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  • 2010⁄09⁄12(Sun)
  • 02:27

今回のターゲット 残酷描写あり

とある中学校の3年生。
今日は掲示板で出会った人と遊んでいた。だいぶ年上だったが賢の事を子供扱いしな
かったのですっかり仲良くなった。
『これから家へ来るかい?』
男は言った。
『でももう遅いし・・・』
賢も行きたかったがすでに夜10時をまわっていたのだ。
『じゃあ今日は泊まって明日の朝帰ればいいよ』
その男の言葉にすっかりその気になった賢は男の車に乗り込み後部座席で眠った。
何分経ったのだろうか。
『賢君?着いたよ!』
地下の駐車場から降りて備え付けの階段を上るともう玄関があった。
扉を開けるとまさに豪邸だった。遠慮しながらも賢はソファに座り出されたジュースを
飲んでくつろいでいた。すると段々眠くなり次第に意識は遠のいていった。

『痛っ・・・』
腕の痛みで賢は目覚めた。
自分の置かれている状況を把握するまでには少々時間がかかった。
賢の性器には男が顔をうずめていた。
『おはよう賢君』
男は顔色1つ変えずに言った。
『何でこんな事・・・早く降ろしてよ!嫌だよ!』
賢はコンクリート張りの地下室の中央の大の字に吊るされていた。
『賢君があまりにも可愛いから壊したくなっちゃったんだよ』
賢の半分皮をかぶった性器をしゃぶりながら男は言った。
『そうだ!家にあるお金いっぱいあげるから許して、ねッ』
そんな賢に男はこう返答した。
『性欲の前では金なんて無に等しいんだよ。それにね賢君、目の前にこんなに美味しそうな
少年がいるのにみすみす逃がすと思うかい?』
続けざまに言った。
『聡君が頑張ってくれれば帰れるかもね』
そう言うと賢の正面に置かれたビデオカメラのスイッチを入れた。

男はまず腹に目をつけた。軽く拳を握り賢の臍めがけてパンチを放った。
(ズボォー!ベチッ!)
『うっ・・・ぐげっ。』
(ズガッ!!ドスッ!!)
『うげぇぇ!おぇ!』
男は賢の口から噴き出す涎を浴びながらさらに力を入れて殴った。
(グチャーー!!)
『ぅぇぇぇ!!かぁ・・・』
賢の胃の中にあった物が逆流して口から噴き出る。
異臭を放つ部屋で男は賢の口の周りに付着している汚物を舐めながら言った。
『賢君。凄く可愛い。もっと涎っぽい顔見せてよ』
賢の白かった腹はドス黒く変色している。
男は金属バットを手に持った。
それを見た賢の顔色はさらに変わった。
『ゃ、ゃめて・・・も・・・もうお腹だけ・・・ぁぁぁ!』
(ベチャャァャァ━━━━!!!!!)
『ぐぎゃぁォぇぇ━━』
大の字に吊るされているため手で腹を抑える事も出来ずに腹部を波打たせて絶叫を
あげる。口からは血が混じった涎を飛ばして・・・。

賢は白目を剥いて意識を失っていた。
舌をだらしなく垂らして先端からは透明な涎が垂れ床に溜まっていた。
男はそんな舌の先端を舐めながら言った。
『賢君の涎美味しいよ!』
そう言うと賢の睾丸の両方に2.5㌔ずつの鉄球を吊り下げた。
さらに口には大きな口枷を咥えさせた。
賢はその痛みで目を覚ました。
『ハぁチャ!!グハァォ!』
あまりに口枷が大きいため喉の奥の涎が音を立てるだけだった。
もちろん涎を飲む事も出来ずに垂れ流しになっている。
男は聡の睾丸につけられた鉄球を引っぱったり、ドス黒くなった腹をさらに殴ったり
鞭で全身を叩いたりして楽しんだ。
その度に賢は声にならない声を出して涙と涎でベチョベチョの顔でもがき苦しんだ。

その後もこの地下室では幾多の少年の絶叫が聞こえては止んでいった。 
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