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  • 2010⁄09⁄09(Thu)
  • 00:45

素っ裸で目の前に横になってる

ウッソがね、素っ裸で目の前に横になってるのね。
自分、足下から這い上がる感じでウッソの身体に覆い被さって足、嘗めるの。
足首、割と細い。脛毛なんてなくてつるつるなの、まだ。
膝の裏の柔らかいところで、ウッソ、ちいさく声上げて身体がビクッてした。
もっと上まであがって太股。白くてさ、柔らかいの。
嘗めやすいように足持ち上げて開こうとしたら、やっぱ抵抗するのね。
でも、自分、強引に開いて。
舌這わせたら、「ああっ」って声。
頭に、ウッソのが当たってるんだけど、それが固くなってきたのが判るわけ。
付け根の方まで嘗めていったら、もう、息荒くなって来て、
「気持ちいい?」って聞いたら、ちょっと掠れた声で「はい」って。
そのまま、玉のほうに唇移動。
皮がふにゃふにゃって柔らかくて、自分それ片方づつちゅばちゅば吸ってやった。
荒い、息使い。シーツを握りしめてる可愛い指が視線の端に、
頬にはもうすっかり勃起したペニスが当たってる。
腹筋がぷくぷく動いてる。薄く脂肪ののった、白い腹のまん中でへそが揺れてて。

右手でそっとウッソのあまり大きくないペニスを握ってやった。
まだ皮が向けてない、子供みたいなちんこの先に、
先走りの透明な汁がビーズみたいに溢れてて、
自分、それを指でねじねじと先っちょに広げた。
「あふっ・・・もう・・やめて・・・ください・・」
みたいなこと言うんで、
「わかったよ」
って返したて身体離したら、ずげぇ困ったような悲しいような顔すんの。
「何?」
「・・・えーっと、その・・・ん・・・」
泣きそうなんだよね。すげぇいじらしくなっちゃって、
もうこれ以上虐めるの可哀想になって、抱きしめちゃいました。

素っ裸のウッソを抱きしめたら、肌のきめが細かいっていうのか、すべすべで
しっとりしてて、吸い付く感じ。
上から当たってる照明に、細い髪が透けて、白く光ってるの。
ウッソの身体は自分よりひと回り小さくって、腕の中にすっぽり入っちまう。
汗の他に、甘いようなミルク?みたいな匂いがしたんで、そう言ったら、
「そ、そんなことないですよ! 僕は・・・」
ってむきになって言うから、その唇を塞いでやった。
急なことなんで、びっくりしたみたいだったけど、自分がベロ入れたら目をつぶったのね。
睫毛が思ってたより長かった。
自分、そうキスなんて上手いわけじゃないから、不器用にウッソの舌を追っかけるだけ。
咽の奥から、熱い息が込み上げてくるの、勿体無くて全部吸ったら、
あったかい唾まで入り込んできて、それも甘かった。
手が空いているんで、乳首を軽く摘んでやる。柔らかかった先端が、すぐにコリコリになって、
指先でつついたり、つねったりする度に、身体を小刻みに震わせて、はぁはぁ、って息がずっと溢れてきて。

「嘗めてくれたら、すげぇ嬉しいんだけど」って率直に言ってみたら、
紅潮したほっぺがまた赤くなって、
「そういうの、資料では見たことあるけどやったことは・・・」って目をそらしながら言う。
「思ったようにやってみてよ」って言って、首筋に手を回したら、
それを合図に、ウッソの顔が自分のに近付く。
唇が先端に触れた時、嬉しくてそこで漏れるかと思ったよ。
最初は飴を嘗めるように、ペロ、ペロって感じだったけど、しばらくしたらズズっと深く喰わえ込んでくれて。
ウッソの小さな歯が、敏感なとこに当たったけど、ウッソのだと思ったら痛くなんかない。
たまにちろっと上目遣いで自分の顔見てくれるの。その目がたまんないッス。
自分、無意識に反応してんの、ウッソも感がいいからすぐにわかって、
自分の気持ちいいとこすぐに見抜かれちゃって。
しつこく攻められたら、もうダメっす、出ちゃいます!
慌ててウッソの顔を引き離そうとしたけど、遅くって、ウッソの顔にぶっかけてしまいました・・・
自分の汁あびちゃったウッソはきょとんとした顔で、それからちょっと怒ったように
「早すぎますよッ!」っていうんだよ・・・うう、かわいい。

ウッソのおティンティンをペロペロしてたのね。
ウッソのはもちろん皮カムリなのよ。
もっと気持ちよくしてやりないなーと思って、
「剥いていい?」って聞いたら「え・・・」ってだまちゃう。
ウッソってコンピュータバンクからいろんな知識持ってるけど、やっぱり
身近に同じ年頃の男の子いないから、こういうとこはやっぱり未開発ということで。
この年までだったらカナーリ癒着してるだろうから、
最初に皮と亀頭の間に舌先を割り込ませるようにして優しく剥がしていく。
おティンティン支えてる右手でそろりそろりと皮をおろしながら。
いっぱい唾つけて、ふやかして、それでもペリペリって剥がれる感じ?が痛々しくて。
「ん・・・」って顔をしかめるウッソ。
「痛い?」「い・・・いえ」我慢してるの、かわいい。

赤い亀頭が半分顔出してて、白いものがこびり着いてて、それも舌で嘗めて
こ削ぎ取って・・・喰った。カマンベールチーズの皮んとこみたいな味よ。
「だ、ダメですっ!きたないですよ・・・!」
って言うけど無視。ウッソのだったら汚いなんてことない。
苔を落としたウッソの亀頭は表皮が薄い?のか透き通ってる感じ。
もう一息、って感じまで剥いちゃったら、なんか俺焦って、最後の方、
勢いよく皮引っ張っちゃったら「い、痛ぁっ!」ってウッソの叫び。
「ご、ごめん!」ってウッソの顔みたら、涙目で、歯食いしばってて。
ううう。その顔がまた可愛い過ぎ。
もう少しだから、って、頭なでなでしてやって、最後まで剥き終わり、
俺はカリから筋から、隅々までウッソのおティンティンを嘗めまくったのでした。

でも次の妄想ではまたホーケイに戻ってるだろうな・・・
やっぱりウッソはコドモティンティンじゃなきゃあかん。
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  • 2010⁄09⁄09(Thu)
  • 00:15

はぁ、今日はなんだか寝つけないな。

はぁ、今日はなんだか寝つけないな。
「…オデロさん、もう寝ました?」
…。
返事がない。
やっぱり寝ちゃったのかな。
あ、オデロさんの毛布、ずり落ちそう。直しておこう。
あーあ、オデロさんって結構寝相悪いんだな、パンツ見えちゃってる。
「!?」
な、なんだよこれ!
オデロさんのお○んち○が腫れてる!
どっどっどっどうしようっ!
えーっと、とりあえず触ってみよう。
うわっやっぱり熱くなってる!
…?なんかオデロさんぴくって動いたかな…?

痛いのかな、さすってあげよう。
苦しいのかな、眉間にしわが寄ってるよ。
…あれ、これさっきよりもっと大きくなってきたみたいだ。
すごい固くなってる、これやっぱりおかしいよ!
空気にさらして冷やした方がいいかな、パンツ脱がそう。
う、うわっ!
なんだこれ!
真っ赤に腫れ上がって真上向いたまんまだ!
それになにかぬるぬるした液体が洩れてきてる。
これおしっこじゃないみたいだし…、なんだろこれ。
触っても平気かな?
「うっ…」
ああ、うめいてる。やっぱり苦しいんだ。
でもこれどうしたらいいんだろ。こんな病気知らないよ…。

あ、待てよ。
ひょっとしたらさっきから出てきてる液体が、この中で水ぶくれみたいになってるのかもしれない。
よし、それなら全部出せばいいんだ。握ってみよう。
…ちょっと恥ずかしいな…。いやいや、オデロさんの命がかかってるんだ!
こう、ぎゅうっと搾り出すようにすれば…。
「ぐぅっ、うあぁっ、はぁっ、」
ああ、オデロさん、息が荒くなってきてる。
しっかりしてください、今全部出してあげますからね。
そうだ、服が汚れないようにめくりあげないと…。
あれ?

ああ!
こっちに気をとられて気付かなかったけど、乳首も腫れてる!
ひょっとして、乳首まで水ぶくれ?
こっちもつまんだら液体が出てくるのかな?
「うぉっ、あっ、あああっ」
オデロさん、のけぞっちゃった。
そんなに痛いのかな、かわいそうに。
でも、こっちからは何も出てこないな。
やっぱりおおもとはお○んち○なのか…?
とりあえず出てる方から処置しよう。

「はぁっ、ああっ、くぅっ」
ようし、どんどん出てきてる。
もう少し我慢しててくださいね、オデロさん。
「ぐぉっ、おぁっ」
オデロさん、顔真っ赤にして歯を食いしばってる。
「あぁっ、あぁっ、あぁっ」
汗びっしょりで腰をよじらせてるよ、つらそうだな。
早く終わらせてあげないと。
オデロさんもがんばってるんだ、僕もがんばって、ぎゅうっと!
「ああああああっ!」
うわっ、すごい、いっぺんに出てきた!

「はぁ、はぁ、はぁ」
オデロさん、ぐったりとして息があがってる。
無理もないよ、こんなにいっぱい水ぶくれになってたんだもん。
あ、よかった、お○んち○もやわらかくなったみたいだ。
どれどれ…。
「うっ」
あっ、ごめんなさい!
まだ痛みが残ってるんですね!
じゃあこっちはそっとしておいて、からだを拭いてあげないと。
…これでよしっと。
あとは意識が戻るまでぐっすり寝かせてあげよう。
僕も疲れたな、寝よっと。
おやすみなさい。

…。
あっ!
乳首忘れてた!




うーん、MSに乗るって決めたのはいいけど、まだまだ覚えなきゃいけないことがいっぱいある。
ここもよくわからないな、あ、そうだ。
「おーい、ウッソ君!」
「トマーシュさん、呼びました?」
「うん、ちょっとこれ見てくれないか。」
「あ、はい。いいですよ。」
ぎゅ。
「ん?ウッソ君、なんでひざの上に座ってくるんだい?」
「え?見ながらの方がわかりやすいでしょ。」
「まあ、そりゃそうだけど…。」
ウッソ君は慣れた手つきでコンソールを操作している。
さすがだとは思うけど、正直早すぎてよくわからないな。
そもそももっと頭を寄せないと見えにくいし。
「もうちょっとゆっくり見せ…」
あ、なんかシャンプーのにおいがする…。
ひょっとして風呂上がり?

「あ、すみません。…?トマーシュさん?」
ウッソ君って、男の子なのになんでこんないいにおいが…
「トマーシュさん、どうしました?ぼーっとして。」
「え?あ、ご、ごめん。もう一度教えてくれないか。」
「もう、大丈夫ですか。」
むくれてる。
そうだね、こっちから頼んだんだから真面目にやらないと。
「トマーシュさん、このボタンを押してみてください。」
しっかしガンブラスターのコクピットって狭い。
身を乗り出さないと…
ぎゅ。
…あったかい。やっぱり風呂上がりなんだ…。

「…トマーシュさん?」
「は?あ、このボタンだね。」
「いえ、そうじゃなくて、ポケットの中に何か工具入れてるんですか?」
「え?」
「さっきからずっとおしりに当たってるんです。出しておいてもらえませんか?」
あ、いつの間にか立ってる。
「いや、これは、その、出すとか出るとかじゃなくて…」
「なにあわててるんですか?さっきからおかしいですよ。」
「あ、ウッソ君、これは」
ぽち。がしゃん。
あ、ハッチ閉めるボタンに触っちゃったみたいだな。
「もう、トマーシュさん、そんなことしなくても続けますから。」
あきれたような笑顔で続きを始めた。
ウッソ君っていい子だな。

…。
…。
「…トマーシュさん。」
「え?」
「ちょっと、きついんですけど。」
あ、いつの間にか後ろから抱きしめるかっこになってる。
「どうしたんですか?」
心配そうな顔でのぞきこんでる。
ウッソ君って目が潤んでくると、本当にかわいいなあ…。
「ト、トマーシュさん。」
「な、なに?」
「む、胸…、もむの、やめてください…。」
あれ、なんでこんなことを…?
…なんか頭の中がぼーっとしてきた…。
ウッソ君ってここどうなってるんだろう…。
「ちょっ、ちょっと、ふぅ、トマーシュさん、」
ウッソ君、ほっぺたが赤くなって、目がとろーんとしてきた…。
「へんな、はぁ、とこ、まで、うぅ、もまないで、はぁ、」
なんだか息も乱れてきたみたいだ…。

「はぁっ、はぁっ、やめっ、はぁっ、ああぅ、」
まともにしゃべれなくなってるみたいだな、口が半開きで舌をのぞかせてる…。
もうこうなったら、履いてるもの全部脱がしてしまおう。
「あぁっ、はぁっ、うぅっ、」
顔が気持ちよさげに、でも苦しそうにゆがんで、あえぎ声が大きくなってきた。
全身ものすごい勢いでよがってる。
そのたび僕にもものすごい刺激がくる。
こっちも、限界だよ、ウッソ君…。
「ぐうっああっああっあああっ!」
ウッソ君がで何回もびくっと震えて、脈打つたびに真上に吹き上がった。
「ううっくうっうおっおおっ!」
振動が伝わってきて、こっちにもとどめをさされたみたいだ。
ズボンの中を汚してしまった…。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、」
ウッソ君、疲れきった顔をしてる。
きっと僕も同じような顏してるんだろうな。
ああ、無重力だから、浮いちゃってるよ、あれ。

…やっちゃったよ、どうしよう。
「ウッソ君、ごめん…、その、」
「そっか…。」
へ?
てっきり責められるのかと思ったけど、どうも様子がおかしい。
「うつっちゃったんだ、あの病気。」
病気?
「気付いてくれたんですか、トマーシュさん。」
え、何のこと?
「みんなにだまって処置してくれたんですね。」
あ、自分で出したものを処理しはじめた、こんなときまで几帳面な。
「このことみんなには秘密にしておいてくださいね。」
そりゃあ、まあ。
ぽち。がしゃん。
「ありがとうございました。」
出てっちゃった。
…なんで礼まで言われてるんだろ僕。
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  • 2010⁄09⁄09(Thu)
  • 00:06

ウッソ宅の屋根裏部屋

ウッソ宅の屋根裏部屋にて。
「ハロッ!」
「わっ!・・・・・・なんだ、ハロか・・・急に入ってこないでよ」
「ドウシタ ウッソ?アドレナリンガ ハイニ ナッテルゾ」
「ど、どうもしてないよ・・・」
「ノートパソコン ヒライテ ナニ ミテル?」
「なんでもいいだろ!・・・僕、もう寝るつもりなんだ。出て行ってよ」
「・・・ワカッタ。オヤスミ ウッソ」
「おやすみ、ハロ・・・・・・あ、ちょっと待って!」
「ハロ?」
「ねえハロ・・・その・・・あの・・・ま、ま、ます・・・」
「ナンダ? ハッキリ イエ」
「あ、あのさあ・・・『ますたーべーしょん』って知ってる?」
「ナンダッテ?」
「あ・・・なんでもないっ!やっぱりなんでもないっ!今のは口がすべっただけで・・・」
「マスタ・・・?アア マスターベーションノ コトカ?
 マスターベーションガ ドウカ シタノカ?」
「い、いや、聞いてみただけだよ・・・お、おやすみ」
「マア マテ。ソンナニ マッカニ ナラナクテモ イイジャネエカ アニキ」
「誰が兄貴だよ・・・と、とにかく、本当になんでもないんだ」
「ウッソ グライノ トシノ ショウネンナラ ダレデモ シテイル。
 ソンナニ キニスルコトハ ナイゾ」
「う、うん・・・そうらしいんだけど・・・」
「ン?」
「僕・・・・・・それ、やったことがないんだ」
「エエッ?」
「と、言うかさ・・・やり方、分からないんだ・・・」
「エエエエエッ!」

「なんだよ、そんなに驚くことなのかよ?」
「オコルナ ウッソ。ショウジキ スマンカッタ」
「そういう変な言葉遣い、どこで覚えてくるのさ?」
「サア?・・・ソンナコトヨリ ウッソ
 サイキン キモチ ムラムラ スルコト アルンジャナイカ?」
「う、うん・・・僕、時々おかしくなっちゃうんだ。なんて言うか・・・」
「オンナノ コトヲ カンガエルト チンチン カタクナルンダロ?」
「ハ、ハロッ!」
「ズボシ ダロ?」
「うっ・・・うん・・・まあ・・・は、恥ずかしいんだけど・・・」
「ソレハ ウッソ 『シシュンキ』 ダカラ。
 ウッソ ジュンチョウニ セイチョウシテイル。ソウイウコトダ」
「・・・何でそんなこと知ってるの?」
「ソノグライノ チシキハ データベースニ サイショカラ ハイッテイル。
 ウッソ シラナカッタノカ?」
「恥ずかしいんだけど・・・最近まで知らなかった。
 で、すごく不安になっちゃってさ。おちんちんが痛むなんて、今までなかったことだし・・・
 何か悪い病気だったらどうしようと思って、地下で色々と調べたんだ」
「シンパイショウ ダナ」 
「医学関係の本を読んで、今ハロが言っていたようなこと・・・
 思春期の男子の性徴についても、だいぶ理解できたよ」
「ナアンダ。ジャア モンダイ カイケツシタンジャ ナイノカ?」
「それがさ・・・『性欲の発散のために、思春期の男子はマスターベーションを行うことがある』って
 ことまでは分かったんだけど・・・」
「カンジンナ マスターベーションノ ヤリカタニ ツイテハ ドコニモ カイテ ナカッタ?」
「うん・・・すごく気持ちがムラムラするのに、それをどうやって抑えればいいのか見当もつかなくて・・・
 苦しいんだ、すごく・・・」
「ウッソ・・・」

「毎日だ・・・ここのところ毎日、こんな状態が続いて・・・気が狂いそうなんだよっ!
 よく眠れない・・・誰にも相談できない・・・もう、辛くて・・・ううっ・・・」
「ナクナ ウッソ。ヨシヨシ ハロ ウッソニ マスターベーション オシエテヤル」
「・・・えっ?」
「ハロ ドンナトキデモ ウッソヲ タスケラレルヨウニ ツクラレタ。
 ドーント マカセロ」
「任せろ、って言ったって・・・」
「マズ フク ヌゲ。チンチン ダセ」
「や、やだよ!」
「ワガママ イウナ。コレカラ ズット クルシイノガ ツヅイテモ イイノカ?」
「・・・」
「アンシンシロ イタクナイ」
「じゃ、じゃあ・・・・・・・・・・・・はい、脱いだよ。これで、いいの?」
「オーケー。ホーケー」
「はあ?」
「オトナノ ギャグダ」
「???」
「サア キョトント シテナイデ スケベナ コト カンガエロ」
「・・・な、何を言い出すんだよ?」
「チンチン タタナイト マスターベーション デキマセンゼ ダンナ」
「急には無理だよ・・・それに、ハロの前で勃起させるなんて・・・」
「サッキ ノートパソコン ミテタトキハ ビンビンダッタ クセニ」  
「うるさぁい!・・・まったく・・・もういいよ、自分でなんとかするから!」
「マアマア スネルナ ウッソ」
「僕、本気で悩んでいるんだよ?それなのに、ハロは・・・」
「スマソ。コレカラ ハロ マジメニナル。ソシテ ヤリカタ クフウ スル」
「工夫?」
「ソノママ マッテロ」
「ちょっと、どこ行くの?ねえ・・・ああ、行っちゃった。
 それにしても、ハロって一体・・・・・・
 ・・・・・・・・・・・・遅いな、何しているんだ?」

