- 2010⁄09⁄15(Wed)
- 00:26
ストレッチ ◆AjN2xCq7C6
自室で床に座り、ぴんと伸ばした足を120度ほどに開脚して上体を前に倒す
少年の姿があった。
「ふ……んっ……」
名前は翔太、中学1年生だ。
「もうちょっとっ……くぅ…!」
上半身が床に着くまであと少し、という所まで体を倒して翔太は息を吸いなが
ら身を起こした。
スポーツをやるには身体の柔軟性が大事だと部活で言われて以来、翔太はこう
して家でもストレッチをやることにしている。ストレッチを始めてからしばらく
経ち結構身体が柔らかくなってきているが、それが実際に身体を動かす際に反映
されている実感はない。もっとも、翔太に自覚がないだけで足の振り上げはよく
なっているし、怪我の予防にも役立っているのだが。
次に、立ち上がった翔太は次に気をつけの姿勢をとり、そこから少しずつ両足
を左右に開いていった。体操選手のように尻が床に着くまで完全開脚出来るのに
あこがれる、と言う程ではないが、毎日のストレッチを始めた以上そこまで出来
るくらいにはなりたいな、というのが翔太の心境だった。そうして翔太が少しず
つ足を開き腰を落としていると、部屋のドアがいきなりがちゃりと開けられる。
「翔ちゃーんお風呂空いたよー」
春からこの家に下宿している翔太の従妹、麻衣がノックもせずに部屋に入って
きた。髪は適当にくくったポニーテールにし、薄いブルーのショーツとやたら丈
の短いタンクトップだけという思春期の少年にはなかなか刺激的な格好の麻衣は、
風呂上りなのか身体からほこほこと湯気を上げている。ちょうどドアのほうを向
いていた翔太はいやに健康的な色気のあるその身体を直視し、
「なんでまたそんな格好してんだよ麻衣姉!」
思わず大きな声を出した。
進学した大学が近かったため、この家に下宿するようになった麻衣のことを翔
太は嫌いではない。好き嫌いで言えば好きの部類だ。もっと小さい頃は無邪気に
「麻衣お姉ちゃん大好き!」と言ってもいた。しかし、微妙なお年頃になった男
の子にとってこの状況は必ずしも歓迎できるわけではない。
あこがれだったお姉さんが、はちきれそうな、という形容のしっくり来そうな
ド迫力サイズおっぱいを薄布1枚だけで包み(ブラをしていないことは歩く度に
揺れるその動きを見ればすぐに分かった)、通常拝む機会のないパンツ(セクシ
ー系ではないが翔太には十分セクシーすぎた)だけを下半身に身につけた姿で小
さい頃と同じようにベタベタとくっついて来る最近の状況は、有り体に言えば刺
激的過ぎたのだ。
翔太が何回言っても、麻衣は風呂上りにしばしばこのスタイルでうろつく。ひ
どい時にはパンツ一丁で、胸は首からかけたタオルで隠しているだけのこともあ
った。麻衣の姿をガン見しスキンシップにかこつけてセクハラを堂々と図れるエ
ロ少年であれば大喜びだったかもしれないが、結構うぶなところがある翔太にと
っては恥ずかしくてたまらない状況だった。今も、麻衣からは微妙に視線をそら
している。
「あれ~?翔ちゃんもしかして照れてる?別に気にしなくていいのに」
「気にするよ!こんなところ姉ちゃんに見られたらまたなんていわれるか…」
翔太の姉、夏姫は高校生1年生だ。今まではそうでもなかったが、麻衣が下宿
するようになってからはにやにやと笑いながら翔太をからかうことが多くなった。
「あんたまた麻衣ちゃんのおっぱいに見てたでしょ」などと言われては翔太がむ
きになって否定するというのは最近ではよく見かける光景だった。実際、口では
否定しつつも麻衣の巨乳が揺れる様を目で追ってしまうことが多いだけに翔太は
余計に恥ずかしいのである。
その姉も、最近は麻衣の影響か風呂上りに同じような格好でいることが増えた。
本人曰く、「これすごい楽!」とのことである。麻衣ほどではないが夏姫も人並
みにボリュームのある乳や尻をしているため、最近の翔太は悶々としていること
が多い。姉や従姉を『そういう目』で見てしまうことへの自己嫌悪と、『そうい
う光景』を素直に楽しみたいという欲望が幼い少年の中でせめぎあっているのだ。
そんな翔太の内心には構わず、麻衣はにこにこしながら近寄って来た。
「ところでさっきの、ストレッチしてたの?」
「え?そうだけど」
足を閉じて立ち上がった翔太が相変わらず視線をそらしたまま、だけどときど
きちらちらと麻衣を盗み見しながら返事をすると。
「ストレッチ!そういうことならこの麻衣お姉ちゃんに任せなさい!翔ちゃんが
やわらかーい身体になるよう私が手伝ってあげる!」
何が琴線を刺激したのか、妙にやる気を出して麻衣がそんな事を言い出したの
であった。
………………………………………………………………………………
なんのかんのと理由をつけて断ろうとした翔太だったが、結局麻衣に押し切られ
て手伝ってもらうことになっていた。
(ダメだなぁ、俺……)
ボディソープの香り漂う麻衣に抱きつかれ、柔らかいおっぱいを背中にぐりぐり
押し付けられた翔太には、顔を真っ赤にして了承する以外の選択肢がなかったので
ある。
「で、麻衣姉。それなに?」
そしてにこにこした麻衣に手を引かれて部屋に連れ込まれた翔太の前に、なにや
ら妙な道具がが引っ張り出された。
それは一見すると正方形のクッションだった。。しかしその中心部には半球型の
突起を3個持つ硬質のパーツがつけられており、3つの球体は二等辺三角形の配置
で突き出している。さらにクッションの下部から伸びた電源ケーブルがコンセント
に繋げられていた。
「ストレッチマシンよ。とりあえずその上に座ってくれる?」
妙な機械もあるものだと思いつつ翔太は素直に座った。麻衣姉の部屋、という空
間が彼の冷静な判断力を奪っていたのは否めない。
「あ、その出っ張りの上に乗っかってね」
「これ?」
「うんそれ」
電気あんまみたいに股間を押される違和感に翔太は思わず顔をしかめる。
「じゃ、始めるから。じっとしててね」
冷静に考えれば結果が予測できそうなものだったが、相変わらずタンクトップとシ
ョーツだけという麻衣の色香に惑わされっぱなしだった翔太は、このマシンがどう動
くかということについて全く思考せず言われるままじっとしていた。
そして麻衣が手元のリモコンを操作すると。
ブゥゥゥーーーーーーーーン!
「ひゃわあぁっ!?」
股間を襲うしびれるようなくすぐったさに翔太は思わず飛び上がった。そのまま四
つんばいになって自分の股の間からクッションを見ると、中心部の半球が電動マッサ
ージ機よろしく鈍い音を立てて振動しているのが見える。
「ダメよ?翔ちゃん。ちゃんと座ってないと」
「ダメって言われたって……こんなの無理だろ!?なんだよこれ!」
「だから言ったでしょ?ストレッチマシンよ。これの上に座ってると股関節が振動で
ほぐされて柔らかい身体になるのよ」
「けどさ……」
姿勢を変え、クッションから離れた位置に座りこんだ翔太は麻衣を見上げながら続
ける。
「これほとんど電気あんまじゃねえか!」
「ほとんど、じゃなくて電気あんまそのものよ?実際電気で動くし」
「そのものって……」
少なくとも、翔太はこれまでの人生で『これがほんものの電気あんまだ』などと言
われるような事態に直面したことはない。
絶句している翔太に麻衣は続ける。
「それにね、電気あんまみたいな振動が間接を柔らかくするっていうのは運動生理学
じゃあ当たり前の話なのよ?日本じゃまだ一般的じゃないけどね」
「……そ、そうなの?」
真面目な顔をして語る麻衣に、一瞬いたずらされたのかと思った翔太は考えを改める。
(麻衣姉ウソ言ってる感じじゃないし、マジなのか……?)
翔太の顔から怒りの色が消えるのを確認した麻衣は、その場にしゃがみこんで目線
を近づけると優しい声で囁きかけた。
「夏姫ちゃんも最初は大変だったのよ?顔を真っ赤にしてぷりぷり怒って」
「え?姉ちゃんもこれ使ったの?」
「ええ」
そこで麻衣はくすりと笑って悪戯っぽい光を目に灯す。
「けど、夏姫ちゃんとおんなじように私が手伝ってあげるから、翔ちゃんもきっと我
慢できるわよ。ね、やってみよ?」
「え、あ、うん…」
いつのまにか顔の間近まで迫られ、視界が巨乳に埋め尽くされそうになっていた翔
太は、後ずさりしながら了承したのであった。
………………………………………………………………………………
「それで、手伝うってどうすんの?」
「ふふっ、翔ちゃんが大好きなものでサポートしてあげるのよ」
再度ストレッチマシンの、振動部分の上に座った翔太は怪訝な顔で麻衣を見上げた。
間近に立たれているせいで、おっぱいに邪魔されて麻衣の顔は見えない。
(あ、下乳見えた!)
余談だが翔太は、エロいことなんて興味ねーよ!というスタンスを持っている。し
かし本人がそう思っているだけで、実際には麻衣の方を盗み見てしまうことはよくあ
るのだ。
「じゃあ足思いっきり開いてね」
「お、おう」
伸ばした足を100度ほどに開くと、麻衣はその足の間に腰を下ろすと、翔太を挟
むように足を伸ばした。翔太の太ももの上に、麻衣のぷにぷにしたふくらはぎの感触
が乗っかる。
「動かないでね~」
そのまま前にずりずり進み、翔太との距離がどんどん縮まる。
(うわ、うわー!麻衣姉のおっぱいがどんどんこっち来るよ!)
何度抱きつかれても慣れない、何度抱きつかれても飽きない魔性の柔らかさがぷる
んぷるんと震えながら、少しずつ近寄る光景から翔太は目を離せない。そうして麻衣
もクッションの隅に乗っかり、翔太の身体とぴったりくっつく位置まで来る。
(わー!うわぁー!)
背丈の関係上、小柄な翔太の顔の前にはちょうど麻衣の巨乳が来ていた。グレーの
タンクトップはほんの少しだけ湿り気を帯びているように見える。抱きつかれたりし
たことはあるが、真正面から息がかかる距離に麻衣の胸が来たことは今まで一度もな
い。半ばパニックになって手をばたばたさせた翔太だが、麻衣はさらに前進した!
「!!!!!!」
麻衣は両手を使って翔太の頭をぎゅっと抱え込み、タンクトップからこぼれそうな
巨乳の間に押し込める。いわゆるぱふぱふの体勢に、翔太の全身は硬直してしまう。
(な、なんだこれ!?ほっぺたがすげー熱い!ってゆーかすごく柔らかい!!俺の顔、
麻衣姉のおっぱいに捕まってるよぉっ!!)
その重み、感触を顔で感じるのははじめてだった。というより、後ろからいきなり
抱きつかれたときに背中で感じた時くらいだ。それが今、顔面全部を包み込んでいる
という衝撃に、それだけでもう翔太はまいっていた。しかし―――
(え?なんだこれ、この、柔らかいの………!?)
翔太の顔には胸が押し当てられている。翔太の胸から腹にかけては、麻衣のお腹と
触れ合っている。ではその下、短パン越しに翔太の勃起した先端に触れているこの感
触は―――
(ま、まさかこれ麻衣姉の尻!?それとも……前!?)
軽く浮かせた腰を前に突き出した麻衣は、先っちょに軽くキスをするように自分の
股間を触れさせていた。翔太が腰を動かせばショーツ越しにもっとめり込むかもしれ
ない。布切れ2~3枚を隔てた向こう側、翔太には想像しかできない「女」の部分と
のふれあいに、翔太のペニスはかちかちとなり、それだけで達しそうになっていた。
そして翔太自身も金縛りにあったように固まっていた。
「あわ、わわわ……麻衣姉ぇ、これって…!」
「その様子だと気に入ってもらえたみたいね。翔ちゃん私のおっぱい好きでしょ?
よく見てるし」
バレてた!と衝撃を受けたのも一瞬のこと、翔太の意識はすぐに麻衣の身体のやわ
らかい感触で塗りつぶされる。
おっぱいの隙間から上を見上げた翔太の視線が、見下ろす麻衣のそれと交差する。
せつなそうな翔太の顔を見て、麻衣は満足げに笑った。
「こうやって私が捕まえててあげればストレッチマシンの上から逃げられないでしょ?」
太ももで翔太の太ももに体重をかけ、さらにしがみつくように翔太の胴を脚で捕ま
える。右手は翔太の首を、左手は背を抱き、翔太は麻衣にがっしり捕まえられ逃げら
れない有様になっていた。逃げようとする気を全く奪ってしまう、パーフェクト・ハ
グ・スタイルの完成である。
「麻衣姉……ダメだってぇ、こんな……」
ささやかな憧れを抱いていた従妹のお姉さんと、こんなに密着して抱き合うなど妄
想すらしたことがなかった。恥ずかしくて、切なくて、それなのに翔太の腕は自然と麻
衣にしがみつき、その密着を強めようとしている。自分がわからなくて、今の自分の
気持ちが理解できなくて、翔太はぶるぶると震えながら麻衣を求めた。
「そんなに怖がらないで。ね?お姉ちゃんがぎゅーっとしてあげるから怖くないよ」
「う……ん…」
麻衣はそのまま、翔太が落ち着くまでこの状態で少し待つことにした。深く抱き合
ったまま、何も語らず動かない2人。全身に触れる温かくて柔らかい感触と、優しく
頭をなでる麻衣の手、そして視界を埋め尽くす巨乳の谷間で呼吸することによる汗の
香り。落ち着くというよりもむしろ魅了されきった翔太は、とろんとした瞳で麻衣の
顔を見上げた。
「麻衣姉ぇ……」
切なそうなその声を聞き、麻衣はいよいよ作業を始めようと決める。
「聞いて翔ちゃん。これから1分間の股関節マッサージを5本やるから、お姉ちゃん
にぎゅってしがみついて我慢してくれる?」
「う…ん、分かった」
「最後まで我慢できたらご褒美を上げるから。それじゃ始めるね」
言うが早いが、麻衣はリモコンのスイッチを入れた。
ブゥゥーーーーーン
「ううひゃあぁぁぁっひぃぃぃ!?」
重低音と共に強烈な振動が、翔太の股間に響く。
「ひゃ、ひゃめっ!これ!はう、くぅっくひっひひゃあぁっ!?」
蟻の門渡りに押し付けられた突起が震え、今まで感じたことのないむずがゆさと
くすぐったさの混ざった痺れが波となって前後に広がる。
(あああぁぁっ!なんだこれっ!遊びでやられた電気あんまと全然違うぅ!び、びり
びり震えてちんこが溶けてるみたいだぁっ!?)
お尻に到達した刺激を受け反射的に肛門をきゅっきゅっと窄めながら、射精を知っ
てからさほど経過していないペニスはびくんびくんと震え発射体勢を整えて行く。足
をばたつかせるが、太股の上に麻衣の足が乗っているため少し腰が浮くだけで、すぐ
により深く振動部を押し込まれて翔太は尚更悶える羽目となった。
「ふひゃああぁぁぁ~~~!!!麻衣姉っ、これっだめぇっ!だめんなるよぉっ!
おっおおぉっおっひぃぃ~~!?」
両手で麻衣のタンクトップをくしゃくしゃになるまで握り締めながら、翔太はさわ
やかなボディソープの香りが残る谷間に頭を突っ込んでぐりぐりと押し付ける。機械
で無理矢理射精させられそうになっているこの状況、振動により生じた痺れに満たさ
れ下半身が液化していくような感覚、いやらしい体つきをした女体との濃厚な接触。
過度の刺激で満たされた翔太の思考はあっさりパンクし、最早自分がどうして欲しい
のかさえ分からなくなってしまう。
混乱の極みに達した翔太に、麻衣は優しい声で指針を示した。
「いいんだよ、我慢しなくて。たっぷり出して、すっきりしよ。ね?」
そして腕でぎゅっと胸を押し、翔太の顔を柔らかい感触で押しつぶした。
(あ、ああぁ?出して、いいの?すっきり、ううああぁぁ…!!)
幸福な圧迫感とによる興奮と、止まらない振動快感が頂点に達する。翔太は麻衣の
腕の中で、初めての射精『させられる』悦びに満たされていた。
「ひぃぃ~っひっひひひううぅぅ~~んんん!!!んんううぅぅっぶぶぶぶぶぅぅ!!!
ふぉお~うっううぅぅ~~んん!!!」
びくっびくびくっ!!びゅっびゅっびゅっ!!!
乳肉の狭間から涎とともに声にならない空気を吐き出し、そしてパンツの中にも濃
厚な精液を吐き出して翔太は果てた。
「ふぉおぅっ!おっんおぉぅっ!?」
しかし振動はすぐには止まらず、翔太をさらに10秒ほど責めあげてようやくマシ
ンは停止した。ほんの10秒ほどだったが、こういった経験のない翔太は絶頂後の敏
感な身体を何分間も嬲られ続けたように感じ、振動が止まったころには憔悴しきって
いた。くたりと力を抜いて麻衣の体にもたれ、絶頂の余韻で背筋を断続的に震わせな
がらとろけた表情のまま麻衣の胸に顔をうずめていた。
「はふううぅぅ~……」
脱力したあどけない表情はなんとも可愛らしい、と翔太の頭をなでてやりながら麻
衣は思う。
「お姉ちゃあん……おれ、へんだよぉ…」
「それは変じゃないから、素直にその感覚受け入れてね」
「うん…わかったぁ…」
そしてとろんとした顔の翔太を胸でたぷたぷ可愛がり、麻衣は甘い声で囁いた。
「翔ちゃん、イッちゃうとちっちゃかった頃の翔ちゃんみたいになっちゃうんだね。
可愛いよ。その調子で残りも頑張ろうね」
「うん……………残り…?」
ぼーっとしたままの翔太がその意味を理解する間もなく、
ブゥゥゥゥーーーーーーーン!!
「んふぉわぁっ!?」
再度マシンが振動を始め、どろどろの精液にまみれた股間を揺さぶり始める。
「やだぁっ!?これだめぇっ!麻衣お姉ちゃん、俺ぇっ……んふぃぃぃ~~っ!?」
口調が若干幼児退行した翔太はぷるぷると震えて甲高い悲鳴を上げるが、もう暴れ
る気力がないのか数秒間背をのけぞらせた後、再び麻衣の胸に顔を埋めてしがみつく
腕に残った力をこめた。
「大丈夫大丈夫。お姉ちゃんが一緒にいてあげるから。お股がとろとろにほぐれるま
で頑張ろうね?うふふ……」
「おあっ!あぁっ!ふぅっふっふぅぅ~~っ!!」
次の1分間はひどく長い1分間だった。慣れない絶頂で一気に疲労し、さらに敏感
になった股間を電気あんまで揺さぶられ続ける感覚に、下腹部の中身が全て液状化し
てチンポの先から残らず流れ出してしまうのではないかとさえ思った。2セット目が
終わったときには全力疾走し続けた後よりも疲労し、もう翔太には指1本動かす気力
がなかった。
「ひぃっ……ひぃっ………」
涙、涎、鼻水で麻衣の胸元はぐしょぐしょに汚れている。しがみつく力さえもうな
くなった翔太は、麻衣の身体にもたれながら荒い呼吸を繰り返していた。
「大分余分な力が抜けてきたみたいね。そろそろ上もほぐそうか?」
「はひっ……はひっ……」
返事をしない翔太に構わず麻衣は翔太のシャツの中に手を入れ、指をすばやく動か
して背筋と脇腹をこちょこちょとこそばし始める。
「ふひぃっ!?」
視線定まらぬまま翔太は身体を震わせる。しかし翔太にできたのはそこまでで、あ
とは成すがままにくすぐられるしかなかった。
「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ♪」
「んふぉっ!おふぅ…んっくひっ…!」
定まらぬ思考の中で悲鳴のような吐息を断続的に漏らす翔太の様子は果たしてくす
ぐったさに笑っていたのか、それとも新しい刺激に悦んでいたのか。
そして普段の活発な少年の面影をすっかり無くし、ぐしょぐしょに乱れた笑顔で悶
える翔太の股間を3セット目の振動が襲い始めた。
「あおぉぅっ!?ひゃっひゃひゃひゃぁっ!?あっあうううぅぅぶぶぶぶんんっ!」
軽いくすぐりで嬲られ、振動に犯されながら翔太は本日2度目の射精を迎える。短
パンをぐっしょり粘度の高い白濁で濡らしながら、股間から脳天に突き抜ける快楽に
翔太は痙攣のような震えと共に悦んでいた。
しかし射精に達しても、マシンの振動と麻衣のくすぐりは止まらない。
「翔ちゃんが私のストレッチ大好きになるように、この感覚を身体の芯まで覚えさせ
てあげるからね♪ ほーらこちょこちょこちょこちょこちょ……」
「ほひぃっ!ひっひぃっひひひぃぃ…!」
麻衣はぐりぐりと腋の窪みをほじくりながら、こちょこちょという甘い囁きを耳か
ら流し込む。腋を弄くられても反射的に腕を閉じられないほど疲労した翔太は、
『気持ちいい』一色に染められた思考の中、快楽を享受し続けた。
1分間の振動と1分間の休憩を5セット。この魔性の10分間が終わった後のこと
を翔太はよく覚えていない。ただ、汗とボディソープの混ざった麻衣から漂う香りと、
顔面に残るおっぱいの柔らかさ、腰が抜けるような射精の快感、そしてくすぐられて
悦びを覚える身体になったことは、翔太の心の奥底に刻み込まれていた。
しかしこれはまだ初日に過ぎない。なにしろ、ストレッチは毎日続けないといけな
いのだから。
少年の姿があった。
「ふ……んっ……」
名前は翔太、中学1年生だ。
「もうちょっとっ……くぅ…!」
上半身が床に着くまであと少し、という所まで体を倒して翔太は息を吸いなが
ら身を起こした。
スポーツをやるには身体の柔軟性が大事だと部活で言われて以来、翔太はこう
して家でもストレッチをやることにしている。ストレッチを始めてからしばらく
経ち結構身体が柔らかくなってきているが、それが実際に身体を動かす際に反映
されている実感はない。もっとも、翔太に自覚がないだけで足の振り上げはよく
なっているし、怪我の予防にも役立っているのだが。
次に、立ち上がった翔太は次に気をつけの姿勢をとり、そこから少しずつ両足
を左右に開いていった。体操選手のように尻が床に着くまで完全開脚出来るのに
あこがれる、と言う程ではないが、毎日のストレッチを始めた以上そこまで出来
るくらいにはなりたいな、というのが翔太の心境だった。そうして翔太が少しず
つ足を開き腰を落としていると、部屋のドアがいきなりがちゃりと開けられる。
「翔ちゃーんお風呂空いたよー」
春からこの家に下宿している翔太の従妹、麻衣がノックもせずに部屋に入って
きた。髪は適当にくくったポニーテールにし、薄いブルーのショーツとやたら丈
の短いタンクトップだけという思春期の少年にはなかなか刺激的な格好の麻衣は、
風呂上りなのか身体からほこほこと湯気を上げている。ちょうどドアのほうを向
いていた翔太はいやに健康的な色気のあるその身体を直視し、
「なんでまたそんな格好してんだよ麻衣姉!」
思わず大きな声を出した。
進学した大学が近かったため、この家に下宿するようになった麻衣のことを翔
太は嫌いではない。好き嫌いで言えば好きの部類だ。もっと小さい頃は無邪気に
「麻衣お姉ちゃん大好き!」と言ってもいた。しかし、微妙なお年頃になった男
の子にとってこの状況は必ずしも歓迎できるわけではない。
あこがれだったお姉さんが、はちきれそうな、という形容のしっくり来そうな
ド迫力サイズおっぱいを薄布1枚だけで包み(ブラをしていないことは歩く度に
揺れるその動きを見ればすぐに分かった)、通常拝む機会のないパンツ(セクシ
ー系ではないが翔太には十分セクシーすぎた)だけを下半身に身につけた姿で小
さい頃と同じようにベタベタとくっついて来る最近の状況は、有り体に言えば刺
激的過ぎたのだ。
翔太が何回言っても、麻衣は風呂上りにしばしばこのスタイルでうろつく。ひ
どい時にはパンツ一丁で、胸は首からかけたタオルで隠しているだけのこともあ
った。麻衣の姿をガン見しスキンシップにかこつけてセクハラを堂々と図れるエ
ロ少年であれば大喜びだったかもしれないが、結構うぶなところがある翔太にと
っては恥ずかしくてたまらない状況だった。今も、麻衣からは微妙に視線をそら
している。
「あれ~?翔ちゃんもしかして照れてる?別に気にしなくていいのに」
「気にするよ!こんなところ姉ちゃんに見られたらまたなんていわれるか…」
翔太の姉、夏姫は高校生1年生だ。今まではそうでもなかったが、麻衣が下宿
するようになってからはにやにやと笑いながら翔太をからかうことが多くなった。
「あんたまた麻衣ちゃんのおっぱいに見てたでしょ」などと言われては翔太がむ
きになって否定するというのは最近ではよく見かける光景だった。実際、口では
否定しつつも麻衣の巨乳が揺れる様を目で追ってしまうことが多いだけに翔太は
余計に恥ずかしいのである。
その姉も、最近は麻衣の影響か風呂上りに同じような格好でいることが増えた。
本人曰く、「これすごい楽!」とのことである。麻衣ほどではないが夏姫も人並
みにボリュームのある乳や尻をしているため、最近の翔太は悶々としていること
が多い。姉や従姉を『そういう目』で見てしまうことへの自己嫌悪と、『そうい
う光景』を素直に楽しみたいという欲望が幼い少年の中でせめぎあっているのだ。
そんな翔太の内心には構わず、麻衣はにこにこしながら近寄って来た。
「ところでさっきの、ストレッチしてたの?」
「え?そうだけど」
足を閉じて立ち上がった翔太が相変わらず視線をそらしたまま、だけどときど
きちらちらと麻衣を盗み見しながら返事をすると。
「ストレッチ!そういうことならこの麻衣お姉ちゃんに任せなさい!翔ちゃんが
やわらかーい身体になるよう私が手伝ってあげる!」
何が琴線を刺激したのか、妙にやる気を出して麻衣がそんな事を言い出したの
であった。
………………………………………………………………………………
なんのかんのと理由をつけて断ろうとした翔太だったが、結局麻衣に押し切られ
て手伝ってもらうことになっていた。
(ダメだなぁ、俺……)
ボディソープの香り漂う麻衣に抱きつかれ、柔らかいおっぱいを背中にぐりぐり
押し付けられた翔太には、顔を真っ赤にして了承する以外の選択肢がなかったので
ある。
「で、麻衣姉。それなに?」
そしてにこにこした麻衣に手を引かれて部屋に連れ込まれた翔太の前に、なにや
ら妙な道具がが引っ張り出された。
それは一見すると正方形のクッションだった。。しかしその中心部には半球型の
突起を3個持つ硬質のパーツがつけられており、3つの球体は二等辺三角形の配置
で突き出している。さらにクッションの下部から伸びた電源ケーブルがコンセント
に繋げられていた。
「ストレッチマシンよ。とりあえずその上に座ってくれる?」
妙な機械もあるものだと思いつつ翔太は素直に座った。麻衣姉の部屋、という空
間が彼の冷静な判断力を奪っていたのは否めない。
「あ、その出っ張りの上に乗っかってね」
「これ?」
「うんそれ」
電気あんまみたいに股間を押される違和感に翔太は思わず顔をしかめる。
「じゃ、始めるから。じっとしててね」
冷静に考えれば結果が予測できそうなものだったが、相変わらずタンクトップとシ
ョーツだけという麻衣の色香に惑わされっぱなしだった翔太は、このマシンがどう動
くかということについて全く思考せず言われるままじっとしていた。
そして麻衣が手元のリモコンを操作すると。
ブゥゥゥーーーーーーーーン!
「ひゃわあぁっ!?」
股間を襲うしびれるようなくすぐったさに翔太は思わず飛び上がった。そのまま四
つんばいになって自分の股の間からクッションを見ると、中心部の半球が電動マッサ
ージ機よろしく鈍い音を立てて振動しているのが見える。
「ダメよ?翔ちゃん。ちゃんと座ってないと」
「ダメって言われたって……こんなの無理だろ!?なんだよこれ!」
「だから言ったでしょ?ストレッチマシンよ。これの上に座ってると股関節が振動で
ほぐされて柔らかい身体になるのよ」
「けどさ……」
姿勢を変え、クッションから離れた位置に座りこんだ翔太は麻衣を見上げながら続
ける。
「これほとんど電気あんまじゃねえか!」
「ほとんど、じゃなくて電気あんまそのものよ?実際電気で動くし」
「そのものって……」
少なくとも、翔太はこれまでの人生で『これがほんものの電気あんまだ』などと言
われるような事態に直面したことはない。
絶句している翔太に麻衣は続ける。
「それにね、電気あんまみたいな振動が間接を柔らかくするっていうのは運動生理学
じゃあ当たり前の話なのよ?日本じゃまだ一般的じゃないけどね」
「……そ、そうなの?」
真面目な顔をして語る麻衣に、一瞬いたずらされたのかと思った翔太は考えを改める。
(麻衣姉ウソ言ってる感じじゃないし、マジなのか……?)
翔太の顔から怒りの色が消えるのを確認した麻衣は、その場にしゃがみこんで目線
を近づけると優しい声で囁きかけた。
「夏姫ちゃんも最初は大変だったのよ?顔を真っ赤にしてぷりぷり怒って」
「え?姉ちゃんもこれ使ったの?」
「ええ」
そこで麻衣はくすりと笑って悪戯っぽい光を目に灯す。
「けど、夏姫ちゃんとおんなじように私が手伝ってあげるから、翔ちゃんもきっと我
慢できるわよ。ね、やってみよ?」
「え、あ、うん…」
いつのまにか顔の間近まで迫られ、視界が巨乳に埋め尽くされそうになっていた翔
太は、後ずさりしながら了承したのであった。
………………………………………………………………………………
「それで、手伝うってどうすんの?」
「ふふっ、翔ちゃんが大好きなものでサポートしてあげるのよ」
再度ストレッチマシンの、振動部分の上に座った翔太は怪訝な顔で麻衣を見上げた。
間近に立たれているせいで、おっぱいに邪魔されて麻衣の顔は見えない。
(あ、下乳見えた!)
余談だが翔太は、エロいことなんて興味ねーよ!というスタンスを持っている。し
かし本人がそう思っているだけで、実際には麻衣の方を盗み見てしまうことはよくあ
るのだ。
「じゃあ足思いっきり開いてね」
「お、おう」
伸ばした足を100度ほどに開くと、麻衣はその足の間に腰を下ろすと、翔太を挟
むように足を伸ばした。翔太の太ももの上に、麻衣のぷにぷにしたふくらはぎの感触
が乗っかる。
「動かないでね~」
そのまま前にずりずり進み、翔太との距離がどんどん縮まる。
(うわ、うわー!麻衣姉のおっぱいがどんどんこっち来るよ!)
何度抱きつかれても慣れない、何度抱きつかれても飽きない魔性の柔らかさがぷる
んぷるんと震えながら、少しずつ近寄る光景から翔太は目を離せない。そうして麻衣
もクッションの隅に乗っかり、翔太の身体とぴったりくっつく位置まで来る。
(わー!うわぁー!)
背丈の関係上、小柄な翔太の顔の前にはちょうど麻衣の巨乳が来ていた。グレーの
タンクトップはほんの少しだけ湿り気を帯びているように見える。抱きつかれたりし
たことはあるが、真正面から息がかかる距離に麻衣の胸が来たことは今まで一度もな
い。半ばパニックになって手をばたばたさせた翔太だが、麻衣はさらに前進した!
「!!!!!!」
麻衣は両手を使って翔太の頭をぎゅっと抱え込み、タンクトップからこぼれそうな
巨乳の間に押し込める。いわゆるぱふぱふの体勢に、翔太の全身は硬直してしまう。
(な、なんだこれ!?ほっぺたがすげー熱い!ってゆーかすごく柔らかい!!俺の顔、
麻衣姉のおっぱいに捕まってるよぉっ!!)
その重み、感触を顔で感じるのははじめてだった。というより、後ろからいきなり
抱きつかれたときに背中で感じた時くらいだ。それが今、顔面全部を包み込んでいる
という衝撃に、それだけでもう翔太はまいっていた。しかし―――
(え?なんだこれ、この、柔らかいの………!?)
翔太の顔には胸が押し当てられている。翔太の胸から腹にかけては、麻衣のお腹と
触れ合っている。ではその下、短パン越しに翔太の勃起した先端に触れているこの感
触は―――
(ま、まさかこれ麻衣姉の尻!?それとも……前!?)
軽く浮かせた腰を前に突き出した麻衣は、先っちょに軽くキスをするように自分の
股間を触れさせていた。翔太が腰を動かせばショーツ越しにもっとめり込むかもしれ
ない。布切れ2~3枚を隔てた向こう側、翔太には想像しかできない「女」の部分と
のふれあいに、翔太のペニスはかちかちとなり、それだけで達しそうになっていた。
そして翔太自身も金縛りにあったように固まっていた。
「あわ、わわわ……麻衣姉ぇ、これって…!」
「その様子だと気に入ってもらえたみたいね。翔ちゃん私のおっぱい好きでしょ?
よく見てるし」
バレてた!と衝撃を受けたのも一瞬のこと、翔太の意識はすぐに麻衣の身体のやわ
らかい感触で塗りつぶされる。
おっぱいの隙間から上を見上げた翔太の視線が、見下ろす麻衣のそれと交差する。
せつなそうな翔太の顔を見て、麻衣は満足げに笑った。
「こうやって私が捕まえててあげればストレッチマシンの上から逃げられないでしょ?」
太ももで翔太の太ももに体重をかけ、さらにしがみつくように翔太の胴を脚で捕ま
える。右手は翔太の首を、左手は背を抱き、翔太は麻衣にがっしり捕まえられ逃げら
れない有様になっていた。逃げようとする気を全く奪ってしまう、パーフェクト・ハ
グ・スタイルの完成である。
「麻衣姉……ダメだってぇ、こんな……」
ささやかな憧れを抱いていた従妹のお姉さんと、こんなに密着して抱き合うなど妄
想すらしたことがなかった。恥ずかしくて、切なくて、それなのに翔太の腕は自然と麻
衣にしがみつき、その密着を強めようとしている。自分がわからなくて、今の自分の
気持ちが理解できなくて、翔太はぶるぶると震えながら麻衣を求めた。
「そんなに怖がらないで。ね?お姉ちゃんがぎゅーっとしてあげるから怖くないよ」
「う……ん…」
麻衣はそのまま、翔太が落ち着くまでこの状態で少し待つことにした。深く抱き合
ったまま、何も語らず動かない2人。全身に触れる温かくて柔らかい感触と、優しく
頭をなでる麻衣の手、そして視界を埋め尽くす巨乳の谷間で呼吸することによる汗の
香り。落ち着くというよりもむしろ魅了されきった翔太は、とろんとした瞳で麻衣の
顔を見上げた。
「麻衣姉ぇ……」
切なそうなその声を聞き、麻衣はいよいよ作業を始めようと決める。
「聞いて翔ちゃん。これから1分間の股関節マッサージを5本やるから、お姉ちゃん
にぎゅってしがみついて我慢してくれる?」
「う…ん、分かった」
「最後まで我慢できたらご褒美を上げるから。それじゃ始めるね」
言うが早いが、麻衣はリモコンのスイッチを入れた。
ブゥゥーーーーーン
「ううひゃあぁぁぁっひぃぃぃ!?」
重低音と共に強烈な振動が、翔太の股間に響く。
「ひゃ、ひゃめっ!これ!はう、くぅっくひっひひゃあぁっ!?」
蟻の門渡りに押し付けられた突起が震え、今まで感じたことのないむずがゆさと
くすぐったさの混ざった痺れが波となって前後に広がる。
(あああぁぁっ!なんだこれっ!遊びでやられた電気あんまと全然違うぅ!び、びり
びり震えてちんこが溶けてるみたいだぁっ!?)
お尻に到達した刺激を受け反射的に肛門をきゅっきゅっと窄めながら、射精を知っ
てからさほど経過していないペニスはびくんびくんと震え発射体勢を整えて行く。足
をばたつかせるが、太股の上に麻衣の足が乗っているため少し腰が浮くだけで、すぐ
により深く振動部を押し込まれて翔太は尚更悶える羽目となった。
「ふひゃああぁぁぁ~~~!!!麻衣姉っ、これっだめぇっ!だめんなるよぉっ!
おっおおぉっおっひぃぃ~~!?」
両手で麻衣のタンクトップをくしゃくしゃになるまで握り締めながら、翔太はさわ
やかなボディソープの香りが残る谷間に頭を突っ込んでぐりぐりと押し付ける。機械
で無理矢理射精させられそうになっているこの状況、振動により生じた痺れに満たさ
れ下半身が液化していくような感覚、いやらしい体つきをした女体との濃厚な接触。
過度の刺激で満たされた翔太の思考はあっさりパンクし、最早自分がどうして欲しい
のかさえ分からなくなってしまう。
混乱の極みに達した翔太に、麻衣は優しい声で指針を示した。
「いいんだよ、我慢しなくて。たっぷり出して、すっきりしよ。ね?」
そして腕でぎゅっと胸を押し、翔太の顔を柔らかい感触で押しつぶした。
(あ、ああぁ?出して、いいの?すっきり、ううああぁぁ…!!)
幸福な圧迫感とによる興奮と、止まらない振動快感が頂点に達する。翔太は麻衣の
腕の中で、初めての射精『させられる』悦びに満たされていた。
「ひぃぃ~っひっひひひううぅぅ~~んんん!!!んんううぅぅっぶぶぶぶぶぅぅ!!!
ふぉお~うっううぅぅ~~んん!!!」
びくっびくびくっ!!びゅっびゅっびゅっ!!!
乳肉の狭間から涎とともに声にならない空気を吐き出し、そしてパンツの中にも濃
厚な精液を吐き出して翔太は果てた。
「ふぉおぅっ!おっんおぉぅっ!?」
しかし振動はすぐには止まらず、翔太をさらに10秒ほど責めあげてようやくマシ
ンは停止した。ほんの10秒ほどだったが、こういった経験のない翔太は絶頂後の敏
感な身体を何分間も嬲られ続けたように感じ、振動が止まったころには憔悴しきって
いた。くたりと力を抜いて麻衣の体にもたれ、絶頂の余韻で背筋を断続的に震わせな
がらとろけた表情のまま麻衣の胸に顔をうずめていた。
「はふううぅぅ~……」
脱力したあどけない表情はなんとも可愛らしい、と翔太の頭をなでてやりながら麻
衣は思う。
「お姉ちゃあん……おれ、へんだよぉ…」
「それは変じゃないから、素直にその感覚受け入れてね」
「うん…わかったぁ…」
そしてとろんとした顔の翔太を胸でたぷたぷ可愛がり、麻衣は甘い声で囁いた。
「翔ちゃん、イッちゃうとちっちゃかった頃の翔ちゃんみたいになっちゃうんだね。
可愛いよ。その調子で残りも頑張ろうね」
「うん……………残り…?」
ぼーっとしたままの翔太がその意味を理解する間もなく、
ブゥゥゥゥーーーーーーーン!!
「んふぉわぁっ!?」
再度マシンが振動を始め、どろどろの精液にまみれた股間を揺さぶり始める。
「やだぁっ!?これだめぇっ!麻衣お姉ちゃん、俺ぇっ……んふぃぃぃ~~っ!?」
口調が若干幼児退行した翔太はぷるぷると震えて甲高い悲鳴を上げるが、もう暴れ
る気力がないのか数秒間背をのけぞらせた後、再び麻衣の胸に顔を埋めてしがみつく
腕に残った力をこめた。
「大丈夫大丈夫。お姉ちゃんが一緒にいてあげるから。お股がとろとろにほぐれるま
で頑張ろうね?うふふ……」
「おあっ!あぁっ!ふぅっふっふぅぅ~~っ!!」
次の1分間はひどく長い1分間だった。慣れない絶頂で一気に疲労し、さらに敏感
になった股間を電気あんまで揺さぶられ続ける感覚に、下腹部の中身が全て液状化し
てチンポの先から残らず流れ出してしまうのではないかとさえ思った。2セット目が
終わったときには全力疾走し続けた後よりも疲労し、もう翔太には指1本動かす気力
がなかった。
「ひぃっ……ひぃっ………」
涙、涎、鼻水で麻衣の胸元はぐしょぐしょに汚れている。しがみつく力さえもうな
くなった翔太は、麻衣の身体にもたれながら荒い呼吸を繰り返していた。
「大分余分な力が抜けてきたみたいね。そろそろ上もほぐそうか?」
「はひっ……はひっ……」
返事をしない翔太に構わず麻衣は翔太のシャツの中に手を入れ、指をすばやく動か
して背筋と脇腹をこちょこちょとこそばし始める。
「ふひぃっ!?」
視線定まらぬまま翔太は身体を震わせる。しかし翔太にできたのはそこまでで、あ
とは成すがままにくすぐられるしかなかった。
「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ♪」
「んふぉっ!おふぅ…んっくひっ…!」
定まらぬ思考の中で悲鳴のような吐息を断続的に漏らす翔太の様子は果たしてくす
ぐったさに笑っていたのか、それとも新しい刺激に悦んでいたのか。
そして普段の活発な少年の面影をすっかり無くし、ぐしょぐしょに乱れた笑顔で悶
える翔太の股間を3セット目の振動が襲い始めた。
「あおぉぅっ!?ひゃっひゃひゃひゃぁっ!?あっあうううぅぅぶぶぶぶんんっ!」
軽いくすぐりで嬲られ、振動に犯されながら翔太は本日2度目の射精を迎える。短
パンをぐっしょり粘度の高い白濁で濡らしながら、股間から脳天に突き抜ける快楽に
翔太は痙攣のような震えと共に悦んでいた。
しかし射精に達しても、マシンの振動と麻衣のくすぐりは止まらない。
「翔ちゃんが私のストレッチ大好きになるように、この感覚を身体の芯まで覚えさせ
てあげるからね♪ ほーらこちょこちょこちょこちょこちょ……」
「ほひぃっ!ひっひぃっひひひぃぃ…!」
麻衣はぐりぐりと腋の窪みをほじくりながら、こちょこちょという甘い囁きを耳か
ら流し込む。腋を弄くられても反射的に腕を閉じられないほど疲労した翔太は、
『気持ちいい』一色に染められた思考の中、快楽を享受し続けた。
1分間の振動と1分間の休憩を5セット。この魔性の10分間が終わった後のこと
を翔太はよく覚えていない。ただ、汗とボディソープの混ざった麻衣から漂う香りと、
顔面に残るおっぱいの柔らかさ、腰が抜けるような射精の快感、そしてくすぐられて
悦びを覚える身体になったことは、翔太の心の奥底に刻み込まれていた。
しかしこれはまだ初日に過ぎない。なにしろ、ストレッチは毎日続けないといけな
いのだから。
- category
- 電気あんま
- 2010⁄09⁄15(Wed)
- 00:24
南美端小学校の話2 ◆AjN2xCq7C6
由乃が5年生になって3ヶ月。最初は驚いた「女の子が男の子を躾けてあげる」とい
う南美端小学校高学年のルールだったが、今はすっかり慣れて、毎日たっぷり男の子
をくすぐっている。悲鳴のような笑い声を上げ、体をくねらせて悶え、きついくすぐ
りに許しを請う男の子たちの愛らしい姿に胸をときめかせる楽しい日々を送る由乃だ
ったが、ある日こんなことを思った。
(お兄ちゃんて、くすぐられるとどんな顔で笑うのかな)
現在中学1年生の由乃の兄、満。同じ家に住んでいるのだから当然彼も同じ小学校
に通っていた。つまり卒業までの2年間毎日女の子に責められ、暗示によって思考ま
で完全に支配されていたはずなのである。
授業中にどうしても兄をくすぐってみたくなった由乃は、家に帰ったらさっそくや
ってみようと決意するのであった。
そして。
「ねーせんせー」
次の日、由乃は学校で担任の川崎先生に兄の事を尋ねてみることにした。
「せんせーって由乃のお兄ちゃんの担任だったんでしょ?」
「由乃ちゃんのお兄ちゃんて言うと……満君ね。ええ、その通りよ」
「だったらお兄ちゃんも女の子にしつけされてたんでしょ?けど、昨日由乃がやって
もいうこと聞いてくれなかったの。なんで?」
それを聞いて川崎先生は事の次第を理解した。つまるところ由乃は日頃クラスの男
子をくすぐるノリで満をくすぐろうとして怒られたのだろう。それも当然だ。男の子
を躾けるための暗示は卒業時に一旦封印しているのだから。
(さて、どうしようか)
川崎先生は満にかけた封印を解くべきか迷っていた。
羞恥やくすぐりとは無縁の普通の生活を長く続ければ続けるほど、躾が始められた
時の恥ずかしさが増し男の子の心にくさびとして深く打ち込まれる。この小学校で1
年から4年までは高学年に比べておとなしい教育方針が採られているのも、卒業時に
暗示が封印されるのもそのためだ。
(まだ3ヶ月……少し早いけど、由乃ちゃんなら大丈夫かしら)
結局、川崎先生は由乃にある情報を教えてあげることにした。
「由乃ちゃん、満君が小学校の時みたいないい子になるにはスイッチを入れてあげな
きゃならないの。それはね――」
………………………………………………………………………
「ねー、お兄ちゃーん」
「なんだよ。もういきなりくすぐるのは無しだぞ」
部屋で宿題をやっていた満のところに来た由乃だったが、満は昨日のことをまだ怒
っているのか少しむすっとしていた。
「わかってるよ。今日は昨日のおわびに来たの」
「ホントに反省してるのか?」
「うん。だから今度は教わったばかりの『おまじない』してあげようと思って」
「……ん……っ」
その言葉を聞いて満の動きが止まる。
「……どんな、おまじないなんだ?」
「とりあえずおなか出してくれる?」
「わかったよ」
満は何の疑問も持たずシャツを捲り上げる。これがくすぐったさで満ちた恥ずかし
い日々の再開の合図だとは知らずに。もっとも知っていたところで満自身に止める事
は出来なかったのだが。
「ありがと。それでね、こうするんだって」
そう言って由乃は満のお腹にそっと手のひらを押し当てた。
「あ……!」
ほのかに熱を持った感触がおへその下に触れ、思わず満の体がぴくんと震える。
「『いい子いい子いい子~』」
「うっ…あぁ……!?」
そのまま由乃は円を描くように満の下腹部をなで始めた。小さい子供をあやすよう
に『いいこいい子』と声をかけながら。
(なんだよこれ……由乃になでられてるとこがあったかくてジンジンして……なんか
気持ちいい……頭がボーッとしてく…)
じんわりと満の下腹部から全身へと熱が広がっていく。その心地よさに満の目はと
ろんとしていき、体から力が抜けていく。暖かい布団の中で二度寝するような幸せな
感覚に包まれて満は半睡状態に落ちていった。
満が反応しなくなったのを確認した由乃は、川崎先生から教わったキーワードを囁
きかけた。
「『満はお風呂が大好き』」
「んっ…う……俺、は、お風呂が、大好き、です…」
………………………………………………………………………
「……ん?」
目を覚ました満がきょろきょろと見回すと、彼が覚えているよりも10分ほど時間が
経過していた。
「あー、うたた寝してたかー」
体を動かすとくきくきと音がなる。そういえば由乃が来てたような気がするけど……
と思ったところで、自分を呼ぶ母親の声が聞こえたので満は台所に向かうことにした。
「いただきまーす」
母、幸恵の手料理に出来合いのおかず1品を加えたいつもどおりの食卓。勢いよくご
飯とおかずを頬張る満と、にこにこしながらそれを見守る幸恵。あまりにいつもどおり
の光景を見ながらゆっくりご飯を食べる由乃は、先ほどの『おまじない』が本当に効い
ているのかどうか心配になってきた。
そして時間はさらに流れ9時前。
「由乃、今日はなかなかお風呂に入らないのね」
「えっ?うん、テレビ面白くってさー。由乃、お兄ちゃんのあとでもかまわないよ」
「じゃあ俺、先入るぞ?」
「いいよー」
そう返事をした由乃だが、着替えを持って脱衣所に入っていく満の姿を思わず目で追
ってしまう。
「本当にどうしたの?あ、もしかして久しぶりにお兄ちゃんと一緒にお風呂に入りたか
ったとか?」
「もうっ、お母さんってば!そんなんじゃないって……ないわけじゃないのかな?」
「いったいどっちなのよ」
否定しているのか肯定しているのかわからない由乃の言葉に幸恵は思わず苦笑した。
素直なんだか素直になれないんだか。そんなことを幸恵が思っていると、キィ、とド
アの開く音がして風呂に入ったはずの満が姿を見せる。
「あら、どうしたの満」
「いや、その……あれなんだけど……」
所在なさげな様子の満はぶつぶつとつぶやきながら視線を彷徨わせる。言いたいこと
があるのに言えない。そんな様子だった。それを見てようやく、由乃は自分の『おまじ
ない』がうまくいっている自信を持った。
(先生が言ったとおりだ……!)
なら、満が何を言おうとしているのかも由乃が思っているとおりだろう。だから、満
の口ではっきり言わせなければならない。
「ねえお兄ちゃん、こういうときは『おねだりしたいことをはっきり言いなさい』って
先生に言われなかった?」
「………!!」
意識に働きかけ命令を実行させるキーワードが織り込まれた由乃の言葉に、今の満が
逆らうことは出来なかった。それがどんなに恥ずかしいことでも。
「母さん!『お願い、俺と一緒にお風呂に入って下さい』!」
それを言われた幸恵は一瞬きょとんとした顔をしたが、すぐに優しい笑顔に変わった。
「最近ずっと平気だったけど、またぶり返したの?」
「うん、そう…なんだ」
妹の前でこんなことを言ってしまった羞恥に顔を紅く染めて満は俯く。
「ねえお母さん、どういうことぉ?」
「実はね、満ってば」
「やめろよ母さん!由乃に言うことないだろ!?」
「由乃ももう5年生なんだから知っていてもいいころよ」
満の抵抗を意に介さず、幸恵は由乃に秘密を明かす。
「満はね、お風呂が怖くて一人で入れないの」
この問題が明らかになったのは満が5年生になってすぐの三者懇談の時だった。今ま
でそんな素振りをまったく見せていなかったのだが、実は満はお風呂を苦手にしていた
のだという。当時担任だった川崎先生がそんな親子に与えた対応策は、幸恵が満をお風
呂に入れてやる、というものだった。
「スキンシップというのはとても大事なんです。しっかりと抱きしめて、安心してお風
呂に入れるようにしてあげてください」
「恐怖心というのは笑いでまぎれます。怖がらずにすむようくすぐりながら入浴すれば
いいんですよ」
「満君のくすぐり方はこれからもお手紙で伝えますから、指示は守るようにしてください」
「満君が『一緒にお風呂に入ってほしい、ってお願いしてきたら絶対にお願いを聞いて
あげてくださいね。』約束ですよ」
先生の言葉は幸恵の心に深く深く刻まれた。
「それ以来満が怖がる日には一緒にお風呂に入ってあげることにしたの。結局小学校を
卒業するまで毎日だったんだけど」
「ふーん。そういえばお兄ちゃんとお母さんいつもお風呂一緒だったよね」
ちなみに。そのことに関して疑問を抱かないよう由乃も暗示にかけられていたのだが
それは彼女のあずかり知らぬことだ。
「ええ、そうね。でも今日からは由乃も一緒に入りましょうか」
「そんなっ、母さん!」
「由乃も学校で男の子のくすぐり方教わってるんでしょ?」
「うん。先生にも上手だってほめられたよ」
「なら問題ないわね。今日は由乃と二人で満のことこちょこちょしてあげるわ」
しぶる様子の満だったが、幸恵と由乃に手を引かれて脱衣場に入ってからはおとなし
かった。
「さ、脱ぎ脱ぎしましょうね」
「一人で脱げるよ…うぅ…」
妹の前で小さい子供のように服を脱がせてもらうのは恥ずかしくてたまらなかった
が、風呂周りでは逆らうことが出来ないよう暗示がかけられている満は幸恵の言葉に
従うしか出来なかった。
「大丈夫だよ、今のお兄ちゃんすごくかわいいから。ほーらいい子いい子♪」
「あっ……ああぁ……」
下腹部をやさしーくなでられ腰を震わすぞくぞくとした感覚にしびれる満。由乃の
手のすぐ下では、満のペニスに血液が集まり始めていた。
男子優遇方針の一つとして、南美端小学校では男子児童に定期的にエステを受けさ
せていた。可愛い男の子をもっと可愛く、そのためには時に薬物まで使われるその施
療によって少年たちの肉体は妖しい魅力を持つようになる。肌のつやを増すマッサー
ジ、無駄な体毛の脱毛処理、無意識下に刻み込まれる細かな仕草の数々、さらにはホ
ルモン投与―――南美端小学校を卒業した男子は、こういった工程によって可愛い男
の子に作り変えられる。
中には徹底的に改造が加えられ、とても女らしい姿、男の娘にされてしまう子もい
るが、幸か不幸か満はそこまではされていなかった。
湯船がそんなに大きいわけではないので、3人入ればかなり狭い。必然的に3人は
密着してお湯に浸かっていた。
「母さん、由乃……この状態、恥ずかしい……」
「何言ってるの、こうしないとあなた怖くて動けなくなっちゃうでしょ?」
「大丈夫大丈夫、ちゃんと捕まえといてあげるから、お兄ちゃんは安心しててくれれ
ばいいから」
「ううう……」
背後から幸恵にふんわりと抱きしめられ、柔らかい胸やお腹の感触が背中にダイレ
クトに伝えられる。一方反対側では由乃がぎゅっと抱きつき、凹凸の少ない体のすべ
すべの肌を押し付けて背中とは異なる気持ちよさを与えてくる。そしてすでに勃起し
ている満のおちんちんは由乃のお腹で押さえつけられていた。由乃が体を左右に動か
せばそれだけで満は達してしまうかもしれない。
しかし、満に加えられる責めはまだ始まってさえいないのだ。
「じゃあまずは軽くね?こちょこちょこちょこちょ」
「ひっ!?あっああぁっ…ううぅ~~っうっふぅっ!」
幸恵が満の耳元でこちょこちょと囁きかけると、それだけで満は唸りながら身じろ
ぎし始めた。2年間にわたって「こちょこちょ」と言われながらくすぐられ続けてき
た満は、この言葉を聞くだけでくすぐったさを思い出してしまい悶える体にされてし
まっている。条件反射というやつだ。
「ちょっ……母さんっそれ反則…んはぁっ!」
「うわぁお兄ちゃんすごくかわいい顔してる~♪けどお母さん、まだくすぐってない
のにお兄ちゃんどうしてこんな風になってるの?」
「満はね、こうやってこちょこちょって言われるだけでくすぐられたときのことを思
い出して笑っちゃうのよ」
「へー、そうなんだー。それじゃあこれからいっぱい言ってあげないといけないね」
悪戯するときのにんまりとした笑みを浮かべた由乃がそう言って顔を覗き込むと、
満は何も言わず顔をそらす。お風呂に入っている間の満は一切抵抗できないのだ。
「それじゃあ由乃、お兄ちゃんをくすぐってあげるわよ」
「うん!」
『こちょこちょこちょこちょ~♪』
幸恵と由乃は声を合わせてこちょこちょと言いながら、満の肌の上に指を這わせて
いった。
「んひぃ~っ!?ううぅっくっくくぅ~~っ!!あはぁっあ~っはははははは!!だ
めだっくすぐったいいぃ~~!!」
腋の下を通った幸恵の手が満の右の乳首を軽くつまんでいじり、左側では腋を優し
く撫でる。由乃は満の首筋を舐めながら脇腹を左右からつつきまわす。まだそんなに
激しくくすぐっていないというのに満は大きく口を開けて笑い声を撒き散らしていた。
「ぐっぎぃ~っひひひひひぃっ!かあさんっよし、のぉっ!き、きききついってぇ~!!
