2ntブログ
  • 2014⁄05⁄07(Wed)
  • 02:17

僕が男友達に…

僕は平均よりは細身で色白です。
女子にモテたので顔も悪くないと思います。
そんな僕が始めてB君(仮)に変なことをされたのが中学一年の頃…。
友達の家にB君と泊まる事になって一緒に自転車で行く事に。B君とは小学生から一緒の学校で言わば幼馴染。B君は太っていて坊主でガキ大将な感じ。
実はB君には小学生のときから変な噂があったんです。それは同級生の男子とトイレの中で毎日変な事をしていると…。その同級生をC君とします。C君は弱気な性格で小柄。C君とも仲が良かった僕は遊んだときにその話になり「あのときは何があったの?」とC君にしつこく聞いたところ全部話してくれました。
トイレの中で股間を触り続けられたあげく舐められ射精したと…。
それが小学3年から中学一年まで続いたらしいのです。

その話を知っていた僕は自転車でB君と友達の家へ向かう途中、ふざけ半分でC君の言った事を笑いながら問いただしました。
するとB君はニヤニヤと笑いながら「あいつの嘘だよ」と言いました。
だけど僕はあのときC君が嘘をついてるとは思えませんでした。
そして友達と家で遊び、夜になり眠る事に…。
布団を川の字の様に三枚敷き真ん中が僕になりました。
友達はすぐ眠りにつき、僕も眠ろうとしたとき後ろのB君が右手を僕のお尻に乗せてきたのです。

僕はハーフパンツを履いてます。

B君の右手は僕のお尻を数周撫で回し、下に向かって脚全体を…ときにはハーフパンツの裾を指先で上げながら太ももを全体的に触ってきました。

僕は向こう側を向いていてかなり驚いて何も言えず固まっていると、B君が僕の脚やお尻を触りながら「A、起きてる?」と小声で言いました。


僕はB君の問いかけに起きていましたが何も言えず寝たふりをしていました。

するとB君は僕の太ももを触りながら小声で「女の脚みてぇ」と囁いてきました。

それから僕は数分間、お尻や脚を触られ続けました。
僕はかなり眠くて触られながらもそのまま寝てしまい、気づくと朝でした。

まだ2人共寝ていて、B君の顔を見ながら昨日の事を思い出していました。

自分の手でお尻を触ってみると、なんとハーフパンツをお尻が丸出しになるまで下げられパンツをお尻の割れ目に食いこまされていました。

お尻がなぜかベタベタしていました。
そのときは汗だと思いましたが、今思うとあの時B君は僕のお尻を思う存分触り続け射精したんだと思います。

そして、2人共起床し
僕とB君は自転車で帰宅しました。
道中、B君は多少気まずそうでした。

そして各自家に帰りました。

そして夏休みが続く中、B君からメールが来ました。
「今日、泊まりに来ない?」

僕はこの前の事が頭から離れず承諾しました。
たぶん心のどこかで期待していたんだと思います。

そしてB君の部屋に行くと部屋は暗くなっていてB君は既に布団に横になりTVを見ていました。
僕の布団も既に用意され驚いた僕は「もう寝るの?」と聞くと「ちげーよ、ただ敷いただけ」と言われました。
気まずい空気の中、僕も布団に入ろうとハーフパンツをB君の前で脱ぎ、パンツになりました。
そのときB君は細目で僕の脚を凝視していたのを今でもはっきりと覚えています。

そして、布団に入りTVを一緒に観ていました。
2人共ベッドに横になりながらTVを観ていました。何気ない会話をしながら…。

すると、あの時の様に僕の布団の中にB君の手が入ってきました。
僕はなぜかドキドキしていました。
B君は会話を続けながら僕の太ももを掴み、感触を愉しむように揉んでいました。
それからふくらはぎから太ももを全体的に撫で回されました。
僕は何もその事には反応せず普通の会話をしていました。
すると、B君は僕のパンツの裾を掴みお尻の割れ目に食いこませTバック状態にしました。
僕は物凄く興奮してしまい勃起していました。

会話も止まり異様な空気が漂う中、B君はお構い無く僕のパンツを掴み上に何度も引っ張り上げました。

「んっ…フゥ…」
僕は喘ぎ声の様な吐息を漏らしました。
すると、B君は興奮したのかパンツが破れるくらい強く引っ張り上げました。

「痛いっ…」

僕はいつもとは違い女声の様なか弱い声になりました。
するとB君に布団をめくられ恥ずかしい姿が露出しました。そして何もしてこなくなりました。

カシャッ

写メの音がしました。
僕はビックリしましたが抵抗しませんでした。

何枚か写真を撮られた後、今度はムービーを撮られ撮影中にお尻を揉まれシャツを捲られ背中を指先で弄ばれ髪の毛も触られました。

僕はかなりビンビンに勃起していました。

するとムービーを保存したのか、撮るのをやめるとお尻を何度か揉まれパンツの中に手を入れてきました…。


僕は驚きましたが、頭が真っ白で抵抗できず、そして勃起していました。

B君はどうやら僕のアナルを触りたかったらしく器用に中指以外の指でお尻の肉を広げ中指で小刻みにアナルを触ってきました。

僕は男に触られている事に興奮してしまい、目を瞑ってB君の指先の動きに集中していました。

B君は僕が全く抵抗しない事が嬉しかったようで僕のアナルを触りながら「A、お前エロっ」と言ってきました。

僕は恥ずかしがりながら「そっちでしょっ」と言うと「うるせー」と言われました。
何だかドキドキしました。

するとB君の好きな番組が始まりました。
B君は僕のパンツから手を抜き僕のお尻を撫で回しながらTVを観ていました。

僕もお尻を撫で回されながらTVを観ていました。
CMになると必ずパンツの中に手を入れてアナルを触られました。

番組が終わるとB君はいきなり僕のパンツをズリ下げました。僕は勃起していたのでパンツが引っかかりお尻だけ露出しました。

するとB君は僕のお尻を両手で開き顔を埋めてきました。
深呼吸をするように何度もお尻の匂いを嗅がれました。
僕は物凄く興奮しました。
何度も嗅がれていると僕のチンチンの皮がめくれました。僕は包茎だったのでパンツに擦れてしまうのが嫌で立ち上がりトイレに行き自分のチンチンを見ると我慢汁でびしょ濡れでした。
僕はその頃マスターベーションをした事がなかったので濡れている事に驚いて正気に戻りました。

