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  • 2010⁄09⁄08(Wed)
  • 23:23

考太と・・・・ けいすけ

俺は今高校一年。今から書くのは中学三年の時のことです。
俺の部活は柔道部。体育館の一階の後ろ半分でしてます。前半分がバレー部。二階の前半分がバスケ、後ろ半分が剣道。
柔道部に入ったのは同級の考太と親友の了平が入ったから、で柔道の事は自慢じゃないがなにも知らずに入った。
二年になり三年が引退して、考太が部長、了平が副部長になった。
バレー部は部長に友達の<さとっち>こと智がなった
自分が先輩になってもあまりやる気はでず、バレー部やバスケ部に潜り込みバレーなどをしていると、絶対考太がくる。顔は悪魔のようでこっちに向かって来て
「けいすけ、此処でなにやってんだよ」
「あっ!こうちゃん、バレーだよ。バレー」
「お前、何部だ」
「柔道だよ~忘れたの?」
「じゃあさっさと来い」ゴッ!
「痛った~!何で殴るんよ。さとっち、助けてー殺される」
「はいはい」
「さとっちひでー」
ひょい
「こうちゃん下ろしてーまだ遊びたい~」
「馬鹿かお前は」

突然ですが俺の好物はジャーキーと牛乳です。
初めてしたきっかけはこの牛乳なんです。
部活が終わり朝買って、職員室で冷やしてもらっていた牛乳を部室で飲んでたら、考太が
「そんなマズい牛の乳よく飲めるな」と言ってきたので
「こうちゃんも飲む?飲んでないけんいっつもイライラしよんやないん~」
「馬鹿か、イライラしよんはお前のせいじゃ、でも少しなら飲んじゃるは」
「おっ!流石部長、はい、健康への第一歩」
(考太が俺の意見を聞いてくれる事は珍しいので嬉しかったです)
そー言って渡すと考太は牛乳のストローをこっちに向け。
ぶじゅっ
「こうちゃん何するん。服ビショビショやん。」
すると考太が寄ってきて顔についた牛乳をなめた。
「こうちゃん何?」
「牛乳飲ませてくれるんだる」と言いキスしてきた。ザラッとした生暖かいものが入ってき、考太の胸を押し離れようとしても離れず
(その時考太は身長178で高く俺は163なのでかなう訳がない)
俺は急に足がガクッとなり壁に座り込んだ。すると考太は俺のチンコを触り
「舌だけで感じたか」
と言い俺のベルトを外しズボンとトランクスを一気に下ろした。俺のチンコはそそり立っていた。考太が
「お前の牛乳飲ませてくれよ」
「こうちゃん・・馬鹿じゃないん。人間のしかも男から牛乳が出るわけないやん」(これまで俺は男から精子が出る事もおろかセックスの仕方もしらなかった。)
「出るんだよ。まぁ見とれ」と言い考太は俺のチンコをくわえ扱き始めた
「ひっ・・・」
自分でもビックリするくらい高い声が出るた。それを聞いた考太はそんなに気持ちいいか、と笑い、速度をあげた。
「こう・・・ちゃ・・ん・・止めて」
「まぁ待てまって」「あっ・・・あっ・・・ぅ・・・はひっ!!」ドロッ

「こう・・ちゃん」「ほら、お前の牛乳だ」
「それ・・・本当に俺が・・だしたの?」 ゴクッ
「ご馳走様でした今度はお前にして貰おうかな。でも今は無理か・・・じゃまたあした」
「はぁ・・・はぁ」

考太に食われてからも普通にしてます。自分で言うのもなんだけど俺の性格はかなり単純でした。
考太に食われた事も、気持ちいい事をしてもらった、としか考えてませんでした。
そう思えば、部活の先輩に合わせるだけのキスされて、お前可愛いな、好きだぜって言われたときも。ありがとうございます。 だけしか言わなかった、

