- 2013⁄01⁄01(Tue)
- 02:43
日記を読み返して F
押し入れを整理していたら数年前まで書いていた日記が出てきた。
書き始めた当時は何も知らない時で、普段の普通のことを中心には
書いてあったが、自分の性癖がどのように形成されていったかが
分かることが随所に書かれていた。自分で書いておきながら、
読み返したときには覚えていないことが多く書かれていた。
同性愛だったことに気づき、親にバレたらまずいと思い書かなくなって
処分したと思っていた日記がまだ残っていた。
今の自分の性癖が嫌ではないが、隠しながら生きている今と違って、
当時は訳も分からずに、それが普通だと思っていたようだ。
僕は片親で、通っていた学校は中高一貫教育の男子校、とても
閉鎖的だったと思う。テレビやインターネットなど外部からの情報は、
学校の規則や自分の親を含めて先生とも厳重な監視の下に学校生活を
送っていた。友達も自分と同じく無知で、思春期に見られる
性的好奇心はどこか変だったと思い出される。普通だと友達同士で
情報交換をあからさまに行うが、僕の学校はみんな心の奥底に
そういった好奇心や不安を隠し、たまに信頼の置ける友達だけに
相談のような形をとって打ち明けたりしていた。僕もそうだった。
書き始めた当時は何も知らない時で、普段の普通のことを中心には
書いてあったが、自分の性癖がどのように形成されていったかが
分かることが随所に書かれていた。自分で書いておきながら、
読み返したときには覚えていないことが多く書かれていた。
同性愛だったことに気づき、親にバレたらまずいと思い書かなくなって
処分したと思っていた日記がまだ残っていた。
今の自分の性癖が嫌ではないが、隠しながら生きている今と違って、
当時は訳も分からずに、それが普通だと思っていたようだ。
僕は片親で、通っていた学校は中高一貫教育の男子校、とても
閉鎖的だったと思う。テレビやインターネットなど外部からの情報は、
学校の規則や自分の親を含めて先生とも厳重な監視の下に学校生活を
送っていた。友達も自分と同じく無知で、思春期に見られる
性的好奇心はどこか変だったと思い出される。普通だと友達同士で
情報交換をあからさまに行うが、僕の学校はみんな心の奥底に
そういった好奇心や不安を隠し、たまに信頼の置ける友達だけに
相談のような形をとって打ち明けたりしていた。僕もそうだった。
僕の心配事というか、分からないことは、その当時初めて夢精を
したことだった。誰にも言えず、調べようにもどうやって調べれば
いいのかも分からなかった。日記に当時の自分の気持ちが書かれていた。
ずっとそのことで悩み続けている文章が続いていた。
そして数日後の日記に書かれていることを読んでみると、
当時のことが思い出された。学校帰り、公園のベンチで日記を
付けていた時に、ベンチの隣に大学生っぽい男の人が座ってきた。
最初は何も話さずにいたが、その男の人が日記について話しかけてきた。
大体毎日書いているとか、どんなことを書いているのかを話して、
悩みとか分からないことも書いていると話すと、男の人はどんなことか
聞いてきた。友達同士の仲のことや勉強のことを言うと、
その男の人は真面目に熱心に話を聞いてくれて、アドバイスまで
してくれた。その他面白い話もしてくれて、初めて会ったのに楽しく
話が続いた。その内に夢精のことも話が加わると、悩むことでもなんでもない
よと言ってくれて、自分もそうだったし、今はこうなるよ、と見せてくれる
と言い出した。ここでは駄目だから、公園のトイレに、と言われ
ただ好奇心だけで付いて行ったのを思い出す。公園のトイレの個室に二人で入り、他の人の出入りが多かったので、
男の人の車の中に入った。ちょっと移動して古いアパートに着くと、
「ここが俺の家だよ」と言い、中に入った。一人暮らしって楽しい?
