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  • 2015⁄08⁄24(Mon)
  • 01:19

中学時代スピンオフ

高校生になってから堕ちたなんて見栄を張るなや。
後輩の一言が突き刺さる。

入学式、ブラスバンド部は演奏を行う。
小学校を卒業して2週間程しか経ってない新入生の中に後輩は居た。
演奏している自分を見て見入ったと言う。

部活を選ぶに見学がある。
一日も欠かさずやって来ていた。そして入部。

俺の小1の時のチンチンの大きさやで先輩。

小3で剥け、小4には発毛。既に精液も出るようになっていたという。
身体が人一倍大きい為、いじめの対象になる所、逆であった。
水泳の授業でも前を隠さず、堂々と着替えていたと言う。
明らかに異質と言って過言ではないマラを既に小学4年生の時に持ち合わせていたのだから。

当時は未だ男色にそれほど目覚めていなかった。
結婚が決まった担任の女性教諭が後輩のマラを偶然にも見てしまい、結婚直前に犯して貰ったと公然の秘密となっていた。
5年生の担任を勤め上げたが、結婚後も教室で犯され、やがて噂が広がる頃には辞めて行ったと。
恐らく夫になった男より逞しかったのだろうと。

後輩が断ったら、どうしたら犯してくれる?と聞かれ、裸になったらと言われ、後輩の椅子の上で言いなりに全裸で腰を振ったと。

既にイカせるワザを持ち合わせており、亀頭もそこでかなり鍛えられたと言う。

先輩もすぐにと思ったが、同性だし、まだムイとの相思相愛の部分が大きいのがすぐ分かり、大会1ヶ月前の合宿で睡眠薬を盛った。

下級生は雑魚寝ではあるが、彼を含めて4人の男子。
2年生も3年生も2人部屋であった。
当然ムイと一緒で。しかし後輩の策略を知らない自分は、差し出されたドリンクに仕込まれた睡眠薬を飲み干してしまい、自分もムイも朝の頭痛まで寝込んでいた。

後輩は2人の部屋に侵入していた。
憧れの先輩。そして先輩の最愛の相手。

「先輩、寝てるんですね。」

後輩は2台のビデオカメラを設置し、明かりを最大にする。
中学指定のジャージで寝ている自分を全裸にひん剥いていた。

「やっぱり毛も何も無いんですね、先輩。」

股を開き、4センチ程の小学生低学年チンポに吸い付いていく。
睡眠薬が効いてるにせよ、性的刺激に敏感に反応する。
やがて腰が動き、声も漏れていた。

後輩の口の中でビクビクっと痙攣を起こしてしまう。

「イッたんですね、先輩。植村先輩にイカせて貰った事はあるんですか?」

起きて来ない事を知って、わざとそう言う。

「我慢出来ないですよ。」

後輩は全裸になると自分に覆いかぶさって行く。
やがて顔を出すギンギンのマラ。この時で18センチ。
たった4センチの小学生おちんちんを犯すが如く、デカマラをこすり付けていく。

「先輩、こんなに小さいチンポして、恥ずかしくないのか?」

172センチになっている後輩が140cmちょっとの先輩を犯すの図。

「興奮する、たまんねぇ。」

情け容赦なく擦りながら、唇を奪っていく。
気配は分かってたのかも知れないが、睡眠薬の効果で起きる事が出来ない自分。

「息が荒いですよ先輩。興奮してんだな。」

「先輩、俺のザーメン浴びて貰いますよ!」

18センチの中1のデカマラから吐き出されたザーメンが、4センチの中2のチンチン、そして腹、胸へと汚していく。

「今日の合同は俺のザー汁塗れでですよ、先輩。」

何事も無く合同練習が終わり、変なパリパリ感があるが、未だ精通が来ていないから分からないのだ。

最愛のムイの眠る横で、ムイにすら許していない淫靡な行為を次々と後輩が行っていた。

そして文化祭前、自分は19センチになった後輩の勃起マラを目の当たりにし、意識を始めたのだ。

小5の時に同級生で最大のデカマラの持ち主である、障害児の和雄のチンポを舐めたいと思ってから、デカマラに跪いて口マン奉仕する願望が頭を持ち上げていた。

そして今、触りあったムイよりも大きなデカマラを、初めて見てしまった。
愛だの恋だの言っても、後輩のデカマラを前にすればお遊びに過ぎないのだ。
半年前まで小学生だった後輩に、大人の男を感じる。
決して認められない禁忌がそこにはあった。

アンサンブルの練習は金管パート男子全員となり、最悪の性格、態度が徐々に明らかになる。

性格も容姿も最悪の男の肉便器になる先輩って、もっと苛められたいんですよね。

これから何度となく聞く言葉。

最愛のムイと最悪の後輩の同居する空間が1ヶ月半ほど続く。

時間をずらしてもトイレで横並びで用を足し、後輩は臆する事無く自分のデカマラを誇示してくる。
しかし自分と言えば同級生にすら言える筈も無い。
ホモと言うレッテルを貼られ、後輩に迫られているなんて恥ずかしすぎる噂になってしまうのだから。
後輩もそれは多いに分かっていた。

アンサンブルコンクールも終わり、3月。
終業式。後輩は言った。

「先輩。家の前に公園が出来て便所まで出来たんっすよ。」

中学の卒業式じゃない。そう1年も前にそう言われたのが事実。

3年生が卒業し、ついに最上級生になった自分。そして中2になった後輩。
中2のヤンキー達が頭角を現し、1人第二次性徴の無い自分を苛めの標的にし始めていた。

何とか1人になる所を狙い、遂に捕獲に成功!と言われた。

「脱がせ、脱がせ。」

後輩にこの場で助けられたのではない。
しっかり恥ずかしい無毛の極小チンポを視られ、嘲笑われる。

「何やってるんや、お前ら。」

後輩が登場する。

「逃げろ~。」

後輩の視線に気付いて、やっとズボンを直す。

「先輩、本当は視られたかったんじゃないですか?」

助けられて恥ずかしい、そして助けられた手前、追い払う訳にもいかない。

「先輩。ズボンを下ろしてパンツも下ろして下さいよ。」

「僕に視られたくて仕方が無いんでしょ、先輩。」

ヤンキーグループに視られていた事は確かだ。
そして後輩にも視られていた。初めて。
いや、自分が知らないだけで、後輩は全裸をスマホで撮りまでしている。

「ムイには黙ってて。」

ベルトに手を掛け、ジッパーを下ろし、地面にズボンが落ちる。
アニメプリントの白ブリーフが似合うんじゃないのかって言われる、普通の白ブリーフに手を掛け、一瞬躊躇したけれどそれもズボンの上に落とした。

