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  • 2014⁄04⁄01(Tue)
  • 11:23

男子高校の野球部:

僕の名前は小谷実(こたにみのる)。公立高校の受験に失敗して私立高校に行くことになった。
スポーツに力を入れてる男子校で筋肉質な体や体格のいい子は好きだったけど自分がちっちゃくて運動神経が悪いから
いじめられないか不安だった。(162*43でした。)

学校が始まってそこそこ友達も出来て1週間ほど過ごした。 それから部活見学があってやっぱりみんな入るみたいで
僕は野球部のマネージャーがやりたかったけど好んでマネージャーをやりたいって言ったら変人だと思われると思って誰にも言えなかった。
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高校生体験談
  • 2014⁄02⁄28(Fri)
  • 03:47

宿泊中の高校野球部と

一人でアテもなくフラフラ温泉旅行が好きなんだけど、泊まりの場合は必ず温泉街をぐるぐる回って合宿や試合で宿泊してるような中高生が滞在するホテルを狙います。
昨日も某温泉街を探索していると、○○高校野球部というマイクロバスを発見!
ぞろぞろとおいしそうな奴らが降りてきます。すかさず宿泊手配をし、同じホテルへ。到着後は風呂の内容や奴らの部屋の位置を確認して待ちます。
余程小さなホテルでない限り学生の風呂貸切はなく、一般客と一緒に風呂に入るのが最近主流のようです。
夕食後よりこちらは風呂や脱衣場で待機していると、一般客の少なくなった11時頃からぞろぞろと入ってきました。
全裸のこちらは脱衣場にわざと紛れ、洗面所の椅子に座って涼むフリして鏡越しに奴らの着替えチェックをします。野球していると無駄な肉が一切なく、引き締まった腹筋や体が見放題!
他人のチンコに興味あるせいか、全裸で半起ちな俺のチ○コをチラチラ横目で見ながら脱いでいきます。
中には俺のチンコを見て『うわっ!でけー、』とコソコソ話しながら脱いでいる奴らもいます。

どうも彼らの会話からは春休みの練習試合で遠方から来ているらしく、昨日もここに泊まり今日は最後の試合ですべて終わって今夜泊まって明日は帰路のようです。
みんな16,17歳で明日は帰るだけなので今夜はゆっくりして良いらしくテンション上がってます。
合宿には慣れているせいか回りを気にせずパンツをどんどん脱ぎ捨てあまり隠しもしません。ここが面白くて、学校によっては警戒しながら完全タオル防備する学生も多いなか、ここの学生さん達は恥ずかしがらず皮の被ったチンコを堂々と見せつけ合ったり、ふざけて皮剥いて仲間に見せつけたりで見放題でした。
ほとんどが皮オナしまくって黒くなりだした皮被りが7割、見栄剥きと鈴口だけ露出とズル剥けが1割づつくらいです。
最近は体がデカく下腹部に脂肪がないせいか、平常時小さい奴でも7,8センチ、デカいやつは10センチの立派なモノをブラ下げています。毛も生えそろい(最近は毛深い奴少ない)皮が被っていなければ体は完全なオスそのものです。
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高校生体験談
  • 2014⁄01⁄25(Sat)
  • 03:01

親子奴隷

俺は山本 楓太、城北高校3年生。柔道部の主将やってる。親父と二人暮し。親父は刑事だ。おふくろは親父との生活が大変で俺が中学生のころ離婚しちまった。
他に男ができたみたいだった。俺は正義感が強くて仕事に熱心な親父をみていて俺も将来は親父のようになりたいと思っていたから親父と住むことにした。
とはいっても親父は事件があれば何日も帰ってこなかったりするから、まぁ一人暮らしみたいなもんで気楽といえば気楽だ。
親父も高校、大学と柔道部の主将をやっていてごっつい体格だ。俺より一回りでかい。俺だって身長は180近くあるし体重も100kg近い
でも今だ親父には勝てないぐらい親父はでかくてかっこいい。
でも今年の部活の夏合宿からすべてが変わってしまった。親父も俺も・・・
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高校生体験談
  • 2013⁄09⁄06(Fri)
  • 02:25

野球部の筋肉質な友人が ryo

高校野球部に所属している自分は、筋トレ好きが理由で仲良くなった同じく野球部の一樹と一緒に映画を見に行く約束をして、駅前近くの公衆トイレで待ち合わせをしていた。5分まえくらいにトイレ前についたので携帯を見ていると、ビルダーみたいな体系の体格のいい男二人組現れが俺と同じくトイレの前で立ち止まり、会話をしている。日本語ではなく中国語か韓国語。。。おそらく韓国人だろうか。すると一樹からメールが来て、10分ほど遅れるとのとこ。俺はなんとなく外人二人に絡まれたら嫌だったので、トイレ前が見渡せるコンビニの雑誌置き場で時間をつぶすことに。しばらくマンガを立ち読みしたら15分ほどで一樹がトイレ前にやってくるのが見えた。身長は178くらいで筋トレマニアだから体格がよく、海外ブランドの服がすごい似合っている。心なしか外人のビルダーが一樹の方をじっと見ているきがした。俺が雑誌を置いて一樹のところへ向かおうとすると一樹はトイレに入っていき、なんと韓国人?ビルダー連中少ししてからもトイレへはいっていった。一樹は喧嘩は強いが2対1では難しいだろうと思い、俺も急いでトイレへ。トイレへ入るとちょうど一樹がビルダー二人組に無理やり個室へ連れ込まれて行くのが見えた。個室はカギがかけられ中からはガサゴソと抵抗する音と声が聞こえる。俺はこういった現場は初めてで、緊張してどうしたらいいか焦ってしまいしばらくの声もだせずにフリーズしてしまった。個室の中ではガサゴソと揉めている音が依然していて、おれは何とか声を張り上げ
「一樹!!大丈夫か?!?」
と声をあげると
「ヒロ!助けてくれー!!うぐッ」
と返答が・・
そのあと突然静かになり中からクチュッ、プチュッっというような音が聞こえてきた。
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高校生体験談
  • 2013⁄09⁄06(Fri)
  • 01:52