とか普通の話をちょっとした後、男の人の夢精経験の話が始まった。
僕と同じ経験で、自分は普通なんだと安心した。でも、今は夢精すること
は少なく、こうやってるんだとズボンを脱ぎだした。他人のペニスを
見るのは初めてで、父親のがどうだったのかを一生懸命に思い出そうと
したが思い出せず、男の人のペニスの形が自分と違うのにすぐ気がついた。
ベッドに並んで座り、男の人がこうやるんだと自分のペニスを手で上下に
さすり始めた。そうやっていると夢精と同じような感じが体に起きると。
ただ、夢精と違い、人にやってもらうと体の感じがさらに違うよ、
とも言った。触っていればいいの?と質問をすると、こうやって・・・
と僕の手をとり自分のペニスを握らせて上下に動かせた。その当時、
恥ずかしさの気持ちが微塵も無く、自分と形の違う大人のペニスを
まじまじと見つめながら、どんどん大きく、硬くなってゆくのに
驚きの気持ちで一杯だった。男の人が顔の表情を歪めているので、
痛いの?と聞いたことまで日記に書いてあった。そして、男の人が
違うよ、とても気持ちがいいんだ、ということまで書いてあった。君もやってあげるよ、と言われ、ズボンを脱いだ。僕のはこういう
形だけど、ここの皮がむけるの?そうだよ。と会話が細かく書かれていた。
よく細かく書いてあるなと自分でも感心したが、不思議と記憶が曖昧だった。
日記を読んでゆくと、その後男の人が、そのままのペニスだと汚れが溜まって
よくないから洗ったほうがいい、と言ったのが書かれていた。
所々思い出した。二人でシャワー室に入り、男の人が僕のペニスの皮を
ゆっくりと時間をかけてむいた。(スースーして痛い)と書いてあった。
それはそうだろうと、今思い返してみてもよくやったと思う。
泡を付けてそっと洗ってもらい・・・と。皮でペニスの亀頭を締め付け
られる感じがして、皮がはち切れるかと。その当時は、勃起という概念が
自分にはなく、大きくなったり縮んだりしていた自分のペニスをまったく
不思議に思わなかった。俺が舐めてあげれば痛くならなくなっていくから、
と言われ、それがフェラチオだということも意識が無かった。大人の
ペニスの形になる、単なる処理や、あるいは「儀式」のようなものか、
という考えになっていた。先っぽ以外は気持ちよくて・・・と書いてあった。
どれくらいされていたかは覚えていない、その時は確かに痛さが無くなって
いったように覚えている。その後、尻の穴に泡を付けられ、指を中に
入れられ、痛い?と何度も聞かれながら穴をぐりぐりとされた。
何してるの?と僕が聞くと、夢精する準備だよと書いてあった。
ここからは記憶が鮮明に残っている。シャワー室を出て部屋に戻り、
僕をベッドに寝かせると、また男の人はゆっくりと僕のペニスを
丁寧に舐めた。亀頭の部分は、時々ヒリヒリとしたが、全般的に
痛さがなくなっていた。日記にも書いてあったが、亀頭以外、全身の
あらゆる部分を舐められると今までに無い気持ちよさが体に起こった。
特に、股間辺り。ペニスの棒の部分や、付け根、下腹部や両足の付け根や、
両足を上げられて尻の穴を舐められると全身に電気が走ったようになった。
むかれたペニスの皮が締め付けるが、どんどん大きく、硬くなってゆき、
自分のペニスがこんなに大きいとは思わなかった。そして亀頭のすぐ下の
付け根を舌で執拗に舐められると、体を走る電気の強さがどんどん増してきて、
急に体の自由が利かなくなったというか、体全身が硬直して、電気の走りが
ペニス一点に集中した。この感じ、何?・・・と思い、自分のペニスを
見ると、先から粘着質の液体が垂れていて、更に強い電気が走って
体が自然と仰け反ってしまうと、今までに無い感じがペニスにして、
息が止まる位の快感が全身を走った。体が仰け反ったまま硬直して
しまい、何かが自分の体に掛かっている感じがした。
数秒間、体が硬直したままで、数分間、股間辺りがジンジンと痺れ、
頭の中が真っ白になった。
日記には、そのときの様子を意味がよく分からない言葉で書かれていた。
とにかく、その時はすごい衝撃を受けた。夢精の時の感じなど、完全に
超越した快感だった。その後のことが日記に綴られていた。
男の人にいろいろ聞かれたが、衝撃が強すぎて何も答えられなかった。
俺にも同じようにと言われ、言われるままにペニスを咥えさせられ
白いものをお腹に掛けられたと書いてあり、このこと自体は自分は
全然気持ちよくは無かったとも。そして門限の時間が迫ったので
帰宅・・・と。その日を境に、この男の人とのことが毎日のように
日記には書かれていた。今読み返してみると、すごいことをしていたと
思う。
(今日もいつものようにAさんと気持ちがいいことをした。
自分ひとりでする方法も教えてもらったが、Aさんにしてもらう方が
断然いい。)
(3回もしてもらったのに、最近は何回でもしてもらいたい。)