後輩は誰も近寄らないこの場所で全裸にさせようと企んでいた。
しかし自分を呼ぶ声がして、我に返った。

「忘れてくれ!」

精一杯の虚勢。しかし忘れられないのは自分であった。
後輩に言われた通りの公衆便所を訪れ、徐々に平日深夜は毎日訪れるようになり、下半身露出がやがて全裸露出に変わるまで時間は掛からなかった。
後輩の部屋から入口が丸見えという事も気付かなかった。

後輩に言われて脱がされたズボンを履き直して、再び後輩に言われて今度は自分から下ろして恥ずかしい包茎チンポを見せたのだ。
デカマラに支配されて言いなりになるのは短小の務め。

そして合宿。同室はムイじゃなく、後輩。

「ぐっと飲んでください、先輩。」

睡眠薬なんて入ってないのに。
去年と同様飲まされた。

そしてわざと薄着にして、全裸にひん剥かれる。

「起きてませんよね、先輩。」

明るい室内で何枚も撮られていく。
股間を舐められ、喘ぎ声を抑えるのに必死だった。
それどころか四つん這いにもされて、尻穴を舐められて。

「一晩あるんですからね、先輩。」

「今年は去年の様な生ぬるい事は無いんですよ。」

鼻を摘み開いた口に20センチを越えたデカマラをぶち込んでいく。

「起きてるとか?今年は睡眠薬なんて入れてないのに。」

ビクッと反応しつつも寝たフリをして、目を開けることも無く、初めての口マン行為を。

「もっと仕込んであげますからね、先輩。早くワナにはまるんです。」

合宿が終わった翌日の月曜日。
昨日の興奮から過激になってしまい、公園一周を全裸歩行敢行をしようとしていた。

「見付かりたい。後輩の言われた通りに教えられた便所、判ってるのに・・・。」

後輩は全て視ていた。そして服を素早く回収してしまった。
戻って来た自分はどうする事も出来なかった。
わざと足音を立ててトイレに入ってくる。
1つしかない個室に息を潜める。
しかし背の伸びた後輩、上から見えてしまうのだ。
それを知ってるが、わざとノックをする。

「出て来て下さいよ、視てましたよ。あの時の続きをしましょうよ先輩。」

ムイとの隙間風も把握していた。

吹奏楽祭の翌日から脱ぎ始めた事も、ザーメンの出ない射精まで全裸で居る事を決めた事も、そして恥ずかしすぎるM字開脚放尿まで。

扉を開く。

「先輩、ここまで来て下さい。」

ちょうど便所の中央、小便器の前。

「先輩。僕にこうされたかったんですよね。」

首を縦に振るだけだった。

「先輩、合宿の時、起きてたんでしょ。分かってましたよ。」

「先輩、自分でお願いして下さい。後輩の家の目の前の公衆便所で後輩に裸になってる所を視られたくて毎晩通ってたんですから、ほら裸の写真を撮って下さいって。分かりますよね、言えばどうなるか。」

無理矢理撮られたとは違う。自分から撮ってとお願いするのは。
けれどももう後戻りは出来ない。

「服は隠してあるんです。意味分かりますよね?」

「先輩が僕の事を生理的に受け付けないのも知ってます。でも欲しいんですよね、僕のデカマラが。」

「言うんです。ほら。」

「は、裸の、裸の写真を撮って下さい。」

「ほ~、言いましたね。苛められた時、呼ばれなかったら全裸になれっていったらなってましたよね。」

「先輩は、最悪の僕に最低の辱めを受けたいドマゾなんですよ。」

「ほら、こっちを向くんです。そう。いいですよそのみっともない表情。」

「自分で言ったんですよ、先輩。分かりますよね。外で裸の写真を撮られて、もう逃げられませんね。命令にも従えますよね。従わなかったら、ばら撒きますよ。」

「恥ずかしすぎる秘密を握られたかったんですよね、先輩。僕から逃げられないようにされたかったんでしょ、先輩。」

「勃起してるじゃないですか。期待してたんですね。でもちっさいですよね。小学生の前で着替えたら笑われますよ。でも笑われて恥ずかしい思いをしたいんですよね、先輩。」

「じゃ、先輩。僕と2人の時は御主人様と言うんですよ。部活の時は後輩面してあげますから。尤も2人の時は分かってますよね。もうあちこちで裸にしてあげますよ。なりたいんでしょ、視られたいんでしょ。お望み通り僕の奴隷にしてあげますよ。」

「まずは植村先輩を裏切る事を告白して下さいよ。分かりますよね、僕が興奮する事、つまり先輩が屈辱的な事をどんどん行うんですよ。」

「ムイごめんなさい。御主人様のデカマラが欲しくて、あぁっ、イクっ!!!」

ヒクヒクするだけで出ないザーメン。
服を着た後輩の前で、公衆便所の小便器の前で絶頂を迎える先輩。

「これからですよ、もっと恥ずかしい事をしてあげますからね。」

「知ってましたよね。ビデオが毎晩回ってたこと。」

後輩に見付かってしまいたい、その願望は達成された。
が、その代償はこれから払っていくのだ。

「甘い事を期待してませんか、先輩。先輩を苛めてた奴等とLINEのグループを作ってまして、1枚共有したら全員既読、意味分かりますよね。まずは合宿の続きを今から始めましょうか。ほら便器の間に正座して。そう。お望みの物を奉仕してもらいましょう。」