野球部の合宿 野球部の寮

野球部の夏合宿での話
俺らの野球部は体育会系色が異常に強くて、先輩の言うことはなんでもっていう
典型的なアホな体育馬鹿です笑
一年坊主は5厘刈りでそれ以上のばすと先輩から強制バリカン、
全裸踊りや全裸で腹筋背筋の筋トレさせられるし

マネージャーいないから、もちろん先輩の汗くっせーパンツやらユニ洗うのも一年。たまに、汗やドロでビチョビチョの、スパッツやら靴下、下着の匂いを羽交い絞めにされてかがされるし、「よろしくな!」って言って頭に乗せられるし。

そりゃー合宿のときなんてもっときつい扱きがあるさ。
風呂に入ってれば、そこに立って裸踊りしながら小便しろとか言われるし、
背中洗えはもちろん言われるし、チンコ洗えとかももちろん命令される。

でも、俺の唯一の楽しみが、キャプテンのチンコや体洗うのが一番!
体はもちろん部活の中で一番でかくて、日本全国の野球部でもトップクラスのガタイだと思う!
チンコも部活で一番・・・いや学校で一番でかいとか噂されているw
デカマラ自慢のやつがいて、先輩に勝負挑んだけど先輩の見て自信喪失、ショックで寝込んだとか
他の学校で、超デカマラっていうあだ名のやつが、先輩のチンコみて
「勃起しても勝てない!」とか言わせたって伝説もあるw
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高校生体験談
  • 2013⁄09⁄06(Fri)
  • 01:32

高3ラグビー部の子

去年の夏、地元の消防団の団長の家に食事に行った。その家には、高校3年生の息子、Dがいて、ラグビーで有名な高校のラグビー部だった。Dは大柄ではないけど、タンクトップから出た、日焼けした太い腕、激しいスクラムを組むために鍛え上げられた太い首、肩、そして太もも。引き締まったケツ。激しい練習で生傷の絶えない手足。普段、体育会系のDVDばかりをオカズにしてる俺には、まさにドストライク、夢のようだった。父親(団長)は、Dの学校の成績が悪いので、家庭教師でも付けようかと考えていた。俺は、Dの父親に、「普段、団長にはお世話になってるんで、休みの日ならD君の勉強を見させてもらいますよ!」と言い、Dの勉強をタダで見てあげることになった。もちろん、下心アリアリだけど(笑)机に向かうDのすぐ横で勉強を教える。間違いを訂正するフリをして、何気なく膝を密着させる。ラグビーで体が触れ合う事に慣れているDは全く気にしない。俺は、勃起を抑えながら勉強を教えた。勉強が終わると、Dはいつも大好きなラグビーの話を始めたスクラムの組み方やタックルの仕方を体で教えてくれた。Dの体が触れる度に俺は興奮し、理性を失いそうだった。しかし、相手は高校生だという罪悪感もあったので、自然にDの体やチンポを拝めるチャンスを待った。

