- 2013⁄04⁄12(Fri)
- 00:03
個人授業で電気あんま おっち
夏休みのある日、中2の自分の学級の落ちこぼれ軍団を集めて教室で勉強会
をすることになっていた。参加を予定していたのは数人いたんだけど、家の
用事とか具合が悪いとか行って、その日はイノだけがやってきた。イノはガ
キ大将って感じのやつで、背が高くやんちゃで真っ黒に焼けていた。bとd
の区別ができないくらいのアホだったんだけど、性格がよくて俺は結構好き
だった。
をすることになっていた。参加を予定していたのは数人いたんだけど、家の
用事とか具合が悪いとか行って、その日はイノだけがやってきた。イノはガ
キ大将って感じのやつで、背が高くやんちゃで真っ黒に焼けていた。bとd
の区別ができないくらいのアホだったんだけど、性格がよくて俺は結構好き
だった。
「先生、誰も他に来ないから、今日なしにしようよ。」
「だめだ。」
「じゃ、ちゃんとやるから早く終わろうよ。5時までなげ~し」
「なら、この100マスの掛け算、全部解けたら帰っていいよ。」
「おっ、やった!ただの掛け算でしょ!余裕」
「ただし、もし間違えたら、一問につき一分間の電気あんまな」
「え~、電気あんま~!まじで?誰がやるの?」
「俺が」
「まじ?恥ずかしいじゃん」
「じゃあ、なしな。5時までやろっ」
「あ~うそうそ!いいですよ、やるやる!」
中2とはいっても小学校のときからずっと勉強をサボっていたイノだから、
九九だっておぼつか無い。それを知ってた俺は、100増す計算の列に2分
の1とか、10000とか、0とか、イノにはちょっと難しい数も書いて渡した。
「じゃあ、時間は6分間だぞ。時間が来たら途中でも採点するからな」
「いいっすよ」
「じゃ、スタート!」
イノは問題を解き始めた。最初は調子良かったが、7の段や分数や、大きな
ケタの掛け算になるとペンが止まるようだ。間違いを見つけるたび、俺はち
ょっとうれしくなってくる。チャンスだ。「5分経過」そういってもイノは
まだ30問以上残している。
「はい、おわり!」
「えっ、先生、もうちょっと」
「だめ、終わりだよ」
採点に入ると、どんどん間違いが見つかる。結局最後の十数問は手をつけて
いないので点数は71点だった。
「71点だな、29分の電気あんまの刑な」
「え~~~、まじで?まじでやんの?」
「もちろん。約束したじゃん」
「あ~~、どこで?」
「じゃ、ここに横になれ」
イノは股間を少し気にしながら、俺の前に脚を向け横になった。
「じゃ、手は頭の後ろで組んでおくんだぞ。もし手を頭から離したり、両手
が離れたら罰ゲームな」
「えっ、何すんの?」
「じゃあ、夏休みの宿題50ページ追加か、服を一枚ずつ脱いでいく
か・・・」
「あ、一回離したら、服一枚脱げば脱げばいいんでしょ。じゃあ、そっちそ
っち」
「よしいいよ。ところで、電気あんま、痛いのと痛くないのとどっちがい
い?」
「そんなの痛くない方に決まってるジャンか」
「じゃ強くやんないから。じゃあ、やるか」
俺はさっきの計算に使ってたストップウォッチを29分に設定し、イノの両
足を抱えた。
俺はなにげに靴下を脱いで、できるだけイノのあそこの感触を味わおうとし
た。そして、学校の運動着を着てるイノの脚を持っての股間に足の裏を当て
た。ムニュッとした感触と体から出る熱が足につたわる。
「あ”~!」
イノは始まるとすぐに体を左右に動かした。そして、両手を離さない約束を
忘れていたのか、あっという間に離した。
「はい、だめ~!手離した!まだ二秒くらいじゃん」
「あ、そうだった。忘れてた!今のも入るの?」
「うん、じゃ、ま、靴下か?」
「あ、ラッキー、靴下靴下!」
赤いラインの入ったスニーカーソックスをサーッと脱いだ。夏なので、カッ
コいいヤツ限定の足のいい匂いがちょっと漂う。
「じゃ、次は手離すなよ」
「おう」
俺はもう一度イノの股間に足を置いて、ゆっくり前後に動かした。イノは手
を頭の後ろに結び自分の股間を見てじっと堪えている。一分ぐらいそうして
いたら、俺は待ちに待った異変に気がついた。
「あれ~?イノ、もしかして勃ってんじゃねえ?」
「ち、違うってば、先生・・・」
イノは恥ずかしそうに慌てて両手で自分の股間を押さえた。手を頭から離し
たのでペナルティーだ。