顔からも溢れるデカマラ。

「僕が気持ちよくなるようにしゃぶるんです。いいですね。たっぷりと仕込んであげますよ。後輩に練習させられるんですよ。こんなの好きじゃないですか、先輩。それも植村先輩と一緒のチューバを吹いてる後輩に可愛がって貰って、恥ずかしいですね、先輩。なんて言い訳するんですか、ブラスのメンバーに。」

長さ、太さ共に超弩級のマラは口を広げても入り切らないぐらいであった。
しかし圧倒的な力の差に、餌付こうが関係なかった。
口マン奉仕であり、調教なのだから。
デカマラを堪能するなんて事は許されない事なのだ。

やがて喉奥に強引にザーメンが流し込まれた。

「どうです、道具として使われ始めたんですよ。性欲処理道具、肉便器、公衆便所、意味分かりますよね。でも全部僕専用です。悔しいですか?植村先輩の真横で去年凌辱されたの最高でしょ。でも植村先輩と別れてはいけませんよ。あくまでも植村先輩を想いながら、僕に凌辱されるんです。」

「今日は終わりにしてあげます。いいですか、呼び出されたら来るんですよ。一度でも断れば分かってますよね。恥ずかしい画像が・・・、もう逃げられないんですよ。」

屋外、それも公衆便所で全裸になってる写真を後輩に握られて、もう逃げられない。名前も住んでる所も全部知られているのだ。
最悪の性格、最悪の下衆、外見。しかしそんな男のデカマラを視ただけで支配される事を望んだのは自分である。
最愛の彼氏が居ると言うのに。そしてそんな中、隠れて調教されやがて犯されていくのは確定、一時期の快楽を求めて、何度も後悔したのに、凌辱されたい身体を制御できないぐらいのデカマラ。

もう逃げられない、決して逆らえない。
逆らえば自分の痴態が公開されるのだから。
公開されれば自分の裸の画像を持った男達が強姦しにくるだろう。
でも強姦するのは後輩だ。決して愛のある交わりになることは無い。
自分が後輩の肉棒に忠誠を誓えば強姦ではなくなるかも知れない。
が、心や精神は強姦される。ムイに別れを告げて後輩に隷従の愛を誓う。
それは今の所有り得ない。しかし後輩の肉棒に何度も凌辱されれば、後輩の形に変えられていくだろう。
後輩の肉棒が欲しい、だからこそ自らワナにはまっていったのだから。
後輩と性的イジメを行った同学年の5人組が集まっている。

「やっと先輩をモノにした気分はええやろ。」

「睡眠薬手に入らんかって聞いた時はまさか実行に移すとは思ってへんかったし。」

「あん時の3年、結構うざかったしな。」

「でもあの先輩を全裸にひん剥いた時ってよ、隣彼氏の先輩やったんやろ。」

「しかしよ、その時の画像で脅すんかと思ったら、待ったよな。」

「そりゃそうやろ。でも俺のデカマラで堕ちる確信あったしな。」

「お前のデカいもんな。しかしあの先輩のって、ホンママジか!ってぐらいちっさいもんな。」

「俺らも興奮してんねん。中3なのに小4ぐらいってよ。」

「次どうすんねん。」

「卒業まで毎日全裸にしたるんか?」

「あっちゅう間やしな。」

「じっくりと責めてやるわ。」

「お前のじっくり、コワいしよw」

これから毎日休み無く呼び出される事になるのだ。
絡め取られるように、後輩のワナに次から次へと蟻地獄のように。

後輩の家の前の公衆便所。午前1時過ぎ。
入口に置いた衣類は当然、靴まで全て後輩が持って行く。
儀式なのだ。後輩に隷従を誓ったのだから。

「それにしても先輩。先輩って最低ですよね。」

「だってそうでしょ。植村先輩達が僕の事を毎日僕の事を話し合ってる事を知らない訳ないじゃないですか。」

後輩の行状が余りに酷い上、毎日が後輩との闘いになっている最愛のムイ。

「だって先輩の彼氏の植村先輩、僕の事本当に困ってるんですよね。」

「普通自分の彼氏の為に何とかしたいと思って、困らせないでって先輩が自分の体を差し出して好きにしていいからって交換条件、まぁそれもアカンと思いますが、それなら分かりますけどね。」

