ショタの国境inジャパン

2013⁄02⁄08(Fri)
03:23

磔にされた翼

自分なりに考えてみた。磔にされた翼は顔面目掛けてＰＫ合戦をやられる。ハズレも多いがアタリも多い。
何十発もボールが当たり、顔面を真赤にした翼の髪の毛を掴み上げて「これでもボールはトモダチか？」と
後輩に一回聞かれている。鼻血とか口を切った血とかは・・一応やめとくか。
磔になった翼はボデイーに入れられているが、サッカー部らしく蹴りも入れられている。鳩尾に蹴りが入っ
たら間違いなく胃液をぶちまけることになるだろう。乳首や金玉には洗濯鋏が挟みつけられている。
「ボールはトモダチじゃ無い」と後輩に詰め寄られたときは、ペッタンコ座りの翼の股間がグリグリと踏み
躙りられている。
Ｙ字で吊られて股裂きされてる翼には「尻の穴が開いている」と、適当な棒を突っ込んでほしい。
子供だからエロ知らなくても暴力でこれくらいやるだろう。子供故に容赦無いかも知れないが。

上の方で翼に散々暴行を加えた後、金蹴りして気絶させて捨てられる・・・
ってのがありましたが、今回も、屈服したから着衣は返されたが脱糞させられた上、「お前をボールにしてやるよ！！」といわれ
抵抗する力も残っていない全裸の翼を後輩全員で足蹴にする。
小学生だから振っ飛ばすほどの力は無いだろうが、グランドの上をｺﾞﾛｺﾞﾛ転がされて
ゴールネットに押し込まれる。
大人数の脚で頭や柔らかい腹やキズだらけの太股をｸﾞﾘｸﾞﾘ踏み付けられた後
股間のボールを５年生部員全員に蹴り上げられ、解放される大空翼。
蹴り上げられる度に翼の身体が少しだけ宙に浮く。
既に順番待ちの人数の途中で気絶している大空翼。
最後にゴールネットの中でｽﾞﾀﾎﾞﾛにされ、ﾋﾟｸﾘとも動かなくなった翼の上に着衣がばらまかれて解放される。
ｽﾞﾀﾎﾞﾛにされながらも、根の部分では屈服していない翼。
翼の強情さに後輩達は強行手段に出た。
サッカー選手の生命たる脚をぶっ壊す勢いで責め立てる。
左右に物凄い力で引き裂かれ、ﾐｼﾐｼと悲鳴を上げる少年サッカー日本一の脚。
吊り上げられた翼自身、脚が抜けてしまうのではないかと思われる激痛に
何度も失神しては叩き起こされ、激しい拷問に悲鳴を上げる。
のだが、口一杯に自分の履いていた、リンチを受けた時、泥だらけにされ
たソックスを押し込められている為に、反論も、苦痛も、許しも、語るこ
とが出来ず、仮に屈服したとしても言葉を口にする術を奪われている。
そこまで頭の回らない後輩達は動物の様に呻く翼の憐れな姿にｿﾞｸｿﾞｸしながらも……
「チッ、全く強情な奴だぜ！なんかメンドくさくなってきたな。」
「えーっ？オレ楽しいけど？」
「じゃあ止めるか？」
「冗談じゃねぇ！まだ肝心のアレいわしてねぇよ！」
「！　オレ、ｲｲコト思い付いたぜ？」
部室を開ける為に借りてた鍵は一まとめになっていた。
言い出しっぺが数人を連れて他の部の部室にいくつか入り、翼の拷問場所
の雲梯に戻って来たときには後輩達の手にはバーベルやダンベルが抱えられていた。
もしも翼が眼にしたら血の気が引いただろうが当の翼自身はそれどころでは無かった。
「ボールはトモダチじゃねぇんだよ！言えよ、翼！」
後輩達の尋問に汗や、涙や、唾など色んな体液に顔面塗れて不様に吊られ
ていた翼はそれでも弱々しく首を振った。
それを合図に準備の為引く力が弱くなっていた翼の脚首に縛られていたロ
ープの先に括られていたダンベルが数個、後輩の手から放された。
翼の脚に再び力が加わる。

「翼！ボールはトモダチじゃ、ねぇんだろ？！」
翼はまたしても首を振る。しかしすでに拒絶しているというよりは単に痛
がっている様にも思える。あるいはその両方か。
翼が拒絶する度にダンベルの個数が増やされていく……。
悶絶する翼。遂にダンベルが無くなった。

「翼！言うか！？」
翼は首を縦に振らない。
後輩達の手にバーベルが握られ紐の先に放たれた。
翼が一瞬、身体を海老反らせて悶絶する。
股間から「ビギッ」っと音がした様な気がした。
翼の口に押し込まれたソックスは後輩達の狙い通り翼の声を潜もらせ、辺
りに気付かれる気配は無い。リンチの基本だが一体何処で覚えてきたのか。
翼の全身から汗が吹き出す。
それでも翼は認めない。
翼が精神的抵抗を続ける度バーベルの重りが増やされていく……。
後輩達は二人掛かりでズッシリとした重りを装着していく。
バーベルの重りも無くなった。
後輩達は翼の脚の先に吊された重量物に加え、自分達でも綱引きの様に縄
を引っ張った。
全く子供は加減を知らない。
翼が失神する→叩き起こされる→股裂き続行→失神→の無限ループ。

翼の強情さに責めている後輩の方に焦りが見られた。ついに
「お前のせいだからな！どうなっても知らないぞっ！？」
縄に水平に吊られていたバーベルの棒の部分に自分がコケそうになるのも
構わず２、３人が飛び載った。
限度を超えた負荷が翼の黄金の脚をゴキゴキと引き裂く！！
「！！！！！！！！！！！！！っっっ」

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