2学期のある土曜日、Dから、「明日、練習が休みだから、アパートに泊まりに来たい」とメールが来た。もちろん、即OKの返事を出した。部活の後、部屋に来たDを、近くのスパ銭に誘った。ついにビー部の高校生のチンポを拝める時が来た!俺は気持ちを高ぶらせながら車を走らせた。脱衣所でDは服を脱ぎ始めた。体育会系の高校生らしく、全く恥じらいもなく隠す事もなく素っ裸になる。そこには、無駄な肉の無い鍛え上げられた現役高校生ラガーマンの肉体と、ビンクの亀頭をのぞかせたチンポがあった。竿は10cm強と大きくなかったが、18歳のヤリたい盛りの精子がたっぷり詰まったデカイ金玉がぶら下がっていた。洗い場では、Dの横で体を洗いながら、Dのチンポを観察しまくった。Dは前を隠すことなく、堂々と浴場を歩く。浴槽やサウナでは、お仲間と思われる人達がDの体をエロい目で見ていたが、俺が気づいているだけで、Dはそんな事はつゆしらず。俺はお仲間からDを守ってあげる立場だと思い(笑)、Dから離れないようにした。手を出すのは夜のお楽しみにして、風呂から上がった。
風呂から上がったDは、素っ裸のまま脱衣所の鏡を見ながら筋肉チェック。俺が横で「腹筋に力入れて!」と言うと、Dはボディービルダーのようなポーズをしてくれた。ポーズを決めるたびにラガーマンのキンタマがユサユサと揺れた。Dの体毛は薄く、脇毛も薄かった。横で見ていた俺のチンポは半立ちになり、完全勃起する前に慌ててパンツを穿いた。スパ銭を出てファミレスで飯を食った後、俺の部屋に行った。寝る時間になり、でDは付き合ってる彼女の自慢話を始めた。俺が「彼女とはもうヤッタの?」と聞くと、Dは「キスはしたんすけど、Hはまださせてくれないんすよ」と言いながら、スウェットの上からチンポをモミ始めた。Dのチンポはみるみる大きくなり、灰色のスウェットの下で見事なテントを張った。「Dのチンポ立ってるじゃん!でかいな!」「全然っすよ!」そんな話をしているうちに、Dのチンポは元に戻り、練習の疲れからか、あっという間に寝てしまった。俺は寝息を立てているDに近づき、チンポを触ろうとした。しかし、相手が高校生という罪悪感と、Dの親との関係もあって、とうとう手を出せなかった。元々ビビりな俺は、ネットの体験談のような大胆な事はできなかった。俺はDの寝ている横で、風呂で見たDの肉体を思い出しながらオナニーをし、あっという間に雄汁をぶちまけた。Dは起きず、朝を迎えてしまい、朝食を食べて帰った。俺は最初のチャンスは逃してしまった。

その後、Dは花園の予選が始まり、しばらく家庭教師はお休みした。メールで様子を聞くだけだった。11月になり、Dの高校は花園の予選で敗れ、Dはラグビー部を引退した。家庭教師も再開したが、勉強を教えているうちに、俺はDの肉体よりも、人間性が好きになってきた。家庭教師の最中もそんなヤキモキした気持ちをDに伝える訳にも行かず、苦しかった。クリスマスの1週間前の日曜日、Dは突然、俺のアパートに来た。目を真っ赤にしていた。訳を聞くと、Dは彼女と別れたことを話した。俺は、そんなDがたまらなく愛おしくなり、Dに抱き着いた。「俺はDの事が好きだ。人間としてだけじゃなく、男としても好きだ。俺はゲイなんだ」とカミングアウトした。Dは俺に抱きしめられながら抵抗することもなく、「俺はゲイじゃないっすけど、俺の事そんなに好きになってくれて嬉しいっす。」と言った。「ゲイは気持ち悪いか?」「ラグビーの仲間にも男が好きな奴は何人かいるんで、全然平気っすよ」俺はその言葉が嬉しくて、力一杯、Dを抱きしめた。そのうちに、俺のヘソの辺りに熱いものを感じた。ノンケのはずのDは俺に抱きしめられて勃起していた。俺はジーンズの上からDの勃起したチンポをさすり、上下にしごいた。Dは目をつぶって息遣いを荒くし、太い腕で俺を抱きしめた。高校生とはいえ、ラガーマンの力強い腕に抱かれ、俺の理性は吹っ飛んだ。さすがにキスはさせてくれなかったが、俺はDを抱いたまま、ベッドに導いた。
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高校生体験談
  • 2013⁄09⁄06(Fri)
  • 01:18

男子高野球部 小谷実

僕の名前は小谷実(こたにみのる)。公立高校の受験に失敗して私立高校に行くことになった。スポーツに力を入れてる男子校で筋肉質な体や体格のいい子は好きだったけど自分がちっちゃくて運動神経が悪いからいじめられないか不安だった。(162*43でした。)

学校が始まってそこそこ友達も出来て1週間ほど過ごした。
それから部活見学があってやっぱりみんな入るみたいで僕は野球部のマネージャーがやりたかったけど好んでマネージャーをやりたいって言ったら変人だと思われると思って誰にも言えなかった。

入部シーズンが終わり、結局僕はどこにも入らなかった。けど野球部の隼人に漏らしてしまった。
隼人は1年が雑用とかさせられるからしてくれると有難いと半ば強制的に野球部の顧問の三宅先生の元へと連れていかれた。先生も良い体格の持ち主で顔もかっこいい。まだまだ若くて体育倉庫とかで…なんて勝手に1人で想像してる間に、
先生「じゃあそういうことで。」
といって忙しそうに去っていった。
隼人に聞くと今日見学だけでも来てみなさい。放課後私のところに。ということだった。

その日の放課後、三宅先生の元に行くと
先生「おぅ、来たか。駐車場の端においてるワゴン俺のだからそこで待っといて」と言われ荷物もって靴をはきかえて駐車場で2・3分程待ったら先生が現れた。あんなかっこいい先生とふたりきりって緊張する!!って思ってたら40代後半くらいの違う顧問と思われる先生も一緒だった。
お待たせと言って乗り込み15分で野球部専用グランドに着いた(さすが私立!)
毎日ほぼ定例時にミーティングしているらしく、行ったら全員が綺麗に整列して待っていた。