「ハロッ!オマタセ」
「お帰り・・・あれ?口に何くわえてるの?」
「ココニ チンチン イレロ」
「これ・・・トイレットペーパーの芯じゃないか?」
「ソウダ。サア エンリョセズ コノ アナノ ナカニ ツッコメ」
「何をする気なんだ?」
「イレレバ ワカル」
「そ、そう?・・・じゃあ・・・」
「イレタナ?ヨシ ソノママ ウゴクナ・・・・・・・・・ズーーーーー・・・」
「あ・・・ハロ?」
「ズーーーーーー・・・」
「この感じ・・・空気を吸い込んでるの?」
「ズーーーーーー・・・」
「あっ、あっ・・・痛いよハロ!」
「ズーーーーーー・・・」
「あ・・・うあ・・・・・・あ・・・?」
「ズーーーーーー・・・」
「(なんだろう・・・芯が、おちんちんに擦れて・・・)」
「ズーーーーーー・・・」
「はあああ・・・」
「ズーー・・・・・・・・・・・・ハイ オシマイ」
「あ・・・はっ?」
「シン カラ チンチン ヌイテミロ」
「え・・・うわっ・・・た、勃ってる!」
「イマ チンチン カンジヤスイ ジョウタイニ ナッテル。
 チャンスダ ウッソ!」
「ど、どうすればいいの?」
「チンチン ニギレ」

「うん・・・・・・ぐっ!?」
「チカラ ハイリスギ!モウチョット ユルメロ・・・ヨシ イイゾ。ソノママ コスレ」 
「擦る・・・こうかな?」
「モット スピードヲ ハヤクシテ・・・」
「う・・・く・・・う、ううんっ!」
「ソウダ ウマイゾ ウッソ!」
「んんんっ!ああっ、ハロっ・・・これは・・・やあっ・・・これって・・・・・・ビクビクしちゃうよっ!」
「ヤスムナ ツヅケロ!」
「はあっ、はあっ・・・」
「フレー フレー ウ・ッ・ソ!」
「・・・やだ・・・おちんちん・・・はあっ、おちんちんに、何か来てる・・・!」
「ガンバレー!」
「あ、駄目っ!出そうっ!や、あっ・・・漏れちゃう!」
「カマウナ!オトコナラ イッキニ ダセ!」
「はあっ、はあっ・・・あ?・・・・・・あうっ!」
「ヤッター!」
「はあっ、はあっ、はあっ・・・ぼ、僕・・・?」
「オメデトウ マスターベーション オワッタゾ」
「すごい・・・はあっ、す、すごかった・・・ああっ!」
「ドウシタ?」
「手に・・・変なものが・・・白くて、ベタベタしてるよう・・・」
「ソレハ 『セイエキ』ダ」
「せいえき・・・?あ、『精液』か・・・そうか、これが僕の・・・
 ふふっ、変な臭いだなあ・・・ふふふ・・・あははははは!」
「・・・オトナニ ナッタナ ウッソ・・・」

次の日。
「ウッソ・・・おはよう」
「やあシャクティ、おはよう!こんな朝早くからどうしたの?」
「あのね・・・ワッパのエンジンの調子がおかしいの。悪いんだけど、ちょっと・・・」
「ああ、いいよ。見てあげ・・・」
「ハロハロッ!」
「きゃっ!」
「わわっ!・・・なんだよハロ、いきなり・・・」
「ヨロコベ シャクティ!ウッソ 『セイツー』 シタゾ!」
「えっ・・・?」
「うわあああああっ!こここここ、こらっ!」
「バンザーイ!セイツー バンザーイ!」
「どうしたの・・・ハロ?」
「ハロっ!やめろっ!」
「セイツー メデタイ!シャクティ コンヤハ オセキハン ツクレ!」
「こ、このぉぉぉぉっ!お前なんかっ・・・!」
「ギャーーーーーー・・・・・・・・・」
「まあ・・・あんなに遠くまで蹴り飛ばすなんて・・・ひどいわ」
「いいんだよ、あんな奴・・・それより、ワッパのところへ・・・」
「ねえウッソ・・・『せいつう』ってなんなの?」
「!!!」
「あなたとハロの間に・・・何かあったの?」
「そそそ、それは・・・知らないっ!僕は何にも知らないっ!」
「・・・?」
「知らないよ、僕は何も知らないんだ、うん。はは、ははははは・・・」
「変なウッソ・・・」

「ワワワ・・・ジメンニ メリコンジャッテ ウゴケナイ・・・ヒデエゼ アニキ」
カアレリアは今日も平和であった。
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  • 2010⁄09⁄09(Thu)
  • 00:00

オデロ・ヘンリーク

その日の作業を全て終わらせた後、オデロ・ヘンリークが
向かったのはシャワールームである。
仕事でかいた汗を流したい、もちろんそれもあったが、
どことなく人目を気にしているように見えるのは別の理由が
あるからだった。
先程ドックでの整備作業中、すれ違いざまに自分を呼び止めた
ウッソ・エヴィンが、数秒間無言で自分の目を見詰めた後
手の中に押し込んでいった紙切れのせいだ。
そこには性格そのままな生真面目な雰囲気の文字で、
作業が終わったら来て欲しいとだけ書かれてあった。

あのことがあった直後はともかく・・・全く口をきかないというわけではなかった。
パイロット同志、必要があればちゃんと会話はした。
またそうでなければ現在のような非常時においては命に関わる。
己が背負う責任の重大さを互いに理解しているからこそではある。
が、しかし。二人の仲がこうした状態になる前のような、
連れ立って食事をしたり、他愛もない会話を楽しむ・・・
そうした気安さだけは、”あの時”を境に損なわれたままだった。

同じ場所にいても妙に意識してしまい、視線をあわせない。
互いの間に目に見えない膜が存在しているかのよう。
オデロとしても、いつまでもそんな状態が続いてよいと思っている
わけではなかった。
本来そういったことが何より耐えがたい性格なのだ。
だからこのウッソの意外な行動に驚きはしたが、むしろありがたかった。
何かきっかけが欲しいと思っていたから、それをウッソが作ってくれた
のはちょっぴり嬉しくもあった。

(けどなァ・・・)
ただひとつひっかかるのは、呼び出された場所が自分が今度のことの原因を作ってしまった・・・まさにその現場であることだった。
少々気後れしまうオデロではあったが・・・。
(あー、ウジウジ考えたってしようがねえ!俺が悪いのははっきりしてんだし、今日こそキッチリ謝っちまって仲直りするぜ!)

ブルブルと頭を振り、歩みを速めるのだった。



ウッソは先に来ており、シャワーを浴び始めていた。
隣のボックスにいたクッフがあがってきて、オデロに”おつかれさん”と声をかけると
手早く身支度をして出ていく。オデロもいそいそと服を脱いで空いたウッソの隣の
ボックスへ入った。

熱めの湯が、仕事あがりの汗ばんだ肌に心地よかった。
隣を見る。
手をのばせば届く距離にウッソの頭がある。
互いに無言。

・・・・・・・・・・・・。


(そろそろウッソがあがる気配だ。慌ててシャンプーを洗い流すオデロ)

オデロ「ウッ・・・ウッソ!」
(あがりしな、出会い頭に声をかける。しかし言葉が出てこない。しばし見つめあう二人。
と、急ににっこりと微笑むウッソ)

ウッソ「ああ、さっぱりしたあ・・・!仕事の後のシャワーって、気持ちいいですよね!」
オデロ「ウッソ!」
(オデロ、ウッソの両肩を掴む。真剣なまなざし。ウッソは少し困ったような表情になり
目をそらしてしまう)

オデロ「ウッソ、俺・・・俺・・・」

(やにわに、その場に土下座するオデロ)
オデロ「すいませんでしたあっ!!」
ウッソ「えっ・・・!」
オデロ「俺・・・お前にとんでもねーことしちまって・・・ずっと謝んなきゃって思ってたんだけどよ・・・
けど自分のやっちまったことが恥ずかしくてよ・・・
どの面下げて謝りゃいいのかわかんなくて・・・・とにかくすまなかった!お願いだから許してくれっ!」
ウッソ「オデロ・・・」

(オデロの傍らにしゃがみこむウッソ。肩に手をかける)
ウッソ「あのときの事はもう忘れちゃった・・・。許すも許さないもないよ。
ぼく、オデロの事好きだもの。これからまた一緒に食事したり、トレーニング
したりできるよね。そうなら嬉しいな・・・」

(オデロ、顔をあげる。驚いた表情。ウッソはこれ以上ないほど嬉しそうな顔で微笑んでいる)
オデロ「ウッソ、お前・・・いいヤツだな・・・ありがとよ。・・・だけどな!(キッとした表情に)」
オデロ「お、男にはケジメってもんがあんだよ。ウッソは許してくれても、俺の
気がすまねえっ(ドカッとあぐらをかいて腕組み)」
オデロ「ウッソ、俺を殴るなり蹴るなり、好きにしろよっ」
ウッソ「ちょ、ちょっとオデロお・・・!」

(ウッソ、オデロをなだめ続けるも、頑として退かない。
困惑してちょっとの間思案したウッソだが、何かひらめいたのか悪戯っぽい笑みを浮かべる)
ウッソ「ねえオデロ、本当にぼくの好きにしていいの?」
オデロ「ああ、どうとでもしろよっ」
ウッソ「ほんとにほんと?」
オデロ「おう!男に二言はねえっ!」
ウッソ「ふうん。それじゃあねえ・・・」

(オデロの耳元で小声で話しているウッソ。それをきくや、オデロの顔が
みるみる紅潮していく)
オデロ「コ、コラ!ウッソ、お前なあー!」
ウッソ「いやだっていうの?たった今”男に二言はない”って言ったばかり
じゃないか」
オデロ「だ、だ、だからってお前、そ、そ、それは・・・!!」
ウッソ「駄目なの?ま、それならそれでいいけどさ・・・別に(ジト目)」
オデロ「(ワナワナ・・・)クゥーッ!あー!もう、わかった!いいよ!ただし
今回1回きりだからなあーっ!!」

ウッソ「いいの?本当?やったあ、ありがとオデロ!」
(無邪気にはしゃぐウッソを尻目に、ヤケクソ気味のオデロ)
オデロ「くっ・・・もう一回言っとくぜ、今回だ・け・だ・ぞ!それでおあいこだ。次は無いかんな!」
ウッソ「はい、わかってる、約束するよー。」

オデロ「よ、よし・・・覚悟はできてっから、さっさとおっ始めて、とっとと終わらせろっ」
ウッソ「言われなくてもそのつもりだよっ・・・」

(言いながら胡座をかいたオデロに近づき、首筋に唇を押し付けるウッソ)
オデロ「(ビクッ!)」
(そのまま首筋に沿って舌を這わせていくウッソ。オデロは目を見開いて固まっている)
ウッソ「どう?気持ちいいと思うんだけど・・・」
オデロ「いっ・・・あ・・・」
(舌を下降させ、喉仏、そして鎖骨の窪みをなぞっていく)

オデロ「・・・・・・!!!」
ウッソ「どう?あんまり良くないかなあ・・・じゃ、この辺は?」
(舌はさらに下降していき、乳首の手前でいったん止まる)

オデロ「・・・・・・」
ウッソ「・・・・・・」
(オデロが息を吐き、わずかに力みがとれたその瞬間にパクッと乳首に吸い付くウッソ)
オデロ「うわ!!(ビクビクッ!)」

オデロ「うわ!!(ビクビクッ!)」
(ウッソの舌と唇は容赦なくオデロの乳首を弄び続ける。オデロは固く目を閉じて歯を食いしばっている。必死に声を出すまいとしているようだが、それでもこらえ切れずに、時折うめきが漏れてしまっている)

オデロ「ウッ・・・ソ・・・そんなこと・・・いい、から・・・早いとこ、終わらせ・・・ろっ・・・」
ウッソ「駄目だよっ・・・ええっと・・・いきなりしちゃうと、痛いだけなんだ。だからまずはリラックスしないと、ね(・・・だよね、トマーシュさん?)」

オデロ「ばかっ・・・おれは、男なんだぞ・・・そんなとこ舐められたって・・・なんとも・・・ねーんだ・・・よ・・・」
ウッソ「あー、うそつかないでよ。さっきから声出そうなの我慢してるでしょ?」
オデロ「んなこたー、ねーよっ・・・」
ウッソ「もう、素直じゃないなあ・・・ぼくはここ、気持ちいいけどなあ・・・(無意識に自分の乳首に手を持っていくウッソ)」

オデロ「お前・・・そんなにしょっちゅう、いじってんのか・・・?」
(オデロの何気ない一言にハッとするウッソ。一気に赤面する)
ウッソ「そ、そんなこと、どうだっていいだろお!よ、余計な事しゃべれないようにしちゃうからなっ!」
(先程にもまして激しくオデロの乳首を責め始めるウッソ)
オデロ「んっ!・・・ふっ・・・あ・・・うわ・・・!」
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  • 2010⁄09⁄08(Wed)
  • 23:28

あの頃はラーメンをよく食べた 

もう数年前の、男子校にいたときのことです。入学したての僕が友人Aと校内の探検、というかあちこちをウロウロしていた時のことです。
 クラブハウスで男同士がフェラチオしているところを目撃しました。上手く説明できませんが、そこは現場から少し低いところで、こちらからは良く見えるけれど、向こうからは気がつきにくい場所で、結構シッカリと見えました。
 
 僕とAは固まってしまい、目を離せません。当時僕は童貞で、後から知ったのですがAも童貞でした。
 
 「すごいなァ。やっぱり男子校だと、ああいうこともあるんだな。」
 「いやぁ、普通は無いだろう。運動部だからじゃないの?」
 「やっぱ上下関係が厳しいからかな?でも、されている奴、同じクラスのBじゃない?」
Bは小柄なジャニーズ系の美少年です。
 「本当だ…。あいつの結構デカイな。」
 「てことは、しゃぶっている奴って先輩???」
 「同級生かも?うちのクラスじゃないけど…」
 「…」
 「…」
 「なあ、今日帰りに俺んちに寄らない?」
 「…。いいけど…。」

 「今日のアレ、すごかったな」
 「なあ、アレやってやろうか?」
 「お前、そのケがあるの?やりたいの?」
 「いや……その……やりたいっていうより、やってもらいたくて我慢できん!!
  だから……先にやってやるから、俺にもしてくれ!」

 正直迷いました。僕もやってもらいたい気は満々にありますが、その代わりにAのアレを口にするのはチョット…。でも若い肉欲は無敵です。結局Aの提案に乗ってしまいました。

 恥ずかしながら、僕はAの口をじっくり味わうことなく、含まれた途端に射精してしまいました。一瞬、温かい感触に包まれたと思った途端に、我慢する間もなく、Aの口の中に果ててしまいました。
 Aは優しい奴で、僕の早いことを笑いもせずに、「よくわからなかったろう?もう1回続けてやってやろうか?」と言ってくれましたが、涙目でむせっている彼を見ると、甘えるわけも行かず、交代しました。

 Aのペニスはすでにビンビンでした。意外なことに、体格ではAのほうが僕より大きいのですが、ペニスのサイズは同じくらいか、むしろ僕のほうが大きいくらいのようでした。
 やはりフェラチオをするのは抵抗がありましたが、覚悟を決めて、口に含むべくAのペニスを握りました。その途端に彼は発射してしまいました。近づけていた顔を反射的に避けましたが、少し顔にかかりました。

 「ガハハ…、ダッセー!!」とキレたように笑いだしたのは僕でなくA自身でした。
 でも僕は最高に興奮し、そのまま彼の、射精したのに勃起し続けているペニスを躊躇せずに咥えてみました。先端に少し残っている精液がちょうどドレッシングのような感じで微妙な塩味を感じました。正直、美味しい、と思ってしまいました。尤もその後に口一杯に満たされた精液の味はさすがに…。
 それはともかく、当然テクも無く、口の中の亀頭をモグモグ味見するだけのフェラチオに、Aはまたすぐに射精しました。多分2~3位、5分はもたなかったと思います。

 射精の痙攣が治まると、Aは有無を言わさず、また僕のペニスを咥えてくれました。僕もやっぱり2~3分位しか我慢できませんでした。でも勃起は収まりません。
そんなことを繰り返し、互いに4~5回射精しました。最後の時に漸くフェラチオの快感(してもらう快感)を味わうことができたようでした。

 落ち着いてから、ファーストキスもまだなのに…、と笑ってしまいました。するとAが「キスする?」と言いましたが、精液臭いキスはちょっと…と遠慮しました。

 この日から、Bも巻き込んで、僕の『肉欲と勃起の日々』(自分史の中でこう名付けています)が始まったのです

これが水曜日のことで、木・金と、Aと学校で顔を合わせても、ぎこちなく、殆ど会話もしませんでした。
 月曜にAに誘われて彼の家に行くとAVが用意されていました。なんとレンタル屋の親の会員券を無断借用して借りてきたそうです。前にもすこし書きましたが、Aは体が大きいのですが、そのうえに毛深く、また所謂「老け顔」で、話をしなければ未成年とはバレません。

「あの後、どうだった?」
「どうだったって…?」
「俺、思い出しては掻きまくった。でも、なんか違うんだよ。それで“何事も研究だ”と思ってコレ借りてきた。一緒に見よう!!」

 題名は「巨乳女子高生 課外授業」(違ったかも)で、結構フェラチオの場面がありました。Aと僕は、10分か15分見ては、復習と称してお互いにフェラチオし合いました。

 当然モザイクはかかっていましたが、まだ見たことの無い女性器と違い、男のペニスはモザイクがかかっていてもよくわかります。
 今では当たり前のことですが、その時に驚いた新しい発見は(研究成果風に書くと)
 ①亀頭を口に含むだけでなく、しゃぶったりスライドさせたりする。
 ②亀頭だけでなく、竿や玉も舐める。
 ③ザーメンは無理に飲まない。ギリギリで離し、口で受けないやり方もある。
などでした。

 それで今までのように口の中でモグモグさせるだけでなく、①や②を真似してペニス全体を舐め合うと、それまで以上の快感とそして卑猥感に、興奮が収まることがありませんでした。
 また③番目は、前回の時に(初体験の時に)、Aも僕も8割方は飲んでましたので、結構負担に感じていたのですが、これが分かってかなり気楽になれたのを覚えています。でもそれ以降もなんとなく暗黙の了解で、お互いに相手の射精は最低限口で受け止めていました。それどころか、味や匂いや口触りに慣れてくると、吐き出すことがめんどくさくなることもありました。
 
 その日もやはりお互いに4~5回射精しました。一段落した後にAが面白いことを言い出しました。
 「オナニーとフェラチオの関係って、多分SEXもそうだけど、コーヒーやラーメンに似ていると思わない?」
 「……?」
 「コーヒーやラーメンって、本物が無ければインスタントで我慢するし、それでも、結構満足するんだけども、やっぱり本物のほうが断然美味しいだろ?SEXやフェラチオも、できないときはオナニーで我慢するし、それなりに楽しめるけれど、やっぱり本物にはかなわない。」
 「じゃあ、オナニーはインスタントラーメンで、SEXやフェラチオはラーメン屋のラーメンか?そういえばラーメンとザーメンって一字違いだな」
 「(大笑)」

 それ以来、2人の間でこの内緒に行為を「ラーメン」と呼び合うようになりました。これがこの物語のタイトルの由来です。
 学校の帰りに「ラーメン喰いに行こうぜ」と誘い合うのは、どちらかの家(ほとんどがAの家でしたが)か、学校や公園のトイレで舐め合い、そして射精することを意味していました。

 そんな日々のさ中、試験の最終日のことでしたが、例のBが声をかけてきました。
 「おいM(僕のことです)、最近よくAとラーメン屋に行っているみたいだけれど、そんなに旨いラーメン屋があるなら俺にも紹介してくれよ?」

