- 2012⁄12⁄30(Sun)
- 20:15
親友と顧問の先生
これは中2のときにあった幼馴染、隆太との話だ。
隆太とは生まれた時から幼なじみ。
一緒に遊んで、殴り合いの喧嘩をしたこともあるけどいつも『オマエら仲良すぎ!』って言われるくらい二人で行動していた。
俺と隆太は野球部に所属している。
小学校の頃から野球好きだったせいか、隆太はガタイが良くて髪はツンツン、色黒とすっかり野球少年だった。
俺も隆太よりは髪はあるが、筋肉ではよく争ってた。
俺はゲイだから、隆太には結構気があった。
でも隆太はよくAVとかプレイボーイとか持ってきて『一緒に見るぞw』とか言ってくるので、告る勇気なんかさらさらなかった。
『おーい健太! 今日もヤッてよな。』
『え!? 今日練習キツかったのに今からかよ・・・』
『いいからやるぞー!』
俺たちはいつも部活が終わったあとキャッチボールをしている。
学校で最後に下校するのは俺たちだろう。
『おい疲れたよ。 もう始めてから一時間だったぜ?』
『何だよもうバテたのか? ま、球も見えなくなってきたし今日は帰るか。』
『『くっせぇぇ!』』
部室、とてつもなく男くさい。
かつて女のマネージャーも入れた事ないから野球で汗臭くなった男ばっか出入りしてすっかり匂いが定着した。
まぁ… 俺はその匂いにも萌えてたけど((笑
『本当、汗臭いなこの部室。』
『いつ掃除すんだよここw 泥まみれのユニフォームいっぱいあるぞ。』
『来年の1年、野球部に入ったこと後悔するぞw』
『だなw 来年は女マネージャー入れるか。』
『おう、部員よりマネージャーのほうが募集だよw』
そんな会話をしていた。
会話も静まり、一回お互い無言で着替えを始めた。
チラッと隆太を見た。
隆太は上も下も脱いで、パンツ一丁だった。
隆太の着替えなんか毎日見てる。
隆太の家に泊まって裸を見た事もある。
でも、その日だけは性欲が高まってたのかすっかり惚れ込んで
俺のアソコは勃ってしまった。
『なー健太、オマエ明日…』
隆太が俺の盛り上がったパンツに気づいて話をとめた。
『オマエどした? 何で勃起してんだよ』
『え? ・・・いや、してねぇよ!』
『いや、してんじゃんw エロい妄想でもしたんか?』
『し・・・してないっつーの!』
『じゃぁこれは何て言うんですかぁ??』
そう言って隆太は俺のチンコを握ってきた。
『うあぁっ!』
思わず声を出してしまった。
ほんのちょっと揉まれただけなのに、我慢汁が結構出てしまった。
『オマエ、俺に揉まれてそんなヒドいか?w ほらぁっ!』
『あぁっ! やめろ!』
また揉まれた。
俺の性欲は最高潮に達した。
隆太をいますぐに犯してやりたくなった。
俺はいつしか泣いていた。
叶わぬ恋への辛さやゲイというコンプレックスが隆太の前で爆発してしまった。
『何だよ健太… オマエないてるのか?』
『そうだよ! オマエが揉んだりするから!!』
『はぁ? それだけで泣くか普通。 何かあんだろ、言えよ!』
・・・・・・・かなりの沈黙だった。
俺は泣きじゃくっていて、隆太はさっきまでフザケてたのにいつの間にか真剣な目で俺を見つめていた。
告白したくてしょうがなかった。
今すぐ隆太が好きだと言いたかった。 でもなかなかそんな勇気なかった。
10分ほど立っただろうか。 隆太が話し始めた。
『オマエさ、俺の事好きなんだろ?』
『。。。え?』
『前から俺をマジマジ見たり、野外活動で一緒に風呂はいる時勃起して必死でタオルで隠したり不自然だったんだよ。』
『何言ってんだよ・・・』
『ホモなんだろ!お前。』
『・・・・・・』
『おい!』
『そうだよ!俺はお前が好きだよ。 ホモの変態だよ。悪いのかよ!』
てな事を言った気がする。
声は震えてひっくり返って顔は涙でぐちゃぐちゃだった。
ギュッ!