「それどころか、植村先輩が一番嫌ってる僕の性奴隷にして下さいって、毎晩見付かりたくて目の前の公園の便所で全裸になってたんですから。」

「彼氏の植村先輩が一番嫌いな男の僕の性奴隷になりたいって思ったのは何時なんですか?」

「ムイと触りあって、その次の日に、勃起したチンポをしごかれた時。」

「え~、そうなんですか?でも付き合い始めたのって、確かクリスマス前ぐらいでしたよね。」

「その時も横で僕がチンポしごいて、見とれてましたよね。」

「正直に言って下さいよ。植村先輩の事を考えてオナニーした事ってあるんですか?」

「見せられてから、ずっとその・・・。」

「へ~、無いんですね。俺のデカマラに犯される事想像してオナってたんでしょ。」

「これからは植村先輩に誘われても触っても触らせてもあかんですからね。」

「そう言えば触れられないんでしたっけ。」

「いいですか。植村先輩の彼氏でありながら後輩である僕の性奴隷肉便器を少なくとも卒業までは続けますからね。」

「分かってますよね。僕にこの便所で撮られた全裸画像。それに性奴隷になりますって動画。」

「はい。」

「たまりませんよ~、その顔。」

「先輩、合宿の時起きてましたよね。寝てたフリしてたんですよね。」

「植村先輩に同室を断られて、やけになったんですか?」

「違いますよね。期待してたんですよね。襲われても抵抗せずに辱められるのを期待して興奮してたんですよね。」

「もっと辱めてあげますよ。先輩言われた通り、ションベンしてませんよね。いいですか、もっと堕ちるんです。」

「ほら、ビデオを視て。そうです。今からションベンをして貰います。でも普通じゃない。こうするんですよ!」

「あぁっ!!!」

「もっと子供に戻って貰いますよ。中学3年生の先輩が、後輩にこうして貰わないと、おしっこが出来ないの図ですから。」

「し~っこい、し~っこい、ほら、出すんです。乳幼児のように、ほら。」

「いやぁ~っ!!!」

後輩に抱えられて、大きく股を開かされている。
極小の包茎ちんちんから垂れ流していくションベン。

「今度あいつらの前でもして貰いますよ。輪姦されたかったんでしょ。お望み通りにしてあげますよ。」

「いっぱい出ましたね。恥ずかしくないんですか先輩。言われたら何でもしちゃうんですか?先輩。」

「今に尻も犯して上げますけど。まずは口でちゃんと奉仕出来る様にならないと。」

デカマラを好きにうっとりと舐めれるのが性奴隷の務めではないのだ。
毎晩毎晩徐々に喉奥に亀頭が押し込まれて行く。

「今日からは縛ってあげます。これでね。」

手馴れた手付きで麻縄で上半身を縛り上げていく。

「違う世界が見えてきますよ。」

縄酔いという言葉がある。
縛り上げられてこれを覚えてしまうと、二度と逃げようとすら思わない。
それどころか縛り上げられて辱めを受ける事を望むようになってしまう。

今まで入りきらなかった後輩のデカマラが殆ど喉奥に到達するようになるまで時間は掛からなかった。

やがて胃袋に直接後輩のザーメンが流し込まれるようになっていた。
それはこの深夜の便所だけじゃなく、部活中に平気で行われるようになっていた。

「その僕のザーメン臭い口で、植村先輩と喋って来て下さい。」

ムイごめんなさい。後輩を大人しくさせる為に身体を差し出してじゃないの。後輩の性奴隷にしてってお願いしちゃったの!!!

縄で縛り上げられているのに、上着で隠して背徳のプレーを敢行していた。

「良いですよ先輩。明日はあいつらの前で裸になるんですよ。」

2年の某教室。中学1のヤンキーグループ。
175cmぐらいの連中。かつて自分を脱がした男達。

「裸になるので、視て下さい。」

全員がニヤニヤしていた。

「抵抗したでしょ、せ~んぱい!」

「どうしてかな~???」

分かってて言うのだ。

「僕達の肉便器になるのかな~???」

「アニメプリントのパンツ履いてるって、先輩、ホンマに中3???」

小学校1~2年で終わるだろう下着を着用させられている。
履けてしまうのが辛い。
自分より背が30センチ位高い後輩5人の前で裸になる。

「ほら、記念写真!」

5人のスマホが裸体を記録していく。
下級生が上級生を凌辱しているようには絶対に見えない。
小学生を辱めているようにしか見えないだろう。

「他の人には・・・。」

「他の人って誰よw」

「拡散されたいんとちゃうの?」

「ほれ、これ。後輩から送られてきたがーぞーう!」

「こないださ~、こうされたいのにさ~、止まったよね。そのさ、お仕置き必要でしょw」

「そうそう。」

最上階の正面には音楽室が見える。

「ちょっと音楽室見えるようにしちゃう?」

「いやっ!!!」

「だ~れが勝手にしゃがめって言ったの~、教えて~、せ~んぱい?」

「ほれ、しゃぶってよ。」

後輩よりは大きくは無い。けれども全員体が大きい、当然肉棒と呼べる一物ばかりだった。

両手に握らされ、1人のを喉奥にぶち込まれていく。

「あいつ仕込んでるわ~、気持ちいい。」

ヤンキー2年が思わず喘ぐ位だった。
やがて一人一人顔や口にザーメンを飛ばして行った。

「あ~、こ~うはい!!!」

「あぁあ、先輩やられまくり~w」

「フィニッシュはあれでしょ。」

隣の便所に連れ込まれる。
頃合を見計らってやって来た後輩がまたしてもし~こいし~こいのポーズを取る。

「これ、生で視たかったんや~www」

「うわ、出てる出てる。恥ずかしないんか。ま、小学生やしな~、どう見てもw」

「撮れ撮れ、すげぇ~www」

「先輩、頑張りましたね。こいつら5本くわえて良かったでしょ。最後はご褒美あげますよ。たっぷり味わって下さい、先輩!」

小便器の間に押し込まれると、後輩の肉棒が喉奥深くまで突き刺さっていく。

「おい正座って仕込んでる。でもあいつの背じゃしゃーないか。」

「嬉しいでしょ、先輩。裸も視られたいどころか撮られたい、撮られて脅迫されたい、脅迫されて性奴隷に堕とされたいって、彼氏が居るのにね~恥ずかしいとかのレベルじゃないしwww」

「もっと入れますよ。そうそう、喉も犯されてる感覚あるでしょ。でも今日は一味違いますよ。出るかな、出た、出た出た!!!」

胃の中に直接流し込まれる後輩のションベン。
力で敵わない。気を失いそうになっていた。

「よし出し切った。抜きますよ!!!」

「おい、勃起してるで先輩。喉奥にションベン流し込まれて、便所やなw」

「お前らも全員で掛けてやれよw」

5人の生暖かいションベンを身体中に浴びていった。

「適当に水ぶっ掛けて、植村先輩と喋らせてやらんと。」

後輩と5人のヤンキー達が遠巻きで視る中、最愛のムイと後輩のションベンのゲップを抑えながら、必死の笑顔で喋っていた。

最後に思いっきり叩かれた尻に後輩の手形を付けながら。

「次は尻穴にぶち込んでやりますよ、先輩。」

指を入れての尻穴拡張用にゴムを大量に買い込んでいた。
24センチのマラをぶち込むには、最低3本以上の指がすんなり受け入れるようにならなければならないのだ。

口と尻穴では全く違う意味。それを教え込まれて行く事になるのだ。
最愛の植村の同じパートの問題児であり最も憎んでいる後輩の手によって。
それも自分が自ら望んでという、ムイが知ればどんな反応を示すか分からない最低の裏切りを以って。
「先輩、正直に答えて下さいよ。外で裸になるのって最近じゃありませんよね。」