三宅先生が軽く喋った後、
三宅「それと、今日から新しく入るマネージャーの小谷だ。いろいろ教えてあげるように。」
僕は入ると断言されてえっ?って視線を先生に送ったが先生は笑顔で早く挨拶しなさい的な視線を僕に送ってきた。しかたなく
小谷「今日から入ることになりました小谷実です。精一杯みんなを支えていくのでお願いします。」
と平凡な挨拶をすました。部員は僕の目には歓迎してくれてるように映ってました(笑)
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高校生体験談
  • 2013⁄06⁄30(Sun)
  • 01:44

パーラーで…。 こーじ

今回はパーラーであったこと…。なんすけど、こんなこと書いちゃって良いのかな?実は俺今高二なんすよ。中3の秋から、部活もなくなり、暇になっちゃったんで、いとこの兄貴に誘われパーラーに行って打つと10万くらい稼いじゃって…。それから今も、まだ高二なのにパチンコ、パチスロにはまっちゃってます。笑 まぁ一部の人は『ぇぇっ!?』と思われるかも知れませんが、また一部の人は『まぁそういう子もいるだろうな。』と思われるかも知れません。俺は顔やスタイルが大人びているらしく、(友達いわく)ばれることは全くなかっていました。とりあえずパーラーであったことをお話しようかと思います。


近所のパーラーに足を運びまして、とりあえずある台に座り、少しはまってしまい移動してウロウロしてると、明らかに高校生らしい『男の子』が打っているのを目撃しました。室内なのにグラサンして、ニット帽を被り、明らかに大人を装ってました。俺はいくら変装してもその男の子から、『高校生オーラ』と、かわいらしい容姿をすぐに感じ取りました。そして俺はその子の横に座り1000円札を投資。するとなんと座ってから二回転で確変当たりを当ててしまいました。横の男の子も俺をぽかーんとしてました。俺は鼻が高くなって堂々と打ってました。そして3箱くらい積んでまだ確変中。横の男の子は5000円ほど入れてしまったようで、諦めて帰ろうとしてました。俺は仲良くなりたかったのか、鼻が高くなっていたせいか、
『待って。』
と男の子を呼び止めました。すると男の子はびっくりしたように、
『はい!?』
と応答。
『その台もうすぐ(当たりが)出るよ。』
と何の根拠もなく言ってしまいました。
『けどもうお金なくて…。』
と言われましたが仲良くなりたかったので、
『俺の一箱あげるから打ってみ。』
と言いました。その店は共有OKの店でした。
『え…悪いっすよ…。』
『いいから!』
と言い、その子が座っていた台にどかんと一箱のせてやりました。
『すいません!ありがとうございます!』
そうしてその子はまた打ちはじめました。俺はその子を横目でちらちら見ながら、打っていました。どうやらというか、やはり初心者のようで、ちょっとぎこちなく、指導もしてやりました。すると15.6回転くらいしてリーチに予告や演出が派手だったので、
『来たよ。』
とまた何の根拠もなくそう言うと、本当に当たっちゃいました。
『ぉぉ!』
男の子は興奮しきっていました。その様子を見て、
『君高校生?』
というと、男の子は、
『え…』
と固まってしまいました。やっぱり…と思い、
『大丈夫!店員に言ったりしないよ!』
と言うと、
『はい!お願いだから言わないでくださいね?』
と言われました。俺はこれは使えると思い、その場は平然を保ちました。

結局二人とも6箱積んで二人で換金所に。その男の子はもうルンルン気分に。そして俺は魔の作戦を実行することに…。

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高校生体験談
  • 2013⁄05⁄30(Thu)
  • 01:29

小柄な山口。それが初恋? ミヤケン

俺がまだ高校生だった頃の話…。

俺が通ってた高校って進学校だったんで、
ものすごい不良って感じのヤツは1人もいなかった。
タバコを吸ったり、先生に反抗したりして、
ちょっとワルぶってても、それはあくまでもスタイル。
実際は、本気で他校のヤツとケンカしたり、
とことんバカをやるような、根性ある連中なんていなかった。

いつも地元の不良連中と遊んでた俺は、
同じ高校のそんなニセ不良連中と遊ぶ機会は全くなかった。

そんなある日…。

その日も、地元の不良連中と遊ぼうと思い、
学校が終わるとすぐに帰宅……、するはずだったんだけど……。

帰宅途中に、たまたまウチの高校の(ニセ)不良連中を見かけた。
しかも他校の連中
(これもまた別の進学校のヤツで、同様にニセ不良連中なんだが…)
と(3対3で)口論してた。

それだけなら多分気にすることはなかったんだろうけど、
どういうわけか、その中に、俺が気になってたヤツがいたんだ。

サッカー部で、山口(仮名)っていう名字ってことだけは知ってたけど、
同じクラスになったことも、まともに話したこともなかった。
山口はスリムな感じで小柄。身長は160~165センチくらいだろうか。
ツンツン立った茶色の髪は、風を受けるとサラサラと揺れた。
よく学校の廊下ですれ違ってはいたけど、話す機会なんて全くなく、
ただ俺が、
(あっ、なんかカワイイコだな~。)
って、一方的に気になってただけ。
「なんで山口が(ニセ)不良連中と一緒にいるんだろ?」
俺は、少し離れたところからその様子を見ていた。
すると……。
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高校生体験談
  • 2013⁄04⁄20(Sat)
  • 01:18