ふひゃぁっはははははぁっ!もっとっやさ、しく、ひてぇぇっ!」
「ダァメ」
由乃の言葉は実に簡潔だった。
「このくらいできついとか、お兄ちゃんちょっと怠けすぎなんじゃないの?クラスの
男の子でももっと我慢できるのに」
「だって、ううぅ、うぅっくぅ~~!く、くくぅ、ひさしぶり、だからぁっ」
「こんなんじゃ男の子失格だよ!これからはお兄ちゃんが立派な男の子になれるよう
私が毎日こちょこちょしたげる」
「あひぇぇっあひ、ひひぃっへへへへへぇあああ!」
声が大きくなると共に由乃の手の動きも激しさを増していく。幸恵は娘の意思を尊
重してか、何も言わず息子をくすぐる手の力を強めた。
「だからこれからお兄ちゃんは私の言うことをちゃんと聞くいいお兄ちゃんになるの!
わかった!?」
「わははっ!わはぁっ!わかった!わかったからっ、とめてくれぇっへへっへぇっ!」
その言葉を聞いてようやく由乃はくすぐりの手を止め、つられて幸恵もくすぐりを
やめる。
「えへへ~。お母さん聞いた?お兄ちゃんこれから私の言うことなんでも聞いてくれる
んだって」
「よかったわね由乃。それじゃあこれからお兄ちゃんのことは由乃にお願いするわね」
「うん、任せてよ!」
「ちょ、ちょっと待ってっ」
しかし、くすぐりをやめて欲しくてつい言った一言がとんでもないことになりつつ
あるのを感じた満は、必死で食い下がろうとする。
「なんでもするなんて、そこまで言ってない!言ってないって!」
そんな兄の様子を見て由乃はうっすらと意地の悪い笑みを浮かべる。
「へぇー?お兄ちゃんそういうこと言っちゃうんだ。私の言うことちゃんと聞くって
約束したのに、あれってその場しのぎのうそだったんだぁ」
「あ、いや、それは」
「お母さんこれってどう思う?お兄ちゃん悪い子だよねぇ」
「そうね。たっぷりお仕置きする必要があるわ」
「そんな……!」
「大丈夫よ満」
幸恵は満の首元を優しく撫でながら、耳元で何事かを囁く。それを聞いて満は顔色
を変え、え、そんなの無理だって、などと小声でもらした。
「今言ったことをちゃんと約束できるんなら、由乃も悪いようにはしないと思うわよ」
「け、けど…」
「もういいよお母さん。お兄ちゃんてばお仕置きしないとわかんないみたいだから、
とりあえず目いっぱいこちょこちょしちゃお?」
幸恵の言葉に即答できなかった満は、結局お仕置きされることになってしまったの
である。それからしばらくの間、浴室の中には少年の笑い声が反響し続けた。
「うぎゃああっははっははははははぁぁぁっ!!だめっ、やめろぉぉっくすぐったい
いぃぃぃ!!」
自分の太ももを抱えてじっとするよう命令された満は、暗示によってその体勢から
動けなくされてしまう。足首から先だけはかろうじて動かすことが出来たが、由乃は
そこをつかんで激しくくすぐった。足の裏全体を指でくすぐるだけでなく、足の裏の
しわを一つ一つ丹念に爪でなぞり、また指をしゃぶったり指の間に舌を通して嘗め回
したり。それらの作業一つ一つに満は敏感に反応して笑いまくった。
「あひゃっひゃひゃひゃひゃ、あし、あしばっかりぃぃ!!うひゃぁっひゃっひゃっ
ひゃひゃひゃっひゃああああっ!!!かあさんっ!?そこはやだぁぁぁっははははは
はははぁぁっ!!」
身動きの取れない満が湯船に沈まないよう後ろから支えていた幸恵だったが、彼女
は満の内股に手を伸ばし、太ももの付け根からお尻、袋にかけてを繊細なタッチでく
すぐり回した。単にくすぐったいだけとは違う甘い刺激が尾てい骨から駆け上がって
くるが、足の裏から送り込まれるくすぐったさと相まって満の思考はどろどろにかき
回されていた。
その後も幸恵と由乃はあの手この手で満の全身をくすぐり回し、およそ10分が経
過した。
「はひっ、はひぃっ、…ひぃ、…ひへっ……えへぇっ…」
体力を残らず搾り取られ、びくびくと痙攣しながら半笑いのおかしな呼吸音をもら
す満。うっすら開けられた瞳の焦点は合わず、涙と鼻水とよだれにまみれた顔には理
性のかけらも残っていない。湯船には満が出してしまった精液まで浮いている。
「ふふ…お兄ちゃんてばすっかり出来上がっちゃってる。男の子がとろけた時の顔っ
てどうしてこんなにかわいいのかなぁ」
「それはね由乃。余計なものがみんなそぎ落とされた素の表情だからよ。無防備に自
分をさらけ出した顔だから、素敵に感じるのよ」
「そっかぁ、これがお兄ちゃんの本当の顔なんだね」
顔を見合わせてふふっと笑いあった母娘は、再びサンドイッチ状態で満を抱きしめ
ながら意識が戻るのを待った。
心地よい疲労感とすっかり癖になっている甘い痺れにひたっていた満は、ほどなく
して暖かい感触の中に引き戻され、涙でぼやけた視界の中に笑顔の妹を見つけた。
「起きたんだねお兄ちゃん」
由乃は満の目元に唇を寄せ、涙を舌で拭うと優しい声で問いかけた。
「お兄ちゃん、さっきお母さんに言われたこと、今度こそ約束できる?」
「う…ん、やくそく、するよぅ…」
何歳か若返ったような子供っぽい口調になった満は、はっきりしない頭のままで約
束の言葉を口にさせられる。自分自身に深く暗示を刻み込むための言葉を。
「これから、は、由乃の言うことをちゃんと聞く、いい子になりますぅ…」
「満?こういうときは自分から由乃にお願いするものでしょ?」
幸恵の言葉に少し考えた満だったが、すぐに最後の言葉が搾り出される。
「由乃の言うこと、何でも聞くからぁ…お、俺がいい子になれるように、しつけてく
ださい…」
普通の中学生ではなくなってしまう、妹への服従を誓う言葉を。
「よく出来ました。これなら満点だよ、お兄ちゃん」
南美端小学校を卒業してようやくその呪縛から逃れることが出来た満。しかし彼は
家族によって再び深く深く縛られるのだった。
そして風呂上りのことである。
「由乃ぉ……それ、やめてぇ…」
「ダメだよお兄ちゃん。先生に今日のことちゃんと報告いしないといけないんだから」
服を着ることを許可されなかった満は全裸のまま部屋に戻らされ、今由乃の前でしゃ
がみこんでいる。足を大きく開き両手を頭の後ろで組んだ、恥ずかしい部分を一切隠せ
ないポーズだ。しかも由乃は携帯のカメラを満に向けている。
「ホラ笑って。きれいに撮ってあげる」
「ああぁ……」
もう風呂場の外でも逆らえない。絶望的な状況なのに満の心には奇妙な充足感がある。
小学校を卒業するまで日常だった女の子に辱められ、弄ばれる生活が戻ってきたからだ。
「ちゃんと我慢できたねー。えらいよ、お兄ちゃん。ごほうびにこちょこちょしたげる。
こちょこちょこちょこちょこちょこちょ…」
「あっああっ!ふひっひぃっひひひああぁぁははぁっ!んっんんっくぅっくくぅぅっひ
ぃっひゃぁぁ!」
そう言って、由乃はまだ熱が冷めないままの満の体に指を這わせる。快感として体に
覚えこまされたそのくすぐったさ抗う術は満にはなかった。
「今度友達連れてきて、一緒にお兄ちゃんのことくすぐったげる。頭のてっぺんから爪
先まで残さずこちょこちょしてあげるから。うれしいでしょ?」
「んひひひひぃっ!?ひゃっくふぅっ!しょんなぁ、やあぁっははははははははぁっ!!
くしゅ、くしゅぐったいのはぁやめてぇぇへへへへへひひひぃぃっ!!」
南美端小学校では男の子を最高に幸せにするための教育が行われている。その対象は、
在校生だけとは限らない。
う南美端小学校高学年のルールだったが、今はすっかり慣れて、毎日たっぷり男の子
をくすぐっている。悲鳴のような笑い声を上げ、体をくねらせて悶え、きついくすぐ
りに許しを請う男の子たちの愛らしい姿に胸をときめかせる楽しい日々を送る由乃だ
ったが、ある日こんなことを思った。
(お兄ちゃんて、くすぐられるとどんな顔で笑うのかな)
現在中学1年生の由乃の兄、満。同じ家に住んでいるのだから当然彼も同じ小学校
に通っていた。つまり卒業までの2年間毎日女の子に責められ、暗示によって思考ま
で完全に支配されていたはずなのである。
授業中にどうしても兄をくすぐってみたくなった由乃は、家に帰ったらさっそくや
ってみようと決意するのであった。
そして。
「ねーせんせー」
次の日、由乃は学校で担任の川崎先生に兄の事を尋ねてみることにした。
「せんせーって由乃のお兄ちゃんの担任だったんでしょ?」
「由乃ちゃんのお兄ちゃんて言うと……満君ね。ええ、その通りよ」
「だったらお兄ちゃんも女の子にしつけされてたんでしょ?けど、昨日由乃がやって
もいうこと聞いてくれなかったの。なんで?」
それを聞いて川崎先生は事の次第を理解した。つまるところ由乃は日頃クラスの男
子をくすぐるノリで満をくすぐろうとして怒られたのだろう。それも当然だ。男の子
を躾けるための暗示は卒業時に一旦封印しているのだから。
(さて、どうしようか)
川崎先生は満にかけた封印を解くべきか迷っていた。
羞恥やくすぐりとは無縁の普通の生活を長く続ければ続けるほど、躾が始められた
時の恥ずかしさが増し男の子の心にくさびとして深く打ち込まれる。この小学校で1
年から4年までは高学年に比べておとなしい教育方針が採られているのも、卒業時に
暗示が封印されるのもそのためだ。
(まだ3ヶ月……少し早いけど、由乃ちゃんなら大丈夫かしら)
結局、川崎先生は由乃にある情報を教えてあげることにした。
「由乃ちゃん、満君が小学校の時みたいないい子になるにはスイッチを入れてあげな
きゃならないの。それはね――」
………………………………………………………………………
「ねー、お兄ちゃーん」
「なんだよ。もういきなりくすぐるのは無しだぞ」
部屋で宿題をやっていた満のところに来た由乃だったが、満は昨日のことをまだ怒
っているのか少しむすっとしていた。
「わかってるよ。今日は昨日のおわびに来たの」
「ホントに反省してるのか?」
「うん。だから今度は教わったばかりの『おまじない』してあげようと思って」
「……ん……っ」
その言葉を聞いて満の動きが止まる。
「……どんな、おまじないなんだ?」
「とりあえずおなか出してくれる?」
「わかったよ」
満は何の疑問も持たずシャツを捲り上げる。これがくすぐったさで満ちた恥ずかし
い日々の再開の合図だとは知らずに。もっとも知っていたところで満自身に止める事
は出来なかったのだが。
「ありがと。それでね、こうするんだって」
そう言って由乃は満のお腹にそっと手のひらを押し当てた。
「あ……!」
ほのかに熱を持った感触がおへその下に触れ、思わず満の体がぴくんと震える。
「『いい子いい子いい子~』」
「うっ…あぁ……!?」
そのまま由乃は円を描くように満の下腹部をなで始めた。小さい子供をあやすよう
に『いいこいい子』と声をかけながら。
(なんだよこれ……由乃になでられてるとこがあったかくてジンジンして……なんか
気持ちいい……頭がボーッとしてく…)
じんわりと満の下腹部から全身へと熱が広がっていく。その心地よさに満の目はと
ろんとしていき、体から力が抜けていく。暖かい布団の中で二度寝するような幸せな
感覚に包まれて満は半睡状態に落ちていった。
満が反応しなくなったのを確認した由乃は、川崎先生から教わったキーワードを囁
きかけた。
「『満はお風呂が大好き』」
「んっ…う……俺、は、お風呂が、大好き、です…」
………………………………………………………………………
「……ん?」
目を覚ました満がきょろきょろと見回すと、彼が覚えているよりも10分ほど時間が
経過していた。
「あー、うたた寝してたかー」
体を動かすとくきくきと音がなる。そういえば由乃が来てたような気がするけど……
と思ったところで、自分を呼ぶ母親の声が聞こえたので満は台所に向かうことにした。
「いただきまーす」
母、幸恵の手料理に出来合いのおかず1品を加えたいつもどおりの食卓。勢いよくご
飯とおかずを頬張る満と、にこにこしながらそれを見守る幸恵。あまりにいつもどおり
の光景を見ながらゆっくりご飯を食べる由乃は、先ほどの『おまじない』が本当に効い
ているのかどうか心配になってきた。
そして時間はさらに流れ9時前。
「由乃、今日はなかなかお風呂に入らないのね」
「えっ?うん、テレビ面白くってさー。由乃、お兄ちゃんのあとでもかまわないよ」
「じゃあ俺、先入るぞ?」
「いいよー」
そう返事をした由乃だが、着替えを持って脱衣所に入っていく満の姿を思わず目で追
ってしまう。
「本当にどうしたの?あ、もしかして久しぶりにお兄ちゃんと一緒にお風呂に入りたか
ったとか?」
「もうっ、お母さんってば!そんなんじゃないって……ないわけじゃないのかな?」
「いったいどっちなのよ」
否定しているのか肯定しているのかわからない由乃の言葉に幸恵は思わず苦笑した。
素直なんだか素直になれないんだか。そんなことを幸恵が思っていると、キィ、とド
アの開く音がして風呂に入ったはずの満が姿を見せる。
「あら、どうしたの満」
「いや、その……あれなんだけど……」
所在なさげな様子の満はぶつぶつとつぶやきながら視線を彷徨わせる。言いたいこと
があるのに言えない。そんな様子だった。それを見てようやく、由乃は自分の『おまじ
ない』がうまくいっている自信を持った。
(先生が言ったとおりだ……!)
なら、満が何を言おうとしているのかも由乃が思っているとおりだろう。だから、満
の口ではっきり言わせなければならない。
「ねえお兄ちゃん、こういうときは『おねだりしたいことをはっきり言いなさい』って
先生に言われなかった?」
「………!!」
意識に働きかけ命令を実行させるキーワードが織り込まれた由乃の言葉に、今の満が
逆らうことは出来なかった。それがどんなに恥ずかしいことでも。
「母さん!『お願い、俺と一緒にお風呂に入って下さい』!」
それを言われた幸恵は一瞬きょとんとした顔をしたが、すぐに優しい笑顔に変わった。
「最近ずっと平気だったけど、またぶり返したの?」
「うん、そう…なんだ」
妹の前でこんなことを言ってしまった羞恥に顔を紅く染めて満は俯く。
「ねえお母さん、どういうことぉ?」
「実はね、満ってば」
「やめろよ母さん!由乃に言うことないだろ!?」
「由乃ももう5年生なんだから知っていてもいいころよ」
満の抵抗を意に介さず、幸恵は由乃に秘密を明かす。
「満はね、お風呂が怖くて一人で入れないの」
この問題が明らかになったのは満が5年生になってすぐの三者懇談の時だった。今ま
でそんな素振りをまったく見せていなかったのだが、実は満はお風呂を苦手にしていた
のだという。当時担任だった川崎先生がそんな親子に与えた対応策は、幸恵が満をお風
呂に入れてやる、というものだった。
「スキンシップというのはとても大事なんです。しっかりと抱きしめて、安心してお風
呂に入れるようにしてあげてください」
「恐怖心というのは笑いでまぎれます。怖がらずにすむようくすぐりながら入浴すれば
いいんですよ」
「満君のくすぐり方はこれからもお手紙で伝えますから、指示は守るようにしてください」
「満君が『一緒にお風呂に入ってほしい、ってお願いしてきたら絶対にお願いを聞いて
あげてくださいね。』約束ですよ」
先生の言葉は幸恵の心に深く深く刻まれた。
「それ以来満が怖がる日には一緒にお風呂に入ってあげることにしたの。結局小学校を
卒業するまで毎日だったんだけど」
「ふーん。そういえばお兄ちゃんとお母さんいつもお風呂一緒だったよね」
ちなみに。そのことに関して疑問を抱かないよう由乃も暗示にかけられていたのだが
それは彼女のあずかり知らぬことだ。
「ええ、そうね。でも今日からは由乃も一緒に入りましょうか」
「そんなっ、母さん!」
「由乃も学校で男の子のくすぐり方教わってるんでしょ?」
「うん。先生にも上手だってほめられたよ」
「なら問題ないわね。今日は由乃と二人で満のことこちょこちょしてあげるわ」
しぶる様子の満だったが、幸恵と由乃に手を引かれて脱衣場に入ってからはおとなし
かった。
「さ、脱ぎ脱ぎしましょうね」
「一人で脱げるよ…うぅ…」
妹の前で小さい子供のように服を脱がせてもらうのは恥ずかしくてたまらなかった
が、風呂周りでは逆らうことが出来ないよう暗示がかけられている満は幸恵の言葉に
従うしか出来なかった。
「大丈夫だよ、今のお兄ちゃんすごくかわいいから。ほーらいい子いい子♪」
「あっ……ああぁ……」
下腹部をやさしーくなでられ腰を震わすぞくぞくとした感覚にしびれる満。由乃の
手のすぐ下では、満のペニスに血液が集まり始めていた。
男子優遇方針の一つとして、南美端小学校では男子児童に定期的にエステを受けさ
せていた。可愛い男の子をもっと可愛く、そのためには時に薬物まで使われるその施
療によって少年たちの肉体は妖しい魅力を持つようになる。肌のつやを増すマッサー
ジ、無駄な体毛の脱毛処理、無意識下に刻み込まれる細かな仕草の数々、さらにはホ
ルモン投与―――南美端小学校を卒業した男子は、こういった工程によって可愛い男
の子に作り変えられる。
中には徹底的に改造が加えられ、とても女らしい姿、男の娘にされてしまう子もい
るが、幸か不幸か満はそこまではされていなかった。
湯船がそんなに大きいわけではないので、3人入ればかなり狭い。必然的に3人は
密着してお湯に浸かっていた。
「母さん、由乃……この状態、恥ずかしい……」
「何言ってるの、こうしないとあなた怖くて動けなくなっちゃうでしょ?」
「大丈夫大丈夫、ちゃんと捕まえといてあげるから、お兄ちゃんは安心しててくれれ
ばいいから」
「ううう……」
背後から幸恵にふんわりと抱きしめられ、柔らかい胸やお腹の感触が背中にダイレ
クトに伝えられる。一方反対側では由乃がぎゅっと抱きつき、凹凸の少ない体のすべ
すべの肌を押し付けて背中とは異なる気持ちよさを与えてくる。そしてすでに勃起し
ている満のおちんちんは由乃のお腹で押さえつけられていた。由乃が体を左右に動か
せばそれだけで満は達してしまうかもしれない。
しかし、満に加えられる責めはまだ始まってさえいないのだ。
「じゃあまずは軽くね?こちょこちょこちょこちょ」
「ひっ!?あっああぁっ…ううぅ~~っうっふぅっ!」
幸恵が満の耳元でこちょこちょと囁きかけると、それだけで満は唸りながら身じろ
ぎし始めた。2年間にわたって「こちょこちょ」と言われながらくすぐられ続けてき
た満は、この言葉を聞くだけでくすぐったさを思い出してしまい悶える体にされてし
まっている。条件反射というやつだ。
「ちょっ……母さんっそれ反則…んはぁっ!」
「うわぁお兄ちゃんすごくかわいい顔してる~♪けどお母さん、まだくすぐってない
のにお兄ちゃんどうしてこんな風になってるの?」
「満はね、こうやってこちょこちょって言われるだけでくすぐられたときのことを思
い出して笑っちゃうのよ」
「へー、そうなんだー。それじゃあこれからいっぱい言ってあげないといけないね」
悪戯するときのにんまりとした笑みを浮かべた由乃がそう言って顔を覗き込むと、
満は何も言わず顔をそらす。お風呂に入っている間の満は一切抵抗できないのだ。
「それじゃあ由乃、お兄ちゃんをくすぐってあげるわよ」
「うん!」
『こちょこちょこちょこちょ~♪』
幸恵と由乃は声を合わせてこちょこちょと言いながら、満の肌の上に指を這わせて
いった。
「んひぃ~っ!?ううぅっくっくくぅ~~っ!!あはぁっあ~っはははははは!!だ
めだっくすぐったいいぃ~~!!」
腋の下を通った幸恵の手が満の右の乳首を軽くつまんでいじり、左側では腋を優し
く撫でる。由乃は満の首筋を舐めながら脇腹を左右からつつきまわす。まだそんなに
激しくくすぐっていないというのに満は大きく口を開けて笑い声を撒き散らしていた。
「ぐっぎぃ~っひひひひひぃっ!かあさんっよし、のぉっ!き、きききついってぇ~!!
ふひゃぁっはははははぁっ!もっとっやさ、しく、ひてぇぇっ!」
「ダァメ」
由乃の言葉は実に簡潔だった。
「このくらいできついとか、お兄ちゃんちょっと怠けすぎなんじゃないの?クラスの
男の子でももっと我慢できるのに」
「だって、ううぅ、うぅっくぅ~~!く、くくぅ、ひさしぶり、だからぁっ」
「こんなんじゃ男の子失格だよ!これからはお兄ちゃんが立派な男の子になれるよう
私が毎日こちょこちょしたげる」
「あひぇぇっあひ、ひひぃっへへへへへぇあああ!」
声が大きくなると共に由乃の手の動きも激しさを増していく。幸恵は娘の意思を尊
重してか、何も言わず息子をくすぐる手の力を強めた。
「だからこれからお兄ちゃんは私の言うことをちゃんと聞くいいお兄ちゃんになるの!
わかった!?」
「わははっ!わはぁっ!わかった!わかったからっ、とめてくれぇっへへっへぇっ!」
その言葉を聞いてようやく由乃はくすぐりの手を止め、つられて幸恵もくすぐりを
やめる。
「えへへ~。お母さん聞いた?お兄ちゃんこれから私の言うことなんでも聞いてくれる
んだって」
「よかったわね由乃。それじゃあこれからお兄ちゃんのことは由乃にお願いするわね」
「うん、任せてよ!」
「ちょ、ちょっと待ってっ」
しかし、くすぐりをやめて欲しくてつい言った一言がとんでもないことになりつつ
あるのを感じた満は、必死で食い下がろうとする。
「なんでもするなんて、そこまで言ってない!言ってないって!」
そんな兄の様子を見て由乃はうっすらと意地の悪い笑みを浮かべる。
「へぇー?お兄ちゃんそういうこと言っちゃうんだ。私の言うことちゃんと聞くって
約束したのに、あれってその場しのぎのうそだったんだぁ」
「あ、いや、それは」
「お母さんこれってどう思う?お兄ちゃん悪い子だよねぇ」
「そうね。たっぷりお仕置きする必要があるわ」
「そんな……!」
「大丈夫よ満」
幸恵は満の首元を優しく撫でながら、耳元で何事かを囁く。それを聞いて満は顔色
を変え、え、そんなの無理だって、などと小声でもらした。
「今言ったことをちゃんと約束できるんなら、由乃も悪いようにはしないと思うわよ」
「け、けど…」
「もういいよお母さん。お兄ちゃんてばお仕置きしないとわかんないみたいだから、
とりあえず目いっぱいこちょこちょしちゃお?」
幸恵の言葉に即答できなかった満は、結局お仕置きされることになってしまったの
である。それからしばらくの間、浴室の中には少年の笑い声が反響し続けた。
「うぎゃああっははっははははははぁぁぁっ!!だめっ、やめろぉぉっくすぐったい
いぃぃぃ!!」
自分の太ももを抱えてじっとするよう命令された満は、暗示によってその体勢から
動けなくされてしまう。足首から先だけはかろうじて動かすことが出来たが、由乃は
そこをつかんで激しくくすぐった。足の裏全体を指でくすぐるだけでなく、足の裏の
しわを一つ一つ丹念に爪でなぞり、また指をしゃぶったり指の間に舌を通して嘗め回
したり。それらの作業一つ一つに満は敏感に反応して笑いまくった。
「あひゃっひゃひゃひゃひゃ、あし、あしばっかりぃぃ!!うひゃぁっひゃっひゃっ
ひゃひゃひゃっひゃああああっ!!!かあさんっ!?そこはやだぁぁぁっははははは
はははぁぁっ!!」
身動きの取れない満が湯船に沈まないよう後ろから支えていた幸恵だったが、彼女
は満の内股に手を伸ばし、太ももの付け根からお尻、袋にかけてを繊細なタッチでく
すぐり回した。単にくすぐったいだけとは違う甘い刺激が尾てい骨から駆け上がって
くるが、足の裏から送り込まれるくすぐったさと相まって満の思考はどろどろにかき
回されていた。
その後も幸恵と由乃はあの手この手で満の全身をくすぐり回し、およそ10分が経
過した。
「はひっ、はひぃっ、…ひぃ、…ひへっ……えへぇっ…」
体力を残らず搾り取られ、びくびくと痙攣しながら半笑いのおかしな呼吸音をもら
す満。うっすら開けられた瞳の焦点は合わず、涙と鼻水とよだれにまみれた顔には理
性のかけらも残っていない。湯船には満が出してしまった精液まで浮いている。
「ふふ…お兄ちゃんてばすっかり出来上がっちゃってる。男の子がとろけた時の顔っ
てどうしてこんなにかわいいのかなぁ」
「それはね由乃。余計なものがみんなそぎ落とされた素の表情だからよ。無防備に自
分をさらけ出した顔だから、素敵に感じるのよ」
「そっかぁ、これがお兄ちゃんの本当の顔なんだね」
顔を見合わせてふふっと笑いあった母娘は、再びサンドイッチ状態で満を抱きしめ
ながら意識が戻るのを待った。
心地よい疲労感とすっかり癖になっている甘い痺れにひたっていた満は、ほどなく
して暖かい感触の中に引き戻され、涙でぼやけた視界の中に笑顔の妹を見つけた。
「起きたんだねお兄ちゃん」
由乃は満の目元に唇を寄せ、涙を舌で拭うと優しい声で問いかけた。
「お兄ちゃん、さっきお母さんに言われたこと、今度こそ約束できる?」
「う…ん、やくそく、するよぅ…」
何歳か若返ったような子供っぽい口調になった満は、はっきりしない頭のままで約
束の言葉を口にさせられる。自分自身に深く暗示を刻み込むための言葉を。
「これから、は、由乃の言うことをちゃんと聞く、いい子になりますぅ…」
「満?こういうときは自分から由乃にお願いするものでしょ?」
幸恵の言葉に少し考えた満だったが、すぐに最後の言葉が搾り出される。
「由乃の言うこと、何でも聞くからぁ…お、俺がいい子になれるように、しつけてく
ださい…」
普通の中学生ではなくなってしまう、妹への服従を誓う言葉を。
「よく出来ました。これなら満点だよ、お兄ちゃん」
南美端小学校を卒業してようやくその呪縛から逃れることが出来た満。しかし彼は
家族によって再び深く深く縛られるのだった。
そして風呂上りのことである。
「由乃ぉ……それ、やめてぇ…」
「ダメだよお兄ちゃん。先生に今日のことちゃんと報告いしないといけないんだから」
服を着ることを許可されなかった満は全裸のまま部屋に戻らされ、今由乃の前でしゃ
がみこんでいる。足を大きく開き両手を頭の後ろで組んだ、恥ずかしい部分を一切隠せ
ないポーズだ。しかも由乃は携帯のカメラを満に向けている。
「ホラ笑って。きれいに撮ってあげる」
「ああぁ……」
もう風呂場の外でも逆らえない。絶望的な状況なのに満の心には奇妙な充足感がある。
小学校を卒業するまで日常だった女の子に辱められ、弄ばれる生活が戻ってきたからだ。
「ちゃんと我慢できたねー。えらいよ、お兄ちゃん。ごほうびにこちょこちょしたげる。
こちょこちょこちょこちょこちょこちょ…」
「あっああっ!ふひっひぃっひひひああぁぁははぁっ!んっんんっくぅっくくぅぅっひ
ぃっひゃぁぁ!」
そう言って、由乃はまだ熱が冷めないままの満の体に指を這わせる。快感として体に
覚えこまされたそのくすぐったさ抗う術は満にはなかった。
「今度友達連れてきて、一緒にお兄ちゃんのことくすぐったげる。頭のてっぺんから爪
先まで残さずこちょこちょしてあげるから。うれしいでしょ?」
「んひひひひぃっ!?ひゃっくふぅっ!しょんなぁ、やあぁっははははははははぁっ!!
くしゅ、くしゅぐったいのはぁやめてぇぇへへへへへひひひぃぃっ!!」
南美端小学校では男の子を最高に幸せにするための教育が行われている。その対象は、
在校生だけとは限らない。
- category
- 電気あんま
- 2010⁄09⁄15(Wed)
- 00:16
エナイエレイターBE外伝 校庭露出公開拷問 abyu
月が大地を照らす真夜中。
静津第一小学校の校庭、月下の元に、ひとつの戦いが幕を閉じる。
「フフフフフフ!!ちょろいものね~エナイエレイター!」
ボンテージに身を包んだ女性、レディ・エージェントの高笑いが、深夜の静津市に響き渡る。
寝静まった夜に出撃を余儀なくされ、夢の中から叩き起こされても尚、眠気の覚めない少年達は、
レディ・エージェントに敗北を喫してしまった。
「フフフフフフ……いい気味ねぇ……」
オフェンシブ、ディフェンシブ、スナイプの3人の少年は、
校庭の中央奥にある3本の旗立てに吊るされていた。
地上から1メートル程離れた場所で、両手両足を横に180度広げた体勢での拘束。
ポールに手足を厳重にくくり付けられ、身動きの取れない状態にある。
遠くから見れば、『土』という字が横に3つ並んでいる。
無論、スーツ、ヘルムの両装備は剥ぎ取られ、文字通り一糸纏わぬ姿を月下に晒していた。
「レディ・エージェント!絶対に許さないからな!」
中央にくくりつけられた少年、オフェンシブレイターこと日下部 勇は、果敢に吠える。
しかし、それも月夜の下の負け犬の遠吠えに過ぎなかった。
「フフフ……そんな格好で何言ったって、全然かっこよくないわよぉ?」
レディ・エージェントはボンテージに包まれた豊満な肉体を揺らし、甲高い笑声を上げる。
(「勇…ここは耐えるんだ……今頃、司令が俺達の異変に気づいて増援を……」)
勇の右側で拘束されているスナイプレイター浅井 翔は、隣の味方にそっと耳打ちをする。
「フフフフ、味方の助けを待ってたって無駄よぉ~この敷地内に強力なバリアを張らせて貰ったからねぇ」
レディ・エージェントは、翔の希望をも打ち砕いた。
「まぁ、バリアのエネルギーもバカにならないから、すぐに解いちゃうと思うけど。まぁ、それでも朝までは持つかしら」
「そ、そんなぁ……」
勇の左側から、か弱いボーイソプラノが聞こえた。
ディフェンシブレイター・結城 蓮だ。
「まぁ、逆に言っちゃえば、朝までやりたい放題S・RPGなワケだけど、夜はお肌の敵って言うしね……」
頬に手を当て、溜息混じりに喋るレディ・エージェント。
「だから、ここはロボットにお任せするわね」
ボンテージの魔女がそう言葉を放った瞬間、ポールの上から数体の球体が滑り落ちてくる。
「うわ!?」
「な、なに!?」
「こ、これは……」
三者三様、驚きの言葉を上げる少年達。
ポールから落ちてきた球体は、サッカーボール程の大きさであり、
その本体からは6本の節足が生えていた。
「それじゃ、朝まで頑張ってね~」
「くそ!待て!レディ・エージェント!!」
レディ・エージェントは勇の声に全く耳を貸さず、踵を返して、2,3歩歩いた後、その場から忽然と姿を消した。
校庭に残された3人の少年と、球体兵器。
その恐怖の宴が切って落とされようとしていた。
球体兵器は、少年達の柔肌にマウントすると、己に与えられた『機能』を発動させる。
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!!!
「うひゃ!?きひひひひひひひひひひ!!」
「あひぃ!!…な……なにこれ……」
「んくっ!!くくくくくく……こいつ……足が、振動している……」
球体兵器の6本の節足は、細かな振動を起こし、少年の肌を直に責める。
土の字で拘束された身体は、耐性の弱い所から、敏感な所まで全てが曝け出されている。
加えて、防御不可能な状況な為、機械の攻撃はダイレクトに響く結果となった。
「ひゃん!あひ!いひゃははははははははははははははは!!」
一番最初に声を荒げたのは、蓮であった。
彼は3人の中では一番打たれ弱く、体力も少ない。
一見すると、か弱い少女にも伺えてしまうその容姿に似合ったステータスを持っている。
「あひぃん!!ふあ!やらああああははははははははははは!!」
球体兵器が、身体の彼方此方にへばり付く。
二の腕、腋の窪み、薄い両乳首、背中、耳などに足を伸ばし、各個振動を送る。
「ひゃああははははははははははは!!!ふひぃん!!!くしゅぐったいいいいいいい!!」
蓮は身体を揺するが、拘束された四肢はそう簡単には動かず、また球体兵器の吸着力も強いために、
全くと言っていいほど剥がれ落ちない。
「くっ!ひゃああああああああはははははははははは!!!ひいいいひひひひひひひひいいいいいい!!!」
「くひいいいいいひひひひひ!!だめぇぇぇぇぇぇええへへへへえ!!あははははははははははは!!!」
耳と腋、乳首を責めていた足から、筆の毛先のような物が現れ、蓮に新たな刺激を送る。
振動と、柔らかな毛先による2重攻撃に、蓮の声が更に荒くなる。
「はひ!はひいいいいひひひひひひひひひ!!!そこばっかりいいいいい!!!」
耳を責められ、蓮は首を左右に振る。しかし、球体兵器の追従は正確であり、常に弱点を狙い続ける。
それどころか、余った節足に顔を掴まれ、首すらも振れなくなってしまう。
「うひいいいいいいい!!!!ひゃああああああはははははははははは!!!」
「もうやめてぇぇぇぇぇぇぇえ!!!しんひゃううううううう!くひゃはははははははははは!!」
きつく閉じた目からは涙があふれ、強制悶笑させられている一方では恐怖に打ちひしがれている蓮。
「ひんひゃううううう!!ひひゃああはははははははははははあ!!!あああああああ!!!!!」
その恐怖が限界を超えた瞬間、蓮の小さな分身から、熱水がアーチを描いて迸った。
「はひいいいい!!!ひひひひひひひひひ!!!くひゃああああああああああ!!!!」
放尿している間も、機械の責めは無慈悲に行われ、蓮はしばし生き地獄を味わう事となった。
「く……ふひゃん!……はふ……くくくくくく」
翔に対しては、下半身を重点的に責めていた。
180度に開かれた足に、球体兵器がよじ登り、両足全体を徹底的に、ねちねちと責め上げる。
「くはっ……この……やめ……ひいいいいいいいいいいいいい!!!」
太股をしごくように、球体兵器の節足が蠢く。
まるで、マッサージをされているかのような責めは、どこか心地の良いものであった。
「はふううううう……ひゃ!?くひゃん!くひひひひひひひ……はひいいい……」
太股から進んだ膝と膝の裏、そして腿には、節足の先端から生えた繊毛が宛がわれていた。
まるで指を這わされているかのような、微妙なタッチでくすぐられ、翔は思わず甘い声を上げてしまう。
「ひゃん!?そ、そこだむひゃははははははははははははははは!!!」
そして、柔らかな足の裏は、節足の各所から展開した超極細マニュピレーターによって、細かくくすぐられる。
指の間、土踏まず、踵…足全体を容赦なく無差別に引っ掻き回すマニュピレーターに、
翔は激しく身を振って応えた。
足の指がくすぐったそうに脈動し、土踏まずが何度も歪む。
どんなに足首を捻っても、離れる事の無い、イソギンチャクの触手のようなマニュピレーター。
「はひ、はひ!あしばっかりいいいい!!あし!あしいいいひひゃはははははははははははあ!」
足全体がガクガクと震える。
太股や膝を責めていた節足も、その動きを加速させる。
「ぐひいいいいいい!!ひゃああははははははははははは!!くっはああははははははははあははは!!!」
「きひひひひひひひひひ!!!もうやだあああ!やめ!やめええええへへへへへへへへぇぇぇ!!!」
「息がぁぁぁぁ!!いきいいいいいいいい!!あひゃはははははははははは……はぁ……はぁ……」
まるで、翔の言葉に反応したかのように、球体兵器はその動きを緩めた。
「くひぃ!……はぁ……はぁ……ひゃん!………はぁ……はぁ……」
辛うじて酸素を肺に送り込む事が出来るが、責め自体は終わったわけではない。
「はぁ……はぁぁぁぁぁぁぁぁ……ひぃぃぃぃぃぃぃぃいいいいいいい……」
だが、愛でるような優しい責めが、翔の精神を徐々に蝕んでいく。
「な……なんで……くすぐ……ったいのに……」
責め自体に対し、一種の心地よさを覚え始めている身体に、翔は戸惑いを隠せなかった。
「あ……あ……やめ……やめ!やぁっ!やぁぁあはははははははははははははは!!!!」
天国から一転、地獄へ。球体兵器は、段階をつけるように責めを激しくする。
「ひいいいいいい!!!くひゃははははははははははははは!!!」
「もうやだぁぁぁぁぁぁ!!!くしゅぐるのやらあああああああああ!!!!」
「きひゃあ!くひいいいいいいいいいいい!!!!とめ……とめてぇぇぇぇ!だれかぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
「ふぁ……あああ……ひゃはははははははははあああああああああああぁぁぁぁぁぁ!!!」
翔の口から淡い断末魔が聞こえると同時に、晒された肉棒から熱水が噴き出る。
「出ひゃっらよぅ……くしゅ、ぐられてぇぇぇぇ……もれひゃったぁぁぁぁぁ……」
「きひぃ!くしゅぐられてもれるの……くひゃん!ひゃははははははははははははははは!!!!」
「おしっこおおおお……きもちいいいい……くひひひひぃぃ!!ひいいいいあはははははははははぁ!!!!」
その開放感からか、恍惚な表情と浮かべる。
くすぐられて強制的に笑わせられるのとは違う、どこか幸せに満ちた笑みであった。
「ふぁん!ひいい!!やめろおおおお!!!くっ!このぉ!」
一方その頃、オフェンシブレイター・勇に対しても、球体兵器は攻撃を行っていた。
下腹部に覆いかぶさり、節足を身体に絡めて固定し、勇を責め立てる。
一見すると、球体兵器が張り付いているだけのように見えるが、
球体兵器の底部に隠されたギミックによって、勇は翻弄されていた。
底部にぽっかりと穴があき、その穴の中に勇の幼い肉棒が入り込んでいた。
穴は一度大きく開き、小さな肉柱に合わせて直径をリサイズ、若干の隙間があるくらいまで小さくなる。
そして、球体の内部には、無数の繊毛触手が備えつけられ、勇の分身をこちょこちょと扱く。
「くっ……やめ……」
自分の意思に反して、固さを増す肉棒。
膨張し、面積の広がったものに対し、触手が殺到。
竿に対し螺旋に巻きついて上下したり、先端を愛おしく撫でたり、
皮の中に入り、普段は触れない敏感な部分をくすぐる。
「くひぃ!そんなとこ……!きゃははははははははは!!」
無論、球体兵器の責めは局部だけに至らない。
身体を絡める節足から、無数の触手が生え、勇を苛め抜く。
可愛い曲線を描く臀部をさすり、菊門を広げ、皺の一本一本をなぞりあげ、
180度開脚して、外気に晒される蟻の門渡りを往復し、小さな2つの玉をころころと転がし、
小さなお臍や脇腹をもくすぐり通す。
行動自体はくすぐっているに違いない。しかし、その殆どが幼い身体を火照らせる快楽に変換されている。
「くひひひひひひ……だめ……出る……くっ……はぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
徹底した『快楽くすぐり責め』に、抵抗力の無い少年は、なす術無く果てる。
球体兵器の内部で、脈動する小さな肉棒。白濁液が球体兵器に飲み込まれていく。
「はぁ……はぁ……くひぃっ!?」
だが、無慈悲な機械は決して終わりを告げた訳ではない。
「や……やめ!ちょ!!いやぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
達したばかりの肉棒は、とても敏感であり、その刺激も計り知れない物となる。
球体兵器は休むことなく、一定のペースで肉棒をくすぐり立てる。
「あひ!くっ……ふぁ!や……これ……くすぐったすぎ……!」
「あ……あ……あ、あああああああああ!」
敏感すぎる性器は、快楽を通してくすぐったさまで引き起こした。
それでも、少年の肉棒は再び固さを取り戻し、そして……
「また……出る……出る出る出る出る!!!!!」
あっけなく、2度目の絶頂に陥る。
「もう……やめ……はひぃぃぃぃぃ!!!!」
機械の責めは、勇にはお構いなしに続行される。
「はぁぁぁぁ!!!あひいいいいいいいい!!!やめええええええええ!!!」
「やめろおおおおおおおお!!やめぇぇぇぇ!!!とまれおよおおおおおおお!!!」
「ふひいいいいいいいいい!!いぎいいいいいいいい!!!!!」
腰が前後に揺さぶられる。それは果たして、球体兵器を振り落とすためなのか、
それとも快楽に耐えきれずに身体が動いてしまうのか、勇自身にも理解できないものであった。
しかし、無情にも幼い肉棒は固さを取り戻し始める。
機械内部では、触手が忙しなく動く。
その流動に、身体は歓喜し、そして小さな痙攣を始める。
「な……なんか……出る……なに!?や……出る!出ちゃう!!でちゃああああああああああああ!!!!」
少年に訪れる初めての快楽。
透明な液体が、先端から噴き出る。それは、男性には珍しい、所謂「潮吹き」であった。
「ひぃぃぃ……うぅぅく……やらぁ……もうちんちんいじめないでぇぇぇ……」
スポーツ少年で、活発的で勝気な性格の勇から、懇願の涙が溢れる。
達する事への恐怖と、あまりに強烈な刺激に、少年の心は急激に疲弊していった結果であった。
しかし、一切の『慈悲』を持たない球体兵器は、途切れる事無く、少年を責め上げる。
「ああああ……もう……もういやなのに……くひゃ!ひゃあああああああ!!!!!!」
「うわあああああああああ!!!!あああああああぁぁぁぁあ!!!やあああああああああああああ!!!」
「もういやあああああああああ!!!!やめてええええええええええええぇぇぇぇ!!!!」
「出したくないいいいいいいいい!!!気持ちいのいやらぁぁぁぁっぁぁぁぁぁあああ!!!!」
嘆く勇の声が、深夜の校庭に響き渡る。
朝日が照りつける。
一日が始まる。
静津第一小学校の校庭には、人だかりが出来ていた。
レディ・エージェントの言ったとおり、朝方校庭を包んでいたバリアは解けた。
しかし、解けた時間は、生徒や教師が登校する時間とほぼ同じであった。
ロボットは不眠不休で、3人を責め続け、
また3人も夜を通して責め続けられ、全く睡眠を取っていない。
「あひひひひひ……もう……くしゅぐらないでぇぇぇぇ……」
正義の味方である少年達は、旗立てのポールに拘束されたまま、全裸を公衆に晒したままである。
しかし、彼らにはもはや羞恥に気を回す程の気力は残っていなかった。
「はふぅぅぅ……いぎ!くひひひひひひひひひ!!!あしぃぃぃ……あしがぁぁぁぁぁ……」
スーツは無く、顔を覆うヘルメットも無い。
3人の正体は言うまでもなく判明し、全校に知れ渡った。
だが、それが幸いし、彼らがエナイエレイターであるという事実は、ばれていなかった。
「また……出る……くひっ!」
三者三様、機械による責めを一晩中受けた為に、その顔はすでに崩れていた。
眼は半ば上を向き、口は開き、涎が垂れる。
全身は汗にまみれ、旗立てポールの前方には水たまりが出来ている。
エナイエレイターの司令・大野郷四朗は、直々に現場に赴いて、陣頭指揮を執った。
3人の保護と、その場に居た者の記憶を消し、3人の身体的・社会的保全を図る。
かくして、エナイエレイターの長い夜は幕を閉じた。
その後の3人は、普段の生活に僅かな支障をきたした。
上半身を責め続けられた蓮は、服を着るだけでくすぐったさに襲われる。
また、風呂に入る時も、苦労を強いられた。
下半身を責められた翔も、靴や靴下をはく際に、同様の刺激に襲われた。
彼は一週間、まともに歩くことができず、松葉杖をついて過ごした。
そして、局部を徹底的に責められた勇は、まともに下着を履く事も出来ず、
しばらくの間は、前貼りを貼って過ごしたという。
静津第一小学校の校庭、月下の元に、ひとつの戦いが幕を閉じる。
「フフフフフフ!!ちょろいものね~エナイエレイター!」
ボンテージに身を包んだ女性、レディ・エージェントの高笑いが、深夜の静津市に響き渡る。
寝静まった夜に出撃を余儀なくされ、夢の中から叩き起こされても尚、眠気の覚めない少年達は、
レディ・エージェントに敗北を喫してしまった。
「フフフフフフ……いい気味ねぇ……」
オフェンシブ、ディフェンシブ、スナイプの3人の少年は、
校庭の中央奥にある3本の旗立てに吊るされていた。
地上から1メートル程離れた場所で、両手両足を横に180度広げた体勢での拘束。
ポールに手足を厳重にくくり付けられ、身動きの取れない状態にある。
遠くから見れば、『土』という字が横に3つ並んでいる。
無論、スーツ、ヘルムの両装備は剥ぎ取られ、文字通り一糸纏わぬ姿を月下に晒していた。
「レディ・エージェント!絶対に許さないからな!」
中央にくくりつけられた少年、オフェンシブレイターこと日下部 勇は、果敢に吠える。
しかし、それも月夜の下の負け犬の遠吠えに過ぎなかった。
「フフフ……そんな格好で何言ったって、全然かっこよくないわよぉ?」
レディ・エージェントはボンテージに包まれた豊満な肉体を揺らし、甲高い笑声を上げる。
(「勇…ここは耐えるんだ……今頃、司令が俺達の異変に気づいて増援を……」)
勇の右側で拘束されているスナイプレイター浅井 翔は、隣の味方にそっと耳打ちをする。
「フフフフ、味方の助けを待ってたって無駄よぉ~この敷地内に強力なバリアを張らせて貰ったからねぇ」
レディ・エージェントは、翔の希望をも打ち砕いた。
「まぁ、バリアのエネルギーもバカにならないから、すぐに解いちゃうと思うけど。まぁ、それでも朝までは持つかしら」
「そ、そんなぁ……」
勇の左側から、か弱いボーイソプラノが聞こえた。
ディフェンシブレイター・結城 蓮だ。
「まぁ、逆に言っちゃえば、朝までやりたい放題S・RPGなワケだけど、夜はお肌の敵って言うしね……」
頬に手を当て、溜息混じりに喋るレディ・エージェント。
「だから、ここはロボットにお任せするわね」
ボンテージの魔女がそう言葉を放った瞬間、ポールの上から数体の球体が滑り落ちてくる。
「うわ!?」
「な、なに!?」
「こ、これは……」
三者三様、驚きの言葉を上げる少年達。
ポールから落ちてきた球体は、サッカーボール程の大きさであり、
その本体からは6本の節足が生えていた。
「それじゃ、朝まで頑張ってね~」
「くそ!待て!レディ・エージェント!!」
レディ・エージェントは勇の声に全く耳を貸さず、踵を返して、2,3歩歩いた後、その場から忽然と姿を消した。
校庭に残された3人の少年と、球体兵器。
その恐怖の宴が切って落とされようとしていた。
球体兵器は、少年達の柔肌にマウントすると、己に与えられた『機能』を発動させる。
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!!!