俺は友達には後ろから背中に飛び乗って、キスしてたし。クラスのほとんどには、好きって言ってたし。先輩からのキスも気になりませんでした。

それからは考太と俺と了平と智でよく遊びました。
遊んでいて思ったのは俺以外の三人はドがつくほどのSでした。なのでよくオモチャにされました。

俺の服は考太のお下がりがほとんどです。俺の親と考太の親が仲が良く、家も近いので。考太の服はチャックが無く、ひもで縛るタイプのがほとんどでした。
考太の家で遊んでいる時、トイレに行こうとしたら。考太にズボンのひもをきつく結ばれ(から結び)トイレにいくと
ズボンが下りぬ!!
二階に上がると、考太が笑っていて
「けいすけ、どーした?」
「ズボンのひもがぼどけんけんぼどいて」
「ちょい、待て」
「でも・・もう漏れそう」
「じゃあ漏らせば」
「こうちゃんお願い、何でもするけん」
「しょーがないか。何でもやの」
でぼどいてもらってトイレにいって、二階に上がると考太が裸で笑っていて。
「あれ!こうちゃん裸でどしたん」
「何でもしてくれるんだろ」
「うん。そーやけど」
「じゃあ、前俺が部室でやってやった事と同じ事をしろ」
「えっ!あ、それわ」
「何でもだろ?ほらしろ」
「うん…わかっ・・た」
「けっ。お前下手くそだなー」
「・・」
「ほ~舐めるのに夢中か。」
「ほぉんなこと・・・ない」
「へーそーかい。俺そろそろいくけど口で止めろよ」 どびゅ。
「はひっ!苦い。全然牛乳のあじせんやん。」
「はいはい。風呂入るか、そんなベトベトな顔じゃ帰れんやろ」
「うん」
まぁこんな感じでした。考太のは俺のと比べるまでもなくデカいです。痛いです。

部活の時了平の柔道着をラチって着てマット出して遊んでたら了平が来て
「けいすけ、練習始めるけん服返せ」
「えー。もう少しええやん」
「どーせマット片付けるのは俺なんやけん、返せ」
「じゃあ。今日は俺が片付けるけん貸して」
「まーそー言うなら今日はええわ。俺体操服でするわ」
でマット運動したり走ったりして時間つぶして部活が終わり。帰ろうとしたら。
「おいおい。けいすけマットわ」
(バレたか)
「今片付けるけん。こうちゃんと待ちよって」
おもっ!!
マットってかなり重いやん。俺が一人で持てる訳がない。こんな時は泣き落とそう。
「了平~。俺・・一人じゃ無理やけん手伝って~」
「一人でやるんやろ?」
「だから・・・一人じゃ無理」
「俺はせん」
162しがない背で棚まで届かんし。力も無い。(でも。バク転はできる)
よし!考太にも効いたあれを使おうチンコ舐めさされたげと。
「了平~。何でもするけん手伝って~」
「はいはい。そこまで言われたら手伝いましょう」
(引っかかった)
「ありがとう」
(了平は考太みたいな事頼まんけん)
了平「なぁ考太、けいすけに何でもするって言われたけど何がええかね?」
考太「チンコしゃぶらせたら」
俺「こうちゃん!了平それはパス」
了平「よし!じゃあ。俺として貰おうか。考太も来いよ」
考太「そーだな!前みたいに3Pするか」
俺「貰おう?3P?」
了平「じゃあ今日俺んち泊まれよ、二人とも」
俺「うん。後で行くじゃ」

了平の家に行って夕飯食べたりゲームしたり風呂入ったりして。11時ぐらいになって寝ようとしたら
了平「考太そろそろ始めるか」
考太「けいすけ、服脱げ」
俺「えっ!あ、うーわかった」
考太「じゃあ。けいすけ自分で抜けよ」
俺「めっちゃはずいんやけど」
了平「なら俺らも脱ぐか」
考太「そーやな」
で、三人とも裸になって俺は考太に教えてもらったオナニーしていったら
了平「じゃあ。けいすけ次は横になって」
俺「うん」
考太「了平あれやろ。淫乱な奴は穴と乳首でいくらしいけん」
了平「そーやな。じゃあ考太は乳首で。けいすけ我慢しろよ」
俺「了平。痛・・い・・・ひっ」
了平「此処か」
俺「了・・・平。そこ変な・・感じする」
考太「おいおい。乳首もチンコも硬くして、やっぱ気持ちいいか」
俺「なんか・・・痺れた感じする」
了平「けいすけ、三本も入ってるぜ」
俺「もう・・・・いく」
どぴゅ
俺「はぁ・・・・はぁ・」
考太「けいすけお前。マゾ体質か」
了平「けいすけ、今度はよつんばになれ、入れるからな」
考太「俺のはしゃぶれよ」
了平のが一気に入ってきて
俺「ひっ!了平痛いひぁい・・・・けん動かんとって」
了平「けいすけの中熱いなー。けど動くくぞ」
俺「はひっ・・・はぁ・・・あっ‥うー」
考太「けいすけ、ちゃんと舐めろ」
了平「あー、気持ち良い考太次やるか」
考太「あぁ」
俺「こう・・・ちゃんもういく」
考太「了平。ひもかなんかあるけいすけの結ぶけん」
了平「ほらよ」
で俺の髪束ねとるひも取って俺のチンコを結んだ
俺「りょう・・・・平・・・んっほど・・・いて」
了平「俺そろそろいくは」
どくっ
俺「ひっ!熱い・・・止め・・・て」
考太「じゃあ次俺な」
了平のよりデカい考太のがまた一気に入ってきて
俺「こう・・・ちゃんやめて」
考太「動くぞ」
了平「けいすけいきたいか」
俺「うん。いき・・・ひゃん」
俺が言おうとしたら考太が苦手なところおついてくる
了平「なんて言ったん?もう一度」
俺「りょう・・・・へい・・・いかしてくだ!ひっ」
考太「すまん。わざと」
了平「了平じゃなくて了平様だろ。もう一回最初から」
俺「りょうへ・・・いさまい・・・かしてく・・・ださい」
了平「よくできました。」
俺「はぁ。気持ち良い」