「ははは、手離してるし!」
「あ、!つうか先生の触り方いやらしいんだもん」
「いいじゃん別に男同士だし、スキンシップスキンシップ」
「先生、勃起したってマジで言わないでね、誰にも」
「おお」
イノは自分から運動着の上着を脱いでTシャツになった。白いTシャツに中
2にしてはガッチリした太い日焼けした腕が似合っている。
「あと27分な」
「うわ、まだそんなあんの?やべえ!」
イノは半分面白そうにそうこたえると、再び俺の前に足を出してきた。俺が
足で触ると、勃起しているのが良くわかった。しかもかなりデカイ。俺は無
性に見たくなってきた。イノは今度はじっと目を閉じている。さりげなくち
ょっとズボンの腿のあたりををつかんで手前に引っ張ってみた。ジャージと
パンツがちょっとズリさがった。引き締まったウエストとやんちゃっぽいヘ
ソが見えた。
「あ、先生タイム、ケッツ出そう。」
イノは手を離して、ジャージとパンツをずらした。
「はい離した!だめ~」
「えっ、今タイムっていったじゃん」
「ちゃんと先生がいいよって言ってからじゃないとタイムは認められませ
ん」
「うそ~!、ずるっ!」
「早く、Tシャツ脱げって」
「え~まじ~・・」
イノがTシャツを脱ぐと、日焼けした鍛えられた体が見えた。割れた腹筋の
向こうには、両手を頭の上に結んでいるからイノの生えかけの腋毛がじっく
り見える。イノは自分の勃起してる股間を見ながら言った。
「やば、もう、ズボンとパンツしかねえし。もうぜって~離さねえ!」
俺は、同じようにイノのチンポを足で攻めて、亀頭の方を触ったり、足の親
指と人差し指で勃起したイノのチンポを挟んで動かしたりしたが、イノはた
まに笑いながら耐えていた。俺は足の親指をそっとタマタマからケツのほう
に動かし、アナルのあたりを、親指で強く押した。
「あ~~、ダメダメ、それはだめだって」
タクヤは足をバタバタして思わず手を頭から離した。
「あ、先生、今の卑怯卑怯!ケツはだめって!」
「はあ?もしかしてマジで感じたの?」
「んなわけね~から。つうか、俺、ぜって~脱がね~よ」」
「パンツ見せんの恥ずかしいってが?」
「や」
「じゃあ、何?勃ってっから?」
イノは股間を軽く押さえて笑いながら恥ずかしそうに「うん。」と答えた。
「だめだよ約束だしな。それに、こういうふうにされたら誰でも勃つに決ま
ってるじゃん」
「だよね、先生」
「じゃあ、いいな」
そういうと、俺はイノのジャージをつかんでゆっくり下ろした。淡い赤とい
うか、薄いピンク色のトランクスに色黒の肌が一層引き立って逞しく見え
る。
「エッチ~」
ふざけて言ってるイノはパンツ一枚だ。股間では、勃起したチンポがトラン
クスを持ち上げている。イノはトランクスの中に手を入れたり、トランクス
の上からチンポの位置をちょっとずらして、深呼吸をしてまた頭の後ろで手
を結んだ。
俺はすね毛の生えたイノの両脚を広げて、間に体を入れた。脚を広げると、
ちょっと大き目のトランクスのすそから、毛の生えたタマタマとケツの割れ
目と竿の下のほうが見え隠れしている。
「はい、あと10分」
俺は足の先に全神経を集中させて、またイノのチンポを脚で攻める。俺は偶
然の振りをして親指をパンツの裾から入れ、キンタマと棒の根元の方を指で
なぞった。これでイノの生のチンポに触れるのは決まりだろう。
「あ~、そこはダメだって~~」
イノは顔をゆがめ大声を出して、体を左右に振っている。でも、今度は何度
やってもイノは必死に耐え手を離さなかった。
「先生、もう終わりにしねえ?」
出そうになったのか、快感に耐えられなくなったのか、それとも飽きたのか
イノがそう言ってきた。
「だな。俺もう足疲れたしなあ。じゃあ、この九九ができたら終わりにしよ
う。でも、もし間違えたら・・・」
「間違えたら何???まさか、センズリとか?」
「よし、じゃあそれ」
「うわっ、変態だ~!先生、俺のセンズリ見て~の?」
「んなわけね~って。俺は5時まで勉強の方がずっといいし」
心にもない大うそをつくと、イノはふざけてパンツの上からチンポの先の辺
りをなでながら言った。
「ただの九九でしょ、余裕、やるやる。」
「よし、じゃあ問題。7×6=?」
一瞬、イノの表情が変わった。
「え~、っと・・・よんじゅう・・・はち?
