- 2014⁄05⁄03(Sat)
- 23:56
泣き顔がすごいエロくて
これは俺が中三の時の話です。
当時俺は社交性が無く頭も良くて友達が居ないかったが、そんな俺にも唯一な友達が居た 七夜だ
七夜は一年の時に友達が居なかった俺に周りと違い拒否してもずっと話しかけてくれた奴だ、そのお陰で今じゃ親友になっている。
七夜は俺と違い普通に友達を作り普通に生活している男だ、だけど一つだけ周りにも口外してる事があった 俺って実はバイなんだって友達グループと話しているのを聞いた。俺はその時珍しいセクシャルティだなって思ったが気にしなかった。
俺と七夜は家が近く部活も入って無かったからいつも一緒だった、良く帰り道でゲーセンに行くぐらいだ。そして夏休みになる一日前にきっかけが起きた なぁ七夜、お前ってバイなんだろ?というと俺みたいな男も好きになるのか?(ふと記憶の欠片を思いだし訊いてみた)あ~、かー君(かけるだからかー君)は普通のセクシャルティだっけ?ん・・・そう言われると俺どうなんだろ、好きになった事無いからなぁ。あははwかー君俺と一緒だよ、俺も無いからどちらでも良いんじゃないかって事でバイって言ってるんだよ。
その時俺は好奇心で訊いてしまった。じゃあさ、俺がHしよって言ったらどうする?すると七夜は少し寂しげな顔をして ぬっ・・・かー君は大切な親友だから嫌だよ、それに本心でも無い事言うんじゃないぞ!あっもう着いちゃったか、明日終業式なんだから寝過ごすなよ!じゃあな。・・・・・なんだよ、じゃあ何であんな顔をするんだよ・・・・。腑に落ちないまま俺は帰宅 夜俺は自分のセクシャルティを確立する何かを記憶から掘り起こしてた あ・・・俺そういえば七夜が女子と話してるの見て気に喰わなかったんだ、ジェラシーか?俺が好きな人は七夜!?えっじゃあ俺はホモかバイの二択・・・・?その時俺は初めて七夜の事が好きなんだと理解した、けど今は自分のセクシャルティを決める時間。無駄な思考は削除削除、結論的にはバイにした(七夜と一緒が良いから)。翌朝いつも通りに七夜宅前に向かう。おはよ、今日から夏休みだね宿題もちゃんとやれよ? うぃーす、そうだなぁ宿題はかー君に任せて俺は遊び呆けようかな。などと話をしなから学校に到着、校長の面倒な話をスルーして教室に戻ったら何か騒がしい。何が起きてるんだと思ったら先に戻ってた七夜が俺に気づいて近づいて説明してくれた かー君かー君、何でも夏休みに集まりがしやすい様に全員のメアドを回収してるみたいなんだ。かー君居なかったから俺が変わりに出しておいたよ。 この男俺が人付き合い悪いの知っててやったな・・・・ 余計な事はせんで良い、今日お前ん家で遊んで良いか?えっ?俺の家?別に良いけど。なら決定、お前ん家で遊ぶ。っと会話中にホームルーム開始 挨拶も終わり七夜の席に行くと・・・・山盛りの荷物だ あっかー君、俺荷物有りすぎて持てないから持ってよ。自業自得だ、だがしかし地獄の沙汰も金しだい。俺の言う事をきいてくれるなら手伝おうじゃないか。分かった分かった何でもきくからもってよ。仕様がないなぁ、ほらっ持ってあげてるんだからキビキビ歩く!
