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  • 2010⁄11⁄09(Tue)
  • 17:08

性的いじめ たくや

おれの学校は共学でクラスで男子20人女子15人の6クラスある高校で、その中でおれは6組だった。 このときは高1で部活はテニス部に入ってた。
クラスで特に仲いい男子3人といつも一緒にいた。 お昼も一緒にいつも誰も来ない屋上で四人で食べてた。
そんな毎日がぉれは楽しくて学校がかなり好きだった.......けど夏休みの勉強合宿で初めのいじめが起きた。
四人で一緒に行こうと決めて四人で一つの部屋でかなり楽しくなると期待してた!
朝7時に学校前に集合してバスに乗った。 ぉれの隣は四人の中で一番いつもふざけてる【あき】だった。 そして後ろの席にいつもクールな【ひろ】とちょっと短気な【ゆうすけ】だった。 
バスが走って二時間、さすがにみんな寝ていた。 そしておれも寝ようとしたとき、寝ていたはずのあきが「ちんこ触らせろ!」って言ってきました。 おれは冗談だと思い笑いながら拒否したら、あきはかなりキレた顔で「てめぇに拒否る権利なんてねぇんだよ!」って言ってきておれは怖くなるのと友達に裏切られた感情で泣きそうになりました。  それであきがおれのちんこを揉んできました。 少しでも拒否ると太股をおもいっきりつねられ抵抗出来ませんでした。 おれは怖くて勃たなかったせいか、あきは「勃たないとみんなの前でオナニーさせるぞっ!」って言いおれはなんとか勃たせあきはおもいっきり扱いてきました。
気持ちよくて声が出そうになるのを我慢するのと回りの人が起きないかを心配しほんとに怖かったです。 そしておれはついにあきの手の中にいっちゃいました。 するとあきは「きったねぇなぁ! おれの手舐めろっ!」と、精子がついたあきの手を強引におれの顔に近付けてきました。 おれは絶望を感じながら舐めました。 そしてバスは栃木の宿舎に着きました。
宿舎に着きなにも知らないひろとゆうすけのあとをおれは着いて行きました。 けど後ろいたあきが突然おれのお尻を掴んで「覚悟しときなっ!」と言ってきました。 おれは本気で帰ろうかと思いました。  そして部屋に着き適当に荷物を置きひろとゆうすけがトイレに行ってしまいました。 あきと2人になりかなりきまづくなり黙っていたらあきが突然「お前ジャンケンでぜってぇグーだせよっ!」って言いあきもトイレに行きました。 絶対なんかされると思い怯えてたら、みんなが帰ってきてあきが「ジャンケンで負けたやつここでシコれ~!」って笑いながらいいジャンケンをしあきが仕組んだのがバレバレのようにみんなパーで俺だけ負けました。 するとみんながおれの方に寄ってきていきなり服を脱がしてきましたっ! おれは必死に抵抗したけどかなわずパンツ一丁になり、あきが「早くシコれっ!」と強く言ってきました。 けどおれがためらっていると、あきが蹴ってきました。 痛くて泣きそうになりながら、がむしゃらにしこりました! するとみんなはバカにしながら笑い写真を撮ってきました。 おれはやめろと言うが辞めてくれるはずがなく、撮られ続けました。 そしてクールなひろがいきなり「やべぇ、お前のせいで勃っちゃったんだけど。なんとかしろよっ!」と、勃起したひろのちんこをおれの顔に近付けてきて強引におれの顔を掴みなすりつけられました。そして口を開けなかったおれをビンタしフェラさせられました。 あきもゆうすけもおれの顔の前でシコりはじめ、おれは興奮しちゃっていってしまいましたっ。 しかもおれの精子があきの足にかかってしまいました。 するとあきが「ほんとにお前は汚いなぁ。 お前顔は便器だなっ!」と、言いながら顔射してきました! 続けてひろとゆうすけもいき、おれの顔は精子まみれでした。 それをまた写真で撮られました。そしてミーティングが始まるので急いで顔をふき服をきて一人で体育館に行きました。 案の定水道の場所がわからなく顔は精子の匂いがし気持ち悪かったです。 しかもミーティングに遅刻してしまい連帯責任としておれらの班がミーティング終わったあと説教されました。