『えっ!?』
隆太が俺を思い切り抱きしめてきた。
ゴツゴツした体で痛かった。
『お、おい!』
『・・・』
『お前はホモじゃないだろ! こんなんして嬉しい訳ないじゃん!』
『ホモだよ!』
『。。。え?』
『俺だってお前が好きなホモの変態だよ! 悪いか?』
隆太も泣いていた。
俺等は下着しか履いてないで抱き合った。
『悪くないよ… ゴメン…』
『ぐすっ… うぇっぐ…』
『いつまで泣いてんだよっ!』
俺からキスをした。
3秒程度の浅いキスだった。
『じゃぁ。。。 今度俺からだな』
今度は隆太からだった。
今度は舌も入れあって息が続かなくなる位キスをつづけていた。
その後俺等は体を舐め合ってた。
まず隆太が俺の乳首を舐め始めて、次に俺が隆太の乳首を舐めた。
汗でしょっぱかったけど、硬くて男らしいイイ胸板だった。
舐め終わった後、笑い合ってその後は自然と抱き合ってた。
その後だった。
『おーい、誰かいるのかー?』
ガラッと部室のドアが開いた。
顧問の山下栄太だ。
24歳で、やっぱりガタイがよくて小麦肌でイケメン。
専門は体育で、女子からかなり人気がある。
『『あぁっ!』』
思わず俺等は声をあげてしまった。
でも緊張して体が動かなくて抱き合ったままの状態だった
『オマエら何してるんだ…?』
『『あ・・・ ぁ・・・』』
隆太の体が冷たく震えていた。 もちろん俺も。
『・・・そういう事なのか。』
『・・・』
『こっち来いよ。』
先生が呼んだ。
俺たちはようやく体を離して先生の所に行くと、『座れ。』と言われた。
俺たちはほぼ同時に座った。
『舐めろ』
先生が指を刺した。
指をさした所は足。 足を舐めろというのだ。
舐め始めたのは隆太からだった。
最初はさすがに二人とも戸惑いがあったんだけど、隆太は全てを悟ったかのように静かに親指から舐めていた。
そんな隆太に見とれていた俺を『お前もだよ。』と山下先生がゲンコツしてきた。
おそるおそる俺も舐め始めた。
やっぱ男の足って感じでデカいし、何より男臭いあの匂いが俺の舌と鼻を刺激した。
隣で隆太は喘ぎ声をあげながら先生の足の指を丁寧にしゃぶっている。
もう足だけで充分興奮してる様子だった。
5~10分程度たっただろうか。
俺と隆太は先生の足を匂いが消える位舐め干した。
その頃は俺もすっかり慣れたというか、鼓動はなったけどイケメンな熱血先生と隣の野球少年との今後に少し期待したりした。
『男同士のS○Xの基本だぞ。 いきなりチンコじゃなくてお互いの体を慣らすんだw』
先生はそんな理解不能な事を言ってた。
でも俺はそんな先生に惚れた。 隆太も同じだろう。
その後は俺達から自然と先生の乳首、腋を舐めた。
先生も隆太も勿論俺も完全Hなモードに入った。
『先生… 俺先生の咥えたいっす…』
『隆太、オマエは本当エロいなw 健太はどうなんだ?』
『俺も先生のアソコ… 咥えたい…』
『面白いなw ほら!』
先生は俺たちの頭を掴んで、チンコの所まで顔を近づけられた。
キンタマもでかくて毛もたっぷりで独特の匂いがした。
まずは隆太から先生の勃起したチンコを咥えた。
いきなりぐっと入れられたから苦しそうな顔で、でも笑みを浮かべていた。
先生はその後すぐ隆太の口をチンコから取って俺の口を持ってきた。
先生のチンコはデカくて最後まで加えるとのどの奥まで入る勢いだった。
でも黒い剥けチンには完全にそそられた。
その後は俺らの番。
互いに別の向きに仰向けに寝てチンコとチンコをくっつけた。((分かるかな??))