僕が部屋に戻るとB君は僕に目線を向けてきました。

「どうした?」

「な、なんでもないよ」
そう言いながらごまかし布団に入って眠りにつきました。B君はその日はもう触ってきませんでした。

朝起きて振り向くとB君はまだ眠っていました。
僕はオシッコが漏れそうだったのでトイレに行き、戻ってきてまた寝ようと布団に入りました。

するとB君は起きてたのか、昨日の夜のように僕の布団の中に手を入れてきました。

僕のパンツの裾を掴みお尻の割れ目に食いこまされてお尻を鷲掴みにされました。

その後も揉まれ続け僕はまた勃起してしまいました。

B君は無言で僕のパンツの中に手を入れ昨日の様にアナルを触ってきました。

抵抗しないでいると更に手を奥に入れ僕の玉袋を揉みほぐしてきました。
僕は顔を真っ赤にしてされるがままでした。

そしてB君はパンツから手を抜くと僕のチンチンを触ろうとゆっくり僕の股間に向かって手を伸ばしてきました。

B君の手が僕の腰まで来たときに僕はB君の手を掴みました。
すると僕のチンチンはまだ触られていないのに射精してしまいパンツの中は精子まみれになりました。

B君はそれに気付かず僕に手を掴まれたまま僕の腰をいやらしい手つきで触っていました。

僕はオシッコを漏らしたと思い、急いで立ち上がりズボンを履いてドアに向かいました。

帰り際に「A!待てよ!」
という、B君の声が聞こえましたが僕はかなり焦っていたため「ごめん、じゃあね。」と言い残し家に帰りました。

夏休みが続く中、B君から何度もメールが来ました。
「今日、泊まりしよう」
「今日、遊ぼう」
ほぼ毎日来ました。

僕はあの日の事を思い出すたびに興奮して勃起する程でした。
ですが、会うのが恥ずかしいのもあって断り続けていました。

僕は夏休み中にマスターベーションを覚えました。
女性の裸ではなくB君に身体を触られている事を想像しながら…。
自然と勃起したチンチンを擦っていました。
あの日の様にパンツの中に勢い良く射精しました。
僕は驚きました。
そして子供ながらになんとなくですが、これが赤ちゃんをつくるために必要なんだと察しました。

夏休みも残りわずかになったある日、いつものようにB君からメールが来ました。
「今日、遊びに行っていい?」
「いいよ、遊ぼ」
僕はそう返しました。

15分程でB君は来ました。
僕の部屋でゲームをしました。
僕は短パンであぐらをかきながらゲームをしていました。
B君はゲームで負けるたびふざけた感じで僕の短パンの裾の中に手を入れ太ももを触ってきました。

そして僕が1人でゲームをしているとB君は僕の後ろに座り両手を短パンの裾に入れ太ももを撫で回してきました。
僕は「くすぐったい」と笑いながら言いましたが抵抗はせずゲームを続けていました。
するとB君は「我慢しろよ」と笑いながら言いました。
B君は僕の裾から手を抜き裾を引っ張り、まくっていき僕の太ももを露出させました。
そして、両手で太ももを揉んだり叩いたりして遊んでいました。
そして太ももには飽きたのか、次は下からシャツの中に手を入れ両手で胸を触ってきました。
B君は僕の乳首を探すように手のひらで探っていました。乳首を見つけると人差し指で何度も刺激されました。
(不思議な感覚で気持ちよかったです。)

「勃ってきてんじゃん」
と乳首を触りながら僕の後ろで呟いてきました。
「知らないよ」と笑って誤魔化しながら平静を保っていました。

B君は僕の後ろであぐらをかいて両手を僕のシャツの中に入れ乳首を触り続けました。

僕は乳首を弄られながらも平静を保ってゲームを続けていました。もう、僕がB君に身体を触られている事がお互い普通になってきました。
僕がドMだったからB君は嬉しかったんだと思います。

B君は足を開き僕を後ろから抱きしめる様に引き入れました。僕もされるがままにB君に寄りかかりました。僕はあぐらじゃなく脚を伸ばしました。すると僕の股間が膨らんでいるのにB君は気づきました。B君は両手で僕のシャツを捲り上げ乳首を露出させ、また弄りました。
僕の乳首を弄りながらB君は僕の耳元で「チンポ勃ってんじゃん…変態だなお前」と囁きました。
僕は恥ずかしがりながら「うるさぃっ」と言いました。
僕は脚を伸ばすと勃起が目立つため膝を立てました。
するとB君は両手で僕の短パンの裾を掴み、お尻が少し露出する程捲り上げました。
僕は全く抵抗しませんでした。正直、既にゲームには集中できませんでした。
僕はコントローラーを置き、B君に身を任せました。
部屋は無言が続き異様な空気でした。
B君は両手で僕の内モモを掴み広げました。

グイッ…

僕の脚を広げると両手で膝からゆっくりと股間に向かって手が進んでいきました。
僕の内ももを何度か揉み、B君の両手は股関節辺りで止まりました。

「触わらせろよ?」

「やだ…。」

「なんで…?」

「ダメっ…」

僕は恥ずかしさと恐さで拒否してしまいました。
B君は言われた通りチンチンに触りませんでした。

すると、B君は携帯を出して僕の拡げた脚や膨らんだ股関を写メで撮り僕に見せてきました。

僕はもうB君のオモチャでした。

「エロっ…」
B君は僕に写メを見せながら言いました。

携帯を床に置くと両手で僕の脚を触り続けました。僕は脚を触られながらB君に聞きました。

「B君てホモ…?」

「…ホモじゃねぇし…お前だろホモなの!」

B君はそう言うと、怒ったのか僕を触る事を止めて立ち上がり帰ろうとしました。

「待ってっ…Bくん…」

僕はシャツと短パンを直し、立ち上がりました。

「もぅ帰るの…?」

「うん、んじゃ」

B君は冷たい態度を示し、そのまま帰ってしまいました。
僕は自分の言った事を後悔しながらマスターベーションをしました。

「ぁっ…Bくんっ…Bくんっ…だめっ」

僕はB君の名前を言いながら絶頂を迎えました。

それから夏休みが終わるまでB君からの連絡はありませんでした。僕は何度かB君の事を思い出しながらマスターベーションをしました。

そして夏休みが終わり、学校が始まりました。
B君とは隣のクラスでたまに会う程度でした。
夏休みのあの出来事が無かったかの様にお互い振る舞いました。
ただ、たまにB君は廊下で僕が前を歩ってたりするとぶざけた感じでお尻を触ってきたり、抵抗しないとずっと触ってきたりしました。
僕は正直嬉しかったです。

B君とはクラスは違いましたが、部活動が一緒でバスケ部でした。
実はB君はバスケが無経験で、僕がバスケ部に誘って一緒に入部しました。
練習中はお互い真面目に汗を流しました。

今思うと僕とB君は変な関係で、泊まりや2人だけで遊ぶとああいう事になり、学校ではほとんどそういう事はありませんでした。

そしてバスケの大会で合宿する事に…。
僕は密かに期待していました。

朝、バスに乗り込むときにB君は僕に一緒に座ろうと誘ってきました。僕達が乗ったのは右側の後ろから二番目で僕が窓側でした。

周りにはほかにも部員達が乗っていて少なからず真後ろの席は道具で埋まってました。

バスの中は最初は皆盛り上がっていましたが、時間が経つと皆、寝始め静かになりました。

僕も寝ようとシートに浅く腰掛け、右肘を立てて目を瞑りました。


かなりウトウトしてると僕の左太ももに感触が…。
驚いて目を開けると、B君が右手でジャージ越しに僕の太ももを撫でていました。


僕はさすがにバスの中で変な事はできないと思い
、左手でB君の右手を掴み、B君を驚いた表情で見ました。

B君はニヤニヤと笑いながら僕に掴まれたまま僕の太ももを揉んできました。

「なにすんの…?」

「いいから…」

僕は強引に手を解かれました。
B君は僕の事は気にせず周りをチラチラと見ながら優しい手つきでジャージ越しに太ももを撫でてきました。
僕は恥ずかしくて窓から景色を眺める事しかできませんでした。
B君は数分間、僕の太ももの感触を楽しむように触り続けました。
僕は短パンじゃなかったので、いつもの様に裾を捲られる事はありませんでした。
そのかわりB君は右手を僕のジャージの中に強引に入れてきました。いきなり入れてきたので僕は手を掴みましたが間に合わず、ジャージの中でパンツの裾を捲られ太ももを揉みながら激しく触ってきました。久しぶりで嬉しかったのか触り方がかなり激しかったのを覚えています。