 Aとの初体験からBに声を掛けられるまで大体1ヵ月半位だったでしょうか。
 その間に大体、週3日以上のペースでAと“ラーメンを食べ合い”ました。やるときは、普通は日に2発づつ、たまに溜まっているときは3発というのが習慣になってきていました。そのほとんどを飲んでました。あまり好きな味では無かったですが、慣れてきたのと、前にも書いたとおり、吐き出して処理する(ティッシュに吐き出してトイレに流すか直接トイレに吐き出す)のが面倒くさいからでした。
 好きな味ではありませんでしたが、その味は日々違うのです。Aの体調のためか、僕の体調のためか分かりませんが、(比較的)甘く感じる時もあれば、苦く感じる時もあるのは不思議でした。

 3発飲んだ日は結構胃にもたれて、晩飯の食べられない日もありました。その頃はAのザーメンがいつも胃に残っている感じでした。
 親から「口臭がきつい。チャンと歯磨いているの?」と言われたこともあります。胃から匂いが逆流したのでしょう。それ以来消臭用のガムかキャンディを絶えずポケットにいれるようになりました。

 僕はフェラチオされて射精する快感もさることながら、する事にも快感を覚えるようになりました。
 鉄のようなカッチカチの棒と、その先っぽに堅いハムを巻いたような少しだけ柔らかい亀頭。それを口一杯に頬張る快感。そして眼の焦点が合わないほど近くに茎や玉を顔に近づける、その背徳感、卑猥感に、僕は自分の興奮を抑えることができませんでした。それこそ肉欲に狂いまくっていた日々でした。

 それでも不思議なことに、というか当たり前のことに、というか、同性のA自身に対しては恋愛的な感情を持ちませんでした(友情は感じていましたが)。多分Aも五十歩百歩だったと思います。抱き合ったり(=ハグの意味)、キスしたりすることもありませんでした。お互いフェラチオし合うにも関わらず、69もしたこともありませんでした。尤もこれは体格(身長差)の問題もありましたが。
 その頃の僕は単にペニスが(というかフェラチオが)好きになっていて、いつでもフェラチオできるペニスが、Aのペニスだけだったのです。

 そんな時にBが声を掛けてきたのでした。

 Aと僕はとりあえずBを適当なラーメン屋に連れて行きました。Bが男同志の経験者だということは分かっていましたが、いきなり正直に話をして、彼を仲間に入れる勇気が2人とも無かったからです。

 ラーメンを食べながらBが小声で言いました。
 「なあ、お前たち、男同士で変なことしてるだろ?よかったら俺も仲間に入れてくれない?」


 Aの部屋で、Aと僕は白を切りましたが、Bのほうが一枚上手でした。彼は僕の口臭の独特の匂いに気がついて、それとなく僕たちの後を追うと、2人が公園のトイレの個室に入ったのを見つけたそうです。
結局僕たちの関係を認めるしかありませんでした。そして(反撃というわけではありませんが)、僕たちがクラブハウスでBを目撃したことも話したのです。

 「僕たちが舐め合っているのは認めるよ。でもBにもそんなことする相手がいるのに、僕たちと浮気してもいいの?」
 「あの人、中学からの先輩だけど、1年間殆ど逢わなかったから、波長が合わないんだよ。多分もうダメなの。最近ヤッテなくて俺、欲求不満なんだ!だから俺も仲間に入れてよ!」

通行人様 言われてみれば仰る通りかも知れません。短期間に親とBから同じことを言われたので、口臭に少し被害妄想になっていたのかも知れません。

 「俺、新入りだから先にさせてもらいま~す。どちらからお相手しましょうか?」
 Aと僕が仲間入りを認めると、Bははしゃぐように言いました。Aと僕は顔を見合わせましたが、なんとなく僕からしてもらうことになりました。
 恥ずかしい話ですが、僕のペニスは最初、勃っていませんでした。A以外の人にしてもらうことに緊張していました。

 「いただきま~す。口に出していいからネ。」
 Bがこんなにノリのいい奴とは思いませんでした。

 正直、驚きました。Bの口のテクニックはすごい。一言でいえば繊細なのです。何が僕達と違うのか?多分力の入れ具合なのかも?よくわかりませんが…。僕のペニスはすぐに勃起しました。経験が無いにも拘らず、(女にしてもらっているみたい)と思ってしまいました。(尤もその後女性にしてもらったら、それほどでもありませんでした。やっぱり男同士だからツボが分かっているのです。)

 一生懸命我慢したのですが、5分はもたなかったと思います。彼の口に射精してしまいましたが、射精と同時に、彼は僕のザーメンを吸い出すように、一段と吸引を強めたので、僕はなんかクラクラしてしまいました。
 彼は口の中の僕のザーメンを舌に乗せて僕たちに見せると、それから美味しそうに飲み込んだのです。

 「ごちそうさま~。次はAの番ね!」
 Aは待ち切れずに、すでにペニスを露出させていました。僕と違ってすでに勃起状態でした。BはゆっくりとAのペニスを口に含みました。気のせいか、Bは僕の時よりじっくりAのペニスを味わっているようでした。僕が早かったから物足りなかったのでしょうか?
 それでもやはりAも、僕とするときより早く射精してしまいました。Bはまた飲んでしまいました。

 「あ~美味しかった!久しぶりにいただきました。ごちそうさまでした。」
 Bはすごい。
 「あ、あのね、B、無理に飲まなくていいからね。僕達もそうだから…。」
 「え~、大丈夫。俺めったに吐き出さないよ。無理はしてないから気にしないで。でもありがとう。」

 「今度は僕がやってやるよ。正直Bほど上手く無いけどさ…。」
 僕はBのペニスを口に含みました。

 前にも少し書きましたが、Aと僕のペニスは、長さ・太さがほぼ同じくらいです。亀頭はAのほうが少し大きい。Bのペニスは、長さは僕達とほぼ同じくらい(少し長い?)ですが太い!握った時に、指の関節ひとつ分は太い。身長はAと比べては勿論、僕と比べても小柄なのに。

 一生懸命しゃぶりましたが、Bはなかなか射精しません。Aだったらとっくに果てているはずなのに。Bが強いのか、それともやっぱり僕のテクニックが下手なのか?
 それでもBは
 「気持ちイイ~」
 「上手だよ~」
 「アッ、アッ、アッ」
 「そこ!そこ!」
と悶えてくれます。我慢汁をダラダラと垂らしています。

 そのうち漸く逝きそうになったのか、Bが
 「A、A、口にちょうだい!舐めさせて!」
と叫びました。すると、すでに勃起したペニスを握りながら僕達を見ていたAがBの口にそのペニスを咥えさせました。
 Bは不自然な姿勢からAのペニスを夢中でしゃぶりました。その日初めて我を忘れたBの姿がありました。

 AとBは殆ど同時に果てました。Bは、Aの射精の終わった、そして剛直が解けかかったペニスを余韻を楽しむようにゆっくりしゃぶっていました。

「ごめん、ごめん。久しぶりだったから暴走しちゃった。」
それから僕達の関係はBを中心に、よりDEEPになっていきました。


申し訳ありませんが、とりあえず今回で最後の投稿にします。諸般の都合で(簡単に言えば、急に忙しくなって)まとまった自由時間が確保できなくなったためです。

この後のことも、少し詳しく書きたかったのですが、とりあえず今に至るまでの概略をお伝えして終りにしたいと思います。

この後、AとBは恋人関係に進み、アナルセックスまでするようになりました。僕は奇妙な3Pの関係をしばらく続けました(アナルセックスはしませんでした)が、そのうちなんとなく遠ざかって行きました。決して2人から疎んじられたわけでなく、その証拠にいまだに連絡を取り合ってきます。

BはAのような、体の大きい、毛深いタイプがど真ん中のストライクだったようで、それで僕達に近づいてきたことを後で教えてくれました。最初はAと僕の関係を嫉妬していたらしいのですが、僕とAの関係が“ラーメンを喰い合う”だけの関係だったことに安心したようでした。
 僕としても幸いなことに(負け惜しみでなく本当に幸いなことに)、2人の関係に嫉妬することはありませんでした。それはやはり僕が同性同士に恋愛に基本的に馴染めないからだったと思います。

 彼らは高校卒業と同時に、進学を口実に他所の土地に移り、同棲を始めました。そして、社会人になった今も続いています。先日会ったときに聞いた彼らのとりあえずの夢は、Aの収入がアップして、Bが専業主婦(主夫?)になることだそうです。もっともこのご時世ですから、しばらくは難しいらしいです。

 Bは女装もこなすようになりました(たまに、だけだそうですが)。先日会った時はその姿で現れ、Aとお似合いのカップルを演じていました。でも今は性転換や戸籍の変更については、あまり考えていないそうです。

 同性愛のカップルの将来には何が待ち受けているのでしょう。僕は彼ら2人の幸せを願っています。しかし男女の夫婦のような普通の結婚・出産…とは違う進路が待っているのでしょう。

 僕はと言えば、その後、普通に(?)女性を愛するようになりました。それでも、たまに“ラーメンが食べたく”なると、ネットで相手を探すか、ニューハーフのお店で欲求を満たしています。

 最後に。僕のあまり面白くもない昔話にお付き合いいただきましてありがとうございました。この話を投稿することにしたのは、僕個人にケジメをつける必要が起きたからです(曖昧な言い方ですみません)。
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男子校
  • 2010⁄09⁄08(Wed)
  • 23:23

考太と・・・・ けいすけ

俺は今高校一年。今から書くのは中学三年の時のことです。
俺の部活は柔道部。体育館の一階の後ろ半分でしてます。前半分がバレー部。二階の前半分がバスケ、後ろ半分が剣道。
柔道部に入ったのは同級の考太と親友の了平が入ったから、で柔道の事は自慢じゃないがなにも知らずに入った。
二年になり三年が引退して、考太が部長、了平が副部長になった。
バレー部は部長に友達の<さとっち>こと智がなった
自分が先輩になってもあまりやる気はでず、バレー部やバスケ部に潜り込みバレーなどをしていると、絶対考太がくる。顔は悪魔のようでこっちに向かって来て
「けいすけ、此処でなにやってんだよ」
「あっ!こうちゃん、バレーだよ。バレー」
「お前、何部だ」
「柔道だよ~忘れたの?」
「じゃあさっさと来い」ゴッ!
「痛った~!何で殴るんよ。さとっち、助けてー殺される」
「はいはい」
「さとっちひでー」
ひょい
「こうちゃん下ろしてーまだ遊びたい~」
「馬鹿かお前は」

突然ですが俺の好物はジャーキーと牛乳です。
初めてしたきっかけはこの牛乳なんです。
部活が終わり朝買って、職員室で冷やしてもらっていた牛乳を部室で飲んでたら、考太が
「そんなマズい牛の乳よく飲めるな」と言ってきたので
「こうちゃんも飲む?飲んでないけんいっつもイライラしよんやないん~」
「馬鹿か、イライラしよんはお前のせいじゃ、でも少しなら飲んじゃるは」
「おっ!流石部長、はい、健康への第一歩」
(考太が俺の意見を聞いてくれる事は珍しいので嬉しかったです)
そー言って渡すと考太は牛乳のストローをこっちに向け。
ぶじゅっ
「こうちゃん何するん。服ビショビショやん。」
すると考太が寄ってきて顔についた牛乳をなめた。
「こうちゃん何?」
「牛乳飲ませてくれるんだる」と言いキスしてきた。ザラッとした生暖かいものが入ってき、考太の胸を押し離れようとしても離れず
(その時考太は身長178で高く俺は163なのでかなう訳がない)
俺は急に足がガクッとなり壁に座り込んだ。すると考太は俺のチンコを触り
「舌だけで感じたか」
と言い俺のベルトを外しズボンとトランクスを一気に下ろした。俺のチンコはそそり立っていた。考太が
「お前の牛乳飲ませてくれよ」
「こうちゃん・・馬鹿じゃないん。人間のしかも男から牛乳が出るわけないやん」(これまで俺は男から精子が出る事もおろかセックスの仕方もしらなかった。)
「出るんだよ。まぁ見とれ」と言い考太は俺のチンコをくわえ扱き始めた
「ひっ・・・」
自分でもビックリするくらい高い声が出るた。それを聞いた考太はそんなに気持ちいいか、と笑い、速度をあげた。
「こう・・・ちゃ・・ん・・止めて」
「まぁ待てまって」「あっ・・・あっ・・・ぅ・・・はひっ!!」ドロッ

「こう・・ちゃん」「ほら、お前の牛乳だ」
「それ・・・本当に俺が・・だしたの?」 ゴクッ
「ご馳走様でした今度はお前にして貰おうかな。でも今は無理か・・・じゃまたあした」
「はぁ・・・はぁ」

考太に食われてからも普通にしてます。自分で言うのもなんだけど俺の性格はかなり単純でした。
考太に食われた事も、気持ちいい事をしてもらった、としか考えてませんでした。
そう思えば、部活の先輩に合わせるだけのキスされて、お前可愛いな、好きだぜって言われたときも。ありがとうございます。 だけしか言わなかった、

俺は友達には後ろから背中に飛び乗って、キスしてたし。クラスのほとんどには、好きって言ってたし。先輩からのキスも気になりませんでした。

それからは考太と俺と了平と智でよく遊びました。
遊んでいて思ったのは俺以外の三人はドがつくほどのSでした。なのでよくオモチャにされました。

俺の服は考太のお下がりがほとんどです。俺の親と考太の親が仲が良く、家も近いので。考太の服はチャックが無く、ひもで縛るタイプのがほとんどでした。
考太の家で遊んでいる時、トイレに行こうとしたら。考太にズボンのひもをきつく結ばれ(から結び)トイレにいくと
ズボンが下りぬ!!
二階に上がると、考太が笑っていて
「けいすけ、どーした?」
「ズボンのひもがぼどけんけんぼどいて」
「ちょい、待て」
「でも・・もう漏れそう」
「じゃあ漏らせば」
「こうちゃんお願い、何でもするけん」
「しょーがないか。何でもやの」
でぼどいてもらってトイレにいって、二階に上がると考太が裸で笑っていて。
「あれ!こうちゃん裸でどしたん」
「何でもしてくれるんだろ」
「うん。そーやけど」
「じゃあ、前俺が部室でやってやった事と同じ事をしろ」
「えっ!あ、それわ」
「何でもだろ?ほらしろ」
「うん…わかっ・・た」
「けっ。お前下手くそだなー」
「・・」
「ほ~舐めるのに夢中か。」
「ほぉんなこと・・・ない」
「へーそーかい。俺そろそろいくけど口で止めろよ」 どびゅ。
「はひっ!苦い。全然牛乳のあじせんやん。」
「はいはい。風呂入るか、そんなベトベトな顔じゃ帰れんやろ」
「うん」
まぁこんな感じでした。考太のは俺のと比べるまでもなくデカいです。痛いです。

部活の時了平の柔道着をラチって着てマット出して遊んでたら了平が来て
「けいすけ、練習始めるけん服返せ」
「えー。もう少しええやん」
「どーせマット片付けるのは俺なんやけん、返せ」
「じゃあ。今日は俺が片付けるけん貸して」
「まーそー言うなら今日はええわ。俺体操服でするわ」
でマット運動したり走ったりして時間つぶして部活が終わり。帰ろうとしたら。
「おいおい。けいすけマットわ」
(バレたか)
「今片付けるけん。こうちゃんと待ちよって」
おもっ!!
マットってかなり重いやん。俺が一人で持てる訳がない。こんな時は泣き落とそう。
「了平~。俺・・一人じゃ無理やけん手伝って~」
「一人でやるんやろ?」
「だから・・・一人じゃ無理」
「俺はせん」
162しがない背で棚まで届かんし。力も無い。(でも。バク転はできる)
よし!考太にも効いたあれを使おうチンコ舐めさされたげと。
「了平~。何でもするけん手伝って~」
「はいはい。そこまで言われたら手伝いましょう」
(引っかかった)
「ありがとう」
(了平は考太みたいな事頼まんけん)
了平「なぁ考太、けいすけに何でもするって言われたけど何がええかね?」
考太「チンコしゃぶらせたら」
俺「こうちゃん!了平それはパス」
了平「よし!じゃあ。俺として貰おうか。考太も来いよ」
考太「そーだな!前みたいに3Pするか」
俺「貰おう?3P?」
了平「じゃあ今日俺んち泊まれよ、二人とも」
俺「うん。後で行くじゃ」

了平の家に行って夕飯食べたりゲームしたり風呂入ったりして。11時ぐらいになって寝ようとしたら
了平「考太そろそろ始めるか」
考太「けいすけ、服脱げ」
俺「えっ!あ、うーわかった」
考太「じゃあ。けいすけ自分で抜けよ」
俺「めっちゃはずいんやけど」
了平「なら俺らも脱ぐか」
考太「そーやな」
で、三人とも裸になって俺は考太に教えてもらったオナニーしていったら
了平「じゃあ。けいすけ次は横になって」
俺「うん」
考太「了平あれやろ。淫乱な奴は穴と乳首でいくらしいけん」
了平「そーやな。じゃあ考太は乳首で。けいすけ我慢しろよ」
俺「了平。痛・・い・・・ひっ」
了平「此処か」
俺「了・・・平。そこ変な・・感じする」
考太「おいおい。乳首もチンコも硬くして、やっぱ気持ちいいか」
俺「なんか・・・痺れた感じする」
了平「けいすけ、三本も入ってるぜ」
俺「もう・・・・いく」
どぴゅ
俺「はぁ・・・・はぁ・」
考太「けいすけお前。マゾ体質か」
了平「けいすけ、今度はよつんばになれ、入れるからな」
考太「俺のはしゃぶれよ」
了平のが一気に入ってきて
俺「ひっ!了平痛いひぁい・・・・けん動かんとって」
了平「けいすけの中熱いなー。けど動くくぞ」
俺「はひっ・・・はぁ・・・あっ‥うー」
考太「けいすけ、ちゃんと舐めろ」
了平「あー、気持ち良い考太次やるか」
考太「あぁ」
俺「こう・・・ちゃんもういく」
考太「了平。ひもかなんかあるけいすけの結ぶけん」
了平「ほらよ」
で俺の髪束ねとるひも取って俺のチンコを結んだ
俺「りょう・・・・平・・・んっほど・・・いて」
了平「俺そろそろいくは」
どくっ
俺「ひっ!熱い・・・止め・・・て」
考太「じゃあ次俺な」
了平のよりデカい考太のがまた一気に入ってきて
俺「こう・・・ちゃんやめて」
考太「動くぞ」
了平「けいすけいきたいか」
俺「うん。いき・・・ひゃん」
俺が言おうとしたら考太が苦手なところおついてくる
了平「なんて言ったん?もう一度」
俺「りょう・・・・へい・・・いかしてくだ!ひっ」
考太「すまん。わざと」
了平「了平じゃなくて了平様だろ。もう一回最初から」
俺「りょうへ・・・いさまい・・・かしてく・・・ださい」
了平「よくできました。」
俺「はぁ。気持ち良い」

そのあと風呂に入りました。考太と了平が一緒に入るかって聞いてきたけど
俺「何してくるかわからんけん一人で入る」
了平「けいすけ、大丈夫か。腰痛いんだろ。無理すんなよ」
考太「あんだけでか、ははは。こりゃ鍛えないとな」
俺「そんな事・・・・無い・・・ぃつつ」
了平「おいおい。大丈夫か、俺が入っちゃるわい。俺は考太とは違うからな」
俺「りょ~へい」
腰が痛くて座り込んだら
了平「部活。真面目にせんけんだろ」
俺「了平。連れてって」
了平「ははは。わかったわかった」
考太「俺は待っとくは。けいすけを待ちながらな」
俺「了平。行こ」
で。風呂に行って、腰さすってもらったりして
了平「けいすけ、汗でベトベトやな。体洗っちゃるわ」
俺「えぇよ、べつ」
了平「そーゆわず」
ヒョイ
了平の膝の上に乗せられて
了平は俺の体を洗い始めた
俺「了平のチンコ当たっとんやけど」
了平「そーだなー」
俺「はひっ!・・・了平。胸洗わんでいい」
了平「そーか?たってきてるぜけいすけ」
俺「了平の。チンコがデカくなっとる」
了平「そりゃー。好きなやつが裸で自分の膝の上に乗ってたら誰だってたつわ」
俺「了・・平。」
了平「けいすけ、キスしていいか」
俺「う・・・うん」
で向きかえて向かい合った
俺「ん・・・っは・・ん」
了平が俺の頭掴んで俺は了平の背中に手を回した
俺「っあ…ん・・は・・・んはっ」
了平「苦しかったか?」
俺「りょうへい。チンコ触って」
了平「けど。俺のを先に舐めてくれ」
俺「ん・・んぁ・・・ふ」
了平「けいすけ」
俺「ん?」
了平「好きだ。」
俺「ん!?」
了平「俺もういくわ」
俺「んはっ。苦い。」
了平「じゃあ。今度は俺な」

