- 2010⁄09⁄04(Sat)
- 16:52
稚児
道の真ん中で10才ぐらいの男の子が一人でしゃがんで遊んでいる。そこは村はずれの小道。
着てる衣はあちこち破れ、はだしの足は泥で黒くなってる。そこに男が通りかかる。
男の子が振りかえって男を見上げる。まだあどけない顔、黒く汚れているが洗えばとっても可愛い顔立ち。
男が男の子をじっと見下ろしている。男の子に興味を持ったようだった。
「おじさん、何の用?」男の子が尋ねる。
「XX村はこっちでいいだか。坊や」
「そうだでよ。おじさん、何しに来ただ?」
あまりに小さな村なので、訪問客がきたのに驚いている男の子。
「ちょっと用事があってよ。坊や。おまえ、可愛い顔してるでねえか」
男の子が顔をゆがめてにこっと笑う。
「われ、手伝ってもらえんかの」
「いいよ、何するんだ?」
「こっちおいで」
男が男の子の手を引いて草むらに向かう。
「そっちは草ん中じゃが」
「いいからこい」
男が男の子の手を引っ張って無理矢理草むらの中に連れ込む。かなり草の中を歩いた後、男が立ち止まる。
「この辺でいいじゃろ」
「おじさん、こげんな所で何するんや?」
「いいから坊やそこに尻つけ」
男の子がけげんそうな顔で草の上に腰を下ろす。その横に男が腰を下ろした。そして男の子を両手で抱き寄せた。
「何するんじゃ!」
ただならぬ気配に男の子が声を上げた。
「ほんまにわれ、可愛い顔しとるがな」
男がそう言って男の子の口を奪った。
「うぐぐ!」
男の子の抵抗むなしく、男がなんども口づけした。やっと男の子が口を離した。
「なにするがや!」
「おいらたっぷりたまっとるからな、おまえの尻で我慢するわ」
男がそう言って男の子をうつ伏せに押し倒し、衣を下からまくりあげて男の子の尻を丸出しにした。
「わあ!やめて!」
「坊やの尻を借りるだけじゃが、じっとせいや」
悲鳴を上げて逃げ出そうとする男の子を、男が仰向けにした。そしてその足を肩に抱え上げた。
「こうすれば、逃げ出せまい。おとなしくすれば後ろからしたものを。この格好だと少し痛いぞ」
「やだ!やだ!」
男は抱え上げた男の子の両足を男の子の胸につくまで押しつけた。そして男の子の開いた陰部に自分のつばを
塗りつけ始めた。そして取りだした自分の男根にも塗りつけた。
「すこし唾が足りんのう。かなり痛いが、我慢してくれや」
男がそう言って男の子の上に覆いかぶさった。
「おじさん、堪忍して」
「静かにしとれ」
男の子は自分の肛門に熱く巨大なものが押しあてられるのがわかった。男の子の肛門に押しこまれ、どくどくと
脈打っていた。そして急にお尻全体に激しい焼けるような痛みが走った。
「ううううううう!」
男の子が歯を思い切りくいしばった。焼けるような痛みと共に腸の中に激しい圧迫感が沸き起こった。それがどんどん
大きくなった。それがずっと続いた。男の子がついに泣き始めた。
男の子の中で男のペニスがぴくぴくと痙攣していた。すでに男の子の中に出し終えていた。男のペニスが男の子の中から
ゆっくりと引きぬかれた。あとに大きな穴がぽっかりと残された。男の白い精がとめどもなく滴り下りていた。
男がさっぱりした様子で服を元に戻していた。
「大丈夫か?坊や。とってもよかったぞ。坊やも感じてたようだし」
男がそう言って男の子の頬をかるく撫でた。そして男の子を残して立ち去った。
しばらくして男の子がようやく立ち上がった。お尻にぽっかり穴が開いていた。まともに歩くことはできず、
そろそろと草むらの中を歩いていった。時々お尻に手をやった。そこにまだ男の男根が刺さってるような