てんややんわしてる内に七夜宅に到着。七夜家は俺と同じ一人っ子で両親が働いて夜に帰ってくる、これも仲良くなったファクターかもね。とうちゃーく、サンキューかー君先に俺の部屋行っててよ。お前なぁ・・・夏なのに重いのもって汗かいたんだから家で着替えてくるから。悪い悪い、んじゃ鍵開けとくから入っといて。りょ~かい、七夜もシャワー入っときなよ。って事で自宅到着、思ったより汗かいてたんだなぁ ん?携帯が、誰だろ?メールを開いてみると七夜の友達からだった、ったくだからメアドを晒したく無かったんだよ何々? お前七夜がバイって言ってるけど実はホモよりでお前の事が好きだと言ってたの知ってるか? ・・・・驚愕の事実、七夜が俺の事好き?ホモより?頭がゴチャゴチャしてきたから冷却として急いでシャワーに入った気づく俺は泣きながら七夜って言っていた どうして好きなのにあの時Hはできないって言ったの?本当に好きなの?ななやぁ・・・。いけないいけない、思考遮断。逆手に取る事を考えないと。俺は色々考えてある手を策として練り七夜の家に向かった。お互いの気持ちをハッキリさせてやる・・・・
七夜の家に着き鍵が開いてるの分かっていたからいつもの様に入った お邪魔します(って七夜しか居ないけどな)七夜の部屋は二階だ階段を上がろうとすると水の音が聞こえた あいつ・・・まだシャワー入ってるのか。部屋に入るといつも変わらない配置の家具どこにでもある普通の部屋だ、丁度漫画の新刊がベッドの上にあったから拝借して来るまで待っていた。 ガタン ドッドッドッ がちゃ ふぅ暑ぃな、おっかー君来てたか。遅いぞ、俺よりシャワー長いじゃないか何してたんだよ。あははっそう怒るなって、ジュース持ってきたから機嫌直せって。 漫画に夢中で顔を上げなかったが良く見るとトランクス一丁だった お前なぁ・・・客人の前でその格好は無いだろ普通。えー、だって暑いじゃんか~それに男同士だから平気だろ?ってかー君顔赤いぞ?まさか俺に惚れたか? ビクンッ 奴の一言で躯が震えた、そうだ。。。。俺はこの気持ちを確かめないといけないんだ。 なっなぁ、七夜 お前って好きな人居るのか?ほらっバイって言ったから好きになる人が二倍なのかなってさ。あっ?あぁ。。。そうだな~居ないよ? 嘘つかれた。。。。でも引き下がる訳にはいかない。 本当に?嘘ついてない? ああ、かー君に嘘は言わないさ。 バチンッ!!気づけば俺は七夜の顔をひっぱたいてた なっ!何するんだよ!急にはたくな。。。。。おい、何で泣いてんだよ。 知らないうちに俺は泣いていた、やめれば良いのに七夜に抱きついて泣いた だって。。。だって。さっき七夜の友達からメールが来て七夜は俺の事が好きって書いてあって、俺も心の中で七夜が好きな事に気づいて嘘つかれたからだよ。。。。 後で知った事だが俺の言葉で相当度肝を抜かれたらしい ったく。。。秘密と言ったのによ。あっあー、かー君?今自分で何言ったから分かってる?俺にはかー君が俺の事が好きと聞こえたのだが。 だから好きだって言ったんだよ馬鹿!!