俺「か、かは。にがい」
了平「苦いか。すまんな。じゃあ。やっちゃるけん。膝乗れ」
で了平と向かい合わせにすわった
俺「りょう・・・へい早く」
了平「はいはい」
俺「ひゃん・・・ん。」
了平「けいすけ、スッゲー。やらしいな」
俺「りょうへい。キスし・・・て」
了平「アぁー。」
俺「ん。アンッ・・・んっ」
了平「ふ・・・は」
俺「んっ。り・・うへい・・・イ・・・ク」
風呂から上がって
了平「考太。けいすけのな、腰が抜けちまってな」
考太「ははは。じゃあ。俺のは無理か了平。俺ヌイてくるはけいすけ、寝かせとけよ。」
了平「なんだかんだ言って、けいすけには優しいな」
俺「眠た・・・」
考太「はっ。やっぱ弱いな」
了平「けいすけ、寝るか?」
俺「んー。うん」
その日は了平が寝るまで腰さすってくれたし。考太は寒くて抱きついても怒らないし。
でも,腰が!
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部活
  • 2010⁄09⁄05(Sun)
  • 05:17

俺は惨めな姿で晒されている

「くそー、早く殺せー!」
俺は六年六組結城孝雄。
「うっさいわねー。言われなくてもちゃんと
殺すわよ!」
今言い返したのは同じクラスの女子の橋本。
俺は惨めな姿で晒されている。プールのシャ
ワーの真下に手足を縛られ、裸で寝かされて
いて、シャワーでちんこを攻撃されている。
殺すと言っても本当に殺される訳ではない。
俺は勝負に負けて、これから罰ゲームを受け
る。死ぬほど過激な罰ゲームを受けるので、
罰ゲームを受けることを殺せーなどと表現し
たのだ。

俺のクラスは友達グループが男子と女子に奇
麗にわかれていた。男子グループのリーダー
が俺で、女子グループのリーダーが橋本だっ
た。仲が悪くて、よくグループ同士で喧嘩し
たり、勝負したりしていた。勝負の時は負け
た方はグループは皆で罰ゲームを受けること

になっていた。
今日は水泳の授業が最後の授業で、水泳の授
業が最後の授業だったクラスは下校時刻まで
プール使って良いことになっていたので、水
泳のリレーで勝負することになった。
今回の勝負ではいつもと違っていた。罰ゲー
ムはグループのリーダーが一人で受けること
になっていた。橋本の提案だった。俺は友達
が罰ゲームを受けている姿を見るのが好きな
ので反対だったが、他のクラスメイト全員が
賛成したので俺も押し切られてしまった。俺
以外のクラスメイト全員が一致賛成なんてな
んかおかしいなぁ、と俺はこれからの勝負に
不安になった。

不安は的中した。男子グループは平泳ぎでの
んびりと泳いでいた。俺が怒鳴ってもまった
く無視。一人目も二人目も三人目も平泳ぎで
のんびりと泳いでいた。一致団結して俺に罰
ゲームをやらせる気だと感じた。結局、女子

の圧勝に終わった。俺は男子の水着を脱がし
てちんこを抓ったり、金玉を叩いたりしてな
んでわざと負けたのか問い詰めた。すると橋
本が止めに入って今回のことについて説明し
た。
男子は俺にちんこ責められるのにもう耐えら
れなかった。女子は俺が野村をいじめるのが
許せなかった。それから皆仲直りして一緒に
遊んだり恋愛したりしたかった。でも、俺が
いるとどうしても男女対決にもっていってし
まう。だから皆で俺をやっつけて、罰ゲーム
で再起不能にすることにした。ということだ
そうだ。

俺はショックだった。たしかに友達が悶絶す
る姿が好きでよく電気あんましたりしてちん
こ責めたけど、ただの遊びだったのに。そん
なに恨まれていたなんて。野村のことはしょ
うがないかも。男女対決だって罰ゲームで異
性にえっちないたずらしたりしてもらったり

でみんなの喜んでいたのにあんまりだ。

「さて、それじゃぁ、罰ゲームしようか。」
橋本が言った。俺は逃げた。しかし、直ぐに
捕まってしまった。捕まった俺は水着を脱が
され、どっかから持ってきた紐で右手と右足
左手と左足を縛られてしまって。
「こんなのずるいぞ!」
俺は抗議したが完全無視でプールのシャワー
の下まで連行され、ちんこにシャワーを浴び
せられた。
「罰ゲーム、思いつくまでそれで楽しんでい
てね。」
と橋本が言った。屈辱だった。

女子が考えたのは
1.男子全員からアナルセックス。
2.女子全員から一分すつ電気あんま。
3.女子五人から五分ずつ電気あんま。
の3つだった。この中から一つ選べと言われ
た。1.は論外だったので2.と3.で迷っ

た。俺のクラスは男女それぞれ二十人ずつい
た。2.の方が3.よりやられる時間は短い
が、女子全員から電気あんまされるのは女子
五人からやられるより屈辱的だ。散々迷って
俺は3.を選んだ。

一回目の電気あんまをかける女子は武藤と言
う女子だ。彼女はおさげの普通の子と言った
感じの子だ。武藤は足の指で俺の金玉の片方
を摘み、もう片方の金玉にぐりぐりと押し付
けると言う変則電気あんまをかけてきた。
「それは電気あんまじゃなーい!」
あまりの痛みに俺は絶叫した。俺は電気あん
まは快感で相手を悶絶させて辱めるものだと
思っていたので、この拷問のような痛みをあ
たえる電気あんまに思わずそう叫んだ。
「えー?電気あんまだよー」
武藤は楽しそうにそう言って電気あんまを続
けた。
「いてーよー。やめてくれー。なんでもする
からー」

俺は金玉を足の指で挟み潰される痛みと、ご
りごり擦り潰される痛みから逃れたくて何度
も叫んで頼んだ。武藤は
「あははあはは」
と笑いながら俺の頼みを聞き入れず時間一杯
電気あんまを続けた。

二回目に電気あんまをかけてきたのは棚橋と
言う女子だった。彼女は少し太っていて背が
高い。見るからに強力な電気あんまをかけそ
うな子だ。彼女がかけてきた電気あんまは普
通の電気あんまだったが、威力がかなりあっ
た。電気あんまと言うよりは電気ショックと
言った方が良かった。足を高く上げて素早く
落として俺の金玉を踏む。
「うおおおおおおおっ!」
金玉を踏まれるたびに俺は絶叫した。

二度の激痛電気あんまで俺のちんこは縮み上
がっていた。三回目の電気あんまをかける羽

田と言う女子だ。髪を頭の後ろで結んでいる
おっぱいの大きな子だ。時々、彼女の胸をさ
わっていたので
(また痛くされる)
と思って怖くなった。羽田は
「金玉が三つあるみたい」
と笑って電気あんまをかけてきた。彼女のか
ける電気あんまは快感電気あんまだった。二
回の激痛電気あんまに絶叫する俺を見て可愛
そうに思ったのだろうか?
「それ、それ、それ。」
彼女の電気あんまは俺の縮み上がったちんこ
全体をゆっくり強く体踏んできた。
「あはーん、あぁん、はぁーん」
俺は思わず快感の声を出した。回りで見てい
た他のクラスメイトに笑われてしまった。
俺は羽田に電気あんまされるのがなんだか嬉
しくなってきた。フルチンでクラスメイトの
前で電気あんまされて笑われているのに。彼
女がかける電気あんまに愛情を感じていた。

(もしかして俺は羽田のこと好きなのかも)
などと思ってしまった。
そんなことを考えていたら羽田の足の下から
ちんこが飛び出して立ってしまった。またク
ラスメイトに笑われてしまった。羽田は足の
動きを止めて、俺の金玉を軽く蹴って電気あ
んまをやめてしまった。まだ時間が残ってい
るのに。俺は彼女に振られたような気がして
悲しくなった。涙の代わりにちんこから透明
な汁が垂れて、また笑われた。

「少し早く終わったからその分もやってあげ
るね」
四回目の電気あんまをかけるのは女子のリー
ダーの橋本だった。彼女は髪の長い美少女で
電気あんまが必殺技だった。彼女の電気あん
までおしっこを漏らした男子もいた。そんな
彼女なので最後に電気あんまをかけて俺に引
導を渡すものだとばかり思っていた。だから
ここでの登場は以外だった。

橋本は金玉と棒の付け根に足の指先をあてて
そのままちんこの先へと動かした。少し気持
ちいい。ちんこの先へ行くとそのままちんこ
を手前に倒して再びちんこの根元へ足をすべ
らせた。
「いってー」
と俺は叫んだ。俺の勃起したちんこは肛門の
方へ倒されて踏まれていて圧し折れそうで痛
かった。橋本が足をちんこの先から根元に移
動させた時、ちんこの皮が剥けて亀頭の根元
の部分が引っ張られて痛かった。
橋本はそのまま足を上下に小刻みに揺さぶり
電気あんまをかけた。
(…本物の電気あんまだ)
俺は本物の電気あんま(肩に当てるやつ)を
ちんこに当てたことがあるのでわかる。橋本
の足が俺のちんこにぴたりと貼り付き、ぶる
ぶる揺れている。
(気持ちいい…)
あまりの気持ちよさに声も出ない。俺はじっ

と橋本の足を見つめて快感に酔いしれる。ち
んこの橋本の足と触れている部分が熱くなっ
てきた。その熱は次第にちんこの裏側へ向っ
て下りていく。
(この熱が一番下へ来た時、俺は射精するん
だ…)
なにやら感動してきた。俺はじっとその時を
待った。クラスメイトが見ている中、フルチ
ンで電気あんま受けて射精するなんて、かな
り悲惨な体験だ。でも、俺はそんなことは考
えもせず、じっと射精の瞬間を待った。
熱はちんこの半分に達しておしっこの穴の中
が熱くなってきた。おしっこで満たされてい
るみたいだ。
(一生、このままでいたい)
涙も出てきた。天国だ。この世の天国に感動
して俺は泣いている。
橋本の繰り出す快感の熱はついにちんこの一
番したに達した。おしっこの穴の中が一段と
熱くなる。そして爆発した。大量の精液が飛

び出した。
辺りがシーンと静まり返る。
「んはぁ…」
と、俺がため息を吐くと、どっと歓声が起き
た。俺のお腹の中から何かが沸きあがってき
た。多分、恥ずかしい気持ちだ。へその少し
上辺りが中心で、しだいにじわーっと回りに
広がっていく。この気持ちが頭に達したら俺
は恥ずかしさで死んでしまうだろう。

いよいよ最後の電気あんまだ。俺のちんこは
お腹の中から沸いてきた恥ずかしいのエネル
ギーで小さく縮こまっていた。
(早くとどめをさして欲しい…)
俺はそう考えていた。恥ずかしいエネルギー
が頭に達したら死んでしまいそうだったので
とどめの電気あんまで俺を失神させて救って
欲しいと思った。
最後に電気あんまをかける女子はなんと野村
だった。野村は背の低い男の子みたいな女子

だ。彼女は特別な子で、運動が好きで女子の
くせに男子グループに混じって遊んでいた。
勝負の時は女子グループに戻っていたけど。
俺は野村のことを
「立ちションしないと仲間に入れない!」
「裸で遊ばないと一緒に遊ばない!」
などと言っていじめていた。俺は復讐の二文
字が頭に浮かんだ。この電気あんまいじめら
れっこからいじめっこに対する凄惨な復讐電
気あんまになると思った。
野村は俺の両足を持って
「これから結城くんに復讐の電気あんまをし
ます」
と宣告した。頭にがーん、と鬼の金棒で殴ら
れたような衝撃がした。お腹の中から湧き上
がってきて、じわーっと広がっていた恥ずか
しいエネルギーが、ぐるぐると渦を巻き恐怖
の渦巻きになるのを感じた。
野村は足を上げて俺のちんこに足をあてがお
うとする。その動きがスローモーションで見

えた。恐怖の渦巻きは野村の足の動きにあわ
せて加速し、拡大して俺の全身を飲み込む。
野村の足が俺のちんこに完全にあてがわれた
時、恐怖の渦巻きは最大勢力になり俺の体を
ばらばらに引き裂いた。
「ぎゃー!」
恐怖のあまり俺はおしっこを噴き上げ、うん
こを漏らして失神した。

「気がついた?」
野村の顔が目に入った。俺が意識を取り戻し
たのはプールの女子更衣室だった。俺は更衣
室のベンチに仰向けに寝かされていた。野村
もベンチに座っていて、俺の尻の下に野村の
太股がある。おしりぺんぺんの体制で裏表を
逆にした状態だ、と俺は思った。だからこれ
からちんこを叩かれるような気がしてちょっ
と怖かった。怖かったけど、ちんこを叩かれ
ると思ったらちんこが立ってしまった。
「おちんちんも目を覚ましたね。」

野村にそう言われて俺は恥ずかしくなった。
手で顔を覆う。野村はくすりと笑って俺の勃
起したちんこを手で掴んだ。
「あっ」
俺は顔を覆った手を胸に移動させて掴まれた
ちんこをじっと見つめた。
「結城くん、友達いなくなっちゃったね。」
ばーんとシンバルに頭を挟まれたような衝撃
が起きた。たしかに、フルチンで電気あんま
されて皆に笑われながら射精しておしっこと
うんこを漏らした俺と友達でいたいと思う人
はいないだろう。
俺は悲しくなった。涙の代わりにちんこから
透明な汁が溢れてまた恥ずかしくなった。
「これからは私が友達になって上げるね」
野村はそう言ってから俺のちんこをしごき始
めた。
「ほ、ほんとー!?」
俺はちんこしごかれる快感で鼻にかかった声
で聞き返した。

「本当だよー…きゃっ」
俺は嬉しさと快感で射精してしまった。
(しまった!)
と俺は思った最後の友達に嫌われたら生きて
いけない。
「…あははは、すぐに出ちゃったね」
そう言われて俺はまたまた恥ずかしくなった
けど、嫌われなくてほっとした。
「結城くん、これから”わたしごっこ”をし
よう!」
野村はそう言ったが、俺はわたしごっこの意
味がわからなかった。何をするのか聞いてみ
ると
「わたしが結城くんになって結城くんがわた
しになって遊ぶのよ。わかった?」
と返ってきた。つまりそれは俺が野村にして
きたいじめを野村が俺にすると言うことだろ
うか?
なんと言うことだろう。俺の友達になると言
うのは俺に復讐すると言うことなんだ。俺の


全身に寺の鐘の中に入れられ鐘を鳴らされる
ような衝撃が走った。
でも、なんだか急に嬉しくなってきた。どう
やら俺は今日の罰ゲームでいじめられるのが
好きになってしまったらしい。
「…わかった。わたしごっこしよう」
”これからいじめて下さい”と頼んでいるよ
うで恥ずかしかった。
「よーし、野村ちゃん、これからフルチン電
気あんまくらって射精しないと遊んで上げな
い!」
と野村はベンチの上に立ち上がってそう言っ
た。
「えーと、結城くん、電気あんまお願いしま
す。」
と俺は両足を上げて言った。
野村は電気あんまをかけてきた。少し痛いけ
ど気持ちい。
笑顔で電気あんまをかける野村を見て、俺は
(野村は単に俺に復讐したいだけじゃなくて

もしかしたら俺のこと好きなのかも)
前もいじめてもいじめても一緒に遊んでって
言ってきてたし。俺は思い切って聞いてみる
ことにした。すると野村は少し黙った後、
「好きー」
と言って電気あんまを強くした。俺は嬉しさ
と快感で本日三度目の射精をした。
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プール
  • 2010⁄09⁄05(Sun)
  • 05:09

中学の時いじめにあってました

中学の時いじめにあってました。 丁度、保健体育で性器の授業があった日の昼休み、教室には数人の女子と、いつもの
いじめっ子グループが「射精って知ってる?」とクラスの女子に聞いていました、女子は「やだぁ~知らないよぉ~」と笑いながら
答ると「見る?」(爆笑)と言ってキョロキョロとしだしました。そして、いじめっ子の一人が僕の名前を呼んだので
聞こえないふりをして外へ出ようとすると、いきなり羽交い絞めにされ、ズボンを脱がされました。抵抗をしたのですが、相手は5人
もいて、激しく抵抗すると殴ったり、蹴ったりされ、最終的にはフルチン状態(全裸)にされてしまいまいた。「ほら、早くオナニーして
射精する所、見せてやれよ、保健体育の勉強にならないだろ」といって僕を蹴りました。恐怖で下半身は縮みあがった状態だったが
いじめっ子が女子に「オナニーのおかずに誰かパンツ見せてあげてよ」と言った所、女子が同じくクラスでいじめられっ子の女子を
呼びました。

「○子、A君の元気にしてあげなよぉ~」(爆笑)と言って○子のスカートをめくり上げました。○子も嫌がっていましたが、
両手を女子に持たれて、自由にならない状態だった為、いじめっ子達のなすがままの状態でした、嫌がって身体を
クネクネしていたが、そのうちに、いじめっ子の女子の方が人数もいたので、スカートは脱がされパンツにされてしまった。
見ない様にしていたが、目の前にM字開脚のパンツを見せられたら、僕の下半身はムクムクと元気になってしまい。
「元気ビンビンになったじゃん。これが勃起だよ」(爆笑)「きゃぁーやだぁ~」(笑)「ピクピク動いてるし」とシャーペンで
刺されました。 「ほら、早く扱けよって」蹴りを入れられ「やめてくれよー」と言うと「ふざけんなよ」といって数人で
床に上向きに大の字に押さえつけられました。