先生はその俺達のチンコを上からしゃぶった。
隆太とチンコをくっつけ合ってるのも、先生にしゃぶられてるのも気持ち良かった。
しばらくして『あっ! やべぇイク!』 隆太が言った。
『俺ももうイキたい!』
『早いな。 まぁ俺も鬼じゃねぇ、出させてやる!』
先生は口を離して、手で二つのチンコを扱いた。
ドピュッ! 俺のほうが早かったけど、ほとんど同時に出した。
『『はぁっ… はぁっ… あぁっ…』』
『オマエら活きがいいな中学生のくせにw』
かなり気持ち良かった。
その後、少しして
『よし、オマエらケツ出せ。』
と言われて、俺達は並んで先生の前に尻を突き出した。
先生は俺達の尻を順に舐めた。 時折俺らがエロい声を出すと尻を叩いたりなでたりした。
『よし、指からいくぞ。』
『『おす。』』
部活の癖で先生への返事は「おす」だった。
『んぐぁあっ!』
『うぐあぁっ!』
何と先生は片手ずつ俺ら二人の尻に入れた。
しかもいきなり物凄い勢いで入れて来たので痛くて痛くて死にそうだった。
でも二本、三本と増やされてく内に、痛さは味わった事のない快感に変わってった。
『んはぁっ! 気持ちいい… あぁあっ! 先生~!』
『マジでいいよぉ! もっと…!』
『おーし、もうイイだろ。 まずは健太からだ。 いくぞっ!』
ズブっ!
『うぐわあぁぁあぁぁっ!』
思わず悲鳴とも取れる声を上げてしまった。
部室の外にも完全に漏れたかもしれない。 でもそんな事考える余裕なんてなく、先生のデカマラを入れられるのはスゴい衝撃だった。
『おら!気持ちいいか? んっ!』
『うわぁぁっ!』
先生はかなり腰を振ってて、とんでもなく気持ちよかった。
その間隆太は俺のをフェラしてた。
『どはぁっ!』 隆太も相当な痛みだっただろう。
デカく太い声が部室中に響きわたる。
その間も俺は隆太のチンコを舐めていた。
隆太のも先生にはさすがに負けるが、身長はかなりデカい訳でもないくせにチンコは剥けててデカかった。(身長と比例しないか;)
『あぁぁっ! 痛ぇ! でも気持ちいいよ先生!』
『こんなもんじゃねぇよ! おらっ!』
『うぐわぁぁっ!』
『隆太! オマエ健太の尻に刺せ!』
『『え!?』』
先生は腰をふりながら言った。
びっくりしたが、『健太!来い!』と隆太が言うので『おう!』と
隆太に尻を剥けた。隆太は俺の尻にチンコを突き刺した。
『ふぐぁっ!』
『熱くて気持ちいいよ健太…!』
そう言って隆太も腰を振ってきた。
隆太は俺のチンコまで手を持ってきて俺のをシコった。
そして俺達はキスをした。
3人の体が一つになった事がとてつもなく嬉しかった。
大好きな隆太と先生とこうして繋がれた事が…
『あぁあっ! 俺出るよ!』
『俺も出るっ!』
『俺もだ!』
『隆太… 先生… あぁっイク!』
『うわぁっ!』
俺と隆太は今度こそ完全的と言ってイイほど同時だった。
まるで漫画だ。
中出しされた俺はすっかりその場に倒れこんでしまった。
『んぐぉっ!』
お次は先生。 『あぁっ!』中出しされた隆太も声をあげて座り込んだ。
『『『はぁっ… はぁ… あぁ…』』』
3人とも顔は真っ赤で、チンコはヒクヒクしてた。
『だはぁっ… 気持ちよかったなぁ』
『先生、最高でしたよ』
『御前らも最高だったぞ、中学生のくせにw』
『『へへへw』』
『じゃ、お前等おしおきだなー』
『『へ・・・?』』
『野球部の掟だろ? 悪事を働いたらお仕置きだって★』
そうなのだ。
我が野球部、悪いことをすると体罰のお仕置きが待っている。
この前、3年の大野先パイが煙草を吸って何をされたかって・・・・・・
『おーし、早速いくぞー。 隆太から来い。』
『マジかよ・・・』
『お前等8時まで残ってたんだ。 もう職員の皆さんも帰ったってのに。 罰は当然!!』
『『えぇ・・・ だって先生も俺らとヤッたじゃないすか。』』
『俺は今日見回りだから何時までいてもイイんだよ。 生徒の下校時間は最低7時半だ。おら隆太、はやく来い。』
『うぅ・・・』
バシンッ!
