- 2012⁄07⁄18(Wed)
- 21:23
おふざけから こうじ
高校一年生の時韓国人の留学生ソン・ミンスクと仲良しになった。クラスメートからそん君と呼ばれた彼は日本語も上手で外見も日本人と見分けつかないほどで、見た目もかっこ可愛い感じなんで、中学校からの仲間が多い僕たちともすぐに打ち解けていた。入学してから学校の近くに下宿していたそん君は休みになると僕の家に遊びに来ていた。
高校に入学してから初めての中間テストがあるので僕と友達の裕也とそん君の3人でテスト勉強をする事になって、ある日の夜僕の家に集まる事になった。たまにカタコトの日本語で話すそん君は僕と裕也を日本人の親友として信頼してくれていた。 お菓子やジュースを飲みながら仲良く勉強をしているとそん君がトイレ貸してと言ったので僕は案内してあげた。部屋に帰ると裕也が何やらコップに注ぎこんでいた。僕が「何それ?」と聞くと裕也は「すごくきついお酒」と言ってそん君のコップに注いでかき混ぜた。僕が「そんなイタズラして大丈夫?」と聞くと裕也は「しぃ~」と言って何事もないようにしていた。そん君が帰ってくるとまたお菓子を食べて勉強をはじめた。そしてついにジュースを口にした僕と裕也はじっと見ていました。そん君は変に思ったのか「どうした?」と聞いてきましたが、僕たちが普通にしているとトイレに行った後だったのでお酒入りジュースを全部飲み干しました。しばらくたつとそん君の様子がおかしくなってきて顔が真っ赤になっていました。 それを見て裕也は「そん君、どうしたん?」とわざとらしく聞きました。そん君は少し笑いながら「なんか暑くない?頭がぼ~としてきた」と言って体を後ろに倒しました。僕はホントにお酒が効いてきたんだと驚きましたが、裕也は嬉しそうに「大丈夫?疲れてるんならしばらく横になったらいいよ」と言うとそん君は「アリガト」と一言つぶやくと目を閉じてしまいました。僕は裕也に「やばいんじゃない?」と聞くと「大丈夫、気持ちよくなって眠ってるだけ」と答えました。ここから遂に裕也の悪ふざけが始まりました。しばらくして裕也はそん君の名前を呼んだが返事がない。今度は揺すったり頬っぺを軽く叩いたりした。それでも全く反応が無かった。裕也は驚きながらも「このお酒スゴいなぁ。作戦成功やな」と意味不明な事を言った。すると裕也は勉強を中断するとそん君に近づき、タオルで目隠しさせた。僕は「何事?」と聞くと裕也は「今からそん君にイタズラするからこうじは見といて」と言ったのです。僕はうすうす感じていましたが裕也はそん君の事が気になって少し好意を持っているようでした。裕也は眠っているそん君を大の字にするとシャツのボタンを外しだしました。僕は「まじで!やめようよ」と言いましたが裕也は聞きませんでした。ボタンを全て外すとそん君の上半身が見えました。同じ高1ですが胸や腹筋がキレイに思えました。裕也は興奮気味に体を両手で撫で回しながら、何とそん君の唇に軽くキスをしました。僕は驚きましたが何も言えませんでした。全く起きる気配がないそん君を確認した裕也は僕に、「完全に爆睡中やから何しても大丈夫や」と得意気に言いました。僕は「裕也は男の子が好きなん?」と聞くと「うん、ちょっと前から興味があってん」と恥ずかしそうに言いました。 しかし続けてズボンのベルトに手をかけました。 裕也はベルトを外しながら「こうじは同級生の裸とか気にならんの?」と聞いてきたので僕は正直に「すっ少しは…」と答えました。 「じゃあ今から一緒に見てみようか」と言うとそん君のズボンをゆっくり下ろしました。そん君は白のボクサーパンツをはいていました。当然真ん中あたりがもっこりと膨らんでいました。 裕也はズボンを膝まで下ろすと、緊張しながらも遂にパンツの膨らみに手を当てました。
裕也が股間の膨らみを手で何度も触りましたが、そん君は寝息をたてて全く起きる気配がありませんでした。後で知ったのですが裕也の持ってきたお酒は外国産のもので水で薄めて飲まないと相当アルコール度数が強いものでした。裕也も僕も無抵抗の友人に興奮していました。 そして裕也は、「そんじゃパンツも脱がしてみようか」と言うとゴムの部分に両手をかけるとゆっくりと下にずらしていきました。まずは、そん君の薄い陰毛が見えました。僕が息をのんで見ていると次の瞬間、裕也はパンツを一気に太股まで下ろしました。親指ほどのおちんちんがポロンと現れました。 裕也は「うわぁすげぇ、でも思ってたより小さいなぁ」と言うと今度は生でそん君のおちんちんを触りました。当事、16才の僕と裕也は包茎だったので同級生のものがどうなのか気になってはいました。