「あいつに先輩の深夜の行動を見張らせてたの知らないんですか?」

「僕のチンポを視る様になってから、回数が増えてますよね。」

「初めて視た時から欲しくて仕方が無かったんですよね。」

後輩は初めて先輩である自分にモーションを掛けたのはまさに賭けだった。
一瞬瞳孔が開いて見入った瞬間を逃さず、ワナにはまった、堕ちたと思ったのは確実だったと言う。

露出を覚えたのは、いや辱めを受けたいが為に露出を開始したのはエロ漫画だった。
中学1年の7月か8月である。
半ズボンを勃起させ、もしくは薄手の長ズボンを勃起させ、イクまで週に何度も立ち読みしていた漫画があった。

理科室で女子生徒がオナニーをしている。全裸だったか制服を着てスカートを捲り上げてかは覚えていない。
尋常じゃないオナニーであった。尿道オナニーである。
毎日放課後理科室で温度計を自分で刺してオナニーする。
クリトリスは巨大化し、止められない。

しかしそれを最悪の男子生徒である後輩に見付かってしまう。
尿道オナニーを見たと脅され、その姿を目の前で見せる事になってしまう。

先輩脅されてこんな事をして興奮してますよねと。

遂には尻穴に塩酸入りの試験管を突き刺しながら尿道オナニーをさせられてしまう。
割れたら大変ですよと言われながら、巨大化したクリトリス、オナニーのし過ぎでこうなったんですよねと責められながら、遂には放尿してイってしまう。

この女子生徒が羨ましくて仕方が無かったのだ。
恥ずかしい秘密を握られ、オナニーと言う最も恥ずかしい姿を視られ、それどころか今までにない登り詰め方で絶頂を迎えさせられる。
それも自分にとって最低の相手に命令されて。

「先輩。去年の合宿の時も半分起きてましたよね。」

「植村先輩の横なのに裸になって。抵抗すら見せずに裸にされて登り詰めたんですよね。それも1回じゃなく。」

首を横に振る。

「こいつらとの儀式が済み次第、ケツに俺のチンポぶち込んであげますからね。」

ビニールシートを敷かれた上にローションが垂らされる。
伸びてくる12本の腕、そして指。
小学生ボディの中学3年生の身体を弄り倒していく。
気が狂いそうな快楽。1年先輩なのにリアル小学生ボディの裸を触りまくる手からも興奮が伝わってくるのだ。

やがて1人が上半身裸になり、伝染するかのように汗だくになってくる。
太股の内側を徹底的に触られる。ここが弱いのを知っているのだ。
遊びは一切ない。真剣に凌辱する事しかヤンキーたちは考えていない。

やがて包茎がヒクヒクと痙攣してしまう。

一度で終わりはしなかった。全員が一回ずつ登り詰めるまで刺激してやっと終わったのだ。

「さぁ先輩。」

全員が全裸になっている。一人一人抱き付いてきて、包茎に自分の剥けマラを擦り付けて射精していく。
亀頭一つの大きさにも満たない極小チンチンが押し潰されて行く。
第二次性徴が小4や小5には始まった連中のザーメンの量は既に大量である。
青臭い液体が身体を侵して行く。

「さぁ先輩。こいつらの儀式も済みました。これからは尻で受け入れるようになって貰いますよ。」

夏休みが始まった。音楽室は合同練習用に椅子と譜面が並べられ、コンクールが終わるまで変化はない。
初日の1日練習が終わり17時には下校する。まだ外は明るい。
帰ったと見せ掛けて、職員室から最も遠い扉の鍵は開いている。
そこから侵入し、普段は開いていない音楽準備室の扉を開けて、第一音楽室に戻っていく。

「聖なる場所ですよね。」

今、チューバのパートの椅子の前に立っている。
つい今し方までムイが座っていた椅子が後輩の隣にある。

「分かってますね先輩。する事、そしてそうなる事がどういう事かを。」

カッターシャツのボタンを外し、制服のズボンを脱ぎ捨てる。
靴下を脱ぎ、裸足になって床に立つ。

「さぁ、見せて下さい。この場所で。」

白ブリーフを少しの躊躇だけで床に落とす。

「先輩。後輩の性奴隷ですね。」

スマホのシャッター音が音楽室に響く。

「さぁ、尻をこちらに向けるんですよ。」

鞄から取り出したローションを指先に塗ると、後輩の指が未踏の地を犯して行く。

「コンクールの前日にぶち込んであげますよ。本物をね。コンクールの当日は後輩のメスマンコにされた先輩という身分で出るんですよ。」

1本の指が2本になって行く。

「植村先輩が横でチューバを吹いてる所を想像するんです。」

尻穴を弄られると言う事はこういう事なのか。
やがて熱い吐息が止まらなくなって行く。

「いいですね~、先輩の反応たまんないですよ。」

「この細いのを入れてあげますからね。」

「おぉ~、入りましたね。くわえこんじゃってますよ先輩。」

「さぁ床の上に座って抜けないようにして。そうです。」

「分かりますよね。奉仕するんですよ。」

ジッパーを下げると24センチのデカマラが完全勃起状態で顔を出す。

「ほら咥えろ先輩。」

力では全く敵わない。頭の後ろをぐいぐい押されて喉奥深く突き刺さり餌付く。
喉マンはほぼ毎日仕込まれている。慣れる物じゃない。
しかしやがて隷属していくと、後輩の快楽の為に身体を使われる事を自分の悦びとして感じていくようになるのだ。

後輩にはありとあらゆる痴態を記録され、最低最悪の秘密の全てを握られている。
脅迫されて無理矢理凌辱される悦びを得る為に自らワナに嵌りに行ったのだ。

裸の写真をばら撒くぞ、本当はばら撒かれて恥ずかしい思いを色んな男達にされたいんだろ?と言われればその通りなのだ。
ショタコンなんてのは隠れてるだけで、ネットの向こうには山の様に存在している。
そうじゃない。同級生の前で裸に剥かれたいんですよね先輩と言われたら、ハイと答えるしかない。