高校の修学旅行 OR

僕は今20の学生。これは、僕が高二の修学旅行のときに体験したこです。
ここはあまりエロくないかもです。
修学旅行は全日程5泊6日でそのうち2泊は同じホテル1泊は移動する船の中残り2泊は別々の旅館でした。
体験したのは2泊目のホテルと3泊目の船の中で
初日は学校からホテルまでの移動と少しの見学でおわりました。2日目の朝僕は少しだるさがありましたが観光地へ向かいました。午前中は晴れていたのですが午後途中から雨が降りだし案の定濡れてしまった。ホテルへ帰ると朝からのだるさと雨のせいで、少し熱もあり、夕食もあまり食べれず、就寝時間まで部屋で休んでいました。就寝時間少し前体育科のM先生が部屋へ来て『さっき夕食ほとんど残していたが具合でも悪いのか?』って聞いてきたので『少しだるくて熱っぽくて』と答えると『薬やるから先生と部屋へ来なさい』と言われ(保健の先生はいますが共学で女子と部屋が別れているため男子は体育科の先生に薬貰うことになってる)先生の部屋へ向かった。
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高校生体験談
  • 2013⁄04⁄10(Wed)
  • 01:16

トイレで見かけたオナニー少年 ヒロト

このまえにトイレで見かけたオナニー少年の話を書きます。
その日の俺は、午後からのバイトだったから午前11時に家を出たんだ。
いつもどおりに最寄り駅から電車で行こうと思ってた。
電車が来るまでに時間があったから、トイレで髪型整えたりしようと思って
駅のトイレに行こうとしてた。
トイレに入ろうとしたとき、駅員さんから「すみませんが、今日はどこも壊
れてて使えないんですよ」って言われた。
髪型を整えようと思っただけなら別にそれで終わりだったんだけど、用も足
したいと思ってたから仕方なく違うトイレに向かった。
そのトイレは、駅の裏にある公園のトイレ。
小さな公園だからってだけじゃなく、遊具もないしベンチも1個しかないか
らか、人が来なくていわゆる廃置に近いところだった。
それにトイレはトイレで暗くて、午前中でも暗い感じで評判が悪いって噂を
聞いた事がある。
俺はそんなの気にしないから、とりあえずそのトイレに行った。
まぁ人少ないほうが落ち着けるしね。
だが、入ろうとしたら先客がいるのに気づいた。
トイレの内部は、個室が1つに小便器が2つ、それに水道。
中は噂どおりの暗さだった。
俺は公園を通りかかったものの、トイレには初めて入った。
話は戻ってトイレの先客の話。
先客は個室にいたんだ。
俺は個室を使うわけじゃなかったからよかったんだけど、小便をしてたら背
中の方が騒がしかった。
トイレの戸がガタガタ音立ててて、「ぅっ・・ぇっ・・」って少しかすれた
声が聞こえてたから、やけに気になった。
俺は用を足してから、わざとしばらく待ってたんだ。
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高校生体験談
  • 2013⁄04⁄01(Mon)
  • 01:14

入院中の出来事。  拓

これは俺が17の時(今18だから去年の事)の冬の出来事。
部活中にふとした事から、首近くの骨~背骨とその辺りにある神経を怪我し
た。
怪我の名前とかは、自分の事ながら、難しい言葉だったからよく憶えてな
い。
でも「あとちょっと怪我の位置がずれてたら手術が必要」「来るのが遅かっ
たら大変な事になってた」って、整形外科の先生に言われた位の怪我だっ
た。
それで、暫く安静にすると言う意味で入院となった。
しかも、「どんな状態まで回復したにしろ、1ヶ月は見といて」と。
入院が決まった病室は二人部屋なんだけど、その部屋は俺だけだったから、
一人部屋も同然。
「あまり動かないように」って事だったから、上手い具合に固定されたベッ
ドで、俺の入院生活がスタートした。
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高校生体験談
  • 2013⁄03⁄22(Fri)
  • 01:52

