2ntブログ
  • 2013⁄05⁄10(Fri)
  • 01:25

近所の同級生と… チルチルミチル

中学2年の時の話しです。僕の家の近所に同級生の男の子がいます。その子は、ウワサで「あいつと遊んだらエロビデ見せられる」とかのウワサが1年の時からたてられていました。僕はそんなの嘘だろッて感じで普通に接していたんです。ところが、2年になってからいつものようにその子(チロルとします)と遊んでいました。その日は1年で1番寒い日ということで、チロルの家のコタツで寝転びながら雑談をしていました。ところが、段々下の話しになってきました。
チロル「俺は無いねんけどミチルはキスしたことある?」

と聞いてきたので
俺「無いわぁ…どんな感じやねんやろうなぁ?1回やってみたいわぁ」
チロル「女の人とエッチしたら気持ちいぃんやろうなぁ…」
俺はその時はまだキスしか知らなくて
俺「エッチって何!?」
と聞き返すと
チロル「エッチも知らんの?!中1の時に保健の授業でならったやん」
と言いました。
俺「??ん??ほんまにわからん!何?」
チロル「しゃあないなぁ…エッチというのは、男と女のチンコが交わって赤ちゃんができることで、男は興奮したらチンコが勃起してヌレルけど、女も興奮したらヌレルねん。それで2人がヌレたらお互い
それで2人がヌレたらお互いのチンコが入りやすくなるやろ?だからそうやって入れたり出したりしてたらお互いが興奮して、それがエキスパートになったら男のチンコから白い液体が出るねん。その液体が精液って言って、それで赤ちゃんができるというわけ……」
という感じで、その他にもフェラチオやパイズリ等のやり方(意味)を教えてくれました。が、僕は途中で寝てしまっていたらしいです。

