻の穴をいじっても嫌がらなくなってきました。
もしかしたらKのお尻に入れる時が来るかもしれません。
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