そして問答無用に胃の中に後輩のザーメンが流し込まれる。

翌日からロングトーン前に尻穴に異物を入れられて、ムイの元に喋りに行く調教が始まった。
ロングトーンの見える1階の3年生男子トイレで廊下側の扉を全開にされ、制服を全て脱いで受け入れ、ムイの元に歩いて行く。

扉の側まで全裸で行かされ、尻穴の異物を動かされながら、後輩に唇を奪われる。
体の半分は外に出ている。そしてロングトーンのポジションからも反対を向けば確実に見えている。

やがてそれは廊下になる。洗面所に尻を突き出して立たされ、少しずつ太いモノに変えられて行く。

地図で見ればカタカナのコを逆にした形の校舎。
渡り廊下があり、金工室、木工室。南側にプールと体育館。
ほぼ毎日の水泳部の練習が見える中に反対側の窓を開かされての挿入。
廊下で窓と窓の柱の所でのディープなキス。

「先輩、俺の凌辱を求めてるでしょ。」

7月の2週間で尻穴はすっかりと広げられてしまっていた。

「先輩、高畑先輩が教室で待ってるって。」

「教室って。」

「自分の教室でしょ。命令されないと行けんの?先輩www」

「じゃぁさ、高畑先輩の前で裸になって来てよ。いいね先輩。」

「え?え?」

先輩にかつて苛められそうになってた高畑を救ったことがあった。
けれどもそれも忘れて強めのクラスメイトと吊るんで攻撃を加えてきた性格の悪い奴。
そして何より小学校から仲の良かったムイを奪われた恨み。

「用は?」

「ほら、ビデオ。」

「分かってるよな。意味。」

血の気が引くと言うのはこういう事だろう。

「いいんか?ほれ、これ。」

スマホの画面にはついこないだ撮られた音楽室での全裸の自分。

「これも。」

公衆便所の男子のマークの付いた横でピースして全裸で立ってる自分。

「なぁ、教室で裸になる気分ってどうや。それも俺の前で。」

3年8組。自分の教室で全裸になり、クラスメイトの高畑に撮影される姿がそこにはあった。

「もう逃げられへんで。」

クラスメイト全員の机の上で何個ものポーズを取らされ、教卓でも、そして黒板に自分の痴態を書かされた。

「このままにしといたろうか。2学期以降お前がどうなるか。」

首を横に振る。

「オナニーしろや。しっかしよー、その身体、恥ずかしくないんか?みんなに言えば全員苛めてくれるやろ。」

「二度と逆らうなよ。全裸画像ネットで全部ばら撒くからな。」

自分の教室で、クラスメイト、部活メイトの高畑の前でイク面を見せたのだった。
最愛のムイの小学校時代からの友達なのに。
自分の一番恥ずかしい全裸姿を撮影されて、もう逃げられない。
もはや普通の日なんてのは無かった。
刻一刻とコンクールの日が迫ってくる。
問題なのはコンクール前日の事。
尻穴に後輩のチンポを遂にぶち込まれる事。

それが押し迫ったある日の事だった。
今日は後輩の呼び出しも無く平穏に過ごせると思っていた。
合同練習も無く、パート練習の日であった。

自分以外の3年生は市の交響団員だったりに教えて貰う為に出払っていた。
3年の監視が無ければ1年の自由度は増す。
何故なら2年生の後輩と言えば、部活の問題児であるから。

4階の1年5組の教室の前に4人の1年生が集まっていた。
1台のスマホに夢中のようだ。
3年生として示しを示す時がやってきた。

「練習せんと。」

1年は口元を緩めて立っている。
そりゃそうだろう。ボーイソプラノで152~3センチと7センチは自分達より背が低い3年生なんだから。

「先輩、これって本当ですか?」

スマホの画面を見せてくる。

「!!!!」

そこには教室で全裸になっている自分の画像が。
後輩に撮られたものだったのだ。

「な、何でそれを。」

4人は顔を見合わせる。

「先輩のスマホが置いてあったから、ちょっと覗いたらすごいのがあったんで、DLさせて貰ったんですよ。」

「・・・・・。」

「先輩。これ先輩ですよね。これだけじゃないんです。動画も。」

もう何も言える筈もなかった。
超デカマラの後輩にされた徹底的な露出調教。

「僕たちの教室にようこそ先輩。」

夏休みの教室。閉じ込められた空気には1年生の初々しい汗の匂いが漂っていた。

「先輩。裸になって下さい。」

半袖のカッターシャツ、Tシャツを脱ぎ捨てる。
黒の制服ズボンを下ろすと、黄色く前が変色した白ブリーフ。

「おぉ~、小野澤先輩に言われ続けて堕ちたあれですね。ほらそれも下ろして下さい。くっさーいパンツをね。」

一気に床に落とす。

「ちゃんと手は後ろに組むんですね、すげ~。」

「写真で見るより小さいですね~。」

「小指ぐらいって、ホンマなんですね。」

「それも立ってるしwww」

「さぁ先輩。撮影タイムですよ。分かりますよね意味が。」

「期待してるんでしょ先輩。」

椅子に座らせたり、机に手を付かせたり。
思い通りのポーズを取らされる。
1枚2枚と記録されていく自分の裸体。
今中学1年生の後輩たちの前で全裸になってと軽い命令で従っている3年生の自分が居る。