僕は無駄だと思い、掴んでいた手を離しました。
B君を見るといやらしい目つきで僕の顔を見ながら太ももを触っていました。僕は目が合い恥ずかしくて目をそらしました。

太ももを触り続けられたあと、B君は僕のジャージから手を抜き立ち上がりバッグを取ろうとしてました。そのときB君の股間部分はテントを張っていました。

B君はバッグを取ると自分の膝の上に置き周りから見えない様にしました。
すると右手の二本指を僕のジャージのゴム紐にかけてズリ下げ様としてきました。
僕は座っていたためなかなか下がらず脱げませんでした。

「太ももしか触らないから…脱げよ」

「ゃだょ…見られるって…」

「いいから…早く」

B君の目が本気で怖くなり承諾してしまいました。僕がお尻を上げると一気に膝まで下げられました。そしてB君は右手で僕の両太ももを自由に触り、裾の中に手を入れられたり激しく触られました。窓越しに映るB君は僕の下半身と僕の顔を交互に真剣な表情で見ていました。

小声で
「変態じゃんお前…勃ってっぞ」

「………」

B君の言うとおり僕は既にビンビンでした。

「触らせろよ…なぁ…A」

僕は首を横に振りました。

B君は右手で僕の左太ももを触り、手を上に上げていき下っ腹辺りで手を止めました。

僕は左手でB君の右手を掴みました。

「なに本気んなってんだよ…遊びだろこんなもん…チンコくらい触らせろよ…」

ニヤニヤと笑いながら小声で僕に囁いてきました。

僕は欲望に負けてしまい、左手を離しました。



次の瞬間、僕の勃起したペニスはパンツの上からB君の手の平に包まれていました。

右手で僕のペニスを掴み、嬉しそうに揉み回していました。

「ぁ……はっ…」

僕は不安から左手を容赦なく動くB君の右手に軽く添えました。

僕は目の前の座席を見つめていました。
あまりにも気持ち良くて薄目になり口が半開きになりました。

B君は右手を休める事なく上下に動いたりモノを揉み回していました。
僕は内心は幸せでした。もうどうでも良くてB君の事が好きになりました。

「…パンツ見てみ…びしょ濡れだぞ…」

「…はっ……っ」

B君に言われて見てみるとB君の手に包まれて勃起しているペニスの先端が我慢汁で濡れていてパンツに染みができていました。


「お前…男に触られて勃起はするし……感じてるし…ホモじゃん…?」

「ホモ…ホモじゃなぃっ…B君が触るからっ…」

バスの音でB君に聞こえたか分かりませんが僕は必死に喋りました。
僕は射精しない様に我慢しました。

B君は終始ニヤニヤと笑いながら僕を弄びました。
B君は僕のモノを右手で包み込み人差し指で先端を何度も弾きました。
僕は声にならない声を必死に堪え、身体を何度かビクつかせました。


それを見たB君は更に速く小刻みに先端を刺激してきました。

僕は右手で自分の口を抑え、必死に耐えながら窓から景色を眺めました。窓に映るB君は厭らしくニヤニヤと笑いながら嬉しそうに僕の反応や股間を見つめていました。手の動きはエスカレートする一方で僕はただ射精を耐える事しかできませんでした。