「うひゃ!?きひひひひひひひひひひ!!」
「あひぃ!!…な……なにこれ……」
「んくっ!!くくくくくく……こいつ……足が、振動している……」
球体兵器の6本の節足は、細かな振動を起こし、少年の肌を直に責める。
土の字で拘束された身体は、耐性の弱い所から、敏感な所まで全てが曝け出されている。
加えて、防御不可能な状況な為、機械の攻撃はダイレクトに響く結果となった。
「ひゃん!あひ!いひゃははははははははははははははは!!」
一番最初に声を荒げたのは、蓮であった。
彼は3人の中では一番打たれ弱く、体力も少ない。
一見すると、か弱い少女にも伺えてしまうその容姿に似合ったステータスを持っている。
「あひぃん!!ふあ!やらああああははははははははははは!!」
球体兵器が、身体の彼方此方にへばり付く。
二の腕、腋の窪み、薄い両乳首、背中、耳などに足を伸ばし、各個振動を送る。
「ひゃああははははははははははは!!!ふひぃん!!!くしゅぐったいいいいいいい!!」
蓮は身体を揺するが、拘束された四肢はそう簡単には動かず、また球体兵器の吸着力も強いために、
全くと言っていいほど剥がれ落ちない。
「くっ!ひゃああああああああはははははははははは!!!ひいいいひひひひひひひひいいいいいい!!!」
「くひいいいいいひひひひひ!!だめぇぇぇぇぇぇええへへへへえ!!あははははははははははは!!!」
耳と腋、乳首を責めていた足から、筆の毛先のような物が現れ、蓮に新たな刺激を送る。
振動と、柔らかな毛先による2重攻撃に、蓮の声が更に荒くなる。
「はひ!はひいいいいひひひひひひひひひ!!!そこばっかりいいいいい!!!」
耳を責められ、蓮は首を左右に振る。しかし、球体兵器の追従は正確であり、常に弱点を狙い続ける。
それどころか、余った節足に顔を掴まれ、首すらも振れなくなってしまう。
「うひいいいいいいい!!!!ひゃああああああはははははははははは!!!」
「もうやめてぇぇぇぇぇぇぇえ!!!しんひゃううううううう!くひゃはははははははははは!!」
きつく閉じた目からは涙があふれ、強制悶笑させられている一方では恐怖に打ちひしがれている蓮。
「ひんひゃううううう!!ひひゃああはははははははははははあ!!!あああああああ!!!!!」
その恐怖が限界を超えた瞬間、蓮の小さな分身から、熱水がアーチを描いて迸った。
「はひいいいい!!!ひひひひひひひひひ!!!くひゃああああああああああ!!!!」
放尿している間も、機械の責めは無慈悲に行われ、蓮はしばし生き地獄を味わう事となった。
「く……ふひゃん!……はふ……くくくくくく」
翔に対しては、下半身を重点的に責めていた。
180度に開かれた足に、球体兵器がよじ登り、両足全体を徹底的に、ねちねちと責め上げる。
「くはっ……この……やめ……ひいいいいいいいいいいいいい!!!」
太股をしごくように、球体兵器の節足が蠢く。
まるで、マッサージをされているかのような責めは、どこか心地の良いものであった。
「はふううううう……ひゃ!?くひゃん!くひひひひひひひ……はひいいい……」
太股から進んだ膝と膝の裏、そして腿には、節足の先端から生えた繊毛が宛がわれていた。
まるで指を這わされているかのような、微妙なタッチでくすぐられ、翔は思わず甘い声を上げてしまう。
「ひゃん!?そ、そこだむひゃははははははははははははははは!!!」
そして、柔らかな足の裏は、節足の各所から展開した超極細マニュピレーターによって、細かくくすぐられる。
指の間、土踏まず、踵…足全体を容赦なく無差別に引っ掻き回すマニュピレーターに、
翔は激しく身を振って応えた。
足の指がくすぐったそうに脈動し、土踏まずが何度も歪む。
どんなに足首を捻っても、離れる事の無い、イソギンチャクの触手のようなマニュピレーター。
「はひ、はひ!あしばっかりいいいい!!あし!あしいいいひひゃはははははははははははあ!」
足全体がガクガクと震える。
太股や膝を責めていた節足も、その動きを加速させる。
「ぐひいいいいいい!!ひゃああははははははははははは!!くっはああははははははははあははは!!!」
「きひひひひひひひひひ!!!もうやだあああ!やめ!やめええええへへへへへへへへぇぇぇ!!!」
「息がぁぁぁぁ!!いきいいいいいいいい!!あひゃはははははははははは……はぁ……はぁ……」
まるで、翔の言葉に反応したかのように、球体兵器はその動きを緩めた。
「くひぃ!……はぁ……はぁ……ひゃん!………はぁ……はぁ……」
辛うじて酸素を肺に送り込む事が出来るが、責め自体は終わったわけではない。
「はぁ……はぁぁぁぁぁぁぁぁ……ひぃぃぃぃぃぃぃぃいいいいいいい……」
だが、愛でるような優しい責めが、翔の精神を徐々に蝕んでいく。
「な……なんで……くすぐ……ったいのに……」
責め自体に対し、一種の心地よさを覚え始めている身体に、翔は戸惑いを隠せなかった。
「あ……あ……やめ……やめ!やぁっ!やぁぁあはははははははははははははは!!!!」
天国から一転、地獄へ。球体兵器は、段階をつけるように責めを激しくする。
「ひいいいいいい!!!くひゃははははははははははははは!!!」
「もうやだぁぁぁぁぁぁ!!!くしゅぐるのやらあああああああああ!!!!」
「きひゃあ!くひいいいいいいいいいいい!!!!とめ……とめてぇぇぇぇ!だれかぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
「ふぁ……あああ……ひゃはははははははははあああああああああああぁぁぁぁぁぁ!!!」
翔の口から淡い断末魔が聞こえると同時に、晒された肉棒から熱水が噴き出る。
「出ひゃっらよぅ……くしゅ、ぐられてぇぇぇぇ……もれひゃったぁぁぁぁぁ……」
「きひぃ!くしゅぐられてもれるの……くひゃん!ひゃははははははははははははははは!!!!」
「おしっこおおおお……きもちいいいい……くひひひひぃぃ!!ひいいいいあはははははははははぁ!!!!」
その開放感からか、恍惚な表情と浮かべる。
くすぐられて強制的に笑わせられるのとは違う、どこか幸せに満ちた笑みであった。
「ふぁん!ひいい!!やめろおおおお!!!くっ!このぉ!」
一方その頃、オフェンシブレイター・勇に対しても、球体兵器は攻撃を行っていた。
下腹部に覆いかぶさり、節足を身体に絡めて固定し、勇を責め立てる。
一見すると、球体兵器が張り付いているだけのように見えるが、
球体兵器の底部に隠されたギミックによって、勇は翻弄されていた。
底部にぽっかりと穴があき、その穴の中に勇の幼い肉棒が入り込んでいた。
穴は一度大きく開き、小さな肉柱に合わせて直径をリサイズ、若干の隙間があるくらいまで小さくなる。
そして、球体の内部には、無数の繊毛触手が備えつけられ、勇の分身をこちょこちょと扱く。
「くっ……やめ……」
自分の意思に反して、固さを増す肉棒。
膨張し、面積の広がったものに対し、触手が殺到。
竿に対し螺旋に巻きついて上下したり、先端を愛おしく撫でたり、
皮の中に入り、普段は触れない敏感な部分をくすぐる。
「くひぃ!そんなとこ……!きゃははははははははは!!」
無論、球体兵器の責めは局部だけに至らない。
身体を絡める節足から、無数の触手が生え、勇を苛め抜く。
可愛い曲線を描く臀部をさすり、菊門を広げ、皺の一本一本をなぞりあげ、
180度開脚して、外気に晒される蟻の門渡りを往復し、小さな2つの玉をころころと転がし、
小さなお臍や脇腹をもくすぐり通す。
行動自体はくすぐっているに違いない。しかし、その殆どが幼い身体を火照らせる快楽に変換されている。
「くひひひひひひ……だめ……出る……くっ……はぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
徹底した『快楽くすぐり責め』に、抵抗力の無い少年は、なす術無く果てる。
球体兵器の内部で、脈動する小さな肉棒。白濁液が球体兵器に飲み込まれていく。
「はぁ……はぁ……くひぃっ!?」
だが、無慈悲な機械は決して終わりを告げた訳ではない。
「や……やめ!ちょ!!いやぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
達したばかりの肉棒は、とても敏感であり、その刺激も計り知れない物となる。
球体兵器は休むことなく、一定のペースで肉棒をくすぐり立てる。
「あひ!くっ……ふぁ!や……これ……くすぐったすぎ……!」
「あ……あ……あ、あああああああああ!」
敏感すぎる性器は、快楽を通してくすぐったさまで引き起こした。
それでも、少年の肉棒は再び固さを取り戻し、そして……
「また……出る……出る出る出る出る!!!!!」
あっけなく、2度目の絶頂に陥る。
「もう……やめ……はひぃぃぃぃぃ!!!!」
機械の責めは、勇にはお構いなしに続行される。
「はぁぁぁぁ!!!あひいいいいいいいい!!!やめええええええええ!!!」
「やめろおおおおおおおお!!やめぇぇぇぇ!!!とまれおよおおおおおおお!!!」
「ふひいいいいいいいいい!!いぎいいいいいいいい!!!!!」
腰が前後に揺さぶられる。それは果たして、球体兵器を振り落とすためなのか、
それとも快楽に耐えきれずに身体が動いてしまうのか、勇自身にも理解できないものであった。
しかし、無情にも幼い肉棒は固さを取り戻し始める。
機械内部では、触手が忙しなく動く。
その流動に、身体は歓喜し、そして小さな痙攣を始める。
「な……なんか……出る……なに!?や……出る!出ちゃう!!でちゃああああああああああああ!!!!」
少年に訪れる初めての快楽。
透明な液体が、先端から噴き出る。それは、男性には珍しい、所謂「潮吹き」であった。
「ひぃぃぃ……うぅぅく……やらぁ……もうちんちんいじめないでぇぇぇ……」
スポーツ少年で、活発的で勝気な性格の勇から、懇願の涙が溢れる。
達する事への恐怖と、あまりに強烈な刺激に、少年の心は急激に疲弊していった結果であった。
しかし、一切の『慈悲』を持たない球体兵器は、途切れる事無く、少年を責め上げる。
「ああああ……もう……もういやなのに……くひゃ!ひゃあああああああ!!!!!!」
「うわあああああああああ!!!!あああああああぁぁぁぁあ!!!やあああああああああああああ!!!」
「もういやあああああああああ!!!!やめてええええええええええええぇぇぇぇ!!!!」
「出したくないいいいいいいいい!!!気持ちいのいやらぁぁぁぁっぁぁぁぁぁあああ!!!!」
嘆く勇の声が、深夜の校庭に響き渡る。
朝日が照りつける。
一日が始まる。
静津第一小学校の校庭には、人だかりが出来ていた。
レディ・エージェントの言ったとおり、朝方校庭を包んでいたバリアは解けた。
しかし、解けた時間は、生徒や教師が登校する時間とほぼ同じであった。
ロボットは不眠不休で、3人を責め続け、
また3人も夜を通して責め続けられ、全く睡眠を取っていない。
「あひひひひひ……もう……くしゅぐらないでぇぇぇぇ……」
正義の味方である少年達は、旗立てのポールに拘束されたまま、全裸を公衆に晒したままである。
しかし、彼らにはもはや羞恥に気を回す程の気力は残っていなかった。
「はふぅぅぅ……いぎ!くひひひひひひひひひ!!!あしぃぃぃ……あしがぁぁぁぁぁ……」
スーツは無く、顔を覆うヘルメットも無い。
3人の正体は言うまでもなく判明し、全校に知れ渡った。
だが、それが幸いし、彼らがエナイエレイターであるという事実は、ばれていなかった。
「また……出る……くひっ!」
三者三様、機械による責めを一晩中受けた為に、その顔はすでに崩れていた。
眼は半ば上を向き、口は開き、涎が垂れる。
全身は汗にまみれ、旗立てポールの前方には水たまりが出来ている。
エナイエレイターの司令・大野郷四朗は、直々に現場に赴いて、陣頭指揮を執った。
3人の保護と、その場に居た者の記憶を消し、3人の身体的・社会的保全を図る。
かくして、エナイエレイターの長い夜は幕を閉じた。
その後の3人は、普段の生活に僅かな支障をきたした。
上半身を責め続けられた蓮は、服を着るだけでくすぐったさに襲われる。
また、風呂に入る時も、苦労を強いられた。
下半身を責められた翔も、靴や靴下をはく際に、同様の刺激に襲われた。
彼は一週間、まともに歩くことができず、松葉杖をついて過ごした。
そして、局部を徹底的に責められた勇は、まともに下着を履く事も出来ず、
しばらくの間は、前貼りを貼って過ごしたという。
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- ショタ小説
- 2010⁄09⁄15(Wed)
- 00:15
妖精の森 弱肉強食の理 ◆VvRW3PmOUM
「う……ん……?」
意識が覚醒する。草木の生い茂る香りが、脳を目覚めさせる。
「あ?おきた?」
「おきたー!おきたー!」
「おはようございます」
「おはよおはよー!」
「うんしょ…うんしょ…!」
自分と同じ目線の高さに、妖精が5人舞っている。
「はっ!この!!!」
少年は飛びかかろうとして気づいた。
自分が今、木を背に拘束されている事を。
両腕は吊上げられ、足は幹に絡めるように開かせられつつ拘束される。
離れて見ると、『λ』の記号の形のように、木に戒められている。
「あの子はちょっとお休み」
「今度は君の番!」
「寝てたから、ちょっと汗引いちゃったかな?」
「だから、ちょっとこちょこちょしますね」
「たのしみましょ!わらいましょ!」
妖精達が群がる。
「く……こっちに……来るなぁぁぁぁ!!!」
「そぉれ、こちょこちょ~」
そう言いながら、妖精は少年に向けて手を動かす。
「こちょこちょ~!…あれ?」
少年には全く効いていなかった。
「ふん!そんな攻撃、どうってことない!」
見習と言っても、騎士団に属する少年。
身につけているのは騎士団の軽鎧。
「ぶ~!ぶ~!」
「この着てるの、ちょっと邪魔!」
「脱がしちゃえ!全部脱がしちゃえ!!」
妖精はそれぞれに、呪文を唱え始める。
次の瞬間、身に付けている全ての装備が、まるで糸を解すようにバラバラになる。
「うわっ!な、何するんだ!!」
人気のない森の中とはいえ、妖精に全裸を見られる事に抵抗を示す少年。
「きゃはっ!お肌しろーい!」
「すべすべ~」
「ここ、まだまだ全然被ってるね!」
「ちょっとしっとり?」
「男の子なのに、柔らかいです」
妖精達は、まるで遊び場に走り寄る子供のように、少年の素肌に飛び付いた。
「うひゃ!?この!!何す……きゃははははははははははははは!!!」
妖精達の小さな手が、少年の至る所をくすぐる。
剥き出しの腋の下に、両手をあてがい、縦横無尽に。
平らでありつつも、柔らかな胸部を、這いずりまわる様に。
脇腹にしがみつき、手足を震わせて、揉むように。
足の付け根を優しく、行ったり、来たりと。
木の裏で縛られて、自分からは見えない足の裏を、強く優しく。
「くひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!ぎ!ひぎいいいいひひひひひひひひ!!!」
「んひいいいいい!!!あひや!くひゃああははははははははは!!!」
「や、やめえへへへへへへへ!!んくふぅうううううううう!!!」
「可愛い声~」
「女の子みた~い」
「さっきの子より、反応いいかも」
「もっともっと、笑って下さいね」
「ほらほら!どこが弱いのかなぁ~」
妖精達のねちっこい責めは、少年を追い詰める。
ただでさえくすぐったいのが苦手な年頃。その上、一糸纏わぬ姿で、
弱い所を曝け出し、挙句の果てに身動きまで取れない。
少年の幼い精神力は、みるみる内に摩耗し、その瞳からは涙が流れる。
「んあひいいいいいい!!!!くひひひひひひひひひひひひひ!!!」
「いやぁぁぁぁぁぁぁ!!!もうやめてぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
「そうそう!そうやって激しく動いて!」
「疲れて、汗を沢山出してね」
「こちょこちょこちょ~ほらほら、我慢できないでしょ?」
「はぁっ!はひぃぃ!はぁぁぁぁぁぁぁははははははははははははあああ!!」
「きゃは!見て見て!!おちんちんプルプルさせてる!」
「可愛い~!」
「でも、ここを虐めるのはもう少し後ですよ?」
「「「「は~い」」」」。
無我夢中で、身体を動かす少年。
その顔に、騎士団見習としてのたくましい眼差しは消えていた。
「だいぶ汗かいてきたね……ペロペロ…」
足を責めていた妖精が、足の裏をチロチロと舐めた。
「あひ!!!!くっひゃああああああああああ!!!!」
足首がガクガクと動き、必死に妖精を振りほどこうとする。
「あへへへへへへへ!!むりいいいいい!!それくすぐったすぎいいいいいい!!!」
「あ、あたしもあたしも!ペロペロペロペロ……」
続いて、腋下を責めていた妖精も、小さな舌で舐め始めた。
「ふひゃああああ!!!いぎいいいひひひひひひ!ぎゃあはははははははははは!!!」
「あたし、反対側も~らい!」
「はぎゅぎひゅはははははははは!!!あひいいいいひひひひひひひいいいいい!!!」
もう片方の腋下にも妖精がくっつき、丹念に舐める。
両腋を責められ、肩が外れんばかりに、大きく震える。
「こことか、結構汗溜まってるんだよね~」
妖精の1人が目敏く、股の下、蟻の門渡りに入り込む。
足を開かされているため、侵入を容易く許してしまう。
「チロチロ……ペロペロ……」
「ん゛っき゛い゛い゛い゛ぃぃぃぃぃぃ!!!」
少年の頭が仰け反り、甲高くも、獣のような声が森に響き渡った。
「やっぱり、ここ汗が凄い……もっと舐めてあげるね」
「ぎゃああああああ!!!はひぃぃぃぃぃぃぃ!!!それムリ!むりらってらぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
言も十分に発する事の出来ない刺激。
少年はただひたすらに叫び続ける。
「あ!ずるーい!」
また、少年のリアクションの変化に気づいた妖精達は、その変化の原因を逸早く発見。
「あたしもー!」「あたしもー!」
2匹の妖精が、少年の下半身に集まる。
「このプニプニしたフクロ、ペロペロするね!」
「ぴくぴくしてるこの棒、舐めちゃうよ?」
妖精はそれぞれ、少年の睾丸と蕾のような肉棒に近づくと、
舌を突き出して舐め始める。
「はひいいいいいいい!!!それぇぇぇぇぇぇぇ!!!んぎいいいいいいいいいい!!!!」
「ひゃははははははは!!んひぃぃぃ!!やらぁぁぁ!やらあああぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
涙を流しながら、少年は首を横に振る。
残酷にも、少年を戒める蔦は、一行に緩まない。少年に今できる事は、拒否を示す言葉を発するか、首を動かす事しか出来ないのだった。
しかし、妖精は少年の懇願を受け入れる様子は無い。
妖精の本来の目的は『食事』であり、少年は単なる『餌』である。
生きる故に、必要な行為は最優先しなければならない。
故に、妖精達は少年をむさぼり続ける。
「うふふ……か~わいい!」
その一方で、妖精達が少年や、先に責めた少女に対し、遊戯しているようにも見える。
妖精の気まぐれで楽観的な性格が見え隠れする光景であった。
だが、やられている方はそれどころではない。
腋や足の裏など、比較的にくすぐりに弱い部分を弄くり回され、
その上、最も敏感で大事にするべき所が、玩ばれている。
少年の分身に巻き起こるのは、決して『くすぐったい』感覚だけでは無かった。
「あたし、知ってるの!人間の男の人って、ここをくすぐられるとすっごい気持ちいいんだって!」
「へぇ~そうなんだぁ~チュパチュパ……」
「ねぇねぇ、これ気持ちいい?」
竿の側面を舐めていた妖精が、手を蠢かせ、裏筋と表面をくすぐる。
「ふひゃひ!くひゃははははははは!!!ひぃぃぃぃん!!!」
「あ、すっごいピクピクした!それに、なんだかおっきくなったし、ぐぐぐぐって動いてるよ!」
「ほんとだー!ねぇねぇ、こっちのフクロはどうかな?」
少年の睾丸にくっついていた妖精が、指を皺の中に入れ、皺の一本一本をなぞった。
「はっひいいいいいい!!!ひゃん!あひぃぃぃぃぃ!!!」
「おもしろーい!フクロの中、何か動いてる!」
面白がる妖精を余所に、少年は僅かに恍惚な表情を浮かべていた。
一方、上半身を責めていた妖精は、
下半身への責めに敏感に反応する事に軽い嫉妬を浮かべていた。
「むぅぅ……あっちばっかりずるーい!こっちは2人で攻撃よ!」
「ええ、いいですよ!」
妖精2人が両腋にしがみ付き、腋下を口と舌で責める。
また同時に、少年の平らな胸の先にある小さな乳首や、背中に手を回し激しくくすぐる。
「くっひゃあああ!!!!はひひひひひひひひひひひひひ!!!!」
「ワキ!ワキぃぃぃぃぃぃぃ!!!だめぇぇぇ!おっぱいもだめぇぇぇぇぇぇ!!!」
悲鳴を上げながらも悦に浸っていた少年の顔が、笑顔に歪む。
「チュルチュルチュル!レロレロレロレロ!!」
「はむ!もごもごもごもご……こひょこひょこひょ……」
「両方ダメぇぇぇぇぇぇl!!!くしゅぐったすぎいいいいいいいい!!!ひゃはははははははははは!!!!」
「あー、なんか元気無くなっちゃったぁ……」
「こっちももっとくすぐって気持ち良くしちゃおう!」
「うん!」
下半身を責める妖精3人は結託し、それぞれの持ち場につく。
1人は竿に、1人は睾丸に、1人は先端に。それぞれ背中の羽を使い、高度を保ちながら、
少年の肉棒に狙いを定める。
「よーし!いっけー!!」
先端に居座る妖精の掛声を決起に、少年の分身に衝撃が走る。
「はひいいいいいいい!!!んひっ!ひぃぃぃぃぃいいいいいいいいいいい!!!」
一度は萎えたおちんちんも、すぐに復活する。
竿を責める妖精は、裏筋に舌を這わせながら、竿自身にしがみついて、上下にスライドする。
スライドする間も、指は高速で動き、絶え間なく少年を責めた。
睾丸を責める妖精は、大玉を持ち上げるように、両手で抱え、タマタマをたぷたぷする。
そして、顔をうずめて、頬ずりしたり、舐めたり、吸ったりを繰り返した。
先端を責める妖精は、皮に半分以上が埋もれた亀頭に手を這わせ、
自然と溢れるカウパーを亀頭全体に塗り込む。
「んひ!激しいよおおおお!!!!ぎゃははははははははははははははははは!!」
「もういやぁぁぁぁぁ!!!くしゅぐらないでぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
「タマタマ、プルプルしちゃやだぁぁぁぁははははははははははははは!!!」
「いひひひひひひひひ!!!おっぱいいいいいこしょこしょがぁぁぁぁぁぁ!」
「おちんちんがぁぁぁぁぁぁ!あああああ!!さきっぽ!さきっぽくしゅぐったいいいいいいいいい!!!」
「はひいいいいいひひひひひひひひひ!!出る!!おしっこおおおおおおお!!!出ちゃうううううううう!!」
少年の肉棒が、脈打ち、先端が広がる。
「それぇぇぇぇ!!出しちゃえ出しちゃえ!!」
「これでとどめだぁぁぁ!!!」
竿と先端を責めていた妖精は、それぞれにフィニッシュを仕掛ける。
皮の上からでも分かるカリの凹んだ所をくすぐる。
皮に隠れた亀頭に手を伸ばしてくすぐりつつ、尿道付近に舌を這わす。
「あ、あああああああああああああ!!!でりゅうううううううううううううううううう!!!!!!」
ドピュ!ドピュ!!ピュルルルルルルルルル!!!!!」
少年から迸ったのは、汚水では無く白濁液だった。
「わ!せーし出た!!」
「たくさん出てる!!いそげいそげー!」
「こんなにたくさん!しかもプルプルしてる!!」
「これ、すっごいおいしいよ!」
「まぁ、何と素敵なんでしょう!」
妖精は、少年の先端に殺到し、我先にと白濁液をすする。
「やめ……吸わないでぇぇ……」
脱力しきった少年は、蚊の鳴くような声で、か弱く言った。
「はぁぁぁ……くひ……はわぁぁぁぁ……」
少年はそのまま、深い眠りについたのだった。
数時間後、妖精の森の出口に1人の少年と1人の少女の姿があった。
少女の籠の中は、お目当ての薬草がたんまりと入っている他、その他の万能薬とまでされる珍しい薬草や、
鑑賞用として売られる貴重な花で一杯になっていた。
食事のお礼にと、妖精達が森の中から集めて来たものだった。
おまけに、妖精の魔法により、モンスターに会う事無く森を脱出できた。
これ以降も、森に入る者は後を絶たなかった。
モンスターを討伐し草花を採取できるか、モンスターに返り討ちにあうか、
帰らぬ人になるか。やはり話に聞くのはそんなものばっかりだった。
しかし、少年と少女が体験した話は全く聞かない。
これはほんの偶然であり、奇跡に近い事なのだ。
この森に入る者は、安易にこの話のような展開に、期待しない事である。
意識が覚醒する。草木の生い茂る香りが、脳を目覚めさせる。
「あ?おきた?」
「おきたー!おきたー!」
「おはようございます」
「おはよおはよー!」
「うんしょ…うんしょ…!」
自分と同じ目線の高さに、妖精が5人舞っている。
「はっ!この!!!」
少年は飛びかかろうとして気づいた。
自分が今、木を背に拘束されている事を。
両腕は吊上げられ、足は幹に絡めるように開かせられつつ拘束される。
離れて見ると、『λ』の記号の形のように、木に戒められている。
「あの子はちょっとお休み」
「今度は君の番!」
「寝てたから、ちょっと汗引いちゃったかな?」
「だから、ちょっとこちょこちょしますね」
「たのしみましょ!わらいましょ!」
妖精達が群がる。
「く……こっちに……来るなぁぁぁぁ!!!」
「そぉれ、こちょこちょ~」
そう言いながら、妖精は少年に向けて手を動かす。
「こちょこちょ~!…あれ?」
少年には全く効いていなかった。
「ふん!そんな攻撃、どうってことない!」
見習と言っても、騎士団に属する少年。
身につけているのは騎士団の軽鎧。
「ぶ~!ぶ~!」
「この着てるの、ちょっと邪魔!」
「脱がしちゃえ!全部脱がしちゃえ!!」
妖精はそれぞれに、呪文を唱え始める。
次の瞬間、身に付けている全ての装備が、まるで糸を解すようにバラバラになる。
「うわっ!な、何するんだ!!」
人気のない森の中とはいえ、妖精に全裸を見られる事に抵抗を示す少年。
「きゃはっ!お肌しろーい!」
「すべすべ~」
「ここ、まだまだ全然被ってるね!」
「ちょっとしっとり?」
「男の子なのに、柔らかいです」
妖精達は、まるで遊び場に走り寄る子供のように、少年の素肌に飛び付いた。
「うひゃ!?この!!何す……きゃははははははははははははは!!!」
妖精達の小さな手が、少年の至る所をくすぐる。
剥き出しの腋の下に、両手をあてがい、縦横無尽に。
平らでありつつも、柔らかな胸部を、這いずりまわる様に。
脇腹にしがみつき、手足を震わせて、揉むように。
足の付け根を優しく、行ったり、来たりと。
木の裏で縛られて、自分からは見えない足の裏を、強く優しく。
「くひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!ぎ!ひぎいいいいひひひひひひひひ!!!」
「んひいいいいい!!!あひや!くひゃああははははははははは!!!」
「や、やめえへへへへへへへ!!んくふぅうううううううう!!!」
「可愛い声~」
「女の子みた~い」
「さっきの子より、反応いいかも」
「もっともっと、笑って下さいね」
「ほらほら!どこが弱いのかなぁ~」
妖精達のねちっこい責めは、少年を追い詰める。
ただでさえくすぐったいのが苦手な年頃。その上、一糸纏わぬ姿で、
弱い所を曝け出し、挙句の果てに身動きまで取れない。
少年の幼い精神力は、みるみる内に摩耗し、その瞳からは涙が流れる。
「んあひいいいいいい!!!!くひひひひひひひひひひひひひ!!!」
「いやぁぁぁぁぁぁぁ!!!もうやめてぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
「そうそう!そうやって激しく動いて!」
「疲れて、汗を沢山出してね」
「こちょこちょこちょ~ほらほら、我慢できないでしょ?」
「はぁっ!はひぃぃ!はぁぁぁぁぁぁぁははははははははははははあああ!!」
「きゃは!見て見て!!おちんちんプルプルさせてる!」
「可愛い~!」
「でも、ここを虐めるのはもう少し後ですよ?」
「「「「は~い」」」」。
無我夢中で、身体を動かす少年。
その顔に、騎士団見習としてのたくましい眼差しは消えていた。
「だいぶ汗かいてきたね……ペロペロ…」
足を責めていた妖精が、足の裏をチロチロと舐めた。
「あひ!!!!くっひゃああああああああああ!!!!」
足首がガクガクと動き、必死に妖精を振りほどこうとする。
「あへへへへへへへ!!むりいいいいい!!それくすぐったすぎいいいいいい!!!」
「あ、あたしもあたしも!ペロペロペロペロ……」
続いて、腋下を責めていた妖精も、小さな舌で舐め始めた。
「ふひゃああああ!!!いぎいいいひひひひひひ!ぎゃあはははははははははは!!!」
「あたし、反対側も~らい!」
「はぎゅぎひゅはははははははは!!!あひいいいいひひひひひひひいいいいい!!!」
もう片方の腋下にも妖精がくっつき、丹念に舐める。
両腋を責められ、肩が外れんばかりに、大きく震える。
「こことか、結構汗溜まってるんだよね~」
妖精の1人が目敏く、股の下、蟻の門渡りに入り込む。
足を開かされているため、侵入を容易く許してしまう。
「チロチロ……ペロペロ……」
「ん゛っき゛い゛い゛い゛ぃぃぃぃぃぃ!!!」
少年の頭が仰け反り、甲高くも、獣のような声が森に響き渡った。
「やっぱり、ここ汗が凄い……もっと舐めてあげるね」
「ぎゃああああああ!!!はひぃぃぃぃぃぃぃ!!!それムリ!むりらってらぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
言も十分に発する事の出来ない刺激。
少年はただひたすらに叫び続ける。
「あ!ずるーい!」
また、少年のリアクションの変化に気づいた妖精達は、その変化の原因を逸早く発見。
「あたしもー!」「あたしもー!」
2匹の妖精が、少年の下半身に集まる。
「このプニプニしたフクロ、ペロペロするね!」
「ぴくぴくしてるこの棒、舐めちゃうよ?」
妖精はそれぞれ、少年の睾丸と蕾のような肉棒に近づくと、
舌を突き出して舐め始める。
「はひいいいいいいい!!!それぇぇぇぇぇぇぇ!!!んぎいいいいいいいいいい!!!!」
「ひゃははははははは!!んひぃぃぃ!!やらぁぁぁ!やらあああぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
涙を流しながら、少年は首を横に振る。
残酷にも、少年を戒める蔦は、一行に緩まない。少年に今できる事は、拒否を示す言葉を発するか、首を動かす事しか出来ないのだった。
しかし、妖精は少年の懇願を受け入れる様子は無い。
妖精の本来の目的は『食事』であり、少年は単なる『餌』である。
生きる故に、必要な行為は最優先しなければならない。
故に、妖精達は少年をむさぼり続ける。
「うふふ……か~わいい!」
その一方で、妖精達が少年や、先に責めた少女に対し、遊戯しているようにも見える。
妖精の気まぐれで楽観的な性格が見え隠れする光景であった。
だが、やられている方はそれどころではない。
腋や足の裏など、比較的にくすぐりに弱い部分を弄くり回され、
その上、最も敏感で大事にするべき所が、玩ばれている。
少年の分身に巻き起こるのは、決して『くすぐったい』感覚だけでは無かった。
「あたし、知ってるの!人間の男の人って、ここをくすぐられるとすっごい気持ちいいんだって!」
「へぇ~そうなんだぁ~チュパチュパ……」
「ねぇねぇ、これ気持ちいい?」
竿の側面を舐めていた妖精が、手を蠢かせ、裏筋と表面をくすぐる。
「ふひゃひ!くひゃははははははは!!!ひぃぃぃぃん!!!」
「あ、すっごいピクピクした!それに、なんだかおっきくなったし、ぐぐぐぐって動いてるよ!」
「ほんとだー!ねぇねぇ、こっちのフクロはどうかな?」
少年の睾丸にくっついていた妖精が、指を皺の中に入れ、皺の一本一本をなぞった。
「はっひいいいいいい!!!ひゃん!あひぃぃぃぃぃ!!!」
「おもしろーい!フクロの中、何か動いてる!」
面白がる妖精を余所に、少年は僅かに恍惚な表情を浮かべていた。
一方、上半身を責めていた妖精は、
下半身への責めに敏感に反応する事に軽い嫉妬を浮かべていた。
「むぅぅ……あっちばっかりずるーい!こっちは2人で攻撃よ!」
「ええ、いいですよ!」
妖精2人が両腋にしがみ付き、腋下を口と舌で責める。
また同時に、少年の平らな胸の先にある小さな乳首や、背中に手を回し激しくくすぐる。
「くっひゃあああ!!!!はひひひひひひひひひひひひひ!!!!」
「ワキ!ワキぃぃぃぃぃぃぃ!!!だめぇぇぇ!おっぱいもだめぇぇぇぇぇぇ!!!」
悲鳴を上げながらも悦に浸っていた少年の顔が、笑顔に歪む。
「チュルチュルチュル!レロレロレロレロ!!」
「はむ!もごもごもごもご……こひょこひょこひょ……」
「両方ダメぇぇぇぇぇぇl!!!くしゅぐったすぎいいいいいいいい!!!ひゃはははははははははは!!!!」
「あー、なんか元気無くなっちゃったぁ……」
「こっちももっとくすぐって気持ち良くしちゃおう!」
「うん!」
下半身を責める妖精3人は結託し、それぞれの持ち場につく。
1人は竿に、1人は睾丸に、1人は先端に。それぞれ背中の羽を使い、高度を保ちながら、
少年の肉棒に狙いを定める。
「よーし!いっけー!!」
先端に居座る妖精の掛声を決起に、少年の分身に衝撃が走る。
「はひいいいいいいい!!!んひっ!ひぃぃぃぃぃいいいいいいいいいいい!!!」
一度は萎えたおちんちんも、すぐに復活する。
竿を責める妖精は、裏筋に舌を這わせながら、竿自身にしがみついて、上下にスライドする。
スライドする間も、指は高速で動き、絶え間なく少年を責めた。
睾丸を責める妖精は、大玉を持ち上げるように、両手で抱え、タマタマをたぷたぷする。
そして、顔をうずめて、頬ずりしたり、舐めたり、吸ったりを繰り返した。
先端を責める妖精は、皮に半分以上が埋もれた亀頭に手を這わせ、
自然と溢れるカウパーを亀頭全体に塗り込む。
「んひ!激しいよおおおお!!!!ぎゃははははははははははははははははは!!」
「もういやぁぁぁぁぁ!!!くしゅぐらないでぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
「タマタマ、プルプルしちゃやだぁぁぁぁははははははははははははは!!!」
「いひひひひひひひひ!!!おっぱいいいいいこしょこしょがぁぁぁぁぁぁ!」
「おちんちんがぁぁぁぁぁぁ!あああああ!!さきっぽ!さきっぽくしゅぐったいいいいいいいいい!!!」
「はひいいいいいひひひひひひひひひ!!出る!!おしっこおおおおおおお!!!出ちゃうううううううう!!」
少年の肉棒が、脈打ち、先端が広がる。
「それぇぇぇぇ!!出しちゃえ出しちゃえ!!」
「これでとどめだぁぁぁ!!!」
竿と先端を責めていた妖精は、それぞれにフィニッシュを仕掛ける。
皮の上からでも分かるカリの凹んだ所をくすぐる。
皮に隠れた亀頭に手を伸ばしてくすぐりつつ、尿道付近に舌を這わす。
「あ、あああああああああああああ!!!でりゅうううううううううううううううううう!!!!!!」
ドピュ!ドピュ!!ピュルルルルルルルルル!!!!!」
少年から迸ったのは、汚水では無く白濁液だった。
「わ!せーし出た!!」
「たくさん出てる!!いそげいそげー!」
「こんなにたくさん!しかもプルプルしてる!!」
「これ、すっごいおいしいよ!」
「まぁ、何と素敵なんでしょう!」
妖精は、少年の先端に殺到し、我先にと白濁液をすする。
「やめ……吸わないでぇぇ……」
脱力しきった少年は、蚊の鳴くような声で、か弱く言った。
「はぁぁぁ……くひ……はわぁぁぁぁ……」
少年はそのまま、深い眠りについたのだった。
数時間後、妖精の森の出口に1人の少年と1人の少女の姿があった。
少女の籠の中は、お目当ての薬草がたんまりと入っている他、その他の万能薬とまでされる珍しい薬草や、
鑑賞用として売られる貴重な花で一杯になっていた。
食事のお礼にと、妖精達が森の中から集めて来たものだった。
おまけに、妖精の魔法により、モンスターに会う事無く森を脱出できた。
これ以降も、森に入る者は後を絶たなかった。
モンスターを討伐し草花を採取できるか、モンスターに返り討ちにあうか、
帰らぬ人になるか。やはり話に聞くのはそんなものばっかりだった。
しかし、少年と少女が体験した話は全く聞かない。
これはほんの偶然であり、奇跡に近い事なのだ。
この森に入る者は、安易にこの話のような展開に、期待しない事である。
- category
- ショタ小説
- 2010⁄09⁄15(Wed)
- 00:13
鉄棒拘束拷問編 ◆VvRW3PmOUM
ピリっとした感覚で、目が覚めた。
意識が覚醒し、辺りを見渡すとそこは、無機質なコンクリートに囲まれた部屋だった。
その部屋の中央には、床から垂直に立った2本の鉄柱の上に、
金属製の棒が掛けられているオブジェ…世間一般で言う所の鉄棒と呼ばれる物が置いてあった。
自分はその鉄棒に両手を拘束され、且一糸纏わぬ姿を晒している。
鉄棒は身の丈よりも少し高く、己の足は床から数センチ上がった所で、空を切っていた。
ふと、自分の右側に見慣れた姿の人影が居た。
「ゆ、勇……!?」
ツンツンとした髪型の少年……それは、エナイエレイターのリーダーこと、
オフェンシブレイター・日下部 勇だった。
普段は活発で、元気一杯の4文字が似合う少年は、
自分と同じように両手を拘束され、顔は俯き、身体は震え、肩で息をしている。
活発少年の足元を見ると、コンクリートの床に水たまりが出来ている。
その光景を眺めるだけで、ここで何が起きたのかが手に取るように分かった。
「おはよう、アザイ・ショウくん!」
前方から、自分の名を呼ぶ声がした。
目線を少し上に上げると、漆黒のボンテージに身を包んだ女性…レディ・エージェントが佇んでいた。
「貴方が起きるまで、ユウくんで遊んでたのよ。
貴方が中々起きないから、ユウくんは延々弄ばれ続けて、最後にはお漏らしまでしちゃったんだから!」
微笑するレディ・エージェント。
スナイプレイター・浅井 翔は、己の不甲斐無さを呪った。
だが、自責の念に苛まれている場合では無い。
「俺達をどうするつもりだ」
翔は今にも食い千切らんばかりの獰猛な視線をレディ・エージェントに叩きつける。
「全く、お決まりのセリフね」
だが、まだ可愛げの残る視線には、それ程の威力は無かったようだ。
レディ・エージェントは翔の注視を意に介さず、つまらなそうに言った。
「処刑よ、処刑。しかも、貴方達の大好きな『こちょこちょ』で処刑してあ・げ・る!」
「なっ……!」
処刑。その2文字を聞いた瞬間、翔は愕然とした。
齢10歳前後の少年に、その言葉はあまりにも重すぎる言葉。
命に代えて、正義を貫く者であっても、命を失う事に関してはまだ抵抗がある。
「でも安心して、私も鬼では無いわ。少しでも生きる時間を増やしてあげる」
レディ・エージェントは翔の傍まで歩み寄り、右手の人差し指をそっと胸の中央に宛がう。
そのまま指は下降、腹部・臍・下腹部を通過し、小さな少年の分身に触れる。
「射精、もしくはお漏らししたら、処刑は一旦ストップしてあげる」
レディ・エージェントのその一言は、まったく理解できなかった。
「その代り、ショウくんの処刑がストップしている間は、ユウくんに処刑対象が移るわ。
そして、ユウくんが射精、或いはお漏らししちゃったら、再びショウくんに対象が戻るの。素敵でしょ?」
「ふざけろ!誰がそんな処刑を…!」
翔は食ってかかった。いつもから冷静な彼が声を荒げる理由は、他ならぬ仲間の命がかかっているからだ。
「フフフ…ユウくんも同じ事を言っていたわ。だけど考えてみて?貴方が死ぬまで我慢すれば、
友達は助かるかもしれないのよ?ユウくんにそう言ったら、真っ先にやってくれだもの。クスクス……でも、結果がこれじゃあね」
そう言って、項垂れる勇を見るレディ・エージェント」
「それに、貴方にはもう、拒否権と言う物が存在しないの」
「そんな処刑、認めなくひぃぃぃぃ!?」
言葉途中で、翔に刺激が襲いかかる。
いつの間にか、翔の背後には腕を4本生やした女性戦闘員が立っていた。
ぐったりとする勇の背後にも、同じタイプの戦闘員が居る。
「処刑開始~」
レディ・エージェントは歌うようにそう言うと、後ろに下がり、部屋に備えつけてあったパイプ椅子に腰を下ろす。
「くひひひひひひひ!!!こんなのおおおおおおおお!!!やめ……ひっくくくくくく!」
戦闘員の4本腕が、大きく開いた両腋と脇腹に狙いを定める。
堪らず、身体を左右に捻るが、戦闘員の腕から逃れる事は叶わない。
「ひゃあああああ!!!くひいいいいいいいいひひひひひひひひひひひぃぃぃきひいいいいい!」
避ける為に、両足をばたつかせたり、背を仰け反らせたりしても、
まるで吸いつくように戦闘員の4本腕が追従する。
「あひゃあああ!!ぐっひゃあああああぎゅひいいいいいひひひひひひ!!!」
女性型の戦闘員の手は細く、責める4個所を細かく、素早く、そして的確に責めて行く。
「坊や~?おちんちんが、ちょっと元気になってきたわよ?クスクスクスクス……」
静観していたレディ・エージェントは嘲るように言い放った。
「くっひゃああははははははははあああ!!そんなのおおおおおおお!!!ウソだぁぁぁぁぁはははははは!!」
翔はそれを否定する。
「嘘じゃないわよ?自分の可愛いおちんちんを見てごらんなさい?」
レディ・エージェントの言った言葉の真偽を確かめるため、
激しくくすぐられながらも、自分の下腹部に目をやった。
自分でも信じられない事に、小さいながらも肉棒が屹立した光景が目に入る。
その瞬間、戦闘員の右脇腹を責めていた手が、翔の可愛らしい肉の芽を包む。
竿を人差し指と親指でつまみ、上下にシゴきじめた。
「きひひ!?ひいいいいいひひひゃあああははははああひいいいいい!!」
突然の行動に、翔は奇声を上げ、より一層身を捩った。
「こんなのおおおおおおおお!!!こちょこちょじゃああああああ!!!もう!もうムリいいいいいい!!!」
「あらあら?出ちゃうの?でも出ちゃうと、ユウ君に処刑対象が移っちゃうわよ?……ウフフフフ……」
レディ・エージェントの不敵な笑みの前で、翔は腰を大きく突き上げる。
「くひひひひひひひひ!!出る!出ちゃうううううううううううう!!!!」
ピュッピュッ!と、白濁液が翔の肉の塔から放たれた。
「あう……はぁ……はぁ……そんな……」
それと同時に翔を責める手が止み、そして、
「っくっひゃあああ!!!ぎひゃあああああああああははははははははあひひひひひひひひひいいいいいい!!!」
勇の背後で待機していた戦闘員が動き出す。
息を整えている最中だった勇にとって、最悪のスタートとなってしまった。
「勇!……くっ……」
「もうちょっと頑張れば、ユウくんも息を整えれたのにねぇ~クスクス……」
翔が自責の念に苛まれても、勇への責めは止まらない。
果ててしまった少年は、唇を噛みしめた。
勇への責めも、翔と同様の両腋、両脇腹へ行われていた。
「ぐひゃははははは!!!ひゃはははははは!!!いぎがああああいぎがああああああああああああ!!!」
肺に残った数少ない酸素が、一気に消費していく。
呼吸困難に陥る勇は、翔以上にがむしゃらに身体を揺さぶった。
「きひゃははははははははははは!!!きひゃあああひゃはははははははははははははははは!!!」
酸素を求める為に、本能が身体を突き動かす。ひたすら、自分を責める手から逃れる為に。
だが、戦闘員の4本の腕は、そんな激しい動きにも的確に追尾してくる。むしろ、動きを先読みしているかのように、
勇の弱点を責め続けていた。
「いぎがぁぁぁぁいぎがぁぁぁぁぁぁ!!!くひいいいいいいいいいひゃあああははははははは……」
消え行く断末魔の後、酸欠による失神を引き起こし、弛んだ膀胱からは尿が垂れ流れる。
「あら?あっけないわね?」
レディ・エージェントはそう呟いた。
そして、勇を責める手は止まり、即座に翔を責め始める戦闘員。
「ゆ、あひ!?くひゃあああはははははひひひひひひひひひひいいいいいいいいい!!!」
「ユウくんの事は心配しなくていいのよ。責める時は軽い電気ショックで起こしてあげるから」
「ふひいいい!!く…っきひゃあははははははははははははははは!!!」
「もちろん、ショウくんが気絶しても、ちゃんと起こしてあげるから、安心してね。アハハハハハハ!!」
レディ・エージェントの高笑いが、癪に障る。小さな身体に残る精神力を総動員させ、翔は耐え忍ぶ。
「くひ!くくくくくく……ぜったい……負ける……ものか……くひん!……ふぁ……」
先程までとは打って変わり、笑声を上げなくなる。
少年の持つ精神力と気合が、身体の限界を超えている結果であった。
「くひゃっ!くくくくくく……こんなもの……くひひひひひひひ……」
小さなおちんちんも、屹立する事無く、4本の腕による責めに耐え抜く翔。
そのままの状態が、5分ほど続いた。
「流石エナイエレイターと言ったところかしら……これじゃあ処刑出来ないわぁ」
残念そうなレディ・エージェントの言葉。
一瞬、翔の顔に希望の光が灯る。
しかし、次の言葉を聞いて、翔は再び絶望に陥れられる。
「拘束を強化して頂戴。そうね、趣向を凝らして『ちんぐり返し』なんてどうかしら。
無論、そっちの伸びてるガキにもね。それから責め手も各1人ずつ増やしなさい。ツールA5の使用も許可」
レディ・エージェントのそう言い放つと、どこからか4本腕の戦闘員が2人現れる。
彼女らは、責められ続ける翔と、気絶している勇の両足を2本の腕て掴むと、
余ったもう2本の腕で、両足を鉄棒にくくりつけた。
「くひゃ!……ううう……」
W字開脚を強いられ、少年の可愛らしい肉棒から、柔らかな睾丸、筋の通った蟻の門渡り、綺麗な肛門が晒される。
普段見られる事の無い菊門を開放され、翔は羞恥に悶える。
追加された2人の戦闘員は、どこからか台車を持ってくると、手の届く位置に配置した後、
少年の前に佇み、膝立ちになって、視線を少年の身体の高さに合わせた。
翔は横目で、台車を覗く。
台車の上には、敷かれた白いクロスの上に、様々な道具が置いてあった。
筆、鳥の羽、毛ばたき、電気按摩、電動歯ブラシ、液体の入ったボトルなどなど、中にはどんな用途に使うのかも分からない物まである。
翔の前に構える戦闘員は、4本の腕に筆、電動歯ブラシを1本ずつ、そして鳥の羽を2本持つと、
責め苦に震える少年の身体に向けた。
「いや……やめ……くひゃあああああああははははははああ!!!」
筆は菊門の皺や表面を、細かく、激しく責めた。
皺の一本一本を数えるように、途中で、穴を掃くように細かくくすぐる。
恥ずかしい気持ちと、くすぐったい気持ちに挟まれ、翔は悶え苦しんだ。
その菊門は責められるたびに、ヒクヒクと小さく開閉を繰り返す。
「ふあああ!あひいいいいひひひいいいいいい!!」
稀に不意打ちで、蟻の門渡りに筆が走ると、翔の身体は大きく揺れ、嬌声も1オクターブ高くなった。
電動歯ブラシは、少年のフニフニとした睾丸と竿を苛め抜いた。
電源を入れていない状態で、睾丸に軽く押し付け、下から上になぞり上げる。
竿を右、左と撫で上げると、瞬く間に充血し、自己主張を始めた。
天に向かって伸びた肉棒の先端に、ブラシをソフトにあてがい、電源を入れる。
「っくひゃあああああ!!!あひいいいいいいいいひいいいひいひひいいいいいい!!!」
まだ衣を脱ぎきれて居ない少年の先端は、至極敏感であり少し力加減を間違えれば痛みさえ感じてしまう。
しかし、戦闘員は痛みと快楽のボーダーラインぎりぎりを責め、常に最高潮の刺激を与える。
「はあああああぁぁぁぁ……はぁぁぁぁ…はくっ!また先っぽ!!やだあああ!!やだあああああああああああ!!!」
睾丸、竿の側面、裏筋、先端と順を追ってローテーションする。それにより、次に責められる部分を覚えてしまい、
絶望と歓喜に待ち焦がれる。
2本の羽は、すらりと伸びた両足の裏側を責めていた。
太股を上下に、かつ緩急をつけて責め立て、
膝の裏を螺旋を描いて、引っ掻き回し、
曲線を描く脹脛を、丹念に撫ぜる。
「あふ!くひいいい!!ふひんん!!ふぁぁぁぁぁ……!」
責め自体は優しい物だったが、ゾクゾクとする感覚が、翔を追い詰める。
繰り広げられる流動により、ビクビクと痙攣する両足。
「くはっ!そこ!や……しつこいいいいいいひひひひひぃぃ!!!」
まるで怯えた小動物のような反応をする両足に対し、
責める戦闘員にも嗜虐心が生まれる。
翔の背後に居る戦闘員も、道具を使っていた。
しかし、こちらはただ1つだけ、ボトルの中の液体のみを使用。
ボトルを翔の身体の上からひっくり返し、液体をぶちまける。
粘性のある液体…詰る所ローションを身体に塗し、
4本の腕を使い、効率よく広げていく。
「くひひひひひひ!!!ぬるぬるがぁぁぁぁぁひひひひひひひ!!!」
剥き出しの腋窩、柔らかながらも引き締まる脇腹、小さな臍。
二の腕から、手指の先。拘束され、上を向く足の裏。背中から、臀部まで。
ローションを塗り広げられるだけでも、かなりのくすぐったさが襲いかかった。
そして、戦闘員の動きが本格的に動き出す。
「っくっひゃああああああああああああああああああああ!!!!」
4本の腕が、不規則に動き、ローションを塗った個所を次々と責め立てる。
ローションにより潤滑し、抵抗・摩擦が少なくなった身体に、20本の腕が躍り出る。
「ひひひひいいいいい!!わきいいいいいいい!!くしゅぐったいいいいいいいひひひあああああ!!」
腋を責める指。人差し指、中指の2本を揃え、スクラッチするかのように責めたかと思えば、
揉みしだくように指が動いたり、五指が独立した動きをして描き回した。
「お腹だえぇぇぇぇぇぇえ!!くひいいいいいいいん!!きゃあああああああああああ!!!」
脇腹を責める指。1本が上下に動き、2本で歩くように、3本で引っ掻き回し、
4本以上で本格的にくすぐる。段階を踏んだ責めに、身体は翻弄されるがままだった。
「足がぁぁぁぁぁはははははあ!!うらはぁぁぁぁきひゃああああああああああ!!!」
足の裏を責める指。土踏まずを引っ掻く五指。足の指の間を往来する、戦闘員の指。
その責めに、足をキュッと縮こませ、耐えようとするが、ローションに塗れた現状では、
意味の無い行動だった。
「ひひゃああああああ!!!きゃはははははははははははは!!!いひひひひひひひいいいい!!!」
「くふっ!んああああ!!やぁ!やぁらあああああ!!!」
「そこいやぁぁぁぁ!!!やめえええええええええええへへへへへへへへへ!!!」
上半身への激しい責めと、下半身への優しい責め、
2つの刺激は甘美な物となり、少年の精神を蝕む。
「あ、あ、あ、あ、あああああ!……出ちゃうううう……くひひひひひひひひひっ!」
翔の肉棒から、熱水が噴き出る。
前を責めていた戦闘員は即座に退避して難を逃れていた。
「ゆう……はぁ……はぁ……んあ……はぁ……」
翔は、放尿の開放感に浸れる訳もなく、後悔の念に押し潰されそうになっていた。
だがそれよりも、疲労が、身体を支配する。酸素が圧倒的に足りない。呼吸も知らず知らずに大きくなっていった。
今の翔に必要な事は、次に訪れる責め苦までに、コンディションを回復させる事だった。
「っつう!ひゃああああああ!!!うぇぇぇぇ!?何?何これええきゃははははははははあ!!!!」
隣では、電気を通されて無理矢理意識を回復させられた勇が、くすぐりに処され始める。
いつの間にか足までもが拘束されている自体が飲み込めず、今だに混乱しているようだった。
「え?何でぇぇぇ!!これえええ!いや、やめろおおおおおおおひゃははははははははは!!!」
勇には、翔とは別の責め方が行われる。
背後にいる戦闘員は、まるで抱きかかえるように2本の腕を絡ませると、
そのまま腋窩と同時に親指で小さい乳首を弾く。
もう2本の腕は、勇の下腹部、足の付け根を閉塞的にくすぐる。
前方にいる戦闘員は、電気按摩を右片手に、柔らかな肉棒に当てつけ、
ローションを付けた左片手の人差し指を、菊門の中へと侵入。
残りの2本は、足の裏を重点的に責め上げた。
「くひ!!!ひゃああああ!!お尻がぁぁぁぁぁぁ気持ち悪いいいいいいいいいひひひひいいい!!!」
菊門の中を責められるその感触は、何ともおぞましいものだった。
こちらの事なぞお構いなく出たり入ったりする細い指は、
まるで強制的に排泄を行わされているような感覚にさえ思えてくる。
「いひひひひひ!!くひいいいいい!!おっぱい!プルプルするなぁぁぁぁ!!!」
腋をくすぐりながら、両乳首を責める指に、勇は悶える。
親指で弾かれる度に、小さな身体がぴくんと震えた。
「ちんちん!!ちんちんきついよおおおおおお!!!!!」
一番ダメージが大きいのは、電気按摩を宛がわれている局部だった。
丸みを帯びた先端を、竿にくっつけ、片方の手で押さえる。
直に振動を感じ、小さな肉棒は快感に震え、激しく流動する。
「あひいいい!!!出るううう!!!出る!!!!ひひひひひひゃああはははははははは!!!」
やがて臨界点が訪れ、快楽が身体を覆い尽くす。
勃起幼棒から、白濁液が飛び出る。
「ひいいいい……はぁ……あぁぁぁぁぁ……」
そしてそれは、新たな悲劇の始まりでもある。
「ちょ……まだ……待っくっひゃああああああ!!!!」
「きゃはっ!ひひゃははははははははああああ!!!くひいいいいいいひひひひひひひ!!!」
先程と同様の責めが、翔に襲いかかる。
「ひひひひひいいいいい!!!!また、またそれぇぇぇぇぇぇ!!!」
「あふ!ひぁ……ああああ……ちんちんくすぐったいいいいいい!!!きゃああああははははははははは!!!!!」
「おしっこおおおおお!!!出ちゃうううううう!!また出ちゃううううううう!!!」
「か、身体にいいひひひひひひ!!ちからはいんないいいいいひゃああははははははあああ!!!」
「おしっこ、我慢できないい!!!なんで……なんでえええええへへへひひゃはははははははははは!!!」
しばらくして、再び翔は尿を放水した。
「フフフ……効いてきたかしら……」
レディ・エージェントは、誰に話しかける訳でもなく、独りごちた。
「利尿剤と、特殊な麻酔のお陰で、お漏らしし放題。
それに加えて強烈な刺激によって、射精も止め処無く行われる……ククククク……」
不敵な笑みを浮かべるレディ・エージェント。
「さぁ、終わらない輪舞の始まりよ……フフフフフフ……」
「きひゃああ!!ひひひひひいひひひひ!!!!!おしっこおおおおおお!!!出ちゃうう!!!」
「ふぁ!んひいいいいいいいい!!!!!出る!出る!!白いのでりゅうううう!!!」
「くしゅぐったいのやらぁぁぁぁ!!もうやめてぇぇぇぇぇ!!!!」
「いぎいいいいいい!!!!あふああひゃああははははははははははああ!!!」
「くひ!くっひいいいい!!!そこおおおおお!!弱いからぁぁぁぁぁぁああははははははは!!」
「おちんちんいや!いやああああ!!!ぷるぷるしながらこちょこちょいやああああああああ!!!」
責められれば即座に反応し、そして対象が交代する。
その間隔が徐々に短くなり、しまいには2人とも責められている状態になってしまう。
既に尿なのか精液なのか区別がつかないほど出しつくし、肉棒は真っ赤に腫れあがっている。
しかし、処刑は止むことは無い。
輪廻の輪は、外れる事は無かった……
意識が覚醒し、辺りを見渡すとそこは、無機質なコンクリートに囲まれた部屋だった。
その部屋の中央には、床から垂直に立った2本の鉄柱の上に、
金属製の棒が掛けられているオブジェ…世間一般で言う所の鉄棒と呼ばれる物が置いてあった。
自分はその鉄棒に両手を拘束され、且一糸纏わぬ姿を晒している。
鉄棒は身の丈よりも少し高く、己の足は床から数センチ上がった所で、空を切っていた。
ふと、自分の右側に見慣れた姿の人影が居た。
「ゆ、勇……!?」
ツンツンとした髪型の少年……それは、エナイエレイターのリーダーこと、
オフェンシブレイター・日下部 勇だった。
普段は活発で、元気一杯の4文字が似合う少年は、
自分と同じように両手を拘束され、顔は俯き、身体は震え、肩で息をしている。
活発少年の足元を見ると、コンクリートの床に水たまりが出来ている。
その光景を眺めるだけで、ここで何が起きたのかが手に取るように分かった。
「おはよう、アザイ・ショウくん!」
前方から、自分の名を呼ぶ声がした。
目線を少し上に上げると、漆黒のボンテージに身を包んだ女性…レディ・エージェントが佇んでいた。
「貴方が起きるまで、ユウくんで遊んでたのよ。
貴方が中々起きないから、ユウくんは延々弄ばれ続けて、最後にはお漏らしまでしちゃったんだから!」
微笑するレディ・エージェント。
スナイプレイター・浅井 翔は、己の不甲斐無さを呪った。
だが、自責の念に苛まれている場合では無い。
「俺達をどうするつもりだ」
翔は今にも食い千切らんばかりの獰猛な視線をレディ・エージェントに叩きつける。
「全く、お決まりのセリフね」
だが、まだ可愛げの残る視線には、それ程の威力は無かったようだ。
レディ・エージェントは翔の注視を意に介さず、つまらなそうに言った。
「処刑よ、処刑。しかも、貴方達の大好きな『こちょこちょ』で処刑してあ・げ・る!」
「なっ……!」
処刑。その2文字を聞いた瞬間、翔は愕然とした。
齢10歳前後の少年に、その言葉はあまりにも重すぎる言葉。
命に代えて、正義を貫く者であっても、命を失う事に関してはまだ抵抗がある。
「でも安心して、私も鬼では無いわ。少しでも生きる時間を増やしてあげる」
レディ・エージェントは翔の傍まで歩み寄り、右手の人差し指をそっと胸の中央に宛がう。
そのまま指は下降、腹部・臍・下腹部を通過し、小さな少年の分身に触れる。
「射精、もしくはお漏らししたら、処刑は一旦ストップしてあげる」
レディ・エージェントのその一言は、まったく理解できなかった。
「その代り、ショウくんの処刑がストップしている間は、ユウくんに処刑対象が移るわ。
そして、ユウくんが射精、或いはお漏らししちゃったら、再びショウくんに対象が戻るの。素敵でしょ?」
「ふざけろ!誰がそんな処刑を…!」
翔は食ってかかった。いつもから冷静な彼が声を荒げる理由は、他ならぬ仲間の命がかかっているからだ。
「フフフ…ユウくんも同じ事を言っていたわ。だけど考えてみて?貴方が死ぬまで我慢すれば、
友達は助かるかもしれないのよ?ユウくんにそう言ったら、真っ先にやってくれだもの。クスクス……でも、結果がこれじゃあね」
そう言って、項垂れる勇を見るレディ・エージェント」
「それに、貴方にはもう、拒否権と言う物が存在しないの」
「そんな処刑、認めなくひぃぃぃぃ!?」
言葉途中で、翔に刺激が襲いかかる。
いつの間にか、翔の背後には腕を4本生やした女性戦闘員が立っていた。
ぐったりとする勇の背後にも、同じタイプの戦闘員が居る。
「処刑開始~」
レディ・エージェントは歌うようにそう言うと、後ろに下がり、部屋に備えつけてあったパイプ椅子に腰を下ろす。
「くひひひひひひひ!!!こんなのおおおおおおおお!!!やめ……ひっくくくくくく!」
戦闘員の4本腕が、大きく開いた両腋と脇腹に狙いを定める。
堪らず、身体を左右に捻るが、戦闘員の腕から逃れる事は叶わない。
「ひゃあああああ!!!くひいいいいいいいいひひひひひひひひひひひぃぃぃきひいいいいい!」
避ける為に、両足をばたつかせたり、背を仰け反らせたりしても、
まるで吸いつくように戦闘員の4本腕が追従する。
「あひゃあああ!!ぐっひゃあああああぎゅひいいいいいひひひひひひ!!!」
女性型の戦闘員の手は細く、責める4個所を細かく、素早く、そして的確に責めて行く。
「坊や~?おちんちんが、ちょっと元気になってきたわよ?クスクスクスクス……」
静観していたレディ・エージェントは嘲るように言い放った。
「くっひゃああははははははははあああ!!そんなのおおおおおおお!!!ウソだぁぁぁぁぁはははははは!!」
翔はそれを否定する。
「嘘じゃないわよ?自分の可愛いおちんちんを見てごらんなさい?」
レディ・エージェントの言った言葉の真偽を確かめるため、
激しくくすぐられながらも、自分の下腹部に目をやった。
自分でも信じられない事に、小さいながらも肉棒が屹立した光景が目に入る。
その瞬間、戦闘員の右脇腹を責めていた手が、翔の可愛らしい肉の芽を包む。
竿を人差し指と親指でつまみ、上下にシゴきじめた。
「きひひ!?ひいいいいいひひひゃあああははははああひいいいいい!!」
突然の行動に、翔は奇声を上げ、より一層身を捩った。
「こんなのおおおおおおおお!!!こちょこちょじゃああああああ!!!もう!もうムリいいいいいい!!!」
「あらあら?出ちゃうの?でも出ちゃうと、ユウ君に処刑対象が移っちゃうわよ?……ウフフフフ……」
レディ・エージェントの不敵な笑みの前で、翔は腰を大きく突き上げる。
「くひひひひひひひひ!!出る!出ちゃうううううううううううう!!!!」
ピュッピュッ!と、白濁液が翔の肉の塔から放たれた。
「あう……はぁ……はぁ……そんな……」
それと同時に翔を責める手が止み、そして、
「っくっひゃあああ!!!ぎひゃあああああああああははははははははあひひひひひひひひひいいいいいい!!!」
勇の背後で待機していた戦闘員が動き出す。
息を整えている最中だった勇にとって、最悪のスタートとなってしまった。
「勇!……くっ……」
「もうちょっと頑張れば、ユウくんも息を整えれたのにねぇ~クスクス……」
翔が自責の念に苛まれても、勇への責めは止まらない。
果ててしまった少年は、唇を噛みしめた。
勇への責めも、翔と同様の両腋、両脇腹へ行われていた。
「ぐひゃははははは!!!ひゃはははははは!!!いぎがああああいぎがああああああああああああ!!!」
肺に残った数少ない酸素が、一気に消費していく。
呼吸困難に陥る勇は、翔以上にがむしゃらに身体を揺さぶった。
「きひゃははははははははははは!!!きひゃあああひゃはははははははははははははははは!!!」
酸素を求める為に、本能が身体を突き動かす。ひたすら、自分を責める手から逃れる為に。
だが、戦闘員の4本の腕は、そんな激しい動きにも的確に追尾してくる。むしろ、動きを先読みしているかのように、
勇の弱点を責め続けていた。
「いぎがぁぁぁぁいぎがぁぁぁぁぁぁ!!!くひいいいいいいいいいひゃあああははははははは……」
消え行く断末魔の後、酸欠による失神を引き起こし、弛んだ膀胱からは尿が垂れ流れる。
「あら?あっけないわね?」
レディ・エージェントはそう呟いた。
そして、勇を責める手は止まり、即座に翔を責め始める戦闘員。
「ゆ、あひ!?くひゃあああはははははひひひひひひひひひひいいいいいいいいい!!!」
「ユウくんの事は心配しなくていいのよ。責める時は軽い電気ショックで起こしてあげるから」
「ふひいいい!!く…っきひゃあははははははははははははははは!!!」
「もちろん、ショウくんが気絶しても、ちゃんと起こしてあげるから、安心してね。アハハハハハハ!!」
レディ・エージェントの高笑いが、癪に障る。小さな身体に残る精神力を総動員させ、翔は耐え忍ぶ。
「くひ!くくくくくく……ぜったい……負ける……ものか……くひん!……ふぁ……」
先程までとは打って変わり、笑声を上げなくなる。
少年の持つ精神力と気合が、身体の限界を超えている結果であった。
「くひゃっ!くくくくくく……こんなもの……くひひひひひひひ……」
小さなおちんちんも、屹立する事無く、4本の腕による責めに耐え抜く翔。
そのままの状態が、5分ほど続いた。
「流石エナイエレイターと言ったところかしら……これじゃあ処刑出来ないわぁ」
残念そうなレディ・エージェントの言葉。
一瞬、翔の顔に希望の光が灯る。
しかし、次の言葉を聞いて、翔は再び絶望に陥れられる。
「拘束を強化して頂戴。そうね、趣向を凝らして『ちんぐり返し』なんてどうかしら。
無論、そっちの伸びてるガキにもね。それから責め手も各1人ずつ増やしなさい。ツールA5の使用も許可」
レディ・エージェントのそう言い放つと、どこからか4本腕の戦闘員が2人現れる。
彼女らは、責められ続ける翔と、気絶している勇の両足を2本の腕て掴むと、
余ったもう2本の腕で、両足を鉄棒にくくりつけた。
「くひゃ!……ううう……」
W字開脚を強いられ、少年の可愛らしい肉棒から、柔らかな睾丸、筋の通った蟻の門渡り、綺麗な肛門が晒される。
普段見られる事の無い菊門を開放され、翔は羞恥に悶える。
追加された2人の戦闘員は、どこからか台車を持ってくると、手の届く位置に配置した後、
少年の前に佇み、膝立ちになって、視線を少年の身体の高さに合わせた。
翔は横目で、台車を覗く。
台車の上には、敷かれた白いクロスの上に、様々な道具が置いてあった。
筆、鳥の羽、毛ばたき、電気按摩、電動歯ブラシ、液体の入ったボトルなどなど、中にはどんな用途に使うのかも分からない物まである。
翔の前に構える戦闘員は、4本の腕に筆、電動歯ブラシを1本ずつ、そして鳥の羽を2本持つと、
責め苦に震える少年の身体に向けた。
「いや……やめ……くひゃあああああああははははははああ!!!」
筆は菊門の皺や表面を、細かく、激しく責めた。
皺の一本一本を数えるように、途中で、穴を掃くように細かくくすぐる。
恥ずかしい気持ちと、くすぐったい気持ちに挟まれ、翔は悶え苦しんだ。
その菊門は責められるたびに、ヒクヒクと小さく開閉を繰り返す。
「ふあああ!あひいいいいひひひいいいいいい!!」
稀に不意打ちで、蟻の門渡りに筆が走ると、翔の身体は大きく揺れ、嬌声も1オクターブ高くなった。
電動歯ブラシは、少年のフニフニとした睾丸と竿を苛め抜いた。
電源を入れていない状態で、睾丸に軽く押し付け、下から上になぞり上げる。
竿を右、左と撫で上げると、瞬く間に充血し、自己主張を始めた。
天に向かって伸びた肉棒の先端に、ブラシをソフトにあてがい、電源を入れる。
「っくひゃあああああ!!!あひいいいいいいいいひいいいひいひひいいいいいい!!!」
まだ衣を脱ぎきれて居ない少年の先端は、至極敏感であり少し力加減を間違えれば痛みさえ感じてしまう。
しかし、戦闘員は痛みと快楽のボーダーラインぎりぎりを責め、常に最高潮の刺激を与える。
「はあああああぁぁぁぁ……はぁぁぁぁ…はくっ!また先っぽ!!やだあああ!!やだあああああああああああ!!!」
睾丸、竿の側面、裏筋、先端と順を追ってローテーションする。それにより、次に責められる部分を覚えてしまい、
絶望と歓喜に待ち焦がれる。
2本の羽は、すらりと伸びた両足の裏側を責めていた。
太股を上下に、かつ緩急をつけて責め立て、
膝の裏を螺旋を描いて、引っ掻き回し、
曲線を描く脹脛を、丹念に撫ぜる。
「あふ!くひいいい!!ふひんん!!ふぁぁぁぁぁ……!」
責め自体は優しい物だったが、ゾクゾクとする感覚が、翔を追い詰める。
繰り広げられる流動により、ビクビクと痙攣する両足。
「くはっ!そこ!や……しつこいいいいいいひひひひひぃぃ!!!」
まるで怯えた小動物のような反応をする両足に対し、
責める戦闘員にも嗜虐心が生まれる。
翔の背後に居る戦闘員も、道具を使っていた。
しかし、こちらはただ1つだけ、ボトルの中の液体のみを使用。
ボトルを翔の身体の上からひっくり返し、液体をぶちまける。
粘性のある液体…詰る所ローションを身体に塗し、
4本の腕を使い、効率よく広げていく。
「くひひひひひひ!!!ぬるぬるがぁぁぁぁぁひひひひひひひ!!!」
剥き出しの腋窩、柔らかながらも引き締まる脇腹、小さな臍。
二の腕から、手指の先。拘束され、上を向く足の裏。背中から、臀部まで。
ローションを塗り広げられるだけでも、かなりのくすぐったさが襲いかかった。
そして、戦闘員の動きが本格的に動き出す。
「っくっひゃああああああああああああああああああああ!!!!」
4本の腕が、不規則に動き、ローションを塗った個所を次々と責め立てる。
ローションにより潤滑し、抵抗・摩擦が少なくなった身体に、20本の腕が躍り出る。
「ひひひひいいいいい!!わきいいいいいいい!!くしゅぐったいいいいいいいひひひあああああ!!」
腋を責める指。人差し指、中指の2本を揃え、スクラッチするかのように責めたかと思えば、
揉みしだくように指が動いたり、五指が独立した動きをして描き回した。
「お腹だえぇぇぇぇぇぇえ!!くひいいいいいいいん!!きゃあああああああああああ!!!」
脇腹を責める指。1本が上下に動き、2本で歩くように、3本で引っ掻き回し、
4本以上で本格的にくすぐる。段階を踏んだ責めに、身体は翻弄されるがままだった。
「足がぁぁぁぁぁはははははあ!!うらはぁぁぁぁきひゃああああああああああ!!!」
足の裏を責める指。土踏まずを引っ掻く五指。足の指の間を往来する、戦闘員の指。
その責めに、足をキュッと縮こませ、耐えようとするが、ローションに塗れた現状では、
意味の無い行動だった。
「ひひゃああああああ!!!きゃはははははははははははは!!!いひひひひひひひいいいい!!!」
「くふっ!んああああ!!やぁ!やぁらあああああ!!!」
「そこいやぁぁぁぁ!!!やめえええええええええええへへへへへへへへへ!!!」
上半身への激しい責めと、下半身への優しい責め、
2つの刺激は甘美な物となり、少年の精神を蝕む。
「あ、あ、あ、あ、あああああ!……出ちゃうううう……くひひひひひひひひひっ!」
翔の肉棒から、熱水が噴き出る。
前を責めていた戦闘員は即座に退避して難を逃れていた。
「ゆう……はぁ……はぁ……んあ……はぁ……」
翔は、放尿の開放感に浸れる訳もなく、後悔の念に押し潰されそうになっていた。
だがそれよりも、疲労が、身体を支配する。酸素が圧倒的に足りない。呼吸も知らず知らずに大きくなっていった。
今の翔に必要な事は、次に訪れる責め苦までに、コンディションを回復させる事だった。
「っつう!ひゃああああああ!!!うぇぇぇぇ!?何?何これええきゃははははははははあ!!!!」
隣では、電気を通されて無理矢理意識を回復させられた勇が、くすぐりに処され始める。
いつの間にか足までもが拘束されている自体が飲み込めず、今だに混乱しているようだった。
「え?何でぇぇぇ!!これえええ!いや、やめろおおおおおおおひゃははははははははは!!!」
勇には、翔とは別の責め方が行われる。
背後にいる戦闘員は、まるで抱きかかえるように2本の腕を絡ませると、
そのまま腋窩と同時に親指で小さい乳首を弾く。
もう2本の腕は、勇の下腹部、足の付け根を閉塞的にくすぐる。
前方にいる戦闘員は、電気按摩を右片手に、柔らかな肉棒に当てつけ、
ローションを付けた左片手の人差し指を、菊門の中へと侵入。
残りの2本は、足の裏を重点的に責め上げた。
「くひ!!!ひゃああああ!!お尻がぁぁぁぁぁぁ気持ち悪いいいいいいいいいひひひひいいい!!!」
菊門の中を責められるその感触は、何ともおぞましいものだった。
こちらの事なぞお構いなく出たり入ったりする細い指は、
まるで強制的に排泄を行わされているような感覚にさえ思えてくる。
「いひひひひひ!!くひいいいいい!!おっぱい!プルプルするなぁぁぁぁ!!!」
腋をくすぐりながら、両乳首を責める指に、勇は悶える。
親指で弾かれる度に、小さな身体がぴくんと震えた。
「ちんちん!!ちんちんきついよおおおおおお!!!!!」
一番ダメージが大きいのは、電気按摩を宛がわれている局部だった。
丸みを帯びた先端を、竿にくっつけ、片方の手で押さえる。
直に振動を感じ、小さな肉棒は快感に震え、激しく流動する。
「あひいいい!!!出るううう!!!出る!!!!ひひひひひひゃああはははははははは!!!」
やがて臨界点が訪れ、快楽が身体を覆い尽くす。
勃起幼棒から、白濁液が飛び出る。
「ひいいいい……はぁ……あぁぁぁぁぁ……」
そしてそれは、新たな悲劇の始まりでもある。
「ちょ……まだ……待っくっひゃああああああ!!!!」
「きゃはっ!ひひゃははははははははああああ!!!くひいいいいいいひひひひひひひ!!!」
先程と同様の責めが、翔に襲いかかる。
「ひひひひひいいいいい!!!!また、またそれぇぇぇぇぇぇ!!!」
「あふ!ひぁ……ああああ……ちんちんくすぐったいいいいいい!!!きゃああああははははははははは!!!!!」
「おしっこおおおおお!!!出ちゃうううううう!!また出ちゃううううううう!!!」
「か、身体にいいひひひひひひ!!ちからはいんないいいいいひゃああははははははあああ!!!」
「おしっこ、我慢できないい!!!なんで……なんでえええええへへへひひゃはははははははははは!!!」
しばらくして、再び翔は尿を放水した。
「フフフ……効いてきたかしら……」
レディ・エージェントは、誰に話しかける訳でもなく、独りごちた。
「利尿剤と、特殊な麻酔のお陰で、お漏らしし放題。
それに加えて強烈な刺激によって、射精も止め処無く行われる……ククククク……」
不敵な笑みを浮かべるレディ・エージェント。
「さぁ、終わらない輪舞の始まりよ……フフフフフフ……」
「きひゃああ!!ひひひひひいひひひひ!!!!!おしっこおおおおおお!!!出ちゃうう!!!」
「ふぁ!んひいいいいいいいい!!!!!出る!出る!!白いのでりゅうううう!!!」
「くしゅぐったいのやらぁぁぁぁ!!もうやめてぇぇぇぇぇ!!!!」
「いぎいいいいいい!!!!あふああひゃああははははははははははああ!!!」
「くひ!くっひいいいい!!!そこおおおおお!!弱いからぁぁぁぁぁぁああははははははは!!」
「おちんちんいや!いやああああ!!!ぷるぷるしながらこちょこちょいやああああああああ!!!」
責められれば即座に反応し、そして対象が交代する。
その間隔が徐々に短くなり、しまいには2人とも責められている状態になってしまう。
既に尿なのか精液なのか区別がつかないほど出しつくし、肉棒は真っ赤に腫れあがっている。
しかし、処刑は止むことは無い。
輪廻の輪は、外れる事は無かった……
- category
- 電気あんま
- 2010⁄09⁄12(Sun)
- 03:07
学校の体育館で みちひろ
中②夏休み…友達②人で夜中の学校に忍びこんで学校のプールで遊んでたら、宿直のおじさんに見つかり…逃げようと思っても②人ともカイパンはかずにスッポンポンの為逃げる事ができずに…捕まってしまいました。
宿直に連れて行かれ、学校に報告去れたくなければ、おじさんの言う事を聞けと言われ…2人とも(ハィって)言いました。
おじさんは友達だけを宿直室に残しボクは廊下で待ってなさいと!