おれは絶対なんかされると怯えながら説教されてると、体育の男の先生がおれに「なんで遅れたんだ!」と問い詰めてきておれは答えるのが恥ずかしく下を向いていました。 するとあきが「先生、こいつさっき部屋でオナニーしてたんすよっ」って笑いながら言いました。 おれはつい泣いてしまいました。 すると先生が「お前はほんとにしょうがないやつだな。バカなやつだ!」と、ビンタされました。 おれは泣きながら部屋に戻りベランダに出て泣いてました。 するとみんなが戻ってくるのと同時に後ろに同じ学年の男子が20人程入ってきてあきがベランダの鍵を閉めてきました。 おれは終わったと思いながら男子がみんな見てるのが恥ずかしく外の方を向き泣きました。 するとクラスの野球部の番長みたいな人がベランダに出てきてみんなに「公開フェラいきま~す!」と言いおれの近くに来てみんなが見てる前でちんこを出し扱きはじめ、勃起したちんこをおれの顔になすりつけ口に入れフェラさせられました。 みんなはかなり笑いながら見てました。 そして何分か後にそいつはいき、顔射してきました。 そのとき目に精子が入ってしまい片方の目が開けないままなんとか部屋に入りました。 するとあきがおれを蹴り飛ばし、男子の真ん中に連れていきみんなで服を脱がしてきました。 そしてパンツも脱がされて手で隠していたら、ゆうすけが手を持ち上げるのと同時にひろがおれのちんこを扱いてきました。 おれは恥ずかしくて泣いちゃいました。 そしておれはいっちゃいました。
床に垂れた精子を舐めさせられみんなは勃起しながら帰って行きました。 おれは一人になり、服を着て自分の布団を敷いて潜ってました。 するとだれかが入ってきてみると、さっきの男子の集団の中にいたサッカー部のやつでおれは話したこともない人だったのでなにを話せばいいかわからず黙ってました。 けどそいつはなにも言わずおれを見つめてました。
するとサッカー部のやつはいきなり、「お前かわいいよなっ。だからいじめたくなるんだよ。おれはお前の味方だから」と言ってきてくれてかなり嬉しくていろいろ喋りました。 そして勉強する時間になり大ホール小ホールに男女別に別れて行きました。 男子は大ホールでした。 おれは席が自由だったのでサッカー部の子の隣に行きました。 その子は同じクラスで名前は【しょうじ】といいました。 しょうじは頭がよくて学年で男子の中で一位でした。 おれはしょうじくんにたくさん勉強を教えてもらいました。 そして勉強が10時に終わりおれはしょうじくんの部屋に行こうと急いで自分の部屋に戻り外に出ようとしました。けどたまたまあきたちとはちあわせてしまい、部屋に戻されました。 そして風呂に行くことになり、おれは恐怖でなるべくみんなと離れてついてきました。 大浴場に男子がたくさんいて、おれは恐る恐る入りました。 そしてなんとか体と頭を洗いあきたちと離れて、たまたま一緒に入ってたしょうじくんのところに行きました。 そしてしゃべってるうちに、おれとしょうじくんの横にあきがきて、「みんな注目~!」と言いおれらの頭を掴み強引にキスさせられました。 おれはしょうじくんに手をだすあきに対して怒りがめばえあきを強引に突き飛ばしました。 そしてひるんでいるのをみていると、いきなりゆうすけがおれのお腹を殴ってきました。 つい倒れてしまいひるんでいると手足を掴まれ仰向けに大の字にされみんながいる前でゆうすけが手にシャンプーをつけおれのちんこを揉み扱いてきました。 あのときはほんとに恥ずかしかったです。 そして四つん這いにさせられたっぷりシャンプーを手につけたひろかおれのお尻の穴に指を入れてきました。 思わずおれは叫んでしまいました。 おれは全身にシャンプーを塗られ、何本の手がおれを触ってきました。恐ろしかったです。 そしてみんながおれを囲んでしこりだしおれを目掛けて発射してました。 そしていったやつらは風呂から出て最後まで残っていたのはしょうじくんでした。 ずっと湯船の中から見ていたそうです。 そしておれが精子まみれで倒れているのを見てしょうじくんは無言のまま出て行きました。