バンッ!
『ぬわぁぁあ!』
何をされてるかって、尻たたきだ。
本当今この世に漫画じゃないんだから・・・ って思うだろう。
山下先生の指導は尻叩きなんだ。 これは俺たちも入部当初、震える位ビビった。
バシッ! ビンッ! バンッ!
『痛ぇえぇ!!』
隆太が先生の腕の中で暴れる。
でも先生の力にはかなわなく、ガッシリ掴まれてる。
「何でこんな事するんだろ・・・」と前から思ってたけど、もう分かった。
俺たちはSMに使われたって訳である。
『ヴあ゙~・・・』
隆太の尻は真っ赤。
普段のお仕置きはユニフォの上からだったからそんなに腫れずだったが、今回は丸出し。
『おし、健太。』
『お・・・おす・・・』
もはや抵抗の予知はなかった。
俺はすっかり諦めてた。
『どあぁあぁ!』
半端ない痛み。 4分の1は快感だけど、3は本当苦しい。
俺も尻が赤くなるまでぶったたかれた。
でも、先生を憎む事はなく、俺も隆太も『痛ぇよ先生!w』と素直だった。
今も、2人との交流は続いてる。
隆太とは親がいない日を見計らって家に来てはヤッてるし、部活でもたまにヤる。
先生は相変わらず女に人気で、ノンケを装ってるがよく見ると先生が部活にくる時間は大抵野球部が部室でユニフォに着替える時だった。
あれから3回ほど先生の家に連れてってもらって、Hをした。
ゲイビデオもたくさんあったし、楽しかった。
隆太も先生も心から大好きだ。
隆太とは生まれた時から幼なじみ。
一緒に遊んで、殴り合いの喧嘩をしたこともあるけどいつも『オマエら仲良すぎ!』って言われるくらい二人で行動していた。
俺と隆太は野球部に所属している。
小学校の頃から野球好きだったせいか、隆太はガタイが良くて髪はツンツン、色黒とすっかり野球少年だった。
俺も隆太よりは髪はあるが、筋肉ではよく争ってた。
俺はゲイだから、隆太には結構気があった。
でも隆太はよくAVとかプレイボーイとか持ってきて『一緒に見るぞw』とか言ってくるので、告る勇気なんかさらさらなかった。
『おーい健太! 今日もヤッてよな。』
『え!? 今日練習キツかったのに今からかよ・・・』
『いいからやるぞー!』
俺たちはいつも部活が終わったあとキャッチボールをしている。
学校で最後に下校するのは俺たちだろう。
『おい疲れたよ。 もう始めてから一時間だったぜ?』
『何だよもうバテたのか? ま、球も見えなくなってきたし今日は帰るか。』
『『くっせぇぇ!』』
部室、とてつもなく男くさい。
かつて女のマネージャーも入れた事ないから野球で汗臭くなった男ばっか出入りしてすっかり匂いが定着した。
まぁ… 俺はその匂いにも萌えてたけど((笑
『本当、汗臭いなこの部室。』
『いつ掃除すんだよここw 泥まみれのユニフォームいっぱいあるぞ。』
『来年の1年、野球部に入ったこと後悔するぞw』
『だなw 来年は女マネージャー入れるか。』
『おう、部員よりマネージャーのほうが募集だよw』
そんな会話をしていた。
会話も静まり、一回お互い無言で着替えを始めた。
チラッと隆太を見た。
隆太は上も下も脱いで、パンツ一丁だった。
隆太の着替えなんか毎日見てる。
隆太の家に泊まって裸を見た事もある。
でも、その日だけは性欲が高まってたのかすっかり惚れ込んで
俺のアソコは勃ってしまった。
『なー健太、オマエ明日…』
隆太が俺の盛り上がったパンツに気づいて話をとめた。
『オマエどした? 何で勃起してんだよ』
『え? ・・・いや、してねぇよ!』
『いや、してんじゃんw エロい妄想でもしたんか?』
『し・・・してないっつーの!』
『じゃぁこれは何て言うんですかぁ??』
そう言って隆太は俺のチンコを握ってきた。
『うあぁっ!』
思わず声を出してしまった。