バスの中でこんな事が…しかも同級生で男同士。
周りの同級生や先輩達は寝ていたり音楽を聞いていたり…全く僕達に気づいていませんでした。

僕のモノは既に限界でB君に弄られながらも何度も脈を打って反応していました。

「…だめっ……B君…出るっ…」

僕は泣きそうな顔でB君に言いました。

するとB君は右手をモノから離しました。

「まだ…駄目。イッたら怒るからな。」

B君はそう言うとバッグで隠し、右手で自分のモノを直に触って僕を見ながらシゴいていました。

「A、触んなよ…。まだほっといてろ」

「出したぃっ……我慢できなぃっ…」

僕は泣きそうな顔で周りに聞こえない様にB君に頼みました。

「変態だな…まだ待ってろ」

そう言いながらB君はモノを露出して僕を見ながらシゴいていました。

僕はB君に言われた通り勃起したまま何もせずただオカズになっていました。



僕はB君の命令通り、自分のチンポに触りもせずテントを張りながらB君を見ていました。

「はぁ…はぁ…」

B君は僕の顔や下半身を見て呼吸を荒くしながら右手でシゴいていました。

「A……もっと見ろ…俺の事…もっと見ろ…」

僕は戸惑いましたが、B君を少し怒った感じで見つめました。

「あぁ…」

B君はその僕の顔を見ると一層右手が速くなり気持ちよかったのか声をあげてしまいました。

B君は周りを気にして二回程咳込んで誤魔化していました。

「B君……早く…」

僕の股間は既に準備万端でした。

「………」

B君は右手の二本指で僕のパンツに指を掛けてゆっくり持ち上げるように下げ僕のチンポを露出させました。
僕は自らパンツを膝まで下げました。


「ビチョビチョじゃん…」

「早くっ…早く…触ってっ…」

B君は僕を睨みつけながら右手で荒っぽく僕のチンポを掴みました。

「は…ぁ…っ…」

僕は緊張した面持ちで身構えていましたが、内心は幸せでした。

B君は容赦なく右手を高速で上下させました。
今まで味わったことのない速さで頭が真っ白になる程快感でした。

「ハァっ…ぅ…んっ…」

僕は目を固く閉じ、下唇を噛み締め右手で口を押さえながら必死に声を押し殺しました。

B君はそれでも容赦せず右手を更に高速に動かしました。

「はッ…っ……んっ…」

僕はあまりにも気持ちよすぎて自ら腰を動かしました。

「うわぁ…エロっ…」
「イクとき言えよ…」

僕はもう我慢の限界でした。

「ぁ……ぁ…出るッ…もぅッ…」

B君はまた手を止めました。

「なんでっ…なんでっ…」

僕は泣きそうな顔でB君の右手を掴み自分のチンポへ引っ張りました。

「しぃーッ!…ティッシュに出せ…」

B君はそう言いながらティッシュをバッグから何枚か取り、僕に渡しました。

「イクときは…それに出せ…」

そう言いながら再度高速で僕のチンポをシゴきました。

僕は鼻息を荒くしながらシゴかれている自分のチンポを見ていました。

「……んっ…っ…」

「ほらっ…出しちゃいな…A…出しちゃいな…」

B君はいやらしい言い方で僕を一気にシゴき上げました。

「ぃくっ…」

僕はイク瞬間B君を見つめ身体を仰け反りました。
B君は笑っていました。

「ぁ……ぁ…」

右手のティッシュの中にたくさんたくさん射精しました。

「はぁっ……はぁっ…」

僕はグッタリして窓に目をやりました。

B君は僕の右手からティッシュを取り上げ、匂いを嗅ぎ、僕を見ながら一気にシゴいていました。

僕は少し罪悪感に苛まれていました。

「A……俺んとこ見とけ…」

僕は言われた通りぐったりしたチンポを露出しながらB君を無表情で見つめていました。

「あぁ…A……A…可愛い…A…」

B君は僕の名前を小さい声で言い、僕を見ながら僕の使ったティッシュに射精しました。

少し余韻に浸るとB君は正気に戻りチンポをしまいました。

「しまえ…」

僕もB君から許可が出たので、パンツとズボンを上げました。

B君は使ったティッシュを袋に入れてバッグにしまいました。
それから車内で僕達は気まずくて会話はありませんでした。

でもまだ合宿は始まったばかりです。
バスはまだ走り続けている。しばらく黙っていたA達は自分の性欲が戻ってきたのを感じた。

Bが照れ隠しの様にニヤニヤと笑いながらAの方を見た。
「めっちゃ感じてたな?お前さ…やっぱホモ…?」
Aはまだドキドキしていた。
「…B君が…触るからぢゃん…。ていうかホモじゃないし…。」
Aは照れながらBを見て直ぐに窓の方を向く。
「なぁ…キスしようぜ…」
Bはなにか吹っ切れた様子でニヤニヤと笑っている。
「…ゃだよ…したことないし…男同士じゃん…」
Aは先程の事もあり、強がってしまう。
「ただの遊びじゃん…ほら…こっち向けよ」
Aは何も言わず景色を眺める。
「キスしなかったら、あの日の写メとか皆にバラすぞ?いいの?」
「ダメだよ!」
Aは驚き、振り向きながら声を張ってしまう。声のトーンを戻し話すA。

「ダメだょそれはッ……ゃめてね…」
「じゃあ、キスしようぜ…」
Bは真面目な表情でAを見つめる。 
「………」
Aはしかたなく間を開け頷きBを見つめる。
どうしていいか分からず緊張した面持ちのAの唇に狙いを定めるB。

Bがゆっくりと目を閉じながらAに顔を近づける。
お互い無言で一度唇を軽く重ねるとBが更に唇を重ねる。また更に…。
Aは初めてでぎこちないキスだったが何度か重ねると目を閉じて唇の感触を楽しむようになる。

BはしだいにAの唇を吸いながら味わうようにキスをしていく。
音をたてないように慎重に。

Bはまだ続けたかったようだがAはBから顔を離し自分の唇を舐めながら「もぅ…ぃぃょね…?」

Bは眉間にしわを寄せる。

「まだ駄目…お前は何もしなくていいから俺にキスさせろ…」

Aは不満だったがそんな事はBにとってどうでも良かった。
BはAの唇に吸い付き、音が出ないように慎重にしている。
Aは唇を尖らせるわけでもなく、ただ無表情で目を閉じている。

Bは舌を出しAの唇を舐め、歯も舐めるようにキスをしていく。
Bは興奮したのか両手でAの頭を掴み、アゴまで舐め回す勢いを見せる。
キスというよりかはAの顔を舐めている。Aはどうでもよくなり身を任せている。また股間が盛り上がり興奮している様子。

BはAの唇を舐めながらしみじみと「彼女より興奮するわ…」
AはこのときBが女と付き合っていることに初めて気づく。
なぜかAには嫉妬心が生まれた。

「舌出せ…」
Aは言われた通り舌を出すとBが舌を絡める。
Aはファーストキスを同級生の男子としてしまった事を後悔していた。ただ、まだ続けてほしいと思っていたAだったがBは満足したようでキスを終える。

「あぁ…やべ…超いい…」

BはAを見ながらしみじみと言う。

AはBをチラ見して口の中に溜まった唾液を飲み込む。

BはAの股間の膨らみに気づき「また勃ってんじゃん…またイキたい?」
「大丈夫…我慢する…」

BはAを愛おしく思ったのかAの頭を撫でてティッシュで舐めた所を拭いてあげる。

自分はBにとって何なのかをAは顔を拭かれながら考えた。

その日は会場に到着し開会式を終わらせ、軽めの練習をして宿に戻る事になりました。

B君と宿に戻る最中、バスの中でまたキスをしました。
B君は汗で濡れた僕の髪の毛を耳に掛けてくれたり、首筋や頬を撫でてきました。
僕はそれだけでも勃起しました。

B君は宿に着く15分程、ずっと僕の身体を触っていました。
僕は窓に寄りかかり、どこを触られようと抵抗しませんでした。

宿に着き皆でバーベキューをしました。
その後四人ずつお風呂に入る事になりました。浴槽が2つあり1つに2人入る事に。
先に先輩方が入りました。僕達1年生は最後でした。そして、僕達の番になりました。
みんな脱衣所で服を脱いでいき僕も脱ぎました。B君はチラチラと僕を見ていました。ほかの同級生がいなかったらHな事をされていたでしょう。

やはりB君は僕を一緒の湯船に誘いました。周りの同級生達にホモとバカにされB君は「バカじゃねぇの」と言っていましたが、僕は苦笑いしかできませんでした。

湯船に2人で浸かるとB君が後ろから右手でお尻を揉んできました。僕はお尻を揉まれながら隣の2人とバレないように話していました。
B君は以前と同じように中指以外で僕のお尻を拡げ中指で小刻みにアナルを刺激してきました。

B君も同級生達と仲良く喋っていました。
僕は話を合わせ苦笑いしながら、たまに指の動きに気を取られて無表情になってしまいました。

僕は勃起してきそうだったので湯船から出て身体を洗いました。

まだ湯船にいるB君と鏡越しに何度も目が合いました。
僕は早めにお風呂から上がりました。
ハーフパンツとタンクトップに着替え大部屋に戻ると布団が敷かれていて先輩方は騒いでいたり寝てる先輩もいました。

「A、一年は廊下側な」

「あっ、はい」

僕は密かに期待しながら1番端を選び布団に入りました。
何分かするとB君達も上がってきました。
僕はB君と目が合いました。

「ここ、いただきぃ!」

B君は僕の隣を選びました。
僕は正直かなり嬉しかったです。

「A、電気消して」

先輩に頼まれ僕は電気を消し、布団に潜りました。
布団に入り廊下側を向いて横になりました。

「A、もう寝んの?」

「うん…寝る」

友達に呆れられながら、僕は眠くもないのに寝る振りをしました。

僕以外のB君を含む同級生はコソコソと話しながら盛り上がっていました。

B君に触られるのを待っていましたがB君は同級生達と話していて触ってきませんでした。
僕は諦めて皆の話に参加しました。

B君は仰向けになり左手で携帯をいじっていて、恐怖映像や心霊写真を見ていました。
皆でB君の携帯を見ていました。
僕もB君に近づき寄り添うように肩をくっつけ携帯を覗きました。

するとB君の右手が僕の布団の中に入って来ました。
ハーフパンツの上から股間に手を置いて、僕のチンポをニギニギと揉んできました。

僕は一瞬で気が散ってしまいB君の右手の感触に集中しました。

B君は器用に同級生達と話しながら僕のチンポを触っていました。
僕はまた直ぐに勃起してしまい、B君に中指の指先で裏筋を何度も刺激されました。

僕は周りに気づかれないように笑ったりしてごまかしていました。

僕は両膝を立て自ら少し脚を開きました。
B君は僕のチンポの先っぽをハーフパンツの上から弄り続けました。時折、弄るのをやめて指の匂いを嗅いだりしていました。

B君は左手で携帯を弄りながら右手で僕のチンポをハーフパンツの上から触り続けました。

僕はもう気持ちよすぎて顔を背けて薄目になりチンポをびくびくと脈打つ事しかできませんでした。

B君も興奮したのか、「寝る」と言って携帯を閉じました。
同級生達は不満そうでしたが先輩方も寝ていたので渋々従っていました。

B君は僕の方を向き、僕はB君に背を向けるように体勢を変えました。
真っ暗で静まり返った皆がいる大部屋で僕は友達にチンポを弄られて感じていました。

B君は左手で僕のチンポを軽くハーフパンツの上から叩きました。
叩かれるたびに僕のチンポはビクッと起き上がる様に反応しました。
B君は僕のチンポの反応が楽しかったのか何度も叩いていました。