気がしたので。
着てる衣はあちこち破れ、はだしの足は泥で黒くなってる。そこに男が通りかかる。
男の子が振りかえって男を見上げる。まだあどけない顔、黒く汚れているが洗えばとっても可愛い顔立ち。
男が男の子をじっと見下ろしている。男の子に興味を持ったようだった。
「おじさん、何の用?」男の子が尋ねる。
「XX村はこっちでいいだか。坊や」
「そうだでよ。おじさん、何しに来ただ?」
あまりに小さな村なので、訪問客がきたのに驚いている男の子。
「ちょっと用事があってよ。坊や。おまえ、可愛い顔してるでねえか」
男の子が顔をゆがめてにこっと笑う。
「われ、手伝ってもらえんかの」
「いいよ、何するんだ?」
「こっちおいで」
男が男の子の手を引いて草むらに向かう。
「そっちは草ん中じゃが」
「いいからこい」
男が男の子の手を引っ張って無理矢理草むらの中に連れ込む。かなり草の中を歩いた後、男が立ち止まる。
「この辺でいいじゃろ」
「おじさん、こげんな所で何するんや?」
「いいから坊やそこに尻つけ」
男の子がけげんそうな顔で草の上に腰を下ろす。その横に男が腰を下ろした。そして男の子を両手で抱き寄せた。
「何するんじゃ!」
ただならぬ気配に男の子が声を上げた。
「ほんまにわれ、可愛い顔しとるがな」
男がそう言って男の子の口を奪った。
「うぐぐ!」
男の子の抵抗むなしく、男がなんども口づけした。やっと男の子が口を離した。
「なにするがや!」
「おいらたっぷりたまっとるからな、おまえの尻で我慢するわ」
男がそう言って男の子をうつ伏せに押し倒し、衣を下からまくりあげて男の子の尻を丸出しにした。
「わあ!やめて!」
「坊やの尻を借りるだけじゃが、じっとせいや」
悲鳴を上げて逃げ出そうとする男の子を、男が仰向けにした。そしてその足を肩に抱え上げた。
「こうすれば、逃げ出せまい。おとなしくすれば後ろからしたものを。この格好だと少し痛いぞ」
「やだ!やだ!」
男は抱え上げた男の子の両足を男の子の胸につくまで押しつけた。そして男の子の開いた陰部に自分のつばを
塗りつけ始めた。そして取りだした自分の男根にも塗りつけた。
「すこし唾が足りんのう。かなり痛いが、我慢してくれや」
男がそう言って男の子の上に覆いかぶさった。
「おじさん、堪忍して」
「静かにしとれ」
男の子は自分の肛門に熱く巨大なものが押しあてられるのがわかった。男の子の肛門に押しこまれ、どくどくと
脈打っていた。そして急にお尻全体に激しい焼けるような痛みが走った。
「ううううううう!」
男の子が歯を思い切りくいしばった。焼けるような痛みと共に腸の中に激しい圧迫感が沸き起こった。それがどんどん
大きくなった。それがずっと続いた。男の子がついに泣き始めた。
男の子の中で男のペニスがぴくぴくと痙攣していた。すでに男の子の中に出し終えていた。男のペニスが男の子の中から
ゆっくりと引きぬかれた。あとに大きな穴がぽっかりと残された。男の白い精がとめどもなく滴り下りていた。
男がさっぱりした様子で服を元に戻していた。
「大丈夫か?坊や。とってもよかったぞ。坊やも感じてたようだし」
男がそう言って男の子の頬をかるく撫でた。そして男の子を残して立ち去った。
しばらくして男の子がようやく立ち上がった。お尻にぽっかり穴が開いていた。まともに歩くことはできず、
そろそろと草むらの中を歩いていった。時々お尻に手をやった。そこにまだ男の男根が刺さってるような
気がしたので。
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