ほんのちょっと揉まれただけなのに、我慢汁が結構出てしまった。
『オマエ、俺に揉まれてそんなヒドいか?w ほらぁっ!』
『あぁっ! やめろ!』
また揉まれた。
俺の性欲は最高潮に達した。
隆太をいますぐに犯してやりたくなった。
俺はいつしか泣いていた。
叶わぬ恋への辛さやゲイというコンプレックスが隆太の前で爆発してしまった。
『何だよ健太… オマエないてるのか?』
『そうだよ! オマエが揉んだりするから!!』
『はぁ? それだけで泣くか普通。 何かあんだろ、言えよ!』
・・・・・・・かなりの沈黙だった。
俺は泣きじゃくっていて、隆太はさっきまでフザケてたのにいつの間にか真剣な目で俺を見つめていた。
告白したくてしょうがなかった。
今すぐ隆太が好きだと言いたかった。 でもなかなかそんな勇気なかった。
10分ほど立っただろうか。 隆太が話し始めた。
『オマエさ、俺の事好きなんだろ?』
『。。。え?』
『前から俺をマジマジ見たり、野外活動で一緒に風呂はいる時勃起して必死でタオルで隠したり不自然だったんだよ。』
『何言ってんだよ・・・』
『ホモなんだろ!お前。』
『・・・・・・』
『おい!』
『そうだよ!俺はお前が好きだよ。 ホモの変態だよ。悪いのかよ!』
てな事を言った気がする。
声は震えてひっくり返って顔は涙でぐちゃぐちゃだった。
ギュッ!
『えっ!?』
隆太が俺を思い切り抱きしめてきた。
ゴツゴツした体で痛かった。
『お、おい!』
『・・・』
『お前はホモじゃないだろ! こんなんして嬉しい訳ないじゃん!』
『ホモだよ!』
『。。。え?』
『俺だってお前が好きなホモの変態だよ! 悪いか?』
隆太も泣いていた。
俺等は下着しか履いてないで抱き合った。
『悪くないよ… ゴメン…』
『ぐすっ… うぇっぐ…』
『いつまで泣いてんだよっ!』
俺からキスをした。
3秒程度の浅いキスだった。
『じゃぁ。。。 今度俺からだな』
今度は隆太からだった。
今度は舌も入れあって息が続かなくなる位キスをつづけていた。
その後俺等は体を舐め合ってた。
まず隆太が俺の乳首を舐め始めて、次に俺が隆太の乳首を舐めた。
汗でしょっぱかったけど、硬くて男らしいイイ胸板だった。
舐め終わった後、笑い合ってその後は自然と抱き合ってた。
その後だった。
『おーい、誰かいるのかー?』
ガラッと部室のドアが開いた。
顧問の山下栄太だ。
24歳で、やっぱりガタイがよくて小麦肌でイケメン。
専門は体育で、女子からかなり人気がある。
『『あぁっ!』』
思わず俺等は声をあげてしまった。
でも緊張して体が動かなくて抱き合ったままの状態だった
『オマエら何してるんだ…?』
『『あ・・・ ぁ・・・』』
隆太の体が冷たく震えていた。 もちろん俺も。
『・・・そういう事なのか。』
『・・・』
『こっち来いよ。』
先生が呼んだ。
俺たちはようやく体を離して先生の所に行くと、『座れ。』と言われた。
俺たちはほぼ同時に座った。
『舐めろ』
先生が指を刺した。
指をさした所は足。 足を舐めろというのだ。
舐め始めたのは隆太からだった。
最初はさすがに二人とも戸惑いがあったんだけど、隆太は全てを悟ったかのように静かに親指から舐めていた。
そんな隆太に見とれていた俺を『お前もだよ。』と山下先生がゲンコツしてきた。
おそるおそる俺も舐め始めた。
やっぱ男の足って感じでデカいし、何より男臭いあの匂いが俺の舌と鼻を刺激した。
隣で隆太は喘ぎ声をあげながら先生の足の指を丁寧にしゃぶっている。
もう足だけで充分興奮してる様子だった。
5~10分程度たっただろうか。
俺と隆太は先生の足を匂いが消える位舐め干した。
その頃は俺もすっかり慣れたというか、鼓動はなったけどイケメンな熱血先生と隣の野球少年との今後に少し期待したりした。
