- 2011⁄12⁄29(Thu)
- 03:34
中2 けい
年が明けて中1の1月。
僕達1年生にとって楽しみなイベントを迎えようとしていた。
2泊3日の待ちに待ったスキー学習だ。
僕の学校は猪苗代にある“リ○テル猪苗代(仮名)”という場所で過ごすことに。
到着してすぐに班ごとに別れて、各自振り分けられた部屋に荷物を置いて着替える。
みんなはずかしがってなかなか着替えなかったけど、トイレで順番に着替えることになり、一人一人が着替えはじめた。
みんな自分は見られるのが嫌なくせに他人のモノには興味津々で、トイレのドアの下のほうにある、ブラインド??から着替える友達とそのモノを見入っていた。
1人目はすぐに気付かなかったけど途中で何人かの気配を感じたらしく、『見るなよぉ』とか言いながら前を隠して着替えてた。
順番で着替えるのが面倒だったのか、バレー部のヨシキが2部屋あるうちの1部屋、和室の押し入れで着替えようとしてたから見に行ってちょっかい出し始めたら、引きずり込まれて真っ暗な中で『夜中にみせっこしよう!!』と言われた。
それを聞いた僕は動揺を隠しつつもワクワクせずにはいられなかった。
着いてから夕方まで滑って、飯食べて風呂はいって…。
ヨシキの言葉を思い出して早く夜になってほしかった。
自由時間、部屋のメンバー僕を入れて4人と話したりテレビ見たりしてた。
夜も10時をまわり就寝時刻になった。
1つ部屋の中に洋室と和室の2部屋あるから2人ずつ分かれて寝る話になった。
もうこれはヨシキと同じ組み合わせになるしかない。
一方のヨシキも同じコトを考えていたのか、自然と何度か意味深に目が合う。
結局、グーパーで決めることになって内心はすごくドキドキした。
ヨシキも不安だったのかちらちら気にしながらこっちを見てた。
いよいよ決めるときが来た。
こんな時に「グーパー」かよって思いつつ、フェアに勝てば良いんだと思って望んだ。
結果は…。
ヨシキ「パー」
僕「パー」
(よっしゃ!!)内心大声で叫んだ。
今夜起こる出来事がどんなふうになるか、興奮がよぎったし想像しながらヨシキと無言で目を合わせ微妙にニタニタしてたのは言うまでもない。
僕達は洋室の2つ対面で並べてあるソファーがそのままベッド代わりになる方を、他の2人は和室で寝ることになった。
ヨシキはさっそく寝る支度をして最初は別々に寝て、たまに見回りにくる先生を狸寝入りでやり過ごした。
1時間…、2時間…、そのうち隣の部屋からは話し声がしなくなった。
先生もさすがに見回りにこなくなりかけた頃、そばで寝てたヨシキの布団が「ガサッ」と音をたてヨシキの関節の音とカーペットを歩く音がした。
無言のまま横になる僕の前に来る気配がしたと思ったら、ヨシキは黙ったまま僕が寝たと思い込んだらしく掛け布団のなかに手を入れてきた。
きっとヨシキの探しているのは僕のアソコだろうな。
そう思った瞬間、目をあけると暗さに慣れてヨシキのことが見えてきた。
その間にヨシキはハーパン姿の僕のアソコの上にきててもんでいた。
やさしく触られているうちにアソコは大きく変化しててパンツを少しはみ出た状態になった。
ヨシキの頭が僕のアソコに近づいていったかと思うと、ハーパンを少し持ち上げて直に触ってきました。
痺れるような快感に「あっ」と小声で言うとヨシキは「けい、声出しちゃダメ」
そういいながら僕のを握りしごきはじめました。
すごく気持ちいいっ。
快感に身を任せながらそう思いました。
ヨシキのハーパンを見ると同じように勃起して我慢しているのが見えました。
小声で「ヨシキ、脱いで…」って言うと恥ずかしいのか「えっ?どうすんの?」って聞かれたから「良いから」言うとおりにすれば分かるのが分かってもらえたらしく、スルスルと音がして下は何もはいてない状態のヨシキのが上をむいてピンッと勃ってるのがもっと良く分かりました。