僕は目を閉じてHな気分に酔いしれていました。
するとB君は僕の耳元で囁きました。
「…ハーフパンツ脱げ」

僕は言われた通り布団の中でハーフパンツを脱ぎました。
するとB君は左手をまた僕の布団の中に忍ばせてきて僕のパンツの裾を掴み引っ張り上げました。

夏休みの頃の様にパンツをお尻に食いこまされ、左脚が露わになりました。
僕はかなり汗ばんでいましたがB君は気にしなかった様で左手で露わになった僕のお尻や太ももを好き放題撫でたり揉んだりしていました。

僕のチンポは既に我慢汁でいっぱいでパンツも濡れていました。

B君は再度、僕のチンポに手を伸ばすとパンツの中に手を入れてきました。
器用に僕のチンポを掴むと射精を促す様に先ずはゆっくりシゴいてきました。
そして僕に近づき僕の顔を振り向かせ口の中に舌を捻じ込ませてきました。

「……ッ…」
僕もB君も音をたてない様に舌を絡めました。
そしてB君は僕の左手を上げさせ脇の下の匂いを嗅いできました。
そして、音をたてない様に舌を僕の脇の下に這わせてきました。

僕は初めての感覚で「ハッ」と息を吸い込む様な声を出してしまいました。
B君は構わず脇の下を舐め回しました。

僕のパンツの中でB君の左手は動きを速め、舌は僕の脇の下や首筋、唇を舐め回しました。

僕はただ目を瞑り、身を任していました。
B君は僕のチンポをシゴきながら僕に身体を密着させ自分のチンポを僕の太ももの間に差し込んできました。

「…太もも…動かせ…」

そう囁かれ僕はB君のチンポをこする様に自分の太ももを動かしました。
するとB君は気持ちよかったのか、僕のチンポをシゴく手のスピードを速めてきました。

「で…でるっ…」

僕はもう射精寸前でティッシュを用意しようとしましたが、気持ちよさに負けてしまいパンツの中に射精してしまいました。

B君の左手にも僕の精子が付いてしまい、B君はそれを僕のお腹に塗りました。
僕は息を荒くしてぐったりしていました。

B君は僕の事を気にせず腰を動かしてきました。
少し経った後、B君は僕の太ももからチンポを抜き、僕のパンツをズリ下げお尻に射精しました。

「あ…あぁ…」

B君は射精した後、精子を拭かず僕のパンツを上げました。
そして僕の耳元で「おやすみ」と言い僕に背を向け就寝しました。

僕はバッグから新しいパンツを取ってハーフパンツを持ち静かにお風呂場に行き、パンツを洗い、お尻を洗いました。

中学三年になってもまだB君との関係は続いていました。この日までは未だに誰にもバレずに…。

学校が終わりその日は全部の部活動が休みの日でした。B君とは同じクラスになり、授業中はよく目が合って付き合っている感じでした。
授業が終わると皆はすぐに帰り、僕とB君を含め数人が教室に残りました。
僕はB君と教室を一緒に出ました。僕とB君はひと気のいない技術室に向かいました。B君は技術室に着くとドアを閉め、僕を壁に押しやり僕の唇に吸い付いてきました。

「ん…ンっ…チュパッ…チュパッ…レロレロッ…」

B君は激しさを増し僕の舌に吸い付き絡めてきました。
僕もそれに答えました。

僕とB君は学校でも我慢できずにこういう行為に及んでいました。

僕は長袖のジャージにハーフパンツでした。
B君はキスをしながら僕のジャージの襟を掴み広げ、僕の鎖骨や首筋に下を這わせてきました。

「はっ…ぁっ…」

僕は口を半開きにし薄目になると

「…その顔たまんねぇ…」

と言い、僕の頬を舐め回してきました。B君はいつもこんな責め方です。今思うと、B君の性欲ハンパなかったなぁと思います(笑)

そして僕のジャージとシャツを掴み、乳首が見えるまで捲るとB君は僕の乳首にむしゃぶりつく様に舐めてきました。
僕の乳首を口の中に含むと器用に舌でコリコリと転がしてきました。僕はB君のそれが大好きで甘い女声で「もぅ片方もっ…吸ってっ…」とおねだりしました。

B君はニヤニヤと笑いながら「変態だな…」と言い、もう片方の乳首にもしゃぶりついてくれました。
乳首の後は僕のお腹やヘソまで舐めてきました。そうされるともうどうでも良くなりメチャクチャにしてほしくなりました。僕もB君のせいでかなりの淫乱になってしまってました。

「上脱げ…」

「はぃ…」

中3になった僕はB君の性奴隷の様な存在でした。僕は言われた通りジャージとTシャツを脱ぎました。B君はその間、しゃがみ込み僕のチンポをハーフパンツ越しに匂いを嗅ぎながら右手で揉んできました。

「お前のチンコの匂い…スーッ…はぁっ………最高…」

そう言い、僕のチンポを顔に擦りつけたりしながら匂いを嗅んでいました。
僕は上半身裸でB君が僕のチンポに顔を擦り付けているのを見ていました。

「ねぇ……先生とか来たらヤバいよね…?」

チンポを揉まれながらB君に聞きました。

「来ねぇって…。スーっ…はぁっ…前も来なかったろ?」

そういいながらB君は僕の左脚の方のハーフパンツの裾に右手を入れ太ももを触り、更に奥に入れて生で僕のチンポを掴みました。

「あっ…B君ッ…」

僕はハーフパンツ越しに、中でうごめくB君の右手を掴みました。

「でも…この前のときは先生達…会議でしょっ…今日会議じゃないよ…」

「いいからお前は感じてろ」

そういいながらB君は僕の忠告を聞きもせず僕のチンポを離さないで激しく揉み回しました。

僕は言われた通り抵抗せず、B君の悪戯にただ耐えていました。

B君は僕のハーフパンツを下げて染みの付いたパンツ越しに勃起してビチョビチョに濡れたチンポを口に咥えました。

僕のチンポをハグハグと唇で軽くパンツ越しに噛んできました。

「Aの我慢汁…うめぇ」

「ゃだっ…直接舐めてっ」

「舐めてくださいだろ?」

「舐めてっ…くださぃっ」

「どこを?(笑)」

「チンポぉっ…分かるでしょっ」

僕は女声で泣きそうな顔でおねだりしていました。B君とHな事をしているといつもこうなってしまいます(汗)

そしてニヤニヤとB君は笑いながら僕のパンツをいやらしくゆっくりと下げて僕のチンポを露出させました。

「うわー…またビショビショだよ…」

そう言うと僕の顔を見上げながら舌でチンポの先っぽをペロンと一舐めしました。

「はァッ…」

僕は一瞬目をつぶり身体をすくめて感じました。

「ははっ…敏感(笑)」

B君は僕のチンポを口に咥えフェラをしてきました。

ジュルッ…ジュボッ…ジュルッ

僕は顔を背けてただ快感に耐えていました。







ガラガラガラーッ!