そして「もしかして、まだオナニーした事が無いんじゃねえの?」と言う声が聞こえて「じゃあ○子してやれよ」(爆笑)
すると女子も「○子手でしてやれよ」「将来出きるか解からないんだしぃ~」と笑ながら○子に言い、
○子の手を無理やり、僕の物を握らせました「早く上下に動かさないと。こんなに充血してるのに可哀想だろ」と男子の
一人が言うと、○子は涙を流しながら手を上下に動かし始めました。他人(女性)にしごかれて、今までに無い快感を感じ
すぐに、射精してしまった。「わぁっ沢山出たよ!すごぉ~い」って女子が笑っていました。女子の一人が「臭いんだねぇ」
と言いながら「○子綺麗にしてあげなよ。あんたの手に付いてるんだから、舐めてどんな味か教えてよ」といって○子に
すごみました。どうやら射精したことにより、いじめの対象が僕から、○子に変わった様でした。
○子は嫌々、僕の射精した精子を舐めました「わぁっ、マジ舐めてるよ、変態じゃん」と女子の一人が言うと
○子は泣き崩れてしまった。丁度前屈みになった状態だった為、一人が背中を押したので、○子は
僕の股間の近くに顔をうずめた感じになった「うぉ○子 がしたいんじゃねぇ」(爆笑)と一人の男子が
言ったので、数人に頭を抑えられ、僕の股間に近づけてきた。歯を食いしばっていたが、鼻をつままれ息が
出来なくなったのだろう口を大きく開けてしまった所を僕の股間に押し付けられ、銜える事になった。
押さえつけられ苦しいのか、モゴモゴと口を動かし、生暖かい唾液でベトベトにされた事により、
2回目の射精をしてしまった。○子の口から、唾液と一緒に僕の射精した精子がダラダラと垂れてきて
僕の下半身はベタベタ状態になった
すると昼休みが終わりのベルが鳴り開放された。僕は制服を全部持つとトイレの個室に逃げ込んで
ハンカチで下半身を拭いて制服に着替えて教室に戻った。しかし○子は5時間目の授業には欠席した
いじめっ子の女子の一人が「○子さん、具合が悪いって言ってましたから、帰ったのかもしれないですね」
と言うと他の女子も「何か具合悪そうだったもんねぇ~」と同調した為に、授業は問題無く始まっていた。
6時間目になり○子が教室に戻ってくると「何やってたんだよぉ、自分がどれだけ廻りに迷惑掛けてるか
解かってるのかよぉ」と女子や男子に周りを取り囲まれてぶたれていました。 これで終われば良かったが
放課後女子のいじめが始まった。
「○子!何チクる様な事してんだよ」「てめぇ3年間、毎日虐めてやるからなぁ」「親や先生に言ったらただじゃ
すまないからねぇ」と女子数人に取り囲まれて虐められてました。「じゃあ、今回の事はゆるしてやるから」
といい、クルりと体を反転させると、いじめっ子の男子の方に向かい、今度は保健体育の女子版について
実物を教材に勉強しましょう!」と半分笑いながらしゃべり掛けました。 僕は何かヤバイと思い教室から
出ようとすると、いじめっ子に「お前何帰ろうとしてるんだよ」と蹴りを入れられました。
そして今度は○子が女子数人によって全裸にされていました。
両手で胸を隠し、足を閉じて股間を隠そうとしていましたが、いじめっ子達によって両手両足を
広げられ、昼休みの僕の様に大の字に、床に押し付けられてしまい、○子は泣き出しました。
「うるさいんだよ、先生が来たらどうするんだよ、抵抗するなら、着る物返さないよ!真裸で帰る?」
と言われ、一人の女子によって口をタオルで押さえ付けられました。 男子が、「うわぁ、グロっ」
「○子、オナしすぎじゃねぇ!ピンクじゃねえし」「実はヤリマンじゃねえの」「俺実物初めて見たよ」
と声を聞いた○子はまた泣き出してしまった。誰かが「膣ってこんなに小さい穴で赤ちゃんの頭って
通るんかよ」と言った為、女子が「試してみようか」と言って○子の膣にほうきの柄の部分を2本入れ
左右に開きだした、○子は「んぁ~」とタオルで押さえつけられて口で、声にならない声を出し身体を
バタつかせだした。「痛がってるし、血が出てるから、やめようよ」と僕は○子が可哀想になり言って
しまった。
すると「A君○子が好きなんじゃない?○子をかばうなんて」(爆笑)「○子の処女は僕の物だぁ~・・・でも、ほうきに奪われたけど」
(爆笑)とからかい始めました。「A、○子と初体験やらしてやるよ」って言い、数人の男子により僕は脱がされ始めた、抵抗したが
蹴りやパンチでボコボコに殴られ、しゃがんで両手で頭をガードしていると「俺らのサンドバックになるのと、自分で裸になるの
どっちがいい?自分で決めさせてやるよ、また根性焼きする?」って脅しに恐怖を感じ自ら裸になった。
すると女子が「○子が濡れ濡れで待ってるから、早くしてあげなよ」「我慢出来ないって泣いてるよぉ」(笑)と言って○子のアソコに
ほうきの柄を擦りつけていた。「じれったいなぁ、早くしろ」と後ろから蹴られ○子の上に覆いかぶさる様に倒れた
「A、我慢出来ません!だってよ○子」(爆笑)と言われ、お尻をグイグイと○子に押し付ける様に踏みつけられた。目の前には○子のプルンとした胸があり、女の子の良い香り?で虐めにあってるはずなのに僕の下半身は
元気になってしまった。いじめっ子の一人が「A君、本日3回目のチャレンジです!」「さぁ、無事合体出来るか!」
「ピクピク脈を打っております」などと実況中継みたいな事を始めました。全員が爆笑する中、○子は顔面蒼白
状態でした。「さぁ、挿入です。見事真ん中に入れて見ましょう!」と、言いながら、身動きひとつしない僕の脇腹に
蹴りを入れ「穴が解かんないなのか?みんな待ってるんだから早くしろよ!手伝ってやろうか?」と言いながら○子の
アソコをいじったほうきの柄で僕の物を○子の膣の方へ押し付け「いゃん!○子我慢出来ないんだぁ~」と言って僕の
お尻を踏み付けました。踏み付けられた事により、僕の元気に堅くなった物はスルっと○子の中に挿入されてしまった。
その瞬間○子は苦痛そうな顔をして、目から大粒の涙を流しました。「ほら、お前が前儀しないで挿入するから
○子泣いてるじゃねえか!」や「○子生涯で最初で最後のSEXで嬉泣きじゃない?」とか聞いていると女子の方が
凄い事を言っていた。「腰振らないと○子がイケないだろ!早く振れよ」と言い僕のお尻を踏みつけたり、力を抜いたり
しました。丁度ピストン運動をしている様になり射精感が高まって、出そうになったので腰を上げようとしたら
強く踏み付けられ○子の膣の中に射精してしまった。その瞬間○子は「うんがぁ~うんがぁ~」と声にならない声を
出しながら必死に体を反転して僕の物を自分の中から抜こうと暴れ始めましたが、周りにいた数人に押さえ付けられ
て無駄な努力に終わりました。ポロポロと大粒の涙を流しながら、必死に僕に救いを
求めていましたが、僕も後ろから踏みつけられていてどうする事も出来ず、また虐められてるにもかかわらず、膣の
中は生暖かく、気持ち良い状態だった為、○子には悪いと思ったが、そのままでいた。
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イジメ
  • 2010⁄09⁄05(Sun)
  • 05:03

漏れの中学のときの話

漏れの中学のときの話
残念ながら男です。
中学2年の後半から中3の卒業まで性的ないじめを受けてました。
文章が下手なので箇条書きで

大きく分けると5つのパターンでした。
1.性器に対するもの
2.陰毛に関わるもの
3.勃起を利用したもの
4.肛門に関するもの
5.射精をさせるもの

いじめられるときの服装?はほとんど下半身は裸で全裸にされたこともあります。
当たり前かも知れませんが男なので上半身だけ裸は無かったです。
場所は教室、屋上、体育倉庫、野球部の部室とかですが教室がほとんどです。
因みに共学ですので女の子にも見られていますというか。
途中からは女の子の方が面白がっていました。
始めの頃は単に脱がされるだけでしたが(それだけでも中学生にはかなりのショックですが)
段々エスカレートして1から5の組み合わせでいじめられました。

少し詳しい内容を
1. 性器に対するもの
比較的初期の段階からずっと継続的におこなわれたものです。
唾をかけられたり、落書きをされたり、足で踏みつけられたりしました。
サロンパスのスプレーや、キンカンを塗られたりしました。
一番きつかったのは何かの塗料を塗られたときで、滅茶苦茶染みて死にそうでした。
幸いタバスコや練からしを塗られたりはしませんでした。

2. 陰毛に関わるもの
最初は単純に剃刀で剃られただけでしたが、煙草の火を押し付けられたり、ライターで焼かれました。
煙草もキツイですが、ライターで焼かれると一瞬で火が広がりかなり恐ろしいです。
興味のある方は試してください。

3. 勃起を利用したもの
体験談で全然見ないのですが見た人とか、やられた人は余り居ないのでしょうか?
仕組みは単純で勃起する前のちんこが入る程度のものちんこに嵌めて勃起して抜けなくなるのを見ていじめる側が楽しむものです。
牛乳瓶、南京錠、何かのリングや穴あきの定規等
南京錠の時は、ぎりぎりに小さいもの、はめられ勃起した時に抜けなくなるどころか
物凄い激痛で血管が浮き出て破裂しそうな危険な状態になりました。
牛乳瓶は身体を立たした状態ではめられ勃起し始めると牛乳瓶が上下に激しく揺れ
その瓶ごとちんこを捻ったたり、蹴りを入れたり、扱いて瓶の中に射精させられたりしました。
幸い、その精子を飲まされるとはありませんでした。

4. 肛門に関するもの
単純に石を入れられたりとボールペンを入れられただけでした。
理由はわかりませんが、いじめの頻度としては殆どありません。
肛門に入れたボールペンとかを口に入れられたら結構キツイいじめになるのですが
幸いされませんでした。
余り面白くなかったのでしょうか?

5. 射精をさせるもの
男の性的いじめの王道お約束で一番頻度が多かったです。
悲しいことにはじめてのオナニー射精がいじめです。
初めは別のいじめられっ子に扱かれていましたが、何時の頃か電気マッサージ器をちんこに当てられて射精させられるようになりました。
このいじめ特に女の子に好評だったらしく、直接ちんこを触らないで瞬く間に勃起して射精するのが面白かったんでしょうか?
かなりの子に射精させられました。
あと試してみればわかりますが物凄い量の精子が出ます。
中学生の敏感な時じゃあっという間に射精してしまいますが、酷いときは射精してずっと当てられて気が変になりそうになりました。
ずっと自分でオナニーするのを拒否していましたが、それに耐え切れず結局自分でオナニーをさせられることになりました。
でも単純にオナニーして射精するだけでは許してもらえません。
3のいじめの状態のちんこでオナニーさせられたり、30秒以内に射精しろとか、逆に3分間射精しないように扱き続けろととか無理な注文ばかりでした。

幸いその頃は写メもデジカメも無い時代でしたが。今の時代だったら永遠に恥ずかしい画像が残り最悪ネットで流されていたかもしれません。
それだけがせめても救いです。
同じ様な体験をしたり見たりした人がいたら教えてください。
category
イジメ
  • 2010⁄09⁄05(Sun)
  • 04:24

皮かむりん

僕は高校1年の6月になってやっとおちんちんに毛が生えてきました。
中学生の時はずっとつるつるのまんまで恥ずかしかったです。
中3の時にトイレで同級生に横から覗かれて僕のおちんちんの恥ずかしい
秘密を知られてしまいました。そのことはあっという間にクラス中に広まって
女子にも僕のおちんちんがまだつるつるなことが知られてしまいました。
それからは事あるごとにまだ生えてないことでからかわれて惨めな思いをし
ました。「まだつるつるのくせに」とか「小学生のちんちんのくせに」とか
言われて同級生扱いしてもらえませんでした。それもそののはずで当時の僕
のおちんちんは無毛だったばかりか5cmもないぐらいで亀頭も全く発育して
おらず先細りの皮被りで先っぽで余った包皮が口を閉じてツンととんがって
1㎝ほど突き出した小学生のおちんちんそのものでした。僕は当時は自分の
幼いおちんちんが嫌でたまらなくていつになったら毛が生えてくるんだろう
?もしかして生えてこないんじゃ?とすごく心配していました。なので高校
生になってようやく生えてきた時はすごく嬉しかったです。でも生えてきて
から1年ぐらいたっても僕のおちんちんは先細りの皮被りのまんまで
ほとんど成長しませんでした。小学生みたいな幼いおちんちんに毛だけが
生えてきたみたいでなんだか似合わない気がしてきて生えているのが嫌に
なってきました。それで僕はやっと生えてきた待望の陰毛を生え揃いもしな
いうちに自らの手で剃り落としてしまいました。まだ薄い陰毛は簡単に
剃れてしまいました。ジョリジョリと剃刀が5回ほどおちんちんの付け根
を往復しただけでつるつるの中学生の時の恥ずかしいおちんちんに逆戻り
してしまいましたが後悔はありませんでした。陰毛なんて無いほうが僕の
小学生みたいなおちんちんにはお似合いで自然な感じに見えるしこんな
未熟なおちんちんで陰毛なんて生やす資格はないなと思いました。
すごく惨めなおちんちんだけど可愛いおちんちんなのでしかたないなと
思います。

高校を卒業してから十数年経ちましたが結局僕のおちんちんはその後も全く
成長することはなく小学生の時のおちんちんよりひとまわり大きくなっただけ
で皮の被り具合も小学生の時からずっと包皮口が先端でキュッとすぼまって
ツンと前に突き出してとんがったままです。長さも5㎝までしか成長しなくて
そのうちの1㎝はツンととがってる包皮口です。可愛いおちんちんのままで
いたいと思っていたせいか亀頭もあまり発育しなくて先細りのツボミみたい
なおちんちんです。陰毛も薄くて、成人男性の半分くらいの量しか生えてい
ません。おちんちんの付け根の上方3㎝ぐらいまでしか生えていない上に、
密度も少なくて陰毛の生え際の肌が透けて見えるほどなので成人女性よりも
薄いと思います。なので僕のおちんちんは毛を生やした状態ではまだ陰毛の
生え揃わない皮被りの中学生のおちんちんぐらいにしか見えません。さらに
言えば、中学生ならば皮の剥けかけてる子もいますが僕のおちんちんは5㎝
ほどしかなくておまけに亀頭の発育もほとんどみられない細さで、先端まで
しっかりと皮を被って包皮口が口を閉ざしたままとがっていて全くのお子様
おちんちんの形状なので中学生以下です。実際、銭湯で見る陰毛の生え出した
中学生ぐらいの子のおちんちんと比べると僕のおちんちんのほうが小さくて
幼い形状をしています。僕はこんな子供みたいな幼稚なおちんちんには陰毛は
相応しくないし、生意気に毛を生やす資格はないと思うのでいつもつるつる
に剃り上げて子供らしい無毛の皮被りおちんちんに保っています。僕の薄い
陰毛はおちんちんの付け根の恥丘の部分に剃刀をジョリジョリと5、6回ほど
滑らせるだけで簡単に一毛も余さずつるつるに剃り上がってしまいます。
陰毛の処理はいつもは風呂場で恥丘に石鹸を少し塗り左手の親指と人差し指で
包皮口をつまんで軽く引っ張って皮膚を伸ばしながらジョリジョリと剃るので
すが時々脱毛クリームで処理する事もあります。脱毛クリームで処理する時は
風呂場ではなく部屋で下半身だけ裸になっておちんちんの付け根にクリームを
入念に塗り込んでそのまま15分くらい放置します。それから濡れたタオルで
クリームと抜けた毛をふき取って処理するのですがクリームを塗りつけたまま
幼いおちんちんを丸出しにしているとすごく惨めで恥ずかしい気持ちになって
きます。剃刀で処理する時もジョリジョリと毛が剃り取られていくのをみてる
と恥ずかしくなってきますがクリームで処理する時のほうが恥ずかしいです。
もっとも陰毛の無い子供のおちんちんになるほうが恥ずかしいのですが。
陰毛を綺麗に剃り取られた後の僕のおちんちんは大きさから皮の被りかたまで
小学生のおちんちんそのものです。剃り跡を指でなぞってみてもつるつるして
いて全く剃り跡が分かりません。陰毛が薄くってよかったなと思います。
陰毛を生やしても女性より薄いぐらいで恥ずかしいし僕の幼いおちんちんには
つるつるがお似合いなので可愛いおちんちんのままで生きていきたいです。
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包茎
  • 2010⁄09⁄05(Sun)
  • 04:09

初めての

こないだGWの前、
新しいクラスで友達になった小さくて可愛い男の子のリョウくんに
「オレ、無修正のエロ本持ってるんだけど、今度ウチに来なよ。いっしょに見ようぜ」
とエロ本で釣り、お泊まり会に誘いました。

土曜日の昼間、ボクのベッドの上でふたり並んで
ネットで買った無修正のエロ本を見ました。
リョウくんは初めてアソコを見たと食い入るように見てました。

「ねえ、リョウ。今、勃起してる?」
と聞くと、なかなか返事をしないので
「オレ、してるんだけど」と言うと
「オレも」と笑いながら答えました。

「勃起したら剥ける?オレは剥けるけど」と聞くと
「ウソ!」ボクが剥ける事にビックリした様子。

見せ合いっこしようと言うと
「え?勃起したとこ?」

最初は嫌がってましたが結局見せ合う事に
ズボンを脱いで、背中合わせになり、同時にパンツを脱いで、
せーの、で振り向きました。

リョウは、ぼくのちんぽの大きさにビックリしてました。
「大人みたいじゃん」と目を丸くしてました。
ボクは、うっすらですが、毛も生えていて、勃起時で15センチくらいあり
皮も剥けてますが、リョウのは、勃起してるのに、8センチしかなく毛も生えてなく
皮も剥けてませんでした。

その後、ボクらは親が帰ってくるまでパンツを脱いだまま過ごす事に。
勃起が治まった時を見せ合ったり、軽く触り合ったりもしました。
ちなみに、ぼくは平常で、6から7センチはあり、頭まで全部皮はかぶります。
リョウは、計ろうとするとすぐに勃起してなかなか計れませんでしたが
見た感じだと、3、4センチくらいでドリチンでした。

計ってる時に、リョウのが勃起したり縮んだりして、
リョウが「あ、射精しちゃった」と言うのでえ?と思い見てみると
透明の液が溢れてるだけでした。

そしてオナニーの話をリョウに振ったのですが、
リョウはオナニーを間違ってたようで、
リョウのオナニーは、いつも寝る時に布団の中でパンツを履いたまま行い、
パンツの中で射精するというので、
ぼくが「ええ?どんな感じ、ちょっとやってみてよ」というと、
すぐにやってみせてくれましたが、
ただ、亀頭の部分を皮の上から摘んでぷにゅぷにゅしてるだけで、
リョウが言う射精は、透明のぬるぬるが溢れる事を言ってるだけでした。

ボクが、本当のオナニーの話をしたら、
リョウがウソだー、となかなか信じてくれません。
白い液体が出るのが信じられないようでした。

そこでボクが実演をする事に。
軽くしごいてみませました。
そしてリョウにボクのをしごいてくれるようにお願いすると、
「うん」といい、ボクの背中に回って、ボクのをしごいてくれました。

初めて自分以外の手でしごかれましたが、
自分でやるのとまったく違い、すごく感じ、思いっきり体をくねらせながら
感じでしまいました。
あと、たまに背中に当たるリョウの体にもすごく感じました。
そして直ぐにリョウの手の中で射精してしまいました。
リョウは、ビビって手を離してしまい、ボクの精液が布団にこぼれてしまいました。
急いでティッシュで拭き取りながらも、自分で続きをしました。
リョウは、精液の匂いにもビビっていました。

そして、次にボクがリョウのをしごく事に、
勃起したリョウのチンコを握ると、その小ささにビックリしました。
短いのですっぽり手の筒の中に隠れてしまうし、また、握ってみて、
自分の時の感触と比べると、全然細かったです。
ぼくが、リョウのを握ってる間、リョウは緊張でかカチカチでまったく動かず、
声も出しません。
たまに手を動かすと「うん」と体を余計にこばわせるだけです。

ゆっくり皮を剥いてみましたが、先っぽが1センチくらい見えたとこまでしか剥けなかったので、
しごいてしまうと皮が切れそうでどうしていいかわかりませんでした。
それで、リョウの前に回り、剥けてる所を手でなで回しました。

それが不思議で、リョウのピンク色の亀頭をみていると、
本当に無意識にクチが吸い寄せられて行きました。

そして、思わず、フェラをしてしまいました。
リョウは凄く感じてるようで鼻息が荒く「うん、うん」と喘いでいました。
そしてしばらくすると体をくねらせ始め「もういい、やめて」言うと
ぐったりして、ちんぽも柔らかくなりました。
ボクは、精通がまだな子はこうなるんだ、と思いました。