僕は「ヨシキの頭を僕のアレに向いて、ヨシキのアレを僕の頭がわにくるようにして」というと黙って上にのってきました。
またがってきて近くで見ると太いけどやや細くて長いのが良く分かりました。
そしてヨシキは「けいのでっけー」とか言いながらしごかれ続けた。
僕の先からは我慢汁が出ててクチュクチュ音がしてて恥ずかしかった。
気持ち良すぎてそのままボーッとしてたら、驚いたことにヨシキがしゃぶってきた。
かなりうまくてビックリした。
たぶん部活の先輩で男好きって噂の人がバレー部に居たし、ヨシキかっこいいからやられてたのかもな。
前からヨシキは、こういう意味で行動が不審ともとれる動きをしてたから、僕に対してもいまからするとヨシキに前から狙われてたのかな…。
でもあえて聞かなかった、いや聞けなかった。
まぁヨシキだから、いっかなんて考えながらしゃぶり続けてもらった。
10分くらいでヨシキのなかに出しちゃった。
「けいの濃くておいしい」とか言いながら飲んでたけどヨシキのを全然してなかったから、お返しにしごきながらカリや先っぽ、裏筋などをチロチロしていたら声だしてよがって、我慢汁だしてた。
ヨシキのは量が半端なくて、ダラダラに近い状態が続いてた。
口に入れたりだしたりしてたら「うーん、いくっっ!!!」ヨシキの声がかすかに聞こえたかと思ったら口の中にビュクッビュクッとすごい量の精液が勢い良く放出されてきた。
飲みながらさらに吐き出される精液を飲み干すと「前からけいとしたかっんだけど、やっとできたし超気持ち良かった。けいって超うまいね!またしよっ」って言われスキー学習から帰った後も何度かした。
僕はすぐに彼女ができたんだけど、ヨシキもかっこいいしモテてたから彼女ができつつ、1年の終わりくらいまで学校内や公園のトイレとかでしゃぶりあったりエッチなコトを楽しんだ。
僕達1年生にとって楽しみなイベントを迎えようとしていた。
2泊3日の待ちに待ったスキー学習だ。
僕の学校は猪苗代にある“リ○テル猪苗代(仮名)”という場所で過ごすことに。
到着してすぐに班ごとに別れて、各自振り分けられた部屋に荷物を置いて着替える。
みんなはずかしがってなかなか着替えなかったけど、トイレで順番に着替えることになり、一人一人が着替えはじめた。
みんな自分は見られるのが嫌なくせに他人のモノには興味津々で、トイレのドアの下のほうにある、ブラインド??から着替える友達とそのモノを見入っていた。
1人目はすぐに気付かなかったけど途中で何人かの気配を感じたらしく、『見るなよぉ』とか言いながら前を隠して着替えてた。
順番で着替えるのが面倒だったのか、バレー部のヨシキが2部屋あるうちの1部屋、和室の押し入れで着替えようとしてたから見に行ってちょっかい出し始めたら、引きずり込まれて真っ暗な中で『夜中にみせっこしよう!!』と言われた。
それを聞いた僕は動揺を隠しつつもワクワクせずにはいられなかった。
着いてから夕方まで滑って、飯食べて風呂はいって…。
ヨシキの言葉を思い出して早く夜になってほしかった。
自由時間、部屋のメンバー僕を入れて4人と話したりテレビ見たりしてた。
夜も10時をまわり就寝時刻になった。
1つ部屋の中に洋室と和室の2部屋あるから2人ずつ分かれて寝る話になった。
もうこれはヨシキと同じ組み合わせになるしかない。
一方のヨシキも同じコトを考えていたのか、自然と何度か意味深に目が合う。
結局、グーパーで決めることになって内心はすごくドキドキした。
ヨシキも不安だったのかちらちら気にしながらこっちを見てた。
いよいよ決めるときが来た。
こんな時に「グーパー」かよって思いつつ、フェアに勝てば良いんだと思って望んだ。
結果は…。
ヨシキ「パー」
僕「パー」
(よっしゃ!!)内心大声で叫んだ。