「えっ!」

技術室のドアが空き、見ると技術の先生が僕たちを驚いた表情で見ていました。

僕はすぐパンツとハーフパンツを履きました。
B君も顔を引きつらせて立ち上がり先生を見ました。


この先生をS先生とします。
S先生の外見は40くらいで中年肥りで無精髭。頭はハゲていました。でも話した事もほとんど無くて授業でしか会わない人でした。



僕はS先生に怒鳴られるかと思い、身体をすくめて立っていました。
B君も呆然としていました。

するとS先生が口を開きました。

「B、黙っててやるから帰れ。」

そう言われ、僕達は少し安心しました。僕は言われた通り帰ろうと思い、服を着ようと手に取ろうとしたら…

「Aはまだだろ?お前Bか?」

と、なぜか僕には怒っていました。僕は立ち止まりB君は僕を振り返って技術室から出て行きました。技術室には僕とS先生だけになりました。

S先生は僕を見ながらドアの方へ行きドアを閉めました。
僕は怒られると思い覚悟していました。
S先生はドアのすぐ近くの椅子に座り僕に手招きしました。
僕は上半身裸のまま服を持ちS先生の目の前にうつむきながら立ちました。

「…A君、Bとなにしてたんだ…?」

そう言いながらS先生は僕のジャージを僕の手から取り机の上に置きました。

僕は上半身裸のまま両手を後ろに組みうつむいたまま何も話せないでいました。

「…お前…男に興味あんのか?」

「………」

「ここ何かされてたろ?ん?」

S先生は少し笑みを浮かべて右手の人差し指でハーフパンツの上から僕のチンチンをつついてきました。

「ァッ…」

僕は反射的に声を出して右手でS先生の右手を弾きました。

「…Bにあんな事されてたのに先生はダメなのか?」

「……」

「とりあえずコレ脱げ…」

S先生はそう言いながら左手で僕のハーフパンツを掴みヒラヒラと揺らしました。

「ぇ…なんでですか…?」

「いいから…。早くしないと担任の先生に言うぞ?」

そう言うとS先生はポケットから携帯を取り出し、机の上に置きました。

「………」

僕は言われた通りパンツになりました。僕のパンツは我慢汁とB君の唾液の染みだらけで先生はそれに気づき、なぜか笑顔になりました。

「やっぱり先生としてお仕置きしなきゃな…」

「………」

「そこの机に手付いてお尻付きだせ。お仕置きだから」

「えっ…」

僕が渋っていると、S先生は机の上の携帯を開き電話しようとしたので僕は言う事を聞きました。

「ぁっ……わかりましたっ…」

言われた通り机に両手をつきました。するとS先生は「そうだな、いい子だ…」と言いながら立ち上がり僕の左手側に周り、右手で僕のお尻を撫でてきました。

「んー…脚も細いし…女みたいだなA…」

スリスリ…サワサワ…スリスリ…サワサワ



僕はS先生の触り方がいやらしい触り方だったので驚きました。S先生は男も好きなんだ…と。結婚してるのに…。

僕は何も言わず抵抗しませんでした。B君とのときとは違って僕は興奮せず、ただ誰にもB君との事を知られてほしくなかったので抵抗しませんでした。

スリスリ…サワサワ…モミモミ…

「もっと…腰を下げて…」

S先生は右手を僕の腰にそえてグッと押して腰を下げさせお尻を突き出させました。

「そうだ…いいねぇ…」

僕は机に両肘を付きお尻を突き出して、うつむいたまま早く終わらないかと思い、抵抗はせず素直に受けていました。

S先生は右手で僕のお尻を円を描くように何度か触ると勢い良くお尻を何度か引っ叩きました。

バチンッ!バチンッ!バチンッ!

「痛っ!…」

僕は二発目で我慢できずに声をだして痛がりました。

S先生は左手で僕のパンツのゴムヒモのところを掴み上に上げました。

「はぁ…もっと可愛いお尻出さなきゃなぁ」

僕は抵抗しませんでした。というよりできませんでした。そして怖かったです。

そしてS先生は僕のパンツをTバック状にしてお尻を撫でながら叩き続けました。
僕はあまりに痛いときは「先生っ…痛いっ…」と言いました。

「痛いか?お仕置きだからな仕方ないな…」
と言い息を荒げて叩き続けました。

バチンッ!バチンッ!バチンッ!

僕はお尻が赤くなり痺れるほど叩かれました。S先生は興奮したようでいきなりパンツを下げられました。

僕は一瞬、びっくりして抵抗しようとしましたがやめました。
どうせ意味が無いからです。

そしてS先生はまた僕にお尻を突き出させて僕のお尻に股間を当てて右手で僕のチンポを掴みシコシコとシゴいてきました。

「はぁはぁっ…なんだ?俺じゃ勃たないのか?ほらっ…」

僕は興奮していませんでしたがシコシコとシゴかれてるうちにビンビンに勃起してしまい気持ちよくなってきました。

「あぁ…勃ってきた…」

そう言いながらS先生は右手のスピードを上げました。

「………」

僕はかなり気持ちよかったのですが声を我慢して眉間にシワを寄せて下唇を噛み締め顔を伏せたまま快感に耐えていました。

「イクか?ん?イクか?」

S先生の言葉に対して僕は何も言いませんでした。

シコシコシコシコッ…シコシコシコッシコシコシコシコッ…シコシコシコッ

それでもS先生の手は休まず僕のチンポをシゴき続けました。

僕はイキそうになり「イ、イクっ」と顔を伏せたまま言いました。

「イクか?イクか?イケ!ほらっ!出せっ!」

S先生はかなり興奮した声で手のスピードを速めました。

シコシコシコシコッ…シコシコシコッシコシコシコシコッシコシコシコッシコシコシコシコッ…シコシコシコッシコシコシコシコッ…シコシコシコッ

僕は限界に達してしまい勢い良く地面に射精してしまいました。

ドピュッ…ドピュッ…ビュッ……ビュッ…ビクンッ

「あッ…ァ…ッ……ハァッ…ッ…ハァッ…ハァッ…ハァッ……ハァッ……ハァッ」

「あぁ…イッちゃったなぁ…可愛いなぁ」

S先生は僕が射精すると両手で全裸の僕の背中や頭お尻、脚など全身をくまなく触ってきました。

僕はまだお尻を突き出して机にぐったり顔を伏せたままでした。するとS先生は僕の腰を両手で持ち露わにしたチンポを僕のお尻に擦り付けて腰を動かしました。
僕は尻コキされている間、ずっと黙ってお尻を使わせてあげていました。

「あっ、あっ、あっ、可愛いっ、気持ちいっ…」

お尻を何発か叩かれながらずっと耐えていました。S先生の腰の動きが早くなったと思ったら、S先生は尻コキを止めて僕のお尻に射精しました。

「あっ…あっ…あぁ」

「はぁ…はぁ…はぁ。A君…まだ説教終わってないから、また明日放課後技術室に来なさいね…はぁっはぁっ…」

僕は恥ずかしくて顔を上げられずS先生が帰るまで待っていました。S先生は忘れ物を取りに来たらしく何かを取って帰って行きました。僕は顔を上げてティッシュを取り、お尻とチンチンと地面を掃除して着替えて教室を出ました。
僕はどうしていいか分からず頭が混乱していて今にも泣きそうでした。廊下を曲がるとS先生が立っていて笑いながら一枚の紙を渡してきました。
「これ私のアドレスだから、メールしなさい。ちゃんと話し合わなきゃな。じゃ、気をつけて。」