高2の時 よっし

そのホテルはフロントでお金を清算するタイプではなく、有料番組は
テレビの脇にお金を投入するタイプのものだったので、戸惑うことなく二人で番
組を見ようということになりました。
番組の内容はふつうのアダルトビデオと言う感じでした。一つのベッドに腰掛
け、話をしたり、ジュースを飲みながら見ていましたが、やっぱり見ているうち
にあそこが反応してきました。その時二人共ホテルに備え付けの浴衣を着てお
り、下はトランクスを履いていました。僕は半起ち状態になりSに「俺、ちょっ
と起ってきちゃった」と言いました。Sも「俺も(笑)」と言いました。僕はち
ょっと恥ずかしさもあったのであまり起っていることがSに分からないように座
り方を何回か変えてごまかしていました。Sもそんな感じでした。しかし、僕の
あそこはビンビンになり、Sがそれに気づき、「よっし、ビンビンじゃん」と言
ってきました。見るとSのあそこもかなり大きくなっており僕も「お前こそ
(笑)」と言い返して二人で笑い合いました。そうなってくると恥ずかしさも
徐々になくなってきました。僕は3日くらい抜いてなかったこともあり、抜きた
くなってきました。僕は冗談半分でSに「溜まってるから、オナろっかなぁ」と独り言のように言って
みました。するとSも「俺も、最近練習忙しくて抜いてないから溜まってるー。俺
も抜きたくなってきたなー」という返事でした。ということでお互いそれぞれ勝手
にオナろうかということになりました。その返答はちょっと意外でしたが、僕はS
のオナ○ーしてる所も見てみたかったので嬉しくなりました。
で、それぞれ勝手にオナろうということになったわけですが、やっぱりあそこをS
に見られるのはちょっと恥ずかしかったので、とりあえず僕は浴衣を脱ぎ、トラン
クス一枚になりました。トランクスの前は勿論ビンビンでそれを見てSは「お前の
結構大きそう」と言ってきました。僕はちょっと恥ずかしくなったけど「あまり見
るなよ(笑)」と答え、トランクスの上から自分のを触ったり握ったりしました。
Sもすぐに浴衣を脱ぎ、トランクス1枚になり僕と同じようにパンツの上から触っ
ていました。僕もSに「お前の大きそう。ビンビンでいやらしなぁ」と言って二人
でまた笑いました。テレビよりも僕はSの方が気になってさらに興奮してきまし
た。
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高校生体験談
  • 2013⁄03⁄22(Fri)
  • 01:49

高卒直前 修

「俺って」を書いてた修です。
チョット形式を変えました。

高校の3年間、電車通学だった俺は、何故か痴漢にあう機会が多かったが、
車内でイカサレたのは、あの30代のサラリーマン風の男だけだった。

あの日、俺が車内でイってしまった時、あのオッサンに見られてたのかどうか、
確信はないが、結果として、一種の脅迫に屈した形になった。

考えてみれば、あの匂いだけは消しようもなく、幸い人の良さそうな
オッサンだったから良かったものの、周囲の乗客に察知される危険は
避けるべきだと思った。
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高校生体験談
  • 2013⁄03⁄22(Fri)
  • 01:45

卒業生と おっち

このあいだ、高校2年になったケンジから「ラモーンズのCD貸してくださ
い」ってメールがあった。ケンジは中学校時代、俺が顧問をしているバドミ
ントン部のキャプテンで、まつ毛が長くて目がパッチリした、顔の小さいか
わいい感じのヤツだった。エロ話が好きで、中学時代はよく俺の耳元で「や
べ、先生、俺勃起してきました」とか言ってきたり、勃起したときに友達に
「ケンジ、きをつけ!」とか言われて、触られて喜んでいるようなやつだっ
た。
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高校生体験談
  • 2013⁄03⁄13(Wed)
  • 13:33

先輩たちから 陽大

高校3年間の悲惨ないじめ体験を書きます。
地元のちょっと悪くて有名な工業高校に入学しました。

週に3回程度でしたが、すぐにバイトを始めて、高校デビューってわけでもないけど、中ランとスケーター買いました。
周りの友達はちょい短い位のセミ短ばっかりでしたが、中ランの方が周りと違うし、ちょっとオリジナルで僕にはカッコよく映ったからです。 友達のセミ短はバレない程度でしたが、僕のは明らかに長く、スケーターもかなり太めでした。

着ていくようになって10日くらい経ちました。

僕はバスケ部に所属していましたが、その日は3年生が北海道へ修学旅行に行った日で、2年と1年だけで部活が行われました。
部活が終わって教室で着替えていると、部活の友達があわてて入って来て「ヤバいって、陽大!Y先輩が部室来いって!」 「なんで!?」「とりあえずかなりヤバそうだよ!普通に呼び出し、って感じの言い方だったぜ!」「マジで!?」 何かしたかなぁ?って考えながら、帰り支度を終え、「失礼します」と部室に入ると2年の先輩が6人いました。
異常に微妙な空気だったのを覚えています。
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高校生体験談
  • 2013⁄03⁄02(Sat)
  • 01:00

年上の彼氏 裕介

僕は今、高1でボランティアの団体で知り合った21歳の彼がいます。彼はケインコスギをもっと爽やかにした感じで、カッコイイし優しいし、ホントに大好きです。将来の目標もしっかり持っていて話していると、すごい勉強になります。バスケの練習とかにも付き合ってくれて、すごい尊敬できる彼です。しかし悩みが一つありました。付き合って3ヵ月になってもエッチはしてなかったんです。二人でキスをして服の上から触り合っても、服を脱いでエッチはしません。僕はエッチ経験はないし、初めはエッチのことは頭にありませんでした。
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高校生体験談
  • 2013⁄02⁄26(Tue)
  • 22:59