おれはそのまま一人で起き上がりヌルヌルの体を洗いました。 おそらく20人くらいの人にかけられました。 おれは気力を失いながら部屋に戻るともうみんな夕食に行ってておれは食べる気がしなかったのでずっと部屋にいました。 そしてみんなが戻ってきて一人一発ずつ蹴りをいれられ、おれはなんであんなに仲が良かったのにこんないきなりいじめられるようになったんだと考えてました。 そしてそのままおれは眠くなり寝てしまいました。 そして暑くなり目が覚めました。 すると3人がおれの顔の上シコっていてあきがいくっと言ったのと同時におれの顔にかけてきました。 そして続けてひろとゆうすけもおれの顔にかけてきました。 おれはせっかく寝てたのに最悪でパニクりながら手洗い所に顔を洗いに行きました。 するとそこにたくさんの男子が歯を磨いてました。 おれは精子がかかっている顔を隠しながら一番端で洗いました。 するとそこにいたしょうじくんがおれのところに来て「今日はおれらの部屋で寝たら」って言ってきてくれて、なんか複雑な気持ちだったけど、急いでしょうじくんの部屋に行き寝ました。 そこの部屋には公開フェラをさせられた番長がいましたけど、なにもしてこなかったのでぐっすり眠れました。
二日目の起床時間は6時半でおれは6時に目覚めちゃいました。 そしてみんなが起きないようにしょうじくんの横に行って頑張ろうと決め自分の部屋に戻りました。
3人はまだ寝ていて良かったのですが、おれの荷物が床にばらまかれてました。 そしておれは自分に負けないでかたしました。 すると6時半になってしまいみんなの携帯のアラームが鳴り、3人は起きてしまいました。 おれがいることに気付いたあきがいきなり「あっその荷物、昨日夜部屋にいたおれらのじゃないから誰のか中身見て確認したんだよね。それお前のだったんだ~」と言い3人は笑いました。 おれはそのときほんとに耐えられなくて、立ち上がって、あきの方にいき、おもいっきりあきをビンタしちゃいました。 しばらく沈黙があり、おれはなにされるかわかんないけど負けないと心に決め、あきの言葉を待ってました。 するとあきは立上がり、おれの手を掴んで部屋を出てトイレに連れていって個室に入れられました。 あきも中に入ってきてほんとに怖かったけど、あきが耳元で、「お前おれに反抗するとどうなるかわかってんのかっ!」といきなり自分のズボンとパンツを下げ、おしっこをおれにかけてきました。 おれはパニックってしまい、慌ててるとあきはおしっこを終え出て行きました。 おれは一人になりどうしようか考えていると、たまたまあの番長が来ておれに気付き笑い出しました。そして助けてほしいと言ったら、番長はいきなりおしっこをかけてきました。そのとき番長は朝だちしてたらしく、おれに「舐めろ」と言ってきました。 おれは番長を突き飛ばし、急いで部屋に戻りました。
おれはすごく臭った。 自分でもわかった。 朝の朝礼を出ないで、急いでお風呂に行き体を洗った。
そしてそのまま朝食に行った。 その朝食はほとんど無言だった。 次はなにをされるかの恐怖でいっぱいだった。 朝食時間が終わるとおれは逃げるように部屋にもどり、勉強する大ホールに早めに行った。 そして昨日と一緒の席に座りしょうじくんが来るのを待っていた。 そして時間になるとみんな入ってきて、しょうじくんを探していたら、来なかった。 あきをみるとにやついていた。 おれはしょうじくんのことが心配になり急いでしょうじくんの部屋に行った。 すると畳の上に全裸にさせられてガムテープで目と口を塞がれ手足をひもで縛られもがいているしょうじくんがいた。 おれは急いで全部解いた。 そしてしょうじくんはほんとにありがとうとおれに抱き付いてきた。 おれはついしょうじくんの背中に手を回してしまった。 すると突然しょうじくんがキスしてきておれが離れようとするとつねってきて、着ていた洋服をビリビリに破かれパンツ一枚させられました。 おれは唯一信じていたしょうじくんがこんなことをしてきてショックをうけました。そして手足を縛られ口をガムテープで塞がれました。 おれは泣いてしまいました。 するとしょうじくんは「もっと泣けぇ。おれお前がかわいくてただやりたかっただけなんだよねぇ。お前もどんまいだなぁ」と言い放ちおれのちんこを揉んできました。 おれは叫びましたけど全然聞こえずついにしょうじくんのものになってしまいました。 ちんこを扱かれしょうじくんの手の中でいってしまい、ちくびを舐められおれは悔しいけど気持ちくて自分がわからなくなりました。 そして最後は顔射されて手足をほどいてくれないまま洋服をきて出て行ってしまいました。 おれは全裸で叫び続けましたがだれも来ませんでした。  そして夕方まで一人でおれはそのまま寝ちゃいました。