「我慢できひんわ~。」

「見た時から言うてたもんな。」

「ほら先輩。俺のチンポです。皮も剥けて普通に大きいでしょ。」

第二次性徴が見受けられる後輩の肉柱の周りには、陰毛が生えている。
来年には立派な大人のマラになるであろう形状、13センチと長さは大人の標準。

床に跪いた自分の口に容赦なくマラをぶち込んでいく。

「先輩。俺達って小学校卒業して4か月ぐらいなんですよ。分かってます?」

そして文句なしの顔射。

全員が毛の生え具合の多少はあるにせよ、ザーメンを飛ばし、大きさも1~2センチ小さいクラスまでであり、6センチ程度の包茎なんて後輩は一人もいなかった。

「さぁ、お待ちかねのこれですよ。」

ローションのボトル。

「夏休み終わるまで誰も入らんやろうし、床の上でほら先輩。」

ローションが掛けられたかと思うと、8本の手が身体中を犯しまわっていく。

「そんなに喘ぐと聞こえちゃいますよ、先輩。」

「ホンマつるっつるっすね、先輩。」

「どうなんすか。部活の後輩全員の性欲処理させられて、全裸の写真を撮られて。」

「ホンマもう逃げられないんですよ、先輩。逆らったらLINEで拡散しちゃいますから~www」

そして後輩たちは決して自分の名前を明かさない。
何故ならビデオで記録されているから。
音声編集は無く、画像処理だけで流出させることが出来るのだ。

弱い内腿を徹底的に撫で回し、交代に無毛の極小包茎を愛撫していく。
腰は上ずり、声はどんどん荒くなっていく。

「普通見たら、小3か小4っすね先輩。」

「しかしエロいな。」

「病みつきになりそうや。」

「しかし抵抗する素振りも見せんし、手は上で自分で手を握ってるって、調教されてるよな。」

「いやいやこれからでしょ。そこのトイレとかでよ。」

やがて訪れる絶頂。しかし精液は出ないのだ。

翌日は4階の1年生専用男子トイレ。
4人のマラをしゃぶり、身体中にザーメンを浴び、ローション責めを受け水でローションを流され、そして極めつけは4人のションベンを全身で浴びる。

「飲まないから、ほら終わったらすぐに植村先輩と喋って下さいよ。」

1年の誰もが知っていた事実。

1年全員のションベンを浴びて臭う中、ムイは顔をしかめながらも喋ってくれた。
1年の嘲笑を視つつ。

そして翌日からデカマラ調教が再開されたのだった。
デカマラの後輩の調教が再開されようとしていても、1年の後輩の興奮は収まる事は無かった。

2年生のモノとは思えない25センチの超デカマラ。
3年生のモノとは思えない数センチの皮被り。
190センチを超える2年生。
150センチに満たない3年生。

中学3年生、脱いだら小学3年生なのだから。

1年生の後輩の1人が諦めずに求めて来る。
拒む権利は奪われてしまっている。

1年生の教室で靴下も脱ぎ、股を開き、子供チンチンをしゃぶられる日々。

「先輩、3年生なんですよね。それが小学校卒業して4ヶ月の1年生にこんな事されて。」

「最上級生の先輩なら下級生の後輩を怒りますよね。」

「こんな恥ずかしい身体を毎日言われた通りに裸になって見せて、今何しゃぶられてるんですか?」

「本当はこの恥ずかしい身体を、下級生に見られて奴隷になりたいんですよね。」

「もっと恥ずかしい思いを、下級生の僕達にさせられたい、恥ずかしい身体を見て馬鹿にされたいんですよね。」

「知ってますよ先輩。高畑先輩の前で裸になってオナニーしたんですよね。自分の教室で。」

「ほら、植村先輩を思いながらイクんですよ。恥ずかしすぎる先輩!」

「1年生男子全員の前で全裸で歩かされたいんでしょ、先輩。」

「2年生男子全員の前で全裸で歩かされたいんでしょ先輩。」

「3年生男子全員の前で全裸で歩かされたいんでしょ、先輩。」

どれも事実だった。

一週間経たない間に、自分の名前を言いながら、そして見られたいと言いながら、制服を脱ぐようになっていた。

毎回1年生の口技にのけぞるような狂った快楽を貪りながら。

そして遂にコンクール前日がやって来た。
自分にとっては本番の日。

13時過ぎには中学校校内は静まり返っていた。
体育会系も夏の大会が終わり、先に進んだ部活は無かった。
職員室も音一つしない。

先ほどの合同練習が嘘の様に第一音楽室も静まり返っている。
そう、一角を除いては。

「どんな気分ですか先輩。」

チューバの席にドンと構えて足を開いて座る2年生の後輩の前に立たされている。
学生ズボンの上からも分かる膨らみ、それは既に尋常じゃなかった。
後輩はいよいよ手に入れたい先輩の全てを奪い取り、先輩はいよいよ手に入れたい後輩に全てを捧げて、後輩の物になるのだ。

「さぁ始めましょうか。」

「もう逃げられないんですよ。分かってますよね。」

カッターシャツのボタンを一つ一つ外す指先が震えるのが分かる。
今までとは違う。口を犯されるのも確かにショックではあった。
が、それは体が欲しがったから。
しかし、腸内に受け入れると言う事は、身体を征服されて貫いた肉棒の持ち主の隷属物になるということである。

やがて脱ぐモノは無くなった。

「さて儀式開始ですね。まずは校舎内を歩きましょうか。ほら後輩達が全部の教室、職員室や保健室全ての鍵を開けてくれてあります。全部周り終わったら、最終段階に入りますね。」

そして遂に第一音楽室の前後の扉が開かれた。
1時間掛けて全教室を周って行く。
後輩のペニスを先輩のアナルにぶち込む事の告白をさせられる。

周り終わった時にはたっぷりと汗をかいていた。

「思い出しますね、先輩。お姫様抱っこをしてあげたことを。あの時最後に先輩のちんちんを触りましたよね。嫌がらずに他の先輩が声を掛けるまで黙ってましたよね。あの時既に犯して欲しかったんですよね、先輩。」

隣の席にはムイが片付けたはずのチューバが置かれている。

「雰囲気出てきたでしょ先輩。」

「さぁ抱いてあげますね。」

ズボンを脱ぐと、トランクスの先にはもう汁が噴出していた。
カッターシャツを脱ぎ捨て、上履きを履いただけの姿になる。
筋肉質の逞しい体が姿を現す。
ポチャッとしたムイとは好対照の体型。

「さぁ、入れて貰うチンポにまずは口奉仕からですよ。」

イラマチオに容赦は無かった。
入れて突いて貫いて貰うために、口マン奉仕をするのだから。

「いいですよ。遂に来ましたね。僕の肩に両手を置いてください。」

「そうです。ほら、こうしてあげます。自分の腰を落として体重で受け入れて行くんですよ。」

軽々と両膝を抱えられる。

「先輩の初めての尻穴喪失の顔を見ながら、貫いて差し上げます。」

「そう、そこですね。先輩、僕の物を見てからこうなる事を想像していたんでしょ。」

「ちゃんと裏切りの言葉を吐いて下さい。さぁ。」

「○○○中学校3年8組4番○○○○は、植村浩司を愛しています。出逢った時からずっと。でも御主人様の後輩のデカマラを入学当時に初めて見て、ムイよりもデカマラで貫かれて犯される方を求めてました!!!」