ボクが廊下で待ってると宿直室からクチュクチュ、ピチャピチャの音とウッウッって微かな声が…10分ほどでドアが開き、今度はボクが中に。
宿直のおじさんが、今度は君の番だと言われ…おじさんの近くに呼ばれました。
おじさんの下半身はビンビンに立ってました!
おじさんはボクの前にビンビンのモノを付きだし、ボクの頭を抑え口の中に…
友達もしたんだから君もだょって言われ、おじさんのモノをしゃぶららせました!
おじさんはボクの口の中にイクと!
今度は友達を部屋の中に呼び!ボクと友達に互いに擦りあいをするように言われボクは友達のチンコを友達はボクのチンコを…
おじさんはボク達を見ながら言葉で恥ずかしめてきました(どちらが先にイクのかなぁ~)(友達同士で恥ずかしね)(先にイったらおじさんの舐めさせるよなど…
ボクが先に(イクっ)て発射…それを見ておじさんはボクにお仕置きって言われ!
四つばいに去れ、友達のを口でさせられながら、おじさんにアナルを舐められ指で…
友達もそれを見ながらボクの口の中に発射!
おじさんは友達にも四つばいになる様に言い!ボクと並んで、おじさんにお尻を2人で付きだしました!
おじさんは2人のアナルを交互に指で…
ボクのほうが先にほぐされてた為、指が2本友達は1本でした。
おじさんはゴムをはめローションを塗り、ボクのアナルにもローションをタップリ注入してボクのアナルにグィグィと…
友達のアナルにはおじさんの人差し指が…
かなり痛かったけど…おじさんは直ぐに2回目の発射!
おじさんはこの事は誰にも言うなぁ!その代わりプールの事は内緒にしてやるって。
宿直室のシャワーを借りて2人で体とローションを荒い流して帰りました。
帰り道、友達が2人で擦り合ったの気持ち良かったなぁって!
帰る途中、神社の人影の無い場所に行き!あんな事が合った事を忘れ2人で擦りあいました。その時もボクが先に(恥)
それから僕達2人の中学性活が…
あんな事件があったのに(プール事件)僕達は暇があれば場所を探し、昼休みは誰も居ない部室で、放課後は体育館の倉庫でジャージを膝まで下ろし2人で擦りあってました。
いつものように擦りあってたら!
ガタンっ扉が開く音がぁ隙間から覗いてみると…
宿直のあのおじさんと3年の野球部の先輩が入ってきました。
僕達は息を殺し隙間から覗いてると!
おじさんは先輩を体育館のド真ん中に立たせユニフォームのチャックから先輩の♂を出し口で…
先輩は30秒もたたない間にウッと発射した見たいでした。
おじさんは先輩を四つんばいにして!アナルに唾液を塗ってるようでした!おじさんは先輩のお尻に♂を突き付けパンパンと腰を…
それを覗きながら僕達はめちゃくちゃ興奮してました。友達が俺もアレやろぅとボクの耳元で…
ボクは跳び箱に手をついて、友達にお尻を突きだしました。
友達も見よう見まねでボクのアナルに自分の唾液を塗って…友達の♂を入れようとするのですが…どぅも上手くいきません!
友達とボクはなんでなんだろぅと小さな声で…
ボクもプール事件の時には初めてだったけどおじさんの♂が入ったのにと…
その日は結局アナルは出来ずに、おじさん達が出た後に僕達も体育館を出ました。
それからも擦り合うたびに友達はアナルしたいなぁって何回かぁ挑戦したのですが…結局ダメでした。
ボクはどうしたら上手く行くのか…思いきっておじさんに聞きに行く事にしました。
宿直室にいき、話しをすると…おじさんはニャリ微笑むと、宿直室に上がりなさいと、カギを締め!
おじさんは教えて貰うにはまず俺の♂を立たせないとなぁと…
ボクはこないたのように口でおじさんの♂を舐めました。
ある程度すると、おじさんはズボンとパンツを脱いで四つんばいに慣れと命令され…
おじさんの舌が唾液がボクのアナルに!
人差し指が出入り、次に2本が出入り、そのあとおじさんの♂が寸なり!!!
おじさんは何も無かったようにピストン。
おじさんがイッたあと…明日2人でこいって言われ!
ボクは友達に話し2人で宿直室に…
宿直に連れて行かれ、学校に報告去れたくなければ、おじさんの言う事を聞けと言われ…2人とも(ハィって)言いました。
おじさんは友達だけを宿直室に残しボクは廊下で待ってなさいと!
ボクが廊下で待ってると宿直室からクチュクチュ、ピチャピチャの音とウッウッって微かな声が…10分ほどでドアが開き、今度はボクが中に。
宿直のおじさんが、今度は君の番だと言われ…おじさんの近くに呼ばれました。
おじさんの下半身はビンビンに立ってました!
おじさんはボクの前にビンビンのモノを付きだし、ボクの頭を抑え口の中に…
友達もしたんだから君もだょって言われ、おじさんのモノをしゃぶららせました!
おじさんはボクの口の中にイクと!
今度は友達を部屋の中に呼び!ボクと友達に互いに擦りあいをするように言われボクは友達のチンコを友達はボクのチンコを…
おじさんはボク達を見ながら言葉で恥ずかしめてきました(どちらが先にイクのかなぁ~)(友達同士で恥ずかしね)(先にイったらおじさんの舐めさせるよなど…
ボクが先に(イクっ)て発射…それを見ておじさんはボクにお仕置きって言われ!
四つばいに去れ、友達のを口でさせられながら、おじさんにアナルを舐められ指で…
友達もそれを見ながらボクの口の中に発射!
おじさんは友達にも四つばいになる様に言い!ボクと並んで、おじさんにお尻を2人で付きだしました!
おじさんは2人のアナルを交互に指で…
ボクのほうが先にほぐされてた為、指が2本友達は1本でした。
おじさんはゴムをはめローションを塗り、ボクのアナルにもローションをタップリ注入してボクのアナルにグィグィと…
友達のアナルにはおじさんの人差し指が…
かなり痛かったけど…おじさんは直ぐに2回目の発射!
おじさんはこの事は誰にも言うなぁ!その代わりプールの事は内緒にしてやるって。
宿直室のシャワーを借りて2人で体とローションを荒い流して帰りました。
帰り道、友達が2人で擦り合ったの気持ち良かったなぁって!
帰る途中、神社の人影の無い場所に行き!あんな事が合った事を忘れ2人で擦りあいました。その時もボクが先に(恥)
それから僕達2人の中学性活が…
あんな事件があったのに(プール事件)僕達は暇があれば場所を探し、昼休みは誰も居ない部室で、放課後は体育館の倉庫でジャージを膝まで下ろし2人で擦りあってました。
いつものように擦りあってたら!
ガタンっ扉が開く音がぁ隙間から覗いてみると…
宿直のあのおじさんと3年の野球部の先輩が入ってきました。
僕達は息を殺し隙間から覗いてると!
おじさんは先輩を体育館のド真ん中に立たせユニフォームのチャックから先輩の♂を出し口で…
先輩は30秒もたたない間にウッと発射した見たいでした。
おじさんは先輩を四つんばいにして!アナルに唾液を塗ってるようでした!おじさんは先輩のお尻に♂を突き付けパンパンと腰を…
それを覗きながら僕達はめちゃくちゃ興奮してました。友達が俺もアレやろぅとボクの耳元で…
ボクは跳び箱に手をついて、友達にお尻を突きだしました。
友達も見よう見まねでボクのアナルに自分の唾液を塗って…友達の♂を入れようとするのですが…どぅも上手くいきません!
友達とボクはなんでなんだろぅと小さな声で…
ボクもプール事件の時には初めてだったけどおじさんの♂が入ったのにと…
その日は結局アナルは出来ずに、おじさん達が出た後に僕達も体育館を出ました。
それからも擦り合うたびに友達はアナルしたいなぁって何回かぁ挑戦したのですが…結局ダメでした。
ボクはどうしたら上手く行くのか…思いきっておじさんに聞きに行く事にしました。
宿直室にいき、話しをすると…おじさんはニャリ微笑むと、宿直室に上がりなさいと、カギを締め!
おじさんは教えて貰うにはまず俺の♂を立たせないとなぁと…
ボクはこないたのように口でおじさんの♂を舐めました。
ある程度すると、おじさんはズボンとパンツを脱いで四つんばいに慣れと命令され…
おじさんの舌が唾液がボクのアナルに!
人差し指が出入り、次に2本が出入り、そのあとおじさんの♂が寸なり!!!
おじさんは何も無かったようにピストン。
おじさんがイッたあと…明日2人でこいって言われ!
ボクは友達に話し2人で宿直室に…
- category
- 中学生体験談
- 2010⁄09⁄12(Sun)
- 03:03
中学生の頃 三賀
同性愛者ではないのですが僕が中学1年くらいの体験です。僕はその頃マーチングバンドをやっていて毎週合宿がありそれに参加するべく地元岡山から神戸まで土日は行っていました。その合宿での体験です。
合宿の夜は男女別で70人くらい一緒に寝る感じでよく仲がいい友達と隣同士話しをしながらよく寝ていました。
ある合宿の日の夜仲間がいい友達が休みだったので、適当なとこで寝るかと思い空いてる場所を探していました。
探していると一人の小⑥くらいの男の子(T君)が『〇〇君ここあいと~で』と自分の隣の布団を指差し声をかけてきました。
その男の子とはあまり親しくはしていなかったものの、不仲ではなかったので、空いてるならそこでいいかと思い隣の場所で寝ることにしました。
寝る前に少しT君と話しをし、お互い『あおやすみ』と言って寝ることに。
15分くらいしたとき、
僕の股関あたりにもぞもぞと動く感触を感じました。それはT君の手でした、最初はただズボンの上から手が当たっているだけ。くらいだったのがだんだんと僕のチンチンをなぞるように触ったり、揉んできたりと変わってきました。
僕はいきなりのことに驚いたのと恥ずかしいのとで寝たふりをしていました。
しかし触られているウチに感覚には耐えれずだんだんとチンチンが勃起してきました。T君がそれに気づき、小声で『起きとんやろ?』と言ってきました。
年下の小学生からイタズラをされてる恥ずかしさで、それでも寝たふりをしていると。『本当は起きとんやろ?チンコ立ってきとうで』とまた小声で囁かれました。そして『俺のも触ってええで』とまた囁いてきました。
僕は自分だけしかも年下の小学生にされてる恥ずかしさと悔しさで耐えれずに…。T君の股関に手のひらを当ててみました。
『やっぱり起きとったやん、本当はホモりたいんやろ?ええで触っても』と小声で言ってきました。
僕の中で何かがふっきれ気がつくとT君にされたことと同じこと。T君のチンチンを触ったり揉んでみたりしていました。
するとT君が『生でチンコ触んで…』と囁き僕のズボンとトランクの中に手をいっきに入れてきました。その時の手が入ってくる感触が気持ちよかったのを覚えてます。
僕はついに小学⑥年の年下の男の子にチンチンを触られてしまい、恥ずかしい反面、変な気持ちになりました。
るとT君が『〇〇君まだチン毛生えてへんねんな』と言ってきました。
それを聞いてT君は生えてるのかと思いましたが聞くのが恥ずかしくずっと黙っていました。
T君にズボンとパンツに手を突っ込まれチンチンをイジメられながら、僕も勇気をだしT君のズボンの中に手を入れてみました。
T君は小学生だからかまだブリーフらしくパンツの上からでも手の感触でチンチンの形がわかりました、僕のよりチンチンは小さかったですがちゃんと勃起していました。
するとまた『〇〇君やっぱりホモりたいんやん、ええで俺のチンコも好きに触っても。俺も〇〇君のチンコ好きに触らせてもらうし。』て囁いてきました。
僕も負けじとT君のブリーフのチンチンを出す割れ目から生でTくんのチンチンを触ってみました。そこにはまだ小さいけどちゃんと勃起したカワイイチンチンが手に触れました。そこで、もういいや…ホモっちゃおう…と思い、手をブリーフの割れ目から抜き直で手をブリーフに入れてT君のチンチンやタマタマを触ったり揉んだりして初めて触る同性の陰部の感触を手だけで確かめました。
しばらく触り合っているとT君が『〇〇君のチンチン見てもええけ?』と聞いて来ました、僕は恥ずかしくて答えずにいると『チンチン見んで?』と言い僕の布団の中に潜り込んできました。
僕は緊張感や恥ずかしさとでなにもできずのウチにズボンとパンツを布団の中にいるT君に少しずつ下ろされていきます。ついに ビンッ…勃起したチンチンが露わにされました、『おお…〇〇君のチンコビンビンやん、やっぱりホモりたいんやん』と言っているのが布団の中で聞こえました。僕には布団の中にいるT君がチンチンのどこをどんな風に見られ触られてるのかわからないのでとても恥ずかしかったです。
そして『〇〇君のチンコ同級生のよりでっかいから触りやすいしビンビンやから楽しいわ、このままチンチン見ながら触んで』と言って、まだ勃起しても皮をかぶったままだった僕のチンチンで遊び初めました。指で触られたりツンツンつついてビンっビンっとチンチンをはじいたり、チンチン全体を両手で触られたりと色々されました。
『〇〇君触りにくいからもっと脚開いてや』と言われ僕の脚を広げ初めました、広げ終えると『これでチンコ丸見えや。〇〇君俺にタマもチンコも丸見えやで』と言われ今度はタマタマとチンチンを同時にいじり初めました。
僕も負けじと布団に潜り込んでT君のズボンとパンツをズリ下げました。すると初めてみるT君のカワイイチンチンがありました、僕のよりまだ小さいけど毛もまだ生えてなく勃起はしているものの皮もかぶったままの小学生のチンチンでした。
自分がされてるのと同じようにT君のチンチンを色々観察していると。
T君が『〇〇君チンコの皮向いてええで、チンコの皮向いて触って』と言ってきたのでT君のチンチンの先をもち下にずらしてみると ツルっと皮が剥けT君の亀頭がでてきました、まだ皮を離すともとにもどるらしく剥いたり離したりしながら遊んでいました。
T君も僕のチンチンの皮を剥き亀頭を触りだしました。まだ敏感で少し痛がったのを覚えています。
しばらくすると『〇〇君チンコ舐めんで、舐めたら気持ちええねんで』と言ってきて、まだ知識のない自分には えっ?舐めるの?汚いんじゃ?と思っていた矢先に あっ…T君が僕の皮を剥いたチンチンの先を舌でなめ始めました。さすがにびっくりしてかわそうとしてめまたペロペロと舐めてきます。それでもかわそうとしでもまたペロペロ、そうこうしているウチにだんだんと舌の感触が気持ちよくなっていきとうとう抵抗できなくなり、されるがままに。
すると『〇〇君のチンコ臭ないし、匂いせえへんから舐めやすいは、これなら…』と言い次の瞬間 ヌミュっとあたたかい感触がしました、するとT君が僕のチンチンを口の中に入れてくわえていました。
僕はいきなりのことで動揺しそのままの状態でいると僕のチンチンを口にくわえてチュパチュパと赤ちゃんがおしゃぶりをしゃぶっているみたいにT君が舐め始めました、同性からの初めてのフェラ体験でした。
初めてのチンチンに伝わる感触に気持ちよく、力がはいらずそのままされるがままT君にチンチンをチュパチュパされました。僕はT君のチンチンをまた観察しはじめ、僕も舐めてみようかな…と悩み、でもやはり汚いという抵抗がありました。
しかし僕より年下の小学生が僕のチンチンをチュパチュパしているのにと思いつつ好奇心と葛藤していると。T君がチュパチュパしていたチンチンを口から出し『〇〇君俺のチンコも舐めたかったら舐めてもええで、今日風呂の時間のとき念入りに洗ろたから。』と言ってきました、確かに僕の顔はT君のチンチン近くでほぼ69状態なのに嫌な匂いはせず触った手を嗅いでみても匂いはしませんでした。
これなら…いいかな…と心折れ好奇心が勝ちついに禁断の一歩に…ペロ…最初は皮の上からT君のチンチンを舐めてみました…匂いもへんな味もせず今度は皮を剥いて一舐め…舐めれそうと、思いきり自分がされたようにペロペロ舐め始めました。そのころには気持ちよさと、恥ずかしさ、T君のチンチンを舐めていると言う感触で変になっていました。
チンチンを舐め始めだ僕を横目にT君が『〇〇君俺のチンコどう?』と言ってきましたそこで始めて僕は口を開き『うん、舐めれそう』と言いました。
するとT君が『〇〇君のチンコも美味しいで、舐めやすいし、〇〇君精子出そうになったら言うてや、〇〇君の精子の味しりたいからこのまま出してほしいねん』
そう言うとさっきより激しく僕のチンチンをチュパチュパチュパチュパしはじめ、その刺激がつよすぎT君にされるがままでした、そしてついに…『T君もう精子でそう』と言った瞬間…ピュっピュっピュとT君の口の中に射精してしまいました』しばらくT君は僕のチンチンをくわえたあと僕の精子を味を確かめながら飲みこんでしまいました。
すると『〇〇君精子結構でたやん、だからちゃんと精子の味わかったでありがとう』と言ってくれました、僕もお礼のつもりで『T君の精子も出させてあげる』と言いそのままさっきまで舐めていたT君のチンコを口の中へいれ自分がされたようにチュパチュパし始めました69で僕が下のような感じで舐めているとT口が『あ―気持ちええわ…もっと奥まで舐めてや』と言い腰を動かしチンチンを僕の口の奥に突っ込んできました。急なことで咳き込みそうになりましたが周りに他に寝ている人もいるので必死にこらえました。
するとT君は僕の口を犯すかのように腰を振りチンチンを奥まで入れてきます。ヤバい精子出させてあげるとは言ったものの口にと言う意味ではなかったのに、勘違いしたらしくT君はこのまま射精するかの勢いでチンチンを突いてきます、
言おうにも口にチンチンが入っているのと周りを気にししゃべれません、
次の瞬間T君の動きがとまり僕の口の奥に生暖かい精液が注がれてきてそのまま飲みこんでしまいました。
T君は満足そうに『気もちよかったわぁ…〇〇君ありがとう、じゃあそろそろ寝よか』と言って僕も頷きました。
T君が『〇〇君のチンコ気に入ったからまた遊んだり舐めさせてな、あと今日は〇〇君がねるまで〇〇君のチンコ触らせてな。』と言って僕のズボンとパンツの中に手を入れて最初のように触り始めました。
~~~おわり~~~
合宿の夜は男女別で70人くらい一緒に寝る感じでよく仲がいい友達と隣同士話しをしながらよく寝ていました。
ある合宿の日の夜仲間がいい友達が休みだったので、適当なとこで寝るかと思い空いてる場所を探していました。
探していると一人の小⑥くらいの男の子(T君)が『〇〇君ここあいと~で』と自分の隣の布団を指差し声をかけてきました。
その男の子とはあまり親しくはしていなかったものの、不仲ではなかったので、空いてるならそこでいいかと思い隣の場所で寝ることにしました。
寝る前に少しT君と話しをし、お互い『あおやすみ』と言って寝ることに。
15分くらいしたとき、
僕の股関あたりにもぞもぞと動く感触を感じました。それはT君の手でした、最初はただズボンの上から手が当たっているだけ。くらいだったのがだんだんと僕のチンチンをなぞるように触ったり、揉んできたりと変わってきました。
僕はいきなりのことに驚いたのと恥ずかしいのとで寝たふりをしていました。
しかし触られているウチに感覚には耐えれずだんだんとチンチンが勃起してきました。T君がそれに気づき、小声で『起きとんやろ?』と言ってきました。
年下の小学生からイタズラをされてる恥ずかしさで、それでも寝たふりをしていると。『本当は起きとんやろ?チンコ立ってきとうで』とまた小声で囁かれました。そして『俺のも触ってええで』とまた囁いてきました。
僕は自分だけしかも年下の小学生にされてる恥ずかしさと悔しさで耐えれずに…。T君の股関に手のひらを当ててみました。
『やっぱり起きとったやん、本当はホモりたいんやろ?ええで触っても』と小声で言ってきました。
僕の中で何かがふっきれ気がつくとT君にされたことと同じこと。T君のチンチンを触ったり揉んでみたりしていました。
するとT君が『生でチンコ触んで…』と囁き僕のズボンとトランクの中に手をいっきに入れてきました。その時の手が入ってくる感触が気持ちよかったのを覚えてます。
僕はついに小学⑥年の年下の男の子にチンチンを触られてしまい、恥ずかしい反面、変な気持ちになりました。
るとT君が『〇〇君まだチン毛生えてへんねんな』と言ってきました。
それを聞いてT君は生えてるのかと思いましたが聞くのが恥ずかしくずっと黙っていました。
T君にズボンとパンツに手を突っ込まれチンチンをイジメられながら、僕も勇気をだしT君のズボンの中に手を入れてみました。
T君は小学生だからかまだブリーフらしくパンツの上からでも手の感触でチンチンの形がわかりました、僕のよりチンチンは小さかったですがちゃんと勃起していました。
するとまた『〇〇君やっぱりホモりたいんやん、ええで俺のチンコも好きに触っても。俺も〇〇君のチンコ好きに触らせてもらうし。』て囁いてきました。
僕も負けじとT君のブリーフのチンチンを出す割れ目から生でTくんのチンチンを触ってみました。そこにはまだ小さいけどちゃんと勃起したカワイイチンチンが手に触れました。そこで、もういいや…ホモっちゃおう…と思い、手をブリーフの割れ目から抜き直で手をブリーフに入れてT君のチンチンやタマタマを触ったり揉んだりして初めて触る同性の陰部の感触を手だけで確かめました。
しばらく触り合っているとT君が『〇〇君のチンチン見てもええけ?』と聞いて来ました、僕は恥ずかしくて答えずにいると『チンチン見んで?』と言い僕の布団の中に潜り込んできました。
僕は緊張感や恥ずかしさとでなにもできずのウチにズボンとパンツを布団の中にいるT君に少しずつ下ろされていきます。ついに ビンッ…勃起したチンチンが露わにされました、『おお…〇〇君のチンコビンビンやん、やっぱりホモりたいんやん』と言っているのが布団の中で聞こえました。僕には布団の中にいるT君がチンチンのどこをどんな風に見られ触られてるのかわからないのでとても恥ずかしかったです。
そして『〇〇君のチンコ同級生のよりでっかいから触りやすいしビンビンやから楽しいわ、このままチンチン見ながら触んで』と言って、まだ勃起しても皮をかぶったままだった僕のチンチンで遊び初めました。指で触られたりツンツンつついてビンっビンっとチンチンをはじいたり、チンチン全体を両手で触られたりと色々されました。
『〇〇君触りにくいからもっと脚開いてや』と言われ僕の脚を広げ初めました、広げ終えると『これでチンコ丸見えや。〇〇君俺にタマもチンコも丸見えやで』と言われ今度はタマタマとチンチンを同時にいじり初めました。
僕も負けじと布団に潜り込んでT君のズボンとパンツをズリ下げました。すると初めてみるT君のカワイイチンチンがありました、僕のよりまだ小さいけど毛もまだ生えてなく勃起はしているものの皮もかぶったままの小学生のチンチンでした。
自分がされてるのと同じようにT君のチンチンを色々観察していると。
T君が『〇〇君チンコの皮向いてええで、チンコの皮向いて触って』と言ってきたのでT君のチンチンの先をもち下にずらしてみると ツルっと皮が剥けT君の亀頭がでてきました、まだ皮を離すともとにもどるらしく剥いたり離したりしながら遊んでいました。
T君も僕のチンチンの皮を剥き亀頭を触りだしました。まだ敏感で少し痛がったのを覚えています。
しばらくすると『〇〇君チンコ舐めんで、舐めたら気持ちええねんで』と言ってきて、まだ知識のない自分には えっ?舐めるの?汚いんじゃ?と思っていた矢先に あっ…T君が僕の皮を剥いたチンチンの先を舌でなめ始めました。さすがにびっくりしてかわそうとしてめまたペロペロと舐めてきます。それでもかわそうとしでもまたペロペロ、そうこうしているウチにだんだんと舌の感触が気持ちよくなっていきとうとう抵抗できなくなり、されるがままに。
すると『〇〇君のチンコ臭ないし、匂いせえへんから舐めやすいは、これなら…』と言い次の瞬間 ヌミュっとあたたかい感触がしました、するとT君が僕のチンチンを口の中に入れてくわえていました。
僕はいきなりのことで動揺しそのままの状態でいると僕のチンチンを口にくわえてチュパチュパと赤ちゃんがおしゃぶりをしゃぶっているみたいにT君が舐め始めました、同性からの初めてのフェラ体験でした。
初めてのチンチンに伝わる感触に気持ちよく、力がはいらずそのままされるがままT君にチンチンをチュパチュパされました。僕はT君のチンチンをまた観察しはじめ、僕も舐めてみようかな…と悩み、でもやはり汚いという抵抗がありました。
しかし僕より年下の小学生が僕のチンチンをチュパチュパしているのにと思いつつ好奇心と葛藤していると。T君がチュパチュパしていたチンチンを口から出し『〇〇君俺のチンコも舐めたかったら舐めてもええで、今日風呂の時間のとき念入りに洗ろたから。』と言ってきました、確かに僕の顔はT君のチンチン近くでほぼ69状態なのに嫌な匂いはせず触った手を嗅いでみても匂いはしませんでした。
これなら…いいかな…と心折れ好奇心が勝ちついに禁断の一歩に…ペロ…最初は皮の上からT君のチンチンを舐めてみました…匂いもへんな味もせず今度は皮を剥いて一舐め…舐めれそうと、思いきり自分がされたようにペロペロ舐め始めました。そのころには気持ちよさと、恥ずかしさ、T君のチンチンを舐めていると言う感触で変になっていました。
チンチンを舐め始めだ僕を横目にT君が『〇〇君俺のチンコどう?』と言ってきましたそこで始めて僕は口を開き『うん、舐めれそう』と言いました。
するとT君が『〇〇君のチンコも美味しいで、舐めやすいし、〇〇君精子出そうになったら言うてや、〇〇君の精子の味しりたいからこのまま出してほしいねん』
そう言うとさっきより激しく僕のチンチンをチュパチュパチュパチュパしはじめ、その刺激がつよすぎT君にされるがままでした、そしてついに…『T君もう精子でそう』と言った瞬間…ピュっピュっピュとT君の口の中に射精してしまいました』しばらくT君は僕のチンチンをくわえたあと僕の精子を味を確かめながら飲みこんでしまいました。
すると『〇〇君精子結構でたやん、だからちゃんと精子の味わかったでありがとう』と言ってくれました、僕もお礼のつもりで『T君の精子も出させてあげる』と言いそのままさっきまで舐めていたT君のチンコを口の中へいれ自分がされたようにチュパチュパし始めました69で僕が下のような感じで舐めているとT口が『あ―気持ちええわ…もっと奥まで舐めてや』と言い腰を動かしチンチンを僕の口の奥に突っ込んできました。急なことで咳き込みそうになりましたが周りに他に寝ている人もいるので必死にこらえました。
するとT君は僕の口を犯すかのように腰を振りチンチンを奥まで入れてきます。ヤバい精子出させてあげるとは言ったものの口にと言う意味ではなかったのに、勘違いしたらしくT君はこのまま射精するかの勢いでチンチンを突いてきます、
言おうにも口にチンチンが入っているのと周りを気にししゃべれません、
次の瞬間T君の動きがとまり僕の口の奥に生暖かい精液が注がれてきてそのまま飲みこんでしまいました。
T君は満足そうに『気もちよかったわぁ…〇〇君ありがとう、じゃあそろそろ寝よか』と言って僕も頷きました。
T君が『〇〇君のチンコ気に入ったからまた遊んだり舐めさせてな、あと今日は〇〇君がねるまで〇〇君のチンコ触らせてな。』と言って僕のズボンとパンツの中に手を入れて最初のように触り始めました。
~~~おわり~~~
- category
- 部活
- 2010⁄09⁄12(Sun)
- 02:27
今回のターゲット 残酷描写あり
とある中学校の3年生。
今日は掲示板で出会った人と遊んでいた。だいぶ年上だったが賢の事を子供扱いしな
かったのですっかり仲良くなった。
『これから家へ来るかい?』
男は言った。
『でももう遅いし・・・』
賢も行きたかったがすでに夜10時をまわっていたのだ。
『じゃあ今日は泊まって明日の朝帰ればいいよ』
その男の言葉にすっかりその気になった賢は男の車に乗り込み後部座席で眠った。
何分経ったのだろうか。
『賢君?着いたよ!』
地下の駐車場から降りて備え付けの階段を上るともう玄関があった。
扉を開けるとまさに豪邸だった。遠慮しながらも賢はソファに座り出されたジュースを
飲んでくつろいでいた。すると段々眠くなり次第に意識は遠のいていった。
『痛っ・・・』
腕の痛みで賢は目覚めた。
自分の置かれている状況を把握するまでには少々時間がかかった。
賢の性器には男が顔をうずめていた。
『おはよう賢君』
男は顔色1つ変えずに言った。
『何でこんな事・・・早く降ろしてよ!嫌だよ!』
賢はコンクリート張りの地下室の中央の大の字に吊るされていた。
『賢君があまりにも可愛いから壊したくなっちゃったんだよ』
賢の半分皮をかぶった性器をしゃぶりながら男は言った。
『そうだ!家にあるお金いっぱいあげるから許して、ねッ』
そんな賢に男はこう返答した。
『性欲の前では金なんて無に等しいんだよ。それにね賢君、目の前にこんなに美味しそうな
少年がいるのにみすみす逃がすと思うかい?』
続けざまに言った。
『聡君が頑張ってくれれば帰れるかもね』
そう言うと賢の正面に置かれたビデオカメラのスイッチを入れた。
男はまず腹に目をつけた。軽く拳を握り賢の臍めがけてパンチを放った。
(ズボォー!ベチッ!)
『うっ・・・ぐげっ。』
(ズガッ!!ドスッ!!)
『うげぇぇ!おぇ!』
男は賢の口から噴き出す涎を浴びながらさらに力を入れて殴った。
(グチャーー!!)
『ぅぇぇぇ!!かぁ・・・』
賢の胃の中にあった物が逆流して口から噴き出る。
異臭を放つ部屋で男は賢の口の周りに付着している汚物を舐めながら言った。
『賢君。凄く可愛い。もっと涎っぽい顔見せてよ』
賢の白かった腹はドス黒く変色している。
男は金属バットを手に持った。
それを見た賢の顔色はさらに変わった。
『ゃ、ゃめて・・・も・・・もうお腹だけ・・・ぁぁぁ!』
(ベチャャァャァ━━━━!!!!!)
『ぐぎゃぁォぇぇ━━』
大の字に吊るされているため手で腹を抑える事も出来ずに腹部を波打たせて絶叫を
あげる。口からは血が混じった涎を飛ばして・・・。
賢は白目を剥いて意識を失っていた。
舌をだらしなく垂らして先端からは透明な涎が垂れ床に溜まっていた。
男はそんな舌の先端を舐めながら言った。
『賢君の涎美味しいよ!』
そう言うと賢の睾丸の両方に2.5㌔ずつの鉄球を吊り下げた。
さらに口には大きな口枷を咥えさせた。
賢はその痛みで目を覚ました。
『ハぁチャ!!グハァォ!』
あまりに口枷が大きいため喉の奥の涎が音を立てるだけだった。
もちろん涎を飲む事も出来ずに垂れ流しになっている。
男は聡の睾丸につけられた鉄球を引っぱったり、ドス黒くなった腹をさらに殴ったり
鞭で全身を叩いたりして楽しんだ。
その度に賢は声にならない声を出して涙と涎でベチョベチョの顔でもがき苦しんだ。
その後もこの地下室では幾多の少年の絶叫が聞こえては止んでいった。
今日は掲示板で出会った人と遊んでいた。だいぶ年上だったが賢の事を子供扱いしな
かったのですっかり仲良くなった。
『これから家へ来るかい?』
男は言った。
『でももう遅いし・・・』
賢も行きたかったがすでに夜10時をまわっていたのだ。
『じゃあ今日は泊まって明日の朝帰ればいいよ』
その男の言葉にすっかりその気になった賢は男の車に乗り込み後部座席で眠った。
何分経ったのだろうか。
『賢君?着いたよ!』
地下の駐車場から降りて備え付けの階段を上るともう玄関があった。
扉を開けるとまさに豪邸だった。遠慮しながらも賢はソファに座り出されたジュースを
飲んでくつろいでいた。すると段々眠くなり次第に意識は遠のいていった。
『痛っ・・・』
腕の痛みで賢は目覚めた。
自分の置かれている状況を把握するまでには少々時間がかかった。
賢の性器には男が顔をうずめていた。
『おはよう賢君』
男は顔色1つ変えずに言った。
『何でこんな事・・・早く降ろしてよ!嫌だよ!』
賢はコンクリート張りの地下室の中央の大の字に吊るされていた。
『賢君があまりにも可愛いから壊したくなっちゃったんだよ』
賢の半分皮をかぶった性器をしゃぶりながら男は言った。
『そうだ!家にあるお金いっぱいあげるから許して、ねッ』
そんな賢に男はこう返答した。
『性欲の前では金なんて無に等しいんだよ。それにね賢君、目の前にこんなに美味しそうな
少年がいるのにみすみす逃がすと思うかい?』
続けざまに言った。
『聡君が頑張ってくれれば帰れるかもね』
そう言うと賢の正面に置かれたビデオカメラのスイッチを入れた。
男はまず腹に目をつけた。軽く拳を握り賢の臍めがけてパンチを放った。
(ズボォー!ベチッ!)
『うっ・・・ぐげっ。』
(ズガッ!!ドスッ!!)
『うげぇぇ!おぇ!』
男は賢の口から噴き出す涎を浴びながらさらに力を入れて殴った。
(グチャーー!!)
『ぅぇぇぇ!!かぁ・・・』
賢の胃の中にあった物が逆流して口から噴き出る。
異臭を放つ部屋で男は賢の口の周りに付着している汚物を舐めながら言った。
『賢君。凄く可愛い。もっと涎っぽい顔見せてよ』
賢の白かった腹はドス黒く変色している。
男は金属バットを手に持った。
それを見た賢の顔色はさらに変わった。
『ゃ、ゃめて・・・も・・・もうお腹だけ・・・ぁぁぁ!』
(ベチャャァャァ━━━━!!!!!)
『ぐぎゃぁォぇぇ━━』
大の字に吊るされているため手で腹を抑える事も出来ずに腹部を波打たせて絶叫を
あげる。口からは血が混じった涎を飛ばして・・・。
賢は白目を剥いて意識を失っていた。
舌をだらしなく垂らして先端からは透明な涎が垂れ床に溜まっていた。
男はそんな舌の先端を舐めながら言った。
『賢君の涎美味しいよ!』
そう言うと賢の睾丸の両方に2.5㌔ずつの鉄球を吊り下げた。
さらに口には大きな口枷を咥えさせた。
賢はその痛みで目を覚ました。
『ハぁチャ!!グハァォ!』
あまりに口枷が大きいため喉の奥の涎が音を立てるだけだった。
もちろん涎を飲む事も出来ずに垂れ流しになっている。
男は聡の睾丸につけられた鉄球を引っぱったり、ドス黒くなった腹をさらに殴ったり
鞭で全身を叩いたりして楽しんだ。
その度に賢は声にならない声を出して涙と涎でベチョベチョの顔でもがき苦しんだ。
その後もこの地下室では幾多の少年の絶叫が聞こえては止んでいった。
- category
- 拷問
- 2010⁄09⁄10(Fri)
- 01:22
ブルマのお仕置き
戦闘服に身をつつみトレーニング中のベジータを見つめるトランクス。
トランクスは戦闘服がどうしても欲しかった。軽快なベジータの動きを見る度そう思った。ある日ベジータに子供用はないかと尋ねると、ブルマに作ってもらえと言われた。
そしてブルマに頼み念願の戦闘服を手に入れたトランクスはさっそく部屋に入り、着替えてみる事にした。
「へっへ~カッコイイな~」
「トランクス…」
突然ベジータが部屋に入ってきた。
「お父さん?」
「それを着るなら下着はつけるなよ…」
「下着?パンツも?」
「そうだ…耐久性にも優れてるし軽量化にもなる…必要ない…」
「はい!」
そして全裸になり、アンダースーツ、プロテクター、手袋、ブーツを次々に装着するトランクス。
「お~!カッコイイ!!」
鏡で自分の戦闘服姿を見回すトランクス
「でも股のところがなんか窮屈だな…お尻もプリプリだし…モッコリしてるし…なんか恥ずかしいや…」
と、そこへブルマが部屋に入ってきた。
「あ!お母さん!どう?カッコイイ?」
「お~なかなかいいじゃん!」
「でしょ?」
「まあそれは置いといて…トランクス!あんたまた私のパソコン壊したでしょ!」
ギクッとするトランクス。どうやら思い当たるふしがあるようだ。
「ち…違うよ…」
「違う~?じゃあ誰なのよ!」
「だ…誰って…僕知らない…」
「ふ~ん…とぼけるんだ…じゃあこれ付けてみなさい!」
ブルマはなにかヘルメットのようなものを取り出した。
「な…何それ…?」
「私が作った嘘発券機よ!」
「げ!」
「これをかぶって嘘を言うと音がなるの!さあ!かぶって!」
「う…うん…」
トランクスは諦め半分でヘルメットをかぶった。
「あとはこのスイッチを…ポチっと!」
ビービービー!!!
「…う…」
「…トランクス…あんた…嘘ついたわね…」
ブルマの表情がみるみる怒りに満ちあふれてきている…
「ご!ごめんなさい!!僕が壊しました~!」
ブルマの迫力に思わず土下座するトランクス。
「トランクス…わたしはね…パソコン壊した事に怒ってるんじゃないの…」
「え…?」
「嘘ついた事に怒ってるのよ!!!」
鬼のような形相でトランクスを睨むブルマ。
「わわ!ごめんなさい!ごめんなさ~い!!」
「今日とゆー今日は許さないわ…身体で覚えてもらうしかないようね…」
「身体…?」
「そうよ…トランクス…そこに仰向けに寝なさい…」
言われるがままトランクスが寝転がるとブルマはトランクスの両足を掴み、股を思いっきり開いた。
「わわ!お母さん?な…何すんの?」
「男の子にはきっつ~いお仕置きよ!」
「男の子には?」
「そうよ!トランクス!覚悟しなさい!」
そう叫ぶとブルマは右足の爪先をトランクスのタマタマに当てた。
「この服は玉の位置がわかりやすくていいわね…」
「うあ?き…キンタマ?」「そうよ!いくわよ~!電気あんまぁ~!!」
次の瞬間ブルマはトランクスのタマタマを爪先でグリグリと踏み回した。
「うあああ!痛って~!!」
「自分のした事を反省しなさ~い!!」
ブルマは更に足を強める!トランクスの柔らかい二つのタマタマはグリグリと踏まれ、完全にひしゃげている。
「くはあ!!痛い!キンタマ痛い~!!!」
トランクスはブルマの足を両手で掴み、必死に回避しようとしている。
程なくブルマは足を止めた。
「あああ…はぁ…はぁ…痛い…」
「まだまだよ…この技は痛いだけじゃないのよ!」
ブルマは足をずらしトランクスのチンチンに足を置いた。
「ううう…お母さん…ごめんなさい…」
「まだまだ反省が足りないわ!くらいなさい!」
そう言うとブルマはトランクスの小さなチンチンを足の裏全体でグニグニとくすぐるように掻き回した。
「きゃああ!!く…くすぐったい…」
「どう?くすぐったいでしょ?その戦闘服はスベスベだから余計に敏感になっちゃうのよ!」
ブルマは更にグニグニと
チンチンを刺激した。
「ふはああ…っく…」
「これで充分反省したでしょ!ごめんなさいは?」
ブルマのくすぐりアンマはまだ終わらない。
「ひあ…ご…ごめ…」
「よく聞こえないわよ!」
グリグリグリグリグリグリ~!!!!!!!
「いやあ!!ご…ごめんなさい~!!」
ジョロロロロ………
と叫ぶと同時にトランクスはブルマの足に大量のオシッコを漏らしてしまった。
「はぁ…はぁ…はぁ…ひうう…」
ブルマは電気アンマの体制をといた。
「もう嘘つかない?」
「うう…つきません…」
「勝手にパソコンいじらない?」
「は…はい…」
こうしてトランクスは好青年へと成長していった………
トランクスは戦闘服がどうしても欲しかった。軽快なベジータの動きを見る度そう思った。ある日ベジータに子供用はないかと尋ねると、ブルマに作ってもらえと言われた。
そしてブルマに頼み念願の戦闘服を手に入れたトランクスはさっそく部屋に入り、着替えてみる事にした。
「へっへ~カッコイイな~」
「トランクス…」
突然ベジータが部屋に入ってきた。
「お父さん?」
「それを着るなら下着はつけるなよ…」
「下着?パンツも?」
「そうだ…耐久性にも優れてるし軽量化にもなる…必要ない…」
「はい!」
そして全裸になり、アンダースーツ、プロテクター、手袋、ブーツを次々に装着するトランクス。
「お~!カッコイイ!!」
鏡で自分の戦闘服姿を見回すトランクス
「でも股のところがなんか窮屈だな…お尻もプリプリだし…モッコリしてるし…なんか恥ずかしいや…」
と、そこへブルマが部屋に入ってきた。
「あ!お母さん!どう?カッコイイ?」
「お~なかなかいいじゃん!」
「でしょ?」
「まあそれは置いといて…トランクス!あんたまた私のパソコン壊したでしょ!」
ギクッとするトランクス。どうやら思い当たるふしがあるようだ。
「ち…違うよ…」
「違う~?じゃあ誰なのよ!」
「だ…誰って…僕知らない…」
「ふ~ん…とぼけるんだ…じゃあこれ付けてみなさい!」
ブルマはなにかヘルメットのようなものを取り出した。
「な…何それ…?」
「私が作った嘘発券機よ!」
「げ!」
「これをかぶって嘘を言うと音がなるの!さあ!かぶって!」
「う…うん…」
トランクスは諦め半分でヘルメットをかぶった。
「あとはこのスイッチを…ポチっと!」
ビービービー!!!