初めて含んだちんこの味は、
思ったより柔らかく、ちょっと臭かったですが、感じてるリョウにボクも感じてました。

その夜、いっしょにお風呂に入り、また、お風呂でもリンスを塗ってリョウのをしごいたりしました。

寝る時、布団に潜り込み、リョウのパンツを下げ、タマやちんこを舐めまわしました。
いってしまったリョウはの息使いが凄く可愛いく、ギューと抱きしめました。
そしたら、リョウは、ボクのパジャマに手を入れて来て、ボクのを両手でいじってくれ、
布団に潜って行き、ボクのを舐めてくれました。
ぼくは直ぐに射精してしまいました。

この日は、いろんな初めてを経験しましたが、
リョウを抱きしめていた時が1番気持ち良かったです。

今では、リョウと大の親友で、なんでも話すし、週末はいつもいっしょに遊んでます。
また、リョウとお泊まりをしてみたいです。
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小学生体験談
  • 2010⁄09⁄05(Sun)
  • 04:08

バツゲーム

中1の頃のテニスの夏練の時の話です。
練習が終わり、先生が帰った後、上級生の命令で
女子テニス部員も見てる前で1年男子の試合が行われます。
しかも、全員、女子のスコートで着用で。
そして、試合に負けた人は、みんな見てる前で、パンツ脱ぎ、
ノーパンスコートで、縄跳びの2重跳びを10回しないと行けませんでした。

当時、1年男子はボクを入れて6人居ました。
1対1の対戦で、よって、負けは3人です。

ボクは負け組で、
まず、1人がバツゲームを開始しました。
男子も女子部員もヒューヒューとひやかしてる前で
縄跳びを。
見えそうで見えないようで、女子の先輩が、意外と見えないねえなんて言ってるのが
聞こえ、ちょっと安心しましたが、
次の人が跳んでる時、笑いがおき、見えた見えた!と歓声が。。。
跳んでる奴は、いつもふざけてる奴で、見えた見えたと言われても
マジで~~~と叫びながら、余裕な感じで2重跳びを跳んでましたが、
ボクは、もうすでにチビリそうな程緊張しました。

そしていよいよボクの番に。
前のチラ見えでテンションが上がった女子たちが、
凄い近くで凄い低姿勢で見る気マンマンでボクの前に集まって来ました。

ボクは覚悟を決めて、一気に、跳び始めたら、
ボクがジャンプする度にキャーと歓声が上がり、
見えた~~とか、もろ見えてるしぃ~、などの声が聞こえて来て、
かなり恥ずかしかったです。


そして、翌日もまた、試合があり、
負けた人は、またノーパンスコートの縄跳びの刑なのですが、
2連敗した人は、ノーパンスコートで逆上がりと言われました。

これは、もう負けられないと、頑張ったのですが、敗北。。。。

今日の3人は、1人は、縄跳びで、
あと2人は、ボクと、昨日、2回目に縄跳びをした子でした。

先に、縄跳びがありましたが、
あまり女子に人気のない子だったので、静かに終わってました。

しかし、逆上がりになると。
鉄棒の前に凄いギャラリーで。

まず、ボクじゃない方がチャレンジしました。
ボクは、如何にチンコを見られずに回るかを考える為に、
そいつのやり方を見学してましたが、チンコはチラ見えの上、
お尻は丸見えです。

チンコが見えた瞬間、キャーと歓声が上がり、
お尻は丸見えになってる間は、大爆笑になりました。
流石にいつもヘラヘラしてる奴でしたが、顔を赤らめてました。

ボクは、一気に、足を蹴り上げて回った方が、チンコを見られる時間が短いと思い、
そうしましたが、それが大失敗でした。
ボクの前に回った奴と同じ様に、最初、キャーと言う歓声がおき、
ああ、今チンポが見られた~と思い、
次に爆笑が起き、あ、お尻を~~~と、思いながら回り終わりったのですが、
なんと!
勢い良くやったせいで、スカートを鉄棒に巻き込んでしまい、
回り終わって、着地したら、スカートの前の部分がめくれ上がってしまい、
モロに下半身を!!

もう、大爆笑で、
ボクは慌ててスカートを鉄棒から外そうとしたのですが、
どんようになって、スカートが鉄棒に巻き付いてるのわからず、
外す事が出来なくて、数分に渡り、全部員に緊張で縮みあがったドリチンを晒すハメになってしまいました。

それ以来、ぼくのあだ名は、ドリーになってしまいました。
テニス部以外の子に、なんでドリーなんの?って聞かれるのがツライです。


次の日も試合があり、
ボクは負け、3連敗のボクは、ノーパンスコートで
ブランコを立ち漕ぎ30回の刑をさせられました。

足を開いて乗り、全力で漕げといわれました。

その時は、女子や男子にドリーコールをされ、
もう笑うしかなかったです。

ちなみに、休んだら、全裸で素振り100回と言われていたので休む事も出来ず、
夏連の最初の5日間は、毎日、部員にチンコを見られました。
ブランコの後の逆上がりで、そこではハプニングが起きず、最後はまたブランコでした。

ブランコの刑はボクだけだったので、
みんなからはどんな風に見えてるか解らなかったけど、
1年男子に、もろ見えだったそうですが、
2日目の時見たいに大きさや形がわかる感じには見えてなかったよと言われました。
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部活
  • 2010⁄09⁄05(Sun)
  • 03:53

無防備な姿で横たわっている

悟飯が無防備な姿で横たわっている。
部屋の中にいるのはザンギャと悟飯の、2人っきり。
そう、ザンギャは今、目の前の悟飯を好きなように弄ぶことのできる立場にあるのだ。
耳に入ってくるのは悟飯の可愛らしい寝息の音だけだ。
ボージャックに痛めつけられ、悟飯はもう身動きすら出来なった。
正面に立ったザンギャの短い手が悟飯の股間へと伸び、
胴衣の上からやんわりと下腹部を撫で回し始めた。
そしてそれを子供のように無邪気に楽しむザンギャは、
股間を握る手の人指し指を肉棒の先端へと差し向ける。
先端部分に辿り着いた指先は鋭い爪先でくすぐるように亀頭を嬲り始めた。
悟飯のペニスを握る。細い茎が、手の中でムクムクと成長をはじめる。
「なっ、なんの真似!!?」
意識が朦朧としていた悟飯だが、驚きのあまり再び覚醒する。
なんとかザンギャの魔手から逃れようとするが先ほどのダメージで身動きすら取れなくなっていた。
ザンギャは徐々に膨張していく悟飯の股間に揉みしだく様に刺激を加える。
「くあっ!あぁ・・・いっ、一体・・・?」
敵から与えられる快楽に悶え、喘ぎ声を出してしまう悟飯。
この上ない甘美な刺激が悟飯の神経を過敏にする。
「あうぅ!!くっ、あっあぁぁ~~!」
股間を撫でられ、突かれ、締め上げられ、徐々に追い詰められていく悟飯。
ザンギャは股間の勃起全体を包むようにつかみ、責め上げ、
悟飯の勃起は更に堅くなっていった。
執拗に陰部を責められ、しかもそれはどこまでま巧みであり、
体の疼きは徐々に高まっていった。既に勃起は最高潮に達しており、
胴衣を突き破りそうな程に膨張し、胴衣には真下まで丸く先走りの染みが広がっていた。
ザンギャはさらに手の動きを早めた。
「はぁうぅ!あっあぁぁぁ~!!・・・」
勃起全体を刷毛で擦り上げられるような刺激に、身をくねらせ悶える悟飯。
胴衣に出来た染みが見る間に大きく広がり、遂に快楽の終着点へと追い詰められる。
そこへ胴衣の上から竿を激しく扱き始められた。
「あああぁぁっ~~~!!!」
強引な責めにかかり、悟飯は体を仰け反らせると、
大量の精液を放出してしまうのだった・・・
全身の力が抜け、がっくりと頭を項垂れる悟飯。
股間にまとわりついた手は動きを止める。

射精後の脱力感に身をゆだね、荒く息をつく悟飯に再び魔の手が容赦なく襲い掛かる。
「あぁぁぁ~~~!!」
射精直後で感度が過敏になっている勃起を責められ、悟飯は絶叫する。
だが、手は動きを緩めるどころか、先程よりも早い動きで勃起を撫で、
擦り、甘く痺れるような快楽の刺激を作り出していく。
そして、糸の先端部分が胴衣の繊維の隙間を潜り抜けると、皮膚に直接刺激を
与え始めた。
「~!!!」
最も敏感な尿道口とカリの部分を、微細な指の先端でチクチクと刺され、全身を痙攣させ悶える悟飯。
ザンギャは淫らに喘ぎ続ける悟飯を眺めながら満足気に微笑んだ・・・
ザンギャの指は胴衣の内部に侵入すると、勃起の表面を蛇のように這い回り、
敏感な箇所を探り当て、チクチクと突き刺すように刺激を与える。
「ひっひっひ」
「ああぁっ~!・・そっ、そこはっ!!あぁ!、」
休み無く指が新しいポイントを責め始める度に、悟飯は体をくねらせ、喘ぎ、悶える。
そして指が裏スジをツゥ~っと擦り上げ、先端が尿道口へと達したその時、悟飯は2度目の絶頂をむかえた。
「うっ!!あああぁぁぁ~~~!!!」
ビクンッと体がしなり、股間の膨らみから白濁した液体が大量に滲み出る。
「・・・・・・」
ザンギャの魔手が再び無防備な股間へ伸びる。
射精直後で鉄のように堅くなった竿を胴衣の上から握りると、
熱を持った肉棒がドクドクと脈打つ感覚がはっきりとわかる。
二度の連続射精で疲労しきった悟飯は肩で息をし、ぐったりとしているが股間はいまだに完全勃起を続けている。悟飯に残された僅かな気は、ザンギャの快楽責めによって強制的に精力へと変換され、
そこに集中しているのだった。
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  • 2010⁄09⁄05(Sun)
  • 03:50

ボージャックに挑んだ

悟飯は超化になってボージャックに挑んだ。
しかし完全体セル以上の力をもつボージャックにはかなわなかった。
それに加えてブージンの超能力により力がうまく発揮できなかった。
そして悟飯はボージャックとブージンのコンビプレイによって超化がとけやられる寸前となった。
悟飯はボージャックに持ち上げられ・・・
抱きつかれてしまった。
うわぁー
悟飯はわめく。そして叫ぶ。

さらにボージャックは強く悟飯を抱きしめる。
「うわぁぁぁぁ・・・・・・・」
悟飯は気を失った。

未だ気絶したままの悟飯を抱き抱えて、真っ先に殺意を覚た
しかし悟飯のあどけない顔を見ながら、悟飯のその体を鑑賞する。
小さな体の重みが伝り、心臓の鼓動が直に感じられ、吐息が顔にかかる。
きつく抱きしめたら壊れてしまいそうな華奢な体。小さな顔を 支える首は驚く程細い。
柔らかな温もりが腕に感じられる。ボージャックはしみじみと思った。
「殺すのはいつでもできるな・・・・・」
ボージャックの頭の中は「この生意気な少年を慰み物に・・・・・!!」という邪念に占拠された。
無垢の存在を蹂躙できる喜びに震えるボージャック
「・・・ザンギャあたりでは相手にならんだろう。
いや、私以外だったら恐らくやられていたな。」
「はぁ。」
「とどめを刺してもよかったのだが・・・」
「?殺さないのですか??」
驚いたようにブージンは聞いた。
「・・・可愛いだろう、この子は?」
「・・・・・」
「ふふふ・・・勝者は美酒を味わう権利があると思わないか?」
「えっ!!!?」

ボージャックは、
意識をうしなった悟飯を抱きしめていたが、おもむろに悟飯の
胴着のズボンを引き摺り下ろし、欲望のままに悟飯を襲い始めた。
発達途上のペニスをぎゅっと握り締める。
「うっ???ああっ!」
突如の刺激に目を覚ます悟飯。
ニヤリと薄ら笑みをうけべながらも、手の動きは止めない
ボージャック。
ペニスを握る手に力をこめる。
「あっ?ああっううっ…くっ…」
悟飯の反応を楽しみながら、ボージャックが叫んだ
「俺が貴様を慰めてやろう!」
小さな乳首に吸いつき、やさしく舌で転がす。
「えっ???!あっ!やめっ・・・ああ…」
白い肌の表面に、汗がしっとりと滲みはじめている。

ボージャックのしている行為に、
翻弄され頭の中が混乱する悟飯

ボージャックは乳首から口を離し、今度はペニスに顔を向ける。
包皮の間からは薔薇色の先端が顔を出し、ほのかな雄の匂いをただよわせている。
その鈴口に舌先をつけ、ペロリと一舐め。
すると…
「ひああああああっ!」
嬉しい事にひときわ高い声で叫び、
雷に打たれたかのごとく体をのけぞらせてくれた。
サオの部分を握ったまま、睾丸にむしゃぶりつく。
ちゅぱちゅぱと下品な音をたてながら、
上質のマシュマロのように柔らかな外皮と、
その中のコリコリした球を味わう。
「いやだいやだいやだ…や…だ…もう…やめて…」
「だめぇ…これ以上…そんなことされたら…僕…」
「さあ、次はここだ」
サオ本体を真上から口に含み、じゅるじゅると吸う。
「うああああっ!」
舌を絡める。
「や、やめ…やめて…本当に…あ、あ、あ…ううううっ!」
ボージャックの口の中で、何かがはじけた。
熱く濃い液体が、どくどくと流れ込んでくる。

それをおいしそうに飲み干す、ボージャック。
ペニスをしゃぶられた、ご飯は放心状態でボージャックに
抱きかかえられている。

「あっ・・・あ・・あ」
ボージャックは、ゆっくりとペニスから口を離すと、口元をぬぐい
「なかなかの味だ、若いだけあり実に新鮮だぞ」
朦朧とした表情の、顔を眺めながら。
「地球に来て最大の収穫は、貴様のようだな、ふはははは!」
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  • 2010⁄09⁄04(Sat)
  • 17:40

フリーザとの戦いが終わってから約1年

「おとうさんどうしちゃったのかな…?地球に帰るのがイヤになっちゃったのかな…?」
フリーザとの戦いが終わってから約1年。
悟飯はしばらく平和な時間を過ごしていた。
「悟飯ちゃん、おっ母は西の都へ買い物に出かけてくるだ。ちゃんといい子に勉強してるんだべ。」
「わかったよ、おかあさん。」
そう言って家を出るチチ。悟飯はひとりで留守番だ。
「ふぁぁ~。いっつも勉強してばっかだと体がなまっちゃうよ。」
算数のテキストを机に開くものの、どうにも頭に入らない。
「そうだ!おかあさんが買い物に行ってる間にちょっと修業しよう。
西の都までうちから2時間以上かかるから、おかあさんが帰ってくるのはっと…。」
チチの帰宅時間をパッと頭の中で計算する悟飯。
「だいたい夕方までにうちに戻れば大丈夫だね!」
こうしてチチのいない間に隠れて修業することに決めるのだが…。
「でもこの格好じゃ…。」
自分の着ている服を見つめ考える悟飯。
「あっ、ナメック星で着てた戦闘服があったっけ。」
そして悟飯はベッドの下から箱を引っ張り出し、ふたを開いた。
「あったあった。おかあさんに捨てるように言われてたけど隠してたんだよね~。」
箱の中から戦闘ジャケットとアンダースーツ、ブーツ、手袋を取り出し、素早く身に付ける。
「よし、準備完了!夕方まで修業しよ~っと。」
こうして悟飯は家を飛び出して、山奥での修業に向かうのであった。

「たぁぁ~!!」
思い切り岩を砕く悟飯。
「ふぅ~。よし!久しぶりに体動かしていい気分だぁ。」
ふと空を見上げると沈みかけた夕日が。
「あっ、いけない!もうこんな時間だ!」
慌てて家へ帰るとまだチチは帰ってない様子だ。
「セ~フ。さっさと着替えて勉強しなきゃ。」
急いで自分の部屋に戻ろうとしたとき、家のドアが開いた。
「悟飯ちゃ~ん、いま帰ったけろ~。」
「!!!」
目が合う悟飯とチチ。
「あ、お…。おかあさん…、お、おかえりなさい…。」
しばらくお互いに固まった後にチチが口を開く。
「悟飯ちゃ~ん?その格好は一体なんだべぇ~?」
「こ、これは…。」
「買い物に行く前に言ったはずだ。ちゃんと勉強してるんだべって。」
「は…はい…。」
「それに戦闘服は捨てるように言ったはずだぞ。悟飯ちゃんにはもう戦ってほしくないだよ。」
「は…はい…。」
「なのになのに…。悟空さがいない間に、悟飯ちゃんは言うことの聞けねえ不良になっちまったんだな…。」
悟飯のもとに静かに歩みよるチチ。
「悟飯ちゃん、今日という今日はお仕置きだべ…。」
「え、あ…お仕置き?」
「そこに寝転ぶだ!早く!」
突然のチチの言葉に驚く悟飯だったが、怒りの形相を見ると従うよりほかはなかった。
「お、お母さん…、ホントにお仕置きするの…?」
「そうだべ!おっ母の言うことの聞けない悪い子にはこうするのがいちばんだ~っ!」
すると、チチは悟飯の両足をつかんで股を開き、その真ん中に自分の右足を差し込んだ。

「おかあさん待ってっ!」
「待たないけろ!電気アンマ~!!」
その途端、チチは足の裏を小刻みに振動させた。
「うわわわわああぁぁぁ~~!!」
思いもよらないチチからのお仕置きに、悟飯はあられもない声を出して身をくねらせてしまう。
悟飯の股間を上下に擦るように動くチチの足。
「あひひひひっっ!!」
「なんだべぇ~悟飯ちゃん、みっともねえ声出してぇ!」
今度は円を描くようにして足の裏が動く。
「うくくっ!あふふっ…ひゃああっ!!」
「悟飯ちゃん!早く謝んねぇとずっとお仕置きしたままだぞ!」
「あひゃあ…ああっ、で、でもぉ、んんんんっっ!!」
あまりの刺激に悟飯は言葉をしゃべるのもままならない。
それもそのはず、悟飯の股間を覆う戦闘服のアンダースーツは薄くスベスベした素材の生地だ。
それが体にぴったりと密着しているものだから、電気アンマによってとてつもないくすぐったさが襲い掛かってしまうのだった。
「うううっ!ひひゃっ…お、おか…ああっ…っ!ごめっんんああっ、くすっ…あああっっ!!」
さらに下着を着けていなかったため、アンダースーツが直におちんちんに擦れてしまう。
その微妙で繊細な感触に、悟飯はゾクゾクした気持ちよささえ覚え始めてしまっていた。
「ああぁ!はうっ…うう~ん…あ…はあ…」
体をくねくねとよじらせながら悶える悟飯。
そのとき、チチが大きく叫び声をあげた。
「悟飯ちゃん!!そ、そげなとこ…こんなにしちまってっ!!」
なんと悟飯の小さなおちんちんがふっくらと膨れ上がり、くっきりとその形を浮かび上がらせていたのだ。
「ホント~に悪い子だ!もう許さないベ!!覚悟するベさ!!!」
「いいっやあああああああっっ~~~~!!!!!」
こうして電気アンマは激しさを増し、悟飯がもとのいい子に戻るまでお仕置きは続けられたのだった…。
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  • 2010⁄09⁄04(Sat)
  • 17:36