「後輩のデカマラが欲しくて、目の前の便所で裸になってる所をビデオに録られてるのを分かってても止められず、ムイには決して言えない恥ずかしい事を全部やられて、辱められたかった。ムイごめんなさい。後輩のデカマラで犯される為には、後輩の言いなりの肉便器、性奴隷になる事が条件だったのに、一度の快楽の為に全てを捨てました。」

「そうじゃない、どれ一つの恥ずかしい秘密を握られても逃げられない事が分かってて、数え切れない秘密を握られて恥ずかしい命令をされたい自分を抑え切れなかった。」

「ムイ知ってる?デカマラをぶちこまれて妊娠するまで種汁をぶち込んで頂いたら、御主人様の命令は逆らう事無く全部従う事になるって事を。でも欲しい。奥まで!!!」

「○○○○は御主人様の性奴隷になります。尻穴の処女を奪ってメスにして下さい!!!」

後輩は腰を掴んだと思うと、一気に下に・・・。
痛み、悲しみで涙が止まらない自分の顔の前に、御主人様となった後輩の征服して勝ち誇った顔があった。

「痛いですよね、これがメスになった痛みですよ。ほら舌を絡めて、もう先輩は僕の性奴隷なんですから。」

お腹に浮き出てくるぐらいの後輩のデカマラ。
そして膀胱を押される事によって、ションベンが極小ホースから垂れ流されている。

「漏らすほどいいんですね。後輩の肉便器ですからね先輩。1年に裸にされて、毎日しゃぶられて、これからはあいつらももっと襲ってくれますよ。いいですか先輩。あいつらに口とここを使わせてやって下さい。いいですね。」

もうそんな声は聞こえては居なかった。
後輩の超デカマラが胎内を完全に支配していたのだから。

「ほら、その窓枠に手を付いて。もう普通の部活生活には戻れませんね。こんな風に犯されて。」

バックで貫かれたらもう終わりだろう。
これは完全なる支配を意味するのだから。

明日が最も大切なコンクールの日、ムイも部活のメンバーも英気を養っているところだろう。
しかし今、最愛のムイを裏切った最悪の結末が訪れようとしている。

肉欲、いや後輩のデカマラの虜になってしまい堕ちた自分。

2階の端にある3年3組のムイの教室、ムイの机に両手を付いて、後輩のデカマラをぶち込まれ続けている。
精液の出ない絶頂を何度迎えたのかは分からない。
ただ胎内には熱い太い杭が打ち込まれ続けている。
自分を最も買ってくれた1年の担任教師が受け持つ教室で、後輩の肉便器へ堕ちる扉を開こうとしている。

「ほら先輩、窓枠に手を付いて、そう。」

外にはプールと体育会系の連中が走る外周道路が見える。

「先輩、もっと堕ちましょうか。」

「!!!!!」

「植村先輩にはずっと視て貰ってたんですよ。でも知ってますか、高畑先輩の言いなりって事を。高畑先輩の目の前でオナニーした時、僕が植村先輩のチンポをしごいてあげたんです。植村先輩も寝取られる事に興奮するんですよね。そして先輩も寝取られたい。でも二度と手を触れることは出来ないんですよ。」

「ほら見せ付けてあげましょう。先輩が誰の物になったのか。」

後輩が唇を強引に奪うと、凄まじいストロークで犯し始めた。
何度も意識を失いそうになり、本当の絶頂が訪れようとしていたのだ。

「ムイ、犯されて、あぁ、ムイ!!!」

後輩に強烈に抱き付いていた。
そして後輩のデカマラから腸内奥深くへとザーメンが送り込まれていく。

「孕めよ先輩!!!!!!」

後輩の硬いデカマラが引き抜かれていく。

「ぽっかり空いてるね~、これから部活全員の肉棒、そして学校中のキモメンがレイプするからな先輩。ええか、植村とは許可した時だけ会話を許す。」

次の日の大会は金賞を受賞、そして2校だけが次に進む地方大会へとコマを進め、8月はまた部活漬けになる事が決まった。

1年のチンポを毎日しゃぶり、時には尻穴に受け入れ、高畑の粉吹きマラからの黄色い放物線を浴び、ムイの目の前での後輩の性欲処理が続いた。

必ず最後に後輩のデカマラをぶち込まれて犯され、自ら求める日々。

部長推薦を自ら買って出て、そのご褒美に同じ階のトイレですぐ犯して貰う。

9月、3年生のキモメン、濱野仁史の水泳の時間に着替えて置いて行った白ブリーフを舐めてる所を、小野澤秀哉に見付かり、小学校の続きと称して更なるレイプ連鎖が始まって行ったのだった。

後輩は毎日犯さなくなり、疼く時はこちらから辱めを求めてから犯して頂く、何故なら御主人様と性奴隷なのだから。

体育祭、文化祭共に参加を強制されて、尻穴にはぶっといアナルプラグをぶち込まれて。
引き抜く所を見て、見下すような笑いを投げかける後輩に感じる自分。

やがて動画や静止画が広まり、見ず知らずの男達に小学生ボディの中学3年生が輪姦され続けるようになっていった。

遂には障害児学級のデカマラの藤村和雄の性処理道具として使われ、念願を果たしたのだった。
保健室のカーテンを全開にされ、今まで犯して行った全員が見守る中。

更にムイの目の前で唾液交換キスを繰り返し、チンポいいと叫ぶ。

翌日、一番の高値で落札した変態男に連れて行かれて、人間としての生活は幕を下ろした。

やがて第二次性徴がやって来て、17にして開放された。
しかし堕ちた肉便器は再び、その身体を求める者らの所有物となっていったのだ。
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