僕はその紙をポケットに入れて帰りました。

僕は学校から帰宅し携帯をチェックしました。B君から2通メールが入っていました。

「やべーな、どうする?」
「まだ帰ってねーの?」

僕は先生に射精させられたと言えるわけもなく。

「怒られた、かるくね。誰にも言わないって言ってたよ。」
とメールを送りました。B君は安心した様でした。そのあと僕は家族といつものようにご飯を食べてお風呂に入りパジャマに着替えて部屋に行きました。

僕はS先生にもらった紙のアドレスを入力して言われた通りメールを送りました。

「Aです。」
すると、割りと早めに返事が来ました。

「今日は気持ちよかったね。また明日も気持ちいい事しなきゃだめだよ。いっぱい白いの出して感じなきゃバラすからね、、、」
(送られて来た本物のメールの文のコピー)

僕はそのとき怖くてかなり心拍数が上がったのを覚えています。誰にも言えなくてB君にも怖くて言えませんでした。

でも僕は「はい、分かりました。」と送りました。するとS先生がまた返事をよこしてきました。

「いい子だね、、私はね、A君の事、前からいやらしい目で見てたんだよ。気づいてた?」

「知らなかったです」

「話した事なかったもんね。授業中もあまり見ないようにしてたし、、、でも今日はビックリしたよ。あれは我慢できないよ。」

僕は返事を返せませんでした。
するとまたメールが届きました。

「Bとはいつからああいう事してるの?」

「1年生のときからです」

「知らなかったなぁ、まさかBに言ってないよね?」

「言ってません。」

「言ったらだめだからな。つか今から会えないか?」

僕は更に怖くなりまた返事を返しませんでした。
すると
「電話かけろ、○○○-○○○○-○○○○かけなかったらバラすぞ」

僕は言われた通りそのあとS先生に電話をかけました。S先生は僕にいやらしい事ばかり言ってきて僕にオナニーしろと命令してきました。僕の喘ぎ声が聞きたいと。僕はオナニーせず、声だけしてるフリをしていたら「床に射精して電話終わったらチンコと精子の写メ送れ」と言われました。僕はS先生の声で勃起できるように努力し喘ぎ声を出しながらオナニーをしました。

「イケ…イケ…ほらっ…早くイケヨ…変態が…お前が女みたいなのが悪いんだ…」
というS先生の言葉は忘れられません。S先生もオナニーしてる感じでした。

「ァッ……ァ…イクッ…イク…ァッ…ァッ…」
僕は一生懸命に自分のチンコをシゴいて言われた通り床に射精しました。
S先生は何も言わず電話を切ったので僕はすぐにまだ勃起している自分のチンコと撒き散らされた精子の写メを撮りS先生に送りました。

「明日は口まんこいっぱい見せるんだよ、、、」

僕は返信せずテレビを見て忘れようとしました。僕はこの日なかなか寝れませんでした。

翌朝、携帯を開くとS先生からのメールが夜中の1時頃に入っていました。
「休んだらバラすからな、起きたらお前の足全体の写真撮れ、、」

僕は布団に寝ながらパジャマのズボンを脱いで脚を伸ばし写メを撮って送りました。

「えらいぞ、、、今日は特別に可愛がってやるから」

僕は憂鬱になりながら支度をして登校しました。
学校に着くとB君が下駄箱に居たので声をかけました。
「B君、おはよう」

「おう、昨日マジびびったから放課後はダメだな、俺も我慢すっからよ」

「うん…」

「でも朝会ったら…な?来いよ…」

僕達はトイレの個室に入りました。B君は僕の唇に軽くキスをしました。

チュッ………チュッ………チュパッ……チュッ…レロレロッ…ジュルジュルッ…

軽くのはずがB君は僕の舌をすすったり舐め回してきました。

ドンッ

トイレに誰か入って来たので僕達はキスを止めましたがB君は右手で僕の股間を制服のズボンの上から揉んできました。B君はニヤニヤ笑いながら僕を見ていました。僕は勃起しました。
トイレに入ってきた人が出ていくとB君は僕の唇から鼻にかけて笑いながら舐めてきました。

「B君…ゃっぱダメだょ…トイレは…」

「このスリルがいんだろ?」

「………」

僕はS先生の事をB君に言おうと思いましたが言えるわけもなくキスをただ続けました。そして満足するとB君と僕は別々にトイレから出て行き教室に入りました。

この日の4時間目にS先生の担当する技術がありました。僕はもの凄く緊張していました。B君も少し緊張していたみたいで僕はB君とパソコン室に入りました。

まだS先生は来ておらず生徒達は席に座っていました。するとチャイムと同時にS先生が入ってきました。僕とB君は目が合いました。

S先生は僕を凝視する訳でもなくいつも通りの授業でした。授業の後半、皆がパソコンに集中する中 S先生はゆっくりと皆を見回る様に歩き回り、何人かの後ろに止まり教えていました。

ついに僕に近づいてきました。
僕は緊張して集中できませんでした。S先生は僕の後ろに止まると周りにバレない様に僕の胸ポケットに一枚の紙切れを入れて離れて行きました。

B君の方を見たら気づいておらず僕はホッとしました。紙切れを開くと《放課後、相談室に来なさい。顧問の○○先生には言ってあるから。》と書いていました。

僕はその紙切れをズボンのポケットにしまいました。僕は普段通りのS先生を見ながらなぜか勃起してしまった事を覚えています。

そしてその授業が終わるとS先生と僕は一瞬目が合いました。B君が僕の所に来ました。

「行こうぜ、大丈夫そうだな。なんも言ってこなかったじゃん」

「うん…」

そして放課後、僕はハーフパンツに長袖ジャージ姿でした。
僕はB君に「部活に遅れる」と告げました。

「なんで?」

「S先生に呼び出されたから。」

「は?マジで?俺は?」

「僕だけみたい」

「マジかよ…じゃあ、後で教えろよ、なに言われたか」

「うん、んじゃ後でね。」

僕はB君に悟られない様に自然に対応しました。B君と別れた後、相談室に向かうと、相談室の扉の前にS先生が立っていました。

僕に目を合わせニヤニヤと笑いながら指導室の鍵を開けて、僕の背中に手を添えながら先に僕を入れました。

カチャッ…

相談室に入るとS先生は鍵を閉めて立ち尽くす僕を振り返りニヤニヤと笑っていました。

相談室の中は小さな教室の様で中心に2つの机が向かい合って設置されておりイスがそれぞれ設置してありました。

「座りなさい…」

「………」

僕は何も言わず言われたとおり椅子に座りました。

S先生も僕の向かい側に座りました。僕はS先生の顔を見れずずっとうつむいていました。

「顧問の○○先生にはAの技術の授業態度が悪いから借りますって伝えておいたからな…心配するな…」

「………」

僕は何も言わずうつむいていました。

「相変わらず色白で女みたいな脚してるなぁ…」

S先生は机を覗き込みながら言いました。

「A…机、ここに座れ、机の上」

S先生は机を人差し指でつつきながら言いました。僕が戸惑っていると先生は怒鳴りました。

「早く!!ここに!!」

僕は慌てて机の上に座りました。
S先生はニヤニヤしながら

「脚伸ばして…こっちに」

僕はS先生の方に両脚を伸ばして座りました。そしてS先生はニヤニヤしながら僕の靴を脱がしていきました…。
そして靴下になるとS先生は僕の左足首を右手で掴むと僕の左足の匂いを嗅いできました。