『男同士のS○Xの基本だぞ。 いきなりチンコじゃなくてお互いの体を慣らすんだw』
先生はそんな理解不能な事を言ってた。
でも俺はそんな先生に惚れた。 隆太も同じだろう。
その後は俺達から自然と先生の乳首、腋を舐めた。
先生も隆太も勿論俺も完全Hなモードに入った。
『先生… 俺先生の咥えたいっす…』
『隆太、オマエは本当エロいなw 健太はどうなんだ?』
『俺も先生のアソコ… 咥えたい…』
『面白いなw ほら!』
先生は俺たちの頭を掴んで、チンコの所まで顔を近づけられた。
キンタマもでかくて毛もたっぷりで独特の匂いがした。
まずは隆太から先生の勃起したチンコを咥えた。
いきなりぐっと入れられたから苦しそうな顔で、でも笑みを浮かべていた。
先生はその後すぐ隆太の口をチンコから取って俺の口を持ってきた。
先生のチンコはデカくて最後まで加えるとのどの奥まで入る勢いだった。
でも黒い剥けチンには完全にそそられた。
その後は俺らの番。
互いに別の向きに仰向けに寝てチンコとチンコをくっつけた。((分かるかな??))
先生はその俺達のチンコを上からしゃぶった。
隆太とチンコをくっつけ合ってるのも、先生にしゃぶられてるのも気持ち良かった。
しばらくして『あっ! やべぇイク!』 隆太が言った。
『俺ももうイキたい!』
『早いな。 まぁ俺も鬼じゃねぇ、出させてやる!』
先生は口を離して、手で二つのチンコを扱いた。
ドピュッ! 俺のほうが早かったけど、ほとんど同時に出した。
『『はぁっ… はぁっ… あぁっ…』』
『オマエら活きがいいな中学生のくせにw』
かなり気持ち良かった。
その後、少しして
『よし、オマエらケツ出せ。』
と言われて、俺達は並んで先生の前に尻を突き出した。
先生は俺達の尻を順に舐めた。 時折俺らがエロい声を出すと尻を叩いたりなでたりした。
『よし、指からいくぞ。』
『『おす。』』
部活の癖で先生への返事は「おす」だった。
『んぐぁあっ!』
『うぐあぁっ!』
何と先生は片手ずつ俺ら二人の尻に入れた。
しかもいきなり物凄い勢いで入れて来たので痛くて痛くて死にそうだった。
でも二本、三本と増やされてく内に、痛さは味わった事のない快感に変わってった。
『んはぁっ! 気持ちいい… あぁあっ! 先生~!』
『マジでいいよぉ! もっと…!』
『おーし、もうイイだろ。 まずは健太からだ。 いくぞっ!』
ズブっ!
『うぐわあぁぁあぁぁっ!』
思わず悲鳴とも取れる声を上げてしまった。
部室の外にも完全に漏れたかもしれない。 でもそんな事考える余裕なんてなく、先生のデカマラを入れられるのはスゴい衝撃だった。
『おら!気持ちいいか? んっ!』
『うわぁぁっ!』
先生はかなり腰を振ってて、とんでもなく気持ちよかった。
その間隆太は俺のをフェラしてた。
『どはぁっ!』 隆太も相当な痛みだっただろう。
デカく太い声が部室中に響きわたる。
その間も俺は隆太のチンコを舐めていた。
隆太のも先生にはさすがに負けるが、身長はかなりデカい訳でもないくせにチンコは剥けててデカかった。(身長と比例しないか;)
『あぁぁっ! 痛ぇ! でも気持ちいいよ先生!』
『こんなもんじゃねぇよ! おらっ!』
『うぐわぁぁっ!』
『隆太! オマエ健太の尻に刺せ!』
『『え!?』』
先生は腰をふりながら言った。
びっくりしたが、『健太!来い!』と隆太が言うので『おう!』と
隆太に尻を剥けた。隆太は俺の尻にチンコを突き刺した。
『ふぐぁっ!』
『熱くて気持ちいいよ健太…!』
そう言って隆太も腰を振ってきた。
隆太は俺のチンコまで手を持ってきて俺のをシコった。
そして俺達はキスをした。
3人の体が一つになった事がとてつもなく嬉しかった。