性教育番組

HNK教育でオンエアされた性教育番組で忘れてはならないのが、『はだかであそぼ!!』に続いて放送された『電気アンマ!!』だろう。
前作『はだかであそぼ!!』で好評だった電気アンマのコーナーを拡大する形で制作された当番組は、『お姉さん』『イッ太くん』後にレギュラーに昇格した『イクヨちゃん』いう三人のキャラクターによる寸劇で進行し、
幕あいに歌のコーナーを挟みつつ、様々な手法でのイッ太くんの射精を毎回趣向を凝らして描き出した。
基本的に日用品(傘、バケツなど)を用いて射精しようと苦心惨憺するイッ太くんが、お姉さんと共に日用品と電気アンマを併用した方法で射精に至る、というのが初期のプロットであったが、
中期からは執拗にイッ太くんの股間を狙うお姉さんと、ヒーローアニメの影響が濃厚なバトルスーツ姿のイッ太くんによる攻防に重点が置かれた展開が定着した。
そして、なんといっても視聴者の人気を博したのは、お姉さん(初代~五代目まで存在する)のコスプレの先駆けを思わせる毎回の衣装変更であり、
中期以降のゴシックロリータ風の有名なスタイルが定着するまで、看護婦、セーラー服、浴衣と多彩な衣装で視聴者の目を楽しませた。
『…ほぉら、ビンビンじゃないイッ太くん!?』
『ち、違わい!! あ、ああっ!!』
お馴染みの掛け合いの後に放出する精液は全て本物であり、真摯に電気アンマによる射精の過程を児童に伝えようとするスタッフの熱意が窺えるが、下駄やスパイクによる電気アンマ
(浴衣の回、及びサッカーの回)におけるイッ太くんの激しい抵抗と悶絶ぶりには、『少しやり過ぎではないか』という視聴者の声もあったことから、
あくまで観念したイッ太くんと同意の上で、素足もしくはタイツ等で電気アンマを行う方向にシフトされたのも、一つの路線変更であった。
また、当番組において特筆すべき点として、視聴者の意見を即座に反映した番組作りが挙げられる。
『複数の女性による少年責めが観たい』という声を即座に反映させた『お姉さんが三人!?』の回では、引退した初代、二代目のお姉さんが登場してイッ太くんに容赦ない責めを加え、大いに番組を盛り上げた。
(もっとも、この回の連続射精によって、まだ十歳だった五代目イッ太くんは僅か三回の出演で降板する羽目になったというが)
三代に渡るお姉さん達が実は姉妹だった、という設定も大いに視聴者を喜ばせ、後に登場するイッ太くんの従姉妹、
イクヨちゃん等キャラクターのファミリー化、という点でも、従来の性教育番組とは一線を画する試みだったといえよう。
しかしながら、この柔軟な番組作りがもたらした弊害として、『樫の木じいさんとイッ太くん』以降の、いささかメインテーマである電気アンマから逸脱したエピソード群は今だ賛否両論だ。
触手じみた樫の木じいさんに捕らえられ延々と粘液にまみれ肛門調教を受けるイッ太くんの傍らを通りかかり、
申し訳程度に電気アンマを行うお姉さんに視聴者の抗議が殺到し、早々に予算の掛かった『樫の木じいさん』のセットは解体されてしまった。
根強いファンも存在した『樫の木じいさん』だったが、その名残はイクヨちゃんがイッ太くんのペニスを鞭打つ際使用する長い蔦のような鞭に流用されたのみとなっている。
その他、人気エピソードを列挙すると、やられっぱなしのイッ太くんが反撃に転じ、太い金棒でお姉さんをヒイヒイ言わせた節分の『鬼に金棒!!』の回、
小道具さん入魂の鯉のぼり型オナホール登場の『鯉のぼりで昇天!!』の回、
夏休み企画で視聴者の女子小学生を招いた『イッ太くんで遊ぼう!!』などが未だ記憶に鮮明だろう。
(気丈だった六代目イッ太くんもこの企画では流石に涙を見せたという)
…四年に渡る放送を終えた今も、『電気アンマ!!』の残した影響は様々な形で受け継がれている。
『ああっ!! チンポいいっ!!』というイッ太くんの絶頂の叫びは現在放送中の『淫語であそぼ!!』に、無慈悲に愛らしいペニスを踏みにじるお姉さんやイクヨちゃんの姿は『折檻教室』に継承され、現在も子供たちに様々な性の在り方を伝え続けている。
category
ショタ小説
  • 2010⁄09⁄04(Sat)
  • 17:29

ジライヤ

中一の時のスクール水着が小さくもっこりでるので下にサポーターをはいてみた。気づくことなく戦いが始まった。腕をつかまれ、もがきながら弱点であるチンコと玉を海パンの上から握られ、勃起したしかし勃起したチンコが下向きのためやばいこととなる。「ジライヤ貴様のチンコを潰すタイミングができた。電気あんまをかける。」サポータで固定されているため電気あんまをかけられた瞬間「うう痛い。」と言ってしまった。ぐーぐぐぐと足が入り潰れる感触が痛く気持ちいい。「ジライヤにとどめだ。」と棒で潰されしぼられた。しかし、精液が海パンに流れないことに疑問を持ちサポーターをはいていることがバレ、「サポーターを脱げ」と言われ、トイレで脱いだ。「ジライヤおしおきだ」といわれキツク強くモミモミされ、椅子に座りチンコと玉をめがけて海パンの上から垂直に棒を立てられ上から体重をかけられ「ジライヤどうだ痛いか」「痛い・・・」と叫び棒を立てられたまま少し出ている亀頭をもまれ痛みと気持ちよさで射精する。

海パンを見るとチンコの部分と玉の部分がボロボロになりかけている。ブーメラン方の大きいタイプでジライヤスーツの赤いラインがないだけで、ジライヤになりジライヤのもっこりしたチンコと玉をもまれた。通常はもっこりしないが、中一の時のスクール海パンだから小さく玉とチンコがはいただけで持ち上がった感じで気持ちい。

射精攻撃をあびたことがある。皆、海パンをはいて両手で刺激してから、射精をジライヤの海パンのチンコの部分にたらされ、「ジライヤどうだ。気持ちいいか」なまぬるい液がだんだんしみこんできて、その後電気あんまをかけられた。射精したのがいつものよりはやかった。

なぜ海パンは気持ちいのだろう?海パンが濡れていると気持ちいいからはやく漏らしてしまう。「ジライヤ漏らすのが早い」と言われ握りつぶし修行だと言われやられた。

なぜか、海パンの上からやさしく揉まれた。「ジライヤにオナニ攻撃。」すごく気持ちよかった。「ジライヤどうだ。」「あああきもちい。」と射精した。

休むことなく今日もやってしまった。腕を後ろにされ、モミモミをやられぎゅと握られる。何度もやられ「ジライヤ痛いか、苦しめ」「あああきもちいあー痛いやめろ。」両手での刺激はすごく気持ちいいため海パンにどんどん射精していく。「ううう気持ちいい。」「ジライヤお前の大事なものを潰す。」と言われ、指が海パンの上から練りこんで「痛い」そのままチンコも潰され、とどめは玉を潰されたまま、チンコの部分をし激され二度目の射精をした。

そのまま射精した海パンで寝た。朝、ジライヤになり自分で海パンの上から刺激をした。頭の中でストーリーを作る。その内容は、ジライヤスーツを着て敵のいる場所へ行く、目の前に敵がいる。しかし人質がいて手が出せないジライヤは敵の言いなりとなり、台の上に寝るそこで待っていたのがアブダダである。「ジライヤ、中身は人間人間の弱点はペニス、足で潰してあげましょう。」「やめろ」電気あんまの形でやられるジライヤグニャグニャと潰れる音がする。「助けてくれ頼む。あああ」「ジライヤわめけ」「ああ気持ちい出る。」「とどめだ」力強くジライヤの股間がグチャグチャと潰れビチャーと海水パンツに精液が流れ漏らしてしまった。「うう気持ちいいうことを聞くからやめてくれ」

ジライヤスーツと同じ海パンをはいた。射精の後がなく「ジライヤどういうことだ。揉んで射精しなかったな」と言われ海パンの上から握りつぶされ「ああ痛い」と叫んだ。「どうだジライヤ、今から射精をしてもらう。」と言われ、電気あんまをかけられた。1回目に射精して海パンの中に何回か射精した後棒でブッスと入れられ「ジライヤ搾り出してあげる。」「痛く気持ちいい」
海パンは射精してチンコの周り全面的に漏らした。

妖魔一族によりジライヤは弱点である海パンの上から股間を握られ、揉みほぐされ射精する。
妖魔一族の術にかけられたジライヤは自分の手で海パンの上から股間を潰しながら刺激して射精する。「ジライヤ、自分の手で刺激しろ」「海パンの上からの刺激は気持ちいい、海パンをはいたままの射精はやめられない。」「さぁ揉め、射精しろ」紺色の海パンのペニスのあたりが布の色が濃くなりシミが広がっていく。「おまえはもうやめられない、このままやり続けるのだ。」「ああああ」

昨日たらした精液のパワーは海パンにパリパリニなってシミになっている。ジライヤのダメージが大きい。早速勃起しえいる。海パンの上からモミモミしている。ジライヤの乾いた精子はパリパリになり海パンが精子の匂い付である。今日は休んでいるので戦いもなく平和だが、自分の手が我慢できずジライヤに変身して刺激している。本当に気持ちいためやめられない。永遠に毎日のように刺激するだろう。

今日もジライヤに変身だ。海パンの上から押しつぶされながらモミモミ、海パンの中でゴリゴリ金玉が動く。「ジライヤどうだ。痛く潰す、いうことを聞け」「嫌だ」おもいっきり握り潰され「痛い、わかった。」と言うとおりにする。
下に寝てからまた海パンの上から精子をされた。だんだんと海パンを通してチンコへしみこむ「ジライヤ気持ちいいか?お前が今度出す、さぁ射精しろ」電気あんまをかけられすぐに海パンに射精した。

今日、射精した海パンのまま明日を迎えないとならない。明日はいて行かないと両玉に針をさされてしまう。一度右側の玉を海パンの上からさされたが、すごく痛かった。治る間射精できなく、電気あんまをかけられても出なかった。「ジライヤの機能不全だ。」と毎日やられた。治ると射精は戻った。だから我慢して皆が射精した海パンで寝る。

「ジライヤ、たっぷりと射精して漏らしてもらう。」足ではなく人の手で電気あんまをかけられた。すごく気持ちいい。「うううあああやめろ、漏れる。」と叫んだら「ジライヤもれるのか」きつく握りつぶされ射精したがそのあとも手による電気あんまが続き射精を何度も繰り返す。

すごくうれしい、みんな海パンになり、勃起している。敵の海パンをつかめと言われ握る。「敵の海パンで刺激しろ、お前がやるようにお前の股間も同じように刺激する。」と言われ、最初は気持ち感じで刺激する。同じように股間を刺激され気持ちいい。そのあと強く玉とチンコを持ち上げながら刺激した。敵も気持ちいい。同じようにされ気持ちいい。しかし、敵が射精した時点で終わり。敵に仕返しだ言われ「ジライヤなぜ射精しない。同じようにされて出ないのはおかしい。」と言われ膝蹴りを二発やられ「ジライヤ気持ちい射精の前に痛い蹴りをあたえた、一からお前のチンコと玉をモミなおしてやる。」と言われ、強くチンコと玉を持ち上げられながら刺激され海パンに射精した。気持ちいい

スクール水着をはいてジライヤに変身。
「ジライヤ、おまえの金玉に蹴りを入れてあげる。」「やめろ」立った状態で「行くぞジライヤ」金玉に蹴りが入る。「ウギゃー」金玉が痛く苦しくて下にうずくまる。「ジライヤどうだ、痛いだろう、さぁー立て。」「ジライヤ膝蹴りをくらえ。」「やめて」勃起しているチンコに蹴りが入る。下に座り込み、そしてチンコと玉をめがけて足で踏まれる。すごくいい刺激で気持ちいい。
「ジライヤ股を広げろ。」と言われ金玉とチンコを刺激されるチンコに力が入り海パンの中で勃起。足を持ち上げられ電気あんまをかけられる。金玉とチンコが潰れていくのがわかる海パンに射精。終わりと思ったら立ち上がった瞬間後ろから手を入れられギュトチンコと玉を握り潰され「ジライヤ金玉が潰れていない。ジライヤしぶといから・・・」今度はなにをするだろう。

競パンの大きめのパンツジライヤの水着で変身。「ジライヤ、ジライヤスーツだな、昨日潰した金玉を確認だ。」と言われギュウと握られる。「ああ」
「ジライヤの金玉はしぶといな。」と言われ後ろから股を通して握りつぶされた。「うううう。」と痛い。下にうずく、昨日のように股を広げ「ジライヤ、玉は必要ない、だから蹴りで玉を蹴り上げてあげるどこまで玉が飛ぶかな?」「やめろ、ウギャ」「ジライヤ海パンの中で金玉が潰れている。最後だ電気あんまでとどめだ。」射精。

海パンの上から手で押しつぶされる。「ジライヤ、どうだ海パン潰しは?」
「あああ、気持ちいい。」と言った瞬間にグニューと潰された。「うあああ」
「ジライヤ痛いか」「うう痛い。」そして、床に倒れた。ジライヤの海パンにチンコをめがけて、蹴りがあたる。「うぎゃー」海パンの中で金玉とチンコは蹴りの攻撃に我慢をするがすごく痛い。お尻が空に浮いた。これが最後の攻撃とは、最後は金玉つぶしで、海パンの中はエネルギー漏れ。
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プール
  • 2010⁄09⁄04(Sat)
  • 16:52

稚児

道の真ん中で10才ぐらいの男の子が一人でしゃがんで遊んでいる。そこは村はずれの小道。
着てる衣はあちこち破れ、はだしの足は泥で黒くなってる。そこに男が通りかかる。
男の子が振りかえって男を見上げる。まだあどけない顔、黒く汚れているが洗えばとっても可愛い顔立ち。
男が男の子をじっと見下ろしている。男の子に興味を持ったようだった。
「おじさん、何の用?」男の子が尋ねる。
「XX村はこっちでいいだか。坊や」
「そうだでよ。おじさん、何しに来ただ?」
あまりに小さな村なので、訪問客がきたのに驚いている男の子。
「ちょっと用事があってよ。坊や。おまえ、可愛い顔してるでねえか」
男の子が顔をゆがめてにこっと笑う。
「われ、手伝ってもらえんかの」
「いいよ、何するんだ?」
「こっちおいで」
男が男の子の手を引いて草むらに向かう。
「そっちは草ん中じゃが」
「いいからこい」
男が男の子の手を引っ張って無理矢理草むらの中に連れ込む。かなり草の中を歩いた後、男が立ち止まる。
「この辺でいいじゃろ」
「おじさん、こげんな所で何するんや?」
「いいから坊やそこに尻つけ」
男の子がけげんそうな顔で草の上に腰を下ろす。その横に男が腰を下ろした。そして男の子を両手で抱き寄せた。
「何するんじゃ!」
ただならぬ気配に男の子が声を上げた。
「ほんまにわれ、可愛い顔しとるがな」
男がそう言って男の子の口を奪った。
「うぐぐ!」
男の子の抵抗むなしく、男がなんども口づけした。やっと男の子が口を離した。

「なにするがや!」
「おいらたっぷりたまっとるからな、おまえの尻で我慢するわ」
男がそう言って男の子をうつ伏せに押し倒し、衣を下からまくりあげて男の子の尻を丸出しにした。
「わあ!やめて!」
「坊やの尻を借りるだけじゃが、じっとせいや」
悲鳴を上げて逃げ出そうとする男の子を、男が仰向けにした。そしてその足を肩に抱え上げた。
「こうすれば、逃げ出せまい。おとなしくすれば後ろからしたものを。この格好だと少し痛いぞ」
「やだ!やだ!」
男は抱え上げた男の子の両足を男の子の胸につくまで押しつけた。そして男の子の開いた陰部に自分のつばを
塗りつけ始めた。そして取りだした自分の男根にも塗りつけた。
「すこし唾が足りんのう。かなり痛いが、我慢してくれや」
男がそう言って男の子の上に覆いかぶさった。
「おじさん、堪忍して」
「静かにしとれ」
男の子は自分の肛門に熱く巨大なものが押しあてられるのがわかった。男の子の肛門に押しこまれ、どくどくと
脈打っていた。そして急にお尻全体に激しい焼けるような痛みが走った。
「ううううううう!」
男の子が歯を思い切りくいしばった。焼けるような痛みと共に腸の中に激しい圧迫感が沸き起こった。それがどんどん
大きくなった。それがずっと続いた。男の子がついに泣き始めた。

男の子の中で男のペニスがぴくぴくと痙攣していた。すでに男の子の中に出し終えていた。男のペニスが男の子の中から
ゆっくりと引きぬかれた。あとに大きな穴がぽっかりと残された。男の白い精がとめどもなく滴り下りていた。
男がさっぱりした様子で服を元に戻していた。
「大丈夫か?坊や。とってもよかったぞ。坊やも感じてたようだし」
男がそう言って男の子の頬をかるく撫でた。そして男の子を残して立ち去った。

しばらくして男の子がようやく立ち上がった。お尻にぽっかり穴が開いていた。まともに歩くことはできず、
そろそろと草むらの中を歩いていった。時々お尻に手をやった。そこにまだ男の男根が刺さってるような
気がしたので。
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ショタ小説
  • 2010⁄09⁄04(Sat)
  • 16:50

衆道

衆道(男色)   
 衆道(男色)とは、少年愛のこと。僧院での「稚児」の時代から、江戸時代の「小姓」、同売色の「陰間」、寺に売られた武士の次三男の『寺小姓』、いろいろあるが、
 共通してることは、まだほんの12,3~4の少年であって、今のようなゲイとは違う。しかも小姓であれ、陰間であれ、寺小姓であれ、待遇は格段の違いがあるが、
 されることはいずれも同じだった。「契り」と言う肉体交合(鶏姦)だった。
 稚児の時代から女色と同じ口淫を含め48体位あったというが、よくでてくるのは名はちがうが・・場所も違うが、ほとんど男女間のそれと同じだった。

・揚げ雲雀(あげひばり)(後背位)?
 是は雲雀のくわんげんをいふて、空に揚がる如く、自然と入る痛まぬ仕様なり。?

・脚立(きゃたつ)返し(屈曲位) 
 是は児の二足を我肩の上に引かけ、前より突くなり。脚立とは食卓のこと。

・鵯越(ひよどりごえ)(後背位・バック)

・逆落し
 『背骨の方からそろりと落とし入れる』もの。 座位?

・夏掘り
 『水の中に尻をひたして、痛くさせない方法』・・どんな体位か??

・から込み
 『つばを使って自然に入れる方法で、かなり痛い』という

・破穴
 これはずばり『無理やり強引に入れる』力攻め、どんな風なのか?

口淫
・鶯の谷渡り(全身口淫)    横になった美童の全身に舌を回す。
・鵯越の逆落し(蟻の門渡り(肛門と陰嚢の間) ) ...

なお、美童のものを吹くのを『一節切』(ひとよぎり)といった。(フェラチオ)
『一節切』とは、間に一節の尺八(二節)のような一回り小さい楽器、つまり少年の一回り小さいものが、それでも棒のようになっている状態。

(その1)網代本手
仰向けに寝た男の子が膝を曲げ、男は股を開いてる間に割って挿入する形。
つまり正上位のこと。組み合わせた足の形が魚をとる網代に似ていることで
この名がついた。
(その2)入舟本手
網代本手から男の子が男の腰や胴に両足をからみつけ。後ろに両手をつき、
上半身を浮かす。男は膝立ちし、男の子の腰や尻を持ち上げる形。
男を舟に見立ててこの名がついた。
(その3)机がけ
網代本手から男が完全に腰を下ろし、上半身を離した形。また男が腰を浮かすと
ひき蛙、という体位になる。男の恰好が蛙に似てるのでそう呼ばれる。

(その4)洞入本手
網代本手から男が両手をつき、上半身を離す形。
男の子は自分の足をあぐらをかくように交差させる。

(その5)笹舟本手
洞入本手の男の子が足を交差しない形。
男が男の子の閉じた膝を押しつぶすように腰を動かす。

(その6)深山本手
机かけから男の子の足を男が自分の肩までかつぎ上げる形。
別名「かつぎ上げ」とも呼ばれる。

(その7)鶺鴒本手
深山本手から男の腰の下にクッションを入れ、
尻を持ち上げる形。江戸時代には腰の下に敷く専用の
枕があったとか。

(その8)空竹割
男の子が仰向けになって両足を伸ばし、それを男が
両足で挟み、挿入する形。別名「小股ばさみ」ともいい、
締め付けられて良いそうだが、男と男の子では難しい?