「ぶーーーー!!」
「マジでうそだって!42!42!でしょ?あ~、俺もう帰る!!」
「約束だろ。ちゃんと約束守れっていつもいってるだろ」
「じゃあさあ、先生も一緒にやってよ」
ちょっとうれしかったが、俺の方が俺はもう3擦りぐらいで大量に発射しそ
うなくらい興奮してたので「ダメだ」と言った。
「じゃあ、先生が俺のシコッてさ」
「え~?しょうがねえなあ・・・んじゃ、パンツ脱いでここに寝ろ」
イノがトランクスを脱ぐと、先の方に皮の余ったチンポとスベスベのお尻が
見えた。さっきまで絶頂になってたチンポは、半立ち程度に戻っている。
横になったマッパのイノの脚を広げ、俺はその間に入る。イノは俺の方にチ
ンポを自分から近づけてきた。チンポを触るとムクムクとすぐにチンポは固
くなった。
イノはさっきのクセなのか、両手を頭の上に回してじっと目をつぶってい
る。チンポ越しに見えるパヤパやの腋毛がエロい。
俺はイノのピンクの亀頭が見たくなって包茎チンポの皮を少しずつ剥いてみ
る。剥いたところから湯気が立っているようだ。あ~、ちゃんとめくれるん
だと思った瞬間、カリの境目の辺りに白いチンカスがたくさんついているの
が見えた。俺は匂いに興奮して、カッコいいイノのチンカスを触ってみたく
てたまらなくなり、その部分を指でなでた。指には白いチンカスがついた。
「イテテテ、せんせ~、何やってんの!」
自分のチンカスが見えて恥ずかしくなったのか、慌ててチンポの皮を戻しな
がら顔を赤らめてイノが言った。皮を指にチンカスつけてました、とは言え
ないので、
「皮はちゃんと剥く習慣つけてた方がいいんだぞ。」
とごまかした。
皮のかぶった亀頭を強く握って上下すると、皮の先の方がネバネバしてき
た。目をつぶっているイノは無言でたまに首をのけぞらせ、鼻息が荒くなっ
ている。コチコチに固くなったチンポを床に垂直にして手を放すと、腹にチ
ンポが跳ね返り、パチンと音がする。
「手疲れたから、今度はイノが腰使う番な!」
「え、どうやんの?こう?」
俺はイノのチンポの先の方を両手で握り、キリで穴を開けるように動かす。
イノは照れながら、いやらしく仰向けの体勢で腰を突き出したり、上下させ
たりした。
「あ~~」
俺の手の中で固いチンポがピクッと動く。最初はぎこちなかった腰の動きも
だんだん大きく早くなってきた。
「あ~出るかも・・・・先生、もっと早くやって・・やっぱなんでもない」
「こうか?」
「先生、どこに出せばいいの?」
「自分の腹に」
「え~!」
「じゃ、俺の顔か?」
「マジで?マジでいいの?」
俺はイノの発射寸前のチンポに顔を近づけてみる。さっきのチンカスの匂い
がする。
「あ~、いきそっ!ん、、ん、、」
ドロッ、ドロッと濃い真っ白のザーメンがチンポを伝ってヘソの間に流れて
る。俺は温かい精子でヌルヌルになった手を動かし続ける。でも結局俺の顔
にはイノの温かい精子はかからなかった。
「あ~~先生、もう出ませんよ、つうかティッシュは?」
「ん????ないよ、この教室に。」
「やべえじゃん」
「イノそのカッコで職員室取りに行っておいでよ。うそ、俺探して来るか
ら、ちょっと待ってろな」
「まじ早くね!」
腹に精子をかけたままのマッパのイノを教室に置いて、手からイノの精子を
垂らしながら俺は教室を出た。
「だめだ。」
「じゃ、ちゃんとやるから早く終わろうよ。5時までなげ~し」
「なら、この100マスの掛け算、全部解けたら帰っていいよ。」
「おっ、やった!ただの掛け算でしょ!余裕」
「ただし、もし間違えたら、一問につき一分間の電気あんまな」
「え~、電気あんま~!まじで?誰がやるの?」
「俺が」