もう分かった!この際ハッキリさせよう!1つだけ言う事きくんだよな?だったら俺が好きならキスしろ! 七夜の顔を見て言い放った、七夜は一瞬驚いた顔したが 馬鹿だなぁ。。。本当に好きに決まってるだろ。 唇が熱くなった、状況判断すると七夜とキスをしている。 んん!。。。んぅ。 嬉しかった とても嬉しかった。自分の気持ちを伝えられてお互い好きと認識して本当に嬉しかった。 ぶはぁ、これで良いか? やだ。。。。もっとしてよ、お願いだから。これは命令なんかじゃなくて翔としてのお願いだから。 。。。。ふぅ仕様がないな。 今度は舌が入ってきた、吃驚したが自分も同じ様に舌を入れた。短い時間だったが永く感じた。 ありがとう。。。七夜、好きだよ。 ああ、俺もさかー君。
何かお尻の方から硬い感触があって腰を浮かして見ると七夜のが勃っていた。 。。。。七夜 ん?どうしたかー君? 七夜の顔を見ると少し焦り気を伺えた。 なんで勃起してるのかなぁ? えっ!あっあ~・・・ ゴホン えっとな 俺が好きなかー君とキスできたのと できたのと?何? ほら、かー君って女顔だから泣き顔がすごいエロくて。 ・・・・七夜ぁ?つまり俺に欲情したんだな?正直に言えよ? ああっ!翔に欲情した!だから俺はかー君を抱きたい! ぷっ。。。。あはは、お前そこまでストレートに言うか。 笑うなよ、かー君が言えって言ったんじゃないか。 ははっ、うん良いよ抱いても、けどこれだけは答えて 何人とやったの? 男と女一回ずつだ。 分かった、俺初めてだから優しくしてな?リードしてくれると嬉しいかなっ。 っと言うと再びキスをした。 あぅ。。。。んん かー君。。。。シャツ脱がすぞ? えっ?あっうん。 ふっ。。。かー君の肌はいつ見ても白くて綺麗だなぁ。俺と正反対だ。 七夜の肌の方が男らしっ ヒャア!! 首筋に悪寒が走った、七夜が舌を這わしながらキスしてくる。 あぅ。。いやだっ。体がおかしくなっちゃうよぉ へぇ、かー君って首感じるんだ。もう少し我慢しような♪ 体がガクガクして気づかなかったが七夜は俺のズボンを脱がしてトランクスに手をかけてきた ちょっ!七夜駄目だ!恥ずかしい。 だーめ、かー君の見ちゃうよ。 スルッ ビーンんと自分の勃起したチンコが見えた。 うわぁ~かー君て意外と大きいなぁ。 ちょっ。。。。マジで恥ずかしいからそんなにみる。。。って何しようとしてる? えっ?フェラチオ。 待て!心の準備がっ。。。。ふぅ。 チンコに暖かい感触と共に快感が押し寄せた あっあうぅ。。何これ。。。すごいよぉ。 ジュボジュボと音を立てて七夜の口から出入りしてる。 ん!駄目。。。。イク!もう離せ!んぁ。。。あぁ!! 七夜がくわえながら精液を含んだ。 ゴクンッ 美味しかったよかー君、次は俺のも気持ち良くして貰おうかな。
七夜はテントを張ってるトランクスに手をかけ下ろした。 わぁ。。。。っと呟いたには訳がある。そう 太くて長いのだ。 かー君、俺のを手コキかフェラしてくれないか? えっ?これを!?俺が?・・・・分かった、やってみる。 俺の手が二個でようやくカリに届くぐらい長かった。俺は意を決して口に含んだ。 んっ!うぅ。。。。 長いから途中までしか入らない。それでも頑張って吸った んっ!うっ!んん~。 くっ。かー君上手だよ、もってカリを刺激して、そう!くぅぅ。。。。保ちそうに無いや。出すよ! んぅ? ん!!ゴフッ ぽたぽた っはぁ!何急に出すんだよ馬鹿! ごめん、つい気持ち良くて、それに 俺の精液滴るかー君もエロくて可愛いよ。 なぁかー君、ここにいれてもいいか? 七夜はそういうとアナルに触れてきた。 ・・・・次に俺のをいれさせるなら良いよ。 分かった、じゃあ横になってくれ。 言われた通りに横になって待ってると引き出しの奥から瓶とチンコの模型らしき物を持ってきた。 少し痛いかもしれないからな、力を抜けよ。 