大好きな隆太と先生とこうして繋がれた事が…
『あぁあっ! 俺出るよ!』
『俺も出るっ!』
『俺もだ!』
『隆太… 先生… あぁっイク!』
『うわぁっ!』
俺と隆太は今度こそ完全的と言ってイイほど同時だった。
まるで漫画だ。
中出しされた俺はすっかりその場に倒れこんでしまった。
『んぐぉっ!』
お次は先生。 『あぁっ!』中出しされた隆太も声をあげて座り込んだ。
『『『はぁっ… はぁ… あぁ…』』』
3人とも顔は真っ赤で、チンコはヒクヒクしてた。
『だはぁっ… 気持ちよかったなぁ』
『先生、最高でしたよ』
『御前らも最高だったぞ、中学生のくせにw』
『『へへへw』』
『じゃ、お前等おしおきだなー』
『『へ・・・?』』
『野球部の掟だろ? 悪事を働いたらお仕置きだって★』
そうなのだ。
我が野球部、悪いことをすると体罰のお仕置きが待っている。
この前、3年の大野先パイが煙草を吸って何をされたかって・・・・・・
『おーし、早速いくぞー。 隆太から来い。』
『マジかよ・・・』
『お前等8時まで残ってたんだ。 もう職員の皆さんも帰ったってのに。 罰は当然!!』
『『えぇ・・・ だって先生も俺らとヤッたじゃないすか。』』
『俺は今日見回りだから何時までいてもイイんだよ。 生徒の下校時間は最低7時半だ。おら隆太、はやく来い。』
『うぅ・・・』
バシンッ!
バンッ!
『ぬわぁぁあ!』
何をされてるかって、尻たたきだ。
本当今この世に漫画じゃないんだから・・・ って思うだろう。
山下先生の指導は尻叩きなんだ。 これは俺たちも入部当初、震える位ビビった。
バシッ! ビンッ! バンッ!
『痛ぇえぇ!!』
隆太が先生の腕の中で暴れる。
でも先生の力にはかなわなく、ガッシリ掴まれてる。
「何でこんな事するんだろ・・・」と前から思ってたけど、もう分かった。
俺たちはSMに使われたって訳である。
『ヴあ゙~・・・』
隆太の尻は真っ赤。
普段のお仕置きはユニフォの上からだったからそんなに腫れずだったが、今回は丸出し。
『おし、健太。』
『お・・・おす・・・』
もはや抵抗の予知はなかった。
俺はすっかり諦めてた。
『どあぁあぁ!』
半端ない痛み。 4分の1は快感だけど、3は本当苦しい。
俺も尻が赤くなるまでぶったたかれた。
でも、先生を憎む事はなく、俺も隆太も『痛ぇよ先生!w』と素直だった。
今も、2人との交流は続いてる。
隆太とは親がいない日を見計らって家に来てはヤッてるし、部活でもたまにヤる。
先生は相変わらず女に人気で、ノンケを装ってるがよく見ると先生が部活にくる時間は大抵野球部が部室でユニフォに着替える時だった。
あれから3回ほど先生の家に連れてってもらって、Hをした。
ゲイビデオもたくさんあったし、楽しかった。
隆太も先生も心から大好きだ。
- 関連記事
-
- 俺の中に 祥太 (2012/03/30)
- 初オナニー&エッチ 拓 (2013/06/30)
- 中学の時 広明 (2013/02/15)
- 中学の頃 ゆうた (2013/03/13)
- きっかけ りょうた (2013/02/20)
- 波 (2015/04/29)
- 個人授業で電気あんま おっち (2013/04/12)
- 四歳年下の弟 (2016/04/22)
- 近所の同級生と… チルチルミチル (2013/05/10)
- 幼なじみ=ヤリ友 (2013/02/10)
- スーパーボール (2015/10/05)
- 俺とサトシ (2014/12/11)
- チンコ図鑑? 元教師 (2013/03/01)
- 俺とサトシ (2014/12/11)
- 僕の初体験 (2015/10/05)
- category
- 中学生体験談2