何十分かたってからチロルが「ご飯食べるぞ」と言った声で目が覚めたんですけど、かなしばりにあったように動けなくて目が開けられませんでした。
チロル「おい!起きろよ!飯食べるゾ!」
俺「……」
チロル「こいつほんまに寝てるなぁ…そういえばこいつ、チューしてみたいって言ってたなぁ。まさかこいつ、俺を誘ってるのか?ダメだぜ!俺は男には興味無いんだ!早く起きろよ」
俺(はっ?!なに勝手に話進めてるんだよ!俺だって男には興味ないんだよ!ただかなしばりにあってるだけだよ!)
言い忘れてましたが、僕は以前に[初体験は4歳!!]に投稿しましたが、それはただの遊びだと思ってたし、それが原因で男に興味をもったりはしませんでした。だからこの時もまだノンケでした。
チロル「こいつ、マジ寝てるの?それとも…チッしゃーねーなぁ…」
そういうと、僕にキスしてきました。
俺(やっ、やめろよ!俺は男に初キッスは奪われたくなぃんだよ!!くそ!!何で声も出ないんだよ!)
必死に暴れましたが、それは心だけの話で、かなしばりにあっていたので体は動けませんでした。チロルのキスは段々エスカレートしてディープキッスになってきました。
チロル「やっぱりこいつ、起きてるな!チンコがビンビンじゃなぃか!」
俺(だから起きてるんだよ!かなしばりにあってるだけ…ンァッ…)
チロルはスボンの上から激しく僕のチンコを擦ってきたから、思わず感じてしまぃました。
チロル「やべぇ…俺もヌレてきたじゃないかよ…男に興味なぃのに…」
そう言うと、チャックを開ける音が聞こえてきました。
『ジッジッ…ツー…ゴソゴソ』
すると俺の口を開け、何か大きなものを僕の口に入れてきました。僕は目を開けれなかったので、それは何なのかわかりませんでした。それはヌレていて、細長くて、初めて舐めた味でした。それは以外にもおいしかったんです。
チロル「あぁ~気持ちいぃ…こんなの初めてだぁ~」
そういうと、僕の口の中のそれは、前後に激しく揺れ、僕の喉の奥まで入ってきました。
俺「ゲホッゲホッゲホ」
チロル「なんだよぉ~やっぱりミチル、起きてたんじゃなぃかよ!何で寝たふりしてたの?」
俺「バカ!俺は寝たふりなんかしてないよ!かなしばりにあったんだ!それよりお前、よくも俺の初キッスを奪ってくれたな!」
チロル「なっ、なんだよ…俺はてっきり…」
俺「てっきりじゃなぃよ!どうしてくれるんだよ!」
チロル「ごめん…」
俺「それより、さっき俺の口に何入れたの?」
チロル「あ、あぁ…えぇっと…」
俺「何だよ、アイスじゃなかったの?」
チロル「えっ…?」
俺「えっ…?じゃないよ!あれ、おいしかったから俺はてっきり新商品のアイスかなって思ったけど暖かかったから何だったのかなって思ったの!」
チロル「おいしかったの…?」
俺「しつこいなぁ!だからそう言ってるだろ!」
チロル「あれは…俺…の……チンコだよ!」
俺「……へっ…?マジ…で…?」
チロル「マジで…ごめん…ほんまにおいしかった?」
俺「う、うん…」
それから気まずい沈黙が数分続きました。
数分間の沈黙を、俺が破りました。
俺「な、なぁ…お前は俺の口の中で精液出したん…?」
チロル「ま、まだ…だけど…」
俺「最後までやりたぃと思ってる?」
チロル「そ、そりゃぁ欲求不満が残ってるから…」
俺「しゃあないから最後までやらしたるわ…」
チロル「マ、マジで…?」
俺「はぁ…仕方ないやろ!言っとくけど俺は男には興味ないから」
チロル「お、俺だって!」
それから僕とチロルは布団に寝転びました。
俺「お前の、大きいな」
チロル「エッチしたらもっとデカくなるらしい…」
俺「こんな大きかったら女とやるとき、女泣くんちゃう?」
チロル「女は大きい方が感じるらしぃから大きい方が好きらしぃで」
俺「そぉなんや!ほんまに詳しいな…俺も女やったらこんな大きなのを入れられるねんなぁ…一瞬女になりたいって思ったわぁ…どんだけ気持ちいぃんかなぁ…」
チロル「男同士でもできるで!入れられる方は最初は痛いらしぃケドあとから気持よくなるらしぃ…」
俺「マジで?!やってみたい…」
チロル「じゃあ、うつ伏せになっておしり突き出して」
俺「こ、こう?」
チロル「そう。じゃ、いくで…」
『ズブズブズブッ…』
俺「い、痛い!!」
チロル「ちょっと我慢して!すぐに気持よくなるから」
言うが早いか、チロルはさっきよりも激しく突いてきた。
『ヌプヌプ…ズコッズコッ』
チロル「あぁぁ~気持いい…」
俺「いっ、痛いよ!マジやべぇ…あっあッあぁ~っ!!いっ、いぃ…」
チロル「ほら、気持よくなってきたろ!?お、俺も気持いぃよ…」
俺「あっあぁッあω!」
『ズコッズコッパンパン…ジュルッジュル』
チロル「あぁぁ~いぃ!いぃよぉミチル!あっ、イクっイク!」
僕はイクの意味がわかりませんでした?
俺「い、イクって何?ωぁッ」
そぉ言った瞬間、僕の中に何かドロドロしたものが大量に放出されました。
チロル&俺「ハァッハァハァ…」

チロル「お前、ほんまに何も知らんねんな。イクって言うのは精子が出るってことやで…精子と言うのは精液と一緒の意味」
俺「そ、そぉなんやぁ…それにしてもほんまに気持よかったわぁ~…お前、男とやったことあるやろ?!正直」
チロル「な、なぃよ!俺だって初めてでめっちゃ気持よかってんから!」
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