今夜起こる出来事がどんなふうになるか、興奮がよぎったし想像しながらヨシキと無言で目を合わせ微妙にニタニタしてたのは言うまでもない。
僕達は洋室の2つ対面で並べてあるソファーがそのままベッド代わりになる方を、他の2人は和室で寝ることになった。
ヨシキはさっそく寝る支度をして最初は別々に寝て、たまに見回りにくる先生を狸寝入りでやり過ごした。
1時間…、2時間…、そのうち隣の部屋からは話し声がしなくなった。
先生もさすがに見回りにこなくなりかけた頃、そばで寝てたヨシキの布団が「ガサッ」と音をたてヨシキの関節の音とカーペットを歩く音がした。
無言のまま横になる僕の前に来る気配がしたと思ったら、ヨシキは黙ったまま僕が寝たと思い込んだらしく掛け布団のなかに手を入れてきた。
きっとヨシキの探しているのは僕のアソコだろうな。
そう思った瞬間、目をあけると暗さに慣れてヨシキのことが見えてきた。
その間にヨシキはハーパン姿の僕のアソコの上にきててもんでいた。
やさしく触られているうちにアソコは大きく変化しててパンツを少しはみ出た状態になった。
ヨシキの頭が僕のアソコに近づいていったかと思うと、ハーパンを少し持ち上げて直に触ってきました。
痺れるような快感に「あっ」と小声で言うとヨシキは「けい、声出しちゃダメ」
そういいながら僕のを握りしごきはじめました。
すごく気持ちいいっ。
快感に身を任せながらそう思いました。
ヨシキのハーパンを見ると同じように勃起して我慢しているのが見えました。
小声で「ヨシキ、脱いで…」って言うと恥ずかしいのか「えっ?どうすんの?」って聞かれたから「良いから」言うとおりにすれば分かるのが分かってもらえたらしく、スルスルと音がして下は何もはいてない状態のヨシキのが上をむいてピンッと勃ってるのがもっと良く分かりました。
僕は「ヨシキの頭を僕のアレに向いて、ヨシキのアレを僕の頭がわにくるようにして」というと黙って上にのってきました。
またがってきて近くで見ると太いけどやや細くて長いのが良く分かりました。
そしてヨシキは「けいのでっけー」とか言いながらしごかれ続けた。
僕の先からは我慢汁が出ててクチュクチュ音がしてて恥ずかしかった。
気持ち良すぎてそのままボーッとしてたら、驚いたことにヨシキがしゃぶってきた。
かなりうまくてビックリした。
たぶん部活の先輩で男好きって噂の人がバレー部に居たし、ヨシキかっこいいからやられてたのかもな。
前からヨシキは、こういう意味で行動が不審ともとれる動きをしてたから、僕に対してもいまからするとヨシキに前から狙われてたのかな…。
でもあえて聞かなかった、いや聞けなかった。
まぁヨシキだから、いっかなんて考えながらしゃぶり続けてもらった。
10分くらいでヨシキのなかに出しちゃった。
「けいの濃くておいしい」とか言いながら飲んでたけどヨシキのを全然してなかったから、お返しにしごきながらカリや先っぽ、裏筋などをチロチロしていたら声だしてよがって、我慢汁だしてた。
ヨシキのは量が半端なくて、ダラダラに近い状態が続いてた。
口に入れたりだしたりしてたら「うーん、いくっっ!!!」ヨシキの声がかすかに聞こえたかと思ったら口の中にビュクッビュクッとすごい量の精液が勢い良く放出されてきた。
飲みながらさらに吐き出される精液を飲み干すと「前からけいとしたかっんだけど、やっとできたし超気持ち良かった。けいって超うまいね!またしよっ」って言われスキー学習から帰った後も何度かした。
僕はすぐに彼女ができたんだけど、ヨシキもかっこいいしモテてたから彼女ができつつ、1年の終わりくらいまで学校内や公園のトイレとかでしゃぶりあったりエッチなコトを楽しんだ。
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