へ?そのままいれるんじゃないの? 馬鹿、そんな事したら痔になるんだよ。まず指をいれて馴らすんだ。 んじゃいれるぞ。 ビクンッ すごい。。。。変な感じ。 意外とすんなり入るな。二本目いれるぞ っう!少し痛い。。。 我慢してくれ、ここ どうだ? ここ?ヒャッ! 刹那 体中に電撃が走った。 な、何したんだよ。 ああ、ここは前立腺だ。分かるだろ?そこを刺激したんだ。 ほら、かー君が気持ちよがってる内に三本入ったぞ。 やっぱり変な感じだよ。え・・・・ちょっ、それ・・・まさか・・・ そっそのまさかだよ。抜くぞ~ はぅ、抜かれたら力が抜けた と思ったら 痛!! 何とチンコもどきをいれてるじゃないか 痛いよ!七夜やめろ!! すぐ終わるジッとしてろっ! ズズズッ 全部入りきった様だ よし、動いていいぞ~っとぉ! な~な~や~こんなに痛いとはきいてないぞ 動いてと聞いた瞬間立ち上がって七夜を組伏せた。 まぁ待てかー君。ここにもう一本ある、さぁどうする? 当然同じ目に合わせる 了解、それじゃそこにあるローションを指につけてアナルにいれてくれ。
七夜はテントを張ってるトランクスに手をかけ下ろした。 わぁ。。。。っと呟いたには訳がある。そう 太くて長いのだ。 かー君、俺のを手コキかフェラしてくれないか? えっ?これを!?俺が?・・・・分かった、やってみる。 俺の手が二個でようやくカリに届くぐらい長かった。俺は意を決して口に含んだ。 んっ!うぅ。。。。 長いから途中までしか入らない。それでも頑張って吸った んっ!うっ!んん~。 くっ。かー君上手だよ、もってカリを刺激して、そう!くぅぅ。。。。保ちそうに無いや。出すよ! んぅ? ん!!ゴフッ ぽたぽた っはぁ!何急に出すんだよ馬鹿! ごめん、つい気持ち良くて、それに 俺の精液滴るかー君もエロくて可愛いよ。 なぁかー君、ここにいれてもいいか? 七夜はそういうとアナルに触れてきた。 ・・・・次に俺のをいれさせるなら良いよ。 分かった、じゃあ横になってくれ。 言われた通りに横になって待ってると引き出しの奥から瓶とチンコの模型らしき物を持ってきた。 少し痛いかもしれないからな、力を抜けよ。 へ?そのままいれるんじゃないの? 馬鹿、そんな事したら痔になるんだよ。まず指をいれて馴らすんだ。 んじゃいれるぞ。 ビクンッ すごい。。。。変な感じ。 意外とすんなり入るな。二本目いれるぞ っう!少し痛い。。。 我慢してくれ、ここ どうだ? ここ?ヒャッ! 刹那 体中に電撃が走った。 な、何したんだよ。 ああ、ここは前立腺だ。分かるだろ?そこを刺激したんだ。 ほら、かー君が気持ちよがってる内に三本入ったぞ。 やっぱり変な感じだよ。え・・・・ちょっ、それ・・・まさか・・・ そっそのまさかだよ。抜くぞ~ はぅ、抜かれたら力が抜けた と思ったら 痛!! 何とチンコもどきをいれてるじゃないか 痛いよ!七夜やめろ!! すぐ終わるジッとしてろっ! ズズズッ 全部入りきった様だ よし、動いていいぞ~っとぉ! な~な~や~こんなに痛いとはきいてないぞ 動いてと聞いた瞬間立ち上がって七夜を組伏せた。 まぁ待てかー君。ここにもう一本ある、さぁどうする? 当然同じ目に合わせる 了解、それじゃそこにあるローションを指につけてアナルにいれてくれ。