こんな間近に友達のおちんちんを見たのは初めてで少し興奮してしまいました。裕也は「こうじも触りたいんか?」と聞いてきましたが僕は男には興味なかったので断りました。もし相手が女の子なら完全に犯罪だったでしょう。 裕也は片手でおちんちんを握るとゆっくりと下に下ろしました。すると亀頭が完全にむき出しになったのです。裕也は、「そん君の仮性だから剥けるやん」と言って驚いていました。 僕が「痛くないの?」と聞くと「はじめは痛いらしいけど剥けた後は大丈夫」と彼もまだみたいな答えでした。僕も恥ずかくて「韓国の人は成長早いね~」とか適当な答えしかできませんでした。
裕也は僕に携帯で写真を撮るように言ったので記念に剥けたおちんちんを写真に撮りました。 裕也は目隠ししながら眠っているそん君を見て「かわいい顔してよう眠ってるなぁ、もうちょっとイタズラしてみよっか」と言いました。僕はもう止める事もできませんでした。裕也は小さいままのおちんちんを上下に扱きました。しばらく続けましたが「あかん、やっぱり起たへんなぁ」と言いました。今度はシャツをめくりあげておちんちんを扱きながら、もう片方の手でそん君の胸を触りました。そして、「男でも乳首感じるかなぁ」と言うと指でつまんだりしました。 僕は「寝ているから感じないんじゃない」と言うと「じゃあ、こうじが乳首舐めてみたら」と言ってきたので僕は女の子のもやったことないのに、その時は何故か眠っているそん君が可愛く思えて「うん、やってみよかな」と返事してしまいました。
裕也が股間の膨らみを手で何度も触りましたが、そん君は寝息をたてて全く起きる気配がありませんでした。後で知ったのですが裕也の持ってきたお酒は外国産のもので水で薄めて飲まないと相当アルコール度数が強いものでした。裕也も僕も無抵抗の友人に興奮していました。 そして裕也は、「そんじゃパンツも脱がしてみようか」と言うとゴムの部分に両手をかけるとゆっくりと下にずらしていきました。まずは、そん君の薄い陰毛が見えました。僕が息をのんで見ていると次の瞬間、裕也はパンツを一気に太股まで下ろしました。親指ほどのおちんちんがポロンと現れました。 裕也は「うわぁすげぇ、でも思ってたより小さいなぁ」と言うと今度は生でそん君のおちんちんを触りました。当事、16才の僕と裕也は包茎だったので同級生のものがどうなのか気になってはいました。
こんな間近に友達のおちんちんを見たのは初めてで少し興奮してしまいました。裕也は「こうじも触りたいんか?」と聞いてきましたが僕は男には興味なかったので断りました。もし相手が女の子なら完全に犯罪だったでしょう。 裕也は片手でおちんちんを握るとゆっくりと下に下ろしました。すると亀頭が完全にむき出しになったのです。裕也は、「そん君の仮性だから剥けるやん」と言って驚いていました。 僕が「痛くないの?」と聞くと「はじめは痛いらしいけど剥けた後は大丈夫」と彼もまだみたいな答えでした。僕も恥ずかくて「韓国の人は成長早いね~」とか適当な答えしかできませんでした。
裕也は僕に携帯で写真を撮るように言ったので記念に剥けたおちんちんを写真に撮りました。 裕也は目隠ししながら眠っているそん君を見て「かわいい顔してよう眠ってるなぁ、もうちょっとイタズラしてみよっか」と言いました。僕はもう止める事もできませんでした。裕也は小さいままのおちんちんを上下に扱きました。しばらく続けましたが「あかん、やっぱり起たへんなぁ」と言いました。今度はシャツをめくりあげておちんちんを扱きながら、もう片方の手でそん君の胸を触りました。そして、「男でも乳首感じるかなぁ」と言うと指でつまんだりしました。 僕は「寝ているから感じないんじゃない」と言うと「じゃあ、こうじが乳首舐めてみたら」と言ってきたので僕は女の子のもやったことないのに、その時は何故か眠っているそん君が可愛く思えて「うん、やってみよかな」と返事してしまいました。
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