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  • 2013⁄06⁄01(Sat)
  • 01:31

中学の思い出  かえで

今でも思い出すあの頃…自分は今18歳になってしまいましたがあれは中学の頃ですね。自分は期待と不安を抱えながら中学に入学しました!予想通りつらくも楽しくもありました。でもつらくても愛があったから乗り越えられたんだな…そう、僕は先生を好きになってしまったんです。その先生は結婚もしていて年は 30歳でした。まだ小さい子供もいて奥さんラブな人でした。自分でも先生を愛してはいけない!と自分にSTOPをかけ続けていました。でもやはり好きになった気持ちは押さえることはできず、毎日先生を思い浮べてしていました。でもある日奇跡というか奇遇な出来事があったんです…
そう…。その奇遇な出来事はささいやことから始まったんです…。そこから何かが崩れはじめ歯車が狂いはじめました…。
最初は本当に軽いと言うか悪戯半分な出来事がおきました。その先生の授業をうける前の出来事です。俺は先生に少しでも関わりたいからわざと先生の近くにいて気を引いてました。先生の椅子に座ったりしながら先生の温もりを感じていました。先生の匂いは大人の男の良い香りがするんです!!そしてたまたま俺が先生の机でケツを突き出して教科書を見ていた時でした。。。何か棒の様な物が尻に当たってるな~って思ったんです。ちょっとびっくりしつつ棒の矛先を見たんです!!そしたら…先生が笑いながらケツを棒で突いてたんだ。なぁ~んだ!悪ふざけか~と思い俺もそんなに嫌がらずただ教科書を見ていたんです。でも先生の行動はエスカレートしたんです……。棒の先端でアナルを責めはじめたんです!!さすがに自分はびっくりして我に返りました。先生は小さい声でかえでのケツはしまりがよさそうじゃな~。って…。嬉しいんだか嫌なんだから自分でもわからなくなりました。でも棒を欲しがる自分もいました。いつしか先生の棒までも…………。先生のあそこは学校でも有名なでかち〇こです。ジャージがもっこりするくらいでかいんです。舐めたい、掘られたいなんて感じながら時間は一刻と過ぎていき、チャイムが鳴ってしまいました。友達は誰もその行動を見てなかったので良かったです。見られたら恥ずかしかったので…。先生はじゃあはじめるぞ~と俺が寄り掛かってる先生の机に近づいてきました。そして…けっこういいケツだな、お前処女か?また楽しみにしてるから。。と言い肩をたたいたんです。ケツには先生のもっこりしたち〇こが当たっていた。そして自分は興奮するち〇こを押さえながら自分の席につきました…。しかしまだこれは前兆にすぎませんでした
なんだかんだ言って授業も終わり教室に戻り帰りのかいをすまして部活に行きました。でもその日は幸運というか悪運と言うか部室に着いた時にきずいたんです、やべっ!教室にスパイク忘れた。友達に取りに戻ることを伝え自分は急いで教室に戻りました。階段を上がり廊下を走り教室のドアを開けようとした時…………………。
そしたら、その小悪魔的な先生が立っていたんです。
なんだ~おまえか~俺に逢いにきたんか?とからかいはじめたので 違います!忘れ物したんで。。って言ってやったんだ!そしたら先生の左手からなんと自分のスパイクが出てきたんです。
これだろ。ほしいのは!と笑いながら先生が言うんです。 何で持ってるんだよ!って言い放ってやった!そしたらえっ!?何でっておまえを呼び出すためだよ。ってはっきり言ったんです。 あ~でもよかったゎ!呼び出さなくてすんだから。。はぁ?今から部活なんだから返せよ!って言ったら 部活?あ~おまえサッカー部の11番で身長171の体重 57だったよな!?って俺の事を言い始めたんです。間違ってなかったから あぁ…何でそこまで?はぁ?何で?って俺は先生やん。おまえの事知らないとこなんてないっつーの!!俺は思った。   この人やばい。。      俺は早く部活に行きたかったから 早く返してください。って冷静に言った。そしたら しゃーねーな。ほら、返してやっから! 意外と素直じゃん。って思いったくって言いながら袋に手を出して取ろうとしたんだ。そしたら奴の手が出てきて俺の手をつかんだんだ。 やべっ!なんだよ!話せよって言ったらバーかあんた本当に馬鹿やな~少しは学習しーや。って微笑みながら俺を見て教室の端に引きづっていきやがった。ちょっと、俺これから部活やし、忙しいんだよ。放せ!大声だすよ!って脅したんだ。はぁ~大声だしてどーすんだ?助けてって?やっぱ馬鹿じゃん。男と男がこんな事しててもただの指導にしか見れないんだよ!って言いながらジャージの上を脱がせてきたんだ。 止めろ!俺は叫び続けた。でも放課後で誰もいなく吹奏楽の音で声も打ち消されてしまった。先生はどんどん責めてくる。ジャージも簡単に脱がされてしまい、上半身裸にされた。やべ~綺麗な肌してんな。感じるとこはどこだ?ここか~なんて言いながら首筋を舐めはじめた。はっきり言って気持ちよかった。先生が舌で俺を舐め度に俺は感じていた。 あぁ~なんてもらしてしまった。やっぱ気持ちいいんじゃん。変人!報告書に書いておこう。ってからかいやがる。どんどん舐める先生。俺の心臓の鼓動が激しくなるのがわかる。ち〇こも正直にたってきた。。まだ仮性包茎だったけどムキムキに剥けた。そして下に下にって舐めてきてとうとうあそこまできた。止めろ、絶対に止めろ!!はぁ~どこを?あっ、ここね。真っ先にパンツの上からあそこを触りはじめた。ぐりぐりぐりぐり、あ~出ちゃうから。意地悪。あそこは膨らんだ。でかちん!でかいなお前。剥けてそ~見るか。先生は喜びながら俺のパンツをさげた。 うわぁ~でかっ!かわいいね~いじるか。俺は止めてください。いやです!泣きながら訴えたんだ。なぜか敬語に戻り泣いてしまったんだ。先生が好きだったし恥ずかしくて。あそこは彼女にも見せてないし。 泣いてんのか?なさけね~ 聞こうともしないやつ。あそこをいじりはじめた。 気持ちいんやろ?正直に言えよ。ぶっちゃけ気持ちいい。なんて言ったってテクい!!これなら奥さんも満足やん。なんて思った。 そんな事を思ってるうちに先生がぼそりと言った。俺の舐めさせようかな えっ!?何言ってんの?はっ? 目の前にもっこりしたジャージの下半身がぁ~……。。
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