檻に入れられて

高校に入学して、初めての夏休み、先輩達5人と僕と同級生のNの7人で、
先輩の家が所有している別荘につれて行ってもらいました。
僕も高校生になって初めての旅行、そして親がいない事の開放感に喜んで参加しました。
別荘は結構な山の中に有り、近くには川も流れていて気持ちのいい所でした。
回りには他に立っている家もなく騒いでもどこからも苦情も来ません。
そんな開放感満載のところで僕たちの夏休みがスタートしました。
先輩の家は大きな犬を飼っているようで、休みに家族が来るときは別荘にも連れて
来るそうで、6畳ぐらいのコンクリートの部屋に鉄の棒がさしてある、檻がつくって
ありました。
先輩達は僕とNに料理や、風呂の用意、洗濯など雑用を押しつけて遊んでばかりでしたが、
僕たちも連れてきてもらっているので文句も言えず、言われたことをやっていました。
2日目の夜に先輩がこれ飲もうぜとビールを出してきました。
初めて飲むビールは苦かったのですが、僕とNは先輩達に結構のまされました。
途中から酎ハイも出てきて飲みやすいので結構なペースで飲んでいたのは途中まで
記憶がありました。
その跡目が覚めると布団ではなく、コンクリの床の上に転がされていました。
頭が割れるように痛く起き上がれません。
横を見るとNも転がされていました。
よく見るとNは何も着ていません。
僕も自分の手で触ると着ていたはずの物が何もなく、裸のようでしたが、
その時は本当に頭が痛く、そのまま寝てしまいました。
次に目が覚めたのはお昼を回った頃、N君に起こされました。
コンクリの上に直に寝ていたせいか体も痛く、二日酔いのせいで、まだ少し頭が痛かった
のですが、その時は起き上がれました。
そして回りを見渡して自分たちの格好をちゃんと認識出来ました。
僕とNの二人とも全裸でした。
回りは僕たちが吐いたと思われる物、そして寝たまましたのか小便の跡がありました。
もっと驚いたのは毛がなくなっていたこと、チンポの回りが何もなく、つるつるになって
いました。
とりあえず僕たちは檻から出ようとしたのですが、鍵がかけられていて出られません。
先輩達を呼んだのですが、返事がありませんでした。
時間だけが過ぎて行きましたが、前の晩に散々飲んだせいかおしっこがしたくなってきました。
僕がおしっこがしたいというとN君も僕もと言いました。
回りを見渡すと、排水溝がありました。
二人で順番に見ないようにしてそこでおしっこをしました。
夕方近くに先輩が僕たちを見に来ました。
そこで先輩は犬用の部屋が僕たちの汚物で汚れているので洗うように言いました。
先輩が外側からホースを引っ張ってきて、それで排水溝に汚物を流しました。
檻が綺麗になると先輩は昨日の夜のことを話してくれました。
僕たちがハイになって飲んでいるとNが服を脱ぎだしたそうです。
そして僕もつられて脱いでいって二人でフルチンになって騒いでいたようです。
しばらくして僕が寝たので先輩達はおもしろがって毛を剃ったそうです。
そうしている内にNも寝たので同じようにしたそうです。
僕が吐きそうになったのでトイレに連れて行こうとしたのですが、Nも吐きそうに
なってきたので、一度に二人は無理だから汚してもいいようにと檻の中に入れたそうです。
最初は先輩達も様子を見てくれたそうですが、僕とNが暴れるので、うっとうしくなり
檻に鍵をかけておいたようです。
先輩に出して欲しいとお願いしましたが、他の先輩がかなり怒っているようで、その日は
出してもらえませんでした。
檻の間から飲み物と、食べ物をもらいNと二人全裸の生活が始まりました。
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高校生体験談
  • 2013⁄02⁄26(Tue)
  • 22:56