(今日は新しい遊びで、Aさんが僕の尻の穴にちんこを入れるというのだけど、
痛くて全然気持ちよくなかった。)
と、途中から内容が変わってきた。男の人と会わなくなった原因だ。
(今日もAさんにやってもらったけど、その後またAさんの無理難題。
痛くて痛くて全然気持ちよくないのに、Aさんは最近いいらしい。
・・・入れたままで僕の腰を掴み、グリグリと僕を左右に揺さぶるだけで
白いものを出せて気持ちがいいらしい。僕もやってみたいと言うと、
僕にはまだ無理だって。よく分からない・・・)記憶は当然あるが、その当時自分がどう思っていたのか、読み返してみて
驚きだ。そして(・・・もうAさんの家には絶対に行かない・・・)
と締めくくられている日。
(・・・Aさんの友達Bさんと3人でやったけど、二人ともやり方が
乱暴過ぎだよ。)
と始まり、延々と不満が書かれて終わっていた。
(今日も僕が初めにAさんのちんこを舐めてあげて、続いてBさんと
連続。次は僕かと思っていたら、またいつものお尻の穴に入れるやつ。
時間が長くて、痛くて、起こされたり寝かされたりと集中できなかった。
自分たちだけ気持ちよさそうにやってたが、出したいときに出してくれず、
いきなり出させたりして・・・)
と、要するにこの頃にはもうAさんは自分の欲求を満たすだけの感じに
なっていた。しかも、最後は初対面の人を加えて二人にいいように
やられただけに終わったのだ。今思えば、これだけで済んだのは
まだいいほうだったと。
その後の日記には、まだまだ未熟な自分の性行為に関する記述が
一杯書いてあった。この最初の体験が自分の性の方向性を決めてしまった
様に思える。
したことだった。誰にも言えず、調べようにもどうやって調べれば
いいのかも分からなかった。日記に当時の自分の気持ちが書かれていた。
ずっとそのことで悩み続けている文章が続いていた。
そして数日後の日記に書かれていることを読んでみると、
当時のことが思い出された。学校帰り、公園のベンチで日記を
付けていた時に、ベンチの隣に大学生っぽい男の人が座ってきた。
最初は何も話さずにいたが、その男の人が日記について話しかけてきた。
大体毎日書いているとか、どんなことを書いているのかを話して、
悩みとか分からないことも書いていると話すと、男の人はどんなことか
聞いてきた。友達同士の仲のことや勉強のことを言うと、
その男の人は真面目に熱心に話を聞いてくれて、アドバイスまで
してくれた。その他面白い話もしてくれて、初めて会ったのに楽しく
話が続いた。その内に夢精のことも話が加わると、悩むことでもなんでもない
よと言ってくれて、自分もそうだったし、今はこうなるよ、と見せてくれる
と言い出した。ここでは駄目だから、公園のトイレに、と言われ
ただ好奇心だけで付いて行ったのを思い出す。公園のトイレの個室に二人で入り、他の人の出入りが多かったので、
男の人の車の中に入った。ちょっと移動して古いアパートに着くと、
「ここが俺の家だよ」と言い、中に入った。一人暮らしって楽しい?
とか普通の話をちょっとした後、男の人の夢精経験の話が始まった。
僕と同じ経験で、自分は普通なんだと安心した。でも、今は夢精すること
は少なく、こうやってるんだとズボンを脱ぎだした。他人のペニスを
見るのは初めてで、父親のがどうだったのかを一生懸命に思い出そうと
したが思い出せず、男の人のペニスの形が自分と違うのにすぐ気がついた。
ベッドに並んで座り、男の人がこうやるんだと自分のペニスを手で上下に
さすり始めた。そうやっていると夢精と同じような感じが体に起きると。
ただ、夢精と違い、人にやってもらうと体の感じがさらに違うよ、
とも言った。触っていればいいの?と質問をすると、こうやって・・・
と僕の手をとり自分のペニスを握らせて上下に動かせた。その当時、
恥ずかしさの気持ちが微塵も無く、自分と形の違う大人のペニスを
まじまじと見つめながら、どんどん大きく、硬くなってゆくのに
驚きの気持ちで一杯だった。男の人が顔の表情を歪めているので、
痛いの?と聞いたことまで日記に書いてあった。そして、男の人が
違うよ、とても気持ちがいいんだ、ということまで書いてあった。君もやってあげるよ、と言われ、ズボンを脱いだ。僕のはこういう
形だけど、ここの皮がむけるの?そうだよ。と会話が細かく書かれていた。
よく細かく書いてあるなと自分でも感心したが、不思議と記憶が曖昧だった。
日記を読んでゆくと、その後男の人が、そのままのペニスだと汚れが溜まって
よくないから洗ったほうがいい、と言ったのが書かれていた。
所々思い出した。二人でシャワー室に入り、男の人が僕のペニスの皮を
ゆっくりと時間をかけてむいた。(スースーして痛い)と書いてあった。
それはそうだろうと、今思い返してみてもよくやったと思う。
泡を付けてそっと洗ってもらい・・・と。皮でペニスの亀頭を締め付け