七夜はテントを張ってるトランクスに手をかけ下ろした。 わぁ。。。。っと呟いたには訳がある。そう 太くて長いのだ。 かー君、俺のを手コキかフェラしてくれないか? えっ?これを!?俺が?・・・・分かった、やってみる。 俺の手が二個でようやくカリに届くぐらい長かった。俺は意を決して口に含んだ。 んっ!うぅ。。。。 長いから途中までしか入らない。それでも頑張って吸った んっ!うっ!んん~。 くっ。かー君上手だよ、もってカリを刺激して、そう!くぅぅ。。。。保ちそうに無いや。出すよ! んぅ? ん!!ゴフッ ぽたぽた っはぁ!何急に出すんだよ馬鹿! ごめん、つい気持ち良くて、それに 俺の精液滴るかー君もエロくて可愛いよ。 なぁかー君、ここにいれてもいいか? 七夜はそういうとアナルに触れてきた。 ・・・・次に俺のをいれさせるなら良いよ。 分かった、じゃあ横になってくれ。 言われた通りに横になって待ってると引き出しの奥から瓶とチンコの模型らしき物を持ってきた。 少し痛いかもしれないからな、力を抜けよ。 へ?そのままいれるんじゃないの? 馬鹿、そんな事したら痔になるんだよ。まず指をいれて馴らすんだ。 んじゃいれるぞ。 ビクンッ すごい。。。。変な感じ。 意外とすんなり入るな。二本目いれるぞ っう!少し痛い。。。 我慢してくれ、ここ どうだ? ここ?ヒャッ! 刹那 体中に電撃が走った。 な、何したんだよ。 ああ、ここは前立腺だ。分かるだろ?そこを刺激したんだ。 ほら、かー君が気持ちよがってる内に三本入ったぞ。 やっぱり変な感じだよ。え・・・・ちょっ、それ・・・まさか・・・ そっそのまさかだよ。抜くぞ~ はぅ、抜かれたら力が抜けた と思ったら 痛!! 何とチンコもどきをいれてるじゃないか 痛いよ!七夜やめろ!! すぐ終わるジッとしてろっ! ズズズッ 全部入りきった様だ よし、動いていいぞ~っとぉ! な~な~や~こんなに痛いとはきいてないぞ 動いてと聞いた瞬間立ち上がって七夜を組伏せた。 まぁ待てかー君。ここにもう一本ある、さぁどうする? 当然同じ目に合わせる 了解、それじゃそこにあるローションを指につけてアナルにいれてくれ。
瓶の口からローションを出し指につけた。 ん。。。冷たいや、七夜いれるぞ~。 おぅ、いれたら指を回すように動かしてくれ。 俺の指が七夜のアナルに入ってる、俺のアナルはまだジンジンしている、倍返しをしてやろう。 分かった、ズボボッ ちょっ、かー君いれるのはやすっぅ!? さっきの仕返し、前立腺を突いた。 あぅ!もっと突いてくれ! 七夜。。。。お前淫乱だな、先走りがすごい出てる?そら二本目だ。 良いよ、気持ち良いよ。駄目だ!バイブいれてくれ! え。。。。良いの?まだ二本目だけど。 平気だからいれてくれよぉ 心なしか七夜が可愛く見える 分かった。じゃあいれるぞ?(悪魔の微笑) 今までの仕返しとばかりに一気にぶち込んだ。 ぐぅ!!よし、入ったな。かー君、また横になってくれ。 言われた通りになった。 んじゃ抜くからな。 いっつぅ。。。抜けたか? 抜けたぞ、かー君。本当に良いのか?俺のチンコをいれても。 うん、良いよ。七夜と一緒になりたいから。 可愛い事を言うね。じゃあいれるぞ。 そう言うと七夜は自分のチンコを持ってアナルに当ててきた ググッ。。。。ズッズッズッ。 うぁあぁ!七夜ぁ! 俺は思わず七夜に抱きついた。 締まりがキツい。。。かー君深呼吸して。 すぅ~はぁ~。うん! はぁはぁはぁ、全部入ったぞ。俺のチンコ全部かー君の中に入ったぞ、大丈夫か? うん。。。。大丈夫。七夜、ぎゅっとして? 勿論さ。 本当は痛かったけど七夜の暖かい体で安心した。 かー君、動かすぞ? 分かった、来て。 ズズッ ズブブ 七夜のチンコは長いから出し入れするのが長かった はぅ!あぅん!良いよ七夜、気持ち良いよ。 はぁはぁ、俺も気持ち良いよ。 七夜は俺のチンコを握りシコりながら掘ってきた。 まずい。。。イキそうだよ。 俺もイキそうだ、一緒にイこう。 イクゥ! びびゅ!俺は七夜の体にぶちまけた。 ふぅ。。。。気持ち良かったよ。 と言うと七夜は抜いてきた。 七夜のチンコは精液でテカテカしていた。 次はかー君が俺を掘って良いよ。 と言うと自分でバイブを抜いてバックになった。
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