そのあと風呂に入りました。考太と了平が一緒に入るかって聞いてきたけど
俺「何してくるかわからんけん一人で入る」
了平「けいすけ、大丈夫か。腰痛いんだろ。無理すんなよ」
考太「あんだけでか、ははは。こりゃ鍛えないとな」
俺「そんな事・・・・無い・・・ぃつつ」
了平「おいおい。大丈夫か、俺が入っちゃるわい。俺は考太とは違うからな」
俺「りょ~へい」
腰が痛くて座り込んだら
了平「部活。真面目にせんけんだろ」
俺「了平。連れてって」
了平「ははは。わかったわかった」
考太「俺は待っとくは。けいすけを待ちながらな」
俺「了平。行こ」
で。風呂に行って、腰さすってもらったりして
了平「けいすけ、汗でベトベトやな。体洗っちゃるわ」
俺「えぇよ、べつ」
了平「そーゆわず」
ヒョイ
了平の膝の上に乗せられて
了平は俺の体を洗い始めた
俺「了平のチンコ当たっとんやけど」
了平「そーだなー」
俺「はひっ!・・・了平。胸洗わんでいい」
了平「そーか?たってきてるぜけいすけ」
俺「了平の。チンコがデカくなっとる」
了平「そりゃー。好きなやつが裸で自分の膝の上に乗ってたら誰だってたつわ」
俺「了・・平。」
了平「けいすけ、キスしていいか」
俺「う・・・うん」
で向きかえて向かい合った
俺「ん・・・っは・・ん」
了平が俺の頭掴んで俺は了平の背中に手を回した
俺「っあ…ん・・は・・・んはっ」
了平「苦しかったか?」
俺「りょうへい。チンコ触って」
了平「けど。俺のを先に舐めてくれ」
俺「ん・・んぁ・・・ふ」
了平「けいすけ」
俺「ん?」
了平「好きだ。」
俺「ん!?」
了平「俺もういくわ」
俺「んはっ。苦い。」
了平「じゃあ。今度は俺な」

俺「か、かは。にがい」
了平「苦いか。すまんな。じゃあ。やっちゃるけん。膝乗れ」
で了平と向かい合わせにすわった
俺「りょう・・・へい早く」
了平「はいはい」
俺「ひゃん・・・ん。」
了平「けいすけ、スッゲー。やらしいな」
俺「りょうへい。キスし・・・て」
了平「アぁー。」
俺「ん。アンッ・・・んっ」
了平「ふ・・・は」
俺「んっ。り・・うへい・・・イ・・・ク」
風呂から上がって
了平「考太。けいすけのな、腰が抜けちまってな」
考太「ははは。じゃあ。俺のは無理か了平。俺ヌイてくるはけいすけ、寝かせとけよ。」
了平「なんだかんだ言って、けいすけには優しいな」
俺「眠た・・・」
考太「はっ。やっぱ弱いな」
了平「けいすけ、寝るか?」
俺「んー。うん」
その日は了平が寝るまで腰さすってくれたし。考太は寒くて抱きついても怒らないし。
でも,腰が!
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