「まじ?恥ずかしいじゃん」
「じゃあ、なしな。5時までやろっ」
「あ~うそうそ!いいですよ、やるやる!」
中2とはいっても小学校のときからずっと勉強をサボっていたイノだから、
九九だっておぼつか無い。それを知ってた俺は、100増す計算の列に2分
の1とか、10000とか、0とか、イノにはちょっと難しい数も書いて渡した。
「じゃあ、時間は6分間だぞ。時間が来たら途中でも採点するからな」
「いいっすよ」
「じゃ、スタート!」
イノは問題を解き始めた。最初は調子良かったが、7の段や分数や、大きな
ケタの掛け算になるとペンが止まるようだ。間違いを見つけるたび、俺はち
ょっとうれしくなってくる。チャンスだ。「5分経過」そういってもイノは
まだ30問以上残している。
「はい、おわり!」
「えっ、先生、もうちょっと」
「だめ、終わりだよ」
採点に入ると、どんどん間違いが見つかる。結局最後の十数問は手をつけて
いないので点数は71点だった。
「71点だな、29分の電気あんまの刑な」
「え~~~、まじで?まじでやんの?」
「もちろん。約束したじゃん」
「あ~~、どこで?」
「じゃ、ここに横になれ」
イノは股間を少し気にしながら、俺の前に脚を向け横になった。
「じゃ、手は頭の後ろで組んでおくんだぞ。もし手を頭から離したり、両手
が離れたら罰ゲームな」
「えっ、何すんの?」
「じゃあ、夏休みの宿題50ページ追加か、服を一枚ずつ脱いでいく
か・・・」
「あ、一回離したら、服一枚脱げば脱げばいいんでしょ。じゃあ、そっちそ
っち」
「よしいいよ。ところで、電気あんま、痛いのと痛くないのとどっちがい
い?」
「そんなの痛くない方に決まってるジャンか」
「じゃ強くやんないから。じゃあ、やるか」
俺はさっきの計算に使ってたストップウォッチを29分に設定し、イノの両
足を抱えた。
俺はなにげに靴下を脱いで、できるだけイノのあそこの感触を味わおうとし
た。そして、学校の運動着を着てるイノの脚を持っての股間に足の裏を当て
た。ムニュッとした感触と体から出る熱が足につたわる。
「あ”~!」
イノは始まるとすぐに体を左右に動かした。そして、両手を離さない約束を
忘れていたのか、あっという間に離した。
「はい、だめ~!手離した!まだ二秒くらいじゃん」
「あ、そうだった。忘れてた!今のも入るの?」
「うん、じゃ、ま、靴下か?」
「あ、ラッキー、靴下靴下!」
赤いラインの入ったスニーカーソックスをサーッと脱いだ。夏なので、カッ
コいいヤツ限定の足のいい匂いがちょっと漂う。
「じゃ、次は手離すなよ」
「おう」
俺はもう一度イノの股間に足を置いて、ゆっくり前後に動かした。イノは手
を頭の後ろに結び自分の股間を見てじっと堪えている。一分ぐらいそうして
いたら、俺は待ちに待った異変に気がついた。
「あれ~?イノ、もしかして勃ってんじゃねえ?」
「ち、違うってば、先生・・・」
イノは恥ずかしそうに慌てて両手で自分の股間を押さえた。手を頭から離し
たのでペナルティーだ。
「ははは、手離してるし!」
「あ、!つうか先生の触り方いやらしいんだもん」
「いいじゃん別に男同士だし、スキンシップスキンシップ」
「先生、勃起したってマジで言わないでね、誰にも」
「おお」
イノは自分から運動着の上着を脱いでTシャツになった。白いTシャツに中
2にしてはガッチリした太い日焼けした腕が似合っている。
「あと27分な」
「うわ、まだそんなあんの?やべえ!」
イノは半分面白そうにそうこたえると、再び俺の前に足を出してきた。俺が
足で触ると、勃起しているのが良くわかった。しかもかなりデカイ。俺は無