(その9)志がらみ
空竹割の体勢で男が体を男の子のほうに倒し、
足を男の子の足に外側から絡め、挿入する形。
きつい合体なので締まり具合は強烈らしいが、これも
男と男の子では難しそう。

(その10)松葉反り
男の子は仰向けか横向きに寝て、男は足を男の子の足に
絡みつけるように挿入する形。男が足を絡めることによって
安定が増す。

(その11)砧(きぬた)
仰向けの男の子が腰を高く持ち上げ、男が背を向けて上から
挿入する形。木づちで絹を打って艶をだしていた木の台などを
「きぬた」といい、別名「○い駒」とも呼ばれる。
(雑誌からスキャナーで取りこんだ画像らしいので読めないところがある)

(その12)本茶臼
仰向けに寝た男の上に男の子がまたがって腰をおろし、挿入する形。
現在では騎上位と呼ばれる。男の子が臼をひくように腰を
回す様からきている。

(その13)反り観音
本茶臼から男の子が後ろに反りかえる形。
挿入している部分が観音様に似ているのでこの名がついたが
男と男の子の場合は?

(その14)機織茶臼
本茶臼から男の腰の下にクッションなどをあてがう形。
男の腰の位置が高くなり、男が腰を動かしやすい。
男の子の動きが機織りの様子に似ていることからきている。

(その15)後ろ茶臼
仰向けに寝る男の上に、男の子が後ろ向けに座り、挿入する形。
男の子を上に乗せることから「乗せどり」ともいう。

(その16)締込錦
後ろ茶臼から男の子が男の足を抱き、男が両手を後ろについて、
上体を起こすこと。視覚的興奮が味わえる。

(その17)撞木反り
後ろ茶臼から男の子は男の方へ仰向けに寝た状態。
「撞木」とは、仏具で鐘などをつくT字型の棒のこと。

(その18)抱えどり
男があぐらか星座をして、その上に男の子が背を向けて腰をおろし、
挿入する形。「すくい上げ」ともいう。

(その19)乱牡丹
「抱えどり」から男の子の両足をすくい上げて開かせること。
別名「乱蒲公英(みだれたんぽぽ)」とも呼ばれる。

(その20)十文字かけ
仰向けの男の上に男の子が横向きに腰を下ろし、挿入する形。
男の子は股を広げても、閉じてもよい。
お互い不安定に感じるかも。

(その21)宝舟
「十文字がけ」から安定感をだすために男が片足を上げ、
その足を抱き込み形。男の子の性器を擦りつけば快感倍増。

(その22)後ろづけ
仰向けの男が腰を高く上げ、男の子が背を向けて上から挿入する形。
男の子は膝をつくか中腰になり、ときには両手を床につく。
「砧」の逆バージョン。

(その23)居茶臼
男はあぐらか正座をしてその上に男の子が向かい合いになって
挿入する形。座位のこと。「抱えどり」の逆バージョン。

(その24)忍居茶臼
「居茶臼」から男が後ろに手をついて自分の体や男の子の体を
ささえる形。体力がいるので男が激しく動くことは難しい。

(その25)鏡茶臼
「居茶臼」からお互い上体を反らし、後ろに手をつく形。
鏡に向かっている様子からこの名がついた。

(その26)狂獅子
「鏡茶臼」から男の子が両足を男の肩や足に乗せる形。

(その27)虹のかけ橋
男があぐらをかいて座り、男の子を横抱きにし、挿入する形。
この時、男の子は男の首に抱きついたりする。
挿入に気をつかう体位。

(その28)横づけ
お互いが横になり、向かい合わせで男が挿入する形。
横向きは男が激しい動きをしにくく、動作が緩慢になって
疲れないため、「不精取り」とも呼ばれる。

(その29)八ツ橋
仰向けや横になった男の子の片方の足を男が脇の下に抱え、
挿入する形。ちなみに某みやげからきた名称ではない。
互い違いに渡してかけた橋のこと。

(その30)横どり
横向きに同じ体勢で寝て男が後ろから挿入する形。
男の子も男も激しく動けないのが難点。
「うしろ並び」とも呼ばれる。

(その31)鴨の入り首
「横どり」から男が男の子の足をすくい上げる形。
体勢が鴨の首に似ていることから名称がきている。

(その32)八重椿
「鴨の入り首」から男が片方の足を男の子の両足の間に入れ、
下になった男の子の足を抱え込む形。

(その33)燕返し
「八重椿」から男が上体を起こし、男の子の上げている足を
脇に抱える形。男が激しく動いても性器は容易に抜けない。

(その34)肩すかし
「燕返し」から男の子の足を肩に乗せる形。
これを現在では「松葉くずし」とも呼ばれている。

(その35)卍くずし
「燕返し」から男が抱えていた足を男の子が持ち、
もう一方の手は男の首に回す形。

(その36)いすかどり
男の子が横向きのまま両足を閉じ、男は上体を起こし
挿入する形。「いすか」とはくちばしの上下が
食い違っている鳥のこと。

(その37)御所車
仰向けになった男の子の足の下でT字型のように横になって
挿入する形。男の子主導の体位。

(その38)立ちどり
お互い立って、男の子は片足を男の足、または腰に絡ませ、
男はその足か尻を抱えて挿入する形。
回転運動や小刻みなピストン運動が効果的。

(その39)止り蝉
「立ちどり」から男の子が両足を男の腰に絡めた形。
男は男の子のお尻なでを抱え、体を揺らす。
男の体力がものをいう。

(その40)後ろ矢筈
立っている男の前に男の子も背中を向けて立ち、
男は男の子の片足をすくい上げ、後ろから挿入する形。
「立ちどり」の逆バージョン。

(その41)仏壇返し
男の子が上半身をかがめてお尻を突き出し、後ろから挿入する形。
男の子は壁や椅子などにつかまって体を支える。

(その42)後ろ櫓
「仏壇返し」の体勢のまま、男の子が床に両手をつく。
外国では動物的という理由で避けがち…。

(その43)後ろどり
男の子はうつ伏せで両手を床についてひざまづき、
男は男の子の後ろにひざまづいて、両手で腰を抱えて
挿入する形。後背位のこと。

(その44)しき小股
「後ろどり」から男の子は床に伏せ、両足を真っ直ぐに伸ばし
男が太ももで男の子の太ももを挟み込むようにする形。

(その45)押し車
男の子は両手を床につき、男が男の子の両足を両脇に抱えこんで
挿入する形。別名「大車輪」。体育の授業でこんなことを
やった覚えが…。

(その46)花菱責め
男が舌や指で男の子の性器等を愛撫する性戯のこと。
基本ですね。

(その47)巴どり
仰向けになった男の子の上に、男は逆さで腹這いになり
お互い一物を口にくわえる。おなじみの69のこと。

(その48)逆巴
「巴どり」の逆バージョン。男が下で男の子が上。
また、この体勢を横の状態で行うと「ひよどりごえ」
という体位になる。

(その1)網代本手
男の子が仰向けになって男が覆いかぶさっています。
男の子の足は男の腰に巻きつけられ、目を閉じて少し口を開けてます。
上になった男は男の子の両肩を抱くようにして男の子の顔をじっと見てます。
男の物は男の子の尻の間に消えてます。
男の子の頬は少し赤くなり口を開けて喘いでいるようです。

(その2)入舟本手
図で見る限り男の子にとってかなりしんどい体位です。
仰向けになって後ろに手をつき、膝をつけて半腰になった男が
男の子のお尻を持ち上げ、男の子は両足を男の腰に巻きつけます。
この体位で挿入はまず不可能なので、正常位であらかじめ挿入してから
腰を持ち上げるものと思われます。

(その3)机がけ
仰向けになった男の子に正常位のまま男が体を起こして正座した状態。
男の腰は男の子の股の間に密着し、男の子の両足は男の腰の脇から
そのまま後ろにやった状態。男は両膝で男の子の尻と腰を挟み込んだ格好。
密着感は高いと思われる。しっかりと結合した状態。でもこれで激しく
動かすのは難しい。

(その4)洞入本手
正常位から男の子が足を男の腰に回すのではなく、自分の前であぐらを組む
ようにする。男にとっては邪魔そのものと思える。体を密着することも
出来ないので上から男の子の肩、または手をつかんで抑え込んでいる。
男の子がいやがって抵抗してるのを無理やり抑え込んでいるようにも見える。
「坊や、無駄な抵抗はやめてその足どけな」とでも言ってるのかも。

(その5)笹舟本手
洞入本手で男の子が足を組むのではなく、そのまま体の前で膝を曲げた状態。
洞入本手よりは男の子の抵抗の度合いは小さい。男は男の子の曲げて閉じた膝
の上からのしかかっている。小さな男の子を抱っこしてそのまま床の上に
押し倒した格好にも見える。腰を押しこむと抵抗が大きいのでその分興奮するかも。

(その6)深山本手
男の子の両足を肩の上に担ぎ上げた状態。男の子は抵抗することも出来ず
されるがままの体位。男の子は口を大きく開け、目を閉じてなすがままに
されている。

(その7)鶺鴒本手
深山本手で男の子の腰の下にクッションを入れた状態。
男はさらに男の子の尻を支えている。男の子にとって
かなり恥ずかしい体位と思える。男が体を離せば男の子との
結合部が丸見えになりそう。男の子の尻の中に自分の太い物が
滑り込み、抜き出されるのを見ることが可能なり。
男の子は極限の下付きなのでこの体位だと楽に挿入できそう。
腰を前後に動かすだけで男の子の尻の中に楽に入る。
男も楽に腰が振れるので激しいピストン運動も可能と思える。
男の子は身動きもできずのけぞったまま男の動きにひたすら耐えている状態。

(その8)空竹割
これは絶対に男の子とは不可能の体位。相手が女でもかなり
上つきでないとだめみたい。男の子は全て下つき、うつ伏せになって
そのまま尻を開けば挿入可能なぐらいの下つきである。従って仰向けでなく
男の子をうつ伏せにすれば、この体位は可能と思わる。
男の子の尻を開いて挿入し、または難しければ足を開かせて挿入した後
足を閉じさせ、そのまま結合したまま男の子の上に跨ればよいと思われる。
男の子が挿入されて痛いがって逃げようとしても男に足の上に乗られてるので
逃げ出すことは不可能。体位的に深く挿入するのは難しいと思われる。
しかし男の子の双丘を擦り上げることになるのでその分満足度は増すと思われる。
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体位
  • 2010⁄09⁄04(Sat)
  • 16:17

いつものように目覚まし時計 鼠花火

いつものように目覚まし時計がなる。
僕もそれと同時にいつものように、目覚まし時計に手を置く。
あれほど、うるさかった部屋が一瞬にして静まり返った。
いつも起こしているデジャヴュに襲われる。

「いつものことながら…」

朝早くに起きるのはやはり辛く感じる。
出来ることなら、あと一時間は眠っていたいのだが、自分自身がつくってしまった不始末だ。今更、メイクのために起きるのが辛くなりましたので、辞めますなんていえない。
しかし、どうして、僕はあんなものをやってしまったのだろう…。しかも、企画が通ってしまった。楽しくはあるけれど。
…神様がいるなら、クロスカウンターをもれなくしているところだ。

「愚痴を言っても仕方ないか…」
そう言って、毛布を身体から剥がし、シーソーみたく跳ね上がる。
その勢いそのままに、僕は箪笥へと小走りした。
今日は簡単に撮影が済むことをAPの方から聞かされていたので、あまり凝ったものにせず、とっとと着替えを完了させる。
箪笥とは反対側にある机に歩みより、そこに置いてある手鏡を取り、手で髪を整え、携帯とバックを持って、一階に降りた。
すでに用意されていたパンを物の数分で平らげ、洗面所で顔を洗い、歯を磨いている最中、何やらニヤニヤとした顔で、母が鏡に反射した僕の顔を見てきた。
「今日はなんの撮影かな?」
知ったことを…。
「分かってるくせに聞くなよな、母さん」
少々、呆れた感じに母に返事を返す。
「何のことかしら?教えて、りょ―――」
「はいはい、終了のお時間です」
そう言って、踵を返し、僕は玄関前に足を進める。
母は満足したのか、僕の背中に金魚のアレみたいについてくる。別に悪い気はしない。言うまでもなく、いい気もしないが…。
玄関の前で母に振り返る。
「じゃ、行ってきます。母さん」
僕はそう言って、手で小さくアクションをする。
母もさっきとは違う種類の微笑で、返答してくる。
「はい、行ってらっしゃいな」それを確認してから、ゆっくりと玄関を開いた。

玄関から出て、朝日を身体で受け止める。
まだ眠気が拭いきれていないのか、背伸び紛いの欠伸をしてしまう。
流石にそんな間の抜け欠伸をご近所の方に見られるのは、恥ずかしいので、
何事もなかったかのように、玄関先から立ち去った。
水気のない空気を体で掻き分けるように、道路を歩く。
道行く人々は誰も同じように無表情だ。
それもそうだろう。
週末のこんな時間に外に出ているなんて、仕事に行く人たち以外、あまりいないだろう。
僕もその集団の分類に入っているのだろうけど、僕は違う。

確かに僕は『仕事に行く人』という分類には入っているのだろう。
だが、僕は無表情ではない。
他人から見れば、多少、不審かもしれないが、僕は確実に微笑している。
鏡や反射する硝子はないけど、僕が意識的にしているわけではないけど、
確かに僕は微笑んでいるようだ。
自然とこぼれだす笑みを止めようとは思わない。
これが過半数の会社員との間に確実な線を引いてくれていた。
数分歩くと駅が見えてくる。
その建物の入口に見知った顔があった。

僕はその人に声をかける。
「柿本さん、おはようごさいます」
すると、柿本さんは駅の時計を仰いでいたその顔をこちらに向けてくれた。
「ああ、齋藤くん、おはよう。今日も絶好の撮影日和だな。…でも、やっぱりあの衣装は暑いよな。普通のスーツでもこんなになのに…。」
柿本さんはさも暑そうに、着込んでいるスーツのネクタイを右手で若干緩めながら、
襟に左手を添え、首に風が来るように上下左右に手首をひねっている。
「そうですね…。稜駿伝の衣装ならまだ涼しいですけど、スタジオの衣装は通気性悪いですからね。
ですが、涼しくなるまでの辛抱です」
そう言うと、柿本さんは首をゆっくりと(ぐったりという表現のほうがあっているかもしれない)縦に揺らし、「そうだね」と僕に応えた。
柿本さんは『天才○○○くん』のプロデューサー、のAP、のAP。
とても気さくで、みんなと対等に話す姿が他の子や母親たちに人気の好青年である。
僕と同じく、2009年度から配属されたので、僕にとってはお兄さん的な存在、というところだ。

「まだまだ暑くなるだろうし、これくらいでダウンしていたら、駄目だよな…」
独り言のようにそう言う柿本さんに僕は頷き、応える。
「でも、暑いは暑いので、ダウンしないように水分、摂っておいたほうがいいですよ」
僕の返事に、
「ああ、注意しておくよ」
と生返事をして、僕より10cmぐらい背が高い彼は、駅の中へ向かう。
僕もその頼りない背中のあとを追うように、駅の中に入った。
彼の背中は今にも萎れそうにふらついている。
もともと肉付きが良くない分、熱のせいで尚更、体力を消耗しているのだろう。
そんなことを考えていると、柿本さんが手招きを僕にしてきた。
「稜駿くん、そろそろ電車が来るみたいだ」
「はい、今行きます」
その言葉の数秒後、僕たちは人波に急かされるようにして、電車の中に押し込まれた。
その最中に柿本さんの顔がふと瞳に写り込む。
…なるほど、もう萎れるどころか、枯れていたのか。

電車に乗り込むと同時に運良く、座席に座ることが出来た。
………白状すると、
人々の濁流に流され、
石が転がされるように、
浸食に石が溜まるように、運ばれていただけが正解である。
行き着こうとする先にたまたま、それがあっただけで、本人の意思とは全く無関係に、
たまたまそこに押し込まれたのだった。
―座ることが出来て良かったけれど。
右隣りを見ると、おそらく僕と同じ目にあったであろう柿本さんが座っていた。
首はうなじの全体像が見えそうなほどしなり、手は膝の上で体の大黒柱になっている。
少し触るだけで倒壊の可能性大。
そんなことを考えている僕の体力も大分、消耗されてしまったらしい。
不意に、睡魔が僕に襲い掛かる。
振り払うこともせず、僕はまどろみに身体を浸した。

「初めまして、こんにちは。確か、齋藤稜駿くんだよね?
これから、一緒に働くことになった柿本 光磨です。
簡単に、柿本とか光磨とか呼んでくれると嬉しいかな」
第一印象は、まだ大人に成り切れていない青年。
肉付きのよくない身体、同年代と話しような口調、そして、人懐っこそうな微笑。
「こちらこそよろしくお願いします。えっと、柿本?、さん…」
青年は僕のぎこちない返事に、思わず失笑してしまう。
しかし、それは失笑というには、些か豪快で、しかし、豪快というには、やはりというべきか、少年的だった。
「あれ?ごめん、緊張させてしまったかな?だけど、自分も今年から配属されたし、歳の離れた同級生と思ってよ。
仕事の立場だって、AAPなんだから」
「AAP…?」
僕の疑問形を聞き取り、すぐに、それの説明に入った。
「AAPっていうのは、プロデューサー、のAP、のAPのこと。
つまり、下っ端ということだね。いやはや、辛いよ、下っ端は」
そういうと目の前の青年は、わざとらしく、肩を落とす。
そして、縋るような、はたまた、希望の体現をみてしまったような目で見てきた。
「だから、新人同士、馴れ合おう」
「は、はい…」

それはいつかの現の夢。

変わらない日常の中にあった、何の変哲もない幾つかの分岐点の一つ。

たわいもない出会いの一幕。

でも、たわいのない出会いでも、僕にとって、とても素晴らしい出会いだった。

…それを知るのは、まだ先の『夢』だけれども。

「――くん。―ぁくん。―駿くん」

いつの間にか、なんてことはないけど、相当深い眠りについていたみたいだ。

その証に体が、猫のそれを感じさせる。

しなやかさにけだるさを混ぜた、ふわふわとしているようで、確かに重力の力を受けているあの身体の再演。

全身に網が覆いかぶさって、錘を四肢に付けられているような、そんな感じ。

今の僕はしなやかさはあっても品やかな体勢とは言い難いが…。

きっと、柿本さんもこんな感じだったのだろう。

「稜駿くん、駅に着くよ。支度しようか」

さっきから聞こえてきていた言葉の全容が把握できたところで、
僕はなるべく場所をとらないように痙攣紛いの極力小さな伸びをする。

四肢に付けられていた錘は重さに似合わず、呆気なく手足からほどけていき、
かけられた網は空気に溶けるように解けて消えた。

それが終わるのを待ってから、柿本さんは言葉を繋ぐ。

「稜駿くん、ぐっすりだったんだね。
 なんだか涎が垂れそうなぐらい気持ち良さそうだったし。なかなか幸せそうだったよ」

意識がまだおぼつかないせいか、恥ずかしがることも出来ず、「そうだったんですか」と当たり前みたいに相槌を打った。

話は途切れ、無言で頭の整理につく。

徐々に感覚を再構築していき、そして、徐々に、寝顔を見られていた恥ずかしさという感情を自動で構築していった。

「―――――っ!」

加速度的に恥ずかしさが膨れ上がる。
…寝るんじゃなかった。

『なかなか幸せそうだったよ』。
覚えていないけど、夢でも見ていたのかな…?
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