「…う…」
「…トランクス…あんた…嘘ついたわね…」
ブルマの表情がみるみる怒りに満ちあふれてきている…
「ご!ごめんなさい!!僕が壊しました~!」
ブルマの迫力に思わず土下座するトランクス。
「トランクス…わたしはね…パソコン壊した事に怒ってるんじゃないの…」
「え…?」
「嘘ついた事に怒ってるのよ!!!」
鬼のような形相でトランクスを睨むブルマ。
「わわ!ごめんなさい!ごめんなさ~い!!」
「今日とゆー今日は許さないわ…身体で覚えてもらうしかないようね…」
「身体…?」
「そうよ…トランクス…そこに仰向けに寝なさい…」
言われるがままトランクスが寝転がるとブルマはトランクスの両足を掴み、股を思いっきり開いた。
「わわ!お母さん?な…何すんの?」
「男の子にはきっつ~いお仕置きよ!」
「男の子には?」
「そうよ!トランクス!覚悟しなさい!」
そう叫ぶとブルマは右足の爪先をトランクスのタマタマに当てた。
「この服は玉の位置がわかりやすくていいわね…」
「うあ?き…キンタマ?」「そうよ!いくわよ~!電気あんまぁ~!!」
次の瞬間ブルマはトランクスのタマタマを爪先でグリグリと踏み回した。
「うあああ!痛って~!!」
「自分のした事を反省しなさ~い!!」
ブルマは更に足を強める!トランクスの柔らかい二つのタマタマはグリグリと踏まれ、完全にひしゃげている。
「くはあ!!痛い!キンタマ痛い~!!!」
トランクスはブルマの足を両手で掴み、必死に回避しようとしている。
程なくブルマは足を止めた。
「あああ…はぁ…はぁ…痛い…」
「まだまだよ…この技は痛いだけじゃないのよ!」
ブルマは足をずらしトランクスのチンチンに足を置いた。
「ううう…お母さん…ごめんなさい…」
「まだまだ反省が足りないわ!くらいなさい!」
そう言うとブルマはトランクスの小さなチンチンを足の裏全体でグニグニとくすぐるように掻き回した。
「きゃああ!!く…くすぐったい…」
「どう?くすぐったいでしょ?その戦闘服はスベスベだから余計に敏感になっちゃうのよ!」
ブルマは更にグニグニと
チンチンを刺激した。
「ふはああ…っく…」
「これで充分反省したでしょ!ごめんなさいは?」
ブルマのくすぐりアンマはまだ終わらない。
「ひあ…ご…ごめ…」
「よく聞こえないわよ!」
グリグリグリグリグリグリ~!!!!!!!
「いやあ!!ご…ごめんなさい~!!」
ジョロロロロ………
と叫ぶと同時にトランクスはブルマの足に大量のオシッコを漏らしてしまった。
「はぁ…はぁ…はぁ…ひうう…」
ブルマは電気アンマの体制をといた。
「もう嘘つかない?」
「うう…つきません…」
「勝手にパソコンいじらない?」
「は…はい…」
こうしてトランクスは好青年へと成長していった………
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- 版権
- 2010⁄09⁄10(Fri)
- 00:54
めちゃくちゃに犯されて・・・ 和久
俺は男子校に通っている高2(176/61/17)。
俺には中学からつるんでいる奴がいる。
そいつは拓真(178/63/17)。
俺と拓真は中学で出会い、気が合うので何かと一緒にいる事が多くなり、高校まで一緒の学校を選んでいた。
ぶっちゃけ、中学の頃から悪ガキで通っていた俺等は、女経験も早くに済んでいた。
・・・というより年上の女に奪われていたと言った方が正しいかもしれない。
それは高校に入っても変わらず、俺等は近くの女子高の女とも遊んでいた。
俺は男に告られる事もあり、驚異本意で寝た事がきっかけでバイになっていた。
けれど拓真は正真正銘ノンケ。
ずっとそう思っていた、あの日までは・・・。
あの日、俺は学校でムラムラしてしまい、セフレの奴と授業をサボって使われていない教室にいた。
誰もいないと思っていた俺は、いつも通りに欲望を吐き出し、一服で煙草を吸っていた。
セフレの男は次の授業が間に合うから、と言って戻って行った。
この時の俺は、そんな軽い関係が好きだった。
けれど、まさかこの教室に拓真がいるとは思わなかった。
拓真は昼寝の為にこの教室に入っていたらしく、声をかけられた時には正直心臓が跳ね上がった。
「和久って男もいけたのかよ?」
「・・・突っ込む場所あんだから一緒だろ?」
恋愛感情なんて俺は知らない。
そんなもの感じた記憶がないのだ。
ふと気が付くと、拓真の股間が膨らんでいた。
「拓真・・・」
俺が無言で指を指すと、普段からポーカーフェイスの拓真の焦った表情が見られた。
それがおかしかった俺は、つい噴出してしまう。
すると、拓真はすぐにいつものポーカーフェイスに戻る。
「男とは昔から出来んの?」
「いや。高校入ってからかな。興味本意で」
「ふーん・・・・・気持ちいい?」
拓真も興味津々で俺の顔を覗き込んでくる。
もう一度からかってやろうと企んだ俺は、淫靡な笑みを浮かべて拓真の顔を覗き込み返す。
「試してみるか?」
どんな顔をするか楽しみだった。
真っ赤になって怒り出すのか、キレてしまうか・・・。
けれど拓真の反応は意外だった。
顔は耳まで真っ赤になっているのに、俯いて顔を上げない。
今思うと、これが俺の惚れた瞬間なのかもしれなかった。
「拓真・・・」
俺は俯いたままの拓真の顔を上げ、優しく口付けた。
「っ・・・ん」
さすがに慣れている者同士という事もあり、俺等の口付けは濃いものだった。
拓真も、逃げたり嫌がるどころかさらに激しさを求めてくる。
お互いの口唇が離れた時、俺は拓真の表情に見入ってしまった。
とても色っぽく、俺の下半身が疼くのだ。
「なぁ・・・ここ、熱くねぇ?」
俺は拓真の股間に手をやり、軽く擦った。
すると、拓真の口からは淫らな喘ぎが洩れる。
「ん・・・っは・・・ぁッ」
いつもとは全く違う拓真の表情に、俺はどんどん呑み込まれていく。
こんな拓真の表情は初めて見る。
次第に俺の手は、拓真のモノを直接に触り始めていた。
「ッ和・・・久・・・んっ」
拓真の腕がゆっくりと俺の方に伸び、俺の首を捕らえる。
「拓真?」
「もっ、と・・・っはぁ・・・っもっとしろよ・・・ッ」
拓真のモノをズボンから取り出し、俺は上下に激しく扱く。
その度に拓真の口からは淫らな声が止めどなく溢れる。
このまま俺が拓真の声と表情を独占するつもりだった。
なのに。
ガラッ
いきなり、誰も使わないはずの、しかも授業中のこの教室に、誰かが入って来た。
俺等は物陰に隠れる事も出来ず、ばったりとその現場を目撃されてしまった。
しかも、入って来たのは学校の教師で、進路指導の大塚だった。
俺等はよく面倒をかけていたので、嫌でも顔と名前は知っている。
「お前等何しとるんだ!?」
驚くのは当たり前だ。
拓真は俺の後ろに隠れるようにしてズボンを慌てて上げた。
「別に。溜まってたからヌいてただけ」
俺が答えると、大塚は俺の下半身をいきなり触って来た。
「本当のようだな。こんなに硬くして・・・」
何を思ったのか、大塚は俺の耳元で少々息を荒くして囁いてきた。
俺の背筋にゾッとした感覚が流れる。
「ッ離れろよ!」
俺が大塚を押し退けようとすると、いきなり大塚に壁に押し付けられる。
「拓真、そこで見ているか?」
座ったままの拓真を見下ろして、大塚は俺の首筋を舐め上げる。
「ッ放せっつってんだよ!」
「黙れ、溜まってんだろう?」
大塚は俺の股間を撫で上げると、ズボンのチャックを下ろしてしまった。
「っおい!!」
「うるさいな、少し黙ってろ」
大塚はそう言うと、動けないように俺の両腕をベルトを使って後ろで縛り、口をカッターシャツで塞いだ。
「おい、大塚!何ふざけてんだよ!?」
拓真が怒鳴りながら大塚を殴り飛ばすと、大塚は変な笑みを浮かべながら拓真に喋る。
「お前も一緒にするか?」
「はぁ?」
「和久は敏感そうだし、肌も綺麗だし。イイ顔しそうだしな」
「何言って・・・」
「犯すかって言ってんだよ」
大塚の言葉に拓真が唖然としていた。
とても教師の言う言葉じゃない。
俺は拓真をじっと見つめていた。
拓真も俺をじっと見つめる。
そんな中、大塚は俺に何か匂いを嗅がせた。
数分後、俺の身体から力が抜け、立ってられなくなってしまった。
すると、大塚は俺の口からシャツを取り、今度は何かを飲ませた。
「ッ・・・ぁ・・・ンッ・・・ッ」
俺の身体は何も触れていないのにゾクゾクとしてしまった。
「おい、和久?」
拓真が近寄り、俺に触れる。
するとさらに快感の波が俺の中に押し寄せる。
「ッたく、まぁ・・・っ」
俺は拓真に何かを強請るようにすがり付いてしまう。
「拓真、和久。もう放課後になるが、俺の家に来ないか?」
「ふざけてんじゃねぇよ!何考えてんだ!?」
拓真が俺の代わりに怒鳴ってくれる。
けれど大塚は何ともないかのように淡々と答える。
「お前等が知らんような快楽を教えてやるぞ?」
「うるっせぇ!!てめぇ、二度と俺等に近付くんじゃねぇぞ!?」
拓真がそう言い残して、俺を担いで出ようとした時、拓真の足がカクン、となった。
見ると、大塚が拓真の鼻と口元にハンカチのようなものを当てていた。
どうやら何かの薬が染み込ませてあったらしい。
拓真は意識が薄れてしまった。
その後、俺と拓真は大塚の車に運ばれ、数十分後には大塚の一人暮らしの部屋に連れられていた。
大塚の家に着いた時、拓真には意識がなく、俺には微かに理性が残っていた。
けれど俺の身体は服が肌に当たるだけでビクビクしてしまう状態。
思うように身体が動くはずもなかった。
大塚は拓真をベッドの近くに下ろし、俺をベッドの上に乗せた。
俺は両腕を頭の上で縛られ、ベッドの柱に縛られる。
「何・・・する気だよ?」
ぼーっとした頭のまま、俺は大塚をただ見ているだけ。
「気持ちいい事してやるよ。お前等は素行が悪すぎるからな。俺なしじゃいられない身体にしてやるよ」
大塚は奇妙な笑みを浮かべながら、俺の服を脱がし始める。
気持ち悪いはずなのに、薬の所為で身体が敏感に反応する。
大塚の指先が俺の乳首に触れた時、俺は思わず喘ぎを洩らしてしまう。
「んぁ・・・ッ」
慌てて口を閉じるものの、大塚が聞き逃すはずもなく。
「何だ?男に触られても感じているのか?」
「違ッ・・・ぁあ・・・ッ」
抵抗しようとするものの、大塚に乳首を舐め上げられ、俺は背中をくねらせる。
俺の息も、大塚の息も、お互いに荒くなるのが分かる。
大塚は俺の服を脱がし終えると、近くの棚から色々なものを持ち出してきた。
それは、バイブ・ローターなど、sexにおける玩具だった。
「これでたっぷりと可愛がってやろう」
大塚がバイブに口唇を押し当てながら微笑むと、俺に跨ってきた。
俺は抵抗出来ず、俺を見下す大塚をとろん、とした目で見つめた。
「可愛いな、和久。俺はずっとこうなる事を願ってたんだよ」
ハァハァ、と息を乱しながら、大塚は俺に口付けてきた。
「ん・・・っふぅ・・・ん・・・ッ」
口付けと同時に、大塚は俺の股間を弄ってきた。
そして、もう片方の手では俺の乳首を弄る。
「ぁん・・・ぅぁ・・・ッ」
俺の喘ぎは留まる所を知らない。
「ここ、いいのか?」
「っんなわけねぇだろ・・・ッ」
口では抵抗するものの、身体は快楽を求めるばかり。
どうしても全力で拒む事が出来なかった。
そして・・・。
「こっちは誰か咥えた事があるのか?」
そう言いながら、大塚は俺のアナルに指をあてがった。
アナル付近は、既に俺の精液でぐしょぐしょに濡れていた。
その所為で、俺のアナルは大塚の指を然程大きな抵抗もせずに受け入れてしまった。
「んぁあ・・・ッ」
俺は信じられない事に、大塚にアナルを弄られてイッてしまった。
イッた後に、俺のアナルは大塚の指を締め付ける。
それに気を良くした大塚は、さらに調子に乗り始める。
俺のアナルに指を付け根まで入れ、ぐちょぐちょと音が聞こえるように弄る。
「っやめ・・・ッんぁ・・・ッっはぁ・・・っ」
「そんなに物欲しそうに締めるなよ。焦らなくても時間はたっぷりあるからな」
大塚は俺のアナルから指を引き抜き、バイブを俺の口に入れる。
「よく濡らせよ?じゃないとお前が苦しいだけだからな」
「ん・・・んぅ・・・ッ」
俺は言われるままにバイブをしゃぶった。
俺が舐めるのに合わせ、大塚はバイブをピストン運動させたり回したり・・・。
俺の口元からは唾液が流れる。
「もういいか?ここ、物欲しそうにヒクヒクしてるからな」
大塚は俺の口からバイブを抜き、そして、アナルにあてがった。
俺の身体は緊張して強張ったにも関わらず、大塚は遠慮なく俺の中に入れた。
「ぁあああッ・・・ゃん・・・っ・・・んぅ・・・ッ」
俺の中にバイブを入れた大塚は、根元まで咥え込んだのを確認し、バイブのスイッチを入れた。
俺の中でブルブルと振動しているのが分かる。
大きく足を広げてバイブをアナルで咥え込んでいるという情けない格好。
それが、大塚にはそそられるようだった。
大塚はカメラを持ち出し、そんな俺の姿を写真に収めた。
「これで、一回きりの関係じゃなくなるな」
微笑みながら、大塚は俺のモノを扱き上げる。
それと同時に俺は二度目の絶頂を迎えてしまった。
それでも俺の中ではバイブが動き、すぐに俺のモノは欲望を露にする。
そんな中、拓真の意識が戻って来たようで、こんな俺の姿を目の当たりにする事になる。
「んぁ・・・っ・・・ふぁん・・・ッ」
腹部を自分の精液で汚し、アナルを責めるバイブに善がる自分の憐れな姿。
頬には涙が伝い、目覚めた拓真と否応なしに目が合った。
「かず、ひさ・・・?」
まだ意識がはっきりしていないように、ぼーっとした様子の拓真が俺の名前を呼ぶ。
まだこの状況を理解しきれていないようだった。
「起きたか、拓真。和久の厭らしい姿、お前も見てやれよ」
大塚は俺の写真を撮りながら、拓真に視線を落とす。
暫くして拓真は意識がはっきりしたのか、思いっきり大塚を殴り飛ばしてカメラを奪い取った。
そして、俺の写真が納められたフィルムを取り出す。
「たく・・・っまぁ・・・ッ」
股間付近を小さく痙攣させながら、俺は拓真を涙目で見つめる。
その瞬間、拓真は俺を見つめて動きを止めた。
「お前も、一緒に和久を犯さないかって言ってんだよ」
大塚が起き上がりつつ、俺に近寄って身体を弄る。
乳首を摘み、モノを扱き上げ、アナルが締め付けるバイブを動かす。
「ァぁっん・・・んんぅ・・・っ・・・ッ」
喘ぎを堪えようと、俺は必死で口を閉ざす。
けれども薬の所為か、押し寄せてくる快楽に打ち勝つ事が出来ず、喘ぎは洩れる。
そんな俺を見つめる拓真は、どんどんと俺に欲情し始めたらしい。
そっと手を伸ばすと、俺の頬を伝う涙を拭う。
たったそれだけの感触で、俺の身体はビクッと反応を見せた。
恥ずかしくて情けなくて、俺は拓真から顔を背けてしまった。
「和久・・・」
優しい聞きなれた拓真の声で、俺はおずおずと拓真を見上げる。
「ん・・・はぁっ」
すると、優しい拓真の口付けが落ちてくる。
口唇が離れると、俺は物惜しそうに拓真を見上げて言う。
「っ手・・・解けよ・・・ッ」
アナルに常に快感を感じ、俺の言葉は自然と詰まり詰まりになってしまう。
大塚は、欲情の色を隠せない俺と拓真を確認したかのように、俺の手を解いた。
もう逃げ出そうとはしないと思ったのだろうか。
案の定、俺と拓真は逃げなかった。
と言うより、逃げる気力がなかったとでも言うべきか。
大塚は俺の背後に回り、俺を後ろから抱き抱えるようにして包み込んだ。
拓真は俺の股間に顔を埋め、俺のモノを口に含む。
「んぁっ・・・ッ」
後ろから乳首を弄られ、耳元や首を執拗に舐められる。
股間のモノは口内で上下に扱かれ、アナルのバイブをアンバランスに動かされる。
その度に俺の声は洩れ溢れていた。
俺の右腕は大塚の首に絡みつき、左手は拓真の頭を掴む。
そして、俺の腰は厭らしく逃げようとくねらせる。
それでも2人同時の愛撫が治まる筈もなく。
拓真が俺の中に入っていたバイブを引き抜いた。
その感覚が、昂ぶった俺のモノを一層激しく反応させ、俺は再びイッてしまう。
イッた後の俺のアナルは、目でも分かるほど物欲しそうにヒクヒクと動いていた。
それが自分でも分かってしまう。
「和久、ここまだ足りねぇの?俺の、入れていい?」
拓真が俺の入口を指先で遠慮気味に探る。
その指を、俺は食べているかのように締めた。
それ以外では言葉も出ない。
拓真は自分のモノをズボンから取り出し、俺の入口にあてがう。
俺の身体がビクン、と強張ったのが分かったのか、大塚が後ろから宥める。
「和久・・・ちゃんと受け入れろよ?」
耳元で囁かれると、俺の身体からは力が抜ける。
それと同時に、拓真の昂ぶったモノが俺の中に押し入ってきた。
「んぁあっ・・・ッはぁ・・・ぁん・・・ッ」
俺は後ろの大塚の服にしがみつき、足を大きく開かされた。
押し入ってくる拓真の圧迫感に、俺は拓真を強く締め付けてしまっていた。
拓真が腰を使い出し、俺はただ善がるしか術がなくて・・・。
何度イッたのか、途中からもう数えられなくなっていた。
拓真を受け入れ、大塚を受け入れる。
それの繰り返し。
2人は正真正銘に絶倫だった。
元々絶倫と言うほどでもなかった俺は、抵抗する事も出来ない。
そんな中、拓真を受け入れた俺は、騎乗位の格好で拓真に跨っていた。
「動けよ、和久」
体力を失いつつあった俺に要求する大塚は、何を思ったのか、俺に拓真を受け入れさせたまま、その上に倒れこむようにさせた。
そして、拓真が入っているそこに、大塚のモノをあてがってきたのだ。
「な、何・・・ッ?」
息を整う事も出来ず、俺は振り返って大塚を見上げた。
すると、大塚は俺のいっぱいになっているアナルに自分のモノを入れてきた。
「いっ・・・ぁあッ・・・ぅぁっ・・・んっ・・・ッ」
痛みを感じた。
それは無理もない。
男のモノが2本もアナルに押し入っているのだから。
俺は拓真にしがみ付きながら、ぐっと痛みを堪えた。
けれど、それもすぐに快感へと変わっていった。
「ぁあ・・・っん・・・ぅん・・・ッ」
下から拓真に突き上げられ、上から大塚に責められる。
俺はまたイッて、とうとう意識を失ってしまった。
どれくらい寝ていたのかは分からない。
目が覚めると、俺は裸のまま拓真に抱き締められていた。
反対側には大塚がいる。
俺がもぞもぞと起き上がろうとすると、大塚が目を覚ます。
「和久?起きたか」
「・・・・・」
無視するように俺がベッドから出ると、大塚は俺を床に押し倒す。
「ッだよ!?」
「さっきまで可愛かったのにな。また可愛くしてやろうか?」
どこから取り出したのか、大塚は俺のアナルにピンクローターを入れた。
「ん・・・っ」
「服着ろ。今からコンビニ行って何か買って来い」
「なッ・・・」
俺が拒んで騒いでいると、拓真が目を覚ました。
「拓真も一緒に行って来い。スイッチは拓真が持ってろ」
そう言うと、大塚からスイッチを拓真が受け取り、結局俺はローターを入れたままコンビニへ行く事になった。
コンビニに入ると、客が10人程いた。
会社帰りのリーマン・OLや、大学生など。
「飲み物だけでもいいよな?早く帰ろうぜ」
俺は拓真を急かすように言うと、飲み物を数本選んだ。
尻が疼いて仕方がない。
落ち着かないのだ。
この時はまだ動いていなかったが、いつ動き出すかも分からないローター。
気が気でない。
「拓真、他に何いるもんあるか?」
「いや、別に」
俺は買う物を持ってレジへ行った。
店員は大学生くらいの男。
「いらっしゃいませーっ」
活気のある好印象を受ける店員だ。
店員がレジを打っているのを、俺はただじっと見つめていた。
その時。
『ヴヴヴヴヴ・・・』
俺の中に入っていたローターが動き出した。
幸い、ここのコンビニには音楽が流れていて、周りに音は洩れていない。
けれど俺の身体中に走る快感は洩れるはずもなかった。
「1251円になります」
店員が言うも、俺は財布から金を出すのに手が震えた。
手だけではなく、足もガクガクしてくる。
すると、隣から拓真の手が伸びて来た。
「大丈夫か?出してやるよ」
そう言って拓真は俺から財布を受け取ると、さっとレジに金を出した。
俺はそこにいて店員の顔を見ていられず、拓真を放ってコンビニの外へ出た。
しばらくすると、拓真が出てきて俺の元へ来る。
俺は座り込んでいた。
「和久」
「・・・止めろよ・・・ッ」
俺は自分の身体を抱き締めるようにして拓真を睨み上げた。
けれど、中のローターの動きは速くなる。
「ッ・・・拓真・・・ッ!」
どんどんと動きを増すローターの所為で、俺は感情的な涙を浮かべてしまった。
それに気付いた拓真は、慌ててローターの動きを止める。
「和久、帰ろうぜ。悪かった」
拓真に腕を引かれ、俺は渋々拓真に従う。
「なぁ拓真、家帰ろうぜ」
「ああ」
「大塚んとこじゃなくて、俺かお前の家」
「・・・ああ」
多分、この時俺は拓真を誘ったんだと思う。
拓真の袖を引っ張りながら、俺は言っていた。
瞬間では拓真の表情に驚きはあったが、すぐに愛おしそうな表情になっている。
「じゃ、俺んチ来いよ。滅多に親帰って来ねぇから」
「ん」
正直、この時の俺は身体中の力が抜けていた。
それでも拓真の家までは、と思って必死に足を支えていた。
案の定、拓真の家に着いた俺達は、純粋に激しくお互いを求めた。
最終的には、このsexの最中に拓真に告白され、俺達は付き合う事になった。
今知った話だが、拓真は昔から俺の事を意識していたらしい。
女遊びが激しかったのは、自分が同性に行為を寄せているというのを自覚したくなかったからだそうだ。
けれど、俺が男としているのを見て、心の底から自覚してしまったという。
後日。
大塚は生徒への淫乱行為により、学校をクビになった。
手を出したのは俺等だけではなかったようだ。
大塚は元々ゲイで、俺等の学校の中には被害者となる生徒が十数人いたらしい。
表沙汰になっていないのは、金で揉み消したそうだ。
けれど俺は今となっては大塚に感謝しているかもしれない。
大塚のおかげで、俺は拓真に情熱的に求められるようになったのだから。
俺には中学からつるんでいる奴がいる。
そいつは拓真(178/63/17)。
俺と拓真は中学で出会い、気が合うので何かと一緒にいる事が多くなり、高校まで一緒の学校を選んでいた。
ぶっちゃけ、中学の頃から悪ガキで通っていた俺等は、女経験も早くに済んでいた。
・・・というより年上の女に奪われていたと言った方が正しいかもしれない。
それは高校に入っても変わらず、俺等は近くの女子高の女とも遊んでいた。
俺は男に告られる事もあり、驚異本意で寝た事がきっかけでバイになっていた。
けれど拓真は正真正銘ノンケ。
ずっとそう思っていた、あの日までは・・・。
あの日、俺は学校でムラムラしてしまい、セフレの奴と授業をサボって使われていない教室にいた。
誰もいないと思っていた俺は、いつも通りに欲望を吐き出し、一服で煙草を吸っていた。
セフレの男は次の授業が間に合うから、と言って戻って行った。
この時の俺は、そんな軽い関係が好きだった。
けれど、まさかこの教室に拓真がいるとは思わなかった。
拓真は昼寝の為にこの教室に入っていたらしく、声をかけられた時には正直心臓が跳ね上がった。
「和久って男もいけたのかよ?」
「・・・突っ込む場所あんだから一緒だろ?」
恋愛感情なんて俺は知らない。
そんなもの感じた記憶がないのだ。
ふと気が付くと、拓真の股間が膨らんでいた。
「拓真・・・」
俺が無言で指を指すと、普段からポーカーフェイスの拓真の焦った表情が見られた。
それがおかしかった俺は、つい噴出してしまう。
すると、拓真はすぐにいつものポーカーフェイスに戻る。
「男とは昔から出来んの?」
「いや。高校入ってからかな。興味本意で」
「ふーん・・・・・気持ちいい?」
拓真も興味津々で俺の顔を覗き込んでくる。
もう一度からかってやろうと企んだ俺は、淫靡な笑みを浮かべて拓真の顔を覗き込み返す。
「試してみるか?」
どんな顔をするか楽しみだった。
真っ赤になって怒り出すのか、キレてしまうか・・・。
けれど拓真の反応は意外だった。
顔は耳まで真っ赤になっているのに、俯いて顔を上げない。
今思うと、これが俺の惚れた瞬間なのかもしれなかった。
「拓真・・・」
俺は俯いたままの拓真の顔を上げ、優しく口付けた。
「っ・・・ん」
さすがに慣れている者同士という事もあり、俺等の口付けは濃いものだった。
拓真も、逃げたり嫌がるどころかさらに激しさを求めてくる。
お互いの口唇が離れた時、俺は拓真の表情に見入ってしまった。
とても色っぽく、俺の下半身が疼くのだ。
「なぁ・・・ここ、熱くねぇ?」
俺は拓真の股間に手をやり、軽く擦った。
すると、拓真の口からは淫らな喘ぎが洩れる。
「ん・・・っは・・・ぁッ」
いつもとは全く違う拓真の表情に、俺はどんどん呑み込まれていく。
こんな拓真の表情は初めて見る。
次第に俺の手は、拓真のモノを直接に触り始めていた。
「ッ和・・・久・・・んっ」
拓真の腕がゆっくりと俺の方に伸び、俺の首を捕らえる。
「拓真?」
「もっ、と・・・っはぁ・・・っもっとしろよ・・・ッ」
拓真のモノをズボンから取り出し、俺は上下に激しく扱く。
その度に拓真の口からは淫らな声が止めどなく溢れる。
このまま俺が拓真の声と表情を独占するつもりだった。
なのに。
ガラッ
いきなり、誰も使わないはずの、しかも授業中のこの教室に、誰かが入って来た。
俺等は物陰に隠れる事も出来ず、ばったりとその現場を目撃されてしまった。
しかも、入って来たのは学校の教師で、進路指導の大塚だった。
俺等はよく面倒をかけていたので、嫌でも顔と名前は知っている。
「お前等何しとるんだ!?」
驚くのは当たり前だ。
拓真は俺の後ろに隠れるようにしてズボンを慌てて上げた。
「別に。溜まってたからヌいてただけ」
俺が答えると、大塚は俺の下半身をいきなり触って来た。
「本当のようだな。こんなに硬くして・・・」
何を思ったのか、大塚は俺の耳元で少々息を荒くして囁いてきた。
俺の背筋にゾッとした感覚が流れる。
「ッ離れろよ!」
俺が大塚を押し退けようとすると、いきなり大塚に壁に押し付けられる。
「拓真、そこで見ているか?」
座ったままの拓真を見下ろして、大塚は俺の首筋を舐め上げる。
「ッ放せっつってんだよ!」
「黙れ、溜まってんだろう?」
大塚は俺の股間を撫で上げると、ズボンのチャックを下ろしてしまった。
「っおい!!」
「うるさいな、少し黙ってろ」
大塚はそう言うと、動けないように俺の両腕をベルトを使って後ろで縛り、口をカッターシャツで塞いだ。
「おい、大塚!何ふざけてんだよ!?」
拓真が怒鳴りながら大塚を殴り飛ばすと、大塚は変な笑みを浮かべながら拓真に喋る。
「お前も一緒にするか?」
「はぁ?」
「和久は敏感そうだし、肌も綺麗だし。イイ顔しそうだしな」
「何言って・・・」
「犯すかって言ってんだよ」
大塚の言葉に拓真が唖然としていた。
とても教師の言う言葉じゃない。
俺は拓真をじっと見つめていた。
拓真も俺をじっと見つめる。
そんな中、大塚は俺に何か匂いを嗅がせた。
数分後、俺の身体から力が抜け、立ってられなくなってしまった。
すると、大塚は俺の口からシャツを取り、今度は何かを飲ませた。
「ッ・・・ぁ・・・ンッ・・・ッ」
俺の身体は何も触れていないのにゾクゾクとしてしまった。
「おい、和久?」
拓真が近寄り、俺に触れる。
するとさらに快感の波が俺の中に押し寄せる。
「ッたく、まぁ・・・っ」
俺は拓真に何かを強請るようにすがり付いてしまう。
「拓真、和久。もう放課後になるが、俺の家に来ないか?」
「ふざけてんじゃねぇよ!何考えてんだ!?」
拓真が俺の代わりに怒鳴ってくれる。
けれど大塚は何ともないかのように淡々と答える。
「お前等が知らんような快楽を教えてやるぞ?」
「うるっせぇ!!てめぇ、二度と俺等に近付くんじゃねぇぞ!?」
拓真がそう言い残して、俺を担いで出ようとした時、拓真の足がカクン、となった。
見ると、大塚が拓真の鼻と口元にハンカチのようなものを当てていた。
どうやら何かの薬が染み込ませてあったらしい。
拓真は意識が薄れてしまった。
その後、俺と拓真は大塚の車に運ばれ、数十分後には大塚の一人暮らしの部屋に連れられていた。
大塚の家に着いた時、拓真には意識がなく、俺には微かに理性が残っていた。
けれど俺の身体は服が肌に当たるだけでビクビクしてしまう状態。
思うように身体が動くはずもなかった。
大塚は拓真をベッドの近くに下ろし、俺をベッドの上に乗せた。
俺は両腕を頭の上で縛られ、ベッドの柱に縛られる。
「何・・・する気だよ?」
ぼーっとした頭のまま、俺は大塚をただ見ているだけ。
「気持ちいい事してやるよ。お前等は素行が悪すぎるからな。俺なしじゃいられない身体にしてやるよ」
大塚は奇妙な笑みを浮かべながら、俺の服を脱がし始める。
気持ち悪いはずなのに、薬の所為で身体が敏感に反応する。
大塚の指先が俺の乳首に触れた時、俺は思わず喘ぎを洩らしてしまう。
「んぁ・・・ッ」
慌てて口を閉じるものの、大塚が聞き逃すはずもなく。
「何だ?男に触られても感じているのか?」
「違ッ・・・ぁあ・・・ッ」
抵抗しようとするものの、大塚に乳首を舐め上げられ、俺は背中をくねらせる。
俺の息も、大塚の息も、お互いに荒くなるのが分かる。
大塚は俺の服を脱がし終えると、近くの棚から色々なものを持ち出してきた。
それは、バイブ・ローターなど、sexにおける玩具だった。
「これでたっぷりと可愛がってやろう」
大塚がバイブに口唇を押し当てながら微笑むと、俺に跨ってきた。
俺は抵抗出来ず、俺を見下す大塚をとろん、とした目で見つめた。
「可愛いな、和久。俺はずっとこうなる事を願ってたんだよ」
ハァハァ、と息を乱しながら、大塚は俺に口付けてきた。
「ん・・・っふぅ・・・ん・・・ッ」
口付けと同時に、大塚は俺の股間を弄ってきた。
そして、もう片方の手では俺の乳首を弄る。
「ぁん・・・ぅぁ・・・ッ」
俺の喘ぎは留まる所を知らない。
「ここ、いいのか?」
「っんなわけねぇだろ・・・ッ」
口では抵抗するものの、身体は快楽を求めるばかり。
どうしても全力で拒む事が出来なかった。
そして・・・。
「こっちは誰か咥えた事があるのか?」
そう言いながら、大塚は俺のアナルに指をあてがった。
アナル付近は、既に俺の精液でぐしょぐしょに濡れていた。
その所為で、俺のアナルは大塚の指を然程大きな抵抗もせずに受け入れてしまった。
「んぁあ・・・ッ」
俺は信じられない事に、大塚にアナルを弄られてイッてしまった。
イッた後に、俺のアナルは大塚の指を締め付ける。
それに気を良くした大塚は、さらに調子に乗り始める。
俺のアナルに指を付け根まで入れ、ぐちょぐちょと音が聞こえるように弄る。
「っやめ・・・ッんぁ・・・ッっはぁ・・・っ」
「そんなに物欲しそうに締めるなよ。焦らなくても時間はたっぷりあるからな」
大塚は俺のアナルから指を引き抜き、バイブを俺の口に入れる。
「よく濡らせよ?じゃないとお前が苦しいだけだからな」
「ん・・・んぅ・・・ッ」
俺は言われるままにバイブをしゃぶった。
俺が舐めるのに合わせ、大塚はバイブをピストン運動させたり回したり・・・。
俺の口元からは唾液が流れる。
「もういいか?ここ、物欲しそうにヒクヒクしてるからな」
大塚は俺の口からバイブを抜き、そして、アナルにあてがった。
俺の身体は緊張して強張ったにも関わらず、大塚は遠慮なく俺の中に入れた。
「ぁあああッ・・・ゃん・・・っ・・・んぅ・・・ッ」
俺の中にバイブを入れた大塚は、根元まで咥え込んだのを確認し、バイブのスイッチを入れた。
俺の中でブルブルと振動しているのが分かる。
大きく足を広げてバイブをアナルで咥え込んでいるという情けない格好。
それが、大塚にはそそられるようだった。
大塚はカメラを持ち出し、そんな俺の姿を写真に収めた。
「これで、一回きりの関係じゃなくなるな」
微笑みながら、大塚は俺のモノを扱き上げる。
それと同時に俺は二度目の絶頂を迎えてしまった。
それでも俺の中ではバイブが動き、すぐに俺のモノは欲望を露にする。
そんな中、拓真の意識が戻って来たようで、こんな俺の姿を目の当たりにする事になる。
「んぁ・・・っ・・・ふぁん・・・ッ」
腹部を自分の精液で汚し、アナルを責めるバイブに善がる自分の憐れな姿。
頬には涙が伝い、目覚めた拓真と否応なしに目が合った。
「かず、ひさ・・・?」
まだ意識がはっきりしていないように、ぼーっとした様子の拓真が俺の名前を呼ぶ。
まだこの状況を理解しきれていないようだった。
「起きたか、拓真。和久の厭らしい姿、お前も見てやれよ」
大塚は俺の写真を撮りながら、拓真に視線を落とす。
暫くして拓真は意識がはっきりしたのか、思いっきり大塚を殴り飛ばしてカメラを奪い取った。
そして、俺の写真が納められたフィルムを取り出す。
「たく・・・っまぁ・・・ッ」
股間付近を小さく痙攣させながら、俺は拓真を涙目で見つめる。
その瞬間、拓真は俺を見つめて動きを止めた。
「お前も、一緒に和久を犯さないかって言ってんだよ」
大塚が起き上がりつつ、俺に近寄って身体を弄る。
乳首を摘み、モノを扱き上げ、アナルが締め付けるバイブを動かす。
「ァぁっん・・・んんぅ・・・っ・・・ッ」
喘ぎを堪えようと、俺は必死で口を閉ざす。
けれども薬の所為か、押し寄せてくる快楽に打ち勝つ事が出来ず、喘ぎは洩れる。
そんな俺を見つめる拓真は、どんどんと俺に欲情し始めたらしい。
そっと手を伸ばすと、俺の頬を伝う涙を拭う。
たったそれだけの感触で、俺の身体はビクッと反応を見せた。
恥ずかしくて情けなくて、俺は拓真から顔を背けてしまった。
「和久・・・」
優しい聞きなれた拓真の声で、俺はおずおずと拓真を見上げる。
「ん・・・はぁっ」
すると、優しい拓真の口付けが落ちてくる。
口唇が離れると、俺は物惜しそうに拓真を見上げて言う。
「っ手・・・解けよ・・・ッ」
アナルに常に快感を感じ、俺の言葉は自然と詰まり詰まりになってしまう。
大塚は、欲情の色を隠せない俺と拓真を確認したかのように、俺の手を解いた。
もう逃げ出そうとはしないと思ったのだろうか。
案の定、俺と拓真は逃げなかった。
と言うより、逃げる気力がなかったとでも言うべきか。
大塚は俺の背後に回り、俺を後ろから抱き抱えるようにして包み込んだ。
拓真は俺の股間に顔を埋め、俺のモノを口に含む。
「んぁっ・・・ッ」
後ろから乳首を弄られ、耳元や首を執拗に舐められる。
股間のモノは口内で上下に扱かれ、アナルのバイブをアンバランスに動かされる。
その度に俺の声は洩れ溢れていた。
俺の右腕は大塚の首に絡みつき、左手は拓真の頭を掴む。
そして、俺の腰は厭らしく逃げようとくねらせる。
それでも2人同時の愛撫が治まる筈もなく。
拓真が俺の中に入っていたバイブを引き抜いた。
その感覚が、昂ぶった俺のモノを一層激しく反応させ、俺は再びイッてしまう。
イッた後の俺のアナルは、目でも分かるほど物欲しそうにヒクヒクと動いていた。
それが自分でも分かってしまう。
「和久、ここまだ足りねぇの?俺の、入れていい?」
拓真が俺の入口を指先で遠慮気味に探る。
その指を、俺は食べているかのように締めた。
それ以外では言葉も出ない。
拓真は自分のモノをズボンから取り出し、俺の入口にあてがう。
俺の身体がビクン、と強張ったのが分かったのか、大塚が後ろから宥める。
「和久・・・ちゃんと受け入れろよ?」
耳元で囁かれると、俺の身体からは力が抜ける。
それと同時に、拓真の昂ぶったモノが俺の中に押し入ってきた。
「んぁあっ・・・ッはぁ・・・ぁん・・・ッ」
俺は後ろの大塚の服にしがみつき、足を大きく開かされた。
押し入ってくる拓真の圧迫感に、俺は拓真を強く締め付けてしまっていた。
拓真が腰を使い出し、俺はただ善がるしか術がなくて・・・。
何度イッたのか、途中からもう数えられなくなっていた。
拓真を受け入れ、大塚を受け入れる。
それの繰り返し。
2人は正真正銘に絶倫だった。
元々絶倫と言うほどでもなかった俺は、抵抗する事も出来ない。
そんな中、拓真を受け入れた俺は、騎乗位の格好で拓真に跨っていた。
「動けよ、和久」
体力を失いつつあった俺に要求する大塚は、何を思ったのか、俺に拓真を受け入れさせたまま、その上に倒れこむようにさせた。
そして、拓真が入っているそこに、大塚のモノをあてがってきたのだ。
「な、何・・・ッ?」
息を整う事も出来ず、俺は振り返って大塚を見上げた。
すると、大塚は俺のいっぱいになっているアナルに自分のモノを入れてきた。
「いっ・・・ぁあッ・・・ぅぁっ・・・んっ・・・ッ」
痛みを感じた。
それは無理もない。
男のモノが2本もアナルに押し入っているのだから。
俺は拓真にしがみ付きながら、ぐっと痛みを堪えた。
けれど、それもすぐに快感へと変わっていった。
「ぁあ・・・っん・・・ぅん・・・ッ」
下から拓真に突き上げられ、上から大塚に責められる。
俺はまたイッて、とうとう意識を失ってしまった。
どれくらい寝ていたのかは分からない。
目が覚めると、俺は裸のまま拓真に抱き締められていた。
反対側には大塚がいる。
俺がもぞもぞと起き上がろうとすると、大塚が目を覚ます。
「和久?起きたか」
「・・・・・」
無視するように俺がベッドから出ると、大塚は俺を床に押し倒す。
「ッだよ!?」
「さっきまで可愛かったのにな。また可愛くしてやろうか?」
どこから取り出したのか、大塚は俺のアナルにピンクローターを入れた。
「ん・・・っ」
「服着ろ。今からコンビニ行って何か買って来い」
「なッ・・・」
俺が拒んで騒いでいると、拓真が目を覚ました。
「拓真も一緒に行って来い。スイッチは拓真が持ってろ」
そう言うと、大塚からスイッチを拓真が受け取り、結局俺はローターを入れたままコンビニへ行く事になった。
コンビニに入ると、客が10人程いた。
会社帰りのリーマン・OLや、大学生など。
「飲み物だけでもいいよな?早く帰ろうぜ」
俺は拓真を急かすように言うと、飲み物を数本選んだ。
尻が疼いて仕方がない。
落ち着かないのだ。
この時はまだ動いていなかったが、いつ動き出すかも分からないローター。
気が気でない。
「拓真、他に何いるもんあるか?」
「いや、別に」
俺は買う物を持ってレジへ行った。
店員は大学生くらいの男。
「いらっしゃいませーっ」
活気のある好印象を受ける店員だ。
店員がレジを打っているのを、俺はただじっと見つめていた。
その時。
『ヴヴヴヴヴ・・・』
俺の中に入っていたローターが動き出した。
幸い、ここのコンビニには音楽が流れていて、周りに音は洩れていない。
けれど俺の身体中に走る快感は洩れるはずもなかった。
「1251円になります」
店員が言うも、俺は財布から金を出すのに手が震えた。
手だけではなく、足もガクガクしてくる。
すると、隣から拓真の手が伸びて来た。
「大丈夫か?出してやるよ」
そう言って拓真は俺から財布を受け取ると、さっとレジに金を出した。
俺はそこにいて店員の顔を見ていられず、拓真を放ってコンビニの外へ出た。
しばらくすると、拓真が出てきて俺の元へ来る。
俺は座り込んでいた。
「和久」
「・・・止めろよ・・・ッ」
俺は自分の身体を抱き締めるようにして拓真を睨み上げた。
けれど、中のローターの動きは速くなる。
「ッ・・・拓真・・・ッ!」
どんどんと動きを増すローターの所為で、俺は感情的な涙を浮かべてしまった。
それに気付いた拓真は、慌ててローターの動きを止める。
「和久、帰ろうぜ。悪かった」
拓真に腕を引かれ、俺は渋々拓真に従う。
「なぁ拓真、家帰ろうぜ」
「ああ」
「大塚んとこじゃなくて、俺かお前の家」
「・・・ああ」
多分、この時俺は拓真を誘ったんだと思う。
拓真の袖を引っ張りながら、俺は言っていた。
瞬間では拓真の表情に驚きはあったが、すぐに愛おしそうな表情になっている。
「じゃ、俺んチ来いよ。滅多に親帰って来ねぇから」
「ん」
正直、この時の俺は身体中の力が抜けていた。
それでも拓真の家までは、と思って必死に足を支えていた。
案の定、拓真の家に着いた俺達は、純粋に激しくお互いを求めた。
最終的には、このsexの最中に拓真に告白され、俺達は付き合う事になった。
今知った話だが、拓真は昔から俺の事を意識していたらしい。
女遊びが激しかったのは、自分が同性に行為を寄せているというのを自覚したくなかったからだそうだ。
けれど、俺が男としているのを見て、心の底から自覚してしまったという。
後日。
大塚は生徒への淫乱行為により、学校をクビになった。
手を出したのは俺等だけではなかったようだ。
大塚は元々ゲイで、俺等の学校の中には被害者となる生徒が十数人いたらしい。
表沙汰になっていないのは、金で揉み消したそうだ。
けれど俺は今となっては大塚に感謝しているかもしれない。
大塚のおかげで、俺は拓真に情熱的に求められるようになったのだから。
- category
- 男子校
- 2010⁄09⁄10(Fri)
- 00:34
教育実習生として ダイ
六月の四週間、神奈川県内のある中学校で教育実習をやってきました。僕の専門は体育ではないのですが、観察実習といって他教科の授業を見学する機会があるのです。当然僕は体育(水泳)を進んで選び観察しました。二年生の授業の事です。数人の男子生徒が更衣室で自分の物の大きさについて話していました。興味深深で耳を傾けていると「俺の小さいんだよ。毛もあんま生えてないし。お前もう剥けた?」など思春期ならではのトークをしていました。すると一人の生徒が「先生!いつ剥けたの?包茎だとやっぱHできない?」などと僕に聞いてきました。僕は曖昧な答えを言ってその場を和ませました。着替えの時間がそんなあるわけないので、(僕は次の時間授業しなければならないし)最後に僕が「じゃー先生が大きさチェックしてやろうか?」と冗談交じりに言うと。「え!恥ずかしいからヤダ」といって生徒は照れ笑いを浮かべ、その場は終わり、生徒は更衣室を出て行きました。放課後、僕が実習生の控え室で明日の準備をしていると、昼間更衣室で話した生徒の一人が訪ねてきました。「どうした?」と聞いても何にも言いません。「何か用があるから来たんじゃないの?」と聞くと生徒は恥ずかしそうに「先生、俺、実は小さいんです。友達がいる手前、大きさは普通とは言いましたけど。本当は違うんです。」「先生、このまま大きくならなかったら将来Hもできないよね・・・」って告白してきたんです。僕はチャンスだと思い「先生が見てあげるよ。友達には絶対内緒。二人だけの秘密でさ」と言うと生徒は恥ずかしそうにうなずきました。僕は嬉しさのあまりガッツポーズをしそうになりましたが、気持ちをグッとこらえ真面目な顔で対応しました。ここで一つ困ったことが、どこで生徒のものをチェックするかです。放課後とはいえ、多くの生徒が部活で学校内に残っています。
だから、トイレを利用したとしても、いつ他の生徒が入ってくるかわかりません。実習生控え室も生徒の入室は禁止されているので無理。その子も部活の途中で来たらしく、あまり時間がありません。そこで部活が終わって全員生徒達が帰ってから、また来るように言いました。そして最終下校時刻18:30が過ぎた頃、もう一度その子がやってきました。
ここで生徒の外見について書いておきますね。
名前は「ユウイチ」。身長は小さく150cm代だと思う。痩せ型。顔は典型的な美少年顔、髪はサラサラで中分け、色はちょっと茶色。肌は焼けている。サッカー部。ほんとうに小さくて健康的な少年って感じです。身長が高ければ絶対女の子にモテル感じ。
僕は他の生徒がいないかどうかもう一度確認し、その子をトイレに連れていきました。一番奥の個室(ここだけ洋式便器)に入りました。ユウイチは恥ずかしいのか顔を真っ赤にしながら決して僕の顔を見ようとしません。6月のムシムシした気候と部活終わりとあってユウイチは汗びっしょりです。僕は優しい声で「んな緊張するなよ。男同士なんだから。じゃーチェックするよ」と言うとユウイチは静かにうなずきました。上は白のTシャツ。下は学校指定のブルーのジャージ姿。僕がジャージに手をかけると恥ずかしいのかユウイチは仰け反ってしまいます。僕は「恥ずかしいなら目をつぶってていいよ」と言いました。ユウイチは目をつぶりました。僕は静かにジャージに手をかけ、下までさげました。ジャージの下はパンツかと思いきや、ユウイチはジャージの下にサッカー用の白いトランクスを履いていました。(練習の時はそれでやるらしいです)僕はそのトランクスに手をかけ、下まで下げました。ユウイチはトランクス(パンツ)一丁の姿になりました。僕は足にかかっているジャージを脱がせる振りをしながら、しゃがんでユウイチの股間部分に顔を近づけトランクスの上から臭いを嗅ぎました。ユウイチのチンチンは小さいのでトランクスの上からでは膨らみ等は、わかりませんでしたが、トランクスの股間部分は、ほのかな、おしっこの香りがしました。いよいよ僕はユウイチのトランクスに手をかけ、一気に脱がせました。
すると、見事なまでの小さいチンチンが飛び出しました。僕は思わず「うわ、小さいな」と言ってしまいました。ユウイチは泣きそうな顔をして「だから小さいって言ったじゃん!もうやだ」と言い顔を背けました。本当に小さかったんですよ。小学生(幼稚園)といっても過言ではない。チンチンの色は白くて長さ3cmくらい。もちろん包茎で毛も少ししか生えてませんでした。僕はあわてて「ごめんごめん。先生がよく見てあげるよ」と言いました。それからユウイチのチンチンをじっくり見ながら、優しくさわりました。ユウイチは抵抗一つせず、黙っています。僕は、ゆっくり皮を剥いたり、玉をさわったりしました。ユウイチのチンチンは少しですが大きくなったような気がします。それと同時に僕は「ユウイチの可愛いチンチンをしゃぶりたい」という衝動にかられました。でも、いきなり咥えたらユウイチは引くと思い、僕はどうしようか試行錯誤しました。そして僕がユウイチに言った言葉は「このままだと大きくならないな。ユウイチはオナニーとかすんの?もうエロビとか見たことあるだろ。その中でさ、フェラのシーン見たことあるだろ?」
ユウイチは「うん。」と答えました。「フェラをすると皆チンチン大きくなるんだよ」と分けわかんない事(嘘)を言うと。ユウイチは「ホント?」と僕に聞きました。僕は「うん。フェラってとっても気持ちがいいんだよ。しかもチンチン大きくなるし」と言い、続けて「してやろうか?」と駄目元で言ってみました。ユウイチは「先生男じゃん。フェラって女の人にしてもらうものなんでしょ?」と笑いながら言いました。僕は「確かにそうだけど、今日は特別に先生がしてやるよ!な!」と言うと「え!いいよ。恥ずかしいし。汚いし」と言いました。僕は「大丈夫だよ。お前チンチン大きくなりたいんだろ?このままだと大きくならないぞ」と言うとユウイチは少し真面目な顔をして「俺、汗かいてるし、汚いよ。先生いいの?俺男だよ!」と答えました。僕はイケルと思い「先生はお前のチンチン大きくなってほしいんだよ。だから汚いとかは気にするな。じゃーチンチン舐めるぞ。」と言うとユウイチは「なんか恥ずかしいな」と言い、また顔を背けました。僕はユウイチの可愛いチンチンを一気に…。
だから、トイレを利用したとしても、いつ他の生徒が入ってくるかわかりません。実習生控え室も生徒の入室は禁止されているので無理。その子も部活の途中で来たらしく、あまり時間がありません。そこで部活が終わって全員生徒達が帰ってから、また来るように言いました。そして最終下校時刻18:30が過ぎた頃、もう一度その子がやってきました。
ここで生徒の外見について書いておきますね。
名前は「ユウイチ」。身長は小さく150cm代だと思う。痩せ型。顔は典型的な美少年顔、髪はサラサラで中分け、色はちょっと茶色。肌は焼けている。サッカー部。ほんとうに小さくて健康的な少年って感じです。身長が高ければ絶対女の子にモテル感じ。
僕は他の生徒がいないかどうかもう一度確認し、その子をトイレに連れていきました。一番奥の個室(ここだけ洋式便器)に入りました。ユウイチは恥ずかしいのか顔を真っ赤にしながら決して僕の顔を見ようとしません。6月のムシムシした気候と部活終わりとあってユウイチは汗びっしょりです。僕は優しい声で「んな緊張するなよ。男同士なんだから。じゃーチェックするよ」と言うとユウイチは静かにうなずきました。上は白のTシャツ。下は学校指定のブルーのジャージ姿。僕がジャージに手をかけると恥ずかしいのかユウイチは仰け反ってしまいます。僕は「恥ずかしいなら目をつぶってていいよ」と言いました。ユウイチは目をつぶりました。僕は静かにジャージに手をかけ、下までさげました。ジャージの下はパンツかと思いきや、ユウイチはジャージの下にサッカー用の白いトランクスを履いていました。(練習の時はそれでやるらしいです)僕はそのトランクスに手をかけ、下まで下げました。ユウイチはトランクス(パンツ)一丁の姿になりました。僕は足にかかっているジャージを脱がせる振りをしながら、しゃがんでユウイチの股間部分に顔を近づけトランクスの上から臭いを嗅ぎました。ユウイチのチンチンは小さいのでトランクスの上からでは膨らみ等は、わかりませんでしたが、トランクスの股間部分は、ほのかな、おしっこの香りがしました。いよいよ僕はユウイチのトランクスに手をかけ、一気に脱がせました。
すると、見事なまでの小さいチンチンが飛び出しました。僕は思わず「うわ、小さいな」と言ってしまいました。ユウイチは泣きそうな顔をして「だから小さいって言ったじゃん!もうやだ」と言い顔を背けました。本当に小さかったんですよ。小学生(幼稚園)といっても過言ではない。チンチンの色は白くて長さ3cmくらい。もちろん包茎で毛も少ししか生えてませんでした。僕はあわてて「ごめんごめん。先生がよく見てあげるよ」と言いました。それからユウイチのチンチンをじっくり見ながら、優しくさわりました。ユウイチは抵抗一つせず、黙っています。僕は、ゆっくり皮を剥いたり、玉をさわったりしました。ユウイチのチンチンは少しですが大きくなったような気がします。それと同時に僕は「ユウイチの可愛いチンチンをしゃぶりたい」という衝動にかられました。でも、いきなり咥えたらユウイチは引くと思い、僕はどうしようか試行錯誤しました。そして僕がユウイチに言った言葉は「このままだと大きくならないな。ユウイチはオナニーとかすんの?もうエロビとか見たことあるだろ。その中でさ、フェラのシーン見たことあるだろ?」
ユウイチは「うん。」と答えました。「フェラをすると皆チンチン大きくなるんだよ」と分けわかんない事(嘘)を言うと。ユウイチは「ホント?」と僕に聞きました。僕は「うん。フェラってとっても気持ちがいいんだよ。しかもチンチン大きくなるし」と言い、続けて「してやろうか?」と駄目元で言ってみました。ユウイチは「先生男じゃん。フェラって女の人にしてもらうものなんでしょ?」と笑いながら言いました。僕は「確かにそうだけど、今日は特別に先生がしてやるよ!な!」と言うと「え!いいよ。恥ずかしいし。汚いし」と言いました。僕は「大丈夫だよ。お前チンチン大きくなりたいんだろ?このままだと大きくならないぞ」と言うとユウイチは少し真面目な顔をして「俺、汗かいてるし、汚いよ。先生いいの?俺男だよ!」と答えました。僕はイケルと思い「先生はお前のチンチン大きくなってほしいんだよ。だから汚いとかは気にするな。じゃーチンチン舐めるぞ。」と言うとユウイチは「なんか恥ずかしいな」と言い、また顔を背けました。僕はユウイチの可愛いチンチンを一気に…。
- category
- 包茎
- 2010⁄09⁄10(Fri)
- 00:18
短パンの重ね履き 白いブリーフ
僕の年代では、小・中学生のパンツは白いブリーフが一般的でした。
小学校の着替えでは、全員ブリーフ丸見えで着替えていました。
しかし中学校になると、みんな制服のズボンの下に短パンを予め穿いておき、着替えの時ブリーフを見られないようにしていました。
1年生最初の体育の時、僕も予め短パンを穿いていきました。
着替える直前、Tくんが「短パン穿いてる?」と聞いてきました。
僕が「穿いてるよ」と答えるとTくんは「みんな短パン穿いてるのか」「穿いてないの俺だけかも」と困ったような顔をしていました。
そしてみんな短パンを穿いてブリーフを見られないように着替えている中で、Tくんは恥ずかしそうにしながらブリーフ丸見えで着替えていました。
入学最初の体育の授業は、授業を受け方などの説明がありました。
その説明の中で体育教師が「今日着替える時に短パンを穿いてきた人、手を上げろ」と言うと、男子のほぼ全員が手を上げました。
すると体育教師は「短パンの重ね穿きはするな」「汗で汚れた短パンを穿き続けるのは不潔だ」「男ならパンツ見られるぐらい恥ずかしいと思うな」と注意してきました。
僕は「いちいち教師が生徒の着替えを監視するわけじゃないし」と教師の言う事を聞き流し、次の体育の時も短パンを穿いていきました。
しかし他の人は素直というか真面目というか、みんな短パンは穿いておらず、ブリーフ丸見えで着替えていました。
しかも僕は学級委員のIくんに「短パン穿いちゃいけないと言われたでしょ」と注意までされてしまいました。
仕方なく次の体育からは、恥ずかしかったけどブリーフ丸見えで着替えました。
しかし他の人もやはりブリーフを見られるのは恥ずかしいのか、次第に短パンの重ね穿きを再開する人が増えていき、1学期の終わりにはブリーフ丸見えで着替える人は4人だけになっていました。
最後までブリーフ丸見えで着替えていたのは、学級委員のIくん、最初の授業で短パンを穿いていなかったTくん、バスケ部のMくん、剣道部のSくん。
僕の中学校には部室と呼べるような部屋は無く、男子は部活に行く前に教室で着替えていました。
その4人は当然ブリーフ丸見えで着替えるのですが、体育の授業時とは違って教室には女子がいるのですが、4人は女子の前でも平気でブリーフ丸見えで着替えていました。
女子は「やだ、パンツ丸見えじゃん」と恥ずかしそうに言いながらも、しっかりと彼らの着替えを見ていました。
中2の秋頃だったと思う。
同級生のYと一緒に下校中、Yが突然「M(俺)ってあそこの毛生えてるよね」と聞いてきた。
普段エロい話などしない真面目なYがそんな事を聞いてきたので「何でそんな事聞くの?」と言うと、 Yは最初「何となく…」とかで誤魔化していたが、俺がしつこく追求すると、最後に「俺まだ生えていないから不安で…」と言った。
Yは背も低く声変わりもしていない感じだったので、生えていなくても不思議ではなかった。
俺が「生えてるよ、小6の初め頃に生えた」と言うと、Yは「えっ、そんなに早いの」と言い、少しショックを受けたようだった。
するとYは何を思ったのか俺に「どんな風に生えてるのか知りたいから、Mのちんちん見せて」と言ってきた。
俺は何度も断ったのだが、Yの必死さに根負けして「Yのちんちん見せてくれるのならいいよ」と言ってしまった。
生えていないのを見られるは恥ずかしいだろうと思ったのに、Yが「わかった、俺も見せる」と言ったので、俺も見せざるを得なくなってしまった。
俺とYは近所のスーパーのトイレの個室に入った。
Yは「じゃあ俺から見せるね」と言うとズボンとブリーフを膝まで下ろした。
Yのちんちんは先まですっぽりと被った包茎で、毛が生えてくる感じは全く無かった。
「ちゃんと見せたから、Mも見せて」と言われ、俺もズボンとブリーフを膝まで下ろした。
Yは俺のちんちんを見て、「わっすごい、こんなに生えてるんだ」と言い、顔を近づけてきた。
俺はYに見られることで興奮したのか、思わず勃起してしまった。
Yは「うわっ勃った」と言うと俺のちんちんを触ってきた。
すると皮が剥けて亀頭が露出してしまった。
俺のちんちんは普段は包茎だったが、手で剥けるようにはなっていた。
勃起した俺のちんちんを見たYは「ひょっとして射精した事あるの?」と聞いてきた。
俺は「あるよ、中1の夏休みに初めて出た」と答えた。
Yは「射精する所も見せて」と言ってきたが、さすがにそれだけは断った。
その日はそこまでで終わり。
その後しばらくはちんちんの話や見せ合いは無かった。
春休みが終わって3年生になり、久しぶりにYと会うとYの声が変わっていた。
Yは春休み中に声変わりをしたらしい。
Yと下校中、今度は俺の方から「Yってあそこの毛生えた?」と聞いてみた。
するとYは嬉しそうな顔で「少し生えた」と言った。
俺が「じゃあ見せて」というとYも「いいよ」と言ったので、以前見せ合いをした時と同じようにスーパーのトイレに行った。
トイレに入るとYはズボンとブリーフを下ろして、ちんちんを見せてくれた。
生えたといっても1~2センチの毛が、ちんちんの根元に2~3本生えているだけだったが、
Yは「修学旅行までに生えてよかった」と嬉しそうだった。
Yのちん毛を確認した俺は、それで終わりにするつもりだった。