性に見たくなってきた。イノは今度はじっと目を閉じている。さりげなくち
ょっとズボンの腿のあたりををつかんで手前に引っ張ってみた。ジャージと
パンツがちょっとズリさがった。引き締まったウエストとやんちゃっぽいヘ
ソが見えた。
「あ、先生タイム、ケッツ出そう。」
イノは手を離して、ジャージとパンツをずらした。
「はい離した!だめ~」
「えっ、今タイムっていったじゃん」
「ちゃんと先生がいいよって言ってからじゃないとタイムは認められませ
ん」
「うそ~!、ずるっ!」
「早く、Tシャツ脱げって」
「え~まじ~・・」
イノがTシャツを脱ぐと、日焼けした鍛えられた体が見えた。割れた腹筋の
向こうには、両手を頭の上に結んでいるからイノの生えかけの腋毛がじっく
り見える。イノは自分の勃起してる股間を見ながら言った。
「やば、もう、ズボンとパンツしかねえし。もうぜって~離さねえ!」
俺は、同じようにイノのチンポを足で攻めて、亀頭の方を触ったり、足の親
指と人差し指で勃起したイノのチンポを挟んで動かしたりしたが、イノはた
まに笑いながら耐えていた。俺は足の親指をそっとタマタマからケツのほう
に動かし、アナルのあたりを、親指で強く押した。
「あ~~、ダメダメ、それはだめだって」
タクヤは足をバタバタして思わず手を頭から離した。
「あ、先生、今の卑怯卑怯!ケツはだめって!」
「はあ?もしかしてマジで感じたの?」
「んなわけね~から。つうか、俺、ぜって~脱がね~よ」」
「パンツ見せんの恥ずかしいってが?」
「や」
「じゃあ、何?勃ってっから?」
イノは股間を軽く押さえて笑いながら恥ずかしそうに「うん。」と答えた。
「だめだよ約束だしな。それに、こういうふうにされたら誰でも勃つに決ま
ってるじゃん」
「だよね、先生」
「じゃあ、いいな」
そういうと、俺はイノのジャージをつかんでゆっくり下ろした。淡い赤とい
うか、薄いピンク色のトランクスに色黒の肌が一層引き立って逞しく見え
る。
「エッチ~」
ふざけて言ってるイノはパンツ一枚だ。股間では、勃起したチンポがトラン
クスを持ち上げている。イノはトランクスの中に手を入れたり、トランクス
の上からチンポの位置をちょっとずらして、深呼吸をしてまた頭の後ろで手
を結んだ。
俺はすね毛の生えたイノの両脚を広げて、間に体を入れた。脚を広げると、
ちょっと大き目のトランクスのすそから、毛の生えたタマタマとケツの割れ
目と竿の下のほうが見え隠れしている。
「はい、あと10分」
俺は足の先に全神経を集中させて、またイノのチンポを脚で攻める。俺は偶
然の振りをして親指をパンツの裾から入れ、キンタマと棒の根元の方を指で
なぞった。これでイノの生のチンポに触れるのは決まりだろう。
「あ~、そこはダメだって~~」
イノは顔をゆがめ大声を出して、体を左右に振っている。でも、今度は何度
やってもイノは必死に耐え手を離さなかった。
「先生、もう終わりにしねえ?」
出そうになったのか、快感に耐えられなくなったのか、それとも飽きたのか
イノがそう言ってきた。
「だな。俺もう足疲れたしなあ。じゃあ、この九九ができたら終わりにしよ
う。でも、もし間違えたら・・・」
「間違えたら何???まさか、センズリとか?」
「よし、じゃあそれ」
「うわっ、変態だ~!先生、俺のセンズリ見て~の?」
「んなわけね~って。俺は5時まで勉強の方がずっといいし」
心にもない大うそをつくと、イノはふざけてパンツの上からチンポの先の辺
りをなでながら言った。
「ただの九九でしょ、余裕、やるやる。」
「よし、じゃあ問題。7×6=?」
一瞬、イノの表情が変わった。
「え~、っと・・・よんじゅう・・・はち?