「スーッ…ハァッ…スーッ…ハァッ…いい匂い…」

数分間、僕を見ながら僕の両足の匂いを交互に嗅いでいました。僕は目が合い恥ずかしくなり目をそらしました。

「いい匂いだよ…A…脱がすからね…」

そう言うとS先生は僕の左足の靴下をゆっくりと脱がしました。
脱がした靴下を床に置くと、鼻を僕の素足にくっつけて激しく匂いを嗅いでいました。指と指の間や足の裏を。先生は足裏フェチだと言っていました。僕は理解できませんでした(笑)

「蒸れてるねぇ…スーッ…ハァッ…スーッ…ハァッ…ずっと履きっぱなし…?」

「はぃ…」

「汗かいてるよ……美味しそうだなぁ…」

S先生はそう言いながら僕をにやにやと見つめていました。
僕は黙って目をそらしました。

S先生はクスッと笑うと舌を出して僕の足の裏めがけて舌を近づけてきました。

S先生は僕の左足に舌を付けてきました。そしてネットリとゆっくり大きく動きました。僕は不思議な感触で少し気持ちいいと思ってしまいました。

「ハァッ…レローッ…レローッ…ん…おいしいよっ…」

S先生はそう言いながら僕の足の指と指の間まで舐めてきました。
左足を堪能したのか今度は右足の靴下を脱がせて同じ様に舐めてきました。

僕は全くS先生の顔を見ず背けていました。すると、S先生がクスクスと笑っていたのでS先生の方を向くと目が合いました。

「怒ってるのか?ん?」

「………」

「怒ってたとしても何もできないよなそりゃあ。バレちゃうもんね?」

そう言いながら先生はそのしゃがんだままの体勢で、両手でハーフパンツから露出している僕の両スネを指先で触ってきました。

「白くて綺麗だねぇ…本当に男の子…?」

サワサワッ…サワサワッ…

スネをくすぐる様に触ると立ち上がり僕の右側に回ってきました。そしていきなりハーフパンツ越しに僕の股間を右手で握ってきました。僕は慌てて右手でS先生の右手を掴むと…

「ん?なにこの手は?こんな事していいの?」

僕はそう言われると手を離し抵抗をやめました。

「そうだよね…。ふふっ…ほらっ…」

S先生は笑いながら僕の股間を揉みほぐしてきました。

モミモミッ…モミンッ…モミモミモミッ…モミモミッ…モミンッ…モミモミモミッ…モミモミッ…モミンッ…モミモミモミッ…

「ッ…」

僕はさすがに制御できずチンコが硬くなってしまい股間にテントを張ってしまいました。

モミモミッ…モミンッ…モミモミモミッ…

「あれ?硬くなってきたよ?どうしたのA君?ほらっ…ほらっ…ほらっ!」

S先生はそう言うと揉みほぐすのを止めて指先でハーフパンツ越しにチンポを摘み、高速でシゴいてきました。

サワサワサワッ…シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコッシコシコシコシコシコシコシコシコシコッ…

僕はS先生の右手の激しさに思わず…

「ぁ…ゃだっ…」

S先生の暴れる右手をまた掴んでしまいました。S先生は僕に手を掴まれるとピタッと手を止めて僕を怒った表情で見ました。

S先生が手を止めると時間差で快感の波が押し寄せてきました。僕はその波を鼻から空気を吐き出し、一瞬目を閉じて耐えました。

「いま何した?おい、コラ」

「……ごめんなさぃっ…んぐっ!」

S先生は止めた右手で僕の頬を潰す様に握りました。僕はその右手を掴みましたがS先生の力が強くて動きませんでした。

「こっち見ろよ…コラ」

僕は唇を尖らせた形になり言われた通りS先生を見ました。

ンッ…チュパッ…チュパッチュパッ…レロレロッ…レロレロレロッレロレロッ…チュパッチュパッレロレロッ

するとS先生はいきなり僕の唇にキスをしてきました。

「んーっ…むぅっ…」


僕は固く目を閉じて顔を背けようとしましたがS先生の手の力が強くてできませんでした。S先生は僕の唇を吸い込む様に口に含み、出しては含みの繰り返しで、その次は歯茎まで舐めるように舌を僕の口内にねじ込んできました。

「はぁはぁ、ほら口開けろ…」

僕はすごく嫌でしたが言われた通り口を開けてS先生の舌を受け入れました。

ンッ…チュパッ…チュパッチュパッ…レロレロッ…レロレロレロッレロレロッ…チュパッチュパッレロレロッ

S先生がしつこく舌を絡ませてきたので僕も自ら舌を絡めてしまいました。身体は興奮してしまい勃起も収まりませんでした。

S先生は僕の顔から右手を離して両手で僕の顔を持ち、更に激しくキスをしてきました。

レロレロレロッ…チュパッレロレロッレロレロレロレロチュパッチュパッレロレロッレロレロレロッ…チュパッレロレロッレロレロレロレロチュパッチュパッレロレロッ…

S先生の舌は僕の口に止まらず、アゴや頬、鼻穴まで舐めてきました。

「んっ……んー…」

僕は顔を少し上に傾けながら眉間にシワを寄せ、目を固く閉じて、ただ顔を舐められ、耐えていました。S先生はまだ収まらず、僕の顔全体、まぶたやデコまで舐めてきました。

「………」

僕は勃起したまま目をつぶり抵抗しませんでした。

「あぁ…おいしい…Aが可愛いからこういう事されるんだろ?だからAが悪いんだよ…」

S先生はそう言うと僕のジャージの襟を広げて首筋に舌を這わせてきました。僕の鎖骨や首筋をベトベトにするまで舐め回してきました。

レロレロッ…ジュルッ…レロレロッ…ジュルジュルッ…チュパッ…

「はぁ…Aジャージ脱げ…ほら」

僕はS先生の言うとおりジャージを脱ぎました。するとS先生は僕のシャツを捲り上げ、僕の乳首を露出しました。

「……男のくせに柔らかいな…」

サワサワサワッ…モミモミ…サワサワッ…モミモミ

S先生は右手で僕の左胸を全体的に触ったり揉んだりしてきました。

「あ…ほら…勃ってきたほら…」

S先生は人差し指で僕の乳首を何度も小刻みにイジりました。

「ッ…」

僕は一瞬ビクッと身体をビクつかせました。すると先生は笑いながら乳首をイジり続け…

「ははっ…ほら…気持ちいんだろ?こっち見なさい…」

僕は乳首をイジられながらS先生を見つめました。たまに乳首の快感に負けて薄目になりました。S先生はその僕の顔を見ると乳首をイジるのをやめました。

「はぁはぁ…はぁはぁ」

S先生は息を荒くして僕の右の乳首にしゃぶりついてきました。
そして僕の乳首を口に含み、舌で乳首を舐め回してきました。僕は気持ちよくて感じてしまいそうになりましたが無表情で耐えました。

ン…チュパッ…レロレロッ…レロレロッ…

S先生はしつこく僕の乳首を舐め回したり吸ってきました。僕は乳首を吸われると目を細め感じてしまいました。

「はぁはぁ…おいしいっ…ほら…立ちなさい…」

S先生は乳首を舐めるのをやめて、僕に机から下りて立つように言いました。僕は言われたとおり机から下りてS先生の方を向いて立ちました。そのとき僕の股間は勃起していて僕は恥ずかしいので右手で股間を押さえました。

「…手をどけなさい…」




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