だがYは「俺が見せたのだから、M(俺)もちんちん見せてよ」と言ってきた。
今回は俺の方から誘ったので、断るわけにもいかなかった。
俺はズボンとブリーフを下ろして、Yにちんちんを見せた。
俺のちんちんを見たYは「皮剥いてみて」と言ってきた。
俺がちんちんの皮を剥いて亀頭を見せると、Yも「俺も剥けるかな」と言いながら自分のちんちんの皮を剥き始めた。
しかしYは亀頭の先が少し出た所で「痛い」と言って剥くのを止めてしまった。
だが皮を剥こうとした刺激のせいなのか、Yは勃起してしまった。
Yの勃起を見た俺もつられて勃起してしまった。
俺が勃起したのを見たYは「Mって精子出したことあるよね、オナニーしてるの?」と聞いてきた。
俺は「した事がないわけじゃないけど、普段はめったにしないよ」と答えた。
本当は毎日してたけど、それは恥ずかしくて言えなかった。
Yは「俺はまだ精子出したこと無いし、オナニーしたことも無い」「どうやってするのか見せて」と言ってきた。
いくら親友とはいえ、さすがに人前でオナニーするのは抵抗があったので断ると、 Yは俺の勃起しているちんちんを触ろうとしてきた。
俺はYの手を遮り、あわてて膝まで下ろしていたブリーフとズボンを引き上げた。
そしてYに向かって「ちん毛が生えたのだから、お前もすぐに精子が出るようになるよ」と言うとYは「俺も精子出るようになったら、その時にMのオナニー見せて」と言って、下げていたブリーフとズボンを引き上げた。
夏休みの少し前にYは夢精で精通をした。
俺に「朝起きたらパンツが濡れていてびっくりした」
「あわててパンツの中を見たら、白くて粘々したのがちんちんの周りに…」
「親にばれないようにパンツ替えるの大変だった」と笑いながら話してくれた。
俺はYのちん毛を見た時の事を思い出し「Yにオナニー見せる事になるのかな」と思ったが、その後Yとは見せ合いはおろか、ちんちんについて話すことも無かった。
Yとは別々の高校に行ったので、会うことも無くなってしまった。
しかし高2の終わり頃、駅で偶然Yに出会った。
中学の頃のYは俺よりも背が低くて、学ランを着た小学生みたいだったのに、久しぶりに会ったYは、俺よりも背が高くなり格好良くなっていた。
中3の時、同じクラスのKと一緒にSの家に遊びに行った。
最初はTVゲームをしていたが、Sが「プロレスやろうぜ」と言い出したので、TVゲームを止めてプロレスを始めた。
俺とSが対戦し、Kはレフリーだった。
互いに技をかけて遊んでいたが、Sに上に乗られた時に「急所攻撃」と言いながらSが俺のちんこを揉み始めた。
俺は「それ反則、レフリー止めさせろ」と言いながら脚をバタつかせて抵抗した。
しかしレフリーのKは止めさせるどころか、俺の脚を押さえつけてきた。
2対1ではかなうわけなく、俺はSにちんこを揉まれ続けて、勃起してしまった。
Sは「T君(俺)が勃起してしまいました」と実況しながら、さらに俺のちんこを揉み続けた。
俺は必死に我慢したものの、とうとうズボンの中で射精してしまった。
射精の瞬間俺は「あっ」と声を出してしまったので、Sは俺が射精した事に気付いた。
俺に「ひょっとして出ちゃった」と聞いてきたが、俺は「いや、出してない、何も無い」と平静を装った。
しかし漏らした精液がズボンまで浸みてしまい、それをKに見られて射精したのがばれてしまった。
「やっぱり出したんだ、見せてみろ」と言いながら、SとKは俺のズボンを脱がし始めた。
俺は必死に抵抗したものの、ズボンとパンツを下ろされてしまった。
精液まみれの俺のちんこを見たSとKは「うわっ汚ねぇ、くっせー」と言いながら笑ってた。
俺は思わず泣いてしまった。
SとKは「悪かった、ごめん」と謝ってきた。
Sが「本当にごめん、でもまさか出しちゃうとは思わなかったし…」と言ってきた。
俺は「本当に悪いと思っているなら、SとKも俺にちんこ見せてよ」「俺だけちんこ見られて不公平じゃん」と言った。
Sは本当に反省しているようで、すぐに「分かった、見せてやる」と言ったが、Kは渋っていた。
しかしSに押し切られたようで、渋々「分かった」と言った。
最初にSがズボンとパンツを下ろして、ちんこを見せてくれた。
Sのちんこは包茎だったが、亀頭の先が少しだけ見えていた。
次はKの番だったが、Kは「やっぱり嫌だ」と言い、見せようとしなかった。
しかしSが「卑怯だぞ」と言いながらKを羽交い絞めにし、俺に「Kのズボン脱がせろ」と言ってきた。
俺はKのズボンを下ろした。
しかしKのパンツを見て目が点になってしまった。
Kのパンツは白のブリーフだった。
学校ではKはトランクスを穿いていて、ブリーフを穿いている俺をいつも にしていた。
「何でブリーフなの、いつもトランクスじゃん」と聞くと、トランクスのぶらぶら感が苦手で本当はブリーフ穿きたいけど、学校でブリーフは恥ずかしいから、ブリーフの上にトランクスを穿いていると教えてくれた。
俺はKに対して少し可哀想と思ったが、Kのちんこが見たかったのでKのブリーフを引き下げた。
Kのちんこはやはり包茎で、しかもあさがおのつぼみみたいに皮が余っていた。
それを見たSが「うわっ、すげー被ってる、小学生みたい」と笑ってた。
Kは「まだぜんぜん剥けないんだ。剥こうとしたけど痛くて剥けない」と泣きそうな顔で言った。
俺はブリーフだけでなく、包茎ちんこ見られるのが嫌だったのだなと、Kの気持ちは理解できた。
Sが「俺が剥いてやる」と言いながらKのちんこを剥こうとした。
Kは刺激で勃起してしまったが、真性包茎なのか勃起しても剥けなかった。
Sはちんこが剥けないと分かっても、面白がってKのちんこを触り続けた。
するとKは「あっ、出ちゃう」と言って射精してしまった。
Kの射精を見たSは「俺も出したくなってきた、今からシコるわ」と言うと、ズボンとパンツを脱いだ。
Kのちんこは完全な勃起状態で、皮も剥けていた。さらに上も脱いで全裸になった。
「何でシコるのに上も脱ぐの」と聞くと、いつもオナニーするときは全裸で、全裸でないとイケないと教えてくれた。
Sはベッドの上に寝ながらシコった。
俺とKに見られて興奮していたのか、Sはすぐにイッてしまった。
その後のSはオナニーする所を見られるのが気に入ったのか、俺はSの家に行くたびにSの全裸オナニーを見せ付けられるようになった。
小学校の着替えでは、全員ブリーフ丸見えで着替えていました。
しかし中学校になると、みんな制服のズボンの下に短パンを予め穿いておき、着替えの時ブリーフを見られないようにしていました。
1年生最初の体育の時、僕も予め短パンを穿いていきました。
着替える直前、Tくんが「短パン穿いてる?」と聞いてきました。
僕が「穿いてるよ」と答えるとTくんは「みんな短パン穿いてるのか」「穿いてないの俺だけかも」と困ったような顔をしていました。
そしてみんな短パンを穿いてブリーフを見られないように着替えている中で、Tくんは恥ずかしそうにしながらブリーフ丸見えで着替えていました。
入学最初の体育の授業は、授業を受け方などの説明がありました。
その説明の中で体育教師が「今日着替える時に短パンを穿いてきた人、手を上げろ」と言うと、男子のほぼ全員が手を上げました。
すると体育教師は「短パンの重ね穿きはするな」「汗で汚れた短パンを穿き続けるのは不潔だ」「男ならパンツ見られるぐらい恥ずかしいと思うな」と注意してきました。
僕は「いちいち教師が生徒の着替えを監視するわけじゃないし」と教師の言う事を聞き流し、次の体育の時も短パンを穿いていきました。
しかし他の人は素直というか真面目というか、みんな短パンは穿いておらず、ブリーフ丸見えで着替えていました。
しかも僕は学級委員のIくんに「短パン穿いちゃいけないと言われたでしょ」と注意までされてしまいました。
仕方なく次の体育からは、恥ずかしかったけどブリーフ丸見えで着替えました。
しかし他の人もやはりブリーフを見られるのは恥ずかしいのか、次第に短パンの重ね穿きを再開する人が増えていき、1学期の終わりにはブリーフ丸見えで着替える人は4人だけになっていました。
最後までブリーフ丸見えで着替えていたのは、学級委員のIくん、最初の授業で短パンを穿いていなかったTくん、バスケ部のMくん、剣道部のSくん。
僕の中学校には部室と呼べるような部屋は無く、男子は部活に行く前に教室で着替えていました。
その4人は当然ブリーフ丸見えで着替えるのですが、体育の授業時とは違って教室には女子がいるのですが、4人は女子の前でも平気でブリーフ丸見えで着替えていました。
女子は「やだ、パンツ丸見えじゃん」と恥ずかしそうに言いながらも、しっかりと彼らの着替えを見ていました。
中2の秋頃だったと思う。
同級生のYと一緒に下校中、Yが突然「M(俺)ってあそこの毛生えてるよね」と聞いてきた。
普段エロい話などしない真面目なYがそんな事を聞いてきたので「何でそんな事聞くの?」と言うと、 Yは最初「何となく…」とかで誤魔化していたが、俺がしつこく追求すると、最後に「俺まだ生えていないから不安で…」と言った。
Yは背も低く声変わりもしていない感じだったので、生えていなくても不思議ではなかった。
俺が「生えてるよ、小6の初め頃に生えた」と言うと、Yは「えっ、そんなに早いの」と言い、少しショックを受けたようだった。
するとYは何を思ったのか俺に「どんな風に生えてるのか知りたいから、Mのちんちん見せて」と言ってきた。
俺は何度も断ったのだが、Yの必死さに根負けして「Yのちんちん見せてくれるのならいいよ」と言ってしまった。
生えていないのを見られるは恥ずかしいだろうと思ったのに、Yが「わかった、俺も見せる」と言ったので、俺も見せざるを得なくなってしまった。
俺とYは近所のスーパーのトイレの個室に入った。
Yは「じゃあ俺から見せるね」と言うとズボンとブリーフを膝まで下ろした。
Yのちんちんは先まですっぽりと被った包茎で、毛が生えてくる感じは全く無かった。
「ちゃんと見せたから、Mも見せて」と言われ、俺もズボンとブリーフを膝まで下ろした。
Yは俺のちんちんを見て、「わっすごい、こんなに生えてるんだ」と言い、顔を近づけてきた。
俺はYに見られることで興奮したのか、思わず勃起してしまった。
Yは「うわっ勃った」と言うと俺のちんちんを触ってきた。
すると皮が剥けて亀頭が露出してしまった。
俺のちんちんは普段は包茎だったが、手で剥けるようにはなっていた。
勃起した俺のちんちんを見たYは「ひょっとして射精した事あるの?」と聞いてきた。
俺は「あるよ、中1の夏休みに初めて出た」と答えた。
Yは「射精する所も見せて」と言ってきたが、さすがにそれだけは断った。
その日はそこまでで終わり。
その後しばらくはちんちんの話や見せ合いは無かった。
春休みが終わって3年生になり、久しぶりにYと会うとYの声が変わっていた。
Yは春休み中に声変わりをしたらしい。
Yと下校中、今度は俺の方から「Yってあそこの毛生えた?」と聞いてみた。
するとYは嬉しそうな顔で「少し生えた」と言った。
俺が「じゃあ見せて」というとYも「いいよ」と言ったので、以前見せ合いをした時と同じようにスーパーのトイレに行った。
トイレに入るとYはズボンとブリーフを下ろして、ちんちんを見せてくれた。
生えたといっても1~2センチの毛が、ちんちんの根元に2~3本生えているだけだったが、
Yは「修学旅行までに生えてよかった」と嬉しそうだった。
Yのちん毛を確認した俺は、それで終わりにするつもりだった。
だがYは「俺が見せたのだから、M(俺)もちんちん見せてよ」と言ってきた。
今回は俺の方から誘ったので、断るわけにもいかなかった。
俺はズボンとブリーフを下ろして、Yにちんちんを見せた。
俺のちんちんを見たYは「皮剥いてみて」と言ってきた。
俺がちんちんの皮を剥いて亀頭を見せると、Yも「俺も剥けるかな」と言いながら自分のちんちんの皮を剥き始めた。
しかしYは亀頭の先が少し出た所で「痛い」と言って剥くのを止めてしまった。
だが皮を剥こうとした刺激のせいなのか、Yは勃起してしまった。
Yの勃起を見た俺もつられて勃起してしまった。
俺が勃起したのを見たYは「Mって精子出したことあるよね、オナニーしてるの?」と聞いてきた。
俺は「した事がないわけじゃないけど、普段はめったにしないよ」と答えた。
本当は毎日してたけど、それは恥ずかしくて言えなかった。
Yは「俺はまだ精子出したこと無いし、オナニーしたことも無い」「どうやってするのか見せて」と言ってきた。
いくら親友とはいえ、さすがに人前でオナニーするのは抵抗があったので断ると、 Yは俺の勃起しているちんちんを触ろうとしてきた。
俺はYの手を遮り、あわてて膝まで下ろしていたブリーフとズボンを引き上げた。
そしてYに向かって「ちん毛が生えたのだから、お前もすぐに精子が出るようになるよ」と言うとYは「俺も精子出るようになったら、その時にMのオナニー見せて」と言って、下げていたブリーフとズボンを引き上げた。
夏休みの少し前にYは夢精で精通をした。
俺に「朝起きたらパンツが濡れていてびっくりした」
「あわててパンツの中を見たら、白くて粘々したのがちんちんの周りに…」
「親にばれないようにパンツ替えるの大変だった」と笑いながら話してくれた。
俺はYのちん毛を見た時の事を思い出し「Yにオナニー見せる事になるのかな」と思ったが、その後Yとは見せ合いはおろか、ちんちんについて話すことも無かった。
Yとは別々の高校に行ったので、会うことも無くなってしまった。
しかし高2の終わり頃、駅で偶然Yに出会った。
中学の頃のYは俺よりも背が低くて、学ランを着た小学生みたいだったのに、久しぶりに会ったYは、俺よりも背が高くなり格好良くなっていた。
中3の時、同じクラスのKと一緒にSの家に遊びに行った。
最初はTVゲームをしていたが、Sが「プロレスやろうぜ」と言い出したので、TVゲームを止めてプロレスを始めた。
俺とSが対戦し、Kはレフリーだった。
互いに技をかけて遊んでいたが、Sに上に乗られた時に「急所攻撃」と言いながらSが俺のちんこを揉み始めた。
俺は「それ反則、レフリー止めさせろ」と言いながら脚をバタつかせて抵抗した。
しかしレフリーのKは止めさせるどころか、俺の脚を押さえつけてきた。
2対1ではかなうわけなく、俺はSにちんこを揉まれ続けて、勃起してしまった。
Sは「T君(俺)が勃起してしまいました」と実況しながら、さらに俺のちんこを揉み続けた。
俺は必死に我慢したものの、とうとうズボンの中で射精してしまった。
射精の瞬間俺は「あっ」と声を出してしまったので、Sは俺が射精した事に気付いた。
俺に「ひょっとして出ちゃった」と聞いてきたが、俺は「いや、出してない、何も無い」と平静を装った。
しかし漏らした精液がズボンまで浸みてしまい、それをKに見られて射精したのがばれてしまった。
「やっぱり出したんだ、見せてみろ」と言いながら、SとKは俺のズボンを脱がし始めた。
俺は必死に抵抗したものの、ズボンとパンツを下ろされてしまった。
精液まみれの俺のちんこを見たSとKは「うわっ汚ねぇ、くっせー」と言いながら笑ってた。
俺は思わず泣いてしまった。
SとKは「悪かった、ごめん」と謝ってきた。
Sが「本当にごめん、でもまさか出しちゃうとは思わなかったし…」と言ってきた。
俺は「本当に悪いと思っているなら、SとKも俺にちんこ見せてよ」「俺だけちんこ見られて不公平じゃん」と言った。
Sは本当に反省しているようで、すぐに「分かった、見せてやる」と言ったが、Kは渋っていた。
しかしSに押し切られたようで、渋々「分かった」と言った。
最初にSがズボンとパンツを下ろして、ちんこを見せてくれた。
Sのちんこは包茎だったが、亀頭の先が少しだけ見えていた。
次はKの番だったが、Kは「やっぱり嫌だ」と言い、見せようとしなかった。
しかしSが「卑怯だぞ」と言いながらKを羽交い絞めにし、俺に「Kのズボン脱がせろ」と言ってきた。
俺はKのズボンを下ろした。
しかしKのパンツを見て目が点になってしまった。
Kのパンツは白のブリーフだった。
学校ではKはトランクスを穿いていて、ブリーフを穿いている俺をいつも にしていた。
「何でブリーフなの、いつもトランクスじゃん」と聞くと、トランクスのぶらぶら感が苦手で本当はブリーフ穿きたいけど、学校でブリーフは恥ずかしいから、ブリーフの上にトランクスを穿いていると教えてくれた。
俺はKに対して少し可哀想と思ったが、Kのちんこが見たかったのでKのブリーフを引き下げた。
Kのちんこはやはり包茎で、しかもあさがおのつぼみみたいに皮が余っていた。
それを見たSが「うわっ、すげー被ってる、小学生みたい」と笑ってた。
Kは「まだぜんぜん剥けないんだ。剥こうとしたけど痛くて剥けない」と泣きそうな顔で言った。
俺はブリーフだけでなく、包茎ちんこ見られるのが嫌だったのだなと、Kの気持ちは理解できた。
Sが「俺が剥いてやる」と言いながらKのちんこを剥こうとした。
Kは刺激で勃起してしまったが、真性包茎なのか勃起しても剥けなかった。
Sはちんこが剥けないと分かっても、面白がってKのちんこを触り続けた。
するとKは「あっ、出ちゃう」と言って射精してしまった。
Kの射精を見たSは「俺も出したくなってきた、今からシコるわ」と言うと、ズボンとパンツを脱いだ。
Kのちんこは完全な勃起状態で、皮も剥けていた。さらに上も脱いで全裸になった。
「何でシコるのに上も脱ぐの」と聞くと、いつもオナニーするときは全裸で、全裸でないとイケないと教えてくれた。
Sはベッドの上に寝ながらシコった。
俺とKに見られて興奮していたのか、Sはすぐにイッてしまった。
その後のSはオナニーする所を見られるのが気に入ったのか、俺はSの家に行くたびにSの全裸オナニーを見せ付けられるようになった。
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- 中学生体験談
- 2010⁄09⁄09(Thu)
- 20:25
放課後の教室で。。 翔太
から1年位前、中学1年生のときの放課後にカイボ-がありました。
僕はのんびり型の性格で、ときどき狙われていたんだけど、脱がされそうになると、友達がみんなで助けてくれて、一度も脱がされた事はありませんでした。
特にしっかり者の友達・・・A君が、よく助けてくれてました。
カイボ-を放課後にされたとき、A君に注意されました。
「されそうだと思ったら、早めに逃げること!」
「放課後は用事がないのに残ってない事!」
「用事があって残る場合は、何の用があるか周囲にわかるようにしておくこと!」
を言われました。
するとB君が「翔太もわかってるから、そんなきつくいわずに」と言ってくれたのですが、その時A君の顔がゆがんで、「いつもそうしてかばわれて。お前はだからお坊ちゃまって馬○にされてるんだよ。お前なんて、ほんとうは助けたくないのに。」と言われました。
僕はとてもショックを受けました。本当は僕を助けたくなかったんだ・・・僕をときどき友達がお坊ちゃまって言うのは馬○にした言葉だったんだ・・・そして、それを知らなかった自分・・・とてもショックでした。
僕が泣いてしまうと、B君が、「A君は、翔太の事が好きだから言ったんだよ。だから、気にしなくていいよ」と言ってくれました。
次の日の放課後、僕はいつものように帰り支度に手間取ってました。すると、友達が、帰り支度を手伝ってあげると言ってノートを取り上げて、教室の前の方に持っていってしまったのです。
取り戻しにいったら、教室の前の方、廊下側の反対側で、別の友達がノートを受け取り、返してくれました。
すると、ノートを取った子に後ろからズボンをずらされました。
こうして、ノートを取った子と、ノートを返した子の二人にカイボウされはじめました。
前の日みたいにA君、B君が助けてくれていたので、僕は恥ずかしいのを誤魔化すために笑いながらズボンやパンツを押さえていたのですが、A君が「もう知らない。一人でやったら。」と言って、急に手を離してしまったのです。
僕は片手でノートを持ってるせいで、抵抗しづらかったので、パンツまで脱がされてしまいました。
B君が助けてくれていたのですが、それでも無駄でした。
そ脱がされて・・・パンツをとられると、やっぱり一番興味があって見られる場所は・・つまり、僕が一番見せたくないところ・・・それを見られて・・・
僕の後は・・・B君・・・
僕は一番近くにいたのですが、とてもショックで・・・見られたこと・・・それにA君が急に変わってしまったこと・・・それで、何も助けてあげられませんでした。
B君は、僕以上に、あっさりと脱がされてました。やっぱり・・・恥ずかしかったのかな?・・・泣きそうになってました。
次は、A君の番でした。
A君は、今までカイボ-される事はなかったのですが、一対二で、力比べになったら、A君は抵抗できなくて・・・途中から、カイボ-されたばかりのB君も助けに来たのですが、A君はカイボ-されてしまいました。
A君は最後だったので、長い時間見られてました。
A君のおちんちんもお尻の穴も僕も見てしまいました・・・・。
次の日、いつも一緒にいる友達だけのときに、前の日の事で、僕はすごく責められました。僕は友達たちに言われて、ストリップさせられました。A君は、ちんぽを良く見られていたみたいで・・・だから、僕もA君みたいに、ちんぽを良く見える格好しろって・・・あかちゃんがおむつ変える格好を一人でやったりしたのです・・・その他にもズボンとパンツを膝までづらしてお尻の穴を自分で開けるように指示されたりしました。。。
あのときは、本当につらかった・・・ストリップも・・・友達だと思ってた子から責められたことも・・・友達から裏切られた感じだったんです。
僕はのんびり型の性格で、ときどき狙われていたんだけど、脱がされそうになると、友達がみんなで助けてくれて、一度も脱がされた事はありませんでした。
特にしっかり者の友達・・・A君が、よく助けてくれてました。
カイボ-を放課後にされたとき、A君に注意されました。
「されそうだと思ったら、早めに逃げること!」
「放課後は用事がないのに残ってない事!」
「用事があって残る場合は、何の用があるか周囲にわかるようにしておくこと!」
を言われました。
するとB君が「翔太もわかってるから、そんなきつくいわずに」と言ってくれたのですが、その時A君の顔がゆがんで、「いつもそうしてかばわれて。お前はだからお坊ちゃまって馬○にされてるんだよ。お前なんて、ほんとうは助けたくないのに。」と言われました。
僕はとてもショックを受けました。本当は僕を助けたくなかったんだ・・・僕をときどき友達がお坊ちゃまって言うのは馬○にした言葉だったんだ・・・そして、それを知らなかった自分・・・とてもショックでした。
僕が泣いてしまうと、B君が、「A君は、翔太の事が好きだから言ったんだよ。だから、気にしなくていいよ」と言ってくれました。
次の日の放課後、僕はいつものように帰り支度に手間取ってました。すると、友達が、帰り支度を手伝ってあげると言ってノートを取り上げて、教室の前の方に持っていってしまったのです。
取り戻しにいったら、教室の前の方、廊下側の反対側で、別の友達がノートを受け取り、返してくれました。
すると、ノートを取った子に後ろからズボンをずらされました。
こうして、ノートを取った子と、ノートを返した子の二人にカイボウされはじめました。
前の日みたいにA君、B君が助けてくれていたので、僕は恥ずかしいのを誤魔化すために笑いながらズボンやパンツを押さえていたのですが、A君が「もう知らない。一人でやったら。」と言って、急に手を離してしまったのです。
僕は片手でノートを持ってるせいで、抵抗しづらかったので、パンツまで脱がされてしまいました。
B君が助けてくれていたのですが、それでも無駄でした。
そ脱がされて・・・パンツをとられると、やっぱり一番興味があって見られる場所は・・つまり、僕が一番見せたくないところ・・・それを見られて・・・
僕の後は・・・B君・・・
僕は一番近くにいたのですが、とてもショックで・・・見られたこと・・・それにA君が急に変わってしまったこと・・・それで、何も助けてあげられませんでした。
B君は、僕以上に、あっさりと脱がされてました。やっぱり・・・恥ずかしかったのかな?・・・泣きそうになってました。
次は、A君の番でした。
A君は、今までカイボ-される事はなかったのですが、一対二で、力比べになったら、A君は抵抗できなくて・・・途中から、カイボ-されたばかりのB君も助けに来たのですが、A君はカイボ-されてしまいました。
A君は最後だったので、長い時間見られてました。
A君のおちんちんもお尻の穴も僕も見てしまいました・・・・。
次の日、いつも一緒にいる友達だけのときに、前の日の事で、僕はすごく責められました。僕は友達たちに言われて、ストリップさせられました。A君は、ちんぽを良く見られていたみたいで・・・だから、僕もA君みたいに、ちんぽを良く見える格好しろって・・・あかちゃんがおむつ変える格好を一人でやったりしたのです・・・その他にもズボンとパンツを膝までづらしてお尻の穴を自分で開けるように指示されたりしました。。。
あのときは、本当につらかった・・・ストリップも・・・友達だと思ってた子から責められたことも・・・友達から裏切られた感じだったんです。
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- 部活
- 2010⁄09⁄09(Thu)
- 20:23
部活の性器検査 バスケ部
中学のバスケの合宿で性器検査があった。
一番風呂だった僕達は、包茎のやつが入ると風呂が汚れるという理由で、一年生全員が並んで包茎検査を受けさせられた。
俺はきれいに剥けてるので助かったけど、包茎だった人は勃起して綺麗に剥いてから洗う事を強制された。
勃起させるのは、勃起してないと、きれいに剥けないという理由からだった。
包茎なんて人に迷惑をかける事ではないはずなのに、風呂を汚すという理由だけで、人前で勃起させられるなんてひでーよ。
四泊の合宿の最後の日は、
この夜も勃起させられていたのだけど、二年が「裸踊りでもして楽しませろ」って言ったら、一年の奴がインリン・オブ・ジョイトイなどど叫びながらM字開脚したやつや、エロいダンスをさせられたので、多分俺だけ?いつもより勃起速度が二倍以上だったね。
しかし、逆に勃起した人にとっては、あまりにもつらすぎだったかも。男の裸なんて見て興奮する訳でもなさそうだし。
しかも、最低でも四日間はたまっているので、みんな女が欲しくてびくびく脈打っているしなぁ。。一度勃起すると本当にすごかった。
その後は、一年の一人の包茎チンポを解剖実験にとりかかった。
一年なので、二年には誰も味方してくれないどころか、逆に応援していた。
所詮男同士なので力ずくでやれば人数の多い方が勝ちって事で(二年男子と一年男子で包茎じゃない人の一部、俺とか)はがんばって解剖実験してたよ。
最初に餌食になったのは1年でまだどう見ても中学生みたいな可愛い奴。
先輩達から「お前顔は幼いのにちん毛生えてるんだな」などと言われながら、数人がかりで手足を押さえつけられ、先輩達はそのまま「よし、これから手術を始める」なんて冗談まで言い出して、包茎チンポの観察がはじまった。
「誰かコイツのチンポの臭いの検査をしろ」と言われ俺たち2年でじゃんけんをして決める事になった。
俺は眼をつぶって念じながらじゃんけんをした。
眼を開けると・・・俺負けてる!!(心の中ではすごい喜んでました)
すごい興奮を抑えてゆっくりそいつのチンポに顔を近づけて行きました。
皮を向いて鼻を近づけると、少し蒸れている感じだった。
まだその日は、お風呂に入っていないせいか、少しくさかった。
その体勢のまま友達に顔を押され俺の唇に後輩のチンポが触れた。
チャンスとばかりに俺は少し舐めてやった。
俺は「最悪~」なんて言いつつ内心喜んでいた。その後輩は後から「ほんとうにすいませんでした」と謝って来ていた。
次の奴は、佐○という1年だった。二年から、「おまえ、部で絶対一番あれ、でかいだろ!?っ」って言われて、性器検査された。
この1年の時は、「男なんだから、我慢しろよー」っとか「一年で一番背高い癖に度胸だせよー!っ」って言われていた。
佐○のプレースタイルは、力で押さえこむタイプで、その時もひたすら手で押さえていただけなのよ。
まあ、体格差がある相手ではそうした守りでも、体もでかい事があって通用しそうだけどさ、相手が先輩じゃねーってわけで、押さえ込まされて、その場にいてたったままだった人(包茎の人)以外のほぼ全員に見られていた。
佐○は、普通の1年なのに(笑)。
佐○は、きれいなあそこだった。毛も生えてなかった。
それから、何人も脱がされて先輩が飽きるまで遊びは続いた、包茎の人は、包茎というだけで、ほとんど何も反論できなかったよ。
包茎がそんなに悪いかよ(笑)
一番風呂だった僕達は、包茎のやつが入ると風呂が汚れるという理由で、一年生全員が並んで包茎検査を受けさせられた。
俺はきれいに剥けてるので助かったけど、包茎だった人は勃起して綺麗に剥いてから洗う事を強制された。
勃起させるのは、勃起してないと、きれいに剥けないという理由からだった。
包茎なんて人に迷惑をかける事ではないはずなのに、風呂を汚すという理由だけで、人前で勃起させられるなんてひでーよ。
四泊の合宿の最後の日は、
この夜も勃起させられていたのだけど、二年が「裸踊りでもして楽しませろ」って言ったら、一年の奴がインリン・オブ・ジョイトイなどど叫びながらM字開脚したやつや、エロいダンスをさせられたので、多分俺だけ?いつもより勃起速度が二倍以上だったね。
しかし、逆に勃起した人にとっては、あまりにもつらすぎだったかも。男の裸なんて見て興奮する訳でもなさそうだし。
しかも、最低でも四日間はたまっているので、みんな女が欲しくてびくびく脈打っているしなぁ。。一度勃起すると本当にすごかった。
その後は、一年の一人の包茎チンポを解剖実験にとりかかった。
一年なので、二年には誰も味方してくれないどころか、逆に応援していた。
所詮男同士なので力ずくでやれば人数の多い方が勝ちって事で(二年男子と一年男子で包茎じゃない人の一部、俺とか)はがんばって解剖実験してたよ。
最初に餌食になったのは1年でまだどう見ても中学生みたいな可愛い奴。
先輩達から「お前顔は幼いのにちん毛生えてるんだな」などと言われながら、数人がかりで手足を押さえつけられ、先輩達はそのまま「よし、これから手術を始める」なんて冗談まで言い出して、包茎チンポの観察がはじまった。
「誰かコイツのチンポの臭いの検査をしろ」と言われ俺たち2年でじゃんけんをして決める事になった。
俺は眼をつぶって念じながらじゃんけんをした。
眼を開けると・・・俺負けてる!!(心の中ではすごい喜んでました)
すごい興奮を抑えてゆっくりそいつのチンポに顔を近づけて行きました。
皮を向いて鼻を近づけると、少し蒸れている感じだった。
まだその日は、お風呂に入っていないせいか、少しくさかった。
その体勢のまま友達に顔を押され俺の唇に後輩のチンポが触れた。
チャンスとばかりに俺は少し舐めてやった。
俺は「最悪~」なんて言いつつ内心喜んでいた。その後輩は後から「ほんとうにすいませんでした」と謝って来ていた。
次の奴は、佐○という1年だった。二年から、「おまえ、部で絶対一番あれ、でかいだろ!?っ」って言われて、性器検査された。
この1年の時は、「男なんだから、我慢しろよー」っとか「一年で一番背高い癖に度胸だせよー!っ」って言われていた。
佐○のプレースタイルは、力で押さえこむタイプで、その時もひたすら手で押さえていただけなのよ。
まあ、体格差がある相手ではそうした守りでも、体もでかい事があって通用しそうだけどさ、相手が先輩じゃねーってわけで、押さえ込まされて、その場にいてたったままだった人(包茎の人)以外のほぼ全員に見られていた。
佐○は、普通の1年なのに(笑)。
佐○は、きれいなあそこだった。毛も生えてなかった。
それから、何人も脱がされて先輩が飽きるまで遊びは続いた、包茎の人は、包茎というだけで、ほとんど何も反論できなかったよ。
包茎がそんなに悪いかよ(笑)
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- 部活
- 2010⁄09⁄09(Thu)
- 20:21
後輩に犯された やす
今から話す内容は本当にやられた話です。
中学校2年生の時なんですが、 俺は卓球部に入部し、後輩ができて夏の3年生大会が終わって先輩達が引退して今度は俺達が後輩に技術を教える立場になり、少し厳しくし担当した数人の後輩達に教えてあげたら、それが気にくわなかったせいで、大変な事になってしまった。
担当して教えてあげた5人のうちの3人の後輩一人Aは少しというか、かなり太った子がいて 、もう一人Bは柔道初段を持っていてその子は痩せているが大会では賞をもらうぐらい上手で、もう一人Cの後輩は口が、たっしゃな奴だった、そのせいかかなり僕は意地悪(厳しいトレーニングなど…)をさせた。
ある放課後、部活でゲーム「試合」を教えてる後輩達をグループとしてやった。
それは最悪 にも全敗した。
罰として、卓球台の片付けと数百個のボールの片付けが罰として先生から言われ、俺と後輩3人にやらされた。
卓球部は武道館という場所でやっていて一つの一角には畳が沢山重ねって柔道ぎも置いており、もう一つの一角には走り幅跳びで、使うマットや機械体操で使うマットがあり、マットの方に台をたたんで、置くようになっている。
先生、友達や部員達が着替えて「お先に」と、帰っていき僕たちは片付けを始めた。僕は疲れたといって台全て片付け終わってマットの上に仰向けで横になったら急に 後輩達Aが上に乗ってきた。
そしたら、後輩達が俺の上に乗り始め、柔道やっている後輩が柔道の帯て僕の手と足を縛った。
俺は抵抗したがAが重すぎて動けなくなれた。
奴は携帯を…
そして、急に体操服のTシャツを脱がされ、下のタンパンを脱がされそうになったので抵抗をしたが、結局パンツまで脱がされてしまった。
後輩の一人が「いつも意地悪するからいけないんだ。」「結構チンポ小さい方ですね~」と触りながらポツリと言いながら、引っぱたりされ、そして勃起させてやるといい、気安く俺のチンコをもみ始めた。
ついに勃起してしまった。
とても 恥ずかしかった。
そして一人の後輩がヌクってどんなことを、やるのと笑いながら言い、こうやるのかぁと言いチンポをこすりはじめた。
悔しくも止めろと いっても聞こうとせず、俺はあ・ぁ・あぅ~と声がでてしまった。
そしたら、後輩一人が、何?後ろもかと笑いながら言い始めた。
遂に白い液体がピューと上に噴射しおなかの所についてしまった。
そこで後輩一人が写メ~ルで「記念」と言ってヌイた所を盗られてしまった。そして足りないから 後ろも、と言い、指で積められてまたイッテしまい言葉があ・ぁ・あぅ~と声が出てしまい、「しょうがないなぁ~」と後輩一人がまた、前に手をやって上下にこすり始めた。また、液体がでて、後輩がもうでないから次行こうと言い、ハサミで陰毛を切り始めた。
俺は これから林間学園があるから止めてくれぇーと叫んだが、それもムナシク、ツルツルに近いぐらいきられた。
また、それも写メ~ルで盗られ、また、明日から意地悪されるなら、まだ足り無いと言い俺を立たせ、足の帯がほどかれたが腹の方に巻き付けられ走れと言われ、全裸で走らされ、チンポに帯を付けられ引っ張りながら走らされ。
やっと解放されたが、次の日も部活終わり、委員会の用があって俺は職員室に行き、用事を終え、帰り際にトイレに行きたくなったので、トイレでようをたしていたら後輩3人がきて、「まだ終わってませんよ。放課後の部活は」と笑いながら言い、小便している最中にも関わらず制服のズボンを下ろされ、腰のところに手をやり、 左右に揺らし始め、ようをたし終えたら急に大をする方の個室に連れ込まれ、 剃刀をだし陰毛を剃られてしまった。俺は抵抗をしたが後輩Cが携帯を取り出し、メモリーから昨日のを写真を取り出し「これパソコンに移しインターネットに出そうかなぁ~」と笑いながら脅しはじめた。俺は悔しくもビビって、抵抗を止めた。
また、携帯を取りだしツルツルになったチンコを盗られた。
また、イカされた。後輩達がしつこく、次の日も部活中チンポを影でもみながら、「テントまだ出来ないの?」しょうがないから部活の放課後にしましょうか?」と言い、放課後、あまり使用しないトイレに 連れ込まれ、行ってみるとサッカー部の後輩達が2人居た。
そこで俺はその後輩に「わっ本間にツルツルだと」言われ携帯で見た通りだと馬○にされ、イジラレ嫌な思いをした。後輩達は撮った写メ~ルメモリーをバラしていた。
俺は脅され続け、部活ある限りイジラレ続けた。
林間学園では友達に「おまえ、まだツルツルなのか?」とみんなに触られ馬○にされた。
とてもショックだった。
まだ3年生になってからもやられた。
今度は3年生が引退したあとの大会で犯された。
その大会では 俺の事を脅し犯していた後輩Cの小学校時の友達で中学校が別々だったらしいが同じく卓球部であった。
なんと後輩Cはなんと俺の犯された写真をみせてたらしく、その、後輩までに俺は犯された。
大会の会場は地上2階立てで地下1階の建物の1階で大会行われた。
俺は大会の個人.団体戦まで時間があったので トイレに行きたくなったので行った。が、しかし後輩ABCに付けられてた。
俺はわざと、人が来ない地下のトイレにいった。
また、そこで後輩Cの友達にも犯された。
なんと、トイレ最中にも関わらずまたユニフォームのズボンと一緒にパンツも下ろされた。
Cの友達1人Dが「写真と一緒だ」といい。また、人のチンポをもみ、勃起させ上下にこすり始めた。
今度は「それも足りない」と言い、Dの生のチンポを後ろから積められた。俺は大きな声であ・あ・あぅ~と大きな声を出したら、うるさいからと言いAとBが俺の口に自分達のユニフォームとパンツを一緒に下ろしまだ生えてないツルツルのチンポを勃起させ口の中にいれてきた
Cは俺のチンポを舐めた。
俺は気もちくなってしまった。
そしたら、さわいだ罰として「ユニフォームのズボン下のパンツ を履かないでやれ」といわれ、「どうせユニフォームの下トランクスだとはみでるからちょうどいい」と言われとられた。
大会ではコート後ろで試合待ちで体育ずわりで座っているとユニフォームのズボンのすき間、左の方からは玉袋が見え右の方にはチンポの先が出てしまいそうで見えてしまう。
そのせいか、女子生徒が通り指差しながら笑って通って行く人がいて その数が増えはじめたので観客席の自分の場所 へ戻った。
自分の試合の時女子生徒に注目され 緊張して負けてしまった。
帰りは後輩Cにパンツを返してもらう予定で犯されたトイレに向かった。
なんと一人で返しに来たらしくトイレで小便をしていた。
何も持たずドアの前にバックが置きっぱなしだったので、俺は今までやられ続けたのでやり返してやろうと思い、後ろから近づき、ユニフォームとパンツを一緒に下ろしてやった。
そしたら、後輩Cはビックリし「何するんですか」と怒り始めた。
しかし、俺は小便最中にもかかわらず脇のところに手をいれ引きずりながら大をする個室へ連れ込み、俺は「よくも今日までやってくれたな」と言いながらまだ生えてない、かわいい小さなチンチンをもんでやり勃起させ、犯してやった。
まず最初に 上下にこすってやり後ろから俺のチンポを入れてやった。
そしたら可愛い声で「気持ちいいです」と言い「もっとやって下さい」と言ったので体育館が閉まるまで後輩Cのチンポを舐め犯してやった。俺は記念に自分のカメラ付き携帯で写真をとり声も録音してやった。
しかし学校戻っても逆らう事が出来ず後輩A、BにやられCはあまりやらず見るだけになった。
先輩達が引退したあと、新1年生が入部し1ヵ月たち、いろいろと忙しくなり、体育祭の準備でおわれていた、そのせいかあまり俺は犯されることが無くなった。
たまたま準備で放課後、柔道をやっている後輩がトイレで小便をしているところへ俺はラッキーとおもい仕返しをやることをきめ、ジャージを後ろから下ろした。そうすると後輩は「何するんだ。そんな事やったら写真バラすと」おどし始めたが、俺は今しか無いと思い後輩を犯してやった。
ジャージの下にタンパんを履いていたのでそれも下ろし、パンツも下ろし、股の下から手を入れ、もんでやり勃起させ上下にこすりあげ、俺は後ろの穴にも詰めてやった。
そして、個室へ移動させそしたら、おかしくも、「気持ちい」と言い「もっと入れて下さい、そこそこ 」って言って感じ、「舐めて下さい。」と言ったので身体を倒してやり舐めってやった。
人がの声が聞こえたのでまた今度やろうと言い。
なんか、仲良くなった気がした。
また、変な事に太った後輩がトイレにまた居た。
そこは理科の実験室の近くのトイレだった。
俺は放送機材確認で理科室 へ行った帰りで、仕返しをまた今日やろうか迷ってたが実行した。そく下半身のもの下ろし、股の間から手をやった。
結構小さかった。
そしてもんでやった。
最初抵抗していたが気もちくなったので抵抗するのを止めた。
白い液体がでたのでまた、時間が無かったのでまた今度といいやり返すのをやめた。そして、体育祭が終わり、夏の大会に向け強化練習が始まった。
そこで新1年生達に 後輩3人と俺1人でちょっとイケメンぽっい1年生2人を選び犯してみようとなり部活の放課後その2人に残ってと言い、みんなが帰りそして、1年2人に ヌイたことあると聞いてみると 「言葉は聞いたことはあるけど やり方を知らない」と2人とも同じように答えた。
そして早速気もちくなりたい?と聞いてみると即答で微笑みながら「ハイ」と答えたので。俺と後輩3人でやる事にした。
まず最初にマットの上で仰向けに寝てと言い抵抗しないように柔道の帯で手と足を縛った。
1年生達は「早くやって下さい」と言ったので全裸にさせた。 何も抵抗しなかった。
まだツルツルだね触りながらと言うと「ハイ」と言い。
今から気持ちよくしてあげる。ヌイてあげると言い。1年のチンポを もんでやったら 気もちいです。 もっとお願いします。と2人とも声をあげてた。
俺と後輩は1年の勃起させたチンポを上下にこすってやった。
そうすると、いきよいよく俺達の顔に液体がかかった。
そうすると、俺も後輩達も勃起してたので1年の口に自分達のチンポを入れたり後ろの穴に入れたりしてやった。
一年はとても喜んでいた。
終わらせると、もうやらないのですか?と言い始めたので、また今度といい。 その日は終わりにした。次の日朝練で朝早く行くと昨日犯した1年生2人いた。なんと今度は俺が個室に連れこまれ、 犯された。
なんと1年生は昨日のお礼といい。
俺は全裸にされ1年生2人も全裸になり3P状態になり、俺は 寝た状態になり、後ろから入れられ口にも入れられたので俺もやり返しつつ気持ち良くなった。
それからは仲良くなってしまい、いつもやりやった。
そして無事に高校の方も合格し中学校を卒業した。
これで後輩に犯されたのは終わり。しかし高校 に行っても先輩達にも犯された続けた。
中学校2年生の時なんですが、 俺は卓球部に入部し、後輩ができて夏の3年生大会が終わって先輩達が引退して今度は俺達が後輩に技術を教える立場になり、少し厳しくし担当した数人の後輩達に教えてあげたら、それが気にくわなかったせいで、大変な事になってしまった。
担当して教えてあげた5人のうちの3人の後輩一人Aは少しというか、かなり太った子がいて 、もう一人Bは柔道初段を持っていてその子は痩せているが大会では賞をもらうぐらい上手で、もう一人Cの後輩は口が、たっしゃな奴だった、そのせいかかなり僕は意地悪(厳しいトレーニングなど…)をさせた。
ある放課後、部活でゲーム「試合」を教えてる後輩達をグループとしてやった。
それは最悪 にも全敗した。
罰として、卓球台の片付けと数百個のボールの片付けが罰として先生から言われ、俺と後輩3人にやらされた。
卓球部は武道館という場所でやっていて一つの一角には畳が沢山重ねって柔道ぎも置いており、もう一つの一角には走り幅跳びで、使うマットや機械体操で使うマットがあり、マットの方に台をたたんで、置くようになっている。
先生、友達や部員達が着替えて「お先に」と、帰っていき僕たちは片付けを始めた。僕は疲れたといって台全て片付け終わってマットの上に仰向けで横になったら急に 後輩達Aが上に乗ってきた。
そしたら、後輩達が俺の上に乗り始め、柔道やっている後輩が柔道の帯て僕の手と足を縛った。
俺は抵抗したがAが重すぎて動けなくなれた。
奴は携帯を…
そして、急に体操服のTシャツを脱がされ、下のタンパンを脱がされそうになったので抵抗をしたが、結局パンツまで脱がされてしまった。
後輩の一人が「いつも意地悪するからいけないんだ。」「結構チンポ小さい方ですね~」と触りながらポツリと言いながら、引っぱたりされ、そして勃起させてやるといい、気安く俺のチンコをもみ始めた。
ついに勃起してしまった。
とても 恥ずかしかった。
そして一人の後輩がヌクってどんなことを、やるのと笑いながら言い、こうやるのかぁと言いチンポをこすりはじめた。
悔しくも止めろと いっても聞こうとせず、俺はあ・ぁ・あぅ~と声がでてしまった。
そしたら、後輩一人が、何?後ろもかと笑いながら言い始めた。
遂に白い液体がピューと上に噴射しおなかの所についてしまった。
そこで後輩一人が写メ~ルで「記念」と言ってヌイた所を盗られてしまった。そして足りないから 後ろも、と言い、指で積められてまたイッテしまい言葉があ・ぁ・あぅ~と声が出てしまい、「しょうがないなぁ~」と後輩一人がまた、前に手をやって上下にこすり始めた。また、液体がでて、後輩がもうでないから次行こうと言い、ハサミで陰毛を切り始めた。
俺は これから林間学園があるから止めてくれぇーと叫んだが、それもムナシク、ツルツルに近いぐらいきられた。
また、それも写メ~ルで盗られ、また、明日から意地悪されるなら、まだ足り無いと言い俺を立たせ、足の帯がほどかれたが腹の方に巻き付けられ走れと言われ、全裸で走らされ、チンポに帯を付けられ引っ張りながら走らされ。
やっと解放されたが、次の日も部活終わり、委員会の用があって俺は職員室に行き、用事を終え、帰り際にトイレに行きたくなったので、トイレでようをたしていたら後輩3人がきて、「まだ終わってませんよ。放課後の部活は」と笑いながら言い、小便している最中にも関わらず制服のズボンを下ろされ、腰のところに手をやり、 左右に揺らし始め、ようをたし終えたら急に大をする方の個室に連れ込まれ、 剃刀をだし陰毛を剃られてしまった。俺は抵抗をしたが後輩Cが携帯を取り出し、メモリーから昨日のを写真を取り出し「これパソコンに移しインターネットに出そうかなぁ~」と笑いながら脅しはじめた。俺は悔しくもビビって、抵抗を止めた。
また、携帯を取りだしツルツルになったチンコを盗られた。
また、イカされた。後輩達がしつこく、次の日も部活中チンポを影でもみながら、「テントまだ出来ないの?」しょうがないから部活の放課後にしましょうか?」と言い、放課後、あまり使用しないトイレに 連れ込まれ、行ってみるとサッカー部の後輩達が2人居た。
そこで俺はその後輩に「わっ本間にツルツルだと」言われ携帯で見た通りだと馬○にされ、イジラレ嫌な思いをした。後輩達は撮った写メ~ルメモリーをバラしていた。
俺は脅され続け、部活ある限りイジラレ続けた。
林間学園では友達に「おまえ、まだツルツルなのか?」とみんなに触られ馬○にされた。
とてもショックだった。
まだ3年生になってからもやられた。
今度は3年生が引退したあとの大会で犯された。
その大会では 俺の事を脅し犯していた後輩Cの小学校時の友達で中学校が別々だったらしいが同じく卓球部であった。
なんと後輩Cはなんと俺の犯された写真をみせてたらしく、その、後輩までに俺は犯された。
大会の会場は地上2階立てで地下1階の建物の1階で大会行われた。
俺は大会の個人.団体戦まで時間があったので トイレに行きたくなったので行った。が、しかし後輩ABCに付けられてた。
俺はわざと、人が来ない地下のトイレにいった。
また、そこで後輩Cの友達にも犯された。
なんと、トイレ最中にも関わらずまたユニフォームのズボンと一緒にパンツも下ろされた。
Cの友達1人Dが「写真と一緒だ」といい。また、人のチンポをもみ、勃起させ上下にこすり始めた。
今度は「それも足りない」と言い、Dの生のチンポを後ろから積められた。俺は大きな声であ・あ・あぅ~と大きな声を出したら、うるさいからと言いAとBが俺の口に自分達のユニフォームとパンツを一緒に下ろしまだ生えてないツルツルのチンポを勃起させ口の中にいれてきた
Cは俺のチンポを舐めた。
俺は気もちくなってしまった。
そしたら、さわいだ罰として「ユニフォームのズボン下のパンツ を履かないでやれ」といわれ、「どうせユニフォームの下トランクスだとはみでるからちょうどいい」と言われとられた。
大会ではコート後ろで試合待ちで体育ずわりで座っているとユニフォームのズボンのすき間、左の方からは玉袋が見え右の方にはチンポの先が出てしまいそうで見えてしまう。
そのせいか、女子生徒が通り指差しながら笑って通って行く人がいて その数が増えはじめたので観客席の自分の場所 へ戻った。
自分の試合の時女子生徒に注目され 緊張して負けてしまった。
帰りは後輩Cにパンツを返してもらう予定で犯されたトイレに向かった。
なんと一人で返しに来たらしくトイレで小便をしていた。
何も持たずドアの前にバックが置きっぱなしだったので、俺は今までやられ続けたのでやり返してやろうと思い、後ろから近づき、ユニフォームとパンツを一緒に下ろしてやった。
そしたら、後輩Cはビックリし「何するんですか」と怒り始めた。
しかし、俺は小便最中にもかかわらず脇のところに手をいれ引きずりながら大をする個室へ連れ込み、俺は「よくも今日までやってくれたな」と言いながらまだ生えてない、かわいい小さなチンチンをもんでやり勃起させ、犯してやった。
まず最初に 上下にこすってやり後ろから俺のチンポを入れてやった。
そしたら可愛い声で「気持ちいいです」と言い「もっとやって下さい」と言ったので体育館が閉まるまで後輩Cのチンポを舐め犯してやった。俺は記念に自分のカメラ付き携帯で写真をとり声も録音してやった。
しかし学校戻っても逆らう事が出来ず後輩A、BにやられCはあまりやらず見るだけになった。
先輩達が引退したあと、新1年生が入部し1ヵ月たち、いろいろと忙しくなり、体育祭の準備でおわれていた、そのせいかあまり俺は犯されることが無くなった。
たまたま準備で放課後、柔道をやっている後輩がトイレで小便をしているところへ俺はラッキーとおもい仕返しをやることをきめ、ジャージを後ろから下ろした。そうすると後輩は「何するんだ。そんな事やったら写真バラすと」おどし始めたが、俺は今しか無いと思い後輩を犯してやった。
ジャージの下にタンパんを履いていたのでそれも下ろし、パンツも下ろし、股の下から手を入れ、もんでやり勃起させ上下にこすりあげ、俺は後ろの穴にも詰めてやった。
そして、個室へ移動させそしたら、おかしくも、「気持ちい」と言い「もっと入れて下さい、そこそこ 」って言って感じ、「舐めて下さい。」と言ったので身体を倒してやり舐めってやった。
人がの声が聞こえたのでまた今度やろうと言い。
なんか、仲良くなった気がした。
また、変な事に太った後輩がトイレにまた居た。
そこは理科の実験室の近くのトイレだった。
俺は放送機材確認で理科室 へ行った帰りで、仕返しをまた今日やろうか迷ってたが実行した。そく下半身のもの下ろし、股の間から手をやった。
結構小さかった。
そしてもんでやった。
最初抵抗していたが気もちくなったので抵抗するのを止めた。
白い液体がでたのでまた、時間が無かったのでまた今度といいやり返すのをやめた。そして、体育祭が終わり、夏の大会に向け強化練習が始まった。
そこで新1年生達に 後輩3人と俺1人でちょっとイケメンぽっい1年生2人を選び犯してみようとなり部活の放課後その2人に残ってと言い、みんなが帰りそして、1年2人に ヌイたことあると聞いてみると 「言葉は聞いたことはあるけど やり方を知らない」と2人とも同じように答えた。
そして早速気もちくなりたい?と聞いてみると即答で微笑みながら「ハイ」と答えたので。俺と後輩3人でやる事にした。
まず最初にマットの上で仰向けに寝てと言い抵抗しないように柔道の帯で手と足を縛った。
1年生達は「早くやって下さい」と言ったので全裸にさせた。 何も抵抗しなかった。
まだツルツルだね触りながらと言うと「ハイ」と言い。
今から気持ちよくしてあげる。ヌイてあげると言い。1年のチンポを もんでやったら 気もちいです。 もっとお願いします。と2人とも声をあげてた。
俺と後輩は1年の勃起させたチンポを上下にこすってやった。
そうすると、いきよいよく俺達の顔に液体がかかった。
そうすると、俺も後輩達も勃起してたので1年の口に自分達のチンポを入れたり後ろの穴に入れたりしてやった。
一年はとても喜んでいた。
終わらせると、もうやらないのですか?と言い始めたので、また今度といい。 その日は終わりにした。次の日朝練で朝早く行くと昨日犯した1年生2人いた。なんと今度は俺が個室に連れこまれ、 犯された。
なんと1年生は昨日のお礼といい。
俺は全裸にされ1年生2人も全裸になり3P状態になり、俺は 寝た状態になり、後ろから入れられ口にも入れられたので俺もやり返しつつ気持ち良くなった。
それからは仲良くなってしまい、いつもやりやった。
そして無事に高校の方も合格し中学校を卒業した。
これで後輩に犯されたのは終わり。しかし高校 に行っても先輩達にも犯された続けた。
- category
- 部活
- 2010⁄09⁄09(Thu)
- 20:18
中学の時
中学の時の事です。
中学時代、虐められっ子だった僕は、毎年の修学旅行が一番憂鬱でした。何故なら、修学旅行に行くと必ず激しい虐めにあったからです。学生時代、ナヨナヨしていて女々しかった僕は、姉など居ないのに、必ず姉が居ると思われるくらい、女性的な女々しい雰囲気を持った子供でした。
これが、災いして中1の頃、兄貴のいる同級生が兄と一緒に無修正のAVを見たとか言って自慢し内容を説明するのですが、イマイチ上手に表現出来ずに居て、部屋の隅にいた僕を見付けると皆の前に僕を引きずり出して服を着たままでしたが、僕を犯される女性に見立てて僕を犯す真似をして皆に説明していました。
その後、就寝時間になり布団に入ると再度、無修正のAVネタで同室の面子が盛り上がり始め、先に布団に入って隅の方でコソコソと寝ようとしていた僕の布団を剥ぎ取って、パジャマ姿の僕の上に乗って「おい。もう一回、さっきみたいに犯される女の役をしろ!(笑)」と言って、パジャマのボタンに手を掛けて来ました。
僕が「や・・・辞めてよぉ~・・・」と抵抗すると、それが相手を興奮させたようで、「おい、皆こっちに来いよ!こいつ本当に女みたいだぜ!裸にさせて、どっちか調べようぜ!!」と言って部屋に居た6人に僕の手と脚を押さえさせて動けなくさせてから、全裸にされました。
同級生7人に全裸を見られて羞恥で真っ赤になりながらも悔しさで涙が流れていました。恐怖は、その時、特になかったのですが、見られていても僕の逸物は萎えたままでした。7人は、「やっぱ、男か・・・でも、こいつインポなんじゃねぇの?だって立たないじゃん(爆笑)」「俺なら、裸になったらすぐにギンギンに上を向くぜ!!(爆笑)」と上に乗っていた兄貴と無修正AVを見たと言っていた同級生が言い、他の面子が「マジかよ?じゃぁ、見せてみろよ!(爆笑)」と冷やかすと、「見せてやるよ!」と言ってズボンを降ろすと本当に逸物は大きく上を向いてそそり立っていました。
流石にその頃は、お尻を犯すと言った発想は全員に無かったのか、犯されませんでしたが、ズボンを降ろして大きく上を向いていきり立った逸物になった同級生は「ヤバ・・・抜いて小さくしないと寝れないよ・・(苦笑)」と言ってトイレに行って抜こうとしました。
僕を押さえていた他の6人も首謀者が離れたので、僕を押さえつけるのを辞めて解放してくれました。
僕は剥ぎ取られてそこらに散った衣類をかき集めると、部屋の隅に行き衣類を身に着け始めようとした時に、
トイレに行きかけていた首謀者の同級生が、何を思いついたのか急に戻って来て僕の髪を掴んで部屋の中央に引きずり戻すと、他の6人に向かって「そうそう、兄貴と見たAVで男優のいきり立った逸物を女優が咥えて、男優は女の顔に射精するシーンがあったんだ!