夏休みの思い出 ちゃりんこ

何年も前の話だけど、俺がゲイの世界に入る切っ掛けになった話。

高校に進学して初めての夏休み、親のすすめもあって俺は自転車で北海道を旅行することになった。

一応、事前にコースを決めて日程、予算なんかを親と相談しながら決めていった。

夏休みに入ってすぐフェリーで北海道へ向かった。

初めての一人での旅行にわくわくしながらも期待と不安で一杯だった。

北海道に着いて自転車に乗りスタート。この日からしばらくは順調に旅は進んで行った。

5日目の夕方、本当に何も無い一本道をひたすら自転車で走っていたら、雨に降られた。

たまたま道のそばに雨宿りのできそうな大きな木があったからそこに自転車を止めた。

その時点ではもう全身ぐっしょりでTシャツ、短パン、パンツまでぐっしょり濡れていた。

夕立だと思い、しばらく雨宿りしていたが、だんだん暗くなってきても雨はやむ気配が無かった。

あたりは真っ暗になり、その日の宿も決められていない状態でこの度の過酷さを知った瞬間だった。

途方に暮れているときに一台の車が俺の横を通り過ぎて行った。

しばらくするとその車が戻って来た。

「どうしたの?」

と声をかけてくれた。

僕は一人旅をしていること、雨に降られて困っていたことを話した。

その人は僕の体に触れて「ぐっしょり濡れて震えてるじゃないか、風邪を引くかもしれないから家においで」

そう言ってくれた。

その人は僕の自伝車を後ろの荷台にひょいと乗せると、僕に助手席に乗るように言った。

暗い中で途方に暮れていた僕は本当にうれしくて「ありがとうございます」と言いながら
車に乗せてもらいました。

車の中で改めて自己紹介をしました。その人はケンさん(仮名)で32歳独身。

酪農をしている人で一人暮らしでした。

ケンさんの家は本当に広い敷地の中にぽつんと立っており、隣の家の明かりも無い所でした。

ケンさんは家の前に車を止めると僕を家に案内してくれました。

家の横には牧舎があり、ウシの鳴き声が時々聞こえてきました。

ケンさんは家に上がる前に靴下を脱いで足を拭くように言ってシャワーの準備をしてくれました。

とりあえず僕はシャワーを借り冷えた体を温めました。

本当にありがたかったです。

シャワーを浴びて着替えを取るためにタオルを巻いて脱衣所から出て行くとケンさんが食事の用意をしてくれていました。

僕は鞄の中を探していてパンツが無いことに気づきました。

荷物を減らすために下着を5日分しか持ってきて無くてその日に洗うつもりだったのを忘れていました。

仕方なく、ノーパンで短パンをはき、Tシャツを着てケンさんの所にいきました。

食事を頂いて、ケンさんと色々話しながら絨毯の上であぐらをかいて話しているとケンさんが

「お前パンツはいてないの?」と聞いてきました。僕は洗濯しないといけないことを説明すると

じゃあ、一緒に洗ってやるから出せと言われケンさんが洗ってくれる事になりました。

そのまま話しているとせっかく北海道に来たのなら酪農体験していかないかと言われ親切にしてもらった事もありしばらくお世話になることにしました。

電話を借りて家に電話をし、ケンさんにも代わってもらい僕はケンさんの家にしばらくいることになりました。

それが、僕がこちらの世界に入る入り口の扉を開けた瞬間でした。

ケンさんに朝の起床時間が早いから寝るように言われケンさんの横に布団を引いてもらい疲れていたことも有り僕はすぐに寝てしまいました。

朝の4時に起床、眠い目をこすりながらケンさんと一緒にウシの世話をしにいきました。

ケンさんに朝立ちのちんぽを笑われながら僕は半分寝ぼけた状態でしたが、一緒に働きました。

汗だくになりながら、手伝っていると暑くなってきてTシャツを脱いで裸足にスニーカーそして短パンという格好で仕事をしました。

休憩時間になると柵に腰掛けてジュースをもらい飲んでいるとハミチンしている僕のちんぽをケンさんが指ではじいて笑ってきました。

僕は恥ずかしくなり、「やめて下さいよ~」と股間を押さえました。

「お前オナニーどうしてたの?」と聞かれ旅行に来てからしていないと言うと今夜良いこと教えてやるとケンさんが言いました。

夜になり、シャワーを浴び脱衣所に出ると着替えが無くなっていました。

それどころかタオルもありません。

脱衣所から出て着替えを探そうとするとケンさんが出てきて「シャワーおわったかじゃあ良いことしよう」と僕の手を引っ張り外に連れ出しました。

僕は全裸のまま連れ出されました。

真っ暗とはいえ全裸の状態は恥ずかしくてケンさんにやめてと言いましたがケンさんは無言のままで僕の手を引いて行きます。

そうして行くと牧草地の真ん中あたりまで僕を引っ張って行くとケンさんがここでオナニーして見ろと言いました。

僕が恥ずかしがっているとケンさんも全裸になりちんぽをしごき始めました。

その姿に僕のチンポはビンビンになってしまいました。

ケンさんのチンポは僕のとは比べものにならなくて、でかい物でした。

ケンさんがちんぽをこすっているのを見て僕もこすり始めました。

ケンさんはお前のチンポ可愛いな-と言って僕のちんぽをつまみこすってきました。

僕はあっと言う間に射精しました。

するとケンさんが黙って僕の手を自分のチンポに導き握らせました。

そして僕の手で自分のちんぽをこすり始めました。

初めて触る他人の大きくなった物。熱く、太いそれは自分のとは大きく違いずる剥けで動かす手も大きくスライドしました。

ケンさんは行くぞと言うと僕の体に精子をかけました。

ケンさん精子を体に浴びて急に僕はいけないことをしている気持ちになりました。

ケンさん僕もう行きます。そう言って家に戻り出て行こうと思いました。

ケンさんは僕の手を握ると何いってんだと僕を牧舎に引っ張って行きました。

そこで僕の両手を縛り、口に馬に使う口枷をはめると牧舎の柱に僕を縛り付け離れて行きました。

その夜僕は牧舎の中でウシに囲まれ一晩を過ごしました。
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高校生体験談
  • 2013⁄02⁄20(Wed)
  • 00:57

親友から

おれが体験してきた話です。
俺(Y)とKは高3からの親友で俺が浪人してる最中もよく悩みにのってくれ
たり、気晴らしにつれていってくれたり、最高のダチでした。俺はそのおか
げで、ことしから大学生になります。
しかし俺はゲイ。多少女の子にも興味があるけど、やはり男のほうが数倍興
味がある。Kといるのはいつも二人だった。服を買いに行くにも、カラオケ
いくにも、酒を飲むにも。。。そして俺は一緒にいるときは下心無しで、心
の底から楽しんでました!こいつといつもいれれば、付き合ったり、まして
はキスとかSEXとかはいらない。そう思っていました。こいつとは親友で
いよう!一番近くで居られるから。そう心に誓っていました。

しかし家に帰るとKにキスされたり、突っ込まれたり、経験はないけど、ゲ
イビで見たことを想像して抜いてました。その度に罪悪感にかられたり虚無
感を味わったりするけど、してしまう。そんな日々が続いてました。
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高校生体験談

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