られる感じがして、皮がはち切れるかと。その当時は、勃起という概念が
自分にはなく、大きくなったり縮んだりしていた自分のペニスをまったく
不思議に思わなかった。俺が舐めてあげれば痛くならなくなっていくから、
と言われ、それがフェラチオだということも意識が無かった。大人の
ペニスの形になる、単なる処理や、あるいは「儀式」のようなものか、
という考えになっていた。先っぽ以外は気持ちよくて・・・と書いてあった。
どれくらいされていたかは覚えていない、その時は確かに痛さが無くなって
いったように覚えている。その後、尻の穴に泡を付けられ、指を中に
入れられ、痛い?と何度も聞かれながら穴をぐりぐりとされた。
何してるの?と僕が聞くと、夢精する準備だよと書いてあった。
ここからは記憶が鮮明に残っている。シャワー室を出て部屋に戻り、
僕をベッドに寝かせると、また男の人はゆっくりと僕のペニスを
丁寧に舐めた。亀頭の部分は、時々ヒリヒリとしたが、全般的に
痛さがなくなっていた。日記にも書いてあったが、亀頭以外、全身の
あらゆる部分を舐められると今までに無い気持ちよさが体に起こった。
特に、股間辺り。ペニスの棒の部分や、付け根、下腹部や両足の付け根や、
両足を上げられて尻の穴を舐められると全身に電気が走ったようになった。
むかれたペニスの皮が締め付けるが、どんどん大きく、硬くなってゆき、
自分のペニスがこんなに大きいとは思わなかった。そして亀頭のすぐ下の
付け根を舌で執拗に舐められると、体を走る電気の強さがどんどん増してきて、
急に体の自由が利かなくなったというか、体全身が硬直して、電気の走りが
ペニス一点に集中した。この感じ、何?・・・と思い、自分のペニスを
見ると、先から粘着質の液体が垂れていて、更に強い電気が走って
体が自然と仰け反ってしまうと、今までに無い感じがペニスにして、
息が止まる位の快感が全身を走った。体が仰け反ったまま硬直して
しまい、何かが自分の体に掛かっている感じがした。
数秒間、体が硬直したままで、数分間、股間辺りがジンジンと痺れ、
頭の中が真っ白になった。
日記には、そのときの様子を意味がよく分からない言葉で書かれていた。
とにかく、その時はすごい衝撃を受けた。夢精の時の感じなど、完全に
超越した快感だった。その後のことが日記に綴られていた。
男の人にいろいろ聞かれたが、衝撃が強すぎて何も答えられなかった。
俺にも同じようにと言われ、言われるままにペニスを咥えさせられ
白いものをお腹に掛けられたと書いてあり、このこと自体は自分は
全然気持ちよくは無かったとも。そして門限の時間が迫ったので
帰宅・・・と。その日を境に、この男の人とのことが毎日のように
日記には書かれていた。今読み返してみると、すごいことをしていたと
思う。
(今日もいつものようにAさんと気持ちがいいことをした。
自分ひとりでする方法も教えてもらったが、Aさんにしてもらう方が
断然いい。)
(3回もしてもらったのに、最近は何回でもしてもらいたい。)
(今日は新しい遊びで、Aさんが僕の尻の穴にちんこを入れるというのだけど、
痛くて全然気持ちよくなかった。)
と、途中から内容が変わってきた。男の人と会わなくなった原因だ。
(今日もAさんにやってもらったけど、その後またAさんの無理難題。
痛くて痛くて全然気持ちよくないのに、Aさんは最近いいらしい。
・・・入れたままで僕の腰を掴み、グリグリと僕を左右に揺さぶるだけで
白いものを出せて気持ちがいいらしい。僕もやってみたいと言うと、
僕にはまだ無理だって。よく分からない・・・)記憶は当然あるが、その当時自分がどう思っていたのか、読み返してみて
驚きだ。そして(・・・もうAさんの家には絶対に行かない・・・)
と締めくくられている日。
(・・・Aさんの友達Bさんと3人でやったけど、二人ともやり方が
乱暴過ぎだよ。)
と始まり、延々と不満が書かれて終わっていた。
(今日も僕が初めにAさんのちんこを舐めてあげて、続いてBさんと
連続。次は僕かと思っていたら、またいつものお尻の穴に入れるやつ。
時間が長くて、痛くて、起こされたり寝かされたりと集中できなかった。
自分たちだけ気持ちよさそうにやってたが、出したいときに出してくれず、
いきなり出させたりして・・・)
と、要するにこの頃にはもうAさんは自分の欲求を満たすだけの感じに
なっていた。しかも、最後は初対面の人を加えて二人にいいように
やられただけに終わったのだ。今思えば、これだけで済んだのは
まだいいほうだったと。
その後の日記には、まだまだ未熟な自分の性行為に関する記述が
一杯書いてあった。この最初の体験が自分の性の方向性を決めてしまった
様に思える。
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