これが興奮モンでさぁ!こいつを使って、再現しようと思うんだけど、見たくないか?」と言い、全裸の僕に向かって「布団を汚すとマズイから、そこの浴槽(部屋の中にある浴室)に来い!」と言って他の6人も手伝い、僕は全裸のまま浴槽に入れられ皆の見つめる中、逸物を咥えるように言われましたが、拒絶すると7人から殴る蹴るの暴行(服で見えない体を重点的に攻撃)を受け、泣く泣く言う事を聞いて興奮して大きくなっている首謀者である同級生の逸物を咥えさせられました。
頭や髪を掴まれて乱暴に振り回され、強引に犯されているように扱われていましたが、モノの数分もしないで絶頂に達したらしく、口の中に射精しました。
喉に向かって射精され、口内には物凄い異臭と口内を刺激するような苦味とベタベタした感じを受けながら、その場で嘔吐しました。最初、顔にかけると思って見ていた6人も嘔吐している僕を見て流石に、皆ビックリしたようでしたが、「こいつ、吐いてるよ!?キタネエ!!えんがちょ!!」と言って、皆、浴室から出て行ってしまいました。
蛇口から、お湯を出して体にかかった精子と嘔吐物を洗い流してから、浴槽内も洗って、浴室を出ると7人は部屋に居ませんでした。僕は、その日泣きながら一人で部屋で寝ました。
翌日は、虐めにあっている僕を庇護する女子が集まっている部屋に呼ばれて、女子4人に慰められながら一緒の部屋で寝ました。途中、先生の見回りがあったのですが、僕を一番庇護してくれていた女子と一緒の布団の中に居て難を逃れました。
その時の事が、余計虐められる原因となって、2年以降は拷問に近いくらい、虐めっ子に捕まると全裸にされたり皆の見ている前でオナニーさせられたり、顔や体に精子を掛けられたりと言った虐めに合い続けました。
中学時代、虐められっ子だった僕は、毎年の修学旅行が一番憂鬱でした。何故なら、修学旅行に行くと必ず激しい虐めにあったからです。学生時代、ナヨナヨしていて女々しかった僕は、姉など居ないのに、必ず姉が居ると思われるくらい、女性的な女々しい雰囲気を持った子供でした。
これが、災いして中1の頃、兄貴のいる同級生が兄と一緒に無修正のAVを見たとか言って自慢し内容を説明するのですが、イマイチ上手に表現出来ずに居て、部屋の隅にいた僕を見付けると皆の前に僕を引きずり出して服を着たままでしたが、僕を犯される女性に見立てて僕を犯す真似をして皆に説明していました。
その後、就寝時間になり布団に入ると再度、無修正のAVネタで同室の面子が盛り上がり始め、先に布団に入って隅の方でコソコソと寝ようとしていた僕の布団を剥ぎ取って、パジャマ姿の僕の上に乗って「おい。もう一回、さっきみたいに犯される女の役をしろ!(笑)」と言って、パジャマのボタンに手を掛けて来ました。
僕が「や・・・辞めてよぉ~・・・」と抵抗すると、それが相手を興奮させたようで、「おい、皆こっちに来いよ!こいつ本当に女みたいだぜ!裸にさせて、どっちか調べようぜ!!」と言って部屋に居た6人に僕の手と脚を押さえさせて動けなくさせてから、全裸にされました。
同級生7人に全裸を見られて羞恥で真っ赤になりながらも悔しさで涙が流れていました。恐怖は、その時、特になかったのですが、見られていても僕の逸物は萎えたままでした。7人は、「やっぱ、男か・・・でも、こいつインポなんじゃねぇの?だって立たないじゃん(爆笑)」「俺なら、裸になったらすぐにギンギンに上を向くぜ!!(爆笑)」と上に乗っていた兄貴と無修正AVを見たと言っていた同級生が言い、他の面子が「マジかよ?じゃぁ、見せてみろよ!(爆笑)」と冷やかすと、「見せてやるよ!」と言ってズボンを降ろすと本当に逸物は大きく上を向いてそそり立っていました。
流石にその頃は、お尻を犯すと言った発想は全員に無かったのか、犯されませんでしたが、ズボンを降ろして大きく上を向いていきり立った逸物になった同級生は「ヤバ・・・抜いて小さくしないと寝れないよ・・(苦笑)」と言ってトイレに行って抜こうとしました。
僕を押さえていた他の6人も首謀者が離れたので、僕を押さえつけるのを辞めて解放してくれました。
僕は剥ぎ取られてそこらに散った衣類をかき集めると、部屋の隅に行き衣類を身に着け始めようとした時に、
トイレに行きかけていた首謀者の同級生が、何を思いついたのか急に戻って来て僕の髪を掴んで部屋の中央に引きずり戻すと、他の6人に向かって「そうそう、兄貴と見たAVで男優のいきり立った逸物を女優が咥えて、男優は女の顔に射精するシーンがあったんだ!
これが興奮モンでさぁ!こいつを使って、再現しようと思うんだけど、見たくないか?」と言い、全裸の僕に向かって「布団を汚すとマズイから、そこの浴槽(部屋の中にある浴室)に来い!」と言って他の6人も手伝い、僕は全裸のまま浴槽に入れられ皆の見つめる中、逸物を咥えるように言われましたが、拒絶すると7人から殴る蹴るの暴行(服で見えない体を重点的に攻撃)を受け、泣く泣く言う事を聞いて興奮して大きくなっている首謀者である同級生の逸物を咥えさせられました。
頭や髪を掴まれて乱暴に振り回され、強引に犯されているように扱われていましたが、モノの数分もしないで絶頂に達したらしく、口の中に射精しました。
喉に向かって射精され、口内には物凄い異臭と口内を刺激するような苦味とベタベタした感じを受けながら、その場で嘔吐しました。最初、顔にかけると思って見ていた6人も嘔吐している僕を見て流石に、皆ビックリしたようでしたが、「こいつ、吐いてるよ!?キタネエ!!えんがちょ!!」と言って、皆、浴室から出て行ってしまいました。
蛇口から、お湯を出して体にかかった精子と嘔吐物を洗い流してから、浴槽内も洗って、浴室を出ると7人は部屋に居ませんでした。僕は、その日泣きながら一人で部屋で寝ました。
翌日は、虐めにあっている僕を庇護する女子が集まっている部屋に呼ばれて、女子4人に慰められながら一緒の部屋で寝ました。途中、先生の見回りがあったのですが、僕を一番庇護してくれていた女子と一緒の布団の中に居て難を逃れました。
その時の事が、余計虐められる原因となって、2年以降は拷問に近いくらい、虐めっ子に捕まると全裸にされたり皆の見ている前でオナニーさせられたり、顔や体に精子を掛けられたりと言った虐めに合い続けました。
- category
- イジメ
- 2010⁄09⁄09(Thu)
- 20:16
中学の頃 ゆうた
これは俺が中学のころの話です。
俺はその頃から男の体に興味をもっていて、隣のクラスには好きな男の子、
名前は大熊っていう子がいました。
僕は面食いなので大熊は他学年でも噂になるほどの美少年で、僕はいつも視界にその子が入ると目で追ってしまっていました。
しかし、そのこの周りにはいわゆる悪がきみたいな、ちょっと調子に乗っているようなやつらが常にいて、気の弱い僕はなかなか大熊に話しかけられずにいました。
僕の楽しみは、となりのクラスと合同で行う体育の授業でした。大熊は体毛が薄くとてもきれいな足をしていたので、ぼくはいつもさりげなく大熊にちかづいては、そのキレイな足に釘付けでした。
体育の授業の前の10分休憩では、自分は急いで着替えて、隣のクラスの知り合いに話しかけに行く振りをして大熊に近づき、大熊の着替えを眺めていたりしました。しかし、日頃の僕のそんな行動はやはり、周りには疑われていたらしく、ある日大変な目にあってしまいました。
ある僕が楽しみにしていた体育の日、
その日も僕は急いで着替えて大熊の着替えを見に行きました。
知り合いに質問をしながら、ちらちらと目当ての大熊のパンツ姿を目にやきつけるようにみて、その後、体育の授業にむかいました。
その日はマット運動の日で、青く、短い短パンからパンツが見やすい絶好チャンスだったので、僕は何をするにも大熊の近くをうろうろして、そのチャンスをうかがっていました。
まずは、準備運動なんですが、普段大熊とはろくに話すことができてない僕は、一緒にストレッチをやろうなどとは言い出すことができずに、仕方なく普通の顔したよくしゃべる男と準備体操しました。
もちろん体操しながらも大熊のパンチラを見るため、視線は大熊にいっていました。準備体操が終わり、各自練習となり、先生はどこかにいってしまった。
あまりまじめでもない大熊はいつもつるんでいる悪いやつ等とねっころがって、なにやら雑談している。しかもその足は大きく広がっていて、
その下に座ることができれば、憧れの大熊のモッコリがじっくり見れるような体勢だった。
しかし僕はその位置に座る勇気もなく、トイレに行く振りをして何度かその前を往復してはちらちらと見るような感じだった。
ところが、3回目トイレに行こうと、大熊の前を通りかかったとき、大熊の隣で寝転がっていた。悪の一人、伊藤が起き上がり僕に近寄ってきた。
「おい!お前さっきから何俺らのことチラチラ見てんだよ! ちょっとこっちこい!」
と体操着をつかまれ、なかば無理やり体育倉庫の中までつれていかれてしまいました。
その後から大熊や、悪の一人、本田がついてきます。
僕の顔を見て本田がいいます。
「こいつホモって噂のやつじゃん!」
僕は慌てて否定しました。
しかし本田は「じゃあ証拠見せてみろよ!今だって俺らの短パンの中身ジロジロ見てたんだろ!」といった。
僕は図星をつかれて内心ドキドキしながら「ちげえよ!お前らの体になんか興味ねえよ!」
と強気を装っていいかえしました。
しかし悪賢い伊藤の提案によってぼくはこの後、とりかえしのつかないことになってしまいました。
強気で言い返したはいいものの、僕はどうしていいかわからず、
じっとたっていると、
本田が「いいことおもいついた!こいつがホモかどうかしらべようぜ!」
といいました。
大熊が「でもこいつ違うっていってるじゃん。どうやってしらべるんだよ。」
と聞くと
「こいつはたぶんさっき俺らの中の誰かの短パンの中みようとして、うろちょろしてたんだよ。だから俺らが一人ひとり順番にこいつを誘惑して、こいつが反応しなかったらこいつは白、反応したら黒ってこと。」と本田は答えた。
誘惑?反応?俺の中での疑問とともに大熊が言う。
「ってか誘惑って?反応って、どこでみるんだよ?」
「誘惑は、何でもいいんだよ。脱いでもいいし、こいつのチンコもんでもいい。反応はそれを見てコイツのチンコがたつかどうかだ。」
本田はいった。
「かってにしろ!!」口を挟むように俺はいった。
「よっしゃ!いいぜやろうよ!」と伊藤、大熊が口を合わせる。
本田は「じゃあ、もしおまえがホモじゃなかったらお詫びとして、
1万やるよ。でもホモだったら・・・」
「後で決める!」といい、「じゃあホモチェックの始まり~!」と掛け声をかけた。
「じゃあ、たったかわかるように、とりあえず短パン脱いでトランクス一枚になれ!それともうちらがぬがしてやろうか?パンツごと脱がしてちんこもろ出しになっちゃうかもしんないけど!」
といわれ、仕方なく短パンを脱ぎ、パンツ一枚になった。
このとき俺は我慢して抑えればなんとか勃起せずにすむだろうとおもっていた。
「まずは俺からやるわ!」と本田は言い、体操着の上をゆっくりと脱いだ。
本田は小柄だけど生意気で、その体はまだ小学生のような痩せた感じだった。
僕の好みの体だ。しかしまともに見てはたってしまう。
うれしいような悔しいような感じで、理性を保ちつつ本田の体を眺めた。
この時は夜のおかずにしてやろうと思ってみていた。
これで本田は終わりかと思いきや、ホンダは短パンまでゆっくりと脱ぎだした。
ここまでは僕も予想していなかったので、びっくりしたがまだ何とかもちこたえている。
それに畳み掛けるように本田が抱きついてきた!
裸どうしなので体温がダイレクトにつたわってくる。
さすがにこれはやばかったがなんとかもちこたえた。
「なんだよ!」とすてぜりふを吐き、本田は僕にけりをいれた。
小柄な本田の蹴りはそんなに痛くはない。
「じゃあ次!大熊!!」と不機嫌そうに本田はいった。
「はいはーい」と無気力に返事をする大熊。
この返事で俺は大熊は大したことはしない。と自分の中で予想していた。
「じゃあとりあえず脱ぎマース!」というと大熊も本田と同じように上をゆっくりじらすように脱いで上半身裸になった。
この時点で結構やばかった。自分のあこがれていた、好きな人の裸がこんなに近くで見れているという状況に興奮していた。
やはり、大熊の体はきれいだ。賭けを忘れてまじまじとみてしまう。少しおれの股間が反応し始めたとき、理性をとりもどした。
必死に見ないようにして鎮める。
「ちゃんと見ろ!目つぶってもホモってみなすからな!」と本田が口を挟む。
そして大熊は俺にちかづいてきて、短パンも脱ぎだした!
しかもその時にパンツがずれ半ケツ状態になっていた。さすがにやばかった。おれの股間は少し熱を帯び始めていた、幸運なことにパンツがトランクスであるため、まだやつらには気づかれていないようだ。
そのとき!大熊が俺の手を取り自分の股間にもっていった。
やわらかい膨らみを感じる。
俺は興味ないようにすることで精一杯だった。
とどめをさすように俺の両手を大熊の腰に持っていき、大熊のトランクスに俺の手をかけさせる。
まさか、とはおもったが、大熊はそのまま俺の両手を下降させていく。大熊の恥骨があらわになり、陰毛が見え始めた。大熊の手はまだとまらない。
ついに根元がみえはじめ、大熊はいっきに手を踵まで下降させた。
目の前には大熊のすべてがみえる。
最後に大熊が股間をこすりつけるように抱きついてきた、
この時俺の理性はもうどこかにとんでいた。
大熊の腰の動きに合わせて俺も腰を動かした。
もう完全に勃起状態だ。そのまま俺は大熊を押し倒して自分の股間を大熊にこすりつけた。
伊藤と本田は横で笑っていた。
しかし、そこで大熊からおもいっきり蹴り飛ばされ、事態を理解した。
俺は自分の性癖をさらけだしてしまったのだ。
本田は僕の股間を見て大笑いしながら「ほら!やっぱこいつホモだ!
いっつも大熊のパンチラ見てたんだな!
大熊に誘惑されてチンコビンビンにしてやがる!」
と笑いながら僕の股間を足でぐりぐり刺激してくる。
大熊のほうに目をやると、大熊はもう短パンをはき、シャツを着ようとしていて、ちょっとがっかりだった。
伊藤が「じゃあ罰ゲームどうする?」ときくと
本田は「まずはお前脱げ!大熊だってお前なんかに体張ったんだからな!」
といったが、僕はそれに反して急いで短パンをはいた。
しかし本田に体を押さえつけられ、「へえ~、この期に及んで度胸あるじゃん。
これはみんなにお前がホモで、いつも大熊をおかずにしてしこっちゃってるってこと言っちゃってもいいってことだよな?」といった。
俺は「それだけは勘弁して!なんでもするから!」といったが、
やはり裸になるのは嫌で、何か別の事になるように頼んだ。
しかし聞き入れてもらえず、
大熊が「俺だって裸になったんだよ!なに恥ずかしがってんの!?」
というと伊藤は「じゃあ俺らが脱がしてやるよ!」というと同時に
僕は伊藤と本田に二人がかりで羽交い絞めにされ、両手の自由を奪われた。
そして大熊が近づいてきて短パンに手をかける。
足はまだ自由だが、大熊を蹴り飛ばすことはできない。せいぜいもがくのが精一杯だ。
「やめろーー!!」と大声を出すが、聞き入れてもらえるわけもなく、
「まずは短パン~」大熊は言いながらゆっくりと、短パンがぬがされ、
再びパンツ姿になってしまった。
「じゃあ次パンツ脱がしちゃいま~す!」というと、パンツに手をかけ脱がし始めた。
まだ僕はたっていたので、パンツが引っ掛かる。しかし大熊は一気に膝までパンツをさげた。
「やめろー!」と叫ぶが、逆にその状況に興奮してしまい、再び最高潮にたっする寸前だった。
大熊はためらうことなく僕のチンコをもって
「こいつもういっちゃいそうじゃん!」
といいながら、しこりはじめた。
本田は「大好きな大熊にシコシコされてしあわせだな!」
というが、そんなことは耳にはいらず、イカナイようにすることで精一杯だったがそんな状態も長くは続かなかった。
「いきそう!ほんとにやめて!」といったが、大熊の手もそれを感じ取ったらしくいっそう手の動きが早くなる。「あっ」と声をだすと同時にいってしまった。その精液は大熊の手と顔にもかかってしまった。
さすがに俺の精液がかかってしまって、大熊はかなり引いてしまっていたみたいで、
「うわー、マジかよ!きたねー!」といいながら俺の体操着で精液をふき取りました。
他の二人は大笑いしながら、「へんたい!」とか「ホモ!」とかいってました。
俺は放心状態で、少しして、とんでもないことになってしまったとおもった。
ちょうど体育の時間も終わりの頃だったので、大熊たちは倉庫からでていってしまって、倉庫には俺一人になってしまいました。
俺も早く行かなきゃと思い、倉庫の出口まで行ったが、もしかしたら先ほどの出来事を大熊たちが誰かにしゃべってるかもと思うと、みんながいなくなるまで出られなかったです。
教室に入るときもこわかった。
でも意外にも大熊たちは誰にも言ってないみたいで、みんな普通に接してくれてちょっと安心しました。
その日はもう何事も無く、家に帰れました。
家でさっきの事を思い出すと、やっぱり恥ずかしいのと、大熊の裸がみれたことで、興奮してしまい、また一人でさっきのことを思い出しながらしこりました。
次の日、学校に行くと大熊たちがニヤニヤしながら近づいてきました。俺は何だろうとおもって、昨日の怖さとちょっとした期待をもって「なんかよう?」っていった。
すると、「ちょっとこっち来い」って言って、あまり人のこない、
屋上の手前の階段のほうにつれてかれた。
僕は大熊と本田に屋上への扉の前に連れて行かれ、改めて「何のようだよ!?」と聞いた。本田は「へー、俺らにそんな口聞いていいんだ?」といわれると、俺は言葉に詰まってしまった。
「ってかお前本当にホモなんだな?誰が好きなんだよ?」本田は言った。
昨日あれだけのことがあったのに、まだ確信にはいたってないらしい。俺は一瞬考えたあと、「そんなの、お前らに関係ないだろ!」といった。「へー、じゃあ昨日のアレはなんだったんだよ?うちらの裸見てイっちゃったじゃん!」
本田がそういって、俺はもう言い逃れできないとおもって、誰にも言わないことを条件に
「男がすき・・・」って告白した。
「で?誰がすきなの?」本田は続ける。
「それは勘弁して。」と頼んだが。。そうすると、予想通り「じゃあ皆に言っちゃうけどいいの?」といってきた。
そんなやり取りが繰り返されて、俺は言わない限り開放されないとおもった。
でも、目の前にはその好きな人張本人がいるのに、さすがにこの場で告白してしまうのは抵抗があった。
そんなことを考えているうちに、本田が同じ学年の男たちの名前を一人一人あげていった。
そして、大熊の名前があがったとき、俺はうなずいた。
「やっぱそうだったんだ!大熊男に告白されちゃったねー♪」と本田がいうと
「まじかー。でも俺こいつだったらいけるかも!」
と冗談っぽく大熊がいった。
正直俺は罵倒されるのを予想してたから、うれしかった。
「お前もホモかよ!」と本田がつっこむ。
「まあ、いいや。とりあえずここでシコれよ」本田が唐突にいった。何の脈絡も無かったのでおれが?顔でいると、「さっさとしろよ!それともまた昨日みたいに大熊にいかされたいの!?」
といわれ、弱みを握られている俺は従うしかなかった。
でもやっぱり自分からズボンを下ろすのには抵抗があって、
無言のまましばらくじっとしていた。
俺はその頃から男の体に興味をもっていて、隣のクラスには好きな男の子、
名前は大熊っていう子がいました。
僕は面食いなので大熊は他学年でも噂になるほどの美少年で、僕はいつも視界にその子が入ると目で追ってしまっていました。
しかし、そのこの周りにはいわゆる悪がきみたいな、ちょっと調子に乗っているようなやつらが常にいて、気の弱い僕はなかなか大熊に話しかけられずにいました。
僕の楽しみは、となりのクラスと合同で行う体育の授業でした。大熊は体毛が薄くとてもきれいな足をしていたので、ぼくはいつもさりげなく大熊にちかづいては、そのキレイな足に釘付けでした。
体育の授業の前の10分休憩では、自分は急いで着替えて、隣のクラスの知り合いに話しかけに行く振りをして大熊に近づき、大熊の着替えを眺めていたりしました。しかし、日頃の僕のそんな行動はやはり、周りには疑われていたらしく、ある日大変な目にあってしまいました。
ある僕が楽しみにしていた体育の日、
その日も僕は急いで着替えて大熊の着替えを見に行きました。
知り合いに質問をしながら、ちらちらと目当ての大熊のパンツ姿を目にやきつけるようにみて、その後、体育の授業にむかいました。
その日はマット運動の日で、青く、短い短パンからパンツが見やすい絶好チャンスだったので、僕は何をするにも大熊の近くをうろうろして、そのチャンスをうかがっていました。
まずは、準備運動なんですが、普段大熊とはろくに話すことができてない僕は、一緒にストレッチをやろうなどとは言い出すことができずに、仕方なく普通の顔したよくしゃべる男と準備体操しました。
もちろん体操しながらも大熊のパンチラを見るため、視線は大熊にいっていました。準備体操が終わり、各自練習となり、先生はどこかにいってしまった。
あまりまじめでもない大熊はいつもつるんでいる悪いやつ等とねっころがって、なにやら雑談している。しかもその足は大きく広がっていて、
その下に座ることができれば、憧れの大熊のモッコリがじっくり見れるような体勢だった。
しかし僕はその位置に座る勇気もなく、トイレに行く振りをして何度かその前を往復してはちらちらと見るような感じだった。
ところが、3回目トイレに行こうと、大熊の前を通りかかったとき、大熊の隣で寝転がっていた。悪の一人、伊藤が起き上がり僕に近寄ってきた。
「おい!お前さっきから何俺らのことチラチラ見てんだよ! ちょっとこっちこい!」
と体操着をつかまれ、なかば無理やり体育倉庫の中までつれていかれてしまいました。
その後から大熊や、悪の一人、本田がついてきます。
僕の顔を見て本田がいいます。
「こいつホモって噂のやつじゃん!」
僕は慌てて否定しました。
しかし本田は「じゃあ証拠見せてみろよ!今だって俺らの短パンの中身ジロジロ見てたんだろ!」といった。
僕は図星をつかれて内心ドキドキしながら「ちげえよ!お前らの体になんか興味ねえよ!」
と強気を装っていいかえしました。
しかし悪賢い伊藤の提案によってぼくはこの後、とりかえしのつかないことになってしまいました。
強気で言い返したはいいものの、僕はどうしていいかわからず、
じっとたっていると、
本田が「いいことおもいついた!こいつがホモかどうかしらべようぜ!」
といいました。
大熊が「でもこいつ違うっていってるじゃん。どうやってしらべるんだよ。」
と聞くと
「こいつはたぶんさっき俺らの中の誰かの短パンの中みようとして、うろちょろしてたんだよ。だから俺らが一人ひとり順番にこいつを誘惑して、こいつが反応しなかったらこいつは白、反応したら黒ってこと。」と本田は答えた。
誘惑?反応?俺の中での疑問とともに大熊が言う。
「ってか誘惑って?反応って、どこでみるんだよ?」
「誘惑は、何でもいいんだよ。脱いでもいいし、こいつのチンコもんでもいい。反応はそれを見てコイツのチンコがたつかどうかだ。」
本田はいった。
「かってにしろ!!」口を挟むように俺はいった。
「よっしゃ!いいぜやろうよ!」と伊藤、大熊が口を合わせる。
本田は「じゃあ、もしおまえがホモじゃなかったらお詫びとして、
1万やるよ。でもホモだったら・・・」
「後で決める!」といい、「じゃあホモチェックの始まり~!」と掛け声をかけた。
「じゃあ、たったかわかるように、とりあえず短パン脱いでトランクス一枚になれ!それともうちらがぬがしてやろうか?パンツごと脱がしてちんこもろ出しになっちゃうかもしんないけど!」
といわれ、仕方なく短パンを脱ぎ、パンツ一枚になった。
このとき俺は我慢して抑えればなんとか勃起せずにすむだろうとおもっていた。
「まずは俺からやるわ!」と本田は言い、体操着の上をゆっくりと脱いだ。
本田は小柄だけど生意気で、その体はまだ小学生のような痩せた感じだった。
僕の好みの体だ。しかしまともに見てはたってしまう。
うれしいような悔しいような感じで、理性を保ちつつ本田の体を眺めた。
この時は夜のおかずにしてやろうと思ってみていた。
これで本田は終わりかと思いきや、ホンダは短パンまでゆっくりと脱ぎだした。
ここまでは僕も予想していなかったので、びっくりしたがまだ何とかもちこたえている。
それに畳み掛けるように本田が抱きついてきた!
裸どうしなので体温がダイレクトにつたわってくる。
さすがにこれはやばかったがなんとかもちこたえた。
「なんだよ!」とすてぜりふを吐き、本田は僕にけりをいれた。
小柄な本田の蹴りはそんなに痛くはない。
「じゃあ次!大熊!!」と不機嫌そうに本田はいった。
「はいはーい」と無気力に返事をする大熊。
この返事で俺は大熊は大したことはしない。と自分の中で予想していた。
「じゃあとりあえず脱ぎマース!」というと大熊も本田と同じように上をゆっくりじらすように脱いで上半身裸になった。
この時点で結構やばかった。自分のあこがれていた、好きな人の裸がこんなに近くで見れているという状況に興奮していた。
やはり、大熊の体はきれいだ。賭けを忘れてまじまじとみてしまう。少しおれの股間が反応し始めたとき、理性をとりもどした。
必死に見ないようにして鎮める。
「ちゃんと見ろ!目つぶってもホモってみなすからな!」と本田が口を挟む。
そして大熊は俺にちかづいてきて、短パンも脱ぎだした!
しかもその時にパンツがずれ半ケツ状態になっていた。さすがにやばかった。おれの股間は少し熱を帯び始めていた、幸運なことにパンツがトランクスであるため、まだやつらには気づかれていないようだ。
そのとき!大熊が俺の手を取り自分の股間にもっていった。
やわらかい膨らみを感じる。
俺は興味ないようにすることで精一杯だった。
とどめをさすように俺の両手を大熊の腰に持っていき、大熊のトランクスに俺の手をかけさせる。
まさか、とはおもったが、大熊はそのまま俺の両手を下降させていく。大熊の恥骨があらわになり、陰毛が見え始めた。大熊の手はまだとまらない。
ついに根元がみえはじめ、大熊はいっきに手を踵まで下降させた。
目の前には大熊のすべてがみえる。
最後に大熊が股間をこすりつけるように抱きついてきた、
この時俺の理性はもうどこかにとんでいた。
大熊の腰の動きに合わせて俺も腰を動かした。
もう完全に勃起状態だ。そのまま俺は大熊を押し倒して自分の股間を大熊にこすりつけた。
伊藤と本田は横で笑っていた。
しかし、そこで大熊からおもいっきり蹴り飛ばされ、事態を理解した。
俺は自分の性癖をさらけだしてしまったのだ。
本田は僕の股間を見て大笑いしながら「ほら!やっぱこいつホモだ!
いっつも大熊のパンチラ見てたんだな!
大熊に誘惑されてチンコビンビンにしてやがる!」
と笑いながら僕の股間を足でぐりぐり刺激してくる。
大熊のほうに目をやると、大熊はもう短パンをはき、シャツを着ようとしていて、ちょっとがっかりだった。
伊藤が「じゃあ罰ゲームどうする?」ときくと
本田は「まずはお前脱げ!大熊だってお前なんかに体張ったんだからな!」
といったが、僕はそれに反して急いで短パンをはいた。
しかし本田に体を押さえつけられ、「へえ~、この期に及んで度胸あるじゃん。
これはみんなにお前がホモで、いつも大熊をおかずにしてしこっちゃってるってこと言っちゃってもいいってことだよな?」といった。
俺は「それだけは勘弁して!なんでもするから!」といったが、
やはり裸になるのは嫌で、何か別の事になるように頼んだ。
しかし聞き入れてもらえず、
大熊が「俺だって裸になったんだよ!なに恥ずかしがってんの!?」
というと伊藤は「じゃあ俺らが脱がしてやるよ!」というと同時に
僕は伊藤と本田に二人がかりで羽交い絞めにされ、両手の自由を奪われた。
そして大熊が近づいてきて短パンに手をかける。
足はまだ自由だが、大熊を蹴り飛ばすことはできない。せいぜいもがくのが精一杯だ。
「やめろーー!!」と大声を出すが、聞き入れてもらえるわけもなく、
「まずは短パン~」大熊は言いながらゆっくりと、短パンがぬがされ、
再びパンツ姿になってしまった。
「じゃあ次パンツ脱がしちゃいま~す!」というと、パンツに手をかけ脱がし始めた。
まだ僕はたっていたので、パンツが引っ掛かる。しかし大熊は一気に膝までパンツをさげた。
「やめろー!」と叫ぶが、逆にその状況に興奮してしまい、再び最高潮にたっする寸前だった。
大熊はためらうことなく僕のチンコをもって
「こいつもういっちゃいそうじゃん!」
といいながら、しこりはじめた。
本田は「大好きな大熊にシコシコされてしあわせだな!」
というが、そんなことは耳にはいらず、イカナイようにすることで精一杯だったがそんな状態も長くは続かなかった。
「いきそう!ほんとにやめて!」といったが、大熊の手もそれを感じ取ったらしくいっそう手の動きが早くなる。「あっ」と声をだすと同時にいってしまった。その精液は大熊の手と顔にもかかってしまった。
さすがに俺の精液がかかってしまって、大熊はかなり引いてしまっていたみたいで、
「うわー、マジかよ!きたねー!」といいながら俺の体操着で精液をふき取りました。
他の二人は大笑いしながら、「へんたい!」とか「ホモ!」とかいってました。
俺は放心状態で、少しして、とんでもないことになってしまったとおもった。
ちょうど体育の時間も終わりの頃だったので、大熊たちは倉庫からでていってしまって、倉庫には俺一人になってしまいました。
俺も早く行かなきゃと思い、倉庫の出口まで行ったが、もしかしたら先ほどの出来事を大熊たちが誰かにしゃべってるかもと思うと、みんながいなくなるまで出られなかったです。
教室に入るときもこわかった。
でも意外にも大熊たちは誰にも言ってないみたいで、みんな普通に接してくれてちょっと安心しました。
その日はもう何事も無く、家に帰れました。
家でさっきの事を思い出すと、やっぱり恥ずかしいのと、大熊の裸がみれたことで、興奮してしまい、また一人でさっきのことを思い出しながらしこりました。
次の日、学校に行くと大熊たちがニヤニヤしながら近づいてきました。俺は何だろうとおもって、昨日の怖さとちょっとした期待をもって「なんかよう?」っていった。
すると、「ちょっとこっち来い」って言って、あまり人のこない、
屋上の手前の階段のほうにつれてかれた。
僕は大熊と本田に屋上への扉の前に連れて行かれ、改めて「何のようだよ!?」と聞いた。本田は「へー、俺らにそんな口聞いていいんだ?」といわれると、俺は言葉に詰まってしまった。
「ってかお前本当にホモなんだな?誰が好きなんだよ?」本田は言った。
昨日あれだけのことがあったのに、まだ確信にはいたってないらしい。俺は一瞬考えたあと、「そんなの、お前らに関係ないだろ!」といった。「へー、じゃあ昨日のアレはなんだったんだよ?うちらの裸見てイっちゃったじゃん!」
本田がそういって、俺はもう言い逃れできないとおもって、誰にも言わないことを条件に
「男がすき・・・」って告白した。
「で?誰がすきなの?」本田は続ける。
「それは勘弁して。」と頼んだが。。そうすると、予想通り「じゃあ皆に言っちゃうけどいいの?」といってきた。
そんなやり取りが繰り返されて、俺は言わない限り開放されないとおもった。
でも、目の前にはその好きな人張本人がいるのに、さすがにこの場で告白してしまうのは抵抗があった。
そんなことを考えているうちに、本田が同じ学年の男たちの名前を一人一人あげていった。
そして、大熊の名前があがったとき、俺はうなずいた。
「やっぱそうだったんだ!大熊男に告白されちゃったねー♪」と本田がいうと
「まじかー。でも俺こいつだったらいけるかも!」
と冗談っぽく大熊がいった。
正直俺は罵倒されるのを予想してたから、うれしかった。
「お前もホモかよ!」と本田がつっこむ。
「まあ、いいや。とりあえずここでシコれよ」本田が唐突にいった。何の脈絡も無かったのでおれが?顔でいると、「さっさとしろよ!それともまた昨日みたいに大熊にいかされたいの!?」
といわれ、弱みを握られている俺は従うしかなかった。
でもやっぱり自分からズボンを下ろすのには抵抗があって、
無言のまましばらくじっとしていた。
- category
- 中学生体験談
- 2010⁄09⁄09(Thu)
- 20:13
デブ君
僕が小6のときでした。
このころはみんなすでにほとんどトランクスでした。
そのなかでデブ君とちび君のふたりがいました。
ちび君は運動神経もよくてまあまあクラスの中心的な子でしたでもデブ君は運動だめ勉強もそんなにできませんでした。そのこたち2人はブリーフでした。
デブ君は白。
ちび君なんて柄のはいった子供ブリーフでした。
ちびクンはそのとききにしていていつもシャツを伸ばしてきがえてました。でもデブ君は気にしていませんでしたそれがわざわいしてある日・・・「こいつ白パンだ~!!」とクラスの一人がいいました。みんなはデブ君のほうに行って「ほんとだ~」とか「うわだっせ~」とかいってました。
デブ君は無視してずぼんを着ようとしましたでも、その始めに言った子がそのズボンをとって女子便所の中に入れてしまいました。デブ君はブリーフのまま教室の外にでようとしましたが、やっぱりでれませんでした。
すると誰かが「ブリーフ一丁で教室10しゅうしたらとってきてやるよ!!」といいました。
デブ君は上の服をぬぐとパンツ一丁になりみんなのまえで走り出しました。すると一人の子が「そんなちんたら走ってたらチャイムなんぞ!!
パンツも脱いだら2週にしてやるよ!!」といった。
デブ君は一瞬とまってかんがえましたその目には涙がたまっていました。するとブリーフを脱いで素っ裸で走り出しました。するとチャイムが鳴りました
「あ~あざんねんなっちゃった。」デブ君は泣きながら上の服を着ましたそしてブリーフをきようとしてさっきまでそこにあったブリーフが無いことにきずきました。
「あれ?・・・・僕の・・・パンツは・・ッグス」すると一人の子が「しらね~よお前の汚いパンツなんかだれもさわらね~よ」といいながら後ろの子にデブ君の白パンを渡しました後ろの子はニヤニヤしてそのパンツを窓の外の手すりにかけておきました。
次の時間デブ君は先生に「おい(デブ君の名前)!!ズボンとパンツどおした!!」すると後ろの子がデブ君に後ろから「お漏らししてぬれちゃったので干しときましたってゆえ」といっていましたデブ君がそうゆうと先生は「せめてノーパンでいいから体操服ぐらい着とけ!!」といいました。
デブ君は先生にゆわれてたつと体操服をきようとしましたが体操服が無いことにきずきました。
「先生・・・体操服が・・・あの・・・ないんです・・・」デブ君は下を向きながらそういいました。
すると「なんだとさっきの体育のときはあったじゃないか!!」と先生は言った「でも・・・ないんです・・」すると先生は「まさかこの中の奴で隠したりしてないだろうな!!」と僕らのほうに向かっていました。
それからさっきまでの授業をほったらかして隠した犯人をみつけようとしました。
でもみつからずチャイムが鳴りました。おわってから教室の後ろに先生がいってみるとそこにデブ君の体操服があったのでみんなに「ごめん、ごめんこいつの勘違いだったようだ!おい!!おまえ罰として体操服はきちゃいかんそのままでいろそれにパンツも今日の終わりまで没収だ!!はやくパンツを出せ!!」先生はデブ君に怒り出しました。
デブ君はパンツの場所をそらないので出せません。
すると先生は「早く出さないと上着も没収だぞ!!」といいました。するとさっきパンツを隠した子がじぶんでかくしたのに「先生ここに隠してあります」といかにもいまみつけたようないいかたでゆった。先生は体操服としろパンを持ってでていきました。
するとある子が「みんなでこいつ意外にブリーフはいてるやつさがそうぜ!!」といった。
すると女子は「ばっかみたい」といってでていった。
みんなは「じゃあまずここにいるみんなでブリーフじゃないことをしょうめしようぜ!!」といってズボンを脱ぎだしたみんな膝ぐらいまで下げてみんなに見せて証明した。
僕ブリーフみたいだからぬいだでもちび君は脱げなかった。
このころはみんなすでにほとんどトランクスでした。
そのなかでデブ君とちび君のふたりがいました。
ちび君は運動神経もよくてまあまあクラスの中心的な子でしたでもデブ君は運動だめ勉強もそんなにできませんでした。そのこたち2人はブリーフでした。
デブ君は白。
ちび君なんて柄のはいった子供ブリーフでした。
ちびクンはそのとききにしていていつもシャツを伸ばしてきがえてました。でもデブ君は気にしていませんでしたそれがわざわいしてある日・・・「こいつ白パンだ~!!」とクラスの一人がいいました。みんなはデブ君のほうに行って「ほんとだ~」とか「うわだっせ~」とかいってました。
デブ君は無視してずぼんを着ようとしましたでも、その始めに言った子がそのズボンをとって女子便所の中に入れてしまいました。デブ君はブリーフのまま教室の外にでようとしましたが、やっぱりでれませんでした。
すると誰かが「ブリーフ一丁で教室10しゅうしたらとってきてやるよ!!」といいました。
デブ君は上の服をぬぐとパンツ一丁になりみんなのまえで走り出しました。すると一人の子が「そんなちんたら走ってたらチャイムなんぞ!!
パンツも脱いだら2週にしてやるよ!!」といった。
デブ君は一瞬とまってかんがえましたその目には涙がたまっていました。するとブリーフを脱いで素っ裸で走り出しました。するとチャイムが鳴りました
「あ~あざんねんなっちゃった。」デブ君は泣きながら上の服を着ましたそしてブリーフをきようとしてさっきまでそこにあったブリーフが無いことにきずきました。
「あれ?・・・・僕の・・・パンツは・・ッグス」すると一人の子が「しらね~よお前の汚いパンツなんかだれもさわらね~よ」といいながら後ろの子にデブ君の白パンを渡しました後ろの子はニヤニヤしてそのパンツを窓の外の手すりにかけておきました。
次の時間デブ君は先生に「おい(デブ君の名前)!!ズボンとパンツどおした!!」すると後ろの子がデブ君に後ろから「お漏らししてぬれちゃったので干しときましたってゆえ」といっていましたデブ君がそうゆうと先生は「せめてノーパンでいいから体操服ぐらい着とけ!!」といいました。
デブ君は先生にゆわれてたつと体操服をきようとしましたが体操服が無いことにきずきました。
「先生・・・体操服が・・・あの・・・ないんです・・・」デブ君は下を向きながらそういいました。
すると「なんだとさっきの体育のときはあったじゃないか!!」と先生は言った「でも・・・ないんです・・」すると先生は「まさかこの中の奴で隠したりしてないだろうな!!」と僕らのほうに向かっていました。
それからさっきまでの授業をほったらかして隠した犯人をみつけようとしました。
でもみつからずチャイムが鳴りました。おわってから教室の後ろに先生がいってみるとそこにデブ君の体操服があったのでみんなに「ごめん、ごめんこいつの勘違いだったようだ!おい!!おまえ罰として体操服はきちゃいかんそのままでいろそれにパンツも今日の終わりまで没収だ!!はやくパンツを出せ!!」先生はデブ君に怒り出しました。
デブ君はパンツの場所をそらないので出せません。
すると先生は「早く出さないと上着も没収だぞ!!」といいました。するとさっきパンツを隠した子がじぶんでかくしたのに「先生ここに隠してあります」といかにもいまみつけたようないいかたでゆった。先生は体操服としろパンを持ってでていきました。
するとある子が「みんなでこいつ意外にブリーフはいてるやつさがそうぜ!!」といった。
すると女子は「ばっかみたい」といってでていった。
みんなは「じゃあまずここにいるみんなでブリーフじゃないことをしょうめしようぜ!!」といってズボンを脱ぎだしたみんな膝ぐらいまで下げてみんなに見せて証明した。
僕ブリーフみたいだからぬいだでもちび君は脱げなかった。
- category
- デブ
- 2010⁄09⁄09(Thu)
- 20:04
中学の時 了介
僕が中学の時、その事件は起こった・・・。
僕は当時テニス部で、その日は雨だったため、室内で腹筋などストレッチ運動をしていた。外が薄暗くなり今日の練習が終わったので、友達と教室へ戻ってきた。
薄暗いため、教室の電気を付けてジャージから制服へ着替えたら、カッパを持ってくるのを忘れていた。僕は、「親を呼ぶからいいよ!」とみんなと別れた。
一人になって少し経ったころ、いきなり電気が消された・・・。わけが分からずにいると、いきなり後ろからどつかれ、鈍い音がした。そして、床に倒れると数人の生徒が僕の腕と足をつかみ身動きが取れなくなり、さらに一人は僕の腹に乗っかってきた。
「こいつ2年の〇〇だぜ~」
ここで始めて3年の奴らか!と気づいた・・・。
「ほう、テニス部か・・・結構いい体してるじゃん」乗っかっている奴が体と腕をゆっくりさする。
僕は「やられる!!」と思い、助けを呼ぼうとしたが、とっさに口を塞がれ、タオルで口を縛られてしまった。
「今から身体検査をさせてくれ!おまえが本当に男かどうか調べるだけだ。ついでにチン毛も見せてもらおう!大人かどうか調べるだけだ。」そう言うと、まずシャツを脱がされ、手を真っ直ぐ上げさせられた・・・。
「ふ~ん、少し脇毛が生えてるじゃん」と言って脇毛をうれしそうに揉んできた。
「くそっ!変態野郎!!」しかし、いくら暴れても腕と足をしっかり塞がれて身動きがとれない・・・次にズボンのベルトを緩めて、ボタンも外し、ついにズボンを脱がされてしまった。
「こいつもうトランクスをはいてるぞ!つまんね~、ブリーフの方が興奮するのに。」と不満を言いながらもゆっくり股間をさすってくる・・・。
「さすがにまだちっちゃいな」そういうと足を抑えている奴が、
「早く見せてやれよ!」との声が・・・。
「そんなに見たいなら足をめいっぱい広げてみろ!」そう言われ、足を持っている奴がおもいっきり足を広げてくる。
「いてえよ!」
しかし、声は聞こえない。すると、トランクスの足元をぐっと広げ、金玉をさらけだされてしまった。
「金玉からチン毛が生えてるじゃん、しかもぐりぐり動いてる!!」そういうと、金玉を揉んできた。股間と金玉の両方を攻められ我慢ができなくなる・・・。
「おっ!でかくなってきたじゃん。お前のちんぼう」ついに、完全に勃起させられてしまった。
「それじゃ、見てやるからな」と言うとゴムをひっぱり自分だけ僕の股間をじろじろ見ている・・・。そのあと、「わっはっはっ!」と笑った。
「なんだよ~それ~?」と腕を抑えている奴が言う。
「けっこうでけえぞ!こいつのちんぼう!ちゃんとむけてるし、チン毛がぼうぼうだぞ」そういうと、
「お前かわいそうだな、まだ誰にも自分の勃起したちんぼうを他人に見せた時なんて無いだろうに・・・。」そういうと、一気にトランクスを脱がして来た。ついに僕の体のすべてを奴らの前にさらけだしてしまったのだ。
「どでけえだろ?」「カリがでけえし、まがってないじゃん」
「ふうん、こういう形なのか」
「チン毛がすげえ生えてるじゃん」
「ちんぼうピンク色じゃん」好き勝手な事を言っている。僕はすべてを見られてしまったため、隠そうとしていたのをやめたあきらめたのだ。
「変態野郎!好きにしろ!!」
その行動を感じたのか、
「お?やっとあきらめたみたいだぞ?それじゃ、身体検査の続きをするか!精子を採取させてもらうぞ」そういうと、僕の股間を揉んできた。
「男なんかに揉まれてるんだからぜったいがまんしないと」その決心むなしくどんどん感じてくる・・・。
「おい!金玉も揉め!!」
「乳首も舐めろ」どんどんエスカレートする。
「お?我慢汁が出てきたぞ!感じてるみたいだな?」そういうとなんとぺろぺろ舐めてきたのだ!
「ちょっと、しょんべん臭いな?あと少ししょっぱい・・・」足を上げさせられ、尻の穴も舐められる・・・
「筋肉で引き締まっていいケツしてるな?でも、尻毛が生えてるし、少しうんこがついてるぞ?」そういい笑っている。
「いつになったら解放されるんだ」
もう、気持ち悪さと快感のごちゃまぜな気持ちに頭がぐるぐる回っている。再び、ポーンと足を投げ出される。
もう、ぜんぜん力などいれていなかった。されるままだった・・・。
そして、「精子を見られないようにがんばっているみたいだが、こうすると我慢できなくなってくるぜ!」奴はフェラチオをしてきた。どんどん気持ちよくなっていく。
ぐちょぐちょわざといやらしい音を立ててくる・・・。
「やばい」がまんも限界がある。
ぐっと手を握り締める。
「がまんができなくなってきたようだな?金玉が硬くなってきたぞ?」そういうとさらにピストン運動のスピードを上げる。「こいつらに俺の精子を見られる・・くそお!うっ!!」そういうとついに奴の口の中に発射してしまった。
「こいつがお前の精子か・・・うまかったぞ!」奴は、僕のすべての精子を飲んだ・・・。
僕は当時テニス部で、その日は雨だったため、室内で腹筋などストレッチ運動をしていた。外が薄暗くなり今日の練習が終わったので、友達と教室へ戻ってきた。
薄暗いため、教室の電気を付けてジャージから制服へ着替えたら、カッパを持ってくるのを忘れていた。僕は、「親を呼ぶからいいよ!」とみんなと別れた。
一人になって少し経ったころ、いきなり電気が消された・・・。わけが分からずにいると、いきなり後ろからどつかれ、鈍い音がした。そして、床に倒れると数人の生徒が僕の腕と足をつかみ身動きが取れなくなり、さらに一人は僕の腹に乗っかってきた。
「こいつ2年の〇〇だぜ~」
ここで始めて3年の奴らか!と気づいた・・・。
「ほう、テニス部か・・・結構いい体してるじゃん」乗っかっている奴が体と腕をゆっくりさする。
僕は「やられる!!」と思い、助けを呼ぼうとしたが、とっさに口を塞がれ、タオルで口を縛られてしまった。
「今から身体検査をさせてくれ!おまえが本当に男かどうか調べるだけだ。ついでにチン毛も見せてもらおう!大人かどうか調べるだけだ。」そう言うと、まずシャツを脱がされ、手を真っ直ぐ上げさせられた・・・。
「ふ~ん、少し脇毛が生えてるじゃん」と言って脇毛をうれしそうに揉んできた。
「くそっ!変態野郎!!」しかし、いくら暴れても腕と足をしっかり塞がれて身動きがとれない・・・次にズボンのベルトを緩めて、ボタンも外し、ついにズボンを脱がされてしまった。
「こいつもうトランクスをはいてるぞ!つまんね~、ブリーフの方が興奮するのに。」と不満を言いながらもゆっくり股間をさすってくる・・・。
「さすがにまだちっちゃいな」そういうと足を抑えている奴が、
「早く見せてやれよ!」との声が・・・。
「そんなに見たいなら足をめいっぱい広げてみろ!」そう言われ、足を持っている奴がおもいっきり足を広げてくる。
「いてえよ!」
しかし、声は聞こえない。すると、トランクスの足元をぐっと広げ、金玉をさらけだされてしまった。
「金玉からチン毛が生えてるじゃん、しかもぐりぐり動いてる!!」そういうと、金玉を揉んできた。股間と金玉の両方を攻められ我慢ができなくなる・・・。
「おっ!でかくなってきたじゃん。お前のちんぼう」ついに、完全に勃起させられてしまった。
「それじゃ、見てやるからな」と言うとゴムをひっぱり自分だけ僕の股間をじろじろ見ている・・・。そのあと、「わっはっはっ!」と笑った。
「なんだよ~それ~?」と腕を抑えている奴が言う。
「けっこうでけえぞ!こいつのちんぼう!ちゃんとむけてるし、チン毛がぼうぼうだぞ」そういうと、
「お前かわいそうだな、まだ誰にも自分の勃起したちんぼうを他人に見せた時なんて無いだろうに・・・。」そういうと、一気にトランクスを脱がして来た。ついに僕の体のすべてを奴らの前にさらけだしてしまったのだ。
「どでけえだろ?」「カリがでけえし、まがってないじゃん」
「ふうん、こういう形なのか」
「チン毛がすげえ生えてるじゃん」
「ちんぼうピンク色じゃん」好き勝手な事を言っている。僕はすべてを見られてしまったため、隠そうとしていたのをやめたあきらめたのだ。
「変態野郎!好きにしろ!!」
その行動を感じたのか、
「お?やっとあきらめたみたいだぞ?それじゃ、身体検査の続きをするか!精子を採取させてもらうぞ」そういうと、僕の股間を揉んできた。
「男なんかに揉まれてるんだからぜったいがまんしないと」その決心むなしくどんどん感じてくる・・・。
「おい!金玉も揉め!!」
「乳首も舐めろ」どんどんエスカレートする。
「お?我慢汁が出てきたぞ!感じてるみたいだな?」そういうとなんとぺろぺろ舐めてきたのだ!