「ぶーーーー!!」
「マジでうそだって!42!42!でしょ?あ~、俺もう帰る!!」
「約束だろ。ちゃんと約束守れっていつもいってるだろ」
「じゃあさあ、先生も一緒にやってよ」
ちょっとうれしかったが、俺の方が俺はもう3擦りぐらいで大量に発射しそ
うなくらい興奮してたので「ダメだ」と言った。
「じゃあ、先生が俺のシコッてさ」
「え~?しょうがねえなあ・・・んじゃ、パンツ脱いでここに寝ろ」
イノがトランクスを脱ぐと、先の方に皮の余ったチンポとスベスベのお尻が
見えた。さっきまで絶頂になってたチンポは、半立ち程度に戻っている。
横になったマッパのイノの脚を広げ、俺はその間に入る。イノは俺の方にチ
ンポを自分から近づけてきた。チンポを触るとムクムクとすぐにチンポは固
くなった。
イノはさっきのクセなのか、両手を頭の上に回してじっと目をつぶってい
る。チンポ越しに見えるパヤパやの腋毛がエロい。
俺はイノのピンクの亀頭が見たくなって包茎チンポの皮を少しずつ剥いてみ
る。剥いたところから湯気が立っているようだ。あ~、ちゃんとめくれるん
だと思った瞬間、カリの境目の辺りに白いチンカスがたくさんついているの
が見えた。俺は匂いに興奮して、カッコいいイノのチンカスを触ってみたく
てたまらなくなり、その部分を指でなでた。指には白いチンカスがついた。
「イテテテ、せんせ~、何やってんの!」
自分のチンカスが見えて恥ずかしくなったのか、慌ててチンポの皮を戻しな
がら顔を赤らめてイノが言った。皮を指にチンカスつけてました、とは言え
ないので、
「皮はちゃんと剥く習慣つけてた方がいいんだぞ。」
とごまかした。
皮のかぶった亀頭を強く握って上下すると、皮の先の方がネバネバしてき
た。目をつぶっているイノは無言でたまに首をのけぞらせ、鼻息が荒くなっ
ている。コチコチに固くなったチンポを床に垂直にして手を放すと、腹にチ
ンポが跳ね返り、パチンと音がする。
「手疲れたから、今度はイノが腰使う番な!」
「え、どうやんの?こう?」
俺はイノのチンポの先の方を両手で握り、キリで穴を開けるように動かす。
イノは照れながら、いやらしく仰向けの体勢で腰を突き出したり、上下させ
たりした。
「あ~~」
俺の手の中で固いチンポがピクッと動く。最初はぎこちなかった腰の動きも
だんだん大きく早くなってきた。
「あ~出るかも・・・・先生、もっと早くやって・・やっぱなんでもない」
「こうか?」
「先生、どこに出せばいいの?」
「自分の腹に」
「え~!」
「じゃ、俺の顔か?」
「マジで?マジでいいの?」
俺はイノの発射寸前のチンポに顔を近づけてみる。さっきのチンカスの匂い
がする。
「あ~、いきそっ!ん、、ん、、」
ドロッ、ドロッと濃い真っ白のザーメンがチンポを伝ってヘソの間に流れて
る。俺は温かい精子でヌルヌルになった手を動かし続ける。でも結局俺の顔
にはイノの温かい精子はかからなかった。
「あ~~先生、もう出ませんよ、つうかティッシュは?」
「ん????ないよ、この教室に。」
「やべえじゃん」
「イノそのカッコで職員室取りに行っておいでよ。うそ、俺探して来るか
ら、ちょっと待ってろな」
「まじ早くね!」
腹に精子をかけたままのマッパのイノを教室に置いて、手からイノの精子を
垂らしながら俺は教室を出た。
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