おれはふと目を覚まし、回りをみるといろんなクラスの男子が携帯でおれを撮ってるのが見えました。 おれはもがき助けを呼んでもみんな笑って見てました。 おれがもがくのと同時にみんながしこり始め、みんなのちんこを見てしまい恥ずかしくもおれは勃起してしまいました。 するとひろが「こいつ勃ってるぞ!精子が欲しいのか。みんなこいつにぶっかけちまぇ!」と同時にひろがおれの顔に放ってきました。 もろ口に入って気持ち悪かったです。 つぎつぎとおれの顔にかけてきておれの顔は精子まみれでした。 そのままみんなはお風呂に行きました。 そしてあきが手足をほどいてくれて、「お風呂楽しみだね!」って言い出て行きました。 おれは急いでこの顔を洗いためらいながらお風呂に行きました。 
そして脱衣所で服を脱ぎ浴槽の扉を開けました。 するとそこにはしょうじくんがあきやひろ、ゆうすけ、番長などにフェラさせられたりお尻におもいっきり指を入れられ叫んだりしてました。 おれは複雑な気持ちになり、しょうじくんがいなかったらもっとやられてたことを思い出しおれは助けました。 四人を突き飛ばし、しょうじくんを立ち上がらせ、湯船に一緒に入り守りました。 するとひろが「なにすんだよっ!次はお前の番だなっ!」と言い番長がおれを持ち上げ床に落としました。 痛くて泣きそうになるといきなりお尻に指をいれられおもいっきり叫んでしまいました。 痛くて痛くて泣き、もうどうでもよくなったことも何度かありました。 そしてひろがちんこを入れてきました。 予想以上の痛さに変な声が出てしまいました。 そして中だしされました。 あき、ゆうすけ、番長がそれぞれ中にだしてきて、ショックでしばらく動けませんでした。 そしてみんなが出ると最後まで残っていたしょうじくんがおれに「ありがとな。優しいお前見てるとやりたくなっちゃったぁ。ケツ貸せよっ!」と同時に勃起したちんこをおもいっきり挿してきました。 そして中にだして、しょうじくんは出て行きました。
おれは風呂から出て夕飯は食べずにすぐ自分の部屋で寝ました。 明日帰れると自分自身に言い聞かせていました。 次の日になり、回りには3人が寝ているのを確認しました。 おれは着替えようと思い荷物のところにいき洋服を出していました。 するとだれかが後ろからおれに抱き付いてきて耳元で「おはよっ!おれ最近性欲ヤバいから舐めてくんない」と後ろをみると、下半身丸出しのひろがいました。 ひろがおれの顔を掴み口にちんこを差し込んできました。 そしてすごい勢いで腰を動かしてきました。 そしてそのまま口の中でだし「飲め!」と言われて拒否っていると髪の毛を引っ張られしょうがなく飲みました。 しょっぱかったです。 そしておれはうがいしようと思い水道場に行きました。 そこにはしょうじくんがいて急いで隠れましたが、バレていて腕を掴まれしょうじくんの方に抱き寄せられました。 そしておれのお尻を揉みながら「今日で終わりだね。寂ちぃよぉ。」とキスをしてきました。 おれは逃げました。 そして朝食を食べながらひろとよく目が合いました。おれが目を避けると足を蹴られました。 そして荷物をまとめ、バスに乗り込みました。 最悪なことに隣が行きの座席と一緒であきがおれの隣でした。 あきを見ると、かなりにやついていて、何回いけるかなってつぶやいてました。 おれは不思議に思いとりあえずきまづい雰囲気であきの隣に座りました。 すると常におれのひざの上にあきの手が置いてあり手をどけてもあきは手を置き続けました。 そしてしばらくするとおれのちんこに手が当たってきてついに勃起しちゃいました。 そしてあきを見ると、嬉しそうににやつき、おれの手を掴み、あきのちんこを揉まされました。 そして勃起したちんこを出してきて、通路を挟んで隣にいるひろとゆうすけに見せつけおれの頭を掴みフェラさせてきました。 そして飲まされ、あきがいくとひろがそしてゆうすけがと交代で口に出してきて全部飲まされました。 そしてそのあとはなにもしてこず、みんな寝ました。 そして学校に着きました。
学校に着きみんなでミーティングなどをして終わって解散になりました。 おれはこの合宿でされたことを耐えられずに、全部先生にうちあけました。  すると先生は急いでそれに関わった男子生徒を呼び出しあきとひろとゆうすけ以外を停学にし3人には退学させました。 おれはその事実を知ったらそれでいいはずなのに、何故か罪悪感が残り、今でも学校が始まっていますが3人がいないクラスで勉強をしていても勉強に身が入らないでいます。 これでいいのになんか心が痛みます。 
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