「ちょっと、しょんべん臭いな?あと少ししょっぱい・・・」足を上げさせられ、尻の穴も舐められる・・・
「筋肉で引き締まっていいケツしてるな?でも、尻毛が生えてるし、少しうんこがついてるぞ?」そういい笑っている。
「いつになったら解放されるんだ」
もう、気持ち悪さと快感のごちゃまぜな気持ちに頭がぐるぐる回っている。再び、ポーンと足を投げ出される。
もう、ぜんぜん力などいれていなかった。されるままだった・・・。
そして、「精子を見られないようにがんばっているみたいだが、こうすると我慢できなくなってくるぜ!」奴はフェラチオをしてきた。どんどん気持ちよくなっていく。
ぐちょぐちょわざといやらしい音を立ててくる・・・。
「やばい」がまんも限界がある。
ぐっと手を握り締める。
「がまんができなくなってきたようだな?金玉が硬くなってきたぞ?」そういうとさらにピストン運動のスピードを上げる。「こいつらに俺の精子を見られる・・くそお!うっ!!」そういうとついに奴の口の中に発射してしまった。
「こいつがお前の精子か・・・うまかったぞ!」奴は、僕のすべての精子を飲んだ・・・。
- category
- イジメ
- 2010⁄09⁄09(Thu)
- 19:59
小5から Y
初めて性的いじめを受けたのは.
小5の野外活動の夜のテントの中だった
僕は幼なじみのHとHの友達でがき大将的なグループのK.A.Mの3人とあまり目立たないSの6人の班になった
風呂でSのチン〇を見たKが「こいつ毛がはえてた」といいだし
Hが「見せろ」というと
Sは自分ではズボンとパンツを下ろした
僕はびっくり完全に剥けボーボーのちん〇だった
みんなでみながらからかっていると
Kが「お前も見せろ」といい
Aが「テントの中なら誰も来ないけど.教室で脱がされるのとどっちがいい」その一言で
僕は「ここで脱ぎます」と答え
ズボンとパンツを脱ぐと
Sとは大違いの完全に皮の被った毛のないちん〇だった
Kが「小さいちん〇だ」と言うと
Mが「皮めっちゃ余ってる」とかみんなに言われすごく恥ずかしくなった
少年野球をやっていて体もみんなより少し筋肉質なうえにSのちん〇と並べられるとさらに小さく見えた
普段プールや少年野球の時などの着替えや風呂でちん〇を見られてもまったく恥ずかしくもなく平気だったが
小さいとか言われ見られているとものすごく恥ずかしくなってきた
Hが「勃起してもSより小さいんじゃない」
Kが「勃起させて確かめよう」といいだした
がき大将グループは僕にとっては怖い存在だったので2日間は我慢してなんでも言う事を聞こうと覚悟を決めていたのだが
まさか中学を卒業するまで続くとはこの時は思いもしなかった
彼らに自分の成長していくちん〇をずっと見られるなんて…
Sに勃起させるように命令されると
僕はみんなとは反対を向きちん〇をいじりながらなんとか勃起させようと必死だった
M「完全に勃起したらこっちをむけ」と言われ
僕は完全に勃起したちん〇をみんなに見せた
そしたらみんなが大爆笑
Mが「皮余りまくってる
Hが「勃起してもSよりやっぱり小さい」などいいながら僕のちん〇を触っいた
Aが定規で長さを計り発表した
「皮ぬきで5Cm皮ありで7Cm」また大爆笑だった
Sも計られ普通で10CmGだった
この時はまだだれもオナニーとかはしらなかったので射精させられる事はなかった
そして今度はSのちん〇を勃起させる事になった
僕はSのちんこをもんで勃起させた
完全に剥けきった巨大ちんこだった
長さをはかったら15センチ定規より少し長く17センチぐらいはあった
みんなスゲエ~とか言ってみていたけど
リアルに気持ち悪いということで
またぼくのちんこがターゲットになり
僕はまたズボンとパンツを脱がされ
皮を引っ張られたり勃起させらたりさせられた
次の日の夜も同じような事をされたり
おしっこに行きたいといったらペットボトルの中にやれと言われ僕はテントの中でみんなに見られながらやらされた
学校にもどってしばらくたって
僕は授業後一人で学級日誌を書いていると
あの四人が入ってきた
Yちんこみせてよと言われたが
僕が絶対いやだと言うと
四人に押さえつけられ無理やりズボンとパンツを脱がされた
僕が暴れると金玉をおもいっきり握られ
僕は泣いてしまった
これから何でも言う事を聞くと約束し離してもらった
教室にだれかきたらまずいといって
死角になる黒板のまえに連れていかれた
僕は黒板の前で下半身丸出しで寝かされ
四人はチョークでつっつき黒板消しでぱたばたして遊んでいると
おしりの穴みたくない?
その一言に
見よう見ようと大はしゃぎ
僕は四つん這いでおしりの穴を見せた
おしりの穴ってこんなんなんだとかいって
チョークでつっついていると
Kが
「うんこついてる」
Hが
「マジ汚ぇ~」
Aが
お前のうんこといってうんこのついたチョークを見せてきた
僕は恥ずかしくまた泣いていた
その時裏でヒソヒソ話
Kが
「ちょっと痛いかも」といった
その瞬間チョークがおしりの穴に入れられた
以外に簡単に入って抜かれるとうんちがついていた
みんな大爆笑していた
もう一度入れられた時チョークが穴の中で折れてしまった
Hが
「やばくない?」といってトイレに連れていかれ
うんこしろといわれ
うんことチョークが出てきて
四人は
「出てきた.セーフ」と安心していた
僕も安心したけどうんこをしたところを見られまたショックだった
教室に戻りまた脱がされ
皮を剥こうといって剥くが剥けなく
いじられているうちに勃起してしまい
四人は満足したのか
まあ剥くのはまた今度といって帰ってしまった
僕は一人パンツとズボンを穿いて泣きながら帰った
雨の日曜日、リトルの練習も休みで
一人で家にいると
幼なじみで近所のHが一人で家にきた
僕の部屋にいくと
Hが
「この前はゴメンな」
僕は
「うん」と答えた
Hは三人に嫌われたくないから僕のズボン脱がしをしているといった
僕は
「大丈夫だよ、別にもう見られのなれたから平気だよ」と答えた
Hは
「そっか、でも本当ちんこ小さいよな」
といわれ
僕は
「そうかなぁ~」
Hが
「お前野球やってるから筋肉とかあるからでかそうに見えるけど、マジ小さいし、勃起してもまったく剥けないからあいつら楽しいんだって、Sのは見ないってさ」
「ちんこ大きくなれば見られないかも」
僕は
「どうやって」
Hが
「皮が剥けて、いっぱい勃起すれば大きくなるらしいよ。俺やってやるから脱げよ」
僕が戸惑っていると
「早く脱いでベットに寝ろよ」
「見られるのもう平気なんだろ」と強く言われ
僕はズボンとパンツを脱いでベットに横になった
Hが
「上も脱いじゃえよ」と言うので僕は全裸になった
「胸とかやっぱ筋肉ついてるね」とかいって触ってた
「ちんこは俺の半分ぐらいかな」といって揉んできた
「痛いけど強く剥くぞ」といって剥くけどまったく剥けない
今度は自分の唾を指につけ、剥くけど痛くて剥けない。
いじられてるうちに勃起してしまった
Hが
「剥くのはまだ無理かな俺は唾つけたら簡単に剥けたんだけどなぁ」
僕が
「Hは勃起したら剥けるの?」と聞くと
「当たり前じゃん、勃起しなくてもひっぱれば剥けるよ」というので
「見せてくれる?」と聞くと
誰にも言わないと言う約束で見せてくれた
Hはズボンとパンツをずらしまだ勃起してないちんこを見せてくれた
僕より全然大きく太かった
Hは皮を剥いたちんこも見せてくれた
僕はもうドキドキだった
「勃起したのも見たい」と言うと
「ちょっとまってよ」といって自分のを揉んでいた
Hのちんこは少しずつ大きくなった
Hが
「こんな感じかな」
といって手を離した
まだ毛は生えてはないけど半分ぐらいは剥けていた
僕もまだ勃起していて、大きさをくらべると
僕の倍はあった
Hが
「俺のはもういいだろ、お前のちんこ大きくするんだから」といってしまってしまった
僕はまたベットに横になりHは僕のちんこを揉んでいると、
Hが
「チョーク入れた時痛かった?」と聞くと
僕は
「痛くないよ、ちょっと気持ちよかったよ」と言うと
「穴見せて」と言うので
ベットの上で穴が見える体制になった
Hが
「なにか入れてもいい?
と聞くと
机の上のマジックペンを持ってきた
穴にあたると、すっと入ってきた
Hか
「気持ちいいか?」
僕が
「うん」と言うと
Hはしばらくマジックペンを抜き差ししたりくねくね回したりしていた
僕の息遣いが荒くなるとHはペンを抜いてくれた
Hが
「お前まだ勃起してるじゃん」といってちんこをいじると
「お前しょんべん少しでてるよ、ちんこ濡れてるしネバネバしてる」
確かに布団も濡れていた
その時は気持ちよくてしらないうちに、
おしっこが出ていたんだと二人とも思ってた
Hが疲れたのか
「P.Sでもやろうか」と言うので
僕は
「じゃあ、準備するよ」といって
服を着ようとすると
Hが
「お前服着ちゃだめだよ
ゲームの間も勃起させとかないと」というので
僕はすでにHの言う事を聞けばちんこが大きくなると信じていたので
「わかったよ」といって
全裸のまま、ゲームをしていると、Hは途中で僕のちんこを揉んだりしてきた
僕も自分でHがやるようにちんこを揉んでいた
1時間ぐらいゲームをしていると
Hが
「すっげー、ずっと勃起してるじゃん」
と言われると
めっちゃ恥ずかしかった
僕はずっと勃起しているせいか、ちんこが痛くなってきたので
「ちんこが痛い」と言うとHは
「大きくなってきたから痛いんだよ、少しガマンしろよ、見てやるからベットに寝ろよ」といって
勃起したちんこをいじりだした
Hは
「大丈夫、少し大きくなったかも、おしりの穴も見せて」と言うから
また穴が見える体制になると
「また入れるよ」と言ってマジックペンを入れて抜き差ししたりくねくね回していた
ちんこが痛くてさっきより、気持ちはよくなかったがまだ勃起している
息遣いが荒くなると
Hは
「もう少しガマンしろよと言ってなかなか抜いてくれなかった
僕は
「もう抜いてよ」と苦しそうな声で頼むと
Hは
「わかった、これが最後な」と
今までより奥の方まで入れてきた
僕が
「痛い」と言うと
すぐに抜いてくれた
Hは
「ゴメン、強く入れすぎたかな、お前が気持ちいいって言うから、……お前またおしっこでてない
見てみるとさっきよりもちんこも布団も濡れていた
Hが
「しょんべんしてこいよ
といったが
僕は
「大丈夫、でないから」というと
「今なら剥けるかも」といって剥いてみたがやっぱり剥けなかった
Hは
「これ、おしっこなのかな、なんかネバネバしてるけど」といったが
僕たちはそれがなんだかは、わからなかったのであまりきにしてはいなかった
まだ勃起しているちんこを見て
Hは
「まだ、痛い」と聞くので
僕は
「うん」と答えると、
Hは
「触らないで、そのままにしておけば、普通のちんこになるよ」
しばらくそのままベットで横になっていると痛みがなくなってきた
Hが
「フニャフニャちんこになったぞ、もう痛くない
と聞くので
僕は
「もう大丈夫みたい」と答えた
Hは
「やっぱりまだ小さいなぁ~、すぐには大きくならないからな、毎日たくさん勃起させた方がいいから、でも今日はもうやめとけよ、明日からな夜勃起させて剥く練習しろよ今日はもう帰るから」
といった
僕は
「うん、わかった」と答えると
Hが
「学校で、俺やK達に脱がされて勃起させられたりしても、ガマンしろよ
それでちんこ大きくなるんだから、みんなでやってるうちに剥けてくるから、俺達四人以外がいる時はやらないから、誰にも言わないから、お前も誰にも言うなよ」
僕は
「うん、わかった」と約束した
Hは
「お前のちんこ大きくしてやりたいだけだから、いじめとかじゃないから
お前もちんこ大きくなりたいだろ」
僕は
「わかったよ、今日はありがとう、僕いじめられてるのかって思ってたから」と答えると
「俺達、親友じゃん」と言って帰っていった
それから、しばらくしてから
僕は四人と一緒に下校していた
帰り道にある大きな公園に寄り道していく事になった
Kが
「あそこのベンチならみつからないかも」
といってベンチに着いてランドセルをおろすと
Kが
「久しぶりにちんこ見せろよ」
僕はHの顔を見たけど笑っていった
僕は黙ってズボンとパンツを脱ぐと
足首まで下ろされ、ベンチに寝かされた
そこは屋根があり囲まれているので
周りからはまったく見えなかった
Kが
「勃起させろよ」といった
僕は寝たままちんこを揉んだり皮を引っ張ったりしてなんとか勃起させた
Aが
「小っせぇ、まだ剥けないじゃん」というと
Hが
「無理やり剥いてみる」
Mが
「剥こうぜ」
みんなが順番にちんこを剥こうとするが痛くて剥けない
Kが
「やっぱり剥けないなぁ
といって、逆に皮を引っ張ってのばすと
Aが
「皮、めっちゃ伸びるじゃん」
みんな大爆笑だった
Kが
「他に面白い事ないか」というと
Hが
「面白い事あるよ」と言っ笑っていった
Hが
「おしりの穴見せて」と言うと
僕のランドセルからふでばこから鉛筆を出すと
穴に入れてきた
Kが
「何本入るかな?」といって
次々と入れてきた
Mが
「すっげー5本全部入ったよ」
みんな笑っていった
Hがくねくね回していると
僕は気持ちよかったがだんだん苦しくなって息遣いが荒くなってくると
Aが
「やばくない?」と言うと
Hは
「まだ大丈夫だよ」
Kが
「まだ、勃起してるじゃん」
みんな僕の勃起したちんこを見ていた
Kがちんこを触ると、
「こいつ、しょんべん出てる」
みんなに
「マジ?」といいながらいじられた
こんな事を僕は学校帰りにちょくちょくやられていた
そして6年生になった
小6になり
修学旅行の夜の事だった風呂に入る時僕は小さい事が恥ずかしく隠していた
隠してる奴隠してない奴いろいろだった
風呂が終わり部屋に戻った
部屋は大部屋でクラスの男子15人同じ部屋だった
クラスの奴が
「ゆうたって風呂で見たけど筋肉すごいね」
僕は
「そんな事ないよ」
みんなが
「Tシャツ脱いで見せてよ」
しかたなく脱ぐと
「腹筋とかすっげー、さすがリトルの4番」とか言い触ったりしていた
K達4人はこの輪の中にはいなかった
「ゆうた、ちん毛生えてる」
僕
「まだだよ」
誰かが
「でも、ちんこ大きそうだよね」
僕
「そんな事ないよ」
また誰かが
「でも、勃起したらさすがに剥けるよね」
僕は答えに一瞬戸惑ったが、
「まあ、勃起すれば剥けるよ」と嘘をついにしまった
K達は僕たちの話しを聞いていたみたいで
「ゆうた、勃起したら剥けるの?」
笑いながらこっちにやってきた
僕はまさか!
ここで脱がされたら?
身体が震えてきた
Kはさらに
「ゆうた、ちんこ見せてよ」
僕は
「いやだ」と言うと
Mが
「脱がしちゃうか?」
Kが
「身体押さえろ」と言うと
クラスの何人かとM達に押さえつけられ
布団の上に寝かされた
僕はさっきTシャツを脱いでいたので
上半身は裸だった
クラスの奴も面白がってノリノリだった
Kが
「ゆうたのちんこ見たい人?」と言うと
みんなは
「ハーイ」と言ってはしゃいでた
僕は
「ゴメンなさい、頼むからやめてよ」
必死にお願いするが聞いもらえるわけもなかった
Sに先生が来たら教えるように入り口の見張りをさせていた
Kが
「準備O.K」と言うと
一気に足首まで、ズボンとパンツを下ろされた
みんなは
「ゆうた、ちんこ小せぇ
「めっちゃ皮余ってる
「本当に剥けるのか?
いろんな声が聞こえてきた
何人かが僕のちんこを触ったり皮を引っ張ったり剥こうとしたり、触りまくられた
僕は
「もういいだろ、許してよ」と謝るが
Kは
「まだまだ、これからがお楽しみじゃん」
Aがわざとらしく
「勃起したら、めっちゃでかくなるかも」
Hも
「ひょっとしたら、勃起したら剥けるかも」
K達は勃起しても剥けない事を知っていたのに
わざと言っていた
クラスのみんなが
「勃起、勃起」コールをしている
僕はやめてよと繰り返し言っても
みんなのテンションは上がりまくっていた
Kが
「誰か、勃起させてやれよ」と言うと
クラスの奴らはちんこを揉んだり、金玉を揉んだり、身体を触ったりしてきた
勃起してしまうまで、そんなに時間はかからなかった
勃起したちんこをみて
「やっぱ、小っさい
「皮全然剥けてねぇ~じゃん」
「ゆうた、剥けるって嘘じゃん」みんなに散々言われていると
Hが
「誰か、無理矢理剥いてみれば、剥けるかもよ」
俺が剥くよ、とクラスの一人が強引に皮を引っ張ると
K達とは違い、痛くても剥けなくても、力まかせに剥いてきたので
僕は
「痛てぇ~、痛てぇ~」と叫ぶと
Kは
「無理だよ、ゆうたのちんこはまだまだ剥けないよ、剥けるなんて嘘つきだな、嘘つきには、罰ゲームしようぜ」
と言うと
Kが僕のちんこを握るとシコシコをやりだした
僕はこの時はシコシコ自体まったくしらなくて、やられるままだった
強くやったり弱くやったりで正直気持ち良くなっていた
シコシコを知ってた奴が
「こんな小さいちんこででるか~」とか
「剥けないちんこからはでないよ」とか言ってた
しらない奴が
「何が出るんだ、しょんべんか」と聞くと
Hが
「そのうち出てくるからちんこ小さいから、時間かかるかもな。出た時のお楽しみ」
気持ちいいがなかなか出ない、
みんなシコシコやりたいと言って、かわるがわるシコシコしてきた
なかなか出ない僕にも、ついに絶頂をむかえる時がきた。
僕が
「アッ~、アッ~」自然に声が出ていた
ちんこがむずむずしておかしくなりそうだった
Kが
「そろそろ出るんじゃない」と言って
Kがまたちんこを握り物凄いはやさでしごくと
ついに僕のちんこから
初めての白い液がとびだし、僕の身体はベットリと、白い液がとび散っていた
Kが
「こいつ、マジ出しちゃったよ」
Aが
「めっちゃ、気持ち良さそうじゃん」
クラスの奴は
「小っさくても出るんだ
「剥けないくせに」
「なにが、出たんだ」
いろんな声が聞こえてきた
Kが
「ゆうた、身体見ろよ、お前、精子まみれだよ、初めての射精がみんなに見られる奴なんていねぇよな」
僕は恥ずかしかったが気持ちがよかったため
全身の力が抜けた感じで動けなかった
クラスの奴が
「ゆうた、まだ勃起してるじゃん」
Hが
「まだまだ、出したいんじゃない」と言うと
Kが
「今度は、自分でやれよ
と言われ
逆らう事もできずに
みんなにやられたように
シコシコした
いろんな声が聞こえたが
また気持ちよくなって
あまり覚えてない
Kが
「出す前に言えよ」と言ったので
僕は
「あっ~、でそうです
みんなは僕の身体にさらに近寄りちんこを見ていた
2回目の射精をした
Kが
「まだ結構出るじゃん、ちんこ小さいくせに」
みんな大爆笑だった
Kが
「今日は、ここまでまた明日やろうぜ」
みんなは
「ゆうた、明日また精子見せてね」
「明日には剥けるかな」
「またシコシコしてよ」いろんな事を言われ、
僕は
「明日もやられるのか~と考えながら
身体についた精子をふいていた
次の日も
みんなに押さえ付けられ
2回、射精させらて
修学旅行は終わった
しばらくして
プールの授業が始まった
僕が
タオルを腰に巻き、着替えを始めると
Kが
「ゆうた~、隠す必要ないじゃん、みんな、ちんこ見た事あるじゃん、みんな久しぶりにみたいんだって」
と言うと
クラスみんなが
「フリチン、フリチン」とはしゃぎ始めた
僕は、どうせ隠して脱いでも脱がされると思い、タオルを外し、ズボンとパンツを一緒に脱いで、フリチンで着替えた
みんなが大爆笑していた
着替え袋から、海パンをだそうとしたら、入ってない
Kが
「これですか?」と僕の海パンを持っていた
僕が
「返してよ」と言うと
Kは
「シコシコしたら返す」
と言って笑ってる
5時間目の前だから、昼放課だから長い
みんなは
「シコシコ、シコシコ」とはしゃぎ
僕はやるしかない、状況になっていた
Kが
「やるのか?」と怒りだしたので
僕は
「わかった、やるよ」と答えるしかなかった
僕は、給食用の配膳台の上に寝かされた
誰かが無理矢理剥いたり金玉を揉んだりして、勃起させられた
僕は自分でちんこをしごくように言われ
早く出して、終わりにしようと頑張ってしごき続け、体操服の上に射精した。
みんな大爆笑で満足したようだった。
Kが僕の海パンで、ちんこに、着いた精子と体操服に着いた精子を拭き取り、返してくれた
Kは
「ゆうた、ちゃんと消毒槽つかれよ、精子がプールに入っちゃうから」
みんなまた大爆笑だった
精子の着いた海パンを履いて、プールへ行った
昼放課の長い5時間目が、プールの時は毎回みんなに脱がされ、勃起させられ、シコシコをやらされていた。
みんなは、射精させる事よりも、ちんこの皮を無理やり剥く事のほうが楽しいのか、痛がる僕の皮を剥こうとしていたが、まだ剥けなかった
2学期になり、いつもの公園で学校帰りにK達にちょくちょくまた脱がされていた
その日も、僕はズボンとパンツを脱がされて
お尻の穴に鉛筆を入れられていた
Kが
「今日は何本、入るかな落とし持箱から10本持ってきたからな」と言うと
Mが
「早くケツこっちに向けろよ」と言われ、
僕は自分でお尻を突き出した格好になった
HとAが僕のお尻の穴が見えやすいように、両手でお尻をひろげた
Kが
「よし、入れようぜ」と言うと
1本、2本と入ってきた
結局10本全部入ってしまった
「もっと、持ってきたほうがよかったな」とか言いながら、鉛筆をくねくね掻き回していた。
僕は
「アッ~、アッ~」と声が出ていた。
Mが急に
「こいつ、勃起してるじゃん」と言うと
みんが
「マジかよ」と言い
Kが
「ゆうた、立ってこっち向けよ」と言われ
僕は立ち上がり、みんなのほうを見た
Kが
「なんで勃起してんの、ちんこいじってないのに
精子まで、出てるじゃん
みんな大爆笑だった
Kはさらに
「鉛筆ケツに入れられて気持ちいいんだろ、だったら、そのまんまシコシコやれよ」と言われ
僕は、自分でシコりだすと、Hが鉛筆をくねくね掻き回し出した。
僕は気が狂いそうな感じだった。
その時少し遠くから
「おまえら、何やってんだ」と大きな声が聞こえた。
そっちを見ると野球のユニホームを着た人がこっちに向かってきた。
4人はランドセルを持って逃げだした
その人は僕の所に来ると
「大丈夫か、パンツはきなよ」と言った
僕がお尻の鉛筆を抜こうとしたら、鉛筆に気付き
「まてよ、俺が抜いてやるから」と言って抜いてくれ、パンツとズボンをはかしてくれた。
若い人だった。
僕たちは、ベンチに座った。
「いじめられてるのか、学校に言ってやろうか?
僕は
「大丈夫です。いじめられてるわけじゃないから
と答えた
「そうか?何年生?」
「6年生です」
「なんで、あんな事やられてるの?」
僕は
「ちんこが小さいから」
お兄さんは
「6年生だろ、まだまだこれから大きくなるから、大丈夫だぞ」と言った
僕は
「ウン、お兄さんは野球やってるんですか」と聞くと、近くの大学4年でもう引退してるので、公園でよく練習をしていて、僕たちには前から、なんかおかしいなと気付いていたと言った
「僕も、野球やってるんです」と言うと
「そっか、今度の日曜日一緒に練習しないか、教えてやるぞ」と言われ
約束をした
「君、名前は?」
「ゆうたです」
「俺は、けんいち、じゃあ、日曜日の2時でいいか「わかったよ」と言った
「ケツ、痛くないか?」
「ウン、大丈夫、よく入れられてるから」
と言って別れた
約束の時間に行くと
もう来ていた
「けんいちさん、もう来てたの?」と言うと
「少し早く着いたからな
ゆうた、けんいちさんは言いづらいだろ」
「じゃあ、けんにぃでいいかな?」
「おぉ、それでいいよ」と言ったのでけんにぃと呼ぶことにした
1時間ぐらい練習をして
ベンチで休暇していると
けんにぃが
「ゆうた、ちんこ小さいの気になるのか?」と急に聞いてきた
僕は
「クラスでも多分1番小さいし、まったく剥けないから、ちん毛生えてるやつも結構いるみたいだし
大きくなりたいけど…」
「そうかぁ、まだちん毛生えてなかったな、この間ちょっと見ちゃたけどな、勃起しても剥けないのか?」
「うん」
「手で無理矢理剥いてもか」
「うん、痛くて剥けない
「そうかぁ、なあぁよかったら俺に見せてくれないか?剥けるようにしてやるし、大きくもなるかも」
「本当に、見せてもいいよ」と言うと
けんにぃは
「ここだと誰かに見られから、俺の車に行こう」と言ったので車に乗った
「本当に見てもいいのか、いやならやめとくぞ」
「ううん、いやじゃないから大丈夫だよ」と言うと
「わかった、じゃあ見せてもらうぞ」と言って
ベルトを外しズボンとスラパンを下ろした
「確かに小さいなぁ、触ってもいいか?」
僕は
「うん」と答えると
けんにぃはちんこを揉んだり、金玉を揉んだりしてきた。
「気持ちいいのか?」
「うん」
「勃起させてみるぞ」と言ってシコシコしだした
「大きくなったけど、皮かなり余ってるな、痛いけど強く剥くぞ」と言ってゆっくり強く剥いてきた。
「時間をかけて、ゆっくりやれば多分剥けると思うけど、いろいろやってもいいか?」
「剥けるならやってもいいよ」
「わかったじゃあ」と言って無理矢理剥いてきた
痛いけどガマンしていた
けんにぃが
「ゆうた、先っぽが少し見えたぞ」と言うと
尿道の先が初めて少し出ていた。
「痛いか?」
「うん、少し痛い」と言うと
「滑りをよくしないとなと言って
僕のちんこをくわえて、しゃぶりだした。
「汚いよ」と言うと
「ゆうたのら大丈夫だよ剥けるようにしたいんだろ、俺にまかせとけ」と言うので、けんにぃにすべてまかせた。
ちんこをしゃぶりながら少しずつ剥いているようだった。
痛くはなく、気持ちよくなっていた。
口を離すとちんこは唾でネチョネチョだった。
その時けんにぃが、力いっぱい皮を剥いた。
不思議なほど痛くはなかった。
「ほら、全部剥けたぞ、痛くないか?」
「痛くないよ」初めて見る亀頭が真っ赤になって出ていた。
けんにぃは皮を剥いたり被せたり繰り返した。
「ゆうた見てみろよ、チンカスがいっぱいついてるぞ」と見てみると、ネッチョリと亀頭についていた。
けんにぃはチンカスだらけの亀頭をまたしゃぶりだした。
さっきとは違い直接亀頭をしゃぶられ、むずむずしていたが、だんだん気持ちよくなってきて、
僕は
「けんにぃ、出ちゃいそう…」言い終わる前に、けんにぃの口の中に射精した。
けんにぃは、僕の精子をきれいに舐め、飲んでしまった
「気持ち良かったか?」
「うん」
「ごめんな、こんなことして…」
「剥けるようになったしうれしいよ」
「そっかぁ、家まで送ってやるよ」
僕は
「また、会ってくれる?
けんにぃは
「あぁ、剥けるようになったから、今度はちんこでかくしような」
と言われた
お互い予定がつかず
1ケ月後にまた会う事にした
けんにぃが帰りの車で
「あそこの公園は、一人で行くなよ、とくにゆうた達が来ていたベンチより奥はな、怖い大人達がいる時があるから」
と言われた
小5の野外活動の夜のテントの中だった
僕は幼なじみのHとHの友達でがき大将的なグループのK.A.Mの3人とあまり目立たないSの6人の班になった
風呂でSのチン〇を見たKが「こいつ毛がはえてた」といいだし
Hが「見せろ」というと
Sは自分ではズボンとパンツを下ろした
僕はびっくり完全に剥けボーボーのちん〇だった
みんなでみながらからかっていると
Kが「お前も見せろ」といい
Aが「テントの中なら誰も来ないけど.教室で脱がされるのとどっちがいい」その一言で
僕は「ここで脱ぎます」と答え
ズボンとパンツを脱ぐと
Sとは大違いの完全に皮の被った毛のないちん〇だった
Kが「小さいちん〇だ」と言うと
Mが「皮めっちゃ余ってる」とかみんなに言われすごく恥ずかしくなった
少年野球をやっていて体もみんなより少し筋肉質なうえにSのちん〇と並べられるとさらに小さく見えた
普段プールや少年野球の時などの着替えや風呂でちん〇を見られてもまったく恥ずかしくもなく平気だったが
小さいとか言われ見られているとものすごく恥ずかしくなってきた
Hが「勃起してもSより小さいんじゃない」
Kが「勃起させて確かめよう」といいだした
がき大将グループは僕にとっては怖い存在だったので2日間は我慢してなんでも言う事を聞こうと覚悟を決めていたのだが
まさか中学を卒業するまで続くとはこの時は思いもしなかった
彼らに自分の成長していくちん〇をずっと見られるなんて…
Sに勃起させるように命令されると
僕はみんなとは反対を向きちん〇をいじりながらなんとか勃起させようと必死だった
M「完全に勃起したらこっちをむけ」と言われ
僕は完全に勃起したちん〇をみんなに見せた
そしたらみんなが大爆笑
Mが「皮余りまくってる
Hが「勃起してもSよりやっぱり小さい」などいいながら僕のちん〇を触っいた
Aが定規で長さを計り発表した
「皮ぬきで5Cm皮ありで7Cm」また大爆笑だった
Sも計られ普通で10CmGだった
この時はまだだれもオナニーとかはしらなかったので射精させられる事はなかった
そして今度はSのちん〇を勃起させる事になった
僕はSのちんこをもんで勃起させた
完全に剥けきった巨大ちんこだった
長さをはかったら15センチ定規より少し長く17センチぐらいはあった
みんなスゲエ~とか言ってみていたけど
リアルに気持ち悪いということで
またぼくのちんこがターゲットになり
僕はまたズボンとパンツを脱がされ
皮を引っ張られたり勃起させらたりさせられた
次の日の夜も同じような事をされたり
おしっこに行きたいといったらペットボトルの中にやれと言われ僕はテントの中でみんなに見られながらやらされた
学校にもどってしばらくたって
僕は授業後一人で学級日誌を書いていると
あの四人が入ってきた
Yちんこみせてよと言われたが
僕が絶対いやだと言うと
四人に押さえつけられ無理やりズボンとパンツを脱がされた
僕が暴れると金玉をおもいっきり握られ
僕は泣いてしまった
これから何でも言う事を聞くと約束し離してもらった
教室にだれかきたらまずいといって
死角になる黒板のまえに連れていかれた
僕は黒板の前で下半身丸出しで寝かされ
四人はチョークでつっつき黒板消しでぱたばたして遊んでいると
おしりの穴みたくない?
その一言に
見よう見ようと大はしゃぎ
僕は四つん這いでおしりの穴を見せた
おしりの穴ってこんなんなんだとかいって
チョークでつっついていると
Kが
「うんこついてる」
Hが
「マジ汚ぇ~」
Aが
お前のうんこといってうんこのついたチョークを見せてきた
僕は恥ずかしくまた泣いていた
その時裏でヒソヒソ話
Kが
「ちょっと痛いかも」といった
その瞬間チョークがおしりの穴に入れられた
以外に簡単に入って抜かれるとうんちがついていた
みんな大爆笑していた
もう一度入れられた時チョークが穴の中で折れてしまった
Hが
「やばくない?」といってトイレに連れていかれ
うんこしろといわれ
うんことチョークが出てきて
四人は
「出てきた.セーフ」と安心していた
僕も安心したけどうんこをしたところを見られまたショックだった
教室に戻りまた脱がされ
皮を剥こうといって剥くが剥けなく
いじられているうちに勃起してしまい
四人は満足したのか
まあ剥くのはまた今度といって帰ってしまった
僕は一人パンツとズボンを穿いて泣きながら帰った
雨の日曜日、リトルの練習も休みで
一人で家にいると
幼なじみで近所のHが一人で家にきた
僕の部屋にいくと
Hが
「この前はゴメンな」
僕は
「うん」と答えた
Hは三人に嫌われたくないから僕のズボン脱がしをしているといった
僕は
「大丈夫だよ、別にもう見られのなれたから平気だよ」と答えた
Hは
「そっか、でも本当ちんこ小さいよな」
といわれ
僕は
「そうかなぁ~」
Hが
「お前野球やってるから筋肉とかあるからでかそうに見えるけど、マジ小さいし、勃起してもまったく剥けないからあいつら楽しいんだって、Sのは見ないってさ」
「ちんこ大きくなれば見られないかも」
僕は
「どうやって」
Hが
「皮が剥けて、いっぱい勃起すれば大きくなるらしいよ。俺やってやるから脱げよ」
僕が戸惑っていると
「早く脱いでベットに寝ろよ」
「見られるのもう平気なんだろ」と強く言われ
僕はズボンとパンツを脱いでベットに横になった
Hが
「上も脱いじゃえよ」と言うので僕は全裸になった
「胸とかやっぱ筋肉ついてるね」とかいって触ってた
「ちんこは俺の半分ぐらいかな」といって揉んできた
「痛いけど強く剥くぞ」といって剥くけどまったく剥けない
今度は自分の唾を指につけ、剥くけど痛くて剥けない。
いじられてるうちに勃起してしまった
Hが
「剥くのはまだ無理かな俺は唾つけたら簡単に剥けたんだけどなぁ」
僕が
「Hは勃起したら剥けるの?」と聞くと
「当たり前じゃん、勃起しなくてもひっぱれば剥けるよ」というので
「見せてくれる?」と聞くと
誰にも言わないと言う約束で見せてくれた
Hはズボンとパンツをずらしまだ勃起してないちんこを見せてくれた
僕より全然大きく太かった
Hは皮を剥いたちんこも見せてくれた
僕はもうドキドキだった
「勃起したのも見たい」と言うと
「ちょっとまってよ」といって自分のを揉んでいた
Hのちんこは少しずつ大きくなった
Hが
「こんな感じかな」
といって手を離した
まだ毛は生えてはないけど半分ぐらいは剥けていた
僕もまだ勃起していて、大きさをくらべると
僕の倍はあった
Hが
「俺のはもういいだろ、お前のちんこ大きくするんだから」といってしまってしまった
僕はまたベットに横になりHは僕のちんこを揉んでいると、
Hが
「チョーク入れた時痛かった?」と聞くと
僕は
「痛くないよ、ちょっと気持ちよかったよ」と言うと
「穴見せて」と言うので
ベットの上で穴が見える体制になった
Hが
「なにか入れてもいい?
と聞くと
机の上のマジックペンを持ってきた
穴にあたると、すっと入ってきた
Hか
「気持ちいいか?」
僕が
「うん」と言うと
Hはしばらくマジックペンを抜き差ししたりくねくね回したりしていた
僕の息遣いが荒くなるとHはペンを抜いてくれた
Hが
「お前まだ勃起してるじゃん」といってちんこをいじると
「お前しょんべん少しでてるよ、ちんこ濡れてるしネバネバしてる」
確かに布団も濡れていた
その時は気持ちよくてしらないうちに、
おしっこが出ていたんだと二人とも思ってた
Hが疲れたのか
「P.Sでもやろうか」と言うので
僕は
「じゃあ、準備するよ」といって
服を着ようとすると
Hが
「お前服着ちゃだめだよ
ゲームの間も勃起させとかないと」というので
僕はすでにHの言う事を聞けばちんこが大きくなると信じていたので
「わかったよ」といって
全裸のまま、ゲームをしていると、Hは途中で僕のちんこを揉んだりしてきた
僕も自分でHがやるようにちんこを揉んでいた
1時間ぐらいゲームをしていると
Hが
「すっげー、ずっと勃起してるじゃん」
と言われると
めっちゃ恥ずかしかった
僕はずっと勃起しているせいか、ちんこが痛くなってきたので
「ちんこが痛い」と言うとHは
「大きくなってきたから痛いんだよ、少しガマンしろよ、見てやるからベットに寝ろよ」といって
勃起したちんこをいじりだした
Hは
「大丈夫、少し大きくなったかも、おしりの穴も見せて」と言うから
また穴が見える体制になると
「また入れるよ」と言ってマジックペンを入れて抜き差ししたりくねくね回していた
ちんこが痛くてさっきより、気持ちはよくなかったがまだ勃起している
息遣いが荒くなると
Hは
「もう少しガマンしろよと言ってなかなか抜いてくれなかった
僕は
「もう抜いてよ」と苦しそうな声で頼むと
Hは
「わかった、これが最後な」と
今までより奥の方まで入れてきた
僕が
「痛い」と言うと
すぐに抜いてくれた
Hは
「ゴメン、強く入れすぎたかな、お前が気持ちいいって言うから、……お前またおしっこでてない
見てみるとさっきよりもちんこも布団も濡れていた
Hが
「しょんべんしてこいよ
といったが
僕は
「大丈夫、でないから」というと
「今なら剥けるかも」といって剥いてみたがやっぱり剥けなかった
Hは
「これ、おしっこなのかな、なんかネバネバしてるけど」といったが
僕たちはそれがなんだかは、わからなかったのであまりきにしてはいなかった
まだ勃起しているちんこを見て
Hは
「まだ、痛い」と聞くので
僕は
「うん」と答えると、
Hは
「触らないで、そのままにしておけば、普通のちんこになるよ」
しばらくそのままベットで横になっていると痛みがなくなってきた
Hが
「フニャフニャちんこになったぞ、もう痛くない
と聞くので
僕は
「もう大丈夫みたい」と答えた
Hは
「やっぱりまだ小さいなぁ~、すぐには大きくならないからな、毎日たくさん勃起させた方がいいから、でも今日はもうやめとけよ、明日からな夜勃起させて剥く練習しろよ今日はもう帰るから」
といった
僕は
「うん、わかった」と答えると
Hが
「学校で、俺やK達に脱がされて勃起させられたりしても、ガマンしろよ
それでちんこ大きくなるんだから、みんなでやってるうちに剥けてくるから、俺達四人以外がいる時はやらないから、誰にも言わないから、お前も誰にも言うなよ」
僕は
「うん、わかった」と約束した
Hは
「お前のちんこ大きくしてやりたいだけだから、いじめとかじゃないから
お前もちんこ大きくなりたいだろ」
僕は
「わかったよ、今日はありがとう、僕いじめられてるのかって思ってたから」と答えると
「俺達、親友じゃん」と言って帰っていった
それから、しばらくしてから
僕は四人と一緒に下校していた
帰り道にある大きな公園に寄り道していく事になった
Kが
「あそこのベンチならみつからないかも」
といってベンチに着いてランドセルをおろすと
Kが
「久しぶりにちんこ見せろよ」
僕はHの顔を見たけど笑っていった
僕は黙ってズボンとパンツを脱ぐと
足首まで下ろされ、ベンチに寝かされた
そこは屋根があり囲まれているので
周りからはまったく見えなかった
Kが
「勃起させろよ」といった
僕は寝たままちんこを揉んだり皮を引っ張ったりしてなんとか勃起させた
Aが
「小っせぇ、まだ剥けないじゃん」というと
Hが
「無理やり剥いてみる」
Mが
「剥こうぜ」
みんなが順番にちんこを剥こうとするが痛くて剥けない
Kが
「やっぱり剥けないなぁ
といって、逆に皮を引っ張ってのばすと
Aが
「皮、めっちゃ伸びるじゃん」
みんな大爆笑だった
Kが
「他に面白い事ないか」というと
Hが
「面白い事あるよ」と言っ笑っていった
Hが
「おしりの穴見せて」と言うと
僕のランドセルからふでばこから鉛筆を出すと
穴に入れてきた
Kが
「何本入るかな?」といって
次々と入れてきた
Mが
「すっげー5本全部入ったよ」
みんな笑っていった
Hがくねくね回していると
僕は気持ちよかったがだんだん苦しくなって息遣いが荒くなってくると
Aが
「やばくない?」と言うと
Hは
「まだ大丈夫だよ」
Kが
「まだ、勃起してるじゃん」
みんな僕の勃起したちんこを見ていた
Kがちんこを触ると、
「こいつ、しょんべん出てる」
みんなに
「マジ?」といいながらいじられた
こんな事を僕は学校帰りにちょくちょくやられていた
そして6年生になった
小6になり
修学旅行の夜の事だった風呂に入る時僕は小さい事が恥ずかしく隠していた
隠してる奴隠してない奴いろいろだった
風呂が終わり部屋に戻った
部屋は大部屋でクラスの男子15人同じ部屋だった
クラスの奴が
「ゆうたって風呂で見たけど筋肉すごいね」
僕は
「そんな事ないよ」
みんなが
「Tシャツ脱いで見せてよ」
しかたなく脱ぐと
「腹筋とかすっげー、さすがリトルの4番」とか言い触ったりしていた
K達4人はこの輪の中にはいなかった
「ゆうた、ちん毛生えてる」
僕
「まだだよ」
誰かが
「でも、ちんこ大きそうだよね」
僕
「そんな事ないよ」
また誰かが
「でも、勃起したらさすがに剥けるよね」
僕は答えに一瞬戸惑ったが、
「まあ、勃起すれば剥けるよ」と嘘をついにしまった
K達は僕たちの話しを聞いていたみたいで
「ゆうた、勃起したら剥けるの?」
笑いながらこっちにやってきた
僕はまさか!
ここで脱がされたら?
身体が震えてきた
Kはさらに
「ゆうた、ちんこ見せてよ」
僕は
「いやだ」と言うと
Mが
「脱がしちゃうか?」
Kが
「身体押さえろ」と言うと
クラスの何人かとM達に押さえつけられ
布団の上に寝かされた
僕はさっきTシャツを脱いでいたので
上半身は裸だった
クラスの奴も面白がってノリノリだった
Kが
「ゆうたのちんこ見たい人?」と言うと
みんなは
「ハーイ」と言ってはしゃいでた
僕は
「ゴメンなさい、頼むからやめてよ」
必死にお願いするが聞いもらえるわけもなかった
Sに先生が来たら教えるように入り口の見張りをさせていた
Kが
「準備O.K」と言うと
一気に足首まで、ズボンとパンツを下ろされた
みんなは
「ゆうた、ちんこ小せぇ
「めっちゃ皮余ってる
「本当に剥けるのか?
いろんな声が聞こえてきた
何人かが僕のちんこを触ったり皮を引っ張ったり剥こうとしたり、触りまくられた
僕は
「もういいだろ、許してよ」と謝るが
Kは
「まだまだ、これからがお楽しみじゃん」
Aがわざとらしく
「勃起したら、めっちゃでかくなるかも」
Hも
「ひょっとしたら、勃起したら剥けるかも」
K達は勃起しても剥けない事を知っていたのに
わざと言っていた
クラスのみんなが
「勃起、勃起」コールをしている
僕はやめてよと繰り返し言っても
みんなのテンションは上がりまくっていた
Kが
「誰か、勃起させてやれよ」と言うと
クラスの奴らはちんこを揉んだり、金玉を揉んだり、身体を触ったりしてきた
勃起してしまうまで、そんなに時間はかからなかった
勃起したちんこをみて
「やっぱ、小っさい
「皮全然剥けてねぇ~じゃん」
「ゆうた、剥けるって嘘じゃん」みんなに散々言われていると
Hが
「誰か、無理矢理剥いてみれば、剥けるかもよ」
俺が剥くよ、とクラスの一人が強引に皮を引っ張ると
K達とは違い、痛くても剥けなくても、力まかせに剥いてきたので
僕は
「痛てぇ~、痛てぇ~」と叫ぶと
Kは
「無理だよ、ゆうたのちんこはまだまだ剥けないよ、剥けるなんて嘘つきだな、嘘つきには、罰ゲームしようぜ」
と言うと
Kが僕のちんこを握るとシコシコをやりだした
僕はこの時はシコシコ自体まったくしらなくて、やられるままだった
強くやったり弱くやったりで正直気持ち良くなっていた
シコシコを知ってた奴が
「こんな小さいちんこででるか~」とか
「剥けないちんこからはでないよ」とか言ってた
しらない奴が
「何が出るんだ、しょんべんか」と聞くと
Hが
「そのうち出てくるからちんこ小さいから、時間かかるかもな。出た時のお楽しみ」
気持ちいいがなかなか出ない、
みんなシコシコやりたいと言って、かわるがわるシコシコしてきた
なかなか出ない僕にも、ついに絶頂をむかえる時がきた。
僕が
「アッ~、アッ~」自然に声が出ていた
ちんこがむずむずしておかしくなりそうだった
Kが
「そろそろ出るんじゃない」と言って
Kがまたちんこを握り物凄いはやさでしごくと
ついに僕のちんこから
初めての白い液がとびだし、僕の身体はベットリと、白い液がとび散っていた
Kが
「こいつ、マジ出しちゃったよ」
Aが
「めっちゃ、気持ち良さそうじゃん」
クラスの奴は
「小っさくても出るんだ
「剥けないくせに」
「なにが、出たんだ」
いろんな声が聞こえてきた
Kが
「ゆうた、身体見ろよ、お前、精子まみれだよ、初めての射精がみんなに見られる奴なんていねぇよな」
僕は恥ずかしかったが気持ちがよかったため
全身の力が抜けた感じで動けなかった
クラスの奴が
「ゆうた、まだ勃起してるじゃん」
Hが
「まだまだ、出したいんじゃない」と言うと
Kが
「今度は、自分でやれよ
と言われ
逆らう事もできずに
みんなにやられたように
シコシコした
いろんな声が聞こえたが
また気持ちよくなって
あまり覚えてない
Kが
「出す前に言えよ」と言ったので
僕は
「あっ~、でそうです
みんなは僕の身体にさらに近寄りちんこを見ていた
2回目の射精をした
Kが
「まだ結構出るじゃん、ちんこ小さいくせに」
みんな大爆笑だった
Kが
「今日は、ここまでまた明日やろうぜ」
みんなは
「ゆうた、明日また精子見せてね」
「明日には剥けるかな」
「またシコシコしてよ」いろんな事を言われ、
僕は
「明日もやられるのか~と考えながら
身体についた精子をふいていた
次の日も
みんなに押さえ付けられ
2回、射精させらて
修学旅行は終わった
しばらくして
プールの授業が始まった
僕が
タオルを腰に巻き、着替えを始めると
Kが
「ゆうた~、隠す必要ないじゃん、みんな、ちんこ見た事あるじゃん、みんな久しぶりにみたいんだって」
と言うと
クラスみんなが
「フリチン、フリチン」とはしゃぎ始めた
僕は、どうせ隠して脱いでも脱がされると思い、タオルを外し、ズボンとパンツを一緒に脱いで、フリチンで着替えた
みんなが大爆笑していた
着替え袋から、海パンをだそうとしたら、入ってない
Kが
「これですか?」と僕の海パンを持っていた
僕が
「返してよ」と言うと
Kは
「シコシコしたら返す」
と言って笑ってる
5時間目の前だから、昼放課だから長い
みんなは
「シコシコ、シコシコ」とはしゃぎ
僕はやるしかない、状況になっていた
Kが
「やるのか?」と怒りだしたので
僕は
「わかった、やるよ」と答えるしかなかった
僕は、給食用の配膳台の上に寝かされた
誰かが無理矢理剥いたり金玉を揉んだりして、勃起させられた
僕は自分でちんこをしごくように言われ
早く出して、終わりにしようと頑張ってしごき続け、体操服の上に射精した。
みんな大爆笑で満足したようだった。
Kが僕の海パンで、ちんこに、着いた精子と体操服に着いた精子を拭き取り、返してくれた
Kは
「ゆうた、ちゃんと消毒槽つかれよ、精子がプールに入っちゃうから」
みんなまた大爆笑だった
精子の着いた海パンを履いて、プールへ行った
昼放課の長い5時間目が、プールの時は毎回みんなに脱がされ、勃起させられ、シコシコをやらされていた。
みんなは、射精させる事よりも、ちんこの皮を無理やり剥く事のほうが楽しいのか、痛がる僕の皮を剥こうとしていたが、まだ剥けなかった
2学期になり、いつもの公園で学校帰りにK達にちょくちょくまた脱がされていた
その日も、僕はズボンとパンツを脱がされて
お尻の穴に鉛筆を入れられていた
Kが
「今日は何本、入るかな落とし持箱から10本持ってきたからな」と言うと
Mが
「早くケツこっちに向けろよ」と言われ、
僕は自分でお尻を突き出した格好になった
HとAが僕のお尻の穴が見えやすいように、両手でお尻をひろげた
Kが
「よし、入れようぜ」と言うと
1本、2本と入ってきた
結局10本全部入ってしまった
「もっと、持ってきたほうがよかったな」とか言いながら、鉛筆をくねくね掻き回していた。
僕は
「アッ~、アッ~」と声が出ていた。
Mが急に
「こいつ、勃起してるじゃん」と言うと
みんが
「マジかよ」と言い
Kが
「ゆうた、立ってこっち向けよ」と言われ
僕は立ち上がり、みんなのほうを見た
Kが
「なんで勃起してんの、ちんこいじってないのに
精子まで、出てるじゃん
みんな大爆笑だった
Kはさらに
「鉛筆ケツに入れられて気持ちいいんだろ、だったら、そのまんまシコシコやれよ」と言われ
僕は、自分でシコりだすと、Hが鉛筆をくねくね掻き回し出した。
僕は気が狂いそうな感じだった。
その時少し遠くから
「おまえら、何やってんだ」と大きな声が聞こえた。
そっちを見ると野球のユニホームを着た人がこっちに向かってきた。
4人はランドセルを持って逃げだした
その人は僕の所に来ると
「大丈夫か、パンツはきなよ」と言った
僕がお尻の鉛筆を抜こうとしたら、鉛筆に気付き
「まてよ、俺が抜いてやるから」と言って抜いてくれ、パンツとズボンをはかしてくれた。
若い人だった。
僕たちは、ベンチに座った。
「いじめられてるのか、学校に言ってやろうか?
僕は
「大丈夫です。いじめられてるわけじゃないから
と答えた
「そうか?何年生?」
「6年生です」
「なんで、あんな事やられてるの?」
僕は
「ちんこが小さいから」
お兄さんは
「6年生だろ、まだまだこれから大きくなるから、大丈夫だぞ」と言った
僕は
「ウン、お兄さんは野球やってるんですか」と聞くと、近くの大学4年でもう引退してるので、公園でよく練習をしていて、僕たちには前から、なんかおかしいなと気付いていたと言った
「僕も、野球やってるんです」と言うと
「そっか、今度の日曜日一緒に練習しないか、教えてやるぞ」と言われ
約束をした
「君、名前は?」
「ゆうたです」
「俺は、けんいち、じゃあ、日曜日の2時でいいか「わかったよ」と言った
「ケツ、痛くないか?」
「ウン、大丈夫、よく入れられてるから」
と言って別れた
約束の時間に行くと
もう来ていた
「けんいちさん、もう来てたの?」と言うと
「少し早く着いたからな
ゆうた、けんいちさんは言いづらいだろ」
「じゃあ、けんにぃでいいかな?」
「おぉ、それでいいよ」と言ったのでけんにぃと呼ぶことにした
1時間ぐらい練習をして
ベンチで休暇していると
けんにぃが
「ゆうた、ちんこ小さいの気になるのか?」と急に聞いてきた
僕は
「クラスでも多分1番小さいし、まったく剥けないから、ちん毛生えてるやつも結構いるみたいだし
大きくなりたいけど…」
「そうかぁ、まだちん毛生えてなかったな、この間ちょっと見ちゃたけどな、勃起しても剥けないのか?」
「うん」
「手で無理矢理剥いてもか」
「うん、痛くて剥けない
「そうかぁ、なあぁよかったら俺に見せてくれないか?剥けるようにしてやるし、大きくもなるかも」
「本当に、見せてもいいよ」と言うと
けんにぃは
「ここだと誰かに見られから、俺の車に行こう」と言ったので車に乗った
「本当に見てもいいのか、いやならやめとくぞ」
「ううん、いやじゃないから大丈夫だよ」と言うと
「わかった、じゃあ見せてもらうぞ」と言って
ベルトを外しズボンとスラパンを下ろした
「確かに小さいなぁ、触ってもいいか?」
僕は
「うん」と答えると
けんにぃはちんこを揉んだり、金玉を揉んだりしてきた。
「気持ちいいのか?」
「うん」
「勃起させてみるぞ」と言ってシコシコしだした
「大きくなったけど、皮かなり余ってるな、痛いけど強く剥くぞ」と言ってゆっくり強く剥いてきた。
「時間をかけて、ゆっくりやれば多分剥けると思うけど、いろいろやってもいいか?」
「剥けるならやってもいいよ」
「わかったじゃあ」と言って無理矢理剥いてきた
痛いけどガマンしていた
けんにぃが
「ゆうた、先っぽが少し見えたぞ」と言うと
尿道の先が初めて少し出ていた。
「痛いか?」
「うん、少し痛い」と言うと
「滑りをよくしないとなと言って
僕のちんこをくわえて、しゃぶりだした。
「汚いよ」と言うと
「ゆうたのら大丈夫だよ剥けるようにしたいんだろ、俺にまかせとけ」と言うので、けんにぃにすべてまかせた。
ちんこをしゃぶりながら少しずつ剥いているようだった。
痛くはなく、気持ちよくなっていた。
口を離すとちんこは唾でネチョネチョだった。
その時けんにぃが、力いっぱい皮を剥いた。
不思議なほど痛くはなかった。
「ほら、全部剥けたぞ、痛くないか?」
「痛くないよ」初めて見る亀頭が真っ赤になって出ていた。
けんにぃは皮を剥いたり被せたり繰り返した。
「ゆうた見てみろよ、チンカスがいっぱいついてるぞ」と見てみると、ネッチョリと亀頭についていた。
けんにぃはチンカスだらけの亀頭をまたしゃぶりだした。
さっきとは違い直接亀頭をしゃぶられ、むずむずしていたが、だんだん気持ちよくなってきて、
僕は
「けんにぃ、出ちゃいそう…」言い終わる前に、けんにぃの口の中に射精した。
けんにぃは、僕の精子をきれいに舐め、飲んでしまった
「気持ち良かったか?」
「うん」
「ごめんな、こんなことして…」
「剥けるようになったしうれしいよ」
「そっかぁ、家まで送ってやるよ」
僕は
「また、会ってくれる?
けんにぃは
「あぁ、剥けるようになったから、今度はちんこでかくしような」
と言われた
お互い予定がつかず
1ケ月後にまた会う事にした
けんにぃが帰りの車で
「あそこの公園は、一人で行くなよ、とくにゆうた達が来ていたベンチより奥はな、怖い大人達がいる時があるから」
と言われた
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